亜美「教えて兄ちゃん!」 (136)

P「どうしたんだ亜美?」

亜美「あのねっ!玉子と卵ってどう違うの?どっちもたまごなのにおかちーよね?」

P「うう?ん…難しいな」

P「たぶん…一般的な言い方が卵で、カーチャン語が玉子だろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

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亜美「それとっ!ファスナー、ジッパー、チャックってどう違うの? どれもにてるのにおかちーよね?」

P「ううん…難しいな」

P「たぶん…ファスナーがジーッってやるやつでジッパーがブチャラティでだチャックはは赤ちゃん言葉の一種だろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「それとっ! 肉まんと豚まんっていっしょだよね?」

P「ううん…難しいな」

P「たぶん豚まんはそのまま豚で、肉まんは公言できない肉だろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「あとあとっ! スルメとあたりめっていっしょだよね?」

P「ううん…難しいな」

P「たぶん干してあるのがスルメで、当たりつきでもう一本もらえるのがあたりめだろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「それじゃ~っあっ! ウインナーとソーセージっておんなじだよね?」

P「ううん…難しいな」

P「たぶんウインナーが子供用でソーセージが大人用だろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「あ!あとねっ!はるるんが、クッキーとビスケットとサブレとクラッカーの違いがわかんないんだって!」

亜美「あんなにいっぱいクッキー作っててわかんないんだよ!」

P「ううん…難しいな」


P「たぶん…クッキーというものを作ったのは春香が第一人者で、ビスケットは非常食で、サブレはぶっちゃけ類似品だろ」

P「クラッカーはパーンってやるやつだ!たぶん」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「あと、ミキミキがね?おにぎりとおむすびってわかんないの。あふぅ…zzz」

亜美「って言ってたよ!教えてくだせぇ」

P「それはわかるぞ」

P「たぶんおにぎりは妖刀鬼桐の当て字だ。で、おむすびが美希お手製ふっくらつやつやおむすびだ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「それとね?お姫ちんが、らぁめん・おうどん・ざるそば・ぱすたの違いなるものを教えてほしく…」

亜美「って言ってたよ!」

P「ううん…難しいな」

P「らぁめんは実は月の民発祥だったんだ。だから貴音はらぁめん大好きなんだ。うどんはうどん県の土地から生えてくる」

P「ざるそばはなんか昔っからあるな…不気味だ。パスタにいたってはコンビニ発祥だろ」

<なんとっ

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「それと!ゆきぴょんがね?スコップとシャベルって違いがわからないですぅ~」

亜美「だって!」

P「これは自信あるぞ!」

P「たぶんスコップが雪歩がよく持ってるだろ」

P「シャベルは雪歩の舎弟さんがよく使う業務用のやつだ」

亜美「ほんと?」

P「これはあってるぞ」

亜美「あとあと! コンソメとブイヨンの違いは?」

P「ん?」

P「コンソメはスープだろ。ブイヨンはエンジンだよ」

亜美「あっ!そーなんだ!」


P「…たぶんな」

亜美「それじゃ~っ千早お姉ちゃんと壁のちがいは?」

P「ううん…難しいな」

P「たぶん千早は表情が硬くって、壁は全体が硬いんだろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」


<亜美、ちょっと来なさい

亜美「うう…揉みちだかれた///」ヨタヨタ…

亜美「次はね、宅配便と宅急便は?」

P「難しいな…」

P「たぶん宅配便が荷物を届けて、宅急便は魔女が運んでくれる有料サービスだろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「えっとね、ピヨちゃんがいまだに独身なのは?」

P「難しいな…」

P「たぶん俺の為に今まで待っててくれたんだろ」

亜美「ほんと?」

P「ほんとうだ」

<ピヨッ!

亜美「じゃあウコンとう〇こは?」

P「こらっアイドルがう〇ことかいわないの」


P「たぶんウコンはウコンマーンアホ社長の略だろ本当に」

P「で、う〇こはいま流行りのゆるふわ排出キャラだろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」


亜美「それじゃ~…いおりんのおでこが光ってるのは?」

P「それは簡単だ」

P「たぶんソーラー発電の要領で自家発電…」

亜美「それ以上はやめようよっ」

P「おう」


<命拾いしたわね

亜美「次はさ、熱射病と熱中症は?」

P「難しいな…」

P「たぶん熱射病は熱射っていうくらいだからレーザービームだろ。で、それをくらうとでこからビームが…」

<アンタ懲りてないわね!

P「ごめんなさいっ!」


P「それで熱中症は、ゆっくり言うと恋人気分だ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「次はね、やよいっちがハイキングとピクニックの違いがわからないでぅ~って!」

P「難しいな…」

P「たぶんハイキングは国民からなめられてる王様で、ピクニックはピッキングの一種だろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「え~っとじゃあさ、焼肉とバーベキューは?」

P「難しいな…」

P「たぶん…」


雪歩「お肉を焼きながら食べるのが焼肉だよっ」

亜美「ありがとうゆきぴょん!」


P「で、バーベキューはシシカバブのお兄さんだ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「これはっ?パフェとサンデー」

P「難しいな…」

P「たぶんパフェがデザートで、サンデーがラディッツの技ダブルサンデーの略だろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「次はね、ペンションとプチホテルは?」

P「難しいな…」

P「たぶんペンションは尻ペンペンしてたら…おいおいこいつションベンしてんぞwの略だろ」

P「で、ラブホテルが…」


亜美「プチホテルだよっ」

P「プチホテル、それはもう…小人専用のホテルだ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「次は~チャーハンとピラフは?」

P「難しいな…」

P「たぶんチャーハンがまたしてもカーチャン語で」

P「そのカーチャン語が訛ってピラフって呼ぶようになったんだ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「次!ひびきんがねにーちゃんに、じゅーいまじゅん!、かなさんどー、とか言ってたけどこれは?」

P「難しいな…」

P「たぶんじゅーいまじゅん!は自分、今、イマジン歌ったら絶対うまい!で」

P「かなさんどー。が仏の顔もかなさんどー」

P「てことだ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「それじゃ、しゃちょーさんとは?」

P「これは簡単だ」

P「たぶん社長は頭脳明晰、敏腕、優しく、逞しく、みんなの縁の下の力持ちだろ」

亜美「にいちゃん…ごま和えですな?」

P「ごますりな」

P「あっ」

<キミィ…

亜美「そんじゃ~さっ、ワシとタカは?」

P「難しいな…」

P「たぶんワシは希少野生動植物種に指定されてて、タカはお笑い芸人だろ」

亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「はいお次~。眠ると寝るは?」

P「難しいな…」

P「たぶん美希が眠る状態で、寝るは俺が特殊なお店で寝る。だな!」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「じゃ~…糸コンニャクとしらたきの違いは~?」

P「難しいな…」

P「たぶん糸コンニャクは糸状のこんにゃくで」

P「しらたきは白々しいタッキーの略だな。」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「そういえば!あずさお姉ちゃんが婚約と結婚はどう違うんでしょうか~?」

亜美「だって!」

P「難しいな…」

P「たぶん婚約が結婚の約束で、結婚が人生の墓場だ」

P「まぁ俺と小鳥さんには墓場じゃなく楽園だがな」

<ピヨーッ!


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

※ちなみに

・じゅーいまじゅん!  ずっと一緒!

・かなさんどー!    愛してる!

亜美「あとあと!まこちんがね、サイクリングとツーリングの違いってなんですか!?」

亜美「だってさ兄ちゃん」

P「難しいな…」


P「たぶんサイクリングがチャリンコかっとばすやつで」

P「ツーリングが二つのリング…ペアの輪っか。つまり結婚指輪だ!」

亜美「なんか今のかっこいー!」

P「ふっ…たぶんな」

亜美「そんじゃさ、エビフライとりっちゃんの違いは?」

P「難しいな…」

P「たぶんサクサクとしてるのがエビフライ」

P「で、カリカリ怒るのが律子だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」


亜美「りっちゃんほんと?」

律子「仕事してくださいプロデューサー」カリカリ…

P「午前中に終わらせた」キリッ

亜美「えっと、ことわざからいくよ?」

亜美「猫に小判は?」

P「難しいな…」

P「たぶん猫→かわいい。小判→お金。かわいい子にお金だから…」

P「キャバクラって意味だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「じゃあトンビが鷹を産むって?」

P「難しいな…」

P「たぶんトンビがマジで鷹産んだら…」

P「三角関係って意味だな」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「つぎ!目から鼻へ抜ける…って?」

P「なに怖い事言ってんだ…」

P「だがこれは知ってる!ずばり俺の事だ」


亜美「ほんと?」

P「ああ!」キリッ

亜美「じゃこれは?爪に火を灯す」

P「難しいな…」

P「たぶんマジックのネタだ。楽勝だ!」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「じゃもいっかい爪で…爪の垢を煎じてのむ?」

P「きもいな…」

P「たぶんストーカーって意味だ」

P「ほら、あの子の爪~っヒヒッwてな!」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「これはどうかな、藪から棒って?」

P「難しいな…」

P「たぶん藪付近ではゲイが出てくる!って深い意味だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「ん?これは…餅は餅屋?」

P「は?」

P「そのまんまじゃないか」


亜美「意味わかんないね?」

P「な。」

亜美「じゃこれー!鬼の目にも涙」

P「難しいな…」

P「たぶん、鬼にも色々あるんだよ…借金とか、所有権がどうとか」



亜美「亜美…もしかして、いけないこと聞いちゃった?」

P「ああ…たぶんな」

亜美「ええと…二階から目薬?」

P「難しいな…」

P「たぶん一階の薬屋が在庫切れだったんだよ」

亜美「ああ~っ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「んん?高嶺の花?」

P「貴音のか?」

P「たぶん貴音の花ってことは…ラーメン花月だな」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「ええ~っ…糞も味噌も一緒?」

P「きったないな…」

P「たぶんスカトロマニアだ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」






あずさ「伊織ちゃんっ堪えてっ」むぎゅ~

伊織「~っ!!」ジタバタ!





亜美「そんじゃ、危ない橋を渡る?」

P「難しいな…」

P「たぶんスリル、ロマン、サスペンスって意味だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「石の上に三年だって」

P「難しいな…」

P「たぶん放置プレイだ」

亜美「三年も?」


P「三年も。」

亜美「酒は百薬のちょー?」

<長だぞ!

P「難しいな…」

P「百の薬のトップという事は…」

P「おいら酒のおかげでひゃ~っ!びょーきなんてならんべらぁ~っ」

P「ってことだ!」キリッ


亜美「ほんと?」

P「これは自信あるぞ」

亜美「毒を食らわば皿まで?痛そ~」

P「難しいな…」


P「たぶん、毒でどうせ死ぬんだ!うわああああ!!」

P「よっしゃ!皿にも挑戦だ!」

P「てことで、チャレンジ精神って意味だ!」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

真美「亜美…これどうよ~んっふっふ」

亜美「真美、どしたの?」

真美「な~ぞ~な~ぞ~(のぶよボイス」テレテレッテレーン♪

亜美「やったー!」キャッキャ♪

亜美「んじゃ兄ちゃん!こっからはなぞなぞだよー」


P「はっはっは。どんとこい」

亜美「食べると安心するケーキは?」

P「うん?安心する刑期?…刑期は短い方が安心する…ショート(短い)ケーキ(刑期)」

P「ショートケーキだな!」


亜美「ホットケーキだよ…」

P「ああ…そういう…やつね」

亜美「夜にだけ使う台所用品は?」

P「おいおい…やらしいな」

P「それはかんたん!サランラップだ!」ドヤァ

P「こう…体を拘束して窒息プレ…」


亜美「やかん(夜間)だよ…」

P「ああ…そういう…やつね」

亜美「いつも声が枯れている犬は?」

P「声帯切られた犬!」


亜美「(声が)ハスキー犬だよ…」

P「ああ…そういう…やつね」

亜美「おやおや~?兄ちゃんに教えてもらうつもりが」

亜美「こんなおバカだったなんて!」ぷっ

P「言ったな~」

P「助けて!天才ふたり!」

<はい!
<はい!


真「まかせてくださいよ!」
響「まぁ自分がいれば楽勝だぞ!」

亜美「じゃっ!いっくよ~」

亜美「いつもカモのことをうらんでるのは?」


P「俺だ!この前カモ先生につつかれたんだ!」
真「プロデューサー!」
響「プロデューサーだぞ!」


亜美「カモメ(カモめ!)だよ…」

P「ああ…そういう…やつね」

真「まぁ…いまのはね」

響「ま!まぁ知ってたぞ!」

亜美「なんでも自分のものだ!っていう国は?」


P「韓国!」
真「韓国!」
響「韓国!」


亜美「オランダ(オラんだ!)だよ…」

P「ああ…そういう…やつね」

真「まぁ…いまのはね」

響「ま!まぁ知ってたぞ!」

亜美「9つの色で彩られたたべものは?」


P「千早の料理!あれは凄かった!」
真「千早!」
響「千早だぞ!」


亜美「給食(9色)だよ…」

P「ああ…そういう…やつね」

真「まぁ…いまのはね」

響「ま!まぁ知ってたぞ!」


<あなたたちちょっとこっちに来なさい

P「…///」しなしな…
真「…///」ピクピク…
響「…///」ビクンビクンッ…

千早「ふぅ…」つやつや

やよい「す…すごいですぅ~///」

伊織「あんたら!やよいになんてもん見せてん…もがっ!」ふがふが
貴音「まぁまぁ…」むぎゅ~

亜美「柔道や剣道をやっている人の好きな果物は?」


P「俺はいちじく!」
真「僕はブドウ!」
響「自分はたんかんさー!」

伊織「あ…たんかんは私も…好き」ぼそっ…


亜美「あ!まこちん正解!」

P「どういうことだ!」

真「へへっ!や~りぃ!」

響「なんでっ?」


亜美「ブドウ(武道)だよ」


P「くそお!おもわずじぶんの好物をっ…!」
真「実は僕も…へへっ」
響「うう…自分もだぞ…」

亜美「はい真美。サルでもわかるなぞなぞ返すね」

真美「ちかたないですな」

真美「やよいっち~!いおり~ん!はるる~ん!なぞなぞしよ~!」バタバタ…

キャッキャ♪



亜美「やれやれ…やはり兄ちゃん達はもっと簡単なことわざの方がいいですな…」いそいそ

P「面目ない」てへぺろっ
真「へへっ」てれっ
響「このふたりはしょうがないさー!」エッヘン!

亜美「豆腐に…ピヨちゃーん!これなんて読むのー?」

小鳥「これは…わかんない!」てへぺろっ!

亜美「うあうあ~兄ちゃんもピヨちゃんもいい年しててへぺろっ!だって!」

小鳥「かはっ!」


P「お!俺は好きですよ!」

小鳥「プロデューサーさんっ…」

ダキッ


雪歩「これは、豆腐に鎹ですぅ」

亜美「わかるかい?にいちゃ~ん…まこちん…ひびきん…」ふっふっふ

P「う~ん」

真「雪歩…鎹ってなに?」こそこそ
響「自分も知りたいぞ!」こそこそ

雪歩「えっと…木材をつなぎとめるおっきな釘だったような…」


P「たぶん」

P「あの感触を楽しむんだよ!結構気持ちいいぞ!」

ずむむ…

真「あっ!ちょっとわかるかも…」

ずむむ…

響「もったいないぞ!」


※このあと響特製ゴーヤチャンプルーとして使用しました


亜美「ほんとに?」

P「たぶんな」

真「すごくおいしいね!」もぐもぐ

響「と、当然だぞ!」てれっ

あずさ「ふふっ♪響ちゃんいいお嫁さんになれるわ~」もぐもぐ

律子「ま、まぁ少しの休憩なら…ね」もぐもぐ

小鳥「んまーい!」もぐもぐ

美希「響の料理はおいしーの!」もぐもぐ

貴音「まこと、美味ですね」ばくばく

千早「おいしい…」もぐもぐ

高木「我那覇くんは料理人だね~」くっちゃくっちゃ


亜美「兄ちゃん次はね…」

P「こいやっ」

亜美「暗がりから牛…だって」

P「難しいな…」

P「たぶん…さまよう牛だろ?ってことは」

P「迷子って意味だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「臭い物に蓋をする」

P「それは…」

P「漬物だな」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「両手に花。わかるかい?」

P「難しいな…」

P「それだけの花を持つってことは…」

P「プロポーズだ!」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

P「はい小鳥さん」つ花

<ピヨヨッ!

亜美「兄たり難く弟たり難しdo-dai?」

P「知ってるぞ」

P「双海姉妹ってことだ」


亜美「ほんと?」

P「ああ」

亜美「高木は風に折らる?」

P「難しいな…」

P「たぶん病気で死にかけの社長は風でぽっきりいきそう…って意味だ!」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」


<またしてもキミィ…

亜美「肉を食った報い?だよ!」

P「難しいな…」


P「たぶん雪歩が焼いた頃合いの肉を俺が…ぱくっと、な」

P「で、おれがその報いでくんずほぐれつ…むふふ」

P「案外うまくいくってことだ!」はっはっは!


雪歩「あれプロデューサーが食べたんですか…パパにチャカ借りてきますぅ~」

ガチャ

バタンッ!


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」ガクガク…

亜美「据え膳食わぬは男の恥。聞いたことあるよっ」

P「難しいな…」

P「たぶん拷問だ」


P「こっちが腹いっぱいなのに、まだあるからどんどん食べてね!」

P「っていうお膳をどんどん出してくる婆ちゃん…」

P「で、もう食べれない!っていったら婆ちゃんに恥をかかせるから無理して食う」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「掃き溜めに…鶴?」

P「難しいな…」

P「たぶん掃き溜めに鶴が形見を落として拾おうとしたんだ」


亜美「家族愛だね…」ほろり

P「家族愛だな」ほろり

亜美「ブタに真珠?」

P「難しいな…」

P「たぶん着飾ってて、肥えたオバハン…だな」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「蛙の子は蛙。え?」

P「ん…」

P「たぶん>>43の皮肉だ」

P「これが世間では当たり前なのよ、と」

P「私たちはトンビとは違うのよ、とな」


亜美「だよね~」

P「だよな~」

亜美「三日坊主?」

P「難しいな…」

P「たぶんお坊さんが三日間だけ旅行してくるから代わってよ!ねっねっ?」

P「って意味だ。まったく…坊主丸儲けだな」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「壁に耳?あっ…」察し

P「あっ…」察し


<なんでこっち見るんですか?


亜美「なんでも…ないよw」

P「ああ、なんでもない」

亜美「眉毛シリーズ!いえ~いっ!」

亜美「眉に火が点く」
亜美「眉毛を読まれる」
亜美「眉に唾を塗る…ばっちいね」

P「おいおい…難しいな…」

P「たぶんその人は囚人で、眉毛は炙り出しができるんだ」

P「火をつけ、脱獄仲間が読んで、唾を塗って看守から隠す…」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな。そしてプリズンブレイク!」

亜美「味噌を塗る?」

P「これは簡単」

P「たぶん前回、糞も味噌も一緒とか言ってたスカトロマニアの趣味だ」


亜美「そのひとは変態さんなの?」

P「まちがいない」キリッ

亜美「矛盾?」

P「難しいな…」

P「たぶん矛と盾が一対になってる便利な武器だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「蛇足?」

P「蛇に足…トカゲって意味だな」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「苦しい時の神頼み?」

P「これは知ってるぞ!」

P「たぶん、便秘とか下痢の時に…神よっ!!」

P「ってな」


亜美「あるあるw」

P「なっw」

亜美「渡る世間に鬼はない?えっ!どうゆうこと!?」

P「なんだこりゃ…」

P「たぶん渡鬼を知らないやつの戯言だ」

P「えなりを知らんとはな…やれやれ」


亜美「ね?」

P「ね~?」

亜美「出る杭は打たれる?」

P「出てたら気になるもんな…」

P「たぶん、このボタン押したら五億年体験するっ!ってわかってても押しちゃう!」

P「ってことだ。要するに、我慢できない状況だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「飼い犬に手を噛まれる?」

P「おいおい…」

P「たぶん躾がたりないな」


亜美「痛そうだね」

P「犬の気持ちはわからんっ」

亜美「これは?井の中の蛙大海を知らず」

P「胃の中じゃあな…」

P「蛙は飲み込まれ、消化されながらも海を見たかった…っていう悲しい話だな…たぶん」

亜美「なんか…しんみりちたね」

P「ああ…」うるっ

亜美「べんけーの泣き所?」

P「金たまだ」

亜美「直球だね」

P「間違いない!」

亜美「歌は世につれ世は歌につれ?」

P「ああー名言だわ」

P「この世は歌が引っ張っていくんだよ」

P「そう!千早のような美声にな!」

亜美「ほんと?」

P「ああ!俺が保証する!」

千早「プ、プロデューサー///恥ずかしい…」



亜美「青眼?あっ!これ知ってるー!」


P・亜美「すごいぞー!かっこいいぞー!」

P・亜美「いでよ!青眼の白竜!(ブルーアイズホワイトドラゴン)」


亜美「いえーい!」

P「いえーい!」

亜美「善は急げ?」


P「またばあちゃんだ!」

P「添え善くわぬは男の恥!次の善はようせい!」

P「って意味だな。いい加減にしろよばあさん」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「胸に一物?」


P「え!?」

P「なにそれ怖い」

亜美「亜美はわかんないよ~」

P「触れない方がいいって意味だなっ!たぶん」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「昨日は人の身今日は我が身?」


P「おっ。いいなそれ」

P「昨日あの人いい思いしたから…今日は俺だ!よっしゃ!」

P「って意味だ」


亜美「ほんと?」

P「たぶんな」

亜美「天馬空を行く?」


P「天ヶ瀬冬馬が空に…」

P「冬馬…スカイダイビングの仕事か」


亜美「あまとーも大変だね」

P「結構芸人気質だよな」

亜美「濡れ手で粟?」


P「!」

P「おいおい…エロすぎだろぉ~」

P「これは教えられん!亜美にはまだ早い!」


亜美「えー!教えてよ~!」

P「亜美がせくちーになったらな。はっはっは!」

亜美「飛ぶ鳥を落とす?」


P「スナイパーって意味だな」

P「俺も小鳥さんのハートを!鳥違いか…」


亜美「ほんとに?」

P「たぶんな」

亜美「名は体を表す。これにーちゃんのことじゃない?」


P「ああ、そのまんまだな」

P「見よこのPヘッド!」ドヤッ


亜美「中身どうなってるの~?」

P「中身は高田純次が入ってるよ」


亜美「ほんとに?」

P「たぶんな」

亜美「鬼が笑う!」にぱぁ!


P「あーみーか~わ~い~い~!」

P「鬼が笑うようになったか!よかったよかった。」

P「>>50では色々あったからな。いいことの前触れだろ」


亜美「ほんとに?」

P「たぶんな」

亜美「あ、鬼っていっぱいあるよ!」

P「よっしゃ言うてみ。お兄さんに言うてみ」

亜美「鬼に金棒」
P「金棒でなにする気だ!」


亜美「鬼の念仏」
P「おい、鬼何やったんだ…」ガクガク…


亜美「鬼の首を取ったよう…」
P「おにーっ!!」


亜美「事件のにおいがしますな…」

P「ああ…鬼にいったい何が…」

亜美「へそが茶を沸かす?」

P「これは知らないな…やってみるか」

亜美「はい。水入りやかん」つやかん

P「おう!たのんだ!」大の字






P「どういうことだ。沸かないぞっ」

亜美「ええ~聞かれてもわかんないよ~」

亜美「可愛い子には旅をさせよ?」


P「いってらっしゃい765アイドル達!お土産たのんだぞ」

<いってきまーす!


P「さて、小鳥さん。イチャイチャしましょうか」

小鳥「は、はい!」ドキドキ



律子「そろそろいいかしら?」

亜美「しょうがないですな」

P「ああ、ここまでのようだ」






P「暇を持て余した」

亜美「アイドルと」

P「プロデューサーの」


亜美・P「遊び」キリッ


律子「いい加減にしろ!!」

おわり

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