男「何だこれは…」
男「とりあえず>>5しよう」
オナニー
男「とりあえずオナニーしよう」
男「毎日の日課は非常事態でも欠かすことは出来ない」
男「…」シコシコ
男「ウッ」ドピュ
男「ふう…」
男「こんなことしてる場合じゃないだろ、命かかってるんだぞ俺」
男「>>12しよう」
女のゾンビを探す
男「女のゾンビを探そう」
男「あっ 居た あれは隣の家のお姐さんだな」
男「美人だったのに今は見る影もないな…」
男「さて、じゃあ>>16しよう」
オナニー
男「またいきり立ってきちまった」
男「お姐さん…よく見たらまだいけるな」ゴクリ
男「しかもちょうど良く服がボロボロになってる…」
男「ウッ」ドピュ
お姐さんゾンビ「…」ギロッ
男「ヤバい! 見つかった」
男「どうする!?」
>>24
犯す
男「ゾンビになったとはいえ、所詮はかよわい女」
男「体力なら俺が優っているはず、ぶち犯してやるぜ」
男「よし、うまく押さえつけてやった」
男「ほら、くわえるんだ」フヒヒ
お姐さんゾンビ「…」ガブツ
男「いってえ! 食いちぎられた!!」
男「やべえ! どうしよう!?」
>>32
男すげー
安価近かった
>>39
秘奥義陰茎再生
男「どうやら俺に本気を出させたいようだな…」
男「いいだろう、見せてやる!! 秘奥義陰茎再生!!」ピカーン
男「どうだ、こいつで今度こそヤッてやるぜ!」
男「そこだー!!」ズボッ
男「ウッ 出るぞっ!」ドピュ
男「ハアハア 参ったか」
男「って何やってんだ俺は…」
男「>>49しよう」
オナニー
男「オナニーしよう」
男「やっぱりこの右手じゃないとな」
男「ウッ」ドピュ
男「ちょっと薄くなってきたな…」
男「よし、一段落したし>>59しよう」
生きてる人(女)探そう
男「生存者を探そう 出来たら女の子を」
男「うまくいけば…」フヒヒ
男「>>65なら生存者が居るかもしれないな」
kskst
男「ショッピングモールに行こう」
男「やっぱりゾンビと言えばショッピングモール、定番だな」
男「早速行こう!」
女「キャー! 助けてぇ!!」
男「ビンゴ! 女の子だ!! ゾンビに襲われてるぞ、助けよう」
どうやって助ける
>>74
ゾンビをレイプ
男「幸いゾンビは一匹しかいない レイプしてやるぜ!」
男「さあっそこの君、今のうちに逃げるんだ!!」
女「あ、あなたはどうするの!?」
男「俺はこいつをレイプする!!」
女「そ、そんな!? それ男ゾンビよ!?」
男「何っ!?」
>>86
関係ねー/男では勃たない
女と連結
男「やっぱりやめたわ」
女「ホッ じゃあ逃げましょう」
男「よし、あの店に逃げ込むんだ!」
女「何とか助かりましたね」
男「ああ、ところで」カチャカチャ
女「ど、どうしてズボンを…」
男「なあ、スケベしようや」
女「い、いやっ やめてください」
男「この猛り、もはや抑えきれん」ズボッ
女「あ、アアーッ」
男「ふう、よかったよ」
男「>>96しよう」
自慰
女「グスン 酷いわ」
男「泣いてる姿もそそるな…」シコシコ
男「ウッ」ドピュ
男「いい加減にしとけよ、俺」
男「あ、あの、ゴメンな」
女「グスン」
男「どうしよう…?」
>>106
せっかくだし後ろの穴もいただく
男「あのー」
女「…何ですか?」
男「どうせだからさ、後ろの穴でも、その…いいかな?」
女「そ、それって…」
男「いっただきまーす」ルパンダイブ
女「も、もうやめてぇ!!」
男「そこっ!」ズボッ
女「いやぁぁああ!」
男「ふう…」
男「またやっちまった」
男「そろそろ真剣にならないとヤバいな」キリッ
どうする?>>118
実はこうしないとゾンビ化してしまうと説明
今後協力してもらう
男「その、ホントにゴメンよ」
男「だけど意味もなくこんなことしたんじゃないんだ」
女「…何を言ってるんですか? こんな卑劣な真似を…」
男「実は性交することによってゾンビ化を防ぐことができるんだ、嘘みたいな話だけど信じて欲しい…」
女「わかりました、そう言う事なら仕方ないですね」
男「(チョロすぎる)これからはさ、2人で協力して生き残って行こうよ」
女「はい! 頑張りましょう!!」
次はどうする?
>>127
さっきの男ゾンビ交えて3P
男「ちょっと試してみたい事があるんだよね…」
女「何ですか?」
男「性交でゾンビ化防げるって言ったじゃん?」
女の子を「はあ」
男「って事はさ、性交すればもうゾンビになってる人も助けられるんじゃないかな」
女「えっ」
男「さっきのゾンビとヤッて試してみてよ、君だけじゃ心細いなら僕も一緒にいくから」
女「で、でも…私…」
男「人の命がかかってるんだよ!?」
女「わ、わかりました…」
男「よし、僕が押さえつけてるからその隙に挿入するんだ!!」
女「ま、まだ心の準備が…」
男「いくぞ! そらっ」ガシッ
女「ううう… は、はいりました」
男「よし、動け! ゾンビがイくまでやめるなよ」
女「はっはい」
男「ん? 口が空いてるな… 俺のもくわえといてくれ」ズボッ
女「ふぇ、ひょ、ひょんな~」
男「おっ イったみたいだな」
男ゾンビはどうなった?
>>142
朽ち果てた
くさった死体は仲間をよんだ!!
男「朽ち果てた…」
女「ど、どうしてでしょうか?」
男「わからんね」
女「はあ」
男「何にせよこれでゾンビに勝てるな」
女「わ、私もうこんな事しませんからね!」
男「ならしょうがない」
6時半くらいまで席空けます
ゾンビ「うおぉぉぉ!!」
男・女「何!?」
くさった死体は仲間をよんだ
その後二人は回された後、食われた
END
どう?
誰かが続けてくれたら嬉しいです
一回だけやってみる
男「ならしょうがない」
女「はぁ・・・はぁ・・・」
男「ではどう倒そうか・・・そうだ!>>162を使おう。」
ブーAA略
男「ではどう倒そうか・・・そうだ!ブーを使おう。」
女「?」
男「え~とPCは何階においてあるんだ?」
女「それなら・・・地下一階ですけど・・・」
男「そうか。幸いなことにaaを直接ここに召還できるソフトがある。」
女「はぁ・・・」
男「エレベーターが壊れているな。仕方ない。階段を使おう。」
女「階段探してきます」
男「そうか。頼む」
タッタッタッタ・・・
男「さて、この間になにやろうかな・・・そうだ、>>167をしよう」
おかしいだろ
パイズリ
男「さて、この間になにやろうかな・・・そうだ、パイズリをしよう」
男「ちょうどいい女ゾンビは・・・いないな。70代のばばぁゾンビだらけか・・・」
男「しかたねえ・・・ばばぁでやるか」
ばばぁ「んがぁ!んがぁ!
男「そう慌てんな。すぐに出すから」
ドピュ
男「ふう・・・」
女「あっちに階段がありました!行きましょう!」
男「わかった」
男「ところで君の名前なんていうの?」
女「私の名前は>>175です」
男
女「私の名前は「男」です」
男「そうか。そんな名前だったのか」
男(女)「はい。そんなことより早くしましょう。ゾンビに殺されてはたまりませんから」
男「ん。わかった。しかしこのショッピングモールも変わったな。子供のころとは大違いだぜ」
男(女)「子供のころにいったことあるんですか?」
男「ああ。あれは・・・25年前のことかな・・・確か>>181と一緒に行ったんだ」
ややこしいwwww
男じゃなく音子とかにすりゃええのに
同い年の女の子…確か名前は男(女)…
男「ああ。あれは・・・25年前のことかな・・・確か同い年の女の子と一緒に行ったんだ・・・たしか名前は男(女)」
男(女)「そうなんですか・・・エ゛ェ゛!?」
男「そういえば君と同じ名前だな。年も離れてるから君ではないだろうが・・・」
男(女)「そ・・・そうですよね!私があなたみたいな人と行くわけありませんし」
男「だよな。」
ゾンビ「同意」
男(女)「あ!PC部屋に着きましたよ!」
男「まさか地下一階がネカフェになってたとはな」
男(女)「私も調べたいことがあるので違う部屋で検索しますね!」
男「ああ。わかったじゃあな」
男(女)「はい!また後で!」
ガラガラ
男(女)「ふう。なんて検索しようと思ったんだっけ・・ああ。>>187って調べようとしたんだ」
kskst
男(女)「ふう。なんて検索しようと思ったんだっけ・・ああ。飛田新地 料金って調べようとしたんだ」
男(女)「え~と桜木町、山吹町、飛田大門通、弥生町、若菜町、新天地町という通りがある・・・と。で、料金は15分・・・11000か・・・」
ガラガラ
男(女)「きゃあ!誰!」
ゾンビ「あー。あー。」
男(女)「きゃあ!助けて!
?「ブーッ!!」
ゾンビ「ぎゃあああああ!」
男(女)「え!?ゾンビが倒れて行く・・・?」
男「よかった。間に合ったな」
男(女)「あ・・・あの。どうやって倒したん・・・ですか?」
男「こいつのおかげさ」
aa省略
男(女)「あ・・・ありがとう」
ブーッ「ブーーッ!」
男(女)「あの・・・今頃なんですけど・・・あなたのお名前は・・・?」
男「ああ、俺の名前は>>195だよ」
パブ ロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホア ン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、ク リスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリ ニダード
男「ああ、俺の名前はパブ ロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホア ン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、ク リスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリ ニダード
だよ」
男(女)「はぁ・・・長いですね」(どこの国の人だろ・・・)
パブ(ry「長いからクリスピーンとでも」
男「ではクリスピーンさん・・・プッ・・・次はどこに向かいますか?」
クリスピーン「ん・・・じゃあ>>202にいこう」
男「ええええ!!?」
ついに(女)が外れました。あと>>179が書いてくれた音子という名前どこかで出るかも
飛田新地
クリスピーン「ん・・・じゃあ飛田新地にいこう」
男「ええええ!!?」(思わぬ所で飛田新地に行く機会ktkr!)
クリスピーン「?なんか不都合が?」
男「いえ!ないです!行きましょう!」
~~~1週間後~~~
男「大阪の飛田新地着きましたね。」
クリスピーン「ああ。」(しかしいつ見てもここは異空間だな)
クリスピーン「しってるか?ここは昔売春宿がひしめきあったんだ。しかし1958年に売春防止法やらうんたらかんたらができて料亭に姿を変えたんだ。」
男「へえ。物知りですね。」
パリーン!
クリスピーン・男「!?!?」
緑色のゾンビ「でっていうwwwwwwww」
クリスピーン「でたな・・・行け!ブーッ!」
ブーっ「ぶ・・・ぶ・・・」
クリスピーン「くそ!さっきの窓ガラスの破片が頭に刺さってやがる!」
クリスピーン「こうなったら>>208するしかない!」
ゾンビ化
オナ禁
クリスピーン「こうなったらオナ禁するしかない!」
クリスピーン「男!俺は今から1ヶ月間オナ禁する!」
男「へ?」
クリスピーン「今はひたすら逃げるぞ!」
男「え!?ええ。。。はい・・・」
二人は逃げ続けた。一ヶ月間
~~~一ヵ月後~~~
クリスピーン「待たせたな」
緑色のゾンビ「でっていう?でっていうwwwwww」
クリスピーン「俺のせぃしにまみれてしねえ!」
シコシコシコシコシコ ドッピューーーーーーーーーーーーン
緑色「でってぇーーーーでっていう・・・・」 バタッ
男「やりましたね!」
クリスピーン「ああ・・・ここでやりたかったことも1ヶ月間のうちにできたしそろそろ>>215に行こうか。」
男「はい!」
熱海
クリスピーン「ああ・・・ここでやりたかったことも1ヶ月間のうちにできたしそろそろ熱海に行こうか。」
男「はい!」
クリスピーン「ああ・・・熱海市だ・・・」
男「急な坂が多いですね・・・」
クリスピーン「海にでも休みに行くか。」
男「そうですね。どうせ誰もいないし水着も店から貰えばいいし。」
~~海~~
男「きゃあ。水が気持ちいいです!」
クリスピーン「疲れたなぁ」
この後二人は夜まで海で遊んでいた。
男「面白かったですね」
クリスピーン「ああ。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ザパーン
男「きゃあ!大きいタコ!?・・・じゃない!大きいタコの形に集まった無数のゾンビ!?」
クリスピーン「くそ!捕まった!まさか俺たちを>>225に連れて行く気か?」
パリ
クリスピーン「くそ!捕まった!まさか俺たちをパリに連れて行く気か?」
男「えぇ!?そんなぁ!」
~~~1ヵ月後~~~
クリスピーン「ここは・・・本当にパリか。
男「そのようですね」
クリスピーン「ちょっと町にでるか・・・うわっ!」
そこはゾンビで埋めつくされていた・・・
男「逃げましょう!!」
クリスピーン「ああ!」
そのときクリスピーンの頭に小さいころの記憶が蘇る。
クリスピーン「ショッピングモールでも幼馴染とこんな風に走ったことあるな・・・」
男「ぼんやりしたら捕まりますよ!」
クリスピーン「あ、ああ・・・ごめん」
そこで二人は>>233に駆け込んだ
ハッテン場
そこで二人はハッテン場に駆け込んだ
クリスピーン「はぁはぁ・・・ここにいれば安心・・・!」
そのとき目に飛び込んできたのは二人のゾンビ。しかしこの二人はクリスピーンのよく知る人物だった。
クリスピーン「お・・・音子にこういち!?」
男「知ってるんですか?」
クリスピーン「知ってるが今はそんな場合じゃない!」
こういち「うほっうほっうほっあっー」
クリスピーン「糞!狙いは俺か!」
音子「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ」
男「もしかして私狙い!?」
そう。二人は同性愛者だったのだ。
クリスピーン「男に掘られるのは勘弁!」
男「助けてくださ~い!!」
そのときクリスピーンにある提案が浮かぶ
クリスピーン「>>240を使ったらこいつら撃退できるかも!」
このスレの>>1さん今いますかい?
十字架
このSSまとめへのコメント
安価がアホすぎてめっちゃ笑えるw