P「アイドルがレイプされた!?」 (258)

P「そんな………一体どこのどいつが!」

小鳥「落ち着いてくださいPさん」

P「落ち着いていられますか!ところで誰が……?」

小鳥「それは………>>5ちゃんです……」

小鳥

小鳥「その………私なんです」

P「………高木社長、メール苦手でしたから間違えたんでしょう」

小鳥「ですから……ね?落ち着いて」

P「ですからじゃないです!アイドルの子達じゃなくても、音無さんも大事な仲間です、心配しますよ……」

小鳥「Pさん……」

P「ところで警察には……?」

小鳥「警察にはもう行ったんですが……そこで、話を聞かれてる間に……」

P(もしかして……セカンドレイプってやつか!?)

小鳥「………>>20されちゃいました……」グスン

Pさんにおかされ

小鳥「そこで……Pさんに犯されたんです………」

P「………????」




高木「Pくん、ちょっと」

P「小鳥さん、どうやら相当混乱してるそうですね」

高木「確か、付き添いに行ったときに君に似た警察のかたがいたはずだ」

P「それでこんがらがっちゃってるんでしょうか……」

高木「とにかく、フォローはまかせた」

P「はい……」



P(このまま一人で帰すわけにはいかないな。>>40の家に泊めてもらおうか)

三木道三

P(三木道三……誰だよケータイのメモリいじった奴……)

prrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

三木?『あふぅもしもしなn……zzz』

P「美希、夜更けにすまない。少し頼みがある」

美希『ハニーの頼みなら………いいょ………zzz』

P「今晩、泊めてくれないk――」

美希『はいなの!!!』

P「というわけで、今晩は美希の家に泊めてもらいましょう音無さん」

小鳥「………はい」


~翌日~

小鳥「…………」

P「音無、さん……?大丈夫ですか?……」

小鳥「え、えぇ………大丈夫よ………」グス

P「大丈夫に見えませんよ、俺でよければいつだって支えになりますから!」

小鳥「ありがとう、Pさん。実は昨日、美希ちゃんの家で………>>60されてしまって……」ヒグッグスッ

ライフタイムリスペクトごっこ

小鳥「その、美希ちゃんに話を、……聞いてもらっているうちに……美希ちゃんが」

小鳥「ライフタイムリスペクトごっこというプ、プレイを……」グジュ

P「どんなプレイなのかはさて置いて)

P「大丈夫です、美希には俺から後で叱っておきます」

小鳥「P、さん……私……私……っ」

P(音無さんは呟くと、崩れ落ちるように俺の足元に崩れ落ちた。その頭を撫でてあげたい、そう思った)





P(すると、音無さんの、小鳥の首筋がちらりと見えた。泣いているせいか赤みを帯び、わずかに湿っている)

P(メスの匂いが、漂っていた)


P(俺は思わず彼女に………>>70してしまう)

ボロンッ

P(下半身に、血が集まる)

小鳥「私、大丈夫です。……たとえどんなひどい目にあっても、Pさんがいてくれれば……」

P「音無さん、本当ですか?」

小鳥「ぷろでゅーさ、さん……?どうしたんですか」

P「」ジィーッボロン

小鳥「プロデューサーさ、何を………?いや、やめてください!」

P(もう止まれない。俺は衝動のままに、小鳥を押し倒して、>>80に剛直を挿入した)

やよい

どんっ!

小鳥「えっ……」

P「うわっ、やよい!?いつからここに」

やよい「Pさん、小鳥さんに酷いことはしないでください!」

P「どきなさい、やよい」

やよい「小鳥さんは、辛い目にあったばかりだから、代わりに私にあたってください!!」ヌギッ

P「ガキが……イライラするんだよ……」

P(唐突に現れたやよいに水をさされた。その苛立ちが余計に性欲を刺激される)

P(小鳥の嬲られた直後の儚さも捨てがたいが、幼い秘裂にねじ込むのも悪くない)

やよい「ひぃっ……!?」

P「黙って喘げ、やよい」

やよい「痛い……痛い……痛いよぉ……伊織ちゃ……」

P(さて、つい先日春香にお赤飯を祝われたばかりだ。中に注ぐのもよし……>>100にフィニッシュしよう)

ピヨのアナル

やよい「んぐっ……――――!?」ビクビクビク

P「なんだ、俺より早くイったのか。淫乱じゃないかこの年で」ヌチャア

P「音無さん……今度こそ一緒に楽しみましょう……」

小鳥「ひぃっ、や、やめてっ!」

P「ケツはまだ誰にも使われてないんでしょう……?」

小鳥「痛いっ、裂けちゃう!」ビチビチビチィッ

P「やよいの小便くさい愛液ですんなり入るじゃないか!オラぁっ!!」ドピュルルルルル

小鳥「~~~~~~っ!!」ビクン

P「ふぅ………たっぷり出たな……」


P「……?物陰に誰かいるような気がする」

>>120(しまった!)

美希

美希(バレたの!)

P「美希じゃないか……隠れて二人が犯されてるのを見てオナニーかぁ?」

美希「えへへ………」

P「見られたからにはな………どうしてくれようか>>130

全裸で路上ミルキーダンス

美希「プロデューサー……恥ずかしいの……こんな街中で……」

P「その割には喜んでるようじゃないか……」パシン

美希「ひぃんっ!激しいの、嫌いじゃないの……」

P「馬になった気分はどうだ……?」

美希「ミキ、お馬さんになってるの……身も、心も……」

やよい「美希さん……」

P「やよい、馬はこうして躾けるんだ、よ!」パッシーン

美希「ひいいいいいいんっ」じょろじょろじょろじょろ

P「はぁはぁ………」

美希「超いいの。サイコーなの……」


\ガヤガヤ....../\ザワザワ....../

P「おい美希、ほどよくお客様があつまってるじゃないか」

美希「………あはっ。ミキ、今とってもkirakiraしてるの」

P(大観衆の前だ、せっかくだし美希に>>140させてお開きとするか)

黒井に犯させる

黒井「なんだこれは………」

美希「あはっ☆久しぶりなの」

黒井「お前はっ、星井美希……何をするんだやめなさい!」

P「そうは言っても社長、どす黒いモンは立派になってるじゃないですか……」

黒井「お前、アイドルにこんなことさせていいと思っているの――うぅ」

美希「ハニーのよりおっきいの……!よいしょ、よいしょ!」ヌチョッヌチョッ

黒井「ううぅ………!」ドッピュゥゥゥゥゥ

美希「あはぁぁぁぁ………いっぱい、いっぱい……注がれてる……ハニーのじゃない精子、出てるの……」

美希(あ。やっばい、これ……クセになる……………の)

P(こうして俺は次々にアイドル達に手を出して性開発を施した)

P(千早なんかは精神的な疲労からか、幼児退行してしまい、その面倒を春香が見ている。その様は親子のようで微笑ましく思う)

P(美希はその後、961プロと『仲良く』する手札となった。だが最近うちの事務所に顔を出すのが減ってきている。どこでなにをしているのか……)



P(一体どうしてこうなったのか。そもそもの発端は小鳥……いや、俺のモノをくわえている豚が犯された事に始まる)


P(その犯人は………>>160だとか)

律子

P(やがて律子を犯す時、ついでに事の真相を知ったわけだがもういい。いつもは毅然と振舞う彼女も所詮は牡に群がる牝だったという事実になんら変わりはない)

P(こうして俺は、765プロという爛れた欲望の城の主となった)

P(そうすると、やはりこの業界にあるとされる枕営業に携わるようになり、今ではあのTV局のお偉いさんも俺には逆らえない……)

P(そうそう、あのおっさんの元には>>170が寝に行ってるのだったか)

P(まさかあのおっさん男色だったとは。新人のID:suI6vBYm0とかいうのを派遣したが果たして気に入ってくれたかどうか……)

P「と、噂をすると…なになに『新しい子猫ちゃんとっても気に入っちゃったよ。このまま貰ってもいいよね?あ、48時間生っすかの件はもちろんOKだよ(はぁと)』」


P「春香、やったな。今度の大きな番組の司会、任せたぞ……」

春香「………」

春香「P……」ジロリ

P「!!」

春香「『様』をつけ忘れているんじゃないよこのウスノロダボハゼが!」バッシン

P「がっ!申し訳ありません春香様!」

春香様「わざとか?蹴られるためにわざと間違えたのか?下らない浅知恵ばかり働かせおって!」

P「そんなことは!」

春香様「黙れ!」バッシィィン

P「ううぅっ!」

春香様「尻の穴にヒールを差し込まれるのが大好きなプロデューサーさん……悪い子ね……」

P「はぁ、はぁ…………」

春香様「ふふっ。だがまぁ、よくやった。褒めてつかわそう。靴を舐めて喜びを表せ。フゥーハッハッハハッハ!!!」




P(ただひとつの過ちは、春香とSMプレイをしたことだろうか……)

   END

くぅ~疲れましたw



そんなつもりはなかった、ギャグの流れで考えていたんだがと言い訳させて

P(>>195が確か今日『お出かけ』する日だったな…)

亜美(単体)

TV局の偉いデブおっさん「こんばんわ……亜美ちゃん」

亜美「こ、こんばんわ……」オズオズ

おっさん「さぁ、こっちにおいで。怖くないよ?ちょっとお喋りsるだけだから……」

亜美「はい……」

亜美(このお仕事がうまくいけば……兄ちゃん、一緒になってくれる、って……だから)グッ

おっさん「亜美ちゃんにはお酒は早いし、こっちのジュースにしようね。もちろん、特別な……ジュースさ」

亜美「ありがとう、ございます……」ビクビク

おっさん「ほら、遠慮しないでぐいっと!」

亜美「あの、今喉乾いてないから……」

おっさん「あぁ!_?礼儀のわかんねぇガキだなこら!」バシン!

亜美「ひぃっ、痛いよ!やめておじさん!」

おっさん「調子づいてんじゃねぇぞガキが!」バシンバシンバシンバシン

亜美「ひっ、やめっ、ご、ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

亜美(助けて、兄ちゃん……真美……!)

おっさん「はぁはぁ………ったくめんどくせぇ。最初っからこうしときゃ良かったんだよ……」ボロン

亜美「……!」

亜美(なに……あれ……兄ちゃんのよりおっきい……うそ、怖い……)

おっさん「おらぁっ!」

亜美「きゃっ、冷たい!」

亜美(なにこれ……さっきの『ジュース』……?)

おっさん「これでもう突っ込んでもいいだろう」グイッ

亜美「ひぐぅっ!?」ブチッ

おっさん「おっほおおおお!現役JCの生おまんこすげええええええええ!」グッチョグッチョグッチョ

亜美「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだたすけてたすけてたすけてたすけて」

おっさん「膨らみかけのおっぱいも!あああああああああ!」

亜美「もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ帰る帰る帰る帰る!はやく来てよおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ兄ちゃぁぁぁぁ!!真美ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」

おっさん「へっへっへ、何を言ってるんだ?真美ちゃんならもういるじゃないか」

亜美「あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

おっさん「ほら………あれをみてごらん……」ヌッチョ......

亜美「あぁ……」


亜美(頭を、殴られたような気がした。けれども、違った。おじさんの指さした方には)

おっさん「ほら……真美ちゃんはそこで『ジュース』を作るだけの機械になっちゃってるんだから」

亜美(真美は、そこgaio孕aiojhutje肉lujsiyaeyj5管jwsjihriaouyhje)

おっさん「うっ………、ふぅ……」ビュッビュルル





~~~~~~~~





おっさん「こいつもう飽きたな」

あみ・まみ「に………………ぢゃ」

P(そういえば>>220もお出かけだったような気がする)

おれとあずささん

あずさ「あらあらここはどこかしら~?」

あずさ(予定の訪問先はたしかにここのはず…………よね?)

ID:pThTqYEr0「そうっすよぐへへへ……」

あずさ「あら!じゃあ今夜はよろしくおねがいします~」

ID:pThTqYEr0「うっひょおおおお」

>>225「ちょっと待った!!!!」

あずさ「あらあら!ID:Sv7yNMFe0さん?」

ID:Sv7yNMFe0「あずささんは東京の偉い人の相手ですよ。ここじゃ兵庫じゃないですか」

あずさ「あらやだ、それじゃこの方はどうしましょう」

ID:Sv7yNMFe0「仕方ないんで自分が相手しておきますから、あずささんは自分の仕事場へ!」

あずさ「はいーそれでわ~」





ID:pThTqYEr0「あの」

ID:Sv7yNMFe0「脱げよ………」

ID:pThTqYEr0「えっ、ちょ、あの、きゃっ!」

P(あずささん福岡の営業から帰ってこない……)


prrrrrrrrrrrrrrr


P「もしもし……あずささん!今どこに」

あずさ『っ……Pさん、ごめんなさいね……っ!ぁっ、もうすぐ、もうすぐしたら、っはぁ……!孵り、ますから……』

P「もしもし!?………切れた……」

P(>>240の様子も心配になってきたなぁ)

我が息子

P(我がムスコもなんか心配だな)

P「おい豚、しゃぶるのやめろ」

小豚「ふぁい……」ヌッポヌッポ

P「やめろっつってんだろ」

小豚「………」ジュルジュルジュルッル

P「ばっ、締め付けるな!」

小豚「………」ジュルルルルッルルルルル

P「うわぁぁぁぁぁぁ」ドッビュドッビュドッビュ

小豚「…………」ジュルジュルジュルルルルルル

P「あぁぁぁぁ………」ビュビュビュン

P(>>245……助けて)

雪歩

P(たすけてくれ、雪歩……)

雪歩「プロデューサーさん……大丈夫ですか?」

P「!雪歩、た、助けてくれ!」

雪歩「小鳥さん、め、ですよ」

小豚「……はぁlはぁ…」

雪歩「大丈夫ですか?プロデューサーさん……」

P「あぁ……なんとか。ありがとうな雪歩」

雪歩「良かったぁ………」

P(た、助かったぁ)

雪歩「まだ使えそうで」

P「え」

雪歩「よいしょっ」ヌッポ

P(ひぐぅぅぅぅぅぅぅ!ま、また……!)

雪歩「Pさんの、おっきくて。お尻の穴、広がっちゃいますううううもっと掘ってえぇええええええ」ヌッチョグッチョグッチョ

雪歩「あぁぁぁ!出てる!お尻の穴に精液、きた!Pさんの、精液でお尻の中孕まされちゃうのぉぉぉぉぉ!」

P「いやだ射精しだくないぃぃぃぃ!し、締め付けないでくれ雪歩ぉぉぉぉぉ」

雪歩「Pさんの、せーし!後ろだけじゃなく前にも!いっぱい!注いでくださいぃぃぃ!」

P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ出る!出したく、ないのにぃぃぃぃぃ!」

雪歩「私のお、……おまんこ。気持ちいですか………!?」

雪歩「んっ………どんどん溢れてくるぅ………はぁはぁ……」プッシャァァァァァァァァァ

雪歩「あぁ………Pさん……私のお茶、飲んでください…………んっ」ジョボボボボボボボボb

雪歩「もっと………もっと……もっとPさんを下さいぃぃ………」グッチョンヌッチョンズッコンバッコン

P「……………ぁぐ…」


                    END

ほんとのほんとにおわり

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