エレン「恐怖!王様ゲーム」(151)

これは、33人の兵士で行われる王様ゲームです。

途中棄権は認められません。

命令には必ず従ってください。


おまえ達33人の命を捧げろ……………

あいつを復活する、礎となれ…………………

なんかコエー!しかし、おもろそー!ワクワク(*´Д`)

参加する兵士 *名前のみ

エレン、ミカサ、アルミン、アニ、

ライナー、ベルトルト、ジャン、

サシャ、コニー、クリスタ、ユミル

、マルコ、ミーナ、キース、エルヴ

ィン、リヴァイ、ハンジ、ミケ、

ペトラ、オルオ、エルド、グンタ、

ナナバ、ゲルガー、リーネ、ヘニン

グ、ピクシス、イアン、リコ、ナイ

ル、マルロ、ヒッチ、ダリス。

以上33人で行う。

エレンが残るな(`・ω・´)

ある8月の朝、俺たちいつものメン

バーは束の間の休日を楽しんでいた

。あんな事が起きるとも知らずに…

……………

エレン「よし、ついたな。」

俺、エレン・イェーガーはあいつと
・・・

訓練場の近くの森にキノコを取りに

きていた。

エレン「先についたな、よし、もう

とっとくか。」

そういうと森の奥へ進んだ。少し奥

へ入ると一本の杉の木を見つけた。

その下にはびっしりキノコが生えて

いた。

エレン「えーと、アルミンに借りた

図鑑によれば、これは…………、

椎茸だな。あいつの分もとっとくか
・・・


そういうと夢中になって取り始め

た。

期待
マルコ「もちろん僕も含めた104期全員とかリヴァイ班とかも参加するんだよね…?」

マルコ「怒らずに聞いてほしいんだけど…王様ゲームはとても面白いから、皆楽しめると思うんだ」

マルコ「それと…もちろん安価なんだよね?」

いったいどれほどとったか、30分た

つとカゴいっぱいにとってきた。

満足しているところに後ろから、裏

拳がとんできた。

???「私をほったらかしてなにや

ってるんだいあんたは?」

エレン「いてて……だからっていき

なり裏拳喰らわすのやめてくれ。」

???「なんなら蹴りでもいいんだ

よ。てか、いつまで座ってるんだい

、早く立ちなよ。」

エレン「あの、スカートなのに蹴り

は、やばいと思うぞ。」

???「あんた、長くすわってたの

ってまさか……。」スッ

エレン「アニ、違うから、構えるの

やめてくれ!」

アニ「私の下着の色は?」

エレン「白!あ…………」ゾッ

スパーーーン

アニ「ふん。」

エレン「」ピクピク

これは女子で一番仲がいいやつ、

アニ・レオンハート

対人格闘の時はこいつと組んでる。

手が出やすいのがたまに傷だが、本

当は仲間思いで優しい、対人格闘で

みせる笑顔が可愛い奴だ。最初は

仲がいいぐらいだったが、俺はそん

なアニのことを好きになっていた。

これは漫画の王様ゲームをもとに作っています。ただ、命令については投票を取りたいと思ってます。
投票はまた後でとるので、期待してください。
ただ、都合上票が低くても導入する
ことがあります。

ふむふむ(-_-)~

マルコ「期待するよ」

エレン「俺も期待する」

ミカサ「エレンが期待するなら私も期待する」

ジャン「ミカサが期待するなら俺も期待する」

ミカサ「キモッ」

ジャン「」ズーン

マルコ「ジャン…君もなかなかの死に急ぎ野郎だよ…」

ぷぷぷ(笑)

中間テストがあるので、今日はここまでにします。また暇な時に書きます。

中間テスト俺もなのでまた今度
さいなら

マルコ「頑張れ!」

エレン「頑張れよ!」

ミカサ「頑張って」

ゲスミン「テストなんか消えればいいんだよ!!」

コニー「テストってなんだ?」

サシャ「テスト…美味しそうですねぇ」

アニ「頑張ればいいんじやないの」

ライナー「ケツにぶちこむテストか?」

ベルトルト「ライナー、やるんだな?今、ここで!!」

クリスタ「頑張ってね!」

ユミル「クリスタ天使」

ライナー(結婚したい…)

アルミン(神様…)

ジャン「」ズーン

マルコ「ジャン…まだ落ち込んでいるのか…」

はい。すんません
でもこういうの個人的に和むんです
仲間同士の平凡なやり取り

和むね
久しぶりに100点取ってくるわ

一同「行ってらっしゃい!」

リヴァイ「うるせえな…」

一同「」ズーン

リヴァイ「まあせいぜい頑張るんだな」

一同「…!!」パァァァァ

時間があるので少しだけ投稿します

一同&リヴァイ「投稿お願いします」ペコリ

アニ「それで、キノコはとったのか

い?」

エレン「ああ!この杉の木の下に沢

山生えてたんだ。」

アニ「自分だけそんだけとってずる

いね。」

エレン「アニがくるのが遅いんだろ

!」

アニ「お、女の子が遅くなったら、

男は迎えにいくもんだろ?」

エレン「大の男を宙に回せる奴は

女の子じゃねえだろ。」

アニ「」イラッ

エレン「そのくせ遅れてきたら裏拳

喰らわすしさー?」

アニ「あんたは乙女心がわかってな

いようだね?もう一度叩き込んで

あげるよ。」スタスタ

エレン「(やべえ、言い過ぎた。)」ゾッ

クルッ ドーーン

アニ「女の子との話し方も学ぶんだ

ねぇ。」

エレン「スイマセンデシタ。」ピクピク

マルコ「どうやらアニはご立腹のよううだね」

エルヴィン「そうだNE☆」キラーン

マルコ「!!?」ビクゥッ

では、どのような文にしたらいいですか?

わかりました。では、そのように
書くようにします。

その後30分程キノコ狩りを続け、俺たちは訓練場に帰ってきた。
エレン「ずいぶん取れたな。」
アニ「そうだね。ん?あれは…」
???「エレン!どこにいってたの?」
エレン「あぁ、ミカサか。キノコ狩りにいってたんだよ。」
ミカサ「その女狐の一緒に?他の人は誘わなかったの?」
エレン「おう、俺たち2人だけでいったぞ。」
ミカサ「エレン、そういう時は中止
するべき。そしてその女狐とはかかわらない方がいい。」
エレン「なにいtアニ「なにいってるの?エレンは私といった。ただそれだけじゃない。」
エレン「アニ…………」
アニ「エレンは私を選んだ。あんたじゃなくてね。それに水を指すことはやめてくれない?」
ミカサ「関係ない。第一ここのみんなほとんどが貴方達の交際に反対してるじゃない。」
アニ「だからっていうこたはないじゃない。」グスッ
ミカサ「まずあなたの一族は人と離れて生きて行くことを選んでいる。
かつて私だけに教えてくれたいさ秘密。貴方たちの一族は呪術士だったこと。」
アニ「そんなのわかってるよ!このことを言うことは教官や政府も禁じている。だけど関係ないよ!」

ミカサ「せっかく築いた信頼を崩すき?それを言ってしまえば私達もただではすまなくなる。」フン
アニ「もういいよミカサのバカ。呪術士なんて真実を隠すための虚像じゃない。本当は…………本当は、人抗yミカサ「やめなさいアニ*」
エレン「ミカサ!そんなにいうことないだろ?」
アニ「グスッ」ダッ バタン
エレン「おい、アニ?」
ミカサ「でてきなさいアニ!そこは薬があるのよ?」
アニ「嫌い…………ミカサも…交際を反対するみんなも…………」
エレン「アニ。」
エレンは駆け寄ろうとしたがミカサに止められた。
ミカサ「エレン、帰って。これは私とアニの問題だから。」スッ
エレン「…………わかった。アニを
……頼む。」
エレンは渋々その場を離れた。しばらく歩くとキンセンカを見つけた。
花言葉は、#別れの悲しみ、失望、
平和#エレンは、訓練所の暗黙のしきたりをみんなが言っていたのを思い出した。
エレン「いろいろたいへんだな。」
エレン「暗黙のしきたり、習わし、
…………アニ。」
エレンは不安げな表情で、愛する少女の名をつぶやいた。
その頃アニは土蔵の中で泣いてた。
ー私達の家の血も、どこかで絶えないとならないのかも。エレン、どんなものも、絶対にどこかで一度、おわらないとならないの。滅びは救いなの。私たちの忌々しい家系も……
そのためには犠牲が必要なの……。

次の日 午前10時21分
突然部屋のドアが開き、野太い声が聞こえてきた。
ジャン「エレン!いるかーっ?エレン。」
自分の名前を呼ばれ、エレンは座学の本を閉じた。
エレン「なんだ、ジャンか。どうしたんだよ?いくら2ヶ月休暇だからって遊ばねーぞ。勉強しないといけないし。」ポリポリ
ジャン「はぁ?お前、勉強なんかやってたのか?せっかくの休暇に。」
エレン「休暇だからってずっと遊ぶわけにはいかねーよ。休暇開けたらすぐに座学のテストだし。」スッ
ジャン「そんなもん最終日にやればいいじゃないか!」バン
エレン「一日しかやらねえのかよ!コニーじゃあるめーし。www」
ジャン「俺たちは一年目だから、そんなもんでいいだろ。」
ジャンは唇よはしを吊り上げて、にっと笑った。
ジャン「それよりおもしろいものがあるんだ。」
エレン「おもしろいもの?」
ジャン「おう、ミカサやアニ、アルミン達も、いつものメンバーはきてるぞ。食堂に集まってるから、お前も来い!」
エレン「なんで俺がいかないといけないんだ?」??
ジャン「それはおまえが指定され、その上10代前半だからだ。」
エレン「10代前半?それってどういうことだ?」
ジャン「まあ、いいから、アニもくるしな。」ニヤニヤ
エレン「ん?あの後アニは体調崩したはずだけど。」
エレンは目を丸くしてジャンに聞いた。あのあと、アニは体調を崩したとミカサからきいた。一回見舞いにいったが、「たいしたことはない」
といってミカサがアニに合わせてくれなかった。
ジャン「もう元気になったみたいだぞ。」
エレン「そっか。元気になったんだな。良かった。」ホッ
エレンはほおを緩めて、ふっと息を吐いた。そんなエレンをみて、ジャンがにんまりと笑う。
ジャン「アニがくるなら、文句はないだろ?」ニヤァ
エレン「べ、別にそういう訳ではないけど。」///
ジャン「まあ、とにかくこい。詳しいことは集会場で話すから。」
そういうと、ジャンはエレンの手を強引に引っ張った。
エレン「わかった、わかったから着替えさせてくれよ。」アセアセ
エレンは着替えて食堂にいった。
エレン「(何があるんだろう、)」
ジャン「おーい、エレン。置いてくぞ、早くこい!」
エレン「別に置いてっても構わないのに。」
そうつぶやきながら、エレンは細い廊下を歩き始めた。

わかりました。

今日はここまで。また暇な時に書きます。

食堂の前には、アルミン、ミカサ、ライナー、ベルトルト、マルコが来ていた。
エレンの姿を見て、ミカサが左手を軽くあげた。
ミカサ「おはようエレン。エレンもジャンに呼び出されたみたいね。」

エレン「ああ。それで、面白いものってなんなんだ?」

ミカサ「私も知らない。ジャンから「食堂にこい」って言われただけ。
ライナーたちもそうみたい。」

ミカサは隣にいるライナーたちを指差す。ライナーたちはミカサに同意するように何度も首を縦に振った。

エレン「つまりジャン以外は知らないってことか………。」ウーン

エレンのつぶやきにジャンがわざらしく含み笑いしながら顔を向けた。

ジャン「ふふふ。まあ、コニーも知ってるけどな。」

エレン「コニーも?一体なんなんだよ?」

ジャン「まあ、待てって。もうすぐ
コニーがアニたちを連れて…………
っと、来たな。」

ジャンの視線の先には、コニーが手を降りながらこっちに向かっている
。その後ろにはクリスタ、ユミル、サシャ、アニの姿があった。

エレン「アニ、大丈夫なのか?」

アニ「うん、ちょっと熱がでただけだから。もう平気。それよりせっかくお見舞いにきてくれたのにごめんね。あれから、ミカサがうるさくて
。」

エレン「まあ、ミカサがうるさいのはいつものことだしな。ハハ。」

ジャン「ん?エレン、ミカサとなにかあったのか。」

エレン「対したことないよ。それより10代前半を集めてなにするつもりなんだ?」

ジャン「おっとそうだったな。こっちの方が重要だからな。何せ命に関わることだしな。」

エレン「命に関わる?どういうことだ?」??

ジャン「これがおれのベットに挟まってたんだ。」スッ

エレン「なんだこれ?」

エレンはジャンから、黒い封筒を受け取った。白い封筒をわざわざ墨汁でぬっているようで、所々にムラがあった。

エレン「なんで黒く塗ってるんだ?


ジャン「外側はどうでもいいから、中の手紙を読んでみろ。」

エレン「あ、ああ。わかった。」

エレンは封筒の中に入っていた白い紙を取り出した。

【これは指定した兵士全員で行ってもらう王様ゲームです。指定した兵士は(中略)途中棄権は認められません。命令1、10代前半の兵士は人間の死体に触れ。王様の命令に従わなかった者には、首吊りの罰を与える
。】

エレン「王様ゲーム…………。」

思わずつぶやいたエレンの声は、何故か掠れていた。まるで、不吉な言葉をつぶやいたかのように。太陽が、自分の体を照らしているのに、寒気が感じる。

ミカサ「王様ゲームって何?それに
死体に触れって、そんなことやるわけないじゃん。」

アニ「うん、第一、王様って誰なの?」キョトン

ジャン「そんなこと俺にもわからん
。この通り、文字は震えてて、グニャグニャだしな。」

アルミン「まあ、誰が書いたか、わからないようにしてあるんだろうね
。」

サシャ「ジャンがかいたんじゃないんですか?」

ジャン「俺が書くわけないだろ。」

ライナー「どうだか。さすがにわからんたぞ。こんなのを面白いものっていうぐらいだからな。」

ベルトルト「僕たちを怖がらせようのしてんじゃないかな?」

ジャン「いやいや、俺はみんなを助けようとしてるんだぜ!」

コニー「結構マジな話らしいぜ。」

ユミル「変な話だ。帰らせてもらう。」スタスタ バタン

クリスタ「ちょっとユミル?」

ジャン「あれ、そういえばミーナは?王様ゲームに選ばれてるはずだけど。」

クリスタ「あ、ミーナはようじがあるから夜中まで帰ってこないよ。」

エレン「そうか。」

ジャン「それじゃあここにいるメンバーでやろう。」

コニー「まあ、真夏の本格派肝試し
ってことだな。」

ライナー「まあ、たまにはいいか。


ジャン「じゃあ決まりだな。エレンはどうする?」

エレンはアニの方をみた。アニもこっちをみている。仕方ない、とアニに合図をおくり、ジャンにも首を縦に振った。そしてエレンは唇を真一文字に結んだ。

その夜8時15分

俺たちは身支度を整え再度集まり、
訓練場にある森の方に歩いていた。

エレン「大丈夫か、アニ?」

アニ「う、うん。ちょっと驚いただけ。」ブルブル

みんな「(怖いんだな……)」

マルコ「ジャン、本当にこんなところにお墓なんてあるのかい?」

ジャン「ああ、間違いねえ。この辺りにお墓があるはずだ。」

アルミン「その話はきいたことあるよ。多分あと5分でつくんじゃないかな?」

サシャ「なんかこわくなってきました。」ブルブル

ベルトルト「サシャに怖いって概念あったんだね。」

サシャ「ちょっとなんですかその言い草?」

コニー「まあ、芋女だしな。」

クリスタ「私も怖くなって来たよ~
。」ウルウル

アルミン「(神様)」

ジャン「(女神)」

ライナー「(結婚したい。)」

そうこうしてるうちに墓場についた
。その時にどこからともなく獣の鳴き声が聞こえた。一同は身震いした

SSもいいけど、論議はどうかな?

~解き明かされる謎~ ってので、謎の解明をしてるよ

もしかしたら、皆の疑問が解決するかも!?

是非、参加を。ちなみに『謎』は定期的に更新していくから。今は3つの謎について。

待ってるよ~(^_^)/

おかえりなさいませ
わたくしも本日テストを終えました

え?

どーいう状況!?


何いってんのさっきから…

要約すると
ヤンキーから逃げ、
パソコンをいじっていたら誰かに蹴られたと…

改めて言う。
どんな状況だよ!!!!??

君が蹴られたの!?

えええええええええええええ!?

大丈夫なの???

なら良かった♪
お気をつけて…

クリスタ「良かった、最悪な事にならなくて…ホントに良かった!」

ミカサ「戻って来てくれて…良かった…」

サシャ「良かったです!モグモグ…」

アニ「よよよよよ良かったねねねね///(私はこんなキャラじゃないのに…)」

コニー「M4って何だ?」

サシャ「もしかして…肉より貴重な食べ物ですかあぁぁぁ!!?」

サシャ「何でしょうね、M4って♪楽しみで仕方ないです!!」

サシャは
このあと自分に降りかかる恐怖を知るよしもなかった…

サシャ「」

コニー「何死んだふりしてんだサシャ?」キョトン

アニ「ハイどうぞ」スッ

サシャ「」チーン

コニー「」チーン

このあと、なぜかイーグルさんの上からミカサが降ってくる

ミカサ「ぁぁぁぁああああああ…」ヒュゥゥゥゥ

さらにクリスタも降ってきた…!

クリスタ「ぐえっ。ひどいよ…イーグルさん…」ウルウル

そしてさらにアニも降ってくる

アニ「ぃゃぁぁああああ」ヒュゥゥゥゥ

仕舞いには90kg台のライナーまで…

ライナー「クリスタァァアアア」ドォォォ

ライナーは誰も受け止めてくれなかった(受け止められなかった)おかげでお亡くなりになりました☆

ライナー弾くわー

クリスタしか受け止めてもらってないからクリスタのみ生還

さすが天使

うちのミカサがとんだお世話を…
本当に申し訳ございません

途端、女装をしたアルミンが地面からひょこっとでてきた!

馬面もついでに

馬面「ジャンッ!」ヒョコッ

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