ジョニィ「魔法少女?」(389)

ジョニィ「此処は何処だ…?」

ジョニィ「……」
 
ジョニィ「確か僕はケンタッキー州の家に帰った。あの後、ジャイロを『送った』後に…」

ジョニィ「何故こんな所に居るのか検討がつかない。夢でもみてるのだろうか…」

ジョニィ「誰も居ないのか…?まるで人気がない――」

???「」コツ、コツ…ガチャ…

ジョニィ「ハッ!?(まずい、誰か来た様だ…恐らく…いや、十中八九この家の奴だろう…)」

ジョニィ「今は身を隠すしかないか……」チラリ

ジョニィ「窮屈だがこのタンスの後ろに……くそ、やっぱりキツイ…」ギュゥギュゥ

歴代ジョジョは出てくるのか…
それともSBRだけなのか…

>>3
予定してるのはジョニィだけ、多くなるとまとめるのが難しくなりそうで…


???「……」スゥ…コツコツ

ジョニィ「(…安心した。まだ気付かれてないようだ。今はこうしてタンスの後ろ側に隠れているがはて、どうしたもんかな…)」

ジョニィ「(それによく見たら子供…それに僕よりも背の小さい、幼い雰囲気を見せる子だ。まさか一人で住んでるのか?)」

???「…」キョロキョロ

ジョニィ「(…何やってる。感づいてるのか?それとも…)」

???「」シュンッ

ジョニィ「!! うっ」

まるで時が止まったように苦しい時間が永遠に進むかと思った。
しかし、次の瞬間…その少女は突如、『消えた』のだ
ジョニィが、少女から目を離す事も無かったというのに。そう、文字通り消えたのだッ!

ジョニィ「(バ、バカな……消えた?消えただってッ!?何処に行った?そんな、こんな事が…何処かに居るはずだ…しかし、この感じは…)」

???「誰かしら。」

ジョニィ「何!?うそだろ…いきなり、目の前に現れている…!(何をしたんだ…まるで、まるでこれは…ッ!!」

ジョニィ「くっ(ああ!しかもご丁寧に銃まで構えてくれて…嬉しいな!クソ!)」

ジョニィ「まて、早まるな!僕だって何が起こっているのか全く分からない。信じてもらえるかどうか、難しいが…とりあえずその銃を閉まってくれ。」

???「……」

ジョニィ「頼む…ほら、この通りだ。両手を上げる…反抗の意思は無い。」バッ

ジョニィ「何かおかしな行動を取れば直に撃てばいい。君がおかしいと思った事ならすぐに撃てばいい」

???「……」ガチャ、ゴト

ジョニィ「…大丈夫、そうだな。」フゥ

ジョニィ「とりあえず、腹を割って話す所から始めよう。そうしないと話が進まない。」

???「待ってもらえるかしら」
  
???「聞きたい事があるわ。これが今一番の疑問。何故、あなたは私の家にいるのかしら。」

ジョニィ「寝て起きたらこの場に居た。それだけだ」

???「は?」

ジョニィ「だから言ってるだろう?僕にだって何が起こっているのか全く分からない!」
     昨日、普通に寝て目が覚めたら此処に居た。何を言ってるのか分からないと思うけれどこれが事実だ」

???「……(訳が分からない。ほんとに…私が過去に戻りすぎたから不具合が生じて…?)」

ジョニィ「…その、もういいかい?いきなり君の家に居て失礼なのは分かってる。けれど僕にも質問が…」

???「…ほむら。暁美ほむらよ」

ジョニィ「え?」

ほむら「私の名前よ。二度は言わないわ。」

ジョニィ「アケミ、ホムラ……そうか。分かった」

ジョニィ「ジョニィ・ジョースター。名前だ。ヨロシク、アケミ」

ほむら「…ほむらでいいわ。」

ジョニィ「それじゃ質問に返るが…さっき、どうやって僕の前に現れた?」

ジョニィ「瞬間移動だとか、超スピードだとかそんな問題じゃ無い筈だ。僕にはどこか、人知を超えたようにも感じられたが。」

ほむら「……」

ほらむ「それについては教えることは出来ないわね。(NO)」

ジョニィ「…それじゃ君は一体なんなんだ?普通じゃないのは分かったけれど。」

ほむら「…魔法少女。なんて、どうかしら?」フッ

ジョニィ「魔法少女?」

ジョニィ「……なんか、すごい話だ……」

ジョニィ「すごい、メルヘンちっくな話で……でもかなり頭がイカレてる……」

ジョニィ「そんな事をまともに信じるような『人間』……この世にはいない……」

ほむら「(さっきの時に撃っとけば良かったわ。)」

ジョニィ「…冗談は止めてくれよ。魔法少女だって?そりゃぁ…月までぶっ飛ぶようーな、オモシロイ話だけれどさァー?」

ジョニィ「そんなのがこの世に居るわけないだろ。ま、恐竜が居たってのは信じてるけどな。」

ほむら「(どっちが頭がおかしい奴よ。)」

晩飯に呼ばれたようなので行ってきます。
それと、簡単に書き貯めしてたのがここまでなので次から少々遅れながら書くことになると思います。
では、多少時間が空くかも知れませんが失礼します。


ジョニィ「まぁいいとしよう。兎に角、僕は起きたらこの場に居た。それが事実だ」

ほむら「そうね」

ジョニィ「…邪魔したね。此処が何処だか検討もつかないが僕は元の場所へ帰りたい。長居は無用って奴だ」
     凄く失礼だが消えるとするよ。じゃあね、“自称魔法少女”のほむら」スタスタ

ほむら「……」

キィ…バタン

ジョニィ「ありゃ、病院行くことをオススメするけどな…そりゃこっちだって失礼だが、いきりな魔法少女?とか言ってくるときた。」

ジョニィ「ほんと、まともじゃないな…『スタンド』持ってる僕が言うのも説得力がないけれど、ゲームやアニメの見過ぎだな。」

ジョニィ「まて、早まるな!僕だって何が起こっているのか全く分からない。信じてもらえるかどうか、難しいが…とりあえずその銃を閉まってくれ。」

???「……」





???(何を言っているのか全く分からないわ…日本語喋ってよ)

申し訳ありません。晩御飯も兼ね備えて先に風呂も済ます事にします。
多分、書き始めるのは夜になると思います。また後で書き込みますので。度々失礼します

後、ACT4についてですが最終巻の最後辺り「ニョホホ」と発言していることから馬に乗らなくても発現できるのではないか、と考えています。
あくまで個人的な設定になりますがとりあえず、そういうことお願いします。
所謂「自転車に乗るまでは難しいけれど、乗れるようになると簡単」みたいなもんです。
まぁ…ACT4乱れ撃ちになればいろいろおかしなことになりますので、そこらへんは何とか考えます。
では、残っていましたらまた後で。

遅れましたがただいま帰還しました。今から打ち込んでいきます

ジョニィ「え?」

ほむら「……」

ジョニィ「何だ?おい、これはどういうことだ!!(さっき、僕はこのドアを開けて出て行ったはずだ…そうだ、ちゃんと感触も残ってる…)」

ほむら「何かしら?酷く悪い夢でも見たような顔だけれど」

ジョニィ「……」キィ…バタン

ジョニィ「…ハッ!?(まただ、またこの場所へ戻っている。)」

ほむら「」ムクリ

ほむらと言う少女が立ち上がるのを見て、ジョニィは即座に両手の指先を前に出し構えた。

ジョニィ「そこで止まれ―――――ッ!! そこまでだッ!それ以上僕に近寄るなッ!」

ほむら「…」ピタリ

ジョニィ「(間違いない。こいつは…スタンド使い…!!)」

ほむら「どうしたのかしら?出て行く、と先ほどはそう聞いたけれど。」

ジョニィ「…仲良くする気はないんだな?」

ほむら「……」

ジョニィ「ああ、分かったよ…当たり前か。こんな見も知らない男が先ほど居たばっかりだ。普通は信じないよな」
     だが、今君は明らかに『何か』したな?僕はさっき、ドアを開けて出て行ったつもりがいつの間にかこの場所へ戻っていた。」

ジョニィ「もう冗談を言うのは過ぎた。この状況は普通じゃない…そして君も、普通じゃ無い事は分かった。」

ほむら「そう」スタスタ

ジョニィ「! 動くなと言った筈だぞ!止まれッ!これ以上は女の子でも容赦しないぞ…!!」

ほむら「まだ聞きたいことはこちらもあるのよ。それなのに突然消えるなどど言って…」
     …ジョニィ・ジョースター。エゴみたいな事は止めてもらえるかしら。」

ジョニィ「(威嚇するしか、ないか…今はこいつで!) ACT1ッ!!」

シュルシュルシュル…ドンッ!

ほむら「!!」シュラァ、ドーン…

ジョニィ「……………」

ほむら「…そうね。この止まった空間じゃ何を言っても聞こえないでしょうけれど、私は普通じゃない。…それに」チラリ

ほむら「これ…爪? 相当おかしいのは、貴方の方じゃない」

ほむら「それにここまで持って返るのはキツかったわ…重たい、ただそれだけど。」

ほむら「さて、この腕は危ないわね…」

―――――――…ドーン。

ジョニィ「ハッ…うっ」

ジョニィ「なんだこれは…両手を、縛られてる…何時の間に…」

ほむら「…少し危ないから縛らせてもらったわ。それで、質問いいかしら?貴方に拒否権はないと思うけれど。」

ジョニィ「…好きにしてくれよ。もういいさ。何だろうが答えてやるし、信じるよ」

ほむら「…驚いた。ジョニィ・ジョースター、貴方は全く時間軸の異なる…」

ジョニィ「…そういうことになるね。しかも、ここはニホンだって?」

ほむら「そうよ。見滝原町、ここはそう言う土地。」

ジョニィ「つまり、120年近くタイムスリップしてるってことか…僕は…(いよいよもって、帰るだとかそんな次元を通り抜けた気分だな。)」

ほむら「それに先ほどは爪を飛ばしているようにも見えたけれど?」

ジョニィ「ああ…そうだね、確かに爪を飛ばしていたけど、説明しようか。」


こうして、ジョニィは自分自身の事を。ほむらも彼女自身の事を話した。
お互い、特にジョニィにしては異常すぎる立場に置かれている以上『情報』は貴重な物でもあったからだ。
そして刻一刻と、時は過ぎ去っていく。

ほむら「『スタンド』…そう呼ぶのね」
          ス タ ン ド
ジョニィ「ああ、立ち向かうもの。そう呼ばれる。僕…いや、性格には複数居るけれどね。」

ほむら「そう。正直驚いたわ。そんな事があり得るなんて…普通じゃないわね」

ジョニィ「ああ、普通じゃないさ…けれどそれは君も同じだろ?で、どうやってさっきまでの行動をこなしたんだ?」
     …“時”を止めたんだろう?」

ほむら「…そうかもしれないわね。でも、そう信じるのであれば好きに。勝手にどうぞ」

ジョニィ「おい。いいかげんにしてくれ…僕は洗い浚い全て君に話したんだぞ?ただ、最後にその正体が分からない…君の正体が。」
     だから信じる事が出来ない。君が、本当に良い奴で、まともかどうかを…もう一度聞く。『何者』なんだ?」

ほむら「……」

すると。その瞬間。何かが光った。
視線を彼女の懐へ移すと、紫色の宝石のような物が光っていた。
彼女は妙に焦った顔をした。何かが来る…いや、もう来たのかと思わせるような表情を。

ほむら「こんな時に…!」

ジョニィ「な、なんだ…光っている?なんなんだほむら。君のそれは。」

ドーン。

ほむら「それについては後回しになりそうね。…ジョニィ・ジョースター」

時を止める。全ての物質、物体、気質、何もかものが止まった世界。
彼女は意図も簡単に『止まった世界』で部屋を飛び出ていった

>>97
性格→正確、です。


ジョニィ「……ン…」

ジョニィ「ほむら…?居ない、また時を止めて…?」

ジョニィ「しかし、何だこの空気は。何か異常だ、何か……」

―――
――

ほむら「こんな時に限って「魔女」が現れるなんて…ソウルジェムが光ってる。近くに居る…。」

ほむら「(まだ、完全に信用は出来ないけれどジョニィ・ジョースターにその姿を見せる事は出来ない…またこの世界も、その不安定要素によって狂うかもしれない)」

ほむら「…まどか」ボソ

ジョニィ「な、なんだこれはッ!!」

彼女が出て行ったであろう扉を抜け、玄関を出る…と、そこは暗くこの世とは思えない世界であった。
小さな奇妙な生物が蠢き、落書きにも似た建築物が立ち並ぶ世界。
明らかに、まともでは無い事が分かった

ジョニィ「く…かなりキツく縛って…余程警戒されてるって事か。」ギチギチ

ジョニィ「しかし、なんだ此処は…別世界に居るみたいだが…」

…キシャー…シャー…

ジョニィ「ン?」

???「アゴゴゴ…ウジュル、ウジュル…」

ジョニィ「…人間か?だが、何かヤバイ…」

???「ケヒャハハ、ハッー」

ジョニィ「お、襲ってくるぅッ! 応戦を……ッ!?」ギチギチ

ジョニィ「(ほむらの奴、両手を縛ったままで…クソ、なんてこった…。)」


―――ジョニィから離れた空き家――

ほむら「…見つけたわ。」

彼女が見た魔女。体格は成人の大きさ、身体の一部のように両手に一体化した拳銃。
顔面は苦しみに悶えているのか、獲物を見つけた至悦感に綻ばせているのか、どちらとも取れるような笑み。
彼女が見た中でも特異、これまでの時間軸で合った事の無い魔女だった

???「ケヒャッ、ヒッヒイヒッィ」

ジョニィ「まずい、『牙』が…両手から出せない…」

???「シャァーッ!」

ジョニィ「だが問題は無い。」

縛られた腕は後ろへ回され拘束された形。だが、彼の攻撃方法が両手だけでは無い
片足をッ、片足を化け物前へ上げる。
シュルシュル…と、物が回転する音が響き、次の瞬間それらは発射された。

ギャルルルッ、ドンッ、ドン、ドン、ドンッ!

???「…ァ、ガァ…?グギャー」

ジョニィ「…倒した。もしくは、終わったか…だが、そんな馬鹿な……此処は、此処には…いや、それは後からでいいか。」

ジョニィ「今は、ほむらを見つける事が先決だ。さっきの様子からして何か感じ取った筈だ。」

ジョニィ「どこだ…?一体。」

ドカーン!バララララッ!

ジョニィ「銃声?…あそこかッ」

女子中学生とお手手つないで魔女退治

ほむら「ちょこまかと…」

時を止め、爆弾を使い。銃を使い、魔女へと攻撃をし続ける。
しかし、物事は無限には続かない…彼女の時を止める力もまた、何度も連続して使えるものではないのだ。
だが、確実に魔女への攻撃は行き届いている。爆発の衝撃で吹き飛んだ相手を彼女は逃がさない。

ほむら「」

バラララッ!! 銃声が鳴り響く。
可能な限り、攻撃をし続ける。銃弾が無くなればリロードし、引き金を引く。
力の差は歴然か。魔女は終始押され、ほむらが有利な状況は揺るがなかった…が。

魔女「」

ほむら「…(まるで効いてない…?いや、聞いてるはず…だけれど…)」

ほむら「相手の体が「再生」している…?」

そう、攻撃こそ行き届き苦しみの顔を浮かべるも相手は受けた場所から再生し続けた。
そのつど魔女は痛みに身体を捩るも、再び身体は元に戻り、今度は相手の攻撃が始まった。

ほむら「!!」

ドゴンッ!巨大な銃声が轟いた。
魔女の腕とも言えるべき所へ付いていた銃が火を放ち、その銃弾が飛んできたのだ。
彼女は時を止め回避する。銃弾は止まり、回避するのは造作も無い事だった…が。

シュッー…ドガシャーンッ!!

ほむら「なんて、威力…」

まるで猪が全速力で突進してきたような馬鹿げた威力。時が進み始めた拍子に後ろへ過ぎ去った魔女の弾はその建物を崩壊させた。
連射こそ出来ないものの、当たれば終わり…文字通り、彼女の身体には風穴が空き即死することは必須だった。

ほむら「……広い場所へ、出ないと。」

再び彼女は走り始めた。自らが持つ全速力の力で、先ほど魔女が空けた崩壊した壁を通り抜け広場に出る
魔女も同じく獲物を逃がさない為追いかける。その瞳に光は灯らず、濁った殺意だけがそこに在った

ジョニィ「…間違いない。この場所だ。先ほど大きな銃声が響いた所だ」

ほむら「…あ、あれは…ジョニィ・ジョースター。なんでここにっ」

はむら「貴方、此処で何をしているの?」

ジョニィ「何って…君を探しに来…っておい!何だその格好はッ!意味不明な衣装に着替える暇があったら理由を言え――ッ!!」

ほむら「…どうでもいいことよ。それに貴方に出番は無いわ。死にたくなかったら下がって頂戴。」

ジョニィ「何を言ってる?何が言いたいのかよくわからな――」

ほむら「伏せなさい!」ドーン

ジョニィが言葉を紡ごうとした瞬間、その前方から何かが飛んで来た。
弾丸。それは間違いないが、魔女の弾丸…先ほど威力を見たほむらはすぐさま時を止め、ジョニィと共に地面へ伏せた。

そして、時が動き出す。

ジョニィ「ガふッ!なんだ、痛い…クソ、口の中が切れた。」ダラダラ

ジョニィ「いきなり何をする。やるなら、先に言っとけばよいものを…」

ほむら「……」

ジョニィ「おい、聞いているの……何…?」

ほむらはジョニィの言う言葉に全く視線を傾けなかった。その視線は前方を見つめながらジョニィの両手を縛る縄を解いた
そしてジョニィも、まるで誘われるように正面を向いた。
そして見た。先ほどジョニィが倒した雑魚とは違う。
圧倒的に『超越』した存在であり、瞬時に化け物だと分かったその存在を。

ジョニィ「何だ、あれは…さっきの奴なんかじゃないのは分かるが…それに、どうして縄を?」

ほむら「目の前で無抵抗の人間が殺されるのは勘弁したいわ。」
    …見えるの?あいつが?」

ジョニィ「ああ、いかにも『今から撃つ』みたいな雰囲気出してる奴だろ。…化け物か?」

ほむら「…敵よ。こう言えば、分かりやすいでしょ――。」

魔女は二人が会話をする時を与えない。即座に、両手の銃口を向け撃つ。
二人は合わせるようにその場から飛んだ。恐ろしい速度であるが、威力があるのか見極めれる速度だ。

ジョニィ「そうか、敵か…分かった。倒すべき『敵』はこれでハッキリと分かったッ!!」

ザッ、シュルシュルシュル…

ジョニィ「これで『十発』…対等になれたか分からないが、対抗しえる手段を得たぞ…!」

ほむら「(まずい…)ジョニィ・ジョースター…いけない…!」

魔女「」

ゴゴゴゴゴゴゴ……

         タスク
ジョニィ「行くぞ、牙ッ!!」シュルシュルシュル、ドン、ドン、ドンッ!

魔女「…」スラァ、ドゴォッ!

ジョニィから放たれた五弾の牙、魔女から放たれたリボルバー式の銃弾から一弾。激突…
集中して打ち放たれた爪弾は相手の弾と着弾し…一瞬で、打ち消された。
文字通り、消えて無くなった…爪弾を消した魔女の弾丸はジョニィへ向かって弾道を描いていくッ!

ジョニィ「く…やはり!やはりそうだ…この世界…いや、この空間は…嘘だ…!!」

――黄金のスケールが何処にもない。

ほむら「危ない!」カチリ、ドーン

ジョニィは何かを悟ったようにその場から動けなかった。
そしてほむらは彼を助けるため、爪弾を弾き彼へ到達する弾丸から守った。
時を止め。再び彼を移動させ避けたのだ。

ジョニィ「ぐ…ありがとう、助かった。」

ほむら「礼なら奴を倒してから言って欲しいものね。」
    残念だけれど、次は助ける事は出来ないわ。自分の事で精一杯よ。」

ジョニィ「ああ、構わない……でも、まさか…そんなことが…」

―――黄金長方形―――

ジョニィ「(黄金長方形とは…過去の偉人たちが残した自然のスケールを、『本物』を見ることで得られるエネルギー」
     (だが、ここはどうだ…?目に映るものはそうじゃない。まるで『風景が死んでいる』)
     (黄金のスケールが何処にも見当たらない…『生命』も『自然』も『建物』も、全てが狂気で死んでいる…)


……出来るのか?僕が…黄金のスケールの無い力で、僕がこの敵に勝つことが…本当に…


ほむら「…はぁ、はぁ…」

二人とも満身創痍の状態でもあった。
時止めの効力は精神に来るものだと、そう連続して止めることは難しいのだ。
それこそ止めれる時間はほぼ無限、そして熟練した彼女の技能もあってある程度までは連続して可能だが
永久的には出来ないのだ。疲労は確実に貯まる…だが、魔女が彼らを打つことを止めないのもまた、出来ない相談なのだ。

ジョニィ「…くそ…牙ッ!! まだ、五発残っている!」

魔女「」

ドンッ、ドン、ドン、ドン、ドンッ!!
指先から放たれる爪弾。
魔女は抵抗するように銃弾を打ち返した。一発、ずれた銃弾が魔女の片足を打ち抜くも…すぐさま、再生。
そして、判断の遅れたジョニィの胴体に魔女の弾丸が当たった。

ジョニィ「ぐはあッ!!」

ほむら「ジョ…ジョニィ・ジョースター…!」

爪弾により幾分か威力は減ったものの、横腹に突き刺さるように当たった銃弾はまるで大砲の砲撃。
数メートル、身体が浮き上がり後ろにあった壁へと衝突した。

ジョニィ「うおおおおおッ!!が、はッ!(辛うじて…この攻撃を低下させることが出来た…だが、次はどうする?もう、爪弾はない…)」
    (足の爪弾で攻撃しても駄目だ…確実に、今度は心臓を狙われるだろう…)

ほむら「くっ…」

          タスク
ジョニィ「…くそ…牙ッ!! まだ、五発残っている!」

ってよめばいいの?

act1って弾数制限あったっけ?

>>127
はい、そのように呼んでください。タスクです。『タスク』
>>128
一応爪弾に制限は無かったと思われますが、撃ち尽くしたら数秒の間リロードがありますので。
それはACT1でも同じく、ACT2になってからそのリロード時間が遅くなった筈です。

ジョニィ「(どうする…どうすれば、奴を倒せる…?考えろ…考えるんだ……)」

ほむら「ジョニィ・ジョースターァ!」

魔女「」ユラァ、ドガァ!

ジョニィが吹き飛んだ光景に目を奪われていた最中か、目の前に魔女が来ていた事に気付かなかった。
魔女は銃弾を撃つこと無く、その腕でほむらを殴ったのだッ!

ほむら「がっ、ぁ…」

重く鈍い感覚が頭を駆け巡る。
嗚咽に似た悲鳴を上げ、定まらない足元をしっかりと支えながら魔女を見た。
笑う顔。暁美ほむらは悟った。こんな所で?まだ、『親友』を助ける一歩も踏めず…

ギャルギャルギャル、ギャルギャルギャル……ッ

ほむら「な、何の音……」

それは先ほどまでの回転音とはまた違った音。似ているようで、どこか綺麗な…純粋さを出す回転。
そして、ほむらは見た。
ジョニィ・ジョースターの掌で回る一球の『鉄球』を。それは、回り始め鮮明に音を刻み出した。

ジョニィ「…まだ。終わりじゃない。ジャイロ…今一度、力を貸してくれ……鉄球の…!」

その回転音に魔女も気が付いた。
ほむらへの攻撃を止め、警戒すべき対象をジョニィに移した。

ジョニィ「………」
ジョニィ「…ほむら、暁美ほむらッ!!」

ほむら「…!」

ジョニィ「頭は大丈夫か?僕の言う支持にしたがってくれ…一度だけでいい。」

ほむら「っ…分かったわ…その支持を聞きましょう…ジョニィ・ジョースター…」

ジョニィ「…オラァッ!!」
魔女「」ドゴォ!!

一瞬の沈黙の後、両者いっぺんにソレを放った。
ジョニィから放たれた鉄球は相手の右肩へ、魔女の放った弾丸は腹部へ。
二人とも元から攻撃を外していたのだ…魔女も、ジョニィも。

ジョニィ「ほむら!!この一撃を!この一撃を止めてくれッ!」

ほむら「っぁ…!!」

その呼吸に合わせ腕に装着した盾から銃を取り出す。
サブマシンガン、躊躇う事なく銃口から火花が散った。
サブマシンガンから放たれる連発する銃弾の雨。
それは魔女の弾丸を外すのではなく『削り取って』いく!
そして、粒子になるまで粉々になった弾丸はジョニィの腹部近く、近距離で消えてなくなった…

魔女「ゲ、ォ”…!!?」

鉄球は魔女の右肩へと直撃した。
その回転は直撃では収まらず、右肩の筋肉を限界まで曲げた。
その光景は異様。まるで身体の内部に生き物が這っているような、血管が浮き出たかのように右肩の筋肉が締め付けられていく。

グルグルグルグルグルグル…

ほむら「…まだ、終わってない…あの鉄球は肩に、奴の肩に当たった…」

ジョニィ「いや。僕らがすべき行動は全て終わった。もう、することはない」
        タスク  
     さっき牙が当たった時の足の再生が見えた。多分、こいつは少々の攻撃じゃすぐさま再生するだろう…」
     なら、一撃のある攻撃。ソレを当てれば終わる…そして、幸運な事にそれは相手自身が持っている。」

ほむら「何を…逃げなさい!まだ、魔女は生きてる…生きてるわ…!」

ほむらが叫ぶ。魔女の右肩の筋肉は捩れ曲がったままだが、そのまま右の銃口を構える。
ジョニィの爪弾では防ぐ事は不可能!だが、ジョニィは避ける動作すらも取らなかった

ジョニィはその行為を見つめ、呟く。

ジョニィ「ぼくはやさしくないぜ。いや…言うなら鉄球の方かな。」
     言葉が通じるとは思えないがその指を離せ。そして帰るんだな…家にでも、異世界にでも。」

魔女「……ォォォ"ッ!!」

彼の言葉無視し、魔女の怒声が響いた。目の前の獲物を逃がす捕食者が何処にいるか?居るわけがない
銃口はまっすぐにジョニィを捉え、撃つ体勢は取れていた。
後は引き金を引くだけ…そして、その瞬間が来た。

グルグルグルグルグル…

魔女「ォォォォオオ"ォオ"オ"ォォォオ"オ"ッ!!」

魔女が引き金を引く瞬間。グルゥン…と、腕が曲がった。
まるで壊れた玩具のように右肩に停滞した回転はそのまま右腕全体へと至り、手首の位置が曲がり自分の顔面を捉えた。
ドグォォォ―ッ!! 巨大な銃声が鳴り響いた。

魔女「ゴォギャ、オオオオオ""ッ!!」

魔女は、自分の手で自らの顔面を打ちぬいた。
その威力をもろに受けた顔面は消し飛び、力無くその体が崩れ落ちた。

ジョニィ「………」

ほむら「……(今、何が起こったの?鉄の塊が魔女に当たって、気が付いたら自らの頭を打って…)」
   (いや、アレは自ら撃ったんじゃない…鉄球は回転していた。高速で…銃を持つ腕をも巻き込んで…)

ジョニィ「…大丈夫か?ほむら。」

ほむら「…ええ、少し。頭が痛むけれど。問題ないわ」

ほむら「(そして、まさか魔女を倒すなんて…魔法少女でもない彼が、魔女を…?)」
    (もしかしたら、この世界は……希望はある。まだ…私は歩き続けれる…)」

スッ、グイ

ほむら「……」

ジョニィ「やれやれ、手を出して掴んでくれたのはいいけど…どうした?」

ほむら「そのまま引いてくれると助かるわ。」

ジョニィ「ああ、了解」ググッ  

ほむら「…随分と、ボロボロね」

ジョニィ「お互い様さ。ボロボロの、ぐちゃぐちゃだ…」

ほむら「ええ……」

ジョニィ「だが『生きてる』」

ほむら「…」

ジョニィ「こうして『立っていられる』。これは人間だけが出来る事だ。自らの意思で、立ち続けてられる。それは、凄く大切な事だ」

ほむら「…そうね。」

ジョニィ「……見ろよ。はっ、元に戻ってくみたいだ。」

三十分だったか、最早ソレにも満たぬ激戦だったか。
気付けば辺りの様子が晴れ、今は夜だが現実味のある世界へと変わったいった。
蛍光灯が付き、僅かな明かりで照らせれている人影は二人だけ。

ジョニィ「…全く。目覚めてニホンに居たと思ったらいきなり怪物の出現か。」
     こんなのでノーベル賞取れそうだね。この話だけで、凄いイカレてる話に思えるけれど」

ほむら「…これから、どうするの?」

ジョニィ「元に帰る方法を見つける。此処に来たって結果があるなら、帰るって事も見つかるはずだ。必ず。」

ほむら「そう。分かった。」

ほむら「…ジョニィ・ジョースター」

ジョニィ「ん?」

ほむら「勘違いはしないと最初に言っておくわ。よければ、私に家に泊まって頂戴。」

ジョニィ「………」

ある女の子を助けるとその功績が称えられたのか、もしかしたら惚れられたのか
何も言ってないのに勝手に『自分の家に泊まって』とこちらの瞳を見つめながらそういった。
あなたならどうする…?最高だった…

うん、許さない

>>145
ほむら「勘違いはしない」→「勘違いはしないこと」。


ジョニィ「」

ほむら「返答は早めに出来るかしら。もう、夜も遅いわ。」

ジョニィ「おげっ、え?それってマジ?マジで言ってんの?ほむら」

ほむら「…マジ、よ」

ジョニィ「泊まる!当たり前だ…無料で泊まらせてくれるなんて、そんな贅沢な話は捨てれないな…」
    「(正直、SBRの野宿は中には厳しいものがあった…ジャイロと言う友のお陰でいつ何時も乗り越えてこられたが…)」
    「(こうやって無料で、しかも家に泊まれるのってのは幸運と考えるべきだろう…)」

ほむら「分かったわ。」クルリ

ジョニィ「ああ、案内してくれ」

黄金のスケールが無いとか詰んでね?

みなさん!お願いです聞いてください!
私は何年も何年も、自分の子供に対し酷い仕打ちをしてきました
私はずっとその残酷な事に気がつきませんでした
子供の心を傷つけた事を謝っても、とても謝れるものではないのは知っています
でもそのことに…私はやっと気がつく事が出来ました
わたしの子供の名前は「ジョニィ•ジョースター」
遥かなる西海岸の端からこの大陸を渡り切って、たったひとりぼっちでこのニューヨークへやって着ました……うう…
でもこれはやっぱり許さない!

ジョニィ「ところでほむら。これはオレの作ったネタじゃないしけれど…」
    「こうやって二人で歩いていたら一コ『ギャグ』を思い出した。」

ほむら「……………」

ジョニィ「えーっと…」メモチョウ、パラパラ

ジョニィ「タイトル……『これがオレの一週間』」
    『月曜日』から『日曜日』までの『曜日』をイタリア語でいいます」
    「ただしィーーー『水曜日』にバ…」

ほむら「………」メモメモ 
   「いいわね。それすっごい面白いわ!こんど、まどかに会った時に使わせてもらうわね」

ジョニィ「おい」

ジョニィ「舐めてるのかァ!?まだぼくはネタすら用意し始めた所だぞ…全く、そりゃ全く理解出来てないっての。」
    「そんなんじゃ、皆の前でやったとき大恥かくだけだぜ」

ほむら「着いたわ」ホムゥ

ジョニィ「(こいつ…『撃つか』)……」       ・・・・   
    「(いや…まだ『許せる範疇』ギリギリだ…今は推定無罪だが、今度ネタを馬鹿にしたら即!撃ってやる…)」   

>>154
黄金のスケールがないのは『魔女の結界』の所のみです。(現実世界にはちゃんと見えます)
黄金長方形があったらいろいろとジョニィが便利すぎると思いまして、これまたどうにかするつもりではあります…ええ、ハィ。

――ほむら宅――

ジョニィ「そういや、聞き忘れたけれど…」

ほむら「なにかしら」

ジョニィ「君は一人か?こんな所で…親も居ないのか?」

ほむら「そうね。一人。一人よ。親も居ない」

ジョニィ「なるほど…大した子だな。よく頑張ってる気がする」

ほむら「嬉しいわね。悪いのだけれど今日はもう休むわ。明日は学校があるから」

ジョニィ「おっと…分かった。わざわざ答えてくれてありがとう。お休み」

ほむら「ええ、それでは」

パタム。

ほむら「…(ジョニィ・ジョースター…まだ本当の素顔が分からないけれど、ハッキリしたことは一つ)」
   「(良い人間なのは確かね……彼のような役柄は、この後にも役に立つかも知れない。)」
   「(けれど、礼を言うわ。ありがとう。)」


ジョニィ「…おかしな話だ。遺体を巡る戦い、SBRの結末。どれも奇妙な物ばかりだが…また変な体験をしてるようだ」
    「ま、そんなのも良いのかもしれないな…『若い』僕にはまた経験となって、人生が楽しくなるんじゃないかって…」
    「そう考えられたら、すげぇ楽なんだな。」

ジョニィ「ん?そういや聞き忘れたな…魔法少女って言うぐらいだ、何か技名でもあるのかな?」
    「そりゃそれで、楽しみだな。ほんとにそんな台詞吐くのかどうか…ま、多少気になった所ではあったけれど。」
    「それじゃ僕も休むか…今日は、一段と星が輝いている。」

近くにあったソファに身体を横たわらせジョニィは窓から見える星を見た。
こんな生活は贅沢で、女の子と一緒だなんて聞いたら羨ましがる人もいるだろう。
今までの事を振り返りながら、新鮮味を覚えるこの生活の事を考えながら、ジョニィはゆっくりと目を閉じた。




???「…何者なんだろうね。彼は…」

SSとレスは分離して投稿する方がいいのでは……

ちなみにSBRは1890年 ノーベル賞は1901年な これまた野暮だが

>>166-167
分かりました。次からそうさせていただきます。

>>168
失礼しました…ノリで書いてみたのですがやはり無茶をしすぎるのはいけないですね。
そういう細かい点も直していけるよう努力します。

とりあえずは区切りがいいのでここらで寝ようと思います。
途中、誤字や気づいてない誤字もあるかもしれませんがここまで見てくれた方々に感謝の極み、La ringrazio molto(ラリングラーツィオモルト)『とても感謝します』
また明日起きてこのスレが残っているようなら書いてみたいとおもいます。(ほぼ、ネタは皆無ですが)
では皆様お休みなさい。あと、何気に小指が疲れますね…ss書いてると。訳が分かりませんが。

おやすみー=(^q )/^

ベネ(良し)

自由にやっていいんじゃあないか?
ただし『完結させろ』

ただいま帰宅しました。
まだ昼も取ってないのと少々片付けたい用事がありますので落ち着いた頃から続きを書かせていただきます。
あまり先のネタは考えていませんが、とりあえずはそういう事です。

――朝・洗面所――

ゴシゴシゴシ、ホム

ほむら「…ふぅ。」

ほむら「今日はまどかと初めて会う日。何時戻り、このままで行けばいいわね。」

ほむら「ジョニィ・ジョースターと言う不安定要素があるのは気がかりだけれど、別段悪い人間でもなさそうだし。」

ベタベタベタ、バサリ

ジョニィ「おはよう」

ほむら「ええ、おはよう」

ギュィィン、ドリリリ

ほむら「…何をやってるの?」

ジョニィ「歯磨きだ。見て分からないかい?」ドリリリ

ほむら「…はぁ。」

僕の一日はこうやって始まる。
朝は何時ぐらいに目が覚めたかな、まだレースの感覚があるのか目が開くのは午前5時ぐらい。
まだ誰も起きていない朝だ。
そうこう言う間にもそのまま二度寝って奴をしてしまう。布団の中が気持ちよすぎるからかな?まぁ兎に角気分は良い。

そうして起き上がったら大体6時だ。
今みたいによくほむらと洗面所で鉢合わせして二人で歯や顔を磨く。
歯ブラシを使うのは流石に、と思ったから爪を回転させて葉を磨く。それはそれで、ほむらからおかしな目で見られるが構わない。

漸く体が慣れて睡眠と言う監獄から覚める頃。彼女がお茶を出してくれる
勿論、僕も手伝うがこれが中々に美味しい。ジャイロの淹れるイタリアン・コーヒーぐらい美味しい。
思えば、彼女は確か14歳だったっけ?少し何を考えているのかよく分からない所はあるが…ちゃんとした子だ。言わばクールビューティーって感じかな。
スティーブン氏のルーシーも同じ14歳。凄いな…近頃の子はこんな事を簡単にやってのける。凄いことだ

僕?ああ、その当時の僕か…馬に乗ってずっとはしゃいでたな。…暴れ馬、ジョーキッド! なぁ、カッコイイだろ?
でも、そんなんだから今の『ジョニィ・ジョースター』がいる。
ジャイロと会って、SBRレースに参加して、聖人の遺体に関わって……いろんな事があったが、それらも全て『オレ』なんだな。

これから、何が起ころうともそれらは全て僕の一部分、『人生』を築く一つになるだろう。
それがどうなるかは、誰にも分からないが――。

ほむら「朝食よ」

ジョニィ「うおっ、なんだこれ!お肉じゃないか。すっげぇ贅沢してるなほむら。食べていいのかい?」

ほむら「構わないわ」

ジョニィ「それじゃ、言葉に甘えて。」

ムシャムシャムシャ、バクバクバク

ほむら「……」チラリ

カチ、カチ………(ンマァーイッ!!)…AM:7:00

ほむら「私は学校があるのだけれど、始まるのは8:00から。」

ジョニィ「ン?」

ほむら「…ジョニィ・ジョースター。貴方に頼みたいことがあるわ」

ジョニィ「…つまり、物を買ってこいって?」

ほむら「そうよ。簡単な事でしょう?」

ジョニィ「ああ、確かに簡単な事だがよく考えてくれ。ぼくはアメリカ人。君達は日本人。…意味が分かるな?(OK?)」

ほむら「天才騎手の貴方なら大丈夫じゃないかしら。それとも、貴族でありながら勉強が出来ないわけじゃないでしょう」

…カチ。コーン、コーン……

ジョニィ「そういう問題じゃない!僕が行けば確実に目立つだろ。そりゃ力になりたいとは思ってる。だが、いくらなんでも急じゃ…」

ほむら「それじゃ行ってくるわ。期待してるわ。天才騎手。」

ホム、パタパタパタパタ。

ジョニィ「……」

ジョニィ「『女』ってのは『禍』を運んでくるか……全く、もう少し素直なら可愛らしいんだがな。」

???「……」

目立つかどうかは置いといて言語はどうなってんだろ
やっぱ双方日本語固定か

ジョニィ「ハッ!?」

ゴゴゴゴ

ジョニィ「なんだ。今見られていた気がする…間違いない。誰かが居る…ほむらではない…」

???「全く、そこまで警戒しないで欲しいなぁ」

ジョニィ「何者!…うっ」

声のした方へ首を向け指先を構えた。そしてジョニィは見た。
世にも不思議な生物を…真っ白の、犬のようなネズミのような生物を!

ジョニィ「な、なにィィィ―――ッ!!」

ジョニィ「な、なんだと…!バカな…ダニー…?」

???「?」

ジョニィ「いや、そんなありえない……ダニーがこんなにブサイクなわけがない…でも、なんだろう…何だ?こいつは…」

>>245
言語についてはかなり迷っていましたが、やはり両方日本語の方が手っ取り早いと思うのでそうさせて頂きます。

???「何かおかしな事を言われた気がするけれどまぁよしとしようか。」

???「それに、僕はダニーって名前なんかじゃないよ。ちゃんと、QBって名前があるんだ!」

ジョニィ「QB…?きゅーべー?」

QB「そうだよ!おっと、とりあえず挨拶がまだだったね。改めて、僕の名前はQB。一言で言うなら魔法少女の管理人だ。」

ジョニィ「ジョニィ・ジョースターだ。よろしく……ん?今、魔法少女の管理人って言ったよな?それは一体どういう意味だ。」

QB「ふぅー…さすがに説明がいるよね。分かった。説明するよ。実は……」

―――――――

――――

―学校―

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします。」

ジョニィ「…なるほど。ほむらが魔法少女になれたのは君と契約して…ってことか。」

QB「その通りだ。そして、にわかには信じれないけれど君が倒した魔女を倒すのが魔法少女の役目だ。」
   魔女は日々増え続けている。とにかく、それを倒すのが魔法少女の役目であって背負い続ける運命!」

ジョニィ「…過酷だね。僕が想像してた以上に。それで、ソウルジェムとか言ってたが…それが契約した証にの石かい?」

QB「そうだね。ソウルジェムは魔法少女にとって一番とも言えるものだ。グリーフシードと呼ばれる物も大切だけれど、これまた魔女を探すのに使う……」ペラペラペラ

―――――

ほむら「鹿目まどかさん。貴女がこのクラスの保健係よね」

まどか「え?あ…う、うん…」

ほむら「連れてって貰える? 保健室」

まどか「…わ、分かったほむらちゃん!ささ、こっちだよ」ヒョコヒョコ

ジョニィ「大体分かった。そのソウルジェムってのとグリーフシード。そして詳しく、魔女の事も理解できた。」

QB「それならよかった。…だけれど、不思議な疑問点が度々あるんだよね」

ジョニィ「なんだい?」

QB「どうして、君は僕の姿が見えてるのかって事だ。」
   本来、僕の姿は魔法少女にしか見えない筈なんだけれど…どういう訳だか君は僕の姿を視認してるよね」

ジョニィ「そうなのかい?悪いが、それは僕には全く分からない事だ。」

QB「それもそうだね。まぁ後々それらは考えるとするよ。」

ジョニィ「(今、このQBって言うのが言った事が全てなのか…?最初は結構軽い気持ちで考えていたが…魔法少女、そんなものなのか?まるで救いが無いように感じられる。)」
     (遠まわしに、死ぬまで魔女と戦い続けろって言っているみたいだ。願いをなんでも叶えられる…そんな大きく魅力的な事はあるけれど…どうなんだ。そこは)

ジョニィ「(…さて、だがそれはまたほむらが帰った時に詳しく話を聞くとしよう…だが、何か忘れてる気がする。)」

ジョニィ「………」

QB「どうしたんだい?ジョニィ・ジョースター?」

ジョニィ「いや、何か忘れていた気がしてね……」

カチ、カチ…ゴーン…ゴォーン…

ジョニィ「!!」

ジョニィ「そうだ、思い出した……ほむらから買い物の託を承っている事に気がついた……」チラリ

QB「結構な感じで忘れてたみたいだけれど。大丈夫かい?」

ジョニィ「ああくそっ!……しかたないさ、行くしかない…彼女にはお世話になっている身だしね。」

ジョニィ「(それに魔法少女…彼女のような年齢じゃ過酷過ぎる現状だ。少しぐらい、力になってあげたいな。こんな僕にでもやれることがあるからな)」

――――

ほむら「…それじゃまどかさん。また明日」

まどか「うん!また明日、ほむらちゃん!」

さやか「じゃ~ね~。転校生~」

ほむら「」フリフリ

ジョニィ「僕も年かな。まだ19だってのに、朝言われた事を完全に忘れていた…はっ、何言ってんだ…落ち着けって…。」

トボトボトボ、パタパタパタ

ほむら「(第一ステップは踏めたわ。ここまでは簡単ね。…やはり、魔法少女は人数が多いほうが良いわね。)」

ほむら「(次に来るのは…“巴マミの死”)」

ほむら「(避けなければ…私が出来る範疇で、次は彼女の死を避ける…)」

ジョニィ「…あ。」

ほむら「……」

ジョニィ「ほむら?おい、ほむら!」

ほむら「!…ジョニィ・ジョースター。」

ジョニィ「その感じからして学校は終わったようだね?」

ほむら「ええ、少し前に終わったわ。貴方こそ、ここで何をしているのかしら」

ジョニィ「ああ、それがさ…」

ペラペラペラペラペラペラ

ほむら「まぁ、構わないわ。明日にでも言ってくれてもいいけれど…QBに会ったのね。」

ジョニィ「ああ、会った。魔法少女の管理人…とか言ってたな。それは本当か?」
     ほかにも沢山の事を教えてもらった。魔法少女は他にもいるだとか、ソウルジェム、グリーフシード。」

ジョニィ「まるで話が出来すぎてる気がするけれど…」

ほむら「本当よ。全て。あいつの言った事は全て本当。」

ジョニィ「…そうか。」

ほむら「いきなりそんな顔をしてどうしたのかしら?」

ジョニィ「最初は軽い気持ちで君の事や話を聞いていたよ。魔法少女って、それは空想の存在って決め付けていた」
     だが、今日からはもう違う。本当に、信じるとする。君の事を…いや『君達』の事を」

ほむら「…そうね。ありがとう。そう言われると何だか安心するわ。」

コツ、コツ

ジョニィ「ん?」

ほむら「…え?」

コツコツコツ…

ほむら「…そんな…あり得ない…」

ジョニィ「おい、ほむら。どうした?」

ほむら「…佐倉、杏子…?」

杏子「………」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

二人の前を歩いて来るは一人の少女。
二人には目もくれず。そのままゆっくりと、足を進めて遠ざかって行こうとしていた。

少々疲れました。誠申し訳ありませんが休憩の時間を下され…
少し、休みます。

GO! GO!

GO>>1GO!

保守ッ

ヤリチン虫さされフェチ&変態ストーカー中学生

タスク
•チーズを削れる
•スパゲッティ巻いて食える
•歯も磨ける
•爪は手足合わせて二十発 使い切ったら生えるまで待たなければならない

葉っぱ
•鼻をかめる!
•尻もふける!
•茎で歯も磨ける!
•どこでも調達可能!

結論 葉っぱのほうがタスクより優秀!葉っぱ凄い!

最近SBR読み始めたんだが、ジョニィがタスクを使うたびにエシディシの爪から出てくる血管攻撃(名前忘れた)を思い出す。
つか、爪剥がれて痛くないんか?

ところで新しいジョジョってどーなの?

>>279


タマ四つ

>>272
ジョニィなのかほむほむなのかハッキリしなさい
>>278
怪焔王の流法(かいえんのうのモード)

ただいま戻りました…。
では続きの程をなんとか書いていきます。

復活ッッッ
>>1復活ッ
>>1復活ッッッ
>>1復活ッッッッッ

ほむら「…あ、あの!」

杏子「ん?」

ほむら「…あ、いえ…ごめんなさい。勘違いです…人違いでした。すみません。」

杏子「ふーん…」

ほむらの受け答えに興味なさそうに呟くと、彼女が発した「佐倉杏子」と呼ばれる少女は立ち去った

ジョニィ「……どうした?いきなり声なんかかけて。」

ほむら「…いえ、違うわ。なんでもないわ。ごめんなさい。」

ジョニィ「??」

ほむら「とにかく、家に帰りましょう。」

――ほむら宅――

ほむら「(まだ、巴マミは死んで無い筈…なのに、どうして佐倉京子が…?)」
    (おかしすぎる…この世界軸だけ異常すぎるわ。)」

ジョニィ「…ほむら。」

ほむら「……」

ジョニィ「暁美ほむら!!」

ほむら「!(ビク)…なにかしら。」

ジョニィ「その、凄く言いにくいが…コボしてる。牛乳を。」

ほむら「あ……」ボタボタ、ベチャァ

ジョニィ「ほら、タオルだ。」ヒョィ

ほむら「ありがとう…あ。」ガシリ、ストン、ボトボトボトッ

ジョニィ「……(受け取った拍子に物を落とした…だって?彼女が、そんなミスを…)」

ジョニィ「なぁほむら。君大丈夫か?さっき…なんだっけ、佐倉杏子って呼んだ子に会ってから落ち着いてない様子だけれど。」

ほむら「…ごめんなさい。今日は早めに休むわ。」パタパタパタパタ

ジョニィ「ちょ…ああ、お休み?」

シャァー…ゴシゴシ

QB「君は優しいね。暁美ほむらの食器まで全部洗ってあげてる」

ジョニィ「僕は此処に住まわせてもらってるからね。出来ることなら、手伝うつもりだ。(しかし、僕の作った「マカロニ・アンド・チーズ」も全部溢してる…もしかして、味が狂ってたのか?)」ヒョィ

ジョニィ「なぁQB。少し口を開けてもらっていいかい?」

QB「?」アーン

ヒュンッ!

QB「!?」モグモグ
   …これ、なんだい?美味しいけれど…いきなりするなんて吃驚しちゃうじゃないか。」

ジョニィ「(特に味は問題ないか…なら、やっぱり別事か…今時の女の子には悩みがあるんだろうか。)
     (恋愛だとかする年頃だろうしな…ま、今は休ませておくのが賢明か。)」

QB「聞いてるのかい?」

―――夜―――

ほむら「(アレから考えてみたけれど、どうしても分からない……)」

ガチャ、ギィィ

ほむら「(佐倉京子が居るのも異常だけれど、巴マミは何処…?)」
    (この時、既にまどかや美樹さやかは彼女と接触してるって言うのに…)

―――(…え…そう、まど…さん……こっち…)

ほむら「!(念話?しかも、この声……近くに居る。)」ゴソゴソ、ジィ

横たわったベットから身を起こし、彼女は窓から下の風景を眺めた。
そして彼女は見た。二人の少女を。
方や自分の『親友』を。もう一人、金髪の髪を靡かせる少女を。

ほむら「…と、巴…マミ…!?(なんで、違う、まだ…まだ巴マミがあの魔女と戦う日じゃ無い筈。)」
   「でも…間違いない…あの二人は、今魔女の方へ向かっている。絶対に。」

ほむら「…翻弄されてるわね。私が…っ」

そう思うと体が動かざるを得なかった。飛び駆けるように身体を翻すと、彼女は自室の扉を開けて出て行った。

――外――

まどか「マミさん…大丈夫、ですよね?さやかちゃんはその魔女の結界って所にいるんですけれど…」

マミ「ええ。勿論よ。私が来たからには安心して。美樹さんも、まどかさんも、私が守るわ。」
  「それに、まだ魔女が完全に結界の中に出ているわけじゃない。美樹さんはまだ生きてる。QBが一緒にいるから大丈夫よ」

まどか「マミさん…は、はい!」

マミ「ふふ…っと、着いたようね…」

――――
―――
――

ジョニィ「ほむら?」

ほむら「はっ、はっ……いけない、早すぎる…巴マミ…!」

ダダダ、バダムッ!

ジョニィ「お、おい!待て!!」

ジョニィも感じ取った。また始まる…あの時の、魔女が再来した感じが…
家を飛び出したほむらを、ジョニィは追った。

マミ「それじゃ、入るわよ?」

まどか「はい……っ!」

結界の歪。ソウルジェムが光り輝く様子から間違いないだろう。
マミの姿がソウルジェムの光に包まれ、変身する。
黄色を基調とした衣装へと姿を変えると、その歪を裂いて二人は中へと入っていった。


ほむら「…く…遅かった。」

ほむら「結界の中へ入って行ったようね…でも、まだ間に合う…」



ジョニィ「クソ…どこだ?何処に行った?ほむら」

ジョニィ「また時を止めて移動したのか…?それだとどうしようもない…その世界に入門できないからな。」
    「だが、異常な事態には変わりあるまいが……」

???「…アンタ、何してんのさ。こんな所で」

ジョニィ「…君は……あの時の…」

姿を見失ったジョニィに彼女達を探すのは困難を極める作業だった。だが、その場へ現れた一人の少女
口には鯛焼きを、赤髪のポニーテールを揺らしパーカーを身に纏う。
また、その場の全員が導かれるように魔女の結界へと集ったのだ。

アカルイミライヲー

マミとまどかは奥へと進んでいく。途中、美樹さやかの伝言も念話から伝わった。
「まだ、魔女は出てないよ」と。
安心したのも束の間、魔女の配下を倒しながら二人は進んでいく

マミ「…まどかさん。本当に、これから私と一緒に戦ってくれるの?傍にいてくれるの?」

まどか「…はい。それでもがんばってるマミさんに、私、憧れてるんです」
   「マミさんはもう一人ぼっちなんかじゃないです」
   「私なんかでよかったら…一緒に、戦います。」

「その必要はないわ」

まどか「え?」

マミ「!!」

ほむら「……」

24巻も出て今全話見返してみると完成度の高さに驚かされる
俺は7部が好きだったんだなぁ・・・

まどか「あ、あれ?ほむら…ちゃん…?」

マミ「…何者かしら?私と同類と言うのは分かるけれど、突然何の用かしら?」

ほむら「鹿目まどか…今は、説明している状況ではないわ。」
   「用があるのは巴マミ、貴方よ」

マミ「私に…?」

ほむら「今は下がりなさい。此処に居る魔女は今まで相手にしてきた奴なんかよりも全く違う。常識を超えてるわ」
   「巴マミ、貴方は負ける。」

マミ「……残念だけれど、いきなりそう言われても下がる訳にはいかないわ。それよりも、貴方は何者かしら?」
  「こちらと凄く急いでいるの。出来ればお話は、魔女退治が終わってからしたいのだけれど。」

ほむら「聞きなさい。貴方は負けるわ。確実に。詳しい事は話せないけれど確実に負ける。今は私に任せ――」

まどか「…も、もういい加減してよ!!」

ほむら「なっ……え?」

>>323                                      ;;,,r='';;;;;;;;;;;;;`;;";;;
                                    ,,rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
  ほむら                                   i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;

       、、_  ,;;_,,                        / t;;;;;;;;;;;;;;ノノ;;;;;;;こ;;;;
     ,,.ィ`;;;;;`~´;;;;;;ニ、、                   /   ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
     ,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、                レ^ヽ   l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
   ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミミ;;;;;;l、                 (_,,;-、   );;/´`i;ミ`i;;;;;;
   ノ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ー;;レ'ー';;;;;;;;),                 )i)ノ   ノノ б);;;;;;;;;;;ミ
  彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ'               ,ノ ~    ノ 、 ,/ノ;;;;;ミミ;
   t;;n;:;;;;ィ:;j'ノノl;;tゝt''_,;=ヽノ、               `ーj         `l ~t(;、;;;;;
    ヽ;、;ノ_i」,__、`i ゝノ,-;‐、,j ,l アンタじゃ無理だ        `ー=、      j、   );;;
    tヽ <'`ー'イ ,,, ゝ‐''" ノイ オレがやる           ヾ~´   ノ i、 ,,ノ/;;;

     ゝ、.  ̄´  (冫.  ノl      _,,;=-‐‐-、   ,-‐-'"^ヾ`l   /  ヽ  イノ
      lヽ、  ,;:'"`> ノ .lー-=、_ / |ノ   >ィ`ー、_-ヽ `tゝ=''T")   `i、
     _,,ィt, `t、` ̄´/l  ヽ   T"     /~>-‐-、rヽヽrヽ   | j----、、 _,,..ィ
   /j  :l   `'=='"      ,ノ     ,,(,イ´   ``^'''"´   l l __  7'
-tー'" i'  ノ   ヽ、    _,,;=''"_,,.;:    /              ll   `ヽ/
 |  `ー―--==、_ヽ ,,,.ィ'"´  ´  、 ,, /     ,/'         l.     j   /
    i  _   `7´ ,,,..-‐=    ナi"      (:j         l`i、 \l   /
  ー十'"~   _,,.レ'"   ー-   ノ       |  ,| 
                              マミ

――魔女の歪の前・通常世界――

ジョニィ「これがその入り口か。」

杏子「ああ。私ら魔法少女はこうやって毎回魔女を探すんだ。んで、今回は此処に出たから出勤してやったら…まぁこういうこった」

ジョニィ「僕を見つけたってことか。」

杏子「そういう事だね。それじゃ、私はちょっくら中に入ってそいつをぶっ飛ばしてくるからさ。アンタは此処で待ってな」

ジョニィ「いや、僕も行く」
    「言っとくが命令されようが行くからな。僕はあの子…ほむらにも用があるし、何より目の前で起こってる惨事を見過ごすほど外道じゃない」

杏子「ハッ…そうかい。んじゃ勝手にすればいいさロリコン。でも、勝手に死んだって私は助けないよ。」

ジョニィ「今なんて言った?」

杏子「ロリコン」

ジョニィ「………ああ、もういい。さっさと行こう」 

まどか「も、もういいよ!ほむらちゃんが何を言ってるのか分からないけれど…わ、私たちは急がないと!」
   「友達が待ってるの…マミさん、早く…早く…!!」

マミ「その通りよ。魔女が出るのも時間の問題。美樹さんが危なくなる前に…助け出すわ。」

ほむら「ち、ちがっ…ちゃんと聞きなさい。今回はマズイわ。何でもいい、なら一緒に戦って―――」

マミ「そこまでよ」

マミが言葉を発し、ほむらの身体を黄色の大きなリボンが縛り上げていく。
マミ自身が作った魔力の塊でもある大きなリボン。魔女はおろか、魔法少女でも簡単に抜け出す事は難しいだろう。

ほむら「ぁ…ん…止めなさい。駄目よ、こんなことをしている場合じゃ。」ギチギチ

マミ「まどかさん。行きましょう」

まどか「はい。マミさん」

ほむら「止めなさい…ま、まどか…巴マミ…!」

クルリ、タタタタタタッ

まどか「……」



―――――――――――

杏子「離れんなよ?もう奴らの住処の中だからな…雑魚共は相手にしない方がいいね。」

魔女の配下「キュュー。シュュー」

ジョニィ「ああ、分かった。」

ジョニィ「(やはり黄金長方形は無いか…来たのはいいものの、黄金のエネルギーが無ければこいつらと対峙するのは難しい。」
    「…だが、逆に考えればいいか。“一つでも黄金のスケール”を出す“物”があれば黄金の回転エネルギーを使える、と」
ジョニィ「」

>>335
一番下に【ジョニィ「」】とありますがミスです。失礼しました

マミ「ごめんなさい。美樹さん、少々遅れたけれど大丈夫かしら?」

“あ、はい!大丈夫ですマミさん! まだ魔女も出て来てないみたいですし”
“今の所はね。マミ、でも急いだ方がいい。魔女が出現するのはもうすぐだよ。”

マミ「分かったわQB。ありがとう美樹さん。もう少しで着くと思うわ。すぐに行くわね」

“了解です!”

まどか「………(ほむらちゃん…ごめんなさい…)」



ほむら「(また、駄目だった…どうせ、この後巴マミはあの魔女に殺される。)」
   「(二人で行けば勝てるのに、それも出来ない。また、この世界も同じ…期待だけさせておいて、最後にはこうやってくるのね。)」 

杏子「…なっ…なんだこれ……おい、お前!」

ほむら「え?(佐倉、杏子…?なんで……はっ)」

ジョニィ「ほむら…ほむらか?なんだ、一体なんで君がここに居る…!?」

ほむら「ジョニィ・ジョースター……どうして此処に…」

ジョニィ「彼女に案内してもらった。丁度会ってね。それでここまで来た。少し前に君が急いで部屋を飛び出したのを見たからね。」
    「気になった。おそらく魔女が出たんだろうと。そう感じたんだよ。」

杏子「とりあえず、助けてやるよ。見殺しにしたんじゃ後味ワリーしな」

結構頑丈だね。と一言。まるでその力を褒めたのか杏子は手に持った多節棍を振るい、リボンへと切り付けた
鮮やか且綺麗な斬撃を放ち、黄色のリボンは引き裂かれた。

ほむら「…何故、助けたの?」

杏子「あ?なんでってさぁ…さっきも言ったろ。見殺しにするのは勘弁ならねぇって」

ジョニィ「おいおい、今はそんな事言ってる場合じゃないだろ。」

ジョニィ「ほむら。急いでるんだろ?…何か、やばそうな事が起きるって顔に出てる。」

――――
――


まどか「さやかちゃん!」

マミ「お待たせ。ちょっと待たせすぎたかしら?美樹さん」

さやか「かぁー…ひやひやしましたよ。」

マミ「ふふ、約束の時間には来たでしょう?もう大丈夫よ。安心して。」

QB「マミ! グリーフシードが動き始めた! 気をつけて! 出て来るよ!」

QBが叫ぶと同時に正面にあるグリーフシードが蠢いた。
淀んだ微かな光を放ち、女の子のぬいぐるみのような姿をした魔女が姿を現した。

マミ「オッケー、わかったわ。今日という今日は速攻で片付けるわよ」

マミは彼女達を物陰に隠れさせ、銃を展開させた。
胸元から、体中から咲き誇る長身の銃を一つ。手に取り撃つ!
撃つ、撃つ、撃つ。弾は綺麗な直線状を走り、戦いの合図を鳴らした。

晩飯とお風呂に呼ばれました。腹が減って死にそうなので行かせてもらいます
続きは帰って来てから書こうと思います。では。

虫さされに期待

>>1はスタンド攻撃にでもあってるんじゃない?

すみません。遅れましたが今戻りました。
とりあえず、続きを書かせて頂きます。

ジョニィ「杏子やほむら、君達意外にもまた魔法少女が居るって?」

ほむら「ええ。もう既に魔女と戦っている頃だけれど居るわ。」

杏子「なんだ。折角グリーフシードが手に入ると思ったのにさ」チェ
  
ほむら「…行きましょう。やるべき事は残っているから。」




マミ「体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて」

魔女の攻撃をかわし、すれ違い様にマスケット銃を撃つ。
一発しき故すぐさま銃は捨てるも、また違う銃を次々と作り上げ敵を倒す。

「もう何も怖くない」
「私、一人ぼっちじゃないもの」

魔女の配下が彼女に襲い掛かる。数体、五、六匹だろうか。
マミは焦らない。両手にマスケット銃を持つと飛び掛ってくる使い魔を銃で殴り飛ばす。
舞を踊るように、両手を振るい敵を飛ばす。そして撃つ。
何もかも完璧な動作。熟練された戦士の動き。

もう一つの世界から生首持ってきてマミるのを防ぐワケか

マミ「さて、と」

使い魔は全て倒した。後残るは椅子に座る人形、魔女ただ一人。
使い捨てられたマスケット銃は山のように積み上げられ、それを後ろに立ち尽くしながら新たな銃を構え呟く。

「せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせて…もらうわよ!」

発砲音。マミのマスケット銃口が火を噴き、高速の弾道が魔女の胴体を貫いた。
胴体を打たれた魔女は力無く、椅子から転げ落ちマミの正面へと落ちた。

マミ「――!」

休む暇を与えず、掬い上げるようにマスケット銃で魔女の身体を吹き飛ばした。
壁に当たり魔女の身体が打ち付けられ、ドンッ、ドン!と、銃弾が突き刺さっていく。
終始、マミの優勢な攻撃は続いた

さやか「おお、やっちゃえマミさん!これならっ、余裕!!」

まどか「マミさん…!」

マミ「……」

再び落ちる所をほむらを拘束した黄色のリボンが魔女を包む。
硬く、逃げる事の出来ない拘束を施した後。
先ほどまでの銃とは比べ物にならない、巨大な、大砲を召還した。

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

彼女が言い放ち、それに合わせるかのよう大砲が呼吸をし弾を放った。
拘束された魔女に逃げる手段は無い。勿論、そうだ。
弾は軌跡を描き、魔女の胴体に直撃した。

さやか「やった!!」

さやかが叫ぶ。そう、あの弾をくらったのだ。魔女は息絶える――筈だった。
突如。魔女の姿が一変した。
人形を象った魔女は口の方が膨らみ、出てきた、ソレが。
巨大な芋虫のような姿をした魔女は、攻撃し終え安堵の表情を浮かべるマミを逃がさなかった。

まどか「え?」

次の瞬間。誰も声を上げなかった。
その図体とは裏腹に恐るべき速度で近付き、獰猛な牙を見せ。
―巴マミの頭に向かって噛み付いた。

                      )                        /;;;;;;;;;i;l l;;;;j'''//::;;;//;::'''''':::::;;;;ヽ.
                   =、.__フ                     フゝヾ;;|' i;;レ' /;;;;;//彡''ニ;;;;;;;;ミ;;;;;ヽ

                   `ー、,                      /:;;;;ヽili l;;|//;;;;;;;;/;;;:'"~~``=、;;;三;;;`i
                     `i                     (、._ ゝ;;;;;;;!;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;:,i´     `i、;;;;ミ;;;;i、
                      フ                       `ー ヽ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ´       i;;;;;ミミ;;;l、
                  =ニ二'    マミったッッッッ             ,.ィ´~`i、l `''''''''''"ノ   ┌---=、 `ーミミ;;;l
                     `>                      >、 、`i !  ./ /    .ノ;;;;/~´   `i;;;;;ノ、、
                      フ ,,='ヽ;;;i、 ヽ、  |  //  /;/,,,..、    l;;r-、;;i
                      7                    ( ,.r'''`ヽ\,,)i  | / il,,/ノ=''"~`>`    レ∠ i;;;l
                      ,i7  !>`t、_ ○ヽ;;;t、,)し'/;;:ィ/´○_,,.ィ´    /r )).l;;i
                       /                   /=''ー 二ニ´ミ ) r'',=''"~`~^~´      ノl l'i"ノ;ノ
.                       l                 、ミ        ll l l i'"  `~~´    //υノ/;;)
                        νi               ,、,,_ヽゝ      ,,.」 j :,,.-、      / /  lr'"/l;;;;;;)  
                          /,,.,rj ,,、 ,,、    Vヽ(  ヽ i、     t_,f'  i ,,.,j    、,,,,、ヽ   レ′l;;;;ノ
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                                  fi、ヽ、 ヽ. 〉f`:=、_,,,..-‐フ/   /    _.ィ´":::::::::)::`ー
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                             ,,,..;-‐''"´:::::::::::::::::::::::::`i、:::::::::::::::::::`i、、   _ノ"'"´::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::


マミの頭を魔女が覆う瞬間。すべてが止まった。
その中で荒い息を吐く少女が一人だけ。美樹さやかも、鹿目まどかも、巴マミも、全てが止まった。

カチ、カチ……ドーン。

マミ「え?…きゃっ!?」

いきなり身体が横へ飛んだのを感じるわけが無い。マミは驚きと軽い痛みの声を上げた。
マミが先ほどまで“居た”場所は魔女の頭が在り、口を閉め捕食した気でいたのだ。

魔女「?」

しかし、捕食した獲物はどこにも居ない。
魔女はすぐさま“いきなり”横へ移動した巴マミを見た。

マミ「な、何が…起こったの…?」

さやか「あ、あれ?なんで!?マミさんがいきなり…移動してる!? 魔女の、攻撃を避けてッ!」

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|   あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|    『おれは魔女に頭を喰われたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     思ったらいつのまにか横へ移動していた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人      な… 何を言っているのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ     おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ     頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ   そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
                                もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・

まどか「ぁ…ほむらちゃん?ほむらちゃん…なの?」

マミ「貴方…!さっき私が…!」

ほむら「静かにして。今はそう言う事を言ってる場合じゃないわ」
   「来るわ。……『先輩』、注意して」

魔女は彼女達を逃がさない。今ので食べられないのなら、次で食べればいい。
単純且答えが直に出る思考により、魔女は愚考ながらも二人に向かって顎を開き。噛み付こうとする。

シュルシュルシュル…ドンッ!
だが、魔女の長い胴体に何かが刺さった。
マスケット銃の弾丸では無い。それは回転し、細く尖った物。
魔女は驚き、その撃たれた方向を見る。

ジョニィ「『ACT1』 …やはり、こんなもんじゃ倒れてくれないか…黄金の『回転』エネルギー。やはりそれらが必要……だが、問題はないけどな。」

杏子「…爪飛ばすとか、マジかよ。」

十一時ですし一旦切り上げる事にします。
少し眠気が酷く、まともに文章を打てるかどうか不安な所もありまして……
またネタもほぼ底をついており『SBRの敵キャラだしてもいいんじゃね?』などど言う始末ですので、顔を洗ってきます。
もし出来ましたらまた後から来るかもしれません。ひとまず失礼します。

ここまで支援、保守してくれた方々に L u c k !(幸運を) P L U C K !(勇気をッ!)

乙です

100分たったらまたおいでッッ

乙ッ!

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