グリシャが目的で人類滅亡計画(3)


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始めます。
ライベルたちが巨人なのは明らかにされましたが、なぜ人類を全員殺そうとしたのでしょう?彼らの真の目的はなんだったのでしょう?
いろんなサイトでこれについての考察がありましたがふと思い付いた事があります。(もしかしたらすでに誰かが考えているかもしれませんが。)
それはグリシャを探していたのではないかと思うのです。そしてグリシャを探す大胆な手段として壁を破壊したという考えです。
では、詳しく説明しましょう。

今は原作は11巻まででていて、壁外の勢力にはただの人間を巨人にする科学力があることがわかりました。
その力は壁内の人々にはありませんでしたね。100年間巨人に怯えて暮らしていた事がその証拠です。(王政の人が隠し持っていたとしても少なくとも一般常識として人間が巨人になるという概念すらなかったので、壁内にはその科学力はないとします。)
なのにグリシャはそれを注射という形で持っていた。そこでもう一つ思い出したいのがグリシャは昔に一度壁内で流行っていた謎の病を治した経験があります。
さて人はそんな簡単にいくつも凄い薬を作ることは可能でしょうか?
この時代の事を考えると少し難しくはないですか?
するとグリシャはどこかでそれを学んでそれを作ったと考えるのが自然ではないでしょうか?
そこでグリシャ壁外出身説が生まれます。そこでなんらかの理由で壁外の場所から逃げ壁内に来てそこで結婚し過ごしていた。しかし壁外の科学力もその時一緒に持ってきた。方法は知らないがグリシャが壁内にいることをしり、そこで今まで壁外勢力は壁内のやつらなど眼中になかったのが血眼になって探す必要がでてきた。壁内のやつらに巨人化などされたら困るのだろう。そのためにライベルを送り込んだ。何故こんな大胆な事をしたのかそして何故シガンシナ区を襲ったのか
1もしかしたらすでにグリシャは壁内の人間に巨人化薬を渡している可能性もあるから
2壁外から壁内に巨人化薬を持ち込んだ奴が誰かわからないが、自分達(壁外の人々)の科学力でしか治せない流行病をシガンシナ区の人々は治ったと知ったから、グリシャがそこにいると踏んだのでしょう。

そして全く原作には全く書かれていないが私はもう少し踏み込んでみると多分グリシャは巨人化薬を一つだけ持ってきただけで、巨人化薬を作る技術までは持ち合わせていなかったと考える。
それではさっき私がいった事と矛盾し、じゃあどっちだよ!って事になりますが、もし技術をもっていないのだとしたら例えグリシャが壁内の勢力にその薬を渡したところで壁内勢力には作れて一人の巨人で、壁外勢力からすればそこまで脅威ではない事になる。
しかし巨人にも種類があるようで鎧の巨人のように硬くなる奴もいれば雌型のように他の巨人を呼び寄せる力のあるやつもいる、そしてきっとエレンに打ち込まれた巨人の力はそれだけで壁外からしたら脅威なのだろう。

だからこそだ。
だからこそ、ライベルたちは二度目の襲撃を途中でやめたのだと思う。
正確にいえばグリシャを探していたのではなくグリシャ盗まれた薬、もっといえばその薬を投薬された人間を探していたのだ。
それをただ街であなたは巨人の力を持っていますか?と聞いてまわるよりも一気に街を襲撃し、その薬を使わせる他なくさせ、薬を投与されたのが壁内の人間だったら黙って襲撃されてるのも見ているはずもないので、絶対に巨人化せざるを得なくさせるのが作戦だと思う。

だから二度目の襲撃の時、他の巨人を倒してる巨人がいることを知った時にライベルたちは襲撃をやめたのだ。

ライベルの本当の目的、巨人化薬を持ち帰る事
すなわち巨人化薬を投与されて巨人の力を得たエレンを故郷に持って帰り巨人化薬を取り戻したという証拠こそがライベル達の帰郷の条件ではないかと考える。

だから
ライベルたちは街を破壊する必要がなくなったのだ。
街を破壊することは単なる巨人化できるようになった人間を探す過程の話でそれこそが本当の目的ではない。

だからライベルはどうしてもエレンを故郷につれていかなくてはならなくなった。

ライベルそしてアニも重要な任務を与えられ、その任務を達成しなくては故郷に帰ることは許されず、彼らにとって何よりも大事な故郷に帰るには嫌でも殺さなくてはならなかった。

グリシャ「あれはただのビタミンCだぞ?」

まぁ注射の中身まで言及されとらんのだから推測に過ぎないが

とりま自傷行為で巨人化というのは一般的にかなりギョッとする設定
そこを無視して考察しても作者の本当の意図を汲み取ってることには
ならないという観点から

1、巨人に対抗するための巨人になる薬が発明された
2、薬には人類を滅ぼそうとさせる副作用があった
3、副作用を警戒して巨人薬は壁作りにだけ使用された(ウォール教)
4、薬の研究がグリシャ宅地下室から降りる地下都市遺構で続く
5、王政の命により周期的に研究用子供が集められる(アニやベルライ)
6、アニやベルライらが脱走(このときユミルに襲われる)
7、ベルにより壁破壊、脱走した子やユミルが壁内に入る
8、ライのタックルでウォールマリア陥落(子供解放の戦士)
9、グリシャ、エレンに巨人化の力と地下室の鍵を授ける
10、グリシャ、アニベルライに殺害される

これなら社会に親や故郷から引き離された子供の孤独を反映して
自傷行為で巨人化するという設定もうなづける

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