女子「あいつ鼻毛見えてるーww」(1000)

男「!」サッサワサワ

女子「ぷぷww嘘だってのに」

女子「あっはははうちらの話聞き耳たててるよ気持ちわりー」
女子「きゃはははは」

男(……………………………)



ID:UFwkNx1SO

ボーボボ「ハピネスじゃあああああああああああああああい!!!」

男(ぶっころすぞめすぶた)

女子「今日学校来たらあいつもう座って焦ったわーww
めっちゃ早くきたのにー」

女子「なにもすることないからじゃない?あはははは」

女子「ホント気持ち悪かったー
うちとあいつしかいなくて襲われるかと思ったもん」

女子「えーこわーい」

男(……俺はなんもしてねぇぞ…)

DQN1「襲うなよ男ーwww」
ボカッ

男(いてっ…)

DQN2「はっはははww」

DQN3「俺も俺も」

ボカボカッ

DQN1「あんま頭叩くとバカになっちまうぜwww」

女子「もともとバカでしょこいつwwww」

DQN2「たしかにww」

女子「きゃははははは」

男(……コロスゾ………)

男(お前らなんていつでも殺せるんだよ
今生きてることに感謝しやがれくずども)

女子「ほらなんか言えないのー?」

べしべし

DQN3「無理だよこいつwwwwチキンだからwwww」

DQN2「なにされても下向いて苦笑いだかんなwwwはっはっはっはっ」

女子「気持ち悪いなぁ…」

DQN1「www」


ぐいっ

DQN1「ほらなんか言ってみろよ
文句あんだろ?あ?」

男「むぐぐ…」

女1「口捕まれちゃなんも言えないよねーwww」

DQN2「だっせーなww」

女2「ホント気持ち悪い顔してんなこいつ」

DQN3「ひでぇwwww」

男「む、むぐぐ」

DQN1「ふんっ」

ぱっ

男「…………………………」

DQN1「おらっ!」 ドスッ

男「! ぐはっ!」

DQN2「おーいいボディブローですねー」

DQN1「ふんっふんふん!」バキッドカッベキッ

男「がぁはっ…」

DQN3「はははーwwww」

女1「やっちゃえやっちゃえーwww」

女2「まだしなないのこいつ」

女1「うちもサンドバッグやりたいーwww」

DQN1「おお、ほらよ」

女1「えぃっやぁ!」ペチッ ペチッ

男「はぁ…はぁ…」

DQN2「かわい子ぶんなよwww」

DQN3「ひゃっほーwww」どかっ

男「ううっ!」


男「はぁ…はぁ…」

女2「みんなどいて」

DQN2「お?」


女2「…ふっ!」 ボグッ!

男「!!!
ぁがっ……」

DQN123「おおぅ…」

女1「そこはwww」

男「あぁっ…あっ…うぅぅ…」

DQN3「さすがにキンタマは痛いべww」

女2「だって気持ち悪いんだもんこいつww」

DQN2「はは DQN1も浮気したら思いっきり蹴られんなww」

DQN1「こえーww」


男「はぁ………はぁ……………」(くっ…くるしいっ…)

男「くっ…はぁ……はぁ……」

DQN1「あん?」

女1「なにこいつーこっち見てんだけど」

女2「なに?もっかい蹴られたいの?」

DQN3「www」


男「はぁ……はぁ…」

DQN2「ちっ んだよ」

男「はぁ…はぁ…」

DQN1「言いてえことあんならとっとと言えや!!!」バァン!


男「ぶっ…コロ…ス…ゾ…」

DQN1「あ?なんつった今?」

DQN2「モゴモゴ言いやがって聞こえなかったぜくそが」

男「あ…」(聞こえてなかったのか…よかった)

DQN3「おらなんつったんだよ!」ドカッ

女2「しねよお前らだって~」

DQN123「あぁ!?」

男「えっ…ちがっ」



DQN1「ちっ…次言ったらマジでこんなもんじゃすまさねえかんな」

DQN3「いやーすげえキレっぷりだったなww」

DQN2「ああ あいつがあんなに切れたの見たの久々だぜ」

女1「てか男生きてる?」

DQN2「さあな 死んだんじゃねえのww」





男「…ぅっ……ぐっ………」(殺してやる…絶対あいつら殺してやる…!)

――下校

ガチャ
男「ただいま」

母「最近部屋に引きこもりっぱなしだけど大丈夫?」

男「ああ…」

母「………」



男「あいつらを殺す…絶対に殺してやるんだ…!」

――登校


ポイッ ペシッ
男(俺にゴミ投げてんじゃねぇよゴミどもが)

女1「えーい」

女5「クスクス…」女8「あはははは」

女1「てやっ」ポイッ


男「…………………」(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)

DQN2「ほらこいって!」
ぐいっ

男「や、やめ…」

バタン! ガコン!

DQN1「掃除ロッカー入れの刑~www」

男子「ははははははははははは」

男「っ!」 ドンドンドンドン

DQN3「無理無理www扉は壁にくっつけてるからwwwwwww
意味わかるか?wwつまり引いて開ける扉なのに壁にくっつけちゃったからもう開けらんないんだよwwwげははははwww」

DQN2「おっこいつバックん中にジャンプあんじゃんwww」

DQN3「ひゅーwww」

男「………………」


>>1の人生ぱねえな

DQN3「ばんかい卍!wwww」

男子「ははははwwww」


「うぅ…」


DQN1「あん?」

DQN2「なんだよついに泣き出したか」

DQN3「しゃりんがん!wwww」

男子「ちょっとやりすぎたのかもな…」

ざわざわ…


女1「男がついに泣いたらしいよww」

女2「あんな奴いなくなっても誰も悲しまないのに」

DQN1「ちっ」 ガコン!バタン!


どさっ

男「うぅっ…ヒッ……ヒッ……グジュッ………」


ざわざわ ざわざわ

DQN2「けっ つまんね~」

DQN1「せめてロッカー内で授業受けるくらいのことしやがれってんだ
芸がねえなぁ」

女1「うぇ あいつマジで泣いてんじゃん…」

女2「気持ちわる…」


男(お前らっ…!絶対に…!


殺してやる!!!)

              ,. -──-- 、
.         ,.ィ彡'"´ 二  ̄lヽ二
.       /iノ  /,.- \ノ }≡  「 ─┐l l メ 几 ‐┼
.     /´ f/ r /_,__,__  ミ       _,ノ ツ 木又 └j 」と
     fー-、i/ 、 /_rェァ'"  }      心の中で思ったならッ!
     {:::/`ヽ  }     i \    
     `ハ \,       l
      |: :ヽ/       l
..     l : Yエェ:.、    l

.      i : :ノ'´ ̄ ̄    i
.      ヽ:ヽ-‐一'    i
        V
        }.      /ニマ⌒ヽ
        ヽ< ̄`// 人__,ノ!
           ̄///  /´
          //  /⌒)
           /フ<__ノニ!フ7
.        ///_,ィO ノ ̄
     /// 〈_/`7´─く ̄`!

.    /l// /___/ /`ソ〈_./
   ,ハ \___ i,.イ   ヽ/__/


     /        \

      〈r'⌒ヽ     / ) その時スデに
.     /   \ / / /  行動は終わっているんだッ!
    /       \__{  ̄ヽ
.   /        i    ノ         _
.   ,'   _、      │ /⌒V⌒ヽ/ ̄ ̄   \/
.  V  /7´ \    l
  /   / ̄∧ハ::._  j
. ヽ  l  / /ヽl´  /}
   ', .|  l ! / -/´
    \!  | ! ヽブ_}!_
.    |_l,ノ´_ノ |__,ノ

    { 大|Τ  n|/
.     !| l| | fl lリ
.    || |! l l| /

      !| l| l_ljノ
    `「Τ|

.     | |l│
.      l/.!ノ
      ̄

キーンコーンカーンコーン

男子「おっ授業始まるっ」

ざわざわ


男「ヒッ………ヒッ……」

DQN1「ちっ ぺっ!!」

ピチャ

男「…!」

DQN1「………」スタスタ



先生「えーこの時筆者が述べたいことはですね~
今できることは今やるべきだということをですね~筆者は――」


男(殺す……まずはDQN1をバラバラにしてやる…そしてそん次にむかつくDQN3を…………)

    「男君…」ヒソッ

男「!?」

女「あ…さ、さっきの…大丈夫…?」

男「え…ああ…」

女「わたしずっと見てたけど…止められなくて…」

男「別に止めてほしいなんて誰も言ってねーよ」

女「あ…ごめんなさい…
でも…すごい…なんか、こう罪悪感みたいなのがわたしのなかで…」

男「お前は見て見ぬふりしてたっことだろうが」

女「!!」

男「…………そういうのうざいから」

女「ごめんなさい…ごめんなさい……」ポロポロ

男「!? な、泣くなよ」

女「だってわたし…男君怒らせちゃった…」

男「おこってないから泣くな」
(なんだこいつ…ただの大人しい奴じゃないのか?)

女「ありがとう…」


女「でも…これからどうするの…?
まだわたし達は半年近くクラスは変わらないんだよ…?
それまでずっと……」

男「んなことはない
終わらせる」

女「終わらせる…?
いじめを…終わらせられるの…?」

男「ああ…」

女「どう…やって?」

男「…………………………」

女「………?」

男「誰にも言わないと誓うか」

女「う、うん…」

男「殺す、あいつらを」

女「通報しました」

女「ころ…!?」

男「誰にも言うなよ
言ったら真っ先にお前を殺す」

女「う、うん…」

男「よし」

女「そ、それ…私にも手伝えないかな…」

男「なに!?」

女「わたしもあの子たち…あんまり好き…じゃないし」

男「……片棒を担ぐつもりか………」

男「ならお前にもそれなりのことをしてもらうことになるぞ
いいのか」

女「う、うん…」

男「しかし俺はあいつらに今までの恨みをすべてぶつける
お前にそれはあるのか?」

女「男君が転校してくる前まで…わたしはあの子たちにいじめられてたんだよ…」

男「! そうだったのか…
わかった 二人であいつらを殺そう」

男「よし、それじゃ放課後また話そう」

女「うん…」



キーンコーンカーンコーン


DQN3「しゃーwww学校終わったぜぇ!!」

DQN2「腹減ったなぁ~」

女1「マック行こうよマックー」

DQN2「よっし DQN1も女2もくんだろ?」

DQN1「ああわりぃ今日はちょっとな」

女2「どうしても今日がいいっていうから…」

DQN2「ははははははははwwww」


男「決行は明日からだ まずはDQN2からやる」

女「DQN2君…どうして?
一番男君が嫌ってそうなDQN1君はやらないの?」

男「あいつは一番最後だ
他の奴を徐々に殺していき、最後に奴一人にし、自分がいつ殺されるかわからない恐怖を味わわせる」

女「あ…そっかぁ…なるほど…」

――自宅


男(俺はすべてを終わらせる

なにもかも終わらせる

俺はやるんだ…




震えが止まらねえ…………そりゃそうだ 明日人を殺すんだ…
当たり前だ………


大丈夫…大丈夫……)

男(今日も一番に教室についた…)

男(ここがDQN2の机か)ガサッ


男「ふぅ」

わいわい わいわい

男「…!」


ガラッ

女1「うわっまたあいついるよ~
も~きもいー」

女2「どんだけ早く来てんのこいつ 気持ちわる」


男(お前らの友達は今日死ぬぜ)

キーンコーンカーンコーン


「このxに―――」


男(…………)ドクン…ドクン……

女「男君…?」

男「お前は言った通りのことをしろよ?わかってるな?」

女「うん…すごい汗だけど大丈夫?」

男「ああ…」

DQN2「ああー数学ダルかったー」

DQN1「あのくそメガネ声でけぇんだよな ったく」

DQN1「おい男!」

男「!」ビクッ

DQN2「なんだぁ?ビビりすぎだろww」

DQN3「まあいつもあんだけやられてりゃあなーwwwwwww」

DQN2「ははははははwwww」

DQN1「おっと、次科学で移動じゃん
めんどくせえけどもう行こうぜ」

DQN2「おっし!行くか」

DQN3「ちょww待ってwww」
ドタドタ


男「……………フッ…」

先生「ん?男はどこだ?」

DQN3「あ、あいついねえwwwwついにサボりかww」

女「せ、先生…さっき男君が保健室行ってるの見ました…」

先生「む…そうか、わかった」
DQN1「………………」

先生「よーし教科書22ページ開けー」

DQN1「あれ?お前教科書違くね?」

DQN2「ん?あれ?ホントだww教科書のカバーは科学なのに中身は現国になってやがる!」

先生「バカもーんwww教室戻ってとってこーい!」

DQN2「チッ なんで教科書のカバーが入れ替わってんだよクソが!」 ド!ガラガラガン!

DQN2「あそこでは笑ってみせたが、ぜってえ誰かがやりやがったなクソ」

DQN2「あーうぜーどこのどいつだよぶっころすぞ」

ガラッ


男「よぅ DQN2」

DQN2「なっ!男!?
なんでここに…てめえは保健室にいるんじゃ…」

男「お前がここに来るのはわかってたからな」

DQN2「はぁ!?
………ククッ……そうか…
てめえが俺の教科書のカバーとっかえやがったんだな?」ピキピキ

男「ついでに俺は保健室になんて行ってないぜ」

DQN2「あぁ?だって女が保健室に行くのを見たって…」

男「お前頭悪いな」

DQN2「まさかてめえら…」

男「そうだ 俺らではめたんだよお前を」

DQN2「ふっ…くっだらねえ
だからなんだ?あ?お前が俺と授業エスケープして遊ぼうなんて言わねえだろうし…
まさかいつもの仕返しでもしようだなんてわけじゃ…」

男「まずはお前から殺す DQN2」

DQN2「は?なに言って…」

ブン!!

ザクッ

DQN2「あ…ああ…」

男「必殺出刃包丁だ」

DQN2「て、てめえ!ここここんなことして!」

男「足だから大して痛くなかったのか」

ズッ
DQN2「うっ…男「腹なら痛いだろ」

DQN2「ぎゃあぁぁぎゃむ!!!」

男「でかく口開けてくれてサンキュー、ホウ酸団子だ飲んじまえ」

DQN2「!!!!!!!!
う、うげぇ!!!!」

男「そうそうその体制
犬みたいに四つんばいになってくれなきゃ首に刺しづらいだろ」

DQN2「!!?」

ガギュッ!

男「首の骨って結構堅いな…いや…骨ならなんでも堅いのか」

DQN2「…ガヒュー……ガッ……ヒュー…」

男「抜けない…んっ!!」

ギリギリッ グギッ!パタタタ

DQN2「…ガッ…!………」

どさっ

男「悪いな手抜きで
お前にはそこまで恨みがなくてな」

男「返り血とこの床一面の血はどうしよう

まあまだ時間もあるしいっか」

ペヨッ♪


男「写メ完了」

男「授業終わるまでみんな帰ってこないし雑巾で拭いてりゃ落ちんだろ」

キュッキュッ キュッキュッ…

男「……」チラッ

DQN2「」

男「………………」ブルブルブルブル

男「はぁはぁはぁはぁはぁ…」ブルブルブルブル

男「殺した…殺したんだ……俺はこいつを…!!
首に包丁刺して殺した………」ブルブル


男「ははぁ…」


男「殺したかったんだ!!そうだ…間違っちゃいない…
ただ…初めて死体を見たからだ…」ブルブル…ブルブル…

男「よし…ふぅー」…ブルブル…
男「……止まった………」



キュッキュッ キュッキュッ

男「洗剤使うと落ちやすいな
まあタイルだしな」

男「返り血のことは考えて事前に着替えておいてよかった
床が落ちればあとはビニール袋に入れたこの男をどうするかだけだ」

男「ゴミ捨て場じゃまずいよなぁ」

キュッキュッ キュッキュッ

男「げっ もう15分しかない急げー」

キュッキュッ キュッキュッ

男「10分おきに50分間のほぼ無人状態ができる
こんなにも犯罪にむいた場所がはたして学校以外にあるだろうか」


スタスタ スタスタ

男「焼却炉があればいいけどないもんなぁ
しかたないんだぜDQN2
お前の墓は落とし穴だ お前らが俺を落としたあの穴だ」

ザッザッザッ…

――科学室

先生「よしこれで授業は終わり!起立!礼!」


ガヤガヤ ガヤガヤ

DQN3「DQN2結局戻ってこなかったなぁwww」

DQN1「あんにゃろサボりだぜww絶対ww」

DQN3「案外保健室で男いじめてたりしてwww」

女1「きゃははありそーwww」


女(男君どうなったのかな…)

ガヤガヤ ガヤガヤ ガヤガヤ

男(ちょうどいい時間に戻ってこれた)

女「あ、男君…」

男「ああ…ばっちしだ」

女「すごい…」パァ

DQN1「なにがばっちしなんだ?」 ズイッ

男「…………」

DQN3「なんかしらねえけど機嫌よさそうじゃんwwwwパン買ってこいよww」

DQN1「俺焼きそばパンな」

女1「うちらメロンパンねぇーww」


男「ああ…わかった」

男「買ってきた」ばさばさばさ

DQN3「はやwwwwwwww」

DQN1「おう わりぃなwwいつもいつもおごってもらってよぉwww」

女1「サイフ大丈夫~?www」

男「ああ…うん…」

女2「しけた返事ばっかでホント気持ちわりぃなお前」ドカッ

男「いっつ…」

DQN1「まあそうイライラすんなよwww今こいつ生理なんだよww」

女2「は!なに言ってんの!」

男「……………」

女2「………今そういうこと考えたでしょ」

男「えっ?」

女「………」イラッ

ドゴッ!

男「うっっ………!!」

女「!!」

DQN1、3「ははwwまたかよwww」

女2「気持ち悪い目で人のこと見んなよ汚らわしい」

男「あぁっ……くぅっ…」

女1「なにこいつ悶絶してるよwww」

DQN3「女2の必殺技になりつつあるなww

………キンタマ蹴りww」

DQN1「はっww」

男「うぅ…はぁ…はぁ……」

女「大丈夫…?」

男「ああ…それよりもこんな遊んでる場合じゃない」

女「?」

男「次だ次をやる…!」

女「!」

男「DQN3だ
あの能天気なクソ野郎を殺してやる…」

男「あいつはDQN1がやってる横でニヤニヤしながら俺のことを見てやがる
典型的なキョロ充だ」

女「キョロ充?」

男「時には普通にいじめられるよりもうざい時すらある…
あの野郎の頭をかちわる」

女「…………」ゴクリ

DQN3「おい!!男はどこだ!」

男「!」

DQN1「おう いんじゃねえかこんなとこに」

男「あ…」

ガシッ

DQN1「ちっとこいや」

女「男君……」

DQN1「DQN2が帰ってこねぇ
メールも、電話もだなんでだ?」

男「そ、そんなこと…しらな…」

DQN3「おめぇよーさっきのいなかっだろうが
まあおおかた保健室であいつにいじめられてたんだろうがなwwww」

男「し、知らないって」

DQN1「……チッ………」スタスタ

男「ほっ」

DQN3「なにほっとしてんだよwww
てめえぶっころすぞこらww」

男「お前が死ぬ」

DQN3「…………あ?なんだって?」

男「…………………」


DQN3「チッ…俺がいつも笑ってると思ってんじゃねぇぞこらぁ!!!」ガッゴッバキッ

男「うぅっ…」

どさっ

DQN3「ふーふー…今度ふざけたこと言ったらマジで殺すかんな!!」

男(計画がずれたがまあいい…
DQN3…お前殴ってるうちに携帯取られても気付かねえくらいバカなんだな)


DQN3「あいつボコしてやったぜーwwww」

女1「ひゅーひゅーwwww」

女2「うちなんて一発であいつ悶絶させられっからww」

DQN1「おめぇそりゃ反則だww」

はははははははははははは


男(今のうち笑ってろクズどもが
最後に笑うのは俺だ)

男(DQN3は家に帰ってからだな)

キーンコーンカーンコーン

先生「気をつけてかえれよー」

ざわざわ ざわざわ

DQN3「俺の携帯がねぇーー!!!!!」

DQN1「どっかに落としたんじゃねえのww」

女2「この前もカラオケに忘れてたしねww」

女1「ホントあほちゃんだなぁwww
どっか心当たりないのー?」

ざわざわ


男(バカな奴本当にバカなやつだぜ…ククッ
おまけにロックもかけてねぇ)

DQN3「ちくしょう結局なかったぜぇww」

DQN3母「あんたは落とし物多いからねぇwww」

DQN3「母ちゃんあれ解約して新しいの買ってww」

DQN3母「それもう5回目じゃないかい!ww」

DQN3「携帯ないと死んじゃうよーww」

DQN3母「はいはいww父さんに言っておきますよー」

DQN3「やりぃwww」



プルルルルルルルルルル

DQN3「ん?家電が鳴ってる」

DQN3「はいもしもし」

『もしもし夜遅くにすみません
あなたの携帯電話が落ちていたので、大変失礼ながら電話帳の自宅、という番号にかけさせていただきました』

DQN3『え?マジすかwwwあざーすwww』

『学校の者なので明日お渡しします
それで宜しいですかね?』

DQN3『あっ拾ってもらってすんませんけど、学校の人なら今すぐとか無理すかねww
携帯ないと死んじゃうんすよーwww』

『あ、でしたら学校の屋上でどうですか?
私はいまそこにいますので』

DQN3『マジっすかwwwあざーすwwいまから行きますwww』

『はいそれでは』プツッ


男「バカすぎてむしろ怖いなこいつ」

DQN3「母ちゃん学校行ってくるわwww」

DQN3母「あららまた学校かい」

DQN3「携帯見つかったwww」

DQN3母「そうかいよかったねえwwいってらっしゃい」

DQN3「いってきまーすww」


DQN3「しゃー!!!飛ばすぜー!」

ブーン



男「ん、来たか
屋上からだと見やすいな」

DQN3「しゃー!携帯携帯ぃwwww」

男「屋上にいても下にいる奴の声が聞こえるぜ
しかし屋上に呼び出される時点でおかしいと思わないのか
みじめな奴だ」

男「二人目 DQN3は6階建てのこの校舎の屋上から校門前の道路へ落とす!」



タンタンタン

男「きたな」

男(DQN3が入ってきたらこのハンマーで思いっきりあいつのにくたらしい頭をかちわってやる
ククッ DQN3よ お前の苦しむ顔を想像するだけで俺はいっちまいそうだぜ…はぁ…はぁ
今日も俺をボコってくれたなぁ
よくもロッカーにとじこめてくれたなぁ
落とし穴に落とされた後小便をかけたられたこともあったなぁ
すべてがいま報われるぜ…!)


ガチャ

DQN3「あれ?誰もいねえや」

「後ろだよ」

DQN3「!!」クルッ

男(死ね!)ぐわっ

DQN3「男!?ハンm…」


ぶん!

男(なにっ…よけやがった!あの角度からの降り下ろしを…!

まずい…!)

DQN3「……………ど、どーいうことだ…?」

男「ふ、ホントにバカだなお前」

DQN3「!?」

男「お前を殺すんだよ、俺が」

DQN3「ころ…す…?
お前それマジで言って…」

男「俺を見てわかんねえのか?ドアホ」

DQN3「………………」

男「ハンマーに屋上に頭狙いの不意打ち
どこのアホでも殺そうとしてるってわかんだろ」

DQN3「でもっ!殺すってお前…!
けっ、警察に捕まるぞ!逮捕されんぞ!ととと友達もいなくなるし…ゲームもできなくなんだぞ!そそそれでもいいのかよ!」

男「だから警察に捕まんねえようにやってんのさ
友達なんててめえらのせいで誰もいねぇよ
それにゲームなんかやるよりずっと……」

DQN3「…??」


男「お前らを殺すほうがよっぽど楽しいぜ」


DQN3「!?」

DQN3「お前…ら?てことはまさか…」

男「ああDQN2は死んだ
俺が首に包丁ぶっ刺して殺したよ」ニヤァ

DQN3「ひぃっ…!!!!」

DQN3「ひ、人殺し…ひとごろ…」

男「殺される覚悟もねえ奴が人をいじめんなや」

スタスタ

DQN3「く、くるなよ…」ガタガタ

男「ククッ…」

男「その顔だ…」(こいつはいい…
こんなおびえた顔、DQN2はしてくれなかったからな)

DQN3「やめろ…お、大声出すぞ」ガタガタ ガタガタ

男「そんな震えてちゃ大声は出ないぜ」

DQN3「はぁはぁはぁはぁ」ガタガタ

男「あ、言い忘れてたけど俺らはコンビでDQN2を殺したから」

DQN3「!?」

男「お前の後ろ…」

DQN3「えっ…?」クルッ

男(バカが!今度こそ死ね!)

ぐわっ

DQN3「!?」

男「!」(くっ…反応が早すぎる!
また空振りか!)

DQN3「あたんねえよ!」バッ

男「!」

男「ばぁか ここで後ろに飛ぶ奴があるか」


DQN3「えっ」

男「お前は鳥なのか?足場がない所に逃げるなんて!はっはっはっ」



男「落ちろ」

DQN3「う、うわああああああ」

ガシッ

男「チッ」

DQN3「ははぁははぁははぁははぁははぁははぁははぁ」ガタガタ

男「さてお前の命はその5本の指にかかったわけだ」

DQN3「やや、ややめてくれよぉ…助けて…くれよぉ…」ガタガタ

男「俺は今からこのハンマーでお前の指を一本ずつ潰していく
せいぜい今まで俺にしてきたことを謝り続けるんだな」

男「行くぞ…いーち…」

バチン!

DQN3「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

男「チッ うっせーな近所に迷惑だろ」ビー

男「口、ガムテープでふさぐぜ」

DQN3「ん゛ん゛!!!ん゛ん゛!!」

男「にーいっ」

ガチッ!

DQN3「ん゛ん゛ん゛!!!」

男「おっ爪が綺麗に割れたぞ」

男「さーーんっ!」

バキッ

DQN3「ん゛ごおおおお!!!ん゛ん゛!!」

男「お前すげえな 親指人差し指中指潰されても残り二本で自分の体重支えてやがる」

男「まあ次でもう終わりだろうな
もうさすがに大声も出せないだろうから」

ビッ

DQN3「んがっ!」

男「最後になにか言いたいことはあるか?」(やべぇ超ゾクゾクするぜ)

DQN3「はぁ…はぁ…はぁ…母ちゃ…ん父ちゃ…」

ズルッ

男「あっ?!おいっ」





       どぐちゃ

男「くっそ…とどめは刺したかったのに…」

男「まあいっかあいつは自殺ってことにしよう
指は落ちた衝撃で潰れたってことで」


カラン

男「しかしいまいちアホ相手だと人を殺したって感じがしないぜ
まあ落ちたってことも関係あるのかなでもやっぱりいまいち達成感が」 ブツブツ

DQN3父「ただいまぁ~ww」

DQN3母「おかえりなさい」

DQN3父「あれ?あいつは?」

DQN3母「携帯とりに学校行ったわ
でもたぶんまた夜遊びよ」

DQN3父「はははwwwいいじゃないか!学生は自由に生きなきゃ」

DQN3母「あなたに似たんでしょうねww」

ははははははははははは




男(次は…そうだな…女2だあいつにしよう
あいつにもかなり恨みはあるしな)

ざわざわ ざわざわ

DQN1「おいっ!!どういうことだよ!説明しろよ!!!」ガタァン!

先生「だ、だからな…DQN3が自殺…」

DQN1「なめてんのかてめえ!!」グイッ

先生「ひいっ…」

DQN1「あいつは自殺なんかする奴じゃねえ…はぁ…はぁ…」

女2「そうだよ先生!あいつは絶対自殺なんてしないよ!」

先生「そ、そそんなこと言っても…
まあ明日になったら警察に届けるつもりだ…だがおそらくは飛び降…」

バキッ

先生「ぐびゃあ!」どさっ

DQN1「はぁ…はぁ…」

DQN1「あいつはバカだ…死ぬことなんて頭にねぇ…はぁ…はぁ
ぜってーなにかある…!あいつは誰かに殺されたんだ!」

女1「……………ねぇDQN2からは連絡来たの?」

DQN1「来てねぇ たしかに遊びにしちゃあ連絡がなさすぎだ…まさか!!」

先生「お、おいおいやめてくれよぉ?
そんなめんどく…あ、いや大変なこと…」

DQN1「てめえはいつか殺すかんなクソ担任」ギロッ

先生「ひぃっ…」ジョー


女1「やだあ怖い…」

女2「………うちらのグループ狙ってんのかもね…」

女1「えっ!そ、そんなこと言わないでよ!」

男(くく…いいぞいいぞぉ…見事な慌てよう…
まさかお前達が怯えてる殺人鬼がここにいるとは気付かまい……)

女「男君」コソッ

男「ん?ああお前か なんだ」

女「なんだじゃないよ…!DQN3君のってまさか…」

男「ああ 俺が殺した」

女「すごい!これで二人目だよ!?ホントにすごいよ男君!」

男「そんなことないさ ただ人を殺してるだけだからな」

男「お次は女2だ あいつは個人的にかなり嫌いだ
いつも冷ややかに俺のこと気持ち悪い気持ち悪い言いやがって
おまけに足癖が悪い」

女「ついに女の子達だね…」

男「抵抗あるのか?」

女「ううん むしろ待ってましたって感じ!
わたしがいじめられ始めたのはあの子が原因なの」

男「ほう」

女「最初は無視からはじまってトイレでバケツの水とかそれから…」

男(問題は女2は常に女1かまたはDQN1といるということだな
どうやってあいつらから引き離すか…)

男(こいつの出番か…)

女「みんなの前でおっぱい出させられたり…」

男「ぶぼ!!」

女「ホントに辛かったぁ…」

男「大変だったんだね」

女「うん…でも男君が消してくれるからもう安心!かも…」



男「ん…?」(チィ…やっかいなことになった…
男2人がいなくなったから常に3人で行動するようになりやがった
こりゃ他の二人をひっぺがすのは難しいぞ)

男「おい」

女「はい!」

男「お前あいつにトイレで睡眠薬飲ませろ」

女「え!?トイレで!?しかも睡眠薬を!?」

男「個室で寝てもらわないと誰かに見られたらまずい
睡眠薬は俺が用意する
頼んだぞ」

女「え、え、え、え…」





男「これだ これをなにかの飲み物に一袋分入れればおそらくすぐに眠りにつく
なるべく早めに頼むぞ
寝かしたら俺を呼べ」

男「それじゃ!」スタスタ

女「そ…そんなぁ…」ポツーン


女「や、やるしか…!」



~~~~~~~~~~~~~~~

女2「はいはーい男子ちゅうもーく
これから女ちゃんがみんなにおっぱいを見せてくれるよー?
しかも写メオッケーさあさあ並んで並んで~」

男子「おいおいマジかよ」 ざわざわ ざわざわ

女1「ほらぁ男子が待ってるよー?ww
早くしなよーww」

女「うっ…わたし…やだっ…」

女2「………」ぐわしっ

女「あっ…!」

女2「Dでしょー?ねぇ?うちよりデカイんだからさ~
早く男子に自慢しなよ ほら」わしわし

女「…!いっ…」




男子「うほーいwwwwパイパイきたーwwwwwww」

カシャ カシャ カシャカシャ

女「…ぅっ…うっ…ヒグッ……」




~~~~~~~~~~~~~


女「…!!」

女「………………」ジィー


女1「だよねーwww」

女2「ホントバカみたいww」
DQN1「うっせぇww」


女(狙うなら一人でトイレに入った時!
その時なら飲ませられる…!
あれ…?でもトイレで…飲み物って…普通飲まない…??)

女(えっ、でも男君は個室で眠らせたいって…
どうしよう~)

女(あっ…そうこうしてるうちにトイレに!)


女2「じゃあちょっとうちらトイレ行くね」

DQN1「うちも行くわww」

女2「はいはい女の子になってからね~ww」


女(どうしようどうしよう…!
もう行くしかない!)

バタン!


女12「………………」ジッ

女「あ、あ…あの…」

女2「?」

女「これ…飲んで…下さい…」

―――廊下では

DQN1「……………………」

DQN1(ぜってえなんかある…
DQN3が自殺なんかするわけねぇ…
だとしたら誰が俺らのグループを殺そうとしてやがる?
そんな殺人鬼がもし、この学校内にいるとしたら次に狙われるのは…
DQN2もそいつにやられたのならそいつは男を対象にしてるのかもしんねぇ
だとしたら次は…………)





女2「いらないからwwトイレで飲み物とか頭腐ってんじゃないの?ww」

女1「あはははははwww」

女「あ、あ…すいませんでした……」

女2「あーいいよいいよもらっとくわー
せっかくくれたんだしね」

プシュ

女(あ…成功…?)

女2「えーいww」バシャッ

女「え?」ビショ…

女1「あはははwwすごっwめっちゃ透けてるwww」

女2「あんたも男へのサービス精神旺盛だねぇww透け透けじゃーん」

女「あ…あ……」ダッ!

女1「あの格好のまま外出る気かねぇ?」

女2「さぁー」

女2「あーおまたせー」

DQN1「お、おう早かったな」

女1「ズボン膨らんでますよ兄さんww」

DQN1「だぁっ!これは…さっき透け透けの奴がトイレから出てきたからつい!」あわあわ

女2「ふん!サル」

DQN1「怒るなって~」




男「失敗した…だと?」

女「ご、ごめんなさい…」

男「と、とりあえず…あー、服…着替えろよ」

男「………………」

女「………………」

男「………………」

女「……あの……」

男「なに」

女「着替え終わりました…」

男「うん」

女「………………」

男「………………」

女「…男君…怒ってる?……」

男「考えてんの これからあいつを殺すってのにこんなちんたらのろのろしてらんないんだよ」

女「はい………」

男(多少めんどうだが…)

男「二人いっぺんに拉致ろう」

女「二人いっぺんに?」





DQN1「そんじゃ俺部活あるからよー」

女1「うんばいばーい」

女2「じゃあね~」


女1「ペチャクチャ」

女2「ペチャクチャ」


男「この道なら人通りが少ない」

女「マスク装着…完了!」

男「さっさと連れ去るぞ」

女「うん!」



女1「そんでさー」

女2「うんうん ん?」

ガン!ガン!


女「人の頭ってバットで殴っても大丈夫なの?」

男「さあな んなことよりさっさと運べ!」

男「女1のほうは手縛ってガムテープで口ふさいどけ」


男「あ、女お前はもう帰っていいぞ」

女「え、でも…」

男「いいから帰れ」

女「はい…」


男(実際に見たら気が変わるかもしれんからな)



男「さて」

男「女2…お前は俺の大事なとこを何度も蹴ってくれたよな」

ス…

ドゴッ!

女2「あぐっ!!げほっ!あっ…はぁ…はぁはぁ」

女2「な、なに…これ……」

男「よう 俺だ」

女2「男!?なんであんたが!」
がしゃんがしゃん!!

女2「!?」

男「驚いたか?ここは俺が小さい頃に作ってた秘密基地だ
林に捨ててあった粗大ゴミを集めて作ったものだ
そして昨日ゴミのなかにあったリクライニングチェアーで即席でお前を縛りつけるベッドを作ってやった」

女「くっ…!」

男「漫画なんかでやってるあれをお前にしてやろうと思ってな
まあイスと紐だけの簡易だが
まあ強度はあるから安心して暴れろよクズ女」

女2「はぁ…はぁ…はぁ…
どういうこと?なんであんたがこんなこと…」

男「お前ら揃いも揃いってバカだな
DQN23を殺したのは俺だよ」

女「!!!

………くうっ!!」
がしゃん!がしゃんがしゃん!
女「はぁ…はぁ…はぁ…」

男「無理だよ昨日何度も調整したんだから
むしろ暴れるときつくなるぞ」

男「お前に蹴られた玉がまだ痛いんだけど」

ドゴッ

女2「うっ…!!」

男「おいこらこの痛みがわかるかクソ女」

ドゴッドゴッ

女2「がぁっ!やめっ…」

女2「はぁはぁはぁ」

男「キンタマの痛みはわかんないなら卵巣だよな
女は体内に卵巣があるらしいな
だから女の腹は殴っちゃいけないんだ」

ドゴッドゴッ!

女2「あああ!!はぁ…はぁ…はぁ」

女2「はぁ…はぁ…やめろよ……
こんなことしたらDQN1が…」

男「お前の言葉遣いも気にくわねえなぁ
なんなのその強がった口の聞きかた」

ドスッ!

女2「つぅ…!!はぁ…はぁ…いっ…」

男「なんだぁ?卵巣潰れたか?あ?おい」

ドゴッドゴッ! バシッ!

女2「あああ!!あぅ…やめ…ろよ……」」

男「………………」

スッ…

ドゴッ!!!

女2「アッ……!!」ビクッビクッ

男「ん?泣き出したぞ」

女2「ゲホゲホッ……はぁ…はぁ…ゆゆ許して…ごめ…ごめんなさい…」

男「ふ」

ドゴッドゴッドゴッドゴッ!!

女2「ああああっ!!お腹っ…がっ…!!」

男「腹だけをひたすら殴ったけどどんな気分?
苦しい?早く楽になりたい?ククッ」

女2「たす…け…て…」

男「ふん」

ドゴッ ドゴッ

女2「た…す……」

ドゴッ ドゴッドゴッ

女2「たす…けて…」

男「人間ははたして腹を殴るだけで死ぬのか」

ドゴッドゴッ

女2「あっ…ぁっ……」




女1「ん…」

女1「ん!?んぐ!?」(なっなにこれ!?
手足がしばられて…口も)

ドゴッ ドゴッ

女1「!」

女1(女2!?)

女1「んー!!んー!」


男「ん?」

女1(こいつ…同じクラスの…男!?)

ドゴッドゴッ

女2「ぁっ………ぁっ…」

男「目が覚めたか」

女1「…………」

男「お前らはバカな奴だよ
DQN達とつるまなけりゃきっと俺のこともいじめなかったし、それこそ普通の女子高生として人生を楽しめただろうに」


ドゴッドゴッ

女2「……っ……っ…」

男「俺が連中にいじめられるのは変わらなかったと思うけどな」

女1「ん゛ん゛ん゛ん゛!!」
男「なんつってんのかわかんねぇよ」

ドゴッドゴッ

女2「…………ぁっ……」

ドゴッドゴッ

女2「…ぁ………っ…」ビクッ

男「目がうつろだな
内臓が破裂したか?痛みで気絶したか?」


女1「ん゛ん゛ん゛ん゛!!」

男「なに泣いてんだよ
お前らが悪いんだろ?俺のことを気持ち悪いだのなんだの
DQN共といい気にならやがって!!死ねよお前ら!!!」

ドゴッ!グヂュッ!

女2「ボァ!」ビクビクン! パタタタ

女1「…………」ガタガタガタガタ

男「変な声でたぞ今
いや、血を吐いたからかな」

ペース見てもケータイだと書きながら見る時間無さそうだし
ここの奴の意見なんか見てないだろうから外野はこのまま騒がせといてやれよw

女1「……………」ガタガタガタガタ

男「…………………」

女2「」

男「死んじまったみたいだハハッ」

女1「ん゛ん゛ん゛ん゛!!」どたんどたん

男「ハハッいもむしみたいだぞ
手足が縛ってあんだから動けるはずないだろ」

女1「ん゛ん゛ん゛ん゛!!ん゛!!!」
どたどたん

男「だから無駄だって」 ぐいっ

女1「ん゛ん゛!!!ん゛ん゛!!」

男「暴れんなって殺すぞ」

      z|:::::ヽヽ;;;;;;;|    l::: 7;;;:::::::|ム,,
   _z''' ト::::::::__,,,-イ         '''''L,,<_,,
 >'''    从'''              \,,
彡'''                      \<

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男「今の俺が言うと説得力ありすぎるな」

女1「ふー…ふー…」

男「俺さお前らのこと嫌いだけどさ
セックスに興味ないわけじゃないんだよな」

女1「!」がたんどたん!

男「だから暴れたら殺すって」

女1「ん゛ん゛ー!!!ん゛ん゛ー!」

男「そんなに嫌かなぁ悲しいなぁ」

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 _,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
  .\|_,..-┘

ビィッ

女1「ぷあっ!」

ジィー

男「おら しゃぶれ」

女1「んっ…!」

男「俺どっちかってえとお前のほうがタイプだから」

女1「んん……!」

男「ん?なん…」

女1「んぐー!!!」ギィィィ!!

男「うああああああ!!!!
なっ…くっ……こいつ噛みやがった…!!
くそっ!!離せっ!離せ!」


ゴッ ゴッ ゴッ ゴッ

糞外野共、埋まるから無駄レスすんな

消えろ

>>581
ペロペロ^^;

>>581
いくら言っても無駄だよ
夏だし

>>597
クンカクンカ^^;

いいぞ!もっとやれ!

男「おい!!やめっ…!くっ……!やめろぉ!」

女1「んー!!!」グチチチチ

男「ぐああああああ!!!くっ!
人の噛む力ってのは…こんなに強いのか!!離せぇ!」

ボカッ ボカッ

女1「ん゛ん゛ー!!!」ミチミチミチ…

女1(前にインターネットのニュースでちんこ噛みきったって事件見たことある…!うちも今ここで噛みきれば助かるかも…!)

通報されてもオールオッケー
plalaだし巻き添え規制増えるよ~?

この調子で駄スレがあったら全部埋めちまってくれよw

埋め始めの「なりふりかまってられない」は毎回必須だからな

>>631
いいからさっさとやれよ
職人魂を俺に見せてくれ

あ、一応っておくけど俺に水遁しても無駄だから

>>649
お前誰だよwwww

ブラウザストックあるだけだろ

忍者(笑

お前らも書き込めよ
バーボンはきついわ

女1「んぐぐー!!!」ブチブチ…

男「くっそおおおおおおおおおお!!!!」

シャキ

女1「ん゛ー!!!ザクッ

女1「……?」

男「はぁ…はぁ…とっとと離せこのやろう」
ドカッ

女1「…………………?」ピュー

どさっ

男「殺し以外に余計な感情を持つべきじゃなかったな…はぁはぁ…」

男「まあ脳天に包丁刺されりゃ死んだろ…」

>>672
さすがに4秒は早すぎて間を挟め無い
串変えながらやってくれ

あら、レイプ来なかったね
じゃあやめるか

>>686
はあああああああああああああああああああああああああ?
はあああああああああああああああああああああああ???????

マジつまんねーっすわwwwwwwwwwwwwww

じゃあ俺への水遁、通報もチャラな

屍姦クルーーー?

>>697
もう引っ込んでろよ半端ちゃんw

お前ら落ち着け
俺に構ってると埋まるからスルーしないと、スルー

>>707
ここまでやっといて落ち着けとかなんかすごいっすねw

このスレくせぇ

>>712
薬品系の臭いか?

みんながエロ期待とかほざいてるけど
気にせず>>1の好きなように書き込んでほしい

俺はIE使ってるからな
インターネットオプションってところからプロキシサーバー変えるんだろ?お前の方が知ったかだろ
コピーペーストで10秒程度はかかるだろ、そしてp2ログインとかで1分はかかるわ

>>724
うるせー小物すぎんだよお前
もう1回やるか無理なら死ね

77 ◆Yui/Ui/u9GxF-唯憂雨♪ (安房國) sage 2011/07/18(月) 00:32:49.76 ID:19dksMoL0
>>74
埋め立て荒らし
!Suiton 女子「あいつ鼻毛見えてるーww」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310884552/622)
Suiton(修行中)
[Yui/Ui/u9GxF] NinjaID[Dsato1310223284800526,Lv=37]
→ NinjaID[Dnews4vip1310795533943863(Lv29)]を破門した。●
弟子も 27 人破門です


78 ◆MRSA..yq1RiK-マーサ(里忍者)♪ (山城國) sage 2011/07/18(月) 00:32:50.31 ID:EZ4yu/bU0 BE:4065144697-PLT(13574)
>>74
サンバ突破による連投埋め立て
!Suiton 女子「あいつ鼻毛見えてるーww」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310884552/622)
Suiton(修行中)
[MRSA..yq1RiK] NinjaID[Doperate21310134218788418,Lv=40]
→ NinjaID[Dnews4vip1310795533943863(Lv29)]を破門した。●
弟子も 27 人破門です

レイプで生まれた少年と聞いて

♪ ∧,_∧
   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、   マルマルモリモリ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

    ∧,_∧ ♪
  (( (    )
♪   /    ) )) みんな食べるよ♪
 (( (  (  〈
    (_)^ヽ__)

うわ、なんだこれ
●規制とかなんだよ・・・忍法帳害悪すぎるだろ

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)月曜日

>>735
自業自得って言葉知ってる?


           ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \

     |   (__人__)    u.   | クスクス>
     \ u.` ⌒´       /
    ノ            \
  /´               ヽ
         ____
<クスクス.   /     \!??
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \

  /´               ヽ

運営のコピペどや顔で貼る奴wwwwwww

           / ̄ ̄ ̄\

          /  ⌒  ⌒ ヽ 
         /  ( ●)(●) |  
         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ  
       /            |   
       |           | /    
       ヽ_|  ┌──┐ |丿     
         |  ├──┤ |      
         |  ├──┤ |

うん、なんか悪かったな
まあ通報はされてないみたいだから一安心
10000秒というと3時間くらいかな、つらいわ

   /~ヽ
  (。・0・) あのねあのね、ね
   ゚し-J゚


    _
   /~ヽ
  (。・o・) う~んと、ね、

   ゚し-J゚


    _
   /~ヽ
  (。・-・) えっと…

   ゚し-J゚


    _
   /~ヽ
  (。;-;) 忘れちゃった

   ゚し-J゚

男「ふぅ この秘密基地とも今日でおさらばか」

男「証拠はないよな?ベッドを作るのは手袋したし殴った時も手袋してる
ちんこ突っ込んだらなんたら鑑定でばれるなんてことは……」

女1「」

男「まあ平気だろう 出してないし」
(そんなことよりいよいよDQN1か…
俺はお前を殺したくて殺したくてたまらなかったんだぜ?
待ってろよ 一人になったお前で思う存分恨みは晴らすからな)

>>745
死ねば関係ないだろ

746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mail:  2011/07/18(月) 00:38:56.82 ID:0cSFvI2H0

>>742
次お前な

まあまあレスは控えようぜ

            ∧  ∧
            |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /  ⌒  ⌒    |
        | (●) (●)   |  ID:hysa0+l6Pさん
        /          |
       /           |
      (    ー       |
      (ヽ、       /  )|

       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

            ∧  ∧
            |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        / __,川__  |

        | -=・=- -=・=- |   しねばいいんちゃいます?

        /    `| ´    |
       /      しヽ    |
      (     <田ゝ     |
      (ヽ、   .´`   /  ) |
       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ

今のうちに書いとくわwwwwwwww
無能の糞運営こんばんわ~wwwwwwwwwww


>>752
お前は早く死んでくれよw

    ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \

  / /  /⌒  ⌒\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  末尾Pは
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|     |r┬-|     |/
      \      `ー'´     /


 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))

  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくるパーの
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|        ̄      |/
      \              /


   ∩∩∩    .    ∩∩∩
  .∩_:||_:|_:|        |_:||_:|_:∩

  │ ___  つ      ⊂  ___ │
   ヽ   ノ  ___   ヽ  ノ
  / /  /_ノ  ヽ、_\   ヽ \
  (  く   o゚((●)) ((●))゚o   > )  Pだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|     |r┬-|     |/
      \    | |  |     /
          | |  |
           `ー'´

>>755
自殺示唆で通報してくるか

面白くなってきた



                               / ̄ ̄\
                            /ノ(    \
                            | ⌒ _ノ  \ | 
                    \\\    |   ( ●)(●)| 
                        /\  |    (__人__) | 
                      (.  ヽ\|    ` ⌒´ ノ

                       \ ヽヘヽ       }
                        (   ソ       ノ ⌒)
                         ` イ          /
                     _   | mm     / /___
                   /  \  | ヽ  η   //  ::::::\
                  _/     \| |   |   /     :::::::::\
                /´   \   / |  |  /u ID:hysa0+l6P .::::::::\   OK、待ておっ!
                ゝ_/ ̄\\/   |   \ |       ...:::::::::::::|
                 /     /    / \    \      ::::::::::::/
               (___へ   {     /ヘ  \          ::::::::::ヽ  。
                     \___/  \ |         ::::u:::::::::ヽ
                              \         ,/\ ::::i 

             //.|
             //./|
           //./| |

          //./ /|. |
        //./|/::/| |          _______________
        □/ / // | |.          |
        | |/.;;;;//.  | ||.         | とりあえず、>>1は死刑という事で・・・。
        | | ;;;;;;//   | |||         |_
        | |.;;;//    | |.||     ∧ ∧  |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        | |//..    | | ||.    ( ・∀・)
        | |/.     | |. ||    (    )           ワイワイ  ガヤガヤ
 ______.| |___//| ||__ / | | |__

        | |   //  |. ̄∠/(__(__) /.|          ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧   (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ.     //|         (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←ID:hysa0+l6P   //  |        ∧∧ ∧ ∧  ∧_∧. ∧∧
(    )  ̄| |/ (⊃ /  ⊂.⊃.   //   |       (∀・ )( ´,_ゝ)(   )(´∀`
| | |.   | |    /   └─┘ //   /.      ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_)   | |  /         //   /       <_`  )(´・ω)(д゚` )(
        | |/         //   /.       ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
        ~~         //   /        (   )( ゚∀゚)(`   )(   )(゚д
.                //   /        ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
.               //   /         (д- )(   )( ´,_ゝ)(TдT)(∀` )

>>759

  __________,,,iiiiii,,,      .゙゙゙゙!llllii,
  !!!!!!!!!!lllll!!!!!!!!!!!!llllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!″      .lllllll’     ,,,,,,
     .lllll!′   llllll              ゙llll゙   ._,,,,iiiiiiiiiiiii,,,、

     ,,llllll,,,,,,,,,iiii,,, llllll   .,,,iiii,,、   .liii,,,,,,,,,,,lllllilllli,,,iiill!!゙゙゙ ̄"゙゙!lllli,、
    ,illlll゙゙゙゙゙゙゙lllllll!! llllll  ,,,iiilll!!!!!″   ゙゙!!!!!!゙゙゙llllllllill!!゙°     .゙llllli、
   .,llllll゙   .illlll゙ .lllllliiiil!!!゙゙′            ,illllll!!゙゜        lllllli、
  .,,illll゙!!lliiii,,,,lllll!′.llllll゙″              ,,illllllll          llllll
 .,iil!l゙′ '゙llllllllll!゙  llllll|              ,iilll!゙゚llll|     ,,,,,,,,,  .llllll
 .゙°   .,,illllll°  .llllll      ,,ii    ,,,illllll゙ lllll   .,iiil!l゙゙゙゙゙゙!!llilllllll,_
    .,,,iillll!゙`   .llllll      llll   .lllllll゙゙!lii,,lllll   '!lli,,__,,,,iilll!!lllllliii,
  .,,,,iilll!!゙°    .lllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllii   '゙!!° ゙!llllllll    ゙゙゙゙゙!!!!゙゙゙゙゙’ ゙゙!!!l
  ll!!゙゙゙゜          ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙°      ゙!!!゙

       /.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.:i.:,へ:.:.、:.、:.:.:.:゙,
     /.:.:.:.:.;.:.:.!:.:.|:.:l.:|.:{ l:ト;⊥_!:.i:.:.:i
.    l.:.:!.:.:.:l.:.:|!:,ィチ厂i| |l | 」_「ハ:.:.l

     !.:|.:/.:.{:l.:lヘ |!- ミヽ  1::d〉ヽ:.ト
     l.:!/:.:.;;}:l:.:lYち::::!   ,`´,, レ⌒ヽ  , - 、  ID:hysa0+l6Pお前
    >'ヌヽf ハ:.lヽ `゙´  _.. -    i   ! /   i    働かなくていいの?
    Yl::|Yヽ、キi:l  '''  l  |   イ:! |l/ /  ノ
     ノ|::| !N:.:.:.:.:>-_ ._ゝ-_ イl|::」 | |! レ/
    `l:::´j:.|z<リ〈rー―tコ' ̄ 〉‐y´    `ヽ

     'yVノ_゙ゞッ.ヽ, /Fiヽ、人l  ’    ・ }
       }  `ヽキ Y゙イ |~i,_..ィ゙ ヽ、 x _ _.ノ
       〉   ゝメーイ卅 }  , '7` ー 'ェ ヽ
       l   _\ `゙ッ゙´  /./    |三〉
ノ⌒ー-ァyヽj  ´   ̄ ヽ、_ , ュ/ .    !  l
‐  ー F  =\         ツ} 彡    !  j、

ID:hysa0+l6P
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  ┗━━┛    ┗━━━━┛    ┗┛┗━━┛  ┗┛┗┛


男(4人殺した…

俺がこの手で…もはやさっきの二人にいたっては罪悪感はほどんどない
当然だ俺をいじめてた奴らだ
殺されてもなんの文句も言えない

そうだ俺は正しい俺は正しい…


DQN1は…俺があいつらを殺したって言ったらどんな顔をするんだろうか
俺がお前を殺すと言ったら?死ぬ時の顔は?

やっぱりあいつが一番だ あいつを一番


殺したい)

_________________________
  ○
(( (ヽヽ    ンギモッヂイイッ!
   >_| ̄|○ ←ID:hysa0+l6P

      ∧_∧
     ( ´∀` )  ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい?

     /⌒   `ヽ
    / /    ノ.\_M
    ( /ヽ   |\___E)
    \ /   |   /  \
      (   _ノ |  / ウワァァン ヽ
      |   / /  |ヽ(`Д´)ノ|
      |  / /  ヽ(ID:hysa0+l6P)ノ
      (  ) )     ̄ ̄ ̄
      | | /
      | | |.
     / |\ \

     ∠/

>>775
だからそういう卑猥なAAはやめろって
子供も見てるんだぞ

          、v-――――- 、、

           /   >>778     >
         /   ./` ```` `\  z´
     二 ニ―| i  /  ⌒"''  ''"'ヽシ
     二ー三:,三  _ ,r'´` \  く。> .',
     ̄ ̄ ̄ ̄´    ,  ゙̄i--,r'!、 ヽ .|
              !゙i  |...  { ミ | |  ブエエ
             _ _lゝ'し‐ー´{'(.、 ,) /
   -------ー;    {`'‐‐--rヘ:,-.く /  ゲチャ
       -==゛'‐rー'‐-:::ッ (⌒7´ ∴。
  ボカッ  ̄ ̄   |  \.      ヽつ   、; ∴
           |     _, イ     '; '  ・'; ' 、
           |____/          ・'; ' 、
        ./\SIKORA 7/\

なんだこのスレ、まとめサイトに載らなくなるからやめろ

ID:hysa0+l6P


       ____

        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_







                      >>781




 

         _z| ::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|   ' ^ l:::  |''7;;;:::;::::: |ム,,
      ,,_z'''  |ヽ、;;;;;;-'''''''             '''''~~L,,<_,,
      >'''   从'''                     ><,
   ,,,-彡                           ''>\,,

   >'''                              ''\<_,,
  彡'''                               ''\,,<

 彡::                     , ,           ミ \
>:::     彡               ;; ;;     ,,,;      \ ミ
::::::..:    从::          ` 、   '' `  ,,/´ ,,     ト <_,,
:::::::::: .  从::::::     ,,ヽヽヽ、  ヽ、 ( ) ノ  ノ''/^|   ヾ  <

::::::::::彡  /::::::::::::   ''、\((n\   ), )/ ( /、n))/    ミ;;,, ミ
::::::::彡 ..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三\'' '' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒   ヾ  ミ

:::::::/イ::::::::^从:::::::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、     ミ 、从
::::::::7;:::::::::::::::::'''w::::::::::::(⌒::::::::::::: ̄>   V ' //,-ー;;  '´):. 从  ヽ ,|
:::::::7::::::::::::::::::::::::::'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒   \   / -^   lll.:::从   | |
::::彡::::::::::::::::::::::::::::::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::  ,   )::、(  ,..、  lll::w^::|   N |
:::从::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;--------;;、  〈/::::::::::ミ   ミ ,|
:::|:|:::::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::(llll;;;:::::;i:::::::;;,,/  ; |:::::::::::::ミ   '| |
::从:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;''   '/::::::::::::ミ   '|| ヽ
::::从:::::::::::::::::从/::::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;,   _/:::|:::::::::ト    .∧、∧、∧、∧、∧、
::::::从::::::::::::::::::И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''|::::i|l::::::::从 . : :┌´

::::/::::/::::::::::::::::::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| |/:i从:::::::从...::::<
::(:::イ::|::::::::::::::::::i:/从:::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ/|ノ'':::::::::::从::::::::<  黙れID:hysa0+l6P!!!
:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ノ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::<
:::::::、wv\|ヽ:::::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/ト'//:::::::::::|::从::::::::/|:ム
        ~~''''::;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/::::::i:::/|/::::::::从::::::::∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
             '''--;;;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;^w,,≡≡;w^::::::::ノノ:::::::::::从ゝ--;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::
                  ̄'''---;;;;;;ii;;;''^'''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'''    ヾ::::::::

レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をレイプする時「いただきま~す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。

女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
ただし、処女は膣痙攣も起こりやすく、抜けなくなるという罠
挿入後には歌を聞かせてやろう。

クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。 これぞ芸術。
強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛(?)をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
レイプで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。

  ○
(( (ヽヽ    ンギモッヂイイッ!
   >_| ̄|○ ←ID:hysa0+l6P

――登校


男(さあ…奴はどんな様子だろうか)


ざわざわ ざわざわ

「北中の近くでうちの学校の女1と女2が死んでたんだとよ」
「聞いた聞いた 女1は頭がぱっくり割れてて女2は内臓飛び出してたんだろ?」
「やばいよなー」「うんうん超こわ…ガタァン!!!!


シーーーーーン

DQN1「てめえら人の命を世間話みてえなノリで話してんじゃねぇよ」

ざわざわ

DQN1「今度あいつらの話をふざけて話してる奴いたらぶっころすかんな」


男(ククッ キレとるキレとる)

;    ._..__Λ_..__ ・ ;

  ;  /;    ::::\; :
 ;:/  :: 。・ ::  :;;;;ヽ : ・ 
  / ::    。  ・ ::: |  ;

 ; ⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒ ;
 ;  ___ ||
   ヽ==@==|| ∧___∧
 ;・ (´・ω・ ||(´・ω・`) ID:hysa0+l6Pさん、警察の者ですが
;   (  .つO(つ■∪ ちょっと署までご同行を・・・。
 :   u-u´ .`u-u

  ○
(( (ヽヽ    ンギモッヂイイッ!
   >_| ̄|○ ←ID:hysa0+l6P

>>799
垢BANされるっていいたいんでしょ?
でも無駄だよ、串経由で登録すれば余裕だからwwwwww


            /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|

      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
        /           \     +
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)            (,,)__
   /  |  ID:hysa0+l6P    |.  \
.. /    |                |.    \

>>801

                         「 ̄i
                   「 ̄ ̄ ̄ ̄`!: : :! ̄ ̄ ̄ ̄.|
                  |       ^~^         |
                  |    .ノ     _,_  土  |
                 |    ヽ     米   し   .|
               |   十_゙  ナ 、  -    |
              |   l ‐   ょ  ⌒) .|

              |.    +   i 、      |
                   |    ⊂   `       .|
                  |    { )  て``    |
                 |              |
                |               |
                |__________

    ( 'A `) ←ID:hysa0+l6P

     (⊃⌒*⌒⊂)
      /__ノωヽ__)

女「男君ついにあの二人をやったんだね!ホントにすごいよ!
ありがとね…」

男「気にすんな
んなことより俺は今日DQN1を殺す邪魔はすんなよな」

女「うん…!がんばって!」




DQN1「…………………」

男(ククッ お前らのグループま残るはお前だけ
今はきっと未曾有の恐怖心に煽られてるに違いない
今お前はなにを考えている?)

まあ別に●あるからいいんだけどwwwwwwプゲラッチョwwwww

>>811
      _,、 ,,,,g┓         im*┓
    .ll''゚”'l, .'l, lll,.゙i、     _,,li、 《,,,,,,,,,,,、

     'l,  .゙i、 .《 lll,,,l  .'l'''''“゚ ̄      l                       ,,,,,,,,、 .,wxi,
.,,,,,,,,,wwrト  ゙━'゙゙!'゙┓ .l、    _、 .,,,,wnl       ,,,,,,、       ll'''“゚l、 ,l゜ .゚l, ,″ .l"
.l           l  .lr━''''゚゚”,廴 .%,,,,,,,,,,,,      ,l .l,,,,wxi,    'l  廴l′  《.,l` .,「
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  ゙l,,   ゙゙''''''''''”   ,l″ .廴 ゙゚““  ,l°     'l,、  ,il″ ll_ .l"    .゙''''''''''° '゙“““°
  .゙N,,、     .,,il″   ゚l〟   ,,l″       ゙≒ll'″  .゙゚゙″
    .゙゚゙━━━'゙”      .゙゙━━”


お米ら五月蝿い

正直言うとお試し●だから焼かれても全然痛くないよ
そんなことよりSS見ようぜ

>>817
ペロペロ^^;

>>819
敗北宣言して早く死ねよwwwwwwwwww

お前らID:hysa0+l6Pばかり叩いているが、他にも悪い奴は居るし、
このスレにも良い奴は居る。

            
★★★★★★   
★★★★○★   
★★★★★★   
★○★★★★   
★★★★★★   
★★★★★★   

>>1○  
悪いID:hysa0+l6P★  

QQKFDOZY0も十分酷いな

>>826
チュッチュ^^;

DQN1「……………………」

DQN1(こんなことは考えたくねえし考えられねえがよほど狂った奴以外殺人の動機は憎しみ、恨み
俺ら全員に対してそれがある奴なんて限られている…
いや…DQN2の時のことを考えればその犯人は限られている!
今現在俺の隣の席に座っている男、こいつ以外ありえねぇ…!!)

     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     >     ID:hysa0+l6P!      <
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄

               ヘ(^o^)ヘ 
                  |∧   
                 /

荒らしたら親に謝らなければならなくなる掲示板があった!

     /´" ̄⌒⌒ヽ,,~
    /     ∧    \~
   彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
   入丿 -◎─◎- ;ヽミ.  ・・・っと

    | u:.:: (●:.:.●) u:.::|
    |  :∴) 3 (∴.:: |
    ヽ、   ,___,. u . ノ、
     ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ

   /      | ̄|´     \
  (      .ri_l ピッ   ヽ
   \   >!、_彡
     \   /

      ∧_∧      ∧_∧
     _( ´∀`)    (´∀` )

  三(⌒),    ノ⊃    (ID:hysa0+l6P) ID:hysa0+l6Pは・・
     ̄/ /)  )      | |  |
    . 〈_)\_)      (__(___)

         ∧_∧  .∧_∧

         (  ´∀) (´∀` )
       ≡≡三 三ニ⌒) ID:hysa0+l6P.)    ゴミだって
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           ∧_∧  ,__ ∧_∧
          (    ´)ノ ):;:;)∀`)
          /    ̄,ノ''ID:hysa0+l6P)   言ったろうが
         C   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)
                      ヽ l //
            ∧_∧(⌒) ―― ★ ―――

            (    ) /|l  // | ヽ   ヴォケがーー!
           (/     ノl|ll / / |  ヽ
            (O  ノ 彡''   /  .|
            /  ./ 〉
            \__)_)


                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ ID:hysa0+l6Pが何でも
                /(  )    思い通りに出来るってなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずは氏ね

男(やべぇ…なんだ…この感じは…今すぐにでもDQN1を…殺してぇ…!)ゾクゾク

DQN1(こいつがもし万が一に犯人なら…いずれ俺はこいつに殺される…

男(あいつにいままでされてきた屈辱が、殺したいと思ったことがフラッシュバックする…はぁはぁ…心臓が喉にまで届きそうだ…
いや…むしろ口から飛び出そうだ…
もうこいつを…)ゾワゾワ

DQN1(なにもしなけりゃいずれ殺される…!
なら今ここでこいつを…!
こいつをどうする?ボコボコにするのか?
いやそれじゃだめだ…そうだ…
こいつは俺のツレ達を殺した奴だ!こいつを…)


男DQN1(今ここでこいつを殺す!!)

        ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< すみませんすぐどかしますんで

  -=≡  /    ヽ  \______________
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_

    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`) ←ID:hysa0+l6P
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.

 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))


             oノ
             |  三   
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ    L____

T  |   l,_,,/\ ,,/l  |      ゚ ゚
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /

_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/

                                    ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                    d⌒) ./| _ノ  __ノ

男(まともに殴り合っても勝てない
だが俺の必殺出刃包丁はかばんに入っているこいつがあれば確実にやれる)ゾワゾワ

DQN1(構わねぇ!俺が殺人犯になろうが
確信してる…!こいつはあいつらを…俺の友達を殺したんだ…!)

ガタン!


先生「!?」

DQN1「…男……」

男「DQN1…」

DQN1「上…行こうぜ…」

男「ふー…ふー…」(なるほど…お前もいますぐ暴れたいんだな
だがここじゃ狭いしな)

男「ああ…!」

先生「お、おい!お前ら!」

DQN1「とめんな!あんたを先にぶっころすぞ」

先生「ひぃ!」

先生 「ククク、DQNがお前をイジメるやうに仕向けたのは私さ」

――屋上

DQN1「どっちが負けても文句はなしだ」

男「違うだろ どっちが死んでも、だろ」

DQN1「ふん わかってんじゃねえか」

男「DQN1ぃ!お前の仲間はおれが殺した!全員な!
無様だったぜどいつもこいつも!」

DQN1「ああ」

男「気分はどうだ!!
俺は最高な気分だ!すっきり胸のモヤモヤが消えていく!もう俺はいじめられっ子じゃないんだってな!」

DQN1「いや、お前は最後までいじめられっ子だよ」

男「あぁん!?」

DQN1「いじめ殺してやるよ、殺人鬼ぃ!!」

男「こいつを見てみろDQN1」

DQN1「?」

男「ほれっ」

ぶん

DQN1「なんのためにかばんを持ってきたのかと思えば投げるためか!
くだらねぇ!」

バッ

男「くっよけられた…!」

ガシッ

DQN1「捕まえたぜ殺人鬼よぉ」

男「うっ…!」


ゴッ!!

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 >>1
男「チクショオオオオ!くらえDQN2!必殺出刃包丁!」
DQN2「さあ来い男オオ!実はオレは一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
DQN2「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のDQN2が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
DQN2「グアアアア」
DQN3「DQN2がやられたようだな…」
女1「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
女2「いじめられっ子ごときに負けるとはDQNの面汚しよ…」
男「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
男「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでDQN1のいる屋上の扉が開かれる!!」
DQN1「よく来たな出刃包丁マスター男…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
男「こ…ここが屋上だったのか…!感じる…DQN1の魔力を…」
DQN1「男よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『出刃包丁』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
男「な 何だって!?」
DQN1「そして担任の先生はやせてきたので最寄りの病院へ搬送しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
男「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
DQN1「そうか」
男「ウオオオいくぞオオオ!」
DQN1「さあ来い男!」
男の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

女「男君!」

バタン!

女「!!」


DQN1「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
このまま永遠にマウントで殴り続ける…
死ぬまであいつらに謝り続けろ…!!」

ゴッ!!

男「くっ…おん…な」

女「?!」

男「カバンを…」

女「あ…これか!はい!」

ぼさっ

DQN1「あぁ?カバンなんて持ってきて今更」


       ズブッ…


DQN1「かはっ……!?」

DQN1「な…にっ…?」

男「もう少しかばんの近くで倒れるつもりだったんだけどな
危なかったぜ」

DQN1「はぁ…はぁ…くっ…かばんの中に包丁を…!」

男「最初から持ってると取られたら終わりだからよ
かばんを投げてその近くで倒れてお前がくっついて来たとこで刺す作戦だったのさ」

DQN1「ちくしょう……」

男「DQN1…よくもいままで俺を…
いじめてくれたな 」

DQN1「はぁ…はぁ…」

男「死ねよ クソ野郎」

     ダン!!

女「?」

DQN1「…!!」

女「首が…」

DQN1「………!」ボロッ

どちゃ

先生 「男よ、こんな殺し方でいいのか?」ニヤッ


女「………やった…」

男「DQN1を殺した」

女「やった!これで全員殺したんだね…!
なんか…泣ける…!」

男「これでトップは死んだ」

女「男君もわたしもいじめから解放されたよ!」

男「ああ」

女「なんでもっと喜びなよ!
ついに目標達成したんだよ!!」

男「………………」

男「なあいじめってどうしたらなくなると思う?」

女「えっ?それはこういう風に指導者みたいな人をころし…」

男「違うだろたくさん友達がいる奴をいじめる奴はいないだろ」

女「え?」

男「あいつら5人以外はほとんど手は出さなかったけど
5人以外の奴が俺の仲間だったらどうだったんだろうな?」

女「男君?」

     グサッ

男「なあ…なんで見て見ぬふりしてたの?」

女「いっ…!?」

男「なあ?なんでみんなは俺を助けてくれなかったの?」

女「痛いよ…男君…お腹に…包ちょ…ああ!!」

グリグリッ

男「見て見ぬふりしてんじゃねぇよ!!!」

グサッグサッグサッグサッグサッ!!

女「ゴボッ」ガクッ

男「死ねよクズ」

ドカッ

女「」どさっ

カターン カターン カターン

先生「ん…やっと降りてきたか
まったくあいつらは というかいつの間に男とDQN1は仲良くなったん


ガラッ


「うあああああああああああああああ」





             END

ちなみにこのエンドは最初からこうしようとしてました
もうちょい丁寧書けばよかったかな

とりあえず読んでくれてありがとうございました

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