P「アイドルがレイプされた!?」 (258)

P「そんな………一体どこのどいつが!」

小鳥「落ち着いてくださいPさん」

P「落ち着いていられますか!ところで誰が……?」

小鳥「それは………>>5ちゃんです……」

小鳥

P

http://i.imgur.com/wqJNrjn.jpg

小鳥

りょう

ピヨちゃん…

???「呼ばれた気がするデースwwww」

ついに妄想と現実がごっちゃになったか

ピヨちゃん…

レズレイプという可能性も無きにしも非ず

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4546393.jpg

小鳥「その………私なんです」

P「………高木社長、メール苦手でしたから間違えたんでしょう」

小鳥「ですから……ね?落ち着いて」

P「ですからじゃないです!アイドルの子達じゃなくても、音無さんも大事な仲間です、心配しますよ……」

小鳥「Pさん……」

P「ところで警察には……?」

>>12
はよ

米兵・・・沖縄・・はいさい・・うっ、頭がっ

小鳥「警察にはもう行ったんですが……そこで、話を聞かれてる間に……」

P(もしかして……セカンドレイプってやつか!?)

小鳥「………>>20されちゃいました……」グスン

http://i.imgur.com/IhxLBPD.jpg

P×961プロはまだですか?

kskst

Pさんにおかされ

浣腸

脳姦

Pェ…

Pを逆レイプ

響のペットと獣姦

>>15
おいやめろ

Pさんが一番最初にレイプした可能性が微レ存

つまり…Pさんが…

小鳥「そこで……Pさんに犯されたんです………」

P「………????」




高木「Pくん、ちょっと」

P「小鳥さん、どうやら相当混乱してるそうですね」

高木「確か、付き添いに行ったときに君に似た警察のかたがいたはずだ」

P「それでこんがらがっちゃってるんでしょうか……」

ピヨちゃん…

ババアの純潔なぞどうでもいい

>>31
屋上こいよ

不幸中の幸いだったな

>>31
あ?ぶっとばすぞ?

高木「とにかく、フォローはまかせた」

P「はい……」



P(このまま一人で帰すわけにはいかないな。>>40の家に泊めてもらおうか)

P

ksk

kskst

三木道三

高木

水瀬財閥

>>31を屋上でレイプするスレになりました

レイプした奴

これは一生一緒にいてくれやという遠回しなプロポーションピヨ

一発屋らせろという遠回しな

P(三木道三……誰だよケータイのメモリいじった奴……)

prrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

三木?『あふぅもしもしなn……zzz』

P「美希、夜更けにすまない。少し頼みがある」

美希『ハニーの頼みなら………いいょ………zzz』

P「今晩、泊めてくれないk――」

美希『はいなの!!!』

>>31
オラッ
しっかりしゃぶれや!!

これはきけんPさんがとまってまう

即答ワロタ

P「というわけで、今晩は美希の家に泊めてもらいましょう音無さん」

小鳥「………はい」


~翌日~

小鳥「…………」

P「音無、さん……?大丈夫ですか?……」

小鳥「え、えぇ………大丈夫よ………」グス

P「大丈夫に見えませんよ、俺でよければいつだって支えになりますから!」

小鳥「ありがとう、Pさん。実は昨日、美希ちゃんの家で………>>60されてしまって……」ヒグッグスッ

Ksk

おにぎりをケツあなにぶちこむ

ksk

ksk

無限おにぎり作り

>>53

レズプレイ

Pさんにおかされ

ライフタイムリスペクトごっこ

美希ちゃんが実はふたなりでレイプ

ボロンッ

たかねにレズプレイを要求

小鳥「その、美希ちゃんに話を、……聞いてもらっているうちに……美希ちゃんが」

小鳥「ライフタイムリスペクトごっこというプ、プレイを……」グジュ

P「どんなプレイなのかはさて置いて)

P「大丈夫です、美希には俺から後で叱っておきます」

小鳥「P、さん……私……私……っ」

P(音無さんは呟くと、崩れ落ちるように俺の足元に崩れ落ちた。その頭を撫でてあげたい、そう思った)





P(すると、音無さんの、小鳥の首筋がちらりと見えた。泣いているせいか赤みを帯び、わずかに湿っている)

P(メスの匂いが、漂っていた)


P(俺は思わず彼女に………>>70してしまう)

脳姦

脳姦

腹パン

脱糞

アナル舐め

ボロンッ

>>65

きす

pがでるのか…

なにやってんだPよ…

このP、欲情しまくりである

脳姦よりはマシだな

やっぱりPがレイパーだったんだな

P(下半身に、血が集まる)

小鳥「私、大丈夫です。……たとえどんなひどい目にあっても、Pさんがいてくれれば……」

P「音無さん、本当ですか?」

小鳥「ぷろでゅーさ、さん……?どうしたんですか」

P「」ジィーッボロン

小鳥「プロデューサーさ、何を………?いや、やめてください!」

P(もう止まれない。俺は衝動のままに、小鳥を押し倒して、>>80に剛直を挿入した)

やよい

むね

花瓶

ロッカー

何故にやよいなんだ

やよいはどこから来たんだよwww

完全にとばっちり

やよい逃げてえー!!

押し倒した意味はいったい

ビヨちゃん肩すかしくらって内心がっかりしてそう

新たな被害者が…

どんっ!

小鳥「えっ……」

P「うわっ、やよい!?いつからここに」

やよい「Pさん、小鳥さんに酷いことはしないでください!」

P「どきなさい、やよい」

やよい「小鳥さんは、辛い目にあったばかりだから、代わりに私にあたってください!!」ヌギッ

P「ガキが……イライラするんだよ……」

P(唐突に現れたやよいに水をさされた。その苛立ちが余計に性欲を刺激される)

P(小鳥の嬲られた直後の儚さも捨てがたいが、幼い秘裂にねじ込むのも悪くない)

邪魔だったから押し倒してどかしたんですね

このP外道である

外道Pノリノリだな

やよい「ひぃっ……!?」

P「黙って喘げ、やよい」

やよい「痛い……痛い……痛いよぉ……伊織ちゃ……」

P(さて、つい先日春香にお赤飯を祝われたばかりだ。中に注ぐのもよし……>>100にフィニッシュしよう)

響のアナル

黒井に顔射

伊織のデコ

やよいの靴

ピヨのアナル

さらにボロンッ

忙しいなwwwwwwww

鬼畜だなぁ

目とか脳姦とかよりはマシだろ

やよい「んぐっ……――――!?」ビクビクビク

P「なんだ、俺より早くイったのか。淫乱じゃないかこの年で」ヌチャア

P「音無さん……今度こそ一緒に楽しみましょう……」

小鳥「ひぃっ、や、やめてっ!」

P「ケツはまだ誰にも使われてないんでしょう……?」

あっちこっちに忙しいPだw

このpいそがしすぎるwww

小鳥「ひぃっ、や、やめてっ!」 (歓迎)

でもまだ二人しか出てないだけマシとも言える

ほんと忙しいPだな

小鳥「痛いっ、裂けちゃう!」ビチビチビチィッ

P「やよいの小便くさい愛液ですんなり入るじゃないか!オラぁっ!!」ドピュルルルルル

小鳥「~~~~~~っ!!」ビクン

P「ふぅ………たっぷり出たな……」


P「……?物陰に誰かいるような気がする」

>>120(しまった!)

あまとう

遠いよ

黒井

キン肉マン

kskst

遠イイ

はむぞう

伊織

美希

あまとう

亜美

>>120
性欲の権化ktkr

美希(バレたの!)

P「美希じゃないか……隠れて二人が犯されてるのを見てオナニーかぁ?」

美希「えへへ………」

P「見られたからにはな………どうしてくれようか>>130

4P開始なの

黒井とのホモセックスをみせつける

やよいと二回戦

社長とのホモセックスをみせつける

美希にマッスルスパーク

全裸で路上ミルキーダンス

即ハメ

ボロン

拘束して穴という穴にバイブを突っ込み全身に低周波マッサージを貼り付け目隠ししてヘッドホンをつけてそのまま放置

美希「プロデューサー……恥ずかしいの……こんな街中で……」

P「その割には喜んでるようじゃないか……」パシン

美希「ひぃんっ!激しいの、嫌いじゃないの……」

P「馬になった気分はどうだ……?」

美希「ミキ、お馬さんになってるの……身も、心も……」

やよい「美希さん……」

P「やよい、馬はこうして躾けるんだ、よ!」パッシーン

美希「ひいいいいいいんっ」じょろじょろじょろじょろ

これは出来る>>1

P「はぁはぁ………」

美希「超いいの。サイコーなの……」


\ガヤガヤ....../\ザワザワ....../

P「おい美希、ほどよくお客様があつまってるじゃないか」

美希「………あはっ。ミキ、今とってもkirakiraしてるの」

P(大観衆の前だ、せっかくだし美希に>>140させてお開きとするか)

ksk

>>17
指が6本に見えた

ボロンッ

黒井に犯させる

潮吹き

ビチグソカレー大盛り完食

>>140
おい










おい

イエッス!
ナイス!

>>139-142
死ねなの

追いついた
いい流れだって思った次の瞬間の落とし穴

救いはないんですか!?

>>140
黒井にPを犯させるんだよな!そうといってくれ

黒井「なんだこれは………」

美希「あはっ☆久しぶりなの」

黒井「お前はっ、星井美希……何をするんだやめなさい!」

P「そうは言っても社長、どす黒いモンは立派になってるじゃないですか……」

黒井「お前、アイドルにこんなことさせていいと思っているの――うぅ」

美希「ハニーのよりおっきいの……!よいしょ、よいしょ!」ヌチョッヌチョッ

黒井「ううぅ………!」ドッピュゥゥゥゥゥ

美希「あはぁぁぁぁ………いっぱい、いっぱい……注がれてる……ハニーのじゃない精子、出てるの……」

美希(あ。やっばい、これ……クセになる……………の)

oh no…

美希はネトラレてなんぼだよね

なんでPを犯さなかった…

なんなのなの

パキッ…

P(こうして俺は次々にアイドル達に手を出して性開発を施した)

P(千早なんかは精神的な疲労からか、幼児退行してしまい、その面倒を春香が見ている。その様は親子のようで微笑ましく思う)

P(美希はその後、961プロと『仲良く』する手札となった。だが最近うちの事務所に顔を出すのが減ってきている。どこでなにをしているのか……)



P(一体どうしてこうなったのか。そもそもの発端は小鳥……いや、俺のモノをくわえている豚が犯された事に始まる)


P(その犯人は………>>160だとか)

ksk

律子の弟

俺自身

はむぞう

律子

タラヲ

あまとう

社長

という夢だったのさ

0.18秒遅れた

あっぶねあとすこしでタラヲだったわ

マジかよ
ローソンにクレーム入れるわ

P(やがて律子を犯す時、ついでに事の真相を知ったわけだがもういい。いつもは毅然と振舞う彼女も所詮は牡に群がる牝だったという事実になんら変わりはない)

P(こうして俺は、765プロという爛れた欲望の城の主となった)

P(そうすると、やはりこの業界にあるとされる枕営業に携わるようになり、今ではあのTV局のお偉いさんも俺には逆らえない……)

P(そうそう、あのおっさんの元には>>170が寝に行ってるのだったか)

かそくした

タラヲ

ここにきてホモかよwwww

そこらへんのじじい

鬼畜両刀P

おっさんホモか

ホモォ…

P(まさかあのおっさん男色だったとは。新人のID:suI6vBYm0とかいうのを派遣したが果たして気に入ってくれたかどうか……)

P「と、噂をすると…なになに『新しい子猫ちゃんとっても気に入っちゃったよ。このまま貰ってもいいよね?あ、48時間生っすかの件はもちろんOKだよ(はぁと)』」


P「春香、やったな。今度の大きな番組の司会、任せたぞ……」

春香「………」

おや、春香の様子が…

Bボタン連打

春香「P……」ジロリ

P「!!」

春香「『様』をつけ忘れているんじゃないよこのウスノロダボハゼが!」バッシン

P「がっ!申し訳ありません春香様!」

春香様「わざとか?蹴られるためにわざと間違えたのか?下らない浅知恵ばかり働かせおって!」

P「そんなことは!」

春香様「黙れ!」バッシィィン

P「ううぅっ!」

春香様「尻の穴にヒールを差し込まれるのが大好きなプロデューサーさん……悪い子ね……」

P「はぁ、はぁ…………」

春香様「ふふっ。だがまぁ、よくやった。褒めてつかわそう。靴を舐めて喜びを表せ。フゥーハッハッハハッハ!!!」




P(ただひとつの過ちは、春香とSMプレイをしたことだろうか……)

   END

そして俺はあずささんと・・・



乙!

じゃあ俺は真美と
乙!

くぅ~疲れましたw



そんなつもりはなかった、ギャグの流れで考えていたんだがと言い訳させて

まさかの春閣下エンド

乙でした!

雪歩が出てないじゃないか!
枕営業する雪歩とか最高なのに!

乙!俺も春香さんに踏まれたい!
http://i.imgur.com/ul771hX.jpg

面ようっうー
http://i.imgur.com/bZFxi4M.jpg

P(>>195が確か今日『お出かけ』する日だったな…)

加速雪歩

続きか新規かおしえろ安価下

雪歩

亜美(単体)

たかね

TV局の偉いデブおっさん「こんばんわ……亜美ちゃん」

亜美「こ、こんばんわ……」オズオズ

おっさん「さぁ、こっちにおいで。怖くないよ?ちょっとお喋りsるだけだから……」

亜美「はい……」

亜美(このお仕事がうまくいけば……兄ちゃん、一緒になってくれる、って……だから)グッ

おっしゃキタ!

ヒャッフー!

おっさん「亜美ちゃんにはお酒は早いし、こっちのジュースにしようね。もちろん、特別な……ジュースさ」

亜美「ありがとう、ございます……」ビクビク

おっさん「ほら、遠慮しないでぐいっと!」

亜美「あの、今喉乾いてないから……」

おっさん「あぁ!_?礼儀のわかんねぇガキだなこら!」バシン!

亜美「ひぃっ、痛いよ!やめておじさん!」

おっさん「調子づいてんじゃねぇぞガキが!」バシンバシンバシンバシン

亜美「ひっ、やめっ、ご、ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

かんけーしさん、チーッス

亜美(助けて、兄ちゃん……真美……!)

おっさん「はぁはぁ………ったくめんどくせぇ。最初っからこうしときゃ良かったんだよ……」ボロン

亜美「……!」

亜美(なに……あれ……兄ちゃんのよりおっきい……うそ、怖い……)

おっさん「おらぁっ!」

亜美「きゃっ、冷たい!」

亜美(なにこれ……さっきの『ジュース』……?)

おっさん「これでもう突っ込んでもいいだろう」グイッ

亜美「ひぐぅっ!?」ブチッ

亜美がなにしたっていうんよ

…oh

はよ

正直おっさんよりPの方が大きそうではある

亜美みたいな娘が枕に慣れて変わってしまうのにとても興奮します。

あまとうの「お出かけ」まだですか?

おっさん「おっほおおおお!現役JCの生おまんこすげええええええええ!」グッチョグッチョグッチョ

亜美「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだたすけてたすけてたすけてたすけて」

おっさん「膨らみかけのおっぱいも!あああああああああ!」

亜美「もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ帰る帰る帰る帰る!はやく来てよおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ兄ちゃぁぁぁぁ!!真美ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」

おっさん「へっへっへ、何を言ってるんだ?真美ちゃんならもういるじゃないか」

ちょっとおっさん狩りしてくる

朝っぱらからなんてスレに…

亜美(単体)って約束じゃ

双子セットでなく個人個人で扱ってくれればそれでいい

亜美「あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

おっさん「ほら………あれをみてごらん……」ヌッチョ......

亜美「あぁ……」


亜美(頭を、殴られたような気がした。けれども、違った。おじさんの指さした方には)

おっさん「ほら……真美ちゃんはそこで『ジュース』を作るだけの機械になっちゃってるんだから」

亜美(真美は、そこgaio孕aiojhutje肉lujsiyaeyj5管jwsjihriaouyhje)

おっさん「うっ………、ふぅ……」ビュッビュルル





~~~~~~~~





おっさん「こいつもう飽きたな」

あみ・まみ「に………………ぢゃ」

つまりどういうことだってばよ…

P(そういえば>>220もお出かけだったような気がする)

あずささん

あまとう

ちはや

おれとあずささん

すべてをあきらめ受け入れた律っちゃん

あずさ「あらあらここはどこかしら~?」

あずさ(予定の訪問先はたしかにここのはず…………よね?)

ID:pThTqYEr0「そうっすよぐへへへ……」

あずさ「あら!じゃあ今夜はよろしくおねがいします~」

ID:pThTqYEr0「うっひょおおおお」

>>225「ちょっと待った!!!!」

ロビンマスク

俺わきすぎ

あずさ「あらあら!ID:Sv7yNMFe0さん?」

ID:Sv7yNMFe0「あずささんは東京の偉い人の相手ですよ。ここじゃ兵庫じゃないですか」

あずさ「あらやだ、それじゃこの方はどうしましょう」

ID:Sv7yNMFe0「仕方ないんで自分が相手しておきますから、あずささんは自分の仕事場へ!」

あずさ「はいーそれでわ~」





ID:pThTqYEr0「あの」

ID:Sv7yNMFe0「脱げよ………」

ID:pThTqYEr0「えっ、ちょ、あの、きゃっ!」

なんなのなの

ID:pThTqYEr0は俺っ娘の女であずささんとのメスプレイだったという可能性

シュタゲのダルに似ているって言われた俺が
「きゃっ!」とか・・・・・

興奮してきた

ID:pThTqYEr0がバイト戦士似の俺っ娘という可能性

あっ嘘です

やっぱりホモか

P(あずささん福岡の営業から帰ってこない……)


prrrrrrrrrrrrrrr


P「もしもし……あずささん!今どこに」

あずさ『っ……Pさん、ごめんなさいね……っ!ぁっ、もうすぐ、もうすぐしたら、っはぁ……!孵り、ますから……』

P「もしもし!?………切れた……」

P(>>240の様子も心配になってきたなぁ)

ksk

かすみちゃん

ピピン板橋

あまとう

我が息子

やよい&かすみ

P(我がムスコもなんか心配だな)

P「おい豚、しゃぶるのやめろ」

小豚「ふぁい……」ヌッポヌッポ

P「やめろっつってんだろ」

小豚「………」ジュルジュルジュルッル

P「ばっ、締め付けるな!」

小豚「………」ジュルルルルッルルルルル

P「うわぁぁぁぁぁぁ」ドッビュドッビュドッビュ

小豚「…………」ジュルジュルジュルルルルルル

P「あぁぁぁぁ………」ビュビュビュン

P(>>245……助けて)

高木社長

あずささんを愛して止まない俺

雪歩

P(たすけてくれ、雪歩……)

雪歩「プロデューサーさん……大丈夫ですか?」

P「!雪歩、た、助けてくれ!」

雪歩「小鳥さん、め、ですよ」

小豚「……はぁlはぁ…」

雪歩「大丈夫ですか?プロデューサーさん……」

P「あぁ……なんとか。ありがとうな雪歩」

雪歩「良かったぁ………」

P(た、助かったぁ)

雪歩「まだ使えそうで」

P「え」

雪歩「よいしょっ」ヌッポ

P(ひぐぅぅぅぅぅぅぅ!ま、また……!)

雪歩「Pさんの、おっきくて。お尻の穴、広がっちゃいますううううもっと掘ってえぇええええええ」ヌッチョグッチョグッチョ

ゆきぴょん…

雪歩「あぁぁぁ!出てる!お尻の穴に精液、きた!Pさんの、精液でお尻の中孕まされちゃうのぉぉぉぉぉ!」

P「いやだ射精しだくないぃぃぃぃ!し、締め付けないでくれ雪歩ぉぉぉぉぉ」

雪歩「Pさんの、せーし!後ろだけじゃなく前にも!いっぱい!注いでくださいぃぃぃ!」

P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ出る!出したく、ないのにぃぃぃぃぃ!」

雪歩「私のお、……おまんこ。気持ちいですか………!?」

雪歩「んっ………どんどん溢れてくるぅ………はぁはぁ……」プッシャァァァァァァァァァ

雪歩「あぁ………Pさん……私のお茶、飲んでください…………んっ」ジョボボボボボボボボb

雪歩「もっと………もっと……もっとPさんを下さいぃぃ………」グッチョンヌッチョンズッコンバッコン

P「……………ぁぐ…」


                    END

マヂキチ

乙!

ほんとのほんとにおわり

しえん

おつおつ
亜美のとこのジュースって結局何だったの?いまいちわからんかった

>>255
ラブジュース的なアレじゃないの?

愛液、通称ラブジュース

そういうジュースかサンクス

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