紅莉栖「岡部がツンデレ過ぎて生きるのが辛い」(127)

岡部「フゥーハハハ!だから貴様はアフォなのだ!HENTAI天才処女クリスティーナよ!」

紅莉栖「………」グス

岡部「なっ、何故泣く!?何時ものお前ならもっと言い返してくるはず」アタフタ

岡部「す、済まない紅莉栖。頼むから泣かないでくれ、まゆり達も見てるから」オロオロ

紅莉栖「……うん、許す」グス

岡部「よ、良かった……」ホッ

紅莉栖(やはり……岡部はツンデレ)

                    / ̄ ̄`ヽ :
                   /. i /ヘ\ヽ\:
  ┌┐  ┌~~┐        ;| ! |/__.xト、L,_ ト}:.           ┌~┐
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                    :,/{、 || ,.|='´   } :

クリスちゃんトゥットゥルー☆

最近紅莉栖に飢えてたからな・・・頑張ってくれ

>>1
すげぇツボ押さえてて感心した

期待あげ

セレセブは萌える

支援age

紅莉栖「岡部はツンデレ。間違いないわ……」

ダル「今日のお前が言うなスレはここですか?というか、男のツンデレとか誰得……」

まゆり「そうだね~オカリンって昔から素直じゃなかったよ~言われてみればツンデレさんだね、えっへへ」

フェイリス「ニャニャ、フェイリスは凶真がツンデレ属性持ちだって知ってたニャン」

鈴羽「岡部倫太郎がツンデレね~確かに」

ルカ子「岡部さんはツンデレ……」ポッ

萌郁「……ツンデレって、なに……?」キョトン

ツンデレなオカリンかあいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
シュタインズゲートで一番可愛い岡部倫太郎ことオカリンのえっちな画像ください!!

岡部「ネ、ネラーじゃない!ツンデレ言うな!!!」

wktk

オカリンかあいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!

>>10
ま た お 前 か

未来でもツンデレって残ってたっけ?

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああオカリンかあいいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

脳内再生率がやばいな

鈴羽もツンデレなんて言葉しらないんじゃない?

ルカ子かわええ

だってダルの娘だし

父親がしょっちゅう口にしてるんじゃね?

http://i.imgur.com/mGcn5.jpg
http://i.imgur.com/4fKoi.jpg

ツンデレというより、厨二デレ

>>14
いちいち反応してんじゃねえよks

おいつづき

>>22
これだーりん?

オカリンが可愛いSSまだー?

続きは?

オカリンは総受けだろfk

ダル「桐生氏、ツンデレってのは要は牧瀬氏やオカリンみたいな奴だと思えばいいお」

紅莉栖「だ、誰がツンデレかっ!」

萌郁「……なるほど」

紅莉栖「桐生さんも納得しないでよ!ったく……っで、本題に戻るけど、みんなは岡部のツンデレと思わしき行動を見たことある?」

まゆり「う~ん、でもオカリンはいつも、まゆしぃに優しいよ~」

ダル「オカリン、まゆ氏には過保護だしな。まゆ氏相手にはツンデレの割合がツン1、デレ9だと思われ」

まゆり「えっへへ、まゆしぃはオカリンに愛されているのです」

紅莉栖「くっ、流石は幼馴染み……二人で過ごした時間の差がこれほどとは……!」

ルカ子「いいなぁ、まゆりちゃん……」

フェイリス「凶真はマユシィ相手だと声のトーンが違うニャ」

鈴羽「確かに、岡部倫太郎は椎名まゆり相手じゃ態度が違うよね」

萌郁「ツンデレ……」

オカリンはかわいいなあ!!!

オカリンリン

オカリン世界一かあいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

オカリンおじさん

>>34
軍人鈴羽の方がかわいいよね

遅杉ておちんちん萎えた

>>35
アニメ鈴羽が思った以上に可愛いから軍人も期待だな

え?

まゆり「でもオカリン、ルカくんにも優しいよ~」

ルカ子「へっ?」

紅莉栖「た、確かに……!厨二セリフ撒き散らしてるけど、なんだかんだで漆原くんに結構気を使ってる……」

フェイリス「ニャニャ~ルカニャンは凶真の弟子だからニャン」

ダル「ツンデレ厨二男×巫女服男の娘とか時代を先取りすぎるジャンルだお」キタコレ

ルカ子「そ、そんな、岡部さんに想われてるなんて……ボク、恥ずかしいです」モジモジ

鈴羽「……君の性別をたまに忘れるよ」

萌郁「男同士……」

もえいくさんに対してが一番ツンか

いや、フェイリスに対してはゲームだとむちゃくちゃツンて分かるぞw
あと、軍人鈴羽俺も好き可愛いぜ

紅莉栖(くっ、岡部の奴!私相手には普段デレない癖に!)

フェイリス「ニャニャ~ルカニャン相手にも結構デレるのニャ、凶真は」

ダル「割合はツンは4デレは6と見た」キリッ

フェイリス「いいニャ~マユシィもルカニャンも。凶真はフェイリス相手だとツンの割合が高いのニャ」

紅莉栖(確かに。岡部はなんだかフェイリスさんに苦手意識があるみたいだし)

紅莉栖(……やはり危険なのはまゆりと漆原くん)

まゆり「え~?でもフェリスちゃんと話してるオカリン、なんだかいつも楽しそうだよ~?」

紅莉栖「なに!?」

紅莉栖(岡部の奴!相手に伝わらない絶妙なデレをフェイリスさん晒し出しているの!?)

ダル「オカリンの話に付いていけるのはフェイリスたんくらいだしな」

はやさがなんとか

フェイリスに対しては若干の同族嫌悪なのかなあれは

いや、オカリンは本当はかなり常識人だから
自分よりも演じきってるのを見ると対応に困るって感じじゃない?

オカリンの厨二病は意識的に演じてるだけだからな
ガチでアレなよんどしーさんに対してはかなり冷たい目で見てたし

フェイリス「ニャニャ!?マユシィ、それはホントかニャ?」

まゆり「うん、ホントだよフェリスちゃん。それにオカリン、フェリスちゃんの事、凄い奴だって褒めてたよ~」

フェイリス「ニャフフン。そっか~もう、凶真ってば~」デレデレ

ダル「オカリンまじ許すまじ」

紅莉栖「フェイリスさんへのデレ具合はツンが7デレが3ってとこね」

鈴羽「結構いい奴だよね、岡部倫太郎って」

萌郁「素直じゃない……」

設定考えてもタビング10されるのは厄介

よんどしーさんとはなんだったのか

紅莉栖(これはマズい。私に対する岡部のデレ具合はおおよそ、ツンが8、デレが2……みんなに対する岡部のデレ具合が今のところ私よりも上……!)

鈴羽「まっ、あたしも岡部倫太郎には結構良くして貰ってるよ」ニヤリ

紅莉栖(くっ!なぜ私を見て笑った!?)

鈴羽「……父さんを一緒に探してくれるって言ってくれたり、こっちでは一人だったあたしをラボメンにしてくれたりさ」ポッ

紅莉栖(なぜ顔を赤らめる!?)

フェイリス「ニャニャ。凶真、スズニャンには割と素直だニャン」

ルカ子「その、デレの割合は、半々くらい、ですか?」

ダル「うーん、ルカ氏もなかなか分かってきたな………それにしてもオカリンまじで許さねー」

萌郁「岡部くん、意外に素直……」

萌郁に対するオカリンの態度はツンデレ意外の何物でもなかった

4℃「俺に触れると〔低温〕火傷するぜ」

DQNと中二のいい塩梅なヨン・ド・シィさんでした

でも、何だかんだ言ってDメール実験させたオカリンは間違いなくツンデレだなw

萌郁が一番

支援

続きはまだか

紫煙

ハーレム主人公なのになぜかオカリンはムカつかない

>>60
みんなが惚れる理由がわかるもんな
マジでかっこいい

もえいくお姉ちゃんハァハァ

紅莉栖「そ、そうだ!桐生さんは?岡部に何かそういう思い当たる点とかある……?」

萌郁「……?」

紅莉栖(岡部は桐生さんのメールに結構うんざりしてた。ツンデレどころか、デレすらないかも……)

萌郁「岡部くんに……メール…無視、される」

ダル「そりゃ、一日にあんだけのメール送られたらオカリンも嫌になるだろ常考」

萌郁「でも……必ず、数回は、返事を、してくれる」

紅莉栖「!?」

萌郁「喋るのは苦手……でも、岡部くん……口答で伝えないと、返事しないって、言ったから……最近は……少しだけ、人と、話せるようになった…」ポッ

ダル「『メールじゃなくてちゃんと喋ってよ!でないと私、二度とアンタと会話しないから!』ってことですね。オカリンマジツンデレ」

鈴羽「いや~ホント素直じゃないね、岡部倫太郎は」

フェイリス「でもそこが凶真のいいところだニャン」

まゆり「そうだね~」

ルカ子「あぁ、岡部さん……」ポッ

紅莉栖「…………」

>>60
大切な幼なじみの友達が目の前で何回も死ぬところをみるんだぜ?
なのに折れずに頑張るなんて男前すぎ

押し倒してチュッチュしてるしな

助手って自分がオカリン好きなことわかってるけどそれを認めたくないとか思ってそう
悔しいけど感じちゃうみたいな

>>60
他のハーレム主人公は頑張らなくてもハーレムになる

つまりそういう事だ

大神さんクラス

まゆり助ける時はオカリン主観で1年は頑張ってたらしいからな

もえいくさんはSMプレイに目覚めたはず

>>71
あれは世界線超えてクセになること間違いない
お互いに

>>67
助手小説読むと恋愛感情にすら気づいてないことがわかる
まぁまだもえいくさん初登場までだけど

そうなんだよね他のハーレムは主人公イラつくけどオカリンは頑張ってるから
というか、FDでもイケメン設定だし
惚れない要素がない

岡部「ぬるぽ」

今晩はストーリーの山場だな

>>73
助手はうぶで可愛いね

次の日

岡部「………」

紅莉栖「………」ジー

岡部「………ごほん」

紅莉栖「………」ジー

岡部「………おい」

紅莉栖「………」ジー

岡部「おい、聞こえているか助手!」

紅莉栖「っ!な、なによ!っていうか助手じゃないし」

岡部「……何故さっきから俺の顔を睨みつけてくるのだ?」

紅莉栖「べ、別に」プイッ

岡部「ふん、構ってほしいなら素直にそう言えばどうだ?クリスティーナ」

紅莉栖「だ、誰がクリスティーナかっ!」

紅莉栖(……やっぱり、私にだけ、ツンの割合が高い気がする……みんなには直ぐにデレるくせに!)

>>75
紅莉栖「ガッ」

ヒロインも露骨な惚れてる描写少ないしな、ルカ子と助手以外は

>>76
前回、結構原作から改変してたから楽しみだね
「それは知ってる」とかコテハンバレはやってほしいな

しってるかくりす
つんでれはたまにでれるからいい

ここで颯爽とダルシィ・ニャンニャンがっ

オカリンと助手は、位相の揃ったツンデレかぽーだからな
お互いデレるから破壊力が高い

age

デレの相乗効果で世界が収束する

岡部「全く……俺は今、新しい未来ガジェットの設計に忙しいんだ。そんなに睨みつけられると集中できん」プイッ

紅莉栖(な、なによ!なんでそんなにツンツンしてんのよ!胸か!?まゆりやフェイリスさんみたいに胸がないからツンツンしてんのか!?)

紅莉栖「…………ぅぅ」ウルウル

岡部「…………」

紅莉栖「…………ぅぅう」ウルウル

岡部「………くっ」

紅莉栖「…………ぅぅうう」ウルウル

岡部「ああ、もう」バン!

紅莉栖「」ビクッ!

岡部「……隣、座るぞ」ズイッ

紅莉栖「へ!?う、うん……」

岡部「………」

紅莉栖「………」チラチラ

岡部「……話があるなら聞いてやる」

紅莉栖「えっ……?」

オカリンは弱り切ってる自分を晒すことで助手のデレを引き出す、誘いデレの名手

助手って結構胸あるよな
何故貧乳扱いなんだ

相対的に見て

まゆしぃは?

岡部の目が肥えすぎてんだろ

萌郁ルートはあると思ってた

似た体型・身長の人と比べてみればいい

全体的に見て二次元の乳のバランスはおかしい

岡部「そんな涙目で睨みつけられたら集中できんからな。……何かあったのか?」

紅莉栖「な、涙目じゃねーし」グス

岡部「……今更隠しても遅いぞ。それで、何があった?」

紅莉栖「べ、別に何も……」

紅莉栖(あれ?これって……)

岡部「……お前がそう言うなら、俺は無理に追求しない」

紅莉栖(まさか…)

岡部「だがな、前にも言ったが」

紅莉栖(まさか…!)

岡部「お前は大切な仲間だ」

紅莉栖(岡部の)

岡部「相談なら何時でも乗ると言っただろ」

紅莉栖(デレ期が…)

岡部「だから……あまり自分一人で抱え込もうとするな」

紅莉栖(キタぁあああああああああああああああ!!うはあああああああああ!!キタコレ!岡部のデレ期!いただきましたぁあ!)

>>93
だな
たぶんここが分岐だろうってとこでDメール送らなかったら・・・
綯ちゃん・・・・

テンション上がり過ぎワロタ

二次創作での紅莉栖の扱いがひどい

│    _____
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 │: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !

 │:/  弋c外V V: : / /: : : : : : l
 │' xx       /イr云K |: : : : : ;
 │       ′ 弋c不l: : : : : '

 │      '   xx  .: : : : : ′  このスレは助手に

 │     、__     /!: : : : /    監視されています
 │ ヽ        イ-イ: : : :/
 │、  ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/

 │/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/
 │ o /  / ! : : : /: : : :/
 │` Y  | . : : : /: : : :/
 │/ !   | / : : /: : : :/
 │ /!/ |.: : : /: : :ノ'\
 │/   /: : : /: :/    }

助手の気持ちもわからんでもない

ドッシーとの辛味は・・・

>>100
助手よ!

岡部「……紅莉栖?さっきからボーっとしているが大丈夫か?」

紅莉栖(な、名前で呼ばれた!助手でもなく、クリスティーナでもなく、ザ・ゾンビでもなく、セレセブでもなく!デレ期限定紅莉栖呼び!ありがとうございます!ありがとうございます!)

紅莉栖「だ、大丈夫……ふぇ!?」ビクッ

岡部「熱は、ないようだが……」サワサワ

紅莉栖(す、凄い……これが岡部のデレ!)

岡部「熱がないとはいえ、体調が悪いなら帰った方がいい」

紅莉栖「そ、そんな……私なら大丈夫よ」

紅莉栖(冗談じゃない!岡部のデレ期を前に帰れる訳ないじゃない!)

岡部「無理をするなと言っただろ。お前が泊まっているホテルまでは俺が送る」

紅莉栖「!?」

>>100
(^ω^)ペロペロ

助手(岡部がデレてくれないのは私が嫌われてるからかも……)

岡部(助手が相談してくれないのは俺が嫌われてるからかも……)


で両方しょんぼりするのがこいつら

やだオカリンかっこいい

>>106
ほほえましいな

アニメの助手はなんか顔があれだよな・・・
可愛いけど

>>109
特に2話~5話あたりがひどかった
14話はすげえ可愛かったけど

>>110
タイムマシン講演のシーンが酷かった
BD出す時に修正して欲しいが

紅莉栖(ま、まさか……お、送り狼!?私、岡部に食べられちゃうの?キタコレ!)

紅莉栖「えっと、ありがとう。じゃあ、その……お願い」

岡部「べ、別に構わない。それより、ほら、ちゃんと立てるか?」つ

紅莉栖(ああ、いいよぉ……岡部は優しいなぁ、あはは)

紅莉栖「う、うん……」つ

ツルッ

紅莉栖「へっ」

紅莉栖(しまった。腰が抜けて……)

岡部「紅莉栖!」ガシッ

紅莉栖「ひゃっ」

岡部「やはり体調が悪いみたいだな。大丈夫か……?」

紅莉栖(岡部の胸板キタぁあああああ!!)ダキィ

ここらでドッシーの活躍に期待大

おい速くしろ

>>110
岡部の好感度で変動するシステム
つまり1話が最高なのは伏線

おかべえええぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwきゃーwwwwwwwもう駄目wwwwwwwおかりんwwwwwwwいやんwwwwwww

オカリンはクリスルートで明言はしてないけど自分がツンデレだと認めるようなこと心の中で言ってたな

ほうほうこれはこれは…

紅莉栖「ね、ねえ岡部……」ダキィ

岡部「な、なんだ?」

紅莉栖「ちょっと、腰が抜けて上手く立てないの……だから」ギュ

紅莉栖「もう少しだけ、こうしていていい?」

岡部「あ、ああ。し、仕方ないな。た、立てないのなら、ちゃんと支えてやらないとな」ギュ

紅莉栖「岡部ぇ……」

岡部「紅莉栖……」


こうしてツンデレオカリンとツンデレ助手はラブチュッチュしましたとさ、めでたしめでたし


シュタゲに向けて仮眠取るから取りあえずおしまい。読んでくれてありがとニャンニャン

おそい

もっと頑張れ

ありがとニャンニャンじゃねえよこのやろう
パンツ脱ぎ損じゃねえか

ここからが始まり乙

終わりの始まり乙

乙・プサイ・コンガリィ

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