男「ポケモンチャンピオンがウザイから潰しに行く」(221)

~ホウエン地方 ミシロタウン 男宅~

――――テレビ

???「けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね」

アナウンサーのお姉さん「以上、ホウエン地方チャンピオンツワブキ・ダイゴさんでした~」

――終わり


男「こいつうざいな…」

男「そうだ!こいつを潰す旅に出よう!」

男「母さん俺ポケモンマスターになってくる」

母「えっ?」

男「それじゃあ」ダッ

母「…」

男「さてまずは知り合いの博士の所でポケモンをもらおう」

男「こんにちわー」

オダマキ「やあ男くん、どうしたんだい?」

男「ポケモンマスターになるために旅に出たいと思うんです」

オダマキ「そうか…、ちょうど珍しいポケモンが入ったんだ、それを君にあげよう」

男「ありがとうございます」

①キモリ

②ミズゴロウ

③アチャモ

④全部

>>12

5.あえてなにもなし

男(だがまて…こんな所で他人に頼ってチャンピオンに勝てるのか?)

男「ありがとうございます博士」

男「しかし、僕は自分でポケモンを捕まえなければ意味が無いと思っています」キリッ

男「それではそようなら」

オダマキ「ま、まちなさーい、ポケモンを持たずに町の外に出るなんて危険だ~」


―――――――
――――

――――101番道路

男「さて…いきなり飛び出してきたが…」

男「モンスターボール3個しかない、どうしよう」

①ポケモンを捕まえる

②とりあえず次の町へ行く

>>20

倒す

男「まあ捕まえるにしてもまずはポケモンを弱らせないとな…」

男「おっ、ちょうどあんな所にポケモンが」

男「あのポケモンは…」

①ケムッソ
②ポチエナ
③キャモメ
④ハスボー
⑤タネボー
⑥ラルトス

>>25

男「変な鳥が飛んでる…」

男(ポケモンに乗って空を飛んでみるのは楽しそうだよな…)

男「よしこいつだ」

男「くらえ~~~」ドッゴーーーン

キャモメ「グェーーーー!??」

―――――
―――


男「よし、捕まえたぞ!」

男「これからどうしよう…」

①ポケモンを捕まえる

②とりあえず次の町に行く

>>30

男「ちなみに、捕まえたキャモメのステータスだ」

キャモメ 5レベル

わざ ・みずてっぽう ・ひっかく

名前>>35

1

亀田

ksk

じわれ

>>27
ひかっく→なきごえ です

すみません

男「よし、お前の名前はじわれだ」

男「これからよろしくな!」

じわれ「グェ~~~www」

男「さて、もう少しポケモンを探そう」

①ケムッソ
②ポチエナ
③ハスボー
④タネボー
⑤ラルトス

>>40

みゅうつ

なにかたりない

男「さーて、何かいないかな~」

ミューツー「………」

男「めっちゃ強そうやんwww」

男「あいつがいたら旅が楽になりそうだな…」

男「行け、じわれ!様子見でなきごえだ!」

じわれ「キェェェェェェェェ!!!!」

ミュウツーのサイコブレイク!!

男「じわれぇぇぇぇ!」

じわれ「ギェェェェェwww」

じわれはたおれた

家の前に戻るのか

男「ちくしょう…あんなの勝てるかよ!」

男「逃げるが勝ちだっ」ピュッーー

男「何とか逃げ切ったな…」

男「一度、次の町で回復をしよう…」

―――――コトキタウン

ジョーイサン「アーッシター」

男「ふう、これからどうしようか」

①フレンドリーショップでお買い物
②ポケモンを捕まえる
③じわれのレベル上げ

>>45

間違えた

>>55

②イーブイ

もふもふ要員

男「ここでポケモンを捕まえる時の説明だ」

男「ポケモンの捕まえやすさは状態異常、体力の量、ボールの種類、レベル」

男「そしてコンマ以下の数字で決まる」

男「偶数なら良い感じ、奇数ならちょっと難しい…」

男「偶数ゾロ目なら確実!」

男「奇数ゾロ目なら逃げられるか負けてしまったりする」

男「ポケモンを捕まえるときは気をつけような!」

な、なんだってー

男「さて、ポケモンを捕まえに行くか!」

じわれ「ギョェェェェ~~~!!!!」

―――――
―――


少年「めずらしい足跡があるんだ、今はここを通らないでくれ!」

男(ガキが邪魔して進めねえ…)

男(どうする?)

>>62

ジムまで案内させる

男「よし分かった、ただし次のジムまで案内しろ」

少年「えっ嫌だよ」

男(えええぇぇぇぇぇーーー)

――――1時間後

少年「おじさ~ん」

男「あ゛?」

少年「足跡の正体のポケモンを捕まえたからおじさんにあげるよ~」

男はイーブイを手に入れた!

男「ほう…ありがとうな」

少年「えへへっ」


イーブイの名前
>>66

なきごえ
>>70

つのドリル

ニャーン

ワロタwww

イーブイのステータスだ

イーブイ♀ レベル8

技 ・しっぽをふる ・たいあたり
   ・てだすけ

男「よし、お前の名前はつのドリルだ!」

男「これからよろしくな!」

つのドリル「ワロタwwwwwww」

じわれ「ギャーーーーーースwwwww」

男(大丈夫なのか?このパーティ-…)

男「とりあえずどうしようか…そろそろレベルも上げないとな」

男「モンスターボールも2個しかない…所持金は30000円だ…」

①おかいもの
②レベル上げ
③次の街へ

>>80

④ポケモン捕獲も追加

4

男「まずは仲間が多くないと安心できないな!」

男「新しく捕まえよう
   あっ、あれはっ!!」

>>85

もふもふ「ワロタwwwワロタwwwww」

ヤーマンダ

男「おぉ…、あんな所にドラゴンが…」

男「これはチャンス!??」

男「行けぇっ!じわれ!」

じわれ「ギェーー ボーマンダのりゅうせいぐん!

じわれ「」

男「クッ…、行け!つのドリル!」

つのドリル「クッソワロ ボーマンダのげきりん!

つのドリル「」

男「お前らぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」

男「クソッ、また逃げるしか無いのか…」ダァーーーーーーッ

ジョーイサン「ありがと~~ございました~~~」

男「くそっ、このままじゃあの男をいつまでも潰しにいけないぞ…」

男「まだジムリーダー1人も倒してないし…どうしよう」

①買い物
②ポケモン捕獲
③レベル上げ
④次の街へ

>>95

⑤ジョー遺産押し倒す

男「はぁ…、こんなんで大丈夫なんだろうか」

男(それにしても、旅に出てから一度も性欲処理をしていない…)

男(あれは…)

ジョーイサン「――♪」

男(…)ニヤリ

――――――次の日

男(あのジョーイサンかわいかったな~)

男(アドもゲットしたし、また今度楽しもう…)

①買い物
②ポケモンの捕獲
③レベル上げ
④次の街へ

あんまり関係の無いものはやめてください
>>102

男「ついたぞ!トウカシティ!」

男「ちなみに最初のジムは後1つ先の街だ」

男「がんばらないとな!」

???「すみません」

男「ん?」

???「僕はミツルといいます」

ミツル「あなたはトレーナーですよね?実は僕体が弱くて引越さなくてはならないんです」

ミツル「だけど、1人だけだと寂しいのでポケモンを連れて行きたいんです」

ミツル「一緒につかまえてくれませんか?」

①いいぜっ
②いやだ
③つのドリル「わろたwwwわろたwwwwwwわろたwwwwwwwwwww」

>>110

すみません

安価見えない①

男(いきなり何なんだ…)

???「どうかしたのかね?」

男(…こいつはっ)

ミツル「い、いえ何もありません
     ところでどうしてセンリさんがここに?」

センリ「ああ、ミツルくんがポケモンを欲しがっていると聞いてね」

センリ「そこのトレーナーに頼んだのかい?それならちょうど良い」

センリ「私のポケモンを貸してあげるからその人に教えてもらうといい」

ミツル「はい!!!」

ミツル「男さん!おねがいします!!!」

男(ええええぇぇぇぇぇーー……)

男(見本見せるついでにポケモン捕まえよう)

―――その後

男はラルトスを捕まえた

―――さらにその後

ミツルもラルトスを捕まえた

ミツル「男さん、ありがとうございます!!」

こうして、ミツルとは別れた

男「何か疲れたよ」

①買い物
②ポケモンの捕獲
③レベル上げ
④トウカの森へ

またすみません

>>120

お前ら真面目だな…
3

ラルトスのステータスだ

ラルトス♀ レベル6

わざ ・なきごえ ・ねんりき

なきごえ
>>125

ニャーン

部長勘弁して下さいよーwwww

ラルトスの名前

>>130
すみません忘れてました

かんなおと

男「さあ、レベル上げの時間だ…」

男「行くぞおまえら!!!」

かんなおと「部長勘弁してくださいよーwwww」

男「……」

じわれ
レベル11
わざ ・なきごえ ・みずてっぽう
    ・ちょうおんぱ ・つばさでうつ

つのドリル
レベル10
わざ ・しっぽをふる ・たいあたり
    ・てだすけ ・すなかけ

かんなおと
レベル11
わざ ・なきごえ ・ねんりき
    ・かげぶんしん

男「うむ、だいぶ強くなったかな?」

男「さて、どうしようか」

じわれ「ギエピーーーーーーwwwwwwww」

男「まあ良い…次は」

①買い物
②ポケモンの捕獲
③レベル上げ
④トウカの森へ

>>145

1

いやなおととかんなおと間違えちゃった てへぺろ

男「きずぐすりも何も無いし、モンスターボールもあと1個だ…」

男「買い物に行こう」

きずぐすりを5個買った
どくけしを5個買った
モンスターボールを10個買った
まひなおしを5個買った


男「こんなもんかな?」

①買い物
②ポケモンの捕獲
③レベル上げ
④トウカの森へ

>>150

2

男「だいぶ強くなったが、ジムはまだ不安だな」

男「よし、ポケモン捕まえよう 行くぞお前ら!!」

かんなおと「もう疲れたんで勘弁してくださいよ店長~~~~wwwww」

男「あれは…」


>>155

ニャース

ミズゴロー

三( ゜∀゜)

寝たのかな…

男「あれは…、博士の家にいた奴だ!」

男「何かちょっとキモイ見た目してるけど…」

男「まあいいや、捕まえよう 行け!じわれ!」

じわれ「グェーーーーwwww」

男「じわれ、つばさでうつだ!」

―――――
―――

男「よし、ミズゴロウを捕まえたぜ!」

名前>>170

なきごえ>>175

さしみ

ベギラマ

すみません寝てました


男「これがミズゴロウのステータスだ」

ミズゴロウ♂ レベル7

わざ ・たいあたり ・なきごえ
    ・どろかけ

とくせい そうしょく!

男「よしお前の名前はさしみだ!」

男「よろしくな!」

さしみ「べぎらまwwwwwwwwww」

男(もうわけわからん…)


①買い物
②ポケモンの捕獲
③レベル上げ
④トウカの森へ

>>182

4

>>1おはよう

男「いいかげん先に進まないとな…」

エニシダ「やあ!」

―――――トウカの森

アクア団のしたっぱ「覚えてろー!」

研究員「ありがとう!お礼にスーパーボールをあげよう!」

―――――フラワーショップ

男「ゲヘへへへ……幼女幼女…」

女の子「このじょうろをあげるね!」

―――――カナズミシティ

男「ここがジムリーダーのいる町か…」

男「ひとまずレベル上げだな…」

だいぶカットされたなwww

――――カナシダトンネル

ハギろうじん「ピーちゃんを助けてくれてありがとう!」

ハギろうじん「お礼に今度家へ来なさい!」

ピー「ギェェェェェェェェイwwwww!!!!!」

男(みんなこんななきごえなのか?)

①買い物
②ポケモンの捕獲
③レベル上げ
④ジムへ

>>190

フォ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

じわれ 
レベル17
わざ ・なきごえ ・みずてっぽう
    ・ちょうおんぱ ・つばさでうつ

つのドリル
レベル10
わざ ・しっぽをふる ・たいあたり
    ・てだすけ ・すなかけ

かんなおと
レベル15
わざ ・なきごえ ・ねんりき
    ・かげぶんしん ・テレポート

さしみ
レベル13
わざ ・たいあたり ・なきごえ
    ・どろかけ ・みずてっぽう



4

―――――ジムリーダーの前

つつじ「よくぞいらっしゃいま 男(太ももエローーーーーー!!)

つつじ「それでは行きます、行けイシツブテ」

男「初めてのジム戦だ…
   頼んだぞじわれ!」

じわれ「キェェェェェェェィwwwww!」

―――――
―――


男(ノズパスのがんせきふうじが少し危なかったが…)

つつじ「完敗です…このバッジを受け取って下さい!」

男「ありがとう」(何とか勝てたぜ)

男「また勝負しようぜ」(ツワブキ・ダイゴぶっ殺す!)

かんなおと「部長勘弁してくださいよーwwww」

つつじ、男「……」

①買い物
②ポケモンの捕獲
③レベル上げ
④次の街へ

>>200

フォ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

4

寝た?

大誤算早く潰そうぜ

外暑いな
黒なんて着るんじゃなかっ

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