まどか「ほむほむ食べたい」(1000)

一応建ててみた

なぜ人の少ない今に建ててしまったのか

本当だ最後の方一人で埋めてやがるwz

ほむほむの一方通行な愛情が俺は好きだな。
懐いてるのに粗末にされる感じ。

>>10
禿同

ほむ

度重なるループの影響でほむほむという生き物が当たり前のように食用として扱われる世界に来てしまい困惑するほむらちゃんが見たいです

まどか「ほむほむ可愛い」で誰かが書いてた全身麻痺になったほむほむの話をみたい

>>16
早速書くんだ

なんにしても1乙
前スレが無いと気付いたときは絶望したけどこのスレ見つけれてよかったわ
でもちょっと気になるんだけどスレタイからしてここはほ食であってほ虐はダメってことか?
俺のなかではほ食もほ虐も一括りになってんだが

これがほ虐

778:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/15(水) 01:31:52.04 ID:OWyLPAPN0
さやか「実在しないからいいんだよねー。だってそうじゃなきゃ……」

ツマミッ

ほむほむ「ホム?」

さやか「こうやって堂々と虐められないしさ、っ!」ポイッ

ほむほむ「ホッ、ホムゥー!?」ピューン

カベビターン

ほむほむ「ホムゥー……」ピクピク

さやか「ッヒヒ、たまりませんなー、これは♪」

これがほ食

626:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/14(火) 21:31:58.21 ID:ltoC1Woa0 [sage]
単発

まどか「あ!クレープ屋さん来てるんだー!さやかちゃん!」

さやか「うん!久しぶりだなー、どれにしよっかなー…。んっ!、ほむほむサンデークレープ一つください!」

まどか「あっ…わ、わたしは……特製ほむメロクレープで!」

―――――――――

さやか「うわー、すっごい贅沢!!あたしメガほむなんて初めてだわー!」

メガほむ「ホ、ホムムー!」ガタガタ

まどか「こっちは発情期真っ盛りのほむほむをハチミツでトロトロにしたあまーいの!」

ほむほむ「ホムムッ!///…ホムッ!!///」フーッフーッ

まどか・さやか「「いただきまーす!」」

ほむほむ「マ、マロカァーーア゙ッ!?」グチュ

メガほむ「ホ、ホムグゥ!!?」ゴチュッ

まどか「もしゃもしゃ…うぅーん、おいしい!」ニコッ

さやか「ごっくん!…んーっ、格別だねー!、うんうん♪」

誰か「ほむ'sは消毒だー!」って話を頼む

ゆっくりとは違う
ほむほむにあんな小憎たらしさはない
あと基本喋らない

SS書きたいけどなんか書いたらもう戻れない気がしてこわい

はっきりさせたいんだけどここはほ虐を書いてもいいのか?

>>39「ああ、僕にはまだ帰るスレがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」

>>42
いいんじゃね?
どっちの前例もあったみたいだし

>>42
書いてくらさい

俺もほむ食書いていいかな?

>>53
書いてくらさい

まどまどがいてまどかがいるのに
ほむほむがいてほむらがいないのが気になる今日この頃

さやか「今日は何しようかな~♪」カパ

ほむほむs「ホムッ・・・ホムゥ」ガタガタ

さやか「んーよし!今日はかどに隠れてるお前にしよう」

かどほむ「ホムムー!?」

さやか「とみせかけて今ホっとしたお前だ!」ガシ

ほむほむ「ホッ!?ホムー!ホムムー!?」ジタバタ

さやか「さてさてまずはこのほむほむをビーカーに入れまして~♪」ポイ

ほむほむ「ホゲ!ホ・・・ホムゥ」

さやか「わざわざ学校からパクったこの濃硫酸で~♪」タラー

ほむほむ「ホムァ!?ホッ、ホムゥーッ!」ジュージュー

さやか「あっはははww逃げろ逃げろーwww」タラタラ

ほむほむ「ホムッ!ホ・・・ムゥゥ!」ササ

さやか「おー結構避けるね~、でもこれはどうかな~?」ダパン

ほむほむ「!? ホビャアアアアア」ジュージュー

さやか「あははははwww溶けてるwwwキモーイww」ゲラゲラ

ほむほむ「ホ・・・ァ・・・」ドロドロ

ほむほむ「」

誰かリボほむがさやかに仕返しする話書いてください

>>63
おまえ催促しすぎだろwww

さやか「まどか何してんの~?」

まどか「あ、さやかちゃん!今ね、ほむほむで遊んでるの」グリグリ

ほむほむ「ホァ゛ア゛アッ!」ギチギチ

まどか「う~んなかなか入らないな~爆竹」グリグリ

さやか「まどかそこ前の穴ww貸してみ、コツがあるんだよこれは・・・おりゃ!」グリィ

ほむほむ「ホギャアアアアアッ!」ミチミチブチィ

さやか「よし入った!火を付けてっと・・・ほら逃げろ~www」ポイ

まどか「わーいwww」タタ

ほむほむ「ホムゥ゛ッ!・・・ホ、ムゥ!」ズリズリ

ほむほむ「ホッ」

パーン! グッチャビチャビチャ

さやか「うはきたねーwww」ゲラゲラ

まどか「ティヒヒヒヒwww」

鳴き声だけじゃ物足りないな
ゆっくりばりに「リボンさんを返してね!」とか「どぼじでえええ」とか言って欲しい

ふと思ったんだが
野生のほむほむは皆裸なの?

>>73
ほむほむじゃなくていいじゃん
ゆっくり虐待スレでやってくれ

>>73
自分はそういう台詞は要らない派
本当に痛い時って言葉って紡げない
むしろ声が出せない

可愛がる→希望に包まれる
食べる→絶望で美味しさ爆発

みたいな

>>74
服を着てないほむほむに魅力なんか無いと思わないか?

イラスト化激しくきぼんぬ

多少人語を話してくれないと虐め甲斐がないと思うんです

まどか「ほむらちゃんちゅ~」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんの耳やわらかい」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃん大好き」

ほむら「……」

犬猫サイズのほむほむは愛でる
手のひらサイズのほむほむは虐める

>>92
わかってないな

>>92
ホムッ
ホムホム
マドカーこれだけで十分

そういやめがほむ密猟の話はどうなったんだ

>>99
工場長!

汚いほむほむを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。

嫌がるほむほむを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後に、乾燥した不味そうな魚を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
ほむほむの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。

ぐったりとしたほむほむをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。

まどか「うわぁー! お魚さんがいっぱい!」

さやか「ほんとですなぁ さてと、釣りの準備準備」イソイセ

ほむほむ「ホムゥ!」ピョンピョン

まどか「えっと…ほむほむを釣り針に刺して…」ツカミ

ほむほむ「ホム?」キョトン

ブス

ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!」バタバタ

まどか「うるさいなぁ…」

ビュン ポチャン


ほむほむ「ホブホブホブ…」ピクピク

ピラニア「……」

ほむほむ「ホブゥ!?」

ピラニア「シャー」ギュン

ほむほむ「ホブホブホブ!!!!」

逃げるほむほむ

ほむほむ「ホマッ」ゴポォ

ピラニア「シャー」ギューン

ほむほむ「 ッ! ッ!」ビクンビクン

ピラニア「シャー」ガブ

ほむほむ「ーッ! ッ…」ビク…ビク…



まどか「来たーっ! …ってピラニアか。なーんだ」

ほむほむ's「ホ…ホムゥ」ガクブル

>>100
今日あなたをよく見る気がする

ほむほむ「マドカー//」

さやか「発情期来たようだしまどまどを置いてみようか」

まどまど「マド?」 ポイッ

ほむほむ「!!」

まどまど「マ……マド…?」

さやか「おー反応した反応した」

ほむほむ「マ…………マ、マ、マドカアアア!!!」

まどまど「マドッ!?マドッマドーッ!?」

生態としては興味あるけどエロ自体は興味ないので後は誰か頑張ってね

>>106
なんか直接的なエロはいらないよね

>>102
イイハナシダナー

ほむほむの前でまどまどを虐待すると、ほむほむは強い毒性を持ちます。
触るだけでひどくかぶれてしまうので気をつけてください。

あんあんからは見えない位置に隔離したほむほむに見せつける様にあんあんにのみ餌を与え可愛がりほむほむはそのまま放置
事情を知らないあんあんは衰弱しかけのほむほむを気遣うも逆恨みから拒絶されショックを受ける
それを見たさやかの怒りが有頂天MAXパワーでじわじわと苦しめられるほむほむの話はまだですか?

支援

自ら殺してくれって懇願するまで虐めたいよね

>>117
虐殺は量だよ兄貴

ほむほむ「ホムッ♪」カリカリカリ

まどまど「マドッ♪」アムアムアム

ヒョイッ

まどまど「マドッ!?」ブラーン

ほむほむ「ホムッ!? ホムゥ!?」ピョンピョン!

さやか「こ~ら、ほむほむの癖にまどまどと仲良くするなんて生意気だぞ~♪」ゲシッ

ほむほむ「ホッム!?」ズシャッ!!

さやか「アンタもだ、まどまど~♪」ビシッ

まどまど「マドォッ! マドマドッ!?」イヤイヤ

ほむほむ「!? ――ホムアァァァァァァッ!!!」ビョンッ プスッ

さやか「いだッ!? 目、目があああ!? っこんのクソほむ!」メ゙ギャン!!

まどまど「マドーーーーーッ!!」

さやか「全くほむほむの癖して……って、あ? い、いた、痛ああああああああ!?」

ピーポーピーポー

QB「全く、ほむほむの前でまどまどを虐待したら強い毒を持つことくらい常識じゃないか。その目の視力は回復しないだろう。毒がついた手と顔の炎症もひどい。治療費、覚悟しといてね」

ほむほむ「マドカァーマドカァー♪」

まどまど「ホムホムー♪」

次の日

ほむほむ「マドァーマドカァー!?」マドマドガイナイ

さやか「ほっむほむ~ご飯ですよ~♪」コト

ほむほむ「ホムゥ・・・ホム」ガツガツムシャムシャ

さやか「」ニコニコ

ほむほむ「ホムフ」ゲプ

さやか「お、食べ終わった?実はね~今のお肉・・・」

さやか「じゃーん!なんとまどまどでしたーwwww」

まどまど(頭)「」プラーン

ほむほむ「ホッ・・・ホ、ム? マ、マド・・・カ?」ウッ

ほむほむ「オ、オゥエェエエエ」ゲロゲロ

さやか「ぷ、あはははは!その顔サイッコーwwww」

ほ虐よりほ食がみたいです

素晴らしい…
素晴らしい…!!

―――教会―――

杏子「うーん、久しぶりに我が家に帰って来たぞ!」

さやか「うわーっ、前に来た時は気付かなかったけど、ずいぶんと荒れ放題だね」

杏子「そうなんだよ。しばらくほったらかしにしてたし、掃除でもして綺麗にしてやろうかと思ってさ」

さやか「あんたって、結構マメなところあるよねー。
    ……って、あれ? なんか中から物音聞こえない?」

杏子「うん? どれどれ……」

……ドタン バタッ
ピタピタ ガタン!

杏子「……確かに。空き巣じゃなきゃいいけどな」

さやか「まあ空き巣だったとしても、このさやかちゃんにかかればちょちょいのちょいで!」

杏子「はいはい」

さやか「また適当にあしらってくれちゃって……あたしそろそろ怒るよ?」

杏子「わかったわかった、それじゃ中の様子確かめるぞ?」

さやか「むぅーっ……」

杏子&さやか「」チラッ

ほむほむs「ホムーン」ワイワイ

ほむほむs「ホムホム!」ガヤガヤ

さやか「ええっ! 何コレ!?」ヒソヒソ

杏子「……ほむほむが湧いてやがる。ざっと2,30ってところか」チッ

さやか「すごいね……なんか無邪気に遊んでるし」

テクテク

杏子「ったく、どうしてこんな町はずれのボロ屋に住み着いてんだ?」ムンズ

ほむほむ「ホムッ?」

杏子「しかも人間―――じゃなかった、魔法少女相手にビビりもしねぇ。
   なんかムカつくね、こいつら」

ほむほむ「ホムホムー!」ジタバタ

杏子「……こいつはちょっーと、お仕置きが必要かなぁ?」ニタァ

さやか「そうだねぇ♪」

ほ食は工場長に任せた

ギィィィッ バタン

ほむほむs「ホッ! ホムゥ……?」キョロキョロ

さやか「これで出口は塞いだぞ、っと」

杏子「よーっし。それじゃいくぜ、さやかぁ!」

さやか「よしこいっ! ガッチリ受け止めてあげるよん!」

杏子「ほむほむでドッジボールだー!!」

ほむほむ「ホムッ、ホムゥゥゥウウウ!?」ピューン

さやか「あー、取り逃しちゃったー(棒)」ヒョイッ

カベビターン

ほむほむ「ホム゛ァ……ゥゥ」ズルズル

杏子「おいさやかー、なに後ろに逸らしてんだよーwww」ケラケラ

さやか「あー、ごめーん(棒)」ニタニタ

ほむほむs「ホッ……ホムゥー……」ガタガタ

ほむほむ「ホッ、ム゙ウゥゥー……」ピクピク

さやか「ほーら、何休んじゃってんの。寝てる場合じゃないよ?
    まだまだたっくさん遊んであげるんだからさ!」ツマミッ

ほむほむ「ホミ゙ャッ……」

さやか「ほい、杏子!」ポーン

杏子「っし、きたきた! 絶好球!」ヤリショウカン

グッ ズバアァァァン! グサッ!

ほむほむ「」プラーン

ほむほむs「ホムゥー……」ポロポロ

さやか「おお、頭から天井に突き刺さって……
    こりゃバッティングセンターのおっさんも真っ青だわ……」

杏子「どうよ、あたしの完璧なスイング!」

さやか「うーん、免許皆伝だねっ!」

杏子「あんたに免許貰ってもうれしくないわー」

さやか「ぐぬぬ……言ったなこいつぅ!」

ほむほむウザすぎるから、ほむほむ捕まえて食べるみたいなSS書いてくれ

さやか「さっきから散々馬鹿にしてくれちゃって!」ガシッ

ほむほむ2「ホッ、ホアァァーッ!?」ジタバタ

さやか「ほむほむハンドボールでいざ尋常に勝負! 絶対負けないんだから!」

杏子「ああ、いいぜ。返り討ちにしてやるよ!」ムンズ

ほむほむ3「ホムーッ!? ホムッ、ホムゥッ!!」イヤイヤ

杏子&さやか「勝負!」

ピューンッ ホムゥーッ! ホビャアアァァアア!!

ベシーン ドチャッ グチャッ メチャッ

さやか「あははー、潰れてやんのー!」

杏子「ちゃんと当てろよへたくそー!」

キャッキャ ワイワイ

ほむほむs「ホムホム……ホムゥーーー!!!!!」ガクガクブルブル

>>123
ボス、私は思うのです
ほ食とはほ虐の辿り着く先の一つであり結果である、と
だからこそ言いたい、経過も大切にすべきだと
何故ならその方がほむほむの旨味成分も増すのだから

もうやめたげてよぉ!

杏子「ぜえっ、ぜえっ……」

さやか「はあっ、はあっ……」

杏子「決着、つかねーじゃねえか……」

さやか「残りのほむほむは、どっかに隠れちゃうし」

杏子「掃除するつもりだったのに、辺り一面血の海だし」

死にほむs「」

さやか「ああもう、全部あのほむほむどものせいだ!
    一匹残らず綺麗にしてやるんだからっ!」ゲシッ

死にほむ「」グチャッ

杏子「ああ。逃げ道はねえんだ、じっくりいこうぜ?」

>>130
まどか「ほむほむ捕まえた~!!」マジオヌヌメ

―――教会内・物陰―――

ほむほむ4「ホムー……」ジーッ

ほむほむ5「ホムッ、ホビャアアァァァ……」シクシク

ほむほむ4「ホムッ! ホムホム、ホムーン」ダイジョウブダヨ

ほむほむ5「……ホムー? ホムホム」ホント?

天井ほむ「」ミチッ ミチッ

ブチブチィッ! ヒューンッ

首なしほむ「」ドチャッ

ほむほむ4「ホミ゙ャァッ!?!!」

ほむほむ5「ホッ!!?!! ムゥ……」ブクブク

杏子「今、こっちから声が……おー、いたいた。
   さっき天井に刺さったほむほむの首が千切れて落ちてきたみたいだな」

さやか「あらら、間抜けな奴らだねぇ……まああたしでもビビるか、これは」

杏子「プッ、1匹は腰が抜けて、もう1匹は泡吹いて気絶してるぞw」

ほむほむ4「ホッ、ホムゥゥウウウ……」ジョワァァ

さやか「あ、杏子! こいつお漏らししちゃってる!」

杏子「……へぇ、ただでさえ汚らしいほむほむのくせに、さらにここを汚してくれちゃうってわけだ」

杏子「こいつら2匹は御持ち帰り、だな?」ニタァ

さやか「オッケー♪ 今夜が楽しみだな……フフフッ」ニヤニヤ

ほむほむ4「ホムゥ……ホムゥウウウゥゥーーー!!!!」


―――恐怖のほむほむディナー編につづく!―――

最終的に食う展開が有るならそれで良いや

支援

>>135
というか前スレみたいなもんだし
本当にこのスレ立ってくれてありがとう

人間の想像力は偉大って事ですね

どんだけ食べられてるほむほむ見たいんだよお前ら……

まどか「こんにちわー!」ガチャ

QB(8等身)「おや、君は?」

まどか「ほむほむ牧場一週間体験コースを申し込んだ鹿目まどかです!」





こんなんどう?

>>148
どうぞどうぞ

みんなほ虐ばっかりじゃなくてほ食にも目を向けろよ!

ほむほむの口に蛇口突っ込んで水で破裂させたい

目を向けろよぉ

>>157
とっとと>>148で書け太郎

どうせほ虐ばっかりになるんだろ

今のところSSの量的にはほ食>ほ虐だと思う

このスレがたまたま虐待によってるだけだと思われ
前スレは食べるほうが多かった

ほむほむ「ホムー!」
暁美ほむら「何これ・・・気持ち悪い・・・」
ほむほむ「ホムー!」

HGのGNフラッグはまだかね?

まどか「ほむほむ飼育セット?」

まどか「ほむほむ可愛いなぁ…」

まどか「ほむほむ食べたい」 ←今ここ

まどか「ただいまー」ガサゴソ

知久「おかえり、まどか。遠足は楽しかったかい?」ウズウズ

まどか「ジャーン!」ホムーホムージタバタ

知久「こんなにたくさん!凄いじゃないか、まどか!」ハイテンション

まどか「私がクラスで一番多く捕まえたんだよ!」ウェヒヒ

知久「よーし!今日の夕飯はパパがんばっちゃうぞー!」ウデマクリ

ホムーホムー

まどか「いただきまーす!」モグモグ
タツヤ「あ~!あう~!」バキバキペッ

知久「こら、タツヤ。またほむほむの骨を残して、ダメじゃないか」オオキクナレナイゾ

まどか「タッくん、好き嫌いは良くないよ」マッタクモウ
まどか「そうだ!今日仁美ちゃんに新しいほむ料理教えてもらったんだ!」タメシテイイ?

マミさんはほむほむを見つけたら最初は食べようとするけど感情移入しちゃって結局食べられないで育てちゃうイメージ

>>159
とりあえず構想を練ってる

ここまでツインテほむ無し

まどか「さっきタッくんが残した骨はカラッと揚げてオヤツにもおツマミにもなるほむボーンスナックに」ジュワー

知久「へぇ、これはママも喜びそうだね」ナルホド
知久「こっちのまだ生きてるほむほむはどうするんだい?」

まどか「まずは痛覚を遮断するために頭にまどパンを被せて」ポイ

ほむほむ「ホムン!ホムー!ホムゥッフゥ…」ケンジャタイム

まどか「頭にかからない様に気を付けながらガーリックで香り付けをした熱したオリーブオイルを体にかけます」ジュージュー

まどか「本来ならここで死んでしまい普通の唐揚げになるか精神崩壊を起こして不味くなってしまうのですが、まどパンのお陰で大丈夫です」ジュワージュワー

まどか「すると外はカリッと中はフンワリのミディアムレアになるの」ジュルリ

知久「どれどれ。ん、普通の唐揚げよりも美味しい!しかもまだ生きてるから一口噛む毎に口の中で跳ねて…」ウットリ

タツヤ「まさに食の宝石箱やー!」

みたいにほむほむの反応描写を極力減らしたら特に何もない話になってしまった

マミさんはほむほむが可愛くて食べられないけど可愛がってるうちに胸で潰しちゃうタイプ

>>177
原作にめがほむ りぼほむはいたけどツイほむなんて出てないじゃん

>>180
漫画版のリボほむはツインテだよ

>>181
そうなのか

マミ「あら、これは最近はやってるほむほむじゃない。私も飼ってみようかしら」ティロッ

ほむほむ「…ホ、ホムゥ!!」ブルブル

マミ「あっ、ごめんなさい!痛かったかしら……よしよし」ナデナデ

ほむほむ「ホムゥー」ブルブル

マミ「うふっ、かわいいわね。嬉しくて興奮してるみたい」

ほむほむ「……ホム…」ブルブル

今、投下してよろしいですか

誤爆した すまねえ

>>186
ごゆるりと……

今のところほむほむの参考画ってでてる?

さやか「なんかこのほむほむも弱ってきたなー」

ほむほむ「ホムゥー」ヨロヨロ

さやか「やっぱり餌あげてないのがいけないのかねー」

ほむほむ「ホムゥー」グゥー

さやか「こんなにも愛情を注いでるのに、ふざけたほむほむだよねぇ」ドスッ、バキッ

ほむほむ「ホムゥ!」ゲロゲロ

さやか「うわっ、汚い……罰として餌は無しだからね!!」

ほむほむ「!?ホムー!ホムムー!!」グー、ギュルギュル

さやか「あー、もう、うるさいなー、そこのほむほむの死体でも食べとけば?」ガチャ、バタン

ほむほむ「ホムゥーホムゥー」グーグーギュルギュル

ガサッ

ほむほむ「ホムン?」

まどまど「マ、マドマド?」エサタベル?

ほむほむ「ホ!?ホムホムン!!?」イイノ?

まどまど「マドマド!!」イイヨ!

――――――マミマンション

マミ「ほむほむは何を食べるのかしら…。とりあえずにぼしでも……」ヒョイ

ほむほむ「……ホ、ホムゥ…?」ブルブル

ほむほむ「ホムホム……ホムッ」パクッ

マミ「あっ、食べたわ!もう一匹!」ヒョイ

ほむほむ「ホミュホミュ…ホムゥー!」モグモグ パクリッ

マミ「うふふ!だいぶなついてきたんじゃないかしら!私、もう一人ぼっちじゃない!」ナデナデ

ほむほむ「ホムホム…ホムゥー!」マミー!

ほむほむ「ホムー」パクパク

ほむほむ「ホムゥー……ゲプ」マンプク

まどまど「マド?マドマド?」オイシカッタ?

ほむほむ「ホムゥーホムホム!」トッテモ!

まどまど「マ、マドー///」テレテレ

ほむほむ「ホム……///」コーフン

まどまど「マド!?……マ、マドォ?……」ド、ドウシタノ?

ほむほむ「ホムーホムムー!!」トビカカルー

ほむほむ「ホムホム!!ホムホムホムン!!」ネチョネチョ、ペロペロ

まどまど「マ、マドー//マドマドー」ズッコンバッコン

ほむほむ「ホムー///ホムー///」ハァハァ

まどまど「マドー///マドー///」カクカク

まどまど「ホ、ホムラチャンーー///」ドピュ

ほむほむ「マ、マドカァーーー///!!」ビクンビクン

まどまど「マドー///」ポケー

ほむほむ「ホムゥー///」マンゾク

さやか「さーて、またいじめ再開……って何これ!?」

まどまど・ほむほむ「ホムーマドー」シアワセー

さやか「ほむほむの上に何か乗ってる……これってまどまど!?」

さやか「窓から入ってきたのかなー」

まどまど「マドー///」ポケー

さやか「もしかしてこれって……」

ほむほむ「ホムン!!」ドヤッ

さやか「うわー、やっぱり交尾しちゃってるよー増えたらどうすんのよー」

ほむほむ「ホムー///」ダラー

さやか「しかもほむほむの癖に満足そうな顔しちゃってさ、あームカつく!!」イライラ

さやか「こらしめないとなーでもどうすれば……うーん」

さやか「……良いアイデア思いついちゃった!!」

>>190
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1701712.jpg
前にも貼ったけどこんなかんじじゃないんですかね

さやか「まずはまどまどをとっ捕まえてっと」ガシッ

まどまど「マドー///マドー///……マド!?マドー!!マドー!」ジタバダ

さやか「生きがいいねーいじめがいがあるよー」

ほむほむ「ホムー!ホムー!」プンプン

さやか「うわっ、一人前に怒っちゃってるよ……よーし」

さやか「まずはこのまどまどを床に叩きつける!」バシッ!!

まどまど「マドォォォォーー!!」

さやか「あははははー反応おもしろいwwww」

ほむほむ「……ホム!!」キッ

さやか「おー、怒ってる、怒ってる。お次は……水槽につけよっと!」

まどまど「マドー……」ヨロヨロ、テクテク

さやか「おっと、逃げようなんて甘い甘いー。そーれ」ガシッ、ポイッ

ポチャン

まどまど「マ、マドッ!!マドーー!!」ゴボゴボ、ゲホゲホ

ほむほむ「ホムー!!ホムホムー!」ガンガン

さやか「いくら水槽の壁叩いたって無駄なのになー」

まどまど「マドォー!!マドォー……マドォ…………」ゴポゴポ

さやか「そろそろ出してあげるかなー。出して欲しい?」

ほむほむ「ホムー!!ホムッ!!!!」ハヤクハヤク

さやか「しょうがないなー、はい」ガシッ、ザパーン

まどまど「マ、マドォ……」ゼーハー

ほむほむ「ホッ……」

さやか「あっ、手が滑った」ツルン、ポチャン

まどまど「マドォォーー!!」ゲホゲホ

ほむほむ「ホム!?ホムーホムッー!!」アワアワ

ほむほむ「ホムン!!」ウソツキ!!

さやか「あははーごめんごめん、そんな怒らないでよ」

さやか「今度は出してあげるからさ」ザパーン、ポイ

pixivにほむライスがちょこちょこあるって事は人の心には潜在的にほ食への欲求が潜んでいるんだね

まどまど「マドォー」ボトン、ベチャ

さやか「あ、床に落っこちた」

ほむほむ「ホムゥー!!」トコトコ

まどまど「……ホ、ホム…ラ……チャ…ーン」ヨロヨロ

ほむほむ「ホムッ!ホムッ!」ユサユサ

まどまど「マ、マドー……」

ほむほむ「ホッ、ホムゥー!!!!!!」

グチャ、グリグリ

ほむほむ「ホム?」ポケー

さやか「あははははー踏んじゃった、まどまど」

ほむほむ「ホッ、ホムウゥゥゥゥゥ!!!」

さやか「人の家のほむほむに種付けしたから、その罰だよ」

――――――翌日  登校中

マミ「えへ…つれてきちゃった!」マミッ

ほむほむ「ホ、ホムゥー!」ブルブル

マミ「ほむほむは外が好きなのね。こんなに興奮しちゃって…」ナデナデ

ほむほむ「…ホムゥ」マミー!


さやか「あ、マミさーん!おはようございまーす!」テッテッテッ

マミ「美樹さん!あら、鹿目さんは…?」

さやか「んー、なんか昨日ほむほむ食べ過ぎておなかこわしちゃったらしいですよ」モグモグ

マミ「へー……」



マミ「えっ!!?」ガバッ!

ほむほむ「ホムゥ……」ヨセヨセ

さやか「このほむほむ、必死にまどまどの肉片をかき集めてるwww」

ほむほむ「ホムゥゥゥゥ……」プンプン

さやか「怒ってるの?よっぽどあのまどまどが好きだったんだね」

さやか「じゃあ、同じところに行く?」

ほむほむ「ホムー……ホムン」キリッ

さやか「最後まで気に障るほむほむだなー」

さやか「ちょっとずつ潰してあげるよ」

グチャ! 

ほむほむ「ホムッ!……ホムムムム……」プルプル

さやか「おっ、腕がなくなっても絶えるんだ、えらいぞ!!」

ほむほむ「ホムゥゥゥ……ホ、ホム!」プルプル

さやか「もう手足がなくなっちゃったねー」

さやか「最後は、生きたまま、食べてあげる」

さやか「いただきまーす」ガブリ

ほむほむ「」ギロリ

ムシャムシャ、ホムー

さやか「あーおもしろかった。また新しいほむまどのつがいでも捕まえてくるかなー」

終わり

>>212
イイヨイイヨー
さいっこうですた!

マミ「み、美樹さん……い、今なんて…??」オロオロ

さやか「え?いや、ほむほむの食べ過ぎで……あれぇ、マミさんも食べたいんですかぁ?」ニヤニヤ

マミ「は、はぁ!!?こんなかわいいもの食べられる訳ないじゃない!!」スッ!

ほむほむ「ホ、ホムッ!!」

さやか「お、マミさんほむほむ熟成(育成)させてるんですか。エグいですなーマミさん」モグモグ

マミ「な、何言ってるのこの人…。……さっきから気になってたんだけど…なに食べてるの?」

さやか「ん、ほむほむですよ。今日の朝ごはん!」
                    ゴソゴソ

ほむほむs「「ホ、ホムゥーー!!」」ガタガタ

支援

マミ「ぁ…ぅ、うふふ…美樹さん冗談はよし…」

さやか「えー?何がですかー?」ヒョイ パクッ

ほむほむ「ホミ゙ャ!!ホムゥー!!……ホ」ゴキッ!

マミ「ぁ……」ゾーッ

さやか「もぐもぐ……マミさんのほむほむおいしそう…」ジュルッ

ほむほむ「…ホ、ホムッ!??」マ、マミー!

マミ「い、いやぁああ!!」ダダッ!

さやか「あ、マミさーん!……いっちゃった。腕だけでも食べてみたかったなー。まみほむ」ヒョイ ガリッ

ほむほむ「ホビャアア!!」グチャ

ちんちんおっきしてきた

――――――教室

マミ「……」               ガヤガヤ


マミ(おかしいわ……耳を澄ませばほむほむの話題しか聞こえてこない……)

マミ(私がぼっ…いえ、話の合う方がいなくなってからいつの間にか時代に遅れちゃったのかしら)

ほむほむ「ホ、ホムム…?」マミ!

マミ(…いえ、私はほむほむなんてとても食べられないわ!)ティロッ


不良「おっ、巴ちゃ~ん。うまそうなほむほむ持ってんじゃん」ツクエ バンッ!

マミ「びくっ!…ふ、不良くん……」ブルブル

マミ「だ、だめっ!これはペットなの!」

不良「はぁ?…ぷっ、おーいみんなぁー!こいつほむほむペットにしてるんだってよ!ぎゃはは!!」

マミ「ちょっ、やめてよ!…」

      クスクス   ナニアイツー!ウケルー     ネクラキモッ


マミ(……ふ、ふん!いいわよ!私は間違ってないもの……多分)ナデナデ

ほむほむ「ホムゥ♪」マミッ!

しぃ虐
ゆ虐
ほ虐 ←New!

――――――昼休み   女子トイレ
               シーン…

マミ「……もぐもぐ…」ヒョイ

ほむほむ「ホムゥッ!」パックン!

マミ「………寂しくなんかないわ!」ティロッ

マミ「はぁー……」


マミ「…ほむほむって本当においしいのかな…?」

マミ「美樹さんの食べてる時の顔……まさに至福の時間のようだったわね」

マミ「……な、舐めるだけなら…」ドキドキ

マミ「……」ペロッ

ほむほむ「…ホ、ホムッ?」ヌレヌレ

マミさんにほむほむを食べさせるなよ!絶対だぞ!

ついに……いくのか……?

もう食べるしかないじゃない

マミ「!!」ビクビクーン!

マミ「こ、これは……だ、だめっ…理性を保つのよ!私っ!」ペシン!

ほむほむ「……ホ、ホムゥ////」ムラムラ

マミ「くっ、くぅ……な、何なのこの香り……よ、よだれが勝手に…」ダラダラ ジュルッ

マミ「は、はぁー……ポー…」ダラダラ

              ガチャ!

マミ「!?……」クチオサエ

ほむほむ「ムグ、ムゥ…////」クチュ

マミ「…」

マミ「…」

マミ「……よ、よかった…あぶないあぶない…」

マミ「あら、手が濡れてるわね。……ほむほむ!?」

ほむほむ「…ムゥ…ホムゥー/////」クチュクチュ

マミ「や、やだっ…はしたない……////」

マミ「……ほ、ほむほむの匂が……ぁ…」ポーッ

ほむほむ「…ホムッ…ホムゥッ!/////」クチュクチュ

マミ「………」スーッ
          キィーンコーンカーンコーン!

マミ「え、やだっ、遅れちゃうわ…!」

マミ「行くわよほむほむ!」

ほむほむ「ホ、ホムゥ…////」

――――――――――――――――――――――
―――――――――――

――――――マミマンション

マミ「ただいま……」

マミ「ほむほむまだくちゅくちゅしてるわね……」

ほむほむ「ホ、ホミュウ////」フーッフーッ クチュクチュ

マミ「……私が手伝ってあげるわ///」ウズッ


マミ「…よし、専用の棒も用意したし、始めましょうか!」ウズウズ

マミ「まずはほむほむの服を脱します…」ヌギヌギ

ほむほむ「ホムゥ!!////」クネクネ

支援

マミ「次にほむほむの全身を隅々まで舐める…」レロレロ

マミ「…っ!が、がまんするのよ……」ペロッ

ほむほむ「ホ、ホムゥー!///ホムゥー!/////」フーフーッ

マミ「そしてついにこの棒を……////」

マミ「…え、えい!」ズプッ

ほむほむ「ホ、ホムゥー!!ホミュウウ!!!/////」ヌプヌプッ

マミ「…/////」ウズウズ

マミ「そして差し入れ、引き抜くように動かす……が、がまん!」ズチュ

ほむほむ「ホムゥーー!!!/////」グチョグチョ

マミ「……4、5…今よ!」カチッ
          ビューッ!!

ほむほむ「ホ、ホムゥーーー!!!??/////」ビューッ

ほむほむ「……ホミュウ…」グテーン ボテバラ

マミ「せ、成功!!?やっ、やった!!よくがんばったわね…」ナデナデ

ほむほむ「ホムーッ」パンパン!



マミ「じゃあ、キッチンに行きましょうか!」ウズウズ

やめてええええええええええ

ジャングル大帝でサーカスに売られたレオが鞭でヴィシヴァシやられてるのを見たのが原体験な気がしてきた
レオも最後食われるしね

――――――キッチン

マミ「ほむほむはこの上ね」カタッ

ほむほむ「ホムー」グテーン

マミ「レンジをパカッ!ほむほむをセット!600Wで60秒!」ポチッ
                    ウィーン

ほむほむ「…?ホムゥ……」グテー

ほむほむ「…ホ、ホム!?ホムゥー!!」アセ ダラダラ

ほむほむ「ホムゥーーー!!ホミュウウウ!!!!」アチチ アチチ

ほむほむ「ホミャアアア!!!マミ゙ィーーー!!!!」ジュー!ジュー!

ほむほむ「…マ……ミ……」バタッ


マミ「ま、まだなの!?あと10秒!!?早くしなさいっ!!!」フーッ フーッ

食べる気満々やないかーいwwww

レンジにほむほむ入れたら普通に爆発しそうな気もするけど支援!

マミ「ほむほむ美味しいだよ」

マミ「3…2!…1っ!!!」
          ピーッピ――――

マミ「や、やっとほむほむを食べられるわ!」パカッ

ほむほむ「」シュー

マミ「くぅ!いい匂ねぇ!」ゾクゾクッ

マミ「じゃあ早速…!あー」ガシッ





ほむほむ「」


―――――――グチャッ ゴリゴリ

童貞が話しかけられただけで惚れるのと同じだな

>>260
童貞乙

今北産業

>>262
ど、ど、童貞ちゃうわ!

>>264
みんな
ほ食
書いてくれない

――――――翌日

マミ「美樹さん!昨日はありがとう、はいこれ!」テワタシ

さやか「おっ、どうでした!?ほむ飯?」

マミ「さぁっいこぉよー!!それで昨日夜に100匹捕まえにいったのよ!!」

さやか「そりゃよかったぁ…昨日のマミさんなんか変だったし。」

マミ「ほんとよね。でももう大丈夫よ!」

さやか「うんうん、でもマミさんほむほむなつかせるの上手いですよね。
     どうやったら昨日みたいにおいしくできるんですか?」

マミ「うーん…私は普通に接してたと思うけど…」

さやか「ちょっとやってみてくれませんか!?あっ…でもほむほむがいないや…」

マミ「心配は無用!!朝食のほむほむが10匹ほどいるわ!」ティロッ

>>200
四肢切断バージョンとリボほむがみたいな

再ほむ食キター

>>271
拾い物

マミ「ほーら恐くない恐くない…よしよし」ナデナデ

ほむほむ「ホ、ホムゥ…?」ブルブル

マミ「うふふ、わたしたちはもうお友だちよ!」

ほむほむ「ホムゥ…ホムー!」マミー!

マミ「はい、美樹さん!」ガシッ

ほむほむ「ホ、ホムゥ?」マミ?

さやか「は、はい!」ツマミッ ヒョイ

ほむほむ「ホビャアア!??マミー!?マ…」ゴキッ



さやか「う、うまい!」テーレッテレー!

さやか「すごいですよマミさん!ほんの10秒でこんなにおいしくできるなんて!
     天才ですよ!」

マミ「もう、美樹さんたら…褒めても何も出ないわよ」テレテレ

さやか「でもあたしが昔1ヶ月育てたほむほむよりもおいしいなんてちょっと悔しい!」ムキーッ

マミ「うふふ」ヒョイ ナデナデ

ほむほむ「ホ、ホムゥー!」マミー!

マミ「あむ……くすっ、美樹さんそれは…」ゴリゴリ

ほむほむ「ホギャ!?マ゙ミ゙ー!?」ガクガク
          ウフフ、ミキサンタラ

                  クスッ



ほむほむ「」

ほむほむ1「ホムーン…」ウトウト

ほむほむ2 「ホムゥン」ピョコピョコ

ヴーン ヴーン

ほむほむ2「ホムッ?」

QB(8等身)「オラァ、ほむほむはさっさと逃げ出しなぁ!」

チェーンソーキュイーン

ほむほむ1「ホ、ホムゥ!?」ビクッ

ほむほむ2「ホムゥ!」ソンナ!

QB(8等身)「ったく、邪魔だねぇほむほむは。木を切る度に下敷きになって潰れやがって」イライラ

優しくしてくれた人の名前くらいは呼べるのかね
これでより一層鬱話を書きやすくなったぜ

おつ!

ヴィーンバリバリバリ

ほむほむ2「ホッホムホムホム!?」ダダッ

ほむほむ1「ホムムー!」ダッ

木「バリバリ」

ほむほむ1「ホ」

プチ

ほむほむ2「ホ、ホムァッ」

QB(8等身)「オラオラ邪魔だ! さっさとどっか行け!」ヴゥーンヴゥーン

ほむほむ2「ホッ…ホムムーッ!!」ダッ

QB(8等身)「今日も日差しが強いぜ」

>>281
待ってたよ!

段々と住む場所がなくなっていくほむほむも良いと思いました

――――――教室


クラスメイトA「巴さん!ごめんなさい、今まで勘違いしてたよ…」

クラスメイトB「わ、私も……あの噂のせいで話しかけずらくて…ごめんなさい!!」
………
……

マミ「い、いいのよみんな!わかってくれたらそれで……あの、噂って何のことかしら…?」

不良「す、すまん!俺がいったデタラメなんだ!本当にごめん!!」

マミ「だ、大丈夫よ!こうして話しあえるようになったんだから…」



     私は本当にもう一人ぼっちじゃない!
     これも全部ほむほむのおかげね!
     ありがとう、ほむほむ!

「巴さーん!一緒に行こぉー!」
マミ「あ、今行くわ!…あっ、なんか踏んじゃったわ。あ、待って!」タタタッ




ほむほむ「」グチャア

おわり

>>287
乙!

>>287
乙ホム

さやか「夏だぁー!海だぁー!夏祭りだぁあー!!!」

まどか「えへへ、海には行ってないけどね」

さやか「海は来週いこう!今週はお祭りだよ!お祭り!」

まどか「『ほむほむフェア』だっけ?私は初めてだからちょっとドキドキしてる…」ドキドキ

さやか「3年に1度の『ほむほむフェア』!どれだけこの日を待ちわびたか!
     あい るっくふぉわー とぅー ほむぅほむぅふぇすてぃばーる!!イェース!!」

まどか「さやかちゃん、テンションがおかしいよ…」ウェヒヒ

さやか「まどかの浴衣姿めっちゃかわゆすなー!ハグハグしちゃう!!」ダキッ

まどか「ぃや、さやかちゃーん!やめてったらー!!」キャハハ


ほむほむ「ホムー…」ブルブル

まどか「あっ、ほむほむ」

さやか「なんですとぉー!どこどこ!?」ガバッ

支援

ほ食でもほ虐でもないほのぼのほむほむのある場所を教えて下さい…
最初は好きだったのに一周廻って
楽しそうにしてたほむほむが一瞬にして絶望に叩き込まれる様子見てたら涙でるようになってきました

>>293
自分でスレ立てて書くんだ
読むから

さやか「むっ、そこだぁー!」トリャ!

ほむほむ「…ホ、ホムゥ!?ホムーー!!」ジタバタ

さやか「えへへ、どうだ!」フンスッ

まどか「は、速いっ!……でもなんで捕まえたの?」

さやか「それはねー…ほら、あそこの神社に『ほむほむカウンター』って書いてあるあるでしょ?」テクテク

まどか「うん。……あれ、お賽銭箱だけ?」

さやか「ちっちっ。すき間を覗いてみな!」

まどか「え…う、うん」ソーッ


ほむほむs「「「ホムー ホムー ホムー」」」

まどか「!ほ、ほむほむがいっぱい!?」

スレ立て…か…

>>296
書くんなら俺が立てるよ

>>293
もともとほのぼのスレだったけど誰かが虐待し始めてほのぼの落ちてもほ虐ほ食が流行った
自分で立てたほうが早いとおもうぞ

ほむほむ二匹とまどまど一匹を同じケージで飼って、まどまどの取り合いでほむほむが壮絶な殺し合いを始め、決着がついたところでまどまどを別のケージに移して別のほむほむと幸せにすごすところを生き残ったほむほむに見せ付けたい

前に安価で1レスSSをみんなで書いてくスレあったけど
それのほ虐・ほ食版を作ったら盛り上がるかね

さやか「『ほむほむフェア』は1日に役7000匹、それかける7で…49000匹を使用するからね」

まどか「よ、四万っ……す、すごい…」

さやか「だからこのお賽銭箱にみんなが協力してできるだけ野生のほむほむを集めるようにしだしたんだよ」

まどか「へぇー…みんなの思いが『ほむほむフェア』を支えてるんだね」

さやか「うむ…。あたしたちの願いをこのほむほむに乗せて……押し込むっ!!」ググッ


ほむほむ「ホ、ホミ゙ァアーー!!」バタバタ

さやか「くっ、やっぱり一人じゃムリ…まどかぁ!」グググッ

まどか「う、うん。…よ、よいしょっ!」グーーーッ

ほむほむ「ホミ゙ャアアアア!!!ホビャアアアア!!!!」ミキミキミキ

ほむほむ「ホムゥアアアア!!!!!」グチャッ!!

ほむほむ1「マドカァー!」

ほむほむ2「マドカァー!」

まどまど「マ…マド…?」

さやか「ここにまどまどが一匹いまーす!殺し合いをして生き残った方にまどまどのパートナーになる権利をあげるよ!」

ほむほむ1「ホムッ!?」ソンナ

ほむほむ2「ホムムー!!」イヤイヤ

さやか「ちなみに拒否権はないからね。死にたくなければまどまどが欲しければ生き残ればいいだけの話だよ」

まどまど「マ…マドォ…」オロオロ


真似して書いてみたがこんな感じか
頑張れ>>300

>>301
ほ虐なら安価で道具決めてそれでほむほむ虐める1レスSS書いたら面白そう

>>307
期待

まどか・さやか「あ…」


さやか「あたしたちの願いは届かなかった…」ガクッ

まどか「ウェヒヒ……入れ方が悪かったのかな…」

さやか「だがっ!このほむほむを千切って入れてやる…」チギッ ポイッ

ほむほむs「「「ホ、ホムゥゥーー!!!!」」」ペチャクチャ

さやか「この中のほむほむは相当お腹が減ってるから千切れたほむほむをエサだと勘違いして食べる」

さやか「そうすればあたしたちの願いもおのずと届きます!」

まどか「さやかちゃんかしこいっ!」チギッ ポイッ


ほむほむs「「「ホギャアアア!!!ホムゥーーー!!!」」」ガタガタ

まどか「あっ…ほむほむが友喰いを始めちゃったみたい…」

さやか「やばっ、逃げろーあははー!!」タッタッタッ

まどか「ま、待ってよー!さやかちゃーん!」タッタッ

まどか「はーっはーっ……疲れたぁー…」ゼェゼェ

さやか「あはは、まだなにもやってないぞ!へこたれるなぁー!」

まどか「さやかちゃんのせいでしょ…」ハーッ ハーッ

さやか「ごめんごめん、それじゃノド渇いただろうし…『ほむラムネ』でも買いますか!」

―――――――

まどか「一本100円……っと、はい」チャラ

さやか「ん…『ほむラムネ』2つ!!」


まどか「ほぇー…すごいなぁー、ラムネ瓶のビー玉のかわりにほむほむが…」

ほむほむ「ホムーッホムゥー!!」ギチギチ

さやか「うふふ、見てて!」

やっとほ食を見れそうだ

さやか「ほらほら早くしないとどっちも潰しちゃうよー」ギラリ

ほむほむ1「! ホムゥゥゥ!!」ガブリ

ほむほむ2「ホァァァ!?ホッホムゥゥ!!」

まどまど「」ブルブル

さやか「あははははやれやれーwwwww」

ほむほむ2「ホッ……ホアアアア!!」ブシュッ

ほむほむ1「ホギャアアアア!!!」

さやか「おー目ぇ狙ったかー」



こんな感じ?

>>316
続き

夏の屋台でベビーシスターみたいな名前の食い物あったよね
なんだっけあれ

ほむほむ射的
ほむすくい
ほむくじ
わたほむ
チョコほむほむ
ほむ焼き


ネタがいっぱいだな

さやか「親指でほむほむを……一気に押すっ!!」ギュッ!

ほむほむ「グエッ」ドスッ―――――――キュポンッ!!

まどか「わぁ!ほむほむがラムネの狭い口をとおった!」

さやか「えへ、ちょっとコツがあるんだよ。まどかもやってみな」

まどか「うん。でぇぃ!」ググッ

ほむほむ「ホミ゙ャアアア!!!!ホミャアアアア!!!!」グイグイッ

まどか「あ、あれぇ?むずかしいな……一気に、ぐっと!」グーーー

ほむほむ「ホビャアア!!!!!」メキメキ

>>314
よくもまあこんな発想が
俺じゃいくら書いてもお前を超えられないわ

ほむほむ1「ホム…ホムッ!!」シカエシ

ほむほむ2「ホッ…!?ミギャアア!!」

ほむほむ1「ホムゥ!!」ガブガブガブ

ほむほむ2「ッホッ……ホムェ……」ビクッビクッ

まどまど「マッ…マド…」

さやか「ありゃーもう決着かな?ちょっと早いなー」

ほむほむ1「ホムッホムッホムッ!!」グチュグチュグチュ

ほむほむ2「」

支援

嫌いだから虐める ×
好きだから虐める ○

×虐めたい
○食べたい

ほむほむ1「ホムー!」ドヤッ

さやか「おーおー嬉しそうだねー  でも……」

ほむほむ1「フー……マドカー!」クルッ

まどまど「!! マドォォォ!!マドマドッ!!」ヒィィィ

ほむほむ1「マ…マドカー…?」

さやか「あっははwwwwwwそりゃ殺し合いするようなパートナーなんてアタシだってごめんだわwwwwwwww」

ほむほむ1「ホムッ!?マ、マドカー!」

まどまど「マド……マド……」

さやか「まどまども嫌がってるしあっちのケースに移さないとねー ここじゃ血生臭いし」ヒョイ

まどまど「マド…」ホッ

ほむほむ1「マッ…マドカアアア!!マドカァァァ!!」ピョンピョン

なんだろうこの感覚……
なんともいえない……
とにかく支援

>>332
たまらんち

さやか「あはは、貸してみ」
     ググッ―――――――――キュポン!

ほむほむ「ホミィーー!!!!」ズキズキ

まどか「さやかちゃん、やっぱりすごいね!」

さやか「ふっ、これで『ほむほむフェア』は4回目だからね!」

ほむほむ「ホムゥー…ホムゥー…」ブクブク

さやか「っと忘れてた!ほむほむが溺れてしまう!」ゴクゴク

―――――――――――

まどか「ふぅー、普通のラムネよりちょっぴり甘酸っぱくておいしかった!」

さやか「飲み終わったらちゃんとカゴに戻しといてね」

まどか「あっ、すっかり忘れてた!ラムネ瓶はリサイクルしなきゃね!」

さやか「んー…それもあるけど本当の理由はこのほむほむのリサイクルなんだ!
     ほむほむに苦痛を与えて身体的、精神的ストレスをためるとさっきまどかが言ってたように
     甘酸っぱい体液を分泌するようになるんだ!」

さやか「ほーらまどまど新居だよー」

まどまど「マドー」ピョコ

ほむほむ3「! ホムッ?マドカー?」

まどまど「マドー」トテテテ

ほむほむ3「マドカー///」スリスリ

まどまど「ホムラチャーン///」スリスリ

ほむほむ1「ホッ……ホム……」ガクッ

さやか「いやー幸せそうだねー アンタのパートナーはそこに転がってる奴でいいよね」

ほむほむ2「」

ほむほむ3「マドカー///マドカー///」

まどまど「マドー///」





終わり
俺頭おかしいんじゃね★

>>340
えっ? ここから目の前で交尾だろ?

まどか「そうだったの…。…!じゃあ『ほむラムネ』のほむほむは…っ!」

さやか「そう、もしかしたら30年も苦痛をためこんでたかもしれないよ」クス

まどか「すごぉーい!おつかれさま、ラムほむちゃん!」カラッ

ほむほむ「ホ、ホムゥーーー!!!」


さやか「まぁ、最近は子どもが瓶を割っちゃってることが多いからそんなに長く生きてないと思うけどね」

子どもA「おりゃー!!」ヒュン

ほむほむ「ホ、ホムゥゥウウウ――――ガシャーン!!

ほむほむ「……ホ……ム」ドクドク

まどか「こんにちわー!」ガチャ

QB(8等身)「おや、君は?」

まどか「ほむほむ牧場一週間体験コースを申し込んだ鹿目まどかです!」

QB(8等身)「君が鹿目まどかか。まぁそこに座りなよ」

まどか「はっ、はい!」

QB(8等身)「はい、お茶。いきなりだけど、君はほむほむを飼育した事があるかい?」

まどか「小さい頃に…」

QB(8等身)「そうかそうか。その時何か思った事はあるかい?」

>>340
乙ホム

>>340
ほむほむ「ホムムッ!!」オツ

まどか「えいっ☆」

ほむほむ「ホミ゙ャアアア」グシャ

まどか「思った事?」キョト

QB(8等身)「そう。大変だったなぁとか、いろいろあるでしょ?」

まどか「そうですね…可愛かった…ですかね?」ティヒヒ

QB(8等身)「今日から一週間はそんな事は考えられないからね、覚悟しておくように」

まどか「はっ、はいっ」

まどか(ちょっと怖いなぁ…)

QB(8等身)「そういえば僕の自己紹介がまだだったね。僕はキュウべぇ。このほむほむ牧場の管理人さ」

さやか「ふー、ノドも潤ったことだし…レジャーに移るとしますか!」

まどか「あっ!あの『ほむほむ弓矢』ってのやってみたいな!」

さやか「おおっ、またマイナーなのを……ごめん、あたしそれだけは上手くできないんだよ」

まどか「だ、大丈夫だよさやかちゃん!気にしないで!」

さやか「う、うぅ…」

―――――――――

まどか「お台は……じゅ、10円っ!?やすっ!!」

さやか「あぁ、言ってなかったっけ。レジャーは基本ほむほむしか費用がかからないから全部10円だよ」

まどか「お得っ!お財布に優しい『ほむほむフェア』!!」

※ただしほむほむは消耗品である

さやか「産まれたての子ほむほむは熟成したほむほむとは違った旨みがあるらしい
    ってことでじゃじゃーん!こちらに子ほむほむと親ほむがいます!」

子ほむs「ホムーホムー」

ほむほむ「ホムムー///」

杏子「まどまどはいないのか?」

さやか「まどまどに子ほむを食べるとこ見られたらまどまど自身から苦み成分が出ちゃうからねー
    これが結構広範囲に広がっちゃうのさ」

杏子「へー……知らなかったな」

さやか「まあ別のケースに隔離してあるから安全だし、早速子ほむを頂きますか!」




他の現行ほむ期待

杏子「おーっす」ガララ

QB(8等身)「お、調度良い所に」

杏子「ん? そいつが体験を受けるやつか?」

まどか「えっと…」オドオド

QB(8等身)「そうさ」

杏子「ん、私は佐倉杏子っていうんだ。杏子って呼んでくれ」ニカ

まどか「鹿目まどか…です」

杏子「よろしくな、まどか!」

まどか「よ、よろしくお願いします!」

QB(8等身)「彼女は僕の農場に住み込みで働いてくれているんだ」

まどか「矢は全部で3本……集中…」ググッ

さやか「おぉっ本格的っ!」

ほむほむ「ホ、ホムムゥーホムゥーー!!!」ギチギチ

―――――――――――ヒュンッ!

ほむほむ「……ホ、ホムゥーーー!!!!ホムゥーーーー!!!!」ガクガク

さやか「おしい!あと右に2センチ!!」


―――――――――――ヒュンッ!!

ほむほむ「ホミャアアア!!!!!ホミャアアアアアーーーー!!!!」ブンブンブン!

さやか「あぁ!…あともうちょっと左だったのに!」



まどか「ふーっ……」グググッ

まどか「そ、そうなんですか…」

杏子「ここの事ならなんでも知ってるからな、何かあったら聞いてくれよー」

QB(8等身)「もう一人いるんだけど、彼女は今買い出しに行ってくれているんだ。戻って来た時にでも声をかけると良い」

杏子「それじゃあまどか、早速だけど着替えてくれ。ほむほむに餌を与える時間なんだ」

まどか「わかりました!」

QB(8等身)「作業着は隣の部屋にあるからね」




まどか「き、着替えました!」ビシッ

杏子「よし、じゃあ着いて来い」

ほむほむ皮剥ぎした後に塩擦り込んであげたい

ザァァァァァ


まどか「ああ、降り出して来ちゃった。早く帰らないと」タタタッ

こほむ1「ホミュ……」

まどか「あれ……何か聞こえたような」

こほむ2「ホミュー」

まどか「あ、ほむほむだ……子供……かな」

こほむ3「……ヘックチ」ブルブル

まどか「震えてる……寒そう」

―――――――――――ヒュッ!   グチャアア!!

ほむほむ「…ホッ……ホムッ…ホ」ベチャ

さやか「すごい!脳天直下だ!!」

まどか「やったぁ!ほむほむに命中!!」ピョンピョン


さやか「ぃやー、まさかまどかが弓道やってたなんて…」

まどか「ふふっ、ちょっとコツがあるんだよっ!」ティヒッ

さやか「…なにぃー!まどかのくせにー!とりゃあ!」コチョコチョ

まどか「ま、またぁー!?いひっ、さやかちゃーん!く、くすぐったいー!」ヒエー


まどか「このままじゃ死んじゃう……でもうちじゃほむほむ飼っちゃダメって言われてるし……」

こほむ2「……ホ……ホミュ」ブルブル

まどか「……ほんとにごめんね」クルッ タタタッ


こほむ3「ホミュー、ホミュー」


まどか「……」ピタッ クルッ


まどか「……放っておけないよ」

-鹿目家-


まどか「ただいまー、って誰も居ないのかな」

まどか「早く拭いてあげないと、タオルタオル」 タタタッ

フキフキ

こほむ2「……ホミュ」プルプル

まどか「うーん、拭いてあげたのはいいけど、3匹ともすごく冷たい……。それにぐったりしてるし……どうしよう」

こほむ1「ホ、ホミュ……」

まどか「何かあっためてあげる方法は……あ、そだ!」

ガチャ

まどか「ちょっと狭いけど我慢しててね」

こほむ3「ホ、ホミュ?」

ガチャ ピッピッピッ

まどか「3分くらいかな、よし、トイレいってこよっと」


ウィィィン


1分経過

こほむ1「ホミュ……?」ブルッ

こほむ3「ホミュゥ……」

こほむ2「……」ハァハァ


2分経過

こほむ1「ホミャア!! ホ、ホミャアアア!!」ギチギチ

こほむ3「ホッ!! ホミャ!! ギギッ!!」グチュッ

こほむ2「ミ゙ァァァァッ!!」パァンッ


2分半経過

こほむ1「ビャァ!! ビィヤァァッァ!!」パァンッ

こほむ3「ギギッ!! ギギギッ!!」ビチャァ

こほむ2「……」


チーン

チーン(いろんな意味で)


まどか「あ、終わったみたい。元気になってるといいけど……」

まどか「?? なんだろう、変な匂い……」


ガチャ


まどか「ひっ!」


こほむ1「……」グチャァ

こほむ3「ミャ……ミャ、ドョ、カァ」 ビチャ ノロノロ

こほむ2「……」ビチョォ


まどか「い、いやあああああああああああ」


おわり

>>322
ネタパクってもいいですか工場長っ!?




まどか「『ほむほむアメ』…?」

さやか「うん、ほむほむにアメを塗たくっただけなんだけどね……ちょっと工夫がされてるんだ」

―――――――――――

まどか「あれ、なんか二つ種類があるよ?」

さやか「うん、普通に食べるならそっちのほむほむ型のアメなんだけど
     こっちの丸いアメは他のためのものなんだ。とりあえず二つとも買いますか」

まどか「じゃあ私は普通のがいいなー……ん、250円」

さやか「こっちは400円……ちょっと高めなんだ」

ほかの方投下中にすまんでした
抑え切れなかった 肉が

>>376
好きにどうぞ

―――まどホーム・ほむほむ小屋―――

リボほむ「ホムッ、ホムゥン……///」ハァハァ

知久「よっ、ほっ、それっ!」クチュクチュ

リボほむ「ホッ、ホッ、ホムアアァァアアアア!!!」ビクンビクン

知久「……ふぅ、ようやく達したようだね」

リボほむ「ホムゥ……トモヒサァ///」ピクピク

知久「先月偶然捕獲したほむほむの希少種・リボほむ……
   タツヤにみつからないようにここでひっそりと可愛がっていたんだけど」

リボほむ「トモヒサァ///」ウットリ

知久「すごく美味しそうだ……どう考えても、そろそろ食べごろだよね」

知久「リボほむが子どもを作るとレアなほむほむが出来やすいようだし、
   食べる前に、適当なまどまどを飼いならしてあてがってあげよう」

知久「……さあ、今日はもうおしまいだよ。
   そのうち、キミに素敵な旦那さんを連れてきてあげるからね」ナデナデ

リボほむ「ホムホムゥーン///」スリスリ

スタスタ ギイィィ バタンッ ガチャッ

―――深夜―――

リボほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ

マドガチャッ

まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」

リボほむ「……ホムッ?」パチクリ

まどまど1~3「「「ホムラチャン!」」」ニタニタ

リボほむ「ホッ、ホムゥー!?」ビクゥッ

まどまど1「マドー!」ガシッ

まどまど2「ウェヒヒwww」ヌガシヌガシ

まどまど3「ホッ、ホムラチャーン!」キスサセロ

リボほむ「ホムゥ!? トッ、トモヒサァー!!」イヤイヤ

まどまど2「マドー、マドマドwww」ハラパン!

リボほむ「ホビャアッ!?」ウルウル

――――――川

まどか「ぅわっ、人多い…って川?」ペロペロ

さやか「まー見てなしゃい」スッ

めがほむ「ホ、ホムゥーー!!!」ドンドン

まどか「あ、中に入ってるのめがほむじゃん!」レロレロ

さやか「ふふっ、……みなさーん!ほむほむ灯籠やりますよー!!」

「おおっ!!」「待ってました!」「やれやれぇーい!」「楽しみぃー!」「よくやった!!」
                         ゾロゾロ

まどか「すごぉーい…人がたくさん来た…」ペロン

さやか「このめがほむ入りのアメを灯籠の上に固定して…
     火を点けて川に流す…」スッ チャポン

めがほむ「ホ、ホムゥーー!!!」ドンドン

まどまど1~3「「「マドマドー」」」ポロンッ

リボほむ「ホッ、ホムゥウウ!?」

まどまど1~3「「「ウェヒヒヒwww」」」クチュクチュ

リボほむ「ホッ、ホムゥッ///」

ズチュッ! ギシギシアンアン ズッコンバッコン

まどまど3「ホムラチャン!」パンパン

メガほむ「トモヒサァー……」シクシク

まどまど3「……ウェヒw」ハラパン

メガほむ「ホギャアアァァ!!」

まどまど3「ホムラチャンッ!」パンパン

メガほむ「マッ、マドカァー……」ポロポロ

まどまど1~3「「「ウェヒヒヒヒwww」」」

ドピュッ! ドピュッ! ドピュドピュッ!!

リボほむ「ホムゥゥゥーーー!?!!!」ビクンビクン

まどまど1~3「「「……フゥ」」」

リボほむ「ホフゥ……ホムゥ……///」ドロドロ

まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」ケラケラ

リボほむ「マロガァ……///」ヨダレダラダラ

まどまど3「……マドッ?」ナニコレ

リボンスルスル ピョイッ

まどまど3「ウェヒヒwww」

リボほむ「!?!!!?」ビクンッ

まどまど1~3「「「マドッ!?」」」

廃ほむ「ホヒッ……マロカァー」トローン

まどまど1~3「「「マ、マドマドーーー!!!」」」スタコラサッサ

廃ほむ「フヒヒ、マロカァー……」ニタニタ

―――翌朝―――

知久「……これは!? 窓の戸締りを忘れてッ!
   くっ、僕としたことが!」

廃ほむ「マ゙ッ、マロ゙、マロ゙ガァ……」ニヤニヤ

知久「もう駄目だ……折角のリボほむが、何の価値もなくなってしまった」

まどか「パパー? 物置なんかで何をしてるの?」トテトテ

知久「……まどか。きょうの朝はほむほむエッグにしようか」ニコッ

まどか「えっ!? 私は嬉しいけど、なんでいきなり……もうベーコンエッグ焼いてなかったっけ?」

知久「ちょっと嫌なことがあってね。こういう時はほむほむを食べるに限る」ヒョイッ

廃ほむ「……ホヒヒヒヒヒ」ニタニタ

まどか「わぁー、なんかこのほむほむ気持ち悪いねぇ」

知久「……前はこんなじゃなかったんだけどね」



まどか『その日の朝食は、涙の味がしました』

―――おわり―――

>>389
あ、なんか間違えた
メガほむ→リボほむで補完願います

>>392
素晴らしい
というか、いつの間に知久=ほむほむマスターになったんだろうか

>>395
結構前からマスターじゃない?

まどか「丁度川のまん中あたりで留まったね」ペロ…

さやか「めがほむを覆ってるアメが灯籠の火で溶けていくとね、めがほむが川にボチャっとなるわけ」


めがほむ「ホ、ホムゥーーー!!!」ドンドン

めがほむ「ホ、ホムゥ…?……ホミャー!!?」アチチ アチチ

めがほむ「ホミャ!??」スルンッ ボチャ!

「ぎゃはははは!!」「だっせー!!!」「かわいい!!!」


めがほむ「!?…ホ…ホボッ……ホミャ!」バシャバシャ

めがほむ「ホビャッ!…ホミィッ!」ケホケホ バシャバシャ

めがほむ「ホムゥー!……ムッ…グムッ…」グギギ

めがほむ「」プカー

>>397
イイヨイイヨー

「多々の喚声」


まどか「めがほむはやっぱり癒しになるなー」ホッカリ レロレロ

さやか「あはは、ほむほむとは違う快感がえられるわぁー!…ん、アメもうなくなりそうじゃん」

まどか「ペロペロ♪……あっ、ほんとだー」ツンツン

ほむほむ「ンーー!!ンーー!!!」カチコチ

さやか「くふっ、これにも裏の楽しみ方があるわけですよ」クシシッ

まどか「えっ、なになにっ!?」

さやか「それは―――――――――――







寝ますね

適当に

さやか「お!野良ほむほむだ。いつの間に部屋に忍び込んだんだろう……?」

ほむほむ「ホムゥゥゥ!ホムゥゥゥ!」
さやか「なんか興奮状態だし」

ほむほむ「ホムゥー!マドカー!」ホムホム

さやか「あ、こいつあたしが作った剥製まどまど生きてると思ってんのかぁー本当知能低いな」

ほむほむ「マドカー!マドカー!」ハァハァスリスリ

さやか「!たまには少しは夢見させてやるか」ニタニタ

さやか「おい、糞虫こっちだぞー」ひょいと

ほむほむ「ホム!?ホムゥゥゥ!」ワタワタ

さやか「糞虫が暴れんなってーの!大人しく箱にはいってなっ!」べしゃ

ほむほむ「ホギャ!ホムググ…」ヨタヨタ

さやか「そいでまどまども入れてーっと」ぽいっ

ほむほむ「ホムン!マドカー!///」ピョンピョン

さやか「健気に剥製起こしてあげてるしw」けらけら
ほむほむ「マドカァー♪マドカァ♪」スリスリ

マミさんの名前呼んでるほむほむがいたから悪乗りしちまった
知久はべつにいらないよね

>>401
おい

さやか「適当に部屋も準備してー♪……よし、こんなもんかな」

ほむほむ「ホムホム♪マドカマドカ!」ムギュー

まどまど「……………」

さやか「さぁーてほむほむ新婚生活の始まりだ!」ニヤニヤ

さやか「こいつがいつ気がつくか見物だわ」ニヤニヤ

ほむほむ「ホムゥー!ホムゥー!」ハァハァ

さやか「おいおい新婚生活早々発情とか節操なさすぎでしょwwwwww」

ほむほむ「ホムゥー///マドカァー!!」スリスリクチュクチュ

まどまど「…………」

ほむほむ「ホムン///ホムン///」クニクニ

さやか「必死に腰振ってるしwwキモッwwwwwwこれは傑作だわwwwwww」ゲラゲラ

ほむほむ「ホムッ!ホムゥゥゥゥゥ!!」ビクッ!ビクッ!

さやか「はやっ!早漏かよwwwwww」

まどまど「…………」ネチャアベトベト

ほむほむ「ホムゥー……」ダキッ

>>406
気付くのかね
期待支援

さやか「余韻に浸ってる所悪いんだけど糞虫さん」

ほむほむ「ホムン…?」ハテ?

さやか「まどまどが働かない糞虫は嫌いだって言ってるぞ」

ほむほむ「ホム!!」イソイソ

さやか「そうそう、早く着替えて餌でも取ってきな」
ほむほむ「ホムンッ!」ビシッ!

さやか「いってらっしゃーい」ニタニタ

ほむほむ「ホムゥー!」タタタッ

さやか「今のうちにまた準備をしてっと」いそいそ

さやか「よし出来た!いかにもまどまどが作った様に見せ掛けた料理たち。勿論材料はほむほむ」ぶふっ

さやか「早く帰って来ないかなー」

まどまど「…………」




ほむほむ「ホムウー!」スタッ

さやか「お、帰ってきたねぇ!どんな反応するかな」
ほむほむ「マドカー!」ガチャ

まどまど「…………」

ほむほむ「マドカー!!」ダキッ

さやか「おうおう、お熱い事で」

興奮してきた
米研いでくる

さやか「ほむほむーまどまどが料理作ってくれたってよー」

ほむほむ「ホム……?」チラッ

ほむほむ「!ホムゥー!!」カンゲキ
さやか「よかったねー早く食べてあげようねー」棒読み

ほむほむ「ホムッ!ホムッ!」イタダキマス

ほむほむ「ホマァー!ホムッ!ホムッ!ハフッ!」クッチャクッチャモグモグ

さやか「自分の仲間とは知らずに美味そうに食べてるwwww」ゲラゲラ

まどまど「…………」

お前ら可愛い生き物になにやってんだよ…
最低だなこの野郎

>>416
もっとあんこちゃんみたいに言ってくれ

>>417
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
 三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三

三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←>>1
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

虐待も良いけど普通にかわいがるのも良いと思うの

ほむほむ「マドカー!」タベサセ

まどまど「…………」ベチャ

ほむほむ「マドカー?」グイグイ
まどまど「…………」

ほむほむ「ホムゥ…?」クビカシゲ

さやか「反応あるはず無いでしょwww剥製なんだしwwwwww」

ほむほむ「ホムムゥ……?」

さやか「糞虫じゃ理解出来ないかなー?」

さやか「よーするに……」バキッ!

まどまど頭「…………」

まどまど体「…………」

さやか「こういうことだよ!」

ゴロン


ほむほむ「ホ、ホギャァアアアア!!」ジョボジョボ

さやか「ギャハハハハ!!漏らしやがったwwwww」

ほむほむ「ホムムー!ホムウー!!」ガタガタ

さやか「ほら、愛しのまどまどだぞ~」ニタニタ

まどまど頭「…………」ゴロゴロ

ほむほむ「ホギャァアアアア!!」

>>417
杏子「おまえッ! やって良い事と悪い事があるだろッ!! このサイッッッテイのクズ野郎がッ!!」

>>419
Yes

さやか「さっきまであんなに好き好きしてたのに酷ーい♪」

ほむほむ「…………」ブクブク

さやか「あ、泡吐いて気絶しやがった……つまんねーの」

さやか「このあとどうしようかなぁ……!あはっ♪」



ほむほむ「ウーン…ウーン…」ネガエリネガエリ

ほむほむ「ハッ!」ガバッ

ほむほむ「…………」キョロキョロ

まどまど「…………」

ほむほむ「!マドカ!」アンシン

まどまど「…………」

ほむほむ「マドカー///」ムギュ
ゴロン

ドチャッ

ほむほむ「ホギャァアアアア!!!」
おわり

さやか「今日はレモン果汁の代わりに使えるほむ汁の作り方を紹介するよ」

さやか「まずはほむほむを一匹とまどまどを一匹用意します」

ほむほむ「マドカァー!!」ソワソワ

まどまど「ホムラチャン!!」ソワソワ

さやか「大きめの虫かごにこの2匹を入れて、この2匹の間に透明な仕切りを設置します」

さやか「2匹ともお互いの姿は見えるけど、別々の部屋に入っています」

ほむほむ「マドカァー!!」ドンドン

まどまど「ホムラチャン!!」ドンドン

さやか「次にまどまどのいるほうの部屋にカミキリムシを入れます」ヒョイ

ほむほむ「ホ・・ホム!!ホムホム!!」ウシロウシロ

まどまど「・・??・・・・!!」

カミキリムシ「・・・・・」

訳わかんないよね、睡眠時間削って書くなんて気持ち悪いよね

ほむほむスレに出会ってまだたった三日でしかないものね

目茶苦茶ですまない

さやか「まどまどには何か武器になるものを・・・マチバリでいっか」

まどまど「マ・・・マド・・・・」ガクガクマチバリ

さやか「おっ、カミキリムシがまどまどに近づいてきてる」

ほむほむ「ホムッ!!ホムッホムッ!!」ドンドン

まどまど「マ・・・・マドォォォォ!!」マチバリブンブン

さやか「おお、戦ってる戦ってる!」

ホムッホムッ!!ドンドン マドッマドマドッ!!ブンブン ・・・・・マドォォォォォォォォォ!!!!!ブンブン グチャァ マ・・マド・・・・ブンブン ホムゥゥゥゥ!!

さやか「ご存知の通りほむほむはストレスを与えることで酸味を増します」

さやか「今ほむほむのストレスは着実に蓄積され、どんどん酸味が増していっています」ワクワク

>>426
とてもよかった
精神的に追いやるのもすごくいい

やっぱり上げ落しはいいもんだ

対象が幸せであればあるほど落とした時に得られる快感が違う

まどまど「マ・・マド・・・」ハァハァズルズル

ほむほむ「マドカァァァ!!」ガクガク

カミキリムシ「」ピクピク

さやか「まどまど両足食べられちゃったちゃったけど勝ったみたいだね・・・」

さやか「今でも十分ほむほむの酸味は溜まってるんだけど・・・」

ホムホム「マドカァァ!!」ダイジョウブ!?

まどまど「マド・・マド・・・・ホム・・・・ラチャン・・・」ナントカダイジョウブソウ ズリズリ

バンッッ!!!グチャァァァ!!!!

ほむほむ「マ・・・・マドカァァァァァァァァァ!!!!!!!ァ・・・・ァァァ・・・ァ・・ァ」プルプルプルプル

さやか「ほむほむの目の前でまどまどを潰すことでより酸味を増します」

さやか「後はこのほむほむを絞るだけ!」ヒョイ

ほむほむ「ホ・・・ホ・・・・ホム・・・ホム・・・」プルプル

ギュウウウウウウウ!!!!! 

ほむほむ「ホムァァァァァァッァァァ・・・・・・・!!!!・・・・・・・」グチャァァァァ!!!!

ほむほむ「」グテーン

さやか「あとは鳥のから揚げでもほむほむのから揚げでもお好きなものにかけちゃってくださ~い!」

ほむほむ「」シボリカス

おわり

《シルク・ド・QB》

QB「ほむほむ、君はいつまでたっても失敗ばかりだね。お客様に怒られる僕の身にもなってほしいよ」ムチビシィッ

ほむほむs「ホムー!!ホムー!!」アタマカカエテマルマル

QB「まみまみは射的や分離した頭を使った曲芸」ビシィッ
QB「あんあんは槍捌きやハムスター等の動物を使った曲芸」バシィッ

ほむほむs「ホ…ホムゥ…」セナカミミズバレ

QB「君は何が出来るんだい?本当に役に立たないね?餌だってタダじゃないんだよ?」ビシィッ

ほむほむs「…」ピクピク

QB「今日から君の寝床はハムスターと同じケージにするから」バシィッ

ほむほむs「ホムー!!ホムー!!」イヤイヤ

QB「何だい?工場の生産ラインからも外されて廃棄されそうなところを助けてやったこの僕に反抗する気かい?」ビシィッ
QB「ほむ飯にもなれず、芸の一つも出来ない役立たずのクセに生意気なんだよ」ドガァッ

ほむほむs「ホムゥ…」ガクブル

QB「仁美、これ片付けといてくれるかな。死んだ個体はいつも通りハムスターの餌にでもしておいてくれ」ヤレヤレ

仁美「本当はこんな汚らしいモノは触りたくないのですけど、仕事ですから仕方ないですわね」ヒョイ

仁美「ハムちゃん達~、ご飯ですよ~」ポイ

ハム「ピカァ!! ピカァ!! 」ガツガツ
死にほむ「」

ほむほむs「ホ…ホムン!?」ガクブル

仁美「あら、間違えて生きてるほむほむまで餌箱に入れてしまいましたわ」ウフフ

ハム「ピッピカァ」ホムホムハッケン

ほむほむs「ホムゥ!!」ニゲ

仁美「あらあら、必死に逃げるほむほむは可愛いですわね」ホホエミ
仁美「代わりを買うのも勿体無いですし、何匹か助けてあげようかしら?」ヒョイヒョイ

ほむほむs「ホムン!! ホムゥ」タスカッタースリスリ

仁美「ヤダ、気持ち悪い!擦り寄ってこないで下さいまし!」バシィッ
ほむほむ「」グチャッ

仁美「あら、ついついやってしまいまいたわ」ウフフ

さやか「仁美、何やってんのー?あ、そのほむほむいらないならちょっとわけてよー」クレクレ

仁美「もう、さやかさんったらまたつまみ食いですの?そのたい焼きだけじゃ足りないんですの?」フトリマスワヨ ハイドーゾ

さやか「やだなー、いくらさやかちゃんでもそんなに食べませんってば。このたい焼きはあんあんにあげるんだよ」サンキュー


さやか「あんあん、今日もお疲れ様。ご褒美のたい焼きだよ」クーカイ

あんあんs「サヤカァ!! 」ピョンピョン ウマウマ

さやか「あんあんは可愛いなぁ!食べちゃいたいくらいだよ」アハハ

あんあんs「クーカイ/// 」ハジライ

さやか「もう、冗談だって。こんなに可愛いあんあんを食べられるわけないでしょ」ナデナデ
さやか「明日も頑張ってね」オヤスミ

さやか「さーて、さやかちゃんもほむほむを食べたら寝ますかね」ゴソゴソ

さやか「ありゃ?一匹足りない。どっかで落としたかな?」ヒョイパク

ほむほむ「ホミギュ…ホギュ…」グチャグチャ

さやか「う~ん、やっぱり生産ラインから外れただけあって味はイマイチだな」ウゲェ

あんあんs「タイヤキタイヤキ」パクパク
あんあん「ン? ホムホム?」

ほむほむ「ホミュゥ」グー

あんあん「クーカイ」ホラ

ほむほむ「ホムン!! ホムーホムー!! 」ガツガツ

あんあん「アンアン」ウマイカ?
ほむほむ「ホムホム」オイシイ!!


さやか「こらー!ほむほむ何やってんだー!気になって見に来たらあんあんのたい焼きを横取りするなんて最低だな!」ユルセン

さやか「このほむほむにはお仕置きが必要だね」ヒョイ

ほむほむ「ホムー!! ホムー!! 」ジタバタ
あんあんs「アンー!! アンー!! 」チガウチガウ

さやか「あんあん、任せなさい!こんな盗人はさやかちゃんが懲らしめてあげるからね!たい焼き盗られちゃったから代わりにロッキーをあげよう」クーカイ

あんあん「サヤカァ!! 」ポリポリ ウマウマ

さやか「さぁて、このほむほむどうしてくれようか」ニヤリ

ほむほむ「ホミュゥ…」ガクブル

さやか「まずは食物を盗まれたらどんな気分になるかってのを見せてやらないとね」ヒモデシバリ

さやか「ハムちゃん達ちょっとゴメンね~」エサカイシュウ

ハムs「ピッピカァ!! 」ビリビリ

さやか「おー怒ってる怒ってる」ヘラヘラ
さやか「ハムちゃん達が届くか届かないかギリギリのところにほむほむを吊るして」ニヤニヤ

ほむほむ「ホムゥ…」プラ~ン

ハム「ピィカァッ!! 」ビリビリ
ほむほむ「ホムー!! ホムー!! 」ジタバタ

さやか「アハハ!あんまり動くと紐が切れちゃうかもよ~」ニヤニヤ

ハム「ピカァ!! 」ピョン パク
ほむほむ「ホムゥッ!!! 」ビクーン

さやか「アッハハ!足齧られちゃったよ。ほむほむはホント鈍いな~」ニヤニヤ
さやか「そろそろハムちゃん達に餌を返して次に行こうかな」ヒョイ

ほむほむ「ホムッフゥ…フゥ…」ピクピク

さやか「鳴き声が漏れないように口に死にほむを詰めて、袋を被せて」ヨイショ

さやか「お~い、まみまみ!練習熱心だねぇ。感心感心」ナデナデ

まみまみs「マミマミィ///」テレテレ

さやか「今日は特別にさやかちゃんが新しい的を持って来てあげたよ」ホラ

まみまみs「マミマミー!! 」ピョンピョン

さやか「喜んでもらえてさやかちゃんも嬉しいぞ~。一杯練習しろよ~」ニヤニヤ

まみまみ「ティロフィナーレ」バシュッ
ほむほむ「~!! 」

さやか「お~!うまいうまい!」ナデナデ

まみまみ「マミィ/// 」エッヘン
まみまみs「マミーマミー」ワタシモワタシモ

まみまみs「ティロティロティロティロォォッ!! フィナァーレェェッ‼! 」バシュバシュバシュッ

ほむほむ「」シーン

さやか「アハハハ!最高!」ゲラゲラ
さやか「的がほむほむだってバラしてもいいんだけど、まみまみは豆腐メンタルだからなぁ。」ウーン

さやか「芸ができなくなってQB団長に怒られるのも嫌だし、黙っておくか」ヘラヘラ

おしまい

めがほむ密猟続き
前スレ>>785から

その日、4匹の仲よしめがほむたちはいつものお気に入りの場所に集まり、
思い思いの時間を過ごしていた
元来孤独を愛するほむほむ、その中でも特に臆病と言われるめがほむが
複数で行動することは稀である

めがほむA「ホムホム~」マッテ~

めがほむB「ホム~ン」イヤダヨ~

めがほむC「ホムン・・・」♪

めがほむD「ホム~・・・ホム~・・」zZZ

あるものは日向ぼっこをし、あるものたちは追いかけっこをし、
またあるものは睡眠を楽しんでいた
見るものの心を癒す光景である

と、そこへ・・・

バシュッバシュッ

めがほむC「ホビャアアアアアアアアアア!!!!!!!」

めがほむD「ホムアアアアアアァァァ‼・・・ァ・・・ァ」

追いかけっこをしていためがほむ(仮にめがほむBとしよう)はその瞬間、
絶叫が上がった方を見た
そこでは・・・

今まで居眠りをしていた仲間の腹から棒のようなものが生えていた
日向ぼっこをしていた子には、顔であったろう部分に同じものが生えていて
その子の顔自体は潰れていた

わけがわからなかった
さらにその次の瞬間

めがほむA「ポギャッ!」

短い叫び声と同時、今まで一緒に追いかけっこをしていた仲間の胸に
さらに同じものが突き立った

めがほむB「ホムホムッ!?」

思わず駆け寄ろうとしたとき、自分の足に激痛が走った

めがほむB「ホギャァ!!!」

自分の足からも棒のようなものが生えていた

めがほむBは激痛に耐えながら、自分たちの方へと近づいて来る気配を感じていた・・・

ほむら「ハァ」

ほむほむ「グギョウゴアアアアアアアアア」

ほむら「なんなのこれは」

ほむほむ「ブヨガアアアアアアアアアアア」

ほむら「どうして私のだけ」

ほむほむ「ホゲグエヨオオオオオオオオオオオ」

ほむら「もうやだ、死にたい」

ほむほむ「よし、かわれ」

ほむら「!?」

密猟者D「ヤッタカ?」

密猟者B「アア、バッチリ命中ダ」

密猟者C「ジャア確保シニイクカ」

ザッザッ

めがほむA「ホ・・・」

めがほむB「ホムァァァァ!!!」イタイ~!!!

めがほむC「」

めがほむD「ホムァ・・・」ポロポロ

密猟者A「ヨシ。質ガ悪クナル前ニサッサト解体スルゾ」

生け捕りでない方法で獲ったほむほむは、
味が変わらないようその場で解体するのが基本だ

ブチブチッ
めがほむD「ホ」

ザクッザクッ
めがほむA「ホムビァァァァァァ!!!!」

めがほむB「ホムホムホム!!」ヒドイコトシナイデ!!

なんかお題くれ

ジタバタ
密猟者A「コイツハナカナカ生キガイイナ」ツカミ

めがほむB「ホムゥ・・・」ジタバタヤメテ

ザクッ
めがほむB「ホンギャアアアアアア!!!」

ザクッ
めがほむB「ホァァァァァァ・・・」ボロボロ

スパンッ
めがほむB「ァ・・・」

解体はすぐに終わった。しばらく血抜きをしてから
男たちは獲っためがほむたちをクーラーボックスに入れると
まためがほむ狩りへと向かって行った

結局、男たちが自ら探索して獲っためがほむはその4匹だけであった
いくら世界有数のめがほむ産地であっても、そうそう簡単に見つかるものでない
それほどまでにめがほむは希少なのである

密猟者B「アニキ、ソロソロ罠ノ回収ニ行カナイトマズインジャ?」

密猟者A「ソウダナ・・・ソロソロ回収シテ帰ルカ」

そう言うと男たちは罠を仕掛けた方に向かって行った

ホムーーホムーーホムーー

罠の場所に近づくに連れ、ほむほむの鳴き声が聞こえてくる

ほむほむs「ホムーーホムーー」ジタバタ

網の中には20匹近くはいると思われる様々なほむほむが入っていた

密両者はお国の人って設定なの?

>>448
『ほむほむに代わる新商品『さやさや』、今夏QB牧場より販売開始!』

ほむほむ1「ホムゥーー」セマイヨーー

ほむほむ2「ホムホムゥ」ダシテ

めがほむ5「ホムン・・・」グスン

でぶほむ「ホフッホフッ」ドスッドスッ

大小様々なほむほむの中には、男たちが目当てとしている
めがほむの姿もチラホラと見えた

密猟者A「ニヤリ」

男たちは満足そうにそれを見上げると回収し、別の罠の方へと向った


とりあえず今日はここまで

>>452
南米某国での話ってことで

ほむほむ牧場とかほむほむが多く生息してる山とか、
そういうほむほむの聖地で暴れまわるってのはいいね

>>448
・ほむら×ほむほむ
・新しいほむ料理
・優しくされるあんあん、まどまど、まみまみと冷たくされるほむほむ
・愛するまどまどがまみまみにNTRて苦悩するほむほむ
・ほむほむマイスターを目指す若き日の知久
・これだけ書き手がいても誰も書かないさやさや
・人類誕生前の地球で恐竜や自然災害に立ち向かう原始ほむほむ達のほのぼのストーリー
等々

あんこちゃんとマミマミはいい子すぎて使い出がない

さやか「き、杏子、それ、何食べてんの……?」ブルブル

杏子「ん、かみじょーだよ?さやかも食うかい?」ゴソッ

かみじょー「カミジョー! カミカミー!」ジタバタ

さやか「い、いやあっ!?」バシィッ!

杏子「おおい粗末にすんなよ! なんだ、踊り食いは苦手だったか?」ヒョイッ ボリボリボリ

さやか「かみじょーを食べるなんて、アンタどういう神経してんのよ!? この子は愛玩用の……!」ワナワナ

杏子「あいがん? かみじょーは食うもんだろ。 昔は飼うのが流行ったらしいけど、今飼ってる奴なんて天然記念物モンじゃね?」ゴクン

さやか「違うッ! 流行り廃りであたしは飼ったりしてない! かみじょーだから、キョースケだから飼ってるんだ!」ダッ!

―――

さやか「ただいまー。 もー、キョースケ聞いてよ、今日とんでもないことがあってさ――!?」

かみじょー「シヅキサン!!シヅキサン!シヅキサァン!』」ギシギシ

ひとひと「カミジョーサン!!」アンアン

さやか「……あたしって、ほんとバカ」ガシッ

かみじょー「カミッ!?」


ばりばりごきごきむしゃむしゃごくん

ついにかみじょーなる種まで誕生したのか

スゴいな、アイデアが次々出てる……

>>448
すぐに隠れる臆病なほむほむと頑張って仲良くなる
その上で美味しくいただく

ホムッシュ

なんかどちらでもアリだと思ってしまう……

スレチなんだろうけど自分はほのぼのも好きだよ
ほ虐の方が好きだけど

保守がてらに、思いつきで


ほむほむs「ホムーッ ホムーッ」

まどか「うーん、どうしよう……」

知久「おや、どうしたんだい?」

まどか「明日のお弁当に、めがほむを使いたかったんだけど…」

知久「あぁ、めがほむは今切らしていたね」

まどか「買うにはちょっと高いし…諦めようかなぁ…」ヒョイ

ほむほむ「ホムッ?」

知久「そうか…よし、それなら今から捕りに行こう」

まどか「えっ?これから?」パクッ ボリボリ

ほむほむ「ホミャァァァァァ!!」

ほむほむs「ホムッ…」ガタガタブルブル

知久「うん、ちょうどほむほむが少なくなってきてるしね」

まどか「へも、野生のめがほむは簡単ひは見つふぁらないほー?」ゴックン

知久「大丈夫、任せなさい…そうと決まれば早速準備しよう」ヒョイ

ほむほむ「ホムッ!?ホムーッ!」ジタバタ

まどか「用意するものは?」

知久「まどかは大きめの袋を用意してくれるかな?」

知久「あとは僕が用意するからね」パクッ

ほむほむ「ホビャァァァァッ!!」

ーーーーーー

知久「さて、まずはほむほむが居そうな木を探すよ」

知久「野生のほむほむは、空洞化した木の中に集まって暮らしている時がある」

知久「それを見つけて、一網打尽にするんだ」

まどか「一匹一匹見つけて捕まえるより早いね!」

知久「それに、数が多ければそこにめがほむがいる可能性も高いからね」

知久「さぁまどか、穴の空いた木を探そう」

知久「なるべく大きめの、しっかりした木を選ぶんだよ」

まどか「うん、わかった!」

まどか「めがほむ、いるといいなぁ」

市販のほむほむを食すのもいいけど、野生ほむ狩りはもっといい

危険なんて知らなくて無邪気に仲間と暮らしてる所を目茶苦茶にしたいね

ーーー

まどか「あっ、この木はどうかな!」

知久「どれどれ……うん、これはほむほむがいそうな木だね」

まどか「んー、でも穴が上の方にあるし、入り口も小さいよ?」

まどか「これじゃあ手が底の方まで届かないんじゃないかなぁ…」

知久「うん、でもいい方法があるんだよ」

まどか「どんな方法なの?」

知久「こんな時のために、この子を連れてきてあるんだ」ガサゴソ

ミニシャル「チーズ!」ピョコ

まどか「あっ、これってシャルロッテだね!」

まどか「んー、でもこの子をどうやって使うの?」

知久「まぁ見てなさい、まずはこの子のお腹を押す…」グイッ

ミニシャル「チー…ろごェ」デロン

まどか「恵方巻が出たね」

知久「この子はあらかじめ歯を抜いてあるんだ」

知久「せっかくのほむほむを噛んでしまってはしょうがないからね」

まどか「そっか、丸飲みさせるんだね!」

知久「その通り…そして恵方巻にロープを縛りつける」クルッ

知久「準備完了だ、恵方巻を穴に入れるよ」

シャルまでも…
恐ろしいわこの男

木の中「」シーン

木の中「…ホム?ホムーッ!?」ナンカキター!!

まどか「あっ!ほむほむの声がしたよ!」

知久「当たりだね!さぁ、頼むよ!」

恵方巻「イタダキマース」

ほむほむs「ホムーッ!ホムッ!ホムムーッ!!」バタバタ

まどか「うわっ、すごい騒がしいよ」

知久「数が多いんだ、これはなかなか期待できそうだね」

ほむほむs「ホムーッ!ホム…ホムムーッ!!」バタバタ

ほむほむs「…ホ、ホビャァァァァッ!!」

木の中「」

知久「よし…今だ、引き抜くよ」グイッ

まどか「わっ、入れる時は余裕だったのに、今はギリギリだね」

知久「だいぶ数が多かったようだからね」

知久「これはロープを縛りつける位置が重要なんだよ」

知久「あまり前で縛ると引き抜けなくなってしまうから、注意するんだよ」

まどか「うん、わかった!」

知久「ではほむほむを絞り出すよ まどか、袋を広げて」

まどか「用意できたよ!」

知久「よし…さぁ、吐き出すんだ!」グイグイ

恵方巻「ウグッ…ボェッ」オェェェェ

ほむほむs「ホムムーッ!!」ボトボトーッ

まどか「うわぁ…なんか鵜みたいだね!」

知久「若い頃に近所のお爺さんに教わった、伝統ある捕り方なんだよ」

ほむほむs「ホムーッ!ホムムーッ!!」ボトッ

まどか「へぇー、昔の人はよく思い付いたね!」

知久「そうだね…さて、出きったようだね、恵方巻を元に戻して…」

ミニシャル「ゴックン」

知久「ご苦労様、ご褒美のほむ汁入りチーズだよ」

ミニシャル「チーズ!チーズ!」ピョンピョン

なんかシャルと聞いたら、こんな使い方を思い付いた……

SSスレ立てて書いたことないクセに投下してしまったが…
不思議と後悔はしていない

俺頭おかしいのかな、うん

ほむほむ「ホムゥー」

さやか「春といえばほむ狩りの季節、てなわけで近所の山に来てみました!」

まどか「いい天気だね~」

さやか「絶好のほむ狩り日和ね」

さやか「~~」ウズウズ

ダッ
さやか「こうしちゃいられない!まどか、早く行くわよ!」

まどか「待ってよさやかちゃ~ん!」



まどか「ところで、野生のほむほむはどんなところにいるの?」

さやか「そうね~、ほむほむは人見知りをする生き物だから、
見つかりにくいところに隠れて巣を作ってることが多いわね」

さやか「差し当たっては・・・あそこの地面に空いている穴とか」

まどか「ちょうどほむほむ一匹が入れそう大きさの穴だね。
でもあれじゃ手がほとんど入らないよ?」

さやか「そういう時はね・・・まどか、あんたミネラルウォーター持ってたよね?
悪いけどあれ貸して」

まどか「いいけど、何に使うの?」ハイッ

さやか「まあ見てなさいって」ジョボジョボ

まどか(穴に水を注ぎ込んだ?)

ジョボジョボ
コポコポ

ホムッ!?
ホムホムゥ!!

まどか「あ!今ほむほむの声がした!」

さやか「こうやって巣穴に水を入れて這い出させるの
昔アリの巣にしたイタズラと同じ要領ね」

まどか「なるほど~」

ほむほむ1「ホムッホムッ」ケホケホ

ほむほむ2「ホムムン!?」ナンダナンダ!?

まどか「ほむほむがいっぱい出てきたよ!」

さやか「よしきた!!まどか、ほむほむを急いで袋に入れて!」

まどか「わかったよ!!」

ツカミ ポイッ
ほむほむ1「ホムン!?」ジタバタ

ツカミ ポイッ
ほむほむ2「ホムゥ」イヤイヤ

ポイッポイッ

まどか「ふう・・・結構獲れたね~」

さやか「ふっふ~、さやかちゃんにかかればザッとこんなもんよ!」

まどか「ほかにほむほむが居そうなところはどこかな?」

さやか「そうねぇ~・・・!あの木なんか日当たり的に
ほむほむが日向ぼっこしてそうだわ」

まどか「でもあんな高い木、どうやって獲りに行くの?」

さやか「あたしにまっかせっなさ~い」ケンショウカン

さやか「うおりゃああああああ!!」ドゴ~~~ン

まどか「うわっ!剣で木を叩いた!」

ボトボトホムホム~~

ほむほむ3「ホム~~!」キャ~~!

ほむほむ4「ホムン・・・」イタイヨ・・・

でぶほむ「ホフッホフッ!!」ドスンッ‼

まどか「わっ!ほむほむが降ってきた!!」

さやか「ほむほむは天気の日はよく木の上で昼寝してるからね
木を揺らせば簡単に落ちてくるよ・・・
ほらっまどか!早くほむほむを拾う!!逃げちゃうわよ!」

まどか「う、うん!」ヒロイヒロイ

ほむほむ8「ホムホムゥ~」ハナシテ~

ほむほむ5「ホム~~ン!!」ウワ~~ン!!

でぶほむ「ホフッ!!」ゲジゲジ

まどか(うう・・・でぶほむが暴れる)

inまどホーム

ホムーーホムーーホムーーホッフホッフ

まどか「いっぱい獲れたね~」

さやか「じゃあ今からこのほむほむでほむ料理を作りましょうか」

まどか「うん!あでも、残りはどうしよう?流石に
これだけの量は食べられないよ」

さやか「冷蔵庫にでも入れとけば・・・って冷蔵庫も一杯か・・・」

冷蔵ほむ1「ホ、ホム・・・」ガタガタ

冷蔵ほむ2「ホムゥ・・・」サムイヨ・・・

まどか「そのままにしておいても味が悪くなるだけだし・・・そうだ!!」

さやか「何?どうしたの?」

まどか「残りは全部保存食にしてしまえばいいんだ!」

さやか「保存食ゥ?まどか、そんなの作れるの?」

まどか「大丈夫だよ、この前パパに作り方教えてもらったから」

まどか「まずは今日料理で使う分を取り除いて・・・」

ホムホムゥ
ホムン

まどか「最初はこの子からね。簡単だよ」ツマミ

ほむほむ1「ホムン?」ナアニ?

まどか「まずは手足を切ってしまう」ザクッ

ほむほむ1「!?!?!?!?ホムーーーーン!!!!!」

さやか「おおぅ・・・豪快ですな」

まどか「手早くね!」ザックリ

ほむほむ1「ホァァァァァァ・・・」

スパンッ
ほむほむ1「」ブクブクブクブク

まどか「切り終わったら吊るして血抜きする」

ほむほむ1「」クビツリダ~ラン

まどか「血抜きが終わったら、内臓を取り除いて塩にでも漬け込もう」

さやか「案外簡単ですな~、じゃああたしも」

ほむほむs「ホムホムホムホムホム・・・」ガクガクブルブル

さやか「う~ん・・・ならあたしはこのゴツイ奴を!」ヒョイッ

でぶほむ「ホフッ!?」ドスッドスッ

まどか「豪快だね~、さやかちゃん大丈夫?手伝おうか?」

さやか「ヨユーヨユー、むしろこれくらい歯ごたえがあった方が面白いよ」

ドスンッ!!
でぶほむ「ホフン!」ゲホッ!

さやか「まずは右手から~っと」

でぶほむ「ホッフッ!!」タスケテ~
ザクリ

でぶほむ「!?ホフヒャアアアアアアアアアアア!!!!」

さやか「おりゃ~!」ヒダリテザックリ

でぶほむ「ホッフッヒッ」ドスンドスンッ

さやか「こいつめっ!暴れるな!!」ミギアシスパンッ

でぶほむ「~~~~」ヒィ~~ヒィ~~ヒィ~~」

さやか「トドメだっ!」ヒダリアシザクン

でぶほむ「」ピクッピクッ

さやか「ふう~厳しい戦いだった・・・」

まどか「お疲れ様~」

さやか「ありがと。あとはこいつを吊るしてっと」

でぶほむ「」クビツリデロ~ン

・・・・

まどか「ようやく全部終わったね」

さやか「少し ハァハァ・・・ キツかった・・・わ」

まどか「流石にあれは獲りすぎだったね」

さやか「今度はちゃんと後のこと考えよう・・・」

まどか「でも・・・ほむ狩り楽しかったな~」

さやか「でしょう?今度また行こうよ、その時は仁美も連れてさ」

まどか「うんっ!」

キャッキャウフフ

干物ほむ「」ダラリ~ン


おわり
野生ほむ狩りがもっと普及しますように

ほむほむ「ホム」ホシュ

自分で生み出しておいてあれだけどでぶほむはねーわ

知久「まどかはほむ飯は好きかい?」

まどか「え?ほむ飯?もちろん好き好き!まるでほっぺが蕩けるようだよぉ」ティヒヒ

知久「もっと美味しいほむ料理を食べてみたくないかい?」

まどか「ほむ飯より美味しいの?食べたい食べたい!!どこにあるの?」

知久「今すぐは無理だよ。今から準備して1週間はかかるね」

まどか「そうなんだ・・・私も手伝おうか?」

知久「そうだね、お願いするよ・・・と言っても
今することはほとんどないけどね」

知久「このほむほむを使おう」

ほむほむ「ホムゥ?」

まどか「血色がいいほむほむだね」

知久「発情期中の個体だ。ここへさらにこの子を入れる」ヒョイッ

まどまど「マドッ?」

ほむほむ「‼」

まどまど「マドォ?」

ほむほむ「マ、マドカァ‼」

まどまど「ホムラチャン‼」

ほむほむ「マドカァ//」

まどまど「ホムラチャン//」

ほむほむ「マドカァ!!」トビカカリ

まどまど「ホムラチャンッ!!」ダキツキ

まどか「わっ!いきなり飛びかかったよ//」

知久「発情期中だからね」

まどまど「ホムラチャン・・・」カクカク

ほむほむ「マ、マ、マ・・・」アンアン

まどか(小動物とはいえ、アレを直接見るのは恥ずかしい・・・)

まどまど「ホ、ホムラチャン!!!」ドピュッ

ほむほむ「マドカァ!!!!!」ビクビク

知久「どうやら終わったようだね。今のうちにまどまどは回収しておこう
貴重な種馬だしね」

まどか「それから何をするの?」

知久「何もしないよ?そのまま一週間待つだけだ」

さやか「おっひる~♪」わくわく

ほむほむ「ホムゥゥゥ!」ガタガタ

これまでに発見されたほむほむ

・ほむほむ(home-home)
一番見かける種類。
主に話す言葉は「ホムー」「マドカァー」。
ストレスを与えると酸味が強くなり、興奮状態にさせるといっそう旨味が出る。
発情期中にまどまどと一緒にしておくと興奮状態になり、交尾する。
ほむほむの前でまどまどを虐待すると強い毒を持つので注意。

・デブほむ(Debu-home)
通常のほむほむよりも大きい。
味も通常のほむほむと然程違いはない。

・メガほむ(Mega-home)
通常のほむほむに比べ見つけにくいが、甘味が強く食用に適している。
草むらや木蔭など暗いところを好む。
そのためか体力は少なく、見つければ捕まえやすい。
普通のほむほむ同様まどまどと一緒にしておくと交尾する。

・リボほむ(Ribo-home)
とても稀少価値が高く、見つけるのが困難。
味は天下一品で美容にも効果があるとか。
捕まえたり育てたりする際にはリボンが取れないように。
価値が大きく下がり、発狂する。
発狂した状態で食べても普通のほむほむよりは美味しい。
ほむほむを一度に大量に殺したりすると矢を向けてくるので危険。

エビに近い食感とか

瓶詰めほむほむという電波を受信した
執筆作業に入る

―――まどホーム―――

まどか「ほむほむの瓶詰めを買ってきたよ!」

ほむほむ「ホムーッ! ホムーッ!」ドンドン

まどか「ふーん、結構面白い形の瓶だね……あれ?」

まどか「こんなところに通気口が! これで窒息を免れてるんだねー」

ほむほむ「ホムホム!」フンス

まどか「……いいこと思いついた」ニヤァ

アナフサギ

ほむほむ「ホムゥ?」ナンダロウ

まどか「……ウェヒヒwww」

ほむほむ「……ホッ、ホムーン!?」ナンカクルシイカモ

―――1分経過

まどか「」ニコニコ

ほむほむ「ホムゥー! ホムァーー!!」ダシテー

ドタン! バタン! ビタン!

まどか「ウェヒヒヒ、動けば動くほど寿命が縮まるっていうのにね♪」

ほむほむ「ホムホム! ホヒュ、ホヒューッ!」ダシテヨー

―――さらに1分経過

ほむほむ「ホヒュー……ホヒュー……」ガリガリ

まどか「この子、白目むいて首かきむしっちゃってるよ」

ほむほむ「ホア゙ッ……」ガリガリガリ

まどか「せっかく可愛い顔してたのに今じゃ見る影もないねw」

ほむほむ「」ピクピク

まどか「あーあ、痙攣し始めちゃった。可哀想だし、そろそろ助けてあげようかな?」

アナカイホウ

ほむほむ「!!! ホヒューッ、ホフーッ!!」ゼーハー

まどか「久しぶりの空気はおいしい?」ニッコリ

ほむほむ「ホムホムッ!」オイシイヨ

まどか「そっかぁ、それはよかったね!」

ほむほむ「マドカァー!」アリガトウ

まどか「ウェヒヒ、わたしが閉じ込めた張本人なのに……この子の反応面白いなぁ。
    あとでさやかちゃんにも見せてあげようっと!」

ほむほむ「マドカァー///」


―――さやかの瓶詰めほむほむ編に続く!―――

くそ真面目なSS書いて疲れた心を、このスレで癒す俺は変人ですか?

ほむほむとか死ねば良いのに

>>543
君の書くSSがドツボなんだ
さぁ、上げ落とし書いてもらおうかいや書いてくださいお願いします

俺って局地限定でも常識人だったのか……もう何も怖くない!

ってなワケで保守にネタでも投下すっか。
――――――

ゆま「キョーコにお夕飯の準備を頼まれたの、ほむほむソーセージだって。
   ゆまでもできる所までやるよ」

ほむほむs「ホ、ホムーッ!!」ガタガタ

ゆま「昨日食べた大きなでぶほむから 『ショーチョー』って部分をとっておいたんだけど
   これも使うんだよ」

大でぶほむ(骨)「」

ゆま「えっとね、まずたくさんのほむほむを厚いビニール袋に入れるよ」ヒョイポイッヒョイポイッ

ほむほむ1「ホミャッ!?」オサナイデ
ほむほむ2「ホムゥゥン!?」ツブレル

ゆま「そしたら、袋の口をキツく縛ってテーブルや台の上に置いて、棒でおもいきり叩くんだって」ブンッグシャッ

ほむほむs「ホミャァァァ!!!」グチャグチャ

ゆま「ホントはミキサーを使うといいんだって。
   でも、ゆまはミキサー使うと危ないから」ブンッグシャブングシャ

ほむほむs「」

>>545
夜でよければ書くます

ゆま「よく叩いてつぶれたら骨が残っていないか、手で押してカクニンだよ」プニプニ

ゆま「つぶしたら、袋のすみっこをハサミで切って」チョキチョキ

ゆま「よく洗ったショーチョーに袋の中身を入れて
   少し入れたらひねる、少しいれたらひねる、の繰り返しだよ」ムニュクイッムニュクイッ

―時間経過―

ゆま「できたよ!」

ゆま「あとは火を使うからキョーコが帰ってくるまでまつよ」

タダイマー

ゆま「キョーコ、帰ってきたー!」バタバタバタバタ

オカエリー チャントルスバンシテタカー シテタヨー、ジュンビモバッチリ

杏子「お、上手く出来てんじゃん。やったな、ゆま」ナデリナデリ

ゆま「~///」エヘー

杏子「じゃあ、あとはコイツを煮込むだけだ。
   晩飯のメニューは、煮込みほむほむソーセージだ」

ゆま「キョーコ、おなべー!」

杏子「おう、あんがとな。じゃあ、先ずはダシを取るぞ」

ほむほむ「ホムホムゥゥ?」ミンナドコ

杏子「ソーセージは旨いけど、飾り包丁入れないと上手に出汁が出ないからな。
   茹でと煮込みを別々にやると面倒だから、出汁は専用の生ほむほむから取るぞ」ナベニポイッ

ほむほむ「ホムーッ!? ホ、ホム!? ホムゥゥン///」ツメタイカトオモッタケド、チョットアッタカイ

ゆま「フットーしたお湯でやらないの?」ナンデナンデ?

杏子「ぬるま湯でいいんだよ、その方がほむほむも旨みを出すし、
   ストレス与えて酸味出されても、酸味は後で入れるケチャップで十分だからな」

ゆま「へー」ナルホド

杏子「気持ちよさそうに泳いでんな」

ゆま「ゆま、またおっきなお風呂はいりたい!」

杏子「今晩あたり銭湯にでも忍び込むか。っと、ちょっと味見っと」ウン、ダシデタ

ほむほむ「ホォォムゥゥゥ……///」ゴクラクゴクラク

杏子「で、出汁を取った生ほむほむを鍋から取る。
   出汁用の生ほむほむは、しばらくすればまた出汁が出るから、大事に保存しておくぞ」

ほむほむ「ホムゥゥホムゥゥ!!」マダオフロハイリタイ

ゆま「クイモンソマツニスンナ、コロスゾ。だよね!」

杏子「おう、よく覚えたな、偉いぞ」ナデリナデリ

ゆま「~///」ンフー

杏子「で、ケチャップと粉状にした乾燥ほむほむで味を調えたスープに、
   ゆまが作ってくれたソーセージをぶち込んだら、蓋をしてとろ火で20分だ」

―時間経過―

杏子「ソーセージが茹でられたかは竹串か何かで確認しろよ?
   生でもイケるけど、しっかり火が通ってた方が歯ごたえあって旨いからな」

ゆま「うん、分かったよ」タケグシグサリ

杏子「中から肉汁がしみ出して来たな。完成だ。
   っと、そうそう、沸騰した状態で茹でると皮が破ける事があるからな、火加減は絶対に弱火かとろ火だぞ」

ゆま「うん、気を付けるよ!」

杏子「じゃ、食おうぜ」スタスタ

ゆま「まってー、キョーコー!」オイカケ

ピタッ クルッ

ゆま「おしまい、だよ!」

あんこ「くーかい?」ホラ

ほむら「えぇ、いただ…く…」ファサ

ほむら「ちょっと何よこれ!どういう事?」ガタッ

あんこ「何って、ただのほむほむだろ?いらないのか?」キョトン ポリポリ ホムーホムー

ほむら「ほむほむって…しかも生きてるじゃない…」アゼン

あんこ「アハハ、好き嫌いしてるからそんななんだよ」ヒョイパク ホミュゥ!! ボギュ…

ほむら「ぐぬぬ、あなただって似たようなモノじゃない…」ジトッ

あんこ「べ、別に胸なんかなぁ!あれだ、ほら!魔女と戦う時に邪魔になるし!」アセアセ///

ほむほむs「ホムップゥ」クスクス

あんこ「あ、てめぇ!今ほむほむのクセに笑いやがったな!」カァッ///

あんこ「こうしてやる!」ビターン ホギュー!!

ほむら「や、やめなさい佐倉杏子」ガシッ

あんこ「す、すまん…あたしとした事が食物を粗末にしちまうなんて…」オチコミ

ほむら「いえ、そうじゃなくて…」アタフタ

あんこ「踊り食いが苦手ならあたしが締めてやるよ」グッ ホ…ホグゥ…

ほむら「そ、それには及ばないわ」オオアワテ

ほむら「あの場の勢いで連れ帰ってきてしまったけど、どうしたものかしら…」ウーン

ほむほむs「ホムーホムー」ワイワイガヤガヤ


窓から覗く影「ウェヒヒ」


みたいな感じで誰か続きをお願いします保守
誰か続きをお願いします
誰か続きを書きやがれ下さいお願いします
誰か早く続きを書きやがれ下さいお願いします

ほむほむ「あまり嘗めてっと痛い目見るぞ人間」

さやか「!?」

>>520の続き

一週間後

まどか「この前のほむほむ、ずいぶんお腹が大きくなったね」

妊ほむ「ホムンッ」ポッコリ

知久「ほむほむは一週間程で出産するからね。さあ、今から作ろう」

まどか「うん!」

妊ほむ「ホムゥ~」♪


知久「基本的には、いつものほむ飯と同じ要領で調理する」

知久「この専用スティックを使って・・・」

妊ほむホムゥ~?」

ズブズブ
妊ほむ「ホ、ホムゥ///」ピクピク

まどか(妊娠してても感じるんだ・・・)

知久「三、四往復はさせよう」ズブズブ

妊ほむ「ホムゥ//ホムンッ//」アンアン

知久「・・・今だ!もち米注入!」ブチュウ

妊ほむ「ホムァァァァァァ!!!!!!//////」ビクビクッ

妊ほむ「ホムン・・・」ポッコリグテー

まどか「すごいよパパ!ほむほむのお腹がさっきの倍近く膨らんでる!
・・・割れたりしないかな?」

知久「ほむほむは一度に何匹も妊娠・出産するからね。
これぐらいどうってことないよ」

妊ほむ「ホム~」グッタリ

知久「そしてこのほむほむをいつものように茹でる」

妊ほむ「ホムンホムン・・・」ウットリ

グツグツ
妊ほむ「ホムゥ~?」

まどか「えいっ!」ポイッ
バシャン

妊ほむ「ホムッ!?ホムァァァァァァァァ!!!!!!」バシャバシャ

まどか「すごい暴れるね」

知久「逃げてしまわない様に蓋をかぶせとこう」カポッ

妊ほむ「ホァァァァァァ・・・」

妊ほむ「ホ・・・ム・・・」

支援!

10分後

妊ほむ「」ホコホコ

知久「完成だ。さ、食べてごらん」

まどか「いただきま~す!」ガブッゴリグチャブチュ

まどか「な、なにこれ!旨味が普通のほむ飯とは比べ物にならないよぉ・・・」

知久「妊娠中だから胎児のために栄養が蓄積されてるからね」

まどか「お腹の中の赤ちゃんも・・・トロトロしている・・・」グチュグチュウットリ

知久「どうだい?ほむほむの親子丼は?」

まどか「すごく美味しいよ!また食べたい!」

知久「そうかい。今からまた作ろうか。種馬を用意して・・・っと」


おしまい

一応>>125-137,538-540の続き

―――さやホーム―――

まどか「お邪魔しまーす……あっ、杏子ちゃんも来てたんだ!」

杏子「よっ」

さやか「今日は昼からずっと一緒だったからね」

まどか「へぇ、二人で何をしてたの?」

杏子「あたしの教会の掃除を手伝ってもらってたのさ」

さやか「心優しいさやかちゃんは、杏子を一人にしておけなかったのだー♪」

杏子「……はぁ、まあいいよ。結果的に晩飯の材料もゲットできたし、
   あたしとしては大助かりだったしな」

まどか「おぉー、さすがさやかちゃん! ……ところで、夕飯の材料って?」

さやか「そうそう! 教会にさ、ほむほむがたっくさんいたの! 2,30匹ぐらい!」

まどか「ほむほむがそんなに!? 不思議なこともあるんだね」

杏子「全くだぜ。おかげで掃除に手間取っちまって大変だったよ」

さやか「えーっと、たしかこの辺に袋が……よし、はっけーん!
    これが今日の収穫でーっす!」ドサッ

ほむほむ4「ホムゥー……」ガタガタ

ほむほむ5「ホヒッ……ホフフ……」メガウツロ

まどか「二匹だけ? しかもどこか様子がヘンなような」

杏子「ああ……まあ、気にしないでくれ。いろいろあったんだ」

さやか「スプラッターな光景だったね……あたしも夢に見そう」オエー

まどか「すぷ……?」

さやか「まどかにはまだ早いよ」

杏子「だな」

まどか「なっ、なんなの二人して、もうっ!」プンスカ

さやか「それで、まどかがあたしたちに見せたいものって何なの? 教えてよー!」

まどか「あっ、うん、わかったよ。ちょっと待っててね……」ガサゴソ

まどか「はい、これ」ジャーン

杏子「おっ、瓶詰めほむほむじゃねーか」

ほむほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ

杏子「へへっ、のんきに寝てやがる。ちょっと悪戯してやろうぜ!」ガシッ

ブンブンッ!

ほむほむ「ホムッ!? ホギャッ!?」ビタンビタン

さやか「あははっ、ホギャッ、だってさ! おもしろー!」ケラケラ

杏子「寝たら振り回して起こしてやるからなーw」

ほむほむ「ホムゥー……マドカァー……」グスン

まどか「ウェヒヒ、わたしの名前なんか呼んじゃって。かわいいなあ、ほむほむは」ニコニコ

ほむほむ「マドカァー……///」

>>538-540参照

杏子「へぇー、空気穴をふさいだらそんな反応したのかw」

さやか「あたしも見たかったなぁ。息ができなくて、もがき苦しんでるほむほむ!」

まどか「すっごくかわいかったんだよー。なんならここでもう一回……」

ほむほむ「ホアーッ」アクビ

さやか「ハッ! まどか、あたしいいこと思いついたよ!」ピコーン

まどか「えっ? なになに?」

さやか&まどか「」ヒソヒソ

杏子「うん? 聞こえねーぞ、あたしにも聞かせろよ」

まどか「……大丈夫、すぐにわかるよ♪」

さやか「ふふふ、さやかちゃんの天才的頭脳にひれ伏すがいいっ!」ビシイッ

杏子「あー……はいはい」メンドクセ

ほむほむ「……ホムゥ?」ナンダロウ

―――さやホーム・キッチン―――

杏子「……なるほど。やりたいことは大体わかった」ニヤッ

さやか「おっ、さすがだね。そんじゃま、説明も要らないようだしやっちゃいますか!」

キュッキュッ ジャーッ……

まどか「ほむほむー、ちょっと水遊びしてみよっか。きっと楽しいよー♪」

ほむほむ「ホムーン///」イイヨ

杏子「楽しいのはあたしたちだけどな」ヒソヒソ

まどか「ウェヒヒw」

さやか「通気口から水を入れて、っと」

ジュボボボ チャプチャプ

ほむほむ「ホムー! ホムホムーン///」キャッキャ

杏子「足元くらいまで入ったか。今のところ楽しそうに遊んでるな」

さやか「ふふっ、その余裕がいつまでもつかなー? 水勢アップ!」キュッキュッ

ほむほむ「ホッ、ホムゥ……?」ナンカヤバクナイ?

まどか「腰くらいまで水に浸ったね!」

さやか「おらー、まだまだー!」キュッキュッ

杏子「ほらほら、そろそろ足がつかなくなってくるぞーw」

ほむほむ「ホムゥッ!? ホッ、ホアァッ……」バシャバシャ

まどか「……くっ」ニタァ

ほむほむ「マボッ! マド、マドガァー!!」タスケテー

まどか「ウェヒヒヒw」

さやか「そろそろ瓶が水で一杯になっちゃうぞー♪」

ほむほむ「ホビャッ……マドガァ! マドガアアァァァッ!!!」ダズゲデー!

まどか「ウェヒヒヒッ!!」

ほむほむ「マドガボッ」

杏子「はい浸水ーwww」

ほむほむ「………………」ブクブク

さやか「あはは、泡吹いてる泡吹いてる!」

ほむほむ「…………」ジタバタ

まどか「ほむほむが溺れてる姿……かわいい///」

ほむほむ「……」ジタ、バタ……

杏子「元気なくなってきたぞー? ほれ、もっともがけもがけw」

ほむほむ「」ピクピク

さやか「あー、白目むいてる!」

ほむほむ「」シーン

まどか「……ウェヒッ、ウェヒヒヒッヒヒヒィヒヒッヒ!!」ケタケタ

ビンノナカミダバァ

ほむほむ「」グデーン

さやか「溺れたほむほむを瓶から救出しました!」

まどか「最高の顔だったよぉ、ほむほむ……///」

杏子「うーん、楽しかったけどまだなんか物足りねえな」

さやか「えー、どこがよ?」

杏子「あたし何もしてないじゃん!」

さやか「あ、そっか。じゃあ心臓マッサージでもして蘇生しますか」

レイゾウコギイィ

さやか「えっと確かこの辺に……いた! ほら、おとなしくしろ、このっ!」ベシッ

???「ホブフウゥ!?」

杏子「ん? 何やってんだー、さやか」

さやか「これ使って蘇生しようよ!」ドチャッ

デブほむ「ホフーッ、ホフーッ」

杏子「おっ、いいねぇ! まどか、危ないからちょっと下がってな」

まどか「うんっ!」

杏子「よ、っ……!? 重いなこれ、2kgはあるんじゃねえか?」

デブほむ「ホッ!? ホフ、ホフゥーッ!」

杏子「まあ、このくらいの高さから落とせば十分だろ」30cmグライ

さやか「潰れちゃわない?」ニヤッ

杏子「その時はその時さ。よーし、いくぞー」パッ

ヒュウウゥゥゥ ドシィン

ホフゥッ!? ホギャァァッ!?!!!

ほむほむ「ホッ゙……ム゙ゥ……」ミズピュルルル

デブほむ「ホフゥーッ」シリイタイ

まどか「すごい、一発で生き返ったよ!」

杏子「ぷくくっ、体の真ん中がペシャンコだけどなw」

ほむほむ「ホッ、ホビャアアァ……」ピクピク

まどか「さあほむほむ、体を綺麗にしましょうねー♪」ゴシゴシ

ほむほむ「ホミ゙ュッ」ピクピク

さやか「よーし、水気は拭き取ったぞ。杏子、こいつどうすんの?」ゴシゴシ

杏子「ちょっと待って……よっし、完成! あたし特製の火炎瓶だぜ!」ジャーン

杏子「真空責め、水責めときたら後は爆発しかないだろ?」

まどか「あー、もしかして……」ニヤニヤ

さやか「中に入れるの?」ニタニタ

杏子「その通りっ! でぶほむのせいでこいつも瀕死だし、さっさと死なせてやろうぜ」ツマミッ

ほむほむ「ホム゛ゥッ……」

まどか「ありがとうほむほむ、今日はとっても楽しかったよ♪」

ほむほむ「マドガァー……」ポロポロ

ほむほむ「ホムゥ…」

キュッキュッ

杏子「よっし、封印! 後は導火線に火をつけて……っと!」シュボッ

ほむほむ「マッ! マドカ! マドガアァァーーーー!!!!」イヤイヤ

さやか「あははっ、命乞いしてやんの!」

杏子「そーれ、いくぞー!」

マドカラポイッ ヒュウゥゥンッ

まどか「さよならほむほむ。あなたは、わたしの、最高の―――」

ほむほむ「マドガア゛ア゛アアァァァ゛ァァァッ……」

パアアァァンッ!
グチャッ ビチャッ

まどか『オモチャだったよ……♪』


―――恐怖のほむほむディナー編に続く!―――



杏子「きたねぇ花火だな」

さやか「あんたが上げたんでしょうが」

>>582
ポリスメン「火炎瓶処罰法って知ってるか、フロイライン?」

「」の後の半角で状況説明するのもむかつく。気持ち悪すぎ

ほむほむを頭から丸かじりにするのは素人
通は絶叫を聞くために足から食べる

>>584
ヤー

>>553

ほむら「なんだか疲れたわ。今日はもう寝ましょう」ファ~

ほむら「あなた達はここね」ダンボール

ほむほむs「ホムーホムー」ワーイ フトンアッタカ

ほむら「こうして見ると結構可愛いわね」ホホエミ ナデナデ


ほむほむs「ホムン!! ホムゥ!! 」オキテ-

ほむら「う…ん。おはよう…」マダネムイワ

ほむほむs「ホムゥッ!! ホムゥッ!! 」オナカヘッター ゴハンゴハンー

ほむら「この子達は何を食べるのかしら?気は進まないけど、佐倉杏子に聞くしかないわね」テレパシー

あんこ『おう、昨日のほむほむはうまかったろ?え?ほむほむは何を食うかって?熟成させてから食うなんてほむらは通だな』

ほむら『茶化さないでちょうだい』

あんこ『あー、あたしはそういうの待ってられないからやった事ないんだ。さやかが得意だから聞いてみな。』

ほむら『美樹さやか…嫌な予感しかしないわ』

あんこ『そう言うなよ。ドライバーとか爆竹とか貸してく…』ブチッ

ほむら「聞いた私が愚かだったわ」ゲンナリ
ほむら「とりあえず昨日の残りの春巻きでもあげてみようかしら」

ほむほむs「ホムン!! ホムーホムー!! 」ウマウマ

ほむら「ふふ、おいしい?良かったわね。こんなに可愛いのに食べるなんてどういう神経してるのかしら」ナデナデ

ほむら「私は学校に行ってくるからおとなしくしてるのよ。お昼ご飯は置いておくから、時間まで我慢する事」

ほむほむs「ホムー」


中沢「ぼ、僕は唐揚げがいいと思います」オソルオソル

先生「このド素人がァーっ!ほむほむは踊り食い一択だろォがァーっ!」ドガァッ

中沢「」ピクピク

先生「みなさんもほむほむの踊り食いを選べない様なドサンピンなんかとは付き合ってはいけませんよ」ダン


さやか「そんでほむほむを瓶詰めにしてやったらさー」
仁美「あらあら、それは楽しそうですこと。今度わたくしにも見せて下さいまし」


クラスメイト1「今日のお弁当はほむ飯なんだ」ジャーン
クラスメイト2「わたしはデブほむ饅頭」ドーン
クラスメイト3「そういえば暁美さんってほむほむに似てる」ジュルリ


ほむら「いったいこのループでは何が起こっているの?」ガクブル

ほむら「はぁ、疲れた…こんな時はお気に入りのまどパンでも…」ソワソワ

ほむら「無い!そんなバカな!確かにこの額に入れて飾っておいたのに!」

ホムッフゥ!! ホムッフゥ!!

ほむら「まさかっ!」ダッ

ほむほむs「ホフゥ!! ホフゥ!! マロカァ/// ホムッ!! フゥ…」

ほむら「あなた達…私が学校に行ってる間淋しかったのね」シカタナイワネー

ほむほむs「ホムーホムー」ハラヘッター

ほむら「はいはい。今用意するから」ヤレヤレ

ほむら「でも…次また私のまどパンにイタズラしたら…わかってるわよね?」ジャキッ

ほむほむs「ホ!! ホムン!! 」ビクン

クラスメイト3がやばい

深夜

窓から覗く影「ウェヒヒ」ガラガラ

ほむほむs「ホム?」ナンダロ

まどまど「ホムホムー!! 」

ほむほむs「マドマドォ///」

まどほむs「ホムマド/// マドホム///」ギシアンギシアン


ほむら「う…ん。今日は起こされなかったわね」ファ~ エッ!?

ほむら「ナニコレ…テンシガ…テンシガイルワー!!!」ガバッ

まどまど「マドォ? ホムラチャン!! 」

ほむら「い、今ほむらちゃんって!名前!あなた私がわかるの!やはり天使!!」ヒャッハー


ほむら「はい、まどまど。今日のご飯はあなたが好きな物ばかり集めたわ」ニコニコ
ほむら「あなた達はこれでも食べてなさい」ポイ

まどまど「ホムラチャン」スリスリ
ほむほむ「ホ…ホムゥ…」カクサシャカイダー

ほむら「あなた達文句でもあるの?嫌なら美樹さやかの家にでも行きなさい。私はまどまどがいてくれればそれでいいの」ファサ

ほむら「早く学校終わらないかしら。まどまどを連れてきても良かったのだけど、美樹さやかに見つかったらどうなるかと考えると…」ソワソワ


ほむら「ただいま、まどまど!」

まどほむs「マドホム/// ホムマド///」ギシアンギシアン

ほむら「そ、そんな…私のまどまどが…」ソウルジェムジワジワ

ほむら「は、離れなさい!今すぐ私のまどまどから離れなさい!」キーッ

ほむほむs「マドマドォ!! マドマドォ!! 」ジタバタ
まどまど「ホムホムゥ!! 」ヤダヤダ

ほむら「そんな!私よりもこんな虫ケラの方が良いというの…!」ワナワナ ソウルジェムジワジワ

まどまど「ホムホムゥ…」ナミダメ

ほむら「」パァン

ほむほむs「」グチャッ

ほむら「フ…フフ…」

ほむら「…フフフ…フフ…」

ほむら「アーハハハハハッハハハハハハハッッッハハハハハハハハッッッッッハハハハアッハガジャジャジャガガハハハ…」

ほむら「ねぇ、まどまど…」

まどまど「ホムホムゥ…」シクシク

ほむら「まどまど…私を見て?」

まどまど「マドッ」ニラミ

ほむら「どうして!どうしてわかってくれないの!私は!私はこんなにあなたの事を!」

まどまど「マ…マドォ…」アトズサリ

ほむら「うふふ…そうだ、まどまど…いい事思い付いちゃった…」

まどまど「マドォ…マドォ…」イヤイヤ

ほむら「私達…こんなに愛し合っているんですもの…」

まどまど「マ…マド…」ガタガタ

ほむら「ふふ…怖がらなくていいのよ…」

ほむら「一つになりましょう」


        パク


その日ワルプルギスの夜を超える魔女が誕生した

>>585
すまん
足りない文章力を補うためにやった
反省する

>>605
そのくらい別にいいだろ
SSは地の文がないことが多いんだから

なんかネタが尽きて来て失速を感じる

>>604オマケ

まどか「ほむらちゃん最近学校にこないね…」

さやか「だ、大丈夫だって!きっと隣町にでも魔女退治に行ってるんだよ」

まどか「魔女…マミさんがあんな事になっちゃったばかりなんだよ!なおさら心配だよ!」

さやか「それには及ばないわ。まどかは私が信じられないのかしら」バサッ

まどか「ふふ、さやかちゃん似てないよ」

さやか「そうそう、笑って笑って!まどかがそんな顔してたらわたしが転校生に怒られちゃうよ」ギュー

まどか「ありがと、さやかちゃん」

まどか(でも、ほむらちゃんが何も言わずに私の前からいなくなるなんて…)

まどか「ここがほむらちゃんのお家…」オジャマシマス

まどか「う…何この臭い…」

死にほむの残骸「」プーン

まどか「何だろうこれ…」

残骸の中「マドォ…」

まどか「何か聞こえた…」

まどまど「マ…ドォ……」」パタ

まどか「これは…まどまど…」シンジャッタ

まどか「まだ何かいる…」

残骸の中「マロ…マロカァ…」ガサゴソ

まどか「こども?まどまどが産んだのかな」ヨイショ

仔ほむ「ホ…ホミュゥ!! ホミュゥ!! 」オギャーオギャー

まどか「ほむらちゃん…ほむらちゃんだよね…」

まどか「…この子は…私が育てるよ!」


―――完―――

ほむほむを死ぬほど愛でたい
最高に愛したほむほむを毎日少しずつ食べていきたい
すぐに殺したりなんて品の無いことはしないよ、ほ食は愛だからね
まずは包丁で手足を削ぐ
痛いかもだけど少しだけ我慢してね
躾の甲斐あってか律儀に言いつけを守るほむほむ、ほむほむは強い子だね
流石に涙目だけど
おかげでスムーズに二対の手足を切り出せた
すらりと長い腕に、程よく肉のついた脚
一対はそのまま生で、もう一対は唐揚げにして食べたいね
きっと柔らかくて美味しいんだろうなあ
でもそれよりまず、ほむほむの止血をしないとね
ティッシュで断面の血を拭き取ってあげる、それからペロペロ
こんなに血を流して死ぬほど痛いんだろうね、ほむほむごめんね
でもほむほむの顔に浮かぶのはこんなことをした僕に対する憎悪というよりも困惑の表情なんだ
だって僕に死ぬほど愛された時の記憶が残っているからね
その内にスゥスゥと寝息を立て始めるほむほむ(かわいい)
出血のせいで体力の消費も激しいんだろうなあ
明日は出血の少なそうな…うん、眼球を抉り出すことにしよう
満ち溢れていた希望の最後の一滴が全て絶望に変わるまでほむほむを愛し続けたい

>>618
マジでキチガイじみてるから続けろ

さやか「さて、取り出しますは番いのほむほむ&まどまど」

ほむほむ「マドカー…///」ハァハァ

まどまど「ホムラチャン///」モジモジハラヘッタ

さやか「ごらんの通り二匹とも発情期で餌を丸一日与えてません」

さやか「まどまどは前もって去勢してあります」

さやか「ちなみに去勢しても性欲は消えないんだなー」

さやか「つぎにこれ ttp://nagamochi.info/src/up72353.jpg

さやか「貞操帯です」

さやか「今のはあくまで参考画像、大きさはほむほむ達に合ったサイズだよ」

さやか「この貞操帯をほむほむに取り付けます」

ほむほむ「ホムー…ムー!///」カチャリ

さやか「二匹をほむほむホーム(飼育箱)に戻します」

ほうほう、それでそれで?

さやか「そして、少量の餌。これはほむほむ肉のミンチに催淫剤を混ぜたものです」

さやか「これを二匹に与えます。ほら食べなー!」

ほむほむ「ホムームー!!」ゴハン!!

まどまど「マドー!!」パクパク

ほむほむ「ホムーホムー!!」モットチョウダイ!

まどまど「マドォ…///」ゼンゼンタリナイヨ

さやか「まあぜんぜん足りないだろうけどねー」

ほむほむ「ホムー!!ホムゥ…ホム…///ホ…ホムーホムゥー!!///」ハァハァハァハァ

まどまど「マドー///マドー///」カラダアツイアツイ

さやか「即効性なのですぐに効いてきます」

ほむほむ「ホムーホムムー!!マドカァ…///」スリヨル

まどまど「マドォマドーォォ///」ダキツク

ほむほむ「ホォムホッッ///ホムンホム!!」ペロペオペチャ

まどまど「マドォ…ホムラチャンー///」ペロペロペロ

さやか「さっそく始めやがりました(笑)」

~30分後~

ほむほむ「ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」ハムハムペロペロペロペロハムハム

まどまど「マドマドー///ホムラチャンホムラチャンホムラチャンー!!!///」ウェヒヒヒペロペロペロカクカクカクカク

さやか「まさにケダモノ限度というものを知りません」

さやか「ところがね、貞操帯と去勢のせいでイくことができないわけ」

まどまど「マドー//マドマドォォォォ/////」カクカクカクカクカクカクカク

ほむほむ「ホムー//ホムーホムゥゥゥゥ/////」ハァハァハァハァペロペロペロペロ

~さらに一時間後~

ほむほむ「ホヒッ…ホムーーマロ…マロカー…ホヒゥゥーーーー///」ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ

まどまど「フヒヒウェヒヒヒ…マドー//マドマドォォォォ…フヒヒ…ヒヒヒ…」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク

さやか「ふむ、そろそろかな?」

ほむほむ「ホヒマロカー…ホヒ…ガブ!!」

まどまど「フヒヒ…ヒヒヒ…」カクカクカクカクカクカクカクカク

ほむほむ「ホムムゥゥ…ガブブゥゥッッ!!!」グチャアァァ

まどまど「フヒヒ…ヒヒヒ…ウェヒヒヒヒヒヒウェヒヒ…ガブウ…」

まどまど「ガブウグチャッツ!!ウェヒヒヒヒヒガブブウェヒヒヒ」グチャガブグチャ

さやか「底のない性欲と満たされない食欲が組み合わさって…」

さやか「交尾しながら共食いはじめます」

ほむほむ「マロカー!!!ホムーホヒッ…ガブグッチャ…」グチャガブグチャペロペロペロ

ほむほむ「ホムムゥゥ…ガブブゥゥッッ!!!」グチャアァァ

まどまど「ガブウグチャッツ!!ウェヒヒヒヒヒガブブウェヒヒビウェヒヒヒ」グチャガブグチャ カクカクカクカクカクカググチャ

ほむほむ「マロカー!ホヒゥゥーーーーマロカホヒュホユーーー!!!!」ペロペロググチャグチャペロペロ

まどまど「ウェヒヒヒヒヒウェヒヒヒヒヒクッチャクチャウェヒヒヒヒヒガブグチャウェヒヒヒヒヒ」グチャガブグチャ カクカクカクカクカクカ

疲れた
神様許してください

>>629
おい早く寒い

>>630
もう無理
いくつも書いてる人すげーわ
まじ尊敬する

まどか「今日はほむほむの誕生日だよー♪」

ほむほむ「ホムゥー?」ハテ?

まどか「ウェヒヒ、誕生日はね今日一日幸せに過ごせる日なんだよ!」ニコニコ

ほむほむ「ホムンッ!ホムゥー♪ホムゥー♪」ワイワイ

まどか「嬉しそうだねほむほむ、私は準備しなきゃいけないからもう少し待っててね」なでなで

ほむほむ「ホムッ!ホーム!」ビシッ!




まどか「『あ、もしもし?うん、まどかだよ。今日は夕方から始めるから来てくれたら嬉しいなって』」

まどか「『うん、わかった!みんなも来てくれるんだ♪楽しみにしてるからね!』」

ほむほむ「ホムン♪ホムン♪」ウキウキ

まどか「ウェヒヒ、早く夕方にならないかなぁ」まどまど

スレタイに反するかもしれんけど、さや食もどき投下しておk?

ゴメン>>634氏お願いします

仁美「今日は皆様の食卓に彩りを添える、『さやさや』についてご紹介させていただきます」

仁美「人間の舌は大きく分けて5種類の味を感じることが出来ることをご存知ですか? それぞれ、甘味、酸味、塩味、苦味、そしてうま味となります」

仁美「ほむほむはうま味成分が非常に豊富な上、仕込み方により甘味や酸味も出すことができる優れた食材ですが、苦味だけはうまく出すことが出来ないと言われています」

仁美「仕込みが失敗したほむほむが出すのはエグ味です。苦味とは違うので誤解なさらないで下さいね?」

仁美「『苦味は少ないほうがいい』と仰る方もいらっしゃると思いますが、甘味や酸味と同じように、苦味もまた料理において重要な要素なのです」

仁美「例えばコーヒーを嗜む方は多いでしょう。コーヒーに苦味はとても重要な要素です」

仁美「他に苦い食べ物は、ゴーヤ、ピーマン、ビールと言ったものが挙げられるでしょうか」

仁美「美味しい苦味、というものをさやさやは秘めているのです。しかしさやさやはそのまま食べた時にはそれほど苦味を感じることはありません」

仁美「普通に食べたのでは感じられない苦味はどうやって引き出されるのか。お付き合いいただければ幸いです」

仁美「さて、前置きが長くなりましたが、そろそろ仕込みに入らせていただきます」

-夕方-

ピンポーン

さやか「まどかー!さやかちゃんがきったぞ~!」

まどか「いらっしゃいさやかちゃん!待ってたよ」

さやか「誕生日だしね!今日は盛大に祝うよー!」

まどか「楽しみだなぁ!」わいわい

さやか「あれ?他のみんなは?」きょろきょろ

まどか「さやかちゃんが一番乗りだよ」

さやか「そっか、楽しみでみんなより早く来ちゃったみたい」てへぺろ

まどか「じゃあみんな来るまで何かして遊んでようか?」

さやか「そうだね、みんなが来るまで暇つぶししようー!」

まどか「じゃあ部屋いこっか♪」

すまん>>640が終わるまで書き溜めておきますね

本当にごめん>>641が終わるまでROMるorz

お前ら…

25分までに他の投下がなければ始めます。
スレ混乱させてしまい申し訳ありません。

>>640の続き

仁美「用意するものは3つ。メインとなるさやさや。そしてかみじょー、ひとひとです」

さやさや「サヤヤー!」

かみじょー「カミカミー!」

ひとひと「ヒトッ? ヒトヒトッ」

仁美「まず、さやさやとかみじょーとひとひとを三匹で一緒に過ごさせます」

さやさや「サヤサヤー!」キャッキャッ

かみじょー「カミジョー!」アハハ

ひとひと「ヒトヒトッ♪」ウフフ

仁美「かみじょーとひとひとだけを一緒にするとすぐにつがいになるのはみなさんご存知でしょうが、さやさやとも暮らさせるとそうならないのはご存知でしたか?」

さやさや「キョースケー!」オリャオリャー!

かみじょー「サヤカー」オットット

ひとひと「ヒトトッ♪」クスクス

仁美「仲違いするわけでもないのに不思議ですね。さて、ほどよく仲良くさせたところで次に移ります」ヒョイッ

かみじょー「カミッ!?」ブラーン

仁美「かみじょーを取出し、回復不能な怪我を負わせます。えいっ」

ぎゅりびぢん

かみじょー「カミィィィィィッ!!」

さやさや「キョースケェェェッ!?」

ひとひと「カミジョーサンッ!!」

仁美「ここで重要なことですが、かみじょーを殺してはいけません。あくまで治せない怪我を負わせるだけですので、胴体や顔は狙わずに、腕や足を千切る、潰すとといった処置がお勧めです」

かみじょー「カミ……カミ……」ビクッビクッ

さやさや「キョースケーキョースケー!!」ピョンピョン

ひとひと「ヒトーッッ! ヒトーッ!」ピョンピョン

仁美「達磨にしてもいいのですが、かみじょーの怪我の程度はそこまで深くなくて結構ですわ。今回は左腕を捻り潰しただけですが、それで処置としては十分です」ストン

さやさや「サヤヤーッ!!」ダダダッ!

ひとひと「ヒトヒトッ!!」ダダダッ!

かみじょー「サヤカー……シヅキサーン……」ブルブル

仁美「かみじょーを二匹の傍に戻して、処置はこれで完了です。あとは仕上げを御覧じろ、ですわ」

さやさや「サヤサヤッ! サヤーッ!!」エッサホイサ!

ひとひと「ヒトヒトヒトーッ!」ウンショウンショ

仁美「大怪我を負ったかみじょーを助けるために、さやさやとひとひとは協力し合います。さやさやは食料調達、ひとひとはかみじょーの治療です」

さやさや「サヤッ!」

かみじょー「カミィ……」

ひとひと「ヒトヒト♪」

仁美「しばらくはその生活が続くのですが、ある日さやさやとひとひとの役割が一時入れ替わる時が来ます。その時に必ずさやさやとかみじょーの仲違いが起こるのです」

かみじょー「カミイィィッ! カミイィィッ!」ガアァァ!

さやさや「キョースケー……」ショボン

仁美「不思議なことに、この二人の仲違いは必ず起こるのです。絶対という言葉は適用されないかもしれませんが、億を越えるケースで起こっている以上、最早運命とも言えるかもしれません」

さやさや「サヤァァーーッ!!」ズバズバズバッ

仁美「この仲違い以降、さやさやは食料調達に更に勤しみます。かみじょーの治療役になることは一切ありません」

仁美「さやさやが取ってくる食料は以前の倍近い量になります。これはさやさやが取る量を増やした事も原因ですが、実はさやさやは一切食事をしていないのです」

さやさや「サヤー……サヤー……」ハアッハアッ

仁美「それほどかみじょーと仲直りしたい、という事でしょうね。ですが、そんなさやさやを置いて事態は進展します」

ひとひと「カミジョーサン……」イチャイチャ

かみじょー「シヅキサン……」チュッチュッ

さやさや「キョースケ……ヒトミ……」ボーゼン

仁美「さやさやが出かける時間が増えた分、かみじょーとひとひとが一緒に居る時間が増えるのが原因と思われます。二匹はつがいになるのですわ!」

かみじょー「シヅキサンッ! シヅキサンッ!」ヘコヘコ

ひとひと「カミジョーサンッ!」ヒンヒン

かみじょー「カミィィッ!」ブルルッ

ひとひと「ヒトオォーーッ!」ビクンビクンッ!

仁美「うっ……ふぅ……」

ひとひと「ヒトォン……」カクカク

かみじょー「カミッ!? カミィィィッ!!」ヌプヌプッ

さやさや「……」クルッ

仁美「かみじょー達がつがいになってもさやさやは食料調達を止めません。かみじょー達はつがいになると、ロクに食事も取らずに交尾し続けるというのに」クスクス

さやさや「サヤァァァァァァッ!!」ズンバラリン!

さやさや「サヤ……サヤ……」ゼイゼイ

仁美「生きている以上、食事もとらずにいつまでも動き続けることが出来るわけがありません。さやさやはその内衰弱死します」

さやさや「サ……」バタン

仁美「しかしさやさやは非常に生命力が強いので、一ヶ月も飲まず食わずで生きているのです。この辺りが苦味が熟成する頃となります。更に放置すると雑味、エグ味がでてしまうのですわ」ヒョイッ

さやさや「……」グッタリ

仁美「こうなる前に休息をとって食事もするべきだ、と理屈では思うのですが、生き物の本能を上回る想いで動いているんだ、と思うと少しロマンチックですよね」

さやさや「キョースケ……ヒトミ……」ブツブツ

仁美「ちなみにかみじょーとひとひとはもう子供が産まれています。食べ物はさやさやが持ってきてくれていた分があるので当分困ることはありません。狩りの危険を冒す事無く子育てに勤しむのですわ」クスクス

かみじょー「カミカミッ」モグモグ

ひとひと「ヒトヒトッ!」カツカツ

仁美「次に、苦味の熟成したさやさやの使用法についてご紹介します」

仁美「まずは『さやさやペースト』です。作り方は簡単、前述のさやさやをミキサーに入れます」

さやさや「サ、ヤー……」ゼヒゼヒゼヒ

仁美「スイッチオン。ぽちっとな、ですわ」ポチッ


ヴィーン、ガガガガガガ

サヤァァァ――


仁美「完成です。これ単体では食べられないほどの強い苦味ですが、ドレッシングにほんの少量混ぜたり、カレーの隠し味にすることで全体の味が引き締まります」

仁美「とあるカレー店では、『さやさやペースト』使うことで売上が2割伸びたそうですわ」

仁美「次は『さやか茶ん』です。まずは衰弱したさやさやを縛り、重しをつけます」ギュッギュッ

さやさや「……サヤ?」ゲッソリ

仁美「その上から熱湯を注ぎます。沸騰してすぐのお湯の方が美味しくなりますよ」ザババババ

さやさや「サヤァッ!? サヤァァァァッ!?」バタバタバタッ!

仁美「後は待つこと十分ほど。さやさやの口から空気が出尽くした頃が完了の合図です」

さやさや「ゴバババッ!? ゴボガバボッ!!?」ボコボコッ

さやさや「……」ゴボォ

仁美「さやさやを取り出して、出来上がりです。コーヒーや紅茶、日本茶とはひと味違う『さやか茶ん』。カフェインが多くて眠気覚ましにぴったりですの」

仁美「お湯を入れる前には手足をもぎ取ってもいいのですが、さやさやの血液が入ると味が変わります。そこは皆様の好き好きで判断してくださいまし」

仁美「さて、最後にしてメインのさやさやの利用法に入ります。ここで先ほどの『さやか茶ん』に使用したさやさやを利用できますのでご注意ください」

仁美「まず、さやさやの死骸を適当なケースの中に入れ、ケースの口を空けてあんあんの生息地に仕掛けます」

あんあん「……サヤカッ!?」ガサガサッ!

仁美「するとあんあんが何処からかやってきて、勝手にケースの中に入っていきます」

あんあん「サヤカー! サヤカァァァァ!!」オーイオイオイ

仁美「気性が荒くて捕まえ辛いあんあんですが、さやさやを利用するとこの通りです。ケースを閉めて、あんあんをお持ち帰りします」バタム

あんあん「アンアンッ!? アンアーー!!」ガンガンガンッ!!

仁美「捕獲が目的のため、ケースは透明であること、すぐに閉められるものであること、そして頑丈であることが条件です」


仁美「キッチンにやってきました。持ち帰ったあんあんに、先程の『さやさやペースト』を与えます」

あんあん「アンッ?」ペロッ

あんあん「――ッッ!?!?!」バタンッ

仁美「あんあんは何でも食べるのですが、『さやさやペースト』与えると、強い苦味の所為か失神するのです。この間にあんあんのいんしんに『さやさやペースト』を詰め込みます」ギュムギュム

あんあん「アンコォ――」キュゥ……

仁美「ペーストの量が多すぎると苦味が表れるので注意してください。せっかくのあんあん、美味しく頂きたいですものね?」

仁美「このあんあんを蒸し器に入れ、15分ほどふかせば――」カチッ

ヴゥゥーーン……

――アンァァァンッ――――コ

ちーんっ


仁美「出来上がりです! これぞ『さやさやペースト入りあんあん』、略して『さやあん』! あんあんの一番美味しい食べ方とも言われています!」

仁美「加熱すると甘味が増すあんあんですが、さやさやと一緒になることで信じられないほどの深味を出すのです。この甘さにはほむほむも及ばないと言っていいでしょう!」ジュルリ

仁美「あらやだ、私ったらはしたない」フキフキ

仁美「さて、本日紹介したさやさやの利用法、いかがだったでしょうか?」

仁美「さやさやはほむほむに比べると美味しくない、と思っている貴方。ぜひ今日の利用法を試してみてください。特に『さやあん』は一度食べると病み付きになりますわよ?」

仁美「ここまでご覧になっていただきありがとうございました。名残惜しいですがそろそろお時間です。自作の『さやあん』を食べて、失礼いたします」アァーーーン


ばぐぅ


終!

さやさやメインのはずだったのにトリを飾ったのはあんこちゃんだった。ふしぎ!
あんまりさやさやいじめてないね。だって割と自爆だもんね!
後は>>642氏をはじめとする職人の皆様方にお任せします

>>658

少しずつ投下

まどか「どうぞ、さやかちゃん」


ガチャ


さやか「ありがとー!お、まどかの部屋は相変わらずメルヘンさんですなぁ」けらけら

まどか「もー///可愛いからいいの!」てれてれ

まどか「それより何して遊ぶ?大した物無いけど?」
さやか「んー…ジェンガにしよう!」

まどか「ジェンガ?家に無いよ?」

さやか「ふふふ、代わりはここにあるでしょ!」じゃーん!

ほむほむs「ホムゥ?ホムホム!マドカー!」ワラワラ

まどか「なるほど!じゃあ形作らなきゃね!ティヒヒ」むんずっ

ほむほむs「ホムッ!?ホムゥー!!」サササッ

まどか「あ、この子は外してあげようね♪」ちょいちょい

ほむほむ「ホ、ホムゥ……」ガタガタ

ほむほむs「ホムゥー!!ホムゥゥゥ!」

さやか「ある程度掴んだら箱に容れまーす!」ぎゅう!ぎゅう!

ほむほむs「ホギャァアアアア!!ホグュ!」ブチュ!プチッ

さやか「あはははっ!少し潰れちゃったけどまぁ良いよね」ぎゅっぎゅっ

まどか「ティヒヒ、さやかちゃん強引だよぉ」クスクス

ほむほむ「ホムゥ…」ガタガタカクレカクレ

さやか「よし、型も出来たしいざ勝負!」

まどか「負けないよー!」ふんっ!

グロ貼るな

さやか「いやー白熱したねー…」

まどか「だねー…まさかこんなにも熱中するなんて…」

ピンポーン

まどか「あ、誰か来たみたい!今行きまーす」たったった


マミ&杏子「おじゃましますするぜ」

まどか「いらっしゃい二人とも、今日は来てくれてありがとう♪」

マミ「せっかくの誕生日ですもの、みんなでお祝いしなくちゃね」マミッ

杏子「手ぶらで来るのもなんだからお土産持ってきたぞ」がさがさ

まどか「ありがとう♪なにかなぁ」わくわく

ほむほむs「ホムゥゥゥ!ホミュゥゥ!」メソメソフルフル

まどか「わぁ!活きの良いほむほむがたくさんも!」
まどか「ありがとう杏子ちゃん」ニコニコ

杏子「そいつを使って美味しいものでも作ってくれよ」にしし

知久「やぁみんないらっしゃい、今日は腕に頼をかけて作った料理達を沢山食べて行ってね」にこやか

さやマミあん「ありがとうございます!」

さやか「おぉ!これはほむほむの茶碗蒸し!好きなんだよねーあたし」

杏子「こっちにはほむほむシチューにほむほむステーキか……こりゃ食わなきゃ損だぜ!」

マミ「こんなに凄いご馳走ありがとうございます、私も早く来てお手伝いすべきでした……」

知久「いやいや、お友達に手伝わせるのも気が引けるしね、今日は残さず食べてもらえれば僕は満足だよ」
マミ「はい!沢山食べますね!」


さやか「みんな揃ったかな?」

まどか「あ、今日のメインを忘れてた!取って来るね!」

まどか「ごめんねほむほむ!今日のメインを忘れちゃってたよ」まどまど

ほむほむ「ホムゥー!ホムゥー!」ピョンピョン

まどか「よしよし、じゃあいこっか」なでなで

ほむほむ「ホムゥ///」スリスリ


まどか「みんな待たせちゃってごめんね、メイン連れて来たよ!」じゃーん

ほむほむ「ホ、ホムゥ!?」ガタガタ

マミ「その娘が今日のメインね」

ほむほむ「ホムッ」ビクビク

杏子「なぁ腹減っちまったよー早く食おうぜ!」ぐぎゅるるる

さやか「あんたは少し我慢を覚えなさい」

まどか「ティヒヒ、じゃあほむほむはここに居てね」ちょこん

ほむほむ「ホ、ホムゥ……」アセアセ

まどか「じゃあ……いただきまーす!」

みんな「いただきますっ!」

わいわい、がやがや


さやか「くぅー!やっぱり茶碗蒸しおいしー!」むぎゅむぎゅ

さやか「味が良く出てて最高!」

杏子「このシチューも良く煮込んであって美味い!」バクバク

知久「みんなに美味しいと言ってもらえて僕もあの子達も大満足だよ」にこにこ

マミ「差し支え無いようでしたら今度教わりに来てもいいですか?」

知久「まどかのお友達ならいつでも歓迎するよ」

わいわい

まどか「ティヒヒ、パパ嬉しそうだね、はい、ほむほむあーん」

ほむほむ「ホムゥ…?」ジリジリ
まどか「大丈夫だよ、ほむほむも食べたことあるはずだよ」にこにこ

ほむほむ「ホムン?」オソルオソル…パクッ

ほむほむ「!ホムゥー!ホムゥー!!」パクパクムシャムシャ

まどか「ティヒヒ、気に入ったみたいだね」

ほむほむ「ホムッ♪ホム♪」ガツガツ

杏子「あぁー…食ったー……」ごろん

さやか「あたしも……もうだめだわ……」ごろん

マミ「二人とも、お行儀悪いわよ?」

まどか「良いんですよマミさん♪マミさんもゆっくりしてください」

マミ「ありがとう鹿目さん」

ほむほむ「ホムゥー……ケプッ」ゴロゴロ

マミ「あらあら、この娘も満足したみたいね」ふふっ
ほむほむ「マドカー///」コロコロ
まどか「ほむほむ~」なでなで

ほむほむ「ホムン///」キャッキャッ


杏子「なぁそろそろアレ決めないか?」

さやか「おっ!待ってました!」

マミ「鹿目さんは一番良い所だとして次にいいのはアソコね…」

さやか「アレもコリコリしてて美味しいんだよなぁ」じゅるり

杏子「さやかは通だな!」
さやか「ただ数食べてきた訳じゃ無いもんね!」

マミ「どうやって決めましょうか…?」

まどか「公平にくじ引きで決めますか?」

さやか「異議なーし」

杏子「食べられりゃどこでも良いからあたしも賛成だ」

マミ「そうね、くじ引きなら文句は出ないはずね」

まどか「じゃあみんな引いてくださーい!」バッ

あんさやマミ「せーのっ!」バッ!

杏子「よっしゃー○GETだ!」

さやか「あたしは○かぁ」
マミ「私は○だったわ」

まどか「ティヒヒじゃあ準備しちゃいますね」ニヤニヤ

ほむほむ「ホムゥー///マドカー///」スリスリ


知久「今日一番の出来の特製ケーキだよ」

まどか「パパありがとうっ!」

知久「さぁまどか、最後の仕上げをするんだ」

まどか「ティヒヒ、ほむほむ~♪」ちょいちょい

ほむほむ「ホムーン?///」クネクネ
まどか「ほむほむ、今日まで色々ありがとうほむほむには本当にお世話になったよ」にこにこ

ほむほむ「ホムー?ホムッ!」ホメラレタ!

まどか「ほむほむは今幸せかな?」

ほむほむ「ホムン!ホムン!」コクコク

ここまで持ち上げておいて落とすとか
やめてくれと思う反面ドキドキしてる自分がいる…

まどか「それは良かった♪それでね、今日はほむほむにプレゼントがあるんだ」
ほむほむ「ホムッ!ホムーン♪」ワーイワーイ

まどか「ティヒヒヒヒヒヒじゃあこれ開けてみてね」ニタニタ

ほむほむ「ホムホムッ♪」ヨイショ!
パカッ

ほむほむsだったモノ「…………」

ほむほむ「ホ………ホムッ?」ナニナニ

まどか「ほむほむ、良く見てみて、見たこと無いかな?ティヒヒ」

ほむほむ「ホムッ……?」ジーッ

ほむほむ「!!???!ホギャァアアアア!!」

さやか「アハハハハッ『ホギャァアアアア』って『ホギャァアアアア』って」ゲラゲラ

杏子「さやか笑いすぎだろ」ぶふぅ

まどか「やっと気がついた?今日食べた物全部にほむほむが入ってたんだよ♪」
ほむほむ「ホッグゥゥ!」ウップ

まどか「自分の仲間と知らずに共食いした感想が聞いてみたいな」にこにこ

ほむほむ「ホグュェェェ」ビチャビチャ

マミ「まぁ戻しちゃったわもったいない」

>>687
同じく

何か書けそうなネタくださいな
自分で書きだめたのがほぼほむほむ捕まえるだけになってた

>>691
野生のほむほむを捕まえるでも殺すでもなく
ひたすら安寧を妨げて精神的に虐め抜いて欲しいです

>>691
子ほむまた見たい
捕まえた中に妊ほむがいてひきずりだすとか?

ほむほむはまどまどと交尾して増えるけど
まどまどはどうやって増えるんだろう

>>691
ほむほむは美味しいけどまどまどの味はどうなのかなって

>>691
ほむほむマイスターを目指す若き日の知久

精神的に苛め抜くって難しいなwww
まどかさやかでまどかが>>692、さやかが>>693>>694の内容ってとこでいいのかな

まどか「ティヒヒヒヒヒヒ、実はまだあるんだ♪」

ほむほむ「ホムゥ…ホムゥ……」ゼーゼー

まどか「このケーキはねほむほむ分90%なんだよ」

まどか「このケーキ作るために何匹のほむほむ捕まえたと思う?その数300、300匹だよ」

まどか「みんな必死だったなぁ……我先に逃げるほむほむ、仲間を捨ててまで生きようとするほむほむ……」うっとり

まどか「中には家族を守ろうとして立ち向かってきたほむほむも居たね、それは殺しちゃったけどねティヒヒ」

まどか「『家族には手を出さないで~!』って感じでねイラついたから子ほむからすり潰しちゃったよ」

ステーキやちゃわん、シチューに使われるほむほむ分90%のケーキってどんなのか想像できません、先生!

さやか「まどか、まどか、もうそこの"ソレ"聞いてないよ笑」

まどか「えぇー!まだまだあるのに…本当使えないなぁ…」つまみ

知久「まどか、もう十分うま味成分は出たと思うよ」
まどか「そっか、じゃあみんなに分けてあげるね」

ほむほむ「ホヒュー……ホヒュー…」ビクッピクッ

まどか「んんん~!」ブチブチッ

ほむほむ頭「…………」コロン

まどか「はい、杏子ちゃんに体、さやかちゃんに足、マミさんに腕だね♪」

上げて落とすのはゾクゾクするな……
変更してまずは虐待?ルート書くことにした

知久「切り分けたケーキに乗せて食べるとより一層美味しくなるからオススメだよ」

杏子「サンキュー!このまま出番が無いかと思ったぜ」

まどか「ティヒヒごめんね」ぺろっ

さやか「あ、あたしのより杏子の方がほむほむの頭でかい!交換しろー!」

杏子「うるせー!ケーキの中にまだごろごろ入ってるだろ!!」

ぎゃーぎゃー

マミ「二人ともつまらないことで喧嘩しないの!めっ!」

まどか「ティヒヒ♪じゃあいただきましょー!」

みんな「いただきまーす」

終わり

以上です

最後足早と遅筆で申し訳ない

考えながら書くのは予想以上に時間かかる…

   \ほむっ!/
    , --‐―‐ 、

   /  「ニニニiヽ
   l i| |ノ/ノハノ))! 
   | (| | > <| | 
   | ハN、''' ▽''ノN   乙です!

  ノノ /,}| {.介} l_つ

  ((バCく_/_l_j_,ゝ
       (__j__)

>>709乙ー
書きためた方がいいのかねえ

読み返したら全然ほ虐してなかった…
みんなのほ虐に期待してるよ!

美味であったぞ

>>454の続き

男たちは計10ヶ所に仕掛けた罠を全て回収すると、アジトへと帰って行った

帰るとすぐに回収してきた網を机の上に並べ、それらから目当ての
めがほむを選別する作業に取り掛かった
それぞれの網の中に20匹前後のほむほむが入っている
合わせると200匹近くになる勢いだ

ほむほむ8「ホムーーホムホムゥ・・・ホムホムン」ポイッ

ほむほむ14「ホムゥ」ポイッ

でぶほむ「ホフン」ポイッドスン ホムギュ!?

雑魚(ほむほむ)を乱雑な手つきで別の大きな袋に放り込んでいく
と、

めがほむ6「ホムホムゥ・・・」プルプルプル

いた
男は口の端を釣り上げると、そのめがほむを丁寧な手つきで
箱に入れる

めがほむ6「ホムゥ?」ヒドイコトシナイノ?

と、そこへ

QB「やあ君たち、首尾はどうだい?」

密猟者D「ア、ボス」

彼はこの密猟団のボスである。比較的最近になって、豊富な資金力を背景に
この辺りで頭角を表してきた実力者だ

密猟者A「今日ハコレクライデカネ」

めがほむが入った箱をボスに見せる

めがほむ5「・・・」ブルブルジョ~

めがほむ7「ホムホムゥ・・・」ココドコナノ?

めがほむ10「ホム~ン!ホム~ン!」ダシテヨ~

QB「30匹ちょっとってところだね。まあまあかな」

密猟者A「アト解体済ノ獲物ガ4匹イマス」

めがほむの名産地にもかかわらず、約200匹中30匹ほどしか獲れない
いかにめがほむが貴重な存在かわかるものであろう

QB「じゃあいつも通り、この中から輸送に耐えれなさそうな個体を
「選別」してくれるかな」

密猟者A「ワカリマシタ」

元々ほむほむは繊細な生き物である。めがほむはその中でも特に気が小さい種だ
そんなめがほむを、こっそり密輸しようとすれば
ストレスのあまりやせ衰え商品価値が落ちてしまうかもしれない
最悪、死んで腐敗するおそれもある
それを防ぐために、輸送に耐えれなさそうな個体を「選別」するのである

めがほむ6「ホムゥ・・・」ブルブル

めがほむ9「ホムムム・・・」コワイヨ

めがほむ5「ホ、ホ、ホ・・・」ジョボー

密猟者B「コイツハあうとダナ」スッ

めがほむ5「ホムゥ!?ホムホムホム!」コワイコワイコワイ

この個体の様に、度を超えて臆病なものや、体調の悪い個体などを選別していく

選別により、32匹中7匹が輸送に耐えれないと判断された
合格とされためがほむはすでに別の場所へ運ばれている
輸送の日までなるべくストレスを与えないようにするのである

そして不合格とされた個体は

めがほむ5「」ジョボー

めがほむ11「ホ、ァ・・・」気絶中

めがほむ15「ホム~ン・・・」グテ~ン

どれもこれも度が過ぎて臆病、あるいは体調不良のものばかりである
このような個体を薄暗い密輸船に載せようものならたちまち死んでしまうだろう

密猟者はおもむろにその中のめがほむを1匹手で掴んだ

めがほむ13「ホムッ!?」ビクッ

スパーーン

めがほむ13「ホムギャアアアアアア!!!!」ブクブク

めがほむs「!?!?!?!?」ガタガタ

生きたまま密輸ができないのなら、せめて加工して商品として密輸すればいい
もちろん、生きためがほむに比べれば商品価値は落ちるが、
それでも充分輸送コストの元はとれる

密猟者B「俺ハコイツヲ」ムンズ

めがほむ15「ホムァーーーー!!!」ジタバタ

ザシュッ
めがほむ15「~~~!!!!!!」

密猟者D「ヨイショット」ヒョイッ

めがほむ11「ホァ・・・?」パチクリ

グチャッ
めがほむ11「ホムァ」ブクブクブク・・・

部屋中にめがほむの断末魔の声が響く

密猟者A「~~♪」

ほむほむの断末魔の叫びを、天使の歌声と評した者がいる
男は全くその通りだと思った。ほむほむが無残に殺される直前に
放つ叫びは、聴く者の心を癒してくれる

この現代において未だにほむほむの生食が広く行われているのは、
この心地よい声が食欲を促進させるからであろう
その中でも繊細なめがほむの声は素晴らしいものである

ズドン
めがほむ5「ホムァァァァァァァァ!!!!」ジョボジョボ

ドンッ
めがほむ5「ァァァァァァ!!」ジョー

ザグサグッ
めがほむ5「ホムァ・・・」チョロチョロ

心地よい音に包まれながら作業は終った。後は吊るして血を抜くだけである
めがほむの血は高額で取引されているため、こぼさないように集める


今日はここまで

妊ほむの腹を気付かれないように割いて中の子ホムをゴキブリか何かに入れ替える
話とかあればそれはとってもうれしいなって



妊婦ほむ「ホムゥ……」

さやか「あ、この子妊娠してる!?」

まどか「うん、たぶん明日にでも産まれるんじゃないかな」

さやか「ほんと! 赤ちゃんほむほむ、楽しみだなぁ」

まどか「うんうん、きっとかわいいよ」


さやか「……うーん」

まどか「どうしたの? さやかちゃん」

さやか「待てない」

まどか「えっ?」


さやか「じゃーん!」

まどか「……は、はさみ?」

さやか「これから赤ちゃんを取り出すために手術をしたいと思います!」

まどか「ええっ!? 待ってたら自然に産まれるのに……」

さやか「早く赤ちゃんに会いたいもんねー」

まどか「しかたないなあ、さやかちゃんは」

さやか「まどか、ちょっと抑えててね」

まどか「はぁい」ギュッ

妊婦ほむ「ホ、ホム……?」

>>726
乙ー

取り敢えず書きだめ出来たとこまで投下してみる
後は明日になるなあ




さやか「今日はアタシの家でほむほむと遊ぼうと思います!今日の為に仲良くしてたほむほむ達が沢山いるよー」

ほむほむs「ホムー」「サヤカー///」「サヤカー」「ホムミー?」

杏子「リボほむにめがほむ、まどまども揃ってるんだな」

さやか「ちなみにケースは特製でマジックミラーになってるんだ。ケースの中から外は見えないようになってるんだよ」

杏子「まどまどがいたらほむほむ達がやかましくなるんだよな」

さやか「だねー。じゃあ早速遊ぼうか。まず取り出したるはガスコンロ、冷水の入った鍋に豆腐、そしてほむほむだよ」

杏子「そういやまだ朝飯食ってなかったな」」


さやか「名医、さやかちゃんの執刀術!」

チョキ カパァ

妊婦ほむ「ホビャ!! ホビャァァァッァ!!」バタバタッ

さやか「こら、暴れるな! まどか、しっかり抑えてて!」チョキチョキ ダラダラ

まどか「うん!」ギュゥゥ

妊婦ほむ「ンンンンンッッ!!」

さやか「執刀完了! さてと、おなか見てみますか。えっと赤ちゃんは……」 ググッ

妊婦ほむ「ヒギッ!! ビャァァァァッァ!!」

>>735
いいねいいねェ、最っ高だねェ!


さやか「あ、いたいた、ちっちゃ~い! かわいい!!」

まどか「ほんと! 早く取り出そうよ!」

さやか「そう、慌てなさんなって。よいしょ、丁寧に丁寧に……あ、へその緒繋がってる。ま、引っ張っていいか」ブチッ

妊婦ほむ「ホビャ!!」

仔ほむ「ホミャァー!! ホミャァー!!」

まどか「わ! かわいい!!」

さやか「ほら、ママほむ! おまえの可愛い子供だぞー」

妊婦ほむ「ホ、ホムホ……」

まどか「よかったね! あなたもこれでママだよ!」


仔ほむ「ホミャァー!! ホミャァー!!」

さやか「いい出産だったなあ……ぐすっ……あ、鼻がなんかムズムズする、はっ……はっ……ハックショイ!!」

仔ほむ「ビュッ!!」グチャ

さやか「あ、頭つぶれちゃった……」

妊婦ほむ「ホ、ホムァァァァァ!!」

仔ほむ「……」プラーン

まどか「……」

さやか「……」

まどか「……」

さやか「……見なかったことにしよう!」

>>740
GJwwwww


さやか「あたしたちは何もしなかった! ということで……この手に持ってる"お肉"を両手でごろごろ~!!」 グチュグチュ

妊婦ほむ「ホムーー!! ホムーー!!」

まどか「わっ、お団子……」

さやか「そしてそれを、ママのおなかに再びイーン!!」ズボッ

妊婦ほむ「ホビャ!!」

まどか「入れちゃうの!?」

さやか「これからが名医さやかちゃんの腕の見せ所! 華麗なる縫合術を見よ!!」チク シュル チク シュル

妊婦ほむ「ビャ!! ビャァァ!!」


さやか「これで元通りだぁ!!」

まどか「ほんとだ! すごーい!!」

さやか「……さて、今日は帰ろうかな。明日、元気な子が産まれるのを楽しみにしてるよ、ママ!」

まどか「明日出産がんばってね、ほむほむママ! それじゃあね!」


バタンッ


妊婦ほむ「……」 サスリ…サスリ…



おわり

>>744
たまらんち 乙

では、妊ほむをゆっくりと

さやか「さあ!今日は久しぶりに部屋の掃除でもしよっかな♪」

ガサガサ

さやか「!?」

妊ホム「ホムゥー」

さやか「ほむほむいんじゃん!しかも子持ち!とりあえず虫かごに確保っと!あとで遊ぼうね♪」ヒョイ

妊ホム「ホムー!!ホムー!!」パタパタ

さやか「さてお掃除再開!」

掃除中・・・・

さやか「うわ・・・・!!ゴキブリの卵発見!気持ち悪・・・」オエ

さやか「!!いいこと思いついた!さやかちゃんあったまイイ~♪」

多少の知能はあって、簡単な言語は覚えたり、喋ったり出来る方がいいな
その方がなぶりがいがある

>>744
おつ

しかし俺の好みは赤ん坊ではなく子供ほむほむだな

>>753
それいらない

まどか「あっほむほむだ!」

ほむほむ「ホムゥ?」

まどか「げえっ気持ち悪すぎ!ホムゥだってさw」

ほむほむ「ホムー!ホムムー!」

まどか「何か言ってるし・・・いいこと考えた!」

ガシッ

ほむほむ「ホ、ホムッ!?」

まどか「今日は食べずにとっておこ!」

ほむほむ「ホムゥ!ホムゥ!」ジタバタ

まどか「暴れんなたこ」ボゴッ

ほむほむ「ホゲッ」

まどか「うわキモイ顔www」

まどか「キモイからティッシュの空き箱にでもいれとこう」

ほむほむ「ホムッ!」

まどか「しゃべんな」ガス

ほむほむ「ホ…ホム…」

まどか「調子のんなくず」

ほむほむ「……」ガタガタ

まどか「食わないでおいてやるよ。逃げたら殺すからな」

ほむほむ「」コク

まどか「よし、いい子だね。ほむほむwwww」

まどか「食えよ」

ゴロッ

ほむほむ「ホムー!」ガツガツ

まどか「上手そうに食べてるwwそれほむほむの死骸だよ?」

ほむほむ「…ホ」

まどか「仲間の死骸でも上手そうに食べるなんてカス野郎の極みだなwwwww」

ほむほむ「ホゲェェェェェ!」

まどか「うわきたね!全部食えよ!」

グチャア ガシッ

ほむほむ「ホムグッ…ホギッ」

まどか「吐いたもん食ってるキメエwwwww」

まどか「ほむほむ見てー」

ほむほむ「?…!!」

まどか「まどパンだよ!あげる」ヒラリ

ほむほむ「ホムー!ホムー!///ホスホス///」

まどか「発情してるし本当きもいなあ」

ほむほむ「ホムッ……ホムッホムー///」クチュクチュ

まどか「うわ垂らしてるし、自分で処理しとけよ!」バコッ

ほむほむ「ホムゥ!ホムゥ!……ホムゥゥゥ!」ビクンビクン

まどか「早漏すぎ!きしょ!」

ちょっとあの花見てから投下

>>755
昨日書いたのでよければ>>362

半年後
さやか「まどかーお前んちのほむほむどうなったの?」

まどか「ああ、結構いいかんじだよ」

さやか「まじで!んじゃあさやかちゃん今日家行くから」

まどか「許可してないんだけどwwww」

まどか家
さやか「おお!随分成長したねー」

ほむほむ「ホムゥ?」トモダチダ

まどか「相変わらずきもいけどね」

さやか「家の中には入れないわけ?」

まどか「まさかww入るスペースなんかないよ」

ほむほむ「ホムー……」シュン

さやか「だよねーwwこんなサイズになるまで育てるなんてさすがまどかだよ」

まどか「本当苦労したよ~なんたって小学生サイズだからねーwwwwwwwwww」

ほむほむ「ホッムン!」

まどか「うるせぇ」ドガッ

>>768
かなり楽しませてもらった おつと言いたい
欲を言わせてもらえば子ほむを必死に守ろうとする親の前で子を殺さないくらいに虐め抜いて最後は何かしらの方法で親に殺させる(もちろん親の本意ではない)って感じのを頼みたい
無視してくれてもかまわんよ

>>736も凄く期待してるんで溜まったら投下してほしい

さやか「ほむほむはぐっすりだね・・・・起こさないように・・・・・」ソー

さやか「ほむほむの○○○にこのゴキブリの卵を押し込んじゃえ」ギュー

さやか「よし、入った!」

妊ほむ「・・・・・ホムッ!?」ビクッ

さやか「起きた!!あぶねぇ、セーフセーフ、気付いてないね」

さやか「このほむほむは、マミさんにプレゼントしよう♪」

さやか「またまたやってきました!ほむ狩りの季節です!!」

杏子「お前誰に喋ってんだ?」

まどか「さやかちゃん、あれだけ歩いたのに元気だね」アハハ

さやか「そりゃもう!ほむ狩りのためなら山の一つや二つ・・・」

まどか「流石に二つはキツイかなぁ・・・」

ワイワイ

テクテク
まどか「さやかちゃん、ほむほむはどの辺りにいるのかな?」

さやか「そうねぇ・・・例えば、この倒れた木の陰とか」ドカッ

妊ほむ1「ホムンッ!?」ナニ!?

妊ほむ2「ホムムム!?」ニンゲン!?

妊めがほむ「ホムホムホム!!」ハヤクニゲヨウ!!

さやか「しっかし裸で首輪つけて玄関さきに放置なんてね」バキッ

まどか「だって家に入れるとくせえしwww」

さやか「通報されんじゃね?」

ほむほむ「ホムゥ?」

まどか「ペットだよ?んなわけないじゃん」

まどか「それよりおもしろいよ。前なんか犬にしょんべんかけられてたし」

ほむほむ「ホ」ブルブル

まどか「小学生に殴られたこともあったなあwwww」

ほむほむ「ホ…ホム」ガタガタ

さやか「おもすれーw」

まどか「さやかちゃんにはもっと良いもの見せてあげるね」

ほむほむ「ホム……?」

         マミマンション

マミ「ふぃ、今日もお疲れ様、私
   早くお部屋でケーキでも食べたいわ」

マミ「あら?ドアノブに何か引っかかってる・・・・ビニール袋・・・・?」

ホ・・・・ホムゥー・・・・ホムゥー!! ガサガサ

マミ「ほむほむじゃない!!このこ妊娠してる!!何で!?」

マミ「とにかくうちの中へつれて帰らなきゃ、この子弱ってる・・・!!」




ほむほむ「ホムゥーホムゥー・・・・・zzz」

マミ「どうにか落ち着いたみたいね、生まれるまではうちで面倒見ましょ」

まどか「まどパンでーす」ポイッ

ほむほむ「ホム!ホムフー///ホガホガ///」ジワ

さやか「うわきしょ!」

まどか「あ、家の敷地外でやってね」ゲシッ

ほむほむ「ホムムー///」クチュクチュ

通行人「な、なんだ!?」

子供「あの人裸だー」

男「小学生が裸でオナニーしてやがるww動画動画www」

オタク「おほっ、これはwww眼福ですゾーwwwww」

ほむほむ「ホムッ!?//////」

一同「「「居たーーー!!」」」

妊ほむs「ホムーー!!!」ピャー

まどか「そっち逃げたよ!捕まえて!!」

さやか「おっしゃー!」ツカミ

妊ほむ1「ホムゥ」ハナシテ

杏子「うりゃっ!」

妊ほむ2「ホムゥ~ン」ジタバタ

まどか「こっちもだよ!」バシッ

妊めがほむ「ホムホム!」イヤイヤ!

まどか「この子達、みんなお腹膨れてるよ!」

杏子「この時期は丁度発情期だからなぁ・・・」

さやか「しかも一匹はめがほむじゃない!ツイてるぅ~」

>>772
ひらめいたら書いてみるわ

ゆ虐にたしか、ベルトコンベアに固定された子ゆっくりが
もうすぐ押しつぶされそうって時に親ゆっくりが必死に助けようと
無理やり子ゆっくりをひっぱってちぎれたのがあったな


          翌朝

ほむほむ「ホムッ!!ホムッ!!」サスサス

マミ「・・・ん・・・・・んあぁ・・・・おはよう、起こしてくれたのね、ありがとう」ヨシヨシ

ほむほむ「ホムゥー!!」ピョンピョン

マミ「こらこら、うれしいからって動きまわっちゃだめよ!もうあなただけの体じゃないんだから!」

ほむほむ「ホムホムゥー♪」サスサス

マミ「うふふ、幸せそうな顔ね」ニコ

ほむほむ「ホム!!!!!・・・・ホムゥゥゥ・・・・ホムゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!」ググググ

マミ「ほむほむ!?どうしたの!?生まれるの!?どうしよう・・・・が・・・・がんばって!!!」

ほむほむ「ホムゥゥゥッゥゥウゥゥゥゥ・・・・・・・!!!!!!!」ウグゥゥゥゥ

マミ「フレーフレー!!ほむほむ!!がんばれがんばれ!!!!」

ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」ブルブル

マミ「もうちょっと!!がんばって!!!」ファイトファイト!!

マミ「・・・・・あ!!頭が出てきた!!もう少し!!!」

ほむほむ「ホ・・・・・ホ・・・・・・・」ピクピク

マミ「・・・・・・え・・・・・・・・何で・・・・この子・・・・頭しかない・・・・・・」

ゾワゾワゾワ

マミ「・・・・・何・・・・・・・・・・?黒い・・・・・・・・小さい・・・・・・・いっぱい・・・・・・・・」ゾワゾワ

マミ「あ・・・・・・・・あ・・・・・・・・ギャァァァッァァァァァアアァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」

ほむほむ「ホ・・・・・・・・・・ホ・・・・・・・・・・」ゾワゾワゾワ

ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ

おわり

駄文失礼しました

>>783
お、おつ……
これはちょっときつかったぜ

なにこのマジキチスレ

発想がすげぇ

早乙女「今日は皆さんに、転校生を紹介します……が、その前に先生は皆さんに行っておくことがあります」キリッ

ナンダナンダ?

早乙女「いいですか皆さん、私は生徒である皆さんを信じています。そんなクラスで理不尽ないじめが起こることなどありえません。ましてや見た目による差別など! 決して! 起こる筈がないと!」

さやか「センセーなにいってんだろ?」

まどか「さぁ……」

早乙女「皆さんは決して、人を見ためだけで判断することのないように! ――では暁美さん、いらっしゃい」

ガラッ

「「「「「!?」」」」」

ほむら「……」カツカツカツ

まどか「嘘……」

さやか「何アイツ、ほむほむそっくり……」

ザワザワドヨドヨ

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします。好きな物はまどまど、嫌いなものはほむほむです」

まどか「えっ」ドキン


続かない

>>783
おい、赤ちゃん死んどるやないか
つーか、なんてひどいことするんや……

>>783
自然淘汰系もいいねえ…

>>795
節子、これ自然淘汰やない

>>780続き

まどホ~ム

さやか「今日はラッキーだったな~。まさか妊婦ほむほむを
3匹もゲットできるなんてね」

妊ほむ1「ホムホムゥ・・・」オズオズ

妊ほむ2「ホムホ?」ココドコ?

妊めがほむ「ホムム・・・」ワカラナイ・・・

杏子「早く食おうぜ!腹が減って仕方がない」グゥ

さやか「あんた、そんな食べてばっかりじゃあそのうち太るよ」

杏子「平気平気!ところでこのほむほむ、どうやって食おうか」

まどか「う~ん・・・折角の妊婦だし、ホイル焼きにしようか?」

さやか「いいねぇ。早速やろう」

まどか「まずはほむほむ達をオリーブの葉と一緒にホイルで包んで」

ガサガサ
妊ほむ1「ホムゥ!」ナニコレ!
ジタバタ

ゴソゴソ
妊ほむ2「ホムムムム・・・」ナンカカタイ

ツツミツツミ
妊めがほむ「ホ・・・ホ・・・」コワイヨウ ナミダメ

まどか「これらをオーブンに入れま~す」
ポイッポイッポイッ

妊ほむs「ホミャァ!」キャア!

まどか「そして10分ほどじっくりと・・・」ポチッ

いいねいいねー

一分経過

妊ほむ1「ホムム?」ナンナノ?

妊ほむ2「ホムムン・・・」ナニモオコラナイ

妊めがほむ「ホムム、ホムム、ホムム」コワクナイコワクナイコワクナイ

五分経過

妊ほむ1「ホムッ!?」アツイ!?

妊ほむ2「ホムムムム!?」デラレナイヨ!?

妊めがほむ「ホムムム・・・ホムムムム・・・」アツクナイアツクナイ

8分経過
妊ほむ1「ホムホムホム!!」アチチアチチ!!

妊ほむ2「ホムホムゥ~!!」タスケテ~!!

妊めがほむ「ホムホム~!!!!」アヅイヨ~!!!!

10分後

チーン

まどか「出来たよ~」

杏子「よっしゃ~!あたしはこれな」

ガサガサ
妊ほむ1「」クンセイ

杏子「いただきま~す!」ガリッブチッグチョッ

さやか「もったいな~・・・妊ほむを丸かじりなんて」

杏子「じゃあどうやって食うんだよ?」

さやか「お手本を見せてあげるわ」ガサガサ

妊ほむ2「」ホッコリ

さやか「このお腹の部分を割いてさ」スー
パカッ

胎ほむ「」ホカホカ~

さやか「こいつそのままいただくのよ」ア~ン
コリコリ

さやか「おいし~!!」

まどか「私も~」ガサッ

妊めがほむ「」コンガリ

まどか「お腹の部分を切って、と」サクッ

パカッ
胎めがほむ「ゥ・・・ァ・・・」

まどか「!二人とも見て見て!!この赤ちゃん、まだ少し息があるよ!!」

さやか「ホントだ!よく生きていたなぁ・・・」

杏子「生命の神秘ってやつか?」

胎めがほむ「・・・ゥ・・・?」

まどか「そして私がその神秘を」サクッ

胎めがほむ「」

まどか「いただきま~す!」
コリコリ

まどか「う~ん・・・まだ生きてるだけあって身がプリプリしてるよぉ・・・」


おわり
妊ほむの美味しい調理法はなんだろね?

さやか「仁美め・・・今まで恭介の世話は私がやってきたのに・・・
それを横から!」イライラ

さやか「殺してやりたい・・・昼食に毒でも混ぜてやろうか」

さやか「でも毒なんて普通には売ってないし・・・そうだ!」
タタタッ

三十分後

さやか「まずはそこで捕まえてきたほむほむを」

ほむほむ「ホムゥ?」ナンダ?

さやか「お次はペットショップで買ってきたまどまどを」

まどまど「マドッ?」ココハドコ?

さやか「この2匹を同じケースに入れておく」

ほむほむ「ホムッ!?マドカァ!!」

まどまど「ホムラチャン!!」

さやか「一晩このままで置いておこう」

次の日

ほむほむ「マドカ、マドカァ//」スリスリ

まどまど「ホムラチャン//」ウェヒヒヒ

さやか「うん、ずいぶん仲良くなってるね」

さやか「そうしたらまどまどだけケースから取り出します」ヒョイッ

まどまど「マドッ!?」ジタバタ

ほむほむ「マドカァ!?」カエシテ

さやか「そしてほむほむが見てる前で・・・」エイッ

ドカッ
まどまど「マボッ!?ゲホゲホ」

ほむほむ「マドカァ!!ホムゥゥゥゥ・・・!!!」ギリギリ

さやか「ハハッ、もっと怒りなさい」

ペロッ……これはほむ毒!?

さやか「ホイッ」ゴスッ

まどまど「マドグァ!!」

さやか「ソリャッ」ゲシッ

まどまど「ゴホッ!!」

ほむほむ「マドカマドカァ!!・・・ゥゥゥウウウ!!!!」ゲシッゲシッ

さやか「そのケースはちょっとやそっとのコトじゃ割れないよ」ムギュゥ

まどまど「マドオオオオオオ!!!!」

さやか「そろそろ仕上げといきますか、このナイフを使って・・・」

スパッ
「マドギャアアアアアアア!!!」

ほむほむ「ホムッ!ホム!ホム!」ゲシッゲシッ

ザシュッ
まどまど「・・・マ・・・ド」

さやか「これでトドメだよ、よ~く見ててね。ほむほむ」

グチャッ
まどまど「」
ほむほむ「マドカァァァァァ!!!」

ほむほむ「ホムァ!ホムァ!ホムァ!」ガッガッガッ

さやか「こりゃあずいぶん怒ってるね。下手打てばあたしがやられそうだ」

さやか「まずはゴム手袋装着!」スチャッ

さやか「ケースをゴミ袋で覆う!」ガサッ

さやか「そしてケースを開ける」カパッ

ほむほむ「ホムァァァァァァァァ」バサッ!バサッ!

さやか「その上からほむほむを掴む」ツカミ

ほむほむ「ホムホムホム!!!」ハナセハナセ!!!

さやか「そして首を・・・切る!」ザクッ

ほむほむ「ホ」

さやか「吹き出た血をコップで・・・っと」

さやか「これが・・・ほむほむの前でまどまどを虐めた時に出るという毒素・・・」

さやか「あれだけしたのだから、そりゃもう強力な猛毒なんでしょうね」

さやか「これで憎き仁美を・・・」ククク


おわり

ほむほむ「ホムーン」オツ

母ほむ「ホムー! ホムホムーン」オサンポイクヨー

仔ほむs「「「ホミュー!」」」ワーイ


―――お散歩中―――

母ほむ「ホムホムー♪」イイテンキ

仔ほむs「「「ホミュホミュー♪」」」キモチイイネ

ちょうちょ「」ヒラヒラー

仔ほむ1「ホミュ!?」チョウチョミツケタ

新聞配達員「ふあぁ……眠っ」ジテンシャコギコギ

仔ほむ1「ホミュミューン♪」チョウチョマッテー

ドウロニトビダシ

母ほむ「ホッ、ホムゥーー!?」

新聞配達員「……うん? のわあぁっ!?」キキーッ

ドンッ! ホミ゙ャアァッ!!? グチャッ

仔ほむ1「」ペシャンコ

母ほむ「ホッ、ホムウゥゥゥ!!」

仔ほむ1「」

母ほむ「ホムゥー……ホムーン……」シクシク

仔ほむs「「ホミュ-……」」グスグス

配達員「あー、なんだ野生のほむほむか。
     飼い猫かなにかだったらどうしようかと思ったけど、問題なさそうでよかったよ」

母ほむ「ホッ!? ホムウゥゥーー……!!!」フーッ フーッ

配達員「あ、何? ほむほむの分際で怒ってんの?
     生意気なほむほむには、身の程をわきまえさせなくちゃなぁ……」ムンズ

仔ほむ2「ホッ、ホミューッ!?」イヤイヤ

母ほむ「ホムッ!?」

配達員「そーれ、取ってこーいwww」ポーイ

ホミュウウゥゥ!?

母ほむ「ホムゥーー!!」ダッシュ

仔ほむ2「ホミャーッ!」オカアサーン

配達員「おー、飛んでる飛んでる……って、あんなところに木なんか立ってたっけ?」

キノエダキラーン

仔ほむ2「ホッ、ホミュッ!?」トマッテー

グサッ!!

仔ほむ2「ホッ゙」クシザシ

母ほむ「ホム……?」

仔ほむ2「」ガクッ

母ほむ「ホッ、ホムウゥゥー!?!!」

配達員「ぶはっ、すげえwww ガチでホールインワンwwwwww」

母ほむ「ホッ、ホムホムゥー! ホムゥーン!!」ポロポロ

配達員「ッヒヒwww、わかったわかったwww、今w取ってwwやるwwwからぁwwwww」ツボニハイッタ

マシタニヒキオロシ ブチブチイッ!

仔ほ/む2「」マップタツ

母ほむ「ホッ……ホアッ……」ワナワナ

配達員「はい、どーぞwwwww」

ベチャッ

仔ほむ1「」ペシャンコ

仔ほ/む2「」

母ほむ「ホムゥー……ホムゥーン……」シクシク

仔ほむ3「ホミャァ……」オネエチャンタチ……

配達員「ッヒヒヒwww ……ふぅ。それじゃ、お母さんは悲しみに暮れていることだし、
     君はお兄さんと一緒に行こうか?」ガシッ

仔ほむ3「ホミュッ?」

母ほむ「……ホムウッ!?」チョットマッテ

配達員「ダーメ、こんな美味そうな食材捨てていけるかって」カゴニポーイ

仔ほむ3「ホッ、ホミ゙ャァッ!?」ビターン

配達員「儲けた儲けたww 今日の朝はほむほむかけご飯だな!」キコキコ

母ほむ「ホムーッ、ホムーーンッ!!」ヤメテー!

仔ほむ3「ホミャアアアアアアアアア!!!」オカアサーン!

配達員「ふんふふーん♪」キコキコ

母ほむ「ホムゥーッ! ホムホムーーーゥゥゥウウ!!!!」マッテー!

仔ほむ3「ホミ゙ャア゙アアァァァァァァァァ……」オカアサーン……

母ほむ「ホムホムゥー!!」ダッシュ

仔ほむ3「……ミャァァァァ……」オカアサー……

母ほむ「ホムゥーン……」コバシリ

キコキコキコキコ……

母ほむ「…………」テクテク

母ほむ「……」ピタッ

フリムキッ

死に仔ほむs「」

母ほむ「……ホッ、ホッ、ホビャァアッ、アッ」ポロポロ

ホムホムウウウウゥゥゥーーーン!!!!!!


―――危険なお散歩編・おわり!―――

―――おまけ!―――


配達員「えっ、ほむほむかけご飯の作り方? そんなの卵かけご飯とほとんど一緒さ。
    まずはほむほむの頭を固いものに思いっきりぶつける!」ガツンッ!

仔ほむ3「ホビャアッ!?」

配達員「そんでもって、卵と同じように頭を割ってご飯にかける!」クパアッ

仔ほむ3「ホビュッ!? ……」

配達員「後はご飯とかき混ぜるだけ!
     ほむほむの旨み成分をそのまま味わえる、伝統の簡単メシなんだぜ!」

仔ほむ3「ァ゙……ァ゙ア゙……」

配達員「体の部分は普通のほむほむ料理に使えるぞ。
     俺はこれからコレを3枚に下ろして、ほむほむエッグを作る予定だ!」

配達員「それじゃあ、みんなも充実したほむ食ライフを! まったなー!」クイクイッ

仔ほむ3「」クイクイッ

おっと、リアル朝飯が卵かけご飯とは……

モブキャラ自重したほうがいい感じ?
アレなら次から気を付ける

うちさぁ、ほむほむあるんだけど……焼いてかない?(提案)

早乙女「ただいま~。あー今日も疲れたー」

早乙女「こんな日は一杯やるに限るわね!」

早乙女「うちのほむほむ達は元気かな?」ドレドレ

水槽のほむほむs「ホムー!ホムム-!」

早乙女「んーそうだな、今日は仔ほむほむにしましょう」

早乙女「先生と遊びたい人~?」

仔ホム1「ホムムー!」オネエサンダ!

仔ホム2「ホムー!」アソンデ-

早乙女「君達に決めた!先生とあっちで遊びましょうね~」ヒョイ

親ホム「ホムホム-」ニコニコ

―――キッチン

早乙女「今日は仔ほむの唐揚げよ!」

仔ホム1「ホムホム-!」キャッキャ

仔ホム2「ホム-ン!」ピョンピョン

早乙女「まずお湯を沸かして」カチッ

早乙女「服を取ってよく洗わないと食べにくいわ」ザバザバ

仔ホム1「ホムゥ////」サッパリ

仔ホム2「ホムー///」バチャバチャ

早乙女「やっぱり仔ほむは活きがいいわね!」

早乙女「次に頭に包丁で切れ込みを入れて」サクッ

仔ホム1「ホ…ホムゥ!?」イタイ

早乙女「で、こいつを…」ホ…ホムー?

早乙女「熱湯にぶち込む!」バシャ!

仔ホム1「ホムァアアアアア!?」アツイ!アツイ!

仔ホム2「ホ、ホムムー!?」

早乙女「すぐに出して流水で冷やして…」ジャ-ー

仔ホム1「ホ…ム…」グッタリ

早乙女「一気に皮を剥く!」バリバリッ

仔ホム1「ホ」

仔ホム1「ホム゙ゥウウヴヴ!!!」

早乙女「醤油、にんにく、日本酒、生姜、ほむジュースを合わせたボウルに入れて下味をつけて、と」ポチャ

仔ホム「ホビャアアアッアアアアア…ア・・ア…!!!」ブクブクブク

早乙女「うわーしみるのかな…泡吹いてるwwww生皮剥いたほむほむはやっぱグロイわね」

早乙女「さてもう一匹を…あら?」

仔ホム2「ホ…ムゥウ…」バタッ

早乙女「気絶しちゃったわね。まぁ静かでいいわ」

早乙女「一時間寝かせて味が染み込んだら片栗粉をつけて揚げるわ!」


-中略-


早乙女「ん~、やっぱりビールには唐揚げよね!」

早乙女「仔ほむ独特のこの身のプリッとした感じ」

早乙女「明日もまた食べようかしら!」

早乙女「今度はそのまま揚げて素揚げにしてみましょう!」



終わり、唐揚げ食べたい

妊ほ食は有りだけど妊ほ虐はナシだと思う

つか、ほむほむ、まどまど、さやさや、まみまみ、あんあんと揃うと、
コイツらだけのほのぼの野生生活ベリーショートを書きたくなって来るな。

勿論、オチのワリ食うのは全部ほむほむで。

ほのぼの描いた時点で恐ろしいオチが描けない

>>850
JINKIさんとか、あんな感じでやるんだが<オチ

ほむ:まど:さや:あん:まみ=300:1:5:5:3くらいの割合で、
ほむほむが草食で他はみんな雑食(基本ほむ食)、相互に交配可能(交配種は優勢遺伝でほむ以外)、
ほむほむは一回で大量に生まれるとか、そんな感じで。
ナレとか牧歌的だけど、ほむほむには残酷な現実を。

ただ、このスレの雰囲気からは外れそう

さやか「ふんふ~ん♪」プチップチッ

親ほむ「ホムゥゥ!!ホムゥゥゥゥゥ!!」ジタバタ

さやか「子ほむが潰されるのをただ眺めるだけしか出来ないってどんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち?」にやにや

子ほむ「ホギュッ!?」ピクピク

>>736から続き
急にネット繋がらなくなってビビった
皆よくネタ思いつくわ



さやか「腹が減っては何とやらねー まずはコンロに鍋をセットして中にほむほむを入れる」ボチャボチャ

ほむほむ1「ホムー♪」スイスイ

ほむほむ2「ホムー」

ほむほむ3「ホフゥ……」プカプカ

さやか「3匹でいいかな……他の皆はギャラリーとして見学しといてね」

ほむほむs「ホムー!ホムー!」

さやか「では点火」

杏子「最初からお湯用意しとけばよかったのに」

さやか「この料理はこの方法じゃないと作れないんだよー」

ほむほむ1「サヤカー!」

さやか「あはは、気持ちいいでしょー?もっと気持ちよくしてあげるからね」ニコニコ

ほむほむ2「ホムー♪」ワクワク

ほむほむ3「ホムー……ム?ホム?」

ほむほむ1「ホム…」アッタカクナッテキタ

さやか「そろそろかなー」

ほむほむ1「ホッ……ホム!?ホムゥゥゥ!!」

ほむほむs「!?」

ほむほむ2「ホムッホムホミャアアア!!!」

さやか「水が熱湯になるとほむほむ達が暴れだす」

杏子「ふむふむ」

ほむほむ3「サヤカァー!!サ…ホムッホブッホグッ!!」

杏子「おっ……何か豆腐に顔突っ込んでるぞ?」

さやか「そして熱さから逃れようとまだ冷たい豆腐の中に逃げようとするって訳なのさ」

ほむほむ2「ホグッホグッ…ホミャ…ホビャアア!!」

ほむほむ1「ホブゥ……ホッ……ホ……」

ほむほむ3「」

さやか「ほむほむが動きを止めたら完成。ほむほむの旨みがお湯にも豆腐にもしっかり澄み渡った『ほむ地獄鍋』の出来上がり!」

杏子「何か不気味な料理だな」ケラケラ

さやか「本来はドジョウを使うらしいけどねー。ほむほむで代用したよ」

ほむほむs「……………」ブルブルブル

さやか「皆も食べる?」

ほむほむs「ホムー!?ホムゥゥ!!」ヒィィィ

さやか「あはは、心配しなくてもアンタ達にこんな事したりしないよ」

ほむほむs「ホッ……」

杏子「踊り食い用だしな」ヒョイッガブ

ほむほむs「ホギャッ」ブチッゴキグチャグチャ

さやか「もうすぐまどか達も来るしさっさと食べちゃおうか」

杏子「ほうはは……ゴクン おっこの地獄鍋って奴中々イケるな」モグモグ

さやか「野菜とかあればよかったかもねー」ズズ




さやか「さて皆集まったことだし、ほむほむ達と戯れますか」

マミ「まずはこの子と遊びましょう」

でぶほむ「マドガー!!」ズシン

まどまど「マ……マド……」ニゲニゲ

マミ「ほむほむだって女の子だもの……美しくありたいわ。でぶほむをダイエットさせましょう、
   という訳でほむほむ専用ルームランナーを使うのよ」

杏子「ランナーの位置がやけに高いな」

まどか「下に開いた状態のほむほむホイホイがありますね」

マミ「ここにほむほむじゃなくてまどまどをセットね」ヒョイ

まどまど「マドー!?」ネチャネチャ

さやか「なるほど、意地でも走り続けないと愛しのまどまどがペシャンコかー。でぶほむ頑張れー」

杏子「さあ脂肪燃焼開始だ」

でぶほむ「ホヒュー?」

マミ「電源ON」ウィィィィィィィン

でぶほむ「ホッ!?ホムッホッホッホッホッ……!!」

>>858元祖らしき人?あれが初めてのほむほむで萌え死んだよ
俺はどうしても描けない…虐殺見てるのは好きだけど描けない
誰かほのぼのスレ立ててくれ

N:ほむほむは様々な調理方法・虐待方法で人間に食され、虐げられています。
  ですが、人里離れた山の中では、仲間達と身を寄せ合って暮らしています。

仔ほむ1「ホミュホミュ」スヤスヤ
仔ほむ2「ホーミュゥホーミュゥ」スピースピー
親ほむ「ホムゥゥン…///」カワイコヨイコネンネシナ

N:厳しい大自然に囲まれていますが、ここには恐ろしい人間達はいません。
  ですが………

さやさや「テンコーセー!」ガバッ
あんあん「クーカイ!」ガバッ

親ほむ「ホ、ホムッ!? ホビャァァァッ!!」

メキョッ ガリッ プチッ クッチャクッチャ ペッ

………………………

さやさや「サヤー///」ゲップ
あんあん「アンー///」ハライッパイ

親ほむ死体「」ホネカラン
仔ほむ1死体「」グチャグチャ
仔ほむ2死体「」ピクッピクピク

N:結局、野生の仲間達の食べ物です


これはほのぼの行き?それともコッチでOK?

ほむほむの「」の後に喋らせるのマジいらない

まどか「でぶほむちゃんファイトー」

でぶほむ「サ…サ、ヤ、カァー!?」

さやか「さっきも言ったけど頑張らないとまどまどが潰れちゃうからねー」ニコニコ

でぶほむ「マ、マドガ!?ホッホッホッホッホッ!!」

まどか「ティヒヒ、これくらいは大丈夫そうですね」

マミ「じゃあスピードを上げようかしら」ピッピッピッピッピッピッピッピッ

でぶほむ「ホッファァァァ!?ホッホォォッ!!」

さやか「マミさん上げすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>868
いや、俺はここがまどかSSデビューなんで元祖じゃない
コレ(>>869)の需要があるなら、シリアスSS放り出してコッチ書きたい

マミ「心配は無いわ。愛するまどまどの為だもの、この程度の試練はきっと乗り越えられ」ヒュゥゥゥゥゥゥグチャッ

まどまど「」

でぶほむ「オフッ……アアアアア!!!マドガァァァァァァァァァァァァァ!!!??」

マミ「……チッ」パァン

でぶほむ「マドギャッ」グシャ

杏子「鬼コーチのお陰であっという間に終わったな……」

マミ「脆弱な贅肉に包まれし媚びれない奇態の小人に期待したのが間違いだったようね……」キリッ

さやか「次はつがいのほむほむ達と遊びますか」

>>872言い方が悪かった
元祖らしき人って職人がほむほむを育てていてさやかが安い餌のやつでしょ
ちなみに俺はあなたの好きだよ

さやか「さてここに番いのほむほむとまどまどがいまーす!いやーラブラブですねー」

ほむほむ「マドカー///」

まどまど「ホムラチャーン///」

さやか「イチャイチャしすぎでしょこのこのー」ナデナデ

ほむほむ「サヤカー///」

まどまど「サヤカチャーン///」

マミ「これは癒されるわ でぶほむなんていなかったのよ」

杏子「相当懐いてそうだな」

さやか「さて、アタシはまどまどを咥えて舐めまわす。まどかはほむほむをお願いね」

まどか「りょーかーい。ほーら気持ちよくしてあげるからねー」ヒョイパク

ほむほむ「ホムッ!?」ジタバタ

まどか「」ヌチャヌチャ

ほむほむ「ホ、ホムー///」ハァハァ

さやか「」ヌチャヌチャ

まどまど「マドォ……///」トローン

まどか「ンー」

さやか「ンー」チュッ

ほむほむ「ホッ…ホッ////」

まどまど「ママママドッ////」

杏子「見た感じ何かピュアな二匹だな」

マミ「エロいわね……」

さやか「」ガブッ

まどまど「ミャ゛ッ」ゴキボキグチュ

マミ「やっぱグロいわ」

ほむほむ語

ほむ      : Yes、肯定、あいさつ
むっ      : No、否定、さようなら
ほ~      :あなた
む~      :私
ほむほむむ : 友達
ほむほむ   .:人間
むほむほ   :人間以外の生き物
んほ      :光、星
んむ      :闇、夜
んほんむ   :魔女
ほむむむむー:たくさん
ほ        :少し
ほーむー    :まどか
ほむー     :どうぞ、許すの意味
ほげ      :嫌な気持ちの表現、拒絶の意味
む?      :疑問文
ほむむ     :希望

例文

ほむ! ほ~ ほむほむ む?            → こんにちは!あなたは人間ですか?
むっ! む~ むほむほ                .→ いいえ。私は人間以外の生物です。
んほ んむ ほむむむむー! ほ~ ほむ む? → 夜、星が多い。あなたは好きですか?

ほむ! む~ ほむ!                 .→はい。私は好きです。
ほ~ む~ ほむほむむ む?           → あなたは私の友達ですか?
ほむ! む~ ほ~ ほむほむむ ほむ!    →はい。私はあなたの友達です。

>>874


>>870
ほむほむに限らず、地の文封印するとコイツらは感情表現が難しいからな
俺の演出力の低さが致命的なんだけどw

ほむほむ「…………ホッ?」エ?
まどまど「」
さやか「バキバキジュルッ…ゴクッ。くー、発情時のまどまどは絶品だね!アンタいいお嫁さん貰ったじゃないの!」

ほむほむ「マ……マド…マドカアアアアアア!!!マドョギャ」ブチッグチュ

まどか「モグモグ……ティヒ、今の反応は可愛かったなー///」

杏子「いいなーアタシもまどまど食ってみたかった……」

マミ「またの機会にね」



書きだめ終わり
うまく書けないわ

でぶほむ「ホフッホフッホフッ」ドスッドスッドスッ

N:でぶほむは、たくさんの食べ物を食べて、他よりちょっぴり……いえ、かなり大きくなったほむほむです。

でぶほむ「ホォヒュゥゥゥ……」アセフキフキ

N:天敵のみんなも、おっきなでぶほむ相手には、一匹で襲い掛かって来る事はまずありません。
  襲った拍子に転ばれて、その下敷きになるも嫌ですからね。けど………

でぶほむ「ホヒュホヒュ」ノンビリ

さやさや1「サヤサヤーッ!」あんあん1「アンアンーッ!」さやさや2「テンコーセーッ!」あんあん2「クーカイッ!」

でぶほむ「ホ、ホヒュッ!?」カコマレテル

「ホ、ホホ、ホォォビャァァァァァァ…………」

………………

さやさや1「サッヤサッヤ」マンプク あんあん1「ア~ン~」モウクエナイ さやさや1「サヤサヤ」モチカエリ

でぶほむ「」ホネカラン

N:そりゃ、たっぷりのお肉ですから、仲良くみんなで食べたいですよね?

あんあん2「」ペター

N:潰れちゃったあんあん2はご愁傷様

野生は全部ほむ食とか書いちゃったけど、野生まどまどが野生ほむほむ食うのはアウト?セーフ?

>>887
野生じゃないけど食わせあってるのが>>627にあるから弱肉強食の野生なら言わずもがな

>>890
マントの裏にあんこがいる様に見えるのは気のせいか?

>>892㌧ だば投下する

3「ほむほむとまどまど」

N:いつもはみんなに食べられてしまうほむほむも、まどまどは大好きです
  皆さんが飼ってるほむほむも、まどまどと仲良く暮らしてますよね? それと一緒です。

まどまど「マドマド~」ノンビリ

ほむほむ「マドカー///」カクレカクレ

N:今日も木陰から、大好きなまどまどウォッチングを楽しんでいるようです。
  ………え? 何で木陰からかって? それはもちろん……

まどまど「マド?」ピクッ

ほむほむ「ホムッ!?」ビクッ

まどまど「ホムラチャンッ!」ガバッ

ほむほむ「マ、マド……ギャァァァァ」メキョッ グチャッ ペッ

まどまど「マドー」ゲップ
ほむほむ「」ホネカラン

N:野生のまどまどだって、ほむほむが大好きですから(主食的な意味で)。

大切に育てたほむほむが誰かに見つかってしまい目の前で残酷に殺されて無理矢理食わされるのがみたい
二重の苦しみとか良いよね

ほのぼのメインか……一応、ほ食も書いてるから俺はコッチのままだな

4「めがほむ」

N:めがほむは目元にガラス状の膜を持ち、頭の毛が束ねられたようにまとまった珍しいほむほむです。

めがほむ「ホムゥン…」

N:大人しくて特別臆病な種類であるめがほむは、巣穴から滅多に出てきません。
  でも、巣穴近くをまどまどが通ると……

まどまど「マッドマッドマッド~」ティヒヒ

めがほむ「ホムッ、カナメサン///」ヒョコッ

N:気配を感じて巣穴から顔を出し、まどまどの元に駆けて行きます。

めがほむ「カナメサーン///」トテトテトテ

N:でも……

めがほむ「カナメサーン///」トテ……スカスカスカ

めがほむ「ホムッ!?」アシモトチラリ

     (め)  ....(((ま)
――――    ――――――

めがほむ「ホォォミャァァァァ………ホギャッ」グチャ

N:巣穴暮らしで目が悪いんですね。外の危険にとても鈍感なめがほむでした。

位置ズレたorz
崖に気付かず下に落ちたと思ってくれ

スレ内には
ま食も、さ食も、あるんだよ?
あ食とマ食がないのが逆に気になるわ

書き溜めないけどひとつ書いていい?

>>877
ぐまっ!

………なんか、出産篇書いてたら、ウミガメ思い出して泣けて来た

まどか「うな重おいしかったね」

さやか「うん、特にこのうなぎ!脂ののりが普通と全然ちがったね」

うなぎ屋「おう、そりゃうちで作った特製のエサをやってるからな。良かったらエサやるとこ見てくかい?

さやか「え、いいんですか?」

まどか「せっかくだから見せてもらおうよ」

さやか「そうだね。あんなに美味しいんだからきっとすごくいいエサを使ってるんだろうね」

うなぎ屋「よしきた、ついてきなさい」

まどさや「はい」

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17351013
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17410591

猫耳付いてたりするけど参考画像

>>919
実際実物見たら虐められない
文字だけの物語なら大丈夫だが漫画とかになるとキツそうだ

~厨房~

うなぎ屋「まずはここでエサを作る。用意するのはほむほむだ」ヒョイッ

ほむほむ「ホムゥーホムゥー!」ジタバタ

うなぎ屋「このほむほむをミキサーにいれてすりつぶす」スイッチオン

ほむほむ「ホビャァァァァァァァァァ!!」ガリガリグチャグチャ

うなぎ屋「だいぶ細かくなったら取り出す」

ほむほむだったもの「」デロデロ

さやか「これをうなぎにやるんですか?なんか普通ですね。」

うなぎ屋「いやいや、これはまだ下準備。うちの特製はこれからさ。」

まどか「ここからどうするんですか?」

ほむほむs「「ホムッフゥ……」」

まどまど「マドマドー♪」

ほむほむs「「ホムゥ! マドカァー!」」

まどまど「ホムラチャン!」

トテトテ スリスリスリ

まどまど「ホムラチャァン……///」

ほむほむ1「マドカァ……///」

ほむほむ2「……ホムゥ」

ゲシッ!

ほむほむ1「ホミャッ!?」

ほむほむ2「ホームーホムホム!」

ガシッ! ボカッ!

ほむほむ1「ホギャッ! ホッ、ホアァッ……」

ほむほむ1「ホア゙ッ……」

ほむほむ2「……ホヒッ」

グリグリ グチャッ

ほむほむ1「」

まどまど「ホッ、ホムラチャァン……」

ほむほむ2「……ホムゥーン、ホムホムゥーン///」

まどまど「マッ!? マドマドマドー!」

スタコラサッサ

ほむほむ2「マドカ……? マドカ、マドカァー!!」

グサッ

ほむほむ2「ホビャッ!?」

ほむほむ1「……ホッ゙、ホムゥーーウウウ!!」

ほむほむ2「ホッ、ホッ、ホギャアアアァァァァァ!!!!」

グッチャ バキィ ドゴスコ ビターン ホギャッ

ほむほむs「「」」

>>920
誰かが言ってたが、自分のとこにほむほむがいたらデレデレになって全力で可愛がっちゃうよな

うなぎ屋「ここでもう一匹ほむほむを用意する」

ほむほむ「ホムゥホムゥ…」ガクブル

うなぎ屋「さっきすり潰したほむほむを専用の注射器にいれて、ほむ飯と同じ要領でほむほむの中にいれる」ズプズプニュルル

ほむほむ「ホムッホムッホムホムムゥゥゥゥゥ!!」パンパン

さやか「あたしほむ飯大好き!」

まどか「おいしいよね~。あのとろけるようなうまみなんてたまらないよ」ジュルリ

>>919
やばい



やばい

今、12本目まで書き溜めてるけど、次スレ立つの待った方がいいかな?
それとも出しちゃうか?

>>919
食べたいな、性的に

好きにしろ支援

うなぎ屋「そしたら、このほむほむはしばらくおいて、別のほむほむを用意する」

ほむほむ「ホムムゥ!ホムムゥ!」ヤダヤダ

うなぎ屋「このほむほむを微塵切りする」ザシュザシュザシュ

ほむほむ「ホビャァ!ホビャァ! ホ……」グチャグチャ

うなぎ屋「この刻んだほむほむを市販のエサとまぜて」コネコネ

さやか「なんかあれですね…」

まどか「ハンバーグの挽き肉みたいですね」

うなぎ屋「このほむほむのタネでさっきのほむほむをかためる」ニギニギ

さやか「肉団子みたいですね」

まどか「ほむほむの肉団子もおいしいよね」

うなぎ屋「簡単そうに見えるがこれがけっこう難しいんだ。」ニギニギギュギュ

まどか「どうしてですか?」

うなぎ屋「力加減を間違えるとほむほむが潰れたり、ほむほむが暴れて逃げ出すんだ」

さやか「なるほど」

ほむほむ「ホ…ホ…」クルシイ

うなぎ屋「よし、上出来だ」

まどか「これをうなぎに食べさせるんですか?」

さやか「ちょっと大きすぎません?」

うなぎ屋「お嬢ちゃんたち、うなぎのエサやりは普通の魚と違うんだ」

さやか「どういうことですか?」

うなぎ屋「まあ見てな」

~水槽~

まどか「わぁ、うなぎがいっぱい!」

さやか「もっとスイスイ泳いでいるのかと思ったけど、いっぱいすぎて底が見えないや」

うなぎS「ニョロニョロワイワイ」ハラヘッタ

うなぎ屋「だいたい数百匹くらいいるな。底も見えなくなるさ」

まどか「それで、ほむほむをどうするんですか?」

うなぎ屋「まぁ見てな。このほむほむをうなぎが集まっている所にいれると…」ホイッ

ほむほむ「ホムゥゥゥ」ジャポン

うなぎS「ニョロニョロ」メシダメシダ

リボほむ「ホムッ」ファサッ

N:リボほむはほむほむの中でもとても珍しい赤いリボンの触覚を持ったほむほむで、
  人間達には「ほむほむを食べずに粗末にすると出て来る」とか言われています。

リボほむ「ホムムムーッ!!」ユミヤコウゲキ

さやさや「サヤーッ!?」ニゲロ あんあん「アンーッ!?」タスケテ

仔ほむ1「ホミュ~!」タスカッタ
仔ほむ2「ホミュホミュ」アリガト

リボほむ「ホム」ハヤクオカエリ

リボほむ「ホムンッ」トビタチ

N:リボほむはほむほむには珍しく、とても強く、空も飛べるため、
  仲間達をさやさややあんあんから守る事があります。………でも、まぁ………

まどまど「ホムラチャンッ!」マテマテ

リボほむ「ホミャァァァッ!?」タスケテ

N:同じく空を飛べる野生まどまどに敵うハズがないんですけどね。

まどまど「マドマド~」ゲップ
リボほむ「」ホネカラン

N:弱肉強食って儚いですね。

6「まみまみ」

まみまみ「マミマミン♪」ティロ

N:まみまみはとても頭を使う生き物です。

まみまみ「ティロ・フィナーレッ!」ズダンッ

ほむほむ1「ホミャァァッ!?」ウタレタ

N:殆どの場合、遠くから狙って、見られないよう確実にほむほむを捕まえるため、
  仲間の危機に敏感なリボほむでさえ、まみまみがほむほむを食べている事を知りません。

ほむほむ2「トモエサン//」

まみまみ「アケミサン」イイコイイコ

N:なので、ほむほむはまみまみをお友達だと思っているようですね。
  だけど、二人っきりで油断すると……

まみまみ「ティロッ!」クビプチン

ほむほむ「……ホミャァァッ!?」ブクブク

N:着脱自在の首に驚かされて、気を失ってしまいます

まみまみ「マミマミ……」ヒキズリ ほむほむ「……」ヒキズラレ

N:こうして捕まったほむほむは、まみまみの巣穴の中で食べられてしまいます。
  たまには生きたままのほむほむを食べたい、まみまみなのでした。

さやさや「サヤー」フタリハ
あんあん「アンー」ナカヨシ

N:さやさやとあんあんは、協力してほむほむ狩りをするほど仲が良い、別々の種類の生き物です。
  でも、仲が良過ぎて……

さやさや「キョウコー!」プンスカ
あんあん「サヤカー!」プンスカ

N:たまに喧嘩してしまう事もあります。そんな時は………

でぶほむ「ホフッホフッホフッ」ドスッドスッドスッ

さやさや「テンコーセー!?」ギラリッ
あんあん「クーカイ!?」ギラリッ

でぶほむ「ホヒュッ!?」ミツカッタ

「ホォォォビャァァァァァァァ………………」

N:でぶほむ狩りで、仲良しさんに戻ります。

さやさや「サヤー」ゲップ
あんあん「アンー」ゲップ

でぶほむ「」ホネカラン

N:良かったね、さやさや、あんあん。

まどまど「マドマド~」ティヒヒ

N:野生まどまどは山の中でもとっても珍しい生物です。
  ほむほむが300匹いても、1匹いるかいないかと言う貴重な生き物です。

まどまど「マドマドォォー!」ユミヤイッパイ

まどまど「マドンッ!」トビタチ

N:リボほむのように弓矢を使い、しかも威力も強力。その上、リボほむより素早く空を飛びます。

まどまど「マド~」エッヘン

N:その姿は山の生き物の頂点に立つ、王者の貫禄です。
  まぁ………

まどか「ティヒヒ」ブチャッ
   「あれ? 何か踏んじゃった?」

さやか「何してんの、まどか? って、うわぁ、まどまどが足の裏にべったり」

まどまど「」グッチャリ

まどか「キャンプに来たばかりなのに、こんなのってあんまりだよ……」

さやか「少し下流で洗ってきなよ」

まどか「そうするよ……」

N:人間に敵うハズがないんですけどね。

ほむほむ「ホムゥ!ホムムゥ!ホムムゥ!」ジタバタ

さやか「あはは!固められてるのに必死で足掻いちゃってるよ」

まどか「あ、うなぎが群がってきた」

うなぎS「ガツガツパクパク」メシウメェ

ほむほむ「ホムゥ!ホムゥゥ!ホムムゥ!」バシャバシャ

さやか「まず固めた部分を食べてるね」

うなぎ屋「おう、しばらく食ってると」

まどか「あ、まわりのエサがなくなってほむほむがでてきた」

さやか「でも手足食べられちゃってもう逃げられないね」

ほむほむ「ホビャァァァァ!ホビャァァァァ!」ブチブチ

うなぎS「ニョロニョロ」テアシウメェ

発情ほむ1「ホムーッホムーッ」カクカク
発情ほむ2「ホムンッホムンッ」クネクネ

N:ほむほむは子孫を残すため、ほむほむ同士で交配します。
  え? どっちがオスでどっちがメスかって? こまけぇこたぁいいんだよ、です。

妊ほむ「ホムゥゥ……」サスリサスリ

N:妊娠したほむほむは、お腹にたくさんの赤ちゃんを抱えます。
  胎ほむは酢漬けや醤油漬けが酒のつm……おっと失礼、ほむほむの微笑みは優しさに満ちています。

妊ほむ「ホ、ホムムッ」バタバタ

N:どうやら陣痛のようですね。ほむほむは交配から数日で出産するので、すぐに数が増えます。

親ほむ「ホムゥゥ…///」ナデリナデリ
仔ほむ1「ホミャーホミャー!」仔ほむ8「ホミャーン!」仔ほむ3「ホミュホミュ…」

N:おいs……かわいい赤ん坊がたくさん生まれましたね。ですが………

さやさや「テンコーセー!」ガバッ あんあん「クーカイ!」ガバッ

親ほむ「ホ、ホ、ホ、ホギャアアァァァァッ!?」ミンナニゲテ

N:全てが順調に成長できるとは限らないのです。

仔ほむ10「ホミャァァン!」ミンナゴメンネ
仔ほむ31「ホミュホミュゥ!」ハヤクニゲナイト

N:頑張って、大きくなってね、ほむほむ。

>>910
マ食は本編にあるからなあ

N:山の知能派スナイパー、まみまみはいつも安全、確実な狩りの名人です。

まみまみ「マミマミッ!」エッヘン

N:ほむほむにほ食者として悟られないよう、様々な場所に隠れて狩りをするため、
  一部ではまどまどより見つけるのが難しい、と言われるほどです。

まみまみ「ティロティロ!」コカゲカラバンバンッ

ほむほむ1「ホミャァッ!?」ウタレタ ほむほむ2「ホビャァッ!?」ヤラレタ

まみまみ「マミマミ~♪」タイリョウ

シャルロッテ「チーズ」ヌッ

まみまみ「マミッ!?」ヒッ

シャルロッテ「もぐもぐしたるで」エホウマキデバクリ
まみまみ「」マミラレタ

N:だけど、天敵であるシャルロッテの前では無力です。

ほむほむ3「ホ、ホムホムゥ トモエサン、ホムッホムーッ」マミマミコワイ、ツタエル

N:どうやら、シャルロッテのお陰で、まみまみが怖いと知ったほむほむがいるようです。

シャルロッテ「おまえももぐもぐしたるで」エホウマキデバクリ
ほむほむ3「ホムッ? ホ、ホ、ホビャァァァッ!?」

N:でも、仲間に伝えられるかどうかは、別ですね。

N:野生の仲間たちは、得意な事がみんな違います。

さやさや「サヤー!」アシハヤイ あんあん「アンー!」チカラモチ

N:いつも仲良し、さやさやとあんあんは足の速さと力の強さで、分担して狩りに挑みます。

まみまみ「マミマミ……ティロ・フィナーレッ!」コカゲカラズダンッ

N:まみまみは物陰に隠れて銃を撃ちます。

まどまど「マドマド~」ティヒヒ

N:チートキャラは何しても強いですね。

まどまど「マドッ!?」アツカイヒドイ

N:そして、ほむほむは……

ほむほむ「ホムー!」 めがほむ「ホムゥ」 リボほむ「ホムンッ」 でぶほむ「ホフッ!」

N:……………数と種類だけは妙に豊富です。

ほむほむs「ホミャッ!?」モットヒドイ

N:あ、そうだそうだ、それに加えて……

まどまど「ホムラチャン!」 さやさや「テンコーセー!」 あんあん「クーカイ!」 まみまみ「ティロ!」
ほむほむs「ホ、ホム? ホ、ホ、ホビャァァァッ!?」

N:とってもとっても、美味しいです。

発情さや「キョウコー」クネクネ
発情あん「サヤカー」カクカク

N:どうやら、みんな発情期のようですね。
  さやさやとあんあんは、仲が良いのでつがいになる事が多いです。
  私はあんさやなので、このさやあんはどうかと思いま……ゲフンゲフン。

仔さや「チャヤー!」トテトテ
仔あん「アンー!」トテトテ

N:さやあん、あんさやでは、仔さや、仔あんが生まれる確率は半々となります。

発情まみ1「ティロ・フィナーレッ」カクカク
発情まみ2「ティ、ティ、ティロォォ」クネクネ

N:まみまみはまみまみ同士で交配する事が多いです。

仔まみ1「エンカンノコトワリ!」トテトテ
仔まみ2「ミチビカレタ!」トテトテ

N:この場合は、必ず仔まみが生まれます。
  赤ん坊達もみ~んな……

仔さや「チャヤー」仔あん「アンー」仔まみ「エンカンー」ハムハムハム
仔ほむs「ホ、ホミャ……」ピクピクッ

N:ほむほむが大好物です。
  みんな、早く大きくなってね。

N:野生の仲間が発情期になると、ほむほむには一つだけ、助かる望みが生まれます。
  それは、発情したまどまどのつがいになる事です。

発情まど「ホ、ホムラチャーンッ!」カクカク
発情ほむ「マ、マドカーッ!」クネクネ

N:まどほむでもほむまどでも、生まれる子供は基本的にまどまどになります。
  と、言うよりも、ほむほむは他の種と交配しても、他の種しか生まれません。

仔まど「マデョー!」ヨッチヨッチ
親ほむ「マドカー///」ナデリナデリ 親まど「マドー///」ヨイコヨイコ

N:こうして、次代のまどかの親となったほむほむは、
  その親として生命を繋ぐ事が出来るのです。

親仔まど「マドー……」オナカペコペコ

N:まぁ……

親まど「ホォムゥラァチャァン」仔まど「マデョマデョー」
親ほむ「ホムゥ?」ゾクリ

N:お腹が空いたら……

親仔まど「マドッ」マンプク
親ほむ「」ホネカラン

N:それまでですけどね

感想は賛否共にありがたい。

けど、弾切れだ……orz

ほむほむ「ホビャァ…ホビャァ…ホムッ…」

まどか「だいぶ食べられてきたね」

さやか「詰めたほむほむがはみ出てきちゃった」

うなぎ屋「そう!今出ている詰めたほむほむが、うちのうなぎの美味さの秘訣さ」

まどか「どういうことですか」

うなぎ屋「あのすり潰したほむほむは、生きたほむほむのなかで熟成されとても美味い成分を出す。この成分は蒲焼のたれの味をうなぎの中からよりいっそう深めてくれるんだ」

まどか「外側のお肉みたいなところは?」

うなぎ屋「外側のエサは旨み成分をなるべく逃がさないようにするのと同時に、うなぎにとって最高のバランスの栄養素となり、脂の乗ったうなぎを作ることができるんだ」

まどか「うなぎの美味しさの秘密はほむほむにあったんですね!」

さやか「いやぁ~また一つ賢くなったね!」

さやか「それにしてもほむほむに群がるうなぎ!」

まどか「うん、凄かったね!あっという間に食い荒らされて、なすすべもなくお腹を食い破られるところなんてたまらなかったよ!」ウヒェヒェ

さやか「今度まどかパパに頼んで、うなぎ育ててみる?」

まどか「いいねそれ!もう一度うなぎに食い荒らされるほむほむをみてみたいな~」ウットリ

うなぎ屋「おいおいやめてくれよ、商売あがったりになっちまうよ」

三人「あははははははは!」



うなぎS「オシマイ」

以上。お粗末さまでした

ほ虐ほ食見てると心が痛むのに何やってんだろ……

>>962

>>962
おつん

ミニシャル「チーズ!チーズ!」

まどか「わー、さやかちゃんミニシャル飼ってるんだ。かわいい~」

さやか「そうなの!誕生日に買ってもらったんだあ」

ほむら「わぁ、かわいい…ですね…」

さやか「でしょぉ?」

まどか「あれ、餌はどうしてるの?」

さやか「そりゃもちろん」マミッマミッ

マミマミ「マミッマミマミッ」

まどか「わー!マミマミだぁ。近くで見るの初めて!」

ほむら「えっ…マミマミ?何ですか、これ…人間…みたいな…」

さやか「転校生、マミマミも知らないのぉ?よくスーパーで瓶詰めで売ってるじゃん」

まどか「ペット用品だから、ペットを飼ってない人は知らないかも」

ほむら「ペット…用品…?」

まどか「マミマミはほむほむと違って脂肪が多すぎるから、人間の食用には向かないんだよね。」

さやか「ほら、見てなよ転校生。こうして、マミマミを舐めると・・」ペロクチュ

マミマミ「マミ…マミマ////」

ほむら「あ、何かチーズの匂いが…」

さやか「そう、股のあたりからチーズの匂いがしてくるの」ベロロロロ

マミマミ「マミマ!!!////ティロフィナーレッ!!!!!!」ビクビクッ

ほむら「うわぁぁ・・なんか恥ずかしいですね・・」

さやか「うん、そろそろいいかな」

マミマミ「マミィィ…モウナニモコワクナイ」グデン

さやか「で。この状態のマミマミを、シャルのゲージに入れるとね…」

マミマミ「マミィィ・・・マミ?」

ミニシャル「チーズ!チーズ!!」

マミマミ「マミマッ…マミッ……マミィィ!!!!!!!!!」

ほむら「ひっ…シャルの口から、何か黒いのが・・・」

ミニ恵方巻き「チーズ!チーズ!」ゴォォォォォォォ

マミマミ「マミィィィィィィッィィィ!!!!!!!」ゴリッブチッ

ほむら「い、いや…マミマミの…く、首が・・・」

まどか「へー、こうして実際に見ると面白いね」

さやか「でしょぉ??」

ほむら「こうして、毎食マミマミを餌として与えるんですか・・」

さやか「そうだよ。ちょっとめんどくさいけど、お金節約しないとね」

まどか「そうそう、マミマミならコストが本物のチーズの1000分の1くらいで済むからね」

N:山の食物連鎖の最下層にいると思われているほむほむですが、実はほむほむよりも下がいます。それが、この……

きゅうべえ「ワケガワカラナイヨ」

N:微生物のきゅうべえです。
  街では共食いで肉を摂取せざるを得ないほむほむですが、山ではきゅうべえを食べて肉を摂取しています。

仔ほむ「ホミュホミュ」オイシオイシ
親ほむ「ホムホム」タントオタベ

N:まどまどとほむほむの対比は1:300と言うのはよく知られた数字ですが。
  きゅうべえはほむほむのざっと一万倍はいると言われています。

きゅうべえ2586942「ワケガワカラナイヨ」
きゅうべえ846841「エントロピー」

N:微生物なのでそのくらいいないとほむほむもお腹いっぱいにはなりませんね。
  しかし、この微生物、増えすぎると………

くりーむひると「………………」ズデーン

N:大地を腐らせ、腐った大地に巨大樹木・くりーむひるとが生えます。
  くりーむひるとが生えた山は養分を吸い尽くされ、十日で死滅すると言われています。
  弱々しいほむほむも、食物としてだけでなく、妙な所で重要な役割を担っています。
  頑張って食べて、山を守ってね、ほむほむ。

まどまど「マドマドーッ」ゲップ
親子ほむ「」ホネカラン

N:あ゛……

ほむら「でも…なんか可哀想な気が・・」

マミマミ「」ビクンビクン

ミニシャル「」ハムッハフハフッハムッ

さやか「はぁぁ?あんた、牛や豚に対して引け目感じたりするわけ?」

まどか「ほむらちゃんは面白いね~、ティヒヒ☆」

ほむら「あ、いえ…じゃああの、シャルも大きくなったら食べたりするんですか…?」

さやか「はぁぁああ!?!?あんた、最悪!!」

まどか「ほむらちゃん、そんなのってないよ!!シャルは愛玩動物だよ?シャルを食べるなんて、そんなの絶対おかしいよ!」

ほむら「ホムゥ……そ、そうなんですか・・」

さやか「やだー、気持ち悪い。鳥肌立っちゃったわ。シャルを食べるなんて」

まどか「さやかちゃん、大丈夫?ほむらちゃん、謝った方がいいよ」

ほむら「ご、ごめんなさい!」

さやか「シャルはほむほむやまどまどの捕獲にも使えるし、賢くて可愛いとってもいい子なんだよ?」

ほむら「そ、そうですよね・・すみませんでした・・」

マミマミ「」シーン

ミニシャル「ガツガツゴリブチクチャクチャ」

オワリ

>>971
夏WFの限定か…

次スレが立つようなら15話から書きためてみるよ。
恐竜ネタとか思いついてしまった。

無論、今まで準拠だから前にあった要望のように出来るかは不安だが。

ほむほむは虐められてなんぼの小動物です

しかし良く伸びたな…

最後に純粋なほ食をお願いします
ほ虐じゃなくて

>>986
まどか「ほむほむ美味しいねー」
さやか「ねー。よし、もう一匹いっちゃお」

ほむほむ「ホミ゙ャァァァァ!!!」


これでOKだな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom