キノ「嫌…や…やめてください…あっ…」(1000)
ボーイッシュな女の子が襲われて女の子みたいに嫌がる
シチュが最高だと思います
参考画像はありません
キノスレとはめずらしい
どうか伸びてほしい
意識して男を装ってる女の子に、無理やり身体を認識させるのｷﾓﾁﾖｽ
キノみたいに女の子としての恥じらいを表に出さない子が
胸の大きさを指摘されて気にしていないと顔を赤くして強がるなんてすばらしいと思いませんか？
>>10
とてもよくわかります
キノ「…あのさ、エルメス…僕ってそんなに胸が小さいかな？」
エルメス「どしたの急に？…もしかしてまだ気にしてるの？」
キノ「そ、そういうわけじゃないけど…よく考えたら少し小さいかなぁ？…って」
エルメス「確かに十代後半の発育には見えないよね。
キノは背が高いから余計そう思われても仕方ないんじゃない？」
キノ「…でも胸が小さくて困ったことはないよ！」
エルメス「…そりゃ…今はそうかもしれないけどさ…」
キノ「…？」
みたいなやつおねがいします紳士諸君
俺は旅に出たくなる
あと腐れのなさが清々しい
ボーイッシュな女の子が女の子に襲われてるに見えた
キノスレを目にして思わず飛びついたがよく考えたらキノのエロは見たくない
あの人襲われても冷静に対処しそうだから困る
エルメス「…いや、なんでもない。もう夜になるから走るのやめない？」
キノ「胸が小さいと何か困ったことになるの？」
エルメス「…いや…僕は気にならないけどさ…だからもう走るの…」
キノ「何か隠してるでしょエルメス？
胸が小さいと何か困った…もしかして…」
エルメス「ん？」
キノ「大人になる儀式って…胸を大きくするためだったんじゃ…」
エルメス「ちょ、ちょっとキノ！？」
キノ「きっとそうだ…おかしいと思ってたんだ…国にいる若い女性はみんな僕より…大きいし…
僕は儀式を受けなかったから…どうしよう…」
エッチな方向に持っていけません
>>26
まず相手役をだな…こう…モノでなく…なんだ…せめて人に
>>23
相手が想像以上の強敵で簡単に押さえ込められたら感情失陥でもない限り身の危険を感じて
「う・・・うああああ・・・」みたいな感じに焦りだすよ
達人だからエロの方面も達観してるとは思い難い
そういや水浴びチラ見した野郎を問答無用で撃ち殺してたな
警告すら無しで
>>31
あれは(トートと勘違いして遊びで)銃を向けてた
なんか女の子っぽい服着せてみたりしたいな
学園キノ読んでないけどどんな感じなん？
「あります。でもそれは、会う人の半分くらいです。残りの半分は危険です。ボクの持ち物を
奪おうとしたり、ボク自身に何かしようとしたり……狼藉を働こうとします。
以下略
キノ「エルメス…胸って小さいと大変なのかな…？」
エルメス「うーん…子供にお乳あげるときにやっぱり困るんじゃないかな…
あと…男の人は胸が大きい人が好きだって聞いた」
キノ「…シズさんもそうなのかな？」
エルメス「さぁ。でもどうして彼なの？」
キノ「僕、名前知ってる男の人シズさんしかいないし」
エルメス「うーんあの人はどうだろ…」
キノ「胸がないから男に見られるのかも…結構傷つくんだよ…入国の時とか」
エルメス「やっぱり前の国の事気にしてるじゃない」
キノ「だ、だってさ…服全部脱いだ後にあちこち調べられたんだよ！？
相手の女医さんは胸大きいし…別に気にしなくてもいいって言われたのが余計に…」
ここからどうやってエロにもっていけばいいのですか？
>>51
ギャグ方面にひたすら突き抜けてる
男に襲われる
↓
冷静に対処しようとする
↓
男が想像以上に手強く取り乱す
↓
隙を突かれて腹パン
↓
一撃でノックダウン
↓
髪を掴まれ強引に立たされる
↓
ひたすら殴られる
↓
抵抗する気力も無くなり力なく犯される
こんな感じで誰かお願いします
>>57
あなたの文才を披露する時が来たような気がします
シズさん相手にも取り乱してないからそこらへんどうだよ
キノ
かわいい
ぬ？
>>74
シュヴァルツ何やってんだ
キノ「ぐ…あぅ…やめて、ください…」
賊「おーおーかわいらしい声出しちゃってぇ…
さっきまではあんなに威勢良かったのにさｗ」
賊2「女の子一人で夜道走ってると危ないって教わらなかったかな？
俺らみたいなのに出くわしちゃうからさｗｗ」
キノ「…僕を…どうするの…？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
賊「ナニって…ナニしかないでしょ？」
賊2「まさかその歳で知らないってわけないだろｗｗ」
キノ「……食料はあげます…燃料も…予備のものは…」
賊「気丈な振る舞いがよりやる気を出させるんだよなｗｗ
おい、よく見えねェから股開かせて縛りなおせ」
賊2「うぃーす。こういうよくしまった太ももたまらんなｗｗｗ」
最初の×××××ちゃんじゃ駄目なんだよ。
あくまで、善人悪人容赦なく撃ち殺してくれるキノちゃんが犯されないと。
故にスレタイのシチュエーションでは駄目なんだよ！ 分かるだろ？
>>79
>善人悪人容赦なく撃ち殺してくれるキノ
えっ
>>72
彼はへたれだし、キノさん負けていませんからどうでしょう
腹パン一発で沈むほどやわとは思えないわ
格闘の手ほどきも受けてたみたいだしそれなりにあのオッサンにボコられてるだろ
むしろ腹パンのダメージと引き換えに相手の動脈をナイフで引き裂くくらいはしそう
むしろそんなところが興奮する
水浴びしてるキノに俺のパースエイダー（注：ちんこ、股間にぶら下げているモノを指す）見せたらどうなるの
ぬ？
>>102
僕もそれに似た銃を持っていますよｗｗ
って鼻で笑われると思います
キノ「なるほど。僕がその子に女装して、盗賊団の所に忍び込めばいいんですね」
貴族「はい。わたしの娘と旅人さん、あなたはそっくりですから、連中も気付かないでしょう」
キノ「……あまり気が進まないんですが、僕以外に適任者はいないんでしょうか？」
貴族「はあ。いえ、無理にとは言いません。急ぐ旅ならば、他を当たります」
エルメス「ガス欠寸前のボクと、食料無しのキノを捕まえておいて何を言うんだろうね」
キノ「エルメス、黙って」
貴族「どうしますか？ この先、二日以上は動物も木の実も無い道が続きますが」
エルメス「どうする、キノ？ 動物や木の実はともかく、ガソリンが無いと旅は辛いよ」
キノ「仕方ないな……ガソリンはともかく、動物や木の実は大事だ。引き受けよう」
キノの旅、昔買いだめして本棚に積んでるなー
キノがめちゃくちゃ慌てたり絶体絶命になったりってのを
１度読んでみたいなぁ
>>50
それっ何巻ですかっ！
>>117
内心めちゃくちゃ慌てて絶対絶命になった時あるじゃん
>>120
2巻の人を食った話じゃね
キノ「いや！ やめてっ…痛…」
賊2「ハイ御開帳～ｗｗ
うわ、パイパンとかなんという俺得ｗｗｗ」
賊「綺麗な色してんな…もしかして処女？」
キノ「いやだ…助けて…エルメス…エルメス…」
賊「何それ？ 彼氏の名前？ｗ」
賊2「さっき乗ってたモトラドの名前だってよｗｗｗ
この期に及んで機械に助け呼ぶなんて可愛いねェ」
キノ「見ないで…！ こんな…もうやめてください…！」
賊「俺らも暇じゃねェから一晩で返してやるよ。
でも一生忘れられないくらいのトラウマにしてやるけどなｗｗｗ」
賊2「一度でいいからパイパン処女を滅茶苦茶にしてみたかったんだよな」
賊「泣き叫んでもいいぜ。そっちのが興奮するしな。
気丈なその顔がどうやってゆがむのか楽しみだよｗｗｗｗ」
キノは青年だけどキノの方は女の子だよ
食料と宿の為に既に死にかけの人間の息の根を止めたりするしな、キノ
>>113
が続き書いてくれるので安心しました
フルート入手直後の戦いってキノvs元兵士五人くらいのやつだっけ
なんか英雄のなんたらみたいなタイトルの
――――。
エルメス「似合うね」
キノ「あんまり嬉しくない」
貴族「着替え終わりましたか、お似合いですよ。きつくないですか？」
キノ「それはどうも。ええ、ぴったりです」
女の子「旅人さん、私の為にごめんね。でも、とっても素敵だよ」
キノ「お互い様だ。ありがとう」
男「ははは、旅人さん、可愛いじゃないか。胸以外はそっくりだ」
キノ「ありがとうございます。そうですか」
エルメス「なるほど。これが説法美人ってやつか」
キノ「……八方美人ね」
エルメス「そうそれ」
キノ「最近、キレが無いよエルメス」
エルメス「不機嫌だねえ、キノ。怒らないで。よく似合ってるよ、可愛いよ」
キノ「あんまり嬉しくない」
英雄たちの国のNo Heroesのほうだろ
学園キノ３巻まで買ってなかったわ
キノの旅も１３巻までしか買ってない
こんど本屋さん行ってこよう
学園はただの自転車にエルメスとか名付けちゃうタダの痛い子
でもそんなキノちゃんも好きです
五巻あたりの英雄達五人VSキノ戦は熱かった
英雄は凄かったがなんで戦ったんだっけあれ
生首トラップ覚えてねえや
どんなだっけ
>>171
フルート貰って英雄たちの話を聞く→捨てられた元の国にいく→「戻ってきたら国が滅んでた」英雄が国を護ろうとする
大人の首切り落として爆弾に仕立てあげる少女の図とか胸が熱くなるわ
>>178
じゃあキノさんは傷を負ったのか？それともすべてフェイク？
もし怪我してるんなら・・・ﾊｱﾊｱ
女のいない国
その国の男は女と出会う少ないチャンスを確実にモノにする為、体の一部にセンサー機能を有していた
男A「お、この辺に女がいるぞ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
男B「どこだ？センサーは反応してるんだが・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
エルメス「なんかこの街の男の人たち・・・」
キノ（・・・皆勃起してる・・・///）
エルメス「で、三日滞在するんだよね？もう宿借りちゃったし」
キノ「・・・・・・」
男C「どけ！俺が見つけて犯すんだ！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｯｷﾝ
男D「最初に中出しするのは俺だ！」ﾒｷﾒｷﾎﾞｯｷﾝ
みたいなの誰か
>>186
師匠が時計台（？）に立てこもって銃乱射する話
――――。
キノ「ただいま。仕事は終わったよ、エルメス。それにしても、砂漠って本当に暑いな」
エルメス「おかえり、キノ。これだけ暑いと水分補給は欠かせないね」
キノ「ああ。この服、動きにくいだけじゃなくて風通しが悪い。すぐにでもシャワーを浴びたいよ」
エルメス「仕事終わりのシャワーというわけか」
キノ「そういうこと」
エルメス「だったら、もう一仕事あるみたいだよ、キノ」
キノ「…………何か、似たような事が前にあったな」
貴族「おかえり、旅人さん。随分お疲れのようだね」ｼﾞｬｷｯ
エルメス「キノ、捕まれば多分、その内食料にはありつけるよ。どうする？」
キノ「食料は欲しいけど、捕まるのは嫌だな……」
>>193
「ヤツの血じゃなかった……」
>>190
キノのような生き方してると本当に強い奴がいた場合すぐに殺されるよなぁ
まあこういう本の中では正義で強い奴＞主人公＞悪で強い奴＞悪の弱いヤツ＞正義の弱いヤツで構成されてないと物語終わるからな
>>197
師匠達を取り囲む軍隊とか警察が「もうやめてくださいお願いします」ってなっちゃう話か
あれはワロタ
>>207
むしろキノとかシズがその本当に強い奴の部類に入るんじゃないのか
十代の女の子をあんな化け物にするとか師匠はなんなんだよｗ
>>222
オニ
えハンサム死んだのかよ
少し背の低いハンサムな男が死ぬわけないだろ冗談じゃない
森の人くれた鍛冶屋と相棒は別人だと思うぜ
貴族「抵抗しますか？ 無駄だと思いますよ、旅人さんが持ってるのは、そのハンドパースエイダーだけでしょう」
キノ「もし良ければ、その“フルート”を返してくれませんか？ ボクのは弾切れです」
男「ははは、旅人さん、俺の“フルート”で良ければ、くれてやるが、どうする？」
エルメス「貰っておこう、キノ」
キノ「お断りします。ボクが欲しいのはハンドパースエイダーではないので」
男「何だとこの野郎！ その服の仕掛けにも気付いてない癖に！」
キノ「風通しを悪くする仕掛けですか」
男「気付いてねえみたいだな。この暑さと、水分を摂ってない事が災いしたな」
キノ「？」
男「その服には肌から浸透する媚薬が塗りこんである。無味無臭のな。
なあ、旅人さん、さっきから身体が火照ったりしてるんじゃねえのか？ あぁん？」
みたいなの誰か！！
優しい国のパースエイダー屋のおっちゃんって少し背の低いハンサムな男じゃなかったの？森の人くれた人
あえてはっきりとは書いてなかったけど
でもなんかハンサムは後々大金に目がくらんで悪いとは思いつつもうっかり師匠を裏切ってあっさり始末されてたりしそうだし
>>238
そういえばなんか読んだ時そんな予感を感じた事があった気がするわ
>>236
エルメス「そうなのキノ？ほてってるの？」
キノ「いや、そんな事はないと思うんだけど……」
男「……え」
貴族「……おい！ちゃんと仕込んだんだろうな！？」
男「へ、へえ確かに」
パンッ
男「たわばっ」
パンッ
貴族「うわらばっ」
キノ「さて、燃料と食料は貰ってさっさと着替えて先を急ごうか」
エルメス「だね」
>>255
入れ替えるとバカにされるような名前なんだっけか
さくらから何かアナグラムできるか？
>>258
一文字かえると
最初は
キノ「やめてください」
みたいに敬語で拒否してるんだけどそれでも続行するとだんだん
キノ「…ぁ…だ、駄目です…」
ってな感じにしどろもどろになって
最後は
キノ「あっ…！…ぁ…ん、や、やだぁ…！」
って女の子っぽく泣いてほしい
>>268
いやこれさくらちゃんが言ったんですけど
ラウハーは強かったな
子供にやられちまったけど
ブラフシューペリアSS100って２３万5000ドルもするのか……
http://i.imgur.com/mb59f.jpg
8、9の間で何があったのか…
キノ「……ああ、どうりで暑いと思った。それが原因か」
男「熱い、だろ。もう身体中に浸透してるだろう。いい運動しただろ？」
キノ「あの盗賊団も、あなた達の仲間だったんですね」
貴族「いえ、あの盗賊団は商売敵でね。前々から潰したいと思ってたんです」
女の子「そう！ そしたら、私と似た旅人さんが来てびっくり。しかも、こんなに立派なパースエイダー（※銃器）持ってるんだもん」
貴族「さぞかし、腕の良い旅人なんでしょうね。まさに連中を始末するのに、ピッタリだったというわけです」
キノ「……まさか、昨日襲ってきて、食糧を奪った……連中は」
男「お察しの通り。まあ、その時は別の目的だったんだがな。結果的に上手く纏まりそうじゃないか」
エルメス「おっちゃん達、結構悪いんだね」
男「おう。お前には悪いが、旅はここでお終いだ。安心しろ、お前は高く売れる」
エルメス「気が早いんじゃないの？ キノはああみえて、発砲美人だよ」
キノ「……ッ」
エルメス「と思ったけど、今回は無理そうだね。キノ、別れはいつだって唐突だ。旅は未知ゆえ、世は嘆くだっけ？」
キノ「……う、……」
>>285
８は秋の始め頃で９は冬の始め頃に衣更えしてるな
お前らもう一回1巻の表紙見て来い
平和主義のお嬢様の護衛ってキノと同じくらいの強さなんだろうか
作画の違いは紅白が自分でネタにしてたろ
>>297
多分キノより強い
>>306
Ａ～Ｂくらいあるな
一巻は小学生っぽいけど今のは高校生くらいっぽいな
絵柄の変化だろうけど
むしろ
キノ「なんだったんだろうね、あの人たち」
エルメス「キノ・・・」
キノ「襲ってきて食料も奪わず帰るなんてまったくわけがわからないよ」
みたいなマグロな感じで
エルメス「キノ、火照った身体も三回までだ。そろそろ突っ込んだ方がいいんじゃない？」
男「ああ、そうだな。そろそろ“突っ込んだ”方がいいだろうな」
貴族「男、あまり乱暴にしないで下さいよ。壊されると、売れなくなります」
女の子「私のパースエイダー(※性器。この場合はフタナリ)も“突っ込んだ方”がいいかな？」
貴族「皆さん落ち着いて。流れ的にわたしのフルート(※性器。この場合は肉棒)も“突っ込む”べきでしょうか？」
女の子「穴は二つしかないよ……」
貴族「腋で結構です。その道のプロですから」
男「敢えて口を選ばないところが、お前らしいな」
貴族「最初から後ろを取ったつもりでいるあなたは何様ですか？」
女の子「そうだよ！ 私が後ろ！ 貴族が腋！ 男は口！」
男「ふざけるなよお前。俺が口で満足すると思ってるのか、早い者勝ちだ！」
女の子「あぁん？ 上等だこら！」
貴族「腋は渡しませんよ！」
キノ「う……あぁ……」ﾊﾞｻｯ
貴族・男・女の子「…………ついてない（※性器。この場合はおちんちん）」
動くほうの迷惑な国に行きたい
ＱＢ「僕と契約して魔法少女になってよ」
キノ「あっウサギだ、お腹減ってきたし久々に狩りでもしようかな」
エルメス「……ねえキノ、あのウサギなんか喋ってた気が」
キノ「……」ｽﾞｶﾞｧﾝ
キノ「よし、当たった」
Ｑ「」
Ｂ「」
エルメス「ひどい、真っ二つだ」
>>328
魔法少女になる理由もないし仕方ない、とは言えQとBって
キノ「あー。痛かった」
エルメス「……」
キノ「大丈夫かいエルメス」
エルメス「……キノこそ」
キノ「僕は平気だよ。思っていたよりはたいしたことなかった。もっとこう、『くる』ものだと」
エルメス「あっそ」
キノ「安いものさ。背に腹はかえられないし、こんな荒地のど真ん中で人とすれ違えて、ただゆさゆさ揺らされるだけで必需品を分けてもらえたんだ。奇跡的だよ」
エルメス「……」
キノ「しかし彼もとんだ業突張りだったよね。女の僕と寝るだけならまだしも、まさかエルメスの排気口にまで突っ込んで帰るとは」
エルメス「あーーーもうっ！ キノが、アクセルを抑えてなかったらエンジン吹かしてやったのに！」
男「好都合じゃないか。なあ？」
女の子「じゃあ、私が後ろでいいんだね？」
貴族「ええ、わたしは腋で構いません」
キノ「やめ………あっ」ｸﾞﾁｭ
男「遅効性すぎるのが難点だが、効果的メンだ。びっしょりだぜ」
貴族「わたしのフルートも漲ってきました。腋も濡れてます、この媚薬すごい」
女の子「それは汗だと思うよ、貴族ちゃん……それはともかく」
ｸﾞﾁ
キノ「……つッ！ な、何を……」
女の子「女の子でしょ！ 我慢なさい！」ｸﾞﾁｭ…
キノ「！！ や、やめ……やめろっ！ あ、ぐ……ッ！」
女の子「女の子なら誰だって経験する痛みだよ！ 我慢して！」
男「お前が女の子とか言うとややこしいからやめろ、女の子」
貴族「う！」
>>328
エルメス「……ん？キノ、もう一匹」
キノ「うん、つがいかな……？」
Ｑ「」
Ｂ「」
QB「ﾑｼｬﾑｼｬ･･････ｷｭｯﾌﾟｲ」
エルメス「あーあ、酷いなぁ。ヒドイ」
キノ「よくあることさ、この世界にはよくあること」
>>345
キノ「あっちも狩って次の国で毛皮を売ろう」
エルメス「えっ、でも」
キノ「肉は薫製にでもするよ」
ＱＢ「いきなり撃つなんて酷いじゃな」
キノ「……」ﾄﾞｶﾞｧﾝ
キノ「うん、当たった当たった」
Ｏ「」
、「」
Ｐ「」
⊃「」
エルメス「あんなバラバラじゃ毛皮として使えないよ、キノ」
キノは全く見たことないけどそんなにエロスを感じさせるものなの?
>>366
キノが水浴びしてたらキノのおまたをいたづらなお魚さんがかすめてキノが声上げたりするよ
ブオォォォン………ｶﾞﾁｬ、バタン。
シズ「お楽しみの所申し訳ありません。道をお尋ねしたいんですが」
男「おいィ！ どういう神経してるんだよあんた」
シズ「失礼。ところでわたしの一人称って何でしたっけ？」
男「知るか！ 原作売ったお前が悪い！」
シズ「これは手厳しいな……おや、キノくんじゃないか。あれ、わたしってキノくんって呼んでたっけ？」
男「知るか！ そんなに気になら買って来い。新刊店でな」
エルメス「ん、ああ……えーと、何て呼んでたかな。獣臭が酷いやつ？」
陸「ようポンコツ。ところで、わたしの一人称って」
ティー「あんっあんっあんっ」
陸「うっ……」ﾋﾞｭ
シズ「……ふむ、こっちで合ってるみたいだ。陸、ティー、行こうか」
陸「はい、……あれ、シズの事なんて呼んでたっけ。ボンクラ王子？」
シズ「あとでよく話し合う必要があるな、陸。じゃあ、また会おう、キノくん、エルメスくん」
ブオォォォォン……
そういえば正式には
謎の美少女ガンファイターライダー木乃だっけな
>>379
キノだそこ一番重要だから間違うな
というか、キノが犯されるって想像できないな
ドームの中が超不衛生な国のタイトルなんだっけ
パースエイダースミスは師匠のことを昔仕込んだ教え子だと言ってるんだ。
でも師匠の師匠が人間なわけがないからこいつは嘘つき相棒ハンサムだったのかも知れない。
>>391
空の話をするやつだよな
差別を許さない話だったっけ
男にだって穴はあるし
穴がなければ開ければいいじゃない バンッ
キノかわいいよキノ
奴隷ちゃんの性別って明かされてたっけ？
実は師匠の相棒じゃないかと考えたことがある
>>436 根本的に時系列が合わない
ボクのフルートも貰って下さい
いつも楽しく笑っているような顔をしているが、これは嘲笑だ。
キノ「ボクは男に興味が無いんだ。汚いし」
*ﾟ∀ﾟ* !!!
>>476
そいつかな？
キノが「また会いたいな」みたいな事言ってたのは珍しかった
宗教上の理由で手術が禁止されてる国で出会った医者にキノちょっとだけ
なびいてたよね
つまりキノは自分の料理をおいしいって言ってくれる人が好きなんだよ！
>>486
え？ 股開きたい？
>>492
おいしい料理を作ってくれる人はもっと大好きだろうさ
ラウハーとは闘ってないだろ
学園は学園で面白いだろ
あれはあれで撃ち殺されて逆によかったのかもしれないという
>>538
キノSSが増えてくれることを望むけど雰囲気が独特すぎて難しいんだろうな
>>540
俺だったらエルメスの間違った諺ばっかり考えそうだ
>>545
その話だけ、過去の回想ってこと？
でもその前の話までは男ってなってたよね？
それも含めて男を装ってたってこと？
>>549
キノの旅は時系列がバラバラってことをまず分かっているかい
ああ、これは事故ですよねえ？
とりあえず人を殺してもいい国はシズの移住先に相応しい
人を殺していい国って警察とか必要ない気もするから、シズはそこまで求められない気もする
>>563
あそこ移民自由だぞ
きっと「エレダダ・イイツイ」さんだよ
！？
地面陥没のやつか
そういやそんなのあったな
キノと住人がフィルムの入ってないカメラで記念撮影する話
あれはぐっときた
>>602
ほら、もっと寄せて寄せて！（ｸﾝｶｸﾝｶ!!ｽｰﾊｧｰｽｩｰﾊｰ!!）
ですね、わかります。
俺の代で崩れたぞぉぉ！
キノが喘ぐ姿を想像出来ない画像
「氷、食べる？」
良いよな。
触手の国 -traditional culture- はやばかったな
ピンチだな！
>>645
ナボコフが俺にもっと輝けと囁いている
どこからか流れてくる兵器を使って花火打ち上げる国はなんだっけ？
戦車をバスに使ってたり、キノがかき氷食べてかわいかったり
>>654
Ⅵの「花火の国」。
周り見渡してからの「氷。食べる？」の破壊力は異常。
そのうちまたキノSS書こうかな
キノさん性的すぎてたまらん
旅と学園ってそれぞれ何巻まで出てるっけ
>>688
ⅩⅣ、Ⅳじゃなかったっけ。
キノとブラックラグーンのクロスSSができないかどうか考えたけど俺の文章力では無理だったぜ…
>>690
眉ひとつ動かさず双子を射殺するキノさん
【レス抽出】
対象スレ：キノ「嫌…や…やめてください…あっ…」
キーワード：ぬ？
検索方法：マルチワード(OR)
抽出レス数：8
ﾜﾛﾀ
私の名は陸。犬だ。
今は訳あってキノさんと言う旅人さんの亭主をしている
毎晩彼女を愉しませるのが私の役目だ
今日もキノさんは私の一物に突かれ、悦びの声をあげている
「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」 パンパンパンパンパンパンパンパン
「んひぃいいい///旦那さまのおちんぽぎもぢぃよぉおおおおお///」ビクンビクン！
「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」 パコパコパコパコパコパコパコパコ
「りゃめぇえ///旦那さまのわんちゃんピストン激ししゅぎりゅのぉおおお///」
「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
「んぎぃいぃ///イぐっ！ボクもイっぢゃいますぅうぅううう！///」ビクビクビクンビクン！
私は自分の役目に誇りを持っている
明日もキノさんが満足するまで励む所存だ
おしまい☆
続かないのか
私の名は陸。犬だ。
今は訳あってシズ様と言う元王子の亭主をしている
毎晩彼を愉しませるのが私の役目だ
今日もシズ様は私の一物に突かれ、悦びの声をあげている
「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」 パンパンパンパンパンパンパンパン
「んひぃいいい///旦那さまのおちんぽぎもぢぃよぉおおおおお///」ビクンビクン！
「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」 パコパコパコパコパコパコパコパコ
「りゃめぇえ///旦那さまのわんちゃんピストン激ししゅぎりゅのぉおおお///」
「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
「んぎぃいぃ///イぐっ！私もイっぢゃいますぅうぅううう！///」ドピュドピュドピュドピュ！
私は自分の役目に誇りを持っている
明日もシズ様が満足するまで励む所存だ
>>766の要望にお答えし、続きを書きました！
俺が望んでいたエロキノスレになる予定だったのに
ただの語るスレになってて悔しい…
男「キノさんよ。その物騒なナイフもこっち向けずに捨ててくれるかい？」
キノ「え…っ…あ…はい」
男2「ナイフに見立てた拳銃ってそれの事だろ？
俺たちをなめちゃいけないぜ嬢ちゃん。こんな商売だからよ、いろいろ知識は積んでるんだわ」
キノ「…こ、これで全部です…」
男「一応上も下も全部脱いでくれ。傷があるかどうか調べたいからな。
俺たちが脱がせてもいいんだが、この寒い中全裸で運ばれたくないだろう？」
キノ「く…僕はもう何も武器になるようなものは…」
男3「寒いだろうが我慢して脱いでくれよキノさん。
後で温めてやるからよｗｗ」
キノ「そっ…それはどういう…」
男「おい。大事な商品なんだ、あんまりがっつくな。
キノさん。早くしてほしい、俺たちも気が長いほうじゃないんでね」
みたいに人が食った話のお有られるで続き書いてくださいよ
キノ「穴を埋める国か。楽しみだな」
エルメス「そうだね。耳には耳栓、鼻には詰め物、口はマスクで穴を埋めてるみたいだ」
キノ「つまり、呼吸出来ずに死んでる人間はいないって事か」
エルメス「国だもん。人がいなけりゃ成り立たないよ。あ、向こうから見覚えのあるバギーが」
ﾌﾞｫｫｫﾝ
シズ「やあ。キノさんお久しぶり」
キノ「どうも。もしかして、穴を埋める国に？」
シズ「ああ、すぐに引き返したけれどね。わたし……の一人称って何だっけ？」
エルメス「まだ買ってないみたいだ」
シズ「わたしはともかく、陸やティーが、あの国を頑なに拒んでね。まあ、たまには忠告を聞こうと思って」
キノ「なるほど。危険な国なんでしょうか」
シズ「そうでもない」
シズはにっこりと微笑みます。
シズ「とても安全でいい国さ」
キノ（ボクの経験上、これはロクな目に合わないな）
門番「やあ、旅人さん！ 今日だけで二人も旅人を見るなんて、何かあるのかな？」
キノ「普段、旅人はあまり訪れないんですか？」
門番「そうだよ！ 少し進めば大きな国もあるし、敢えて立ち寄る旅人は少ないよ！」
エルメス「こういう元気な門番がいる国は、大抵ロクな目に合わない」
キノ「エルメス、黙って。……ところで、門番さんは詰め物も耳栓もしてないんですね」
門番「直接外の人間と接する立場だからね！ 耳栓をしてるんで、もっと大きな声で喋って下さいなんて言うと失礼だろ？」
キノ「なるほど……。ところで、入国は許可して頂けますか？」
門番「もちろん！ 我が国は全ての旅人を歓迎してる！ ただ、穴があるパースエイダーは、ここで預かるけど」
キノ「……分かりました。滞在は、三日間を希望します」
門番「分かりました！ では、この書類に記入を……」
キノ「はい。……この、耳の穴は何mmとかの記入は何ですか？」
門番「この国に訪れた旅人さん専用の耳栓を作るんです！ ああ、作成自体はほんの数分で終わりますよ」
キノ「耳の穴が何mmかなんて、分からない……」
門番「あはは！ 旅人はみんなそう言います。では、穴の大きさは飛ばして下さい。あとで測定しましょう」
キノ「はい。そういえば、エルメス……モトラドの穴はどうするんですか？」
門番「モトラドさんは外から見える穴全てに詰め物をいれます。ご安心を、取ろうと思えば簡単に取れるものです」
エルメス「ふーん。ところでキノ」
キノ「何？ エルメス」
エルメス「この後どうなるか、大体分かった？」
キノ「…………」
門番「では、穴のサイズを測るので、旅人さんは別室にお願いします！」
キノ「はい。分かりました」
門番「モトラドさんは、申し訳ありませんが、少しお待ち頂けますか？」
エルメス「ほい。待つのは得意だよ」
門番「では、旅人さんはこちらへ……」
門番「まずは身体を洗ってもらいます。更衣室の先にシャワー室があるので、ご利用下さい」
キノ「分かりました」
ﾊﾞﾀﾝ
キノ「シャワーか……。入国前にシャワーを浴びれるなんて、ラッキーだ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
キノ「……なるほど。“穴を埋める国”って、こういう事か」
キノが手に取ったシャワーヘッドには、穴がありませんでした。
代わりに、シャワー室には大量の氷が山積みで置かれています。
キノ「で、この氷を使えってわけか。これなら普通に水浴びでもしてた方がましかもしれない」
キノ「……う、冷たいな」
穴埋め係「失礼します旅人さん(フヒヒヒヒwwww)」つぷぅ
キノさん「んっ・・・///」
キノ「冷たい……。それに寒い。一応全身は濡らしたし、もういいかな」
門番「困りますよ、旅人さん！」
キノ「！？」
シャワー室の扉を蹴破って現れたのは、門番でした。
気配も足音もしなかった為、キノはそれに気付かず、咄嗟にアレとソレを手で隠すのが精一杯でした。
門番「ちゃんと、全身くまなく、洗わないと……こまりますねぇ？」
門番はニヤリと笑い、キノに飛び掛ります。
キノは仕方なく、アレとソレを隠す事を諦め、握り拳を作り、門番に殴りかかりますが、
門番「おっと、危ない危ない」
呆気なく手を取られてしまいます。
しかし、今度は足技です。キノは門番の膝小僧を思いっきり蹴ります。
逆膝カックンです。門番の足は折れこそしませんでしたが、バランスを崩して後ろに倒れました。
キノ「びっくりした。予想以上に動ける人だった……うひゃあっ！」
キノの背中に冷たいものが当てられます。それが氷と理解する事は出来ましたが、
問題は誰が、という事です。その答えは、“誰”自身が教えてくれました。
門番Ｂ「そいつは俺の弟でね。そっくりだろ？」ﾂｩｰ
キノ「あひぃ！ つ、つめ……はぅあ！」
氷を背中に押し付けられ、両手を取られ、足を取られ、あれ？ 一体何人いるんでしょう。
穴を埋める国で、「げへへ、前の穴を埋めるこれは動くんだぜ。げへへ！」
なんて下種な事を考えていた馬鹿は誰ですか？ ぬ？ますか？
まさかの氷プレイです。
キノ「あっ……つめた……ッ。ひゃぁ……っ！」
門番Ｃ「手も洗ってやるぜ」
キノ「うあっ！」
門番Ｄ「足も洗ってやるぜ」
キノ「んんっ！」
門番Ｅ「腰も洗ってやるぜ」
キノ「うっ！」
門番Ｆ「胸も洗ってやるぜ」
キノ「きゃあ！」
↑（※重要。この場合は女の子っぽい悲鳴なのが大事）
門番Ｇ「首筋も洗ってやるぜ」
キノ「あぅ！」
飽きたな。また今度にしよう。
キノ「は……はぁ、やめ……ろ……っ」
門番Ｈ「冷たい氷で洗ってるのに、火照ってるみたいだ」
門番Ｉ「外側から冷やすだけじゃダメみたいだ」
門番Ｊ「じゃあ、氷を中に入れよう。解けるし、大丈夫」
キノ「！？」
キノのソレに伸びる門番Ｋの手。
その手には氷が握られています。どうやら、氷の彫刻のようでした。
すごく、大きいです。
ぬぷ
キノ「……！！」
ぬりゅ…っ
キノ「かっ……は、ぁ…っ」
門番Ｋ「火照って仕方ないんだろお？ へへ、ゆっくり挿れてやるからな」
ずぷ、ずぷっ……
キノ「ッ！ や、やめろ……んっ、ひ……ぃ」
キノのソレが氷の彫刻を全て飲み込んだのは、挿れはじめから二分後でした。
少し溶けた彫刻の水とソレの液、加えて、赤いものがポタポタと、キノのソレから床に零れます……。
そして、この後は特に何も考えていません。
エロ描写は、ID:/vs9kGVS0の苦手とするところでした。
でもきっと、キノは隅々まで洗ってもらい、とても気持ちよかったに違いありません。
「滞在期間は、どうしますか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
旅人はこう答えます。
「み、三日……あ、いや、五日。んぅっ……あは、ずっと、もうずっといりゅぅぅ！」
穴を埋める国 -End of the journey-
省略部分を誰か書いてくれるのを期待
>>866
男「ほぉー。旅してるって言ってたしどんなあばずれかと思ったら…」
キノ「……」
男2「綺麗な一本筋だなおいｗｗ
こっちの方はまだまだ発育不足みたいだが」
キノ「っ！ や、やめてください！！」
男「全裸で体震わせながら言っても興奮するだけだよキノさん。
さて、ちょいと寒くなってきたところだし、キノさんで暖まろうか」
キノ「や…いや！ 近づくな…やめ…あっ…やだ…」
男3「貧乳は感度がいいって本当なんだな。
ほら、乳首弾くだけで背中そらせてよがるぜｗｗ」
男2「クリちゃんも綺麗なピンク色だなぁ…
いじったことないの？ ほら、きもちいい？」
キノ「や…っ…誰が…こんなん気持ち悪いだけ…んくぅ…！」
男「オナニーもしたことないのかね？
指一本でキツキツだ。きゅうきゅう締め付けてきて痛いくらいだぜ」
ほらほら続き続き
エルメス「ひまだなー」
ﾌﾞｫｫｶﾞﾀﾝｫｫｵｵｵｺﾞﾄﾝｫﾝ……
エルメスが退屈そうにしていると、一台の車がこちらに向かってきます。
それは何だか、今にも壊れそうなボロボロの小さな黄色い車でした。
エルメス「おっ、また旅人みたいだ。こんちゃー」
師匠「お、モトラドの一人旅だ。珍しい」
少し背の低いハンサムな男「え？ 一人旅？」
師匠「珍しい」
男「……俺には見えますよ。あのモトラドには、ちゃんと運転手がいますよ」
師匠には、その運転手が見えません。
師匠「…………」
男「こんにちは、運転手さん。この国からは出るところ？ 入るとこ」
!!ﾝｫｫｫｫｫﾌﾞ
すごい勢いでボロボロの車がバックしていきます。
エルメス「何だったんだろう。まあいいか。キノ、おそいなー……」
次スレとかどうするの？ このまま終わるの？
>>983
こういうスレはこのままひっそりと終るのが良いと思う
991
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