このあとにスタジオに実物大の巨人が登場！

驚くことにこの女型の巨人、ワイヤーをつかんで調査兵をぶんぶん振り回したのだ！

>>8
ライナー「巨人に捕まった時は本当にダメだと思いました。」

エレン「あの時はもうダメかと思ったよ」

何とこの巨人、喋るのである！

彼の名前はエレン•イェーガー
一見ただの少年のようだが........
と........　次　の　瞬　間　！
なんと巨人になってしまった！

彼の名前はエレン・イェーガー
一見ただの少年のようだが........
と........　次　の　瞬　間　！
なんと巨人になってしまった！

アルミン「巨人の口の中に放り込まれた時、私は死を覚悟しました。あの時友人のエレンが引っ張りだしてくれなかったらと思うと……ゾッとしますね。」

実はライナーが巨人だったのである。

ミカサ「まさかエレンが巨人になってただなんて夢にも思わなかったよ。」

＼ ネクストコナンズヒーント！
／

「指輪」

巨人コスで入場するタケシ

みなさんは壁の外側をご存知だろうか？

>>35
たしかコナンの後やったよなまる見え

>>37
今日は壁の外の世界にあなたを招待します。

エレン「友達が巨人に襲われてるのを見て、まず助けなきゃって思いました。あの時はただ必死だったんです。」

突然エプロンを身につけたリヴァイ兵長。
「掃除が好きなんだ！」
この兵長、ノリノリである。

「もう壁の外には絶対いかないよ。」

アルミン「あと数秒遅れていたら食われてました、エレンは最高の戦友でしたよ」

ミカサ「あの時はとにかく危険な状態でした。」

ミカサ「絶対に彼を死なせはしない。私はそう思ったの」

林の中を歩く生き物がいた、18mもありそうな巨人である......

「巨人は危険な生物です。細心の注意を払って行動しなければなりません。」

ピクシス「通報を受けたとき、これは危険な状態だ、と直感しました」

アルミン「エレンが！エレンが巨人に食われたの！！」
ミカサ「落ち着いて状況を話してください」

ミカサ「あの時はまず彼を落ち着かせるのが先決だと考えました」

ミカサ「壁が破壊された時はもうダメだと思ったよ。」

しかし、そこにはとんでもない訓練兵の姿が！

教官「おい！何してるんだ！」
　　　「まったくありえない芋を食べだすなんて、先が思いやられます」

芋すきやな