女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」(516)

女勇者「早く逃げないと……気持ちよすぎて……」


そんなID腕立てスレ

まおーさまのおちんちんきもちいいですうもうあたしいくーしんじゃうー

女勇者「一週間経った訳だが、なんで一度も使われないんだ?」

女勇者「ま、まさか、これが俗にいう放置プレイってやつなのか!」

女勇者「なんて極悪非道なんだ魔王はッ」

女勇者「私本人さえ気付かない内にイヤラシイことをしていたなんて……」

女勇者「だが魔王! 私は気付いたぞ! アッハッハッハッハッ!!」

女勇者「……ハァ」


みたいなのを期待してます



勇者「ああっ!?いやっ!いやあああああ!?」
魔王「ふふふ、いい声で泣く…さあ!我が子を授かるがよい!勇者よ!」
勇者「だめ!辞めて!?いやあああああ…」
魔王「ふふふ…まだ堕ちぬか…諦めればよいのに…」

ドクッ、ドクッ…

勇者「うあ…ああ…いや…お母…さん…」
魔王「ふふっ、初めはあんなに強気だったのに、今では会うことも出来ぬ親に助けを乞うか…所詮人間だったか…」
勇者「ううっ…もう…やめて…ください…」
魔王「辞める?愚な事を…貴様はオレに敗北したのだ…くくくっ…生かすも殺すも俺次第と言う事…忘れるな…では、明日も来る、身体を洗っておけよ…はーっはっはっは!!」

バタン


魔王「…うわあああああああああ!!またやってしまったあああああああ!!」
使い魔「またですかあんた」
魔王「本当は勇者に『好きだ』って伝えるつもりだったのにどうしてこうなったーーーー!!!!」
使い魔「そりゃあ自分からしてるからでしょう?」
魔王「いや!だってさあ!俺にも魔王ってメンツがあってさあ!?あのままだったら勇者処刑せざるを得ないじゃん!?」
使い魔「じゃあその旨つたえりゃいいじゃないですか?」
魔王「それが出来たら苦労はしねえよおおおお」

魔王「それに、一度はプロポーズしたんだぜ?」
使い魔「ほう?それは始めて聞きました。なんと?」
魔王「『余の妃となるなら世界の半分をくれてやる…』って」
使い魔「だめだこいつ…で、答えは」
魔王「その時の勇者まだ強気だったから『誰がそんな誘惑にのるものか!?殺せ! 』って…」
使い魔「まあ、そうでしょうな?」
魔王「どうしよう!?どうしたら気持ち伝えられるかな!?金もあるし顔も悪くないと思う!後は?後は何が足りない!?」
使い魔「好感度ですね、因みに現在最悪です。」
魔王「ぐぅおおおおおおお!?!?」

みたいなSSを頼みます

もちろん現実界ではjkのビキニ鎧なんだよな?ただし余計なヘッドギアはいらねえ

>>62
いつも思うんだけどさ
何でそこまで書いてて人に投げたがるんだよ

仕事中なんだよ
本当は書きたいんだけど無理だし、言いっぱなしじゃ失礼だからギリギリ書けるところまで書いたんだよ

テンプレ通りのssなんていらないから書かなくていいよ

お前ら仕事をなんだと思ってんだwwww

>>75
無駄レスしてる暇あるなら書けばいいじゃない

>>75
は?ここでのお前の仕事はなんだよ



魔王「ほう…これが人間の性器か…」

女勇者「ひっ…や、やめろっ」

魔王「どれどれ」ズブブ

女勇者「んっ…い、痛いっやめろっ」

魔王「痛いのか?よしもっとやってやろう」

女勇者「だめっ…あぁっ…くぅっ」

魔王「これは面白いな、人間達の英雄として選ばれた勇者がこの様な姿で堕ちていく姿を見れるとは」

女勇者「あっ…こ、殺してやっるぅんっ」

魔王「さて、そろそろ本番と行くか」

女勇者「い…いやぁ…」




講義が暇なんだ
じゃあね

>>83
ここはお前みたいな子供がくるところじゃない講義に専念してろ

使い魔「あ、そうだ魔王様、勇者の心が折れてる今、先ほどのセリフいって見て下さいよ?」
魔王「なに!?」
使い魔「今だったら魔王様のその優しさに勇者もメロメロ、ラブラブになれますよ?」
魔王「そ、そうか!ではためして見る!!」

次の日

勇者「ううっ…ひっく…あ…ひっく…あん!」
魔王「ふふふ…もう反論もせぬな…もう一度問いてやろう…我が妃にならぬか…?」
勇者「うっ…ううっ…もう…どうにでも…ひっく…」
魔王「そうか!なってくれるか!我が妻となってくれるか!?」
勇者「ううっ…いやぁ…やだぁ…もう…殺してよぉ…」
魔王「……」

だだだだだっ

使い魔「あら魔王様、今日は早漏で。」
魔王「ダメだったじゃないか!?」
使い魔「そろそろ心も折れる頃だと思っていたんですが…」
魔王「ちっがーう!俺はラブラブになりたいんだああああ」


こんなSSを頼みます

女勇者「今まで手こずらせたお礼、きっちり払って貰うぞ。」
魔王 「くそ、さっさと殺せ!」
女勇者「なあに、死ぬ前にこの世のあらゆる快楽を味あわせてやろう。せめてもの情けだ。」
魔王「な、なにを言ってる!?」
女勇者「それにしても闘いの場でこのような格好しておいて、わからないだと?なら分からせてやろう。」
魔王「あ、やめ・・・ろ・・・くっ・・・ん・・」
女勇者「どうした?アーマー越しからでも分かるほど乳首が起っておるぞ。どういうことだぁ??」
魔王「な、なに?ふ・・んんん・・・そんなところを、さわ・・るな・・あは」

ドカーン

誰か書いてくれよ
仕事中wktkさせてくれよ

しかし丸投げでも書ける奴が正直うらやましくもない…
自分で書こうとしても2分後には脳内完結しちゃってるしな

>>92
お前が望んでるネタ見る限り、↓に行ったほうがいいと思う

女勇者「辱めは受けん、殺せ!」
女勇者「辱めは受けん、殺せ!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307063175/)

>>94
おい丸投げされたぞ
おい

>>97
諦めるな、拾った奴が出てきたかもしれん

使い魔「しっかしあんな慈悲もなくずっきんばっこんしてて今更ラブラブとかそらないでしょう」
魔王「だからそうしないと魔王としてのメンツがだなあ…」
使い魔「はぁ…これだから男は…なら手を出さなかったらよかったじゃないですか?なんですか?好きだからやってしまったとか最低の言い訳でもするつもりですか?」
魔王「…はっ!?」
使い魔「…はぁ?」
魔王「…その発想はなかった…」
使い魔「アホだこいつ」
魔王「ちょっと行って来る!!」

牢獄
勇者『…私…どうなるのかな…?』
勇者『このまま魔王の性の捌け口として、一生過ごすのかな…?』
勇者『…始めてくらい好きな人と…ううん…せめて私の事を好いてくれている人が良かったな…』
ドタドタドタ…バタン!
魔王「ふはははは!勇者よ!生きて居るか!?」
勇者「…ひっ!?き、今日はもう…!?」

魔王「ふふふ…何を愚な事を、だれが貴様に会うのは一日一回と決めた?」
勇者「…うっ…ううっ…ひっく…わ、わかりました…」
魔王「まあまて、わざわざ脱がなくてもよい、隣に座らせて貰うぞ!」
勇者「…はい…」

魔王「…」
勇者「…」
魔王「…」
勇者「…」
沈黙のまま一時間経過
魔王「で、ではまた来るから、覚悟しておけよ!?」
勇者「は、あ、はぁ…」


魔王「気まずいだけだったじゃないか!?」
使い魔「今更したところで当たり前だろうがこのアホ!?」

ってSSをだれか頼みます

勇者「あー暇だー。魔王様呼んでくれないかなー」

ガチャ

僧侶「ごめんなさいね。腰が立たなくって…」

魔物「仕事だからな」

僧侶「お礼と言っては何ですけど、使っていきます?私のマンコ」

魔物「いや、いい」バタン

勇者「久しぶりじゃん僧侶。あれ、あんた妊娠しちゃってる?」

僧侶「そうなんですよー。今回はダークアイさんに」

勇者「いいなー、私なんか最近魔王様に呼んでもらえないんだよ……今ならアへ顔ダブルピースなんか余裕なのになー」

僧侶「それはそれで辛いでしょうけど、毎日輪姦されるのも体的に辛いですよー?穴なんか広がりきっちゃったし」

勇者「え?どんなん?見せて見せて」

僧侶「アナルなんかこんな感じですよー」ズボ

勇者「うわ、腕が入るんだ!いいなあ!」


と言う淡々とした感じでお願いします

>>101
続きまだー?

僧侶「そう言えば魔法使いさん、まだ堕ちてないらしいですよー」

勇者「え、マジで?」

僧侶「さっきの魔物さんが教えてくれたんですけどね」

勇者「うーん……悪いことしちゃったなぁ。私が仲間にしたばかりに」

僧侶「そのうち堕ちますよ……あ、産まれそう」

勇者「ええええ!?ちょっとー!!門番さーーーん!!!」

僧侶「あー、大丈夫ですよー。慣れてますしー」

魔物「何だ?」

勇者「公開出産プレイするから暇な人集めてきてー」

僧侶「あー、そう言うことですかー」

誰か書きなさいよ

魔王「使い魔の言う事など聞いていたらいつまでも進展しないな…おい!部隊長!」
部隊長「なんですか魔王様。」
魔王「カクカクシカジカなのだがどうすればいい?」
部隊長「ふむ、でしたらこの前、人間界で手に入れたこの本を…」
魔王「ほう…?」
部隊長「人間界の言葉はよくわかりませんが、夜の営みについてかかれているそうです」
魔王「快楽…挿…アヘ…濡れていてなんと読むかわからんが、やっている事は理解した。
ふむ!よくやった!早速試してみるとする!!」

牢獄
魔王「さあ!この魔映写機に貴様の姿を写してやろう!」
勇者「いやぁ!やめて!こんな姿を撮らないでぇえええ!?」
魔王「勇者よ…まだ自分の立場が分かっていないようだな…くくくっ…逆らえばどうなるやら…」
勇者「…っ!?」
魔王「我に屈服した証として…そうだな、魔映写機の前で平和の象徴、
ピースサインでもしてもらおうか…!?」
勇者「ひっく…えっく…わかり…ました…」
魔王「何をしている!笑わないか!?」
勇者「うっ…ひっく…えぐっ…」


魔王「大変だ!勇者の目が死んだ魚のような目に!?」
使い魔「あんた首」
部隊長「ええええええ!?」


みたいなSSを頼む

>>114
続きまだー?

>>119
俺が待っているん。

>>120
NGぶちこんでさっさと書きなさいよ

僧侶「だめええ産まれちゃううう見てぇ!!ダークアイさんの赤ちゃん産んじゃう私を見てえええ!!」シュポ-ン!

勇者「わぁ!産まれたぁ!」

魔物A「………何が面白いのか分からん」

魔物B「とにかくコイツは魔力が高いから次々と種付けしなきゃならんのだろ?」

魔物C「それじゃやるか」

僧侶「あは…来て、私の産みたてマンコに極太ちんぽぶちこんでぇ……」

勇者「いいなぁ……」

やってる事は超鬼畜なんだけどなあ…

勇者「ねーねー、私にも種付けしてよー」

魔物C「いや、あんた魔王様専用だから。俺らが使ったら怒られるんだよ」

勇者「つまんないー!!」

僧侶「ふといのすごいのもう私いっちゃあああ!!!」ビクビクビクン

魔王「やばい、やばいぞ…あれから勇者が何をしても虚ろな目で泣く事しかしなくなった…(オロオロ)」
使い魔「魔王様…」
魔王「なんだ使い魔!?」
使い魔「このままでは誰も幸せになれないのでガチアドバイスです。今日は勇者と二人でご飯をお食べ下さい」
魔王「ご飯…だと?」
使い魔「はい、勇者の肉体も精神ももう限界です。人間界のご馳走は私が用意しますので、後は二人でディナーをお楽しみください。」
魔王「流石使い魔!我が一番の家来!!」

牢獄
勇者『もう…プライドも何もないや…』
勇者『死ぬ気力すらないや…ははっ…』
勇者『あの写真…何に使われるのかな…』
勇者『やっぱり、人間界にばら撒かれるんだろうな…私、勇者だし…』
勇者『お母さん達も見るのかな…』
勇者『嫌だなぁ…』

勇者「…帰り…たいな…」

ドタドタドタ…ばぁん!
魔王「ふはははは!!勇者よ!生きているか!?」
勇者「……」
魔王「ふん、もはや返事もせぬか…だが安心しろ!今日は貴様を苦しみから開放してやろう!!」
勇者『あ…私もう用済みで…殺されるんだ…』
魔王「何をしている!立て!」
勇者『これで…楽になれるのかな…』



ってSSを頼みます

魔王の部屋
勇者「…これは…?」
魔王「ふん、久々に自ら声を出したな。見てわかんか?飯だ。」
勇者「…そっか…最後の晩餐かぁ…魔王にも…それ位の慈悲はあったんだ…」
魔王「なんとでも思うが良い。ただ、その…なんだ?」
勇者「…?」
魔王「…くっ!?何でもない!」
勇者『…情が移った…とかかな?けどもう何でもいいや…あったかいご飯なんて久しぶりだし…食べよう』
魔王「ふん…どうだ?」
勇者「…あったかくて…美味しい…」
魔王「…!そ、そうか!まだまだ沢山あるからな!さ、酒もあるぞ!?どうだ!」
勇者「…飲んだ事ないけど…貰います…」
魔王「そうかそうか!さあ飲め!飲むがいい!!」
勇者「…んくっ…んくっ…っ!?」
魔王「ど、どうした勇者!?」
勇者「か、身体が…熱い…よぉ…」
魔王「なんだ!?なんだと言うのだ?」
勇者「いや!?身体が!ああっ!いやっ!挿れて!いやぁ!?やめて!?いっそ殺してぇぇぇ!?」
魔王「勇者が自分から…よし!任せろー(バリバリ)」

魔王「それきり勇者、会うたびに『早く殺して』としか呟かなくなりました…」
使い魔「誰だぁ!?酒に媚薬をまぜたのわぁ!?」
料理長「も、元部隊長が「昔の地位に戻る為に」と勝手に!!!」


っていうSSを誰かマジ頼む

もうそろそろネタも尽きてきたし仕事も忙しいんだ。頼む

>>138
仕事中のオレのためにがんばれ

誰かサンデーの編集者連れてこいよ

>>141
同条件じゃないか
頑張れ

っていうかマジレスするとハッピーエンドにさせる方法がもう既に思いつかないほど鬼畜になってしまった

鬼畜でいいじゃない
バッドエンドでいいじゃない
早く書きなさいよ

勇者を助けようと強い戦士が牢屋破壊しながら来るじゃん
でも勇者が「私はもう汚されちゃったから」とか言うじゃん
戦士が「じゃあしょうがない死ね」って剣かざすじゃん
勇者が「やっぱり死にたくない」って思うじゃん
そこを魔王が助ければハッピーエンドにできるじゃん

もうどのくらいの時間がたっただろうか

ほんの数日前まで、武器商人として勇者の一行に動向し、魔王を倒す旅をしていた
結局、私を含む勇者一行は魔王に敗れ、仲間達は皆魔物たちの慰み者となった
私は薄暗い倉庫の一角にいる
何十というキラーマシンの群れに、手足を縛られ、宙吊りにされていた
キラーマシンが本来武器を持っているその手(?)には、男性器を模した張り型が握られている
その張り型によって私は前と後を延々と挿入され続けている
何度イったか分からない
絶頂の快感=通常状態となった私は、キラーマシンの動力が切れる度に発狂している
「いやぁ・・・やめんといてぇ・・・もっとずぼずぼしてぇ・・・」
その言葉を合図に、次のキラーマシンが私の秘部に張り型を突っ込んでくる。
「んぁあっ!もっと・・・もっとぉ・・・!!」
快楽が途絶えることを身体が拒否している
自分はこの空間で死ぬまでキラーマシンに慰められ続けるのだろう

もう かんがえるのを やめよう

きもひいいから いいや

さいひ  うの  ぶき みたか  たな

そして私の意識は白濁した世界に堕ちた・・・

  


こんな感じのSS誰か書いてください、お願いします

>>151
頑張れ!

>>151
そんなこと言って本当は書きたいんだろ
正直になれよ
楽しみにしてるぞ

女商人「なんか慣れちゃった♪」テヘペロ

キラーマシン「ガガ・・・ピー・・ギギギ」



こうですかわかりますん

僧侶「あ…あ……」ピクピク

魔物A「おー、出した出した」

魔物B「たまには人間もいいな」

魔物C「また頼むぞ」

僧侶「あ……りがと…ご…ざ……い……」ガク

勇者「ちゃんとお礼しなきゃダメでしょ」ズボ

僧侶「ぐぴぃ!?ありがとうございますう!?」

魔物A「勇者ひどい」

魔王「ああおおおおううういええあああああ!?!?」
使い魔「落ち着いて下さいうんこ。あ、間違えた。魔王様」
魔王「なんだよその間違い!?っていうか俺嫌われてるよな!?勇者俺の事嫌ってるよな?」
使い魔「安心してください糞野郎様、勇者は魔王様のみならずこの世の全てに絶望しかけております」
魔王「ぐうおおおおお!」
バターン
下っ端「大変です魔王様!この魔王城に族が入ってきた模様!」
魔王「なんだと!?」
下っ端「人数はどうやら10人前後!魔王様を倒すとかでは無く、どうやら物漁りのようです!」
使い魔「ふん、この魔王城に忍び混むとは馬鹿な族よ…何をしている、早く始末せよ!」
魔王「まて!」
使い魔「…魔王様?」
魔王「その族は今どこへ向かっている?」
下っ端「はっ!このまま進むと勇者がいる地下牢に…」
魔王「…そうか…」
下っ端「魔王…様?」

手な感じのワクワクする展開のSSを頼みまし

魔王「おっ!おっ!おっ!出川ァ中出すでー!!」

出川「イヤぁぁぁぁ!!中ヤダ!!中ヤダ!!赤ひゃん産まれひゃうからやらァぁぁぁぁ、、あっ、、あっ!」

魔王「ぅっぅっ!あぁ!うっ!いくぅ!!出たで!!出川の中出したっでぇ!!」

出川「あ・・・あ・・・イヤァァァああああっっ!!!!赤ちゃんやだよぉおおおお!!お母さんナリタクナイヨオオォオ!!」

魔王「はよぅ掻き出さんとホンマに赤ん坊ぅ産まれてまうでー!ワヒャヒャひゃひゃひゃ!!!!」

出川「・・・掻きだす・・・赤ちゃん・・・お母さん・・・っ!あぁっああァァァァァァあっ!!早く出さないとママになっちゃうぅ!!!!ママやだぁぁぁぁぁぁ!」ガリガリ

魔王「ナハハハハハァッ!ほんまに掻き出しよんでェ!wwwwなぁ勝俣ァ?!www勝俣・・・?無視すんなやボケ!」ゲシゲシ

勝俣「」

魔王「勝俣死んだんやったな。忘れとったわ・・・wwwwwww!!!!!」

僧侶「お迎えまだかなー」

勇者「暇だー」

僧侶「マンコ乾いちゃいますよー」

勇者「我々はー待遇改善を要求するー!」

僧侶「するー!」

勇者「レイプしろー!」

僧侶「輪姦しろー!」

勇者「孕ませろー!」

僧侶「あ、私もう孕んでるからそれはいいですー」

勇者「………」

魔王『どうやら俺は勇者と結ばれる定めでは無いらしい…』
魔王『そりゃあそうだな、俺は人間界の女性にしては行けない事をして、精神を詰ってしまった…』
魔王『処刑を免れさせる為に仕方なく?違う。俺がしたかっただけだ。勇者と身体だけでも結ばれたかっただけだ…』
魔王『その結果があれだ…勇者の精神をボロボロにしてしまった…』
魔王『俺は…馬鹿だ…!だから…』


魔王「せめて、家に帰してやろう…!せめてもの慈悲だ!!」

牢獄
魔王『族は…まだきていない…勇者は…寝てるな…?よし…』

こそーっ

魔王『手枷足枷、首輪の鍵をこの宝箱にいれて…と…よし!後は族がくるのを待つのみ!!』

って、山場みたいなSSを誰か頼みます

商人「飽きたから勇者ちゃんにあげるわぁ」

キラーマシン達「せっくすましんニウマレカワリマシタ ますたーゴメイレイヲ」

勇者「あんた何してたの・・・」

勇者「見張りーちょっとこーい」

魔物D「何だよさっきからうるさいぞお前ら」

勇者「………」

僧侶「………」

ズゴゴゴゴゴ

魔物D「!?」

勇者「選べ。今すぐレイプするか、死ぬか」

僧侶「おすすめはー、オークさんを10人ぐらい連れてくる方ですー」


僧侶「んぐううう!!!」

オーク「ほれもっと気合い入れて腰動かせや」パンパン

勇者「魔法さえ封じられてなければなー」クチュクチュ

>>161
山場ならあと少しなんだろ?早く書きなさいよ

見てるよ

ガタガタ…
魔王『来たか…』

族A「ここは…牢獄か?」
族B「おい!宝箱あるぜ?」
族C「おい!見てみろよ!すげえ!金で出来た鍵だぜ!?」
族D「やべえ!これだけで10年遊んで暮らせるぜ!」
族A「…おい、お前ら…それよりもこっち見ろよ…」
族B「んだよ…って…こいつぁ…」
族C「行方不明になってた勇者じゃねえか…死んでるのか…」
勇者「ん…?あ…」
族D「生きてるっぽいぜ?どうするよ兄貴?」
族A「勇者を助けたら英雄って名誉がつくよなぁ?ぐへへへ…」

魔王『下種だったか…まあ、それでも勇者が家に帰れるなら…』

族B「でも足枷とか首輪とかついてるぜ?どうするよ?」
族C「さっきの鍵かな?よっと!」
ガチャリ
首輪が取れると共に鍵が音も無く消えて行く
族D「おわあ!勿体ねぇ!?」
族A「お、おいおい、どうするよこれ!?」

ってな感じのオチが読めそうなSSを誰か頼む

勇者「暇だー」

僧侶「早く産まれてママをレイプしてくださいねー」ナデナデ

勇者「………」ゲシッ

僧侶「いったーい!!何するんですか勇者様ー!」

勇者「うるさいうるさいうるさーい!!」ドカバキドカッ

僧侶「や、やめて下さい!お腹の赤ちゃんが流れたらどうするんですか!!」

勇者「流れてしまえー!!」


魔物A「よしよし、もう泣くな。悪者はやっつけたからな」

僧侶「もうこの人と同じ部屋やですー!」

勇者(リンチされるのもいいかも……)ガク

ほらこうして待ってる人いるんだから早く書きなさいよ

魔王『何をしているのだ!早く勇者助けろよこのアホー!!』

族A「…腕と足、きっちまうか?」

魔王「な…!?」

族B「いいっすね!どうせ勇者ボロボロですし!」
族C「いいっすねえ!生きてたらまあ何とかなるでしょうしね!」
族D「もしもの時の為に舌も切っときますかwwww」
族A「お、ナイスアイデア!!」
族B「兄貴!斧持ってきますた!」
勇者「あ…い、いや…」

魔王「お、おい…冗談…だよな…?鍵、持ってたよな?」

族A「うし!切るぞー」
勇者「い、いや…いや!」

魔王「おい…やめ…」

族A「そぉーれっ!」

ザクッ ぼとっ

勇者「い、あああああああああああ!!!」
族B「うし、腕切れたー止血止血っと」

魔王「あ…あ…!?」

っていう鬱なSSをだなあ

(д)゜゜

まあここまで来たら書き切りたいが、今からガチ忙しいんで保守してくれるとうれしいれす^p^

( д )゜゜

(; ∀ )゜゜ニカッ


     ∩
(; ∀ )彡 ゜゜
 ⊂彡

魔王「何?勇者が?」

側近「どうしましょう?」

魔王「そう言われてもなぁ。忙しいのはお前だって知ってるだろ」

側近「じゃあ部下に下げますか」

魔王「そりゃ困る。奴には次の魔王の母胎になってもらわんと」

側近「困りましたね」

魔王「そうだ。あいつらの仲間…魔法使いだったか?まだ抵抗してるんだろ?」

側近「ああ……でもほとんど廃人ですよ?」

魔王「だからこそだ。魔法使いを勇者に任せれば時間は稼げる」

側近「ではそのように」

よっしゃああああ!!!!!だるまktkr!!!!!!書けよ!!!!!!?????

勇者「どこまで行くんだよー」

側近「もう着きましたよ」ガチャ

勇者「おー、見事なレイプ目」

側近「では任せましたよ。死なないようにしてくださいね」

勇者「はいはい。本当にこれ終わったら魔王様がちんぽぶちこんでくれるんでしょうね?」

側近「ええ。では」バタン


勇者「久しぶりー、元気だったー?」

魔法使い「…………」

>>180
俺はお前を支援するぞ

勇者「これじゃあ…ID腕立ても出来ない…」



終わり

勇者「おーい、魔法使いー」

魔法使い「……ぅ……ぁ……?」

勇者「どれどれ……いいなぁ、マンコもアナルもパックリ開いてる」クニクニ

魔法使い「う……こ…ろ…し、て……」

勇者「やだよ。そんなことしたら魔王様にちんぽぶちこんでもらえないもん」

勇者「私が誰だか分かるー?」

魔法使い「……ゆ…う……しゃ……さま…?」

>>186
NGIDにぶちこめー
飽きたらやめるんだから

>>187
え…嘘だろ。おい




魔王(使い魔や元部隊長に聞いたのが全ての間違いだったのだ。
   所詮は魔族。人間の恋愛など理解できるはずもない)
使い魔「…?」
魔王(つまり人間の考えは人間に…。ダメだ。資料が足りん!)
使い魔「…魔王様?」
魔王「そうだ!!」
使い魔「な、なんですか」
魔王「ちょっと、本屋に行ってくる!!」 シュン!
使い魔「本屋行くのにテレポートって…」

~人間界の本屋~
店員「ふあ~、暇」
シュン!
魔王「邪魔するぞ!」
店員「ヒッ」
魔王「人間よ、命が惜しくば我に従え。
   恋愛関係の書籍を寄こすのだ!!」
店員 ( д)
魔王「おい、何を寝ている!起きんか!」ビシバシッ
店員 ( д)
魔王「ダメだ。仕方ない。勝手に物色させてもらうぞ」
魔王「ん~、どれにしようかな…」 ガサゴソ
魔王「よし、これにしよう。
   店員、この本を貰っていくぞ。
   命拾いをしたな。ふははははっ!!」シュン!
店員 ( д)

~魔王城~
魔王「帰ったぞ」
使い魔「魔王様!
    テレポートしてまでどこの本屋に行って来たんですか?」
魔王「ん? なに。ちょっと人間界まで」
使い魔「ハァ?」
魔王「それより見ろ!」ジャジャーン
使い魔「れ、恋愛マニュアル?」
魔王「うむ。やはり勇者は人間だからなぁ。
   今まで失敗してたのは魔族的なやり方だったからだ。
   つまり、人間のやり方に従えば万事OKだ!」

って展開を期待してたのにどうすんだよ俺のwktkは!!

>>191
冗談だからワッフルワッフル

>>193
なんだ。冗談か。
期待あげ

勇者「そうそう。その勇者様だよー」

魔法使い「ああ……神様…勇者様、私はもうダメです……私など見捨てて…魔王を……」

勇者「それは出来ないんだなー」

勇者「私、魔王様の奴隷になっちゃった。テヘッ☆」

魔法使い「!?」

勇者「ほらほらー、ここ見てー。魔王様につけてもらった焼き印。かわいいでしょ?」

魔法使い「う……うそ………うそよ……」ガクガク

>>187
びっくりさせやがるぜ……
早く書きなさいよ

勇者「嘘じゃないよー」

勇者「あ、僧侶も奴隷になってるよ」

魔法使い「き、え……ろ……」

勇者「ん?」

魔法使い「お前なんか勇者様じゃない!!偽者め!!」

勇者「あー、ひどーい。ちょっと傷ついちゃったぞー」

魔法使い「消えろ悪魔!!」

勇者「お、この鉄の棒でいいかな。よいしょ」ズブ

魔法使い「ぐっ…」

勇者「私が勇者だと言う証拠を見せたら納得してくれる?」

>>193
まだか?

ID:ou27Q7+w0
の可能性にも期待したい

魔法使い「しょ、証拠?」

勇者「うん、このマンコに突っ込んだ棒にさ、私にしか使えない魔法をかけたらどうなると思うー?」

魔法使い「……!?まさか!?」

勇者「そのまさかー。いっくよー、ライデイーン!」



魔法使い「消えろ偽者!!!」

勇者「違うの違うの!!魔法を封じられてるだけなの!!ちょっと待っててー!!まおーさまー!!」バタバタ

>>205
俺はエロ書けない

>>209

SSが生きもののエロを自由にしよう なんておこがましいとは思わんかね

側近「私も忙しいんですけどね」

勇者「だって信用してくれないんだもん」

側近「仕方ありませんね。けど一回だけですよ?あと、ちゃんと手加減して下さいよ?」

勇者「分かってるよぉ。ただいまー」

魔法使い「………」

勇者「それじゃお願い」

側近「はいはい、この首輪を…よいしょって、さすが魔王様の封印、持ってるだけで魔力が…」

勇者「じゃあ改めて行くよー」

勇者「ライデイン!」

バリバリバリバリ

>>220
要約:いいから書きなさいよ

>>221
あんたは早く続き書きなさいよ

>>211
うむ。確かにそうだな。



てか、続きは?

>>211>>210

魔法使い「ぎゃぴいいいい!!!???」

側近「ちょ!やりすぎです!」

勇者「えー?一番弱くしたよー?」

側近「あーあーもう!マンコがただれてるじゃないですか!」

勇者「ベホマしたらいいじゃない」

側近「………ベホマ」

魔法使い「はぁ、はぁ……ほ、本当に、勇者…様?」

勇者「だから言ってるじゃないのさー。側近、ありがと。封印つけて」

側近「やれやれ、人間の方がよほど鬼畜じゃないですか……」カチリ

後30分もしたら書けるからワッフルワッフル

雨々霧聴く西浦

側近「くれぐれも、やりすぎないで下さいよ。では」バタン

魔法使い「なぜ……魔王の奴隷に……」

勇者「まあ話せば長いんだけどね。何度も何度もあの長くて太いちんぽをぶちこまれてね」

勇者「いやー。体が堕ちると心も堕ちるの速かったねー」

魔法使い「………私は」

魔法使い「勇者様がっ!仇を討ってくれるって信じて!」

勇者「……ごめん」

魔法使い「今からでも遅くないです!魔王を!一緒に魔王を倒しましょう!?」

勇者「堕としがいがあるなー」

魔法使い「勇者様……」

勇者「何か使えるのはないかなー?」

ガチャ

僧侶「魔法使いさんお久しぶりですー」

勇者「あ、僧侶だー」

魔法使い「僧侶さん……」

僧侶「まだ抵抗してるんですってー?」

僧侶「奴隷になるのも悪いものじゃないですよー?」

魔法使い「私は……奴隷になるぐらいなら……」

僧侶「無駄ですよー。私も魔法使いさんも魔力がすごいんですからー」

僧侶「死ぬまで魔物の子供を孕み続けるんですよー」

魔法使い「………」

僧侶「魔法使いさんも産んでるんでしょー?」

魔法使い「………」

僧侶「正直、気持ちよかったんじゃないですかー?」

魔法使い「気持ちよくなんかなってない!」

勇者「嘘だね」

魔法使い「嘘じゃない!」

僧侶「じゃあ試してみませんかー?」

30分たったぞ
早く続き書きなさいよ

魔法使い「た……めす?」

僧侶「はいー」トテトテ

勇者「あー、この分じゃオーク10人じゃきかないかなー?」

魔法使い「ひっ……」

勇者「いやいや、もしかしたらギガンテスさんが来るかもしんないなー。魔王様よりちんぽが大きいかもしんないなー」

魔法使い「い、いやああ!!」

僧侶「じゃあお願いしますねー」トコトコ

勇者「誰に来てもらうの?」

僧侶「来てのお楽しみですよー」

魔法使い「あなた達、おかしいわ!狂ってる!」

僧侶「そうですよ?」

勇者「でもさー」

勇者「魔法使いだって、床にマンコ汁垂らしてるじゃないのさ」

魔法使い「!?」

僧侶「体は正直ですよねー」

魔法使い「違う!違う違う違う違う違う!!!!」

勇者「違わないよー」

僧侶「うわー、大洪水ですー」

そろそろID:WN9SDCl/iが続き書いてくれるから黙っとく

勇者「ああああああっ!?痛い!痛い…嫌だよぅ…もう…いやだよぅ…もう…殺してよう…」
賊A「殺すわけにゃあいかねえなぁ…勇者様は生きて居ないと価値はないんだし…おい!B!」
賊B「右腕、回復魔法OKですぜ!」
賊D「じゃあ、次は左腕ですな!」
勇者「いや!いや!!やめて!?やだ!やだぁぁぁぁっ!」
賊A「おい!舌噛まれると厄介だ!口を抑えておけ!」
勇者「んんんんっ!んんんんんんnっ!?

魔王『何故だ…!彼女と彼奴らは同族のはずじゃないのか!?
しかも彼女は勇者だ!人間界の為にか細い身体でここまで戦って来たのだろう!?
何故鍵を使わない! 』

賊D「そら…よっ!」
ドスん…
ボトッ
勇者「んんんんんんんんっ!?」
賊B「ほい、治療完了!後は足だな!」
賊A「おうさ!やれ!D!」
勇者「んんんんんっ!んんんんんんんんっ!!!!!」
賊D「暴れなさんなよっ!と!」

ボトっ

賊D「あ、あれ?」
賊C「お、お前!腕が!腕が!?」
魔王「下劣なる劣等種族の分際で…我の所有物を傷つけるとは…」
賊A「打、誰だ!?」

みたいなヘタレ魔王が本気出すようなSSを誰か書いてく

来た支援

勇者「あ…ま、魔王…」
魔王「…」
スタスタ…
賊B「て、てめえ!な、何をしたがっ…」
シュン…ボト
賊C「ひいっ!?Bの首が!首があぁぁぁぁっ!?」

魔王「…酷い回復魔法だ…これでは再接続も出来ない…」
勇者「あっ…ああっ…」
魔王「怯えるな、もう、酷い事はしないし、させない…」
勇者「あぁ…あぁぁぁぁ…」

賊A「て、てめえ!良くも俺の子分をやりやがっ…」
ドシュ
魔王「先に我の所有物に手を出したのはどいつだ?」
賊C「ひ、ひい!?あ、兄貴いいい!?」

魔王「どいつだと言っている!!!」

賊C「み、みんなー!お、親分がやられたぁ!?た、助けてくれぇええええ!!」

勇者『出血多量のせいかな?朦朧とした意識の中で私は魔王を見ていた。
いつも私を陵辱し、屈辱の極みを尽くしてきたあの魔王が、怒り狂い、先ほどの賊の仲間たちと思われる人間を斬り殺して行った。
普通だったらそれは魔王の虐殺にしか見えないんだけど、可笑しいかな?その時の私には魔王が絵本で見た王子様に見えたんだ。
漆黒のマントに長いサーベル、清潭な顔つきに尖った耳、流れるような銀色の長髪…
幼い頃お母さんに読んでもらったエルフの王子様にそっくり…
その王子様は私の為に命をかけて…
そして私の事が好きで…


……』


っていうような死亡フラグ満載のSSを誰か頼みます

>>236
早く書きなさいよ

>>236
wktk

──

魔王「勇者!勇者!目を覚ませ!起きろ!!」
使い魔「回復魔法は聞いている筈です!しかし…!」
魔王「しかし!なんだ!?」
使い魔「彼女の精神はもうズタボロです。
故意ではないにしろ魔王様に陵辱の限りをつくされ、その上同族にまであの仕打ち。
精神力がものを言うこの状況…もう…難しいのでは…」
魔王「そ、そんな…」
使い魔「……」
勇者を抱きしめる魔王
魔王「…俺は…本当はお前の事が好きで…出会った頃から一目惚れで…」
魔王「だが…俺は魔王で、お前は勇者で…お前は俺に負けて…処刑しなくちゃ行けなくて…」
魔王「処刑だけはなんとかしようと…部下にケジメをつける為だけに性奴隷って位置づけにして…」
魔王「それが…想像以上にお前を追い詰めて…」
魔王「ごめん、ごめんよ…許せなんて言えないよな…?死ぬ寸前まで絶望に追いやったのに、許せなんて、言えないよな…」
勇者の身体をより強く抱きしめる
魔王「ううっ…ひっく…ごめ…んよ…」
使い魔「……」




終わり

魔王「…ひっく…俺は…馬鹿だ…」

勇者「…なんだ…そう…だったんだ…」

魔王「…えっ?」
使い魔「ま、魔王様!?ゆ、勇者が!?」
勇者「私…せめて…私の体は…私の事…好きで居てくれる人に…捧げたかったんだ…」
魔王「ゆ、勇者!?」
勇者「早めに言ってくれたら…素直に…受け入れれたのに…な…」
魔王「勇者!勇者!?」
勇者「…ああ、私、夢が…あったのにな…」
魔王「なんだ!なんだ勇者!」
勇者「好きな人どうしで、ぎゅっと抱きしめ会うの…もう…出来ないや…」
魔王「ゆ、勇者!!」
ぎゅううう
魔王「俺が…俺が抱きしめる!抱きしめてやるからな!!」
勇者「ま、魔王…苦しい…!」



ってな感じのご都合主義満載のSSが読みたいんだが、いつまでまたないと行けないのだろうか?

>>246
そんな時は自分のレスを見てみると良い


ご都合主義最高!!

その後…

勇者『母へ、この手紙が届いている頃には、世界は闇へと飲まれている頃でしょうか?
闇に飲まれた所で昼の時間が一時間短くなる程度で一般市民には対した影響はないと思われます。
勇者として戦った私は魔王に敗れ、今では魔王の第一妃となりました。
15歳という若さで結婚する事になるとは思いませんでしたが、性奴隷として過ごして居た日々に比べたら大きな進歩だと思っております。
また、両腕が切断される大怪我を追いましたが、魔王の技術で魔界の義手を…』
勇者「うーん…これじゃあお母さん卒倒しちゃうかな?
使い魔「はい、卒倒どころか自殺しかねないと思いますこのうんこ勇者」
勇者「けど、お母さんに結婚する事をちゃんと伝えないと…」
使い魔「もう、直接いえばいいのではないのでしょうか?バカうんこ様」
勇者「うーん…でもなぁ…腕の事とかの説明どうしよう…」
魔王「おーい!いくぞ勇者」
勇者「あ、はーい!」
魔王「き、今日はお義母さんにご挨拶なんだろ…ど、どんな挨拶を…」
勇者「普通に今まで私にした事を…
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…

使い魔「バカップル…なのか?これ?」

終わり

みたいなご都合主義満載のSSが読みたかったのだがどうだっただろうか?

支援

>>252
ちゃんと投げ出さないでやり遂げる。
なかなか出来そうで出来ないことだ。

おつ

このままだと何か勇者がかわいそうな気がするから
後1レスでいいからイチャラブ書いて終わってくれ

>>258

ギシギシアンアン…


魔王「ふぅ…やはり心通わした方が気持ちいいなあ…」
勇者「……」
ギュッ
魔王「お、おい、そんな強く抱きしめるなよあはははwwww」
勇者「…」
ぎゅううう…メキメキ…
魔王「う、嬉しいがちょっと痛いかな…?
ほ、ほら、その腕って魔科学の力使ってて、魔力で動くやつだからお前の魔力だと…」
勇者「…いつぞやの…復讐…w」

ぎゅうううううううう!!メキメキメキ

魔王「復讐ってあれ?酒に秘薬いれたこと!?それ俺のせいじゃないって何度言えば!?写真は消しただから!だからやめ…」


ペキ

魔王「うんがーあああああああああ」

※魔王は魔王なので背骨が折れても3か日で治ります

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< こうして魔王と勇者は結婚して、
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  | 世界は平和になったとさ
||__|        | | \´-`) / 丿/  \_________
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/        = 完 =

乙!面白かったぜ



PCから書く

忍法帖焼かれてるワロ……えない
もういいか

>>266
がんゔぁれ
俺はiPhoneの電池が切れそうだからこれがラストカキコ

あまりエロくもなくハッピーエンドでもなくごめんなー

ガチャ

魔物「連れてきたぞ」

僧侶「お待ちしてましたー」

勇者「オークかな?ギガンテスかな?それともドラゴンだったりして?」

魔法使い「いいいいいいいやだいやだもうやめて」ガタガタ

僧侶「では登場して頂きましょー」

僧侶「キラーエイプさんでーす」

エイプ「ウホウホ」

魔法使い「」

勇者「こりゃすごい」

僧侶「私がキラーエイプさんに注目したのは精液の量です」

勇者「ほうほう」

僧侶「何とオークさんの6倍!」

勇者「見たこと無いから分からないけど凄そうだー」

僧侶「しかも濃いから一発妊娠間違いなし!」

勇者「ああん濡れちゃうううん」

僧侶「では魔法使いさんの挑戦です!」

僧侶「お願いします!」

エイプ「ウホー!!!!」

魔法使い「いやあああああああああ!!!!!!!!!!」

魔法使い「かはっ……」

エイプ「ウオオオオオッ」グポッジュポッ

魔法使い「ふ、ふと…い……の…」

僧侶「結構大きいのに意識保ってるんですねー」

勇者「魔王様には負けるけどねー」

魔法使い「う…ひ……あっ…いや…も、いや…」

僧侶「おやー?声が何だか艶かしくなってきましたよー?」

勇者「もしかして気持ちいいのかな?かな?」

エイプ「ウッホ!ウッホ!」

僧侶「エイプさんも何だか興奮してません?」

エイプ「ウホッホ」コクコク

勇者「それじゃその興奮を思いっきり魔法使いに叩き付けてやって下さい」

魔法使い「ひぃ!?」

エイプ「オオオオオオオ!!!!」ガッポガッポガッポガッポ

魔法使い「いぎいいいいい!!!こわれりゅううううううううう!!!!!!!あたしこわれりゅうううううう!!!!」

僧侶「うわぁー……」

勇者「」ゴクリ

魔法使い「ああああ!!!ああああ!!!しぬぅ!!!もうしんじゃううう!!!」

エイプ「グオオオオオンッ!!」ドビュルドバドビュドビュドピュ

魔法使い「あああああああああイっくうううううう!!!!」ビクビクッ

僧侶「………フフッ」

勇者「エイプさん、まだ出来そう?」

エイプ「ウホ」コクコク

勇者「それじゃ僧侶もやっちゃって」

僧侶「へ?」

エイプ「ウホ」

僧侶「あ、いや、そんな…ああんっ!子宮に届くぅん!」


勇者「どうかなー?今の気持ちはー?」

魔法使い「…………」

勇者「ほら、こんなにあふれてる…ん、おいし…」

魔法使い「………」

勇者「認めちゃいなよ。モンスターに犯されて気持ちよかったって」

魔法使い「本当は……」

勇者「本当は?」

魔法使い「初めてアークデーモンに犯された時から、私の体は堕ちてたの…」

魔法使い「何度も何度も中出しされて、気を失うたびに殴られて、泣き叫んでも許してもらえなくて」

勇者「……」

魔法使い「でも、私の体はもっと、もっといじめて、ひどいことしてって」

勇者「うん」

魔法使い「でも、勇者様が生きてる。必ず私を助けてくれるって信じてたから……自分に無理矢理嘘をついてたの」

勇者「ごめんね。こんな弱っちい勇者で」

魔法使い「もういいのよね?もう……自分に正直になってもいいのよね?」

勇者「いいんだよ。正直になっていいの。頑張ったね」

魔法使い「あは……わ、たし…ひっく……どれい、なのに……しあわ…うぅ…」

魔王「ほう?もう魔法使いを堕としたのか?」

側近「は、と言うよりは最後の支えだった勇者が魔王様の奴隷だったので、一気に崩れ落ちたと言うべきでしょうか」

魔王「なるほどな」

側近「それで魔王様、勇者ですが…」

魔王「仕方あるまいよ。城の補修はお前に任せる」

側近「かしこまりました」

魔王「勇者を呼べ」

勇者「魔王さまー!!!!」タタタタッピョーン

魔王「うわ」ダキ

勇者「淋しかった!淋しかった!淋しかった!!!」

魔王「色々と忙しいのだ。魔王軍の再編成やら城の補修やらでな」

勇者「そんなの側近にやらせるべきですぅ!」

魔王「側近だけじゃ手が回らんから私がやってるんだ。それに元はと言えばお前のせいだぞ」

勇者「う……ごめんなさい」シュン

魔王「ふむ。しかし魔法使いを魔族の母胎にした功績は大きい」

勇者「ありがとうございます!」パアッ

魔王「お前を次代の魔王の母胎にしてやろう」

魔王「来い。私のモノを清めろ」

勇者「は、はい/////」

勇者「し、失礼します…」

勇者「ちゅ…ぺろ……ちゅ…」

魔王「もっと気合いいれて舐めろ」

勇者「ふぁい……ぺろ、ぺろ…んぐ…じゅぽ、じゅぽっ」

魔王「ふむ、他の者に使わせてない割には上手くなったな」

勇者「ふぁりがふぉおふぉばいまふ」

魔王「黙って舐めろ、豚が」

誰か書きなさいよ一人だと間が持たないでしょうが

勇者「んぐっ、じゅぽっ、んぐ、んぐ」

魔王「む……勇者よ。出すぞ」

勇者「じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」

魔王「………っ!」ドビュドビュッ

勇者「ん!……んく…んく…ぷは……ごちそうさまでした」

魔王「ふ……可愛い奴よ。どれ、尻を向けよ」

勇者「は、はい!」クルリ

魔王「行くぞ」

勇者「はうっ!?」ビクッ

魔王「……まだ入れておらんぞ」

勇者「いえ、違います……これは……」

魔王「どうした?」

勇者「あ……」

魔王「だからどうしたと聞いておる」

勇者「魔王、さま……わた、し…勇者じゃなくなった…かも」

魔王「何だと?」

勇者「力が…抜けて……」

魔王「おい!?勇者!?」

側近「勇者は気を失っただけのようですね」

魔王「そうか。死なれたら困るところだったぞ」

側近「しかし、勇者じゃなくなったとは、どういうことなのでしょうか」

魔王「ふむ……推論にすぎないが、勇者が私の精液を飲んだり中出しで吸収したり」

魔王「それが勇者の中で積もり積もって、神の加護を失うほどの魔に染まったという事も考えられる」

側近「なるほど、あり得なくはない話です」

魔王「もしくは、より強い勇者としての素質を持った者が現れたか」

側近「各地に使い魔を飛ばしております。夜には情報が入ることでしょう」

魔王「うむ……」


勇者「私が勇者じゃなくなったら……」

勇者「魔王様には利用価値もないゴミクズだよね……」

勇者「………やだよぉ」ポロポロ

側近「魔王様!」

魔王「ふん……良くない知らせみたいだな」

側近「は、西の大陸において新たなる勇者が神の加護をうけた、と」

魔王「そうか。下がってよい」

側近「魔王軍の編成…城の補修…やらなければならないことが山積みです」

魔王「分かっておる」

勇者「………」

魔王「何をしている勇者よ。早く伽をせんか」

勇者「………」

使い魔 「オラ、さっさと歩け!」
勇者  (私どうなるんだろう…?とりあえず牢屋に入れられるのは確定済みだけど…。)
使い魔 「ここがお前の牢だ。とりあえず飯は3食でるから安心しろ。」
勇者  「わかりました。(ホッ、よかった…。3食は食べられるから一安心…、って流されちゃダメじゃん。カムバック私!)」
使い魔 「とりあえず大人しくしてろ!そうじゃないと処刑されるからな!」
勇者  「ひぃぃぃ…。」
使い魔 「じゃ鍵閉めるぞ。」

ギギィ ガチャン。

使い魔「というわけで魔王様。仰せの通りに勇者を牢獄へ入れときました。」
魔王 「御苦労。しかしあの勇者どうしようか…。このまま処刑するのももったいないし、かと言って生かしとくわけにもいかないし。」
使い魔「まあ、基本は議会の議決取ってから処刑or性奴隷ですからね…。」
魔王 「あ!」
使い魔「どうしました?」
魔王 「そうだ安価で決めよう。」
使い魔「ええ!てかこの時代にパソコンあるって設定無理すぎじゃね?しかも某鉄道会社のCMインスパイアしないでください。」
魔王 「ほう、私に文句があるのか?」
使い魔「い、いえ何も。(もうやだこの魔王。ほとんど独裁なんだから議会なんか無視すりゃいいのに…、スターリンや総統閣下もびっくりだよ。)
魔王 「というわけで先着10レスで決めるか…。」
使い魔「(本当辞表出そうかな…?)」

>>311
しばらく頼む

勇者「魔王様、もういいんです」

魔王「何がだ」

勇者「私じゃ魔王様の寵愛を受けられない、受ける資格なんてないんです」

魔王「で?」

勇者「だから……僧侶や魔法使いと同じように…」

勇者「配下の者の母胎にして下さいますよう…」

魔王「ならんな」

勇者「えっ?」

魔王「私は発言を翻すことを好まない。よって勇者を魔王の母胎にする事に変更はない」

勇者「でも、私はっ!」

魔王「勇者と言う肩書き、そんなものに左右されるほど私は愚鈍ではないわ!」

勇者「魔王様……」キュン

魔王「足を開け」

勇者「はい!」

魔王「ふん、ビショビショだな。そんなに私が欲しかったか」

勇者「あ、当たり前じゃないですか!/////」

魔王「可愛い奴。そら、入るぞ」

勇者「あはあああっ!?」プシャアアアアア

魔王「何だ、まだ先が入っただけでイったのか?」

勇者「も、もうしわけありまぜ!?」

魔王「せいぜい頑張れ。これぐらいで気を失うような豚は母胎には向かんのでな」

【速報】風呂と飯

使い魔 「結局安価指定してもレス無かったですね…。」
魔王  「仕方ない、議会で採決するか。」

事前調査の結果

処刑 138名 性奴隷 61名 魔王の嫁 1名

使い魔「どうすんですかこれ?過半数で処刑決定じゃないですか。」
魔王 「仕方ない。こうなったらちょっとあの高等テク使うか…。」

本投票

処刑 40名 性奴隷28名 魔王の裁決でおk 132名

使い魔「あの?どんな手段を使ったんですか?」
魔王 「処刑派最大派閥の切り崩し。『一定のめどがついたら処刑する。』って言って騙しちゃった(・ω<)」
使い魔「あの~、それどこかの国家元首がやった詐欺まがいの行為じゃないですか!」
魔王 「まあこれで俺は安泰だし、勇者攻略するか。というわけで恋愛テクググってみる。」
使い魔「何が安泰ですか!火種になるの明らかでしょ!」

魔王 「お、何々?女子が男子に見つけておいてほしい特技の第1位は料理か…。」
使い魔「てか魔王様料理出来るんですか?」
魔王 「…………。」
使い魔「なんでそこで黙るんですか!いやマジで頼みますよ。」
魔王 「まあなんとかなる~なんとかなる♪なんと~かな~るさ~♪というわけでちょっと厨房行って作ってくる。」
使い魔「本当に大丈夫かな?」


一回速報と書いてみたかった
余は満足じゃ

勇者「あああああ入ってくるぅ!!!魔王様が私を使ってくれるのおおお!!!!」

魔王「む…ほどよい締め付け。マンコの使い方も様になってきおったわ」パンパン

勇者「あひっ!んぎいいいいい!!!かはっ!しっ!子宮降りてきちゃううううう!!!気持ちいいよおおお!!!」

魔王「私が褒めてやってるのに礼の一つも言えんのか?」ギュッ

勇者「ぎゃっ!!ごめんなさいごめんなさいクリつねっちゃだめええええええええ!!!」

魔王「ふ…勇者よ、そろそろっ…出すぞ」

勇者「ああああああ!!!お願いしますうううう!!!私を!魔王様の精子で孕ませてええええ!!!!」

魔王「ああ、しっかり孕めよ!……ぐうっ!!」ドビュドバドバドビュルルルッ

勇者「はあああああああ!!!!!!!!イッくうううううううううううううううう!!!!!!!!!!」ガクガク

魔王「ふぅ……」

勇者「ぁ……ぅ……」

魔王「ほう、まだ意識があるか」

勇者「だって……気を失ったら…母胎になれないって……」

魔王「全く…可愛い奴よ」

勇者「えへへ…」

勇者「魔王様、私……孕みました」

魔王「そうか」

勇者「元気な……子を…」

魔王「勇者?」

勇者「くー…くー…」

魔王「……ゆっくり休めよ」

>>331
俺はどスケベ勇者のSSを見にきたんだ!

ガチャ

僧侶「勇者様ー、お久しぶりですー」

魔法使い「お久しぶりです」

勇者「あ、僧侶に魔法使いだー。おひさー」

僧侶「だいぶお腹が大きくなりましたねー」

勇者「そだねー。ダークアイさんやホイミンほどじゃないけど成長が早いのかなー?最近じゃお腹蹴るんだー」

魔法使い「いいなぁ。私はお腹蹴られる前にはもう、産まれちゃうから母親になった自覚なんかないんですよ」

僧侶「早ければ4日で産まれますしねー」

勇者「今日は2人とも孕んでないんだねー」

魔法使い「そうそう、その報告もあって来たんですよ」

僧侶「私達もー、魔王様の母胎になれるんですよー」

勇者「へ?そうなの?」

>>332
いいから早く書きなさいよ一人じゃ間が持たないって言ってんでしょうが

僧侶「流石に勇者様とのお子様ほど強くはないらしいですけどー」

魔法使い「駒は多い方がいいと側近さんが言ってました」

勇者「そうなんだー」

僧侶「ぐへへ…魔王様のちんぽ、楽しみすぎますー」ジュルリ

勇者「期待してていいよー、そりゃあもう魔王様なのに天国連れてってくれるからねー」

魔法使い「も、もう!勇者様ったら!!ただでさえ私達、お清めだからってちんぽ入れてないんですから!」

僧侶「そうですよー!ひどいですー!」

勇者「ごめんごめん」

厨房

コック 「魔王様、今日はどんなメニューのご要望でしょうか?」
魔王  「今日はメニューの希望を言いに来たのではない。とりあえず料理のテクを教えてください。」(ドゲザ
コック 「え、ちょっと魔王様?土下座しないでいいですから顔をあげてください。後できれば理由を…。」
魔王  「実はな…、カクカクシカジカシカクイムーブであ~だこ~だで。」
コック 「要約すると、『攻め入った女勇者が意外と可愛かったから一目惚れ→性奴隷にしたり処刑が出来ないように阻止→勇者を攻略するべく料理を習いたい。と…。」
魔王  「コクリ。」
コック 「じゃあとりあえず魔王様でも簡単に作れそうなメニューにしましょう。」
魔王  「『魔王様”でも”?』どうせ俺は料理出来ねえよ…。(イジイジ)」
コック 「じゃあなんで厨房まで来たんですか? (面倒くせえな、魔王。)」
魔王  「う…。」
コック 「というわけで早速作りましょう。用意するのは豚ロースしゃぶしゃぶ用肉20枚・大葉20枚・スライスチーズ10枚と卵、パン粉、薄力粉ですね。」
魔王  「材料を倉庫から引っ張り出してきました、コック。確認をお願いします。」
コック 「OKです。じゃあチーズのフィルムを全部剥がしてください。」
魔王  「うひゃひゃ、なんかフィルム剥がすの面白ぇ。」
コック 「魔王、ずいぶん乗り気ですね。」
魔王  「そりゃ、勇者のための食事なんだ。ってああああぁぁぁぁ!」
コック 「いきなりでかい声出さないでくださいよ!どうしたんですか?」
魔王  「チーズがフィルムにくっついて欠けてしまった…orz」
コック 「(意外と魔王様神経質!?)あ、大丈夫ですよ。どうせ油で揚げる際に溶けて形は意味を成しませんから。」
魔王  「なんだ…、なら良かった。」
コック 「じゃあ次はスライスチーズを半分に切ってください。」

トン・トン・トン・トン

側近「ここにいたんですか」

僧侶「あー、側近さんだー」

魔法使い「私達に何か?」

側近「魔王様がお呼びですよ」

僧侶「すぐ行きますー!!!」タタタタタタタタ

魔法使い「あ、待って僧侶!」タタタタタタタタ


勇者「いやー、よっぽど嬉しいんだねー」

側近「勇者、体の調子はどうですか」

勇者「元気そのものだよー」

側近「それならいいんです……あなた方には魔界に行ってもらう事になるかもしれません」

勇者「魔界かー。魔王様がいるならどこでもいいんだけどねー」

側近「行くのはあなた方だけです」

勇者「なら行かなーい」

側近「勇者……」

勇者「……そんなに強いんだ?」

側近「……隠しても仕方ないみたいですね。ええ、おそらく魔王様とは死力を尽くした戦いになると思われます」

勇者「ねえ、私もたt

側近「却下ですふざけんなこのやろうです」

勇者「……」

側近「あなたが誰の子を身ごもってるのか、よく考えなさい」

勇者「……それでも、魔王様のいない世界なんて、私には意味がないんだよ」

側近「……」

勇者「子供は子供で可愛いし、何が何でも産みたいけど、それでも魔王様のお側にいたいんだよ」

側近「ただのわがままですね」

勇者「わがまま、か」

側近「すいません、言いすぎましたね……とにかく、これは決定事項です」

勇者「魔王様に会わせて」

側近「本当に忙しいんですよ。僧侶さんと魔法使いさんの種付けの時間だって、やっと取れたんですから」

勇者「……」

側近「では、これで」

バタン



勇者「ねえ、赤ちゃん。パパすごく強い人と戦うんだって」

勇者「死んじゃうかもしれないんだって」

グニ

勇者「ごめんごめん。パパが死ぬわけないよね」

勇者「剣も魔法もかすらせもしないぐらい強いんだもんね」

勇者「………早く産まれてね。ママのお願いだよ」

魔王  「こんな感じですか?コック?」
コック 「ですね。じゃあスライスチーズは別の皿に移しといてください。」
魔王  「はいはい。でお次は?」
コック 「まな板の上に薄力粉を広げてください、そこに肉を広げてからまた薄力粉をまぶします。」
魔王  「はいはい。あ、ふるいある?」
コック 「これですね。」

魔王  「というわけで薄力粉まぶしました。」
コック 「じゃあ肉の上にさっき切ったチーズと大葉の葉を1枚ずつ乗せたら、端からくるくると丸めてください。」
魔王  「サー・イエッサー」

3分後
コック 「丸め終わりましたね、後は魔王様でもわかるはずです。」
魔王  「たしか卵を割って溶く→具を卵に絡めた後パン粉をまぶす→揚げる→完成したものがフライ?だっけ。」
コック 「ええ、というわけで卵用のボールです。」

魔王  「とうわけで魔王卵割りまーす!」
コック 「(本当にこの人魔王か?)」
魔王  「ギャアアアア!」
コック 「だからいきなり大声あげないでください。今度はどうしたんですか?」
魔王  「卵の殻が入ってしまったぁぁ!やべえよ、サルモネラで殺人しちゃうの?俺?」
コック 「とりあえず落ち着いてください。」
魔王  「だって食中毒起こしたら逆切れしてから土下座して謝罪するんだろ?でそれを全国に晒されるなら死んだ方がましだ!俺は遠い国の焼肉屋で食中毒が起きた際はそうなったと聞いているぞ!」
コック 「それ確か『焼き○酒屋 え○すや』を運営している『フー○フォ○ラ○』の社長の事ですか?」
魔王  「ああ、それそれ。」
コック 「安心してください、魔王様。サルモネラの汚染率は0.03%くらいなんですぐに殻を取れば問題ないそうです、それに180℃で加熱調理しますからサルモネラは死滅します。」
魔王  「心配して損した…。」

魔王「しばしの別れだ。そう泣くな」

魔法使い「だって、わたしっ、まおうさまにっ、うえええええん」

僧侶「後ろからこっそり回復するとかダメですかー?」

側近「ダメです」

勇者「側近」

側近「何ですか?」

勇者「早く連れてって」

側近「………あなたが一番ぐずると思ってましたけどね」

勇者「つまらんことで時間を取らせる豚はいらん。魔王様ならこう言うだろうね」

側近「……何だかんだであなたが一番魔王様を理解してらっしゃる」

誰も居ないので保守がてら>>58のダメ魔王とかわいそ勇者のSSのリクエストうけるよー
>>350

っと、思ったけど再開したから無しで

勇者「早くしなさい」

側近「……~~~~~~~~~~~」ヒュオンヒュオンヒュヒュヒュヒュ…

僧侶「あー!!!待ってー!!!」パッ

魔法使い「魔王様!!!!」パッ

勇者「…………」パッ

側近「……勇者、何も言わずに行きましたね」

魔王「どうでもいいことだ。次の魔王を無事に産めば、それでいい」

>>347
魔界の高級料理店に連れて行こうとするダメ魔王がゲテモノ料理に精神崩壊する勇者に
オロオロする話をください!

魔王  「じゃ殻を取り除いて…。具?を溶いた卵に絡めてっと。」

ぴちゃ、ぴちゃ。

魔王  「でパン粉を全体にまぶす。」
コック 「お上手です、魔王様。」
魔王  「こんなもんだな…。で油は?」
コック 「ここに用意してあります、温度も十分です。」
魔王  「う~ん、本当は全部自分でやりたかった…。」
コック 「申し訳ございません。ですがお時間が…。」
魔王  「え、もう夕食の時間1時間オーバーしてるだと…。」
コック 「ええ、早くしないと牢屋の娘もかなりお腹を空かせてると思いますよ。
魔王  「じゃあ早速揚げるか…。」

ジュウウウウウ、ジュワァァァ


その頃牢獄では

勇者  「うう、お腹減った…。3食出ると言っても朝はスープだけ、昼もパンとスープだけ…。まさか夜ごはんは魔界の食べ物が出てくるんじゃ?だとしたら明日の朝まで我慢しないと…。それに村のみんな大丈夫かなぁ?ううお母さん…、会いたいよ…。」
使い魔 「そろそろ夜ご飯だそうだぞ。」
勇者  「え?本当ですか?クンクン…。あ、本当だいい匂いがする。」


側近「来ました!西門方向から見えます!」

魔王「そうか、来たか…」

側近「城内のトラップは強化しましたが、奴ら引っかかりますかね」

魔王「まず無理だろうな」

側近「もう少し戦力があれば消耗戦に持ちこめるんですが…」

魔王「無い物ねだりは見苦しいぞ、側近」

側近「は、失言でした」


>>348
つか、こっちはもう終わるから好きに書きなさいよ
早く書きなさいよ

厨房

魔王  「というわけできつね色になったので揚げてみました。」
コック 「おお。」
魔王  「んじゃ中に火が通っているかどうかの毒見宜しく。」
コック 「うぇえええ…、なんかスゴイ不安なんですが。」
魔王  「いいから食え!」
コック 「モゴゴゴ…、もぐもぐ。あ、ちゃんと火通ってますね。」
魔王  「じゃあちょっと牢屋に行ってくる。あ、パンパン。」
コック 「はいパンです。これで完成ですね。」


牢獄

魔王「勇者はいるかぁ?」
勇者「ひっ…、嫌だ嫌だ私魔王に食べられちゃうの?それとも性奴隷にされるのかな…。」
魔王「え~と、勇者の牢はここか…。ってなんでお前隅っこでおびえてるの?」
勇者「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…。」
魔王「(あれもあれで可愛いな)お~い、夜ご飯だぞ~。」
勇者「キャアアアアア…、って夜ごはん?」
魔王「うん。とりあえずカツをパンに挟んで食べろ。」
勇者「あ、いただきます。もぐもぐ…、意外と美味しいですね、モグモグ…。」
魔王「食べながら喋るでない!はしたないぞ…。これから私の嫁になるかもしれんのに…。」
勇者「うん、おいし~。なんかいいました?魔王様?」
魔王「いや、なんでもない。(くそう、注意しても可愛いと迂闊に強く言えん…。)」

伝令「申し上げます!勇者一行は地下6階を突破!まもなくこの階に現れます!」

側近「そうか。では魔王様、お先に」

魔王「……行け」

側近「ははっ!」



魔王「ほう、よくぞここまでたどり着いた。褒めてつかわすぞ」

勇者「貴様の首、もらい受ける!魔王、覚悟!」

??「ところがそうはいかないんだなー」

勇者「誰だ!?」

??「私?そうねー、魔剣士ってことにでもしてもらおうかなー」

勇者「ところでこれ作ったの誰ですか?」
魔王「実はこれ俺が作った。」
勇者「へえ、意外ですね。魔王だからてっきり料理が出来ないかと思いました。」
魔王「おいいいい!!さすがに俺も傷付くよ!使い魔に言われた上に一目惚れした娘からも言われたら傷つくからね!」
勇者「へ…?」
魔王「あっ…。」

勇者「あの…?今『一目惚れした娘』って言いました?」
魔王「ブンブン(首を横に振る)」


スマソ、俺はもうここまでで限界だ。後は託した。

勇者「邪魔をするなら貴様も一緒に斬るだけだ!行くぞ!!!」

魔剣士「おっとっとー」

魔王「何故お前がここにいる!?」

魔剣士「魔王様の身を守るのは奴隷としての勤めですから」

勇者「死ね!」

魔剣士「だから危ないってばー。ていうか、あんた剣技なってないよ?」

魔王「当たり前だ!そいつは魔法の方が得意なんだぞ!」

魔剣士「そうなんですか?勇者くん、ほらほらー魔法使ってみなよー」

勇者「言われなくても!ギガデイン!」

>>350
魔王「どうだ使い魔!この服は!オサレ極まりないだろう!」
使い魔「はあ、落ち着いたら如何ですかうんこ様、いえ魔王様。」
魔王「これが落ち着いていられるか!勇者の義手の完成祝いだ!
思い切りおいしい店に連れて行けなければならないのだ!
それはもう価格は気にせず、味が美味い店にだな…」
使い魔「はぁ…」
魔王「ま、まずはムードの良いお店でのディナー!
そ、その次は景色の綺麗な公園で…そ、そ…その…」
使い魔「ヤるんですか?お盛んですね」
魔王「違うわ!んなもんとっくの昔にし尽くした!」


使い魔「はぁ…その発言もどうかとは思いますが…
じゃあ野外ですしス○○ロですか…まあ、人の趣味に口出す気は無いですが…」
魔王「ち、ちがう!!さすがの俺でもう○こは愛せない!い、いや、勇者のなら俺は…う、うう~ん…」
使い魔「で、公園でこんどは勇者にどんなプレイを所望するんですか?心身ともにウンコ魔王様」
魔王「○カト○から外れろ!そ、その…なんだ…こ、公園でな?て、手をだな…繋いで…歩きたい…」
使い魔「…はぁ…やっぱこの人アホだ…」

──魔王城入り口
魔王「ずいぶん遅いな…勇者…(ソワソワ)」
勇者「あ、魔王…お、お待たせ…」

魔王「…!?クックック…来たか!待ちくたびれたぞ勇者よ!」
勇者「ご、ごめんね?装備品を選ぶのに手間取って…ほら、義手が…こんなのだから…(ガシャガシャ…)」
魔王「クックック…魔界の中でも邪悪極まりない呪われし魔道兵器『デスマシーン』の両腕を装備しつつも、白のドレスのアンバランス差が禍々しい…」
勇者「…最近分かったけど、それって褒めてるんだね?」
魔王「む、そ、そう取りたければ取るが良い、愚かな勇者よ!」
勇者「はいはい、緊張した私が愚か者でしたよ~愚かな敗北者でしたよ~…」
魔王「む、むう…き、機嫌を直してくれ…ほ、ほら!そろそろ予約がだな…魔王とはいえ時間は守らないと…」
勇者「うん!行こう!?」



──魔王城
使い魔「…そういやディナーって…何処食べに行くんだろう…はっ!?ま、まさか!?」
魔王「た、大変だ使い魔!勇者が!勇者が!倒れた!?
料理を見た瞬間『お母さん…やっぱり故郷に帰りたいよぅ…』って呟きながら!!」
使い魔「ウンコ様!何食べに行ったんですか!?」
魔王「え?元部隊長が脱サラして開いたニホ○サル専門店だ!前菜のニ○ンザルの睾○と目玉のスープを見たら!!」
使い魔「あ、阿呆だ!あんたホンマモンの阿呆やったんや!!!」

おわり

魔王「ん?魔法が発動しないぞ」

魔剣士「そりゃそうですよー。彼は魔法を使えないんですから」

魔王「何をバカな、実際に私は見たぞ。こやつが魔法を使うところを」

勇者「き、貴様……もしかして、人間か!!!!」

魔剣士「今頃気が付いたのー?」

魔王「どういうことだ?」

魔剣士「簡単なことですよ。勇者は魔を討ち払う者」

魔剣士「逆を言えば、守るべき人間にはその力を使えないんです」

魔王「何と」

魔剣士「だから私がいる限り、あなたは何も魔法が使えない……た・だ・の・ひ・と」

勇者「しゃらくせえ!この剣がある限りお前ごt

魔剣士「もういいから」クビチョンパ

魔王「うーむ、私の出番がなかったな」

魔剣士「いいんですよ。魔王様がこんなゴミクズの始末なんかなさらなくても」

魔王「しかし、勇者よ。子供はどうした?予定日はまだ来ないはずだぞ」

魔剣士「産みましたよ」

魔王「何だと?分かるように説明をせよ」

魔剣士「魔界じゃなくて幻界に行ってたんです」

矛盾が・・・

魔王「幻…界だと!?」

魔剣士「ええ、側近がこっそり私の魔法陣だけ書き変えてくれてたみたいで」

魔剣士「幻界ってすごいですねー。半年いてもこっちの2日分なんですから」

魔王「側近め、幻界に借りを作るとは…」

魔剣士「いいじゃないですか。魔王様がご無事だったんですから」

魔剣士「帰りましょ、魔王様。子供の顔を見て下さいな」

魔王「そう…だな。帰るか」

魔剣士「帰ったら……」


魔剣士「また、私をたっぷりといじめてくださいね!」



終わり

>>375
乙です!淫乱で一途って、素敵やん・・・?

何とか無理矢理終わらせたがssって難しいな
好き勝手言って文句言うのはもうやめよう


>>370
気にしちゃだめだーwwwwwwwwwwwwwww

>>380
だってさあ…
エロスな物ってのは、目でも楽しみたくないか?

どちらエロい絵が見れると思うとパンツ脱いだ

>>364
遅ればせながらGJ!
時々使い魔が美味しんぼの京極さんみたいな口調になるのがカワユスwwww

>>381
了解、お前に敬意を表して俺もパンツ脱いで待機しておこう。

義手とか、萌えるよね^^

    ノ从从ヘ
  /     \
  /」 ̄ ̄ ̄ Lヘ
  N       N
  Y ー ー  Y
  (| (・) (・)   | )
  l ______  |   長友がこのスレに到着しました

   (――― )ノ
  / ̄ ̄ ~ \

  <<| inter | >>
  (ニ)__ _(ニ)
   |_⊥___|

    || | |
   (二) (二)

>>407
発想を逆転させるのよナルホドくん!
次のSSはダメ魔王と淫乱勇者の組み合わせで

>>409
魔王「どうだ!勇者!これが良いのか!!これが!!」

勇者「あひいいい!いいんですう!これがいいんれすううう!!」

魔王「この淫乱勇者が!いや違うな!貴様など勇者ではない!ただの豚だ!メス豚だ!!!」

勇者「あひいいい!しょのとおりれすうううううっ!!」



魔王「本当はイチャイチャラブラブしたかっただけなのにどうしてこうなった…」

使い魔「いいんじゃ無いですか?ある意味ラブラブですよ?」

みたいなSSですね!待ってます!

ちなみに逆だと…



ダメだ、勇者が可愛そすぎる…オッキして書けない…

俺もスレタイと>>1に沿って>>389みたいな方向で書こうとしてたから去るしかない

>>413
期待しようではないか

誰か来てくれ~!!

女勇者(拝啓、義母上様。裸で鎖に繋がれているのにも慣れてきた今日この頃ですが、私は相も変わらず元気です)

魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」

女勇者「……」

魔王「しゃぶれ」ボロン

女勇者(装備も奪われ、鎖の魔力で動きも、魔法も封じられた私が、この男の命令に永遠と逆らい続ける事など出来ますでしょうか
    魔王のアレをしゃぶらざるを得ません、とても悔しく思いますが……現実は非情なのです)

魔王「そうだ……上手くなったではないか、少し前まで生娘だったとは思えぬ上達ぶりだ」ニヤニヤ

女勇者(文句の一つでも言いたく思いますが、私の口は、今、この男の性感を楽しませることにいっぱいいっぱいなのです)

=中略=

魔王「おお、これは……イカン、出てしまいそうだ」

女勇者(不思議に思いました。不本意とは言え、私はかれこれ一週間もこの男のモノをしゃぶっているのです
    射精の準備が整っていないのは明らかなのです)

魔王「あぁ、マズイ、マズイ、で…出」

女勇者(『ぶぅーーーー』という音がしました。ニオイもしました。間違いなく屁です。私はこの男の屁を至近距離から引っ被りました)

女勇者(私は魔王のイチモツから口を放し、咳き込みました。もちろん、歯でナニを引っ掻かないように気を配りもしました)

魔王「////」

女勇者(魔王は恥ずかしそうな照れ顔で、そっぽを向きながら『今日はこの辺にしてやる』と言い捨てて、立ち去りました)

女勇者(これにて、私の今日の仕事は終わりです)

使い魔「やあやあ、どうでしたか?今日は」

女勇者(あっと、忘れていました。魔王と入れ違いに入室してきたこの使い魔に、今日の行為の様子をつぶさに伝え、最後に
    『今日も勃ちませんでした』と報告するのです。これで私の“不毛な”一日は終わりとなるのです)

― ちゃん ちゃん ―

8日目

女勇者(拝啓、義母上様。牢の中は暖房が効いていて、とても過ごしやすい暖かさです。
    でも裸は恥ずかしいので、いい加減、服を着たい今日この頃です)

魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」

女勇者「……」

魔王「しゃぶれ」ボロン

女勇者(やはり今日も魔王のアレをしゃぶらざるを得ません、とても悔しく思いますが……現実は非情なのです)

魔王「フフフ、何度見てもいい眺めだな。あの伝説の勇者が私に奉仕するのを見下すのは」

女勇者「んっ……あふっ……んんうっ」

魔王「艶っぽい声なんぞ出しやがって、その姿を貴様を慕う民衆どもに見せてやりたいものだな」

女勇者(ただ息継ぎの際に音が漏れただけだというのに、コイツは何を勘違いしているのでしょうか
    私としては、むしろコイツのナニの情けなさを魔界のブタ共に見せつけてやりたいと思っております。
    そうすれば、コイツへの民衆の支持は急落すること間違いないでしょう)

女勇者「はむっ……んっく……ちゅ」

魔王「お、おー、おー、ううっ?」ピクッピクッピクッピクッピクッピクッ
ピックーン!!ピッ!ピックーン!!

女勇者(魔王のナニが、小さく動きました)

魔王「おー、うん、うん」ドヤッ

女勇者(『やった!マララが勃った!』そんな反応でも期待しているのでしょうか?くだらない子供ダマシです)

女勇者(真実はいつも一つ。答えは『腹筋ピクピク』です。腹筋の力でチンチンを微動させているのです。
    魔王が服でも着ていればごまかせたかもしれません。でも魔王は今、全裸です。
    腹筋が引っ込んだり、戻ったりする動きが、ありありと見て取れます。
    何とみっともない事でしょう。ウェスト採寸の際に、見栄を張って腹を引っ込めるがごとき卑しい発想です)

女勇者(私は魔王のイチモツから口を離し、ピクピク動いている腹筋を舐め上げ、ヘソを吸い上げます)

女勇者「うっ……んっ……んちゅ」

女勇者(『そういう子供ダマシは白けるからやめましょう』という意味を込めた抗議です)

魔王「ううむっ!うん、用事を思い出した。今日はここまでだ!」

女勇者(心が通じ合いました。魔王の青い顔がさらに真っ青になった後、今度は顔を真っ赤にしながら立ち去りました。
    故郷の森が、夏から秋へと紅葉していく様子を思い出しました。
    そのせいでしょうか、魔王に捕まってからというもの、ひたすら酷い目に逢ってばかりの私の目と心は、ちょっとだけ、潤いを取り戻したように思えます。
    ザマぁw)

使い魔「やあやあ、今日h

女勇者『今日も勃ちませんでした』

― ちゃん ちゃん ―

楽しませてもらったのでもれも頑張ってみる





女勇者「魔法使い!僧侶!はぁ…はぁ…くそっ‼よくも‼」

魔王「何を言う。先に侵略してきたのはお前達だろう。」

女勇者「それはお前ら魔族が我々の国の多くの村を食い荒らしたからだ!」

魔王「仕方ないだろう、生きる為なのだから。」

女勇者「なに⁉女を攫い性奴隷にするのがか⁉」

魔王「お前達人間も同じ事をしているではないか?牛を飼い、子を孕ませ、子に飲ませるハズの乳を搾取し、子は肉にし食す。何が違う?」

勇者「ちっ…違う!それはっ!」

魔王「違わないだろう。そうだな、いい事を教えたやろう。何故我々が女を攫うかわかるか?」

女勇者「性欲を満たす為だろう…?」

魔王「我々魔族にはメスとういう存在がいないのだよ。」

女勇者「まさか⁈」

魔王「そうだ…彼女達にはよく働いてもらっている。」

女勇者「貴様ぁ!よくもそんな非道な事を!犯しただけでなく、子を孕ませるだと⁉」

魔王「せっかく増えた我々の種族も貴様らのせいで減ってしまった。」
「お前にも働いてもらうぞ。こいつをあの部屋へ連れて行け。」

召使い「かしこまりました。」

女勇者「何をする⁉はなせ!」

魔王「なに心配するな。いきなり孕ませたりなどせん。感度を上げといてやる、感謝しろ。」

女勇者「くそぉおっ!!覚えてろ!殺さなかった事を後悔させてやるからなっ!」

魔王「さて、その虚勢いつまでもつかな。」

召使い「触手部屋にお連れしました。」


魔王「それでいい。何せ女もイかないと妊娠できんからな。全くこまったものだ。」

召使い「その後は?」

魔王「オークにでもヤらせておけ。」

召使い「かしこまりました。」

魔王「出来上がるのが楽しみだ…」

ごめん、ちょっと待ってて

女勇者「なっ…なんだここは⁈」

そこは全ての壁、床が肉の塊でできている部屋だった。

召使い「安心しろ。媚薬を常に
分泌している。すぐに良くなる。それじゃぁ楽しんでこい。」

女勇者「やめろ!閉めるな!ここからだせ!!」

女勇者「うぅっ…気持ち悪いよぉそこらじゅうヌルヌルしてる…」
「私はケアルしか魔法使えないし…どうしよう。」

「うぎゃあ!!」
「くそぉ…こけたぁ。全身ヌルヌルだぁ、最悪。」
「はぁ…はぁ…」
「なに?これ?身体が…」
「まさかっ⁈これ全部媚薬⁈」

肉の壁がピクリと動き、どこからともなく男性の性器をかたどった触手が部屋中から伸び出した。触手は女の身体を這うように巻きつく。
女勇者「いやぁ、やめてぇ!」…



「くそぉ…力が入らないっ」
「いやぁ!!そんなとこ這っちゃダメぇ!!」
「はぅう!!いやぁ、」
「ダメぇ、おっぱいにまきついちゃいやぁ…!」
「あっ!いやぁん!」
「ちろちろしちゃダメぇ…」

「あぁ!んぐっ!」
一本の触手が女の口を犯す。
「ふぇえ、んぐ、おぇ」
「はぁ…はぁ…」
「身体があついよぉ!」



あともれ実は女なんだ…みんなの性癖と合わなかったらごめんよ。
またしばし待てたもれ




足の間を這っていた触手が女の股をさする。
「あぁっ!いや!!そこはだめぇ!!自分でも触った事ないのにぃ!!」
「いだぁいっ!いやぁ!やめてぇ!」
「ぁ"あ"あ"!イタいよぉ!」「いやぁ!ズボズボしないでぇ!」
「はぅゔ!!はぁっ!」

「ふぇえ…なにこれ…?」
「んにゅゔ!はぁ…あぁっ!」「き…きもちぃよぉ!」
「あぁん!いやぁ!」

「うぁあ!あっ!」
「だめだめぇっ!そんなに早くしちゃいやぁあ!」
「激しいよぉ!」
「あっ、いやっ、だめぇっ!」「いやぁあああ!」
触手は女の膣内に白濁色の液体を噴射した。

「はぁ…はぁ…」


みんな優しいな。VIPは女に、厳しいと思ってた。変態は特別なのか…
第二部書くからまた時間かかる

それから一週間私はあの部屋で犯され続けた。もうプライドなんてものはない。
触手の気分の流れに任せるしかない。
誰も入って来ないこの部屋で生きる為にあの白濁色の液体を飲んでさえいた。
一度噛みちぎろうとしたが、その時は首を締められたまま、射精された。

「あんっ!あぁ!らめぇ!」

扉が久しぶりに開いた。
召使い「ずいぶん楽しそうだな。」
女勇者「あっ!あれ?いやっ…すみません。」
召使い「…まぁいい。来い。」


今度は何もない広い部屋に連れてこられた。

よく見ると部屋の中央に長方形の低めの机があった。



なるほど、わかった。
ありがとうございます。

召使い「ここにいろ」
召使いは部屋から出ていった。

女勇者「待って!出してぇ!」

反対側にあった扉が開き、オークが10人近く入ってきて女勇者を取り囲んだ。

「いや、いやぁ!」

オークが女の頭を掴み、性器をしゃぶらせる。
「ふぐっ!ふぇ、い"やぁ"!」
「んちゅ、んぎゅ、んぐぅっ!」

オークは女の口内に射精した。
「おぇ、えぐっ、もういやぁ!」


今度は女は四つん這いにされ、二匹に口と下の穴一緒に犯された。
「んぐ、い"や"ぁ!」
「んっ!んちゅ、ふにゃぁ…」
「んっ、んっ、んっ!ゔぅ~~っ!」
「おぇえ…はぁ…はぁ…」

オークは女を机の上へ放り投げ、一匹が彼女の上へ馬乗りになり彼女の胸を摑んだ。そして自分の性器を胸の間に挟んだ。
もう一匹は正常位で女を犯し、空いた口も他のオークにより犯されていた。

「うぐぅっ!ふぐぅ!」
(なんで…オークなんかに犯されてるのに…)
(妊娠しちゃうかもなのに…)

「あっ!いやぁ!だめぇ!」


(なんでこんなにきもちいいの…?)

「ダメぇ!あっ!」
「きもちぃよぉ!も…もっと!あぁ!」
「いやっ!だめ!くる!なんかきちゃうよ!」
「あっ、あっ、あぁ!」

「ゔぁ!いっ、イクぅうう!!」
女がイクと共にオークは膣内に射精した。

「あ、あぁ…はぁ…はぁ…」
「も…もう、いやぁあああ!!」



その後

魔王「そういえば女勇者のようすはどうだ?」

召使い「今3人目の子を孕んでおります」

魔王「そうか、順調のようだな」

召使い「差様で」
「今では他の者と同様、快楽に墜ち、自ら求めるほどです」

魔王「そうか、少しは役にたったか」
「今度は私の子を孕ませてみようか」

召使い「ですが、魔王様。魔王様では孕む前に子宮が破れます。」

魔王「そうだったな。」「あまり駒を殺したくはないのだが、そろそろ女の身体が恋しい」

召使い「では女勇者の身体を、魔王様のもので耐えられるよう改造してみてはどうかと」

魔王「そうだな。では頼んだ」


お母さんお元気ですが?
私は毎日犯され、輪姦される日々を送っています。今3人目の私の子供がお腹の中ですくすくと育っていて生まれてくるのが楽しみです。


「すごいよぉ!!きもちぃい!!」
「いやぁもっとぉ!!もっといっぱい精子ちょおだい!!」
「ダメぇ!まだイっちゃやだぁ…」
「うぁあ…いっぱいでてるよぉ…ふぇ、次は君なの?」
「ちょっと待ってぇえ!んぁあ!そんなにしたらすぐイっちゃうよぉ!」
「すごいぉ!!おっきぃ!!」
「だめ!だめだめだめぇ!」
「あっ、はぁっ!」
「イクっ!イクイクイクっ!イっちゃうよぉおおお!」




私は今日も元気です。

みんなごめん。
理系の私にはこれが限界だ。
駄文だったけど付き合ってくれてありがとう。楽しかったです。

>>435
9日目

女勇者(拝啓、義母上様。今日、牢の暖房が切られました。おそらく魔王の仕業です。きっと昨日の事を根に持っているのでしょう。
    寒いです、食事もマズくて冷たいです。私は身を縮こまらせて震えています。素裸に触れる手枷と鎖が冷たくて寒いです。
    故郷の友人達は元気でしょうか、会いたいです。会いたくて震えます。ウソです。震えているのは寒いからです。でも会いたいです)

魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」

女勇者「……?」

女勇者(魔王は牢の中に入って来ません。今までとは様子が違います)

魔王「今日は少し趣向を変えようと思ってな。おい、入って来い!」

女勇者(今日は魔王のアレをしゃぶらなくても良さそうです。そのかわりゴブリンが4匹、ヤツの使い魔に連れられて牢の中に入って来ました)

女勇者(入牢するや否や、ゴブリンの一匹が私に飛び掛かり、右の乳房に噛み付きました。手足を繋がれていては振りほどくこともできません)

女勇者「あぐっ……放っ…せぇ……ぅあぁっ……」

女勇者(目をつむって、悲鳴を押し殺します。魔王への憎悪を募らせ、痛みをごまかします
    するとゴブリンの牙が『ぐんっ』と私の乳房を勢いよく引っ張りました。『右の乳房が食いちぎられた!』…そう錯覚する程の強い力でした)

女勇者「ぁうっ……ん痛っ!!……っ!」

女勇者(どうやら魔王の使い魔が、私に飛び掛かったゴブリンを殴り飛ばしていたようです。
    ゴブリンの言語で、私に飛び掛かってきた鼻のデカイ個体を叱り付けています)

女勇者(『魔王はインポ!』と大声で叫ぼうと思いましたが言語が通じないならどうしようもありません。
    作戦は実行する前から失敗です、まる)

夜~明け方近く~

女勇者(…その後、魔王の見ている前で私はゴブリン4匹によってたかってレイプされました。
    気持ち悪かったです、まる)

女勇者(ゴブリンの顔は全部覚えました。今まで魔物の顔は数多く見てきました。
    でもこうして顔の見分けが利くようになったのは、今の境遇になってからです。
    皮肉なものですね。いつか殺してやる)

魔王「どうだい、身体は暖まったかね?」

女勇者(べとべとしてて、とっても暖かいです。身体の芯から暖まりました。
    肌もそうだけど、とりわけ膣の奥とお尻の穴と口の中がべとべとしてて、とっても暖かいです。
    そう皮肉ってやろうと思いましたが、口の中いっぱいのべとべとが喉にひっかかってムセてしまいました。
    咳き込んで死にそうになりながら、べとべとを吐き出しました。苦しかったです。誰か背中さすってくれればよかったのに)

女勇者(質問に答える代わりに、べとべと入りの唾を吐きつけてやりましたが、鉄格子に邪魔されました。
    運がよかったな、今の私は疲れているのだ。バッチいけどこのまま眠りたいです)

魔王「私の見た感じでは、君は相当気に入ってくれたみたいだが……やはり君の口から、直接答えを聞きたいものだね。
   さて、4匹のカス共に案内された感想はどうだ?天国は見て来れたかい?」

女勇者(魔王は蔑んだ目つきで、天を指差しておどけて言いました。私の喘ぎ声を真似て『ぁはっ』とか『ひぁっ♪』などとわめいてます。
    さらに調子に乗った魔王は自分の指をしゃぶりながら『んぷっ…はん…ぅちゅ』…私の真似はやめて欲しいです。死ね)

>>474
この勇者は好きだ、淡々としててw

魔王「うわっ……近づいてみて分かったが、ゴブリンの精液ってやっぱクセーな、クッサ、ハハハ、クセーでやんの!」

女勇者(『フッ、若いねアンタ…全ては慣れよ、慣れ』って言いたかったけど、長いセリフはダルくて疲れるのでやめました。
    でもホント実際『クサいけど仕方ないよね、性奴隷だもの』と思わなきゃ生きて行かれません。
    今日は久しぶりに、涙もゲロも両方全て涸れ果てました。サイテーです)

女勇者(魔王が牢の中に足を踏み入れて来ました。私は考え事に夢中になっていて気付きませんでした)

魔王「大声出さなくても聞こえるように、近づいてやったぞ」

女勇者「あっ……くはぅっ……やめろっ…んっく……」

女勇者(私のべとべとまみれの乳房を二本の指で優しく、べとべとを掻き混ぜるよう撫でさすりました。巧みに私の性感を引き出すような愛撫を……
    と思ったけど、多分違います。あのインポ男にそこまでの技術があるとは思えません。
    単に私の身体が、さっきまでの行為ですっかり『出来上がってしまったから』でしょう)

あ、やばい、これは純粋にエロい。

女勇者(今の境遇がとても情けなくて死にたくなりますが、『本来の私はもっとカッコ良くて綺麗でかわいいくて、すっごく強い女の子なんだぞ』と3回念じて気を持ち直します
    厨二とかバカ臭っ!とか思わないでください。これはポジティブシンキング式メンタルコントロール法です。
    世界のトップクラスの冒険者は皆、このメンタル………どーでもいいや。
    そういえば、いつの間にか右の乳房の噛み傷が癒えています。行為の最中に傷口をほじくられてメチャクチャ痛かったのですが……
    魔王の使い魔が合間を見て魔法で治したのでしょうか)

魔王「さて、勇者よ。ぜひとも感想を聞きたいものだな。
   気持ち良かったのなら、『気持ち良かった』と正直に答えればいい。
   気持ち悪かったのなら、『気持ち悪かった』で構わん。変に気を使わなくてもいいぞ」

女勇者(非常に言いにくいのですが、正直は美徳だと思います。
…ぶっちゃけ 気 持 ち 良 か っ た です、性感的な意味では。でも反則だと思います。
    最初から終盤までずっと痛かったです。気持ち悪かったです。おっぱいもほじくられたし。
    でも気持ち良くなるまで、ネチネチとしつこく、執拗に続けたならば、いつかは本当に気持ち良くなってしまいます。ました)

女勇者(痛いのと気持ち悪いので、何度も何度も失神しそうになったところを無理矢理起こされました。
    しまいにゃ変なクスリも飲まされました、たぶん媚薬でしょう。
    でもその頃にはすでにアイツらの愛撫や挿入に身体が馴らされて、敏感に喘いでいたので変なクスリは無駄遣いだと思います)

女勇者(だから、こうして魔王の愛撫によって出したくもないのに、媚びに媚びた喘ぎ声を引き出されるのも仕方ないと思います。
    だって防ぎようがないんだから、どうしようもありません。
    地震雷火事親父と同じで、何をしようと私が絶対に勝てないのが決まりきっている勝負なのです。
    ともあれチャンス到来です、とりあえず『とっても気持ち良かったっ♪魔王さまのも欲しいっ!私に入れてちょうだい!』
    っておどけて見せました。フィニッシュブローはツバ吐きです)

女勇者(平手が飛んで来ました。痛くすぐったくて、ただでさえ火照った身体の芯が燃え上がります。情けない事に、身体はまだイキ足りないみたいです。
    でも顔には出したくありません、魔王に気付かれたらもっと情けない目に逢うでしょうから…)

女勇者(魔王が牢を出て、城内に戻ろうとしています。使い魔がドアを開け、魔王を促します。本日最後のチャンス到来です)

>>488
もしかして終わり?

勇者と魔王による最終決戦。
此度、その戦いを制したのは闇の力だった。
辛うじて生を許された、勇者と呼ばれた少女。
だがそれは温情などではなく、魔王の性奴隷として残りの生をより惨めに生きるため。
嘗て輝く鎧を纏った身に許されるのは、男の劣情を昂らせるための裸よりも淫猥な衣装のみ。
聖剣を振るった手は魔王の肉棒を優しく抱き、強力な呪文を唱え、勝利を謳ったその口も
ただただ、魔王を悦ばせる為だけに存在を許された。

女勇者「……という感じに私を調教しまくれば良いと思うんです」
魔王「何を言ってるんだ、君は」

女勇者「私を調教もしないで何をしてるんです」
魔王「仕事ですよ、仕事。君に受けた被害が馬鹿にならないのです」
女勇者「魔王なんだから偉そうにして無能な部下罰して、後は女を陵辱してればいいじゃないですか」
魔王「だから君は魔王を何だと思ってるんですか……ああ、罰といえばアレですね、
 偉そうな口叩いて出ていって、君に見事に返り討ちにあった女幹部は蘇生次第お仕置きですね」
女勇者「なっ!? そんな無能な女にお仕置きするよりも、私の方が先でしょうが!
 わかってるんですか! 我々の業界ではお仕置きとご褒美は同義語なんですよ!?」
魔王「そんな業界知りません」

コツン、コツンと回廊に靴の音が響く。魔王が戻ってきたのだろう。
調教部屋の扉が開け放たれると同時に、三日三晩、食事も与えられずに犯され続けた少女の鼻腔に、甘ったるい匂いが広がった。
「はち……みつ……」
人間の性とは浅ましいものだ。このような惨めな状況になろうとも、いや、惨めな状況だからこそだろうか、
匂いを嗅いだ瞬間、少女の脳内を空腹であるという現実が支配する。
少女のすぐ傍に腰掛けた魔王は、自分の足へと蜂蜜を垂らすと、酷薄な笑みを浮かべた。
言わんとするところは明快だ。『これで言い訳が出来ただろう?』と。
そうだ。私は死ぬわけにはいかない。生き延びるために蜂蜜を舐めるのだ。
決して、魔王の足に口づけをするわけでは……

魔王との僅かな距離を這うようにして縮めた少女は、そのまま魔王の足を、いや、その足に
流れる蜂蜜を舐め清め始めた。
指先を一本一本、指の間、足の甲から更に上へと、丁寧に、恭しく、まるで神聖なものを扱うかのように。
淫猥な音を響かせながら。

舌の発する音が魔王の大腿部に差し掛かった頃、少女の目にもはや見慣れたと言ってもいい
剛直の姿が飛び込んできた。この三日間、これに犯され続けて来たのだ。
何度、この先から迸る白い液体を注がれた事だろう。
……そうだ。あれも腹の足しになるかもしれない。栄養的にはともかくとしても、
空腹感を紛らわす足しにはなるだろう。
そうして少女は魔王の肉棒を愛おしげに舐め始めた。
誰に促されるでもなく、自分の意思で。
どこか遠くで、そんなところに蜂蜜はかかっていないのだがな、という魔王の声が響いた気がした。

女勇者「……というわけですね、なかなかナイスです!」
魔王「パンに塗りなさい、パンに。だいたい君は昨晩もしっかり食べてるでしょうが!
 ああ、股間にかけるんじゃありません!」
女勇者「ああ、大変、今すぐに舐めとらなくてわ!」

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