マスオ「えぇぇ~?!男根が抜けなくなったてぇえ~?!」(7)

マスオ「おぃおぃ~どういうことなんだぃ~?」

ワカメ「それが お兄ちゃんったら
    神社の御神木にあいてた手頃な穴にいれたら
    抜けなくなったみたいなのよー
    さっき花沢さんが教えにきてくれたの。」

マスオ「カツオくんらしいっちゃカツオくんらしいねぇ^^
    よしっ
    お父さんに見つかる前に
    ボクがなんとかしてみるよっ」

ワカメ「お願いマスオ兄さんー」

―・―神社―・―

マスオ「カツオくーんっ
    大丈夫かい~?」

カツオ「マスオ兄さんっ!
    どうしてここにっ!」

マスオ「ワカメちゃんが教えてくれたんだよー
    ワカメちゃんは花沢さんに教えてもらったみたいだよー
    花沢さんに感謝だねぇ~w
    さて、お義父さんに見つかる前に
    抜いてしまおうっかw」

カツオ「兄さん 助かるよっ」

マスオ「んふふw
    じゃあ ちょっと 短パンとパンツをずらすからねぇ~w」

カツオ「え?」

マスオ「よいしょっ」バッバッ

カツオ「恥ずかしいよ兄さん~//」

マスオ「おぃおぃ~ww
    木に男根ぶっ刺しといて
    今さら恥ずかしがることないだろう~w」

カツオ「それはそうだけど…」

マスオ「じゃあ さっそく 指をいれるからねぇ~」

カツオ「え?」

マスオ「そぉーれ!」ズボッ

カツオ「んひぃっ!!」

マスオ「びゃあ゙あ゙あ゙ ぬくぅ゙い゙い゙い゙い゙」

マスオ「カァツオくぅーんww
    なかなか締め付けてくるじゃないかぁ~ww」

カツオ「ますおにいさぁん…
    なんでゆびをぉ…」

マスオ「引いてダメなら入れてみて
    入れてみたなら抜いてみろってねw
    男根を落ち着かせれば抜けると思うんだよー
    まぁっ任せてよw」

カツオ「うぅ…んっ…あっ…
         そこ…ダメ…」

マスオ「カツオくんったら甘い声だしちゃってー
    この感度具合、一人でいじってるね?w
    全くぅ~隅に置けないなぁ~ww」

カツオ「やっ…ちがっ…!
    一人でなんかしてないよにぃさん…!」

マスオ「んふぅ~w
    素直じゃないカツオくんにはこうっw
    マッスォフグ田の前立腺責めだぁ~ww」

カツオ「んひぃいいい!あっあっあっあっ!!
    やっにいさんっ あっやっ
    いっいじりましたっいじりましたっ
    うそつかないからはげしいの やっ!あっ!」

マスオ「そうそうww素直が一番だよカツオくーんww
    自分の立場を弁えて喋った方が得さww
    しょっ、そろそろ射精しそうかい?w」

重複しとるぞ

カツオかわいすぎ

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