まどか「ほむらちゃんのお尻が食べたい」(91)

ほむら「!?」

まどか「ッ!感づかれた・・・・・・!」ダッ

ほむら「ま、まどか・・・・・・?」

まどか「ほむらちゃんのお尻に舌を這わせたいんだよ」

さやか「ど、どうしちゃったのよ急に・・・・・・」

マミ「鹿目さん、冗談か何かよね?」

まどか「こっちは本気なのに・・・・・・!そんな言い方やめてよ!!!」

マミ「ふぇっ、ご、ごめんなさい・・・」

まどか「とりあえず二人にも手伝ってもらいたいんだけど・・・」モジモジ

さやか「いや、流石に友人が淫行するのを手伝うのは・・・」

マミ「そ、その通りよ、鹿目さん!まだ中学生なのにそんな・・・」

まどか「中学生だからいいんですよ、マミさん。わかってないなぁ。あ、もちろんほむらちゃんはいつになってもバリバリペロペロ適齢期ですけど!」

マミ「そ、そうなんだ・・・」

まどか「とりあえずマミさんにはほむらちゃんをしばる役になってもらいます」

マミ「まだOKしてないのに・・・」

さやか「あ、あたしは?」
まどか「さやかちゃんはほむらちゃんと仲悪いよね?」

さやか「ま、まぁお互いに避けているというかなんというか」

まどか「だからさやかちゃんにはこれを見てもらいます!」ズイッ

さやか「これは・・・?」

まどか「ほむらちゃん百選」

さやか「な、なにそれ・・・」

まどか「約50時間に及ぶありとあらゆるほむらちゃんの魅力を詰め込んだ映像集だよ!」

さやか「・・・」

まどか「じゃあマミさん、紅茶片手に作戦会議と洒落込みましょうか!」

マミ(か、鹿目さんが輝いている・・・)

ほむら「まどか、急にどうしたのかしら・・・」

ほむら「お尻が食べたいってどういうこと・・・?」

ほむら「はっ!」

お尻食べたい

お尻まんじゅうみたい

お前のケツは50代のババアかよw

ほむら「そんな・・・」

ほむら「どうして・・・」

ほむら「死にたい・・・」

殉子「あれ?あれは確かまどかが部屋に貼ってるポスターの子・・・?」

ほむら「塵になってしまいたい・・・」

殉子「なんかヤバい感じだね・・・今にも橋から飛び降りそうな・・・」

殉子「話してみるか」

殉子「ねぇ、ちょっといいかしら?」

ほむら「海の底で藻屑と成り果てたい・・・」

殉子「こりゃ重症だわ・・・」

あんこ「さ、さやかお前なんだそれ・・・」

さやか「ほむらちゃん百選」

あんこ「なんだそれ・・・」

さやか「ほむらちゃんの魅力的な云々」

あんこ「なんだそれ・・・」

さやか「まどかに押し付けられた・・・」

あんこ「なんだそれ・・・」

まどか「よーっし明日決行か、楽しみ楽しみ」

まどか「マミさんなら上手くやってくれるよね!」

まどか「ただいま~っとぉ」

知久「お帰り、まどか」

まどか「ただいま、パ・・・」

ほむら「ま、まどか、お帰りなさい・・・」


まどか「~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!?」ガガガガ

まどか(何故ほむらちゃんが、我が家に!?)

まどか(しかもエプロン!!!かわいすぎて私ふぁあああああ)

まどか(それにしたって、これは、これは・・・!)

知久「ふふっ、何だか二人とも、新婚さんみたいだね」

ほむら「そ、そんな・・・///」

まどか「ホムラチャン、ワタシハマドカダヨ」

ほむら「ま、まどか・・・?」

まどか「ティヒヒ、マドカダヨ、マドカダヨ、マドカダヨ、マドカダヨ、マドカダヨ」

ほむら「ま、マドカ・・・?」

まどか「ホムラチャンホムラチャンホムラチャンホムラチャンホムラチャン」ガタガタガタ

ボム!

ほむら「ま、まどかぁあああああ!」

まどか「う、う~ん」

まどか「ここは、あたしのベッド・・・?」

まどか「はっ!ほむらちゃんは!」ガバッ

殉子「下でパパと料理作ってるよ」

まどか「ママ!」

殉子「まどか、あんたあの子について何か知らないのかい?」

まどか「といいますと?」
殉子「今日、あの子橋の上でさ、なんか死にたいだの塵になりたいだの言ってたんだよ・・・」

殉子「それで思わず連れてかえって来ちゃってさ・・・」

まどか(ママグッジョ!グッジョ!!!)

殉子「あんたあの子と仲良いんだろ?」

まどか「ほむらちゃん大好きだよ」

殉子「そ、そうか・・・なら、あのこを励ましてやって欲しいんだよ」

殉子「今日は遅いから、泊まってもらってさ、ゆっくり話してやってあげな」

まどか「うん、わかった。ほむらちゃんのことは全て任せて!全て!」

殉子「あ、ああ、頼んだよ・・・」

ごめんうんこ

あんまし出なかった
肩透かし

まどか「しかしほむらちゃんが落ち込んでるのって・・・」

まどか「っは!もしかして・・・!」



回想

中沢「暁美って美人だけど性の対象にはならないよなーw」

男子「わかるーw」

ほむら「・・・」

まどか「そんなことないよ!!」

クラス「!?」

まどか「ほむらちゃんは私の大切なほむほむだよ!」
ザワザワ

さやか「ま、まどかあんた何言ってんのよ・・・」


回想終わり

まどか「まさかあの時男子に言われたことを気にして・・・」

まどか「ひどすぎるよ・・・マミさんに円環の理に導いてもらわなきゃ・・・」ワナワナ

まどか「しかしそうとわかればほむらちゃんを慰めてあげなきゃ」

まどか「大丈夫、ほむらちゃんは私の性の対象だよ!」

夕食

まどか「これがほむらちゃんが作った・・・!」

知久「ほむらちゃん、料理上手だったよ」

ほむら「な、慣れてますから・・・///」

まどか「ハフッ!ハフッ!うまい!」

ほむら「えへへ・・・///」

殉子「こりゃほむらちゃんにお嫁に来てもらわなきゃね!」

ほむら「お、お義母さんたら・・・///」

まどか「・・・」

ほむら「ま、まどか・・・?」

知久「・・・脈が止まっている・・・!」

まどか「はっ!ここは私のベッド!」

まどか「ほむらちゃんは!」

殉子「お風呂から上がってタツヤと遊んでるよ」

まどか(ぐへぇえええええそんな!お風呂一緒に入るつもりだったのに!!!)

まどか「グギギ・・・」

殉子「ま、まどか・・・?」

まどか「オフロ、ハイッテクルヨ」ポタポタ

殉子「て、手の平から血が・・・」

まどか「さて、お風呂から上がったし」

まどか「ほむらちゃんが私の性の対象だと伝えなきゃ!」

まどか「ほむらちゃんちゅっちゅ」

まどか「うぇへへへへ」

まどか「ほむらちゃん?ちょっといいかな?」

ほむら「!何かしら、まどか」ソワソワ

まどか「ほむらちゃん、やっぱり今日のこと、まだ気にしてるの?」

ほむら「っ!」

ほむら「まどかにはっ・・・やっぱり私はそういう風に(年老いて)見える・・・?」

まどか「そんなことないよ!バリバリ(性の対象)だよ!バリバリ!」

ほむら(バリバリ・・・)

ほむら(私が使ってるマジックテープのお財布のことかな・・・)

ほむら(つまり私のフアッションセンスがダサいってこと・・・?)

ほむら「うっ・・・ひっく」グスッ

まどか「!?」

ほむら「やっぱりっ、私っ、そういうお洒落なセンスとかないからっ、そう見えるのかなぁ」グスッ

まどか(泣いてるほむらちゃんもかわいいなぁ)

まどか(しかし・・・そういうお洒落なセンス・・・?)

まどか(っハ!)

まどか(着衣プレイ・・・!?)

まどか(確かにほむらちゃんは何を着てもソソる!)
まどか(だけど・・・)

まどか「ほむらちゃんは、脱いでも大丈夫だよ!」

ほむら「えっ・・・?」

脱いでも大丈夫

ババアなんぞの裸には興味ねぇよw

ほむら「ふぇぇぇえん」グスッ

まどか「!?」

まどか(ええい、らちがあかない!)

まどか(こうなったら・・・)

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「まど・・・!」ガバッ
まどか「えへへ・・・」

ほむら「まどか、何を・・・んっ!」チュウ

まどか「えへへ、ちゅーしちゃったね///」

ほむら「っ///・・・ま、まどか、どうして・・・」

まどか「ほむらちゃん、もういい、もういいんだよ」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃんは、私の性の対象だからーーー」

ほむら「まど・・・んっ///」チュッ













QB「どうやら朝日が昇ったようだね」

まどか「いってきまーす!」

ほむら「行って・・・きます」

知久「いってらっしゃい、二人とも」

まどか「パパ、またほむらちゃんを家に呼んでもいいよね!」

知久「もちろん、大歓迎さ」

ほむら「お義父さん///」

まどか「さ、いこっかほむらちゃん!学校遅れちゃうよ!」

ほむら「えぇ」

タッタッ・・・

まどか「・・・ってことがあったんだよ!」

ほむら「ふふっ」クスッ

マーミーオーナーニー

まどほむ「!?」

シュビシュビシュビ!

ほむら「きゃっ!」ギチィ

まどか「ほむらちゃん!?」

まどか「あっ」

マミ「暁美さんは捕らえたわ!さあ鹿目さん!今のうちに!」

まどか「」

ほむら「ま、まどか・・・?」

マミ「さぁ!さぁ!」

まどか「くっ・・・!」

まどか(どうしよコレ)

さやか「ほむー!」

まどか「さ、さやかちゃん!?」

さやか「ほむほむほむ!」
まどか「ほむらちゃん百戦に洗脳されてる・・・」

ほむら「まどかぁ・・・」グスッ

マミ「さぁ!さぁ!さぁ!さぁ!」

さやか「ほむー!ほむほむ!むほむほぉ!」

まどか「・・・そうだほむらちゃんのお尻を食べようそうしよう」








あんこ「・・・」

あんこ「なんだこれ」

おわり

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
 ・   ∫  /        ,、 .,、        |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 ・   イ /    /   . _/ / ノ  \ 丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
 ・   .人 | / ../ - "  ̄      ||  | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 ・    .ゝ∨ /  ||           "  丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
 ・     ( \∨| "     t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
 ・  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""  (ーー<>ーー|_   (/
   /  ( /        冫ー<>ー-人`、 `
 /      )         ノ '` -- 一  `ヽ冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

なんとか終われました

内容も決めずにのりでたててしまったので話がわけわからなくなってしまいました(のりとは文房具のことではありません)

遅くまでお付き合いくださいありがとうございました

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