P「ほら響、さんぴん茶」 響「…あ、ありがと」 (137)

響「……」コク

千早「プロデューサー…ちょっとこの歌詞の事で…」

P「ん?どれ?見せてみろ」

真美「兄ちゃん!!」

P「真美、わかってるからちょっと待ってくれ」

雪歩「ぷ、プロデューサー!お茶ですぅ…」コト

P「ははっ、ありがとう雪歩。…うん美味しい、さすが雪歩の入れたお茶だな」

春香「プロデューサーさん!お茶請けにクッキーはどうですか!?」スッ

P「お、いいな…あれこれいつもと違うな」

春香「あ、わかります?砂糖を少し控えてシナモンを加えてみたんですよ」

P「なるほど、うん…美味しく出来てるよ春香!」ナデナデ

春香「えへへ」トロン

響「………」

えへへ

このドサンピンが!

おい
響無視すんな!

続きは?

小鳥「プロデューサーさん」

P「はい、これですよね?先ほど終わらせておきました」

小鳥「あ、ありがとうございます!」

P「律子…先の件の見積もりのデータ、そっちに送ったから確認してくれ」カタカタ

律子「わかりました」

P「真ー、今度の仕事はお前がやりたがってた…」

真「ホントですか!?へへっやーりぃ!」

P「ほい、オレンジジュース」スッ

伊織「…ん、気が利くじゃない」

P「今日はあんまり上手くいかなかったようだな…」

伊織「…!」

P「ま、失敗は誰にでもある、その失敗を引きずらないのがプロだ」

伊織「わ、わかってるわよ」

P「そっか…さすが伊織はプロだな」ナデナデ

真一って誰だよ

俺だ

???「わしじゃよ。」

死ね

響「………」ズズ

P「こら、美希 いつまでもくっつくな」

美希「やなのっ 美希とハニーは一心同体なの!」

P「そうかそうか、じゃあこのおにぎりは俺が全部食べていいんだな」スッ

美希「今だけは離れれるのっ」バッ

P「やよい喜べ!お前にレギュラーの仕事が入ったぞっ」

やよい「うっうー!ホントですか!?うれしいですー」

P「貴音、今日はもう仕事ないよな?夕飯一緒に食うか?行きつけのラーメン屋、これがまた旨いんだ」

貴音「ふふっらぁめん…今から心躍りますね」

P「…っと、じゃあちょっとあずささん迎えに行ってくるな」

小鳥「気をつけていってくださいね」

響「……おかしいぞ」

そうだそうだ!

響!もっと言ってやれ!!

春香「はぁプロデューサーさんってスゴイよね」

千早「ええ…とっても尊敬できるわ」

響(おかしいぞ…)

美希「だって美希のハニーだよ?当然なのっ!」

雪歩「はぅ…プロデューサーは男の人だけど、不思議と安心できますぅ」

真「へへっ僕の王子様なんだ」

響(自分…だけなのか…?)

伊織「ま、まあ少しは使えるわよね」フン

やよい「うっうー!すっごく頼りになりますー!」

真美「いじめがいもあるしね→」

亜美「うんうんっ」

響(自分が…おかしいのか…?)

貴音「ふふっ…真、素晴らしき御方です…らぁめん♪」

律子「私よりも後から入ったのに仕事は…」

小鳥「でも…本当すごいですよね」

なんだ俺のことか

私怨

響(プロデューサーはまるで…)

小鳥「何でも…私たちの事がわかってるみたい…」

響「!!」

響「そ、そうなんだ!!ピヨ子!やっぱりプロデューサーはおかしいよね」

小鳥「え?いや…おかしいまでは言ってないわよ」

真美「どったの?ひびきーん」

亜美「急に声を荒げたりしてさ→」

響「プロデューサーは何でも自分たちの事をわかってる感じがするんだ…」

春香「それだけ私たちの事を見てくれてるってことじゃないの?」

響「うっ…でも異常じゃないか…?」

千早「そうかしら?私は気にならないけど」

美希「響が気にしすぎだと美希思うな」

響「で、でも…」

このPは悪の教典に出てくる

響「それは違うさー!」(論破)

貴音「響…仮にプロデューサーがおかしいとして、何か私たちに困るようなことをしましたか?」

響「う…し、してない…ぞ」

貴音「ならば…よいではありませんか」

響「…あははっ、そうだよね!ごめんねみんな」

響「ちょっと自分どうかしてたさー」

響「あ、頭冷やしてくるっ」ダッ

春香「あっ」

亜美「ホントどーしたんだろうね?ひびきん」

真美「ねー」

貴音「……」

P「ただいま戻りましたー…ってなんだこの空気」

あずさ「あらあら~?」

小鳥「な、なんでもないですよ!ええほんとに!ねっ律子さん」

律子「え、ええまあ」

P「ふむ…」

PSYCHOPASSのPか

みんな何かに勘付いてる感じだな

響「やっぱり自分がおかしいんだ…」

響「でも…やっぱり異常だぞ…」

響「うー、ちょっとお腹が空いてきたぞ」

P「ほい」ガサッ

響「うぎゃっ!プロデューサー!?」

P「俺だよ」

響「どうして自分が屋上にいるって」

P「なんとなくだよ、ほら腹減ってるだろ?軽く買ってきたから食べろ」

響「…!」

P「どうした?」

響「な、なんでもない!ありがたく頂くぞー!」

響(…やっぱり…おかしいぞ)

P「……」

思考が読めるんじゃなくて
響がサトラレとか

P「響、なにか悩みごとがあるんじゃないか?」

響「え?」ビクッ

P「何でも言ってくれ、俺は響のプロデューサーだからな」

響「う、うん…でも今はこれと言った悩みはないぞー」

P「……そっか、響はなんだか悩んでたように見えたが気のせいか」

響「う、うん…」

P「…ま、何かあれば何でも言ってくれ!俺は響の味方だからなっ!」

響「う、うん…ありがと プロデューサー」

P「おうっ…んじゃ貴音とラーメン食ってくるわ」ヒラヒラ

響「貴音に変なことしたらだめだぞー!!」

P「するかー!」

響「……」

…これからどうしたらいいんだ?これだから即興は…

ってかちょっとでないといけないくなった…
出掛けついでに展開考えよ…

いってら

面白そうだったから期待してみてたが
即興だったのか

期待して待ってるよ

いってら

いってら

ほっしゅ

ほし

>>7
お父さんに決まってるだろ

>>34
娘さんを僕にください!

どんな方向にも転がせるっしょ

こんなギアスあったよな
他人の思考が読めるやつ

これは保守しなければっ

ほー!

ほしゅ

ほほほほ

んほぉ!

保守は紳士の務め

ただいま

残ってて驚いた…保守ありがとです…

どうなるかわかりませんが、指の赴くままに書いていきます

きたー

はよ

支援

響「……」ガサ

響「……」モグ

響(これ、自分が好きなやつだ…)

響「……」ゾクッ

響(自分プロデューサーに好きな食べ物の話とかしてないぞ…)

響「全部…嫌いなものはない…」ガサガサ

響(きっと気のせいだ…たまたまだ)

響(自分、あんまり嫌いなものないし!うんきっと気のせいさ)

響(それに、貴音も言ってたけど、別にプロデューサーが何か悪いことしてきた訳じゃないぞ)

響(気にしない!気にしないさー)

響「……」ムグムグ

響(…おいしい)

これは怖いな

なんだかんだ食っちゃう響かわいい

春香「あれ…?アレがない…」ゴソ

真「春香?何かあったの?」

春香「うん…えっと」

P「春香、これか?」ヒョイ

春香「あ、それです!よくわかりましたね!プロデューサーさん!」

P「ははっ春香の事なら何でもわかるよ」

春香「またまたぁ~プロデューサーさんってば」

P「はっはっは、あ、真今日はダンスレッスンだったよな?ほらっ」ポイッ

真「わわっと…あ、これ…」

P「コールドスプレー切れてただろ?それ使え」

真「ありがとうございます!プロデューサー!」

響「……」

P「響、お前もダンスレッスンだろ?気をつけて行けよ」

響「う、うん」ビクッ

P「……」

支援

しえん

ハスミン展開だけは勘弁な

君のような勘のいいガキは嫌いだよ

よくわかんないですけど貼っときますね
http://i.imgur.com/mJa87LJ.jpg
http://i.imgur.com/WmrpIAc.jpg
http://i.imgur.com/OVJHWEC.jpg
http://i.imgur.com/ujzoyIK.jpg
http://i.imgur.com/4yJ8hy0.jpg

ハスミン展開でもいい
誰がこの先生き残るんだ

しえん

>>81
この詳細教えてくれよ、にぃにぃー

真「んー!今日もいいレッスンだったね!」

響「そ、そうだね」

真「響、なんか最近元気ないね…どうかしたの?」シュー

響「な、何でもないさー」

真「プロデューサーのことまだ気になってるの?」

響「な、き、気になってなんかないさーっ!」

真「そんな気にすることないって!ちょっと気が利くってだけだろ?」

響「う、うん…そうだよね」

真「へへっ、否定しないってことはやっぱり気にしてたんだ」

響「あ、真!引っかけたなーもうっ」

響(うん…気のせい…気のせいさー)

支援

攻略WIKIガン見Pか

>>84
PLANT さみしくなんかない!

美希「ハニー!今日もちゃんと仕事して来たのっ」ダキッ

P「そうか、イチゴババロア冷蔵庫にあるから食べていいぞー」

美希「わかったのー」

P「小鳥さん、そろそろ例の書類上がりますか?」

小鳥「あ、はいっもう少しで」カタカタ

P「おーい律子、根を詰めるのもいいが、もうすぐ出る時間だぞ?」

律子「え、あ…もうそんな時間?」バタバタ

千早「プロデューサー…」

P「オーケー見せてみな」

響「……」

P「響?」

響「ちょっとトイレ!」ダッ

P「そうか」

P「……」

P「ああすまん千早…ここはだな…」

支援

響「ごほっげほっ…」ピチャッ

響「……」

響(あれからプロデューサーを見てきたけど)

響(やっぱり異常だぞ…あんなに完璧な人間っているのか?)

響(みんなはそんなにおかしくないって言うけど、自分は…)

響(…自分が悪いのかな…自分がおかしくてみんなが…でも…)

響(気味の悪さをどうしてもぬぐえないぞ…)

響「…もう少し調べてやるさ…」グッ

貴音「……」

春香「え?オフの日にプロデューサーさんに会ったことがあるかって?」

響「うん」

千早「二人で服見に行った日に一度あるわね」

春香「あの時のプロデューサーさんかわいかったよね~」

響「かわいい?」

千早「ふふっ…プロデューサー、普段はしっかりしてるのに、春香みたいに転んだりしてたわ」

春香「その時声かけたらすっごく恥ずかしそうにしてたよね」

千早「靴下も柄が違ってたわ」

春香「え!?そんなとこまで見てたの?すごいなぁ千早ちゃんは」

千早「普段しっかりしてる分の反動がきてるのかしら?」

響「そうなんだ…」

春香「そういや私みたいに転んだって何!?」

千早「遅いわよ春香…」ヤレヤレ

響「……」

支援

やよい「オフの日のプロデューサーですか?」

真美「んっふっふー、それを聞いてどうするつもりなのかな→ひびきーん?」

亜美「今なら傷は深くてすむYO」

響「うぎゃーやめるさー二人とも!それに深かったらダメじゃないかーっ」

やよい「そうですね…うーん…あっ…でもあれはオフに入るのかな?」

響「!! 何でもいいさーっ、何かあったの?」バッ

真美「うあー」

亜美「真美隊員ー!」

やよい「あうっ…響さんちょっと痛いです」

響「あ、ご、ゴメン!」パッ

響「で、何かあったのか?」

やよい「えっとですね…」

支援

あげ

やよい「一度プロデューサーをもやし祭りに誘ったことがあるんです」

やよい「そしたらお買い物の時からついてきてくれて、たくさん手伝ってくれましたー!」

響「そうなんだ」

やよい「はいっ!あ、でもプロデューサー、私の家から帰る時かばんを忘れそうになってました」

やよい「えへへ…うっかり屋さんですね」ニヘ

響「……」

亜美「兄ちゃんって意外と抜けてるよね→」

真美「真美たちと遊ぶ約束した時も遅れてきたもんね→」

響「え…そうなの?」

真美「そうだよ→しかもその理由が」

亜美「寝☆坊」

真美「まったくこんなせくちーなレディを待たせるなんていただけませんな→」

亜美「な→」

響「あはは、そんなこともあったんだ」

お前完結させる気ないだろ

貴音「はて…おふの日のプロデューサーですか」

あずさ「あら~どうかしら…オフに日にプロデューサーさんに会ったことがないからわからないわ~」

貴音「私もともにらぁめんを食べることはありますが、他であの方に会ったことはありませんね」

響「そっか…」

あずさ「どうしたの~響ちゃん?もしかしてオフの日にプロデューサーさんをどこかに誘うのかしら」キャッ

響「うぎゃっ!そんなことしなしぞっ」

あずさ「あらあら~」

貴音「響…あなたにも面妖なる事情があるやもしれません」

貴音「しかし、あまり人様のぷらいべぇとを詮索するのはよくありませんよ」

響「うっ…わかってるさ」

貴音「ふふっならいいのです」

響「うん…ありがと 貴音、あずささん」

貴音「……」

響(…あれ?)

響(意外とオフの日は普通だったぞ)

響(仕事の時が完璧なだけで、本当は普通の人なのかも)

響(うん、きっと自分が気にし過ぎていただけなんだ)

響(なんだかすっきりしてきたぞー!明日からはしっかり出来そうさー)

響「なんくるないさー!」グッ

響「はいさーい!」

P「おっ、響今日は元気だな!」

響「自分はいつでも元気だぞ!完璧だからなー」

P「そうか、喉渇いてるだろ?ほらさんぴん茶っ」

響「ありがとプロデューサー!」

響(あはは、普通に接してればなんくるないさ)

響(やっぱり自分が気にし過ぎてたんだ)

響(むーなんだかここまで自分をもやもやさせたプロデューサーに腹が立ってきたぞ…)

響(ちょっとだけ仕返ししてやるさー)

響「ねぇプロデューサー…」

P「どうした?」

響「実は自分、さんぴん茶…好きじゃないんだよね」

響(ホントは好きだけどね)

P「…………え?」

どゆことー

響(…あれ?何だこの空気…)

P「…………」ガタッ

響「…」ビク

P「…いや……ずは………だし」ボソッ

響「ぷ、プロデューサー…?」

P「確か……では……ひびk……だから………響は…で………だs……」ブツブツ

響「ねぇってば」クイ

P「………」ジロ…

響「…!」ビク

P「………」フラッ

響「あっ…プロデュー…行っちゃった…」

響(プロデューサーのあんな冷たい目…初めて見たぞ…)

響「自分…とんでもないことしちゃったのかな…」

真美「なんか最近の兄ちゃん…ちょっと怖いよね」

亜美「ことあるごとにだよな?って詰め寄るようになったよね」

春香「疲れてるのかなぁ?」

千早「ミスも増えてきたわね…」

やよい「うぅ…大丈夫でしょうか」

美希「最近のハニー全然キラキラしてないの…」

真「ま、まあ今までがすごすぎたんだよ…」

雪歩「休んでるところみたこともないですぅ」

小鳥「少し休んでもらった方がよさそうね…」

律子「そうですね…」

響「……」

響(自分が…自分のせいで…)ブルッ

貴音「……」

しえん

貴音がこわい

響「じ、自分…」

春香「響ちゃん?」

響「う…あ、謝らなきゃ」ボソ

響「…」ダッ

真「響!?」

雪歩「どこ行ったのかな…?」

貴音「……」スッ

千早「我那覇さんも最近様子がおかしかったものね…」

やよい「心配です…」

律子「はいはい!響は私と小鳥さんが何とかするから仕事やレッスンがある人はちゃんと行きなさいよ!」

春香「は、はい!行こうっ千早ちゃん」

千早「えぇ…」

響(そうだ…プロデューサーは何も悪くなんてなかったんだ)

響(自分が勝手に気味悪がって…)

響(完璧…いつも自分が言ってたじゃないかっ)

響(プロデューサーは完璧だっただけ、何一つ悪くないさー)

響(自分があんな悪戯しなかったらよかったんだ…)

響(謝ったら戻るかな…元のプロデューサーに)

響「ってプロデューサーどこにいるんだよー!!」ウギャー

くそぅ寝れねえじゃねえか

響「プロデューサー!!」ダッ

P「響…」ヌッ

響「うぎゃっ!!プロデューサー!?」

P「お前が呼んでたんだろ…」

響「あ、ぷ、プロデューサ…ごめんなさっ」

P「響…さんぴん茶好きだよな…?」

響「う、うん好きさー!あの時はちょっと悪戯を」

P「だよな!」ガッ

響「うぎゃっ」

P「だよなだよなだよなだよなだよなだよな!?」

響「い、いたっ」

P「やっぱり間違ってなかったんだ……なのに…なのになのになのなの」ブツブツ

響「プロデューサー…」

P「なぜくるくrくっ狂った……どこd狂っクルクルっ…ddどこおどこで…」

響「ひっ」ビク

この>>1はととのをやったな

P「いまmで…kんぺきダッタのに…のにのnあぁああ゛あ゛ああああ」グィ

響「うぎゃ」

P「おまぇが…おま…は、さいサいしょかかkかrら…響ひ、ひび……きおま…おまえヒビキ響…がg狂わっおおおま……」グググ

響「うぐっ…苦しっ……プロデュ…」

P「おぉおおおmっまおまえがggっががいいぃっいっいないnいなk…くけっ…ひびk…」ギュググツ

響「ごめん…ごほっ…なさっ……ひゅっ…プロ…」グッ

P「ぉお゛ぉおお゛あああ゛あ゛あぁああkそggあsい狂ぁおまっgがが…」グッグッグググ

響「う…」

響(意識が…ごめ…なさ……)

という夢だったんだぞ!

P「」ドサ

響「…!ごほっげほっ…」

響「げほっ…な、何が起こったんだ…?」

貴音「響…」

響「た、貴音!?」

貴音「大丈夫ですか?響」

響「う、うん…ってかなんで貴音が?ぷ、プロデューサーは!?」

貴音「プロデューサーには少し眠ってもらいました…」

響「そうなんだ…」ペタッ

響「う…うぇ…うぇえええんっ!!怖かったぞ…うわあああ」ポロポロ

貴音「…よしよし」ナデ

響「自分が……自分が悪いんだ…でも…でも…うぇえええん」

貴音「わかっていますよ…」

支援

貴音「プロデューサーは全て完璧にこなす方でした」

貴音「誰も彼に疑問を持つことはありません」

貴音「疑問を持つ理由すらないのですから…」

響「うん…」グス

貴音「ですが、響…あなただけはプロデューサーの完璧さに疑問を持った」

貴音「彼の完璧すぎた故に出来た違和感を感じてしまった…」

貴音「その時から歯車は狂ってしまったのでしょう」

響「貴音ぇ…自分…自分…」

貴音「過ぎてしまったことはしようがありません」

貴音「これからどうするか…一緒に考えましょう」

響「うん…うん…」ポロポロ

こわ

これは小鳥が悪い

>>124
??「言い掛かりピヨ!!」

ほしゅ

世にも奇妙な765プロ
「完璧すぎた男」

響(あれからいろいろあった…)

響(結論から言うとプロデューサーは765プロからいなくなったさ…)

響(プロデューサーがいなくなってからみんなの仕事はだいぶ減っちゃったけど)

響(今はまた仕事も少しずつ増えてきてる…)

響(…あの時自分があんな悪戯を思いつかなければ)

響(ううん…それ以前にプロデューサーに疑問を持たなければもっと…)

響(プロデューサー…ごめんなさい…)

貴音「響、行きますよ」

響「あ、うん」

響「……」

響(プロデューサー…)
 

                            おわり

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
・・・

 
 
 
 
 
 
P「次は…次kそは…s失敗しない…」



                         

ほんとに終わり

>>129
こえーよ

小鳥さんがあんなこと言ったばかりに

お疲れ様です
保守&読んでくれた皆様ありがとうございます!

察しの通り、攻略Pですね(多分)

響がPに惚れちゃうルートも浮かびましたが
指の赴くままにということでこうなりました

即興故穴だらけかと思いますが、今までお付き合いありがとうございましたー

もう少しいるので何かあれば応えます(応えれれば)

乙! 面白かった。ハーレムPは滅ぶべき

Pがいなくなったあとのアイドルの様子が見たいな

>>134
多分少しガッカリしたけど、徐々にいつものみんなに戻っていったよ

>>117
今更だけどととのってなに…?

さて寝よう

またSS書いたときはよろしくー

おやすみなさい

乙です

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom