紅莉栖「岡部。熱中症ってゆっくり言ってみて。」(175)

オカリン「ん~?よく聞こえないんだが」

紅莉栖「だから、熱・中・症!ってゆっくり言ってみて!」

オカリン「はあ~ん?」

紅莉栖「もう!だ~か~ら~」

紅莉栖「ねっ!チュ~しよ~って言えって言ってん

岡部「めんどくさいやつめ。仕方ない……そこまで言うのなら言ってやろう!」

紅莉栖「は、はやくしなさいよっ!」ドキドキ

岡部「この狂気のマッドォサァイェンティスト鳳凰院凶真が!!!」シュビッ

紅莉栖「はやくぅっ!」モジモジ

岡部「今ここに宣言す(ry」

紅莉栖「はようせんかっ!」バシッ

ダル「……」

────

岡部「……熱中症」

紅莉栖「もっとゆっくり!」

岡部「ねぇ~~~~ちゅっう~~~~しょおおおおおおおお」

紅莉栖「気持ちを込めて!」

岡部「ねっ……ちゅ~……しょうっ!」

紅莉栖「はううんっ」

ダル「これはヒドい」

クリスティーナ「クリトリスとカメハメ波」

萎え「ねえお父さんクリトリスって」

まゆしぃ「よせ!!」

岡部「そもそも何故こんなことを言わせるんだ?」

紅莉栖「そ、それは……」

ダル「オカリンそんなこともわからないん? これは熱中症とねっ、ちゅ~しょ? をかけた高度な(ry」

紅莉栖「橋田、飛ぶか?」

ダル「異常なしでありますっ!」ビシッ

紅莉栖「よし」

岡部「?」

岡部「まあなんだ。確かに外は暑い。ラボメンに熱中症にならないよう呼びかけるとはいい心がけだクリスティーナッ!」

紅莉栖「クリスティーナ言うな!」

岡部「お前も気を付けるのだぞ、助手よ」

紅莉栖「わ、わかったわ///(ず、随分と優しいじゃない)」

まゆしぃ「トゥットゥルー」

岡部「おお、まゆり、よくぞ戻った」

まゆしぃ「おかりんに残念なお知らせがあります……」

岡部「そんなことより早くドクペをッ! 助手にある呪文も唱えさせられ続けて喉がカラカラなのだっ!」

まゆしぃ「それがねぇ~売り切れだったのです」

岡部「な、なん……だと……?」

まゆしぃ「だから~代わりにぺぷしゅを買ってきたのです。はいくりすちゃん」

紅莉栖「ありがとう、まゆり」

まゆしぃ「ダル君にはイチゴミルクだよ~」

ダル「んもぅまゆしぃ~デブだからって糖分が好きだと思うなよ? いや、自分糖分大好きですけどね!」

岡部「ぺぷしゅ……」

まゆしぃ「はいおかりん」

岡部「しかもゼロだとおおおおっ!?」

岡部『俺だ。まゆりが早くもねっ、ちゅ~しよ? にやられたっ!
至急治療キットを転送されたしっ!』

紅莉栖「ブッ!」

ダル「ちょ、ペプシュ顔にダイレクトキター」

紅莉栖「そ、その言い方やめなさいよ!」

岡部「お前が言えと言ったんだろうに!」

紅莉栖「そ、それは……私にしか言っちゃダメ」ボソボソ

まゆしぃ「ふぅん?」

岡部「おかしな助手だ。よもや真っ先にねっ、ちゅ~しよ~? にやられたのではあるまいな?」

紅莉栖「やられとらんわ!」

ダル「もぅ眼鏡で防御してなかったら眼球イカれてたよキタコレ」

紅莉栖「あ、橋田ごめん」

むぅ~ん……

岡部「にしてもアレだな……」

ダル「アレですね……」

紅莉栖「アレ、ねぇ……」

まゆしぃ「アレだねぇ~」

岡部「暑いな……」

紅莉栖「そうね……」

岡部「ええいっ未来ガジェット8号機(改)の修理はまだ出来んのかっ! ダル!?」

ダル「クーラーは専門家。それにこれ多分寿命だと思われ」

まゆしぃ「粗大ゴミの日に持って帰ってからずっと使ってたもんね~」

紅莉栖「あんた、それ犯罪よ」

岡部「ええい黙れっ! そんなことより今はどうやってこの暑さを凌ぐかを考えるのが先だっ!」

岡部「このままではねっ、ちゅ~しよ~? になってしまうではないかっ!」

紅莉栖「(こいつわかって言ってるのかイマイチわからん……)」

岡部「これより第一回ねっ、ちゅ~しよ? 回避プログラミング会議を開始する!」

紅莉栖「もう長いだけで暑苦しいわ」

まゆしぃ「扇風機じゃダメなのかな?」

岡部「まゆりよ、お湯にお湯をかけたところで涼しくはならぁんっ!」

まゆしぃ「むつかしぃねぇ……」

紅莉栖「ま、一番いいのがクーラーを新調するって作戦ね」

岡部「ふぅうううはっはっ! このラボにそんな金はなぁ~い~」

紅莉栖「自慢げに言うな自慢げに」

ダル「下のミスターブラウン氏の店の中は冷房ガンガンなのにねー……」

岡部「それだっ!!!」

ダル「え?」
紅莉栖「え?」
まゆしぃ「え?」

────

ダル「オカリン……ほんとにやるん?」

岡部「狂気のマッドサイエンティストに二言はないっ!」

紅莉栖「全く……くだらないことには頭が回るんだから」

まゆしぃ「こっから冷たい風が出てくるんだね~」

ダル「どうなっても知らないよ、もぅ」ピッ

ひや~~~~

岡部「来たぞ来たぞっ! 北欧の風作戦大成功だっ!」

紅莉栖「まさかのクーラーの冷気を換気扇から引っ張って来るとはね……」

岡部「ふっふっふ、ここの設計図は以前ダルとこのラボを改良する為に入手済みだ。換気扇が下と上で繋がっていることも把握済み……。
後は換気扇を改造し、逆回転に回せば冷気が流れてくるという仕組みだハッハッハ!
我ながら完璧な作戦と言っていいな!」

まゆしぃ「涼しいね~。気持ちいい~」

ダル「」ピクッ

ダル「まゆしぃ、さっきの言葉もう一回いい?」

まゆしぃ「気持ちいい?」

ダル「もっと心を込めて!」

まゆしぃ「気持ちいい……」

ダル「あふぅんっ」

紅莉栖「やめんか変態っ!」

ダル「ほう、それをあなたが言いますか同士よ」

紅莉栖「なっ」

ダル「さっきオカリンに何言わそうとしてたか……忘れたとは言わせない」

紅莉栖「くっ……!」

ダル「既に我々は変態同盟を提携してるのであります」

紅莉栖「ごめんなさぁいっ! 私が悪かったぁっ!」

岡部「?」
まゆしぃ「?」

ガチャッ──

鈴羽「岡部倫太郎~!」

岡部「む、なんだバイト戦士。また任務をほっぽりだしてMr.ブラウンに絞られるぞ?」

鈴羽「それがさ~。クーラーの調子が悪いんだよね。いくら強くしても全然涼しくならないし」

岡部「」ギクッ

鈴羽「なんか知らない?」

岡部「き、気のせいだろうきっと! あ、あれだ! きっとそのクーラーには節電タイマーなるものがついていて一定以上温度が下げられないように……」

鈴羽「あっれ~? ここやけに涼しくない?
クーラーもついてないのに……さ?」

岡部「ぬぅっ」

ダル「完全にバレてるね」

紅莉栖「諦めなさい」

まゆしぃ「鈴羽ちゃんトゥットゥルー」

鈴羽「あはははっ! 岡部倫太郎が考えそうなことだね」

岡部「Mr.ブラウンには……?」

鈴羽「店長は今配達。でも戻って来たらバレるだろうから直しといた方がいいよ~」

岡部「そうか……」ガックシ

鈴羽「でもここまで手の込んだことするなんてよっぽどだね。何かあったの?」

岡部「いや、助手がラボメンがねっ、ちゅ~しよ~? にかかるといけないからと」

鈴羽「ふぇっ?///」

紅莉栖「だから言い方を……(あの反応、まさか気付いた?)」

鈴羽「岡部倫太郎……さっきなんて?」

岡部「だからねっ、ちゅ~し(ry」

紅莉栖「mjwkgwbgmjwjgふじこ@wajma.」

鈴羽「えっ?」

紅莉栖「ふぅ、ついついドイツ語の発生練習しちゃったわ」

ダル「それはいくらなんでも苦しいと思われ……」

鈴羽「はは~ん……」

紅莉栖「な、なに?」

鈴羽「岡部倫太郎」

岡部「なんだ?」

鈴羽「ね、ちゅう、しよ」ンー

岡部「なっ……!」

鈴羽「には注意しなよ~?」ニシシ

岡部「っ、ふっ、こ、この鳳凰院凶真が熱中症などにかかるわけ……」

岡部「熱中症……ねっちゅーしょー……ね、ちゅー、しよ……」

紅莉栖「」カァァァ

ダンッ──

まゆしぃ「あっ、紅莉栖ちゃんっ!」

ダル「あーあ。オカリンまた泣かせた~」

岡部「俺が悪いのかっ!?」

鈴羽「ふふ、いい気味だよ」

鈴羽「岡部倫太郎」

岡部「なんだっ!? 今いそがし」

鈴羽「私はほんとにしてもいいんだよ?」

岡部「なっ、あっ、そのっ……」

鈴羽「な~んてね! 苗が待ってるから、じゃね~」

まゆしぃ「オカリン……」

ダル「オカリン……」

岡部「そんな目で俺を見るな……」

────

紅莉栖「絶対変なやつだって思われた……」

紅莉栖「明日から生きていけない……」

紅莉栖「自殺するならやっぱり練炭かな……でも寝ている最中に楽にいけるわけないわよね……空気中の酸素が一酸化炭素に変わるまでの時間を……」ブツブツ

岡部「何をブツブツわめているのだ助手」

紅莉栖「わぁっ……! て岡部か……。って岡部っ!!?」

岡部「鳳凰院……いや、もういい」

紅莉栖「さ、さっきのは違うのよ? 私はほんとにみんなが熱中症にならないか心配で言っただけなんだからっ!」

岡部「そうか」

紅莉栖「え……?」

岡部「お前がそう思うのならそうなんだろう。お前の中ではな!」

紅莉栖「絶対言うと思った」

岡部「ふぅはは、この鳳凰院凶真には助手の考えていることなどお見通しだ~」

紅莉栖「はいはい……」

岡部「それで……だ」

紅莉栖「なによ?」

岡部「今度ここにいかないか?」

紅莉栖「招待券? !? これってディズニーの招待券じゃないっ! どうしたの?!」

岡部「まゆりがコスプレ友達からもらったらしい。期限は明日までなのだがその日はバイトが入ってて行けないらしい」

紅莉栖「そ、そうなんだ……」

岡部「助手が良かったらその……行ってやってもいい」

紅莉栖「上から目線か!」

紅莉栖「まあいいわ。明日はちょうど暇だし行ってあげる」

岡部「そ、そうか……」

紅莉栖「なによ? そっちから誘っといて文句あるの?」

岡部「いや、……そこの終盤とかでならな……こう……ね、ちゅ~しよ~? をだな……」

紅莉栖「///」カァァァ

紅莉栖「だれがやるかっ!」バシッ

岡部「あだっ!!!!」

次の日────

ダル「二人とも大丈夫なん?」

岡部「大丈夫に見えるかー……?」

紅莉栖「うぅ……」

ダル「あんな暑い中ずっと二人で喧嘩してるから熱中症になんてなるんだよ常考」

岡部「大体助手がだな……!」

紅莉栖「岡部が悪いんじゃない……!」

ダル「まあまあ。二人とも仲良く仲良く。ね、ちゅ~しよ?」

岡部、紅莉栖「するかっ!!!」


おわり

もしもし、俺だ

邪魔(仕事)が入ったのでここまでとする

シュタゲSSは初だが、なかなか書きやすいな

日常物だけでも何本かいけそうだ……

以上

乗っ取り失礼ふぅううはっはっ!!

岡部「ちゅー……しよ……ちゅ~しよ……か……ふふふ」

ダル「なんかあれからオカリンがブツブツ言ってて気持ち悪いお」

紅莉栖「ほっとけほっとけ。それよりタイムリープマシンの方は?」

ダル「b」

紅莉栖「bb」

紅莉栖「さて、タイムリープマシンが出来たわけだけど……どうするの岡部?」

岡部「タイムリープマシン……タイムリープ……そうかっ!」バッ

紅莉栖「お、岡部!?」

岡部「これよりタイムリープマシンの実験を行う!」スチャッ

紅莉栖「ちょっとあんたっ! そんないきなり……」

岡部「えぇい今から○○時間前に飛ぶ用意だ早くしろ!(あの時に戻ってバイト戦士と……ちゅ、ちゅ~の約束を取り付けるっ……!)」

紅莉栖「はいはいわかりましたー。全くもう……」

岡部「ふひははは飛べよおおおおおおおっ!!!!!」

────鈴羽ルート

岡部「段階を踏べま許されるらしいが……」

岡部「段階とはなにか」

岡部「まずはそこから考える必要がある、か」

岡部「こんな時はググるに限る」

『ちゅー 段階 攻略』

岡部「さすが我が電子頭脳グーグルッ!!! 件数数十万、圧倒的ではないかっ!」

岡部「なになに……」

岡部「レベル1~5があり徐々にステップアップして行くことであの子の唇をっ……」

岡部「おおおおっ!!!」

岡部「ふむふむ……」

岡部「まずは連絡手段確保の為に携帯機器から攻めろ……か」

岡部「これよりオペレーション名『ねっ、ちゅ~しよ?』を行動に移すッ!!! 」

ふ、怒られたぜ


後は……任せた

今更だが名前の呼び方がいろいろ酷いな
まゆ氏だろ常考

>>99
原作やってないから普通にまゆしって呼んでると思ってたwww
そういや紅莉栖は牧瀬氏だからそうだよな
ダルの口調難しい

鈴羽は常に岡部倫太郎とフルネームで呼んでる印象しかないんだが普通に岡部とか呼んでたっけ?

まあそこら辺は進展させてごまかせばいいや

SSだし

しかし>>1はどこに行ったんだ……

岡部「……」

鈴羽「ほいせっと」

岡部「……」

鈴羽「よっと」

岡部「……」

鈴羽「でこっちを……っと……ってわぁっ!?」

岡部「ふぉっ!?」

鈴羽「なんだ岡部倫太郎かー。ビックリした~。いるんなら声かけてよ」

岡部「ふ、ふはは。Mr.ブラウンに頼まれていてなぁ~たまにこうしてバイト戦士の働き振りを見てくれと言われているのだ」

鈴羽「なっ、岡部倫太郎っ!? まさかあちら側に!?」

岡部「こちらもMr.ブラウンには恩を売っておかなければいかんのだ~悪く思うなよ~? バイト戦士」

鈴羽「むぅ……!」

岡部「ふぅ~っはっは……!」

むし~……

岡部「……」
鈴羽「今日も暑いね~」

岡部「あ、ああ……そうだな……」

鈴羽「ん~いい天気いい天気~」

岡部「ね、ねっちゅ~しよ~になりそうなぐらい暑いな……」

鈴羽「えっ……!? あ、……うん……/// そだね」

岡部「……」

鈴羽「中入りなよ。暑いでしょ?」

岡部「そうさせてもらおう」

鈴羽「ふ~……快適快適」

岡部「誰もいないのか?」

鈴羽「うん。店長は配達、綯は遊びに行ってるよ」

岡部「そうか……」

鈴羽「ねぇ、岡部倫太郎」

岡部「なんだ?」

鈴羽「その……さ。前に言ったことなんだけど……」

岡部「!?」

鈴羽「岡部倫太郎は私のこと……どう思ってるわけ?」

岡部「(ぬあにぃぃぃ?! レベルを一気に飛び越えて最終段階のこ、コクハクと言うやつまで行ってしまってると言うのかっ!?)」

鈴羽「もしも~し、聞いてる?」

岡部「もしもし、俺だ。作戦は一気に最終フェイズに移行したようだ。エル・プサイ・コングルゥ……」

鈴羽「も~真面目に答えてよ」

岡部「ぶぁっ、ぶぁいと戦士は……バイト戦士だ」

鈴羽「なにそれ」フフッ

岡部「そしてラボメンであり仲間であり……」

鈴羽「あり……?」

岡部「なんでもぬぁあいっ!」

鈴羽「フフッ、岡部倫太郎って案外可愛いね~」ニヤニヤ

岡部「ぐっ……!(いかん主導権があっちに渡りつつある……!)」

鈴羽「明日バイト休みなんだけどさ。二人でどっか行かない?」

岡部「ふ、二人でか?」

鈴羽「そ、二人で」

岡部「(これはまさかDEITOというやつじゃ……いやいやただ二人で出かけるぐらいならまゆりや助手と何度も……しかし……!)」

鈴羽「ん?」

岡部「(しかしっ……!)」

鈴羽「ねぇ行こうよ~?」

岡部「い、いいだろう……!(ちゅ~の可能性があるとあっては行くしかあるまいっ!)」

鈴羽「じゃあ決まりね。他のみんなには内緒だよ? 特に牧瀬紅莉栖には」

岡部「わ、わかった」

翌日──

岡部「こんなに早起きしたのはいつぶりか……」

鈴羽「やっほー岡部倫太郎。早いねー」

岡部「貴様こそ随分早いではないか。まだ作戦決行時刻までは10分もある」

鈴羽「へへ、岡部倫太郎とデートって考えたら足が早く動いちゃってさ」

岡部「んぐっゴホッ!!!」

鈴羽「大丈夫!?」

岡部「い、今のは効いたぞバイト戦士よ……」

鈴羽「?」

岡部「まあいい。しかしだ……どこへ行ったものか……」

鈴羽「ごめんね……岡部倫太郎」

岡部「ふむ? 何を急に謝る?」

鈴羽「こういう時ってほんとは可愛い服来てこなきゃなんだよね?
でも私そんな可愛い服持ってないからさ……」

岡部「バイト戦士……」

鈴羽「今日だけは名前で呼んでほしいな。ダメかな?」

岡部「……いや、わかった。……鈴羽」

鈴羽「岡部倫太郎にそう呼んでもらうのって……いつぶりだろうな……」

岡部「?」

鈴羽「ううん。何でもない。何事もまずは形から入らないとね~。じゃあしゅっぱ~つ!」ギュッ

岡部「おぉいっどこへ行くっ!」

鈴羽「さあ? でもどこだっていいよ! 二人でいるだけで楽しいし!」

見たか!

Mr.課長から隠れてこれだけ書きためてやったぞふぅはっはっ!

仕事中だから続きはあんまり期待しないでくれ……

もっと詳しそうな人がいっぱいいるのに誰も書かない不思議


誰か書けよwww

じゃああの秋葉の人が消えるシーンからな


ドクン
オカリン「?!…消え…た?…」

ズズゥン…
オカリン「な、なん…だと…?なんだあの化け物は!それに、そこの少女!逃げ…」
よく見ると刀を持っている。
本物であるはずは無いが、とても綺麗な白い刀だった。

???「舞え――」
キィィィン…

虚「うがぁぁぁあ」
???「ふぅ。終わりか。こんなところに逃げ込むとは…しかし急に人が消えたが…どういうことだ?」

オカリン「な!刀は本物…?馬鹿な!…落ちつけ、有り得ないが…しかしとりあえず状況を確認しなくては」

オカリン「おい!そこのお前!大丈夫か?!」

???「なに?あやつ私が見えているのか?それにあの様子だと虚も見えているな…まずいな…」

オカリン「おい!」

???「仕方ない…とりあえず接触してみるか。場合によっては…」

???「キサマ、何者だ?」オカリン「そんなことより大丈夫なのか?それにその刀…」

???「何者かと聞いている。」
スチャッ…
首に刀を突き付けた

オカリン「Wait!Wait!Wait!(こいつはやばそうだ…)俺の名は鳳凰院凶真。狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真だっ!」

???「マッドサイエンティスト?(涅隊長と同類…か?)」

オカリン「(ここはTRANS-AM-Kで切り抜けるか)この私の名を知らない物は居ないはずなのだが…その私が名乗ったからには貴様の名も聞かせて貰おうかっ!」

というか>>1はどうした

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