Q そのアイドルは誰でしょう?
小鳥さん
これは千早
ほくほく
イ"ノノ \ ,、
/ _/! i ヽri
/ ソ 人 ! ハ
| ノ i |
ノ 7 ヘ |
| i | |
_____∧,、_,!v ―- 、 --=- | 〉_ ________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 《ハ イ´ヒソ` ´ ‐=ミ !ソ} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞリ ノ ソ
メ! //// 、 //// ハ´
入 ___, !
ヽ=ェェョ ノ r-/`l
ノヾ\ イ ノ 丿ソ
r´ ヘ>、 ̄ |> 、 / / i
.. --  ̄/ハ ヘ ハ ! >, _ / / /ト 、
ャ'´/////////ハ 〉 ヽ。 ヽ。 ノ ( `ヽ ノ ノ /┐
|//////////////ゝ/ヽ | ゚ 。゚ |(iソヽ-、 ヽ V / / 丿
///////////////〈 ヽ ヘ ヽ| ミ > ハ ヽ し' _/i
|///////////////ヽ ヽヘ 丿| ヽ//ハ ` ノ
|////////////////ヽ ゝ ヽ / | ソ//ハヽ ノ
!////////////////ハ i ハ ハ i !////x。、 /
}////////////////ハ | v リ |///// ゚xxxxxxxメ
丿/////////////////ゝ | | ソ ノ//////} |
全員書けば円満に解決するからほら
はよ
ほ
書いてくだしあ
小鳥さん
HO
ノ゚ヮ゚ノi
>>2
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、す、すいません音無さん、つい・・・・ん?」
小鳥「ああこの流れは「まったくどうしようもない人ですねこうなったら体に言い聞かせるしかありませんね」とかいってひんむかれるパターンだわ
私は必死でやめて!って叫ぶんだけど口も布か何かでふさがれちゃってアイドルが返ってくるまでひたすらずっこんばっこんされるのよ
そして快楽の味を覚え込まされた私は明日も同じことを繰り返しておしおきをねだるようになっちゃうんだわ今がまさにそのスタート地点だなんて!でも悪くない!むしろイイ!さあ!もっとぶってプロデューサー!下の口が号泣するまで!」
P「」
ぴよちゃんこえーよ
>>3
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、す、すまん千早、つい・・・ん?」
千早「痛い・・・でも、初めてプロデューサーが触れてくれましたね・・・今まで肩にも触れてくれなかったのにいきなり頬に・・・ふふふふふふ」
P「」
千早「そう考えればこの痛みもむしろ体に刻みつけられた思い出になります・・・ふふ、もっと、もっと私にあなたを刻みつけてくださいプロデューサー・・・」
P「ウワチハヤコワイ」
春香
伊織
貴音
真美
>>16
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、ご、ごめんな春香、つい・・・ん?」
春香「痛っ・・・!けど・・・気持ちいい・・・?」
P「・・・・・・もう一発・・・」パシーン
春香「痛っ・・・!でも間違いなく・・・気持ちいい・・・!」ゾクゾク
P「春香・・・お前、Mだったのか・・・」
春香「ということはつまり・・・」
P春「ついに、ついに脱『普通』・・・!」
こうして春香は、Sのハルシュタイン閣下とMのハルッホ伯爵を行き来するようになったのだった・・・
ハルホッホワロタ
>>17
左頬パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、す、すまん伊織、つい・・・ん?」
伊織「むー、叩くなんてや!いおりはもっと優しくしてほしいの!」
P「・・・右頬を」パシーン
伊織「おいおいぃ、いったい誰の頬叩いてるのおもっとんのじゃ?あ?」
P「・・・デコを」ペチーン
伊織「ちょっとプロデューサー、なんでこの伊織ちゃんの頬を叩くわけ!罰としてジュース買ってきなさい!」
P(なにこれ面白い あとで実験しよう)
>>18
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、す、すまん貴音、つい・・・ん?」
貴音「そちらは残像ですあなた様」
P「でも触れるぞ」ペチペチ
貴音「質量を持った残像ですので」
P「なんかすっごい笑顔なんだけど」
貴音「質量と同時に私の感情を一部持っていきますので」
P「ってことは今こいつは?」
貴音「少々私のえむなところを持っております」
P「ということは今の貴音は?」
貴音「お察しのとおり、少々えすです、あなた様」
貴音「さあ、私の前に跪きなさい!」ペシーン
P「うわ本格的」
美希がいたような
>>19
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、す、すまん真美、つい・・・ん?」
真美「兄ちゃぁん・・・もっとぶって・・・真美は悪い子です・・・」ゾクゾク
P「(ガチだ)」
亜美「真美はねぇ、亜美より先にオトナの階段昇っちゃったんだYO・・・」
P「大人の階段ってMになることなのか・・・?」
亜美「よくわかんないけど、少なくとも毎晩兄ちゃんの名前呼びつつ体のどこかつねりながらおなn」
P「言わせねえよ!あと気づいてんなら止めろよ!」
亜美「ムリムリ→!だって・・・」
亜美「・・・だって亜美も同じだもん・・・兄ちゃん、亜美もぶってぇ・・・」ゾクゾク
P「」
真美は何してても可愛いよ
雪歩
ここまでまじで我那覇なし
亜美
>>27
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、わるい雪歩!つい・・・ん?」
雪歩「ひ、ひうぅ・・・」ジョワー
P(雪歩茶がダダ漏れている)
雪歩「あ、あの、プロデューサー!」
P「は、はい!」
ゴキュゴキュゴキュゴキュドン!
雪歩「も、もう一回お願いします!」
P(何故か急須のお茶を一気飲みしてからアンコールを要求してきたんだが)
パシーン!
雪歩「あ・・・はふぅ・・・」ジョワー
こうして放尿の快楽とセットになって叩かれることが快感になってしまった雪歩はパブロフの犬雪歩となってしまったのでしたとさ
響は叩いたらカメ虫みたいな臭いニオイ出しそう
美希
>>28
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、す、すまん響、つい・・・ん?」
響「・・・・・・」ガーン
P(いきなり叩かれて呆然としている。これは泣くかもしれん・・・回避するには・・・)
P「可愛いよ響」ボソッ
響「ふぇっ!い、いきなりなにを言い出すさプロデューサー!」ニヘッ
パシーン
響「えっ・・・ぷ、プロデュ」ガーン
P「可愛いよ響」ボソッ
響「ま、またそんなこといって」ニヘッ
パシーンP「可愛いよ響」パシーンP「可愛いよ響」パシーンP「可愛いよ響」
響「ちょ、や、やめっ、もうわけがわからないさー!」ニヘガーンニヘニヘガーンニヘガーン
P(ちょろい)
>>29
P「亜美のターンはさっきの真美で終わったはずじゃ!」
亜美「だって、まだ亜美はたたいてもらってないっしょ→」
亜美「ほーらー、兄ちゃん、思いっきり叩いていいよ・・・」
P「・・・よし、じゃあ本格的なやつやってやるからな・・・」
亜美「わーお、兄ちゃん、縛るなんてドS→!でも亜美もドMだから・・・ちょうどいいね!」
P「よし、これで動けないな?」
亜美「もう指先しか動かないYO!さあ、はやく亜美もぶってぇ・・・」
P「じゃあ俺帰るから、あとで律子あたりに救出されておけよ。その前に音無さんに見つからないようにな」
亜美「ちょ、ちょー!りっちゃんにみつかるのもヤバいけどピヨちゃんに見つかるのはもっとやばいっしょー!」
小鳥「呼んだ?」ピヨッ
亜美「」
あずささん
>>32
パシーン!
P「はぁはぁ・・・はっ、美希、ごめん!つい・・・ん?」
美希「ハ、ハニーがぶったの・・・」
P「ごめん!アイドルの顔を殴るなんて俺ってやつは」
美希「お父さんにも殴られたことないの!責任取るの!」
P「ああ、謝罪して許されるなら、どんなことでも」
美希「じゃあまず、美希の家に来てお父さんとお母さんに頭を下げるの!」
P「ああもちろんだ!土下座でもなんでもする!」
美希「そして『娘さんを僕に下さい!一生かけて責任を持ちます!お腹の子供の分まで』っていうの!」
P「ああ、もちろちょっと待てい!頭を下げる意味が違うしお腹に子供はいないだろ!」
美希「すぐにできるの!なんなら今からでも作るの!」ガバァー
P(アイドルの頬を殴ったら求愛されました どうしたらいいのでしょう)
律子
>>35
パシーン!
P「はぁはぁ・・・あ、あずささん、すいません!つい・・・ん?」
あずさ「う、運命の人・・・!」フルフル
P「はい?」
あずさ「今日買った雑誌のここ!この占いコーナーです!見てくださいプロデューサーさん!」
P「えーなになに、ラッキーパーソンは本気で叱ってくれる人、ラッキーポイントは頬、ラッキー擬音はパシーン・・・」
あずさ「ええ、まさに今この状態!プロデューサーさん!結婚しましょう!」
P「いやおかしいでしょラッキー擬音ってなんですか!ってよく見たらラッキー擬音は手書きで追加されてるじゃないですか!あずささん今自分で書いたでしょ!」
あずさ「それもまた、人生・・・」
P「俺は流されない!!」
真
>>37
パシーン!
P「はぁはぁ・・・り、律子、すまん!つい・・・ん?」
律子「いたい・・・いたいですよぉ・・・」
P「り、律子・・・?恍惚の表情してないだけ他の奴らよりましだが、なんか声が幼く・・・」
律子「いたいですうーーー!リキーーー!」
P「まずい、今ので人格が入れ替わった!」
クド「あ、あら?ここは・・・?随分目線が低いし・・・」
真人「どうしたんだクー公、っていうか声が年食ってねえか?」
クド「なっ、失礼な!ていうかここはどこでこの筋肉は誰!?」
やよい
>>39
パシーン!
P「はぁはぁ・・・ま、真!ごめん!つい・・・ん?」
社長「・・・?おや、なんでいきなり私は頬をはたかれているのかね?」
真「そっちは社長ですって!何度間違えたら気が済むんですか!というか、間違えるならせめて逆のほうがよかったでしょ!」
社長「あー、君ぃ、2か月減給にするからね」
P「しゃ、社長!申し訳ありませんでした!」
真「なんで僕に謝るんですか!もー!まっこまっこりーん!」
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