まどか「第1回ぱんつ争奪どきどきバトルロワイアル!」(1000)

代行

まどか「第1回ぱんつ争奪どきどきバトルロワイアル!」

さやか「…はぁ?」

杏子「…えっと?」

マミ「…なにそれ?」

ほむら「…?」

キュゥべえ「ルールは僕から説明するよ!」

キュゥべえ「君たちにはこれから無人島に行ってもらう!」

キュゥべえ「そこでぱんつを賭けた戦いをしてもらうよ!」

キュゥべえ「ただし魔法は使用禁止」

キュゥべえ「ランダムに与えられる武器が頼りだ!」

さやか「…なんであたしたちがそんな事を」

キュゥべえ「拒否権はないよ」

杏子「てめぇ…」ガタン

キュゥべえ「ちなみに優勝賞金は1000万円だ」

みんな「!?」

キュゥべえ「…やる気になったかい?」

杏子「おうよ!」

さやか「うん!」

ほむら「ちょ、ちょっと2人とも…」

キュゥべえ「詳しいことは島についてから説明するよ!」

キュゥべえ「さぁ、行こう!!」

ルール

・魔法使用禁止
・全員魔法少女服
・武器はランダム
・舞台は無人島
・優勝賞金1000万円
・相手のぱんつをはぎ取ったら勝ち
・ぱんつを取られたら相手の奴隷となる
・期間は3日
・勝負がつかなかったらドロー

キュゥべえ「こんなところかな」

ほむら(まどかのぱんつ…!)

マミ「負けても死ぬわけじゃないのね?」

キュゥべえ「奴隷になるだけさ」

まどか「よかったぁ、バトルロワイアルって言うからてっきり…」

キュゥべえ「流石に遊びでそこまでやるのはね」

キュゥべえ「さぁかばんを支給するよ」

キュゥべえ「中には武器と3日分の水・食糧」

キュゥべえ「その他まぁ必要なものがはいってる」

キュゥべえ「さぁ好きなものをとってよ!」

※武器に殺傷能力はなし、銃とかでもガスガンとか、強くても気絶させられる程度のものになります


まどかの武器 >>16

さやかの武器 >>19

マミの武器   >>23

ほむらの武器 >>27

杏子の武器  >>30

>>13
きっと内容的に死の概念が軽くギャグマンガフィルターかかってそうじぇね? 「・・・死人のパンツ・・ェ」だろうしさ・・・

ティッシュ

綿棒のケースの蓋

キュゥべえ「まどかの武器は>>32だ!」

kskst

レッドクイーン

ブラジャー

包丁

レッドクイーンってなに?

ググったけど、デビルメイクライの剣?

キュゥべえ「さぁ、かばんをとったね?」

キュゥべえ「これから5人バラバラにスタートしてもらう」

キュゥべえ「脱落者が出たらテレパシーで伝えるからね」

キュゥべえ「健闘を祈るよ!」

最初にスタートした人>>55

魔法少女以外なら↓

さやか

さやか「よっしゃあーお先っ!!」ズダダダダダ

さやか「…よし、だいぶ離れた」

さやか「始まった瞬間ぱんつとられちゃ意味ないからね」

さやか「さてあたしの武器は…っと」ガサガサ

さやか「…あれ」

さやか「…水と、食料と、その他と…」

さやか「…ティッシュ」

さやか「…ハズレか、はは、終わったかも…」

ガサッ

さやか「だれ!?」

誰?>>63

魔法少女以外なら↓

まどっちまどまど

まどか「ま、まどっちまどまど!」

さやか「まどか!」

さやか(やばい…まどかのスカートはレースがいっぱいでぱんつを剥ぎづらい!)

さやか(あたしミニスカだし…ピンチかも)

まどか「さやかちゃんの武器、ティッシュだよね?」

さやか「うぅっ…!」

まどか「私の武器は、これっ!」ズラァ

さやか「包丁!!」

まどか「えへへ…刃はついてないけど」

まどか「でもこれでぶたれたら痛いよ!」

まどか「さぁ覚悟してさやかちゃん!」

さやか「くぅ…!」

さやか「…」

さやか(まいったなぁ…まどかに運動能力で負けるつもりはないけど)

さやか(あたしは丸腰…どうしよう)

さやか「ここはっ…!」ザッ

さやか「逃げるっ!!」ズダン

まどか「えっ!?」

まどか「ま、待って!待てええ!!」ダダダ

さやか(ふふ、ただ逃げてるわけじゃない!)

さやか(この地形を利用する!!)

地形>>74

廃校とか森とかそういうので

暗闇トンネル

さやか(ここは暗闇トンネル!)

さやか(もうちょっと奥まで逃げれば暗くてまどかはあたしを見失うはず!)

さやか(脚はあたしのほうが早いし、楽勝だっ!!)

まどか「はぁ、はぁっ…!早いよさやかちゃん…!!」ドテドテ

さやか(…さて、)

さやか(あたしは今、壁に張り付いてまどかを待っているわけだが)

さやか(聴こえるぞ…まどかの足音)

さやか(ここを追い越して後ろを見せたら)

さやか(一気に決めさせてもらうよまどか!)

まどか(うぅ、暗くて何も見えない…)

まどか(…この先はどこに繋がってるんだろう)

まどか(さやかちゃんも見失っちゃったし…)

まどか(行き止まりだったら、やだなぁ…)

まどか(………)

まどか(引き返そうかなぁ…?)

1 引き返す(さやか視点に移ります)
2 このまま進む(まどか視点のままです)

>>85

1

まどか(ひ、引き返そう…!)

まどか(さやかちゃん逃げちゃったし…虫とかいたらやだもん)スゴスゴ

さやか(…あれ、足音が遠ざかってく)

さやか(まどかは諦めたのか…)

さやか(……)

さやか(静かになった、もう完全に離れたみたいだね)

さやか(さって、どっちにすすもうか?)

さやか(一応このトンネル、どこかに繋がってるみたいだしね)

さやか(どうしよう?)

1 右(出口側、先の地形も明記で)
2 左(入口側、まどかの引き返したほう)

>>93

1 廃校

さやか(またまどかと鉢合わせしたら元も子もないもんね)

さやか(こっちに行こう!)ダダダ

さやか(っと、出口が見えてきた)

さやか(っ!?)

さやか「…学校だ」

さやか「うへー、ホラー映画みたい」

さやか「とりあえず入ってみますか、なんか使えるものもありそうだしね」

さやか「おじゃましまーすっと」ガチャ

既に学校の中には誰かいます、誰?>>100
(その人に視点が移ります)

杏子

バトル開始直後に話は遡る…

杏子「…さて」

杏子「この学校の中はひとまず拠点にできるね」

杏子「あたしの武器は…」ゴソゴソ

杏子「ブラジャー…だ」

杏子「………」

杏子「…なんであたしのブラ持ってんだあの淫獣!」

杏子「…ん」

杏子「…誰か来た」サッ

杏子「…さやか、か」

杏子「へへ、まず1枚目ゲットかな?」ギラリ

さやか「うわっ暗ー…」スタスタ

杏子(来た来た…)

杏子(この階段を登ってきたら…勝負だ!)

杏子(…武器がねぇのが心配だけど)

杏子(あいつミニスカだし行けるだろ)

杏子(あたしも人の事言えないけどさー)

さやか「階段崩れないよね?」ギシギシ

杏子(…きたっ!!)

杏子「おらあっ!」ダッ

さやか「な!?杏子ッ!?」

杏子「あんたのぱんつは頂くよ、さやかっ!」

冗談から杏子が飛び降り、さやかの前に着地する。
呆気にとられたさやかを尻目に、杏子はそのままハイキックを繰り出した。
紅い上着が翻り、白い脚が空を裂く。

さやか「うっあ!?」

さやかはかろうじて腕で防御したが正面からくらい、
バランスを保てず階段から落ちた、
なんとか着地には成功したが、衝撃に膝を折る。
そこに、杏子の連撃が突き刺さる。

杏子「おらおらボサっとしてんなよ!」

さやか「くぅ…!!」

さやかの体に次々と衝撃が撃ち込まれる。
年端もいかぬ少女のものとは思えぬ蹴りが、さやかの抵抗を素早く押さえつけ、
そして、手も足も出ぬまま、さやかは床に伏してしまった。

杏子「…さやか武器持って無いの?」

さやか(ティッシュなんて、出せる訳ないだろ…っ)

心の中で自分の運の無さを、呪う。

杏子「さぁてぱんつを貰おうか?」

杏子の腕がさやかの下半身に伸びる。
さやかは力を振り絞って…、

1 抵抗した
2 逃げた(行き先を明記、校内限定)

>>111

2 女子トイレ

さやか「であっ!」

杏子「うあっ!?」

杏子がさやかのスカートに手を伸ばした一瞬、
攻撃の意志を失くしたその瞬間にさやかはうまく逃れた。

さやか「くっ…!」ズダダダダ

杏子「あっ待て!」

さやか(くそ、あいつ脚はやいぃ…!)

さやか(そこの曲がり角を曲がって、すぐの部屋に入る!)

さやか(…そこで、やり過ごす!)

バタン!

さやか(ここ…トイレじゃん、逃げ場はないか…)

さやか(何か武器になるものは…?)

トイレの中にあった武器になりそうなもの>>135

はずれていた鉄パイプ

ハンディカム

>>135
杏子の恥ずかしい姿を激写するんですねわかります

さやか(なんか武器になるものっ…)ガサガサ

さやか(デッキブラシ…ラバーカップ…)

さやか(全部折れてる!!)

さやか(くっ…)

バタン!

さやか「!!」

杏子「見つけたよ?さやかぁ」

杏子「駄目じゃん?ちゃんと確認してからドア開けなきゃ、さ」

さやか(……ええぃ、なんでもいいっ!!)ガシッ

さやか(なにか掴んだ…これだ!)

さやか「うりゃあああああ!!」ブン

杏子「なっ!?」

さやか「……え」

杏子「…ビデオカメラ?」

さやか(なっなっなんで女子トイレにこんなもんがあんのよーーッ!?)

さやかが手元のビデオカメラに目線を移した瞬間。
杏子がさやかに素早く駆け寄りその体を打ち倒す。

さやか「あぁッ!?」

ビデオカメラはさやかの手を離れて宙を舞い、
さやかは尻餅をついて倒れ、杏子がその上に馬乗りになる。
乾いた音を立て、カメラは床に落ちた。

さやか「あ…いやぁ…っ!」

下半身に伸びる杏子の手に、
さやかは嫌悪を感じ首を振る。
しかし無情にも手は止まらない、
汗の滲んだ太ももを、撫ぜるように滑り、杏子の手はスカートに侵入する。
そしてその指先が、ふちに、触れる。

さやか「やだぁっ!やめて、きょうこぉっ!!」

杏子「じっとしてろよ、さやか…」

あがった息の音が空間を包み、衣擦れの音がコーラスに加わり。
それ以外には、何も、聴こえない。

するすると、布が腰を滑っていく感覚がさやかの顔を赤く染めた。

杏子「あし、あげて…?さやか…」

杏子の声に、なぜかさやかは従ってしまう。
掲げられた少女の白い脚の上を、蒼い下着が通る、
そして、足首を抜けた布は、勝者の手に握られた。
敗者の秘書を覆い隠すものはもう何も残っていない。

杏子「…結構、綺麗にしてんだね?」

さやか「やだ…見ないでよっ、へんたい…」

さやか「汚いしっ、汗かいてるしぃ…」

杏子「さやかの体に、汚いとこなんてねぇよ」

杏子の甘い言葉がさやかの羞恥に塗れた心を刺す。

さやか「きょ、きょー…こ」

心臓の鼓動が高鳴って、胸を叩く。

杏子「……さやか」

2人の距離が、近づいて、そして…。

キュゥべえ「勝ったのは佐倉杏子だよ!美樹さやかは脱落だね!」


誰かのの視点に移ります>>165
(さやか・杏子以外のだれか)

まみ

きゅうべえ

キュゥべえ「いやはや…最初の敗者はさやかか…」

キュゥべえ「お互いにハズレ武器だったからね…」

キュゥべえ「どっちが勝ってもおかしくなかったけど…」

キュゥべえ「やはり先に手を出した杏子に軍配があがったのかな、うん」

キュゥべえ「……おや?」

キュゥべえ「どうしたんだい?」


誰かがキュゥべえのところに戻ってきました、だれ?>>172
(キュゥべえ以外)

ほむら

マミマミ

マミ「…聴きたいことがあってね?」

キュゥべえ「なんだい?」

マミ「私の武器が綿棒のケースの蓋ってなんなの!?」

キュゥべえ「あぁそれは1番ハズレだよ、残念だったね」

マミ「きいいいい!!」ムカー

キュゥべえ「まぁ今もハズレ武器どうしの戦いだったしなんとかなるさ」

マミ(…腑に落ちないけど、今はいいわ)

マミ(このままグズグズしていたらどんどん参加者が脱落していく)

マミ(3人の奴隷を連れた最後の1人と遭遇、なんて勝ち目がないもの)

マミ(戦うにしても、懐柔するにしても)

マミ(とりあえず、誰かを探さなきゃ)


マミさんの行先>>180
(山、川など地形で)

下水道

マミ(…もう夜ね)

マミ(こんな武器じゃ襲われたら一たまりもないわ)

マミ(どこか、身を隠せる場所は…)ズルッ

マミ「きゃっ!」

マミ「ま、マンホールが空いてた…危ない…」

マミ「…誰かが降りて行ったのかしら?」

マミ「…なぜか中が明るい」

マミ「…行ってみましょう」ゴクリ

マミ「下水道…」

マミ「もう水が止まって随分たつみたい…枯れてるわ」

マミ「…まぁ、変なにおいがしなくていいけど」

マミ「でもここなら、表を通らずに移動できそうね?」

マミ「とりあえず、移動してみましょうか」

1 誰かと出会う(魔法少女の中から、さやかと杏子は一緒にいます)
2 移動する(マンホールを通って移動、どこかの施設にでます)

2は自然地形以外の場所を指定して下さい>>194


杏子

1ゆま

ゆま「うえーん…」ポロポロ

マミ「!?」

マミ(こ、子供…?)

マミ(確か前に佐倉さんと一緒にいた…)

マミ「ど、どうしたの?」

ゆま「…あ、まえにキョーコと喋ってたひと」

ゆま「ホテルでキョーコを待ってたら、急にここに…」グスグス

マミ(キュゥべえがミスして連れてきたのかしら)

マミ(この子も魔法少女らしいし…)

マミ「な、泣かないで?ね?」

マミ「佐倉さんのところに連れて行ってあげるから…」

ゆま「…ほんと?」

マミ「えぇ!」ニコ

ゆま「…じゃあ一緒にいく!」


1日目終了
現在の状況

・杏子&さやか
さやかが敗北し奴隷に、現在地は廃校

・マミ&ゆま
ゆまは正規参加者ではないので魔法使用可(回復魔法)現在地は下水道

・まどか
不明

・ほむら
不明

視点が変わります>>205

コンマ以下00~49ならほむら、50~99ならまどか

まどか

キリカ

 2日目
  朝
   住宅跡

まどか「…朝かぁ」

まどか「結局昨日はさやかちゃん以外誰にも会わなかった…」

まどか(さやかちゃんは、杏子ちゃんに負けたんだよね)

まどか(つまりあのトンネルの向こうにはさやかちゃん達がいるんだ)ゴクリ

まどか「2人が相手じゃ勝てないし、気を付けなきゃ」グッ

まどか「よし、行こう!!」

まどかの行き先>>215

廃工場

オリンピックスタジウム

スタート地点

まどか「あれ?あっちがトンネルで…?」

まどか「…迷っちゃった」

まどか「…あ、あれはスタート地点」

まどか「戻ってきちゃった…別のところに行かなくちゃ…」

まどか「……あれ?」

まどか「マンホールの蓋が空いてる、中から人の声が聞こえるような…」

まどか「どうしようかなぁ…」

1 入る(マンホールを通って移動、どこかの施設にでます)
2 入る(マミさんとゆまに出会ってしまいます)
3 入らない(どこかに移動します)

1は自然地形以外を
3は人工施設以外を選択してください>>222

2

3 マンホールにはフタをする

まどか「って言うか蓋が開いてたら危ないよね!」ガタン

まどか「朝だったからいいけど、夜だったら落っこちちゃうよ?」

まどか「さて、どこへ行こうかなぁ」

まどか「…って行っても地理が分からないんだけど、えへへ…」

まどか「よし、トンネルとは反対方向に行こう!」

まどか「こっちだ!」


まどかの向かった先>>234

廃風俗店がいっぱい

曲がり角(パンをくわえたほむらとぶつかる)

宝物庫

まどか「……トンネルから車道沿いに来たから街があるとおもったんだけど」

まどか「でっかいなぁ…倉庫?」

まどか「窓もなにもないし…」

まどか「入り口はドアが一つだけか…」

まどか「…よいしょ」ガチャガチャ

まどか「開かない…」

まどか「…よし!!」

1 1人の力で開けようと試みる
2 誰かの助けを呼んでみる(誰かと出会ってしまいます)
3 諦める(移動します)

2は魔法少女を
3は地形・施設を選んでください>>241

3 蟲の巣

まどか「だめだ…開かないよ…」

まどか「別のところに行こう……」テクテク

まどか「…なんだか草が多くなってきたかな」

まどか「林っていうより森だよね、森林浴!!」

ダラン

まどか「え」

まどか「きゃああああああ蜘蛛ぉぉぉぉぉぉ!?」

まどか「やっ、やだよぉ!」ダッ

ダラン

まどか「いやああああ!!」ダッシュ


1 逃げ出す(行き先を選択)
2 その場で泣いてしまう(誰かと出会ってしまいます)
>>247

2
杏子

2
ほむら

2

>>247
誰にする?

ほむら

ほむら多いからそれでいいかな?

>>251

まどか「やだよぉ、こわいよぉ…」ガタガタ

まどか「たすけて…だれか…」

まどか「うえぇ…」ポロポロ

ほむら「まどか!」ザン

まどか「ほむら、ちゃん…?」

ほむら「こっちよ、行きましょう」グイ

まどか「うぅ…こわいよおぉ…」ガタガタ

ほむら「目をつむって、私の腕につかまって?」

ほむら「大丈夫、外まで連れて行ってあげるから…」

まどか「ほむらちゃん…」ギュッ

ほむほむはいいこだなあ(ぼう)

ほむら「…大丈夫?」

まどか「う、うん…ありがとうほむらちゃん…」

まどか「ごめんね、ほむらちゃんは虫大丈夫なの?」

ほむら「…正直苦手だけれど…」

ほむら「まどかが泣いてるのに、ほっとけないわ」

まどか「…ありがと…」ドキドキ


ほむらはどうする?
1 まどかを見逃してあげる
2 チャンスだ、掴みかかる
>>265

2

おまえらwwwww

でもそろそろ眠いよ

ほむら「パンツ!パンツほしいよぉぉぉ!」
とか叫びながら奪うしかないだろJK

すまんが寝ます

また昼ごろに
人いなかったら夕方に来ます

>>271
ふざけんなおまえの中のエントロピーを凌駕するのは今しかねーだろ
マジで顔面にティロ・フィナーレぶち込むぞコラ

>>271
    , --‐―‐ 、
   /  「ニニニiヽ
   l i| |ノ/ノハノ))!
   | (| | ┰ ┰| |  結婚を申しほむ!
   | ハN、''' - ''ノN
  ノノ /,}| {.介} l_つ

  ((バCく_/_l_j_,ゝリ
       (__j__)  ヽヾ\
          丶____

           \三/   (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

>>272
ゆるして

で、誰が保守するの

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
ほっしゅ

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
ほっしゅ

杏子「さやか、具が・・・」
さや「具?・・・・・・!!///」

圧倒的帰宅

人居たら書く

>>259

まどか「じゃあ、もう行くね?」

ほむら「………」

ほむら「……その必要はないわ」ガシッ

まどか「…え?」

ほむら「あなたは私が守る」

まどか「ほ、ほむらちゃん…?」ドキドキ

ほむら「…だから」グイッ

まどか「きゃあ!?」

ほむら「私の奴隷になって…まどか…」

ほむらがまどかの手を強く引っ張って、
柔い芝生の上に引き倒す。
その上からほむらが自らの体を乗せて2人は重なり合う形になる。

まどか「ほむら…ちゃん?」

自身に迫る危機を把握できていないまどかが真っ直ぐにほむらの瞳を見つめる。
自分の味方に向ける信頼の輝き、
その愚直ともいえる純真にほむらは強く胸を痛めた。

ほむら(この子は…戦うには優しすぎる)

ほむら(誰かに傷つけられて、辱めを受けるくらいなら)

ほむら(いっそこの手で、私が…)

ほむら(この手で守る、守って見せる)

ほむらはまどかの額に、触れるかどうか位の軽いキスを落とした。
一瞬、間が空いて、まどかの顔が驚きに歪む。

まどか「え、ぇ、え?ほむら、ちゃん?」

ほむら「じっとしてて…」

ほむら「絶対にあなたを傷つけさせたりしない」

ほむらの手がまどかのスカートに向かう。

レースをかき分けて、ほむらの手が中へと侵入する、
まどかはその感触でようやく事態を理解した。

まどか「や、やめて!離してぇ!!」

必死の抵抗も時すでに遅し、
ほむらは既に空いた片腕でまどかの腕を押さえていた。
そしていよいよ手はまどかの秘所へと到達する。

まどか「ぁ…っ、ほむらちゃん…だめ…っ」

脚の間を弄られる感覚がまどかの声を揺らす、
ずり降ろされる布はすでに太ももまで降りてきている。
しかしまだまどかは諦めない、
勝利を手放さない、
希望を離さない、
愚かな、それでも望みをかけた最後の抵抗。


1 ほむらにおもいっきりしがみつく
2 ほむらをおもいっきりつきとばす

>>333

1

まどか「てやああぁっ!」

渾身の力でほむらの腕を破り、まどかは両手を前に突き出す。
その抵抗に怯み、一瞬ほむらの力が抜けた。

まどか(いまだっ!)

まどかはそのまま腕をほむらの腰に回し、その体を寄せた。

ほむら「ま…、まどか…っ?」

一見すると立場は変わらず、ほむらがまどかを打ち倒しているように見える、
だが実はその逆、まどかがぶら下がるようにほむらに抱き着き、体を押さえている。
まどかの体重がかかり、ほむらの膝が震える。
ほむらは両手を地につけて耐える。

ほむら「くっ…!」

関節に負担がかかる、体に汗が滲む。
その耳元でまどかが囁いた。

まどか「形勢逆転だよ、ほむらちゃん…」

だが、完全にまどかが優位に立てたわけではない、
ぶらさがるまどかの腹筋にも負担はかかるし、
なによりぱんつを太ももまで降ろされている。
この状態でまたほむらに体を許したら今度こそやられる。

まどか(さっさと決着をつけなくちゃ!)

まどかは右腕だけほむらの腰に回すと左腕でほむらのお尻に手を伸ばした。

ほむら「ひやぁっ!?」

まどか(あ、あれ?見えないし左腕だから…タイツが脱がせづらいよ…)

まどかの手がほむらのタイツの腰回りをさがしてはい回る。

ほむら「あぅ…まどか、どこさわって…!」

まどか「ご、ごめんねほむらちゃん、見えなくて…」

あせってまどかは滅茶苦茶に手を動かす、
その動きがほむらのお尻に触れて、事態は悪化する。

ほむら「だめぇ、まどかぁ…」

ほむら「そんなとこ、さわっちゃ…ぁ!」

まどか(あ、あれ?ないよ…どこ?)

まどか(あ、スカートの下!お腹の方にあるのかな!?)

まどかはスカートから手を抜き、腰に手を伸ばした、
スカートの留め金が指先に触れる。

ほむら「え…ちょ、ちょっと!まどか!?」

パチン、と音を立てて、
ほむらのスカートが地に落ちた。

ほむら「きゃあああああ!?」

まどかを振りほどこうとほむらは体を揺らす。

ほむら「や、やだっ!離れて、まどかっ!」

しかしそれも自らの体力を削る自殺行為にしかならない、
抵抗虚しくタイツごと、まどかの手にぱんつがかかる。

まどか「てりゃぁぁぁぁぁぁ!!」

ぐいっと、一気に膝までぱんつがずり降ろされた。
外気に触れたほむらの下半身が震える。

ほむら「うぅ…、もぅだめぇ…!」

ほむらの体から力が抜けて、まどかが下敷きになる。
まどかは素早くそこから逃れるとほむらのぱんつを脚から引き抜いた。

まどか「やったぁ!ほむらちゃんのぱんつゲットだよ!」

上着を必死に伸ばして下半身を隠すほむら。
まどかの手には勝者の証が掲げられていた。

まどか「…?ほむらちゃんぱんつが濡れ」

ほむら「それ以上言わないでぇ!」


キュゥべえ「勝ったのは鹿目まどかだよ!」

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
ほむらが敗れるとかなんということだ…

ほむら「ううぅ……っ」グスグス

まどか「な、泣かないでほむらちゃん、ね?」

ほむら「だってまどかに、は、恥ずかしいところ見られて…!」

まどか「み、見てないよ!大丈夫だよ!」

ほむら「……ほんと?」グスグス

まどか「うん、ほんとだよ」

まどか「…だから、服着よ?」

ほむら「!!」

ほむら「た、タイツ返して…」プルプル


視点が変わります>>353
魔法少女の中から選択してください
(杏子とさやか・マミとゆまは一緒にいます)

さやかす

なぜか来ていた織利子

さやか「…杏子、起きてよ杏子」

杏子「…んぁ、朝か?」

さやか「あんたキュゥべえのテレパシー聞いてなかったでしょ」

杏子「なんかあったの?」

さやか「転校生がまどかに負けたのよ」

杏子「なっ!?やるなぁまどか…」

さやか「案外転校生はまどかに弱そうだけど…」

さやか「それより、これからどうする?」

杏子「…マミを倒せれば一気に有利になるんだけどな」

杏子「とりあえず動く、行くぞさやか」


移動します>>364

男子更衣室

>>364
イミフwwww
と思ったが女子トイレから男子更衣室…ゴクリ

杏子「とりあえず学校の中で使えそうなものを探してから行こう」

さやか「でもさー、トイレにあったブラシとかも折られてたし、あんま期待しないほうが…」

杏子「別に武器以外でもなんかあるだろ」

杏子「…この部屋はどうかな、っと?」ガチャ

さやか「うへ…かびくさー、すえた臭いがする…」

杏子「ロッカーばっかりだ」

さやか「…更衣室、かぁ」

さやか「ゲームならスニーキングスーツとか入ってるのにね?」

杏子「はぁ?何言ってんのさ」ガチャ

杏子「…なんもない、か」

さやか「あ、杏子、なんかあったよ?」

杏子「…これは」


さやかちゃんが何かを発見>>372

ピンクローター

なぜか未使用のコンドーム10個入り1箱

カチ ヴィーーーーン

杏子「…なに?」

さやか「さ、さぁっ!?知らない!わかんなーい!!」

さやか(なんっで男子更衣室にこんなもんがあんのよ!)

さやか(トイレのカメラといい…!この学校意味分かんない!!)

杏子「…武器ではないよなぁ」ヴィーーーーン

さやか「そ、そうだねっ!武器じゃないよね!捨てよう!今すぐ!」

杏子「さやかぁ…」

さやか「へっ、なに?」

杏子「お前これがなんだか知ってるだろ」ヴィーーーーン

さやか「し、知らないよ!こっち向けないで…!」

杏子「話せ」

杏子「あんた、あたしの奴隷でしょ?」

さやか「あぅぅぅぅ……!!」

ローターをさやかのマソコにぶち込むフラグか

さやか「ろ、ろーたー…」

杏子「…聴いたことないなぁ…なにに使うの?」ヴィーーーーン

さやか「………」

さやか「お、女の子がぁ……」

さやか「1人で、する、時に……」

さやか「その……あそこ、に…」

さやか「いれて…使うの」カアァ

杏子「ふーん」

杏子「まぁそんなこったろうと思ってたけど」ポイ

さやか「はぁ!?」

杏子「なんか大体反応で分かった」ニヤニヤ

さやか「信じらんない!!しね!!」ズガーン

杏子「おいおい奴隷がそんな口きいていいのかよ?」ニヤニヤ

杏子「行くぞ」


移動します>>390

思いっきりまどかに挑戦

アンブレラ研究所

ググったけどなんだ?バイオ?

地下研究所ってことでいいのかな

杏子「…ここはなんだ?」

さやか「…病院?じゃないよね」

杏子「…保健所?うーん?」

杏子「とりあえずはいってみようじゃん」ガチャ

さやか「うわー、地下室だよ」

杏子「なんか小難しいことばっか書いてあるな」

杏子「さやか、読める?」

さやか「うーん?リッカー?タイラント?分かんないよ」

杏子「なんにせよ、ここはもう使ってないみたいだな」

杏子「へんな本しかないし…どうするか?」


さやかちゃんはどうする?>>407

1 家探し(何かを見つけます)
2 家探し(誰かと出会います・その人に視点が移ります)
3 もういい(移動します)

1 媚薬

2 ゆま

さやか「薬棚かー…」ガチャ

さやか「SulfuricAcid…AquaRegia…」ガチャガチャ

さやか「…Loveportion?」

さやか「ラブだけ読めるな…なんだろ?」

杏子「おらさやか!行くぞ!」

さやか「あ、うーん」

さやかは正体不明の媚薬を入手してしまった、持ち物に加わります。


>>415
視点を移しても、そのまま移動しても構いません

ぼっちさん視点

キュゥべえ「…ひまだなぁ」

キュゥべえ「3グループともそれぞれ別のところにいるし」

キュゥべえ「なぜか大きく動かないし…」

キュゥべえ「ぼっちはこれだから困る」ハァ

キュゥべえ「あー、誰かこないかなぁ」


視点が移動します>>420

ゆま

ここであえて恭介

ゆま「…おねえちゃん、おきて…」ユサユサ

マミ「…あらゆまちゃん、おはよう」

ゆま「あのね、さっきキュゥべえがまどかが勝ったって、ほむらがまけたってゆってたよ」

マミ「そう…鹿目さんが…」

マミ(これは相当ピンチね、私を残してグループが出来上がってしまった)

マミ(鍵はこの子…でも戦いに関しては戦力は0に等しいわ)

マミ(私の武器も大ハズレ、ここは…)

マミ(なにか武器となるものを手に入れるしかなさそうね)

マミ「じゃあ、行きましょうゆまちゃん」

ゆま「うん!」

マミ(…マンホールが塞がってるわ、スタート地点には戻れないわね)


移動します、自然地形以外を選択してください>>429

沖ノ鳥島の観測施設みたいなところ

面白そうだし>>426

マミ「よいしょ…っと」ガコン

マミ「ここは…島?灯台?」

マミ「…離れ小島みたいね、すぐそこに海岸が見えるわ」

マミ「これは…観測所かしら?何のかはわからないけど」

ゆま「あー、だれかいるよ?」

マミ「えっ?」

マミ「よし、この望遠鏡で…」ズーーム


海を隔てた海岸にだれかいます>>435
(魔法少女で選択してください)

なぜか織利子とキリカ

ほむら

ほむらの人気に嫉妬

マミ「あれは、暁美さんね」

マミ「と、言うことは近くに鹿目さんもいるはずだわ」

マミ「今は暁美さんだけみたいだけど…」

ゆま「キョーコ?」

マミ「ごめんね、佐倉さんじゃないの」

マミ(さて、向こうはあっちに気づいてないみたいだし奇襲をかけられるわ)

マミ(橋もかかってるし、気づかれる前に渡り終えるのは容易よ)

マミ(…でもこっちには武器がないのも事実)

マミ(強力な武器を持っていたら返り討ちにあう危険もある)

マミ(どうしましょうか)

>>443
1 このまま特攻
2 隠れてやり過ごす
3 ゆまをここに残して特攻
4 武器を探して特攻(見つけた物を選択)
5 武器を探して、ゆまを残して特攻(見つけた物を選択)
6 マンホールから退避(行き先を明記、自然地形以外)
7 ここでほむらに視点を移す

7

5. 投網

マミ「よし…」ゴソゴソ

マミ「網があったわ、動きを封じるのにはうってつけね」

マミ(ゆまちゃんにはここに隠れていてもらいましょう)

マミ(ぱんつを脱がせるところなんて見せられないわ)

マミ「行くわよっ…!」ダッ

ほむら(そろそろ夕方ね…)ポー

マミ「隙だらけよ、暁美さんっ!!」バン

ほむら「!?巴マミっ!」


先手を取りました、マミさんはどうする?>>452
1 網を投げて攻撃(網が無くなります)
2 網を使わず攻撃

というか現在の視点でほむらを襲って勝ったとしても意味なくね?

ぱんつをほむほむに譲渡して自ら奴隷に成り下がるとか
あんかした

網を一旦離し、マミは油断していたほむらに飛び掛かった。
ほむらはかろうじてかわしたもののもんどりうって砂浜を転がる。

ほむら「一体どこから…まどかに手は出させないわ!」シャキン

マミ「剣!?」

ほむら「ここのアクセルを握ると光るのよ!」

マミ「だからなに!?」ガビン

ほむらが剣を振るって接近してくる。
しかしほむらは剣の扱いに慣れていないのか、
その大きな刀身にやや振り回されているように見える

マミ(これなら隙をついて攻撃できそうね…)

右、左、右、左、と、
一定のリズムで振り回される剣の間を縫って。

マミ「今だ!!」ダッシュ

マミは剣が大きく横に流れた一瞬をついて刀身を蹴った。
そのまま慣性に流され剣は弧を描き飛んでいく。

ほむら「ぅあっ!?」

マミ(これで丸腰…いける!)

マミはそのままほむらの腰にしがみつき砂浜に倒した。

マミ(いけるっ!!)


マミさんはどうする?
>>467
(とどめの攻撃方法を選択)

アルティマシュート

普通にパンツを脱がそうとして返り討ちに遭う

>>467
魔法は使えない……

再安価>>471

気合を入れたらずっこけた

マミ「このまま一気に決めさせてもらうわよ!」

その時、
マミがほむらのもとへ歩み寄ろうと、
踏み出した脚の下には、
さっき自らが放り出した網があったのだった。

マミ「きゃぁ!?」

網に足を取られてマミは動けない。
抜け出そうともがけばもがくほど網は脚に絡まっていく。

マミ「な、なによこれぇ…!」

ほむら「ぶ、無様ね巴マミ」

その隙にほむらが回復し立ち上がる。

ほむら「あぶなかったわ…」


ほむらはどうする?>>482
1 まどかを呼んで来よう
2 あなたのぱんつは私が剥ぐわ
3 1度体勢を立て直したほうがよさそうね
4 巴マミはどこから来たのかしら

4

1

2がないんだと…

ほむら「まどか!ちょっといいかしら」

まどか「あ、ほむらちゃんどこ行ってたの?」

ほむら「花を…いえ、偵察にね」ゴホン

ほむら「それより、巴マミを捕えたわ」

まどか「えっ、ほんと!?」

ほむら「すぐ来てくれる?」

まどか「うん!」

マミ「不覚だわ…」

ほむら「残念だったわね」

ほむら「あなたの処遇はまどかが決めるわ」

ほむら「私はまどかの…ど、奴隷だし?」カアァ

まどか「おまたせほむらちゃん!」


まどかはどうする?>>490
1 マミさんのぱんつ頂きます!
2 なんかかわいそうだし見逃してあげようよ

まどか「どうしてマミさん網に絡まってるの?」

ほむら「自分でこけてひっかけたのよ…」

まどか「えぇー…」

マミ「うう…」

まどか「…なんだかかわいそう」

ほむら「…そうね」

マミ(なんか物凄く同情されてる…)

まどか「…見逃してあげよっか」

ほむら「いいの?」

まどか「だってあまりにもこれは…」

ほむら「そうね…」

ほむら「…網を解いてあげるわ巴マミ」

ほむら「私たちの姿が見えなくなるまで動かないこと、いいわね?」シュル

まどか「じゃあマミさん、また…」スタスタ

マミ「…素直には喜べないわ」

2日目終了

現在の状況
・まどか&ほむら
武器:包丁・レッドクイーン その他:とくになし
 海岸を移動中

・杏子&さやか
武器:ティッシュ・ブラジャー その他:Loveportion(飲ませるタイプ)
 研究所付近を移動中

・マミ&ゆま
武器:綿棒のふた その他:網
 観測所にて休息中


>>500
視点が変わります

ゆま「

QBに呼ばれて来ている仁美と恭介

 3日目
  朝
   観測所

ゆま「おねえちゃん、朝だよ…」

マミ「うーん…」Zzz

ゆま「…つまんないなぁ」

ゆま「キョーコどこかなぁ…」

ゆま「………」ガチャ

ゆま「海だ!」

ゆま「ゆま、海はじめてー!」


ゆまはどうする?>>530
1 そのへんで遊ぶ
2 遠くまでいって遊ぶ(海岸線沿いで)
3 遠くまでいって遊ぶ(陸地へ行ってみよう)

ちょいと眠い&飯を食います
6時には再開します

1

kskst

>>525

まどか「ほ、ほむらちゃん外から人の声がするよ…」

ほむら「…巴マミとは考えにくいわね」

ほむら「きっと彼女は私たちとは逆方向に向かったでしょうし」

ほむら(となれば佐倉杏子と美樹さやか…)

ほむら(厄介ね)

ほむら「まどかはここで待ってて、様子を見てくるわ」ガチャ

まどか「う、うん…」

ゆま「わーい海だー!」

ほむら「……子供?」

ゆま「わーい」

ほむら「…なんで?」


ほむらはどうする?>>540
1 声をかけてみようかしら
2 誰かの罠かもしれない…離れましょう(移動します)

1

ほむら「…あ、の?」

ゆま「…だぁれ?」

ほむら「あなたは…?」

ゆま「あなた、じゃなくて、ゆま」

ほむら「…ゆまはなんでこんなところにいるの?」

ゆま「…マミおねえちゃんが起きないから1人で遊んでるの」

ほむら(巴マミの連れ…?)

ほむら(怪しいけどここに残しておくのも心配だわ)

ゆま「おねえちゃんはキョーコ知ってる?」

ほむら「佐倉杏子のことかしら」

ゆま「うん!ゆま、キョーコのところにいきたい!」

ほむら(…佐倉杏子の知り合いでもある、と)

ほむら(さて…)

>>549
1 巴マミのところへ連れて行きましょう(観測所へ向かいます)
2 佐倉杏子に聞けば分かるでしょう(ゆまがまどか達と共に移動します)
3 面倒だわ、ここで遊ばせておきましょうか(移動します)

2

ほむら「私達と一緒にくれば佐倉杏子に会えるかもしれないわ」

ゆま「ほんと?」

ほむら「ええ」

ゆま「じゃあ行く!いくよ!」


まどか「…だれ?」

ほむら「千歳ゆま、佐倉杏子の隠し子よ」ニヤリ

まどか「ええ!?」

ほむら「それよりまどか、巴マミはまだ近くにいるみたいなの」

ゆま「うん!」

ほむら「急いでここを離れましょう」

まどか「そうだね、ほむらちゃん」


移動します>>557

杏子達のいる学校

まどか「でも杏子ちゃん達、どこにいるのかなぁ」

ほむら「地道に歩いて探すしかないわ」

ほむら「とりあえずまだ行ってない方向を探してみましょう」

まどか「……あ!トンネルの向こう!」

ゆま「とんねる?」

まどか「わたしがさやかちゃんをトンネルで見失ったあと、杏子ちゃんがさやかちゃんを倒したの」

まどか「きっとトンネルの向こうに2人ともいるはずだよ!」

ほむら「そうね…行ってみましょうか」



杏子たちは研究所にいるんだが学校に向かっていいんだろうか

ほむら「…学校ね」

ゆま「ゆま学校はじめて!」

まどか「ここに2人ともいるのかなぁ」

ほむら「…いえ、おそらくもういないわね」

ほむら「見て、この足跡」

ほむら「往復した跡がある、1度入って出て行ったのね」

まどか「なんだぁー…」ガックシ

ゆま「ほむらおねえちゃんってエスパー?」

ほむら「…いえ、サイキッカーよ」ニヤ

ほむら「さてどうするの?まどか」

まどか(うーん…)

まどか(杏子ちゃんたちはまだこの辺りにいるかもしれない)

まどか(もう少し奥までいってみても…)

まどかたちはどうする?>>568
1 学校に入ってみようよ!
2 もう少し奥に行こう!(研究所へ向かいます)
3 別のところに行こうか!(場所を選択)

2

まどか「…足跡が奥に続いてる」

まどか「杏子ちゃんたちはこの先だよ!」

ほむら「なるほど…」

ゆま「キョーコに会えるの!?」

まどか「うん、もうすぐだからね?」

ほむら(…でも、この先に行くということは戦いになるということ)

ほむら(佐倉杏子と美樹さやか、身体能力も高いしやっかいな相手だわ)

ほむら(…くやしいけど正面から戦っても勝ち目はない)

ほむら(美樹さやかはともかく佐倉杏子の武器はまだ不明なままだし…)

ほむら(…剣は強いけどうまくつかいこなせてない)

ほむら(逆に美樹さやかに奪われたらピンチだわ)

ほむら(巴マミから網を取り上げておくべきだったかしら…)

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「っと、ごめんなさい」

ほむら「すこし考え事を…」

まどか「大丈夫だよ」

ほむら「え?」

まどか「秘策を考えてあるんだ!」ニヤリ

まどか「杏子ちゃんとさやかちゃんを相手にしても戦える秘策が!」


まどかの秘策とは!?>>575

まどかとほむらが二人の世界に入ってるように見せかけて周辺に罠をしかけておく

まどか「この建物の中に2人がいるんだね」

まどか「出入り口はここだけみたいだし…完璧だね!」

ほむら「…ほんとにこんな原始的な罠で引っ掛けられるのかしら」

まどか「ふふーん、もちろんこれが秘策じゃないよ!?」

ほむら「え?」

まどか「じゃあゆまちゃん、この中に杏子ちゃんがいるから…」

ゆま「うん!ありがとう!」タタタタ

まどか「…さて」

まどか「ここからが秘策だよ、ほむらちゃん」

ほむら「……?」

さやか「杏子、だれか来るよ」

杏子「…よし、来い」

杏子「地の利はこっちにあるんだぜ…!」

ヒョコ

ゆま「キョーコ!」

杏子「ゆ、ゆまっ!?」

杏子「なんでこんなとこに…っ?」

ゆま「まどかおねえちゃんとほむらおねえちゃんに連れてきてもらったの」

杏子「まどかとほむらに…?」ハッ

杏子「さやかぁ!」

さやか「うん!」

杏子「追うぞ、まだ遠くには行ってないはずだ!」

半ばゆまを抱きかかえるようにして杏子とさやかは走った、
地下階段を登り、日の光の下に出る。
少しくらんだ目には、2人の少女の姿が映った。

杏子(よし、まだこんな近くにいた!!)

さやか(いけるよ杏子!!)

しかし、
殺気立った杏子とさやかとは対照的に、
まどかとほむらは緩み切った空気でその場に立っていた。

まどか「やっと2人きりになれたね…ほむらちゃん…」

ほむら「あ…だめ、まどか…2人がきちゃう…」

まどか「大丈夫だよ、きっとまだゆまちゃんと話してると思うし…」

ほむら「だ、だからってこんな…いきなり…ひどいわ」

ほむら「せめてもう少し離れてからでも…」

まどか「だーめ…♪もう我慢できないもん…」

まどか「それにほむらちゃんはわたしの奴隷なんだから…」

まどか「逆らっちゃ…だめ…」

そういってまどかはほむらに自分の身を寄せる、
ほむらはそれを受け止めて、自分の胸に抱き寄せて。
杏子は反射的にゆまを自分の後ろに隠した、
ここから先は、やばい。

まどか「ね…ほむらちゃん、わたしのこと好き…?」

ほむら「す…好きって…」カァァ

まどか「…こたえて?」

ほむら「……すき、よ?」

まどか「えへへ、嬉しいな…」

まどか「ね…ほむらちゃん…」

おもむろにまどかが背伸びして、ほむらの顔に自分の顔を近づける、
それが何を意味するかは誰の頭にも分かっていて。
ほむらも、目を閉じてまどかに近づく、
そして2人の唇と唇が…

さやか「なにしてんのよ、あんたらーっ!!」

くっつく寸前にさやかが飛び出して、

杏子「ばっ、馬鹿!?」

見事に落とし穴に落ちたのだった。

ほむまど「かかった!!」

せいぜいすね辺りまでの深さの即興落とし穴、
しかし中に入れた水と砂が功を奏した。
よくかき混ぜられ泥となったそれは、
見事にひっかかったさやかの動きを封じるのに十二分の効果を発揮した。

動きを封じられたさやかの横を通り抜け、まどかとほむらが杏子に迫る、
右には剣、左には刃、
挟み撃ち。

ほむら「逃げ場は無いわよ、佐倉杏子!」

まどか「ぱんつは貰ったよ杏子ちゃん!」

杏子「あー!役に立たない奴隷だなぁ!!」

杏子はゆまを小脇に抱きかかえ、

>>605
1 右に逃げた(ほむら)
2 左に逃げた(まどか)
3 後ろにさがった(研究所のなか)

2

杏子「っ…!こっちだ!!」

杏子は迷うことなくまどかのほうに突進した、
まどかの方が武器も弱く突破しやすい。

まどか「きゃっ!」

杏子の体当たりはゆまを抱えていた重さも手伝って、まどかを突き飛ばすことに成功した。
まどかの手から包丁が飛んで足元に落ちる。

杏子(………武器!!)


杏子は…、

1 包丁を取って駆けだした
2 さやかの手を取って駆けだした
(どちらも行き先を選択)
>>612

2
マミさんのところへ

杏子「さやかっ!!」

足元の包丁を蹴飛ばして、杏子はさやかの手を取った、
走りながら勢いをつけてさやかを穴から引きずり出す。

さやか「あ、ありがと…っ」

杏子「いいから走れっ!追いつかれる!」

ゆま「ゆま逃げ道知ってるよ!」

杏子「よっし案内頼んだ!」

まどか「に、逃げられちゃう…!」

ほむら「まどか、…もう遅いわ」

杏子はなんとか逃走に成功したのだった。

杏子怪力すぎてワロタ

ほむら「ご、ごめんねまどか…」

まどか「…?」

ほむら「その気になれば佐倉杏子を追えたかもしれないけど…」

ほむら「その…まどかが転んで…気になって…」

まどか「…うぅん」

まどか「ありがと、ほむらちゃん」


さやか「まさかこんなとこにマンホールがあるとはねー」

杏子「よくこんなとこみつけたなぁ、ゆま」

ゆま「えへへ、マミおねえちゃんとここで一緒にいたの」

杏子「…そうか、こんなとこにいたら見つからないはずだよな」

さやか「このショートカット、今度はあたし達で使わせてもらおう!」

杏子「よし、まずはマミのところへ行く」

杏子(マミを奴隷に出来れば…まどかたちにも勝てるはずだ…!)


視点が移ります>>625

仁美

ほむら

ゆま

まどか「…これからどうしようか」

まどか「わたしの武器もどこかにいっちゃったし…」

ほむら「…諦めるのは早いわまどか」

ほむら「…見て、美樹さやかの足跡よ」

まどか「あっ泥…!そっか!」

ほむら「まだ勝ち目は残っているのよ」

ほむら「…でも武器もなしであの2人と戦うのは避けたいわね」

ほむら「どこかで武器を調達したいところだけど…」

まどかたちはどうする?>>640
1 すぐに足跡を追う 
2 研究所で武器を探す
3 別のところで探す(行き先を選択)

2 包丁を取り戻す

3 下水道

2
麻痺させる薬を手に入れる

まどか「…hydrogenSulfide…LOX…?」

まどか「わかんないよ…」

ほむら「そのへんは危ないから探しちゃだめよ」

ほむら「これを持っておきなさい」

まどか「…なにこれ?」

ほむら「簡単に言えば痺れ粉かしらね」

ほむら「吸いこんだら最後、体がしびれて動けなくなるわ」

ほむら「まぁ時間がたてば治るけど」

まどか「す、すごいね…」

ほむら「言っておくけど使う時は風向きに注意しないと駄目よ」

ほむら「あと、密室も駄目」

まどか「うん、気をつけるよ」


まどかはしびれ粉薬を入手した、持ち物に加わります。

視点を移しても、そのまま移動しても構いません
>>652

保健室に移動

ほむら「あとは…どこかに何か無いかしら」ガチャ

まどか「?ベッドだ」

ほむら「…丁度いいわ」

ほむら「包帯とか、バンドエイドとかをもらっていきましょう」ゴソゴソ

ほむら「…薬は駄目ね、古すぎるわ」

まどか「これで武器も、治療グッズも万全かな?」

ほむら「…とりあえずここにはめぼしいものは無いわ」

ほむら「どうする?まどか」


ほむらは治療グッズを手に入れた、持ち物に加わります。

移動・視点変更・行動どれでもおk
>>660

QB

用務員室
デッキブラシを発見

まどか「ここには用務員室とかないのかな」

ほむら「…まどか、学校と勘違いしてない?」

ほむら「こんな怪しい研究所に用務員室があるわけ…」

まどか「あったよ」ガチャ

ほむら「…何の研究所なのかしらね、ホントに」

まどか「なんかこれ武器になりそう!」ジャン


まどかはデッキブラシを手に入れた

視点が移動します
>>665

マミさん

マミ「んはっ!?」ガバ

マミ「…しまった寝すぎちゃったわね」

マミ「…ん?」

マミ「ゆ、ゆまちゃんがいない!」ガビン

マミ「ど、どうしよう…探しに行かなくちゃ…!!」

マミ「あぁっでもここに帰ってくるかもしれないし…!」

マミ「えーっと、えーっと…!?」アタフタ


マミさんはどうする?>>670
1 ここで待つ(杏子・さやか・ゆまに出会ってしまいます)
2 ゆまを探しに行く(移動します)

1

マミ「あんな小さな子が遠くまでいくはずないわ」

マミ「ここで待ってれば必ず…」


ガチャ バタン

ゆま「マミおねえちゃーん!」

杏子「ようマミ」

さやか「あっ、マミさん発見!!」

マミ「もどって…きた…わね」ボーゼン

杏子「さて…悪いけど勝たせてもらうよ?」

マミ(やばいわ!!)


マミさん行動安価>>676
マミさんは現在、綿棒のふた・網を所持しています
入り口のドアは三人に塞がれています
窓はありますが外は海です

ゆまにあんこを抑えさせる

海に飛び込んで泳いで逃げる

マミ「ゆまちゃん!佐倉さんにしがみ付いて!!」

追い詰められたマミはゆまに向かって叫ぶ、
武器を持たぬ者の悪あがき、
確率の低い賭け。

ゆま「ぎゅーーっ」ガシ

杏子「お、おいゆま!?」

しかし、マミはあたりを引き当てた、賭けに勝ったのだ。

マミ「よし!」

急いでドアへ向かうマミ、
しかし、

さやか「おっと駄目ですよマミさん!あたしのこと忘れてません?」

マミ「くっ…!」

その前にもいう1つの難関が、さやかが立ちはだかったのだ。

マミ(美樹さん…武器は持って無いみたいね)

マミ(1対1なら…突破できるかしら?)

マミ(いや、やるしかない!)

>>683 マミかさやかの行動安価

さやかに全力で腹パン
吐くまで腹パン
吐いても腹パン

杏子だってろくな武器ないじゃねぇーか

>>683
鬼畜wwww

ここで突然だが、
さやかの服は丈が短く、へそが見える構造になっている。

マミ「なら…そこを攻めるしかないじゃない!」

さやか「えっ、えっ!?」

マミの拳がさやかのへそに真っ直ぐに突き刺さる、
急所を突かれたさやかはもんどりうってずっこけた。

さやか「いったぁーっ!」

マミ「ご、ごめんね美樹さん!」

謝りはしたが振り返らず、マミは出口のドアに手を掛ける。

マミ(よし、逃げられるわ!!)

杏子「あ、待てっ!」

>>700 さやか・杏子・マミ、誰かの行動安価

マミさんがさやかのソウルジェムパクって逃走

さやか「はぁ…片目がうずく…あんたを殺せってね!」
なんかに覚醒するさやか

どうでもいいけど>>701は中の人ネタ

マミ「悪いけど、ここは退かせてもらうわっ!」

ドアを開けて、マミが外へ飛び出す、
ゆまにしがみ付かれている杏子ではとても追いつけない。

杏子「おいさやか、大丈夫か!?」

さやか「うっ…!きいたぁ…!」

さやかが起き上がり自分のおなかに手をやった、
指先が打たれた腹をすりすりと撫ぜる。

さやか「…ん?」

指先が打たれた腹をすりすりと撫ぜる。
指先が、腹を、撫ぜる。
腹を…。

さやか「あー!あたしのソウルジェム!!」

杏子「え゛ーっ!?」

さやか「ま、待って、マミさーん!」

物理的な意味で魂を奪われた少女はドアの向こうへ駆け出すのだった。

>>710
視点変更でも、行動安価でもよいです

マミさん さやかのソウルジェムを海に投げる

とりあえずソウルジェムを取られないように丸呑みしとく

>>709ではないのがまた幸いか

マミは走りながら自分の手にソウルジェムが握られてるのに気付いた。
ソウルジェムは海の色と同じく、青く、蒼く輝いている。

マミ「…これ、美樹さんの…よね」

マミ「やっちゃった……」

マミの顔が青くなる、
よりによって後輩の魂をもぎ取ってしまうとは痛恨のミスだ。

マミ「ど、どうしよう…?」

さやか「マミさーん!そ、それ返してぇぇ!!」

マミ「や、やばいわ、追いつかれる!!」

後方よりソウルジェムの持ち主が迫る。
一難去ってまた一難、
再びピンチに直面したマミの脳裏に、
ある格言が浮かんだ。

『樹を隠すなら森に隠せばいいじゃない』
かの有名なマリー・アントワネットが民衆に言ったような言ってないような。

樹を隠すなら森の中、なるほど、
水を隠すなら海の中、だし、
本を隠すなら本屋さん、だろう、
ならば魂を隠すなら?

マミ「魂を隠すなら体の中しかないじゃない!」
あろうことかソウルジェムを口の中に放り込む。
追い詰められると混乱するくせのある巴マミ15歳。
後に彼女は「ソーダ味だった」と語るのだった。

マミ「もごっ…!」

とは言ってもいきなり塊を口に入れられて飲み込めるはずもなく、
あっけなく息の詰まったマミはさやかに捕まりソウルジェムを奪還されるのだった。

さやか「うぁー!べったべただよぉー!」

マミ「げほっけほっ」

さやか「なにやってんですかマミさん!」

マミ「ごめ…げほっげほっ!」

さやか「……」

さやか(チャンス!?)


さやか行動安価>>730

これは千載一遇の機会!マミさんのパンツを剥ぎ取る

脱がせ!脱がせ! ↓

やり返す

さやか「マミさーん…?」

マミ「えっ?」

さやか「うりゃっ!」

地に手をついて咳き込むマミの背後を取り、
さやかは帽子についたマミのソウルジェムをかすめ取った。

マミ「あっ!?」

さやか「駄目ですよ、女の子のソウルジェムを口の中にいれたりしちゃあ」

さやか「だから…お返ししちゃいます」

そう言ってさやかは琥珀のソウルジェムを舐める、
舌が宝石の表面を滑り、マミの体に痺れが走った。

マミ「ひゃんっ!?」

さやか「え…そうなるんだ、おもしろっ!」

さやかはソウルジェムを口に含むと、飴でも舐めるかのように口内でいじくり回す。

マミ「えっ、あっ!やっ…!だめ、美樹さんだめぇぇっ!」

さやか「マミさん…どんな感じなんですか…?」

マミ「んやっ!ぁ、だめ…!やめてぇ!」

舌でソウルジェムを舐めれば連動してマミの体が反応する、
それが奇妙に面白くて、さやかは止めようとしない。

さやか「…くすぐったいんですか」

さやか「…それとも?」

くすり、とさやかの口角が持ち上がる、
その隙間から覗く黄色い輝きは唾液に塗れて淫らに光って。

マミ「ふぅ…ぅ、ぁ…っ!やめっ、!いやぁ…!」

さやか「マミさん…なんかえっちいですよ…」

マミ「うぅぁ…っ!そこ、だめぇ…!」

さやか「ふちがいいんですか?」

さやかは口の中から指でソウルジェムをつまみ出す、
金色に輝く縁を舌先で舐め上げるとマミは大きく体を反らす。

マミ「ぅっ!?あああぁあぁあぁっ…!!」

さやか「かわいいです、すっごく…」

マミ「…も、もうゆるしてぇ…っ」

さやか「だめです…まだ許してあげません…」

さやか「こんなに可愛いんだもん…止める訳無いじゃないですか…」

さやかは再び縁に舌を這わせる、
今度はゆっくり、ゆっくりと嬲るように。

マミ「あぁっ、ぁ、うぅ…!もっ、もう…!」

がくがくと腰を震わせてマミは寝転がってしまう、
さやかはそのそばで、マミを見下ろしながら舌を這わせるのを止めない。

さやか「マミさんの1番可愛いとこ、あたしに見せて…!」

マミ「っぅ…!も、もぉ、ほんとにっ、だめ……!!」

マミ「ぁあっ…!~~~!!」


>>749
1 さやか行動安価
2 杏子に視点移動(行動安価)

>>745

マミ「ふぅ…ぅ…」

一際高く鳴いた後、マミはぐったりして動かなくなってしまった、
さすがにやりすぎたか、とさやかはマミに駆け寄る。

さやか「ご、ごめんなさいマミさん!大丈夫ですか?」

マミ「…美樹さん」

マミ「なんかのどカラカラで…水でも持って無いかしら…」

さやか「え…参ったなぁあたし自分の分飲んじゃったんですよ」

さやか「あ…そうだ、ポーションありますよポーション」

さやかは自分のかばんから青色のビンを取り出してマミに見せる。

マミ「…FFの?」

さやか「ポーションったらそれじゃないですかね?たぶん」

捻ってビンのふたを開け、マミの口にあてがって傾ける。
中からは緑青色の透き通った液体が溢れマミののどを潤した。


マミさんどうなった?>>760

北斗のケンシロウ化でもう何も怖くない

ケンシロウってどういうキャラなんだ?
どんなふうに喋る?

北斗の拳読んだこと無いからわからん

マミののどがポーションを飲み下した、
その時。

マミ「っ!?」

さやか「ま、マミさん!?」

マミの体が1度、びくんと跳ねる、
かと思うと、マミは何事もなく起き上がった。
しかし、その体のこなしは最早常人のそれとは違っていた、
全身の筋を柔らかに使い、足元の砂を乱さず体勢を直立に持ち上げる。
力強さを感じさせながら、その挙動は優雅で、一種の舞のようにさやかの目に映った。

マミ「…あなたを天に帰すわ」

さやか「え?」

マミは素早く風を斬り、さやかの胸に指を打ち込んだ、
打たれたさやかすらその瞬間を認識できない、神速で。

さやか「……え?」

ぱたん、とまるで紙が机上から落ちるかのように軽くさやかの体は崩れ落ちた。
その顔には一切の恐怖はなく、むしろ光を見たかのような安らかさがあった。

マミ「北斗神拳奥義、北斗有情破顔拳」

静かに、そよ風が通り過ぎるかのような流れで戦いは終結したのだ。

マミ「…あら?私、何を…?」

さやかがちにゃった

>>790
行動でも視点変更でも

北斗読んだことないのに有情拳を選択するとは……

とりあえずさやかのパンツとっとく

さやかちゃんぱんつはいてない
S.P.H

再安価>>780

>>787
てーれってれーでググッた

安価間違えた

+5で

北斗のショックで口に含んでたソウルジェムをさやかが呑みこんでしまいマミさん移動不可

また再安価になっちまったか
>>810

薬の副作用で自らパンツ脱いだところにあんこ到着

794+5で799のつもりだったんだが…
>>801でいくか?

マミ「…なんで美樹さんが倒れてるのかしら」

マミ「…?思い出せない」

マミ「とりあえず佐倉さんが来る前に体勢を立て直さなきゃね」

杏子「…やっとゆまを説得して追いついた…」ハァハァ

マミ「美樹さん美樹さん、私のソウルジェムは?」ユサユサ

さやか「………」ゴクン

マミ「え」

杏子「え」

マミ杏「ええええええええ!?」

マミ「き、キュゥべえ!?聞こえる!?どうしよー!?」アタフタ

キュゥべえ『やれやれ魔法は禁止っていったじゃないか』テレパシー

キュゥべえ『まぁ非常事態だからしかたないね』

キュゥべえ『この戦いが終わったら出してあげるよ、じゃ頑張ってね』プツ

>>820
行動安価・視点移動(人物指定)

ほむら

ほむら「…さて準備はいいかしら」

ほむら「この足跡をたどっていけば…」

ほむら「…なるほど、マンホールに逃げたのね」

まどか(あぁやっぱ誰かいたんだマンホール…)

まどか「…中は迷路みたいだね?」

ほむら「恐らく島中の施設と地下でつながってるのね」

まどか「…足跡はこっちだね」

ほむら「まっすぐあっちへ向かってるわ」

ほむら「恐らくゆまは巴マミの居場所を知っている、そこへ行ったのね」

まどか「…最後の戦いになるんだね」

ほむら「…大丈夫、まどかは私が守るわ」

まどか「…ありがとう」

まどか「…行こう!ほむらちゃん!!」


>>830
1 まっすぐ進む(マミ・ゆま・杏子・さやかに出会います)
2 視点変更

1

現在の状況

・まどか&ほむら
武器:デッキブラシ・レッドクイーン その他:救護セット・しびれごな

・マミ
武器:綿棒のふた その他:網
 ソウルジェムをさやかに飲まれて移動制限有

・杏子&さやか&ゆま
武器:ティッシュ・ブラジャー その他:ゆまの回復魔法


ほむら「さぁマンホールのふたを開けるわ」

ほむら「ここから先はもう後戻りはできない」

まどか「最悪、3人を相手にしなくちゃいけないけど…」

まどか「ほむらちゃんと一緒ならなんとかなる!」

ほむら「行くわ!」ガコン

マンホールを抜けるとそこは戦場だった。
すでに敗れ倒れるさやか、
一進一退の攻防を繰り広げる杏子とマミ、
影からそれを見守るゆま。

マンホールを抜けるとそこは戦場だった。
すでに敗れ倒れるさやか、
一進一退の攻防を繰り広げる杏子とマミ、
影からそれを見守るゆま。

勝利を掴むにはこの中に身を投じなければいけない。
まどかはデッキブラシを、
ほむらはレッドクイーンを握りしめ、戦いへ駆ける。


行動安価>>840
(攻撃先、方法など)

ほむほむがさやかを一発蹴り飛ばしてからさやかを振り回しながら戦線に加わる

ほむら「私が先陣を切る、まどかはあとから!」

ほむらがまどかを後ろに、レッドクイーンを構え突進する、
狙いはここから1番近いマミか、
今は防戦に回っている杏子か、
否、そのどちらでもない。
そのそばに倒れるさやかだ。

ほむら(倒れてるように見えるけど…)

ほむら(私には分かるわ、あれは演技!!)

ほむら(大方、混乱に乗じて奇襲を仕掛けるつもりでしょうけど)

ほむら(私のこの目は欺けない!!)

ほむら「はぁっ!」

ほむらはブーツの先でさやかの向こう脛を蹴りあげた、しかし、

杏子「ほむら、てめぇっ!」

杏子「死人に鞭打つとはどういうことだ!!」

ほむら「……」

さやかは微動だにしない。

マミ「暁美さん…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「…ふっ」

ほむら「それすらも、読んでいたわ!」

ほむらは、さやかの体を抱き上げ、杏子に向かって投げつける。

杏子「うあ、あぶねっ」

しかし、しゃがんだ杏子の頭上を飛びこしてさやかは海に落ちた。

まどか「さやかちゃーーーん!?」

ほむら「…………」

ほむら(さっきから同じようなことばっか言ってるけどもう1回言うわ)

ほむら「……まどかは私が守る!」

ほむらの剣の煌めきが、戦乱の嵐に、消える。

行動安価>>856
(攻撃する人、攻撃先、方法など)

さやかブチギレてマミへ攻撃

さやかの体が宙を舞い、海に落ちる、
いや、叩きつけられると言った方が正確か、
さやかの体は海面におもいっきり叩きつけられた。
凄まじい衝撃がさやかの体を襲い、
塩水の濁流が鼻から口から侵入する、
その勢いで、のどにつまったソウルジェムが取れて。

さやか「っーーー!!!がほっ!!」

杏子「!?」

ほむら「美樹さやかっ!?」

マミ「美樹さん!?」

体に染みた海水を、身を翻して弾き飛ばし、
蒼い少女騎士は白いマントをはためかせ、
再び戦場へ舞い戻った。
一陣の風がさやかの髪を撫ぜた、
それは、戦士への祝福のファンファーレ。

さやか「有情破顔拳はケンシロウの技じゃねーーーーッ!!」

戦士の咆哮は空気を揺らし、
その怒りに震える拳は巴マミの頬に突き刺さった。


行動安価>>866
(攻撃する人、攻撃先、方法など)

まどか ゆまを人質にとって杏子とマミにパンツを要求

マミ「がはっ…!?」

もろに拳をくらったマミは北斗の拳を読んでいなかったために、
何故殴られたのかさえ理解できぬまま意識を手放した。

杏子「チャンスだっ!」

倒れたマミのもとに杏子が駆け寄り下半身に手を伸ばす。

杏子(マミは気絶しちまったけど、どっちみちぱんつは捕らなきゃ優勝できないからな!)

一歩出遅れたほむらは立ちはだかるさやかと対峙し、火花を散らす。

さやか「ここから先へは進ませないよ転校生!」

ほむら(この気迫…!本当に美樹さやかだと言うの!?)

ほむら(まるで…別人!!)

誰もがマミの脱落を確信した、
その時。

ゆま「キョーコ!!」

杏子「ゆまっ!?」

ふり返った杏子の目に映ったのは、まどかの腕に抱かれたゆまの姿だった。

杏子「てめぇ、ゆまに何しやがるッ!?」

まどか「そこまでだよ杏子ちゃん!」

まどか「マミさんのぱんつと、自分のぱんつも脱いで、こっちに持ってきて!」

杏子の鋭い八重歯がぎりり、と軋む、
怒りに顔を歪ませながら杏子はおずおずと自らの下半身に手を伸ばす。

さやか「杏子!だめだよ!」

さやか「まどかは脅かしてるんだよ!本当に何かする訳じゃない!」

杏子「さやかは黙ってろ!」

覇者の一喝が戦士の声を止めた。

杏子「ゆまは…あいつは…あいつだけはっ…!」

ほむら(まどか…っ)


行動安価>>880
(行動する人、行動、方法など)

ゆまのパンツを半脱がししてさらに脅す

まどか「ほらぁ…?はやくしないとゆまちゃんが…」

まどかの手がゆまのスカートをめくり、ぱんつにかかる、
自分が何をされているのかすら分かっていない幼い人質は、
目をぎゅっとつむって、助けを願う。

するするとぱんつは降ろされ、
ゆまの幼い、まだ1本の毛も生えていない秘所がむき出しになる。
守るべき子供に手を上げられた怒りが、杏子の頭に血を登らせた。

杏子「やめろっ!!」

杏子「…今、持っていく」

マミと自分のぱんつを、本来なら勝者の証であるものを握って、
杏子は敗北への道を歩く。

誰も、その場を動かない、
あまりにも清々しくない勝利が今まどかに訪れようとしていた。


行動安価>>892
(行動する人、行動、方法など)

>>882

まどかがゆまのソウルジェムをなめ始める

その時、
杏子の脇を通り過ぎる影、
ほむらがまどかの目の前に立ちはだかった。

まどか「ほ、ほむらちゃん…?」

無言でほむらはまどかのポケットに手を伸ばす、
あ、と小さな声で呻くまどか、
ほむらの手にはしびれごなが握られていた。

まどか「か、かえし…」

まどかが言い終わるより早く、ほむらは眼前で粉を振りまいた、
粉は風に舞い、流され、ほむらとまどかの口に入る。

まどか「あっ…!?」

体から力が抜け、まどかとほむらが倒れる、
その隙にゆまは逃れ、杏子の胸に飛び込んだ。

まどか「ど、どうし、て…」

回らない舌でまどかが問う。

まどか「もう、すこしで、かてた、の、に…!」

ほむら「…だめ、よ、まどか…?そんな、こと、しちゃ…」

ほむら「ひきょうな、てで、かっても、うれしく、ないでしょ…?」

ほむらは痺れが回る腕をふらふらと持ち上げて、
まどかの頭に乗せる。

ほむら「きっと、そんな、ほうほうで、かっても…!」

ほむら「かちじゃ、ない、って」

ほむら「そう、おもった、の…」

にこり、とほむらが微笑んだ、
まどかはその笑顔に触れて、
ぼろぼろと頬を濡らした。

まどか「…だってぇ」

まどか「わたし、ほむら、ちゃんに」

まどか「まもって、もらって、ばっかで…」

まどか「わたし、だって、かてる、って…!」

後の声は言葉を成さず、涙に飲まれて消えた。

ほむら「…ばかね、まどか」

ほむら「あなた…わたしに、かった、じゃない?」

そのあと、まどかとほむらは泣いて、泣いて、
ひたすら泣いて、
薬の効果が切れるまで泣いて、
そして、2人で仲良く立ち上がった。

まどか「…ごめんなさい、ゆまちゃん、杏子ちゃん」

ぺこりと頭を下げて、ごめんなさい、
顔を上げると、ゆまは笑ってくれていた。

まどか「…わたしの負けだよ、杏子ちゃん」

まどか「わたしのぱんつ…脱がして?」

杏子「…あぁ」

杏子は優しくまどかの頬を撫でて、ゆっくりと手を下に降ろす。

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

まどかは自分の手でスカートを捲り、ぱんつを露わにする。
小さいへそがちらりとのぞき、純白が姿を見せる。

杏子はそっとぱんつのふちに両手をかけ、ゆっくりと指を下ろす。

顔を上げると赤面したまどかの顔が目に入った。

杏子「…恥ずかしいかい?」

まどか「…へへ、少し」

まどか「…でも大丈夫だよ?」

杏子「…強くなったよ、あんた」

マミのソウルジェムどうなった

夕焼けに、6人の魔法少女の姿が栄える。
紅い少女が桃色の少女の腰から『証』を抜き取ると、それを高く天へ掲げた。
惜しみない拍手が鳴り響く、
互いが互いの健闘を認め涙を流して祝福する。

確かに今この瞬間、少女たちの心は、
この星よりも高い場所で、
沈み始めた夕焼けの代わりに空で瞬く、
無限の星々よりも尊く、力強く、光輝いていた。


まどか「第1回ぱんつ争奪どきどきバトルロワイアル!」

『第1回』 完

>>915
海の藻屑

おしまい

安価SSは始めてだし、コメディすら初めてだったが楽しく書けた
安価に恵まれた

ここにいるやつらに心の底から感謝する
ありがとう

乙っちまどまど!

杏子はちゃんと1000万もらって6人でパーッと遊びに行きました

第2回は誰かが立てるかもしれないし…
誰も立てないかもしれない…

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪



杏子「さやかー1000万って、うまい棒何本買えるんだ?」
さやか「…ほんとバカ」

さやさやのソウルジェムカチ割りたい

>>966
お前さやかちゃんに何の恨みがあるんだ

>>1は代行だがな!

お前ら俺を魔法少女にしてどうするつもりだよ…

埋め

1000ならマミさんが全員のソウルジェムを食べる

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