恭介「さやかはさぁ、僕をイジメたいの?」(267)

さやか「そうだよ」

恭介「えっ……?」

さやか「気づくの早すぎだよ、もうちょっと絶望して欲しかったのに」

恭介「さや……か……?」

さやか「あんたさ、調子乗り過ぎなんだよ」

さやか「見返りなしで毎日お見舞いくると思ってたの?」

恭介「……」

さやか「バッカじゃないの、私はあんたの体が欲しいだけなんだよ」

さやか「ドえっろいこといっぱいしたかったのにさ」

さやか「悟っちゃったんだよね……」

さやか「恭介は私のものにならないって」

さやか「だからさ、」

さやか「いっぱい絶望して最後に死んでよ」

さやか「それともさぁ、今から楽しいことしよっか?」

恭介「な、何を……」

さやか「恭介さ、もう精通してるの?」

恭介「!?」

さやか「ねえ、どうなのよ?中二なんだからしてるでしょ?」

恭介「やめようよ、こんなの……」

さやか「その様子じゃまだみたいだね」

さやか「じゃあさ、恭介のはじめてを私がもらっちゃうっていうのはどうよ?」

恭介「い、いい加減にしなよ……っ!これ以上続けるならナースコールを」

さやか「無駄だよ」

恭介「え? あっ……」

さやか「私もう人間じゃないの」

さやか「こうやって二人っきりになれる空間を作ったりできるんだよ」

さやか「どう?少しは私のこと好きになった?」

恭介「……」

さやか「ねえねえ、これみてよぉ」

さやか「これソウルジェムっていうんだよ」

さやか「私ね、これなの」

恭介「なに、言ってるの……」

さやか「ねぇ、恭介。私ね、恭介の腕を治すためにこんな体になっちゃったんだよ」

さやか「魔女と戦うためだけに生きる存在になっちゃったんだ」

さやか「でもね、恭介は私の苦労なんか知らずにひとみと付き合ったんだよ」

さやか「……すっげームカつく」

恭介「さやかおかしいよ、わけがわからないよ……」

さやか「わけわからないのはこっちよ!!!!私はこんなに尽くしたのに!!!!」

さやか「なんだよ!!!!なんで振り向いてくれないのよ!!!!!」

さやか「私は体すら捨ててあんたの幸せを、あんたの奇跡を願ったのに!!!!!!」

恭介「だ、誰か助けて……!!!!!」

さやか「ほらほら、脱がしてあげるよ恭介。上條さーん、身体検査の時間ですよ~?」

恭介「や、やめてよ!」

さやか「はやく恭介の体私にみしてよ。あぁもう抵抗しないで!」

キーン

恭介「うっ……体が動かない……っ」

さやか「当然じゃん、私魔法少女だし」

恭介「さやか……どうしちゃったんだ……」

さやか「さぁ、上と下どっちから脱がして欲しい?」

恭介「き、気持ち悪い……!」

さやか「うわ……ムカツク」

さやか「なんでそういう事言うかなぁ……どうせひとみには……」

さやか「ひとみには見せてるくせに!!!!!」

ビッリィイイイ!!!!!

さやか「あはっ、勢い余って上下両方切っちゃった」

恭介「あ……!あ、あ……ああああああああ!!!」

さやか「わぁ」

恭介「み、みるなぁ!!!見ないで!!!!!!」

さやか「恭介の体ってこういう風になってるんだ……」

恭介「もうやめてよ……許して……!さやかぁ!!」

さやか「声高し女の子みたいな顔してるから普段は気づかなかったけど……」

さやか「やっぱり恭介も男なんだね」

恭介「うっう……ひっく、グスッ……やめて……よ……」

さやか「綺麗だよ、恭介」

恭介「誰かぁ……たすけてぇ……」

さやか「泣いてる顔もかわいいね恭介」

恭介「ううっ……ひくっ……」

さやか「どうしたの?恥ずかしいの?」

さやか「ここみられて」

恭介「やめてよぉ……」

さやか「はは……」

さやか「あははは……」

さやか「あははははははははははは」

さやか「あーっはっはははははははははは!!!!!!」

さやか「きっもちいいー!!!!!!最高ーッ!!!」

さやか「なんで気づかなかったんだろう!!こんな簡単なことだったんだ!!!」

さやか「最初からこうしてれば恭介はあたしのもんになったんだ!!!!」

さやか「こうしてればひとみなんかに渡さないで済んだんだ!!」

さやか「佐倉杏子の言うとおりにしてればよかったなぁ!!!」

恭介「もうやだよぅ……助けてよぉ……」

さやか「ねえねえ恭介しってるー??あんた今日の夜中に腕治る予定だったんだよー??」

さやか「それでねそれでね」

さやか「何日か後に学校にもいけるようになってね!」

さやか「そして」

さやか「ひとみに告白されるんだよー?????」

さやか「それであんたはそれを受け入れるの!!!!」

さやか「毎日キスやら○ックスやらして楽しむんだろうねえええええ!!!」

さやか「……でもね」

さやか「それ全部不可能ですからあああああああああああ!!!!!」

さやか「キスも○ックスも、ないんだよおおおおおおお!!!」

さやか「ひゃっひゃっああああああっはあああああああああああ!!!!!!」

さやか「ねえねえ、なんで不可能なのかわかるぅ?わかるぅううう???」

恭介「……」

さやか「答えろよ!!!オッラァ!!!!」

ゴスッ!

恭介「ハグァ!!!」

さやか「ほらほら、なんでか当ててみなよー?当てるまでずっと痛いよー??」

ゴスッ!

ボスッ!

恭介「グェア!! ウェアァ!!」

さやか「もう全然答えてくれないじゃーん、しょうがないから教えちゃおっかなぁー」

さやか「あー、どうしようー。もういいや、じゃあ正解発表ね!」

さやか「っと、その前に。体動かせるようにしてあげる」

ヒュン

恭介「ハァ……ハァ……ハッ!!」

さやか「あはは、今頃隠したって無駄だって。全部もう見ちゃったもん」

さやか「それでさー、この……よいしょっと、この袋をちょっと開けてみてよ」

恭介「これ……中になにg」

さやか「いいから開けてよ、見ればわかるって」

恭介「……」

ガサガサ

恭介「…………」

恭介「……!!!!!?????」

恭介「う、うぷッ!! う、うぇえええええええええええ!!!!!」

さやか「あははははははははははははははははは」

恭介「ひ、酷い!!!!なんで、なんでこんなものを!!!!うっ……うぇえええええ」

さやか「えっへえええええははうぃいいいいいええええあああああ!!!」

さやか「さぁ、問題でーす!!この子だーれだぁああ?????」

さやか「ほらほらぁああ、よーくみないとわかんないよおおおおお???」

さやか「なんせ首から上は置いてきちゃったからねええええ!!!!」

恭介「悪魔!!!お前なんて人間じゃない!!!!!!」

さやか「ええそうよ?あたしはもう人間なんじゃないし!!!!!」

さやか「ほらほら、未来の恋人とのご対面はどうよー??どんな気分????ねえねえー!!」

さやか「大好きだった人の首から上がないってさ、最悪な気分でしょ???!!!!!」

さやか「わかる~、すっごいわかるよ~」

さやか「だから一回誰かにやってみたかったんだよねえええ!!!!」

恭介「きみはいったいなんなんだ・・・なんなんだ…………」

さやか「あはははは、これで恭介も私と一緒だねー、同じトラウマを共有できるねー!」

さやか「じゃあご褒美だよ」

バサッ

さやか「ほら恭介みなよー、ひとみのおっぱいこんなにおっきいんだよおおお???」

さやか「私嫉妬しちゃーう、こんなに大きかったら恭介取られても仕方ないかなー……」

さやか「あはははははははははははは!!!!!」

恭介「もう言葉にできない・・・・・・こんなのあんまりだよ……」

さやか「酷いー?なんでよー??だってあんたの好きな人だよ???喜びなよ!!!」

恭介「僕は……志筑さんのことがすきなわけじゃ……」

さやか「は?」

恭介「え……?」

さやか「は?は?はあ?はあああああああああああ?????」

さやか「好きじゃないの?え?は?何いってんの?」

恭介「さ、さやか……?」

さやか「そうなんだ、へーーひとみのことすきじゃないんだー??」

さやか「やったー、恭介がひとみのこと好きじゃなかったあああああ!!!!」

恭介「う、うん……」

さやか「……じゃあなんでつきあったのよ」

恭介「え……」

さやか「なんでひとみと付き合ったのよ!!!!」

恭介「つ、つきあってないよ……」

さやか「嘘だ!!!!!!!!!」

さやか「あんたはひとみと付き合うんだよ!!!!!」

さやか「なんで……なんで……!」

さやか「本当はずっとひとみが好きだったんでしょ!!!!!!??????」

恭介「ち、違う!!!好きなんかじゃない!!!!!」

さやか「嘘つきいいいい!!!!!!!!!!!」

さやか「じゃあひとみのことが好きじゃないって証明してよ!!!!」

恭介「そ、そんなの無r……うっ!」

キーン

恭介「さやかまさか……これ、さっきの……」

さやか「ねえ、恭介」

恭介「な、に……」

さやか「ねえ、童貞の恭介」

恭介「…………」

さやか「パ○ズリって知ってる?」

恭介「ば、バカ!何言ってるの……!」

さやか「あぁ、それは知ってるんだぁ?ムッツリすけべだね」

恭介「この変態……!」

さやか「それでさぁ、……何言いたいかもうわかるよね?」

恭介「……?」

恭介「…………」

恭介「?!!!!!!!!」

さやか「ねぇ、恭介。ひとみのこと好きじゃないって言ったよね」

さやか「ならこれで証明してよ」

恭介「や、やめ……」

さやか「いいよね?ねえ!!!!」

恭介「やだ、やだああ!!!」

ぐっちゃあああ!!!

恭介「あ……あ……ああああっ!」

さやか「安心して、死体の鮮度は保ってるから硬直なんてしてないよ!!!」

さやか「ほらほら、こんなにひとみのおっぱい柔らかいよ!!!まだ生きてるみたいでしょ!!」

恭介「ひ、ひいいいいいいい!!」

さやか「ほらほら!!もっと動いちゃうよおおお!!すきじゃないんだから反応しないよねえええ!!!」

恭介「うっ、はぁ……くああ!」

さやか「どうしたの?気持いいの???死体で気持ちよくなっちゃってるの???」

さやか「男って顔なんかなくても体さえあればいいんだねぇ……」

さやか「なら、私でも感じちゃうのかなぁ?あははは」

恭介「……黙れ、ブス」

さやか「ウゼェ」

さやか「言って聞かせてわからねえ、しごいても分からねえ馬鹿となりゃ」

さやか「後はいかせちゃうしかないよねえええ!!!!」

グワングワン

恭介「あっあっ、ああああああッッ!!」

さやか「ほらほら、どんどん早く動かしちゃうよおおお!!!!ひとみが死後も頑張っちゃってるよ!!!」

さやか「あっはははは、私舞い上がっちゃったますねええええ!!!!」

恭介「や…!めッ!」

さやか「あっ」

恭介「あ、だ、だめ!見ないで!!!お願いだから!!!!」

さやか「恭介……たった……」

恭介「こんなの僕じゃない!!!こんなの!!こんなの!!!!」

さやか「あーあ、やっぱりひとみのこと好きなんじゃん」

恭介「ちがう!!!僕が好きだったのは!!!」

さやか「うるさいうるさい!!!この嘘つき!!!!!黙れえええええ!!!」

バルンバルン

恭介「ひゃ、はぁあああうわああああああんんんん!!!!」

さやか「あんたみたいなクズはひとみでいっちゃえばいいんだああああ!!!!!!」

恭介「あああああああああああああ!!!」

恭介「うっ、はぁ……くああ!」

真人「どうしたの?気持いいの???死体で気持ちよくなっちゃってるの???」

真人「男って顔なんかなくても体さえあればいいんだねぇ……」

真人「なら、私でも感じちゃうのかなぁ?あははは」

恭介「……黙れ、筋肉」

真人「ウゼェ」

真人「言って聞かせてわからねえ、しごいても分からねえ馬鹿となりゃ」

真人「後はいかせちゃうしかないよねえええ!!!!」

グワングワン

恭介「あっあっ、ああああああッッ!!」





恭介「ハァ……ハァ……ハァ……」

さやか「……」

恭介「さや……ハァ……か……」

さやか「いい気分なんだろうね、好きな人の体で精通できて」

さやか「それともその体を動かしてた私に興奮してたのかな」

さやか「まぁもういいや、せいぜい余韻に浸ってなさいよ」

恭介「さやか……もしかしてきみは……」

さやか「あんたもうしぬんだから」

さやか「ねえ恭介」

恭介「……」

さやか「ねえ童貞のまましぬ恭介」

恭介「…………」

さやか「左腕と右目、どっちがいい?」

恭介「ど、どういう意味……」

さやか「だから左腕と右目、どっちがいいって聞いてるの」

恭介「さやか、考えたくないけどまさか……」

さやか「もう1回だけ聞いてあげる。左腕と右目、どっちがいい?」

恭介「さやか、頼む。お願いだからやめて……お願いだから……!!」

さやか「タイムオーバーだねー」

恭介「さやかぁ……お願いだからそれだけはやめてぇぇぇ……」

さやか「はーい、上條さん。緊急手術の時間ですよー」

さやか「これっくらいの~」

さやか「眼球に~」

さやか「ホーチキス、ホーチキス、ちょっと詰めて~」

恭介「さやかああああああああああ!!!!!!」

さやか「ティロ・フィナーレ!」

ガッチャン

恭介「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

さやか「大丈夫、まだ見えると思うよ」

恭介「あああああああああああああああ!!!!!!いたいいたいいたいいいいいいいいいいいいい!!!!」

さやか「魔力があればそれくらいすぐ治るのにね、かわいそうー」

恭介「もうやだ……もうやだ!!誰かぁあああ、誰かぁあああああああ!!!」

さやか「恭介もさ、魔法少女になっちゃう?あぁでも男だから無理かぁ」

恭介「誰かああああああああああああああああああ!!!!」

さやか「……そっか、男だから魔法少女になれないんだよねぇ」

恭介「っ……!!!」

恭介「さ、さやか……?ねえ、さやか?!!!!!」

さやか「恭介ってさ、すごいかわいいよね。」

恭介「さや……か……いわないで……」

さやか「私ずっと思ってたんだ、恭介は女の子のほうがふさわしいって」

恭介「さやか、駄目だ。それは本当にだめなんだ!!!!!」

さやか「ねえ、恭介……女の子になろうよ」

さやか「どうせちっちゃいんだもん、あってもなくても一緒だよね」

恭介「お願いだからぁぁぁ、もうやだよぉぉぉぉ……」

さやか「上からいこうか、下からいこうか」

さやか「それくらいの選択肢はあげるよ、どっちがいい?」

恭介「お願い……お願いします……気を変えてください……!」

さやか「だめだよ、もうやるって決めちゃったんもん」

さやか「一緒に魔法少女になろう!そして魔女を倒そう!」

恭介「さやかぁ…………やだぁよぉ……」

恭介「………………」

恭介「……ね、ねぇさやか」

さやか「? なによ?」

恭介「僕ね……」

さやか「うん」

恭介「僕本当はねずっと……」

さやか「うん」

恭介「さやかのことが好きなんだ!!!!!」

さやか「あぁそう、ありがとう」

ブスッ

恭介「ぎゃぃいいいあああああああああああああああああああ!!!!」

さやか「あんまりウザイこというから爪楊枝で尿道刺しちゃったじゃん」

あわわわ……マミさん、マミさん助けて……後輩が暴れてるよ、なんとかしてよ…

>>128
MMさん「あばれんなよ・・・あばれんな・・・」

恭介「外してええええ!!外してええええええ!!!」

さやか「うるさいからちょっと静かにしてよ」

ズボッ!!

恭介「ああああーーーーー、うっ、うわああああああーーーー!!!」

恭介「かえして!!!僕の目えええええええええええ!!!」

さやか「すごい、ホチキスこんな所まで刺さってたんだね」

ブチュ!!!

さやか「ごめん、あんまりにもやわらかすぎて潰しちゃった」

恭介「さやかああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

さやか「右目のところ、空洞になっちゃったね」

恭介「いたい……痛い……しにたいのに……しねない……」

さやか「しなないし気絶もしないはずだよ、私がそういう風にしてるんだから」

さやか「さてと、その空洞に何かうめよっか」

さやか「何がいいかなぁ?」

恭介「しね……しねしねしね……しねしねしねしね……」

さやか「女の子になるんだし、睾丸いらないよね」

恭介「しね!!しねえええ!!!しねええええええ!!!」

さやか「じゃあ摘出手術だね……」

恭介「しねええええええええ!!!!!!ころしてええええええええ!!!!!!」






まどか「う……そ……なにこの光景…………」

まどか「どうしてさやかちゃん……どうして……」

まどか「こんなの絶対おかしいよ……!!!!」

デデドン!(絶望)

まどか「止めなきゃ……上條くんが……さやかちゃんを止めなきゃ!!!」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「?!」

まどか「ほむらちゃん!!!上條くんがしんじゃう!!!さやかちゃんを止めないと!!!」

ほむら「いいのよ、これで」

ほむら「あの男はあれ位だけされるべきなの」

まどか「わけがわからないよ!!!そんなはずないよ!!だって上條くんは!!」

ほむら「あの男は近い将来必ず美樹さやかを裏切る」

まどか「どうしてそんなことがわかるの!!!!」

ほむら「統計よ!!!!」

まどか「あなたの言ってること全然ついていけないよ!!!」

ほむら「いい?ありえるはずだった未来で上條恭介は必ず美樹さやかを裏切ることになってるの」

まどか「そんなことない!!!!上條くんはそんなことしない!!!!!」

ほむら「私は数多もの世界でそれをみてきた!!!」

ほむら「美樹さやかが絶望しなかった世界はないの!!!」

まどか「あなたは誰なのよ!!!!!!!!!!」

ほむら「?!」

ほむら「私は……」

ほむら「私は愛する人を失うのが怖いだけ……」

まどか「? ほむら……ちゃん……?」

ほむら「美樹さやかも愛する人を失いたくなかっただけなのよ!!」

ほむら「今の私にはわかる、美樹さやかの気持ち……」

ほむら「だって私は……」

ほむら「まどか、あなたという最高の友達を失いたくないんだもの!!!」

まどか「ほむらちゃん……」

まどか「……私たち、昔どこかであった?」

ほむら「……さぁ」

まどか「そう……」

まどか「…………」

まどか「あのね、ほむらちゃん……」

まどか「その……なんていうか……」

まどか「私たちって知り合って間もないし、そんなに仲よくないじゃない……?」

ほむら「……」

まどか「だからね、その、ほむらちゃんに最高の友達って言われるのは嬉しいんだけど……」

まどか「その……」

ほむら「つまり、気持ち悪いって言いたいのね」

まどか「?! ち、ちがっ!」

ほむら「私があなたのことを好きなんじゃないかと恐れているのね」

ほむら「性的な意味で」

まどか「…………」

ほむら「ええそうよ」

まどか「?!」

ほむら「まどか、あなたのことを愛しているわ」

ほむら「でもこの愛は性なんて通り越して人生そのものを捧げていい程のものよ」

ほむら「わかるかしら、全てをあなたに捧げてきた私の思いが」

まどか「わ、わからないよ……!もうやめてよ、こんなの絶対おかしいよ!!!」

ほむら「まどかぁ!!!私だってあなたがずっと一緒にいたいの!!!」

まどか「やめてよ!!ほむらちゃんおかしいよ!!!!」

ほむら「おかしいわよ!!!何回も同じことを繰り返して私の頭はおかしくなったのよ!!!」

まどか「やだやだ、気持ち悪い!!!!私は上條くんを助けないといけないのに!!!」

ほむら「上條恭介のことは諦めなさい!!!でも私のミスではないわ!!!」

まどか「どういういm……あ、あ、ああああああああ!!!!!」


恭介「……」

さやか「右目に睾丸が入り、左目はダーツの的にされ」

恭介「……」

さやか「おしりの穴から左腕が飛び出て、爪は全部剥ぎ取られ」

恭介「……」

さやか「腸で体が亀甲縛りにされて、左脳はガスバーナーで焼かれて」

恭介「……」

さやか「目も鼻も耳も潰されて、脊髄はボキボキに壊されて」

さやか「これでも人間ってしなないんだね」

まどか「ひ、ひいいいいいいい!!!!!!」

ほむら「目に焼き付けなさい、魔法少女になるってこういうことよ」

まどか「みんなおかしいよ!!!どうして!!!どうして!!!!」



さやか「……」

ヒュン



ボトッ

まどか「な、なにこ……」

ほむら「かつて上條恭介の生殖器だったものよ」

まどか「い、いや……いやああああああ!!!!!」

ほむら「これが裏切り者の末路なのよ!!!!」

まどか「もういやだよ!!!ママぁあああああ!!!パパぁあああああ!!」

ほむら「美樹さやかをこうしたのは私よ」

ほむら「全ての未来を告げ、そして絶望させた」

ほむら「その結果、彼女は魔法少女になることに決め」

ほむら「そして身に覚えのない復讐を遂げたのよ」

まどか「あなたが……!あなたが全ての原因だったのね!!!!!!」

まどか「許さない!!!絶対に許さない!!!!!!!」

ほむら「だったらどうするの!!!!!!!」

ほむら「魔法少女になる?」

ほむら「なれるはずない!!!絶対になれない!!!!」

まどか「なれる!!!!私魔法少女になるんだから!!!!!」

ほむら「いいえなれない!!!!絶対にね!!!!」

まどか「なるったらなる!!!!!!!!」

ほむら「ならやってみなさいよ!!!!!!!!!!!!!!!」

まどか「QB!!!!!私を魔法少女にしてよ!!!!!」

まどか「QB!!!!でてきて!!!!!」

まどか「キュウゥb

ブッシャァァ!!!

まどか「ンンンンンンンンンンンーーーーッ!!!!!」

ほむら「惜しかったわね、あと少しで願いが口に出せたのに」

ほむら「口が裂けたわよ、ほら、どうやって願いを伝えるの?」

まどか「ンーンー!!!!!ンーーーー!!!」

ブシャアアア ゴシュ!!

まどか「ンアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

ほむら「口が使えないから筆談?考えが甘いのよ!!!!」

ほむら「もう腕も足もないわよ!どうやって願いを伝えるの!!!」

まどか「ンーンンンーーーンンン!!!!」

ほむら「その目!!反抗的な目!!!そんなに私を殺したいの?!!!」

ほむら「無理よ!!!私は魔法少女であなたは人間!!」

ほむら「最初から勝ち目なんてなかったのよ!!!」

QB「呼んだかい?」

ほむら「呼んでないわよ!!!帰って!!!」

ほむら「まどか!あなたはいつもそう!!私はあなたを守ってきたのに!!」

ほむら「あなたは私に何もしてくれない!!!」

まどか「ンンンンー!!!!」

ほむら「もういったいあなたはなんなのよ!!!」

ほむら「……私は何度でも世界をやり直すことができる」

ほむら「だからまどか、この世界のあなたは助けないことにしたわ」

まどか「ンー!ンー!」

ほむら「……あなたが死ぬところを私は何度も観てきた」

ほむら「でもね」

ほむら「あなたを○ろしたことは一度もないのよ」

ほむら「グリーフシードになりかけているソウルジェムを破壊したことはあるけどね」

ほむら「だから今回あなたを○ろすわ」

ほむら「愛する人を手にかけるって究極の愛だとは思わない?」

まどか「ンンンンンンンンンンンンーーーー!!!!!」

ジョワァァァ……

ほむら「あら?まどか、あなた下着が濡れているわ」

まどか「ンー!ンーー!」

ほむら「ハッ! あなた上條恭介の生殖器を見て興奮したのね!」

バサッ!

まどか「ンンンンン!!!!!!!!!!!!」

ほむら「ほら、下着の下もこんなに濡れちゃって」

まどか「ンーアアアアアアアアアア!!!!」

ほむら「そう、上條恭介の生殖器をここに入れたいのね」

まどか「ンンンンンーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

ほむら「ほら、好きなだけ愛してもらいなさい!!!」

ズブゥ!!








まどか「…………」

ほむら「死人に口なしとはよくいったものね」

ほむら「ねぇまどか、気づいてる?あなた、もう死んでるのよ」

まどか「…………」

ほむら「死んでいるのに魔法の力で生かされている」

ほむら「わけがわからないわね」

ほむら「でも大丈夫、私が全部なかったことにするから……」

ほむら「次の世界では絶対にあなたを守るわ……まどか……」

カチッ



Another world....

QB「まどか、君は1つ上の世界に存在がシフトし概念と化した」

QB「誰も君のことを覚えている人はだれもいない、誰も認知できない」

ほむら「そんなの死ぬより酷い……」

フワァ

まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん」

ほむら「まどか……っ?」

まどか「こうなってはじめて知ることができたんだ」

まどか「ほむらちゃんがずっと頑張ってくれてたこと」

ほむら「まどか……」

まどか「私の最高の友達だったんだね」

ほむら「うっうっ……まどかぁ……グスッ……」

まどか「……全てみてきたよ」

ほむら「うん……うん……!」

まどか「ほむらちゃんが私を○ろした所もね」

ほむら「……っ?! ま、まどか?」

まどか「私に酷いことをしたことも」

まどか「さやかちゃんをそそのかしたことも」

まどか「そして上條くんに死より辛い目に合わせたことも……」

ほむら「まどか、違うの……あれは!!!」

まどか「ぜーんぶ、ぜーんぶみてきたの……」

ほむら「ちがう……ちがうの……!!!まどかあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

まどか「ほむらちゃん」



まどか「左腕と右目、どっちがいい?」

Fin.

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
 ・   ∫  /        ,、 .,、        |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 ・   イ /    /   . _/ / ノ  \ 丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
 ・   .人 | / ../ - "  ̄      ||  | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 ・    .ゝ∨ /  ||           "  丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
 ・     ( \∨| "     t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
 ・  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""  (ーー<>ーー|_   (/
   /  ( /        冫ー<>ー-人`、 `
 /      )         ノ '` -- 一  `ヽ冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
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