勇者「俺の嫁になれ」魔王♀「ふざけるな」(1000)
勇者「勝ったら俺の嫁な?」
魔王♀「・・・ふん、まぁいいだろう・・・私に勝てるのであればなっ!!!」
魔王♀「煉獄の炎で燃え尽きろっ!!!!」
勇者「あちち」 1のダメージ!!
魔王♀「・・・?、暗黒の稲妻で砕け散れっ!!!!」
勇者「パチッときた」 1のダメージ!!
魔王♀「・・・なぜ死なんっ!!!?」
勇者「レベル上げまくったからな、そろそろ俺の番いい?」
Q-CHAN牧師の伝道部屋(町田支店)
http://pastorpcha.exblog.jp/
煉獄の炎で燃え尽きろっ!!!!
逆なら
暗黒の稲妻で砕けプフゥwwwwwwwwwwww
誰か魔王♀の参考画像を
小林幸子でいいだろ
その程度のフレーズからかってたら話になんねえよボケども
逆パターンのSSなら見たことある
魔王♀「・・・まだだ!!」
勇者「あきらめろ、お前じゃ無理」
魔王♀「死ねッ!!!!!」
勇者「よっと」 スカッ
魔王♀「なっ!?避けた!!?」
勇者「無理だって」
魔王♀「・・・誰が人間の嫁なんかに・・・っ!!!」
勇者「だから無理だってのに」 スカッ
魔王♀「また避けられた!?」
勇者「もう俺の番でいいな?」
魔王♀「ひ!?」
ここでヴァンパイアロードのエナジードレインですよ
恐怖で逆らえないまま嫁になる魔王ちゃん可愛い
魔王♀の肉奴隷化希望
バラモス♀・・・
勇者「未来の嫁だからな、傷つかないよう慎重に・・・っと」
勇者のみねうち攻撃!!
魔王♀に999999のダメージ!!
魔王♀「」
勇者「あ、やっちった・・・」
勇者「・・・未来の嫁が木端微塵になっちまった・・・と、とりあえず蘇生だな・・・」
声がロザリンドで再生される
よっ
魔王ちゃんペロペロ
魔王城寝室
魔王♀「・・・はっ!?」
魔王♀「わ、私は・・・生きてる?」
魔王♀「た、たしか勇者にぶっ飛ばされたハズ・・・」
魔王♀「か、体に・・・どこも異変は無い・・・な」きょろきょろ
魔王♀「・・・・・・・・悪い夢か、そ、そうだよな悪い夢に決まってる」
勇者「おい~す」がちゃ
魔王♀「ひ・・・っ!!!!!!?」びくっ!!!
恐怖でお漏らしガクブル精神恐慌状態な魔王ちゃんと人形遊びやハムスターでも飼ってる時のように無邪気な勇者くんの物語
続けろ下さい
勇者「体はどこも悪くないか?」
魔王♀「き、貴様ぁ!!!」
勇者「そうがっつくなよ?新婚初日ってのに」
魔王♀「ふざけるな!!!!あんなの無効だ!!」
勇者「どっちにせよお前、俺に勝てんだろ?」
魔王♀「くっそ・・・っ」
勇者「そうそう、病み上がりなんだから大人しくしてろ。リンゴ切ってきたぞ、食え」
魔王♀「っ・・・・・・・・・・・・・・」しゃりしゃり
支援
食べる魔王ちゃん可愛い
勇者「にしても、この魔城でかいなぁ~」
魔王♀「・・・・・・・・・・」
勇者「王国の城なんかよりずっとでかくて豪華だし」
魔王♀「・・・・・・・・・・・」
勇者「いつから住んでんの?親の代からあったの?」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・」
勇者「返事くらいしろよ」べしっ
魔王♀「きゃんっ!?」
勇者「礼儀のない奴だな、まったく」
勇者「し、しんでる!?」
殴って躾?
前みたいに変なエロゲみたいな展開にしないでね・・・
かわいい
イメージはシオニーちゃんでいいかな
魔王♀「私をどうするつもりだ?」
勇者「ん~?」しゃりしゃり
魔王♀「なぶり殺しにでもするのか?悪趣味なやつめ!!!殺すならさっさと殺せ!!」
勇者「しないよ」しゃりしゃり
魔王♀「じゃあどうするつもりだ!!見世物にでもするか!?勇者に手も足もでない魔王なんてお笑いだものな!!」
勇者「嫁を見世物にはせん」しゃりしゃり
魔王♀「・・・・・・・・・嫁?」
勇者「ん」しゃりしゃり
魔王♀「・・・・・・・・・・・私にもリンゴよこせ」
勇者「ほれ」
魔王♀「ん・・・・・・・・」しゃりしゃり
よしきた!勝つる!
勇者「嫁と言ったら嫁だ」
魔王♀「意味が分からん」しゃりしゃり
勇者「つまり今日から新婚夫婦」
魔王♀「意味が分からんと言ってるだろ!?」
勇者「もの分かりが悪い奴だな」
魔王♀「どこの世に魔王と勇者が夫婦になる!?」
勇者「ん~、まぁつまるところ一目惚れだな」
魔王♀「・・・・・・・・・・」
勇者「・・・・・・・なんか言えよ」
魔王♀「いや、ちょ、え?・・・・え、えぇ?」
勇者「顔真っ赤だな魔王ちゃん」
さあ、>>1の力を見せてみろ
期待してる。頑張れ
魔王♀「一目惚れ?」
勇者「うん」
魔王♀「私は魔族だぞ?」
勇者「うん、つーかどう見ても魔王ちゃん若い娘にしか見えんけどな」
魔王♀「なんだ!?その魔王ちゃんって!!」
勇者「マイハニーがいいのか?」
魔王♀「っ・・・・・・もうそれでいい・・・・」
勇者「もの分かりが良い子は好きだぞ?」なでなで
シオニーちゃんとか一方的に攻撃される奴じゃん
そんな奴が魔王とか
魔王♀「っ王国の人間は黙っていないぞ!!」
勇者「あ~まぁ多分な」
魔王♀「大勢の軍勢を引き連れてお前を討伐しに来るぞ!!いい気味だなっ勇者!!」
勇者「俺の力みた?」
魔王♀「・・・・」
勇者「どんだけ軍勢引き連れようと負ける気しないけどね」
魔王♀「・・・・」
勇者「とりあえずはしばらくここで籠城するつもりだ」
魔王♀「はぁ!?」
アザゼルさん的な悪魔だったりしてな
真の力を解放すると魔界での本当の姿になる
ここまで書いて勇者と戦う時点で真の力解放しろよと思った
面白そう
魔王♀「誰がお前なんかにここを明け渡すかっ!!!」
勇者「あ、言い忘れた。魔王ちゃんを蘇生する間に奴隷の呪文かけたんだった」
魔王♀「っ!?なにぃ!?」
勇者「少なくとも一生俺の奴隷だな」
魔王♀「そ、そんな・・・・っ」
勇者「まぁ、そう気を落すな魔王ちゃん」なでなで
ww
支援支援
魔王ちゃんかわゆす
魔王♀「本当に私を嫁にするつもりならその相手に奴隷の呪文をかけるのか・・・・・・?」
勇者「ん~力で従わせてもいいけどそれじゃ夫婦とは言わんしな」
魔王♀「呪いをかけるのも夫婦とは言わん!!!」
勇者「まぁ、寝首をかかれる防止くらいに思っての処置だ」
魔王♀「っ・・・・」
勇者「まぁ、寝首かかれて死ぬ程度なら勇者してないけどな」
魔王♀「化け物め・・・・っ!!」
勇者「ありがと」
魔王♀「くそぉ・・・・っ!!」
勇者「そんなに嫌がる?」
支援
魔王♀「当たり前だ!!人間の嫁になるくらいなら
勇者「死んだ方がマシって?」
魔王♀「当たり前だっ!!!!」
勇者「死んでもいいけど何度も蘇らせるよ」
魔王♀「だろうなっ・・・!」
勇者「まぁその、なんだ」
魔王♀「?」
勇者「魔王ちゃんにとって人間なんてノミくらいの寿命だろ?少しくらい俺と付き合ってくれよ」
魔王♀「・・・・・・・・・何歳だ、お前」
勇者「18歳、魔王ちゃんは?」
魔王♀「・・・・・・・・・・500歳」
勇者「・・・・・・・わぉ」
勇者「18と500かぁ、年の差どうとかのレベルじゃないな」
魔王♀「・・・・」
勇者「まぁ、俺はそんなのどうでもいいけど」
魔王♀「っ・・・」
勇者「結構時間も過ぎたしなにか食うか、腹へったろ?」
魔王♀「ひ、人の作る食事などいらん!!」
勇者「そう言ってさっきあげたリンゴ旨そうにほおばってた癖に」
魔王♀「するさい!!」
勇者「なんか作ってくるかな、何がいい?」
魔王♀「人の話を聞けぇえええ!!!!!!!!」
テンパりすぎて魔王娘ちゃん噛んでるぞ
勇者「じゃ~ん、勇者特製ビーフシチュー♪あ、キッチン借りたぞ」
魔王♀「・・・・・・・」
勇者「良い匂いだろ?」
魔王♀「ふ、ふん・・・なにが良い匂いだ」
勇者「ほれほれ~」
魔王♀「め、目の前で見せびらかすなぁ!!!」
勇者「見せびらかす?」
魔王♀「っ・・・」
勇者「食べたいんだろ?」
魔王♀「・・・・・・・・・・」
勇者「食べたい?」
魔王♀「・・・・・・・・・・」こくん
とっても食べたいです
魔王ちゃんを
勇者「だめ~♪」
魔王♀「っ!?・・・・」
勇者「あぁ~超良い匂い」
魔王♀「・・・・・・・うぅ・・・・・・」
勇者「・・・・・・・・あぁ、もう可愛いなぁ魔王ちゃん!!」
魔王♀「・・・・・・?」
勇者「嘘だって!!ほらどうぞっ!!おかわりもあるよ!!」
魔王♀「・・・・・・・・・いただきます」ぐしぐし
食べたいです…魔王ちゃんを
勇者「旨いか?」
魔王♀「・・・・・」こくん
勇者「はは、沢山作ったんだ食え食え」
魔王♀「・・・・・・・」もぐもぐ
勇者「・・・・・・別に嫁にしてなにか企んでるわけじゃないから安心して?」
魔王♀「っ・・・・・・・」
勇者「まぁ、一人の人間のワガママに付き合うと思ってさ?」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かった」
勇者「いい子いい子」なでなで
レイプ展開まだ?
魔王♀「・・・・・・・・おいしかったぞ」
勇者「はは、そうかそうか。それが作ったものにとって一番嬉しい言葉だよ」
魔王♀「・・・・・・・・・・」
勇者「さ~て、じゃあ俺は食器洗ってるから魔王ちゃんはお風呂にでも浸かってきなさい」
魔王♀「お風呂?」
勇者「ん、あ~心配すんな。覗いたりはしないよ?」
魔王♀「~~~~~~~~~~っ」だだだだだだだっ
勇者「あの調子じゃもう体調はいいな」
なにこれ可愛い
なかなか出来る>>1だな
支援
しえん
威厳ねえな
うむ。いいぞ>>1
かぽ~ん
魔王♀「いい湯だ・・・・」
魔王♀「お湯まで湧かしてくれてたのか、あいつ・・・」
魔王♀「何を考えてるんだ・・・・・魔王を嫁にするなんて馬鹿げて事を言って・・・」
魔王♀「・・・・・・・・ただの戯れに言ったのか?」
魔王♀「手も足も出ない無力な魔王を飼いならして飽きたら殺すとか・・・・」ぶるっ
魔王♀「・・・・・・・・・それだったら食事を作るもお湯を湧かすなんて事をするのか?」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・」
魔王♀「・・・・・分からん」
「お~い、魔王ちゃん?」
魔王♀「っ!?」
魔王♀「な、なんだっ!?」
「代わりの洋服ここに置いとくから上がったら着るんだぞ?」
魔王♀「わ、分かったから早くどっかいけ!!!!!!」
「はいはい」
魔王♀「///////////////くそぉおおおおおお!!!!!!!なんなんだあいつは!!!!!!」
魔王はロリなの?
見た目は21歳でオナシャス
魔王♀「おい!!」
勇者「ん?おぉ、似合ってるぞ」
魔王♀「ね、ネグリジェじゃないか!!!!?」
勇者「見れば分かる」
魔王♀「ふざけるな!!・・・・・・ってなんでこんなもの持ってるんだ!!」
勇者「そりゃ町の棚を漁るのが勇者の仕事の一つでもあるんで」
魔王♀「っ・・・・・・・・!!」
勇者「似合ってるぞ」
魔王♀「う、うるさいっ!!」
こういうのは逆に普通の美人の方が萌える。
誰か魔王♀のサンプル画像を
>>67
んだよお前よぉ(腹パン)
魔王がかわいい・・・だと!?
むしろサンプル画像あったら妄想に限界ができる
角っこは本当にかわいいのうwwwwwwwwwww
ファッションでファーでできたしっぽみたいなアクセサリくっつけるのが流行ったけど
フェイク角みたいな物を付けるファッションはやらねえかなあ
そこまでいくとコスプレかなあ
勇者「ふ~ん、黒いローブなんか着てるからあまり分からなかったけどやっぱり美人だな魔王ちゃん」
魔王♀「っ!?」
勇者「胸なんかおっきいし、足もスラッとしてさ?顔も凄く綺麗だし。可愛い系というより美人系かな?」
魔王♀「じろじろ見るなぁ!!」
勇者「すっごく照れ屋なんだ、また」
魔王♀「うるさい!!!やめろ!!」
こいつプロじゃね?
なんか面白そうだから、ヨネさんが来たら読もう
ロリなんかより普通にお姉さんって感じのがいいだろ
ランス6のカミーラで脳内再生余裕
>>77
姉スレじゃない
勇者「まぁ、明日ははやいしもう寝な」
魔王♀「な、なにをするつもりだ?」
勇者「ん~、王国に行こうかなって」
魔王♀「!?」
勇者「まぁ、あの馬鹿に嘘の報告でもしに行くかなってな?」
魔王♀「そんなのすぐにばれるぞ?」
勇者「まぁ、そうだろうな」
魔王♀「・・・何を考えてる?」
勇者「明日、王国で魔王ちゃんとデート?」
魔王♀「」
おぉ!!カカカカカミーラさんがあがるとは!!
なんで米田って崇拝されてんのよ
コテなのに
>>81
俺が姉スレしか読んでないことに気づいた・・・
その気はなかったのに・・・
ありがとう・・・
これは支援
おれはひんぬーが好きなので巨乳という言葉はスルーです
魔城寝室
魔王♀「・・・・・・・・なんで一緒に寝るんだ」
勇者「夫婦なんだから良いだろ?それにこのベッドの大きさならあと100人寝れそうだし」
魔王♀「なにかしたら
勇者「なにもしないって、それに魔王ちゃんじゃ抵抗できないだろ?」
魔王♀「っ・・・」ぶるぶる・・・
勇者「だからなんもしないってのに」
魔王♀「時々お前が怖い・・・」
勇者「そう怯えるな、別に悪いようにはしない。ホントだぞ?」
魔王♀「・・・・・・・・・分かった」
続き早くお願いします
魔王♀「・・・どうせ、私じゃお前に抵抗した所で無力だしな」
勇者「おいおい」
魔王♀「奴隷の呪いをかけられ逆らうこともできない、それ以前に力で敵いもしない。舌を噛んで死のうも復活させられる」
勇者「お~い」
魔王♀「私はお前の気分次第で生かすも殺すも容易い存在でしかないんだ・・・」
勇者「嫁にそんなことするか」
魔王♀「・・・・・・・」
勇者「・・・・・・・魔王ちゃん?」
魔王♀「私はお前みたいなひよっこなんかと違って500年間も生きてきた」
勇者「うん」
魔王♀「その間、沢山の修羅場もくくってきた」
勇者「まぁ500年だもんな」
魔王♀「数えきれない死闘を繰り広げた私をいつしか人や魔物は最強の魔王と恐れるようになった」
勇者「ふんふん」
魔王♀「・・・・・・・・私にも誇りはあった!!これまで負け知らずの最強と謳われた私にはっ!!!!」
勇者「うん」
魔王♀「・・・・・それがなんだ?急に現れた人間に瞬殺され奴隷だと?」
支援
支援
支援 このままラブラブ展開希望
魔王たんが勇者に対し強依存しちゃう展開きぼんぬ
支援支援
魔王♀「・・・・・・・・ふざけてる、こんなのありえない・・・・あんまりじゃないか・・・?」
勇者「まぁ、その~」
魔王♀「・・・・・・同情はいらん」
勇者「えぇと・・・・まぁごめんな」
魔王♀「・・・・・・・・・」
勇者「そ、そんなに気にするなよ?強さがすべてじゃないって世の中」
魔王♀「・・・・・・・・・・・奴隷の呪文」ぼそっ
勇者「あ、あれは不意打ちの対応処置であってプライドをズタズタにするつもりは
魔王♀「もう寝る、話しかけるな」
勇者「・・・・・・・・・・・・・おやすみ」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・・・・ん」
ちょっとずつ惹かれて女言葉が出てしまう敵な展開希望
ちゅんちゅん
魔王♀「・・・・・・・・・・・」むくっ
魔王♀「・・・・・・・・・・」きょろきょろ
魔王♀「・・・・・なにもされて・・・・ないな」
魔王♀「・・・ふっ、された所で私は抵抗することもできんか・・・・」
勇者「・・・・・・・・がぁ~、がぁ~」
魔王♀「・・・・・・・・・馬鹿面め」ぺしっ
勇者「っ・・・・・・・・・・・・ん?」
魔王♀「・・・・・・・・・・・」
勇者「・・・・・・・ん~・・・・・・・・・おはよう・・・・・」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・ん」
勇者「・・・・・・・・・ここどこ?・・・・・・あぁそっか昨日魔王倒して籠城してるんだった・・・」
魔王♀「ボケてるのか?」
支援
四円
>>95
はげどう
勇者「ん~、いままでさんざん火山とか荒れ地や沼地で野宿してきたから調子おかしくなっちゃうんだよ」
魔王♀「ふん、よく生きてこれたものだ」
勇者「だろ?」
魔王♀「褒めてない」
勇者「そっか~、さてと・・・・朝食でも作ってくるかね」
魔王♀「・・・・・・・・・・」
勇者「なにがいい?」
魔王♀「・・・・・・・・・昨日の残りでいい・・・」
勇者「・・・ん。分かった、少し待ってな?」がちゃん
魔王♀「・・・・・・・・・・//////~~~~~~~~~~っ!!」
支援
私怨
魔王♀「・・・・・・・」もぐもぐ
勇者「にしてもさ」
魔王♀「・・・・・・・・・?」もぐもぐ
勇者「ここら周辺も魔城の中も、誰とも魔物に会わなかったけどどうなってるの?」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・・・・私を恐れて近寄らないんだ」
勇者「へぇ・・・ん?身支度や生活はどうしてたの?」
魔王♀「魔力で作り出した使い魔にさせてた」
勇者「へぇ~便利なものだ、今はしないの?」
魔王♀「私が死んで、すべて消滅したんだよ誰かさんのおかげでな?」
勇者「ご、ごめんよ・・・」
魔王♀「ま、まぁ?今は代わりの便利な奴隷がいるからいいがな・・・」
勇者「あぁ~なるほど・・・」
勇者「・・・・・・・・・・」
勇者「・・・・・・・・・ん?」
奴隷乙
魔王♀「・・・・・食事も終わったし、行くのか?」
勇者「ん、そうだな。ここにいても仕方ないだろ?」
魔王♀「・・・・・・・・・・」
勇者「どした?」
魔王♀「・・・・・・・外に出るのは久しぶりだ」
勇者「・・・・・・ちなみに何年くらい?」
魔王♀「・・・・・たぶん10年くらい」
勇者「・・・・良かったな、ひきこもり卒業だ」
魔王♀「哀れむような眼で見るな!!!」
デレ始めたら長く続けられないからツン期間延ばさないとな
支援
今気づいたが勇者は男とは明言されてないのなつまり・・・
結婚できるのは男だろ
勇者「にしてもなんで引きこもりなんか?」
魔王♀「・・・・・・別に理由はなんかない、ただ皆私を恐れて近寄ろうとなんかしないから私から離れただけだ」
勇者「ひきこもりは皆そう言う」
魔王♀「うるさいっ!!!私は最強の魔王なんだっ私に周りの存在など必要ない!!」
勇者「・・・・・・・・」
魔王♀「哀れむような眼は止めろというに!!」
勇者「ま、まぁ・・・今日は一緒に王国を見て回って楽しまないか?魔王ちゃん」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・うん」こくん
勇者「そうかそうか」なでなで
魔王♀「・・・・・・・頭を撫でるな」
勇者「よし!!、そうと決まればまず服を着替えないとな?」
うんこくん・・・
うん」こくん
うんこくん
この文章物書きじゃ無いけどうんたらかんたら
魔王♀「・・・・・・服?」
勇者「まさか昨日の真黒のローブを着てく気か?修道士みたいだよアレ」
魔王♀「人目に肌を晒したくない」
勇者「せっかくの真っ白い雪肌なのに・・・まぁこんな美人な嫁が他人の眼につくのも癪だしな」
魔王♀「・・・・っ」
勇者「今日はあのローブでいいよ、そのかわり城の中では色んな衣装に着替えてもらうけど」
魔王♀「うぅ・・・・・」
勇者「そろそろ行くか?」
魔王♀「わ、分かったよ・・・・はぁ」
うんこくんやめれwwww
勇者も一人旅なんだな賢者とか武道家とかいねーのか
>>117
このスターテスならいらんだろwww
魔王♀「・・・・・うぅっ、朝日がまぶしい・・・」
勇者「10年ぶりか?」
魔王♀「・・・・・目が痛いな」
勇者「はは、どうだ?城の周りに変化はあるか?」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・なにもない」
勇者「ペンペン草も生えてないもんな」
魔王♀「わざと聞いたのか?」
勇者「まさか、さて・・・どうやって行くか?」
魔王♀「・・・・・・・・飛んでいくか?」
勇者「ん~、俺としては羽も無しに空を飛ぶような奴と一緒に居るのを見られるとまずいんだけど」
魔王♀「・・・・・・・・・・歩けと?この私に?」
勇者「だめ?おんぶするから」
魔王♀「・・・・・・・・はぁ、分かった」
こんな感じのエロゲやりたい
魔王♀「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・少し休憩しよう・・・」
勇者「体力ないなぁ、それでも最強の魔王様?」
魔王♀「う、うるさい・・・・こんなに歩いてのは久しぶりなんだ・・・・」
勇者「全く、箱入り娘というか温室育ちというか・・・・」
魔王♀「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・・ん?」
キングドラゴン【レベル85】が現れた!! 「ぶぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
勇者「ほぉ、ここらは流石に強いな」
魔王♀「勝てるのか?・・・・・・いや、聞くまでもないか」
勇者の攻撃 キングドラゴンに7890のダメージ!!
キングドラゴン「」
勇者「まぁ、伊達に勇者してないしな」
魔王♀「・・・・・・あいかわらず馬鹿げた力だ」
人外との愛ある交流って良いよね!
モン娘とはまた違った趣があるな
あれ?魔王ちゃんよりダメ低い?あれ?
魔王ちゃん仮にもラスボスだから装備なりやる気なり違うだろう
国際交流()と同じで、異文化を受容していく過程がいいよね
過去キャラ登場の予感
きっと空気ごしに殴ったんだよ
魔王♀「・・・・・・・・お前のその装備見せてみろ」
勇者「ん?いいけど」
装備 鉄の剣
鉄の籠手
鉄の胴当
鉄のベルト
鉄のブーツ
魔王♀「なぁ・・・・ふざけてるのか?」
勇者「鉄の兜は売ったよ、頭が蒸れて禿げちゃうから」
魔王♀「・・・・・・これでやってきたのか?今まで」
勇者「うん」
皮なら良かった
おいおいアイアンシリーズでラスボスに乗り込むとかやべえな
勇者の素のステータスどんだけ高いんだ
鉄が国を強くする
オンラインゲームかディスガイア並みにインフレしてるんだろうな
早く続けろください
勇者「あの馬鹿王から出発祝いにもらったんだよ、ふざけてるだろ?これから世界を救う救世主に糞武具を送るなんて」
魔王♀「ま、まぁ確かに・・・」
勇者「あと祝い金500ギルだよ?、酒代にもならねえよ糞が」
魔王♀「・・・・・」
勇者「あぁ、ごめんな?魔王ちゃんに当たっても仕方ないよな・・・」
魔王♀「別に・・・気にするな」
勇者「だから嫌みをこめてこの糞防具でいままでやってきたんだよ。あぁ、もちろん手に入れた防具やアイテムは全部酒代に消えたけど」
魔王♀「っ!?じ、じゃあ伝説の武具もか!?」
勇者「あぁアレ?、1ギルにしかなんなかったよ」
勇者スペック高杉ワロタ、睨みつけたら爆発するんじゃね
1ギルwww伝説の武器の威厳ねぇなwww
まあそんなもんだよな
勇者以外装備できないからな
魔王♀「・・・・・手に入れたもの全て酒代に消えたというのか?」
勇者「うん、人間やればできるもんだね。いやお酒の力かな?」
魔王♀「・・・アホだ」
勇者「開き直れば何でもできるもんなんだよ、俺の唯一の楽しみは旅の最中に酒屋を飲み歩くことだったし」
魔王♀「・・・・・・・・今の所持金は?」
勇者「0ギル、あぁ今の奴倒したから・・・・・お、あいつ結構持ってるじゃん!!ただ今の所持金5000ギル」
魔王♀「そうか・・・」
勇者「さぁて・・・じゃんじゃん狩るぜ~♪」
この勇者なんか怖い
敵がワンパンで爆散して金だけポツンと残ってるの想像してワロタ
ワンパンマン思い出した
麻黄ちゃん峰打ちでカンストしたのにwww
・
・
・
勇者「ふんふんどれどれ」
所持金9999999ギル
勇者「よっしゃ、これで飲めるぜ~♪」
魔王♀「地平線の彼方まで魔物の死屍累々・・・」
勇者「今日はパァ~と飲もうぜ、魔王ちゃん」
魔王♀「酒の為に辺り一面に究極魔法を乱発するか・・・」
勇者「いちいち斬ってるんじゃ面倒だしな?俺のМP無限みたいなもんだからさ。もう便利便利」
魔王♀「・・・・・めちゃくちゃだ」
勇者「ん?そろそろ王国かな?」
チート過ぎんだろ…
この勇者将来魔王になり替わりそうだな
④
魔王♀「私が敵わないわけだ・・・」
勇者「いや、魔王ちゃん結構強かったよ?久しぶりにダメージくらったもん」
魔王♀「2だろ?2」
勇者「うん、でも少し驚いたかな」
魔王♀「そうか・・・」
勇者「いや~話しながら旅すると本当に早いな、もう少しで目的地だ」
魔王♀「もうエンカウントの心配ないもんな」
勇者「時々、戦闘中道端を歩いてるおじちゃんも道ずれにしちゃうから心苦しいんだよね」
魔王♀「お前の攻撃魔法の範囲が異常なんだ!!!」
既に勇者の資格ないだろコイツww
シエンタ
シエ
未成年は飲んじゃダメだぞ><
勇者「大丈夫大丈夫、ちゃんと死体が残ってた場合は蘇生呪文かけるよう心においてるから」
魔王♀「・・・・・・心に置いてるから?」
勇者「・・・・・・いつもミンチになってて魔物の肉とごっちゃになってるからした事ない」
魔王♀「・・・・・・お前勇者か?ホントに」
勇者「いや、考えてみてよ?生き返ってみれば体のあちこちが魔物の一部に入れ替わってるんだよ?そのまま死なす方がよほど良心的じゃないか?」
魔王♀「まず、戦闘中に巻き添えをだすな。あとお前の言う戦闘は一方的な虐殺だ」
勇者「まぁ善処するよ・・・」
やっぱ勇者が魔王誘う方が俺は好きだな
これと似たようなエロゲーあった気がするんだけどタイトル忘れた、何だっけ
少し消えます
どんながいい?
基本ほのぼの、時々エッチ、たまに虐殺路線でいい?
いいよ!
勇者と女魔王とかシューピアリアかよ
それでええよ
はぐれ勇者のなんたらみたいだな
ガチの虐殺なら軽めがいいな
>>161に同じく
>>158
懐かしいなぁ
支援
チート過ぎてわりと萎えた
だがそれがいい
ふむ
ほし
外野がうざいかなり萎えた
せかいをはんぶんこっ
これは期待
ほ
門番兵「あなたは・・・」
勇者「世界の救世主の顔も忘れたか?職務怠慢だぞウスノロ」
門番兵「こ、これは勇者様!!!戻られましたか!?」
勇者「あーうん」
門番兵「ささ、どうぞどうぞ!!お疲れでしょう、城まで馬車を手配し
勇者「んー別にいい、行くぞ?まーちゃん」
魔王♀「まーちゃん!?」
勇者「ここで本名明かすほど馬鹿じゃないだろう?」
魔王♀「・・・・・ぐぅ・・・・」
門番兵「その方はどちら様で?」
勇者「あぁ、気にスンナ。ほらさっさと警備しろ」
門番兵「は、はぁ・・・」
おかえり
顔忘れられるとか
>>169
お前もうるさいし、外野だろ
魔王♀「人間どもがうじゃうじゃいる・・・」
勇者「これだけいると真ん中で究極魔法唱えたくなるだろう?」
魔王♀「っ!?」
勇者「冗談だよ、仮にも勇者だからな?俺」
魔王♀「・・・・・・・・・」
勇者「そんな怖い顔するなって、さて・・・どこに行こう?とりあえず食事だな」
魔王♀「酒屋は嫌だぞ」
勇者「さすがに昼からは飲まないよ、そうだな・・・魚料理なんてどうだ?」
魔王♀「・・・・・・任せる」
勇者「ん、じゃあ行こうか」
魔王、勇者より優しいな
外野って普通にモンスター共の事と解釈してそんなにウザいかと疑問に思ってた
>>170
あれがベスト
この勇者からただならないDQNの臭いがする
TDN臭?
今日中に完結してくれるんだよな?
明日も仕事なんだよ・・・
勇者「ここの魚介類のムニエル旨いだろ?帰るといつもコレ食べるもん」もぐもぐ
魔王♀「・・・・・・ん、確かに・・・」もぐもぐ
勇者「港が近いから新鮮なものを扱ってるんだろうな」もぐもぐ
魔王♀「貿易港としても発達してるようだが?」もぐもぐ
勇者「あ、分かる?貿易産業は俺みたいな時代遅れにも恩恵があってね、色々なアイテムや武器を扱ってくれてるんだよ」
魔王♀「時代遅れって・・・」
勇者「この都市を見てみてよ、魔族と人間が睨みあってるにもかかわらないこの賑わいを」
魔王♀「・・・」
魔族の肌っていったら紫だろおがあああああああああああああああああ!!!!!!!!
こんな感じのラノベってあるか?
勇者「俺はこの都市を見るといつも思うんだよ、あぁ・・・俺が魔物と戦ってることなんてどれだけ些細な事なのかとね?」
魔王♀「・・・・・・・・」
勇者「確かに、この都市だけで判断するにはおかしいが実際そういうことだろ?勇者一人なんてどれだけなもんだよって」
魔王♀「・・・・・・・」
勇者「勇者は人を導く存在なんてご立派な存在じゃないんだよ・・・・・まぁ対魔物の兵器くらいなもんかな」
魔王♀「そう考えてるのか?」
勇者「初めはそうじゃなかったけど、最近すごく思うよ」
>>185
いや、青だろう
アスタロット様こそ至高
>>188
青か、青もいいな……っていうかアスタロット様最高だ全面的に同意する
勇者「勇者がいなくても人の世は回る、世界の中心人物は俺じゃないんだなって」
魔王♀「・・・・・そうか」
勇者「初めは使命に燃えてたんだけどな、世界は俺が救うぞ!!ってな?ホント、ピエロだよ」
魔王♀「・・・・・・」
勇者「おっと、料理が冷めちまうからさっさと食べようか」
魔王♀「・・・・・・ん」
勇者「悪いな、つまらんこと話して」
魔王♀「いや、気にしないでくれ」
しえん
魔王♀「お前の考えが聞けて良かったよ」
勇者「?そうか」
魔王♀「聞けば聞くほどお前は勇者とは不釣り合いな人間なんだと思った」
勇者「馬鹿にしてる?」
魔王♀「いや・・・なんだろうな、もっと勇者とは人の正義の塊かと思っていた」
勇者「あぁ~」
魔王♀「人の為に、人の世の為に尽くすっていうのかな・・・」
勇者「うんうん、なるほどね・・・」
魔王♀「お前を見てると違うようだな」
勇者「人の世は人が動かす・・・べつにそれは勇者じゃないってこと」
魔王♀「そう、それだ」
勇者「魔王ちゃんはどう思う?」
支援
支援
追いついた
魔王♀「私か?」
勇者「魔族の頂点にして長、全てを束ねる絶対者」
魔王♀「よしてくれ」
勇者「そんな魔王がなにを思うか?俺は気になるね」
魔王♀「私は・・・」
勇者「うんうん」
魔王♀「・・・・・・」
勇者「どう思う?」
魔王♀「・・・・・・分からん」
勇者「えぇ~・・・」
えぇ~
魔王♀「ただ強く自由に生きてきただけなんだ、深く理由を考えたことなんかない」
勇者「ほぉ」
魔王♀「他の魔王は世界征服や滅亡を目論む輩もいたのは確かだ、でも結局は志半ばで頓挫するか阻止されるかで終わっている」
勇者「まぁ、じゃなかったら世界は終わってるものな」
魔王♀「ん、つまり魔王の力も所詮はその程度なものなんだよ。この星の表面を少し焦がすくらいしか出来ない、些細なものさ」
勇者「ふむ・・・・」
魔王♀「私とお前の考えは似ているのかもな?」
勇者「そうだな」
これは支援せざるをえないな
支援
この魔王は俺の中ではCのヒロインでイメージしてる
名前忘れたけど
>>201
真紅?Q?花火?
支援する
シオニーちゃんとか言うからシオニーちゃん!
>>201
真朱ちゃんの名前忘れるとか生きてて恥ずかしいと思いなさい
魔王♀「・・・・・・・ふふ」
勇者「どうした?」
魔王♀「なに・・・宿敵同士がこうやって魚を突いて物事を語り合うのもいいものだなと思ってな」
勇者「本当だな、物事は違った視線から見るとまた別の面白い部分が見えるってことだ」
魔王♀「どういう意味だそれ?」
勇者「ん、かっこつけて言っただけで深い意味はない」
魔王♀「ふふ、だろうと思ったよ」ごくごく
勇者「お、ビール飲めるのか?」
魔王♀「馬鹿にするな、これくらい飲める」
酔え!酔え!
>>205
だって名前呼ぶときになんか聞きづらいしエンディングで毎回見逃すんだもん…
片仮名だとも思ってたし
ともかく支援
勇者「金は糞みたいにあるからな、どんどん頼もう」
魔王♀「・・・・・・・いいものだ」
勇者「なにが?」
魔王♀「・・・お前とこうやって飲み交わしているとこれも悪くないとすら思えてくる」
勇者「だろ?俺に負けて良かったろ?」
魔王♀「それは・・・・・・・・・にゃい」
勇者「にゃい?」
魔王♀「っ・・・いやにゃんでも・・・・」
勇者「・・・・・もう酔ったのか?」
魔王♀「・・・・・・かも」
勇者「おいおい、しっかりしてくれよ相棒」
魔王♀「背中をなでるな・・・・吐きそうだ・・・」うぷっ・・・
にゃあ?んでんでんでwwwww
ほ
・
・
・
勇者「お~い?」
魔王♀「」
勇者「完全に寝てるな」
魔王♀「」
勇者「まさか魔王とあろう者が下戸だとは・・・」
魔王♀「・・・ん」
勇者「気がついたか?」
魔王♀「」
勇者「はぁ・・・どうすっかなぁ・・・」
しえん
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan211686.jpg
http://viploader.net/ippan/src/vlippan211687.jpg
これしか思い浮かばなかった
シオニーちゃんマジひっ・・・
勇者「よいしょっと・・・こいつめちゃくちゃ軽いなぁ」
魔王♀「んっ・・・」
勇者「とりあえず、どこか泊まれる所でも見つけるか」
魔王♀「」
勇者「ん~、あそこでいっか」
魔王♀「・・・・ん~?」
勇者「今、横になれる所においてやるかなもう少し待ってろ」
魔王♀「ん・・・・」
ごめんもう眠気がやばい、朝になったらまた・・・
頑張って保守するか
よし、保守組頑張るか
とりあえず乙
乙!
保守します!
>>214
kwsk
ほしゅ
保守でございま~す
日が変わった・・・
保守
きたい
保守
>>214
はやく
ほす
せかいをはんぶんこっ
でggrks
ほしゅ
ほしゅ
ほす
>>155
世界を征服するための666の方法
ほ
っ
俺は寝る
後は任せた
ほ
ほし
ほ
ウェーイ
魔王と戦ってエッチな事するフラッシュ下さい!!!!!!!
ほす
ギガほスラッシュ
イオナほズン
ほしゅ
おれがおきるまでよろしく頼む
保守
ほしゅ
勇者「ガハハ グッドだー」
ほ
にゃんがおれん
かわえー
ほすほす
眠いな…
ほしゅ
ほほ
ほしゅ
ほ
す
ほしゅー
ほ
ほしゅ
魔王♀は褐色もしくは青紫&角と羽のイメージだなあ
ほす
誰かエロゲ化してくれ
ほ
>>263
色白てかいてあるぞ
脳内では勝手に首から↓真っ黒(褐色じゃない本当の黒)の肌で顔だけ白いと脳内補完
個人的に魔王♀は銀髪イメージかな
ほしゅ
>>267
握手AA
チートも楽しい
もしもしで保守
略してホモ
追い付いた保守
タナトリアさんみたいなのがええ
今沖田産業
>>273
おは幼女
全力で保守ゥゥゥ‼‼‼‼‼
勇者と魔王の子供はいつ生まれますか!
保守
タイムスクープハンター見て待ってたよー!!
この勇者アドルとランスの中間ぐらい
魔王はセミロング~ロングなイメージがある。
保守
ほしゅっしゅ
hosyu
ん
ほしゅ
保守
ほ
ほしゅ
あえていおう「ほしゅ」であると!
おう
ほ
ほしゅる
捕手
(おはよーございまーす・・・朝ですよー・・・)
ほ
ほ
し
ゅ
ほ
ほ
保守。
年を取ると、深酒したら逆に朝が早くなるね。寝れんwwwww
保守!
>>302俺21なのに同じだ
どんなに疲れててもけっこうな量の酒飲むと3~4時間で目が覚める
ほしゅ
保守う工事
保守ーと
朝だよー
パー速でやりなさい
おはよーう
ほ
ほー
ほー
しゅー
ホー
ホケキョ
ほけきょ
けきょ
きょ
久々に良スレ
せかいをはんぶんこっでぐぐったら幸せになれた
ほ
ょ
ほ
おまいらおはよう
保守ありがとう寝てない奴は俺とバトンタッチだ
保守
おはよう
ほ
保守間隔早過ぎだ、早漏ども
そんなに早く1000にイってしまってはわたしが満足できないだろう
おはよう
保守
残ってたー
勇者「・・・ほら、この宿屋についたぞ?スイートルームだ」
魔王♀「」
勇者「聞いてないな」
魔王♀「あつぃ・・・」
勇者「だからそんな修道服なんてよせと言ったろうに、ほら脱がしてやる」
魔王♀「ん・・・」
ぬぎぬぎ
勇者「・・・お前、ローブの下は下着だけじゃないか・・・」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キター!
勇者「真黒のローブ着てるわりに純情っぽい下着着けてるんだな、以外だぞ」
魔王♀「みるなぁ・・・」
勇者「泥酔した女を手籠めにするつもりはないから安心しろ」
魔王♀「ん~・・・」
勇者「にしても、良い乳をしている」むにゅっ
魔王♀「あぅっ!?・・・」
勇者「凄いな・・・鷲掴みにしてもこぼれ落ちそうだ」むぎゅむぎゅ
魔王♀「っ・・・うっ・・・・ぁうっ・・・ぁっ」びくびく
きたか!
おお、他スレに浮気してる間に来てたktkr
>>335そんな感じですありがとうございますもっと下さい
魔王っ娘VS勇者思い出した
勇者「ふむ、これなら沢山子供を産んでもたっぷりミルクは出るな」もにゅもにゅ
魔王♀「も、揉むなぁ・・・っぁ!?・・・っうぅ!!・・・」
勇者「敏感なんだな、乳首がカチカチにボッキしているぞ」くりくり
魔王♀「うるしゃい!・・・っひゃう!?・・・・乳首・・・いじるなぁ・・っあ・・・」
勇者「弾力も質感も最高だな」さわさわ
魔王♀「ひゃんっ!?・・・・やめて・・・・っふぁ・・・・つぁっ・・・・」
勇者「・・・ん?、パンツ凄い染みできているぞ魔王ちゃん」
ふぅ
>>341
バカ…まだ早いだろうが
ふぅ…
早漏にて候
もう5回目だ・・・ふぅ
魔王♀「もう・・・やめてよぉ・・・っ・・・・」
勇者「乳房を弄られるだけでイクとはかなり敏感なんだな、巨乳は鈍感と良く聞くが・・・」
魔王♀「う、うるさい・・・もう、やめてくれ・・・」
勇者「そんな潤んだ目で見られるといぢめたくなるな」ぐにっ!!
魔王♀「おっぱい引っ張るなぁ・・・!」
勇者「・・・ミルクの香りがする・・・れろっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・」
魔王♀「ひゃうっ!?・・・す、吸うなぁ・・・っ・・・・ふぁっ・・・・あっ・・・」
勇者「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
魔王♀「や、やめて・・・そんなに吸ったら・・・っ・・・・また・・・っひゃう!?」
ふぅ
>>345
連射すんな
支援
勇者「・・・ぷはぁっ・・・おいしかったぞ、魔王ちゃんのおっぱい」
魔王♀「おっぱいなんか出てないぃ・・・」
勇者「これからたっぷり俺の子を孕ませて出るようにしてやるよ」むにゅむにゅ
魔王♀「うぅっ・・・・っ・・・・・ひゃっ・・・・・」
勇者「そろそろ、下も弄ってやるか」ぬぎぬぎ
魔王♀「っ!?やめろぉ!?脱がすな!」
勇者「ほぉ・・・意外と薄毛なんだな」
魔王♀「うぅっ・・・」
朝からエロいぞ!
ふう…
泥酔した女を手篭めにしてるじゃねぇか
ヲタクの自己投身して書いたようなキモいss
ふぅ・・・
おいここはBBSPINKじゃないんだぞ
勇者ちゃん厨ニ臭くてたのしいね
勇者「凄い濡れてるぞ魔王ちゃん」
魔王♀「つっ・・・・お前がおっぱい吸うからぁ・・・・」
勇者「綺麗な色をしてるな、もっとグロテスクかと思っていたがどれどれ・・・」ぐにゅ!!
魔王♀「っ!!?ひ、広げるなぁ!!!!」
勇者「!!・・・・・魔王ちゃん処女だったのか」
魔王♀「っ・・・・・・・」
勇者「これどう見ても処女膜だよな・・・しかもほぼ口を塞ぎきってるタイプだ、貫通は相当痛いぞコレ」
魔王♀「っ・・・・っぅ・・・・・」
萎えた
いやまさかこんなところで魔物娘図鑑を見かけるとは
これ>>1?
勇者「500年生きてるって本当?」
魔王♀「・・・・・」
勇者「ま、まぁ嬉しいけどさ」
魔王♀「・・・・・」
勇者「さ、さてと・・・じゃあそろそろお開きということで・・・」
魔王♀「・・・汚された」ぼそっ
勇者「・・・・・・はい?」
魔王♀「汚されたぁ・・・・」
勇者「・・・・・ごめんって」
魔王♀「ぐす・・・・ぐす・・・・」
勇者「もう、乱暴しないから・・・・な?ごめんよ」なでなで
魔王♀「うぅ・・・・」
もうエロこんな感じでもういいか
勇者「すっかり夕焼けになっちゃったな」
魔王♀「・・・・・」
勇者「だからごめんって謝ったじゃん・・・」
魔王♀「乱暴しないって言った癖に・・・」
勇者「すいません・・・」
魔王♀「もう、いい・・・」
勇者「・・・(やばい、完全にへそ曲げちゃった・・・)」
魔王♀「・・・・・・・ん?」
勇者「どした?」
魔王♀「・・・・・・・」じーっ
勇者「あのドレスが気になるのか?」
デスピサロ♀「しっ・・したの口はやめてぇ・・・///」
寝るから夜まで残しといてね
魔王♀「別に気になど
勇者「綺麗な服じゃないか、どれどれ主人いるかぁ?」
店の主人「はいはい、どうなされました?・・・ゆ、勇者様!?」
勇者「あのドレスを着せてもらっても構わないか?」
店の主人「あ、はいはいどうぞどうぞ!!」
魔王♀「・・・いいのか?」
勇者「うん、一度着てみろ」
魔王♀「・・・・・・うんっ」
厨ニ臭いssってエロしか期待されない
いまだにエロ書いてるの>>1じゃない気がする
正直面白ければ>>1だろうが誰だろうがどうでもいい
勇者「おぉ・・・・っ」
魔王♀「へ、変じゃないか?」
勇者「いや・・・これは・・・・いい、すごく良い」
魔王♀「そ、そうか・・・あんまり見るなっ」
勇者「青いドレスが好きなのか?」
魔王♀「まぁ、綺麗な色に見えたから着ただけだ・・・」
勇者「ふむ・・・おい、主人」
店の主人「なんでしょう?」
勇者「これをもらっていくぞ、いくらだ?」
魔王♀「お、おい!?」
勇者「気にするな、さっきのお詫びだ」
店の主人「少しお高いですよ?」
勇者「構わん、もったいぶるな」
魔王♀「♪~」
勇者「気に言ってくれたようだなソレ」
魔王♀「ま、まぁな・・・」
勇者「着れ歩けばいいのに」
魔王♀「恥ずかしいだろ!!それに魔族とばれてしまう」
勇者「まぁ・・・確かにな」
魔王♀「いつもこんなにここは賑やかなのか?」
勇者「いや、多分お祭りでもあるのかも・・・こんなに賑やかなのは俺も初めてだもんな」
魔王♀「そうなのか」
勇者「多分な?」
魔王♀「きゃっ!!」
勇者「お、おい!ほら手をつないで歩くぞ?迷子になっては困る」
魔王♀「う、うむ・・・」
支援
勇者「こうやって歩くと夫婦みたいだな、まぁ夫婦なんだけど」
魔王♀「お前はほんとに・・・・その」
勇者「ん~?」
魔王♀「私を娶るつもりなのか?」
勇者「うん」
魔王♀「どうして?」
勇者「ん~」
魔王♀「勇者なら魔王を討伐すれば王国から莫大な金と地位を得られるはずだぞ?」
勇者「ん~まぁな、あと姫とも婚約が認められるし」
魔王♀「だったら!!」
勇者「まぁ、一目惚れっていったろ?」
魔王♀「っ・・・」
勇者「お、花火あがったぞ~」
魔王♀「・・・・・」
魔王ちゃんかわいい
魔王♀「お前は変な奴だ」
勇者「そうかな?」
魔王♀「強さもめちゃくちゃだし、やる事もイカレてる。あげく魔王を嫁に迎えるなんて」
勇者「まぁ・・・・」
魔王♀「時々、お前が何を考えてるのか分からなくなる。一目惚れなんて嘘なんだろう?」
勇者「その事はこれからじっくり分かりあえばいいさ、だろ?」
魔王♀「・・・・・・わかった」
勇者「さて・・・じゃあそろそろ城にでも向かいましょうかね」
うわ~今日学校いきたくないよ~
ごめん出ます夜には再開
最近モンスターファーム2してます
ミント可愛すぎそして紙すぎわろた
未だに魔王と聞いて角生えたパンイチのムキムキマッチョしか想像できん
台風くるし休めよー
土曜に学校ってことは都内の学生か
文才あるな
http://i.imgur.com/G2kWX.jpg
ぼくがそうぞうしたまおう
>>378
かわいい
imakita産業
面白いなコレ
>>378
保存した
イメージピッタリ過ぎる
おれはヤミーちゃんで
市況2から
エロゲってこんなにおもしろいの?
どう考えても勇者=ランスにしか見えなかった
魔王はランス・クエストに出る イージス・カラー
また保守する作業が始まるお・・・
もす
魔物っ娘が好きだ
今頃仕事終わって城に戻った大神官が魔王ちゃんを必死で探してるハズ
エロ展開もうおわり?
保守
ほっしゅ
>>382
えすぱーだの
保守する作業は辛いお・・・
ほ
ほしゅ
ほ
ほっしゅ
保守の間隔狭すぎ
ほ
でも油断すると落ちるってい
まぁがんばろう
(′・ω・)
追いついた
魔王♀ちゃん可愛いすぎ
魔王でもひっそり暮らせばバレなくね?
し
ほ
魔王ちゃんマジ魔王!
ん?「王」なのに女…??
ほしゅ
ほうしゅっしゅ
ほっす
(^ω^)
>>408
イギリスの王様だって女だろ
なにもおかしいことじゃないぞ
追い付いた…
どちらも美人だったとしても王女と結婚するより魔王と結婚した方が得るものは大きいよな
/⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^) 決闘を申し込む!
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
 ̄ ̄| ┌‐┐
__|_ _l__|_ ┌‐┐
^ω^) /⌒ヽ \ / (^ω^) _l__|_
7 ⌒い _( ^ω^) X. /⌒ヽ / ヽ (^ω^)
| l /フ ̄⌒ヽ n/ \ (^ω^ )_ l / ヽ
\ \ (/l、__\__ソ (^Vヽ  ̄ 、 \ l |
\ /っ / ,(_\ ー' 人 ̄ )(つ
│/_/ /__ノ 〈__r‐\ \
___)─' └--' └-┘ (フ
│ | │
王女より魔女のほうが萌える
>>415
いつ見てもシュールなAAだな
④☆
>>417
ミルキィスレではしょっちゅう見たから秋田
し
ふむ
♀魔王が子供勇者拾ってきたSSの人か
魔王ちゃんかわいいよ魔王ちゃん
これで再生される
ほ
ほんしゅ
>>214のタイトル教えてください!!
久々のHITなんです!!お願いします><
個人的にはロザリーで再生される
世界樹2のカスメ
>>427
せかいをはんぶんこっでググれ
>>430
ありがとうございます!!!
本当に感謝しています!!!
1810→1815→1800→1775
下がりに下がった死にたい
誤爆
いいな
保守
保守
ゆうまおの人かと思った
保守
>>424
詳細
保守
ほすつらいお・・・
ほ、ほ、ほ、ほしゅっ
ほ
保守
ホモ
ほ
ほむほむ
ほしゅ
ほす
ほ
ほす
>>452
アホか氏ね
>>452
買えよ
ほ
ほ
ほ
い
>>22
デレんのはえーよ。
あと♀いらねーよ。
:.|/ : : : : / : : : |: : :|ノ ___ '; :、: : : : : : : : : |: : : l
⊥、: :/: : : :.:.:._j: : :| ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 丶:\: : : : : : :|: : :|
ー 、ヽ : : : :.:イ´|: :| -――- ( /\\: : : : : : : : : |
( \ ヽ:√ |: :|,ィ伝テ卞、 ' ,ニ\\: : : : : : : |
`ー ヽ`ミヽ |: :|、 Oュ: :ノ, _ ヽ !o、ノ \ヽ: : : : : :|
〉 ヽ |: : |  ゙̄` ´ ', ゙̄` |: ヽ: : : : : |
く |: : | i l: : : ヽ: : : :|
\ |: : | | ∧: : : : '; : : ト、 魔王♀「ふざけてるわね」
\ >ーz-.、 |: : | 、 / ∧: : : : : :}: : :|: \
: : \〈 l ', |: : | /: :|: : : : : :|: : :|: : : \
、:ヽ: :\ ', !: : ! /: : :|: : : : : : : :|: : : : :\
: ヽ:\: :\ \ .!: : | 、 _ _ , /: : : :j: : : : : : : : :|: : : :)ヽ: :ヽ
: : :}: : ヽ: : ヽ .>' : ノ /: : : :/ : : : : : : : : : : / } : : )
: : :|: : : :}: : : :V : : / \ / : : : /: /: : : : : : :/ j_:/
ノ: :| : : ノ: : : : {: : / \ / : : : : : : : /: : : : ノ: /
>>452
久々に直球なクレクレ厨を見た
>>452 ゆとり臭い
モンスターファーム2のミントって言うから魔王のイメージがピクシーになってしまった
追いついた
ついでに保守
④
ほす
まだだ…まだ終わらんよ!!
勇者「これどう見ても処女膜だよな・・・しかもほぼ口を塞ぎきってるタイプだ、貫通は相当痛いぞコレ」
え…ちょっえっ
>>468
あーあ
あーあ
魔物なんだから何があるかわかんないじゃん
魔族だから多少のアレはソレでいいんだよ!
何が問題なのかさっぱり分からんのだけど
黙って保守しとけウンコ共
何が問題なのかわからない俺は童貞
ほすほすほす
>>474
全力でサーチ
>>428
確かに女魔王といえばロザリーだ、何で今まで忘れてたんだろうか
>>1
逃げたんじゃね?
>>477
ロザリー堪らんよな
>>478
いいから早く書けよ(迫真
>>479
性格も魔王の娘だから残酷かと思ったら案外抜けてる所もあったり
そして何よりあのスタイルの良さ!巨乳で形が良いって反則だと思いません?
ちなみにこのSSの勇者の外見ってランスでいいの?
>>478
まじで早く書いてくr…ださいお願いします
さっさと書け童貞
王国都市 宮殿前
魔王♀「おぉ・・・」
勇者「魔王ちゃんの城より小ぶりだけど色は正反対だな」
魔王♀「純白だな・・・相当金をつぎ込んだと見える」
勇者「この都市の看板でもあるからな、他国からも観光に来るだけはある」
魔王♀「かなり豊かな国だな、あらためて知ったが」
勇者「うん、その代り日影者も多いけどね」
魔王♀「?」
勇者「この年の端にスラム街もあるんだよ、金持ちもいりゃ貧乏人もいるんだよココは」
魔王♀「ふむ・・・」
都市か
待ってた
警備兵「来られましたか勇者どの」
勇者「ん?んー」
警備兵「門番から連絡がありました、国王がお待ちです」
勇者「え?んー分かった」
魔王♀「・・・」
警備兵「そちらの方は
勇者「連れ」
魔王♀「・・・」
警備兵「左様ですか、ではこの馬車にお乗りください。長旅でお疲れでしょう」
勇者「ん、乗るか?」
魔王♀「・・・ん」
支援
魔王♀「勇者ともなると対応は良いものだな」
勇者「けっ、どうだか」
魔王♀「・・・なにか嫌な事でもあるのか?」
勇者「ん・・・まぁね」
魔王♀「そうか・・・」
勇者「お、どうやら着いたぞ?」
魔王♀「本当に私も行くのか?」
勇者「今さらだな?ほら来い」
魔王♀「わ、分かったよ・・・」
支援
王国都市 王宮内
国王「・・・来られましたか、勇者どの」
勇者「・・・どーも」
国王「長旅で疲れましたでしょう?今夜はこちらで休まれるがいい」
勇者「あ、はいありがとうございます」
国王「で、どうでしたか?魔王討伐の依頼は」
勇者「・・・まだですねー」
国王「・・・そうですか、困りましたな相当手ごわいようで?」
勇者「手強いのなんの、もう100回殺されましたもの」
魔王♀「・・・」
国王「それはそれは・・・で、そちらの方は?」
魔王♀「っ・・・」
勇者「あー連れです、はい」
魔王♀「ど、どうも・・・」
国王「・・・・・・ほぉ」
勇者「で、魔王討伐なんですけど・・・」
国王「あぁ、そうでしたな・・・早急にかたをつけられませんかな?」
勇者「まぁ・・・正直無理です、はい」
国王「・・・無理と?」
勇者「ん~・・・強過ぎて勝てないんですよアイツ、多分誰も殺せないでしょうね」
国王「・・・・・ほぉ」
くっそ汚い淫夢民がいますね… たまげたなぁ…
>>493
帰って、どうぞ
国王「それは弱りましたな・・・こちらの軍を率いても?」
勇者「無理ですね無理」
国王「・・・・ふむ・・・・・いままで近隣諸国を潰して回った勇者どのが言うんでは相当の難物なんでしょうな」
魔王♀「っ!?」
勇者「・・・・・えぇ、まぁ」
国王「あそこの魔王を討伐すれば膨大なエネルギーが手に入るのですがねぇ・・・」
勇者「あぁそうですね」
魔王♀「・・・・え?」
勇者「・・・」
国王「あぁ、聞こえてしまいましたか・・・」
魔王♀「どういうこと・・・です?」
国王「魔王ともなればその血肉からは膨大な力が手に入るんですよ・・・それこそ全てを思いのままに出来るほどにね」
勇者「王様は趣味が悪い」
国王「ふふ、しかもあそこの魔王は強くも美しい美女と聞く・・・一度殺す前にその味を味わってみたいものですな」
勇者「ご冗談を」
魔王♀「っ・・・・・・」
国王「・・・どうなされましたかな?」
クズwwwwww
追いついた
どっちが魔王かわかんねーなwwwwwww
魔王♀「・・・・・っ」
勇者「連れの体調が優れないようですので部屋で休んでもよろしいでしょうか?」
国王「・・・・そうですねぇ、側近」
側近「はっ・・・」
国王「この2人を部屋までお連れしてあげなさい」
側近「分かりました、ではこちらへどうぞ」
勇者「では・・・・」
魔王♀「・・・・・」
国王「・・・・・・・・・・ふむ」
国王にバレ・・た?
グルなの?
勇者と国王はグルなの?
国王が敵
このスレ見ながらしこってまーす
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
>>478
うん逃げたに違いない
だから書いてください
お願い致します
>>505
次からはリロードしてからレスしろよ
王国都市 宮殿客室の間
側近「では・・・」
ばたんっ
魔王♀「どういうことだ・・・?」
勇者「しっ!!」
魔王♀「ふがっ!?」
勇者「(ここから先は盗聴されてるくらいに思え)」
魔王♀「(どういうことだ?)」
勇者「(お話どうりだよ、今や魔王はお前を含め狩りの獲物でしかないって事)」
魔王♀「(っ・・・・!!)」
勇者「(大声出すなよ?)」
魔王♀「(・・・)」こくこく
イキます
でるぅっ
でるぅっ
魔王♀「・・・・・・近隣諸国を潰して回ったってのは?」
勇者「・・・・・あぁ、うん・・・」
魔王♀「おいっ!!」
勇者「・・・・・この国が豊かな1番の理由は?」
魔王♀「・・・・・・・」
勇者「武力で他国を制圧してきたことだよ」
魔王♀「お前が?」
勇者「うん」
魔王♀「人を殺してきたのか?」
勇者「殺すなんてもんじゃない、虐殺だよ」
>>508
しこるとこじゃねーだろーwwwww
>>506
すいませんでした
半年ROMってます
勇者「そりゃ便利だろうよ、戦場に1人放り込めば全て片付くんだから」
魔王♀「・・・・・・・」
勇者「人殺し魔物殺しなんでもござれの殺戮兵器ってわけ」
魔王♀「・・・・・」
勇者「・・・・・・分かったろ?勇者なんてそんな価値でしかないんだよ」
魔王♀「・・・・そうか・・・」
勇者「・・・・・・・世知辛いねぇ」
>>511
おかずにさせてもらうよ
勇者「もう勇者仕事なんてウンザリしてるんだよ」
魔王♀「・・・・?」
勇者「国外逃亡っていうの?」
魔王♀「おまえ・・・!?」
勇者「魔王ちゃんを連れてトンズラって奴だ」
魔王♀「これからずっと追手から追われるんだぞ?」
勇者「これでも勇者だよ?」
魔王♀「・・・・・・・そうか」
勇者「来てくれるよな?」
魔王♀「私はお前の奴隷なんだろ?どうせ逆らえないさ」
勇者「嫁なんだけどなぁ・・・まぁいっか」
いい展開!
なんか、王様が実は勇者並に強いとかありそうだな
素晴らしい
ラストは胸熱展開がいいなぁ・・・
>>516
ねーよwwwwwwwwww
ねーよ…な?
あると思います
ていうか王様が元勇者とかさ
イクぅッ
勇者「まぁ、ここに来ずにトンズラしたかったのが本音だけどな」
魔王♀「?」
勇者「最後に見納めしたかったんだよ、一応故郷だし」
魔王♀「・・・」
勇者「ごめんな、危ない所来させて」
魔王♀「ふん、私は魔王だぞ?人間如きとるに足らん相手だっ」
勇者「そっか・・・・・・・んじゃそろそろおいとましましょうかね?」
魔王♀「いいのか?もう戻れないぞ?」
勇者「愛の逃避行っていうのかな、ロマンだろ?」
魔王♀「・・・馬鹿」
勇者「じゃあ行きますかね」
とりあえず黙ろうか
展開予想すんな
亀の餌買ってこないといけないんでまた消えます
では夜に・・・
亀の餌?
あぁ、オカズか
おい俺の亀頭の餌はどうすんだよ
亀の餌ならしょうがないな・・・
>>523
いてらしゃい
この焦らされるテンポが心地いいのはなぜだろう・・・
はいよっと
(00)
・II・
俺を使えよ
最ッ高だねェ!
>>527
チンポが心地いいんだろ?
>>523
オナホか?
いい感じ
いいカップルだな
幸せになって欲しいぜ
おい亀はかわいいぞ、めっちゃ癒されるぞ
投下遅いなと思ったんだけど
まさか考えながら書いてるのか?
いやなら見るな
>>536
vipでは珍しい事じゃ無いでしょ 特に地の文が無い奴はそう
面白いんだしいいじゃない むしろこれ考えながらとか尊敬する
ほー
ほっ
去り際に城に究極魔法ぶっ放すんだろ
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ほ
ほっしゃん
ほ
おいつきほ
ほ
ほ
お前ら保守しまくって落とす気か
ほし
ほふ
勇者とか魔王ってイメージはDQだけど通貨がギルってFFなのは萎えた
ドラクエじゃ6桁ダメージいかねーよ
良いね…国王NTR来ちゃう?
ほむむ
ほ
魔王ちゃんかあいい
( 嫌なら見るなよ… )
`~~~○~~~~~~'
∧_∧ O
( ; ゚Д゚)o
/ ヽ
| /⌒ヽ ⌒ヽ _______________
| | / v | ∧_∧ /今日もわざわざ見に来てやったけど \
| | / | |( ) < 本当にお前の体は気持ち悪いな! |
/ |l. | |⊂ )、_\こんなの好きな奴の気が知れないわ/
⊂とノヽ __人 l、(__つつ__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(___)
シオニーちゃんのようでいいな…いじめたくなる
広域魔法で王諸共・・・
ほ
ほす
>>1
おいもう夜だぞ
>>563
早く!
>>563
早く・・・風邪引いちまう
勇者「城内の警備が手薄だな」
魔王♀「つまり・・・」
勇者「バレたとみていいな、最悪だ」
魔王♀「ごく・・・・」
勇者「心配しないの、最悪城を出たら魔王ちゃんは空から飛行魔法で逃げればいい」
魔王♀「死ぬ気か?」
勇者「いや?どれだけ雑魚が束になろうが負けないって」
魔王♀「・・・・・・一緒に逃げるからな」
勇者「ん、じゃあさっさとここから抜けだそうかね」
そうだぞもう夜だぞ ってお前だよ
もっともっと
来た来た!
いいぞもっとやれ
城内兵「お待ちください、勇者どの」
勇者「・・・・・・・よぉ」
城内兵「どこへ行かれるので?」
勇者「野暮用に・・・」
ザシュ!!!!
勇者「ね?」
城内兵「っ・・・・ぐふっ・・」
魔王♀「増援が来る前に行こう!!」
勇者「おう・・・・・っ!?」
王国騎士団「すみませんが国王命令です、お二人にはここで死んでもらいます」
勇者「・・・・・・さてと・・・いっちょ始めましょうかねぇ・・・」しゃきん!!
早く
っ・
騎士団兵A「ぐぶっ!?」ブシュッ・・・・・!!!!
勇者「悪いな、死んでくれや」
騎士団兵B「だぁああああ!!!!!!」
勇者「ん?」
スカッ
騎士団兵B「なっ!?・・・・・ごふっ!!」グチャ!!・・・・ボタボタボタ・・・
勇者「ば~か、当たるか」
騎士団兵C「ひっ!?」
勇者「逃げるなら逃げろ、来るなら来い」
騎士団兵C「お、おりゃぁあああああああああ!!!」
勇者「なんで来るかな・・・・」
ザシュッ・・・・・ブシュゥウうううううううううううううううう!!!!!!!!!
騎士団兵C「ぐ、ぐぐぐぶ・・・・・」ドサッ・・・
勇者「悪いな」
無双!
ここで2人殺されるのも面白いか?
魔王娘孕ませておっきくなったお腹なでながらニヤニヤと視姦したいよぉ
智代っぽいなこの魔王
騎士団兵D「く・・・化け物め・・・」
魔王♀「ん?・・・来るか?」
騎士団兵D「なめるなぁ!!!!」
魔王♀「なめてなどおらん、燃え尽きろ」ぼぉおおおおおおおおお!!!!!!!
騎士団兵D「ぎゃぁあああああああああああああ!!!!!」
騎士団兵E「ぐ・・・増援を呼べぇえええええっぐあっぁ!?」グシャッ!!
魔王♀「させんよ」
勇者「きりが無いな、おい」
究極魔法うっちゃえよ
むしろ滅ぼしちゃえ
石破ラブラブ天驚拳か胸が熱くなるな
なんか離れてたらスゴイことになってるうううう
騎士団長「・・・・・勇者どの、どうしても心変わりはしませんかな?」
勇者「おぉ、団長さん久しぶり・・・・その気はないなぁ」
騎士団長「・・・・・・そうですか、では仕方ないですね」ぶぉおおおおおおおん!!!!
勇者「っ!!!!?(早い!?)」
騎士団長「ほぉ・・・」
勇者「・・・やるなぁ(あぶねぇ・・・あと少しで首飛んでたぞ!?魔法使えりゃいいけど向うの剣の方が早いだろうなぁ)」
魔王♀「燃え尽きろ!!!!」ぼぉおおおおおおおおお!!!!!!
騎士団長「ぐっ・・・・!?」
魔王♀「あの鎧・・・・!?魔法を通さないのか!?」
騎士団長「えぇ、これも勇者様の活躍のおかげですよ」
勇者「・・・剣で相手しろってか」
騎士団長「・・・・・では、いきますよ?」
騎士団長どんだけ強いのwww
というか、勇者が最初と比べて劣化しすぎなのか?
>>585
勇者パーティの戦士レベルとか?
>>585
一応力セーブしてんだろ。多分。
最強と最弱の武具の差だろ
一人派遣とか言ってるし、パーティ組んでないんじゃね
勇者「おりゃ!!!!」ぶんっ!!
騎士団長「ふん!!!っぐっ・・・・!?」がっきぃいいん!!!
勇者「っ!?左腕もらったぁあああああ!!!!!」ぶぉん!!!!
騎士団長「っぐぁああああああ!!!!!!!」ぶしゅぅううううううううううううう!!!!!
勇者「・・・・・流石に片手じゃ無理だろ?逃げな」
騎士団長「・・・・・・それは無理ですね」ぶぉん!!!
勇者「っ・・・・すまん!!!!」ざしゅっ!!
騎士団長「がふっ!?・・・・・ざ、ざすがば勇者どど・・・・おづよい・・・・」ばたっ
勇者「悪いな・・・・よし、行くぞ!!」
魔王♀「・・・あ、あぁ!!」
勇者は鉄装備 騎士団長は伝説級装備と思えば
そういや鉄装備だったな 忘れてたわ
なるほど、売った伝説装備は全部騎士団長が装備してるんだな
>>593
ああそうかwwww
そら強いな
>>593
鎧を10、20重ね着しているイメージが…。
>>588
おーなるほど
騎士団長は魔王ちゃんを討伐できるレベルかwww(伝説装備で)
伝説装備ってこたぁつまり団長は勇者候補か
魔王♀「・・・・・・・・・・知人だったのか?」だだだだだだだ!!!
勇者「ん・・・・・・小さい頃からの友達だ、もっとも敬語使いあうようになってから距離ができたけど」だだだだだだだだだ!!!!!
魔王♀「そうか・・・・・っ!?追手が来たぞ!!!」
勇者「・・・・・エンカウントやべぇな」
射撃隊「撃てぇええええええええええええ!!!!!!!!!!」
魔王♀「魔法壁があれば無力だ、馬鹿め」
カキンカキンカキンカキン!!!!!
射撃隊「っ!?」
勇者「隙あり!!!!!!!」
射撃兵A「ぐはぁ!!!!」ぐしゃぁ!!!!!
勇者「おらぁああああああ!!!!」
射撃兵B「ぐふっ!?」ごしゃ!!!
勇者「まだまだぁああああ!!!!」
射撃兵c「ぎゃぁあああ!!!!!」びしゅうう!!!!!
国王が不気味だ
射撃兵D「血液でちゃいましゅぅぅぅぅぅぅ!!」ぶしゅぅぅぅ!!!
射撃兵D「くっ・・・・!!!!」ドンっ!!!
勇者「っ!?・・・・っ・・・・痛てぇだろボケ!!!!」
射撃兵D「ごふっ!!」ぐしゅっ!!!
射撃兵E「勇者がひるんだぞ!!撃ちこめ!!」
魔王♀「させるか!!」
射撃兵E「っ!?があはぁっ!!!!」びしゃっ!!・・・・・ばたっ
魔王♀「・・・・・・勇者、勇者大丈夫か!?」
勇者「糞っ・・・脇腹に一発いいのもらっちまった」
魔王♀「今、回復呪文をかける!!」
勇者「まて・・・また増援が来た、めんどくせぇ」
おいついた
魔物図鑑で抜いた
ごふっ!!(迫真)
汚いレスだなぁ
それ以上やると気持ちよくなっちゃう、もういいよ、ヤバイヤバイ
増援部隊「一気にかかれぇ!!!一瞬の隙も与えるな!!!!」
勇者「うるせぇ!!!!」
増援兵A「くっ・・・!?」
勇者「糞っ!!いちいち抵抗すんな!!さっさとくたばれ!!」
増援兵B「おりゃあああああああああ!!!!」ぶんっ!!!
勇者「っ!?ぐっ・・・・後ろからか糞が!!」
魔王♀「死ね!!!」
増援兵B「っ!?ぐあぁっ!!!!」ぐっしゃぁああああ!!!
勇者「魔王ちゃんナイス!!お前も死ねっ!!」
増援兵A「っぐぁぁああああ!!!!」どしゃっ!!!!
増援兵C「うぉおおおおおお!!!!」
勇者「お前もだ!!」
増援兵C「ひぐっ!?」ぐしゅっ!!
増援兵D「死ねぇぇえええ!!!」
勇者「っぐ!?・・・・糞っ!!死ね!!」
ほ
糞糞言い過ぎだろwwwww
便秘かよwwwwww
増援兵D「ぐはぁっ!!!!」どすっ!!!!!・・・・ばたっ・・・・!!
勇者「糞っ・・・・どんどん湧いて出てくるな」
魔王♀「ぜぇ・・・・ぜぇ・・・全くだ・・・」
勇者「・・・・いちいち相手すんのもしんどいな・・・逃げるぞ!!」
魔王♀「ぜぇ・・・・わ、分かった・・・・・」
勇者「っ!!!!?魔王ちゃん後ろ!!!」
増援兵E「っ!?ぐぁがぁ!!!!」どしゃっ!!!
勇者「畜生・・・っ片目いかれた・・・っ」ぼたぼた・・・
魔王♀「だ、大丈夫か!?勇者!!」
勇者「右目いがいな・・・・?」
魔王♀「っ・・・・すまん」
勇者「今は逃げるぞ!!」
あれ?勇者劣化してね?
軍団相手でも負けない自信はどこへ・・・
やはり故郷を巻き込まないように強力な技は控えてるんだろうな
この世界どんだけ人間強いのよ
みんな勇者が売った武器装備してるんじゃね
魔王ちゃんの魔法より強い射撃兵器ってなによ
実は魔王の強さが雑兵以下だった可能性が微粒子レベルで存在する…?
てか最初に魔王と戦った時はダメージ1しかくらわなくったから兵士は魔王より攻撃力高いことになるな
勇者が劣化してなけりゃ
親族がいると究極魔法使えんだろ
この国の兵士が異常なんだよきっと
っていうか勇者が心中しにきたようにしか思えない
ほらきっとアレだ、ルカナンみたいなのかけられてるんだって
勇者「ふぅ・・・ふぅ・・・こんな狭い所じゃなけりゃ魔法ブチ込んでハイお終いなんだけどな」
魔王♀「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・まだまだ・・・来るな」
勇者「・・・・ふぅ・・・・よしっこい!!!!」
槍兵A「ぐぁっ!!!」ぶっ・・・・しゅっ!!!!
勇者「ふっん!!!!」
槍兵B「ひぐっ・・・!?」ぶちんっ・・・!!!
勇者「ほれ、仲間の頭受け取れ!!」
槍兵D「ぐぁ・・・!!」
勇者「おらっ!!」
槍兵D「っ!?おふっ・・・・!!!?」びちゃびちゃびちゃ!!!
勇者「っ!?眼に返り血が入ったっ・・・・ちくしょう・・・」
槍兵E「おぉおおおおおお!!!!」
どすっ・・・!!
勇者「・・・っ!?・・・・てめっ・・・・!!!」
槍兵E「ぎゃぁ!!!!」ばしゅ!!!!・・・・・びちゃびちゃびちゃ・・・
支援
これだけミンチにされてる中相手しなければ何もしない勇者に対して
怖じ気づかず向かっていく雑兵達もすごいな
それだけ王様が恐ろしいということか
城全体に敵弱体化させる何かがあるような脳ない補完
勇者「・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・こいつらやけに強い・・・な」
魔王♀「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・」
騎士団長「お前だけが特別だとでも思ったか?」
勇者「っ・・・・・くそっ誰だよ蘇生魔法かけた奴・・・・」
騎士団長「無様だな、勇者」
勇者「うるせぇ・・・」
騎士団長「お前があらゆる国と魔王を制圧し、様々な力と技術を国にもたらした結果だよ」
勇者「ふぅ・・・ふぅ・・・んで、お前らは恩恵にあやかったと?」
騎士団長「・・・・・もう、勇者はこの時代にいらないんだ」
勇者「・・・・言ってくれるね・・・ふぅ・・・・」
騎士団長「最期くらいは私の手で楽にしてやろう」
勇者「うっせぇ・・・もっぺん殺したる・・・・こいっ!!!」
バッドエンドしか見えない
一気につまらなくなった
もっと勇者無双が欲しかった
いちゃいちゃするだけでよかった
てかもっと魔王とイチャイチャしてほしかった
勇者「くらえ!!!!」ぶん!!!
騎士団長「へろへろだな、勝てる気か?」かきんっ!!
勇者「っぐ!?おらぁああ!!」ぶぉん!!
騎士団長「お前の死因はそこにいる魔王に操られて乱心した後、騎士団により処刑だとさ?国王のシナリオ通りだ」がきんっ!!
勇者「誰が死ぬかぁ!!」びょおん!!
騎士団長「・・・・・ふんっ!!」きんっ!!
魔王♀「死ねっ!!」
騎士団長「獲物は黙って見てろ」ぶん!!
魔王♀「ひゃうっ!?・・・・っ・・」どさっ
騎士団長「お前は殺さん、国王がお前に用があるらしいからな」
こいつらの活躍とか誰が得するんだよ
ここでまさかの超展開ないと無理ゲだな結構良かったのに萎えた
いちゃいちゃするために戦ってんだよ
俺もはやくここきりあげたいんだよ
セリフの中の「ん」がいちいちうざい
>>637
頑張ってくれ
寒いんだ
>>637
ワロチw
おいおい・・・勇者どうなっちまうんだよ・・・
どうしてこうなった(迫真
>>637
吹いた
>>637
頑張って。
魔王♀「・・・・・っ・・・・・・」
騎士団長「大方、あのゲスが何を企んでるかは把握してるがな・・・」
魔王♀「・・・・・・っぐぁあああああああ!!!!」
騎士団長「っ!?は、はや・・・・・!!!!!!?」ぶしゅっぅぅぅぅぅ!!!!!
魔王♀「・・・・・・・・・・」
騎士団長「ぐふっ・・・・!!!!さ、流石は魔王・・・・・まだそんな力・・・・」どさっ
勇者「やったか・・・?」
魔王♀「・・・・どうせ、また誰か蘇らせるさ・・・・ぜぇ・・・・さぁ・・・・はやく行こう・・・」
勇者「・・・・ふぅ・・・・・にしても、こりゃまずいな・・・・このままだとじり貧だぞ?まじで」
魔王♀「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・しゃっべってる暇なんかないぞ?早く外まで切り抜けないと・・・」
勇者「・・・・・最悪の場合は、逃げろよ魔王ちゃん」
魔王♀「ッ!?・・・・馬鹿っ」
イチャイチャするためなら仕方ない(キリッ
灰になるまで燃やせ
>>637
ワロタww
がんがれ
いつものVIPのSSスレと随分雰囲気違うな
土曜だからなのか
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
追いついた!!支援!
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
>>650 ゆとり臭いってことだよ
俺「魔王ちゃんは俺が責任もって連れてくぜ!」
勇者「頼んだぞッ!」
俺「行くぜ!魔王ちゃん!」
魔王♀「はい・・・///」
支援
「・・・諦めてはくださりませんか?勇者どの」
勇者「よぉ、おっさん・・・無理だなそりゃ」
国王「ふむ・・・残念ですな、あなた方はこの国の発展をもたらした救世主なのに」
勇者「ふぅ・・・ふぅ・・・良くいうぜ、便利な兵器くらいに思ってたくせに」
国王「あなたがここで、その魔物を引き渡してくださるなら事は全て水に流しますよ?」
勇者「嫁を売るつもりはない」
魔王♀「・・・・っ・・・」
国王「嫁?嫁とは・・・・・くっ・・・・ふふふ、面白いことを言う方だ」
勇者「・・・・これが大マジでよ、ココを出たらハネムーンで立てこんでるんだよ」
国王「それはそれは・・・・逃げ切れますかな?」
勇者「おうよっ!」
国王「・・・・ふむ、おいやれ」
王国軍 だっだっだっだっだっ・・・・っ!!
勇者「・・・・・おいおい」
いつも馴れ合いとかばっかりで気持ち悪いじゃん
勇者がまだ力の三割も出してないに一票
勇者魔法使っちまえよ
国王「もう、諦めてくれませんか?」
勇者「・・・・・こっちは魔法を暴発させて共倒れできるんだぜ?偉そうに・・・」
国王「いや、あなたは出来ない」
勇者「・・・・?」
国王「そんな脅しは通用しませんよ、あなたにそんな度胸はない」
勇者「言ってくれるね」
国王「あなたはこの国を愛してる、今まで身を尽くして汚れ仕事をこなしてきたあなたは」
勇者「・・・・・へぇ」
国王「国民を犠牲にするんですか?たかが魔物一匹の為に?これまでの全てを無駄に?」
勇者「・・・・・・・・・・・」
支援
ふむふむ
支援
魔王♀「・・・・っ」
国王「おっと、動かないでください。流石のあなたもこの数は骨が折れるでしょう?」
魔王♀「・・・・」
国王「おかしな方だ、魔王さん」
魔王♀「・・・・・?」
国王「勇者殿はここに未練があるが、あなたには無い。それこそ魔法で吹き飛ばせば問題のないはず・・・・それをあなたはしない、なぜ?」
魔王♀「・・・・・・・・」
国王「ふむ、まぁ大方勇者殿に肩入れしてるのが理由でしょうかね」
魔王♀「っ・・・・・・・・・」
国王「勇者どの、良かったですな?嫁とはあながち間違いない様ですぞ?」
勇者「・・・・・・・・・・・決めたよ」
国王「・・・・・・・え?」
キングクリムゾン!!
>>665
デ~デデデッデッデ~♪
勇者「トイレに本棚を作るって決めたよ」
ざわ・・ざわ・・・
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ イ オ ナ ズ ン --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
>>669
むしろマダンテに期待したい
勇者 「 パワーをメテオに! 」
魔王 「 いいですとも! 」
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ ( ●)(●) |
| (__人__) } うーっす
/、. ` ⌒´ ヽ
/ |
| | /
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
勇者「ここをふっ飛ばす」
国王「ご冗談を・・・・」
勇者「~~~~~~~~~~~」
国王「・・・っ!?なにをしてる!!殺せ!!」
魔王♀「ふんっ・・・!!」
兵士A「ぐぁっ!?」
魔王♀「勇者は決めたんだ、ここをふっ飛ばすとな・・・命の惜しい者はここから立ち去れっ!!!!!」
国王軍 ざわざわ・・・・
国王「馬鹿な・・・・本気ですか勇者どの?」
勇者「~~~~~~~~~~~」
国王「・・・・・・っ!!!!早く奴を止めよ!!」
魔王♀「止めたければ私を倒してからにするんだな?どうした、来ないのか?」
国王軍 ざわざわ・・・
国王「なぜ、後ろに下がる!!!?早くやらんか!!!」
魔王♀「そんな度胸はないようだぞ?国王」
ドラグスレイブ!ドーン
アギ!
アルマゲドンクラスター!
魔王ちゃんかっこいい!
>>675
ここでメガテンとか・・・
魔王♀「もうあなただけだぞ?国王」
国王「・・・・・・!!」
魔王♀「どうやら勇者を買いかぶりすぎたようだな?」
国王「なぜだっ!?」
魔王♀「勇者は私を選んだってことだ、この国じゃなくな」
国王「貴様ぁあああああああああ!!!!!!」
魔王♀「本望ではないか?いままで勇者が築いたような国なんだ、それを本人が崩すだけのこと」
国王「ぐっ・・・・!!」
魔王♀「・・・・・・もう終わりだな」
勇者「~~~~~~~~~~~~・・・・・・唱えた」
・
・
・
・
・
ぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんん
しかもアギって…
私怨
メラ!
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
ここで「おしまい」とか言ったら面白いよな
>>683
yamero
>>683
いちゃいちゃするために故郷を諦めたんじゃないのか
>>683
当事者が言う恐怖と外野が言う恐怖は違うんだぜ?
勇者「・・・・・・・・・・?」
魔王♀「っ!?」
勇者「・・・・・・俺生きてる?」
魔王♀「・・・起きたか」
勇者「・・・・・・・・・・・・・・ここは」
魔王♀「・・・・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・唱えたんだったな俺」
魔王♀「後悔してる?」
勇者「・・・・・・・・・・そんな顔するな」なでなで
魔王♀「でも、すべて壊したんだよ?」
勇者「魔王ちゃんがいる」なでなで
魔王♀「・・・・・・・本当に?」
勇者「本当だって」
魔王♀「・・・・・・ありがとう」
新たな魔王の誕生である
やっちまったな!
もはや破壊神
唱えた魔法はイオです
今のはメラゾーマではない・・・メラだ
勇者「今のはメラゾーマではない、メラだ」
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
みたいな感じに壮大に溜めたんだな。
眼がん手か
・
・
・
勇者「この丘から見る夕焼けに染まった王国が綺麗なんだ」
魔王♀「・・・・・・・・・・・」
勇者「はは、もう見れないな~」
魔王♀「これでよかったの?」
勇者「うん、けじめ・・・かなぁ」
魔王♀「?」
勇者「散々他国の人間を虐殺し吸収してきた国だったんだ、いつまでも栄華が続かない」
魔王♀「・・・・・」
勇者「まぁ、俺も良い死に方はしないだろうな・・・・今までの所業を考えりゃ」
魔王♀「・・・・勇者」
勇者「・・・・・・きっと地獄に落ちるだろうな」
魔王♀「・・・・・帰ろう、私達の城へ」ぎゅっ
勇者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
イイハナシダナー
勇者って呼んでんのかww
④
魔王ちゃんマジ天使
勇者「着いたな」
魔王♀「うん・・・」
勇者「魔王ちゃんまでくらい顔すんなって」
魔王♀「でも・・・」
勇者「今日はもう寝ろ・・・な?」
魔王♀「・・・・・・・勇者は?」
勇者「おれ?」
魔王♀「どこもいかない?」
勇者「行かないよ・・・・行くとこないが正解だけど」
魔王♀「・・・一緒に寝よ」
勇者「・・・・・・どうした?魔王」
こっからのイチャイチャ展開に期待
※ただし罪の無い一般市民も巻き添えです
ついに来たか・・・
魔王も勇者を認めたな
wktk
感動して鳥肌立ったったwww
勇者「魔王!!一目惚れした結婚しよう」
勇者「故郷に帰るか」
勇者「友達?何それ美味しいの?」
勇者「あぁーもーめんどくせこの国爆破するからww」
とんだ勇者ですねww
悪魔すぎるww
イイハナシイイハナシ
>>709
※鳥肌注意※
ゆとり臭い
貫くとそれはそれで一種の感動を生むな
そろそろ脱ぐか
こいつが魔王になったら誰が退治するんだい
夕社のやったことが重すぎてイチャイチャが素直に楽しめないんじゃないか不安
魔城 魔王の寝室
勇者「・・・・・・・・・責任感じてるのか?魔王ちゃん」
魔王♀「っ・・・」
勇者「そうだとしたら違うぞ?俺が選んだことだ、魔王ちゃんが気に病む必要はないぞ?」
魔王♀「・・・・・・うん」
勇者「そんな顔しないでくれ、な?」
魔王♀「でも、勇者は一人になったんだよ?」
勇者「魔王ちゃんがいるだろ?一人じゃない」
魔王♀「でもっ・・・」
勇者「それとも一緒に居てくれないのか?」
魔王♀「っ!?そんな事ないっ」
勇者「ありがとな?魔王ちゃん」なでなで
支援
>>709
VIPは初めてか?
肩の力抜けよ
子どもができたらもっと楽しくなるよっ
いるよねー
人殺しておいて「俺は選んだんだ!」とか言って自分を許しちゃう自己完結型主人公
今北産業
SSスレの内容を3行で説明させるのか
>>724
魔王ちゃん
魔王ちゃん
魔王ちゃん
読
め
。
勇者「魔王のまんこ・・・ナタデココみたいにプニプニしてる///」
勇者「魔王、朝ご飯のナタデココトーストできたぞ」
勇者「魔王のくれた装備、どれも着心地が最高だよ(ナタデココみたいでな・・・///)」
勇者「そ、そんなぁ。ナタデココでオナニーなんてできないよ、魔王」
勇者最強
勇者鬼畜
魔王かわいい
>>724
log
れ
ks
>>724
魔王に
払った代償は
国一つ
王国ぶっ壊したから人間は勇者しかいないのか
なんか急に湧いてきた変なのが
どんだけこの展開気に食わなかったんだ
>>670
無限に等しいMPでマダンテとは恐ろしいな…
勇者「・・・・・・・・」
魔王♀「すぅ・・・・すぅ・・・すぅ・・・」
勇者「ホントに良かったのか・・・・?」
魔王♀「すぅ・・・・・すぅ・・・・・」
勇者「罪もない人を皆殺しにして・・・・」
魔王♀「・・・・すぅ・・・・・すぅ・・・・・・・」
勇者「いいわけないよな・・・・・」
魔王♀「・・・・・・すぅ・・・・・・・・すぅ・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・くそっ・・・・・・・・っ・・・・・っ・・」
魔王♀「・・・・・すぅ・・・・・・・・・・・・すぅ・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・・っ」
がちゃん
魔王♀「・・・・・・・・・勇者」
>>724
勇者が魔王とムリヤリ結婚
故郷に帰ったら国で騎士団とエンカウント
マダンテ級イオを唱えたら国ふっ飛んで魔王デレた←今ココ
そこで後悔させんのかよ
勇者「俺・・・ナタデココ探してくるッ!!」
魔王
勇者
団長
道端にいたおっさんをミンチにするような男が何を
>>737
お前ならどうさせんの?
続きを別に書いてくれ
>>734
威力が漫画版DQ6基準だったりするととても楽しいことになるよ
勇者「・・・・・・・寒いな・・・・夜だもんなぁ」
勇者「・・・・・・・・・・・星がきれいだ」
勇者「・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・っ・・・」
勇者「・・・・・・・泣いても仕方ねぇだろ馬鹿っ・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・っ・・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・うぅっ・・・・・」
魔王♀「勇者」
勇者「っ!?」
魔王♀「泣いてるの?」
勇者「っ・・・・まさか」
魔王♀「・・・・・・・・」なでなで
勇者「・・・いつもと逆だな」
>>741
良いフリだ
スレ立てろ
勇者がナタデココを使って自慰をする展開期待
いっそのことザラキでよかったんじゃ?
勇者情緒不安定だな
>>745
ったく、しょうがねぇな///
黙って読んでろやクズ共
まぁそう言うことだ
死ね
500歳の包容力は伊達じゃない
僕も包容されたい
僕も包茎なんだ
>>736
なんとか追いついたよありがとう
しえん
wktk
勇者「ありがとな」
魔王♀「・・・・・・・・・ごめんね」
勇者「魔王はなにも悪くない、選んだのは俺だから」
魔王♀「・・・・・・・・・・だったらなんでそんな顔してるの?」
勇者「っ・・・」
魔王♀「あなたのその顔見てたら私・・・・・信じられないよ」
勇者「・・・・・・・ごめん」
魔王♀「っ・・・・・・・うぅ・・・・・・っ・・・・」
勇者「・・・・・・・・でも、信じてほしい。俺は魔王と一緒にいたいって選んだんだ」
魔王♀「・・・・・・・・っ・・・・・・・っ・うん」
勇者「もう不安がらせない・・・本当だ、な?」
魔王♀「・・・・・・うん・・・」
ほしゆ
>>755
包茎にはナタデココがおすすめ
>>760
尻に入れたら、なんか気持ちよくなってきた
なんか独特
これで包茎治る?
書きだめ無しでss書くといつのまにか自分でもわからん道を走り出すもんだな
本当は国なんて壊さず、ただひたすらイチャラブしたかっただけなんだけども
・・・まぁ、仕方ないよね?すこし休憩
>>762
You must go back home.
>>763
ゆっくりやればいい
良く考えてみれば、ここでまさかの魔王が母性を発揮する展開も悪くはない
俺は急かさない
早く授乳プレイを書いてくれ
>>762
これが魔王だったらツノでもろばれじゃね
>>761
病院に生きなさい
>>763
書きだめしてから書けって奴が多いvipでこんだけ書ければ十分だ
自信持って書きな
支援
応援してるぜ>>1よ
城に行った辺りから一気にダメになったな
俺はこの勇者を許さんよ
>>763
こんな良SSは久しぶりだ
支援
ほ
文句いう奴はナタデココでも食ってろ
おい、>>771
てめーはSSの約束「なたでここ」を知らないのか?
「な」かよく
「た」のしく
「で」んきは大切
「こ」づくり展開
「こ」りこり
これを肝に銘じとけ
>>767
急に素に返ってんじゃねーよ
殺すぞ
ほ
キメェwwwwwwwwwwwwwww
>>777
ほうけい!
ひえ
個人的にはすごい好きだ
頑張って続けてくれ
保守時間もわからないド新参が多すぎる
余り皮「俺の嫁になれ」>>777「ふざけるな」
エロの前で焦らすとか分かってるじゃねえか
>>777 |
(~'.') おーこわ|
|
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|
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|
|
|
[]
J
餌はナタデココ~
おいついてしまったあああああ!!
>>787
もぐもぐ~♪
しえん
>>1はナタデココナニーをしているようです
しえん
保守だす
ほむ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
遅れてすまない
[]
ーーーーーーーーーーーー
| こんなところにナタ|
|デココが落ちているぞ|
ーーーーーーーーーーーー
ナタデココなら□←だろ
◇←ナタデココ
ナタデココでオナニーしてみ
ガチで気持ちいいぞ
ずれすぎだろwww
そういえば何で♀って付いてんだろ
まだかなー
そういえば何故ナタデココが出て来たんだ?
ナタデココグミとかいうグミあんじゃん
ビミョーな歯ごたえとかいうやつ
あれぜんぜんナタデココの歯ごたえじゃないよな
>>803
ナタデココナタデココ騒いでる奴がいるからだよ
追いついた
またイチャラブに戻ってホッとした
今日の埋め会場と聞いてage
最近モンスターファーム2しながらエッチな絵を描くのが趣味です
たとえばこんなの感じの
http://upup.bz/j/my13777YtllqnuvtvHao.jpg
じゃ始めるよ、あとはもうイチャラブしかありませんハイ
キタ━━━━━━━━
とっとと書け太郎
>>808
ナタデココでオナニーするショタ君かけませんか?
うめぇ
魔王も描いちまえよ
うめぇ
続き待ってた
魔城 魔王の寝室
勇者「・・・・・・・・」
魔王♀「・・・・眠れないの?」
勇者「ん?・・・・まぁ」
魔王♀「・・・・勇者」ぎゅっ
勇者「どうしたの?」
魔王♀「・・・・・・してもいいよ」
勇者「・・・・・・・え?」
魔王♀「・・・・・・・」
勇者「・・・・・・魔王ちゃん?」
魔王♀「今夜は勇者とくっついていたい・・・」
勇者「・・・・・そっか」なでなで
魔王♀「どうする?・・・いいよ、わたし」
埋めえ
待ってた!
塞ぎきったマンコをどうするつもりだ?人間の場合は医療の力を借りることになるんだぞ
>>818
スティッキィフィンガァァスッ!!
この展開を待っていた
勇者「・・・・・そういえばキスもしたこと無かったな」
魔王♀「ふふ、そうだったね」
勇者「してもいいか?」
魔王♀「・・・どーぞ」
勇者「・・・・・(近くで見るとホント綺麗な顔だな・・・)」
魔王♀「・・・・・・っ」
勇者「んっ・・・・ちゅっ・・・・・ちゅ」
魔王♀「んっ・・・つっ・・・ぷはぁっ!・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
勇者「・・・・・・魔王・・・・」
魔王♀「・・・・・・・・・・・どうぞ」
>>808
腋の隙間の髪が一瞬腋毛に見えた
ついさっき抜いてしまった俺はどうすれば
ふぅ…
やっとパンツ履けるぜ
>>824
早すぎるだろ
勇者「じ、じゃあ脱がすぞ・・・」
魔王♀「・・・うん」
勇者「っ・・・下着してないのか?」
魔王♀「うん・・・・駄目だった?」
勇者「いや・・・・・・・・綺麗だよ」
魔王♀「//////まじまじ言われると恥ずかしいかな・・・」
勇者「触ってもいいか?」むにっ
魔王♀「ふぁっ・・・もう触ってるじゃん・・・・っ・・・」
勇者「本当に・・・大きいな・・・・」むにむに
魔王♀「・・・っ・・・・オッパイお好き?」
勇者「うん・・・・・」ぐにぐに
魔王♀「っ!・・・・ふぁ・・・・・や・・・・やさしく・・・・・っ・・・」
勇者「ごめん・・・・」さわさわ
( ゚∀゚)o彡
俺は今神になった…
明日はドラクエして脳内妄想するか
>>829
妄想対象に出来る魔王がいない
ラプソーン
>>830
魔王と戦うわけないだろ、姿が見える前に止めて妄想するんだ
>>831
小さいほうだったらがんばれる
>>830
つドルマゲス
勇者「・・・・ちゅっ!!・・・ちゅ・・・ちゅ・・・」
魔王♀「あうっ!?・・・・っ・・・・・吸われてるぅ・・・・あぅ・・・っ・・」
勇者「ちゅ・・・・ちゅ・・・・・れろ・・・・・・ちゅぷ・・・」
魔王♀「っ・・・・ふふっ・・・・赤ちゃんみたい・・・・っ・・・・お父さんになる・・・っ・・・のに・・・っ・・・」
勇者「っ!?ぷはぁ・・・・魔王、今・・」
魔王♀「うん・・・・作ろっか?私達の子・・・・いいよ?私」
勇者「・・・・・・ありがとう」
ハーゴンとかよく見たらちょっとかわいくね?
あーでも魔王じゃないか
ドラクエのお金ギルだったっけ?FFじゃなかったっけと思ってググってみたらゴールドでやっぱりギルはFFだった
でも魔王と勇者といえばドラクエを連想しちゃうんだよな
わっふるわっhる
>>776
めちゃくちゃだwwww
勇者「・・・・いいのか?」
魔王♀「・・・・・うん、でも・・・・・優しくね?」
勇者「・・・・・・分かった」
魔王♀「・・・・・・・・」
勇者「じ、じゃあ足広げて」
魔王♀「こ、こう?」くいっ
勇者「・・・・もっと広げてくれる?」
魔王♀「け、結構恥ずかしいな・・・・」ぐいっ
勇者「・・・・・・・これでいいかな、いくよ?」
魔王♀「ど、どうぞ・・・」
勇者はいいよな
自分は老いぼれても魔王は若いままなんだから
>>841
魔王からしたら最悪じゃねぇかww
なぁに、魔族になれば耐性がつく
勇者「チェストォォォーーーーーッ!!!!」
魔王♀「しぎゃぴぃぃぃぃぃ!!!!」
勇者「・・・やっぱり先端で止まるか」
魔王♀「思いっきりいっていいよ?」
勇者「・・・・・・相当、痛いぞ?」
魔王♀「っ・・・・・・・大丈夫」
勇者「・・・・・・・・・分かった」
魔王♀「ち、ちょっと待って!!」
勇者「あ、ああ・・・・」
魔王♀「すぅ・・・はぁ・・・すぅ・・・はぁ・・・・・・・・いいよ?」
勇者「では・・・・・」ぐりゅっ・・・・!!
魔王♀「っうくぅ!?・・・・・・あっくっ・・・・くっうぅ・・・・はあぁっ・・・・・・!!」
この勇者なら寿命もなんとかできると信じている
魔王たんかわゆす
いいねえ
ふう…
まだだ・・・まだ・・・
勇者「落ち着いたか・・・?」
魔王♀「・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・・うん」
勇者「どうする、止めるか?」
魔王♀「大丈夫・・・でも、もうちょっと待って・・・」
勇者「・・・あぁ」
魔王♀「はぁ・・・はぁ・・・・多分今子宮降りてるかも」
勇者「・・・そうなのか?」
魔王♀「多分・・・・そんな感じ」
勇者「できるかもな、赤ちゃん」
魔王♀「うん・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・よし、いいよ?」
勇者「ゆっくり動くからな・・・」ぐぶっ
魔王♀「っつぁ!?・・・っ・・・・つぁっ・・・つっ・・・・!!」
処女膜のくだりはなんだったの?
ネタ?ガチ?
ちくしょう!
もっと真面目に保健体育勉強しやがれ!!
本当に何がおかしいのかよく解らないんだけど
処女膜のくだりって何がおかしかったの?
追いついたあああああああああああああああ!!
ひゃあああああああぁぁぁほおおおぉぉぉぉうううぅぅぅぅ!!
ふぅ
みんな、落ち着きましょう
>>846
散るからこそ美しいものもある
勇者が死んだ後も、魔王が勇者のことを思いながらいつまでも続く命を持て余すと思うと
私はどこか切なくも温かい何かを感じるのだ
>>855
そういうの無理だ
悲しんでるのは見たくない
ハッピーエンド至上主義
マジレスすると処女膜っつうのは膜っていうより給食袋の口みたいな感じなんだよ
じゃねぇと生理で経血なんざでてこねぇだろ
給食袋ってのはあれな、紐引っ張って口閉じる奴な
>>855
アーカードみたいになるのか、いいな
勇者「だ、大丈夫か!?」
魔王♀「う、うん・・・続けて・・・・」
勇者「・・・・・分かった・・・・」じゅぶ、じゅぶ
魔王♀「っ・・・・ぐっ・・・・・・っつぅ・・・・!!」
勇者「無理はするなよ?」じゅっぷ、じゅっぷ
魔王♀「・・・・っ・・・・・がっ・・・・・はぁっ・・・・!!」
勇者「・・・波打って揺れるオッパイエロいぞ?」むぎゅっ!!
魔王♀「っひゃん!?・・・・ふぅっ・・・・・はぅ・・・・・あぐっ・・・・!!」
勇者「・・・・俺の子供を産んでくれっ・・・魔王・・・っ!!」ずびっ!!ずびっ!!
魔王♀「はっ・・はげし・・・い!!?・・・・っぐ・・・・あうっ・・・ひゃっ・・・・!!」
>>855
の切なさがいい
※処女膜にも穴はあいてるよ
いろいろ種類はあるようだけどね
魔王♀は相当小さいタイプと思ってください
それがイコール痛みがデカイに繋がるかは補完でお願いします
ああそっか
穴の大きさが痛さに関わるかは分からんのか
納得した
>>862
処女膜閉鎖症なのかとおもた
勇者「産んでくれるかっ・・・!?」ぶっちゅ、ぶっちゅ
魔王♀「ぐぅっ・・・・う、産む!!・・・・っうぅっ・・・・産むからぁぁ!!」
勇者「っ・・・・分かった・・・・出すよっ・・・!!」ずぼっずぼっずびっ
魔王♀「っ・・・・うんっ・・・・っ・・・・お願いっ・・・・」
勇者「っ!?・・・・くぅっ・・・・」
ずびゅ、びゅる、びゅ・・・・・
魔王♀「・・・っ!?・・・・くぁ・・・・・これ・・・・出来ちゃったね・・・ふぅ・・・・っ」
勇者「うん・・・・」
とりあえずお前らが処女膜について懸念していた内容を童貞の俺に教えてくれ
>>697
うたわれるもの
oi 絵も超上手いってどういうことなの
勇者「・・・・落ち着いた?」
魔王♀「・・・・・うん」
勇者「ごめんな?激しくしすぎたかも」
魔王♀「気にしないで、もう落ち着いたよ・・・」
勇者「そっか・・・・」
魔王♀「今もまだ入ってる感覚ある」
勇者「ほんと?」
魔王♀「うん・・・子宮にも届いたかもね」
勇者「出来るかもな」
魔王♀「そうだね・・・」
ここで谷亮子のコピペ
もう俺には十分だ
待てよ、じゃあ魔王も生理になるということか・・・?
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ ( ●)(●) |
| (__人__) } おつかれっす
/、. ` ⌒´ ヽ
/ |
| | /
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
めっちゃ眠いめちゃ眠い、眠いです評価してください
じゃなくてもう寝ていい?朝残ってたら仕上げますから
頼むもうやばい
保守
もう+に避難しようぜ
保守
このレス数だと残ってないな
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内 __
02:00-04:00 20分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 40分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 15分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 10分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 5分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 15分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 25分以内 ヾー──'‐ (::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 45分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 25分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
16:00-19:00 15分以内 /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 5分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
/: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
.ヽ_人_ノ
明日は夜まで帰ってこられないから朝じゃ困る
おつー
これは保守すべきなのか・・・?
なら今のうちに次スレたてといたほうがいいだろって思ったけど
行動力ないので誰かお願い
落ちない程度に
一応保守
次スレどこ?
vip?vip+?
やばいな・・・・じゃあラストスパートいくぞ
ちゅんちゅん
勇者「・・・・・朝か?」
魔王♀「・・・・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・・」
勇者「・・・そっか、昨日・・・・」
魔王♀「・・・・・・・・?」
勇者「ん?起きたか?」
魔王♀「・・・・・・・・おはよう」
勇者「あぁ、おはよ」
魔王♀「・・・・・へっくしゅ!・・・」
勇者「風邪引いたか?」
魔王♀「・・・裸だもんな、仕方ない」
勇者「・・・言葉使い直ったのか」
魔王♀「えぇ?・・・あぁそうだな・・・・嫌?」
勇者「いや、どちらでも構わないよ」
vip+ならいけるんじゃね?
てす
いちゃいちゃをたっぷり書いてくれるんならSS速報ってのも
ほしゅ
ほしゅ
勇者「・・・」じーっ
魔王♀「ど、どうした?」
勇者「・・・・・・・」ぎゅっ
魔王♀「っ!?~~~~~////」
勇者「一生俺といてくれるか?」
魔王♀「なにをいまさら・・・・私に奴隷の呪文がかかっているんだろ?今更だ」
勇者「・・・・・・そんなのかけるわけないだろ」
魔王♀「・・・・・・・・え?」
勇者「でたらめだよ、はなから呪文なんてかけてない」
魔王♀「え、え?でも・・・」
勇者「一度としてなにかに行使した?」
魔王♀「・・・・・・ない」
ほしゅ
ほしゅ
なん…だと…
ほしゅ
ほしゅ
保守連投間隔1分はひどいだろ
ただのあらしに決まってるだろIDチェック
保守するしかねぇな
>>898
しっ見ちゃだめ!
絵師はまだか
>>880
俺に任せとけ
心がキュンキュンするよ
gj
期待ほしゅ
本人が描くべき
勇者「痛い・・・・」ぼろっ
魔王♀「ふんっ」
勇者「ごめんよ・・・」
魔王♀「お前は私のプライドをズタズタにしたんだっ!!・・・・反省しろ」
勇者「・・・すんません」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・・・・これからはもう二度と私に嘘をつくな」
勇者「っ!・・・・・・・・・・わかった」
魔王♀「そ、そうか・・・・・じ、じゃあ仕方ないな!!今回限りだぞ?」
勇者「あぁ、約束する」
魔王♀「じゃあ朝食の準備をしようか?」
勇者「え?」
魔王♀「今日は私も参加する、いいだろ?」
勇者「あぁ」
まず本人が書いてよw
ジョルノ「保守だ!ゴールドエクスペリエンスッ!!」
保守したいって気持ちはよくわかる
スゲーよくわかる
ほしゅ
>>903
もう終わりそうだからいい
俺を大義名分にするな
保守マッシュ
魔王♀「こうやるのか?」
勇者「そうだ、上手い上手い」
魔王♀「なかなか難しいものだな・・・料理とは」
勇者「いや、魔王ちゃん器用だから上手だよ?」
魔王♀「そ、そうか・・・まぁそう言われると悪くないな・・・」
勇者「うん、ほら皿に盛り合わせて・・・」
魔王♀「こ、こうか・・・」
勇者「上手い上手い」
魔王♀「ふふ・・・いいな、こういうの」
魔王ともなるとビンタだけで衝撃波できるんだろうな。
ぼっきあげ
一方勇者はビンタで街一つを消した
ジョナサン「>>911が希望を持つまで保守るのをやめないっ!!」
ドッガァァァァン
支援
俺は描かないよ、皆のイメージするキャラ像が少なくとも変わるだろうし
無いからこそ映えるものもある
勇者「おいしい?」
魔王♀「あぁ・・・」
勇者「・・・いつか、もっと大人数で食べたいね」
魔王♀「っ!?ごほごほっ・・・気が早いぞ?」
勇者「ご、ごめんごめん」
魔王♀「・・・・何人欲しい?」
勇者「何人産んでくれる?」
魔王♀「・・・・・・」
勇者「そんな難しい顔しないでよ・・・」
手作りの料理か・・・・
俺には縁のないものだな・・・・
家族ほしいぜ
保守
瞬きもせず以来の切なさwww
魔王♀「あまりむちゃな数でなければ・・・」
勇者「・・・・ほんと?」
魔王♀「・・・・・・・お手柔らかに頼む・・・」
勇者「っ・・・」ぎゅっ
魔王♀「食事中だぞっ!・・・・んむっ!!」
勇者「ちゅっ・・・ちゅぷ・・・・ちゅ」
魔王♀「ちゅ・・・ぷはっ!・・・・全く・・・とんでもない奴だ・・」
勇者「はは・・・嬉しくてさ、凄く」
魔王♀「そういうのは・・・・夜にしろ」
勇者「・・・・いいの?」
魔王♀「・・・・・今夜な?」
勇者、魔王
喧嘩して離婚とかすんなよ
一番悲しむのは子供なんだぜ
この2人の愛に祝福してくれる者がいないってのがなんかな~
>>918
あぼーん
絵にしてみたら設定と全く違うキャラになってしまった
食人のほうがイメージしやすい
むねがー
どくんどくんどくん
きこえてくるよー
>>924
世の中たくさんいるぜ
訳ありの奴なんて
現実にな
>>925
味噌汁飲む?
具はあさりと白葱
味噌は白味噌
支援
おっぱい吸う
純愛っていいよね
抜かないけど
ほしゅ
・
・
・
勇者「天気いいなぁ」
魔王♀「眩し過ぎるくらいだ・・・」
勇者「・・・あのドレスを着て歩く姿が見れなかったのが残念だ」
魔王♀「気にするな・・・私には勇者がいればそれでいい」
勇者「・・・・嬉しいな、魔王ちゃんからそういうこと言ってくれるの」
魔王♀「そうか?」
勇者「うん、あまりそういう事言ってくれないもん魔王ちゃん」
魔王♀「・・・・・むむ」
勇者「俺の事好きか?」
魔王♀「・・・・・好きだぞ」ぼそっ
勇者「えぇ?」
魔王♀「っ・・・・愛してるっ」
勇者「っ・・・」
魔王♀「・・・~~~~~~~~~/////////・・・・うぅっ」
ほしゅ
まだ勇者だの魔王(女)だのがどうのこうのとかやってる人もいるのね
保守間隔短すぎるっつの
ドレスは塵になってしまったのか
カワイイ
>>933
闇の中なもすすみく
ほしゅ
>>940保守の意味わかってないだろw
魔王♀「・・・・・こっち見るな」
勇者「そうスネないの」
魔王♀「あんな恥ずかしい事をいったのは500年生きて初めてだ」
勇者「そうなの?」
魔王♀「・・・・・500年・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・人では到底生きれない時間だな・・・・」
魔王♀「・・・・・・・・・・・・」
勇者「・・・・・・・・・・・・・なぁ」
魔王♀「・・・・・・・・探そう」
勇者「・・・・・・・・・え?」
魔王♀「探せばいい、私とお前と永遠に共にいられる方法だ」
勇者「・・・・・・は?」
魔王♀「あの馬鹿国王が言ってたろう?不老不死すらなせるものはこの世にあるんだ」
勇者「あぁ・・でも」
魔王♀「・・・・・・・勇者、私と共に生きてくれないか?・・・・・・・・・・・・・私はお前がいないと寂しいぞ」
中学生()
>>940
埋まるからやめろクソガキ
なぁ中学生
名前欄に「!ninja」と「fusianasan」って入れてみ?
魔王♀「ここでくすぶるより世界を見て回ろう?旅をするんだ!!」
勇者「・・・・・」
魔王♀「子なら共に旅すればいいっ!!」
勇者「・・・・」
魔王♀「もう私達の邪魔をするものはいない、そうだろう?」
勇者「・・・うん」
魔王♀「私と共に行こう勇者」
勇者「・・・・変わったね魔王ちゃん」
魔王♀「変えたのは誰だ?」
勇者「・・・・・・・行こうか、永遠の愛を探しにさ?」
魔王♀「っ・・・あぁ!」
おしまい
2章はないんですか!?
乙
乙
俺たちの戦いはこれからだエンド!
ありがとうございました!!
乙
乙!
で、ID:vvBsW9ut0は>>1なの?
乙
おつ
乙
乙
乙
>>919
ミロのヴィーナスの腕的な感じか。
乙
やっと寝れる
乙ー
なんか変な奴が居たけど無事に終わって良かった
>>1
おつかれ、楽しませてもらったよ。
乙
なんか微妙に駆け足になっちゃったが乙
乙!
\ _n /
\ ( l _、_ グッジョブ /
.\ \ \ ( <_,` ) /
\ ヽ___ ̄ ̄ ) /
_、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ
( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( <_,` ) n
 ̄ \ ( E) < . .す >  ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// < 仕 ば > フ /ヽ ヽ_//
─────────────< 事 . ら >────────────────
∩ . < ! し >
( ⌒) ∩ good job! < .い >. |┃三
/,. ノ i .,,E /∨∨∨∨\. |┃ ガラッ 話は聞かせて
./ /" / /" / .\ |┃ ≡ _、_ もらった
./ / _、_ / ノ' / グッジョブ!! \__.|ミ\___( <_,` )<グッジョブ!
/ / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \
( / /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡ ) 人 \
ヽ | / \(uu / uu)/ \
乙
まぁ尺的に・・・いい着地点かな?
いろいろあったけど楽しく書けました
お見苦しい所も多々あったと思いますがどうもありがとうございました
ではまたいつか
乙
おつ
乙
乙乙
次回作に御期待します
乙
乙
乙
乙
二人は幸せな旅をして終了
乙!
おもしろかった!
おつかれしたー
ありがとう良かったぜ
乙
おつ
乙
乙
乙
面白かった!
乙!
おつ!
乙したー
いつぞやのエルフ娘と旅人の奴思い出した
久しぶりにちゃんと完結したの見た
>>1乙
そして覇王誕生か
ニコニコに上げていい?
上げんでよろしい
おつ
>>991
死ね
1000
>>991
死ねニコ厨
乙
>>996
やかましいわ
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / good job!
ヽ |
\ \
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