不二咲「できたよ苗木くん! >>5を>>10する装置だ!」 (144)

建ったらどんな無茶ぶりでも書く
クオリティは知らん

再安価>>10>>15

ふたなりに

不二咲「できたよ苗木くん! 僕をふたなりにする装置だ!」

苗木「ふ、不二咲クンをふたなりに・・・?」

苗木(それは需要があるのかよくわからないシチュエーションだね)

苗木「まあいいや。で、これどうやって使うの?」

不二咲「あ、そこについてるボタンを押せば即発動するよ」

苗木「じゃあ早速行ってみようか」ポチ

不二咲「迷いないんだね――――あぐっっっ!!!」バリバリ

苗木「あ、多少痛みは感じるのか。その辺りはまだ性能として微妙だね・・・」

苗木「で、不二咲クンは気絶しちゃったけど・・・確認してみようか」ペロ

苗木「おお、ちゃんと不二咲クンのおにんにんの下にクレバスが」

苗木「流石は不二咲クン、自分を開発するのもお手の物か・・・さて」

苗木「>>26でもしようか」

ホチキスでまんこ塞いどこうか

苗木「ホチキスで塞いでおくか」

不二咲「ん・・・」

苗木「不二咲クンが起きる前にさっさとやってしまおう」

苗木「といっても痛みで起きられるかもしれないな・・・」

苗木「まあそのときはもう一度ボタンを押して気絶させるか」

苗木「というわけで・・・」バチン

不二咲「うぎっっっ!!!??? な、苗木くん何を・・・!!?」

苗木「眠りなさい」ポチ

不二咲「あぎいいっっ!!」ビリビリ

苗木「うーん、棒が邪魔でホチキスが止まりづらい・・・」

苗木「穴を生み出して穴を塞ぐって、これじゃボクが拷問されてるみたいだね」

苗木「まあ楽しいからいいんだけど」

苗木「さて、あれから三回ほど不二咲クンが起きてその度に気絶させたけど」

苗木「不二咲クンの装置で生み出した穴は結局塞がれちゃった」

苗木「結局ボクがボタンを押してホチキスで止めるっていう徒労だったね」

苗木「んー・・・なんか無駄足だったかな」

苗木「まあ、次に不二咲くんが起きたらこの装置についてまた聞いてみよう」

苗木「自分を開発できるってことはほかの人だって多分できるんだろうし」

苗木「それにしてもどんな仕組みなんだ、この装置・・・あれ」

苗木「ボタンが複数ついてる?」

苗木「しかもご丁寧に色分けされてる。これはもしかして・・・」

苗木「・・・」

苗木「なぜボタンを押すのか?」

苗木「そこにボタンがあるからだ!」アカイボタンポチッ

>>37「!!!」

レオン

桑田「うおおおおっっ!!!?」バチバチ

桑田「な、なんだったんだ今の電撃みたいなのは・・・?」

桑田「ってあれ、なんか股間に違和感が」サワサワ

桑田「・・・」

桑田「なあああああああああああああっっ!?」

桑田「な、なんか俺のバットの下に穴みてえなもんが!」

桑田「まさか・・・これ・・・」

桑田「俺にま、マンコがついたってのかああああ!!?」

苗木「やっほー桑田くん」

桑田「!!!!!」ビクッ

苗木「あー、やっぱりその様子からすると桑田くんもふたなり化かあ・・・」

苗木「不二咲クンもどんな遊び心だよ・・・」

桑田「おい苗木、まさかこれはオメーの仕業なのか!?」

苗木「まあ厳密には違うけどね」

苗木「おおむねそうだと思っていいよ」

桑田「も、戻せるんだろうな・・・?」

苗木「うーん、作った当の本人は今気絶してるけど」

苗木(というか主にボクのせいだけどね)

苗木「期待はしないほうがいいね」

桑田「おいいいいいい! ふっざけんじゃねえぞ!!」

苗木「いや桑田クン、ここはポジティブに考えようよ」

桑田「ああ? 何がポジティブだって」

苗木「いや、桑田クンは今男性器と女性器の両方を持ってるわけだよね」

苗木「だったらどちらの快感を得ることもできるって得じゃない?」

桑田「どっちもの快感・・・?」

桑田「・・・」クチュ

桑田「―――――!!」ビクビク

苗木「ね? 悪いものでもないでしょ?」

桑田「す、すげえ・・・これが女の快感なのか・・・」

苗木「どう? 堪能した?」

桑田「そ、そうだよな・・・基本的には体格とかの変化はなさそうだし・・・」

桑田「要するに、パーツが増えただけの話だよな」

苗木(・・・そういえば、子宮とかはどうなのかなあ・・・)

苗木(やっぱり不二咲クンに聞いたほうがよさそうだね)

桑田「なるほど、だったら俺はとんでもなく得ってことじゃねーか!」

桑田「自慢できることでもないがちょっと楽しめそうだぜ・・・うへへ」

苗木「・・・」

苗木(なんか腹立つなあ・・・)

苗木(いい思いされてるだけってのも癪だし)

苗木(>>50でもして憂さ晴らしするか)

敢えてマンコスルーでアナルに5、6発ぶちこむ

苗木「桑田クン折角メス穴ができたんだし」

苗木「突っ込ませてよボクの苗木」

桑田「あ? ・・・なるほどな、そういうことか」

桑田「苗木だったらなんか女っぽいところもあるし」

桑田「あんま抵抗はねえしな・・・よしわかった」

桑田「来いよ」パカー

苗木(ボクからすれば抵抗ありまくりなんだけどなあ・・・)

苗木「ここはバックでいこうよ桑田クン。桑田くんのバットが邪魔だし」

桑田「ん? まあそれもそうか・・・」

桑田「ほらよ、これでいいか?」

苗木「うん、これで大丈夫。というわけで」

苗木「無視してアナルに挿入」

苗木「ローションとか気にしない」ズポォ

桑田「ぐうううううっっ!!!?」ガクガク

桑田「おいちょっと待て苗木、そっちは元からある穴だろうが・・・!」

苗木「知ってるよ? だってボク最初から君のアナルが狙いだったし」

苗木「というか童貞を桑田クンで捨てられるか」ヌップヌップ

桑田「アナルはいいって時点でおかしいだろ――! てめえ、やめろ!」

苗木「まあ抵抗してくるだろうと思ってました」ポチ

桑田「あがあああああああっ!!!」バリバリ

苗木「不二咲クンと違って桑田クンは初めの一撃では気絶しなかったみたいだけど・・・」

苗木「連続して喰らえば話は別でしょ」ポチポチポチポチ

桑田「あが、が、が、がぎいいいいいいいいいっっっっ!!!!!????」ズバチビリバチィィィィッ

苗木「ってもう白目むいてるね」

苗木「気絶させたまま犯すのもまあ一興なんだけど」

苗木「悲しいかなこれって憂さ晴らしなのよね」ズプズプ

苗木「君が気絶したら起きるまで電撃を食らわせて」ポチポチポチポチ

苗木「君が起きたら気絶するまで電撃を食らわせる」ポチポチポチポチポチポチ

苗木「ボクが5回射精するまでこれを続けるからね」ポチポチポチポチポチポチポチポチ

桑田「アポォ・・・もうやめてくれ・・・ぐひいいいいっっ!!!」バチバチ

苗木「ほらほらそんなこと言ってる暇があったら少しでもアナルの締りをよくする」

苗木「さっきから全然ボクは気持ちよくないんだよ」

苗木「いつまで経っても終わらないよ?」ヌップヌップ

苗木「仕方ないなあ、君のバットもしごいてあげるよ」

苗木「これぞまさにアメとムチ」シュッシュッポチポチ

桑田「あひい、うぎい・・・」ガクガク

苗木「あ、多少は良くなってきたかな・・・じゃあまずは一発目、いってみようか」

苗木「まだまだ終わらないよー」

~自室~

苗木「まあ名器とはとても言えなかったけど、新鮮な体験だったかな」

苗木「実際桑田クンはボクに逆らえないだろうし」

苗木「そういう意味ではこの装置は服従させることにも使えるんだね」

苗木「はじめの一回はふたなり化装置、それ以降は電撃装置」

苗木「不二咲クンもなかなかに鬼畜な装置を作る」

苗木「まあその対象で一番初めだったのが彼だったわけだけどね」

苗木「さて。ボタンはまだ数多く残っている」

苗木「次はそうだな・・・この青いボタンかな」

苗木「それではどんどんいってみましょう」ポチ

>>65「!!!!!」

舞園

舞園「ひぎっ!!!」バチバチ

舞園「な、なにこれ、立ってられな・・・」パタ

苗木「どうしたんだ舞園さんー悲鳴が聞こえたけどー(棒読み)」

舞園「苗木くん・・・いえ、なんだか急に体がしびれまして」

苗木「それは大変だ、いますぐ保健室に行こう!」

舞園「あ、ありがとうございます・・・」

舞園(ところでさっきからお股のあたりがじんじんするんですけど・・・)

舞園(なんなんですか・・・?)

苗木「ほらはやく、ボクの肩を使ってくれていいから」

舞園「あ・・・」

舞園(でも、苗木くんと二人きりになれるなら幸せです・・・)

苗木(なんか幸せそうな顔してるなあ・・・)

苗木(さて、今から二人きりin保健室なわけだけど)

苗木(>>72な展開だね)

放置して次

舞園「ありがとうございます、だいぶ落ち着いてきました・・・」

苗木「大丈夫? 体にどこかおかしいところはない?」ニヤニヤ

舞園「ちょっと・・・いえ、大丈夫です」

舞園(流石にお股が、とは・・・)

舞園(・・・あれ?)

舞園(~~~~~~~~~~~っっ!!!!????)

舞園(こ、これっておち、おち・・・!? なんでなんでなんでぇ!?)

苗木「あれどうしたの舞園さん、青ざめて」

舞園「い、いえなんでも・・・」

舞園(ど、どどどどうしよう・・・!?)

苗木「じゃあ大丈夫そうだから僕は帰ることにするね」

舞園「は、はい・・・」

舞園(とてもじゃないけど苗木くんを引き止められません・・・)

苗木「それじゃあ、舞園さん」

苗木「ゆっくりおやすみ」ポチポチッ

舞園「ひがっ!!!」ビリッ

苗木「・・・なんだかやる気失せちゃったし」

苗木「舞園さんにはひとりきりで保健室で悶々としてもらうことにしよう」

苗木「ふたなり化が知れ渡ったらそれはそれで面白いけど・・・」

苗木「まあ舞園さんが起きてからどうなるか、だね」

苗木「さてそれはいいとして」

苗木「ちゃっちゃと次に行こうか」

苗木「次はこの緑のボタンで行こう」ポチ

>>80「!!!!!!」

さくらちゃん

大神「・・・!!!」ピクッ

朝日奈「あれ、どうかしたさくらちゃん?」

大神「うむ、何者かの悪意を感じたのだが・・・気のせいか」

朝日奈「さくらちゃんのそういう予感ってバカにできないよね」

大神「それに、なにやらむず痒い・・・ぬうっ!?」

朝日奈「ひゃっ! どどどうしたのさくらちゃん、急に叫んだりして!」

大神「・・・・・・朝日奈よ」

大神「少しばかり席を外させてもらうぞ」スタスタ

朝日奈「・・・どうしたんだろうさくらちゃん」

~寄宿舎廊下~

苗木「やあ、来ると思ってたよ大神さん」

大神「苗木・・・?」

大神「苗木、まさかこれは・・・」

苗木「うん、発明は不二咲クンだけど、ボタンを押したのはボク」

苗木「もっとも、無差別爆撃もいいところだけどね」

大神「人の生殖に関わるものを軽々しく扱う・・・」

大神「我はそれを許すわけにはいかん」

大神「我にしてしまったことは仕方のないこと、諦めるにしても」

大神「我で終わりにするのだ」

大神「苗木、お主はこれ以上手を汚す必要はない」

苗木「ひゅー、さすが大女神さくらちゃん。惚れちゃいそうだぜ」

苗木「でもこんな面白いもの、手放したくはないんだよね」

大神「・・・耳を貸すつもりはないと?」

苗木「まあ有り体に言えばそうだね」

大神「ならば力づくでもその機械、奪わせてもらう・・・!」

ここからの展開>>90

実は全ての元凶は桑田だと説明して大神の怒りの矛先を桑田に向ける

苗木「ちょっと待ってよ大神さん」

大神「・・・なんだ、我にだけ耳を傾けさせるというのも不公平ではないか」

苗木「それがね、ちょっと説明不足だった」

苗木「使ったのはボク、発明したのは不二咲クン・・・」

苗木「でも元はといえば、桑田クンが不二咲クンを脅したからなんだ」

大神「何だと、桑田が・・・?」

苗木「うん、桑田クンがどうしても女子の快楽を知りたいって言うから」

苗木「それで、桑田クンは調子に乗ってみんなをふたなりにすることまで考えた」

苗木「止められなくて・・・ボクも悔しいよ」

大神「まさか、桑田がそんな非道だったとは・・・しかし納得がいかぬ」

大神「苗木、お主は自分でボタンを押したと言っていたではないか」

苗木「それも、桑田くんに強要されたんだ・・・」

苗木「桑田クンは曲がりなりにもスポーツマン、暴力にはとても逆らえなくて・・・」

大神「おのれぇぇ・・・」

苗木「だから大神さん、お願いがある」

苗木「もうこんなことを繰り返さないためにも」

苗木「桑田クンに鉄槌を」

大神「・・・承知した。我が悪逆非道を懲らしめてくるとしよう」

苗木「ありがとう、だったらもうこの装置は必要ない・・・」グシャ

大神「苗木・・・わかった、打ち明けてくれて感謝する」

大神「それでは、今から向かうとしよう。桑田、覚悟・・・」シュタ

苗木「ありがとう、大神さん・・・」

苗木「・・・」

苗木「まあ壊したのは偽物なわけですけど」スッ

苗木「大神さんに装置の区別がつくわけもないよね・・・」

苗木「こうなってくると大神さんをふたなり化させたことに何の意味があったんだって話だけど」

苗木「こまけえことは気にするな」

苗木「何はともあれ、桑田クン、ご愁傷様だ」

苗木「さて」

苗木「次はこの黄色のボタン」

苗木「誰が出るかな」ポチ

>>100「!!!!!!!」

舞園(元に戻る)

舞園「うぎっっ!!!」

舞園「ま、またあの痺れ・・・もうやだ・・・」

苗木「舞園さーん!」ガラァ

舞園「ひゃっ!? な、苗木くん、どうして!?」

苗木「舞園さんが苦しんでいたらいつでも駆けつける!」

苗木「それがボクだから!」キリッ

舞園(やばい・・・超格好いい・・・)

舞園「って、あれ?」

舞園「あ、あああああっ! 戻ってる、なくなってます!」

苗木「なん・・・だと・・・」

苗木(言い方からしてさっきのふたなり化が戻ってる可能性が高い)

苗木(ってことは可逆性だったのか・・・)

苗木(不二咲クン、そこまで後先考えてないわけじゃあなかったんだね)

苗木「舞園さん」

舞園「は、はい?」

苗木「正直に答えてよ、さっきまで何かあった?」

舞園「い、いえ・・・ただ気分が悪くなっただけですってば」

苗木「本当に? 余計なものが生えてきたり、綺麗さっぱり元通りになってたりしてない?」

舞園「・・・知ってたんですか?」

苗木「エスパーですから」

舞園「それは私のセリフです」

苗木「うん、不二咲クンの発明でね」

苗木「誰に当たるかはわからなかったんだけど」

舞園「そんな危なっかしいものを・・・」

舞園「しかもひょっとして苗木くん、元に戻ること知りませんでした?」

苗木「そう、舞園さんが初めての戻ってきた人」

舞園「やっぱり・・・」

苗木「でもぶっちゃけ」

舞園「はい?」

苗木「放置プレイしてた舞園さんが元に戻って終了ってのも面白くないし」

苗木「もう一度眠っちゃってよ舞園さん」ポチ

舞園「そんな適当な――あぎっ!」

苗木「ふたなりから戻るスイッチも気絶スイッチとして使えるね」

苗木「さて」

どうする?>>110

>>70

苗木「うん、なんかムラムラしてきた」ビンビン

苗木「思えば桑田クンの後ろの穴しか使ってないし」

苗木「舞園さんで欲情するのも無理からぬこと」

苗木「というわけで舞園さん! その気絶したままでいいから挿れるね!」ヌプウ

舞園「あ、んん・・・っ」

苗木「おっと、起きちゃいそうだね・・・でも生憎今の僕が望むのは!」

苗木「昏 睡 レ イ プ だ !」ポチポチポチポチ

舞園「あぎっ、んうううう・・・」ヒクヒク

苗木「うん、やっぱり桑田クンとは違うね・・・なかなかに絡みついてくる」ズップズップ

苗木「あんまり押しすぎると気絶から覚めちゃうからそのあたりに気をつけて」ポチポチ

苗木「とにかく突きまくるよ!」パンパンパン

舞園「あ、ふぅ・・・っ」ガクガク

苗木「くぅっ、やっぱり保健室でアイドルを犯してるって興奮する!」パコパコ

舞園「あっ、あぁっ、あ――っ!」ビクビク

苗木「舞園さんも気持ちよさそうだけど・・・ここは心を鬼にして」ポチポチ

舞園「あぐっ、あがっ――」ビリビリ

苗木「はぁ、はぁ、もうそろそろ限界――」パンパンパン

苗木「膣内に出すよ、舞園さん!!」

苗木「~~~っ!」ドピュドピュ

苗木「ふぅ、ふぅ、はぁ・・・」ヌポ

苗木「最高の心地だったよ、舞園さん」

舞園「んふぅ、苗木くぅん・・・はぁん」

苗木「!?」

苗木「・・・寝言か。そんな生半可な気絶だったつもりはないんだけど」

苗木「まあ、深く考えないほうがいいのかな・・・」

苗木「ベッドとか汚れちゃってるけど」

苗木「面倒だし戻ろうか」

苗木「さて」

苗木「今度は・・・紫のボタンがあるね。なんか毒々しい」

苗木「だーれだ」ポチ

>>120「!!!!!!!!」

妹様

妹様「うぎっっ!!!」ビビクン

妹様「なに、今の・・・? 何か変な感じ」

妹様「いい加減監視するのも飽きてたから新しい刺激だったらいいんだけど」

妹様「・・・」

妹様「はああああああああ!!!???」

妹様「なにこれなにこれふたなりになってる私がふたなりになってるううううう!?」

妹様「やだこれ、意味不明すぎて絶望的! 絶望的に絶望だわ!」

妹様「・・・と言ってもなんとなく予想はついてるけどね」

妹様「つーか今までのやり取り見てればなんとなくわかるわ」

妹様「それにしてもまさか私まで対象に選ばれるとは、ちーたん恐るべしね」

妹様「ただまあちーたんはまだ悶絶してるし」

妹様「とりあえず苗木に話聞くか」

モノクマ「苗木くん」

苗木「なんだいモノクマ、そっちから話しかけてくるなんて珍しいじゃないか」

モノクマ「まあまあ、それよりもさ・・・その装置、なに?」

苗木「これ? ふたなり発生器」

妹様(あっさりばらしたわね・・・まあ隠しても無駄だと思ったのか)

モノクマ「いやあのね? 別にいくらお前らの中でふざけようと構わないんだけどさ」

モノクマ「ボクの方にまで被害が及ぶと面倒なんだよ!」

苗木「あ、ってことは今回は黒幕に被害がいったのか。誰も反応しないから故障かなと思ってたんだけどね」

モノクマ「そうだよ! 黒幕にヒットして、ボクは今すごく怒ってるんだよ!」

苗木「まあでもボクから黒幕には関われないし。頑張って?」

モノクマ「・・・もう、もう勘弁しないよ! ボクは本気を出すぞおおおおお!」

このあとの展開>>128

妹様が苗木に顔面騎乗位

妹様「というわけでこんにちは、可愛いと話題の苗木くん」

苗木「え、江ノ島さん!? あれ、でもなんか微妙に違う!」

妹様「よくわかりましたね。あなたが今まで接してきたのは私の残念なお姉ちゃん」

妹様「でもでもってー、私は本物の江ノ島盾子なの!」

妹様「このコロシアイ学園生活の黒幕の招待なの!」

苗木「く、黒幕の正体が江ノ島さんだって・・・!?」

妹様「まあそんなことはどうだっていいんだよ! よくもこんな棒を生やしてくれたなあ、苗木ィ!」

妹様「つーことで顔に乗ってやるよ、覚悟しな!」

苗木「え、それむしろご褒美じゃないの・・・?」

妹様「わかってませんね・・・今の私はふたなりなんですよ・・・?」

妹様「その状態で乗られる・・・とても・・・刺激的な体験でしょう・・・」

妹様「うぷぷぷ・・・というわけで、はじめるよー」

苗木(正直嫌だったらボタンを押して気絶させればいいんだろうけど)

苗木(なんだか面白そうだし)

妹様「ほら、これが貴方がつけてくれた私の肉棒です」

妹様「私のオマンコを顔に感じながら、チンポも顔に当てられる・・・」

妹様「およそほかではなかなかないシチュではないでしょうか」

苗木「そうだね、正直楽しいくらいだよ」ペロ

妹様「あっ・・・もう、苗木くんのくせに生意気だなー。呼吸もできないくらい圧迫してあげるんだからー」ムギュー

苗木「ぐふっ、ん、くちゅ、んうっ・・・」

妹様「ふぅ、うっ・・・ん、やだ苗木、クンニ経験あるの・・・? やけに上手なんだけど」

苗木「素が出てるよ江ノ島さん。それに、ボクが経験豊富なんじゃなくて、江ノ島さんが経験ないだけじゃないの?」

妹様「・・・ええそうです・・・まあ、結局感じるには変わりないんですがね・・・」

苗木「ついでに・・・江ノ島さんのこれもしごいてあげるよ」シコシコ

江ノ島「ひゃあん!? あ、これは初めての感覚・・・苗木に感じさせられるなんて、絶望的ィィイィ」ビクンビクン

苗木(やっぱりシュールだよなあクンニしながら手コキって)

苗木(楽しいからいいんだけどね)

妹様「あ、初めての感覚やばい、イク、イクううううううううううっ――」プシャアアア

苗木「潮ふいたね、江ノ島さん」

妹様「わ、私様を満足させるだなんて、ただの人間にしては上出来よ、苗木」

苗木(もうそのキャラは説得力ないなあ・・・)

苗木「ちなみに、戻るのには相当時間かかるからね」

妹様「ふむ、了解しました。では、また遊びにでも来るとしましょう」

苗木「あれ、黒幕の正体を知ったボクを口封じとかしなくていいんだ?」

妹様「どうにかなるっしょ。それじゃあね、苗木」

苗木「・・・」

苗木「結局振り回されただけだった気がするなあ・・・」

苗木「さて、いろいろあって疲れたし」

苗木「今日はもう寝るとしようか」

苗木「いくらだってこの装置は使えそうだしね」

苗木「ああ、明日が楽しみだ――」


終わり

強引だけどもう限界なので。

それでは読んでくれた人、安価付き合ってくれた人ありがとう。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

朝日奈ちゃん初めてのオナニー ~女の子よりも先に男の子でイッちゃう!~編は!?

十神肉便器化は?

>>135
機会があれば書きたい気もしますが。

>>136
そ れ は な い

まあ安価SS好きだからまた書こうと思う

そのときに死ぬ気で安価拾ってくれ

んじゃのノシ

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