スネイプ「いい挨拶だハリーポッター。グリフィンドール10点」(1000)

ハリーが母親似の少女だったから、心から甘やかすスネイプ先生ください

スネイプは母親に生き写しのハリー嬢を見てもまた穢れた血め!とか言っちゃうんだろう

ヴォルデモート「おじきをするのよポッター!」

スネイプ「ムエタイ」

これ以上の破壊力を未だ知らない

>>20

スネイプ「この穢れた血めっ!穢れた血めっ!」パンパン

ハリー「せっ、先生止めてっ!!抜いて!!」




まで想像した。

>>33

スネイプ「貴様の穢れた血に、私の純血を注いでやる」ギシギシ

ハリー「やっ…やめてください」アンアン

スネイプ「ほら、中に出してやる」ドピュドピュ

ハリー「やっ…やめて。いや、いやあああ
あ」


ってなるんですね

>>34
よろしく

二つ合わせて純血に

昨日そんなスレあったな
こんなの↓

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 00:40:56.82 ID:nL2eHoMO0 [3/20]
スネイプ「出欠をとる。ハリー・ポッター」

ポタ子「はい」

スネイプ「鈴が響くような良い返事だ。グリフィンドールに10点あげよう」

マルフォイ「返事しただけで!?」

スネイプ「うるさいぞマルフォイ。スリザリンは20点減点」

マルフォイ「ふぉい……」

こうなる

ハリー「あっ!スネイプ先生おはようございますっ!!」

スネイプ「いい挨拶だポッター。グリフィンドールに10点」


ハリー「そんな!ただ挨拶しただけなのにいいんですか?」


スネイプ「かまわん。元気が良いのは得点対象だ。ところで、後で我輩の部屋に来なさい。良い茶葉がてに入ったのでな。」




後はたのんだ

グッ!
俺の愚息のことはいいからだれか早く続きをっ!!

スネイプは何歳の設定なんだっけ

>>44
kwsk

>>58
1960生まれだが作中で何歳だかは忘れた

アバダケダブラで瞬殺

>>54
こんなのもあった↓


125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/17(日) 02:07:03.90 ID:zrgVFJN50 [1/5]
帽子「グリフィ」

スネイプ「スリザリィィィン!!!!」

ポタ子「え」

帽子「え」

ダンブルドア「グリフィィィンドォォォ」

スネイプ「スリザリィィィィン!!!」

ポタ子「…」

帽子「…グリフィンドール」

スネイプ「クソッ」

ダンブルドア「やった」

>>56
安価間違えた…>>53

スネイプ「ここの問題だが…よしポッター、解いてみろ」

ポッター「…わかりません」

スネイプ「まあそんな日もあるな、この後教科書を持って我輩の研究室まで来るように。ああ、夕飯は抜いてくるのだぞ」

ハリーが卒業した後38歳か

いけるな

ポッター「先生!ハーマイオニーに汚れた血って言ったことを謝ってください!!」

スネイプ「ぐぬぬ…」

ハーマイオニーに穢れた血って言ったことあったっけ

シリウス「私の娘に触るな!」

スネイプ「なにを言う、ハリーは我輩の娘だ!」

ハリー 「............」

>>69
コマケエコタアイインダヨ

>>75
おお、それだ

ポッター「もちろん、ダーズリーのところなんか出たいです!住む家はありますか?私いつ引っ越せますか?」

シリウス「そうしたいのかい? 本気で?」

ポッター「ええ、本気です!」



スネイプ「ちょっとアズガバンにフクロウ飛ばしてくる」

スネイプ「吾輩













 コロ助なり」

スネイプ「エラ昆布くらいくれてやるっ!…びしょ濡れハリ子ハアハア」

一年目はクィレルをハリー入学直後にマウントポジションでボコ殴りにしヴォルデモートが剥がれ落ちる
二年目はハリーから日記帳を取り上げて悪霊の炎で破壊。日記帳の変わりに研究ノートを渡す
三年目は電車内の吸魂鬼を素手でぶっ飛ばしどさくさに紛れてワームテールをアバダ
四年目はとりあえず偽ムーディを右ストレートで気絶させゴブレットをチョップで破壊
五年目はトレローニーが学校に来る前に魔法省ごと大爆破
六年目は何故か復活したヴォルデモートと一緒にダンブルドアにゴキブリタックルでぶっ倒す
七年目はしぶとくも生きていたヴォルデモートをハリーとの石破ラブラブ天驚拳で撃破

ハリー「大変だったけど平和な七年間でした」

組分け帽子「グリフィンド」

スネイプ「アブダ ケダブラ!」

ダンブルドア「これ程の年月が経ってもか」

スネイプ「然と」

>>84
なんでそんな肉体派になってんだwwwww

もし死んだのがジェームスだけでリリーが生きていたら…

スネイプ「吾輩













 は猫である」

>>88
お前そんな体力でむりするなよ

ほむ

父親似だったら洒落にならんな

~閉心術の訓練~

スネイプ「これから我輩が開心術を君にかけるから、君はそれを撥ね退けるのだ」

ハリー「はいっ。おねがいします」

スネイプ「ではいくぞ……」

ハリー「んっ……」ピクッ

スネイプ「……」

ハリー「あ、ん……ぁ……」ビクン

スネイプ「休憩にしよう」

ハリー「え……? 今始めたばっかりですよ……?」ハァハァ

スネイプ「休憩にしよう。でないと我輩がもたん」

>>107
続けたまへ

続きを早く

ハリー「もうっ! 酷い! シリウスオジちゃまのことなんて知らない!」

顔ウス「ま、待つんだハリー、私もやんちゃだったが、スネイプだって悪いんだ! それにただの悪ふざけだろう。何を今更」

ハリー「そうやって、責任を転嫁してっ! 虐める側は直ぐにそう言うのよ! じゃあオジちゃまは私がパンツ脱がされて晒し者にされたら、悪ふざけで済ませるの!?」

シリウス「男と女では事情が違う」

ハリー(こいつ正真正銘のクズだわ……)

「ミス・ポッター、今日も妖精のように愛らしい笑顔で皆に生きる希望を与えているな。グリフィンドール10点」

「ミス・ポッター、自主的に勉学に取り組むとは学生の鏡だな。グリフィンドール15点」

「ミス・ポッター、今日のクィディッチ君の活躍に期待しているぞ。景気づけにグリフィンドールに20点あげよう」

「ミス・ポッター、今日も一人で朝起きれたそうだな。関心した、グリフィンドールに30点」

「ミス・ポッター、君が連続半年間息災であることを祝してグリフィンドールに50点を贈ろう」

「きっと今日もミス・ポッターはこの学校のどこかで良いことをしているに違いないな。この場にはいないがグリフィンドールに200点やろう」

ハリー「すいません。暴れ柳を傷つけてしまって。あのぅ、やっぱり退学ですか?」


スネイプ「暴れ柳?あんなものはどうでもよい。退学?そんなこと我輩が命に変えても阻止してやろう。それよりもポッター怪我はないかね?」



ハリー「はい!大丈夫ですっ!」


スネイプ「そうかそうか!よし、もう行っていいぞ!」


ロン「やったぁ!」



スネイプ「貴様だけは許さんからなぁ!!!貴様がポッターの友人でなければクルーシオとアバタケダブラのスペシャルコンボを喰らわせてやるところだ!!!!罰を覚悟しておけ!」

いや、ダンブルドアはフォモだからそれはない

純情童貞スネイプ先生とクールビューティハリ子のめくるめくる禁断の愛ss下さい

スネイプ「出席を取る」

スネイプ「ミス・グレンジャー」

ハーマ「はい」

スネイプ「ミスター・ウィーズリー」

ロン「はい」

スネイプ「ミス・ポッター」

ハリー「はい」

スネイプ「グリフィンドールに200点」

マルフォイ「えっ」

スネイプ「私語は慎みたまえ。何となくスリザリンは50点の減点だ」

スネイプ「ドラコ」

マルフォイ「はい」

スネイプ「誰が発言を許可した?スリザリンは200点減点だ」

スネイプ「くっ!鎮まれ、我輩の暴れ柳!!」

もうグリフィンドールの寮監になれよww

>>131
なれなかったからこんな事になってるんじゃないかー!!!

>>129
ひどすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww

スネイプ「偉いぞポッター!朝イチで我輩の視界に入るとは!!グリフィンドールに120点」


マルフォイ「」チラッチラッ


スネイプ「ドラコ!朝っぱらから我輩の視界に入りおって!!!スリザリンに減点50」


マルフォイ「えっ」


スネイプ「口答えとはいい度胸だ!後で我輩の部屋に来い!!!!(待てよ、この手ポッターにも使えるんじゃね?)」

このスネイプ確実にダーズリー家の人間皆殺しにするだろ

このマルフォイは応援したくなる

>>138
視界ワロタwwwwwwwwwwwww

ダーズリー「貴様など物置で十分だ!フン!」バーン

ハリー「うぅ・・・」


スネイプ「・・・」


次の日


ダーズリー「オハヨウハリー オナカハスイテナイカネ」

ペチュニア「フルコースヲツクルワネ」

ダドリー「ボクノオカシアゲルヨ」

ハリー「えっえっ」



スネイプ「・・・」ニヤリ

スネイプ「ポッター向こうでは何もなかったかね?」

ハリー「はいっ!でも・・・」


スネイプ「でも・・・なんだね?」


ハリー「ただ、ダドリーが夜な夜な洗濯機から私のパンツを取り出して、何かしていたんですが。何なのでしょうか?」



スネイプ「ちょっと殺してくる」

スネイプ「ふむ、今日も美しいなポッター、グリフィンドールに10点」

ハリー「そんな・・・でも・・・」

スネイプ「でも・・・なんだね?」

ハリー「実は・・・鏡を見るたびに額の傷がどうしても気になってしまうんです・・・」

スネイプ「ヴォルデモートぶっころす」

映画見てきたわ。俺様あっけなかったな。
スネイプ美少年すぎわろた。

ハグリット「うへへ、ハリーは可愛いくなったな」
スネイプ「アバダ・ケダブラ!」
ハグリット「うお!」

ハリー「ハグリッート~」

ハリー「街行けないよ…」
スネイプ「私が親代わりに」
ハリー「?ホテル街?」

帽子「(ほぅ、この娘は・・・)」

スネイプ「(インペリオ・・・服従せよ!)」

帽子「」

ハリー「ドキドキ」

帽子「スリザリィィィィィィィィン!!」

スネイプ「・・・・・」ニヤニヤ

ダンブルドア「何と!」

帽子「ス リ ザ リィイイイイイイイイイインン!!!!!」

帽子に呪文効くのかよwwww

>>162
ハリー「えっ!グリフィンドールが良いよ…」グスッ
スネイプ「クッ……グリフィンドォオオオオオルッ!」
帽子「グリフィンドォオオオオオルッ!」

このスレをJ・K・ローリングに見せたらどうなるだろうか

>>168
早速、書き始める

スネイプ「我輩の暴れ柳にも突っ込んで欲しい。」

>>171
ベラトリックス「小さいでちゅね~」ケラケラ

スネイプ「おや、どうしたポッター」

スネイプ「さっきまでここはお辞儀をしていたのに、ずいぶん立派に杖になってるじゃないか」

スネイプ「グリフィンドール減点10点 ただしポッターだけ10点」

ヴォルデモートの蛇に突かれて死ぬ最期なんて

スネイプ「ポッター、君はもう大人だ。落とした単位の再取得方法はわかるであろうな?」ハァハァ

魔法界って白人ばっかだよな

俺こんな時間まで何やってんだろう。


ごめんなさい、寝るわ。

このスネイプはある意味死喰い人より危険
そうそうにアズカバンへぶち込まないとまずいぞ

>>189
三日くらいで脱獄してくるだろ

スネイプ「消灯時間を過ぎているが月夜に映える君の姿に100点……どうしたのだ?」


ハリー「実は……朝は首なしニックにパンチラされて、昼は血みどろ男爵にエアおさわりされて、さっきトイレに行ったらマートル(男)に覗かれて……」グスッ


スネイプ「」


スネイプ「ちょっとアズカバンのディメンターでゴーストバスターズ結成するわ」

スネイプ「ミス・ポッター、貴様は保護者の許可がないのでホグズミードには行けぬ」

ポタ子「・・・・はい」

スネイプ「あそこは大層美味な菓子やバタービールがあるのでな、他の生徒はさぞ楽しんで帰って来るだろう」

ポタ子「・・・・(グスッ」

スネイプ「これはいけない、そんな話をしているとバタービールが飲みたくなってきたではないか」

スネイプ「ミス・ポッター!」

ポタ子「・・・・なんでしょう」

スネイプ「我輩は大事な用事があるので貴様が我輩のバタービールをこれで買ってくるのだ」

ポタ子「チャリン)あの、でもこれ多すっ」

スネイプ「お釣りは!・・・・・・・・・・哀れな貴様にくれてやろう」

スネイプ「ウィーズリーの小僧め……我輩のハリーの周りをいつもチョロチョロしおって」
ハリー「あ、スネイプ先生!」
スネイプ「ぬっ……ミス・ポッター!」
ハリー「また私の友達の成績を理不尽に下げるおつもりですか?いい加減にしないと怒りますよ!」
スネイプ「(´・ω・`)」
ハリー「そんな顔したって駄目ですからね!……はぁっ、もうどれだけ卑しい男なの!」
スネイプ「(*´・ω・`)」

スネイプ「我輩におちんぽみるくぶちまけてぇぇぇぇ」
ダンブルドア「グリフィンドォォォォル」
ポタ子「」

ハリー「……あっ」ビクン

スネイプ「おおっ、……グリフィン、ドールに、10点」ズヌヌヌヌ

ハリー「ひゃあ!」ビクビク

スネイプ「くぅう、グリフィンドールに30点」ズンズン

ハリー「あっ、あっ、あっ」グチュグチュ

スネイプ「ぬぬっ、グリフィンドール50点!」ドピュ

スネイプが女だとしたら、一途で処女のクールなツンデレおばさんになる訳か。

スネイプは死んだけど、ハリーが子供に
自分の名前つけてくれたから良かったね
これが女ハリーだった場合、意地でもハリーの子に
生まれ変わってハリーのおっぱい吸いてええええとかか

なんで炎のゴブレットの後にアズカバンの囚人放送したのか教えてくれ
なんか意味があるのか

スネイプ「んふハリー、こんな夜中に何をしている」

ポタ子「えっ、あっその、夢遊病で」

スネイプ「その付け焼刃な嘘がとても可愛らしい、グリフィンドール50点」

鳩山「おっと冗談はそこまでにしろスネイプ」

スネイプ「貴殿はハリーの愛らしさを知らないのかな、ルーピン」

鳩山「知ってるさ、誰よりもね、グリフィンドール50点」

スネイプ「いい挨拶だなポッター、グリフィンドールに十点やろう」

ハリー「あっ、ありがとうございますっ。先生大好きっ!」

スネイプ「ドゥフフw」

川´,_ノ`)||

ポタ子「スリザリンは嫌だスリザリンは嫌だ」

帽子「グリフィンドォォォォォオル」

ダンブルドア「よくやった、帽子50点」

スネイプ「なんていう事だ、帽子100点減点」

ダンブルドア「じゃあもっとあげちゃうもんね、帽子150点」

スネイプ「私も引くに引けない事情があるのでね、帽子200点減点」

マクゴナガル「いいかげんにしなさい!ダンブルドア、スネイプ、共に100点減点」

ダンブルドア・スネイプ「シュン」

マクゴナガル「あとハリーに100点あげてちょうだい」

ポタ子「……どうしよう、箒が…」

スネイプ「どうしたのかね、ポッター」

ポタ子「あっ……箒が折れちゃって……」

スネイプ「それはいかんな。よし、我輩が新しい箒を進呈しよう。代わりに、折れた箒を我輩によこすのだ。深い意味はない」

ポタ子「えっ……」

スネイプ「嘘ではない。更にグリフィンドールに20点つけよう。さぁ、どうする。」

ポタ子「……はい、わ、わかりまs」

ロン「ハリー!君宛に荷物が届いたよ!多分新しい箒だよ!」

ポタ子「え、本当?す、すみません先生。それでは」

スネイプ「   」

ポタ子「えへへ、このノートはすごいなあ」

ポタ子「プリンス、きっとほんとに王子さまみたいにかっこいいんだろうなあ」

ポタ子「切れ長のブルーの目に、さらさらの金髪、きっと長身で……」

ポタ子「ああ、会ってみたいなあ、プリンスさま」

スネイプ「そ、それは我輩の……」

ポタ子「」

ポタ子「違う違う絶対違うあれじゃない私のプリンスさまはあんなんじゃない」

スネイプ「できたぞ、ポリジュース薬が・・・(ゴキュゴキュ

ハーマイオニー「ハリー!あっまた胸おっきくなんたんじゃない?(モミモミ
ポタ子「もーハーマイオニーったらやめてよーw」
ハーマイオニー「ねぇ、ハリー、今から一緒にお風呂入ろうよ!」
ポタ子「そうだねークディッチで汗かいちゃったし、入ろっか」

ハーマイオニー「ねぇハリ・・・・・私がもう1人・・・!?」
ハーマイオニー「・・・・・・・・・チッ」

>>210
放送局が違うから関係ない

スネイプ「セクタムセンプラ!」

ロン「ハリーの服が!」

ポタ子「///」

スネイプ「おいポッター、吾輩の前を通って挨拶もなしか?」

ポタ子「あっ、ご、ごめんなさい。気付かなくて」

スネイプ「ふん。吾輩など眼中にないという事か。……ん? 何だその紙包みは」

ポタ子「こ、これは……何でもないです」サッ

スネイプ「レビコーパスッッ!!」

ポタ子「きゃあ!」

スネイプ「その腑抜けた声でどれだけの男を誘ってきたのだ、ポッター。全くけしからん」

ポタ子「お、降ろして下さい!」

スネイプ「そうはいかん。が、どうしてもというなら許してやらぬでもない」

ポタ子「何をすればいいんですか?」

スネイプ「アグアメンティ!」

ポタ子「ん! つ、つめたっ」

スネイプ「インカーセラスッ!」

ポタ子「あッ!」

スネイプ「けしからん。グリフィンドール10点」

スネイプ「おいポッター、吾輩の前を通って挨拶もなしか?」

ポタ子「あっ、ご、ごめんなさい。気付かなくて」

スネイプ「ふん。吾輩など眼中にないという事か。……ん? 何だその紙包みは」

ポタ子「こ、これは……何でもないです」サッ

スネイプ「レビコーパスッッ!!」(対象人物の踝を見えない力で吊り上げて空中に浮かせる)

ポタ子「きゃあ!」

スネイプ「その腑抜けた声でどれだけの男を誘ってきたのだ、ポッター。全くけしからん」

ポタ子「お、降ろして下さい!」

スネイプ「そうはいかん。が、どうしてもというなら許してやらぬでもない」

ポタ子「何をすればいいんですか?」

スネイプ「アグアメンティ!」(杖の先から水を噴出させる)

ポタ子「ん! つ、つめたっ」

スネイプ「インカーセラスッ!」(対象にロープを巻きつけ、縛り上げる。)

ポタ子「あッ!」

スネイプ「けしからん。グリフィンドール10点」

毎年ヴァレンタインに超そわそわするスネイプ
毎年クリスマスに匿名でプレゼントを送るスネイプ
毎年ハリーの誕生にももちろんプレゼントを送るスネイプ
毎年さりげなく自分の誕生日を伝えるが、
パーティーはしてくれなくしょぼーん

>>229
ふぅ…

エバネスコって服も消せるの?
教えてエロい人

ポタ子の守護霊はやっぱり牡鹿?
スネイプはママンが好きすぎて守護霊牝鹿だけど

逆だったら、ポタ子の守護霊と交尾しようと
ハッスルするスネイプの守護霊

スネイプ「エクスペクト・パトローナム」

ポタ子「このパトローナム、わた・・・し?」

>>241
スネイプ「これが我輩の愛のs」

ポタ子「ていうか、な、なんで裸なんですか!!?」

ポタ子「み、見ないで!みんな見ないで!!」

ポタ子「ひどい!スネイプ先生ひどすぎます!」

ポタ子「そんなに私に嫌がらせしたいんですか!?」

スネイプ「い、いや、ちg」

ダンブルドア「あーあ、なーかせたなーかせた」

ダンブルドア「せんせーなのになーかせた」

スネイプ「おいポッター、吾輩の前を通って挨拶もなしか?」

ポタ子「あっ」

スネイプ「ラングロック!」(“半純血のプリンス”が開発した闇の魔術。舌を口蓋に貼り付ける呪文。)

ポタ子「ごひぇんなひゃい。ひふぅはにゃくへ」

スネイプ「はっきり喋れポッター。吾輩の前で悪ふざけか?」

ポタ子「ひょうは言っへも、しぇんしぇーのせいで上手う喋れひゃい」

スネイプ「けしからん……グリフィンドール10点」

ポタ子「ありあひょぅごひゃいあす」

スネイプ「ふむ。さらにグリフィンドールに10点」

ヴォルデモート「日記……!日記がないっ…どうしよう…
ポエムとか見られちゃう///はやく見つけないと!」

ヴォルデモート「うぅ……ベラトリックス怖いよぅ……」

ベラトリックス「ヴォルデモート!味噌汁が濃いよ!塩分過多で殺す気かい?なんていやな子!」

ハリ子を四六時中観察し、その様子を日記に残すスネイプ先生。

フォイがハリ子にちょっかいかけていようものなら大人げなくしばき倒すスネイプ先生。

ハリ子の成績を当たり前のように改竄してトップにするスネイプ先生。

ついでにハリ子が起こしたトラブルを全てなかったことにするスネイプ先生。

ハリ子が出払っている間にハリ子のベッド周辺を掃除しうっかり見えた下着に手を伸ばしかけるスネイプ先生。

授業終了後ハリ子が座った席に頬をすりすりするスネイプ先生。

ハリ子の寝顔を確認してようやく1日が無事に終わったと息を吐くスネイプ先生。

お星さまに向かって天国にいるリリーに「君の忘れ形見を今日もしっかり守り通したよ」と報告し悦に浸るスネイプ先生。

スネイプ「おいポッター、吾輩の前を通って挨拶もなしか?」

ポタ子「す、すみません。気付かなくて」

マルフォイ「ハハハッ! 馬鹿だなポッター。……スネイプ先生、おはようございます」

スネイプ「吾輩の前を素通りしないとは何事だ、ドラコ」

マルフォイ「すみません、先生……」

スネイプ「立ち去れ。あと髪を染めるな」

マルフォイ「地毛です」

スネイプ「吾輩に口答えする気かドラコ。早く死ね」

マルフォイ「…………ッ!」ダッ

スネイプ「――とんだ邪魔が入ったな、ポッター。それで挨拶の件だが」


ドラ子「くそっ、くそっ! ポッターばっかり! みんなポッターばっかりッ!」

ドラ子「ボクなんてマル子でもドラ子でもギャグみたいだし! くそっ! ポッターばっかりずるいッ!」

フォイ「ふん、友達は選ぶことだねポッター」

ポタ子「……」ムー

―――
――


ポタ子「スリザリンはイヤ……スリザリンはやめて……」

帽子「グリフィンドォォォォル!!」




スネイプ「てめっ、あん?なにしてくれてやがんだ、あん?」ゴッゴッ

フォイ「おふっ、おふっ」

スネイプ「できたぞ……ミスポッターの髪の毛入りポリジュース薬……」ゴクゴク



スネイプ「はにゃ~ん!!これがポタ子たんの身体……萌え~!萌え萌えキュン☆あぁ!乳首の色は……上出来だ!なんて綺麗なサーモンピンク流石だミスポッター!グリフィンドール1000点ッ!!!!!」

スネイプ「ハリーはダーズリー家で幸せに暮らしてるだろうか・・・」

スネイプ「そうだ、せめて手紙とプレゼントを!」

スネイプ「そろそろ年頃の女の子だからな、服を送れば喜ぶかも知れない」

スネイプ「今年は何を送ろうか・・・」



ダドリー「おいハリー今日もいい声で鳴けよ!」パンパン

ポタ子「うぅ・・・もう嫌だこんな生活・・・」

>>268
純血じゃないマンコにチンコ突っ込んだらチンコが穢れるからそれはない

>>271
じゃあ後ろの穴なら……?

おじぎ関係は全部ネビルに押し付けてポタ子はスネイプ先生とイチャイチャしてればいいよ

全キャラ性転換するとルーナが俺らになる

スネイプ「ポッター、酷くやられたようだな。だが、闇の帝王相手によくぞここまで食い下がった。グリフィンドール、100点」

ポタ子「スネイプ先生・・・」

ロン「見ろよあの杖!まるでバズーカだっ!」

スネイプ「闇の帝王よ、貴様は我輩の逆鱗に触れたのだ。覚悟しろ、地獄への旅立ちを。そして悔い改めろ、ポッターを傷付けた事をっ!!」

ヴォルデモート「ちっ!アバ・・・」

スネイプ「エクスペリアームスッッッ!!!」

ヴォ「ぐああ!」

スネイプ「骨が砕けたか闇の帝王よ。さあ立つがいい。本番はこれからだ」

ダドリーに調教されスリザリン生に輪姦されスネイプ先生に手篭めにされておじぎさんの奴隷になる不幸少女ポッターちゃんと聞いて

ポタ子の箒に媚薬を塗りつけておくスネイプ先生

ポタ子「……ん、何だろう…クイディッチの練習から、ずっと…あそこが……」

スネイプ「どうした、ポッター。気分でも悪いのかね」

ポタ子「い、いえ……なんでも……んっ……」

スネイプ「大丈夫には見えんな。……ふむ、我が輩の教務室が近いな。休んでいきたまえ」

ポタ子「いえ……大丈夫です……んあぁっ……!」

その場にへたり込み、息を荒くするポタ子

スネイプ「どこが大丈夫なのかね?悪い事は言わんから、休んでゆけ」

スネイプ「・・・ということだ。この問題、わかるかね?ミス・ポッター」

ポタ子「あぅ・・・わかりません・・・」

スネイプ「・・・グリフィンドールに10点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

マルフォイ「えっえっ」

スネイプ「スリザリンは200点減点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

スネイプ「グリフィンドールに10点」

ポタ子「えっ?えぅ・・・?」

スネイプ「グリフィンドールに100点」

スネイプ先生は可愛いなあ

侵入してきたトロールをアバダケダブラの魔法を使って殺すが、その魔法に恐れを抱くポタ子

スネイプ「怪我はないかね?ポッター。ついでにそこの二人」

ポタ子「……い、嫌!来ないで!」

スネイプ「どうしたのかね?…もう大丈夫だ」

ポタ子「やめて!…来ないで、来ないでよぉ!」ガクガクブルブル

スネイプ「ポッター……?」

ポタ娘「あーー・・・」ズッチャズッチャズッチャ

トロール「ゴアァァアアアア」ビュルビュルビュル

ポタ娘「キャァァァァ」ボコんっ

ポタ娘「・・・・」ガクン

トロール「ふぅ///」テカテカ
ズルぅ・・・デロン
ポタ娘「ぅあっ///」バタリ

トロール「ヴォオオオオ(ナカナカキモチヨカッタゼ)」ズーンズーン

ポタ娘「スー・・・スー・・・」ドロぉ・・・

先生方「「「「「グリフィンドールに毎秒10000点加算///」」」」」

ポタ子「(昨日、遊んでて夜更かししたから寝不足だ)」ウトウト

マルフォイ「(魔法薬の宿題、完璧だ!)」ウトウト

スネイプ「ポッター、我輩の授業で居眠りか、昨晩のグリフィンドールは賑やかだったな?ん?」

ポタ子「す、すみません!」

スネイプ「(あ、髪の毛跳ねてる!しかも涎たらして///)・・・仕方がない、我輩の授業中は寝ていなさい。」

スネイプ「マルフォイ、やる気がなかったら出なくていいぞ、スリザリン20点減点」

>>304
アナルに入れてチョコがついたね☆

>>305-307
そういうことか
分かりたくなかった

なんでハリーが♀だと絶対マルフォイの扱い酷くなるんだよwww

ポタ子のチョコ・・・

まだ残ってたのかwwww

>>309
ある程度理解していたが
何故出たあと太くなってるのかなーと思ったら
貴様のせいで理解してしまった

>>312
安価ミス
>>309×
>>308

気が強くてポタ子をライバル視してるお嬢様キャラなフォイフォイはまだですか

マル子「フォイフォイフォイフォフォイフォイフォヒーwwwwwwww」

スネイプ「スリザリン100点減点」

マル子「くすん」

ポタ子「どうもすみませんでした」

ハリーのパパさん達に性的に虐められちゃったスネイプお姉さんとかダドリーから調教済みのポタ子とか

WWWにて

ポタ子「これください」

双子「タダだ」

ポタ子「え?」

双子「タダだ」

ポタ子「ど・・・どうもありがとう」タッタッタッタッ・・・


双子「おいロン、ポッターの分お前に上乗せな」

ロン♀より双子♀の方が嬉しい

ポタ子「エクスペリアームズ!」
スネイプ「ぐぁ…!(ぬほーーーーwwwwwいた気持ちいでしゅwwww)」

ダドリーが肉体鍛えてボディービルダー並にムキムキになって最終決戦でマジカル☆右ストレートとかやってくれたら面白かったのに

>>332
ぷにえ「魔法使いのお話なんだから魔法使いなさいよ・・・」

ハリー「あ、なにか当たってる、んっ…」
スネイプ「ハリー、我輩の下半身にかけられたこの呪いを解くにはおまえの協力が必要なのだ。助けてくれるな?」
ハリー「はい、でもっ…っあっ!」
スネイプ「我輩を感じろ」ズズズズ
ハリー「んっ…んあぁああっ!!い、痛、ふあああ」
スネイプ「ハリー!最高だハリー!」ズチュッズチュッ
ハリー「ふぁ、や、せ、せんせ、あっ!」
スネイプ「ハッ、ハッ、グリフィンドールにひと突きするたび一億点!ほい!ほい!ほい!ほい!」

ポタ子「おじさん、その、また私のし……下着が……どこかにいってしまって……///」

バーノン「またか!お前はいったい何枚下着をなくせば気が済むんだ!まったく……ペチュニア!(またか……)」

ペチュニア「仕方ありませんね、あとで買っておきます(またなのね……)」

ポタ子「ご、ごめんなさい……///」

ダドリーの部屋

ダドリー「ふぉぉお!(ハリー可愛いよハリー!でも泣かせると何が起こるかわからないから直接は何もできないぃぃぃ!)」パンツシコシコ

ハリー&スネイプ「エクスペクトパットローナァム!」

ディメンターの前で雌鹿と牡鹿が交尾を!

フォイ子「ポタ子、ちょっと有名な位でいい気にならないでよね」ツン

ポタ子「そんな、いい気になってなんか・・・」

フォイ子「そうよね。女なのに額に傷だなんて」ププッ

ポタ子「それはっ・・・言わないで・・・」ウルウル

フォイ子「キズモノの女なんかお嫁にいけないわよね」

ポタ子「ううっ」グスっ

フォイ子「まぁなんて不細工な泣き顔かしら!これじゃあキズモノじゃなくたってお嫁に行けないわね」

ポタ子「ひぐっ・・・ふぇ・・・そんな事っ!うええええええええええん!」

フォイ子「ちょっ!わかったわよ!私がポタ子をお嫁にもらってあげるからそれ以上不細工な泣き顔を見せないで///」

ハータン「ハリー、早くダンスパーティーの相手を決めないと……あなた代表選手なのよ?」

ポタ子「う、うん……(でも誰も申し込んでくれないんだもん……じ、自分からなんて申し込めないよぉ///)」

ダンスパーティー当日

ダンブルドア「ダンスパーティーのパートナーを決めていない生徒が実に7割もいるとは、いったい何事じゃ!?」

マクゴナガル「それが、ポッターに申し込もうとした生徒たちが何者かに呪いをかけられたらしく……保健室はまるで地獄絵図ですわ」

ダンブルドア「仕方ない、ハリーのパートナーはワシが」

スネイプ「クルーシオ苦しめ!」バッ

なんで女になっただけでポッターこんなに人気なんだよ
グリフィンドールに20点

卵のなぞ解きのシーン

マートル♂「俺ならその卵を水の中に入れるけどな」

ポタ子「きゃああ!マートル!わ……わたし、裸なのよ!」

マートル♂「いじゃねえか減るもんじゃなしwww」

ポタ子「ばか!!変態!!!目をつぶっててよ!」

マートル♂「ふむふむBの70ってとこか」

ポタ子「ばかあああ!」バシャバシャ

ダンブルドア「ハリーがホグワーツ特急にちゃんと乗れておる・・・グリフィンドールに300点!」

ダンブルドア「ハリーが大広間にちゃんときておる・・・グリフィンドールに200点!」

ダンブルドア「ハリーがご飯をちゃんと食べておる・・・グリフィンドールに200点!」

ダンブルドア「し~ず~ま~れ~・・・皆の者、また新しい一年が始まろと、」

マルフォイ「だよなーマジ爆笑ー・・・?」

ダンブルドア「アバダケタブラ」

>>367
脳内再生率がやばい

マルフォイ「ポッター、相変わらず貧乳だな」

ポタ子「いずれ大きくなるからいいもん!」

スネイプ「マルフォイ、お前は巨乳好きか!スリザリン200点減点!」

でも実はマルフォイもポタ子が好きで…

ポタ子「私お父さんのこととても尊敬してるんだ」

ロン「立派な魔法使いだったもんな」

スネイプ(糞が・・・)

ポタ子「私も将来はお父さんみたいな人のお嫁さんになりたい」

スネイプ「うわああああああああああああああああああ」

ポタ子「お父さんってどんな人だったんですか?」

スネイプ「誠実でかっこいい人だったよ(性格悪かったなんて言えるわけない・・・)」

スネイプ「吾輩の目指していた人だった(本当は殺してやりたいほど憎かったのに)」

ポタ子「先生が目指していたくらいすごかったんだぁ、なら私もスネイプ先生を目指す!」

スネイプ「うおおおおおおおおおお」

スネイプ「箒置き場箒置き場・・・」

スネイプ「ここだな。え~と、あった!ファイアボルトだ!」

ヌチョヌチョ

スネイプ「あ~気持ちいい///まさに俺のアナルがファイアアナルや~」

ハリー「」

ダンブルドア「ワシだってハリーにおじいちゃんって呼ばれたいもおおおおおおん!!!!!」

過保護で嫉妬深いスネイプがハリ子に近づくヤシを片っ端から攻撃してたら
ハーとロンは命がいくつあっても足りねえww

ダンブルドア先生はホモだからな?

ロンとハーマイオニーもポッターの友人ということでスネイプに気に入られそう
ロンはスネイプからすごい監視されそうだけどハーたんとくっつくことを知ったら
優遇しだすはず

ダンブルドア「・・・」

ポッタ-「・・・あっ先s」

ダンブルドア「チッ・・・グリフィンドール10点減点!」

>>386
クルーシオを受けながら平然と「この魔法にはもう慣れた」と反撃するロンか

>>392
魔法は補助だ、初速は拳のほうがはやい!
とか言い出しそうなガタイだしなロンさん

リドルが女の子だったら黒髪ロングで長身の色白美女
しかも目は切れ長で性格は女王様とくれば俺も死喰い人になるしかない

ポタ子「で、でもスネイプが!」

ダンビー「ハリー、スネイプ先生じゃよ」

スネイプ「セブルスおじさまでも構わんぞ」

ポタ子「」ビクッ

ダンビー「いたのか」

スネイプ「ポッター、ここで何をしている」

ポタ子「あ、え、こ、これは…」

スネイプ「ふん、貴様の動向など我輩には興味ない。用が済んだら消えるがいい」

ポタ子「は、はい!」

スネイプ「良い返事だ。グリフィンドール100点」

スネイプ「はあ、はあ、はあ、ポタ子、ポタ子おぉぉぉ!一万点あげちゃうぞ…うっ(ドピュッ)」

スネイプ「…ふう。グリフィンドールに15点」

ポタ子「これ、お返しします」

マルフォイパパン「これは……?」

ポタ子「ヴォルデモート卿の日記です」

フォイパパン「なるほど……」スッ

ポタ子(あ、あれ?私の靴下までしまっちゃった……) 

フォイパパン「いくぞドビー」

スネイプ「むむ、これはジニー・ウィーズリーの髪の毛!これでポリジュース薬を!」
スネイプ「うををを完成した!我輩よりチンポがデカくてムカつくがまあいい!」

スネイプ「ポタ子!今日スネイプの部屋へ来いよ。あいつ今日は出張だってよw」
ポタ子「もう、またスネイプの部屋なの?///わかったわよ」
スネイプ「(「また」だと!?では今までたまに部屋がイカ臭かったのはこいつらのせいか!!だが今は、今だけはポタ子たんを我が物にできる!)ポタ子…愛してる」
ポタ子「ジニー…」
チューパイオツさわさわ
スネイプ「(なんと!これがポタ子たんの味!これがポタ子たんのオパーイの感触!うをををを!頭が真っ白に!?)」
ドピュ
ポタ子「やだ!ジニー、もう出ちゃったの!?今日はいつもと違って早漏じゃない!」
スネイプ「ゴッゴメン!!////なんか体調悪いかも(ちくしょおおおお童貞だからしかたないだろおおおおお)」

ポタ子「なんか…今日のジニー、可愛い…ウブな感じがたまんない!」ガバッ!チンポちゅぱちゅぱちゅぱ
スネイプ「ああん!らめぇ!そんなにペロペロしたら…ああんっわっ我輩またいっちゃうよおおお!」
ポタ子「(我輩…?)気持ちいいの?ここが気持ちいいのね?いっていいわよっ」ペロペロちゅぱちゅぱ
スネイプ「イクッーーーーー!ポタ子たんのお口の中でいっちゃうーーーー!!」
どぴゅ
ポタ子「ごくっハァハァ…気持ち良かった?」
スネイプ「うん…すごく良かった////」
ポタ子「もう///可愛いんだから!///そんな顔してたらまたしちゃうぞー」パクッ ペロペロ
スネイプ「えっあっああんらめえ…」
ポタ子「本当にダメなのかなあ?おちんちんおっきくなってるけど?」
スネイプ「だって、、ポタ子たんのお口きもちいんだもん///」
ポタ子「じゃあもう入れちゃうよッ」ニュルんニュルン
スネイプ「ああああんッ!!!!?」

と、その時、30分経った為にポリジュース薬の効果が切れた。
ポタ子「あん、あん」ズブズブ
ポタ子「あn、あれ?ジニーの髪、黒くなって…あれ?

スネイプ「(まっまずい!)ち、違うんだ、これには訳が」
ポタ子「スネイプ先生じゃないですか!どうしてジニーにばけt」
スネイプ「仕方ない…!!」ズブズブズブズブドピュッ
スネイプ「オブリビエイト(忘れよ)!!!」

翌日
ポタ子「あれぇ…?私…今までなにして…?」
スネイプ「気がついたかね、ミスポッター。君は我輩の部屋の前でものまね妖怪に出会い、すぐに気絶してしまったのだよ」
ポタ子「そうでしたか…(何この部屋イカ臭い…)」
スネイプ「これを食べたまえ。チョコレートだ。」
ポタ子「ありがとうございます…スネイプ先生、優しいんですね…。」
スネイプ「教師として当たり前の事をしただけだ。
(ポタ子たんが我輩を優しいってヒャッホー!!しかもチョコレートには我輩の精液を練り込んであるのだ!)体を休めたら寮に帰りたまえ。」
ポタ子「わかりました。」

しーーん

スネイプ「(何か話題…!話題…!)」

ル―ピン先生「ハリーww私と一緒にホグズミ―ドに買い物に行こう」
シリウス  「ハリーwwホグズミ―ドで食事しないかい?www」
ダンブルドア「ハリーwwワシの部屋へ来なさいww面白いものをみせてあげようww」
スネイプ  「ハリーww私と禁じられた森へ散歩に行かないか?」


ハリー「ック・・僕は一体どうすれば・・・!!?」
セドリック・ディゴリ―「セーブデータを4つ作ればいい」

スネイプ(アズカバンは嫌だ…アズカバンは嫌だ…)

帽子「ほう、アズカバンは嫌か…」


帽子「アズカバアアァァンッ!」

ハリーが女だとロンが

ヴォルデモート「ポタ子をこちらに引き渡せ」

ロン「誰がお前なんかに渡すか!」

ヴォルデモート「ほう、俺様に逆らうとどうなるか思い知らせてやろう」アバダケダブラ

ロン「当たらなきゃ、意味ないだろ!」

って言ってアバダケダブラ避けながら壁走って間合いつめてヴォルぶっ飛ばし出す

>>428
寧ろロンがやられて
私の友だちを傷つけないで!!→覚醒

スネイプ「クルーシオ」

ハリ子でこの偏愛ぶりならリリーにはどんな風に接してたんだ

>>436
毎晩リリーで抜いてた事はまずまちがいない

初めてのクィディッチでミスしちゃって先輩たちにお仕置きされちゃうポタ子はまだですか

マルフォイも性転換させてフォイ子とライバル関係で競い合って最終的に協力しておじぎさんをやっつける百合百合ルート
最初はヘタレだけどポタ子を守るためにポップばりの成長をするロンに惚れてのロンルート
入学以来終始ポタ子が危機に陥ると颯爽と現れる謎の教師スネイプに憧れての先生と生徒禁断の愛ルート
誰よりもポタ子を知ってるのは僕だ!と言ってダドリーが突如乱入。魔法は使えなくともこの肉体でポタ子を守ると大魔法峠のようにマジカル☆肉体言語で闇の魔法使いに挑むダドリーに惚れるダドリールート
悪堕ちおじぎさんの性奴隷ルート

どれか誰か書いて

まてお前ら
冷静に考えてみろ

もしかするとジェームズとリリーがくっついた時にNTRに目覚めていたかもしれん

ポタ子「あのう…スネイプ先生は、私のお母さんと同級だって、あのう…ダンブルドア先生から聞きました。」
スネイプ「そうだ。それがどうかしたか」
ポタ子「それで…先生は私の事が…あの、お嫌いみたいなので、お母さんと何かあったのかなって」じわっ
スネイプ「ちっちがう!」がしっ 思わずポタ子を抱きしめるスネイプ
スネイプ「すっすまない…私としたことが」
ポタ子「この感じ…なんだか懐かしいような…」
ポタ子「先生、もう一度…もう一度抱きしめてもらえませんか?」
スネイプ「…何故だ」
ポタ子「先生、私…知ってるんです。先生が私のお母さんの事が好きだった事。先生がいまだにお母さんへの想いを断ち切れなくて、私が気になって気になってしかたないってことも」
スネイプ「黙れ!ミスポッター。」
ポタ子「いえ、黙らないわ。スネイプ先生は、お母さんにそっくりな私が好きなんでしょう!」
スネイプ「頼む…黙ってくr…むぐぅ」

>>452
もっとやれ

ポタ子「ふぅ…(アンブリッジ先生のお仕置きで手が痛いよぉ)」

スネイプ「む、ポッター我が輩の前を……!?その手はどうしたポッター!」

ポタ子「え、これはその」アセアセ

スネイプ「どうしたのかと聞いている!(焦るハリーも可愛いぞ)グリフィンドールに10点!」

ポタ子「えーと(10点!?)、ちょっとアンブリッジ先生の授業で反抗的な態度をとってしまって……」

スネイプ「そんなことで!ポッターの愛らしい手に!傷を付けただと!?よく正直に話したグリフィンドールに10点!では我が輩はこれで失礼するぞポッター急用が出来たのでな!」ツカツカ

ポタ子「ひゃい!」ビクビク


<アラスネイプセンセイ?ダマレガマガエルクルーシオ!

リリーに汚れた血!って言ってしまったのはすごい黒歴史だろうな。
思い出す度に布団の上で足をバタバタさせてるに違いない。

>>452もっとくれ

おなにーをするのだ

トビー「おお……ご主人様が私にパンツを下された……!!!」

パパン「何ぃっ、ってどう見ても女ものではないか!?」

ポタ子「(/////)」

スネイプ「うむ、今日はいい天気だ、グリフィンドールに10点!」

マルフォイ「!?」

えっ
昨日からあるのかよこのスレwww
お前ら凄いわwww

ロン子「そ、そんなに怒らないでよぉハーマイオニ~…!」

ハーマイオニー♂「君が何度言っても学ばないからだろう!良いかい?この魔法はうんぬんかんぬん」

ロン子「もぉいいよ~!ハリー助けてよぉ~~うわぁぁん」

ハーマイオニー♂「ちょ、待つんだロン子!まだ話は終わってないんだぞ!」


ポタ子「ん?ロン子の叫び声?…気のせいだよね」

ハーマイオニー♂化したらかなり理系の理屈っぽい感じになりそうだなぁと思うのは自分だけ?w

ポタ子「…っぷはぁ。ほら、キスだけでおちんちんが反応しているわよ」
スネイプ「ポタ子…どうしてそんなことを…」
ポタ子「うるさいわね。カポッ」ペロペロ
スネイプ「あぁ…ポタ子…」
ポタ子「…はぁはぁ。今度は私のも舐めてください。スネイプ先生。」
スネイプ「ドキドキ」
ペロっ…ペロペロ…ペロペロペロペロ…ちゅくちゅく
ポタ子「あんっあぁ…気持ちいい…スネイプ先生…いえ、セブルス…」

セブルス、と名で呼ばれた瞬間、スネイプの中で何か感情がふっと湧き出した。

スネイプ「リリー…。あぁ、愛してる…!リリー…!」
そのままポタ子を抱きしめ、ポタ子の中の体温を自分の倅で感じながら涙を流す。
ポタ子「そんなに…今でもそんなに深く私のお母さんを愛してくれているなんて…!あぁセブルス…」
スネイプ「リリー。君の中のリリーのために我輩の人生が終わろうとも構わない。我輩に…我輩にポタ子をくれっ!」
ポタ子「ああっ」

>>455
>>459
原作とかなり遠くなってもいい?既に遠いけど、もう自分の妄想吐き出せるだけでええわ

>>480
吐けよ
今日はこれでいくわ

>>481
おk 今教習所だから終わったらまとめて投下できるよう頑張るわ。

ハリ子「黙れマルフォイ!」

マルフォイ「だ、黙るフォイ///」ビクビク

ポッターが女の子になったらハーマイオニーは乱暴さが目立つし
ロンはハーレムだな

どうも。少し出来たから一旦投下するわ。あんまり自信ない

その後、ポタ子は、本当に自分を心から愛してくれるのはスネイプだと気付き、ただいつも都合のいい時に犯されるだけだったジニーとは別れ、スネイプと付き合うことになった。勿論他の生徒には秘密の関係である。
ときにスネイプの部屋、ときに今やただの空き教室となった秘密の部屋で逢瀬を重ねた。

ハーマイオニー「今日は午後からの魔法薬学の授業だけよね、ポタ子。午前中は空いてるからクィディッチでも教えてよ」
ポタ子「ごめんなさい、今日はちょっと午前中は用事があるの…。じゃあねっ」パタパタ
ロン「なんだよあいつ。最近めっきり付き合い悪いよな」
ハーマイオニー「そうね。前はあんなに魔法薬学が嫌だからって、ギリギリの時間まで現実逃避してたのに…何か変ね…」

コンコン
スネイプ「どなたかな」
ポタ子「ハリーポタ子です」
スネイプ「おぉ…ポタ子…」扉を開けたと同時にきつく抱きしめ、情熱的に舌を絡める。
ポタ子「はぁ…む…。セブルス…もう毎回そんな風にしなくても、私はどこへも行かないわよ////」
スネイプ「あぁ、そ、そうだったな、すまない。あまりにも可憐で、我慢できないんだ…」
ポタ子「もう…////」
スネイプ「今日は午後から我輩の授業だな。だが、もう授業などに関係なく君と逢えるようになって、我輩にとっては本当に夢のようだ。愛してる、ポタ子。」
ポタ子「セブルス…。」
スネイプ「ただ、授業の時に以前と同様辛く当たらなければならないのが、私としては心痛い事なのだがね。」
ポタ子「分かってる。私はあなたと同じ場所に居られるだけでいいのよ」
スネイプ「ポタ子…。さあ、君のその美しい体に触れさせてくれ」
ポタ子「あぁ…セブルス…すごく優しいわ…その触り方…ああん」
スネイプ「ああ、なんてきれいな乳首だ」ペロペロちゅくちゅく
ポタ子「もうっ濡れちゃったじゃない…」
スネイプ「本当かい?どれどれ…」チュパッチュウっ
スネイプ「どうやら、クリトリスが立ってしまったようだな」クリクリ
ポタ子「あっダメっそこ、そんなに舐めたら私、いっちゃうのーーー!!」
スネイプ「いきたまえ。さあ!」
ポタ子「イくっイっちゃう!!ああああーーーー!!」

いやそういうのいいから

スネイプ「ただしポッターには100点追加だ」

スネイプ「ハァハァ…なんて綺麗なんだ、ポタ子…。君の中に入りたい」
ポタ子「うん…。来て」
スネイプ「あぁ、素晴らしい、なんて締まりだっ!この熱さと柔らかさでとろけてしまいそうだ…!」
ポタ子「気持ちいい?あんああん、セブルス、気持ちいい?」
スネイプ「気持ちいいよ…。これはどうかな?」より深く突けるように角度を変える。
ポタ子「何これ…あんっはあああん奥に当たってるよぉ…!」
スネイプ「ダメだもう気持ち良すぎる、イキそうだっ!…イクッーーー!!


ハーマイオニー「怪しいと思ってあとをつけて来たら、こんな事になってたなんて…」
ロン「スネイプの奴、ポタ子を手込めにしていたんだな。」
ハーマイオニー「不潔だわ。早くマクゴナガル先生かダンブルドア先生に伝えに行きましょう!」

やっぱりポタ子はダーズリー家でも可愛がられるの?
そしてダドリーを「お兄ちゃん」とか呼んじゃうの?
そしてホグワーツに入学することになるとダーズリー家の人たちは猛反対するの?
ダーズリー夫妻が実は色々知っていてこの子には戦わずに普通に生きて幸せになる権利がある!とか言ってハグリットを追い返そうとしちゃうの?
それでもポタ子は家族を巻き込みたく無くてホグワーツ入学を決意しちゃうの?
そしてダドリー一家は夏休みの度に傷痕作って帰って来るポタ子をみて心を痛めるの?
でもポタ子は親愛なるおじさんたちを魔法使いの戦いに巻き込みたく無くてホグワーツに通い続けようとしちゃうの?
年頃になったダドリーが自分の本当の気持ちに気づいてポタ子を助けるために格闘技を鍛えはじめちゃうの?
そしてあの人との戦いになってスネイプとかの心を知ったり、亡き両親ひ思いを馳せたりして、ダドリーやその他の仲間たちと勝利を納めちゃうの?
そして決戦のあと無事に卒業してこれから魔法使いの世界で生きるって決意したポタ子はダドリーの心に一輪の花を置いてマグルの世界から旅立つの?
そしてダーズリー夫妻との別れの時に「行ってきます、父さん、母さん」とか言って夫妻を泣かせちゃうの?

グリフィンドールに20点

>>518
泣いた

>>518
マルフォイからグリフィンドールに20点

>>523
誰が発言を許可した
スリザリン200点減点

>>525は300点減点

>>526
スリザリン生乙
スリザリン寮取り壊し

スネイプ「ハリーポッター」
ポタ子「な、なんですか先生?」
スネイプ「ふふっ、呼んでみただけ。グリフィンドールに10点」

フォイは犠牲になったんだフォイ

>>527
ポタ子なら土下座して頼めば一晩くらい泊めてくれそうだな
寮が壊れたからしょうがないよな

スネイプ一人で何点グリフィンに加点してんだよww

マル子「あっ、スネイプせん……」

スネイプ「スリザリン、10点減点」

マル子「あうあう><」

スネイプ「さらに10点減点。どうしたドラコ、吾輩を呼び止める程の用があるのであろうな?」

マル子「え、えっと、この前の授業でここが解らなくて」

スネイプ「スリザリンの恥曝しが。この程度の問題も解けぬとは、吾輩の顔に泥を塗るつもりか」

ポタ子「あっ、スネイプ先生。こんにちは。実は、昨日の授業で解らないところが」

スネイプ「ポッター、元気がいいな。解らない所か、どれどれ?」

ポタ子「ここです」

マル子(同じところだ! ポッターめ、スネイプ先生に叱られるといい)

スネイプ「……なるほど。宜しいポッター。この吾輩に対し、直々に教えを請うその熱心さを讃え、グリフィンドールに10点」

マル子「…………」


マル子(ポッターポッターポッター! どいつもこいつも……ッ! 見てろ、お父様に言いつけてやる!)

マル子「あたしゃもうイキそうだフォイ」

こんだけ目に見えて酷い目にあってるフォイならハリーも同情すると思われ

ジェーム子マダー?

>>539
ビッチでイジメばっかやってたSなジェーム子に惚れたスネイプという構図になるな・・・

ジェームズってスネイプの事何て呼んでたっけ?

>>541
スニベルス、スニベリー等

ハー「だから、あれはスネイプの仕業なのよ?なんど言ったら分かるの?ハリー」
ハリー「だ・か・らっ。僕の箒に呪文をかけたのは、全く違うんだよ。ハーマイオニー。
それに“スネイプ教授”だよ」
ロン「おいおい。ハリー。アイツが授業のときに、君にとてもキツイ態度を取っている
のは、君自身がよく知っているはずだろう?だから、あのダンジョンの育ちすぎた
女こうもりなら、そのく…」
スネ子「おやおや。グリフィンドールの諸君、こんな廊下の真ん中で、3人集まって何を
話しあっているのかな?誰かが、“ダンジョンの育ちすぎた女こうもり”とか言って
いなかったかな?それともそれは私の空耳かな?ミスター・ウィーズリー」
メゾソプラノのよく知った声がゴールデントリオの後ろからして、3人がおそるおそる
振り返ってみると、髪からローブまで真っ黒な背の高い魔女が、腕を組んでにんまりと
冷笑しながら3人を見下ろしていた。
ロン「僕達、そんなことは誰も言っていません」
スネ子「ほう?生憎と、私には嘘は通じないのだよ。ミスター・ウィーズリー。教師に
対するその失礼な言葉に、グリフィンドール3点減点だな。それから、ミスター・
ポッター。ディテンションだ。今晩午後7時きっちり私のオフィスに来るように」

>>543
それって仇名だよな。
名前とかでは呼んでなかったのか……

ポタ子「な、なんでフォイ子が私たちの部屋に来るの?」
フォイ子「そんなのわたくしが聞きたいですわ!急に寮が取り壊されたものですから、他に空いてる部屋もありませんし、クジ引きでこうなってしまいましたの」
ポタ子「仕方ないなあ…じゃあ私のベッド使っていいよ。私はソファで寝るから」
フォイ子「(ぽ、ポタ子のベッド?!ああ、緊張してきてしまいましたわ…!)」
ハーマイオニー「ポタ子、そんなことする必要ないわ!こいつがソファで寝ればいいじゃないの!」
ポタ子「後で文句を言われたくないし、私は慣れてるから平気だよ」
ハーマイオニー「だったら私と一緒に寝ましょう?狭いかもしれないけど、ソファよりずっといいわ」
フォイ子「なっ、そんなこと…し、仕方がありませんから特別にわたくしと一緒に寝ることを許可いたしますわ!」

スネイプ「話は聞かせてもらった。心優しいミス・ポッターの行動はすばらしい、グリフィンドールに10点。仕方がないからミス・ポッターは今夜は私の部屋に泊まりなさい。他の二人は早く寝なさい」

>>539
ジェームズ子「えーマジ童貞!?」

シリウス子「童貞が許されるのはプライマリースクールまでだよねー」

ジェム子「キモーイ」

シリ子「キャハハハハハハ」

スネイプ「うぅ……」

とりあえず設定を纏めようか
ハリ子・・・ジェームズとリリーの子。♀。スネイプ先生を信頼している
スネイプ・・・リリーとハリ子が大好きで、ついつい贔屓しちゃう。ジェームズ死ねよ
ハーマイオニー・・・ハリ子の親友。スネイプはあまり信用していない。ロンが気になってる。
ロン・・・ハリ子の親友。隙あらば風呂を覗こうとしてる。

でおk?

ジェーム子&シリウス子……えーまじ童貞!?

まさか前日に見た設定そのまんまのスレがここまでのびるとは

マル子「クラ子、ゴイ子、この生意気なポタ子をやっておしまいなさい!」

クラ子ゴイ子「ウホッ」

スネイプ「ポッター、吾輩を箒と思って動くといい」

帽子「ふむ…賢く、潔癖だが魔法の才能も高い…少々臆病だが…誇りに殉じる心の強さを感じる…スリザリン…いや、レイブンクローでも面白い…」

フォイ子「……スリザリンじゃなきゃやだ!スリザリンじゃなきゃやだ!スリザリンじゃなきゃやだ!…」

帽子「……ほう、今年はスリザリンを嫌がる子が多いのう」

フォイ子「え?」

帽子「では…あえてスリザリンではなく…」

フォイ子「ちょっと!私はスリザリンじゃなきゃ嫌だって…」

帽子「グリフィンドォォォォァァォル!!!」

フォイ子「」

ブルドア(……あの帽子耳遠くなってきたな…)

こうしてフォイ子のグリフィンドールでの孤軍奮闘の日々が始まった。
大見得を切ったせいでハリーとその周辺には受け入れられず、クラ、ゴイの二人にも見限られた。スネイプには嘲笑混じりに減点され、父親には家の面汚しと罵られる

寮の屋上、月明かりに照らされる中、フォイ子は飛び降りた。辛い生活よりも死を選んだのだ。
走馬灯に涙をながすフォイ子。お母さんごめんなさい…

地面スレスレ、フォイ子の身体が浮かび上がる。彼女の身体を支え、箒に跨っていたのは…

フォイ子「ハリー…ポッター……」

グリフィンドールに30点

>>566
早く続けて

ロン子「あ! 私のスキャバーズがハリーの服の中に!」

ポタ子「きゃあっ! ……だ、誰かとって! んっ、そ、そこはッ」

スネイプ「吾輩に任せたまえ」

ロン子「スネイプ! そう言いつつ、ハリーに何か変な呪文をかけるつもりじゃないの!?」

スネイプ「失敬な。誰が杖を使うといった。吾輩には二つの手があるのだぞ」

ポタ子「!?」

ハーマイオニー「ちょっと、ハリーに何するつもり?」

スネイプ「そこで黙って見ていろ、ロコモーター・モルティス」

ハーマイオニー「ビタンッ!!!」

スネイプ「邪魔者は消えた。吾輩の指は蛇のようにポッターの全身を這い回り、ネズミを食らうであろう」

ロン子「やめて! スキャバーズを殺さないでよ!」

ポタ子「せ、先生? 冗談ですよね? ちょ、あっ、ああッ! だめだめッ!! アッーー!!」

スネイプ「はぁっ……はぁっ……」ジュポジュポ

ハリー「やだっ、んっ……あっあっ……あはっ、すごい……っ」ギシッギシッ

スネイプ「ハリー……も、もう無理だっ……ハリーッ」ジュポジュポ

ハリー「駄目よ先生、んっ……もっとシてぇ……ふふ、なぁに?その顔?」ギシッギシッ

スネイプ「だってハリー……もう6回目で……っ」ジュポジュポ

ハリー「あら、半年前私をレイプした時は8回も中に出したくせに……あんっ、私、処女だったのよ?」ギシッギシッ

スネイプ「そ、それは……うあぁっ……そんな締め付けたらっ……!!」ビュルルッ

ハリー「あはぁ……っ、またこんなに中に出しちゃってぇ……出来ちゃうかもね?」

スネイプ「う、うう……」

ハリー「我慢できずに教え子を襲っちゃって、しかもその子に主導権握られちゃうなんて、ほんとに駄目な人」クスッ

スネイプ「ハリー……」グスッ

ハリー「泣いてるのぉ?うふふ、惨めね。でもそんな駄目なとこが大好きよ」ニヤニヤ

ハリー「さ、もう一回してぇ……せ、ん、せぇ?」


みたいなのがいいな

>>319ハリーのパパさん達に性的に虐められちゃったスネイプお姉さん
それって……他のスレでもみたけど、スネイプが美人系でクールなお姉さん設定になって
いる奴か?

スネイプ「誰だ?そこにいるのは……うぐっ」(急に後ろから、口を押さえられる)
ジェームズ「セブルス。僕達が折角楽しい“悪戯”をしている時に、監督生の君が良く
邪魔しにくるので、折角の僕達の楽しみが半減するのだよね。だからと言って、
君の事だから、口で言っても駄目だろうから、女の子にあんまりこの手は使いたくない
のだけど、君をおとなしくするのには、この手しかないんだよね」(透明マントから顔を
出すと、にやりと、“夜神月”のような笑みを浮かべるジェームズ)

って、ちょいと危ないエロ展開でOK?w
でも、クールなお姉さんスネイプなんて、このスレで需要あるかな?うーん。
みんな、スネイプXハリ子妄想だしなあ。

ポタ子ポタ子と連呼してきたけど
RO厨の俺はポタ子と聞くと……

でもハリ子って可愛くないしな

スネイプ「スカイプしようずwww」
ポッター「止めてくれ。危ないよ」
フォイ「wwwwスナイプじゃないぜwww釣られたなポッター」

ハリー・ポタ子とアズカバンの囚人

あれ? ポタ子にするだけでなんか興奮してきた。ふしぎ!

このスレでスネイプ熱が復活して色々探してたら、結構スネイプの夢小説あるねんなあ。知らんかったわ。さっきからめっちゃ読んでオナニーしまくってる。明日から仕事やし、贅沢なオナニーもこれで最後

セイレーンは親友ニャア↑

マジレスするとハリーは女性につけられる名前でもある

>>587
意味が分からない
スリザリン50点減点

スネイプ「ポッター。授業中に器具を壊した罰として我が輩の教務室を掃除するように」

ポタ子「は、はい……」

放課後

スネイプ「遅かったではないか。何故だね?」

ポタ子「えっと…箒の手入れを……」

スネイプ「箒だと?なら、我が輩の箒も磨いてもらおうか」

ポタ子「い、嫌です!そんな……」

スネイプ「可愛いポッターよ。時間はたっぷりとあるぞ」

ポタ子「くぁぁぁ……眠い……」

スネイプ(陰に隠れて)「眠そうにしている姿も実に愛らしい。グリフィンドールに100点」

マルフォイ「ふぁぁぁ……眠ぅ……」

スネイプ「実に醜悪な顔だ。スリザリン100点減点」

謎のプリンスにて

マルフォイ「ぼ、僕があなたを殺さなきゃ、僕がやられるんだ!」
・・・
ダンブルドア「わしは君を救いたい」
・・・
マルフォイ「エクスペリアームス!」
ダンブルドア「!?」
・・・
ベラトリックス「よくやったドラコ」
・・・
ダンブルドア「セブルス・・・頼む」
スネイプ「アバダケタブラ」
ハリー「!!!」
スネイプ「・・・マルフォイがダンブルドアを追い込んだ、スリザリン600点減点」
マルフォイ「そんな!だってあの人の命令
、」
スネイプ「口答えした。スリザリン、700点減点」
・・・
ハリー「待て!臆病者!」
スネイプ「走る姿が可愛い。グリフィンドールに1500点」

ダンブルドア「落ちたのに見えんかったわい。死に損じゃ」

ポタ子「おじさま!スネイプおじさま!」

スネイプ「これハリー、学校では我輩のことは『スネイプ先生』だろう?」

ポタ子「ご、ごめんなさいスネイプ先生・・・」シュン

スネイプ「後で我輩の部屋へくるように」


ポタ子「先ほどはごめんなさい、スネイプ先生」

スネイプ「気にするな、以後気を付けるように」

スネイプ「しかし、今は二人きりだ・・・そういう時は『おじさま』と呼んでくれてもよいのだぞ?」

ポタ子「おじさま・・・!」

スネイプ「あぁ、良いぞハリー。さぁもう一度呼んでくれ」

ポタ子「おじさま♪」

スネイプ「もう一度・・・もう一度」


スネイプ「グリフィンドールに・・・1000点!!」

>>425
男女逆転の女性向けならいくらでもあると思う

ってかこのスレまだあったのか
私得すぎる

ポタ子「透明マント使って抜け出そう…」パサァ

スネイプ カツカツカツ…

ポタ子(……あ、スネイプ先生だ)

ポタ子(あの先生、怖いのか優しいのかよくわからないのよね…)

スネイプ カツカツカツ…

ポタ子 (見回りかな…こんな遅くに大変ね…)

スネイプ ピタッ

ポタ子(…?)

スネイプ 「…ミスポッター、シャンプーを変えたようだな。君の自身の香りと混ざり合い、実に清廉で素晴らしい香りだ。グリフィンドールに15点」

ポタ子「!?」

>>611
俺は気にしてないが、女アピールうざいって言われかねない発言は慎みたまえ

ハリポタの同人は結構あるよ、主にハーマイオニーだが

もういっそスリザリン廃止で

スネイプ「ミスポッター」

ポタ子 「…なんですか?」

スネイプ「君は髪の寝癖を治すことも出来ないほど多忙なようだ。それとも、私相手には身だしなみを整える必要も無いと?」

ハー「…!先生!ハリーはディメンターのせいでロクに…」

ポタ子「いいのよハーマイオニー。すいません先生、次から気をつけます」

スネイプ「次はないぞポッター。さっさとその間抜けな寝癖を治してきたまえ」

ポタ子「え?」

スネイプ「我輩の言葉を聞く気が無いようだなポッター?トイレに行って目障りなその髪を治せといっている。が、その時間が無駄になるのでグリフィンドール5点減点」

ポタ子「…!!」ダッ

ハー「…酷い」

スネイプ「……授業を始める。教科書の…」


トイレのポタ子

ポタ子「…っはぁ…漏れるかと思った…減点はされたけど、偶然寝癖を注意されて助かったかも…」

武装解除の呪文で服が破れたりするのか

>>635
セクタムセンプラ
ディフィンド

>>634
紳士過ぎだろ濡れた

スネイプ「…ハリー・ポッター」

スネイプ「ハリー・ポッター」

スネイプ「……」

スネイプ「ハリィィ・ポッタァア!」

スネイプ「……」

スネイプ「ハリィィィィイイイイ!!!」

ダンブルドア「スネイプ10点減点」

スネイプ「ポッタァァァァアアア!!」

ダンブルドア「……」

スネイプ「ハリィィィイイイ!!ポッタァァァアアア!!」

ダンブルドア「ハリー…

マグゴナガル「ダンブルドア10点減点」

>>634
マルフオィ「漏れるっ・・・そうだ!」
クシャクシャ

マル子「当然私はスリザリンよね」

帽子「グリフィンドール!」

マル子「」

クラ子・ゴイ子「ウホウホ」

帽子「グリフィンドール!」

ポタ子「……グリフィンドールは嫌だっていうかマル子と同じ所は嫌だ」

帽子「グリフィンドール!」

ポタ子「」

ハー子「ここまでみんなグリフィンドールじゃない…」

帽子「グリフィンドール!」

ロン「当然僕もグリフィン」

帽子「ハッフルパフ!」

ロン「」

ダンブルドア「ロナルド・ウィーズリー以外はみなグリフィンドールとはのう!今年は豊作じゃな!」

スネイプ「」
マクゴナガル「」

歯ー子

ハリーは物語中でロマンスあったけど、女になったらどうなるの

>>651
スネイプとダンブルドアの共闘でホグワーツが女子学院に変更

>>651
名前を呼んでもらえないあの人が惚れる

童貞のセブルスたんかわいいよセブルスたん

マルフォイ「スネイプ先生、質問が……」

スネイプ「我輩の教えたことがわからんのか。スリザリン10点減点」

スネイプ「ポッターは居眠りか。静かにしているのはいいことだ、グリフィンドールに10点」

マルフォイ(スネイプ先生はポッターばかり。僕だって認められたい!それには何か……目立つことをしなくちゃ!)

ポタ子「ハッ!」

スネイプ「起きたかポッター。我輩の授業を聞く気になったとは嬉しいな。グリフィンドールに20点」

フォイ「穢れた血め!!」

ポタ子「マルフォイ!私の友達をよくも!!」ジャキッ

ロン「駄目だよポタ子!それじゃマルフォイの思うツボだ!」

スネイプ「…なんの騒ぎかね?」

ポタ子「先生、ドラコが、ハーマイオニーに!私の友達に穢れた血と!」

スネイプ「…ドラコ、君はとても優秀で我輩は君に期待している。こんな輩と関わっていてはお父上も悲しむぞ?さあ、授業の準備に戻りなさい」

フォイ「はい先生!」ニヤリフォイ


その後、授業

スネイプ「ドラコ、この問題を解け」

フォイ「え?これまだ全然やっていない…」

スネイプ「予習の重要性がわからん貴公でもあるまい。そのような体たらくではお父上も悲しまれるぞ。……ミスグレンジャー、答えたまえ」

ハー「…え?…それは、○○です」

スネイプ「…正解。貴公が居なければ我輩はポッターとウィーズリーをとっくに落第に出来ているのだがな…優秀な友を持って命拾いしたなポッター」

死ぬまで毎晩リリーで抜いていたとして、その間もハリーたちとの交流はあったはず、ということは一度くらいはハリーで抜くよなjk?

スネイプがポタ子の服をエバネスコで消したり
インペリオでポタ子を性奴隷にしたりするのか

マルフォイ「sayフォーイ」

ポタ子「フォーイ!」

スネイプ(何なんだあれは……なぜあの二人がキャッキャウフフと……!)

マルフォイ「スネイプ先生。僕、ラップを始めました。聞いてください!」

スネイプ「うるさい黙れ!スリザリン100点減点!我輩は気分が悪くなった、授業は中止とする!迷惑をかけたグリフィンドールには50点だ!」



スネイプ「sayスネーイプ……いや、sayセブルース……」

say blues・・・

だってリリーの息子が生きて自分の目の前にいるわけだろ?オナニー中絶対にハリーが頭をよぎってしまい、ともすると頭から離れずそのままポタイキもありえるだろ。

スネイプとハリ子で抜きすぎて明日起きるの辛そうだ

イケメン秀才嫌みなハーマイオニーとか死ぬしかない


ロナ子にナメクジ吐きフェラして欲しい

スネイプ「ハリーポッター」

ポタ子「はい?」クルッ

スネイプ「ふむ、振り向き様も美しいな。グリフィンドールに10点。」

ポタ子「スネイプ先生こんにちは」

スネイプ「実にハキハキとしたいい挨拶だ。10点やろう」


ドラ子「こんにちは、スネイプ先生!」

スネイプ「選択肢をやろう。今すぐ我輩の目の前から失せるか50点減点のどちらかだ」

ドラ子「フォイ……」

スネイプ「ドラ子」

ドラ子「はい?」クルッ

スネイプ「その醜悪な顔を我輩に見せるな。スリザリン50点減点」

スネイプ「こんなところで会うとは奇遇だな、ポッター」

ロン「あ、スネイプ先生、何でグリフィンドールに……」

スネイプ「誰だ貴様は」

ポタ子「先生、こちら友達のロンです」

スネイプ「そうか。ところでポッター、我輩の部屋に来てくれないか」

ポタ子「えっと、これからロンとハグリッドのところに行こうと思ってて……」

スネイプ(インペリオッ!)

ロン「ああっ、そういえばミス・グレンジャーに呼ばれてたんだ、行かなきゃ!じゃあね、ハリー。スネイプ先生と仲睦まじくゆっくりしなよ!」

スネイプ「だそうだ。断る理由は無いな?」

ポタ子「はい……」

ポタ子(ロンはミス・グレンジャーなんて呼ばないのに)

スネイプ(ロン、お前の活躍に感謝してグリフィンドールに100点だ)

ハリー「ダンスの相手、どうしよう」

パバ夫「俺と」

ハリー「決まり」

スネイプ「アバダケダブラ」

ハリー「パバ夫はしんだ。スイーツ(笑)」

スネイプ「ポッター、その格好はなんだ?」

ポタ子「あ、新しく買ったスカートなんですけど、ちょっと履いてみたくて…」

スネイプ「……ここは学校だぞポッター。動き易い服をと、言われているはずだが?」

ポタ子「…すいません。つい…」

スネイプ「素直さだけは立派だなポッター。ここは階段が多い、転んで醜態を晒す前に履き替えることだな」

ポタ子「…はい」トボトボ

ポタ子「きゃあっ」

裾を踏んで転ぶポタ子。ふわりと柔らかなスカートがめくれ上がり下着が丸見えに。

ポタ子「痛たた…」

スネイプ「恐ろしい程間抜けだなポッター。下着が丸見えだぞ。早く起き上がりたまえ」

ポタ子「は、はい!お目汚しすみませんでした!!」

スネイプ「………」

スネイプ「…………グリフィンドオオオオオオオオオル!!!25てええええん!!!!」

フォイ ビクッ

ハーマイオニー「スリザリン寮に忍び込むためには、ポリジュース薬が必要ね…」
スネイプ「話は聞かせて貰った」
ロン「うわぁ!どっから出てきたんだ!しかも女子トイレn
スネイプ「セクタムセンプラ」
ハリ子「すみません、先生…どうしてもポリジュース薬が必要d
スネイプ「事情は分かっている。さぁ、このポリジュース薬を飲むのだ」ポチャン
ハリ子「今、ネコの毛いれましたよね?」
ハーマイオニー「ロォォォォォォォン!!!」

スネイプ(ハリーはちゃんと友達を作れるのか?無理やり仲良くさせるのもハリーのためにはなるまいし……。額の傷のせいでいじめられたりしないだろうか)

ポタ子「よろしくね、グレンジャーさん」

ハーマイオニー「ハーマイオニーでいいわ。よろしく、ハリー」

ポタ子「じゃあ、ハーマイオニーって呼ぶね。こんなに可愛い子と友達になれて嬉しいな」

ハーマイオニー「私だって。これから一緒に頑張りましょうね」

スネイプ(よし、第一関門突破だ、ハリー。ハリーの入る寮に30点やらねば)

ハーマイオニー「私たち女の子だから……魔法少女!魔法少女コンビ結成ね!」

ポタ子「わあ、いいね!」

スネイプ(魔法少女とは甘美な響きだ……。ハリーとハーマイオニーの寮に40点)

スリザリン減りに減りまくってるなwwww
これ数えたとしたらマイナス何点になるんだ

フォイ「見ろよポッターの額のキズを!!女の癖にあんなにでかいキズがあるぞ」

\ギャハハハハハハハ/

ハー「ハリー、気にしなくていいのよ」

ポタ子「…うん。大丈夫よハーマイオニー…」

壁|ネイプ「………」


魔法薬調合室

フォイ「先生、用事とは?」

スネイプ「魔法の塗料の調合だ。少々難解な調合であるから、優秀な貴公の力を借りたいのだ」

フォイ「お安いご用意です。で、どんな塗料なんですか?」


グリフィンドール寮

ポタ子「私に贈り物?」ガサガサ

ポタ子「…『額に疵を持つ気高き貴女へ。これは塗った場所にある跡やシミなどの認識を防ぐファンデーション。貴女の疵は貴女の母の愛の証。使うかは貴女次第』」

ポタ子「……送り主の名前がない…」

ポタ子「……母さんの愛の証、か…」

スネイプ「ドラコ」

フォイ「はい」

スネイプ「誰が返事しろと言った?スリザリン20点減点」

フォイ「す、すみません…」

スネイプ「誰が喋っていいと言った?我が輩の視界から消えろ。60点減点」

フォイ「はい…」スタスタ…

スネイプ「誰が動いていいと言った?80点減点」

フォイ「えっでも先生が」

スネイプ「口答えをするな呼吸するなその顔を見せるな生きるな400点減点」

フォイ「ふえぇ…」

>>703
もうホグワーツにはグリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルパフしかありません
スリザリン?なんですそれは

>>707
もうマイナスだろwwwwwwww

天国

スネイプ「がんばれハリィィィイイイイイイイ!」

スネイプ「卑怯だぞヴォルデモォォォオオオオオト!!」

ジェームス「てめ、他人の娘呼び捨てにしてんなよ、あとうるせえ」

ダンブルドア(なんでこいつ天国なんじゃ……)

スネイプ(ちょっと待てよ。我輩がこんなに可愛がってるハリーが他人の子なわけがない。検査でも何でもして証明してやろう)


マクゴナガル「ミス・ポッターの部屋に男が侵入しました。みなさん、くれぐれも油断はしないように」

ハーマイオニー「物騒ね。ハリー、大丈夫だった……?」

ハリー「うん。何も盗られてなかったよ」

ハリー(下着がなくなってたなんて恥ずかしくて言えないよ……)


スネイプ(遺伝子検査の髪の毛のついでに下着まで持って来てしまったぞ。しかしいい匂いだ、100点!)


マクゴナガル「セブルス、手紙ですよ」

スネイプ「ああ、どうも」

スネイプ(検査結果キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!)

スネイプ(何々……厳正なる検査の結果、貴殿の遺伝子とサンプルの髪の遺伝子は合致いたしませんでした……)

スネイプ「糞が!」

マルフォイ「ひっ」ビクッ

スネイプ「何を見ている!スリザリン100点減点だ!!」

>>644
スプラウト「ではこの問題をウィーズリー」

ロン「わ、わかりません」

クィレル「ではこの問題を、ミスター、ウィーズリー」

ロン「わかりません…」

フリットウィク「ではこの問題をミスターウィーズリー」

ロン「…わかりません」シュン

マクゴナガル「ではこの問題を……ミスターウィーズリー」

ロン「わかりません」ウルッ

スネイプ「ではこの問いを……ウィーズリー」

ロン「っく……ひっく……わ…わかり……ません」ポロポロ

スネイプ「……よろしい、よく正直に答えた。ハッフルパフに10点」

スネイプ「ハリーの可憐さに感服した。グリフィンドールに・・・100ッ・・テン」
ダンブルドア「ではわしは200点」


マルフォイ「はい先生!」
スネイプ「クルーシォ!!!!」

ポタ子「先生!いくらなんでも減点し過ぎです!」

スネイプ「…よろしい。気をつけよう」

フォイ「先生!」

スネイプ「ドラコ、我輩に声をかけるな。クルーシオ」

フォイ「ぎゃあああああああ!!!」

スネイプ「騒がしいぞドラコ。クルーシオ」

フォイ「ぐぼおおおおおおおお!!」

スネイプ「顔が気持ち悪い。クルーシオ」

フォイ「めぎょぱああああ!!ぁぁぁ…」

スネイプ「これでいいかね?ポッター」

ポタ子「はい!!!」

ポタ子「スネイプ先生 おはようございます」

スネイプ「いい挨拶だ グリフィンドールに15点」

ドラ子「スネイプ先生 おはようございます 良い朝ですね」

スネイプ「フン・・・いい挨拶だ 感動的だな」

ドラ子「・・・!!!!」

スネイプ「だが無意味だ いや 不快だ スリザリン50点減点」

>>725
ポタ子wwwwwwwww
快活にエグいwwwwwwwww

俺といっしょにライダースレに帰ろう、な?

ハリー「あなた、この子の名前なんだけど……」

天国

ジェームス「孫に俺と」

シリウス「俺の名前かあ」

スネイプ(くそ、羨ましい!!)

一年後

ハリー「この子の名前は、アルバス……」

天国

スネイプ「」orz

ハリー「アルバス・セブルスよ」

スネイプ「!やったああああああ!」ポンッ

スネイプ「ん?」

ダンブルドア「」ニヤニヤ

スネイプ「私の個人的な趣味で、グリフィンドールに50点」

ハーマイオニー「やり過ぎよ!」

ロン「どうしてグリフィンドールばっかり(棒)」

フォイ「(あいつら・・・・・お父様にいいつけてやる)」

スネイプ「お父様に言い付けようとした愚か者が要るようだ。スリザリンに20点減点」

帽子「グリフィ」

シリウス「アズカバーーーーン!!!」

スネイプ「スリザリンに20点」

スネイプ「スリザリン15点」

スネイプ「スリザリンには50点だ!」

マルフォイ(スネイプ先生がやっと認めてくれたぞ……!!)


スネイプ(減点の言葉を省略した途端にマルフォイがキラキラした目でこちらを見てくる。うっとおしい)

スネイプ「スリザリン、30点!」

ハリー「アルバス・セブルス・ポッター」

ハリー「あなたはホグワーツ歴代校長の2人の名前をもらっているの」

ハリー「そのうち一人は、母さんの知っている中で一番勇気のある人だったわ」

天国

スネイプ「ハリー……」ジーン

ダンブルドア「いや、わしのことじゃろ?」

ダンブルドア「どう考えてもわしのことじゃろ?」

スネイプ「ミス・ポッターの瞳がかわいい。グリフィンドールに30点。」

ダンブルドア「じゃあわしはその倍の60点あげようかの。」

スネイプ「じゃあ我輩は100点。」

ダンブルドア「120点。」

スネイプ「ぐ…130点…。」

ダンブルドア「…200点。」

スネイプ「ならば250点!これでどうだ!?」

ダンブルドア「スネイプ先生のあげた点は無効とする!」

スネイプ「!?」

ダンブルドア「だって校長はわしじゃし。」

スネイプ「ぐぬぬ…」

スネイプ「強くてニューゲーム・・・っと」
スネイプ「さぁ、まずはワームテールが生きてる事バラすか」

ダンブルドア「カワイイは正義じゃ。グリフィンドールに900点。あと、ミスポッターは個人的に100点」



スネイプ「ミネルバ、ご相談が」

マクゴナガル「あら、貴方が私に相談事とは珍しいですわね、一体なんなんです?」

スネイプ「グリフィンドールの寮監を変わ」

マクゴナガル「お断りします」
スネイプ「いやまだ全部言ってな」

マクゴナガル「お断りします」

スネイプ「ミネ」

マクゴナガル「お 断 り し ま す」

スネイプ「(´・ω・`)」

スネイプ先生は血統主義のくせに穢れた血のリリーを好きになってジレンマで悶々としてるとこが可愛いんだよな?

スネイプ「ようやく尻尾を掴んだぞシリウス・ブラック!」

シリウス「これはこれはセブルス、相変わらず陰気くさ……なんか活力に溢れてね?」

ルーピン「私もそう思っていた」

スネイプ「黙れ、ディメンターに突き出してやる!」

ポタ子「待ってくださいスネイプ先生!シリウスの話を聞きたいんです!」

シリウス「無駄だハリー!コイツに話は」

スネイプ「よかろう」

シリウス「えっ」

ルーピン「えっ」

ワームテール「えっ」

ロン「」

>>747
そのリリーが死んでも、リリーの子であるハリーを密かに守りながら、
ハリーから感じるジェームズの面影に苦しんでるあたりがカッコいい

スネイプ「何・・・?ポッターが階段で転倒を。それは大変危ない事だ。あの美しい顔に傷一つでもついたら取り返しがつかない」






ダンブルドア「今日は改装工事を行おうかのう。角という角は全て丸くするのじゃ!」

例のあの人「お辞儀をするのだ!ちがう!こうだ!こうだ!そう!いいぞポッターその調子だ!」


ダンブルドア「誰からかのう」
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
       /   /   /
      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

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       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /              /ヽ__//
     / グリフィンドールに20点  /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /

   /             /  /   /
 /             /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /


スネイプ「ハリ子、ちょっと話が・・・」
ハリ子「校長先生・・・」
ダンブルドア「ハリ子・・・」
スネイプ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


ハリ子「へぇ、これが悪夢魔法ですか」
ダンブルドア「ほっほっほっ」

なぜsage外し忘れてしまうのか

スネイプ「…………グリフィンドールに……違う……グリフィンドゥォール………いや、舌を巻きすぎだ……グリフィンドォール…ふむ…これで……」

フォイ「先生?」

スネイプ「クルーシオ!!」

       , -―  、    
     /       丶   
    /          ヽ 
    i   _,,_ル,,rョュ 、  i  
    |  ィ ==    ,==ミ  |r,.    _人人人人人人人人人人_
   _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{    > いいお辞儀だ!ポッター <
   } ;    / " '  ヽ   |j     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
   λヽ   トェェェェェイ   |. 
   `"i    \ェェェ/  j. 
     i、      ̄   .ノ  
       `   ,,___,,. ノ    

盛大に誤爆したwwwwwww



スネイプ「ミスポッター、こんな夜更けに何をしている?」


ハリー「すいません!ちょっと月を見ながら散歩がしたくて・・・。」


スネイプ「月が綺麗ですね。」


ハリー「はい?」


スネイプ「ごっゴホ!なんでもない。寮に戻りたまえ。」


ハリー「わかりました!おやすみなさいっ!!」タタタタッ

スネイプ「ふう、行ったか。月明かりに照らされた君の姿に50点」

>>762
夏目漱石乙

どちらかって言うと


スネイプ「ミスポッター、こんな夜更けに何をしている?」

ハリー「すいません!ちょっと月を見ながら散歩がしたくて・・・。」

スネイプ「ふむ、今宵の満月は一際眩しいな」

ハリー「はい、月が綺麗ですね」

スネイプ「!?ゲホッっ、ゲホッ」

ハリー「せ、先生?急にどうしたんですか?大丈夫ですか?」

スネイプ「ごっゴホ!なんでもない!消灯時間は既に過ぎている。寮に戻りたまえ。」

ハリー「わかりました!おやすみなさいっ!!」タタタタッ

スネイプ「ふう、行ったか。月明かりに照らされた君の姿に50点」

そして学期末、色んな人間の思惑が重なりグリフィンドールの点数がとんでもない事に・・・・・

スネイプ「ミスポッター!!」

ポタ子「はひっ!」ビクッ

スネイプ「76点!
     59点!
     77点!」

ポタ子「???」

ロン(……今のは、ハリーのスリーサイズ……目測だけでピッタリ当ててくるとは…流石ホグワーツの教師……ゴクリ)

スネイプ「素晴らしいバランスだ!!グリフィンドールに30点!!」

>>769
ロンはなんで知ってるんだよ……

そのうち「鎖骨が美しい、20点」とか言いかねない

スネイプ「我輩もそろそろ戻るとするか・・・。」


フォイ「先生!ハリーの奴がこんな時間に彷徨いてましたよ!!減点して罰を与えましょうよ!」ニヤニヤ


スネイプ「そうか、それは大変だな。ところでドラコ、貴様は何をしている?」

ドラコ「いや、これはその」


スネイプ「言い訳をするなっ!!!スリザリンの恥さらしめが!貴様が生徒でなければ今すぐに細切れにしてやるところだ!!さっさとその醜悪かつ劣悪な顔を引っ込めて我輩の前から消えろ!!!スリザリンは50点減点」


フォイ「フォイ」

ハー「…ハリー、大丈夫?」コソッ

ポタ子「…うん。なんとか」ボソッ

スネイプ「本日は予定を変更し頭痛神経痛に効能のある魔法薬の調合法を学んで行く」

ロン(………スネイプ…恐ろしい奴だ……。ポタ子が今日始めて『あの日』と戦うってことに気が付くなんて……僕ですら今さっき気づいたってのに……!!!)

スネイプ「痛みに耐える姿が素晴らしい!!グリフィンドールに20点!!」

ダンブルドア「Mr.ウィーズリー、最高のチェスを見せてくれた。グリフィンドールに50点」

ダンブルドア「Missグレンジャーに色々あって50点」

ダンブルドア「Missポッター、その完璧な精神力と並外れた勇気と可愛さを称え60点」

スネイプ「そしてMr.マルフォイ。貴様の顔はヘドが出る。-50点。それに引き換えMissポッターの顔は美しい。グリフィンドールに100点」

なんでこんなにちんちんびんびんなんだろう・・・

スネイプ「…母上に会いたいかポッター」

ポタ子「…会えるなら、会いたいです」

スネイプ「これをミスグレンジャーに、飲む前にこの髪の毛を入れるのだ」



ハー「ゴクリ……これが、ハリーのお母さん?」

ポタ子「…うん、お母さんよ……お母さん……」ギュッ

ハー「ハリー…」

ポタ子「…写真では何度も見たけど、こんな風に抱きしめられるなんて…」

壁|ネイプ(……リリー。彼女のことは、わたしに任せてくれ。必ず、必ず守って見せる)

ロン(スネイプ……リリーさんの髪の毛をずっと……健気な男だ。そして、貴重な髪の毛をハリーの為に手放すなんて……)

スネイプ(安心しろウィーズリー、髪の毛はあと10本ある)

ロン(テレパシーだと!?)

スネイプが開発した闇の呪文・魔術

セクタムセンプラ(Sectumsempra)(切り裂け)
マフリアート(Muffliato)(耳塞ぎ)
ラングロック(Langlock)(舌縛り)
リベラコーパス(Liberacorpus)(身体自由)
レビコーパス(Levicorpus)(身体浮上)

>>792
なんかDIOみたいな風格が出てきたなwww

スネイプ「リリーの部屋に落ちてた髪の毛で作ったポリジュース薬飲んだら、ジェームズに変身した・・・死にたい・・・」

マクゴナガルがマグカルゴに見える

マフリアートもスネイプだっけ?
ソースは何巻?

ヴォル様「ワームテール!!お前は何故俺様を復活させる時ポッターの顔を傷付けた?」

ワームテール「あ……あの……それは」

スネイプ「全くだワームテール。貴様はあの美貌の価値を知りながら傷付けたのか?」

ヴォル様「何故腕にせず、わざわざ傷が見える顔にした?」

ワームテール「あの………」

ヴォル様「もうよい、ワームテール」

ヴォル様スネイプ「アダバケダブラ!!」

>>803
マフリアートは7巻でポッター達が使用したがスネイプが作ったらしい

スネイプ「ドラコ、この薬を飲んでくれ。貴公ならば分かると思うがこれ自体に害はない。協力すればスリザリンに高得点を与えることが出来る」

フォイ「ポリジュース薬ですね。そういうことなら」ゴクリ

フォイ「これは……?ポッター……??」

スネイプ「…会いたかったぞジェームス……」

フォイ「これはポッターの父親?」

スネイプ「クルーシオ!!」

フォイ「うぎゃっ!!」

スネイプ「クルーシオ!!クルーシオ!!ラングロック!!」

フォイ「ぎゃあぁぁ!むぐ!!」

スネイプ「セクタムセンプラ!!!」

フォイ「~~~~ッ!!」ズバァッ

スネイプ「レビコーパス!!レビコーパス!!レビコーパス!!!」

フォイ「………」ビターン! ビターン! ビターン!

スネイプ「はぁ…はぁ…はぁ……今日はこれくらいにしておこう……髪の毛なら、あと20はあるからな」

ロン(マルフォイ、頑張ルフォイ…)

フォイは何か自分をいじめてたジェームズみたいでムカつくんだろうな


>これ自体に害は無い。

よし、嘘はついてないな

スネイプ「今日は授業内容を変更する。いつも堅い内容では息が詰まろう?」


ハリー「何をするんですか?」

スネイプ「ふむ、これから君たちにはI LOVE YOUを和訳してもらう。」

ハマイオ「できました。月が満ちてますね。」


スネイプ「なかなか、文学的だな。グリフィンドールに15点」

フォイ「はい!月が綺麗ですね。」


スネイプ「キモッ。スリザリンは減点20」


スネイプ「ところでだ、ミスポッター何か出来たかね?」

ハリー「えっと、そのまま貴方が好きですではダメでしょうか?」


スネイプ「素晴らしい!透き通った声、表情全てが美しいグリフィンドールに50点!!」

フォイ「えっ?関係なく・・・」

スネイプ「黙れ!気色の悪い声を聞かせおって!!!今すぐに出て行くか減点100だ!!」

セクタムセンプラって結構強いな
どれぐらいのものまで切り裂けるかしらないけど

スネイプ「ポッター、眼鏡が右0.1、左0.2ズレて居るぞ。早めに買い換えたまえ」

ポタ子「え?…そういえば確かに…」

スネイプ「勉学においてもクディッチにおいても視力は重要な要素だ。それを怠るのは気が弛んでいる証拠、グリフィンドール5点減点」

ポタ子「はい、すいません先生…」

スネイプ「それとローブが短くなって居るな。身長が5cmも伸びたのだ、買い換えたまえ」

ポタ子「…あ、本当だ…確かにちょっと短い」

スネイプ「今日は朝食を抜いたようだな。すでに遅いが昼食では最低でも240カロリーは摂りなさい。成長期だというのに一月前に比べ体重が0.4kgも落ちている」

ポタ子「最近食欲が湧かなくて……」

スネイプ「夜中にホグズミートの菓子を食べているからだ。夜中の間食は胃に負担をかけ体調にも悪影響だ。貴様用に調合した魔法医薬がある。飲みたまえ」

ポタ子「ありがとうございます!」

ロン(僕が、ここまで遅れを取るとは……!!)

スネイプ「ミスポッター、そこにある薬草を取らせてもらってもいいかな」スッ
ハリー「あ、はいすいません」ぷにゅ
ハリー(あっ胸がちょっと当たっちゃった)
スネイプ(おおおおおおおおおぱおおおぱおおっぱっぱぱぱぱぱぱぱいいいいががが)
ハリー「どうしました・・・?先生?」
スネイプ「いや、ありがとうミスポッター、その素直な態度に100点差し上げよう(もう手は洗わない)」
ばしゃん
フォイ「あっすいません先生薬こぼしてしまいました早く手を洗いましょう」
スネイプ「」
スネイプ「減点だ、いや、この学校から出て行ってもらおうか」

ポタ子「はぁ…」

ハー「どうしたのハリー」

ポタ子「………ううん、なんでもない」

ハー「そう…ならいいけど……。私図書室に行ってくるわ」

ポタ子「うん。気をつけて」

ポタ子「……」

スネイプ「胸が控えめだという悩みを、さらに控えめなミスグレンジャーにはあえて相談しないその優しさ。グリフィンドールに15点」

ロン(スネイプめ!ついにやったな!最近ハリーが悩んで居たのは胸じゃない!無駄毛が地味に濃くなって来たことさ…ッ!!)

ポタ子「もう、先生ったら。あ、そうだ、昨日頂いた除毛剤、凄く効きました!ありがとうございます!」

ロン(……なん…だと…?僕の持っていた情報が…すでに…過去の物だったっていうのか……!!?)

スネイプ(甘かったな若造。貴様が喜んで貪っていた鯛は、既に腐っていたのだ!!)

あれ、ID変わっとる

ポタ子っていつできたジャンルなの?

スネイプ「ポッター!」

ポタ子「は、はい」

スネイプ「虫歯が出来ている。まだ痛みはないだろう。早めに治療するといい」

ポタ子「はい!ありがとうございます!」

スネイプ「口内炎の気配がする。出来る前にビタミン剤を調合しておこう」

ポタ子「あの、手伝いますか?」

スネイプ「貴様程度が我輩の調合を手伝えると思うのか?驕るなよポッター」

ポタ子「あ…すいません…」

スネイプ「昨日夜更かしで思考力が低下している。我輩を手伝おうなどと無駄口を叩く暇があるならば精々仮眠でもとることだ」

ポタ子「……はい」

スネイプ「活力剤だ。これを飲んで寝れば10分程度の仮眠で十分に回復する」

ポタ子「…ありがとうございます先生!」

ロン(スネイプ……それはもう、主治医すらドン引きのレベルだ!!)

スネイプ「ポッター!どこへ行く!」

ポタ子「先生、寮に戻ろうかと思って」

スネイプ「貴様、我輩の授業で三回、時間にして5分36秒26、の間居眠りをしていたな?」

ポタ子「え、あ、その……」

スネイプ「罰として薬品庫の整理を命じる」

ポタ子「……はい」


その頃のグリフィンドール寮

ハー「ハリーの誕生日サプライズの準備急いで!!」

ネビル「それにしてもハリー全然戻ってくる気配ないね」

ハー「好都合じゃない。急ぎましょう」

ロン(……まさかスネイプが?いや、このサプライズパーティーはロクに祝って貰えなかったハリーの為に、
日付けに関係無く企画されたんだぞ…そんなまさか…)

スネイプ(そのまさかだウィーズリー)

ロン(またテレパシー!?)

スネイプ(急ぎたまえ、これ以上ポッターを拘束しては私が保たない)

ダンブルドア「セブルス……頼む」

スネイプ「……アバダケタブラ!」

マルフォイ「フォイ!?」バシッ

マルフォイ「」

ダンブルドア「……」

スネイプ「……」

ポタ子「……」

スネイプ「ポッター、貴様、我輩の講義に遅れるとは何事だ」

ポタ子「ご、ごめんなさい、あの…漏れちゃいそうで…」

スネイプ「休み時間に下らんおしゃべりを長々としているからだ、次はないぞ、グリフィンドール20点」

ロン「スネイプ先生…いや、師匠」

スネイプ「貴様に師匠呼ばわりされる謂れは無いぞウィーズリー」

ロン「…どうやったらそんなに、ハリーのことを熟知できるんですか?」

スネイプ「愚問だな」

ロン「……」

スネイプ「愛に貫けぬ物はない。それが巨悪であろうと、時空の壁であろうと、柔肌を守る衣類でも、な」

ロン「……ッ!!精進します!師匠!!」

スネイプ「…強くなれよウィーズリー」

ロン「はい!」


ハー(男って、みんなバカなんだから…)

ボガート(ポタ子)「スネイプ先生、大嫌いです」

スネイプ「が……は……」



ロン「スネイプ? 医務室で治療中だって」

ポタ子「あっ……」バシャァッ

スネイプ「…気をつけたまえ、ポッター。我が輩のローブがずぶ濡れではないか」

ポタ子「ご、ごめんなさい!あの、お拭きいたします」

スネイプ「うむ。……その態度には感心だ。グリフィンドールに10点」


フォイ子「おっと……!す、すみません先生。お詫びにローブを洗っておきますので脱いでください」

スネイプ「あァ!?テメェ何してくれてんだダボハゼがァ!これ一着いくらすると思ってんだクソガキ!40点減点だボケが」

苺ましまろの先生みたいだ

マック「セブルス」

スネイプか「ミネルバ、なんだね?」

マック「ハリーポッターの件で話が…」

スネイプ「……良かろう」


~五時間後~


スネイプ「さらに素晴らしいのは笑顔の時に現れる笑窪だ。あれは最早天使が授けた窪み。そして顎から首筋、鎖骨にかけてのシャープでありながら柔らかなライン。少女と淑女の間を泳ぐ輝かしい未熟さが見た者の心を捉えて放さない。
月下に咲く一輪の花の如く、澄清の空を舞い踊るツバメの如く…いや、その美しさは例えどんな絶景名作を用いても表現できる物ではない。
彼女の父を私は憎むことしかできないが、彼女の母と彼女自身は違う。私はこの精魂が例え闇に飲まれようと彼女を守り尽くす。そこに一切の陰りも曇りも無い。そう、一切の穢れの無い彼女を、守る我輩にもまた迷いは許されんのだ…」

マック「」

スネイプ「ミネルバ、寝るならば自分のベッドを使うことをオススメするが?」

マック「…ええ、そうさせて貰うわ」

スネイプ「では、また明日」


ロン(セブルス…君の愛はどこまで清廉なんだ…!!)

フレッドとジョージ「いたずらグッズ新発売!!!」

スネイプ「…」

フレッドとジョージ「ハリー・ポッターのプロマイドのおまけ付き!!!」

スネイプ「100個」

ハリー・ポッターと我輩の部屋

ポタ子「先生」

スネイプ「ポッター、もう先生と呼ぶのは辞めたまえ」

ポタ子「…セブルスだって、私のこと、ポッターって…」

スネイプ「……」

ポタ子「変わらないわね、私達。闇の帝王を倒して、結婚して、子供も出来たのに…」

スネイプ「だからこそ、変わらず愛し続けている」

ポタ子「そうね……ねぇ、セブルス」

スネイプ「ん?」

ポタ子「もう一人くらい、子ども欲しいな……」

スネイプ「ハリィ……」


スネイプ ガバッ

スネイプ「夢か…………」

スネイプ「………ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ……!!!!!!」

ロン(今は存分に泣くんだセブルス…。明日には、またあの笑顔に会えるさ…)

スネイプ「ダンブルドア校長」
ダンブルドア「何じゃ?」

スネイプ「ハリーが飲み込んだ金のスニッチをください」

ダンブルドア「イヤじゃ」

スネイプ「ください」

ルシウス「何だ?この靴下いらね」

ドビー「やっt スネイプ「ポッターの靴下ゲットォォ」

ドビー「…ドビーは…悪い…子…」

ジェームスⅡ「ママ…アルセブが一人で喧嘩しててこわいよ…」ギュッ

ポタ子「えっ?」クルッ


アルバス・セブルス「わしこそがハリーの息子に生まれ変わったんじゃ!」ゲシッ
アルバス・セブルス「引っ込め老いぼれ!!我輩の邪魔をするな!」ドカッ
アルバス・セブルス「もう老いぼれじゃないもーんwwww」ベーッ
アルバス・セブルス「もう一度くたばらせてやろうかこのg(」


ハリーの父親がうざい

誰か
ドラコ「なんだよ、その醜悪な顔は!醜いなハリーポッター」

ポタ子「…………」グス

的な感じで
スネイプ「なにをしている貴様」ビキビキ

でドラコ凹って
何だかんだで父親殺す展開よろしく

ポタ子をつい目で追ってしまうスネイプ

スネイプ (ポタ子 ポタ子 ポタ子……!)

視線に気付いたポタ子と目が合う

スネイプ「!」

視線を外すスネイプ

ポタ子 (? 見られてた ような…)

立ち去るポタ子 視線を戻すスネイプ

スネイプ (//////ポタ子 ポタ子 ポタ子……!)

嫌みな先生→なんか目をつけられてる、やだなあ
→守ってくれた……→お父さんのこと悪く言うなんて
→また助けてくれた……→
的な感じで徐々にスネイプの好感度が上がる

スネイプ「ポッター!!」

ポタ子「はい先生」

スネイプ「我輩の名を呼んで見ろ!!」

ポタ子「セブルス!」

スネイプ「もっと愛おしさをこめて!!」

ポタ子「セブルス!」

スネイプ「もっと情熱的に!!」

ポタ子「セブルゥゥゥゥス!!!!」

スネイプ「フォォォォォォォォォォォイ!!!!」


スネイプ ガバッ

スネイプ「……夢か」

ロン(セブルス…貴方疲れてるのよ…)

ポタ子「うーん、ネズミの尻尾……?」

スネイプ「ポッター。試験中なのに声が漏れてるぞ。グリフィンドールに10点。あと、そこはマンドラゴラだ」


マルフォイ「あっ、これ進研ゼミでやったとこだ!」

スネイプ「黙れ。スリザリン20点減点だ」

ポタ子「スネイプ先生!何で執拗にマルフォイばかり減点するんですか。私だって声をだしたのに!」

マルフォイ(ポッター……!)

ポタ子「さあ、早くマルフォイに謝って減点を取り消してください!」

スネイプ「グッ……」

ポタ子「謝ってくれないんですね、わかりました。スリザリンに減点された分の20点を。スネイプ先生は20点減点です!」



スネイプ(リリー、今日はポッターが我輩に20点減点だと言い放った……。彼女には教師になる素質があるはずだ)

マルフォイ「スネイプ貴様は20点減点だ」ドヤァ

ポタ子「おはようございます先生!」

スネイプ「おはようポッター。相変わらず挨拶だけは立派だな」

ポタ子「えへへ」

スネイプ「ふん………!!??」

ポタ子「どうしました先生?」

スネイプ「ウィィィィズリィィィィィ!!」

ロン「お呼びですか師匠!!」シュタッ

スネイプ「我輩の部屋に来い!!話がある!!その他の者は自習だ!!」


部屋イプ

スネイプ「ウィィィィズリィィィィ…あのハレンチな下着をポッターにプレゼントしたのはお前が?」

ロン「下着?そんなことしたらハーマイオニーのおはようがクルーシオになっちゃいますよ。……でもまあ確かにあんな派手でピンクでシルク地なんて、ハリーが自分で買うとはおもえませんね」

スネイプ「………クルーシオ!!」

ロン「ハァ!!」バチィン

スネイプ「貴様…なぜ我輩すら把握出来無かった下着を生地まで知っている……?」

ロン「……ククク、詰めの甘さは相変わらずだな、セブルス!!僕は既に貴様以上の眼力を手に入れたのさ!!」

マルフォイ「穢れた血め!」

ハーマイオニー「穢れた血ですって。かわいいわね」

ポタ子「私もマルフォイがかわいく見えてきちゃった」

スネイプ(ほう……)



スネイプ「次の問題を穢れた血!答えよ!」

ハーマイオニー「っ……。ううっ……」

ポタ子「生徒を穢れた血だなんてひどい!強がってるだけだったのに!」

スネイプ(ハーマイオニー「スネイプ先生ったらかわいい」)

スネイプ(ポタ子「本当だね。スネイプ先生かわいい!」)

スネイプ(あれ、あれ……?)

ポタ子「スネイプ先生100点減点!」

スネイプ「セクタムセンプラ!!」

ロン「ハァ!!」バチィン

ロン「無駄だよスネイプ。君の魔法は僕には効かない!」

スネイプ「本力でかからねばならないようだなウィィズリィィ。…貴様やはりあの下着の送り主を知っているな?」

ロン「…やれやれ、君に嘘はつけないねセブルス!エクスペリアー…」

スネイプ「インペディメンタ!!」

ロン「くっ!!」

スネイプ「……最早それが誰かは問うまい……その者は、ポッターのなんだ?」

ロン「……今は、ただの知り合いだ。まぁ、ただの知り合いから下着を受け取り、着用するかはわからないけど」

スネイプ「そいつは!!どれ程知っている!?スリーサイズは?身長は?体重は?視力は?虫歯の数は?口内炎の数は?」

ロン「セブルス!!…情報だけで愛は語れない。君はそれを分かっているはずだ」

スネイプ「……その者を私が認識出来ないのは、貴様の力かウィーズリィ?」

ロン「友として、君に罪を重ねさせない為に。君がそんなことをすればハリーが悲しむ」

スネイプ「……力尽くでいかせて貰うぞ」

スネイプ「「エクスペリアームス!!」」ロン

スリザリン300点減点

スネイプ「ポッター!!」

ポタ子「はい先生」

スネイプ「明日提出の宿題は進んでいるかね?」

ポタ子「はい、後は提出するだけです」

スネイプ「酷い慢心だなポッター。一度の見直しを怠ることで大きな減点を受けることもある。貴公には注意力が足りんな」

ポタ子「そんな!ちゃんと見直しました!」

スネイプ「ほう?では羊皮紙の四枚目、特に前半部を良く見直したまえ」

ポタ子「…はい、先生」




ポタ子「本当だ、ここ間違ってる…気がつかなかった、直さなきゃ!」

ロン(セブルス…不当な加点はせず、しっかりとハリーに勉強をさせる…君が育て親だったならば、ハリーはどれだけしあわせになれたかわからないよ…)

ポタ子「きゃっきゃっ」

スネイプ「≦・≧ ≦・≧」



ポタ子「もー!」

スネイプ「≦・≧ ≦・≧」



ポタ子「ちょっとー」

スネイプ「≦・≧ ≦・≧」

まだ残ってた
とりあえずマルフォイは-50点

2日前からこのスレに張り付いている俺に死角はなかった。

スネイプ「この問題を、ミス・グレンジャー」

ハーマイオニー「はい、ポリジュース薬です」

スネイプ「よくできたな。グリフィンドールに30点」

スネイプ「この問題はお前だ、できるか?」

ロン「えーっと……ルーモス……?」

スネイプ「正解だ、グリフィンドールに15点やろう」

スネイプ「よし、次はポッターだ。これを解いてみろ」

問題:今教壇に立っている人の名前は?

ポタ子「え、スネイプ先生ですよね」

スネイプ「よーし!ポッターに50点だ!」

スネイプ「ミスポッター、我輩の名前をフルネームで優しく答えよ。」


ハリー「えっ、えっと、セブルス・スネイプ?」


スネイプ「・・・ふう。」


スネイプ「グリフィンドールに50点」


ロン(バカな!?ハリーの声だけで抜いただと!!?奴の童貞力は化け物か!!?)

スネイプ「ポッター、解いてみろ」

ポタ子「こ、こうですか?」

スネイプ「ああ、正解。グリフィンドールとポッターに20点ずつ」

スネイプ「次、ドラコ」

マルフォイ(何で僕だけ上級生向けの問題なんだ……!)

マルフォイ「わかりません……」

ハーマイオニー「スリザリン20点減点!」

ポタ子(あ、台詞とられてる)

スネイプ「いや、それはやめだ。ミス・グレンジャー」

マルフォイ(あああ、やったあ!!!)

スネイプ「スリザリンの学生から苦情がきた。ドラコのミスを被りたくないそうだ。よって、ドラコ20点減点!」

マルフォイ(もうやめたい)

ポタ子(あ、マルフォイがしょげてる)

ポタ子「元気だして、マルフォイ。次は点がもらえるよ」

スネイプ(あいつ!自分だけポッターによしよししてもらうなどと!)

スネイプ「マルフォイ50点減点!減点ッ!!」

スカイプ「いい挨拶だハリーポッター。グリフィンドール10点」

スネイプ「ハリー・ポッターに>>900点!」

ポタ子「はらたいらみたい」

スネイプ「さて、今日もやるとするか……」

スネイプ「ハリー↑ポッター↓」ビシッ!

スネイプ「……駄目だ、これでは普通すぎる、もっと明るく」

スネイプ「ハリー☆ポッター☆」ビシッ!

スネイプ「……これでは我輩が馬鹿みたいではないか、それに彼女の愛らしさが表せていない」

スネイプ「ハリー♪ポッター♪」

スネイプ「ふむ、これは良い、いい響きだ……ふふふ、ハリィ♪ポッタァ♪」

マルフォイ「え……?」

スネイプ「きっ、貴様!何を見ている!スリザリンに50点!いや500点減点だ!!!」

マルフォイ(通りかかっただけなのに……)

>>1000ならみんなスネイプ

スネイプ「いいスレだったハリーポッター。グリフィンドール1000点。スリザリンは減点1000」

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