まどさや「「マミさん!」」ほむら「巴さん!」杏子「マミ」(236)

マミ「今日はこれでお開きね」

まどか「はい、ケーキご馳走様でした!」

さやか「あ!まどかごめん。」

さやか「私マミさんに宿題教えてもらう予定だった」

まどか「そうなの?」

マミ「…。ああ…。」

マミ「ええ、そうなの。ごめんなさい鹿目さん…」

マミ「夢か…」

まどか「なら私も…」

さやか「え!?」

まどか「だって宿題なら同じクラスだもん」

まどか「私も教えて欲しいな~」チラ

マミ「あらあら」

さやか「なぁに~?宿題は自力でやるものでしょ」

まどか「…さやかちゃん…」

さやか「私は馬鹿だから、教えてもらわないとわからんのだ~」

マミ「私はどちらでも構わないけど?」

さやか「…。」

まどか「う~。さやかちゃん…睨まないでよ~」

まどか「わかったよ~。じゃあ私は帰りますね」

まどか「さやかちゃん、マミさん。また明日」スクッ

マミ「気をつけて帰るのよ、鹿目さん」

さやか「悪いねまどか」

まどか「いいよ。じゃあね」ニコリ

よかったねマミさん

さやか「あ、あの…。マミさん…」

マミ「まったく…」

マミ「いけない子ね」

さやか「だ、だって…」モジモジ

マミ「宿題もちゃんとやるのよ」

さやか「はい…」

マミ「夢なら仕方ない」

なんだ夢か

さやか「キスして…いいですか?」

マミ「うふふ」

チュ

マミ「いやらしいわ~。替えの下着は持ってきたの?」サワサワ

さやか「あ…、あぅ」

マミ「キスをやめちゃダメよ」ムチュ

さやか「んっ。ん~…」

マミ「まだ下手なのね…」

ムチュ、ヌチャヌチャ

さやか「んんー!!ん…、ん。」

さやか「ん~♥」

支援

マミ「さすがに、明日は我慢するのよ」

さやか「は、ふぁ~い…」

スルスル

マミ「アム♥」

さやか「あぁ…。もっと…」

マミ「うふふ」

ペロ

さやか「あっ!」

アム、ヌチョニチョ

さやか「あ~♥」

マミ「どう?気持ちよかったかな?」ニコ

さやか「あぁ…あ。は、は…い」ハァハァ

マミ「私にもお願いね」

スルスル

マミ「はい♥」

さやか「で、でも…私、下手ですよ」

マミ「最初はみんなそうなのよ」

マミ「お願い♥」

さやか「」アム


……

マミ「シャワー浴びてから帰りなさいね」

さやか「…はい」

マミ「あと、今日でた宿題見せてみなさい」

さやか「え?でも…」

マミ「いいのよ。気持ちよかったしね♪」

マミ「だから。少しだけやってあげる」

さやか「マミさ~ん」ダキ

マミ「あらあら」

まどか「さやかちゃん、ちゃんと宿題やってきた?」

さやか「当然だよまどか!ほれ」

まどか「ホントだ~」

仁美「まぁ!?さやかさんが」

さやか「そうだよ…。その反応はおかしいよ~」

仁美「意外でしたので…。すいません」

まどか「それがねぇ~、マミさんに手伝ってもらってたんだよ」

仁美「どうりで…」

さやか「聞こえてるよ!」

まどか「だってヒソヒソ話じゃないもん」ティヒ

さやか「こらー」ダキ

まどか「あはは」

仁美「あらまぁ」

_ある夜_

ザッ
ほむら「分かっているの?」

マミ「!?」

ほむら「貴女は無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」

マミ「……。」

ほむら「貴女は二人を魔法少女に誘導している」

マミ「そんなつもりはないのだけれど…」

ほむら「なら、二人とはあまり関わらないでちょうだい」

マミ「それは…」

ほむら「貴女とは戦いたくないのだけれど」

マミ「そうね…。私も争いたくはないわ」

ほむら「!?…。そう」

マミ「ねぇ、もう少し話せないかしら?」

マミ「私とあなたの考えを」

ほむら(意外ね。キュゥべえを襲ったから、恨まれてると思っていたけど…)

ほむら「…私は構わないわ」

マミ「よかったわ」ニコリ

ほむら「では、あなたの考えを聞きたいわ」

マミ「待って」

ほむら「?」

マミ「対等に話し合いたいの…」

ほむら「対等?」

マミ「ええ…。これは私のソウルジェム」スッ

マミ「これを」スタスタ

マミ「このベンチの上に置く」

ほむら「…」

マミ「これなら、すぐに変身できないでしょ」ニコ

ほむら「私の…ソウルジェム、もってことかしら?」

マミ「飲み込みが良いのね。そういう事よ」

ほむら「……」

マミ「まぁ…。あんな形の初対面じゃね…」

マミ「そうね…。じゃあ、あなたがベンチに近い位置で」

マミ「私は少し離れたところで…」

マミ「これじゃダメ、かな?」

ほむら(これは、巴マミと協力できるチャンスかもしれない)

ほむら(でも、罠ってことも…)

マミ「…。あなたにその気がないなら構わないわ」

マミ「…やはり、話し合いでは無理なのかしら?」

ほむら「むっ…」

ほむら「……」

ほむら「わかったわ…」

スタスタ、コト

ほむら「これでいいのね?」

マミ「ありがとう。暁美さんは話が早くて助かるわ」ニコリ

マミ「そうね、私としては…」

………

しえん

今だ!砕いてしまえ!

ほむら「そう…。確かに」

ほむら「魔女の恐ろしさ、それを体感すれば」

ほむら「易々とは契約。なんてことにはならないわね」

マミ「ええ。わかってもらえたかな?」

ほむら「それは本心から…」

マミ「…ええ」

ほむら「…」

ほむら「私は、鹿目まどか…美樹さやか」

ほむら「ふたりがキュゥべえと契約さえしなければそれでいい」

ほむら「でも、あなたの言い分を完全信用するわけにはいかない…」

マミ「それは仕方ない事ね…」

ほむら「……。」

マミ「まぁ、すぐに信用してくれるなんて。私も思っていないわ」

マミ「これから、少しづつ理解していければ…」

ほむら「…そうね」

ほむら(巴マミ…。巴さん)

ほむら(あの頃の様に…なれるの?)

マミ「…。うぅ!」

ほむら「!?」

マミ「イタッ」

ほむら「…どうしたの?」

マミ「うぅー。」バタ

ほむら「!?巴マミ?」

マミ「ご、ごめんなさい…。ちょっと今日は張り切りすぎてしまったようね」

マミ「クラクラ…するわ」


マミ「手を貸してもらえないかしら?暁美さん」

マミ「一人では立てそうに…ないの…」

ほむら「…仕方ないわね」ファサァッ

マミ「」ニヤ

支援

ほむら「…。掴まって」スッ

マミ「ええ。ありがとう…」

マミ「暁美さん!!」ガバッ

ほむら「!?。な、なにをするの!?」


マミ「」

モミモミ

ほむら「あ。ちょ、ちょっと…。や、やめ…」

モミモミ、サワサワ

ほむら「あっ…。や…やめて…」

マミ「うふ」
ズキュュュュュュゥゥゥンッ!!

ほむら「んんっ!?」

ヌチュ…ヌチュ

マミ「ぷぁー…」

マミ「おいしい♥」

ほむう

ほむら「…一体…どういう」

マミ「わかるでしょ?襲っているのよ。あなたを」ニコ

ほむら「何故なの!?」ペッペッ

マミ「あら…。ショックだわ」

ほむら「答えなさい、巴マミ!」

マミ「こういうのは嫌い?」



ほむら「嫌いもなにも…。」

ほむら「女同士でこんな事」

マミ「あなたはまだ知らないだけ」

マミ「最初は嫌かもしれないわ」

マミ「大丈夫、わかってくるから…」スルスル

ほむら「触らないで!や、やめなさい!」

マミ「暁美さんも戦いの連続で疲れてるでしょ?」

マミ「息抜き…。必要よ」

ほむほむう

マミさんはこういうのにあわへんな

スルスル

ほむら「やめてちょうだい!」ジタバタ

マミ「力は私の方が上みたいね…」

マミ「あら、きつい態度とは裏腹にかわいい下着ね?」

ほむら「やめて…やめて」ウル

ほむら「ここは外よ…。」

マミ「大丈夫よ、夜だもん」

マミ「それに…」

マミ「この方が盛り上がるわ」

マミ「私も初めてよ?外では…。うふふ」チュ

ほむら「んん!!?」

ほむほむほむう

マミ「楽になって…」ヌチュ

ほむら「んん!?んん!」

モミモミ、モミモミ

マミ「小さいのね…。でもお姉さんまかせて」

ほむら「んん!!」

マミ「赤くなっちゃって…。ウブねぇ~」クス


サワサワ

マミ「どこがいいかな?」

サワサワ

ほむら「や…め…て」

マミ「無駄口はダメ…」チュ

ほむら「ん…」

ほむら(き、気持ちいい)

ほむら(だ、ダメよ!何をやっているの私は!)

ホムッフーン!

マミ「うふ、やっぱりここかな」

スッ、ヌチャヌチャ

ほむら「ぁぁ…」ポロ

マミ「小さい声…。もぅ♥」



マミ「いいの。あなたは頑張っているのよ?」

マミ「力を抜いて…。今は素直に」

ヌチャヌチャ、チュ

ほむら「と、巴…さ、…」

マミ「うふふふ」

ホムホムッフーン!

ほむら「ハァ、ハァ」

マミ「そう…それでいいの」

マミ「休みましょ?今は」


ほむら「……。」

ほむら「…ふ、ふぁい♥」ダラー

1000までは続けなさい

QB(!?これは一体!?)
QB(・・・)プルプル
QB(・・・ふぅ、わけがわからないよ)キリッ

_マミ宅_


マミ「いやだわ…。興奮しすぎちゃった」

マミ「ヌルヌルしてる」サワサワ

マミ「早くお風呂に入りましょ♪」

QB「ごくろうさま、マミ」

QB「魔女退治の調子はどうだい?」

マミ「いつもどおりよ」

QB「ボクがいなくても大丈夫かい?」

マミ「私が言い出した事よ?鹿目さんに付いていてって」

マミ「場慣れしてるから問題ないわ」

マミ「私、お風呂に入りたいから…。」

QB「そうかい?失礼したね」テトテト

超支援

まどか「おはよう」

さやか「おはよう」

仁美「おはようございます」

ほむら(!まどか達だわ…)

ほむら(なんでだろう…直視できない)


さやか「お!?あれは転校生」

まどか「ほむらちゃん、おはよう」

ほむら「……。」フイッ

スタスタ

さやか「なんだ?あの態度は」

まどか「き、嫌われちゃったかな?」

さやか「まさか~。こんなにかわいい子を嫌いになれますか!」ダキ

仁美「ああ、なんという事ですの!」

さやか「ほほぉ?仁美ちゃんも混ざりたいのかね?」

まどか「あはは、やめてさやかちゃん」

仁美「お、女同士でそんな…」カァ

さやか「…関係ないって!」

さやか「ほれほれ~」

まどか「も、もうやめてよ~♪」

仁美「まぁ…」


マミ「朝から元気ねぇ~」ニコニコ

まどか「あ、マミさん!おはようございます」

仁美「おはようございます」

さやか「…。お、おはよう…ございます」

マミ「うふふ、おはよう」

マミ「遅刻しないようにね」

スタスタ

まどか「?さやかちゃん」

仁美「どうかなさいまして、さやかさん?」

さやか「え!?な、なんでもないよ」

さやか「ほら遅刻するぞ!」

まどか「え?でも、まだ…」

仁美「この時間から遅刻は難しいのでは…」

さやか「あれ!?そ、そうだよね!あははは」

まどか「変なのぉ~」

支援

_ほーおーかーごー_


さやか「帰りにCD屋に寄ってもいい?まどか」

まどか「うん、いいよ。上条にだね」

さやか「そ!一応ね」

まどか「一応?」

さやか「ああ、なんでもないって!」

仁美「それでは、私は習い事がありますので…」

まどさや「「またね~」」

_charlotte戦_

ほむら「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」

マミ「あら…。でも一人では」

ほむら「問題ない。あなたは見ていてくれればいい…」

マミ「…わかったわ。そこまで言うのなら」

ほむら(いい所を見せないと!)

ドッカーン!

ほむら「こんな所ね」

マミ「すごいわ!暁美さん!」

ほむら「と、当然よ…」ホムッ

マミ「うふふ、ドヤ顔もかわいいのね」

ほむら「そ、そうかな…?」

ほむら「は!?からかわないでちょうだい!」フルフル

マミ「とにかく、うまくいってよかったわ」ニコニコ

ほむら「そ、そうね。わ、私は先に失礼するわ!」
シュン



マミ「…帰りましょうか」

ほむほむほむほむう

_CDショップ_

まどか「またクラシック?」

さやか「うん」

まどか「たまには違うのなんてどうかな?」

さやか「う~ん。例えば?」

まどか「そうだね~、北の漁場とかどうかな」

さやか「北の漁場?誰の歌?」

まどか「北島●三郎」

さやか「ちゃんと伏せなよ…。芸名みたいになってるよ」

まどか「えへへ」

さやか「無難にクラシックにしとくよ」

まどか「ちぇ…。」

さやか「演歌とか、恭介は聞かないんじゃないかな」

まどか「聞かなきゃ良さはわからないよ!さやかちゃん」

さやか「あ、うん…」

まどか「きた~の~」

さやか「恥ずかしいからやめてよまどかぁ」

さやか「でも、たしかにいつも同じじゃダメかもね…」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「演歌じゃないよ」

まどか「むー」プクー

北島☆三郎

_病院_

ガラッ

恭介「やあ、さやか」

さやか「…はい」スッ


恭介「亜麻色の髪の乙女…歌謡曲方…」

恭介「さやかは、僕を苛めてるのかい?」

さやか「え?なんで…」

恭介「もう聴きたくなんかないんだよ!亜麻色の髪の乙女!!」

恭介「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて。
   しかも同じ曲を!!」

さやか「…だって恭介、音楽好きだから」

恭介「音楽好きにも限度があるよ!!」

支援

恭介「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らないんだ」

さやか「そんな…」

恭介「出てってくれよ…」

さやか「…。」

恭介「出てってくれ!!」

さやか「っ!。うぅ」ウル

ダッ



恭介「……。」

ほむう……

ほむむ


マミさん総攻め?
珍しい

_マミ宅_

まどか「でねー。さやかちゃんは演歌の良さが…」

マミ「私もあまり聞かないのよね。お勧めとかある?」

まどか「あります!」キラキラ

マミ(ま、眩しい…)

バタン

まどマミ「」ビク

さやか「」

まどか「さやかちゃん?」

さやか「うぅ…。わーん」ダッ

ダキ

さやか「マミさ~ん」ウグッウグッ

マミ「どうしたの!?美樹さん…」

あんこちゃん!あんこちゃんの出番はまだなの!?

ほむ

さやか「うぅ」グスッ

マミ「…今は泣いたほうがいいわ」ナデナデ

さやか「わーーん」ギュ

まどか「さやかちゃん」

シー
マミ「今は何も聞いちゃダメ」

まどか「…うん」コク

さやか「ひっく、うぅ」

マミ「よしよし」

ほむほむ

……

さやか「まどか、マミさん、ごめんなさい…」

さやか「いきなり…」

まどか「大丈夫?さやかちゃん」

さやか「ありがとう、まどか」

さやか「少し落ち着けた、かな…」エヘヘ

マミ「ふふ」

マミさんは皆のおねえちゃん

マミさんがかわいすぎて生きるのが辛い

まどか「上条くんが…」

さやか「うん、もう治らないって…。先生に言われたって…」

マミ「……」

さやか「私、あいつにまた演奏して欲しい!みんなに聞かせてやりたい…」

まどか「さやかちゃん…」

マミ「でも…」

さやか「!。そ、そうだ…。そうだよ!!」

まどか「ど、どうしたのさやかちゃん?」

さやか「奇跡も魔法もあるんだよ…」

さやか「そうでしょ!マミさん!?」ジッ

>>68
わかるわかる
詮索していいのは最初の泣きが収まってから
それまではただ泣きたいままに任せとくのが最善策なんだよねー

ほむん

マミ「そうね…。美樹さんがそう望むなら」

マミ「上条君はもとのようになれるでしょうね…」

さやか「私は…叶えたい!この願い!!」

まどか「で、でも…」

さやか「私は構わない!どんなにつらくても」

マミ「鹿目さん…外してもらっていいかしら?」

まどか「マ、マミさん」

マミ「美樹さんと二人っきりでお話がしたいの…」


まどか「はい…。わかり…ました」

スタスタ
ガチャ、バタン。

ほほむむ

マミ「」スッ

さやか「マミさん…」

マミ「まったく…いけない子」

マミ「どんなにつらい事だかわかってるの?」

さやか「だって…」

ナデナデ
マミ「今はまだ決めちゃダメ…」

マミ「もう数日待ちなさい。時間が解決しなかったら…」

マミ「その時は、もうそれしかない。あなたの思うとおりにしなさい」

さやか「マミさん」グス

マミ「休もうか。少しだけ…」

さやか「…うん。」ギュ

ほっむほむー

トボトボ
まどか(さやかちゃん…)

まどか(私には何もできないのかな)

QB「まどか」

まどか「キュゥべえ?」

QB「うかない顔をしてどうしたんだい?」

まどか「うん。さやかちゃんが…」

QB「…へぇ」

ほむっ

QB「さやかはマミの所に?」

まどか「うん。マミさんが二人っきりで話したいって…」

QB「そうかい」テトテト

まどか「ど、どこに行くの?」

QB「さやかのところさ」

まどか「でも…」

QB「さやかはボクに会いたいはずさ」

QB「決心したなら早い方がいい」

まどか「…」

QBが濡れ場に突入すんのか

ほむう

QB「まどかは帰りかい?」

まどか「う、うん。帰りにマミさんの家に寄って」

QB「そうなのかい?でも、鞄をもっていないね」

まどか「あっ…。マミさんの家に忘れてきちゃった…」

QB「ドジだな~。まどかは」

まどか「えへへ」




ガチャ
まどか「すいません、マミさん」

まどか「忘れ物…を…?」

さやか「マミさーん!」

マミ「ふふ」
ヌチャヌチャ

マミ「!。あら…」

まどか「あ、あの…」

QB「どうなってるんだい!?どうなっているんだい!?」!!!

QBwwwwww

QBの食いつき半端ないなおい

QB素が出てんぞwwwww

ほむほむほむ

さやか「あ!ま、まどか…」

まどか「あ、あの。ごめんなさい!!」

まどか「失礼しました!」
ダッ

さやか「あ…」

マミ「うふふふ。刺激が強すぎたみたいね…」

さやか「わ、私。どうしよう」

マミ「心配しなくていいの。鹿目さんには私から言っておくから…」

マミ「楽にしていなさい」チュ

さやか「マミ…さん」


QB「マミ!マミ!!これは一体なんなんだい!?」

QB「なんだかわからないけど、じっとしていられないよ!!!?」


マミ「…ティロ・フィナーレ!」

QB「………。」キエップイ

このQBは間違いなく感情があるな

まどか(マミさんとさやかちゃん…)

まどか(あ、あれって。その…あれなのかな)カァ

まどか「あっ…。鞄、持ってくるの忘れた…」

まどか(で、でも。戻れないよ~)

まどか「でも、鞄がないと…」

マドマド…


ほむら(…まどか?)

………

マミ「鹿目さん?」

まどか「ひゃ!?」

マミ「鹿目さん、こんな所で寝ちゃダメよ」ニコ

まどか「え?マ、マミさん!?」
バサッ

マミ「毛布まで…。本当にここで寝るつもりだったのかな?」クスクス

まどか「え?あれ?」

マミ「用意がいいのね」


ほむら「…」

MMさん「お、大丈夫か?大丈夫か?」

マミ「美樹さん、だいぶ落ち着いたわ」

まどか「は、はい」カァ

マミ「…ああいうのは初めてかな。見るの?」

まどか「なんことですか!?」

マミ「あらあら。美樹さんとの事よ?」ニコ

まどか「はわわわ」

マミ「ビックリさせちゃったね…」

まどか「い、いえ…」

ほむ

まどか「そうだ…。私、マミさんの家に鞄を」

マミ「!!。あら…そうなの?」ニッ

マミ「じゃあ…取に行かないとね」

まどか「で、でも…」

マミ「…美樹さんはもう家に帰ったわよ」

マミ「さぁ、行きましょうか」

まどか「は、はい」

スタスタ

ほむら(…)スタスタ

まどかが汚されてまう

まどか「…あった」

まどか(なんだろう…甘い香りがする)

マミ「ねぇ?鹿目さん…」

まどか「は、はい?」ビク

マミ「鹿目さんはどう思う?女同士って…」ニコ

まどか「ええ!?わ、私は、えっと」

マミ「そっか…。気持ち悪いかな?」

まどか「あ!い、いえ!!そんな事は」

まどか「ほ、本人同士が…、いいなら」

しえん

マミ「そっか。」

スルスル

まどか「マミさん!?な、なにを」

マミ「けっこう綺麗でしょ?肌。ふふふ」

マミ「…鹿目さんにも味わって欲しいの」

マミ「私を…」

ガシッ

マミ「ほら。触ってみて」スッ

まどか「ひゃ!!?」

はやくきてほむほむ

モミモミ

マミ「どう?」

まどか「え、あわわ、あ、あの、」

まどか「私は…いいです!」フルフル

マミ「そんな事言わないで…」

サワサワ

まどか「あ!…うぅ」カァ

マミ「あらあら。鹿目さんは意外におませさんね」

ヌルヌル

マミ「ほら、糸が…」

まどか「そ、そんなとこ触っちゃ…。あぁ!」ビク

あばれんなよ・・・あばれんな・・・

しえん

マミ「うふふふ」

まどか「そ、そんなところ、汚いですよ…」

マミ「じゃあ…綺麗にしてあげないとね」ペロ

まどか「あぅ~。あ、あ♥」

ペロペロ
マミ「どう…かな?」

まどか「やめて…マミさん、汚いよ~」


マミ「…そう?じゃ、やめてあげようかな」

まどか「え!?あ…」

マミ「うふふふ。素直じゃないのね」ペロ

まどか「あぁぁぁ」

お前のことが好きだったんだよ!(迫真)

まろかー

まどか「マミさん。もっと…」ウルウル

マミ「もぉ~。鹿目さんばっかりじゃズルイわ~」ニコ

マミ「私のも、お願いできるかな?」

クパァ

まどか「で、でも…」

マミ「気持ち良くなりたくないの?」

マミ「してくれないなら、終わりにしちゃう?」

まどか「…や、やだぁ」フルフル


まどか「…やります」

マミ「いい子ね…」ナデナデ

レロレロ

マミ「はぁぁ♥上手よ…。あっ!」



ほむら(音しか聞こえない)ポタポタ

ほむー

_数日後_
ピンポーン、ガチャ

マミ「あら」

さやか「マミさん…」

マミ「そう…。揺るがなかったのね…」

さやか「ごめんなさい!私、どうしても!!」ウル

マミ「美樹さんが決めた事…。もう、何も言わないわ」

マミ「ふふ」ニコリ

マミ「キュゥべえなら鹿目さんの所にいるわよ…」

さやか「マミさん!!」ダキ

マミ「魔法少女の後輩か…。うん、悪くないわね」

タッタッタッ

マミ(そういえば、最近は魔女退治に行っていなかったわ…)

マミ(後輩に格好悪いところはみせられないわ)

マミ「さてっと」スクッ

ガチャ、バタン。

淫夢厨は帰ってどうぞ

スタスタ

マミ「!?…暁美さんね」クル

ザッ
ほむら「…」

ほむら「話が違うわ。巴マミ…」

マミ「美樹さんのこと…」

ほむら「二人を魔法少女にしないと、そう言っていたはず!」

ほむら「…なぜなの?」

マミ「美樹さんは自分で…叶えたい願いを見つけてしまったのよ…」

マミ「命を懸けてもかまわない願いを…」

ほむら「しかし…」

マミ「たっぷり…考える時間を与えて、じっくり考え」

マミ「それで決めた事…。止める事はできないわ…」

マミ「暁美さん?あなたの願いも…」

マミ「違う?」

ほむら「っ!?」

マミ「受け入れてあげましょう?」

マミ「彼女が後悔しないように…」

ほむら「…っ。」

マミ「約束を破ったのは謝るわ」

マミ「でも、仕方のない事…」

マミ「ね?」


ほむら「わかったわ…」

マミ「ありがとう…暁美さん」ニコリ

マミかわいいよマミ

ほむら「巴マミ。鹿目まどかは…」

ほむら「彼女だけは…」

マミ「…わかったわ…私も協力するわよ」

ほむら「そ、それと…。まどかと…」

マミ「あらあら。そう、知っているのね?」

ほむら「」コク

マミ「怒っているの?」

ほむら「少し…。でも」

ほむら「また。し、してくれるなら」カァ

マミ「…」

マミ「あらあら」ニコ

マミ「いけない子ね。暁美さんは」スッ

ほむら「…」


………

ほむら「ひゃん♥」

寝る前になんてスレを開いてしまったんだ・・・

全力で超支援

ほほほむほむ

>>117
うひょー

いやもうあんたまどかより完全にマミさんに惚の字じゃないですかー

………
_路地裏_

さやか「ここだ」

QB「この結界は、多分魔女じゃなくて使い魔のものだね」

まどか「…」ジー

まどか(なんで生きてるんだろう?キュゥべえ…)

さやか「楽に越した事ないよ。こちとらまだ実戦は初めてなんだから」

QB「油断は禁物だよ」

>>117
カールしてないマミさんもいいな

まどか「あ、あのキュゥべえ?」


QB「なんだいまどか?」

まどか「傷(?)大丈夫…なのかな?」


QB「ちょ、ちょっとまどか…」

QB「あの日の事を思い出させないでくれよ」

QB「なんだかわからないけど、体が熱くなってくるんだよ!?」

まどか「え!?あ。ご、ごめん」



QB「ハァハァ…。もう…大丈夫だよ」

さやか「?キュゥべえ…」

QB「さぁ、行こうか」

淫獣ベーター

さやか「てぇい!」

ザン、ザン

まどか「あっ、逃がしちゃう」

スタッ
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」

さやか「!?なんだよ…」

杏子「よく見ろよ、ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ」

さやか「だって、あれほっといたら…」

杏子「ニヘ。だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての」

杏子「わかるだろ?無駄な事すんなよな」

さやか「見殺しにしろって言うの!?」

杏子「当り前じゃないか」

杏子「まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの」

杏子「そんなマミみてぇな、あまい事考えてんの?」

杏子「あはははは。」

杏子「あいつはおかしいんだよ?あんなの参考にならねぇての」

さやか「おい!」

さやか「…マミさんがなんだって?」

杏子「あ?」

さやか「マミさんがおかしいだって!?」

まどか「さ、さやかちゃん!ダメだよ…」

まどか「同じ魔法少女だよ…?」

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 i ´ヽ    ヽ | /  ̄`ー、_   l::::::::}ヽ         -ニ、__l_;:='//  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/       ̄`ー┴‐'"´          、 ー─‐  / ,.'  //  ヽ
..\ __i、   ヽ                             /.イヽ / /   l }
\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ _,       ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ
         ヽ ヾヽ \    `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / !   |;;|     V /         `ー
          ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、  i .| i   / ,. --、.|;;|     V
           ヽV ´        \ | | | ,ノ/     `ヽ、     |

しえん

さやか「なんとか言えよ!?」ダッ

ガキン

杏子「ふん、トーシロが。ちっとは頭冷やせっての」

ブン、バキッ!

さやか「うっ」バタン




スクッ

杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」

さやか「誰が…あんたなんかに。」

さやか「お前みたいな奴なんか、マミさんの足元にも及ばない!!」

胸的な意味でか

ガキーン、ガン、ガン。

まどか「どうして?ねえ、どうして?
    どうして味方同士で戦わなきゃならないの?」

QB「どうしようもない。お互い譲る気なんてまるでないよ」

QB「でも、どうしても止めたいのなら、方法がないわけじゃないよ」チラチラ

まどか「それって…私が契約すれば…」

マミ「それはダメよ」

まどか「マミさん!?」

杏子「うぜぇ、超うぜぇ」

杏子「そもそも口の利き方がなってないよね?先輩に向かってさぁ」

さやか「はぁ?」

さやか「先輩だぁ!?寝言は寝ながらいいなよッ!」ダッ

杏子「…殴ってもわからねえバカとなりゃあ…後は殺しちゃうしかないよねッ!?」ダッ

―――。

さやか「え?」
杏子「なっ!?」

ザッ
ほむら「……」

まどあ「ほむらちゃん…」

さやか「くっ!邪魔するな!」

杏子「何しやがったテメェ!…なっ」

マミ「それぐらいにしてもらえる?その子は私の大事な後輩よ」

さやか「マミさん!」

杏子「くっ。マミ!?」

ファサァッ
ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」

ほむら「貴女はどっちなの?佐倉杏子」

杏子「ちっ。三対一かよ…」

つまり4Pか

杏子「さすがにこんな状況じゃ…。今日のところは降りさせてもらうよ」

バッ

マミ「あら、にげられると思って?」

マミ「暁美さん」チラ

ほむら「…」コク

カチッ

ほむら「」ガシッ

カチッ

杏子「!?なっ…なにしやがる!?」

マミ「そのまま、腕を掴んでおいてね」

よんえん

さやか「マミさん!?なにを…」

マミ「おかしい人扱いはあんまりじゃないかしら。佐倉さん?」

杏子「ちっ、聞いてたのか…」

マミ「大事な後輩にこんな事をして…。ただで帰れると思って?」

杏子「なら、どうするんだよ!?」ギリッ

マミ「暁美さん。暴れないようにしていてね」

ほむら「…」コク

ズイッ
杏子「お!?なんだ!やるってのかよ!!」ジタバタ

マミ「うふふふふ」



ズッキュュュュュュゥゥゥーーーンッ!!!

杏子「んんんっ!!!!??」

まどさや「え!?」

QB「どうなっているんだい!!?どうなんだい!!!!?」!!

QB黙れw

QBが一番のりのりじゃないか・・・たまげたなぁ

QBのテンションがおかしい

しえん

杏子「なにしや」

チュ
マミ「んん~♥」

杏子「んー!んー!!」バタバタ

さやか「マミ…さん?え!?なんで…」

まどか「あっ…。体が…」



マミ「うふ。どう?」

杏子「うえー!!なにすんだ」ペッペッ

マミ「あらあら」

QB「なにが…なんだか!!!」

しえん

マミさんは魔法少女の屑

マミさんハーレムだと?そうかこれは寂しいマミさんの夢か妄sうわなにするやm

このマミさんになら堀られてもいい

マミ「ハムッ♥」

杏子「ふぁ…。おい耳は…やめ…ろ」

マミ「ふ~ん」

アムアム、ペロペロ

杏子「やめろ!!。はぅあぁぁ!?」ブルブル

さやか「ああ…」カァ



マミ「美樹さん。いらっしゃい…」

さやか「!?…は、はい」

スタ、スタ

>>147
は?(威圧)

しえん

杏子「ハァハァ…。なんなんだよ!!」

マミ「美樹さんは下をお願いね」

さやか「コイツの…ですか?」

マミ「佐倉さんは根はいい子よ?大丈夫♥」

さやか「ちぇ…。わかりましたよ…」

スルスル
杏子「おいおいおいおい!!!。なぁ、おい!!」

ほむら「わ、私は?」ハァハァ

マミ「暁美さんは動かないようにしててね」
チュ
ほむら「ん!…ん~♥」コク

>>128
目元が汚い、訴訟

shien

なんでホモ達が湧いてるんですかね・・・

杏子「冗談だろ!?なにをするきなんだよ!!」ジタバタ

さやか「暴れんなよ…」

マミ「仕方のない子ね」

シュルシュル

マミ「これで、足も動かせないわね」

杏子「やめて!!やめてくれよ!」

マミ「すぐに…良くなるわよ」ニコ

アム

杏子「はぅ…」

暴れんなよ・・・暴れんな

まどか「マミさん…私も」

マミ「ダ~メ♪危険だから鹿目さんは近づいちゃダメよ」

まどか「で、でも~。体が変なんです…」モジモジ

マミ「あらまぁ。なら…。鹿目さんは自分で、ね?」

まどか「え!?じ、自分で、ですか?」

マミ「大丈夫…見ていてあげるから」ニコリ


まどか「…」

スルスル
ヌチャヌチャ
まどか「…ふぁ~♥」ブル

ほむら「まどか~」ハァハァ

QB「ほぉーーーーーーーー!?わ・け・が・わ・か・ら・な・い!!」!

おい誰かこの淫獣つまみ出せ

レイザーラモンQB

支援すれば免許証を返していただけるんですね?

このQBにはみなぎる雄を感じる

取りあえず脱いでます

さやか「マミさんの命令だからな」

さやか「…」アム

ヌチョヌチョ

杏子「あ、あぁぁぁ。」

マミ「」ペロペロ

杏子「あぁ、あぁぁ…♥」ダラー


ほむら「まどか~」

マミ「?あらあら…しょうのない子ね」スッ

サワサワ

ほむら「と、巴さん…」ハァハァ

マミ「もう腕はいいわ」

スッ
マミ「私のお・ね・が・い」

まどか「あぁぁ!あぁ♥」ヌチャヌチャ

マミ「あん♥うまくなったわね」ナデナデ

ほむら「」ペロペロ

さやか「」ペロペロ

杏子「ふぁ~♥」


さやか「お、おい転校生…」

ほむら「?」ペロペロ

さやか「私のここ…指でやってくれよ。我慢できないんだよ…」ブルブル

ほむら「なら…あなたもよ。お願い…するわ」

まどさや「あぁあ!マミさ~ん♥」

ほむら「まどかぁ~♥」

杏子「はぁぁああ♥」

マミ「ふぁんッ♥」




QB「ピクッピクッ」


………

_マミ宅_

ほむら「み、みんなに聞いてほしいことがあるの…」

マミ「どうしたの、まじめな話の様ね」

ほむら「ええ」

ほむら「そ、その前に…」

まどか「前に?」

ほむら「……」

ほむら(いいえ。大丈夫よ!今の巴さんなら…)

ほむら「いえ、なんでもないわ」

さやか「さあさあ、早く話しちゃいなさい!」

ほむら「…私は、未来から来たんです。何度も何度も」

ほむら「あなた達と会っては別れてを繰り返してきたの」

ほむら「この一ヶ月をなんどもなんども…」

杏子「あははは。なにそれ?」

杏子「マジで言ってんの」

ほむら「ええ」

杏子「…」

さやか「冗談じゃ…ないのか」

虐殺タイムか

しえん

マミ「暁美さん、嘘ではないようね。」

ほむら「私は…まどか。あなたを救う。それが私の願いだったの」

まどか「私を救う?」

ほむら「…魔法少女になったあなたは、いずれ世界を滅ぼす魔女になるの」

まどか「魔女に…え?」

マミ「…暁美さん?。くわしく教えてくるかしら」

ほむら「……」

ほむら(大丈夫)

ほむら「ソウルジェムは私達の魂なんです…。魂を抜き取られて、ソウルジェムに」

マミ「……。」

ほむら「ソウルジェムが、戯れを…。魂が燃え尽き時に」

ほむら「ソウルジェムはグリーフシードに変化した後、魔女を生むんです…」

マミ「じゃ、じゃあ!?私達はいずれは魔女になるの…?」

やべえよ・・・やべえよ・・・

さやか「そんな…」

杏子「…は、はは…は…」

まどか「ほむらちゃんなんで、そんな事を」

ほむら「何度もの繰り返しなかで…、キュゥべえに。」

ほむら「インキュベータから直接…」

ほむら「でも。…ソウルジェムが濁らなければ。ま」

マミ「嘘…ではないのね」



スッ…
杏子「お、おい!マミ…」ヒッ

マミ「そんなのって…」

カチャ
マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」

さやか「ダメだよ!マミさん…まだ、きっと」

マミ「救いなんてないの…よ?」

マミ「なら、ここで。私もみんなも!!」

ほむら「…っ」

ほむら(変らないの?これは…)

杏子「くっ…。やめろマミ!」

まどか「マミさんやめて!!」






ガク
マミ「撃てるわけないじゃない…」

マミ「みんな…みんな大切なんだもの…」

マミさん……

おっぱい…

ほむら「と、巴さん…」

マミ「なんて運命なの?…ひどいわ」

ポタポタ

まどか「…」

マミ「ごめんね…。みんな」


マミ「私はもう生きていたくない。希望なんてない、こんな世界!!」

カチャ

マミ「うぅ」グッ

しえん

さやか「ダメだよ!マミさんが死ぬなんてダメだよ。」
ガシッ

マミ「離しなさい!!」

さやか「嫌だ!!」

マミ「この先にはなにもないのよ!?生きていたって…」

まどか「…」
スッ


チュ
まどか「んん…」

マミ「!?んー」

杏子「おい…」

おいwww

よし、再びパンツ脱いだ


          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

しえん

なんだ…と

すまない。さるさんになってた…
――――――――――――――――

パッ
まどか「そんな事ないよ…」

マミ「ふざけないの!!もう」

さやか「…んぅ」
チュ
マミ「んん!?」

さやか「マミさんの事好きだもん!!」

さやか「…私達がいるんですよ?」

マミ「だって…だって!」

マミさん…チュ

まどか「苦しい時やつらい時、マミさん」

まどか「やさしく包んでくれた…」

まどか「私、マミさんのためならなんでもできる。んっ」
チュ

マミ「あぁ…。んん、ん」ウル

杏子「へっ、そうだよな。こんな時は、つらい事や」

杏子「先の事なんて忘れよぜ」
モミモミ

マミ「あぁぁ!うぅー」

杏子「今はいいだろ?」サワサワ

プハァ
マミ「魔女になるのよ?怖くないの…」

さやか「怖いよ…。先の事…考えると」

さやか「でも、私は大丈夫…。マミさんがいれば…」
アムアム
マミ「…。あっ」
ハァハァ

ほむら「そうね…、これを教えてくれたのはあなた」サワサワ

ほむら「私もあなたがいてくれるなら…」

ほむら「怖くないし頑張れる」
ヌチャヌチャ

マミ「はぁんっ」


………


マミ「あはぁん♥」

スースー、スースー

マミ「……。」
ナデナデ

まどか「んん」ゴロ


マミ「まったく…。本当にかわいいんだから」

マミ「頑張ろうって、なっちゃうじゃない…」

ほむら「…。」

マミ「あら…。あなたは起きていたの?」

ほむら「はい…」

マミ「心配…掛けちゃったみたいね」

マミ「本当はこんなに弱いのよ?私…」

ほむら「知ってました。」

マミ「そっか…。暁美さんは違う私にも会っているのね」

ほむら「私だけじゃないです…」

ほむら「まどかもさやかも杏子も…」

ほむら「みんな気づいてましたよ」

マミ「ふふ…、うふふ」ニコ

マミ「恥ずかしい…わ」

マミ「そっか…。みんなが支えてくれるのね」


マミ「まったく、私は」

マミ「支えてるんじゃなくて、支えられてたなんて…」

ほむら「巴さん」

マミ「…名誉挽回、できるかな?うふふ」

ほむら「もちろん…です」ニコリ


…………

444

しえん

                              lヽ         i i   ,

                               yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
                                j§:::...::. ;;;...  レ ´
                               j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j

                               j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,

                               jヽ;;;;;f   -y´;;;
                                ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
                                 ゝヽ´ ̄`' i ';'
                                  \` ̄ __'、
                                   ` ̄   ヽ_

_ワルプルギスの夜_

マミ「これが、ワルプルギスの夜…」

ほむら「ええ、そうです」

杏子「へ!正直負ける気がしないんだけど!」

さやか「へぇ~。私もだね!」

マミ「美樹さんと佐倉さんは前線を頼むわ」

マミ「私と暁美さんで援護するわ。いいわね?」

ほむら「…ええ」

杏子「おっし!」

さやか「まかせてくださいよ!!」

マミ「みんなで鹿目さんのところに帰るのよ!」

杏子「けっ、思ったより手強いな!
   なぁ、さやか!!」

さやか「わかってるよ!
    油断するなよ!!」



マミ「暁美さん!時を」

ほむら「ええ…。でもこれが最後です」

ガシッ、カチッ

マミ「何発でもお見舞いしてあげるわ…」

マミ「百?千?万?…」



マミ「100万発は覚悟してほしいわ♥」

QB「まどか!まどか!!」

QB「あれをしないのかい?あれはしないのかい!?」?!?!

まどか「やらないよ。今はみんなが頑張ってるんだもん」

まどか「みんなが無事に帰ってきますように…」

洵子「まどか?どうしたんだ。そんな怖い顔して…」

まどか「ママ。私、みんな…無事に」

まどか「…もとの生活戻れるように祈ってるの」

洵子「ああ、早くおさまってほしいな…」

まどか(みんな。絶対に戻ってきてね)



       ティロ

     ―フィナーレ!―

最後の行が見えない


    / ̄ ̄ヽ 
   / (●) ..(● 
   |   'ー=‐' i  
    >     く
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

深夜までありがとうごいました。

さるさん怖いわ~

マミさん最高って事さ
愛は世界を救う!

じゃあ!!

QBの言ってるあれはみんなが戻ってきたら見られるんじゃないか?www

おつ

QBの使い方が面白かった

後日談は朝か?



このQB絶対感情あるよね

巴マミ先輩は人間の鏡


マミさんはみんなのおねえさん

乙!


後日談マダー



おもしろかった

翌日
_マミ宅_

マミ「はいっ」スッ

マミ「みんな、よく頑張ったわ」

杏子「ふー。」ズズ

ほむら「やっと…。やっと」グスッ

さやか「ほいほい、ふぁくなほ」モグモグ

マミ「食べながら喋らないの」

まどか「おいしい~」モグモグ

杏子「あたし達さ…。これからどうすっかな」

ほむら「…。」

ほむら「私は、これ以上なにも望まないわ」

さやか「そうだね…。あれを倒してハッピーエンドって
    わけじゃないんだよね…」

マミ「なぁに?もぉ~」

マミ「ハッピーエンドよ?なぁに言ってるの」

マミ「無邪気でいじっぱり」

マミ「のクセに甘えん坊な佐倉さん」

モジモジ
杏子「な!?な、なにを言ってんだよ」

マミ「頑張りやでいつも明るい」

マミ「でもちょっと抜けてる美樹さん」

さやか「えへへ。マミさんに言われると照れるな~」

まどか「マミさんマミさん、私は?」

マミ「うふふふ」

マミ「鹿目さんはみんなの人気者」

まどか「え~。それはマミさんだよ~」

マミ「そんな事ないわよね、暁美さん?」

ビクッ
ほむら「え~と、あ、あの…」

ほむら(決められない…)

マミ「…暁美さんのおかげでみんな、ここまでこれた」


マミ「みんながいれば、それだけで幸せ、私は…」

マミ「ありがとうね。ほ・む・らちゃん?」ニコリ

ほむら「ほむっ!?はわわわわ」

杏子「あははは。なんつー顔してんだよ」

さやか「意外な一面?ってね、ははは」

まどか「かわいいな~ほむらちゃん」

しえん

マミ「ホント。食べちゃいたいくらいにね」

ほむら「私はか、構いません」
スルスル

マミ「…。冗談だったのに~」

マミ「その気になっちゃったわ」スッ


杏子「ついていけないぜ」モグモグ

ピクッ
マミ「あらあら」

ハムッ♥
杏子「あひゃ~」

マミ「ん?ここがいいのかなー」

しえん

さやか「ずるい!」ダキッ

マミ「きゃっ」

さやか「いつまでも受けじゃないですよ~。私は!」


マミ「…やさしく、してねhearts;」

さやか「!!?は、はい!」ドキドキ

杏子「なんだそりゃ…。ん~」


まどか「わ、私はダメ、ですか?」

マミ「うふふふ。いらっしゃい」

まどか「わー。マミ」ダキッ
ギュー
まどか「ん~hearts;」

さやか「ずるい!」ダキッ

マミ「きゃっ」

さやか「いつまでも受けじゃないですよ~。私は!」

マミ「…やさしく、してね♥」

さやか「!!?は、はい!」ドキドキ

杏子「なんだそりゃ…。ん~」ブル


まどか「わ、私はダメ、ですか?」

マミ「うふふふ。いらっしゃい」

まどか「わー。マミ」ダキッ
ギュー
まどか「ん~♥」

しえん

マミ「うふふふふ」


ほむら「…」

マミ「あなたも、おいで」

ほむら「」コク

ダキッ
ほむら「マ、マミさ…ん」テレ

マミ「あらら。惚れちゃった?」ニコリ



まどさや「マミさん!」
ほむら「と…マミさん」
杏子「マミ!」

「大好き!!」

チュ
マミ「かわいいっ♥」


     完結

もう、書くことはない…。

良い一日を!


LOVE&ピー

名前欄は222以外は忘れてください。

じゃ!

乙乙

おつ

乙っちまどまど!

乙!

と…マミさん!

乙!

乙っちとミさん


このQBはマスオさんの声で脳内再生される…

よかった乙

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年10月27日 (土) 08:03:02   ID: gHEteWEr

すげぇ百合百合しいわwなかなか良かったわw

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