阿澄「出来たぞ、新一!光彦をホモに襲わせるスイッチじゃ!」 (16)

新一「まじかよ! すげぇ!」

阿笠「厳密にはフェロモンの一種じゃがな。
ほれ、この瓶」

新一「なんか変な色だな」

阿笠「ホホッ、色々と混ぜ合わせ完成した力作じゃぞ。
それを光彦君に少しつけるんじゃ。するとホモを誘発する匂いを放つようになる。
あとは言わんでもわかるじゃろ」

新一「こいつは楽しみだぜ。サンキュー、博士!」

阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」

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