のび太「安価で道具乱用」 (76)

おもちゃ「チュー」

[たぬき]「」バタッ

のび太「……毎回よく引っかかるなぁ」

ペロッ

のび太「さてポケットはとったしまずは>>5でも使うか」


初ss&国語力皆無ですのでがご了承ください

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おもちゃ「チュー」

ドラえもん「」バタッ

のび太「……毎回よく引っかかるなぁ」

ペロッ

のび太「さてポケットはとったしまずは>>5でも使うか」

独裁スイッチ

のび太「独裁スイッチ、自分の気に入らない相手を完全に抹消出来る道具……!」

のび太「前は地球上の人間全員消して大変だったけな……」

のび太「でもまぁちょうど>>10>>12をやられてイライラしていたんだ。やられたらやり返す、倍返しだ!」

べんぞうさん

お年玉(ピンポン玉を上から落とす)

のび太「勉三さん大学に合格したからって最近調子乗っているんだよなぁ。今日だって空き地で……」

-三十分前-

のび太「みんなー」

すねジャイしず「のび太(さん)大変なんだ(なのよ)!!」

のび太「どうしたの?」

しずか「それが、勉三さんがパチンコで大負けしたらしくて……」

スネ夫「あの木の上からピンポン球を投げてくるんだ!」

ジャイアン「しかもたまにピンポン球じゃなくてたまにパチンコ玉投げてくるんだ。痛いったらありゃしねぇしこれじゃあ遊べないぞ!」

勉三さん「うひぇひぇ~!オトシダマダゾショウネンタチ!!」

ジャイすねしずのび「いたっ!」ポン ポン ポン ガン

のび太「なんで僕だけパチンコ玉……」

-回想終わり-

のび太「パチンコとかやめたって言ってたのは嘘だったし……ま、いっか」

のび太「勉三さんなんて、『消えちゃえ!』」

のび太「さて、奴はおそらく消えた、さて気を取り直して>>20でも使おうかな」


※一度使った道具以外でお願いします

のび太「スレが伸びないな」

?『のび太よ、そういう時は出たものを採用じゃ』

のび太「あなたは、神様!?ではYロウですね!」

神『そうじゃ、儂は安価の神。これからがんばるのじゃ』

のび太「よし、僕には安価の神だってついているんだ!じゃあYロウで>>20に賄賂をして>>22させよう!」

せんせい

出木杉のテストの点数を0点にする

のび太「先生に渡して出来杉の点数を0点にすればしずかちゃんも僕を見てくれるし出来杉の株も下がる……!」

のび太「そうと決まれば善は急げだ!」

-学校-

先生「野比から私に話とは珍しいな。どうした?」

のび太「いえ、先生にはいつも良くしていただいているのでほんのお礼です」 つYロウ

先生「いや、これは悪いな。…………!?野比私に何か頼み事とか無いか?こんな高価なものを貰ってそのまま帰すわけにはいかん」

のび太「じゃあ、出来杉君のテストを0点にしてください」

先生「わかった、そのくらい訳ない」

のび太「あと、僕のテスト満点にしてください」

先生「わかった、その程度で良いのか?」

のび太「はい、後は、『出来杉が0点』って言うことを広めておいてください』」


-帰り道の空き地-

ジャイアン「デキスギガレイテンラシイ」ヒソヒソ

スネ夫「ラシイネ」ヒソ

ジャイアン「マサカアイツイツモカンニングトカ」ヒソヒソ

しずか「マサカ デキスギサンガソンナコト…」

のび太(僕の勝ちだ、出来杉!)


-とあるアパート-

名札[片岡]

のび太「やっぱり勉三さんは消えちゃったんだ……さて気を取り直して>>25だね」

ソノウソホント

のび太「ソノウソホント、これを口につければ嘘が本当になるんだったね」

のび太「着脱可能だから嘘800よりも便利だと思うけどみんなはどう思う?」

のび太「それにしても……(カポッ) 覚悟はしてたけどやっぱりダサいなぁ」

のび太「手始めに>>30とでも言っておこう」

のび太「ソノウソホント、これを口につければ嘘が本当になるんだったね」

のび太「着脱可能だから嘘800よりも便利だと思うけどみんなはどう思う?」

のび太「それにしても……(カポッ) 覚悟はしてたけどやっぱりダサいなぁ」

のび太「手始めに>>30とでも言っておこう」


sageでした

しずかちゃんは貧乳

のび太「『しずかちゃんは貧乳』!!」

のび太(これでしずかちゃんは巨乳に…)

のび太「空き地に行かねばならない理由がある」

ドラえもん「」シュー

のび太(ドラえもん、まだ起きないんだ…)

-空き地-

ジャイアン「スネ夫!トスだ!」

スネ夫「うん、ジャイアン!はい、しずかちゃん」

のび太(お、やってるなぁ。バレーボールか)

しずか「えぇ!はる夫さん、安雄さん、出来杉さん。喰らいなさい!」ドタプン

のび太(おうふ……ここは天国に違いない)

はるやすでき「うわぁ!」

ジャイアン「さすがしずかちゃん!そのスパイクは誰も止められないぜ!」

しずか「うふふ、ありがと武さん」

のび太(出来杉のヤツ鼻の下伸びすぎだろ……)

しずか「あら、のび太さん!」

のび太「や、やぁしずかちゃん」ジー

ジャイアン「バレーやってくか?」

のび太「ごめん、やることがあるんだ。ゴメンね」

スネ夫「なんだよ、付き合い悪いな。ま、のび太じゃ戦力にならないからな。また今度遊んでやるよ」

のび太「ありがとう。じゃあね」

-のび太の部屋-

のび太「スパイ衛星で写真も撮ったしとりあえずはいっか」

のび太(本当は六面カメラが良いけど……)

のび太「さて次はどうしようかな」


>>35
ソノウソホントか違う道具か

>>37
ソノウソホントならば嘘の内容
違う道具なら使い道

別の

転ばし屋でパンチラ狙う

分かりづらくてすいません


のび太「ころばし屋、10円を入れれば確実に3回相手を転ばせられるんだったな……」

のび太「よしパンチラだ。写真や六面カメラを使えばパンツくらい何でも無いけど」

のび太「しかしそこには『ロマン』がある!」

のび太「よし、じゃあ>>42のパンチラを全力で狙おう!」

>>40

のび太「10円入れてっと」

ころばし屋「ジョイーン」

のび太「さて行こうか『しずかちゃん』の元へ」

ころばし屋「『しずかちゃん』!」ビューン

のび太「!?しまった。『どこでもドア』!『しずかちゃんの元へ』!!」

-空き地-

のび太「間に合ったか!?」

しすが「いやあああああ!!」ドタプンスッテン


のび太(くそ、この角度からでは見られない!でもあのドタプンの胸を堪能で来しまぁよしとしよう)


のび太「シズカチャン シズカチャン」

ころばし屋「『シズカチャン*2』!」バシュ 

しずか「いやあああああ」ドタプンステン

のび太(移動しながらだからだから若干しか見えなかったが『水色』!!)ズサー

ジャイアン(こののび太のスライディング……!完璧のフォームだ!やっぱりジャイアンズに正式に入れるべきか!?)


バシュ

しずか「いやああああ」ドタプンステン

チラッ

のび太(!? 水色だったのはリボンの部分 基礎は白の無地!)

http://i.imgur.com/ucPbx.jpg

のび太(この間の時のパンツも無地だったなぁ…)


しずか「もうなんだったのかしら!」ドタプン


のび太「立ち上がっても凶器は凶器か……(賢者」

のび太「さて、どこでもドアで戻ろう」


しずか「あら、のび太さんがいたような気がしたんだけど……」

スネ夫「ジャイアンどうしたの?」

ジャイアン(アイツを入れるとなると打線と守備が薄くなる。でもあのスライディングは本物だ。となると代走に組み込むべきか?いや待て、コーチっていう選択肢もある……俺はどうすればいい、俺はどうしたい……!)ブツブツ

スネ夫「? 変なジャイアンだなぁ」


-のび太の部屋-

のび太「さて、じゃあ>>45と洒落込もうか」


悪魔のパスポート

のび太「ついに来たか『悪魔のパスポート』」

のび太「説明は……省略で良いかな」

のび太「じゃあ>>48>>50しよう!」

スネオ名義で乱用

しずかちゃんと濃厚なホモせックス

のび太「さて、しずかちゃんのところに行こう、っとその前にさっき使ったソノウソホントで『しずかちゃんは女の子』っとこれでよし」

のび太「この時間だと、しずかちゃん、いやしずかくんはお風呂かな」

ドコデモドア


-源邸風呂場-

しずか「最近体がおかしいんだよなぁ」ドタプン

しずか「しかもあそこが……」マイソン アンド マイドーター

しずか「俺本当に男だよなぁ……」ドタプン

ドコデモドア

しずか「!?」

のび太「やぁしずかちゃん」

しずか「のび太君!?なんで君がここに!」

のび太「そんなことは良いじゃないか、それよりも『これ』」

しずか「あっ………」

のび太「一緒に気持ちよくなろ、ね?」


-十数分後 空き地にて-

警官「骨川スネ夫君だね?」

スネ夫「え、うん」

警官「君を強姦罪で逮捕する」

スネ夫「え?え?」

ジャイアン「どうしたんだースネ夫ー?」

スネ夫「あ、ジャイアン!よかった!僕今日一日ここにいたよね?」

ジャイアン「あぁいたけどそれがどうしたんだ?」

スネ夫「よかった。なら僕は犯人じゃないよ!」

警官「ぐぬぬ…………」

スネ夫「それにどちらにせよ僕は少年院だからあんまり問題ないけどね。僕のパパお金持ちだし……意味分かるよね」

警官「しょ、署に帰って確かめてみます(こいつホモのくせに何いってんだ……)」


ー木の陰ー

のび太「スネ夫は逮捕されなかったのか……何か残念」

のび太「それにしてもしずかちゃんがまさか開通済みだったとは。しかも自らで……」

のび太「ま、まぁ女の子の方は大丈夫だよね!うん、そうに違いない!!」

のび太「さて、正気を保ったついでに>>57でもしようかな」

魔法の鏡で、金や宝石を量産する(魔法の鏡は、フエルミラーと違い反転しないはず)

のび太「魔法の鏡……そもそもこれが元となってフエルミラーが出来たんだよなぁ」

のび太「さて手短にきんやほうせk……!?僕の家は貧乏だからそんなものなかった!?」

のび太「くそっ!やられた!」


のび太「どうすればいい……!? そうだ!>>60だ!」

スネ夫の家から調達

のび太「そうだ、スネ夫だ!」

のび太「あいつは金持ち!つまりなんでもある!しかもアイツのものはなくならない!」

のび太「これでかつる……!」


-すねお宅-

スネ夫ママ「のびちゃまが宝石や金に興味があるなんて以外ザマス」

のび太「いえ、たまたまですよ 盗んだりしないので一人にさせてもらえますか」

スネ夫ママ「いいザマス のびちゃまですし安心ザマス」ドアバタン

のび太「よし…………」


-数時間後-

のび太「数十兆円手に入ったけれど宝石や金が暴落した」

のび太「ま、関係ないけどね(キリッ」

のび太「さて、そろそろドラえもんも起きるしラストにしよう ラストはやっぱり>>65だ!」

地球破壊爆弾

のび太「やっぱり最期は地球破壊爆弾だよね 最後だけにね」

のび太「あれ、どっちがどっちだっけ?まぁいいや……」

のび太「どっこいっしょっと!意外に重いなぁ まぁこの大きさで地球破壊出来るんだもんねぇ」

のび太「さてどう使おうかな……」


>>70

引き出しあけて放り込む

のび太「そうだ!引き出しの中につっこんで時空間を破壊してみたらどうだろうか!」

のび太「僕は天才だろうか!よしでは早速」

ヒューン

バン!!

のび太「やばい!時空間もろとも机が大破しちゃった!!」

のび太「どうしよう」オロオロ

ドラえもん「…………( ゚д゚)ハッ!」

ドラえもん「何が起きているんだ………」

のび太「じ、実は…………」



ドラえもん「なんだってー!?地球破壊爆弾でタイムマシンと机を破壊したって!?」

のび太「正確には時空間を破壊しようと思ったんだけど……」

ドラえもん「時空間はそんなにヤワじゃないよ、でもどうしよう……未来に戻れないよ!」

のび太「そんな時は>>73が便利なんです!」



ラスト安価です

復元光線

ドラえもん「そっか復元光線!これを使えば元に戻る!」

のび太「でしょ!」

ドラえもん「じゃあ早速……」ピカー


モトドオリ


ドラえもん「やった,元通りだね!」

のび太「そうだね、じゃあこれからもよろしく!」

ドラえもん「うん、よろしくね!のび太君」

?「いいですかな?」

のびドラ「!?」

?「タイムパトロールのものです。罪状、野比のび太および『特定意志薄弱児童監視指導員』ドラえもん。以下のものを時空間保護法にて逮捕する」

のび太「そ、そんなぁ~」



その後、僕ら二人は逮捕された。Yロウを使おうかと思ったけどそのYろうは先生が持っているので使えなかった。
お金を数兆円積んだけど未来の世界ではインフレが半端なく今の百円くらいの価値だとか……
ある意味では世界は平和になったのかもしれない。
僕がこの時間軸から消えることによって多くの被害者がいなくなるんだ。

消えた勉三さん
カンニングの出来杉
巨乳でふたなりのしずかちゃん(くん)
結局強姦でパクられたスネ夫

彼らも例外じゃない。
いつかはみんなも元の生活に戻るはずさ!
だからそれまでのちょっとの間…………お別れだよ。


くぅ~疲でした

初ssと言う事もあり楽しくかけました

勉三さんもいずれ元の生活に戻れるでしょうね

本当にありがとうございました

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