1180年後(13)

エレン達が高校生になった話

エレン「俺はエレンどこにでもいる普通の高校生だ。」

 こっからお願いします。

エレン「俺はエレンどこにでもいる普通の高校生だ。」

 こっからお願いします。

エレン「俺はエレンどこにでもいる普通の高校生だ。」


―教室


エレン「おはよう」

ミカサ「ん、ああエレンか。丁度いい所に来たな、ちょっとこっちにこ
   いよ。いいもん見せてやる」

エレン「いい物…?」

ミカサ「ああ、これがあれば…この力があれば世界征服もできるかも
   しれないぜ?フヒヒ……」

エレン(何を言っているんだコイツは……)

中島「まずは小手調だ!俺の力で跡形もなく消し飛べぇ!」カッ!

…チュドーン!…

ミカサ「ははは…あっけなかったな!エレn…」

エレン「ふぅ…やれやれだぜ…お前の言う小手調ってのは相手を軽く撫でる事なのか?」

エレン「まぁ…五万円もする半ズボンは少しコゲたけどな…」

ミカサ(馬鹿な!?私の力をまともに受けて無傷…だと!?)

エレン「なぁ…ミカサ」

ミサワ「…なんだ?」

エレン「おめぇ…そのメガネ…中々似合ってんな」ゴゴ…

ミサワ「そ、それがどうした?」

エレン「二度とかけられないようにぐっちゃぐちゃにしてやるよ…」ゴキ…ゴキゴキ…!

┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙…!

エレン「てめぇの…」

エレン「…顔面の方をなッ!」ドーン!

ミカサ「…!」ゾクッ…

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom