キース「なにをやっている!」 (11)



エレンがチート。

リヴァイよりも強い。

ミカサはエレンに構いすぎててエレンに嫌われている設定。

(嫌いというか、苦手…?)

ジャンとエレンみたいな感じ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380795910


キース「なにをやっている!アッカーマン上体を起こせ!」

アッカーマン「(む、無理…!こんなのどうやって、やればいいの?)」

エレン「(はー、ベルト故障してんじゃん。ちゃんとみろよ、ミカサ)」

ベルトルト「(あの子今朝喧嘩売ってきた子だ…ザマァwwww)」

アルミン「(大丈夫かな…?ミカサの運動神経は普通なはず…僕でも出来るのに、ミカサ出来ないのかな?)」

ライナー「(今朝、エレンとアルミンに話しかけたら喧嘩売ってきたやつだ。ザマァwwww)」

キース「(素質なしか…あの、イェーガーは凄まじい実力だ。あいつもイェーガー家じゃないのか?)」


ミカサ「お、ろして…」

キース「なんだ。お前は根性も無いのか…そんなに根性のない奴は死ぬまで 走ってこい!」

ミカサ「くっ! ハッ!」キ゛リッ

エレン「(なにやってるんだよ…)」

エレン「教官!自分の意見いいでしょうか?」

キース「うむ。許可する。なんだ?」

エレン「自分が見たところアッカーマンのベルトには損傷が見られます!」

キース「何故だ?何故そう思った?」ギロッ

エレン「自分の私情を入れていますがよろしいでしょうか?」

キース「よい。話せ」

エレン「アッカーマンは体幹がしっかりとしています。自分と小さい頃から鍛えていました。その証拠にアッカーマンに自分のベルトでやって見て欲しいのですが」

キース「良かろう」


ミカサ「で、出来た…!?」

キース「うむ。イェーガーのいうとおりだったな。合格だ」

エレン「(開拓地送りになれば良かったのに)」

ミカサ「(エレン!!!出来たよ!!!)」ジー

エレン「(なんで助けちゃったんだろ)」

ミカサ「(エレン!こっち見て!!)」

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