マミ「おいくらかしら?」(274)

マミ「お願いよ鹿目さん」

マミ「私達はもう、そういう関係になってもいい頃よ」

まどか「話がわかんないよマミさん」

マミ「私とやりましょう!!」

まどか「何をですか?」

マミ「だからナニを!」

まどか「?? ゲームとかでいいんでしょうか?」

マミ「じらさないで!」タユンタユン

まどか「わわ///」

マミ「大きいでしょ?」

マミ「やってくれるなら好きにしていいのよ」

まどか「あの。さっきからマミさんが何を言ってるのかわかんない」

マミ「私とやりましょうって!」

まどか「わかんないよ」

マミ「だ、だから///」

マミ「」ボソボソ

まどか「聞こえないよ…マミさん」

私は決心した。

1.強制
2.気持ちが大事
3.SM


>>16よね!

マミ「服を脱ぎなさい!」

まどか「!?」

まどか「や、やめてマミさん」

マミ「我慢できないわ!」

ビリビリ
まどか「なにを…するんですか…」ポロポロ

チュパチュパ
まどか「いや…ふぁ!」ビクビク

まどか「あん。マミさん…」

マミ「何? 好きなんでしょ?」

マミ「毎日私で気持ちよくなってたんでしょ?」

マミ「胸を舐めただけでベトベトしてるわ~」クチュクチュ

まどか「ひゃん」

マミ「可愛い鹿目さんがいけないのよ!」

クチュクチュ

まどか「や…ひゃん…あぁぁ」

マミ「!?」
ジワー
まどか「見ないで!見ないでーッ!」ポロポロ


マミ「なんだ…感じてたんじゃないの」

まどか「うっ…うぅ…」ヒックヒック

マミ「床が汚れてしまったわよ?」

まどか「ごめんなさい、ごめんなさい」

マミ「うふ」

クチュクチュ

まどか「やん。や、やめてよ」ビクビク

マミ「可愛いわ」ハァハァ

マミ「キ、キスしましょ」

まどか「おかしいよ…女の子同で」
クチュクチュ
まどか「あん」

マミ「ヨダレ垂らしちゃって…」

マミ「素直になるのよ」

アム、ネチャ

まどか「ん!?んやー!」バタバタ

マミ「んふ」
レロレロ

まどか「んー!!んー!」

プハァッ
マミ「あ、甘いわ。止められないわ」ハァハァ

まどか「初めてなのに…」
マミ「あーん」ハァハァ

ムチュ
まどか「んんん!?」
マミ(まどかまどか!)アムアム

マミ「私のまどかぁ」ハァハァ

マミ「パンツが…すごいわ」

マミ「びしょびしょだわ」ハァハァ

クチュクチュ

マミ「あん!あはぁ」ブルブル

まどか「ひっく…ひっく」ポロポロ

ハァハァ

まどか「!」ビク

マミ「鹿目さん…ココ…舐めて」

まどか「!?」フルフル

マミ「」ガシッ
ピタッ

まどか「んやだ!!」

マミ「し、舌を出して…」ハァハァ

マミ「お願いよ鹿目さん」

マミ「私もいきたいの!」

まどか「いやだよ…汚いよ…」

まどか「誰か、だずけで…」ポロポロ

マミ「ああ!もお!!」


カチャリ
まどか「!?」ガクガク

マミ「早く舐めて!」

まどか「やります、やるから撃たないで」


ペロッ

マミ「あはぁん」ブルブル

まどか「う…酷いよ…あんなところ舐めるだなんて」

マミ「舌の上で上手に転がすのよ」

まどか「きのこの山は…かじるものなのに…チョコのないきのこの山なんて唯のビスケと変わらないよぉ」

マミ「ふぁ…夢見心地…」

まどか「ペロッ、ペロッ」ガクブル

マミ「いい子…いい子」
ナデナデ

まどか「…ペロッ、ペロッ」

マミ「はぁ…はぁ」

マミ「あぁぁ、あん!」

まどか「きゃ!?」



マミ「ふぁ~」ペタリッ

まどか「うえーん」グスグス

フキフキ

マミ「鹿目さん…」

マミ「とっても良かったわよ?」

マミ「ご褒美よ」

マミ「いくら欲しい?」


まどか「???」

まどか「…」

マミ「口止め料も入れてね」

マミ「制服代も入れるから結構いきそうね」

マミ「遠慮、しないで」ニコリ



まどか「」ワナワナ

まどか「>>47

1.ふざけないで!出るとこ出たらどうなるかわかってるんですか?
2.一億円ください。3.マミさんて、すっごく臭いんですね。

1

まどか「ふざけないで!出るとこ出たらどうなるかわかってるんですか?」

マミ「鹿目さん?」

まどか「こんな事して、ただじゃすまないんですよ?」

まどか「こんなの犯罪だよ? マミさん」

マミ「うっ」

まどか「覚悟してくださいよ!」

まどか「変態!!」

まどか「何か着るもの貸してください」

マミ「あ、あのね。鹿目さん」

マミ「スキンシップよ? ね?」ブルブル

まどか「服貸してマミさん!」

マミ「あぅ」

まどか「早く帰りたいんですから」

まどか「ありがとうございます」

まどか「服は後で洗ってクリーニングしてから返します」

マミ「そ、そこまでしなくてもい、いいのよ?」

まどか「失礼しました!」

マミ「ま、待って」ガシッ

まどか「いやぁ! 触らないで!!」
バシ

マミ「…」

私はその時

>>63しまった。

1.泣いて
2.キレて
3.懇願して

2

まどか「あっ。すいません」

マミ「」ワナワナ

まどか「…失礼s」

カチャリ
マミ「こっちに来なさい」

まどか「嫌で」フルッ

まどか「あっ」


マミ「来なさいまどか」

まどか「お、脅すつもりですか!?」

まどか「ふ」
パァン…

まどか「え…」ヘナヘナ

マミ「死にたいの?次は当てるわ」

まどか「冗談は」

マミ「来なさい!」

まどか「ひっ」ガクブル

マミ「十秒以内」

マミ「1、2、3、4、5」

まどか「…あれ」ガクガク

まどか「待ってください!」

マミ「6、7、8」

まどか「た、立てないんです!待って!待ってください!!」



マミ「そう」

マミ「鹿目さん?」

マミ「ああいう事を言ってはいけないわ」

マミ「ねぇ?」

まどか「…」

マミ「はい、だよね?」

マミ「口答えは許さないから」



まどか「マミさんが悪いんだよ…」ボソ


マミ「許さないって言ったよね?」

まどか「ひっ」ビクッ

マミ「お仕置きが必要ね」

>>76

1.強姦
2.暴力
3.家に帰さない
4.けなす

3

まどか「な、何をするきなんですか?」

マミ「」

サワサワ
まどか「やめて…」ウル

まどか「…私の携帯」

マミ「今日からここが、あなたの家よ」ニコリ

まどか「…マミさん?」

マミ「考えてみるとね」

マミ「鹿目さんが外に出られなくなれば」

マミ「私は咎められないし…」

マミ「何より鹿目さんも手に入るのよね」


まどか「冗談ですよね? 嘘ですよね?」ガクブル

マミ「本気よ」

まどか「嫌!いやぁ」

まどか「誰か助けて!!」


マミ「はい。お喋りはお仕舞いね」

シュル、ピシッ

まどか「んーんー!?」
バタリ

マミ「食事の時以外はずっと喋っちゃだめよ?」

マミ「後、私が居ない時は両手も縛るからね」

マミ「手だけなら、一人でできるわね」クスッ

まどか「んー…」ポロポロ

マミ「はい」

シュル

まどか「マミさん、お願い家に帰して」ポロポロ

マミ「無駄口はいいから早く食べなさい」

まどか「もう言わないから!マミさんの事」

マミ「塩が効きすぎてしまったかしら」パクパク

まどか「ねぇ?マミさん…」

マミ「…」パクパク

スクッ

マミ「…時間になったら片付けるからね」



まどか「帰して…うぅ」

まどか「パパ…ママ…」グスッ

マミ「狭いけど一緒に寝ましょう」

まどか「…」フルフル

マミ「抵抗しても無駄なのに…」

プルル、プルル、プルル
マミ「あら、美樹さんからね」チラッ

まどか「!」

マミ「もしもし。どうしたのこんなの夜中に?」

マミ「え、鹿目さんがまだ帰っていない?」

まどか(さやかちゃん!さやかちゃん!)ンーンー

カチャリ
まどか「…」

マミ「ごめんなさい。私は知らないわ」

マミ「ええ、ええ。私も手伝うわ」

ポチッ

マミ「ちょっと出掛けてくるわね」

マミ「鹿目さんを探しに」ニコ
まどか「」

さやか「マミさん!すいません」

マミ「いいのいいの。私も心配だから」

マミ「それにしても」

マミ「…珍しい人が居るみたいね」

ほむら「………」

さやか「まどかの事を話たら手伝うって…」


マミ「助かるわ明美さん」

ほむら「…」

マミ「今だけは休戦にしときましょうか」スッ

ほむら「…なに?」

マミ「ふふ。握手よ」ニコ

ほむら「……」

ニギッ

マミ「明美さん」

ほむら「!?」

ほむら「この匂いは!?」

>>97がするわ…

1.まどかの匂い
2.チッ、インキュベータの匂い
3.ああ、いい匂い

ほむら(まどかの匂いがするわ…)

マミ「まずは鹿目さんが行きそうな場所ね」

さやか「うーんどこだろ…」

マミ「心配だわ」

ほむら「…」

さやか「あそこかも!」

マミ「行きましょう」

さやか「けっこう広いですよ」

マミ「私達がいるわ。ね?」

ほむら「…そうね」

マミ「もう日付もかわるわ」

さやか「まどか…どこにいるんだよ」

マミ「今日は仕方ないわ。明るくなったら探しましょう」ナデナデ

さやか「マミさん」

ほむら「それがいいわ」

ほむら「…」

マミ「ただいま」
ポチッ。  カチッ、カチッ

まどか「スースー」コクッコクッ

マミ「あら寝ているの」

マミ「電気は消しておきましょう…」ポチッ

パサッ

マミ「残念だわ。夜、楽しみだったのに」




ほむら「なぜまどかが巴マミの家」

ほむら(泊まりに…いいえ)

ほむら(ならばなぜ両手と口を縛るの)


ほむら「私にはわからない」

ほむら「あの人の心が」

ほむら「………」


ほむら「しかし、見過ごせはしないわ」

>>109
そしてさやかちゃんも

>>110
そしてQBも・・・

ほむら「方法はいくつもある」

ほむら「………」

ほむら「>>117にするわ」


1.突入!
2.1対1の対話
3.家が全焼してしまったの
4.美樹さやかに告げる

4

マミざまぁENDを期待してるのは俺だけじゃないはず

これでマミもまどかもハッピーエンドだったらスレ主天才かもしれn

ほむら「美樹さやかに告げれば」

ほむら「私の言う事よりも美樹さやかに言わせた方がいいわね」




さやか「マミさんがまどかを誘拐してる!?」

ほむら「ええ。証拠もあるわ」

ほむら「この写真を見なさい」スッ

さやか「…まどか」

さやか「転校生」

ほむら「…?」

さやか「お前どうやってマミさんの家に入ったんだ?」

ほむら「美樹さやか?」

さやか「おかしいだろ?」

さやか「アンタとマミさんは仲よくないじゃん」

さやか「って事はさ。勝手に入ったのか?」

ほむら「…そんな事はどうでも」

さやか「よくないね!」

ほむら「………」

さやか「本当はさ…マミさんを貶めたいだけなんじゃないの?」

さやか「この写真だって合成とか加工じゃないの!?」ジロッ

ほむら「………」

ほむら(苦手だわ)

ほむら「なら、巴マミの家に行きましょう」

さやか「今から!?非常識だろ…」

さやか「私だって…」

ほむら「黙って付いてきなさい」

さやか「わ、わかったよ」

さやか(コイツ、苦手だ)

ピンポーン…ピンポーン

さやか「…」
ほむら「…」

さやか「もう寝てんだよ、きっと」

ほむら「ドアを叩いてみるわ」

さやか「やめときなよ」

ほむら「ぐっ」

さやか「帰ろうよ。アンタの言う通りなら明日でも問題ないだろ」

ほむら(まどかが一分一秒でも苦しむなんて!)

ほむら「ダメよ」

さやか「はぁ?」

ほむら(やるしかないわ)

>>139!!

1.美樹さやかの悲鳴で
2.気づくまで叩くのを止めないわ
3.今日は諦めるわ

ほむら(美樹さやかの悲鳴を聞けば!!)

さやか「出直そうよ」

ほむら「」ガシッ

さやか「なに!?」

ギリギリ

さやか「イタ!痛い、イタイッて!!」

ほむら「…叫んで」

ギリギリ

さやか「はぁ!?今何時だ…っ!!?」

ほむら「…」

ギリギリ

さやか「や、やめろよ…」



さやか「痛い!痛い!ぎゃーーーーーー!!!!」


ガチャ
マミ「美樹さん!?」

さやか「た、助けて、痛い痛い!」

マミ「暁美さん、離しなさい!」

パッ
ほむら「やっと出てきたわね」

マミ「大丈夫?」

さやか「は、はい」

さやか「転校生!なんのつもりだよ!」

ほむら「貴女は黙っていなさい」

マミ「…?」

ほむら「鹿目まどかを解放しなさい」

マミ「………」

マミ「美樹さん…暁美さんは何を?」

さやか「転校生が言うにはマミさんがまどかを誘拐監禁してるって…」

マミ「私が?」

ほむら「ええ」

マミ「本気で言ってるの?」

ほむら「ええそうよ」


ほむら「まどか本人聞けばわかるわ」ズイッ

マミ「ちょ、ちょっと!勝手に入らないで!!」ガシッ

ほむら「なぜ止めるの」

マミ「なぜって」

マミ「人の家に勝手にあがるなんて…」

マミ「おかしいわ!ねぇ美樹さん?」

さやか「まったくだね!」イテテ

ほむら「止める事は貴女の利益にはならないわ」

マミ「なにを……」

ほむら「疑いを晴らしたいなら尚更よ?」

マミ「うっ」

さやか「マミさん?」

ほむら「あがっていいかしら?」

マミ「………」

ほむら「…失礼するわ」


マミ「…あっ」

まどか「スースー」

ほむら「!?」

ほむら(解かれている…なぜ?)

マミ「……」

さやか「あれ、ホントにいた!?」

さやか「なんで??」

ほむら「………」ジッ

さやか「…マミさん?」

マミ「………」

マミ「>>172


1.鹿目さんが家出を
2.私達ね?そういう関係なの…
3.フフッ、賢いわ暁美さんは
4.………

マミ「フフッ、賢いわ暁美さんは」

ほむら「認めるのね?」

マミ「ええそうよ」

さやか「…」

マミ「どうやって知ったの?」

ほむら「………」

マミ「言いたくないの?」

マミ「でもね?知られたからには…」

マミ「無事に帰れるなんて思わない事ね!」バッ

ほむら「!」
さやか「マミさん…」




マミ「暁美さんはどんな魔法を使うのかしら?」

マミ「不思議な事ができるのね」

ほむら「………」カチャリ

マミ「…どうするの?」

さやか「転校生!撃つなよ!!」

ほむら「…まどかを解放しなさい」

マミ「好きにすればいいわ」


ほむら「…美樹さやか。鹿目まどかを起こしてあげて」

さやか「わかったから!絶対に撃たないでよ!」



マミ「………」

さやか「まどか!起きろー」ユサユサ

まどか「う~ん」

まどか「さやかちゃん?…さやかちゃん!」ダキッ

さやか「…起こしたよ」

ほむら「鹿目まどか…もう大丈夫よ」

まどか「ほむらちゃん!?」

まどか「二人ともなんで!?」

マミ「……」

まどか「…マミさん」

まどか「二人が助けてくれたんだね…」

まどか「ありがとう」ウル

ほむら「………」コクッ

ほむら「家に帰りなさい、鹿目まどか」



マミ「……」

わかった
このマミさんはニセモノだ

ほむほむが本物のマミさんを助けるんだな

まどか「マミさん」

まどか「>>」


1.私、とっても苦しかったんですよ?覚悟しといてください…
2.私は話しませんし忘れます。だから、もう関わらないでください。
3.実は、私も気持ち良かったんですよ?
4.またね。マミさん!ニコ


>>200までで多いの

4

まどか「実は、私も気持ち良かったんですよ?」

マミ「え?」

まどか「だってあんなので気持ちいいとか言ったら」

まどか「変ですよね?」

マミ「………」

まどか「あの、だから、普通に言ってくれれば…」テレッ

マミ「え?」

まどか「でも、家には帰してね?マミさん」

まどか「本当に怖かったんですから」

ほむら「???」
さやか「???」


マミ「うっ」ウル

やったねマミさん
仲間が増えたよ

マミ「>>」


1.みんながいるのに…テレッ
2.もうこんな事しないわ。ごめんね。ポロ
3.今は…ダメ?
4.貴女なんか二度と嫌よ!!

>>223までで多いの同数なら1234

1

マミ「貴女なんか二度と嫌よ!!」

まどか「…え」

マミ「じゃあ、あの覚悟してくださいは!?」

まどか「だって…私Mじゃないもん」

まどか「あんな一方的なのされたら。気持ち良かったけど…」

マミ「人をゴミみたいな目で見て!」

マミ「普通に誘えば?」

マミ「誘おうなんて思わないわ!もう」

マミ「性格は合わなかったみたいだわ」

まどか「そんな」ポロ

まどか「もう一度だけ…」

マミ「…>>」


1.わかったわ。貴女で…まどか
2.暁美さんなんか好みだわ
3.貴女の優しさが一番嬉しかっわ、美樹さん
4.ここには居たくないわ!佐倉さんをたべてくるから…


>>246までで多いの同数なら1234

1

マミ「わかったわ。貴女で…まどか」

まどか「…ありがとうマミさん!」ダキッ

ほむら「名前で!?」


マミ「今度は貴女からしてくれる?」

まどか「ーはい!」
ムチュ
マミ「んっん」
まどか「ん~」
レロ


さやか「な な な!?」

ほむら「???」

プハァ
マミ「もっと…中に…入れて」ハァハァ

まどか「ん」コクッ

ムチュ
マミ「んふ」
まどか「んん~」
アムッ、アム

   /i´Y´`ヽ 
   ハ7'´ ̄`ヽ. チッ
   l ,イl//`ヘヘ! またあいつ叩かれてやがる! 仕方なーなぁ
   リノ(! ゚ ヮ゚ノリ       
    /_}li:i} / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/

    /i´Y´`ヽ カチャカチャッ
   ハ7'´ ̄`ヽ.
   l ,イl//`ヘヘ! さやかちゃんかわいいよ さやさや
   リノ(! ゚ ヮ゚ノリ       ターンッ
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/

なにしてんの…
   あんた…
   __     /i´Y´`ヽ 
 . '´   ヽ  ハ7'´ ̄`ヽ.

 { i{ノハ从k}  l ,イl//`ヘヘ! ・・・。
 ヽ!l|.゚ ヮ゚ノリ  リノ(!;゚ ヮ゚ノリ       
  /_}li:i}     /_}li:i}/ ̄ ̄ ̄/__

      ̄ ̄ ̄ ̄\/___/

さやか「ちょ!?マミさん?まどか?」カア
ほむら「ほむ?ほむ!?」カア

マミ「相性…良かったのかな?」
まどか「…」ハァハァ
スルッ、
マミ「きゃ」

まどか「えへへ」ペタ
マミ「鹿目さん…?」

まどか「今度は嫌じゃないよ」

ベー、ペロッペロペロ
マミ「あん…んはぁ~」ハァハァ

まどか「」
ペロペロ

マミ「いいわ…まど…か…」ガシッ

まどか「んん」
ペロペロペロ

マミ「あはぁ」

さやか「なんだよ!なんなんだよ!?」
ほむら「…終われ」
エンダァァァァ!
イヤァァァー!

わけがなからないけど終わった。
安価って難しいね
完全な安価でやってる人はすごいな。
楽しめてたら嬉しいです。

おわり。



さあ、今度は君が書く番だ☆

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