P「竜宮の衣装だと亜美としてるみたいだ」真美「……」 (98)

はい

ふざけんな

はいってなあ

真美は亜美になれるが亜美は真美にはなれない

いつもの立て逃げしてるやつか

誰か書いていいいんだよ?

真美可愛い

真美きゃわわ

真美は俺の嫁

>>12
何言ってんだ真美は俺の嫁だ

誰かー

P「どうした、赤いリボンなんかつけて」

真美「…」

P「春香みたいだ!」

きたー?

きたか?

亜美は俺がもらおう

真美の耳元で亜美、亜美!っていいながらエッチしたい

告白してきた真美に、ありがと亜美、俺もずっと好きだったって言いたい

女の子を泣かせる様なこと言うのは駄目っしょ→兄(c)

真美(亜美)「(エクステつけてるなんて言えない)」

イク瞬間に名前間違えるP

真美スレ多すぎィ!

真美SSスレが3日も保守された影響なのか

亜美は合法
高度に偽装された亜美スレとする

亜美は違法
ゆえに真美スレ

こうして亜美派と真美派は分裂していったのであった

亜美派と真美派と亜美真美派の住み分けは必要
特に亜美派と真美派は戦ってもわかり会えない

真美派だが亜美真美派でもある自分はどうすれば

>>33
独立しろ

>>34
なるほどそういう手があったか
サンクス

亜美と真美がフュージョンしたらどうなるの?

>>36
あまみですよ!あまみ!

真美派

亜美派

かめはめ派

真美可愛い

P「この前、真美とヤったんですけどね」

小鳥「はい?」

P「たまたま竜宮の衣装があったんで着せてみたら、亜美にそっくりなんですよ」

小鳥「そりゃ双子ですから・・・というかヤったってなんですか」

P「真美のほうも乗ってきちゃって、『兄ちゃんには真美がいるくせに、亜美にまで手を出すなんて悪いやつだね→』とか言っちゃって」

小鳥「あの、まさかとは思いますがヤったってのはいわゆるその」

P「まあ実は双子でも中が違うんで、入れたらどっちかすぐわかるんですけどね」

小鳥「ピヨーッ!」

それぞれの派閥でもエロを認めるかどうかが争点となっている

きたー?

きたな

P「で、そんなことを昨日春香とヤりながら話してたわけですよ」

小鳥「それをなぜ私に話すんでしょう」

P「そしたら、そういえばリボン外した春香と音無さんは似てることを思い出しましてね」

小鳥「えっ」ドキッ

P「ためしにリボン外して春香にインカム付けてみたんですが」

小鳥「ピヨ・・・」ゴクリ

P「なんかいきなり萎えてしまいまして、あわててリボンつけ直させたんですよHAHAHA」

小鳥「激おこピヨピヨ丸!」

頑張って

事務所のアイドル全員に手を出してるわけじゃないだろうな

亜美真美出番終わりかよ!

>>49
なんだかんだで亜美真美に戻るんだろう

P「で、思ったんですけど、結構相方というか対になる存在が765にはいるんじゃないでしょうか」

小鳥「私と春香ちゃん、亜美ちゃんと真美ちゃんのようにですか」

P「ええ、音無さん枠を入れれば14人になりますから、7組できますよね」

小鳥「でも、こういってはなんですけど他の皆は結構個性が強くありませんか?」

P「そこをなんとか共通点を探してみようという話ですよ」

小鳥「あれ、そんな話じゃなかった気がする」

P「まあまあ、とりあえず>>54>>57をセットにして考えてみましょうか」

ええね

お尻ちん

kskst

ゆきほ

面白そうだ

P「貴音と雪歩で考えてみましょう」

小鳥「なんていうか、すごく接点がなさそうな二人をチョイスしましたね」

P「そうですね、まずは二人の特徴を整理してみましょう」

P「貴音はまず何と言ってもミステリアスで、ラーメンが大好き。よくものを食べる。巨乳&巨尻」

P「雪歩は男性と犬が恐怖症で、よくどこからともなくとりだしたシャベルのようなもので穴を掘る。実家は建設会社のようなもの」

小鳥「並べてみても、あんまりセットになるところは感じられませんが・・・」

小鳥「はっ、まさかまた穴の具合がとかいいんだすんじゃないでしょうねっ!」

P「穴?いやいやこの二人の具合はわかりませんよ」

小鳥「安心しました」

P「後ろでしかヤってませんし」

小鳥「はい?」

P「貴音は後ろしか許してくれませんし、雪歩も結婚するまでは前は置いとくんだそうで。俺そういうの大切にしてあげたいから」キリッ

小鳥「こっこのゲス野郎」

男の人が大好きですぅ

P「ともかく、二人の共通点といえば・・・」

小鳥「イメージカラーは白と銀っぽくて近いものは感じますが」

P「えっ貴音のイメージカラーはえんじ色ですが」

小鳥「えっ」


P「よく考えたら、虚空からシャベルのようなものを取り出すだけで雪歩も十分ミステリアスですね」

小鳥「四次元的なあれですかね」

P「貴音の胃袋も四次元ですかね」

小鳥「ひょっとして異次元空間を共有してたりしませんかね」

P「ドラえもんがあれでもないこれでもないと取り出す中にシャベルとラーメンは確かにありますね。・・・実は二人とも未来から来てるとか」

小鳥「ああ、そういえば私思いつきましたよ、共通点」

P「どんなですか?」

小鳥「『実家がシークレット』」

P「・・・特に雪歩のは今時分突っ込みづらいですからね・・・」

小鳥「じゃあ二人でシークレットコンビということで」

P「俺にとっても前の穴はいまだにシークレットですしね」

P「じゃあ次は>>64>>66で」

小鳥「被ったら一個下にずらしましょう」

千早たそ~

春香

真美「ん、兄ちゃぁん……」

P「ぐ……行くぞ、亜美ッ……」

真美「あっ、やっ……えっ? ひゃ、あ、あっ……兄ちゃ……!」

P「亜美っ!!」グッ

みたいなのじゃないんですか

亜美

貴音と雪歩だとUFO思い浮かんだ

>>65
書いてるのは>>1じゃないし

P「残念ながら春香と亜美は使用済みです」

小鳥「どうしよう卑猥な意味にしか聞こえない」

P「あらためて、>>71>>73

みきみき

千早たそ~

あずささん

あずさ

対というか対極じゃないですかーヤダー

小鳥「千早ちゃんとあずささんなんてどうでしょう」

P「胸囲において絶対的表裏一体ですね。千早はまさに裏表がありませんが」

小鳥「はい?」

P「でも、対になる点も共通する点も結構多いんですよねこの二人」

P「あずささんはおっとりで人当たりがいい女性、対して千早は凛としている女子。笑顔の数など数えてみれば対になるのは一目瞭然ですね」

P「ですが、二人とも歌唱力があり、また方向性は違いますが周りに気を配ることができる」

P「髪の色も似てますし、ああそういえば千早に胸型オナホ装着させたら首から下があずささんにそっくりでしたよ」

小鳥「あれ、またこの方向ですか」

P「そのまま挟んでもらって顔にかけたら、嬉しそうでしたけどちょっと複雑そうでしたね」

小鳥「疑似体験が出来たことへの喜びと、まがい物である悲しみが押し寄せたんでしょうね」

P「まあやっぱりあずささんの本物には敵いませんでしたけどね」

小鳥「やはりか!」

支援

P「そうだ、二人でラジオなどやってもらうのはどうでしょう」

小鳥「二人に?あずささんはともかく千早ちゃんにラジオはどうでしょう・・・」

P「できますって。二人とも地声は結構印象変わりますから」

小鳥「地声・・・?」

P「歌唱力を生かすので歌のコーナーとかもいれて、あとせっかくだからあだ名も付けておきましょうか。千早がミンゴスであずささんがチアキングでどうでしょう」

小鳥「どこからでてきたんですかその名前」

P「では二人はボーカルブースターで決定しましょう。JPY!」





P「じゃあつぎは>>79>>81で」

やよい

P「響とやよいを考えます」

小鳥「あれ、響ちゃんは真ちゃんとじゃないんですね」

P「まあそれだと当たり前すぎるというか、新しい可能性を探っていきたいんですよね」

小鳥「双子を最初にセットにしておいて何を今さら」

P「実はこの二人、765で身長がアンダー2なんですよ」

小鳥「そういえば響ちゃんって印象より小さいですよね」

P「おかげで、対面座位では頭が胸のあたりにしか来ないからキスできないんですよね」

小鳥「おいおい露骨になってきたぞこのP」

P「特にやよいのほうは69にすると片方が届かないので、かすみちゃんに手伝ってもらってるんですけどね」

小鳥「何故私は警察に連絡しないのか、私も不思議です」

P「音無さんも叩けばほこりがでるからじゃないですか?」

小鳥「テヘペロ」

P「そんな二人をセットにして売り出すなら・・・」

小鳥「あ、いまさらですがこれ余興じゃなくてプロデュースだったんですね」

P「当たり前です!あいつらをトップアイドルにするのが俺の仕事ですから」

小鳥「片っ端から手を出しておいてなにをしれっと」



P「・・・・・・キーワードは、『野生』ですね」

小鳥「や、やせい?」

P「ええ、響はいわずもがな、やよいのあの貧困においての生存能力、これはきっと野生の力ですよ」

P「買い物でさえあれだけ極限を突き詰めるんですから、絶対近くの公園から食べられる野草とか採取してます。場合によっては肉類も手に入れてるかもしれません」

P「そんな二人は、無人島コンビとして765伝説を次々と打ちたてて頂きましょう!無人島1万円1ヶ月生活!」

小鳥「混じってます混じってます、無人島で1万円は無価値ですし1ヶ月は漂流の域です!」




P「後二組、片方が決まれば残りがもう片方になるので最後の指名>>85>>87

律子

小鳥

支援

P「律子と社長なんてどうでしょう、二人とも経営陣ですし」

小鳥「しゃ、社長ですか?あの、律子さんと真ちゃんだったと思うんですけど・・・」

P「ああ、社長じゃなくて真でしたね。色が似てるんでよく間違えるんですよ」

小鳥「いや色とか以前に、性別・・・は微妙としても身長とか声とか・・・」

P「真は普段からスポーティなんで結構日焼けして、焼けてないラインがくっきりしてるのがいいんですよね」

小鳥「今からこのPは服の中の話をするに違いない」

P「いえ、首周りの鎖骨とか二の腕の境界線とかですよ。ツーッて舌を這わすと恥ずかしそうにいい声で鳴くんですよこれが」

小鳥「だからなんだというのか」

P「そういう点では、律子も相当に恥ずかしがりだから似てると言えば似てますね。律子もあれで意外と女の子扱いされると喜びますし」

P「あと、わふーとまっこまっこりーんって似てませんかね?」

小鳥「似てませんね」

普通に相性よさそうな二人だな

こっそり少女漫画貸し借りしてそう

P「じゃあこうしましょう。律子が真ん中で歌ってるのをメインに、周りで真がダンサブルさをいかんなく発揮するというパフォーマンス」

小鳥「アップテンポな曲で、真ちゃんが律子さんをリードするような形ならいいかもしれませんね」

P「さながら揚げているエビフライと周囲ではねる油のように」

小鳥「台無しですね」

P「紅花って菊科で、油がとれるんですよ」

小鳥「揚げ物コンビで推す事務所なんて私ならやめますが」

P「その一方で、女子の気持ちを歌い上げる歌では真がメインで律子がバックです。そんなに踊りませんけど」

小鳥「真ちゃんの女子力を前面に押し出し、律子さんをフォローに魅せるんですね」

P「さながら揚げ物にそえたパイナップルのように」

小鳥「あのパイナップル結構自己主張激しいですけどね」




P「じゃあ二人のコンビはさっきのと足して、フライングガールということで」

小鳥「飛ぶじゃなくて間違いなく揚がるですよねそれ」

ニキビを粉砕して治しちゃうとか

P「さて、残った美希と伊織ですが」

小鳥「私が言うのもなんですが、そんなに相性よくないんじゃないですかあの二人」

P「美希は天才型で自由奔放、伊織は努力型で家に気持ちが縛られてますかね」

小鳥「まさに対という意味では対ですが、コンビにするにはちょっと・・・結構事務所でも激しく口論してますし」

P「そうですね、夜も二人ともなかなか激しいですし」

小鳥「ええ、そう来るだろうとは思ってました」

P「でも意外と、伊織のほうがリードを取りたがるんですよ。美希はむしろリードされたいようで」

小鳥「へえ、それは本当に意外ですね。美希ちゃんだから昼夜を問わず襲うぐらいはすると思いましたが」

P「美希はムードとか大事にしますからね。まあ、二人一緒に相手したときは対抗心からか、美希もかなり積極的でしたが」

小鳥「ふーん、へー、そーですか」

未経験なのにスルースキルだけ上がってしまった2X歳

小鳥「まあ夜の話はどうでもいいんで、本当に二人は似てるところがないようですけど」

P「いえ、結構重要な共通ポイントがありますよ。二人とも、かなり非人間に依存してます!」バーン

小鳥「非人間っていうと・・・美希ちゃんはカモ先生、伊織ちゃんはあのうさちゃんですか?」

P「ええ、響のは動物相手でも家族というくくりですが、美希にとっては家族以上ですねカモ先生は。伊織も、実の家族より長い年月をいっしょにあのぬいぐるみと過ごしていますから、家族嬢と言っても過言ではないでしょう」

小鳥「つまり、このコンビはそこで培った愛情を振りまけるコンビというこt」

P「依存コンビですね」

小鳥「・・・・・・直感的に『クスリ』とか『オトコ』とかのワードが脳裏を飛び交いましたが、依存?」

P「ええ、男なんてみんな頼られるとうれしいもんです。そこを逆手にとって、この二人は普通以上にファンに依存しているそぶりを見せてもらいます」

P「そうするとファンの野郎どもは、『俺が支えてあげないと』となり、結果CDやグッズが飛ぶように売れると」

P「媚を売るだけではありきたりなので、それこそ依存しているかのごとく振る舞ってもらいましょう」

小鳥「まあその案にも全面的に異存ありきですが、その前にあの二人が本当に好きでもない相手に依存してるふりなんて出来るんですか?」

小鳥「まっまさか、『ご褒美が欲しければあの男たちに尻尾降るんだなゲヘヘ』とかすでに調教済みなのですか・・・!?」

P「なにいってるんですか音無さん、同人誌の読みすぎですよ」

小鳥「ピヨッ!」

P「じゃあ難しいのでこの二人は適当に漫才でもやっててもらいましょうか。ボケとツッコミがはっきりしてますしね」

P「家族嬢→家族以上ですね」

小鳥「水瀬家の規模から言えば嬢でもあながち間違いではないかもしれませんがね」

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