プッチ「なんだ・・・壁・・・?」
プッチ「落ち着け・・・素数を数えて落ち着くんだ・・2・・3・・・5・・7・・」
プッチ「なんだッ!?壁の上に手・・・?あ・・・壁が!」
その日・・・プッチはおもいだした・・・違う世界に行ってしまったことの恐怖を・・・」
プッチ「巨大な人間・・・巨人・・・どういうことだ・・・」
プッチョ「逃げなければ!ええい!どうしろというんだ!そうか、内壁へ急げば!!」
鎧の巨人「ウォオオオオ!!!」ドガァァァァン!!!
プッチ「内壁まで・・・破られた・・・?
ウェザー似の青年「ほら、お兄さん、逃げよう!ウォールローゼはまだ大丈夫なはずだ!!」
プッチ「ウェザー・・・?いや違う!まぁいい、私の事情を後で聞いてくれ!」
プッチ「船は何をやっている・・・メイドインヘブン!!・・・あれ?スタンドが出ない・・・だと・・・?」
プッチ「ええい!どうなっているんだ!?いかん・・落ち着け・・・3・・5・・・7・・・」
ウェザー似青年「あんた・・・神父さんかい?」
ウェザー「ウォール教という宗教だが・・・」
マリアに巨人が入ってきたぞ!!
ウェザー似青年「やるしかないか・・・・ウェザーーリポーーーッ!!」
プッチ(やはり本物のウェザー・・・どういうことだ)
現在公開可能な情報
一巡によりプッチは違う世界に行ってしまう・・・壁のある・・・進撃の巨人、の世界である
ウェザーはなぜかプッチに巻き込まれ来てしまう・・・エンポリオの持っていたDISCが影響しウェザーのDISCとウェザーリポートそのものが来てしまった・・・(転生はしたようだがスタンドを使える・・・)
プッチ神父がDISCを使えないわけは精神が非常に状態が悪く、落ち着いていないためスタンドが使えなくなっているがプッチはそれにきづいていないようだ
ウェザー「巨人のうなじに稲妻を浴びせれば…」巨人死亡
ウェザー(く・・・きりがない・・・・撤退しよう・・・)
プッチ「君は・・・ウェザー・リポート・・・?」
ウェザー「そういう君は・・・エンリコ・プッチ神父?」
プッチ「そうだ・・・ウェザー・・・なんで君は・・・」
ウェザー「知らない・・・あんたも知らないのか・・・」
プッチ「ああ・・・ここは私たちが戦っても無意味だ・・・・、私はなぜかスタンド能力が使えない・・・」
ウェザー「逃げるぞ、プッチ・・・・」
プッチ「仕方がない・・・こんなところで死んでも意味がないからな・・・」
ウェザー「あんたはさっき来たばかりみたいだな・・・」
プッチ「ああ、君は?いつごろ?」
ウェザー「俺はもう少し前だ・・情報は集められるだけ集めた・・・・今はイェーガー家にて少し生活をさせてもらっていたが・・・やばい!あそこに岩が飛んだ!あそこには家が・・・」
プッチ「急ぐぞ!!」
エレン「うあぁぁあ母さん!!!!」
エレン「ハンネスさん!!なんで・・・」
ウェザー「エレン・・・」
エレン「うぇ・・・ウェザーさん・・・・・」
ハンネス「あんたらも早く・・・逃げろ・・・」
ウェザー「わかった・・・・」
プッチ「く・・・無意味な人が死んでしまうのは辛いものだ・・・」
ウェザー「ここには軍隊がある・・・調査兵団・・・駐屯兵団・・・憲兵団と・・・」
プッチ「そうなのか・・・ウェザー・・・何を言いたい・・・?」
ウェザー「仇を討ちたい・・・・それだけだ」
プッチ「なるほど」
>>10「ここはどこだ・・・・なにをしているんだ・・・自分は・・・」
(6部までの歴代ジョジョか歴代ラスボス)
仗助
仗助「なんだ・・・なんなんッスかこいつぁ・・・・はは・・・目の先が真っ暗になったかと思ったら・・・」
仗助「んー?杜王町じゃないのは確かッスね~・・・」
船乗り場にて・・・
プッチ「お前は兵士になるとかいっていたな・・・私もそうしよう、何かしらこんな世界・・・喰われるなんざごめんだからね」
仗助「おっさーん、もう少しつめてくんないかなぁー」
プッチ「お・・まぁいい、詰めよう・・・」
仗助「すみません、あんなこと言っちゃって」
プッチ(不思議な髪型だ)「いや、いいよ、君の服装は少し違うなと思うんだが・・君もここに最近来たのかな?」
仗助「ええ、殺人鬼を追いつめたところになぜか眼が真っ暗になって・・いつの間にかここにいて・・・」
プッチ「じゃあ、君もスタンド使いか?」
仗助「は、はい」
プッチ「そうか・・・今私はスタンドが出せない、この世界から抜け出すために手を貸してくれないか・・?」
仗助「グレート、もちろん手伝いますよ!」
プッチ「そのためには兵士になろうと思っているんだ、未知の生命巨人の秘密を探し当てたら帰れる手口が見つかるのでは?と考えているんだ」
仗助「そ、そうなんすか・・・俺はがんばりますよ」
プッチ「私たちは年齢は39だが外見的には20ちょっとだから訓練兵団に入れるはずだからな・・・たぶん」
仗助「ははは・・・」
キース「貴様は何者だ!!」
仗助「ジョースケ・ヒガシカタともうします!」
キース「何故貴様はそんな髪型なのだッ!」
仗助「ちょっとまてや我、今俺の髪型のことなんつったぁ!?」
キース(ガクガクブルブル)
キース「いや、かっこいいぞ、その髪型、うむ、本当に人間の中心的髪型だ」
仗助「・・・は、はい!光栄に思います」
貴様は何者だ!!
ウェザー「ウェザー・リポートだ」
キース「何故貴様は変な帽子をかぶっている!?」
ウェザー「うるせぇぞ蹴り殺すぞこのハゲ」
キース(うわぁ・・・)
貴様は何者だ!!
プッチ「エンリコ・プッチ」
何故貴様は....
プッチ「天国へ行くためである」
キース(今回の訓練兵コエー・・・・)
格闘訓練
ウェザー(ゲシッ)
エレン「いってぇぇぇ!!!ウェザーさん蹴り痛いよ・・・」
アニ(あのケリ技・・・なんてすごいの・・・?)
プッチ「やはり娘にはまだ無理か・・・」
ミカサ「くぅ・・・・」
コニー「なんだよあの髪型www」
ジャン「はははwwあまり煽るんじゃねぇーよww」
仗助「ドララララァァツッ!!」
ジャン、コニー(再起不能)
仗助「いけね・・・ついかッときちまった・・治そう・・・」
キース「ジョースケ・・・彼は物や人を治す力を持っている・・・?」
キース「ウェザー・リポート、天候を変化させる能力・・・」
キース「エンリコ・プッチ、特に能力は持たないがとても冷静」
エレン「ウェザーさんに勝つ!オラァッ!」
ウェザー「いい加減にしろエレン、俺に勝てるわけないさ」
アニ「ねぇウェザー、私と勝負してみようよ」
ウェザー「小娘が俺に勝てるとでも?」
ライナー(アニにあんなこと言ったら・・・)
アニ(ブチッ)
ウェザー「まぁ、精々頑張りな」
アニ「おらぁぁぁ!!!」
ウェザーは一回転した、不思議だ、世界が回ったように見えた、だがしかし、そのこける瞬間、ウェザーリポートはそれを狙っていた
なんと、ウェザーは足をつかみアニを巻き添えにしたのだ
アニ(ズテッ)
ウェザー(ズルッ)
ウェザー「やっぱまだ甘いな、俺にケンカ売るならばもう少し頑張ってこい」
そしてトロスト区に巨人来るまでキングクリムゾン!
我以外の時間は消飛ぶ・・・
固定砲整備34班に所属された仗助とプッチ、ウェザー
ウェザー「ここから巨人が出現したりしてなぁ・・・そんなことがあったらガチでやばいが・・・」
プッチ「弟の寒い冗談には付き合いきれん」
エレン「冗談言ったりするんですねぇー」
/ / l i l;;;;;iヽ./´ ̄\/ /,.ィ::::::/;l;;;ト、 二´ _ノ 早く
,' / /ト、 \;;;;l i / /:::::::>'i;;l |;l i;;! i 、__ノ 続きを書けィッ!!
! / / l ';::\ `ヽ ,' ,i /:>''" __l;;;l /;;;;;/ V )
l / .ハ、'、\:::::‐.-、ノ / /./ { ./ _,,. -tzテフ¨;;;;;;;;/ ', ハ
. !' l/ ヽハ _二ミ::\ V {__ハ / /´____//!;;;;ll;l i V } スチュワーデスが
. i \___',ハ、ヽ、弋;ォ、ヽ_ヽ-'i / ´ --‐一 l;;;i l;l / ) ファースト・クラスの客に
\  ̄i `¨ ̄,.l‐‐、l ! 〈 l;/ lハ! / 酒とキャビアを
. \ \ ヽ / l : L._\ !l ll l;! ∠..,,_ サービスする
\ ,.、 ̄ヽ. ,' .l ! `ヽヽ l;! l! ll /\ ようにな………
`¨"´ \ i !: : V ll l l! ( i
>>22
でぃ、DIO!すまない、今から書く!
カブトムシッィィィ!!!
プッチ「そんなことあってたまるかって話だな」
ビギィ!バァ―――z_____ン!!!!!!
超大型巨人「うぉぉぉーー(泣き目)」
ウェザー「またあらわれやがった・・5年ぶりだな・・・」
エレン(セリフ取られた畜生・・・)
プッチ「スタンドをとりあえず出せるだろうか・・・」
プッチ「メイドインヘブン!!!」
プッチ「なにぃ!?、じゃあ、ホワイトスネイク!!」
ホワイトスネイク「マチワビタ・・・ヒサシブリ・・ダ・・・」
プッチ「まぁいいホワイトスネイク、奴のうなじを削ぎ落そう・・・」
ホワイトスネイクは射程距離がちょっとだけ長い・・・
プッチ「ゆけ、記憶DISCを奪って帰る道を探すために!!」
ホワイトスネイク「リョウカイシタ・・・」
超大型(中の人)「ライナー、こんなことさせやがって・・・恨むぞ・・・恨むぞライナー」エボニーデビル!!
ウェザー「消えた・・・?」
なに・・・壁が・・・
エレン「破壊された・・・・」
仗助「治せばいいっすよ」(壁まで下に行き、壁をふさぐ)
プッチ、ウェザー「ははっははは」
超大型(中の人)「え・・・そんな簡単に直さないでよ話が進まない・・・」
超大型(バゴォッォオン)
仗助「また破壊された!!広範囲無理なんすよねぇ・・・こいつ・・・やっぱ大きな壁はすぐには治せねぇ・・・」
超大型「やったね!話が進められるよ!!」
エレン「巨人が・・・」
ミーナ「入ってくる・・・・」
トーマス「や、やるぞ」
ウェザー「任せな・・・ウェザーーーーリポーーッ!!!」
ウェザーの起こす真空状態は巨人の息を止めるほどのものでありブレードですぐさまうなじをそぎ落とす・・・
エレン「トーマス!!!!」
エレン「よくも・・・トーマスヲォォォ!!!!!!」
トーマス「危ない・・・紙一重でよけられた・・・」
エレン「トーマスを食いやがってぇ!!!」
巨人(いっただきまーす!!グシャァァ)
ウェザー「エレン!!」
アルミン「エレン・・・ッ!」
プッチ「うぐあばあぁぁああ!!!エレン、君ってやつは・・・」
エレン「人間の遺体・・・・え・・・なんだ・・・今の何かしらのパワーは・・・」
エレン「うあぁぁ左手から豚・・・・?が出てきた・・・?」
タスク「チュミミーン」
エレン「爪が・・・回転している・・・?これでここから抜け出せる!!」
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉?_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ まだ900レス以上残って
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ| いるではないか…
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ 書け(お願いします)
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐!-‐"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴?''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\?-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`‐--‐´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
>>30
悪いDIO、夜に描く予定なんだ・・・
エレン「オラァッ!!」ギュイーーーー
うぉぉぉおおおおおおおお
巨人エレン(牙)「うおぉぉっぉおおおおお!!!オラッ!!」
プッチ「巨人を殺す巨人・・・」
トーマス喰らうはずの巨人(いっただきまぁーーーす!!!)
トーマス「う、うわー(棒)」グシャリ
ミーナ「い、いやぁーーー(棒)」ベチャ
牙巨人エレン「これから・・・牙(タスク)とよぶ・・・」爪弾発射
巨人(爪飛ばしてるww)
巨人2(はははwwつっこんでくるわーwww)
巨人(いてr-w)
巨人2(うなじがすごい勢いで削がれたんゴwww)
巨人(ザマァwww)
エレン牙「爪はすぐに再生する・・・」
プッチ「あれは・・・エレンか・・?爪を飛ばしている・・・?」
ウェザー「間違いなく・・・スタンド能力だ」
プッチ「爪を回転させるのが能力か?」
ウェザー「そうじゃね?」
ジャン「補給所に一気に行くぞー」
一同「おー」
ジャン「補給所に巨人いねぇwww」
アルミン「内部にはいるみたいだよ、3メートル級」
ジャン「マジか・・・」
アルミン「散弾銃を使って目をつぶす、そこから怯んだ隙に巨人を殺す」
巨人の世界なら3部のアヌビスとか使えそうw
ジャン「そうか、プッチ、ウェザー、仗助、アニ、ライナーがやれ、他の者はゴンドラに散弾銃を持ったまんま待機しろ」
プッチ「従うよ」
ウェザー・仗助「同じく」
アニ(女は私だけなの?イラッと来るわーライナー蹴ろ)
ライナー「カブトムシッ!!!!」
プッチ「特異点」
仗助「ジョット」
ウェザー「エンジェル」
プッチ「ってやかましいわ、作戦に集中するぞ」
ウェザー「外には雨を降らせようか?内部に入ろうとする巨人を防ぎたい」
ジャン「ああ、頼みますよ」
>>34
覚えたぞ!!で超大型も鎧も獣も殺せるな、今からの予定だが巨人の世界はアニ結晶化までしようかぬってつもり、あとからグダグダだしな・・・
仗助「んじゃ俺はゴンドラが壊されてもいいように治しますよ」
プッチ「私は巨人に幻覚をみせよう・・・」
ウェザー「ああ、二人とも頼むよ」
プッチ「いまだ、ホワイトスネイクッ!幻覚を見せてやれ!」
巨人「うぉーー」
AA面白いなww、ちょいと吸血鬼の時間に再開するが
プッチ「ふんッ、所詮はノミの集まりに過ぎない・・・違うところをおいかけている・・か」
仗助「クレイジーダイヤモンド!!!ドララララララララッ!!!!!ドラァァァッ!!!」
仗助が殴った先には...巨人化したエレンがいた、そう、補給所を破壊するほどのパワーで吹き飛ばしたのである
エレン(ジョニィ)「爪弾(タスク)!」
巨人(ズビズバー)
巨人(グッパオン)
巨人(メメタァ)
巨人(ドゴォ)
エレンACT1「うぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!(爪チェーンソーでバッサリ)」
巨人(ゴバッ)
仗助「ぐ、グレート・・・」
ウェザー「すごいもんだ・・・ウェザーリポーーッッ!!!(うなじを殴り吹き飛ばす)
>>46「よくわからん・・・何があっているんだ!?」
>>46(1部から6部までのキャラ)
吉良
吉良「何だ・・・スタンド攻撃が行われているのか・・・?巨人を生み出す能力?」
吉良「まぁいい、キラークイーン!!シバッシバッ」
吉良「第一の爆弾・・・」3メートル級ドガァァァン
吉良「しかしほかの者にまで見えている・・?肉と同化したスタンド?でもないか・・・」
仗助「クレイジーダイヤモンド!!!ドララララァァァアッ」
吉良「あれは・・・東方・・・・仗助・・・・?」
仗助「あいつは・・・吉良吉影!!!?てっめー何でここにッ!?」
吉良「それは私のセリフだよ(バイツァダストの影響か?よくわからない・・・)
仗助「まぁいい、今回は協力しようぜ・・・・吉良」
吉良「ああ・・・効率がいい」
(やばくないか?仗助と吉良が並ぶなんてかっこよすぎるんだが)
. H /y' ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(
./ヽ H /y' 7iヽ 返 質 \
/` }_ ヽTァr-,、. _.,,,,_ /V/;;|;;| す 問 /
/ |こ=y7 ̄`ヽ>、 /フ´ r-!V;;;;;|;;;;;;;;;ヽ な を |
/ } ,,{ペ.f!{ ,ノ/¨(=| ヽV;;;;;;;;;;;;;;r''ヽ;;;;ヽ あ 質 |
./ヽ ,j} jf}气`ハ、 、/ ヽヽ !¨;/¨|;;;;;;;;|∩ヽi;;;| | 問 ヽ
|{ハ}} ,,ィリ州|い{,mヾコ//_ r_ _> 〈;///^ ¨|_,-! ) | |;| っ で /
|ルjム=.' iif !ケy ,==./ _,ヽ_, 〉`i_, - 、 /_-7 ノ / 〉 !! (
k<.9ノリ jリ|ひ!((.・>.)!┴゙i_人'´_ヽ__,-〉リ/ Y / |
__|77ァ''´ |Y,ィ`ァ'-ヘ`´. ノ ヽ! | /_,-‐-,, --__/
_r'「{|,;if|' j; ビ了父ィソ ,/y └ i _,,_ || / | 〉 わたしが「名前」は
/_,>ィ|,fリ |,八八/^′/y'zZ `'-‐| ノ::ヽ/ | | と聞いているんだッ!
|__/ム|イ ,イ}|ゾY^ンYメYイ ⌒ヽ _/ /:::::::| | |
,.く::7ト, 州こ^ニ^/⌒ヾィ´ . `7 :::::::::::::::|ヽ、 || | 疑問文には疑問文で答えろと
/;゙ `>| W! _,,ィ化儿>'⌒ヾ/.:: /;l. ヽ_ _, -‐''´| !)ヽ\| | 学校で教えているのか?
/ ,ノ| f|\V"l; |7 `ミ/^!/.::::: /,,,,,, i |;;;;;|ヽ
f{G/| {{V,ハ wリト~ミ八/.:::::: /,;;;;;;;; | |;;;;;;| \
/ ヽ-‐''''/''.| ll{{V∧VF ,イ /.::::::::::/............... | |;;;;;;ヽ \
ボ ぼ |ヽ_ハ、j}}}l>、ヾレシ´.:::::::::;/,;;;;;;;;;;.;.;... | ||-ヽ;〉
| っ !_ | |;;!,_〉|ヽ
ン ぼ / | |;|ヽ/ ヽ
ナ っ/. | || iヽ |
ム
吉良「こんな時に敵同士がであうとは思わなかったよ、東方仗助」
仗助「っスねぇ~、他にも二人いるんですよ、あっちからこっちに来た人間が・・・」
吉良「そうなのか、まぁいい、今はこの状況を乗り切ろう」
仗助「あいーッス!ドラララララァァア!!!」
吉良「しばっ!!!!!!!!」
吉良「キラークイーン第二の爆弾、シアーハートアタック!」
吉良「体温はある、爆弾の威力は底知れずだからな・・・いけ!」
巨人(ドガァァアァン)
エレン巨人「爪ではない・・・牙だ!!タスク!!!」
チュミミーン
エレン「俺の爪弾をくらええええええ!!!!!」
(そういやハブミン出てない・・・)
ミカサ「オッラァ!!!!」
巨人(ありのまま起こったことを今はなすぜ、ミカサとかいう女をつかんだと思ったら自分の腕がぶった切れていたんだ・・催眠術や超スピードなんかじゃねぇ・・もっと恐ろしい(ry)
プッチ「巨人のDISCを奪ったらどうなるんだろうな・・・」
(今思ったが獣巨人とスケアリーモンスターズの能力ほぼ同じじゃね?)
(セリフも似ているんだよなぁ・・声優つながりは偶然だと思うが相棒と思える人物にこいつは人間性すら捨て去る覚悟のあるやつだみたいなこと言われてるしな)
(ジョニィは人殺しの目だ、こいつは人間性さえ捨てる気だ みたいなこと言われてるし)
(エレンの場合もこれとほぼ一致したセリフがあったりするからな・・・)
(共通点が多すぎるんだけどジョニィとエレン・・・声優だったり人間性だったり)
プッチ「巨人の誕生をわかるかもしれないが・・・・まず奴らには知能がない、食うことしか知らないやつはそんなこと覚えているのだろうか・・・?」
ウェザー「知らないね、俺は」
仗助「CD!(クレイジーダイアモンド)ドララララァァ!!!!」
巨人「ウゲラッ!」
吉良「キラークイーン、第二の爆弾、シアーハートアタック!、あいつらの熱量は普通に人間より上、ふふふ」
巨人「ノァァアアアアアアアアア」
ウェザー「ウェザーーーーリポーーーーーーッ」(雷を発生、巨人をピンポイントで砕いてゆく)
巨人共「うああああああばああああああ」
エレン「これが・・・・黄金回転・・・?(の片鱗、ACT2)」
そう!エレンの爪弾は穴となり、移動し、攻撃手段となるのだ、傷が移動する、そう!牙ACT2の誕生であった
巨人の体を一気に貫き、抉り取るようにうなじをピンポイントアタック
エレン「すごい・・・・進化してやがる・・・・」
不思議とエレンの体にはほんの少し回転があった、片鱗とも呼べる回転があった、なぜかというとまだ巨人の力を操れないから、そう!巨人が自由に動いていることとなっているのだ!
そこから発生した自然となる黄金長方形の形、エレンには本能的にわかったのだ!別世界の自分は知っている!
エレン「ウアァァアアアアアアアアゥゥゥウウウウ」
巨人「UGERAAAAAAAAAA」
アルミン「ガスはもうない!けど僕のが少しある・・・・ミカサ!これを使って!」
ミカサ「わかった・・・巨人に近づいた後にすぐさま終わらせる」
接近中、15メートル級2体
ミカサ「The World・・・・私だけの時間だぜ・・・」
1秒経過・・・・(巨人一体駆逐)
3秒経過・・・・(巨人もう一体駆逐)
5秒後
ミカサ「時は・・・・動き出した・・・・」
ミカサ「巨人共奴!一番残酷な死を贈ろう・・・・」(超硬質ブレードをナイフ代わりに投げ、時間を止める)
1秒経過
2秒・・・3秒・・・・6秒・・・・
ミカサ「7秒経過だ・・・・フフフ、私はまだまだ止められる・・・・最高に「ハイ」ってやつだッァァ!!!!」
ミカサ「9秒経過・・・そして時は動き出す」
巨人共「グッシャリィイィイイイイン」
ミカサ「ザ・ワールド!時よ止まれ!!」
アルミン「え・・みかs」
ドォーーーン
1・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・
シュビィ 5・・・・6・・・・7・・・・
8・・・・ガダ・・・・
ミカサ「ロードローラーだッ!!!」
(どこから持ってきたかはお察し)
巨人「UGORAAAAAAAA!!!!!」
巨人「NYUGEEEEEEEESYAAAAAAAAAAA」
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