ミカサ「この美しき残酷な世界では生きていられない。(2)

エレン「お、おいミカサ。何言ってんだ?
ミカサ「エレン。この世界は残酷だ。そして・・・
エレン「そ、そして?
ミカサ「とてもではないが理不尽だ。とても残念だ。
ので、私はライナーへこの怒りをぶつける。
エレン「おいミカサ。
ミカサ「どうして泣いてるの?エレン。
エレン「お前最低だ。理不尽だとか言っといてなんだよそれ。ライナーの魂が昇天しちゃうだろうが!
ミカサ「わ、私はあなたを・・・
エレン「おい!!!!!!!!
ミカサ「え、エレン?
エレン「いい加減にしろミカサ。お前を駆逐してやるぞ。何テメェの勝手な都合を押し付けてんだ!
俺滅亡の危機だからやめろぉぉぉぉぉぉ!!!!!
ミカサ「エレンの精神が崩壊している!私のせい?
いいえ違う私ではなくあの女狐のせいだ。


こんなオチあるか? END

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