金剛「ノォー!提督の誕生日ケーキがなくなってマース!」 (96)

赤城「お昼のあとには甘いデザートが食べたいわ~。冷蔵庫になにかあるかしら」ガチャ

赤城「わぁ…す、すごい!大きくて綺麗なケーキ…!誰かの誕生日ケーキかしら」

赤城「『ていとく おたんじょうび おめでとネー』…金剛さんがつくったのかしら」パクパク

赤城「あっいけない!ついつまみ食いを…でもすごくおいしいわ。もう少しだけなら…いちごももらっちゃえ…スポンジふわふわね…」パクパク

モグモグパクパク…

赤城「どうしよう、おいしすぎてぜんぶ食べちゃった……」

誰だよ

以上です

読んでくれた方ありがとうございました

>>1

口調が変

>>1航戦の誇り乙です

    +         i!    +             +

+        ___ノ;}             +    ___     +
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _   +       ,  ´: : : : : : : :`ヽ、    +
    /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ       /: : : : : : : : : : : : : ::\

   /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ     / : : : / : : : : : : : : : :l : : :ヽ、   +

  /: : : : l : : : 八 : : : : ./_ヽ : ヽ: : |  +  /: : : : l: : : : : ノ'、: : : :l::ヽ : : :',  +   +
  ,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |     ,::: :: : :! : : :メ   \N´ ̄ヽ: : ノ
  l: :「ヽ: :| : ノ ィ==    ==、 :i: |: : ::j     l::「ヽi :ヽ/ ィ==    ==、:i: |
+ .ヽ:ヽィ: : :|: ////     ///|: | : :,'   + |: ヽィi : :| ////     ///|: |   +
   \: : : :i   ┌------   j:八丿 +   |: : : :| : |  ┌------  .|: | +
    ヽ :::|、  ヽ、_____ノ  ,.ィ′+   +  l: : : :| : l、  ヽ、_____ノ  .ィ|: |   
 +    ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/         i: : : | : |.、=‐-t--r-ァイ/ .|:.|  +  +
  +  + ` ., '`iヽヽ//、::i|:;+    +   + "i: : :l :l:, '`iヽヽ//、::iЕ)  リ +

       /  ,'个-`_8:、`、          ',: :ヽi/  ,'个-`_8:/|~|
       /  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ.          ',: :./  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ

まーた赤城さんか

艦これ題材は速報行った方がいい
クオリティは関係なしになんだかんだで荒らされる

ヒエー

SS速報で立ててくれたら見る

誰だよ

悪いことは言わんからここでやるのはやめとけ

金剛は可愛い

ss速報最近見てないけど艦これもあるんだな

ちょくちょく立ってる

赤城「謝れば許してもらえるかしら…」

島風「あ、いた。赤城、もうすぐ出撃だって」

赤城「島風ちゃん…わかりました。ところで、今日が提督の誕生日だって知ってた?」

島風「もちろん!金剛がおっきなケーキ作るの私も手伝ったんだよ。上手にできたんだ~」

赤城(言いづらい…)

島風「でもね、まだ提督には内緒なの。サプライズにするんだって!楽しみ~♪」

赤城「あ、あのね島風ちゃん……ごめんなさい、ケーキ私がぜんぶ食べちゃったの」

島風「え…?」

胃が痛くなる展開か

ステマ

続けて

島風「ええっ!?食べちゃったの!?」ガチャ

島風「あーっ!ほんとだ…」

がばっ

赤城「島風ちゃん、しーっ!」

島風「もごもご、隠すつもりならなんで私に言ったの?」

赤城「もちろんごまかすのを手伝ってもらうためよ」

島風「えー!?」

島風「すなおに金剛に謝ってみれば?許してくれるかもしれないよ」

赤城「いいえ、気が変わりました。金剛さんは提督のことになると目付きが変わります。もし誕生日会を台無しにされたとわかれば…」

島風「…ただじゃ済まないよね」ブルッ

島風「でもごまかすなんて…無理だよ、お店で買ったケーキじゃなくて金剛さんオリジナルなんだもん」

赤城「大丈夫、すでに計画は出来ています。今から言うので覚えてください」

島風「いつのまにか私、協力者にされてる…」

東方アイマス以上にキャラが分からん

支援

以上です

読んでくれた方ありがとうございました

那珂ちゃんはよ!

~~~~~

島風「えっと、金剛の部屋は……ここだね」コンコン

シーン…

島風「やっぱり部屋にいないんだ。いいなぁ金剛、提督の秘書艦なんて。金剛が来るまでは私が秘書艦だったのに」プンプン

島風「でも今はとにかく、赤城の作戦を手伝わなきゃ。私だって提督の誕生日ちゃんと祝ってあげたいし」

島風「おじゃましまーす」ガチャ

パタン…カチャッ

普通協力して作ったケーキを他人に全部食われたらブチ切れるよな

はよ

赤城さんなら致し方ない

オハヨウゴジャマ-ス

赤城『いいですか、まずは誕生日ケーキのレシピを手に入れるんです。金剛さんの部屋にあるはずです』

島風「どこにあるんだろ。急がなきゃ」ガサゴソ

島風「誰かに見つかったら怪しまれちゃうし…部屋の中、紅茶の匂いがする…あ、あった!」

島風「机の上にポンと置いてあるなんて…わ、材料にさりげなく愛って書いてある」ペラペラ

島風「とにかく、島風、最初の任務達成しました!」テレレレーテーレーテッテテー

ふむ

島風が生贄にしか見えない

金剛→提督大好きな帰国子女

赤城→大喰らい。よく寝る

島風→速い。かけっこ好き

なかちゃん→解体のアイドル。

五十鈴→レベル12になったら記憶がなくなる不思議な娘

この赤城は罰として80時間の遠征に送らざるを得ない

>>35
なお、最近では五十鈴は50まで延命された模様

赤城「ありがとう島風ちゃん。よくやってくれました、これで作戦その1はクリアです。ところで提督の誕生日パーティーは何時からですか?」

島風「えっとね、夜の7時にはじめるって言ってたよ。…あと6時間だね」

赤城「6時間ですか…このあとの作戦も島風ちゃんに手伝ってもらえないと、きついですね」

島風「うん。私は最後まで協力するから…それで、次の任務はなに?」

赤城「作戦その2は、みんなと出撃することです」

比叡さんがアップをはじめました

スレタイからして見つかる

>>37
だがそれは一握りのエリート五十鈴だけで、多くの野良五十鈴はだいたいスクラップ工場で改修素材に加工される運命を辿るんやな
悲劇やな

《近代化改修に成功しました》

金剛
http://i.imgur.com/R11n52n.jpg
赤城
http://i.imgur.com/Q8kCOlx.jpg
島風
http://i.imgur.com/OrPESyV.jpg

間に合うのか?

愛宕さんはよ

~~~~~

ドガァン!ズドーン…

長門「ビッグ7の力、あなどるなよ!」ドンッ

ボガァアン!!

電「勝利なのです!」

島風(中破)「赤城…そろそろいいかな?」ヒソヒソ

赤城「そうですね…今なら…」ヒソヒソ

長門「よし、みんなよくやったな。ボス撃破だ、鎮守府に帰投するぞ」

はよ

島風「長門、ちょっとお腹いたいから先に帰ってて」

長門「用足したいのか?この辺りの海は一人じゃ危ない。ここで待ってるから行ってきていいぞ」

島風「えーっと、一人じゃないと落ち着かないから…そうだ!赤城と一緒なら大丈夫だよ!ね、赤城」

赤城「しょうがないですねぇ。長門さん、どうぞ先に帰投してください。私が島風ちゃんについてますから」

長門「そうか…じゃあ先に行くぞ。ちゃんと日が落ちる前に帰ってくるんだぞ。夜の海は危険だからな」

・・・

島風「うまくいったね」

赤城「ええ。それじゃ作戦その3に移りましょうか」

o

~~~~~

ドッカァン!

赤城「さぁ、沈められたくないならおとなしく言うことをききなさい」

輸送ワ級「…」ガクガク

赤城「いい、島風ちゃん。もう一度言いますが、ここから真っ直ぐ西へ200キロ行くと、陸地に着きます」

島風「その海岸線にあるケーキ屋さんが、間宮さんの実家なんだよね?」

赤城「そう。私もよく鎮守府を抜け出してケーキを食べに行くんですが…あそこのケーキの絶妙な甘さ加減と」

島風「そんなこと言ってる場合じゃないよ!急がなきゃ日が暮れちゃって、みんなに私がいないってバレちゃうんだよ?」

赤城「そ、そうでした…」

島風「間宮さんの実家のケーキ屋さんにレシピを渡して、金剛のオリジナルのケーキをつくってもらう。赤城のこと言えばやってもらえるんだね」

赤城「お得意様ですから…あなたは島風ちゃんについていってケーキを無事に運んでください」

ワ級「!?」ガクガク

赤城「ケーキが少しでも壊れたりしたら海に沈めますからね?島風ちゃんは速いですから死ぬ気でついていってくださいね」

島風「じゃ、行ってくるよ!日が落ちる前に戻るから!」バシュウッ

ワ級「…!!」ババババ

赤城「あとは、鎮守府に戻って待つだけね…うまくいくかしら」

金剛「ヘーイ赤城ー!」シュパー

赤城「え!?金剛さん!?」ドキッ

金剛「どうも遅いから様子を見に来たネー。長門が心配してるヨー?」

赤城「わ、わざわざどうも…」

金剛「島風ちゃんは?まだお腹ピーのままデスか?」

赤城「あ、え、いえ、島風ちゃんはもう鎮守府に帰ってる途中のはずですよ。私はちょっと、その…ひなたぼっこしてましたから」

金剛「オーウ、そうでしたカー。長門の心配してたことが杞憂でよかったネー」

赤城「長門さんが?何をですか?」

>>41
12で剥いだらバイバイだもんなーー

hayo

金剛「いままで見たこともない強力な深海棲艦が出現してるみたいデース。あっちの海にネ」スッ

金剛「一人じゃ倒せない敵艦らしいので、長門はそいつに出くわすことを警戒してたんデス」

赤城「あっちは…嘘っ!島風ちゃんが…!い、行かなきゃ!」ザザァッ

金剛「ホワット!?急にどーしたんデスか赤城?島風は帰ってるんでショ?」シュパパ

赤城「くっ…お願い…無事でいてよ…!」ザザァァッ

急展開

と言うか島風が赤城のパシリと化してる

~~~~~

ドドドドォオン…!

島風(大破)「わぁっ!痛たっ…なんなのアイツ…あんなの見たことない…」

装甲空母鬼「フフフ」

島風「連装砲ちゃんがほとんど通用しない…!うぅ…この私がやられるなんて…!」

装甲空母鬼「トドメダ!」ドンッ!

島風「あぁ…赤城、ごめんね…」

赤城「させませんっ!!」バッ!

ドゴォン!

赤城(小破)「くうっ…」

島風「あ、赤城!」

この赤城はカーンカーンされても可笑しくない…

赤城「島風ちゃん!よかった、間に合って…」

金剛「撃ちます!ファイアー!!」ドォン!

ボガァン!![クリティカル!]

装甲空母鬼「クッ…」

島風「金剛まで…助けに来てくれたの?」

金剛「んーふふ、私を騙そうなんて考えちゃノー!なんだからネー?」ニコッ

島風「え…それじゃあ…」

赤城「島風ちゃん、ぜんぶバレちゃいました…」

ドガァアァン!!

装甲空母鬼「グハァ…!」ザブーン

島風「やった!すごいよ二人とも!やっぱり私よりずっと強いんだね!」

金剛「フフフ…褒めたって乗せられませんヨー?」

島風「おぅ…」シュン

赤城「島風ちゃん!」ギュッ

島風「おぅ!」ビクッ

赤城「よかった、よかった轟沈しなくて…!ごめんなさい島風ちゃん、こんな危険な海域だって知らずに行かせちゃって…」ギュウウ

島風「べ、別に…二人が来なくても私があいつ倒してたから、平気だよ…」

グハァがクパァにみえた

金剛「島風ちゃんがこんな目にあってるのは誰が元なんでしょうネー?赤城…」

赤城「……はい…。金剛さんのケーキを勝手に食べ尽くしたのは私です。ごめんなさい」

島風「おお、海の上で完璧な土下座してる」

金剛「赤城、顔上げてくださいネ。もう無いものは言っても仕方がないヨ」

赤城「本当にごめんなさい。ごまかそうとしたりして…」

島風「…私もごめんね」ペコリ

金剛「二人とも、謝るのはいいデス。悪気があったわけじゃないデスし…それよりも」

金剛「もう時間がないネ!はやくケーキをつくってもらいに行かないとパーティーに間に合わないヨー!!行きますヨ!!」パバシュー

一体どういう状態なの…

俺はこんなやさしい金剛を一回ロストさせてしまったのか…

~~~~~

ザパッ

島風「はーはー」

金剛「フーフー、なんとかパーティーに間に合ったネ…」

赤城「はぁ…はぁ…」ゲッソリ

長門「遅いじゃないかお前たち!どこで道草食ってたんだ」

島風「えへへ、いままでで一番強い敵艦倒してきたんだよ」

長門「お前…いや、いい。とにかく無事みたいだからな…。だが入渠してこい。あちこち見えてるぞ」

島風「うん、でもパーティーのあとでね。今日は提督の誕生日だよ!」

長門「ん?あぁ、そうなのか?あいつの誕生日なのか。知らなかったな」

この提督は俺のことか

榛名さん!木曾さん!

あくしろよ

赤城さん(島風ちゃん轟沈→もぐもぐ→お腹いっぱい)

~~~~~

ぱんぱかぱーん!

金剛「提督ゥ、誕生日おめでとネー!!」

「「「おめでとーございまーす!」」」

提督「はっはっは、いやいやありがとな!こんな盛大に祝ってくれるなんて思って、なかっ…た…グスッ…」

瑞鳳「てっ提督、泣いてるの?」

提督「いやぁ、感極まっちゃって、ついな…ところでプレゼントもあったりするのか?瑞鳳の格納庫まさぐり権とか」

バキィ!

提督(大破)「」ガクリ

島風「バカ……」

あれ?ぜかましちゃん何も悪くなくね

電「その大きな箱はなにが入っているのです?」

金剛「これデスか?やっぱり気になりマスか~。じゃあそろそろ開けましょうネーみんな注目デース!」

がやがや

金剛「実は提督のためにオリジナルのケーキを用意しました!世界に二つとないケーキデース」

おぉぉー

瑞鳳「提督、聞いてる?」ユサユサ

提督(大破)「う…うぅ…」

金剛「では開けますよォ!!」

響「…どうかしたのかい?すごい汗かいてるよ」

赤城「……」ダラダラ

おいまさか

これは…

ああ…

金剛「そぉい!どうデスか~!」カパッ

金剛「……あれ?」

ざわざわ…
「あれってケーキじゃ…ないよね…?」「深海棲艦の、残骸…かな?」

金剛「え!?みなさんナニを…ノォー!提督の誕生日ケーキがなくなってマース!」

ざわざわざわ

金剛「ど、ど、どうしてないのデスか?なんで鉄クズがこんなに入ってるの?ちゃんとケーキ屋さんで完成したケーキを渡されたのに」

くいくいっ

響「金剛、赤城がなにか知ってるみたいだよ」

おおう…

なんかこんな話し方するキャラパワポケでいたよね

赤城「……」ダラダラ

金剛「赤城ィー…?」

赤城「はいっ!?」ビクゥ

金剛「誕生日ケーキが消えたことについて何か知っていマスか?」

赤城「は、はい。実は、運ぶのに使った敵輸送艦が……いつのまにか中身をぜんぶ食べ尽くしてまして」

金剛「ワ級…」

赤城「はい、気がついたときにはもう…帰る途中、ワ級を壊してお腹の中を覗いたのですが、ケーキの原型はなく…ごめんなさい」

金剛「オゥ……なんてこと…これじゃパーティーが盛り上がらないし、提督に私の気持ちが伝えられないネー…」ヘナヘナ

提督(大破)「うぐ…ぅ…」ピクピク

これはワシズ麻雀で死ぬほうの赤城だわ

支援艦

金剛「どうしましょう…」

ちょいちょい

響「みんなもう勝手に盛り上がってるよ」

金剛「えっ…あ、そういえばお菓子にジュースもありましたネ。夕食後デスし、ティータイムな雰囲気ネー…」

わいわいがやがや

赤城「金剛さん、あの…」

金剛「?」

赤城「結局みなさん提督抜きでもケーキ無くても楽しくやってるみたいですし…今なら金剛さんが提督を、その…一人占めしてもいいんじゃないかって」

金剛「……!ベリーナァーイスなアイディアネー!」

赤城「気絶してる提督を運ぶの、手伝いますよ」

逸しやがった

~~~~~

金剛「提督…」

提督「う…ん…」

金剛「提督、起きてくださいネー…」ユサユサ

提督「ん…ん?金剛…いてて、どこだここは…」

金剛「マイルーム、ネ。今は提督と二人きりデス。ハイ、どうぞ」カチャ

提督「二人きりって…まぁ、紅茶いただくよ」ゴク…

提督「やっぱりうまいな、金剛の淹れた紅茶」

金剛「エヘヘ~…」

支援支援

まだか

てっきりまた赤城が喰ったのかと

はよ

これは時間と場所をわきまえてるな


つまり・・・

         //_
          ̄ ヾ 》    ,、
        /\≧ ̄ヾ∠ \、
      / ;:;:〆;:;:;:;:;:;:\ヾゝ ヾ\
    /;:;:/;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\;:;:\;:;:;:;:ヾ>
 /;:;:;:;:../;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ..へ;:;:ゝヾ:;:;:;:;:\

  ̄\;:/;:;:;:;:/;:;:;:;:;:,;:;:. \ヽ \.丶  、、;:;:;:;》 、
  ///;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.ノノi  ゞヽミミゝヽ  \//ヾゝ
  ″ゞ;:;:;:;:/;:;:;:;://ヾ;:;:;:;:│ヾ⊆ミ、\..  \

     ̄/│ /庁ヽ∟ソ/.б。》ヾ. 、\、  \   殺伐としたスレに球磨ちゃんが登場クマー
     /;;:/ 弋. ,}    弋.ノ.、Ⅰ│∥.\  \
    ノ ;:;:// ヤ″ ,    ″/,,.ノ;:;://リ ゞ.\  \
  ,/彳;:;:// /ヾ      //;:;:./丿/ \..\.\  \
イ′;/丿´/ 丿././.丶 ゙/ゞ 〆/リ,  ヾ. \\\.  \
;:;:/;:;://;:ノ;;::;:彳丿///´//// ヾ ヽ..  》  ヽ.ソ ヽ   \
;:;:;:;:/;:;:ソ彡;:;:;:././彡 ´/ ´ ヾ/ \ゝ/ //../ヾ√// \   `\

彡 ´ 〆 ´/″´;:;:;:;:〆.:│  丿   ゝ // .../ ヾ// 〆 、    ヽ
;:;:/彳 ;: ̄//´;:;:/´「ゞ│/´  ///i .  │叭//.  \    ヽ
/;:;:;:;:;:;:;:,/;:;:/´/  ゞ、丶〒===久 //  ミ丶卅//ミ─ 、_ , , 丿

;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:/=≧┤  《_,,》´´   //    从///  ノ
;:;:;:;:;: /;:;://《==≧《 /∧∥   彳/   / ソヾゞ ノ

許される

>>92
うるせえ川内を出せ

>>94 夜戦しまくれば沸いてくるよ

金剛「…今日は提督の誕生日デしたから、私がケーキをつくったんデスが…落っことして食べられなくなってしまいマシた」

提督「はは、ドジだな金剛。ありがとな、気持ちはもらっておくよ」ゴクゴク

金剛「だから、代わりと言ってはなんデスが……ケーキが無くなってしまいマシたし…」スル…

提督「お、おい、どうした?服脱ぐ気か?」

金剛「ええ…。ふぅー……てっ提督っ、わ、私を、たっ、食べてみませんっ、か…?」パサ…

提督「!!!」ブバァッ

バタッ

金剛「ええぇ!?ちょっと提督、なんでアナタが鼻血出してまた気絶するんデスか!鼻血出るくらい恥ずかしいのは私の方デスよ!?」

提督(大破)「あぅ、あゎ…金剛…おっぱい…」ガクガク

金剛「……もぅ。普段変態なコトばかり言ってる割に弱すぎデース。これじゃなにも出来ないネー」

金剛「でも、私は必ず提督のハートを私だけをラヴにしてみせるネ!提督ゥ、覚悟しててくださいネー!」ビシッ



このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月12日 (木) 02:12:16   ID: 2RmwC7V7

ケーキなくなったのに結局怒らなかった金剛
天使かな?

2 :  SS好きの774さん   2015年06月24日 (水) 14:16:26   ID: yPE-zgGI

金剛良い子

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