まどか「どうして万引きなんかしたの?」(604)

ほむら「……」

まどか「まあいいや。とりあえず名前を教えてもらえるかな」

ほむら「暁美ほむら……です…… 」

まどか「ほむらちゃんだね」

ほむら「……」

まどか「えー、それでほむらちゃん、君は学生さんだよね? 学校名は?」

ほむら「見滝原中です……」

まどか「あ、わたしと同じ学校なんだ!」

ほむら「……」

まどか「それなら話は早い。番号は分かるから、さっそく中学に電話を」

ほむら「まっ、待ってください! それだけは!」

まどか「そう言われてもね、ほむらちゃん。こういうことはきちんとけじめをつけないと」

ほむら「お願い……します……」

まどか「……じゃ、家の電話番号を教えてもらえるかな?」

ほむら「家には誰もいません……」

まどか「その年で1人暮らしなの?」

ほむら「はい……」

まどか「そうか。それならご実家の電話番号を教えてもらえるかな?」

ほむら「だ、駄目! それだけは……」

まどか「それだけは、それだけはって、学校の時も同じことを言っていたじゃないか」

ほむら「……」

まどか「はあ……。本当は初犯だから甘く見るつもりでいたけど、
      こうなったら警察に連絡するしかないね」

ほむら「!!?」

ほむら「う、ううっ、ぐすっ……」

まどか「泣けばいいという問題じゃないよ」

ほむら「おねっ……がい、です……。お金は払うので……内緒っ、に……」

まどか「そう言われてもね」

ほむら「ごめんなさい……反省、します、から……」

まどか「……」

ほむら「お願いしま……す……」

まどか「ふむ……。ちょっと君、眼鏡をとってみてくれるかな」

ほむら「え……?」

ほむら「ど、どうし、て……?」

まどか「いいからいいから」

ほむら「……」

まどか「ほほう。これはこれは」

ほむら「あの……」

まどか「なるほどねぇ……」

ほむら「……?」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「はっ、はい……!」

まどか「君は犯罪行為をした。当然、その報いは受けなければならない」

ほむら「……はい」

まどか「そこで、だ。どこにも連絡しない代わりに、代金を身体で払うというのはどうかね?」

ほむら「かっ、身体で!? そ、そそ、それって、あの……」

まどか「無理にとは言わないよ。それなら警察に連絡するだけだから」

ほむら「分かり……、まし、た……」

まどか「よし。それならさっそく服を脱ぎたまえ」

ほむら「……」

まどか「ふむ。一応ブラはしているのだね」

ほむら「うぅ……」

まどか「紫のショーツだって!? これまたけしからんものを!」

ほむら「い、言わないで……ください……」

まどか「さ、次は下着を脱ぐ番だよ」

ほむら「……あ、あの」

まどか「警察」

ほむら「あ……、はい……」

ほむら「……」

まどか「手で胸を覆っていてはよく見えないじゃないか」

ほむら「でも……」

まどか「どうせ下を脱ぐ作業をする時には丸見えになるんだ。
      遅かれ早かれ見せることになるのなら、早いところ見せてしまった方が気も楽だろう?」

ほむら「……わ、笑わないで、くれますか?」

まどか「もちろんだよ、ほむらちゃん。だから安心してその手をどけてみなさい」

ほむら「はい……」

まどか「!! 素晴らしい! 素晴らしいまな板だ!」

ほむら「ま、まな板って……」

まどか「大草原の小さな家を彷彿とさせる素晴らしい胸だよ! どれ……」

ほむら「っ!? さ、さわ……触っちゃ……」

まどか「触っては駄目だ、なんて拒める立場だとでも?」

ほむら「……すみません」

まどか「それでいいんだよ」

まどか「どれ、乳首をいじってあげよう」

ほむら「……んっ」

まどか「胸だけで声を出すなんて、ほむらちゃんはいやらしい子だね」

ほむら「……、んあっ……」

まどか「いやらしい子と言われたから、頑張って我慢しようと思ったものの、
      堪え切れずけっきょく声が出てしまった……、というところかな」

ほむら「……」カアアアアッ

まどか「その真っ赤な顔を見ると図星のようだね」

ほむら「……」コクン

まどか「小さいのに感度だけは一人前だなんて、ほむらちゃんったら本当にいやらしい子」

ほむら「……」

まどか「さ、次は下だ」

まどか「おや? まだ毛が生えていないのかい?」

ほむら「ご、ごめん……なさい……」

まどか「いや、別に謝る必要はないよ。ただね。この年で生えないということは、
       もしかしたらほむらちゃんは、大人になっても毛が生えない体質なのかもしれないね」

ほむら「……」

まどか「さ、力を抜いて」

ほむら「あ、あの、やっぱり……」

まどか「やっぱり、なんだい?」

ほむら「怖いです……」

まどか「あ、そう」

ほむら「あっ、ご、ごめんなさい!」

まどか「ほむらちゃん女になるのが怖いんだ」

ほむら「ごめんなさい……、ごめんなさい……」

まどか「じゃ、やっぱり警察にしよっか」

ほむら「……」フルフル

まどか「警察は嫌?」

ほむら「……」コクン

まどか「ならもう覚悟を決めるしかないよ」

ほむら「うぅぅ……」

くちゅくちゅくちゅ

ほむら「あ、ああっ……、店長さん……」

くちゅくちゅくちゅ

ほむら「店長さん……、店長さん……」

まどか「ん……」チュッ

ほむら「む、んふぅ……、ぷはっ」

まどか「こんなに舌を積極的に絡めてくるなんて、本当にえっちな子」

ほむら「だってぇ……」

ほむら「店長さぁん……」

くちゅくちゅくちゅ

ほむら「あっ、駄目ぇ……」

ぴちょぴちょぴちょ

ほむら「あうぅぅ……」

まどか「ほむらちゃん……」チュッ

ほむら「店長さん……」

まどか「ふうっ、疲れたぁ」

ほむら「ありがとうまどか。素敵だったわ」

まどか「思わず役になりきっちゃった、てへへ」

ほむら「とても新鮮だったわ」

まどか「そうだね。ほむらちゃんいつもと全然感じ違ったよ。可愛かった」

ほむら「か、可愛いって、もう……!」

まどか「次はまた違うシチュエーションに挑戦してみようね」

ほむら「ええ、そうね」

まどか「ここが噂のマッサージ屋さんかぁ」

ほむら「いらっしゃいませ。ご予約の鹿目まどかさんですね?」

まどか「はい! きょっ、今日はよろしくお願いします!」

ほむら「そんなに緊張しなくてもいいのよ」

まどか「あ……、てへへ」

ほむら「さ。そこに横になってください」

まどか「はーい!」

ほむら「コースは何にしますか?」

メニュー
・美肌コース
・豊胸コース
・スペシャルコース

まどか「豊胸コースは説得力無いからパスとして」

ほむら「……」

まどか「この、スペシャルコースっていうのは……」

ほむら「そちらのコースですと現在キャンペーンをおこなっているので、お値段50%オフになります」

まどか「半額!? じゃあそれで!」

ほむら「分かりました。スペシャルコースですね」

まどか「どんなことをやるんだろう! わくわく!」

ほむら「マッサージをする前に、服をお脱ぎください」

まどか「えっ!? ふ、服って、でも……」

ほむら「スペシャルコースでは、より効果的に身体をほぐすため、
      お客様に裸になっていただくことになっているんです」

まどか「裸に!?」

ほむら「安心してください。私は同性ですし、職業柄女性の裸は見なれています」

まどか「でも……」

ほむら「大丈夫。何も不安がることはないんですよ」ナデナデ

まどか「あっ……」

ほむら「だから、ね?」

まどか「は、はい……」

まどか「うう、恥ずかしい……」

ほむら「綺麗な体ですよ」

まどか「そ、そんなこと……」

ほむら「ではまず全身に特製のローションを塗りましょうね」

まどか「……」

ほむら「お腹にぬりぬりぬり」

まどか「んんぅ……」

ほむら「うふふ、くすぐったいですか?」

まどか「はい……」

ほむら「さ、次はおっぱいに塗りましょうね」

まどか「……」

ほむら「ここは念入りに、丁寧に塗り込みますね」

PCが熱くなりすぎて強制シャットダウンした

ほむら「ローションを塗りついでに軽く揉みほぐしておきましょう」

まどか「えっ!? も、揉み……?」

ほむら「あら。同性同士なんですから、そう顔を赤くしないでも」

まどか「でも……」

ほむら「さ。ぬりぬりしましょうねー」

まどか「……」

ほむら「もみもみもみ」

まどか「……」クネクネ

ほむら「じっと脱力していただけますか? 動かれると少し手元が狂ってしまいますので」

まどか「む、無理ですよ……」

ほむら「?? どうしてですか?」

まどか「だって……、き、気持ち……、いいから……」

ほむら「まあ、お客様はとても敏感なんですね」

まどか「ううう……」

ほむら「はい。では次は腰から下にいきます。
      一度うつ伏せになっていただけますか?」

まどか「はい! よいしょ、と」

ほむら「では、失礼して」

まどか「っ!?」

ほむら「お尻にもきちんと塗り込みましょうね」

まどか「……」ドキドキ

ほむら「学生さんですと普段の生活の中で、椅子に腰かける機会が多くなりますよよね?」

まどか「は、はい……」

ほむら「だからそういう方って、どうしてもヒップって負担が溜りやすいんです」

まどか「そ、そろそろいいですか……?」

ほむら「いいえ。形の良いお尻を保つためには、もっとよく揉みほぐさないと」

まどか「そんなぁ……」

ほむら「……こんなところかしら」

まどか「ふうっ」

ほむら「さて、次はあおむけになって、腕の力をだらんと抜きましょう」

まどか「はーい」

ほむら「あら、駄目ですよそんな姿勢では。
      腕は身体の上に置いたりせず、きちんとベッドの上に横たえましょうね」

まどか「えええっ!? だけどそれじゃあ、えっと、あそこが丸見えに……」

ほむら「はい、丸見えになりますね」

まどか「だから、だからその……」

ほむら「でもあそこにもローションは塗り込むわけですから、そうでなくては先に進めません」

まどか「っ!? あ、あそ、あそこにも!?」

ほむら「はい。大切な場所だからこそ、ケアは大切にしないといけません」

まどか「……ごめんなさい! やっぱり無理です!」

ほむら「どうしてですか? おっぱいの時も言いましたが、
      同性同士なら何もそこまで気にすることは……」

まどか「ど、同性同士だから……、いけないんです……」

ほむら「というと?」

まどか「だからえっと、わたし……」

ほむら「ああ! もしかしてお客様はそういう……!」

まどか「……」コクン

ほむら「それならご安心ください! 今までそういう方も何度か見てきました。
      感じてしまったりしても、変な目では見ませんよ」

まどか「だけど……」

ほむら「大丈夫。大丈夫ですよ。これでも私はプロです。
      気持ちよく身体を健康にしてさしあげますから、安心して身を委ねてください」

まどか「……はい」

ほむら「あら? 変ね……、こんなところにローションを塗った覚えはないのだけれど」

まどか「あの、それは、ローションじゃなくって……」

ほむら「とはいえ塗りすぎて困るということもありません。
      マッサージしながら上塗りしていきましょう」

まどか「……」

ほむら「はーい、こすこすこすー」

まどか「……ん、くっ」

まどか「あ! ご、ごめんなさい! わたしつい声が……」

ほむら「ふふっ。気持ちいい時に声が出てしまうのは仕方の無いことですよ?」

まどか「仕方の無い、こと……」

ほむら「むしろ無理に我慢するのは身体によくありません。
      だから気持ちのままに声を出してくださいね」

まどか「はい……」

ほむら「こす、こす、こす」

まどか「あっ、あっ……、あぁっ……」

ほむら「皮をかぶっている部分にも塗り塗りしますね」

まどか「えっ!? そ、そこは……」

ほむら「はーい。くりくりくりー」

まどか「ぁ……」

ほむら「ここはどんどん血色がよくなっていくので、マッサージのしがいがありますね」

まどか「ん……、んぅ……」

ほむら「こんなところですかね」

まどか「えっ……?」

ほむら「あら。もしかして物足りなかったですか?」

まどか「っ!? いっ、いえ! 十分気持ちよく……、
      って、ああもう、何言ってるんだろうわたし……」

ほむら「これでローションは塗りおえました。
      そろそろスペシャルマッサージ本番に移りましょう」

まどか「あの……」

ほむら「なんですか?」

まどか「ど、どうして……、服、脱いでるんですか……?」

ほむら「言っていませんでしたっけ? スペシャルマッサージとは、
      身体全体を使ってするマッサージのことなんですよ」

まどか「ええっ!?」

ほむら「さて、私もベッドの上に失礼しますね」

まどか「あ……、ど、どうぞ……」

ほむら「そうかたくならないでください」フーッ

まどか「っ!?」ビクッ

ほむら「お客様はただリラックスしてくだされば、それで全部大丈夫ですから」

まどか「リラックス……」

ほむら「……一緒に気持ち良ーくなりましょうね」

まどか「っ!!」ドキッ

ほむら「まずはぎゅっと正面から抱きしめ合います」

まどか「店員さぁん……」

ほむら「続いて、肌をもぞもぞと動かして、広い範囲に軽い刺激を加えましょう」

まどか「うぅん……」

ほむら「興奮してしまいましたか?」

まどか「はい……」

ほむら「……冷静ぶってますけど、実は私も、なんですよ」

まどか「えっ?」

ほむら「さあ、次の段階に移りましょう」

まどか「あ、はい!」

ほむら「次はおっぱいとおっぱいを擦り合わせます」

まどか「んっ、んっ、んっ」

まどか(店員さんの乳首がこすれて気持ちいい……)

ほむら「胸は集中的にぃ……、ま、マッサージしましょうね……」

まどか「てっ、店員さん……」

ほむら「どうかしましたか……?」

まどか「わたし……、最近、お口の調子が……」

ほむら「それはいけませんね。舌でお口のマッサージもしましょう」

まどか「えへへ……」

ほむら「お客様……」

まどか「……?」

ほむら「実は……、スペシャルコースを50%オフするキャンペーンを
     おこなっているというのは、真っ赤な嘘なんです」

まどか「えっ……?」

ほむら「あっ、もちろん50%オフにはします! ただ私は……。
      純粋に貴女にスペシャルコースを選んで頂きたくて、それであんな嘘を……」

まどか「店員さん……」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「さ、さあ、最後の段階に移りましょう!」

まどか「はいっ!」

ほむら「最後は、あそことあそこを擦りつけ合います」

まどか「あそこと……、あそこを……」ドキドキ

ほむら「このマッサージは、お互いの女性器の相性がよくなくては上手くいきにくいのですが……。
      物は試しです、実際にやってみましょう」

まどか「……」

ほむら「足を大きく広げてください」

まどか「分か……りました……」

ほむら「ありがとうございます。……下腹部を密着させるために、
      私の足をお客様の身体の上に乗せさせていただきますね。失礼します」

まどか「あうっ……」

ほむら「よいしょ、と」

まどか(ほむらちゃんのあそこが私のあそこに……、幸せ……)

ほむら「お客、様っ……」コスコス

まどか「はいっ……」コスコス

ほむら「どうやら……、私達の相性は、ぴったりのよう……、ですね」コスコス

まどか「はい……。ん……、んぅぅー!」

ほむら「はあっ、はあ、はあ……」

まどか「ふぁぁ……」

ほむら「まどかぁ……」ガバッ

まどか「ほむらちゃん……?」

ほむら「まどかまどか、まどか……」ギューッ

まどか「えへへ、そんなに抱きしめられると苦しいよ、ほむらちゃん……」

まどか「今回もよかったね!」

ほむら「ええ」

ほむら(本音を言うと相手がまどかならなんだっていいわ)

まどか「でもわたし、途中から半分素にかえっちゃったなぁ」

ほむら「なりきり続けるのって意外と難しいわね」

まどか「それにしても、今度こういうことする時はどんなシチュエーションにしよっか?」

ほむら「そうね……。あえて配役は私とまどかのままで、
      状況だけ特殊にしてみるというのはどうかしら」

まどか「どういうこと?」

ほむら「つまりね―――」

まどか「いやっふー! QBと契約して、透明になる力をゲットしちゃったー!」

ほむら「……?」

まどか「あ、いけない。静かにしないと」

ほむら「今、まどかの声が聞こえたような……?」

まどか「……」

ほむら「気のせいかしら?」

まどか「てぃひひ、上手く誤魔化せた」

ほむら「にしても暇ねー。ごろごろー……」

まどか「至近距離からほむらちゃんくんかくんか!」

ほむら「……暑い」

まどか「汗に濡れたほむらちゃんぺろぺろ」

ほむら「ひっ!? な、何!? 今ほっぺたに何かが!」

まどか「……」

ほむら「気のせい、よね……?」

まどか「てぃひひひ」

ちょいPC冷やす


      「|
   rm |n
   |、 'ノ

    |==|
    レWト
    | |

    | |
    | |_,....-‐―‐- 、

    | | /  ノ|l  l  `ヽ
-=彡~ | | イ丈  | 斗\ ! ヽ―z
 / ∠ | |/ >  <  |  i|  ト、
_イ / ̄ ̄〕⊃   ⊂ | 人 | \  だがそこがいい!!

 | /气==人   ⌒ヽ  l ハ `〈   |
 /  /  !|〕ト _  イ/| ` ̄ ト、 |
   〈   〉====ト、 / ∨| / `|
    \/  〈〉 ヽ〕ー、  ∨
    ├テ=v==ュ|   ヽ

     | {{  |i|  }} 》   〉
     | {{  |i|  }} i___/
     | {{  |i| }} i〈  ̄ 〉
     ! {{  |i| }}|〒〒
    / {{  |i| }} l  | |
  l⌒/〉 {{  |i|  }}「卩| |
_くノレ' {{   |i|  ト斗| |\

ほむら「暇だし、巴マミに電話でもしようかしら」

ほむら(緊迫感を出すためにもここは本当に電話をかけましょう)

まどか「ほむらちゃんったら、わたしをさしおいてマミさんに電話をかけるなんて!」

ほむら「もしもし、巴マミかしら」

マミ『もしもし。その声は暁美さん?』

ほむら「ええ。今から少しお話をできないかしら」

マミ『お話……? 別に構わないけれど……』

まどか「よーし、ちょっとこらしめちゃおう!」

ほむら「ありがとう。実は相談したいことが」

まどか「耳筋ぺろぺろ」

ほむら「きゃっ!?」

マミ『暁美さん!? まさか魔女に襲われでもしたの!?』

ほむら「い、いえ、何でもないわ……」

マミ『そう? ならいいんだけど』

ほむら「……?」

まどか「てぃひひ」

マミ『それで、相談したいことっていうのは?』

ほむら「……馬鹿にしないで効いてね」

マミ『ええ』

ほむら「胸を大きくする方法が……、知りたいの」

マミ『胸を大きくする方法?』

ほむら「何でもいいわ。少しでも心当たりがあれば教えて欲しいの」

まどか「それならわたしが揉んで大きくしてあげるよ!」

まどか「もみもみ」

マミ『そうね……。紅茶をたくさん飲む、とか?』

ほむら「それは胸とは関係なさそうだと思うわ」クネクネ

まどか「ほむらちゃんくねくねしながら声を出すの我慢してる! 可愛いー!」

マミ「じゃあ、乳製品をたくさん食べるとか?」

ほむら「それも関係……、なさそうな、気がするわ……」クネクネ

まどか「結構耐えるなぁ……。こうなったら女の子のホルモンを分泌させて、
      内側から胸が大きくなるようにしてあげようかな」

ほむら「はあっ……はあっ……」

マミ『ちょっと大丈夫? なんだか息が荒いけれど、もしかして風邪とか?』

ほむら「心配には及ばないわ」

マミ『無理はするものじゃないわよ』

ほむら「ええ。ありが……んぁっ!?」

まどか「てぃひひ、タイツ越しにあそこをこすこす」

ほむら「んぅぅ……んぅぅぅ……」

マミ『暁美さん!?』

ほむら「平気……だか、らぁ……」

マミ『とても平気なようには……』

まどか「布がこすれて気持ちいいんだね、ほむらちゃん」

マミ『……よし、決めた!』

ほむら「……?」

マミ『暁美さん、今からそっちにお見舞いに行ってあげるわ!』

ほむら「えぇ!? そ、そそ、それには及ば……んふぅぅ……」

まどか「てぃひひ。タイツが湿っぽい」

マミ『胸を大きくする一番の方法は健康を大切にすること。
    そういうことだから、そこでじっと待っていてね』

ほむら「ちょっと巴マミ!?」

つーつーつーつー

ほむら「あ……」

まどか「……ん? どうしたのほむらちゃん?」

ほむら「巴マミが今からここにくるって……」

まどか「えええっ!? ど、どうして!?」

ほむら「私が体調崩してると思ったみたい」

まどか「……ごめんなさい、マミさん」

まどか「人を巻き込むのは良くなかったね」

ほむら「そうね……」

まどか「マミさんがここにきたらきちんと謝らないと」

ほむら「あ、うん。それはそうなんだけど、その……」

まどか「??」

ほむら「巴マミが来る前に、一回いかせて欲しいわ……」モジモジ

まどか「……まったくもう、ほむらちゃんはエッチなんだからぁ」

ほむら「だって……、あとちょっとだったんだもの」

まどか「仕方ないなぁー」

――――

数日後


まどか「この前は大変だったね」

ほむら「ええ。巴マミったら、まさかあんなにお見舞いに気合いを入れてくるなんて」

まどか「引っこみつかなくなって、けっきょく最後まで風邪ひいたふりを通したもんね……」

ほむら「今度お詫びにケーキでも買っていこうかしら」

まどか「うん、それがいいかも」

ほむら「でも……」

まどか「んー?」

ほむら「年の差があるのも悪くないなって」

まどか「ほむらちゃん!?」

ほむら「あ、ち、違うのよ! そうじゃなくって!
      まどかとそういう関係だったら、それはそれでって思って」

まどか「それならいいけど……」

まどか「あーけみ先輩!」

ほむら「あら、まどかじゃない。今日はどうして家に?」

まどか「とっ、特にこれといって用事はないんですけど、えっと……」

ほむら「いいわ。上がってちょうだい」

まどか「わーい! ありがとうございます、暁美先輩!」

ほむら「どういたしまして」

まどか「おじゃましまーす!」

ほむら「どうぞ。今コーヒーを入れてくるわね」

まどか「あ、わたしコーヒーはミルクたっぷりじゃないと……」

ほむら「はいはい。まどかは子供なんだから」

まどか「……子供じゃないもん」

ほむら「ん? 何か言った?」

まどか「あの、暁美先輩……」

ほむら「ええ」

まどか「わたしやっぱりブラックコーヒーにします!」

ほむら「貴女がブラックだなんて、いったいどういう風の吹きまわし?」

まどか「わたし元々ブラックコーヒー好きなんです! 大人ですから!」

ほむら「本人が飲みたいと言っているのなら、
      止めるべくもないけれど……。はい、どうぞ」

まどか「ありがとうございます! よーし、ごくごくごく……」

ほむら「……」

まどか「に、苦い……」

ほむら「くすっ」

まどか「わっ、笑わないでくださいぃ……」

ほむら「無理に背伸びすることないのに。はい、ミルク」

まどか「うー……」

まどか「……ねえ、暁美先輩」

ほむら「んー?」

まどか「今日の放課後。先輩、上の学年の綺麗な人と、何か話してましたよね」

ほむら「ああ……、見られてたの?」

まどか「はい、偶然……。その、普通じゃない様子だったので、少し気になって……」

ほむら「そっか。それでわざわざ家にきたんだ」

まどか「……」

ほむら「告白された。……けど、断ったわ」

まどか「よかったぁ……」

ほむら「当然でしょ? だって私には、まどか、貴女がいるんだもの」

まどか「……」

ほむら「貴女だって私の気持ちは分かっているでしょう?
      そんなに不安がることないのに」

まどか「……分かんないですよ」

ほむら「えっ?」

まどか「全然分かりません! だって先輩、口では好きだって言ってくれるけど、
      きっ、キスとか一度もしてくれたことないし!」

ほむら「貴女を大切に思うからこそ、そういうことに慎重になっているのよ」

まどか「嘘です! 先輩はわたしのこと子供扱いしてるから、だから……!」

ほむら「そんなこと……」

まどか「わたしもう子供じゃない……、友達から聞いて、えっ、エッチなこともちょっと知ってる!
      だから先輩……、わたしを大人として扱ってください……」

ほむら「まどか……」

まどか「でないとわたし、不安で……」

まどか「お願いです、暁美先輩……。わたしとキスしてください……」

ほむら「……」

まどか「……先輩からしてくれないのなら、わたしが!」

ほむら「っ!? ん、むぅ……」

まどか「ぷはっ……」

まどか「てへへ、キスしちゃった」

ほむら「ほ、本当によかったの……? わたしなんかと、キスして……」

まどか「はい! だってわたし、暁美先輩以外の人は考えられないですもん!」

ほむら「まどか……」

まどか「ね、だから今度は先輩の方から」

ほむら「分かったわ」

まどか「……えへへ」

まどか「ね……、暁美先輩」

ほむら「うん……」

まどか「キスだってしたんだもん……、わたしもう子供じゃないですよね?
      ちゃんと先輩と同じ目線に立てていますよね?」

ほむら「……そうね。まどかは、私が思っていたよりずっと大人だったのかもしれないわね」

まどか「だったら、もっと、もっと大人なことしましょうよ」

ほむら「本当にいいのね?」

まどか「はい!」

ほむら「服を脱がすわよ」

まどか「どきどきします……」

ほむら「……や、やっぱり駄目!」

まどか「えっ?」

ほむら「こんな、恥ずかしいこと……」

まどか「……もしかして」

ほむら「……」ビクッ

まどか「実は子供なのって暁美先輩の方……?」

ほむら「う……」

まどか「てへへ……、なーんだ、そうだったんですか!」

ほむら「……」

まどか「わたし、自分に魅力が無いから、いつまでたっても
      暁美先輩に手を出してもらえないんだとばっかり」

ほむら「そんなことない……」

まどか「だったら先輩。一緒に大人になりましょう、ね?」

ほむら「でも……、私達、まだ中学生で……」

まどか「大丈夫です。両想いならそんなこと関係ありませんよ」

ほむら「……」

まどか「ああもう、じれったいなあ。脱がしちゃえ」

ほむら「えっ!? ちょっ、まどか!?」

まどか「じっとしていてくださいね。暁美セ・ン・パ・イ」チュッ

ほむら「……うん」カアアアッ

まどか「先輩の胸、綺麗です……!」

ほむら「そ、そんなこと……。こんな平坦な胸、全然綺麗なんかじゃないわよ」

まどか「綺麗ですよ。白くって、すべすべしていて」ツン

ほむら「きゃっ!?」

まどか「ふふふっ、先輩もそんな可愛い悲鳴を出すんですね」

ほむら「うぅぅ……」

まどか「ますます好きになっちゃいそうです」

ほむら「ほ、本当……?」

まどか「はい!」

ほむら「……えへへ」

まどか「だから……、もっと全部全部を見せ合いましょう?」

ほむら「見せ“合う”?」

まどか「はい。わたしも自分のことを見て欲しいです……、恥ずかしいですけど」

ほむら「まどか……」

まどか「ど、どうですか……?」

ほむら「……」

まどか「ちょっ、暁美先輩!? そんな……、顔を背けるほどひどかったんですか……?」

ほむら「ち、ちち、違うわ! むしろ可愛すぎて!」

まどか「わっ! 暁美先輩、顔が真っ赤だ!」

ほむら「あっ」

まどか「てへへ、そっかぁ。暁美先輩、わたしの胸でそんなに顔を赤くしてくれたんだ」

ほむら「……」コクン

まどか「すっごく嬉しいです!」

まどか「先輩の身体、触ってもいいですか?」

ほむら「さわ、触るって、そんな……」

まどか「まあ駄目だって言われても、もう我慢がきかないんですけどね!」ガバッ

ほむら「えっ!? ま、まど……か……?」

まどか「てへっ。先輩を押し倒しちゃった」

ほむら「……」

まどか「大丈夫、怖がらないでください。これからわたしと先輩は、
      今までよりずっともっと1つになるんですから」

ほむら「1つに……」

まどか「はい!」

まどか「あれ? 先輩って毛がはえてないんですか?」

ほむら「……やっぱり気持ち悪いかしら」

まどか「いいえー、そんなことないですよ!」

ほむら「よかった……」

まどか「ああもうっ、暁美先輩はいちいち反応が可愛いんだからぁー! このこのー!」

ほむら「っ……!」ピクッ

まどか「あ。可愛いって言った瞬間、あそこがひくひくってなった!」

ほむら「え……?」

まどか「わたしに可愛いって言われて、先輩、感じちゃったのかな?
      ううん、それとも……、わたしの口から出た吐息で、気持ちよくなっちゃったとか?」ツンツン

ほむら「えっ? な、何……、何なの今の感じ……?」

まどか「ほれほれ」ツンツンツン

ほむら「何これ……? 何なのこれ……?」

まどか「これが気持ちいいってことですよ、暁美先輩」

ほむら「気持ちいい……」

まどか「先輩の身体にじっくり教えてあげますね」

まどか「れろれろれろ……」

まどか(舌で転がすみたいに、暁美先輩のクリを……)

ほむら「やっ、止めてまどかっ! なんかこれ変なの!」

まどか「くちゅくちゅ、れろっ……」

ほむら「駄目だめだめ! だっ……めっ!」ジタバタ

まどか「……口ではそんなこと言ってますけど」

まどか「気づいてますか、暁美先輩? 先輩、さっきからわたしの頭を、
      両手でぐいぐい自分の股間に押し付けてるんですよ?」

ほむら「え……? あっ、ち、違うの! これは……だって……」

まどか「ね? 気持ちいいってそういうことなんです」

ほむら「……」

まどか「わたしも自分でちょっといじっただけなんで、まだよく分かんないんですけどね」

まどか「わたしだって先輩のことが好きだからこういうことしてるんです。
      先輩が心から嫌がるようなら、もう止めます」

ほむら「あ……」

まどか「だから、先輩。貴女自身の手で選んでください」

ほむら「……」

まどか「もっと続けますか? それとも、ここで中断して」

ほむら「やっ、やだ! まだ止めたくない!」

まどか「それじゃあ……」

ほむら「お願い、まどか。もっと気持ちよくして……!」

まどか「ふふっ。先輩ったら一気にえっちになっちゃって」レロッ

ほむら「だっ、だってこれ……、いいんだもん……」

まどか「れろれろっ」

ほむら「あうぅぅ……」

まどか「くりくりくり」

ほむら「うぅー……、うー……」

まどか「くちゅっ」

ほむら「あっ、ま、待ってまどか! 無理! もう無理!」

まどか「れろれろれろれろ」

ほむら「駄目っ、駄目っ! あ、ああっ、あっ……!」ピュッピュ

まどか「ふうっ……、顔に汁がかかっちゃいました」

ほむら「は、はぁ……はぁぁ……えへぇ……」ダラーン

まどか「満足そうな表情も素敵ですよ、暁美先輩!」チュッ

ほむら「まろかぁ……」

まどか「はいはい。気持ちよかったんですねー?」

ほむら「うん……」

しえん

まどか「なんだか今日はほむらちゃん、いつもより気持ちよさそうだったね?」

ほむら「ええ。いつにも増してよかったわ」

まどか「いいなぁー。わたしも責めても欲しかったなぁー」

ほむら「うっ」

まどかほむらちゃんったらよっぽど疲れてたのか、いった後すぐ寝ちゃったんだもん」

ほむら「……すみません」

まどか「いいよ、許してあげる。その代わり」

ほむら「その代わり……?」

まどか「次はわたしのこと、いっぱい気持ちよくしてね!」

しえん

ちょっと1時間ぐらい休憩
ある程度キリが良いし、落ちてたらその時はその時で

             `゙'''ー ..,_         `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙"     .''-、    ヽ   .l   .!  r ̄ 、/    /
            - ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_           `゙'''`-..,゛ rー      `'-、  \       / 、,〃  //
           、 .`゙゙'''~      `゙゙''''― ..,,,_.     {   ミ      `'-、 \(^o^ )/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
               `゙゙゙'"  __  r'"⌒'- ..,,.    ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、  `'-│  │′   ″ /   //
'-、,      . _,゙,゙ ゙̄""         !   .`゙'ミ 、 .¬―--   ___        │  │
  `゙"────'               ゙'-- ―¬           ____       │  │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              ⊂ω )       : ー ..,,_.
            ,, -――ー- .              /  .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./   /  \        、,    .`゙'''ー
          /        ゙̄二ニ--、   : _,,,.. -ー''''  ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″   /     \  \
       .l゙         二ニ-- ‘´    _,,.. -ー     _..-‐'″ .,..ー _/     .i′ ! .l,   、 \
       .l             'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛     ,,, -'"゛.,..  ,/´ /    ,   .l゙  | ヽヽ ヽ  `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ          _;;jjl″       ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../    ../    . l  ! .! .ヽヽ ヽ  .`'-,
        . ゙'ー ..,,..  .'“´       ,,‐'"  .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/     ./   .,  !  ,!  !  .ヽ ヽ ヽ
   ._,,,.. -‐''"                _,, ‐l゙   ._ /   ,..-'´  _、./   / /   /   .!  │ .!  ..l, .ヽ .゛
''''"´                 ,,, -''"  ._.ゝ__ r'"  .,..‐″  .,..-"// /  /    /   l   │  l   . l, .ヽ  \
             ,,, -''″  _..-'"゛    ,/゛   ., ‐l゙   / .'" . /    /    ! │ !  . !   ..l .ヽ \
         _,, -'"゛   ._..-'"゛     .,..-'゛   . ,/  `--゛../   ./    ./    ." 、 ′│  !     .ヽ ヽ\
     ._..-‐'″   ._..-'"゛      .,..‐" ,..‐ ,. ."   .,,-  ./  ./     ./  !  ,il ll !  |    .'i    ヽ  \
. _,, -'"゛    _.. ‐'″         ,..-'゛.,..‐″./ /   /  ./  /   .、 ./  /  /  ゙.! |   i l.l 、  .ヽ  ヽ
     ._..-'"゛        _/´., ‐'´   " / .,,‐   /   / .,i / ,i ./   l    廴__ノ  |  ! !..l !、    ヽ
 ._.. ‐'″        ,..-'´  ./       ゛ .,i'゙,./  ./   / ./ .゙./,i/  /  /   i   .!  .|   ゙!.l   l,
'"           _. _/゛    l           ,ノン ./   ./  !    .;l′ .i′  !   .l   .|  l   /    ヽ
  _.. -''"゙_..-'″  .,..      .l           〃゛     ./   ヽ__./   ./   /   .}   :!   `--"
.''″ ,..-'´   ,..-'" .,,  : ,/ .ヽ、     ,./      ,ノ゛      ./    l   !   ,!   !    .l  lL 、
      ...-'″ . /  -"    .、゙''―ー''゙゛./    /      .r  ,i",ノ .l゙   !   .!   .|  i i l l ! .l
        ,/゛ /    .,/     . /     ./    , ‐ ,i′./ ./ .,″  /    l   │ .l .! ゝ .ゝ l、
          ´  ./    ./      /    /    ,/  ./  / ./ / .、  /   │   .|  | ."     "ヽ
           //  ./      /    . /   : ,/"      ゛/ ./ l .i . l    |    l .l         !
        /  ,/         /     ./   : /           " / / .! l    ,!    | .|    

ほむぅ……

まさか残っていたとは

            ,...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..
          /:::::::/二二二二二二   、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、丶:::::::::::::::::::::rヘ:::::::::ヽ
          .::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ \::::::l::::::::| ト、::::::::::’,
      //::::/::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::\\|i::::::| | ’、::::::::..

        .′.'::::::::::::/:::::::::::〃:::::::i:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::l\|i::::::| |\ ヽ:::::::::.___
     /  .::::::i:::::::::::/:::::::::::/i::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |::::γヽ<彡――/〉
        l:::::::!:::::::孑七¬‐ト:::::::/ |::::::::::::::::f:::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |:::/ゝく:::::::|  //
    |!  l:::::::l:::::::/ |:::::/'  |:::::/   !八::::::::::ハA、|::::::::::l::::::|i::::::| |/ ハヽ、::::! //
      |:::::::|:::::/ |::/ ―|:::/   |  ヽ::::::| |:::::|`丶、l::::::|i::::::| .// | ! ト、\//
     ゝ |:::::::l!::::{ ,xィう竿ミx       \! ヽ:ノ   jヽ、|i::::::|//:::::!|| |::\//
      |:::::::l!ヽ:!∨/:::::::::}_/`       x≦ミx、  ハ::::::メ::::::::::::::/|l:! |::::/`
      !:::::l! `  {爪;;ノ/         ´ ,う:::::ヾ、 |:::/::::::::::::::/::|!:| |::/
       ‘::::::l!   ゝ-‐‐'         ,々:::::::}:::》 |/:::::::::::::::/::::|::| |:′
       }:::::l!////             〈 `ーク:/  }::::::::::::::/::::::::::|」
       j:::八           ′       ``‐-彳  /:::::::::::/:::::::::::::′
      八:::::::\      、     //////:::::::::::イ:::::::::::::::!

       /:::::}:::::::::::|::...      ` 一         /:::::::::::::::!:::::::::::::::|
     /,r―{:::::::::::|7ー>、             イ:::::::::::::::::|::::::::::::::::|
    〃  ハ:::::::::l! /巛 }≧  _   -┐xfチ/::::::::::::::::::::!::::::::::::::::|
   /   ′ !:::::::::l/   ヽ\          _レ"゚/::::::::::::::::::::::/⌒ヽ、 :::|
 /    {  |::::::::::!   〉 ` _┬ - _ ̄-‐'"/::::::::::::::::::::::/     ゝ:!
/      ', r|::::::::::|‐―┴ 、  川 ̄ ___/::::::::::::::::::::::/       ̄ ̄`ヽ
         Ν|::::::::::|. : . : . : .\人rヒ´. : . : /:::::::::::::::::::;イ7          ハ

QB「なるほど、彼女はタイムリーパーだったわけか。だから様々な裏事情を知り、まどかの契約を阻止しようとしていたわけだね」

QB「まあ今となってはどうでもいいか。莫大なエネルギーが確保できたし、僕は母性へ帰るとするよ。さよなら、まどかだったモノ。さよなら、地球に生きる者たち」

クリームヒルト「……」

~QB母性~

QB「インキュベーター、只今帰還しました」

QB上司「任務ご苦労、インキュベーター。さっそくですが、あなたは致命的なミスを犯しましたね」

QB「何のことです? 僕は指示された分のエネルギーを回収してきただけですが」

QB上司「あなたが最後のエネルギー採取の際に発生した大型の魔女があなたに付いてきたようです。あと数十分でこの星に到達します」

QB「ならば撃退すればいいじゃないですか」

QB上司「この星の全てのテクノロジーを結集してもあの魔女を撃退するのは不可能という演算結果が出ました」

QB「それは困りましたね」

QB上司「どうあがいても撃退が不可能である以上、宇宙のなエネルギーの浪費を避けるため、我々はこのまま魔女に呑まれる事にします」

QB「なるほど、それなら仕方有りませんね」

QB・QB上司「きゅっぷい」

スマン誤爆したorz

    , --‐―‐ 、
   /  「ニニニiヽ
   l i| |ノ/ノハノ))!
   | (| | ┰ ┰| |  結婚を申しほむ!
   | ハN、''' - ''ノN
  ノノ /,}| {.介} l_つ

  ((バCく_/_l_j_,ゝリ
       (__j__)  ヽヾ\
          丶____

           \三/   (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒


 ̄ ̄|                        ┌‐┐
__|_                    _l__|_ ┌‐┐
 ^ω^)    i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ   (^ω^) _l__|_

7 ⌒い     ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!|    /   ヽ (^ω^)
    | l      ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ|リ、゚ ー ゚ノl|        l  /   ヽ
 \ \      | <∞>  @@*@@         l    |

   \ /っ     |U..V |⊃⊂  ⊃
    │      | : | /∞  ∞\
___)      .U..U ~~~~~~

│ | │
┤ ト-ヘ

 熱さと緊張で内から外から火照った頬を、冷たい夜風がさらりと撫でていった
風になされるがまま夜空を流れた雲が、下弦の月を覆う
これで私達を照らす明かりは、後はもう、光というには余りに頼りない星々のみとなった
鹿目さんの顔が、いよいよ夜のベールに隠される

「ほむらちゃん……」

「かっ、鹿目さん!?」

 そっと私の肩に腕が回された
肌と肌が触れ合う、べた付く感触が、妙にいやらしく感じられた

「今わたしがどんな顔をしてるか、分かる?」

「……いいえ」

 私は首を横に振る

「わたしね……」

 そこで鹿目さんは、何かをためらうかのように、不自然に言葉を途切れさせた
場に、緊張感をともなった沈黙が流れる
耳のそばから荒い息づかいがした

「ほむらちゃんとおんなじだよ」

 鹿目さんが、震える声でそう紡いだ

「ほむらちゃんとおんなじ。今のわたし、真っ赤な顔してるの」

 その瞬間、目には見えない筈の鹿目さんの表情が、手に取るように





まどか「何書いてるの、ほむらちゃん?」

ほむら「は、はい、小説を……、って、きゃっ!? 鹿目さん!?」

まどか「もうっ。幼馴染なんだし、小さい頃みたく“まどか”って呼んでくれていいのに」

ほむら「ごめ……んなさい……」

まどか「それで、どんな小説書いてたの?」

ほむら「……内緒です」

まどか「ええーっ。知りたいなぁ、ほむらちゃんが何書いてるのか」

ほむっ

まどか「……」

ほむら「あの……」

まどか「んー?」

ほむら「何してるんですか……?」

まどか「ほむらちゃんの観察!」

ほむら「……あっ、あんまりじろじろ見ないでください」

まどか「じゃ、お話しよう?」

ほむら「駄目……です。だって今は図書委員の……」

まどか「図書委員のお仕事中? こんな閑古鳥の鳴いてる図書室で、お仕事なんてあるの?」

ほむら「……」

まどか「ね、いいでしょ。ほむらちゃんのお仕事終了時間まで付き合うからさ。
      久々にお話しようよ。それで帰りは一緒に下校しよう?」

ほむら「あの、でも・……分かりました」

ほむ

希望を持つのが間違いなんて言われたら、そんなことはないって何度でも言い返せます。

保守

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

まどか「ねえ、ほむらちゃん。できれば正直に答えて欲しいんだけど……」

ほむら「……?」

まどか「わたしって、うっとうしい?」

ほむら「そそっ、そんなことないです!」

まどか「本当?」

ほむら「はい……」

まどか「それじゃあなんでほむらちゃんは、わたしのこと避けるようになっちゃったの?」

ほむら「……避けてなんて、いないです」

まどか「嘘。ちっちゃい頃からいつも一緒にいたのに、
      中学に上がったあたりから全然目を合わせてくれなくなったもん」

ほむら「……」

まどか「呼び方だって、名字呼びになっちゃうし。話し方もなんだかよそよそしく……」

ほむら「仕方ないんです!」

まどか「えっ?」

ほむら「あ……、ご、ごめんなさい……。急に大声出したりなんかして……」

ほむん

まどか「仕方ないってどういうこと?」

ほむら「……」

まどか「わたし、ほむらちゃんのためなら何だってするよ。
      だから悩み事があるのなら、気兼ねなく相談して欲しい」

ほむら「言えるわけありません……」

まどか「そっか……。分かった。無理にとは言えないもんね。
      ほむらちゃんがその気になってくれるまで、待ってるから」

ほむら「どうしてまどかは……そんなに優しいの」

まどか「ん? ほむらちゃん、今わたしのこと昔みたいにまどかって……」

ほむら「……」

まどか「気のせいかなぁ」

ほむほむ

まどか「さ、そろそろ下校時刻だよ。一緒に帰ろう」

ほむら「あ……。本の貸出を管理するためのパソコンを落とすので、少し待っていてください……」

まどか「はーい」

まどか(てぃひひ、今の内にほむらちゃんの小説を読んじゃおうと!)

ほむ

まどか「どれどれ……」

まどか「……ほむらちゃんってあんまり文章上手くないかも」

まどか「この、ほむらって名前の女の子が主人公なのかな?」

まどか「って、まんまじゃん!」

まどか「あ、わたしもいる……」

まどか「……」

まどか「……えっ?」

まどか「ちょっと、えっ!? わ、わわ、わたしとほむらちゃんが」

ほむら「……見てしまったんですね」

まどか「っ!?」ビクッ

まどか「ご、ごめんほむらちゃん! だってあの、まさかこんな……」

ほむら「気持ち……悪いですよね……?」

まどか「そんなこと……」

ほむら「もう、この際だから……、全部白状してしまいます」

まどか「……」

ほむら「初めて意識したのは、小6の修学旅行の時でした。
      浴場で鹿目さんのことを見た瞬間、胸がドキドキして……」

ほむら「最初は気のせいだと思った。でもその日以来、貴女を見る度に胸が高鳴るようになって……」

まどか「じゃ、じゃあ、ほむらちゃんは……」

ほむら「……ええ。貴女のことが好きなのよ、まどか」

    , --‐―‐ 、
   /  「ニニニiヽ
   l i| |ノ/ノハノ))!
   | (| | ┰ ┰| |  結婚を申しほむ!
   | ハN、''' - ''ノN
  ノノ /,}| {.介} l_つ

  ((バCく_/_l_j_,ゝリ
       (__j__)  ヽヾ\
          丶____

           \三/   (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒


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 ^ω^)    i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ   (^ω^) _l__|_

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    │      | : | /∞  ∞\
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│ | │
┤ ト-ヘ

ほむら「いつの間にか私は、貴女のことが好きで、好きで、たまらなくなっていた。
      でも、そんな気持ちを悟られて、気持ち悪がられるのが怖くて……」

まどか「……」

ほむら「だから決めたの。自分の気持ちに一生ふたをしようって。
      そのためにも、まどかとは距離を置いて、自分の気持ちを隠し通そうと」

まどか「そう、だったんだ……」

ほむら「だけど……、もう、自分に嘘をつく理由もなくなっちゃったわね」ギュッ

まどか「ほむ、らちゃん……」

ほむら「……悪いのはまどか、貴女の方なのよ」

まどか「……」

ほむら「こんなに可愛いのに、こんなに無防備で……」

ほむら「ねえ、知ってる? この時間の図書室って、本当に誰も来ないのよ」

これは演技なのか!?ガチなのか!?

ほむら「大好き」チュッ

まどか「っ!? や、やだっ!」ドンッ

ほむら「……」

まどか「あ……。ご、ごめん、突き飛ばしちゃって……」

ほむら「……」

まどか「あのね、ほむらちゃんのことは……好きだよ。
      でも、わたしの好きは、ほむらちゃんの好きとは……」

ほむら「言わないで!」

まどか「え……」

ほむら「分かってる。分かってるわよ、それぐらい。だからずっと黙っていたんだもの」

まどか「……」

ほむら「でも、大丈夫。すぐに貴女の好きを、私の好きと同じにしてあげるから」

まどか「っ!? や、止めて! 脱がさないで!」

>>451
今までのがほむほむの書いてた小説なんじゃね

ほむら「まどか……」

まどか「やだっ! 誰か、誰か助け―――むぐぐっ!?」

ほむら「……」

まどか「……ん、ぷはっ……」

ほむら「ふふっ。これで2度目のキスね」

まどか「こんなの……、おかしいよ……」

ほむら「そう? だったらどうしてまどかは赤くなっているの?」

まどか「えっ!? あ、赤くなんて……」

ほむら「さ、じっとして。そうすれば優しく脱がせてあげるから」

まどか「……うん」

ほむほむ

ほむら「……」

まどか「あ、あんまり見ないでよぉ……」

ほむら「小学生の頃よりも大きくなったわね」

まどか「へ?」

ほむら「胸よ、胸」

まどか「あ、うん……。って、だ、駄目! ブラのホックとらないで! うぅ……」

ほむら「背はあの頃とあまり変わってないのに……。
      いつの間にか、時間は前に進んでいたのね」

まどか「……」

ほむら「触ってもいい?」

まどか「少しだよ……?」

ほむほむ

ほむら「覚えてる、まどか?」モミモミ

まどか「何を……? ……んっ、くすぐったいよ」

ほむら「初めてあったばかりの頃の私は、凄く泣き虫だったわよね」モミモミ

まどか「うん……」

ほむら「なんとか仲良くなってからも、私はずっと、貴女に支えられてばかりで」モミモミ

まどか「……くすぐったいったらぁ」

ほむら「そんな自分が嫌だった。貴女を守れるぐらい強くなりたいって、ずっと思ってた」モミモミ

まどか「ねえ……、もう止めよう? 今ならまだ……」

ほむら「たくさん助けてもらった分、今度は貴女に必要とされたい。
      だから……、私のことが必要な身体にしてあげるわ」

まどか「なんか怖いよほむらちゃん……」

ほむほむ

ほむら「れろっ……」

まどか「ちょっ!? さ、触るだけって」

ほむら「あむっ」

まどか「か、噛まないでぇ……」

ほむら「あむあむ」ガジガジ

まどか「……ふうぅっ」

ほむら「はむはむ」ガジガジ

まどか「ふうっ……、ふうっ……」

ほむら「ふふ。気持ちいいでしょう?」

まどか「……」

ほむら「こんなに乳首を大きくしちゃって、可愛いんだから」クイッ

まどか「つっ……、つねらないでぇ……」

ほむほむほむ

             `゙'''ー ..,_         `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙"     .''-、    ヽ   .l   .!  r ̄ 、/    /
            - ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_           `゙'''`-..,゛ rー      `'-、  \       / 、,〃  //
           、 .`゙゙'''~      `゙゙''''― ..,,,_.     {   ミ      `'-、 \(^o^ )/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
               `゙゙゙'"  __  r'"⌒'- ..,,.    ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、  `'-│  │′   ″ /   //
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  `゙"────'               ゙'-- ―¬           ____       │  │
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            ,, -――ー- .              /  .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./   /  \        、,    .`゙'''ー
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       .l゙         二ニ-- ‘´    _,,.. -ー     _..-‐'″ .,..ー _/     .i′ ! .l,   、 \
       .l             'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛     ,,, -'"゛.,..  ,/´ /    ,   .l゙  | ヽヽ ヽ  `-、
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 ._.. ‐'″        ,..-'´  ./       ゛ .,i'゙,./  ./   / ./ .゙./,i/  /  /   i   .!  .|   ゙!.l   l,
'"           _. _/゛    l           ,ノン ./   ./  !    .;l′ .i′  !   .l   .|  l   /    ヽ
  _.. -''"゙_..-'″  .,..      .l           〃゛     ./   ヽ__./   ./   /   .}   :!   `--"
.''″ ,..-'´   ,..-'" .,,  : ,/ .ヽ、     ,./      ,ノ゛      ./    l   !   ,!   !    .l  lL 、
      ...-'″ . /  -"    .、゙''―ー''゙゛./    /      .r  ,i",ノ .l゙   !   .!   .|  i i l l ! .l
        ,/゛ /    .,/     . /     ./    , ‐ ,i′./ ./ .,″  /    l   │ .l .! ゝ .ゝ l、
          ´  ./    ./      /    /    ,/  ./  / ./ / .、  /   │   .|  | ."     "ヽ
           //  ./      /    . /   : ,/"      ゛/ ./ l .i . l    |    l .l         !
        /  ,/         /     ./   : /           " / / .! l    ,!    | .|    

まどか「……まだ続けるの?」

ほむら「ええ。貴女だって、だんだんその気になってきたんでしょう?」

まどか「……」

ほむら「スカート、持ちあげるわよ」

まどか「あ……」

ほむら「あら、アニマルプリント? ここは全然変わってないのね」

まどか「やっぱり駄目だよほむらちゃん! そこだけは、本当に……」

ほむら「えいっ」ツンッ

まどか「うんっ……」

ほむら「可愛い声」

まどか「……」カアアアアッ

しえん

ほむら「パンツの上からこすると、布がずれて、それはそれでいいのよね」ツネツネ

まどか「……」モジモジ

ほむら「びしょびしょになってきたわね」ツネツネ

まどか「言わっ……ない、でぇぇ……」

ほむら「そんなに気持ちいい?」ツネツネ

まどか「……ふぁぁ」

ほむら「そう。まともに喋れないぐらい気持ちいいんだ」

まどか「ちっ、違っ……」

ほむら「違わないわよね?」

まどか「……」

ほむら「気持ちいいんでしょう?」

まどか「だって……、だって……」

ほむら「ね? 女の子同士でもこんなに……、ううん、もっともっと気持ちよくしてあげられるのよ。
      だからまどか。貴女の好きが違う好きに変わっても、何もおかしいことはないの」

まどか「そう、かな……?」

ほむら「ええ」

ほむ


 ̄ ̄|                        ┌‐┐
__|_                    _l__|_ ┌‐┐
 ^ω^)    i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ   (^ω^) _l__|_

7 ⌒い     ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!|    /   ヽ (^ω^)
    | l      ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ|リ、゚ ー ゚ノl|        l  /   ヽ
 \ \      | <∞>  @@*@@         l    |

   \ /っ     |U..V |⊃⊂  ⊃
    │      | : | /∞  ∞\
___)      .U..U ~~~~~~

│ | │
┤ ト-ヘ

ほむっ

ほむ?

俺「糞ほむら死ね」

ほむら「なにか言った?」

俺「な...なにも言ってませんので銃を下ろしてください」

俺がほむほむに告白したらそれもプレイに昇華されそう

564「明美さん、君のことが好きなんだ」
ほむら「残念だけど、あなたの期待に答えることはできない。私にはすでに想い人がいるの」
その光景を見てたまどかが驚いた拍子に出てきて修羅場展開って事か

数分後

まどか「ホムラチャン!」
ほむら「マドカァー!」

俺「俺の暁美さんが……くやしい……!でも……」ビクンビクン

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/25(土) 15:33:28.24 ID:0PDPkyVq0
昨日のマッサージの人か

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/25(土) 15:48:09.20 ID:BTOJPClt0 [10/13]
>>21
当たり
昨日のリベンジとして再び筆を手に取っております


マッサージネタのSS、他にあったのか?

>>585
ほむら「まどか、マッサージをしてあげるわ」

これは

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