夜空「なるべく肉のプライドがズタズタになるほうがいいな…」
夜空「よし、決めた。」
夜空「>>5をしてやろう」ニヤ
くすぐり
夜空「今回はあのたるみきった体をくすぐってやるか」
夜空「駄肉のことだ、くすぐれば体を震わせてのたうち回るだろう」
夜空「…来るまで待つか」
ー10分後ー
星奈「この高貴なる柏崎星奈様が来てやったわよ!ありがたく思いなさい!…ってなーんだ、夜空だけか」
夜空「…いちいち癪に障る言い方だな肉め…死ね」
星奈「今日初の会話がそれって酷くない?」
夜空「貴様ごときに気を使う義理がない」
星奈「ま、私も夜空ごときの存在なんで気にしないけどね」フフン
夜空(一々腹が立つ…とりあえずくすぐるか…)
星奈「さーて♪昨日は美咲ルートの途中だったわね!」ピコピコ
夜空(よし…こいつがゲームに夢中になっている間に…)
夜空「………」スッ
夜空「…っ!」ガシッ
星奈「っひゃっ!?」
グニグニグニグニ
夜空(…っ!?なんだこの感触は!?こいつ本当に肉なんじゃないか!?)グニグニグニ
星奈「ふぁっ…あっ…ひぃっ…!ちょっ…!///よぞらぁ!?///んっぅ!」
夜空(雌豚め…)グニグニグニグニ
星奈「あんっ…そこぉ…ちょっと…!///」
夜空(何故か肉が喜んでるっぽいからやめた)パッ
星奈「あっ……」
夜空「…よし」
星奈「よし。じゃないわよ!なにすんのよいきなり!?」
夜空「いや、貴様のたるみきった肉を見ていたら無性に触りたくなった」
星奈「え?へぇ…そ、そうなんだ…///」
夜空(こいつはからかってもたまに喜ぶから調子が狂う…)
夜空(さて…次は>>25でもしてやるか…)ニヤ
甘咬み
星奈「ま、まぁ許してあげないこともないわ!感謝しなさいよ!///」
星奈「~♪」ピコピコ
夜空(何故だ…嫌がっている気配すらしない…)
夜空(ん?待てよ…こいつを1番侮辱する方法を思いついたぞ…)
夜空(自分が卑しい肉だということを改めて認識させてやればいいのだ!)
夜空(となると…やはり肉は食べ物だ…食べるか?…いや噛むのは痛いだろうし…甘噛み程度でいいか…)
星奈「~♪」
夜空(ではさっそく…いや…甘噛みする場所を決めていなかった…>>35を甘噛みするか…)
体の箇所で
腹
夜空(やはり肉の象徴の腹か…まぁ妥当な判断だな)
星奈「~♪」ピコピコ
夜空(だが問題はどう肉の腹を甘噛みするかだ…それは適当に理由つけてやるか…)
夜空「おい肉」
星奈「ん?なによ夜空?もしかしてまたくすぐりたくなった?」ワクワク
夜空「いや違う」
星奈「そう…」シュン
夜空「実は今この占いの本を読んでいるのだがどうもヘソ占いというのがあるらしい、ヘソの形でその人物の性格、運気などが分かるそうだ」
星奈「ヘソ占いなんて聞いたこともないけど…手相とかじゃないの?」
夜空「ヘソ占いの方が当たるらしいぞ、どうだ、試しにやってみるか?」
星奈「別にいいけど…私は占わなくてもこの優秀で美人なオーラを纏ってるじゃない」フフン
夜空「御託はいいからさっさと腹を見せろ」
星奈「…分かったわよ」ヒラ
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