橘純一「僕が超高校級の変態?」(3)


純一「それは違うよ!」

モノクマ「わっ!?大きな声ださないでよ!びっくりしたじゃないか!」

純一「僕はただの変態じゃない……そう、超高校級の変態紳士なんだ!!」

モノクマ「どっちでもいいよ!」

ああああああああああああん

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