園田海未「最低です……>>5は最低です!!」 (278)

━━叶え! 私たちの夢。━━

※みんなで叶える物語です

※みもニー大好きです

海未「ことほのは最低です!! ことほのなんかより、ほのうみの方が素晴らしいと思うのに何故……」

海未「穂乃果……ことりより私を見てほしいです」


穂乃果「もぅ~ことりちゃんったら~、だめだよ~」

ことり「えへへ、でも穂乃果ちゃん可愛い!」

穂乃果「よーし! じゃあ穂乃果も」

ことり「やんっ、穂乃果ちゃん~」

海未「……」
ジーッ

海未(今日も二人は私の前でイチャイチャと……最低です……)

ことり「あ、海未ちゃん! いたんだ? 」

海未「>>11

なんですかカラス

カラスワロタ

海未「何ですか? カラス」

ことり「カラス? ことりはことりだよ ?」

海未「あぁことりでしたか…… てっきり純粋な穂乃果に群がる害鳥に見えたので。失礼しました」

穂乃果「う、海未ちゃん!?」

ことり「ふ~ん、そっか! 海未ちゃん 、ことりが穂乃果ちゃんと仲良くしてることに嫉妬してるんだ?」

海未「わ、私は別に……!!」

ことり「でもダメだよ、穂乃果ちゃんはことりが取っちゃったから! えへっ 」

海未「くっ……」

ことり「ねぇ~? 穂乃果ちゃん」
ギュッ

穂乃果「え、えっと……」

海未(憎い……ことりが憎い……!! 憎い憎い憎い憎い憎い憎いっ!!!!)

穂乃果「う、海未ちゃん……その」

海未「>>18

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

照り焼きチキンにします・・・

海未「照り焼きチキンにします……」

穂乃果「へ?」

海未「すみません、穂乃果」
トンッ

穂乃果「あぅっ……!!」
ドサッ

ことり「穂乃果ちゃん!!」

海未「ことり、貴女は私を本気で怒らせました」

ことり「う、海未ちゃ……」

海未「はっ!!」
ドゴッ

ことり「はぐっ……!!」
ドサッ

穂乃果「」

ことり「」

海未「……」

━━???

海未「これで準備は完了ですね」

ことり「」

海未「ふふっ」

ことり「んっ……あ、あれ? ことり……」

海未「おはようございます、ことり」

ことり「海未ちゃん……うぐっ!?」
ジャラッ

ことり「何これ!? 海未ちゃん、これって」

海未「抵抗されると面倒ですから、拘束させていただきました」

ことり「そ、そんな……何するつもりなの!?」

海未「>>26

ことりに惚れたので
ライブでことりとのSMプレイを生中継中

海未「私はことりに惚れてしまいました」

ことり「嘘だよ!! だって海未ちゃんは穂乃果ちゃんを」

海未「ですので次のライブではことりを痛ぶってさしあげようかと思いまして、ファンも喜ぶのではないですか? ことりの泣き叫んでる姿を見れば」

海未「俗に言う、SMプレイというものでしょうか?」

ことり「そんなことできるわけないよ!!」

海未「はっ!!」
バシッ

ことり「きゃっ!? い、痛っ!!」

海未「今は竹刀ですが本番はやはり王道の鞭の方が良いのでしょうか」

海未「ことりも本当は嬉しいのでは? 」
バシッ

ことり「痛っ……!! や、やめて……」

海未「私に竹刀で叩かれて気持ちいいのでしょう?」
バシバシッ

ことり「やっ……うぐっ!! そ、そんなこと……!!」

海未「素直に言わないとアザだらけになってしまいますよ? その可愛らしい顔も」
バシバシッ

ことり「ひぐっ……っ……!! 気持ちいい……です、叩かれて……嬉しい、です……ぐすっ」

海未「そうですか、それは良かったです」

海未「ライブが楽しみですね、ふふっ 」

ことり「……うん」

海未「わかっていると思いますがこのことは穂乃果や他のみんなには秘密ですよ?」

海未「もしこの言い付けを守らなかったら……わかってますね?」

ことり「……はい」

海未「よろしい」

ことり「そういえば穂乃果ちゃんは…… ? ここにはいないみたいだけど」

海未「>>38

絵里のところ

海未「穂乃果なら絵里のところにいますよ、さすがに気絶させたままあの場に放置などできないですから」

ことり「そう……大丈夫かな? 穂乃果ちゃん」

海未「何故ことりが穂乃果の心配するのですか?」

ことり「だって穂乃果ちゃんはことりの」

海未「……っ!!」
バシッ

ことり「あぅっ!!」

海未「ことりの何ですか? 穂乃果がことりの何だと言うのですか!?」

ことり「何でも……ありません……ひぐっ 」

━━絢瀬家

穂乃果「すぅすぅ……」

絵里「海未からいきなり穂乃果のこと押し付けられたけど、どうしたものかしら……」

絵里「このまま寝かせといていいわよね?」

穂乃果「すぅ……すぅ……」

絵里「穂乃果……」
ツンツン

穂乃果「んっ……えへへ……、すぅすぅ……」

絵里「……可愛い」

絵里(だ、だめよ!! 寝ている子に変なことしたら、でも……>>47くらいなら )

>>46

絵里(筋肉バスターくらいならいいわよね……?)

穂乃果「すぅ……すぅ……むにゃむにゃ」

絵里「えっと……確か、相手の足を掴んで」
ガシッ

穂乃果「んっ……、ほへ?」

絵里「力強く尻餅をつくように……はぁっ!!!!」
ズドーンッ!!!!

穂乃果「はぎゃぁぁぁ!!!!」
ゴキッ

絵里「成功したわ!」

穂乃果「」

絵里「え……?」

絵里「ほ、穂乃果!? 穂乃果!! 大丈夫!?」

穂乃果「」

絵里「そんな……死んで」

コンコン

絵里「ひっ!?」

亜里沙「お姉ちゃん、海未さんが来てくれたよ」
ガチャ

海未「絵里、遅くなってすみません。 穂乃果を引き取りに」

穂乃果「」

海未「まだ寝ているのですか? 仕方ないですね……え?」

穂乃果「」

海未「穂乃果? 穂乃果!!」

亜里沙「し、死んで…… きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

絵里「ち、違うの!! これはその、事故で」

海未「絵里……何故、穂乃果を……!? どうして……」

絵里「き、聞いて! 私はただ穂乃果に筋肉バスターを」

海未「筋肉バスター? 最初から殺すつもりで……この人殺し!! 返してください!! 私の穂乃果を返してください!!」

絵里「ごめんなさいごめんなさい!! 私……とんでもないことを」

海未「>>66

…?穂乃果の…寝息?

絵里「ごめんなさいごめんなさい!! 」

海未「黙ってください!!」

絵里「ごめん……なさい……、海未はもう私の顔なんか見たくないわよね。親友を殺した相手の顔なんて……」

海未「そうではなく、何か聞こえませんか?」

絵里「え?」

海未「……? これは……穂乃果の寝息…… ?」

穂乃果「……すーすー」

絵里「穂乃果!! 貴女、生きてたのね !? ハラショー!!」

海未「絵里、五月蝿いですよ」

絵里「……はい」

海未「穂乃果、穂乃果」

穂乃果「……んんっ、海未ちゃん?」

穂乃果「痛っ!!」

海未「大丈夫ですか?」

穂乃果「うん、首がちょっと……寝違えちゃったのかなぁ?」

海未「それは」

穂乃果「穂乃果、ドジだからよくあるんだよね~。だから首が痛いのにはもう慣れっこだよ!」

絵里「……っ」

海未「絵里、穂乃果に何か言うことがあるでしょう?」

穂乃果「絵里ちゃん?」

絵里「あ、あのね穂乃果……>>79

病院行きましょう

絵里「病院に行きましょう」

穂乃果「へ? そんな寝違えただけで病院なんて穂乃果、笑われちゃうよ~」

絵里「念のためよ、お願い。私の言うことを聞いて」

穂乃果「う、うん……わかった」

絵里「ありがとう、穂乃果。亜里沙、タクシーを呼んでおいてくれる?」

亜里沙「うん!」

海未(さすが絵里、あくまで自分が犯した過ちは伏せたままというわけですか……)

━━病院

絵里「すみません! すみません!! 緊急なんです!!」

穂乃果「え、絵里ちゃん! 全然緊急じゃないよ、病院閉まってるなら別に穂乃果は大丈夫だから」

絵里「誰か! 誰かいませんか!?」

ウィーン……

真姫「うるさいわね、営業時間外よ! ってエリー?」

穂乃果「真姫ちゃん!!」

真姫「穂乃果、それに海未ちゃんまで……何かあったの?」

穂乃果「そ、それが……」

真姫「はぁ? 首を寝違えてわざわざこんな夜遅くに病院まで? イミワカンナイ!!」

絵里「でも万が一ってこともあるからそのままにしてはおけないのよ!」

穂乃果「ごめんね、真姫ちゃん」

真姫「仕方ないわね、そういうことなら私が見てあげるわ」

海未「真姫が?」

真姫「そうよ、不満? これでもこの大病院の娘なんだけど?」

絵里「お願いするわ、真姫」

真姫「じゃあ穂乃果、こっちに来てくれる?」

穂乃果「うん!」

━━一時間後

海未「……遅いですね」

絵里「診察だけでこんなにかかるものかしら? もしかしてやっぱり穂乃果……」

海未「あ、出てきましたよ」

真姫「待たせたわね」

絵里「それで診断結果は!? 穂乃果は大丈夫なの!?」

海未「落ち着いてください、絵里」

真姫「……検査の結果、穂乃果は>>99だったわ」

重症

真姫「……穂乃果は重症よ、首の神経がズタズタに」

穂乃果「だめぇぇ!!!! 真姫ちゃん 、言わないで!!!!」

海未「穂乃果!?」

真姫「どうしてよ? ていうか動いちゃだめって言ったわよね?」

穂乃果「でも、でも……穂乃果の怪我のこと言ったら」

海未「穂乃果、貴女まさか……」

絵里「私のことを庇って……?」

穂乃果「ち、違うよ!! これは穂乃果が自分でベッドから落ちただけで決して絵里ちゃんに筋肉バスターかけられてなんか……あっ」

絵里「穂乃果……もういいの、全部私が」

穂乃果「違うよ、絵里ちゃんは何も」

真姫「ちょっと、全然話が見えないんだけど」

絵里「真姫、穂乃果にこんな怪我を負わせたのは私なの」

穂乃果「絵里ちゃん!! うっ ……痛っ……」

海未「穂乃果、無理に動いてはいけません!」

真姫「エリーがやったって……でもあの神経の傷付き具合からして電車にはねられるか筋肉バスターでもかけられない限りあんな酷い状態には」

絵里「……私よ、私が穂乃果に筋肉バスターをかけたのよ!!」

真姫「ど、どうしてそんな酷いことを!?」

海未「それについては私も聞きたいところでした」

穂乃果「穂乃果も!」

絵里「そ、それは……>>116

ことりに頼まれたから

絵里「……ことりに頼まれたのよ」

海未「ことりに? 穂乃果を殺せと…… ?」

絵里「そこまでは言われてないわ。ただ……穂乃果がしばらくの間、自分一人では満足に生活を送れない身体にしてくれって」

穂乃果「ことりちゃんがそんなことを……?」

真姫「何でエリーはそんな馬鹿正直にことりの言いなりになってるのよ!? 」

絵里「し、仕方なかったのよ! 言うこと聞かないと理事長に頼んで私をシベリア送りにするなんて言ってきて……」

海未「やはりことりは最低です!! 穂乃果、ことほのではなくこれからはほのうみに」

真姫「海未ちゃん、そんなくだらないこと言ってる場合じゃないでしょ! 今はことりを」

穂乃果「嘘だよ!!」

絵里「穂乃果?」

穂乃果「ことりちゃんがそんなこと言うわけないよ!!」

海未「穂乃果、気持ちはわかりますが……」

真姫「そうよ、それに貴女は病人なんだから安静に」

穂乃果「穂乃果は大丈夫だって!! 何ともないよ!!」

絵里「穂乃果、いい加減にしなさい!!」

穂乃果「穂乃果、行かなきゃ……ことりちゃんにちゃんと確かめないと」

真姫「ま、待ちなさい!!」

海未「ダメです!! 穂乃果……行かないでぇぇ!!!!」

絵里「追うわよ!!」

海未「はい!!」

真姫「やってやろーじゃない!!」



絵里「はぁ……はぁ……っ」

海未「完全に見失ってしまいました」

真姫「もう……だめっ……」

海未「手分けして探しましょう、穂乃果がことりのところに辿り着くまでに何としても穂乃果を保護するのです」


━━???

穂乃果「あんなの嘘だよね? ことりちゃんが穂乃果を酷い目に合わせるはずがないもん」

穂乃果「うわっ……!?」
ドサッ

穂乃果「お、おかしいな……うまく真っ直ぐ走れな……っ!!」
ドサッ

ことり「……」

穂乃果「ことり……ちゃん?」

ことり「……」

穂乃果「ねぇことりちゃん、みんなが言ってることなんて嘘だよね……?」

穂乃果「ことりちゃんが絵里ちゃんに穂乃果を傷付けるように頼んだなんか……そんなことないよね?」

ことり「……」

穂乃果「ことりちゃん……」

ことり「>>140

ばれちゃったかえへへ

ことり「バレちゃったか~えへへ」

穂乃果「ことりちゃん……?」

ことり「やっぱり絵里ちゃんに頼んで正解だったなぁ~穂乃果ちゃん、首大丈夫?」

穂乃果「そんな……ことりちゃ、信じてたのに……ひぐっ、ひどいよぉ……」

ことり「泣いてる穂乃果ちゃんも可愛い!」

穂乃果「何で……、何で、こんなこと…… ?」

ことり「>>154

μ'sのみんながレズウイルスSM型に感染してるって気づいて、ウイルスが感染と引き換えにSMパワーで傷を治してくれるってのを確かめてみたの

ことり「μ'sのみんながレズウイルスSM型に感染してるって気づいて、ウイルスが感染と引き換えにSMパワーで傷を治してくれるってのを確かめてみたの」

穂乃果「ウイルス……? SM……? 何を言ってるの? ことりちゃん」

ことり「このこと海未ちゃんは気付いてたのかなぁ?」

ことり「まぁ簡単に言えばSMプレイをすれば穂乃果ちゃんの首の怪我は治るかもしれないんだよ?」

穂乃果「嘘だよ……そんなことあるわけ ……」

ことり「なら今からことりが穂乃果ちゃんを痛ぶって検証してあげる!」

ことり「えっと、まず最初は~>>161

俺(イケメン)と穂乃果が子作り

ことり「>>161く~ん!」

>>161「マジで穂乃果ちゃんと子作りセックスしていいの!?」

穂乃果「わわっ! すごいイケメンだよ !」

ことり「……」
グサッ

>>161「穂乃果ちゃ……ぐはっ!! え……そんな……」
ドサッ

ことり「そんなこと許すわけないよね? 君はことりが本気ってことを示すただのみせしめだから、えへっ」

穂乃果「ひっ!? 今の人……死んで……」

ことり「ごめんね、穂乃果ちゃん。今度こそ>>172してあげるから」

裸にひん剥いてあげる

ことり「まずは裸になろ? ね?」

穂乃果「こ、ことりちゃ……やだよ、裸なんて……」

ことり「穂乃果ちゃんは恥ずかしがり屋なんだから~、ことりが手伝ってあげる!」

穂乃果「ちょ、ちょっと! やだ…… !!」

ことり「何で……ことりの言うこと聞いてくれないの? ことりは穂乃果ちゃんの怪我を治してあげようとしてるんだよ?」

ことり「それとも穂乃果ちゃんはそのままでいいのかな? ことりわかってるよ? 穂乃果ちゃん、我慢してるけどホントはすっごく痛いこと」
グイッ

穂乃果「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」

ことり「ほら、そんな痛み味わうの嫌だよね? だからことりの言う通りにして早く楽になろ?」

穂乃果「うっ……、……うん……」

穂乃果「え? 下着も……?」

ことり「うん! もちろん」

穂乃果「うん……わかった」
ヌギッ

ことり「わぁ~穂乃果ちゃんの身体キレイ~」

穂乃果「そ、そんなに見られると恥ずかしいよ……」

ことり「ふふっ、じゃあ準備もできたことだし……>>190しよ!」

無理心中

ことり「無理心中しよ!」

穂乃果「し、心中!?」

ことり「うん!」

穂乃果「な、何で!? 穂乃果、まだ死にたくないよ!! ことりちゃんにも死んでほしくない!!」

ことり「ことり、もう決めたんだ。ことりは穂乃果ちゃんが大好きだからずーっと一緒にいたいの」

ことり「でも穂乃果ちゃんはみんなの人気者だから……、海未ちゃんも絵里ちゃんも真姫ちゃんもμ'sのみんな穂乃果ちゃんのこと好きなんだよ? 穂乃果ちゃんは全然気付いてないと思うけど」

穂乃果「そんなこと……」

ことり「だから、ことりが穂乃果ちゃんを殺してその後すぐことりも死んじゃえば天国でずっと一緒!」

穂乃果「そんなのおかしいよ!!」

ことり「穂乃果ちゃんは理想の死に方って考えたことある?」

穂乃果「……っ」

ことり「ないよね? もし何かあるんだったら穂乃果ちゃんの要望に合わせようと思ったんだけど」

ことり「じゃあ今回はことりが穂乃果ちゃんの死に方を考えてあげるね!」

穂乃果「ことりちゃん……ねぇ、こんなことやめようよ……?」

ことり「う~ん……う~ん……あっ! そうだ!」

ことり「穂乃果ちゃんは~>>205で殺してあげる!」

スペシャルなオシオキ

ことり「スペシャルなオシオキ!!」

穂乃果「ス、スペシャル……???」

ことり「はい、穂乃果ちゃんの為にスペシャルなオシオキを用意しました! 」

穂乃果「え、えっと……」

ことり「超高校級の女たらしである穂乃果ちゃんに相応しいオシオキ、それは……>>212

マッスルインフェルノ

ことり「マッスルインフェルノにしようかなぁ!」

穂乃果「何それ……?」

ことり「すっごく楽しいんだよ! 遊園地のアトラクションみたいで」

穂乃果「で、でもそれで穂乃果のこと殺すんでしょ……?」

ことり「うん、穂乃果ちゃんはもうすぐマッスルインフェルノで死んじゃうんだよ?」

穂乃果「やだ……やだやだやだぁ……ことりちゃん、助けて……ひぐっ」

ことり「穂乃果ちゃんのお願いでもそれだけは聞けないよ、ねぇ……最後に何か言い残すことある?」

穂乃果「>>223

えりちゃんたすけて

穂乃果「絵里ちゃんの助けて……」

ことり「どうしてことりが目の前にいるのに別の女の子の名前呼んじゃうの? ねぇ!!」

穂乃果「ひっ!!」

ことり「天国でお説教だね、じゃあそろそろいいかなぁ?」

穂乃果「や、やめ……」

ことり「よいしょっ!!」
グイッ

穂乃果「わわっ!!」

ことり「えいっ!!」
ポイッ

穂乃果「ひっ……!! きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ことり「ちょっと強く投げすぎちゃったかも! 追い付くかな?」
シュタッ

ことり「わぁ! ことり、穂乃果ちゃんに乗って飛んでるよ~!」

穂乃果「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」

絵里「見つかった?」

海未「いえ、見当たりませんでした」

真姫「こっちにもいないわ!」

絵里「もう! どこに行ったのよ!?」

海未「絵里、真姫!! 伏せてください!! 何かこちらに向かってきます!!」

絵里「え?」

真姫「きゃっ!!」

ヒューンッッ……ズドーンッッ!!!!

真姫「もう……何よ、何なのよ一体」

穂乃果「」
ドサッ

絵里「穂乃果!?」

ことり「痛たた、着地失敗しちゃったぁ……」

海未「ことり……」

休憩ですー

ファミマでご飯買ってみもニーしてきます

残ってたら続けますー

穂乃果「」

真姫「完全に首の骨が折れてるわ、即死ね……」

海未「ことり……貴女」

ことり「……」

絵里「ことり、最初から穂乃果のこと殺すつもりで私にあんなことを……?」

ことり「……」

海未「ことり!! 聞いているのですか!?」

ことり「うるさいなぁ」

海未「!?」

ことり「ことりは今から自殺するんだから邪魔しないで、海未ちゃん」

海未「>>247

簡単に死ねると思いますか?

海未「簡単に死ねると思いますか?」

ことり「え?」

海未「……私たちが何て言っても穂乃果はことりのこと最後まで信じていましたよ」

ことり「……」

海未「それなのに貴女は穂乃果を裏切った、そして私から穂乃果を奪った……私は貴女を許しません」

ことり「許さないんだったらどうするつもりなの?」

海未「私が殺してさしあげます」

真姫「ちょっと! 海未ちゃん!!」

ことり「それ矛盾してるよ? ことりのこと死なせないんじゃなかったの?」

海未「簡単には死なせないと言ったのです、じっくり痛みつけて……苦しめて殺してあげましょう」

絵里「海未!! 落ち着きなさい!! ここでことりを殺したって穂乃果は戻ってこないのよ!!」

海未「……わかっています。ですが私は何と言われようが目の前にいることりを殺します」

ことり「……っ!!」

海未「止めたければ止めてもいいのですよ。できますか? 絵里、真姫」

絵里「……っ」

真姫「それは……」

海未「貴女たちだってことりが憎いですよね? でも、手を汚すのは私ひとりでいい……」

絵里「海未……」

海未「ことり、たっぷりと苦しんでもらいますよ。まずは>>256です」

>>216

海未「ことりにはイキジゴクを味わってもらいます」

ことり「イキジゴク……?」


━━二週間後

ことり「あっ……んっ、や……あぁんっ……!!」

ことり「や、やっ……だめ、またきちゃう……いやっ、やぁぁぁぁぁ!!!!」
ビクンビクンッ

海未「ふふ、またイってしまったのですか? 本当にことりははしたないですね」

ことり「う、海未ちゃ……お願い、いつもの……ちょうだい」

海未「またですか? 仕方ないですね。いいですよ、舐めて」

ことり「ふぁ……んくっ、ちゅ……じゅるっ……じゅるっ」

海未「くっ……ぁ、んっ……はっ」

ことり「ふわぁ……ちゅる、美味しいよ……海未ちゃんの……じゅるっ」

海未「ふふっ、もっと吸ってもいいんですよ?」

ことり「じゅるっ……んくっ……ふぁ、 あっ……////」

海未「ふふふっ、ことり……」


真姫「……」
チラッ

絵里「……」
コクッ

ガシャン……!!

海未「え?」

海未「絵里、 真姫、 ……どうしたのですか?」

絵里「ふふふっ」

海未「開けてください!! 何故、私まで!?」
ガシャガシャ

真姫「行くわよ、エリー」

絵里「ごきげんよう、海未」


海未「待って……待ってください!! 待ってぇぇ……!!!!」

━━fin━━

え?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom