エレ速さん僕を虹色に輝かせてください

かわいい

超高校のちっちゃい

超高校級の貧乳

命は玩具じゃないんだぞ！

超高校級の無能

体育館
モノクマ「これからオマエラには殺し合い学園生活を…」

山田「はいはーい！山田元気にクマロボットさんに質問がありまーす！」

モノクマ「うぷぷ、何かな？何かな？」

山田「お名前は何て言うんですか！？」

モノクマ「ボクの名前？ボクの名前はモノクマだよ」

山田「……何だかダサいですね」

モノクマ「ダ、ダサイっ！？ボクの名前がダサいだってぇ！？」

山田「はい、ステファニーとかだったら可でしたが」

モノクマ「ムッキィー！学園長のボクを怒らせても知らないぞー！」

山田「じゃあステファニーに名前を変更してください！そしたら山田も文句はありません！」

モノクマ「……絶望的に嫌です」

苗木(話が進まないなぁ…)

食堂
朝比奈「ここにいる皆で殺し合いだなんて…」

葉隠「そんなの出来るわけないべ！」

苗木「……そうだよ…いくら外に出たいからって殺し合いなんて…」

山田「そうです、どうせ皆さんでケンカしたって百戦錬磨のこの山田が頂点に立つのは目に見えてます」

十神「一人状況を把握できんマヌケがいるようだが」

山田「誰ですかそのマヌケは！山田、マヌケの扱いには慣れていますよ！あっ！分かりました！」ﾋﾞｼｯ

十神「……何だ」

山田「メガネを掛けてるところが小鳥遊さんにそっくり……ププ…マヌケさがにじみ出てますよ…山田には分かりますから…」

全員(これはウゼぇ)

同人作家の山田の代わりに山田なの？

山田「何で山田あの小鳥遊さんみたいな人に無視されたんでしょうかぁ…」

苗木「そりゃああんなこと言ったら誰だって怒ると思うよ」

山田「………」ｼﾞｨｰ…

苗木「な、何かな…？」

山田「苗木さんはとっても山田に優しい人です！」

苗木「えぇっ！？そ、そうかな…？」

山田「はい！こんなよく分からない所で起きてから山田に優しくしてくれたのは苗木さんくらいです！」

苗木「そっか…はは…」

山田「それじゃあそんな優しい苗木さんに、山田、お礼をしたいと思います！」

苗木「お礼？」

山田「はい！特別に苗木さんはこの山田の弟にしてあげます！どうですか！？嬉しいですか！？」

苗木「うん全然嬉しくないや」