妹「ただいまおっぱいモミモミ無料期間です」(719)

妹「いかがですか?」

兄「そんなこと言って前回騙された。もう信じない」

妹「騙していません」

兄「お金取っただろ」

妹「あれは嘘です」

兄「嘘でお金取るのか。最低だな」

妹「Cカップです」

兄「無料期間なんだよな?」

妹「どうぞ」

兄「モミモミ」

妹「にこにこ」

兄「モミモミ」

妹「にこにこ」

兄「無料なんだよな」

妹「もう引き返せませんよ」

兄「また騙したのか!」

妹「無料です」

兄「金取るのか」

妹「無料期間ですから」

兄「だから、金取るんだろ?」

妹「無料ですから」

妹「無料期間以外は1揉み100円です」

兄「おい。今は無料期間なんだよな」

妹「113揉み114揉み115揉み」

兄「止めろ!止めろ!」

妹「手を止めないのは兄さんの性なんですね。では、私も数えるのは止めません116揉み117揉み」

兄「無料期間なんだよな?」

妹「はい。199・・・200!」

兄「無料期間の内に止めておこうかな」

妹「203、204、205」

兄「いつ無料期間が終わるかわからないし、そろそろ止めておこうかな」

妹「212、213、兄さんは、214、215」

兄「? もみもみ」

妹「216、217、卑怯者、218」

兄「!」

兄「俺のどこが卑怯だって言うんだ」

妹「223、224、私の反応を窺っている、225、226、227」

兄「は?」

妹「223、231、ただで、232、女の子の、234、235、妹のおっぱいが、236」

兄「もみもみ」

妹「揉めるとでも?239、240」

兄「もみ・・・」

妹「240」

兄「無料期間なんだよな?」

妹「ただいま無料期間です」

兄「無料期間だけど休憩しようかな」

妹「・・・」

兄「数えるの止めたら?疲れるだろ」

妹「兄さんが揉まなければ、数えません」

兄「無料期間だから、数えようが数えまいが関係ないけどな」

妹「兄さんの所持金は」

兄「あー、疲れた」

妹「7200円」

兄「・・・」

> 妹「Cカップです」
>
> 兄「無料期間なんだよな?」
>
> 妹「どうぞ」


ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

兄「何で知ってる?」

妹「いえ」

兄「いえじゃないから」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「足りないですね」

兄「・・・」

妹「もし、払えない場合は、どうなるんでしょうか」

兄「無料期間なんだよな?」

妹「ただいま無料期間です」

妹「無料期間ですから、再開しますか?」

兄「・・・」

妹「ゆっさゆっさ」

兄「Cカップだから揺れるほどない」

妹「でも、兄さんの好みのストライクですから、大丈夫です」

兄「は?俺は巨乳好きだし」

妹「はい」

兄「・・・まあ、Cカップも好きだけど。むしろ好きだけど」

妹「はい」

兄「無料期間だし再開するかな」

妹「・・・」

兄「無料期間だからCカップいくら揉んでも無料だし揉まなきゃ損だよな」

妹「・・・」

兄「目の前に無料のおっぱいがあったらそりゃ揉むよな」

妹「そうやって」

兄「むしろ男として揉まないのは失礼というか」

妹「兄さんはいつも私の出方を窺う」

兄「揉もうかなー・・・」

妹「情けない人」

兄「・・・」

兄「揉んでやるともさ・・・揉んでやるともさ」

妹「どうぞ」

兄「無料期間だし行ってやるともさ」

妹「240×100」

兄「もみ・・・」

妹「モミモミじゃないからセーフです」

兄「何が」

妹「24000円から再開です」

兄「モミモミ」

妹「241」

兄「静かに揉みたいんだよね。雑音って言うかさモミモミ」

妹「242」

兄「俺、終わった後の事とか知らないから」

妹「292、293、294」

兄「すぐ出かける用事あるし、具体的に何時に出るとかは決めてないけどさ」

妹「300は3万円。301、302」

兄「あー、やっぱり今出かけようかな。そんな気分だし」

妹「303で終わりですか?」

兄「ああ、無料期間だけだったけど楽しめたよ。ありがとな妹」

妹「無料期間を楽しんでいただけて良かったです兄さん」

兄「無料期間はやっぱりお得だよな。いくら揉んでも無料だしな」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「む、無料だしな」

妹「ただいま無料期間です」

兄「ほっ」

兄「さてと出かけようかな。予定通り出かけようかな」

妹「・・・」

兄「ふ、服はこれでいいや。割と急いでいるし」

妹「・・・」

兄「ハンカチと財布とティッシュと財布と後7200円入りの財布を持ってと」

妹「・・・」

兄「い、妹も行くか?何かおごるぞ」

妹「いいのですか?」

兄「いいよ、いつも今も世話になっているし」

妹「残り少ない所持金をさらに減らしてもいいのですか?」

兄「・・・」

兄「な、7200円あれば足りるだろう」

妹「そうなんですか?」

兄「お前、俺に何をおごらせるつもりだよ」

妹「いえ、何も」

兄「じゃ、じゃあ変なこと言うなよ。ジュース買ってやるぞ7200円もあるし」

妹「はい」

兄「よし、行くぞ」

妹「あ、ATM行きたいです」

兄「金おろすの妹が?」

妹「私は、用ないですけど」

兄「じゃ、じゃあ何でATMに行くんだよ」

妹「行かないんですか?」

兄「行かないよ。無料期間だったし」

妹「え、どうしてそこで無料期間の話が出てくるんですか?」

兄「確かに関係なかったな。全く関係なかった」

妹「トイチでーす」

兄「え」

妹「10時間に1割でーす」

兄「何が」

>>35

> 妹「え、どうしてそこで無料期間の話が出てくるんですか?」

> 兄「確かに関係なかったな。全く関係なかった」

> 妹「トイチでーす」

> 兄「え」

> 妹「10時間に1割でーす」

> 兄「何が」

流れwwwww

妹「・・・」

兄「黙るなよ」

妹「少し静かにしていてください」

兄「おい。無料期間なんだよな?」

妹「時間を逆算します」

兄「は?」

妹「・・・」

妹「大丈夫でした。まだ9時間37分もありました」

兄「・・・」

誰だっけかなこのキャラ

寝るな

妹「9時間36分」

兄「何の時間だよ。うるさいよ」

妹「兄さんに、無料期間を利用していただけないから、口元が寂しいのです」

兄「このっ」

妹「304」

兄「トイチとか9時間とかわけわからないこと言ってないで行くぞ」

妹「309、310、歩きながらでも、311、揉むんですね」

兄「せっかくの無料期間だし。そうだろ?」

妹「はい、ただいま無料期間なのです」

妹「337、338、339、340、341」

兄「外で数えるの止めたら?どこに近所の人の目があるかわからない。変な人に見える」

妹「342、343、344、自分の手に、345、仰ってください、346、私が数えるときは」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「はっ」

妹「わざとらしいですね。無意識を装っても、積み重ねた悪行は消えないですよ」

兄「悪行ってなんだよ。俺は悪いことなんか一回もしたことないぞ!」

妹「え、もう一度言ってみてください。その手で、罪を犯したことは、無いのですか?」

兄「は?無料期間だから妹のおっぱい揉むことは悪いことじゃないし」

妹「え、なぜまた無料期間の話と、私のおっぱいを揉む話が、出てくるのですか?」

兄「あ、間違えた。無料期間だし何も悪くなかったし関係なかった」

妹「え、妹のおっぱいを、血走った目で見て、息を荒げながら、一心不乱に揉み続けるのは、悪いことでは、罪ではないのですか?」

兄「む、無料期間だから!それに妹から誘ってきたことだし!俺は悪くない!・・・よなーチラ」

妹「・・・」

兄「ドキドキ」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「・・・」

兄「ごめ」

妹「はい、兄さんは、何も悪いことはしていませんよ、無料期間中の出来事でしたから」

兄「・・・」

兄「だよな」

兄「・・・」

妹「兄さん」

兄「何」

妹「いつまで、ここにいるんですか?そんなに頭を抱え込んで」

兄「・・・」

妹「せっかくのデートなのに、もう1時間以上も、公園のベンチに並んで座っているだけです」

兄「・・・」

妹「何か、悩みでもあるのですか?」

兄「・・・」

妹「・・・」

妹「兄さんが、口をきいてくれないと、私は寂しさのあまり7時間49分」

兄「うわわわわわわ」

妹「兄さんは、そのようにうろたえてオロオロしている姿が、かっこいいですよ」

兄「ちなみにさ」

妹「はい」

兄「俺には全く関係ない話で、例えばの話で」

妹「・・・」

兄「俺は無料期間を利用してたわけじゃん、だから借金とかは俺には縁はないけど」

妹「いつまで、保険をかけるのですか?」

兄「・・・」

兄「もし、お金払えなかったらどうなるの?」

妹「ニヤ」

兄「ビクッ」

妹「さてと」

兄「ドキドキ」

妹「行きましょうか、兄さんも元気になったことですし」

兄「え」

妹「何ですか?早く立ってください」

兄「へ、返済の話は?」

妹「何を言っているんですか兄さん」

兄「あ、ああ。え?」

妹「無料期間なんですから」

兄「・・・」

兄「ですよねー」

妹「何をひよった顔で、媚びた声を出しているんですか。何か後ろめたいことでもあるんですか7時間13分」

兄「は、はぁ?ひよっても媚びてもねえし!妹ごときに!いつも毅然としてるし!」

妹「妹ごとき」

兄「は、はぁ?ひよっても媚びてもねえし!いつも毅然としてるし!」

妹「なぜ、微妙に変えて、言い直したのですか?」

兄「帰る」

妹「せっかくのデートなのに、もう帰るのですか?」

兄「疲れた異常に」

妹「そうですか。まあ私は、兄さんと一緒なら、どこでもいいんですけどね」

兄「ああ、もう何でもいいから帰ろう」

妹「ATMもいいのですか?」

兄「だから、そんなとこ行ってもどうせお金ないし・・・あ」

妹「・・・」

兄「い、妹?今のは違うくてさ。俺の部屋の本棚に・・・」

妹「兄さんは、へそくりもないですし、貯金もないです」

兄「あわわわわわ」

妹「払えませんねー?無料期間ですけど」

兄「無料期間だけど、払えない場合はどうなるの?」

妹「無料期間の出来事なのに、なぜそんなことを、気にするのですか?」

兄「こ、後学のため」

妹「そうですか。まぁ、そうですね、やっぱりお金がないとなると」

兄「ドキドキ」

妹「その身体で払ってもらうより他、ないのでは?」

兄「・・・」

妹「兄さん、元気がないですよ、帰り道でも、まだデートの最中なんですから、私とお話ししてください」

兄「・・・」

妹「兄さんが元気がないと私5時間4」

兄「いいい妹!」

妹「はい、何ですか兄さん」

兄「か、帰ったら!帰ったら肩でも揉もうか?」

妹「揉むのは肩なんですか?」

兄「肩以外何があるんだよーこいつーこのこの」

妹「あざとい」

兄「は、はあ?お前人の善意を・・・!」

妹「5時間32分、5時間31分59秒」

兄「止めろ!止めろ!」

そもそもこの兄は何をびびってるんだ?
無料期間が終わったらもまなければいいだけではないのか?

>>135
お前頭いいな

妹「あざとい」

ワロタ

兄「お前は・・・どう思ってるんだ?」

妹「何がでしょうか」

兄「いや、その、揉まれてる妹はどんな風に」

妹「気持ちいい、と言えば満足ですか?」

兄「き、気持ちいいの!?」

妹「微妙です。 テクニックが足りません」

兄「あ・・・ごめんなさい」

妹「なんで謝るんですか」

>>1とは別人です
本物が来るまで少し書いてていいですか

兄「あ、あのさ」

妹「どうしましたか」

兄「無料なのはわかったけど・・・他は、どうなんだ?」

妹「ほか? 他・・・と言いますと」

兄「おっぱいを揉む以外の、何かをしても・・・」

妹「・・・」

兄「・・・だ、ダメ?」

妹「具体的には?」

兄「ん? うーん・・・」

妹「図々しい・・・」

兄「えっ」

妹「モミモミ無料期間です」

兄「う、うん」

妹「それなのにモミモミ以外の行為まで望むなんて傲慢というレベルを通り越して・・・」

兄「うっ・・・」

妹「それで、具体的には何をしたいんですか?」

兄「・・・いや、やめときます」

兄「無料期間、だよな」

妹「はい」

兄「こんなことは言うべきかどうかわからないけど、その・・・」

妹「?」

兄「誰にでも無料なのか?」

妹「・・・」

兄「誰にでも・・・俺以外にもさせるのか?」

妹「無料期間ですからね」

兄「!?  ・・・そう、なの、か」

妹「無料期間だと知っているのは兄さんだけですけど」

兄「!」

兄「い、妹」

妹「はい、なんでしょう」

兄「モミモミされて・・・例えば、例えばの話だ」

妹「はい」

兄「妹が気持ち良くなって、それで・・・我慢できなくなって」

妹「・・・」

兄「モミモミ以外のこともして欲しいと言ってくることは、あり得るのだろうか」

妹「可能性はゼロではないですね」

兄「! そ、そうか!」

妹「それは別料金ですけど」

兄「ああ・・・そうなの・・・」

兄「本当に、今、無料なんだな?」

妹「兄さんもしつこいですねえ。 無料期間ですよ」

兄「そうか・・・ならいいんだ」モミモミ

妹「・・・」

兄「あのさ、今は服を着てるけど」

妹「はい」

兄「その・・・モミモミなら、どんな状況でもいいんだろ?」

妹「・・・」

兄「例えば服を着ないで、直接というのは」

誰も書かないならバトンを受け取ろうか?

書いていいのか……?

妹「別料金になります」

兄「ですよねー」

妹「……」

兄「1枚脱ぐごとに別料金になるのか?」

妹「そうなります」

兄「じゃあ、もしも妹が勝手に脱いだ場合は料金はかからないんだよな?」

妹「まぁ、一応……」

兄「ふーん」

妹「……」

兄「で、今は無料か?」

妹「はい、無料期間です」

兄「ところで妹よ」

妹「なんでしょう?」

兄「俺が揉むのはそこまでよくはないんだよな?」

妹「はい、そうですね」

兄「……もっと強いほうがいいのか?」

妹「え……?」

兄「気持ちいいほうがいいだろ?」

妹「ま、まぁ」

兄「で、強く揉んだほうがいいの?」

妹「はい、もう少しだけ……」

兄「わかった」ぎゅう

妹「っ!? い、痛いです!」

兄「す、すまん!」

妹「次にやったら罰金ですので覚悟しておいてください」

兄「すいませんでした」

兄「なぁ、妹」

妹「なんですか?」

兄「無料期間っていつまで続くんだ?」

妹「……」

兄「……」

妹「そうですね、3日後のお昼の3時までです」

兄「思ったより長いな」

妹「私も言った後長くしすぎたと思いました」

兄「……」もみもみ

妹「……あの……」

兄「なに?」もみもみ

妹「トイレに入りたいのですが」

兄「入れば?」

妹「じゃあ、手を離してください」

兄「やだ」

妹「……無料期間やめますよ?」

兄「3日後の15時までだろ?」

妹「……っ」

兄(さて、どうしてやろう? スレの反応でも見るか)

兄「よし、しょうがないな。俺が飲んでやる」

妹「別料金です。1口1万円になります」

兄「じゃあ、ついていってやる」

妹「私と一緒にトイレの個室に入るには10万円支払っていただくしかありません」

兄「……」

妹「あ、手が止まりましたね。それでは私はトイレに行きますので」

兄「ま、まてっ、もう少し揉む!」もみもみ

妹「……いい加減にしてください……はぁ……」

兄「……」もみもみ

妹「……まだですか?」もじもじ

兄「あとちょっと」

妹「そろそろ本当にトイレに行きたいのですが」

兄「しょうがない。後1000回」

妹「多すぎます」

兄「だって無料だし」

妹「ともかく揉むのをやめてください」

兄「断る」

兄(とはいえ、このままだと妹に逆転されてしまうな)

兄(このスレを読んでる人たちは何を期待しているか見てから行動するのも悪くないな)

兄「ところで妹」

妹「なんですか?」

兄「しゃぶるのは無しか?」

妹「あほを言ってないでいい加減トイレに行かせてください」

兄「はいはい」

妹「音を聞いたら1万円ですので、決して聞き耳を立てないでくださいね」

兄(結局妹はトイレに行ってしまった)

妹「お待たせしました」

兄「じゃあ続きだな」

妹「その前にお風呂に入ります」

兄「じゃあ俺も一緒に」

妹「混浴なら1回10万円です」

兄「……」

妹「ちなみに覗くだけでも1万ですから」

兄「……」

妹「さっぱりしました。兄さんも入ってきたらどうでしょう?」

兄「いや、今日は徹夜でもみつづけるからいい」

妹「そんなに私の胸を揉んでなにになるんですか?」

兄「さぁ?」もみっ

妹「っ!」びくんっ

兄「ん?」

妹「な、なんでもありません……」

兄「そうか?」もみもみ

妹「ひゃっ……」

兄「そうかそうか」にやにやもみもみ

妹(私としたことが……お風呂上りなだけなのに、こんなに感じやすくなるなんて……)

兄「体をくねくねさせてどうした?」

妹「何でもありません……っ」

兄「なんでもないわけないだろ?」もみもみ

妹「胸をもまれるのが不快なんです。やめてください」

兄「無料期間なんだろ?」

妹「そ、それは……」

兄「……」もみもみ

妹「……はぁっ……はぁ……」くねくね

妹「すいません、今日はもう寝ますので、ここまでで営業中止です」

兄「お前は24時間営業じゃないのか?」

妹「営業時間は私の活動時間に比例します」

兄「言ったな。今の言葉を覚えておけよ?」

妹「? わかりました。おやすみなさい」

兄「……」にやり

妹「……変な気分にならないうちに眠ってしまいましょう……」

兄「こんばんわー」がちゃっ

妹「な、何でいきなりノックもなしに入ってくるんですか?」

兄「いや、揉みにきたんだけど」

妹「堂々と宣言しないでください。今日はもう営業は終わりです」

兄「だってまだお前起きてるだろ? 寝るまで、たっぷり揉んでやるよ」もみもみ

妹「ひっ……」

兄「ん、さっきや昼間よりも柔らかい気が……まさか、ノーブラ!?」

妹「や、やめてくださっ……はぁっ……」もじもじ

兄「……」もみもみ

妹「ひぅ……はぁ……」くねくね

兄「……」がしっもみもみ

妹「み、身動きが……んんっ!」もじもじ

兄「どうした? そんなに足をもじもじさせて」

妹「何でもありません……」

兄「そうか」もみもみ

妹「ひゃっ……あぁ……」もじもじ

兄「……」もみもみ

妹(あれからもう、15分も揉まれつづけてます……)もじもじ

兄「じゃあそろそろ触るのはやめるか」すっ

妹(よ、ようやく、ですか……)もじもじ

兄「さて、次は……」

妹「な、何ですか……?」もじもじ

兄「見てるだけ」

妹「み、見てないで早く出て行ってください……」もじもじ

兄「なんで?」

妹「そ、それは……」

兄「……」

妹「う、うぅ……」

兄「ところで妹」

妹「なんですか?」

兄「無料期間中の場所って、胸以外どこ?」

妹「え……?」

兄「どこ?」

妹「……ありません」

兄「本当に?」

妹「……」

兄「その、しみが広がってるところは触っちゃだめなの?」

妹「!?」どきっ

兄「だめ?」

妹「しみなんて広がってません」

兄「ほんとに?」

妹「ほんとです」

兄「……じゃあもし触ってみて、湿ってたらなにしてくれる?」

妹「何もしません」

兄「それじゃあ、お金を取られるだけだもんね。何か条件をつけてよ」

兄「たとえば、無料期間の箇所を増やすとか」

妹「いやです」

兄「濡れてるからでしょ?」

妹「……」

兄「濡れてるから?」

妹「そんなに言うなら、触ってもいいですよ? ただし、湿っていなかったら……罰金10万です」

兄「はいはい」

兄「……」さすっ

妹「ひぅっ!」

兄「妹、これは何だ?」ねばぁ

妹(あ、あんなに濡れてたなんて……)

兄「目をそらすなって。約束どおり無料期間の箇所を増やしてよ」

妹「……」

兄「無視はよくないぞ」

妹「……」

兄「お前が選ばないなら俺が選ぶぞ?」

妹「……うぅ……」

兄「ここだな」くちゅ

妹「ひゃっ!」びくっ

兄「……ここでいいんだな?」くちゅくちゅ

妹「だ、だめっ、ですっ……」びくんっ

兄「なんでだ?」

妹「あっ、あぁっ!」

兄「おい、聞いてるか?」

妹「ひゃぁっ!」

兄「おーい?」

妹「ひゃうっ!!!」びくんっびくんっ

兄「あれ、もしかしてイっちゃった?」

妹「……はぁ……はぁ……」

兄「続きは明日してやるからな。おやすみ」

妹(……こんなはずじゃ、なかったのに……)

妹「おはようございます」

兄「おはよう妹」

妹「……」

兄「さて、揉むか」

妹「……」ぷいっ

兄「なぜそっぽを向く?」

妹「知りません」

妹「……あの、トイレに行きたいんですけど」

兄「またか?」

妹「最後に行ったのは朝でしたので」

兄「……」もみもみ

妹「あの、聞いてますか?」

兄「まだもみたい」

妹「……」

兄「……」もみもみ

妹「……」もじもじ

兄(あれから30分は揉んでるんだが、何の変化も無しか)

妹「……」もじもじ

兄「なぁ、妹? 後どのくらい我慢できそうだ?」

妹「正直、結構危ないです」

兄「どれどれ?」ぺらり

妹「……っ! す、スカートめくりは別料金ですよ!」

兄「スカートをめくったわけじゃないぞ。もう1つの無料期間を試すだけだ」

妹「っ! ま、まさか……」もじっ

兄「……」もみっ

妹「っ!!」もじっ

兄「うーん、危なそうだしやっぱり胸だけにするか」

妹「っ……ぁっ……」ぎゅー

兄(一回触っただけでも、効果はあったようだな)

妹「は、はやく、やめっ……」もじもじ

兄「やだ」もみもみ

妹「っ……」

兄「……」もみもみ

妹「……ぁ」じわっ

兄「……ぉ」

妹「あっ、あぁ……」ちょろっ

妹「だ、だめっ、とまってっ!」しゃあああー

兄「あーあ、おもらししちゃったか」

妹「っ……」

俺「さて、そろそろ寝るか。じゃあこの状態からでもそうじゃなくてもいいけど、誰かバトンタッチ頼んだ」

兄「おもらしおもらし」

妹「……」

兄「ねぇ、今いくつ?」

妹「……」

兄「しょうがない。おもらししちゃうようなお子様はお着替えさせてあげないと」

妹「やっ、やめっ!」

兄「ぬがしぬがし」

妹「っ! い、いくら兄さんでも怒りますよ!」

兄「ふーん。最初からこうなるってわかってて誘ったんじゃないの?」

妹「ち、ちがっ!」

兄「何だ、あんなに誘ってたのに、体はまだまだ子供じゃないか。しかも何にも生えてないとか」

妹「やめて、ください……」

兄「本当にそう思ってるなら逃げれば?」

妹「……」

兄「逃げないの? じゃあ、触っちゃうよ」もみもみ

妹「ひゃっ……」

兄「あれ、乳首が立ってるね。そっか、お漏らしして感じちゃったんだ。じゃあこっちはどうかな?」くちょっ

妹「ひゃあっ!」びくぅ

兄「すごく濡れてる。おしっこだけじゃないよね、これ」

妹「……ぁっ……」

兄「聞こえてる?」つまみ

妹「ひゃっ!」びくっ

兄「おーい」ゆびでころころ

妹「ひゃあっ!!」びくびくっ

兄「じゃあ、そろそろ遊ぶのは終わりにして」ぱっ

妹「……えっ?」

兄「じゃあ、俺は部屋に戻るぞー」

妹「ま、待ってください!」

兄「……なに?」

妹「……ください」

兄「ん?」

妹「……ちゃんと、最後までやってください……」かあ

兄「しょうがないなぁ」ずるっ

妹「っ!? ま、まさか……」

兄「最後まで、だろ?」ずぶっ

妹「っ!!!」びくぅっ

兄「おぉ、締め付けられる!」ぱんぱんっ

妹「うあっあぁっ! にい、さんの……おおきいっ……!」びくびく

兄「しかし俺は早漏だった……! ま、まずい、でるぅ!!!」どぷっ

妹「っ!!! な、なかは、だめぇっ!!!」びくぅ!

妹「昨日は散々な目にあいました……子供ができてしまったら、どうしたらいいんでしょうか……」

兄「やぁ妹」

妹「……」

兄「ただいまちんちんサワサワ無料期間だが、触ってみる?」

妹「え?」

おわれ

>>1どこ行った

>>1はどこー

新・保守時間目安表 (休日用)

00:00-02:00 10分以内                   __
02:00-04:00 20分以内            _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 40分以内         ,.-"`: :.|___\  ヽ、_ノ
09:00-16:00 15分以内         /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、  \
16:00-19:00 10分以内         /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 5分以内        |/|: :/●  ●|_!_l_l=:-:‐i´
                  .,-、  |: :|@   @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用)  ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒  _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 15分以内    |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l

02:00-04:00 25分以内     ヾー──'‐ (::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 45分以内       ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 25分以内      /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l

16:00-19:00 15分以内      /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 5分以内.     /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
                 /: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|

                   ̄      .|:×|:×|      ̄ ̄
                         .ヽ_人_ノ

兄「もう嫌だ・・・もう嫌だ・・・」

妹「兄さん、男性の方が枕に顔を埋めて、悶えても、絵になりませんよ」

兄「くそー、俺は金がねえんだよ、好きにしろよ無料期間なのに」

妹「兄さん、言っていることが支離滅裂ですよ」

兄「くそー、妹ー、お前俺に何させるつもりだよ」

妹「何を言っているんですか、被害妄想で私を、悪者にしないでください」

兄「ちくしょー、腹黒ー、妹ー、この野郎ー」

妹「自己責任を、他人に押しつけるのですね。顔を上げてください、兄さん」

兄「なんだよ、無料期間だから揉むぞ俺は」

妹「どうぞ」

兄「うおおおおおおおおおおおお!!!!」

妹「・・・」

兄「あー、良い触り心地だ。無料期間だから関係ないし!何も気にせず何にも捕らわれず俺は謳歌するんだ!」

妹「やけになって、私の、妹のおっぱいを揉むんですね、兄さんは。それとも、やけになった振りですか?」

兄「は、はぁ、何のために?おおおお前はまた唐突にいつもわけのわからないことを無料期間なのに」

妹「その勢いに手伝わせて、後で踏み倒そうという魂胆では、ありませんよね?」

兄「モミ」

妹「おっぱいの揉み方からも、動揺が伝わってくるような気がするのは、気のせいでしょうけど」

兄「普通だし!普通にモミモミだし!」

妹「はい、兄さそんなことしません4時間58分」

兄「妹って美人だよな。兄妹じゃなかったら好きになってた」

妹「トゴにしますよ?私の気分次第です、無料期間ですから」

兄「こんな可愛い子が彼女だったら間違いなく押し倒している」

妹「トゴになりました」

兄「大体兄から金毟ろうとして恥ずかしくないのか?」

妹「すごいですね兄さんその言い分。今日の発言で一番ドン引きです」

兄「うるさいよ!無料期間だぞ!」

妹「何を怯えているんですか?私が怖いのですか、兄さん。無料期間なんですから、そう肩肘を張らないでください」

兄「お前が!お前が!」

妹「ふ」

兄「今日も親父たち遅いから、帰って来るまでにお前のことなんか力づくで」

妹「・・・」

兄「・・・」

妹「なんですか?」

兄「お前のおっぱいなんか揉めるんだからな!」

妹「そうですね」

兄「モミモミ」

妹「362、363、364」

兄「何か、俺たちギクシャクしちゃったな」

妹「365、366、兄さんが、367、一方的に、368,369、そう感じているだけで、370、私の中では、371、372、至って良好です」

兄「世界でたった二人だけの兄妹なのにギクシャクしちゃったよな」

妹「譲歩します、続けてください」

兄「一度全てリセットし」

妹「犯罪者の過ちは生涯消すことはできないのです」

兄「・・・」

妹「385、386、387」

兄「手がくっついて離れない。瞬間接着剤のようだ」

妹「指は動きます。すごい接着剤です」

兄「モミモミ」

妹「残り17分ですね583、584」

兄「ん?ああ、後17分で19時だな」

妹「あと少しで利子が付きますね。利子だけは、その人から、その時、その場で、きっちりと、いただきたいものですよね」

兄「無料期間だけどな、無料期間だから有料の話なんかしても意味ないけどな」

妹「ただいま無料期間です」

兄「知ってる。まあ仮に、仮にな?関係ないけど、利子が付いたとしても7200円あるしな、払える」

妹「591、でも、592、トゴだから、593、594、7200円だとしたら595、596、払えませんよね」

兄「でもホントにホントはトイチだから払えるんだよな無料期間だし」

妹「にこにこ」

兄「はっはっはっ」

妹「600」

兄「御冗談を」

妹「ただいま無料期間です」

兄「お兄ちゃん張りきって揉んじゃうぞ☆」

妹「兄さんは、涙目もかっこいいです。卑屈な兄さんは大好きです」

兄「トイチだよな?」

妹「トゴです。3万円。無料期間です」

兄「トイチだろ!馬鹿!無料期間だけどトイチだろ!何でトゴだよ!無料期間だけど!」

妹「さっきまでは、冗談のつもり、だったんですが、『お兄ちゃん張りきって揉んじゃうぞ☆』に、イラッとしましたので」

兄「今じゃねーか鬼!悪魔!」

妹「鬼、悪魔と債務者。どっちが強いと思っているんですか」

兄「うわわわわわ、どうしようどうしよう」

妹「兄さん、兄さん」

兄「な、何、債権者様?」

妹「ただいま無料期間です。揉みますか?」

兄「うるさい黙れ」

妹「後5分なのに、最後くらい、楽しまないと、損かもしれませんよ」

兄「た、確かにな。落ち着こう・・・じゃあ3分だけ。残り2分で名案が浮かぶかもしれない。後最後って何かわからないけど」

妹「砂漠で指輪を探す兄さん。素敵です」

兄「落ち着けー・・・落ち着けー・・・モミモミ」

妹「にこにこ」

兄「手が離れないセロハンテープ並の粘着力だ」

妹「兄さんの意志並の力というわけですか。3分経ちましたよ」

兄「後2分なのにどうしよう」

妹「兄さん、目の焦点が、合っていませんよ。私のおっぱいをしっかり揉んで、落ち着いて下さい」

兄「ああ・・・気持ちいいなー・・・」

妹「と、言っている間に」

兄「気持ちいいなー」

妹「19時です。時間です。利子の支払いを。3万円です。ただいま無料期間ですけど。払っていただけますよね」

兄「妹ー」

妹「触らないでください」

兄「!」

お前らも頑張るねえ

妹「無料期間は終了です。たった今から1モミ100円です」

兄「な、なるほど・・・」

妹「利子は3万円です。まあ無料期間のものでしたけど」

兄「だから払わなくていいんだよ・・・な?」

妹「無料期間ですものね」

兄「・・・」ススス→

妹「胸じゃなくても料金は発生しますので」

兄「・・・」ススス←

妹「3万円・・・」

兄「なんだろう・・・手が寂しいんだ」

妹「そうですか」

兄「7200円か・・・200円くらい良いかな」

妹「またお金使ってしまうのですか?」

兄「また?無料期間だっただろう」

妹「無料期間でしたね」

兄「いかん禁断症状が」

妹「胸の辺りだけ服が汗臭いので着替えてきますね」

兄「・・・」

妹「あの汗臭い服は処分しました」

兄「え!?処分?」

妹「ええ。なんだか気持ち悪くて」

兄「ど、どこに捨てた?」

妹「シュレッダーにかけたのでシュレッダーの中です」

兄「・・・なるほど」

妹「何故財布と睨みあっこしているのですか?」

兄「3万は無料期間の時のだから実質0だよね?」

妹「今からは1モミ100円です」

兄「くうう」

兄「ずいぶんと薄着ですね」

妹「もう、触られることはないと判断したので」

兄「え?ってことは無料期間はわざと厚着してたの?」

妹「ええ、なんとなくですよ。なんとなく」

兄「今。1モミ100円だよね?」

妹「ちなみに無料期間が終わったのでパッドも抜いてきました」

兄「ええ!?このビッチ!!薄情もの!!」

妹「今は1モミ100円です。後払いでも先払いでも大丈夫です。ちゃんと払ってくれるなら」

兄「こうゆう計画かちくしょう!!!」

妹「なんのことでしょう」

兄「わが妹ながら汚いぞ!!」

妹「お金を払うのだったら、無料期間と同じ条件ではそれこそ詐欺かと思いまして」

兄「ぐああああああああ200円なら、200円ならあああ!!」

妹「Cカップです!」

兄「俺の一番好きな大きさです・・・!」

妹「Cカップです!!!!」

兄「やめろおおおおおおおお」

兄「7200円・・・」

妹「3万円・・・」

兄「これ、見て。俺の通帳。残額0円!」

妹「はい。知ってます」

兄「全財産7200円なんですよボク」

妹「キャラを変えてもダメです」

兄「次の無料期間は?」

妹「未定です」

兄「ううううううううううううううううう」

兄「普段でも無料な場所ってないの?」

妹「ありません。例え醤油を同時に取ろうとして手が触れ合った場合でも料金が発生します」

兄「鬼畜!今までそんなルールなかっただろ!」

妹「はい。今作りました」

兄「えーんえーん」

妹「去年に比べると少し大きくなりました」

兄「え?胸?胸?」

妹「身長です」

兄「胸は?」

妹「ノーコメントです。でも今はCです。」

兄「・・・」ジーっ

妹「確かに見るのは無料ですね」

兄「なななななななにも言ってないだろ、l;mkんj」

妹「薄着ですからね。そりゃあ」

兄「ブラジャーちょっと透けて見えちゃいますよねあはは」

妹「あ」

兄「見るのはタダでしょ!?見るのはタダでしょ!?」

妹「タダです」

兄「ふぉおおお」

妹「その空気をもみ続けている手が気持ち悪いですね」

兄「ふぉおおお」もみもみ(空気を)

♪~

妹「メールですね」

兄「俺の携帯は鳴らないから妹さんのですね」

妹「妹さん?」

兄「えへへ」

妹「おっと」ポロッ

兄「携帯拾って差し上げましょうか!?!?!?」

妹「結構です」ヒョイ

兄「あ、ギリギリ出来てる。谷間出来てる」

妹「なんとなく作ってみようと努力してみました」

兄「ち、ちくしょう!」

兄「まさかそのつもりで胸元があいた服を・・・?」

妹「別にそうゆうつもりじゃありません」

兄「絶対そうだこいつ。絶対計画通りだ・・・」

妹「計画通り」

兄「今計画通りって言った!絶対言った!!」

妹「言ってみただけです」

妹「手が震えてますよ」

兄「200円だけだ・・・ぞ」

妹「え?」

兄「俺はこの200円で!!!!!」

妹「ん?」

兄「あの・・・その・・・」

妹「はい。なんですか?」

兄「おはじきしましょう」

妹「お金で遊ぼうとするなんてサイテーですね。でもいいですよ。付き合いましょう」

兄「え!?俺と!?」

妹「おはじきにです」

兄「えい!」スカッ

妹「手が震えてますね」コツン

兄「谷間見えてますよ!隠して隠して!」スカッ

妹「これ2枚で楽しいですか?」コツン

兄「屈みすぎて谷間見えてるよ!!」スカッ

妹「兄さん下手ですね。と、いうか目線がずっと私の胸ですね」コツン

兄「くそ!!おはじきも策略のうちかああああああああ」スカッ

妹「兄さんが言い出したんですけどね」コツン

妹「兄さん前屈みすぎませんか?」コツン

兄「この200円をおおおおお。しかしこれを使うと俺の生活がああああ」スカッ

妹「近い近い。顔が胸に近いです」コツン

兄「この距離でオナニーとかしていいの?」スカッ

妹「もう一度言ったら私帰ります」コツン

兄「何処に!?此処家だよ!?アワーハウスだよっ!?」スカッ

妹「冗談です。あ。そういえば昨日から私の部屋に鍵をつけました」コツン

兄「え!?」スカッ

妹「なんとなくつけました」コツン

兄「ブブブブラジャー丸見えですよ」スカッ

妹「私の話聞く気ありますか?」コツン

兄「聞いてます聞いてます!料金の話とおっぱいの話は一語一句忘れておりません!」スカッ

妹「トゴもですか?」コツン

兄「ま、まあ無料期間だったからね!」スカッ

妹「おはじきつまらないですね。やめましょう」コツン

兄「ええええ!?なんで!?」スカッ

妹「一回も真面目に弾かないのは兄さんですよ」コツン

兄「真面目にやる!今から真面目にやるから!」スカッ

妹「やめます」

兄「なんでえええええ」スカッ

支援
この息詰まる(一方的な)攻防たまらんな

妹「最後まで胸見てましたね」

兄「おはじき楽しかったね!!!!」

妹「いいえちっとも」

兄「あ。携帯落としてるよ!」

妹「拾ってくれるんですか」

兄「え?」

妹「拾ってください」

兄「・・・いまなんと?」

妹「帰りましょうか?」

兄「待ってて今拾う!今拾うから!」

兄「いやーもっと日頃からそうやって兄さんを頼ってくれて良いん・・・だ・・・よ」

妹「うーん」

兄「何してるの?」

妹「ずっと屈んでいて疲れたのでストレッチです」

兄「ちょっとえびぞってるからお腹見えてるよ」

妹「うーん」のびのび

兄「おっぱいが突き上げてるから服が浮いて下からおっぱい見えてるよ!!!!」

妹「のびって気持ちいいですよね」のびのび

兄「ずっと携帯を拾っていたい!!!!!!!」

兄「これが下パイ!!!」

妹「ふうううううう」

兄「あ。やめちゃった」

妹「うーん」のびのび

兄「絶景再び!!!!!!!!!」

妹「いつまで携帯拾ってるんですか?」

兄「いつまでも!!いつまでも!!!」

妹「Cカップだと服が浮いちゃうのかー」

兄「それ今言わなきゃダメだった?ねえ!畜生!!!Cカップ好きだ!!!!」

妹「ふう。もうほんとにしません」

兄「あ、はい」スック

妹「携帯を返してください」

兄「返すことでボクのメリットはあるんでしょうか?」

妹「今のところなしです」

兄「俺絶対返さない!!」

妹「え?返してください」

兄「HAHAHAお前の身長じゃここまで届かないだろう!」ヒョイ

妹「返してください!」ぴょん!

兄「あ・・・」

妹「な・・・んで・・・すか?」ぴょんぴょん

兄「ゆ・・・れてる」

妹「き・・・こえ・・・ません!!」ぴょんぴょん

兄「わずかに揺れてるうう」

妹「なんでもいいです・・・から・・・返してください!」ぴょんぴょん

兄「そして妹が至近距離でジャンプすることによってとってもいい匂いがする!」

妹「どうでも・・・いいです・・・よ!」ぴょんぴょん

兄「揺れてやがる!!!!!!!」

兄「ずっとこうしていたい・・・」

妹「は?・・・あの・・・おっしゃる・・・意味が・・・!」ぴょんぴょん

兄「あれ。もう飛ばないの?」

妹「はぁ・・・はぁ・・・はい?なんですか?」

兄「飛んでよ。携帯ここだよ」

妹「うー」

兄「ちょっと下げてあげよう。これなら届くかも!」

妹「チャンス!」ぴょーん

兄「おお!高い!・・・しまった携帯を取られる!」

兄「ぐああああ」

妹「あ!」ドタタッ

兄「いたたた。ん?こ、これはまさかエロげー展開」

妹「いたたた」

兄「あー!!!妹のおっぱいが俺の胸にあたってる!!!!」

妹「仕方ないですね。不可抗力なので今回の料金発生は見逃してあげます」

兄「妹の荒い息遣いが俺の顔にいいいい」

妹「あれ・・・携帯・・・は?」

兄「ふふ・・・ははは。まだ俺の右手の中だぜ!!!」

妹「返して・・・!ください・・・!」

兄「俺の体の上でモジモジ動く必要性は!?でもそれがいい!!!」

妹「右手を伸ばせば・・・!あとちょっと・・・!」

兄「顔が近い!顔が近い!おっぱいの感触もすごい!!!」

妹「この右手・・・形態を固く握りすぎです・・・!」

兄「今全神経を俺の胸辺りに集中させています。これがおっぱいの感触」

兄「起き上がればいいのにあえてこの体制のまま携帯を取り返そうとしてる意味が解らないけどそれがいい!!」

妹「このぉ!あとちょっと!」

兄「あ。妹のおっぱいが顔に近づいてくる」

妹「とれないい!」

兄「顔とおっぱい近い。過去最高の至近距離!谷間すごい!!」

妹「なにぶつぶつ言ってるんですかぁ!私の携帯を離してください!」

兄「不可抗力・・・何か引っかかる言葉だ・・・」

妹「ううーん」

兄「不可抗力!!そうだ!これをうまく使えば!!!」

兄「携帯はこっちだ」ブン

妹「あ、私の携帯が兄さんの左手に!!」

兄「ふははとってみろお」

妹「逆側に手を伸ばさなきゃいけないじゃないですかあ!」

兄「そうとも!そしてそうすることによってぇ!」

妹「く!遠いいい!」

兄「顎に服の襟がひっかかってる!ちょっと痛い!」

妹「もう!!」グイグイ

兄「きたああああ生おっぱい顔に当たってる!!なにこれ!幸せ!やばい!人生で最高にしあわyへぼあk」

兄「妹のおっぱい暖かい!やばい!」

妹「ああ!また右手に!」グイグイ

兄「また顎に生おっぱいこすれるうううう」

妹「もう!兄さん返す気あります!?」グイグイ

兄「ありません!毛頭ありません!!!舌出したら舐めれちゃう距離だよ!?いいかな?ねえいいかな?」

妹「あ。着信音なってる!大変です!」

兄「メールなど後で返せばいいだろう!俺は今天国に・・・ぺろぺろ」

妹「胸元がヌルヌル気持ち悪い気がしますが・・・」
 
兄「気のせいです!ぺろぺろ」

妹「メールが来てますってばああ!」グイグイ

兄「やわらひゃい!やわらひゃい!顔がスッポリ妹の服の中に入りそう!」

妹「兄さんずるいですよ!?返してくれないと帰りますよ!?」

兄「携帯をここにおいて帰れるわけがないだろう!ぺろぺろ」

妹「うっ!確かにそうですけど!!」

兄「ブラジャーちょっと浮いてる!あ!乳首見える!乳首見えてる!」

妹「胸元がすごく気持ち悪い気がします!!」

兄「気のせいです!絶対気のせいですぺろぺろ!!」

兄「Cカップサイコーーーー!ぺろぺろ」

妹「はい、確かにCカップですけど」グイグイ

兄「俺一生分の運を使ってるかもしれないぺろぺろ」

妹「気のせいか兄さん腕ちょっと伸びてません?」グイグイ

兄「そうかも!ただ目と舌に全力を使ってるのでわかりません!ぺろぺろ!」

妹「全力じゃないのにこの両腕達すごく速くて複雑な動きしてますよ!!!」グイグイ

兄「吸っていい?吸っていい?吸うよ?吸うよ!?」


妹「何故だか兄さんの声がこもっていて聞こえずらいのです・・・が!」グイグイ

兄「ジュパパパパ」

妹「あ!なんか右のおっぱいが気持ち悪いです!」

兄「ジュパパパきにょフェイきにょでいじゅパパパパ」

妹「掃除機に吸われてるみたいです!あっ!」

兄「ジュパパパ」

妹「でも携帯はちょっと置いて帰れないですし!んっ!」

兄「ジュパパパパ」

兄「レロレロ」

妹「うっ!なんかどっと疲れてきました・・・あぁん」

兄「チュパチュパ」

妹「兄さんの手と私の携帯が4つくらいあってどれだかわからない・・・ん!」

兄「ジュパパパ」

妹「残像ってレベル超えてると思うんですけどっあんっ」

兄「じぇもお口にぇ全力注いじぇましゅジュパジュパ」

妹「なんか面倒くさくなってきました・・・んんっ」

兄「ジュパジュパ」

妹「手がまた増えた気がする・・・んっあぁん」

兄「ジュパジュパ」

妹「んっ・・・んっ・・・」びくっ

兄「・・・妹よ」

妹「はぁ・・・はぁ・・・はい・・・?」

兄「無料期間なんてどうして作った?ぺろぺろ」コリッ

妹「それはもちろんお金の・・・あんっ」

兄「200円のために?」

妹「3・・・万です・・・んっ」

兄「無料期間だったろジュパ」

妹「そうでしたね・・・んん・・・!」

風呂入ってる間にすごい展開にwww


もっとやれ

兄「そんな小さいお金の為に妹がおっぱいを揉ませるなんて考えられないレロレロ」

妹「そう・・・ですね・・・普段なら絶対・・・あっ・・・しませんね・・・んっ」

兄「何が目的だった?レロレロ」

妹「兄さんと・・・んんーっ全然話してなかったしぃっあっ!」

兄「おっぱいじゃなくても、レロレロ。普通に話したのに」

妹「わかりません・・・ん。話題も思いつかなかったし・・・それに・・・うぅ」

兄「それに?ジュパパパ」

妹「わかんないです・・・」スック

兄「あっ俺のCカップ!」

妹「私が諦めても、それでも手は減りませんね・・・クスッ」

兄「服の襟伸びてるよ」

妹「兄さんのせいですね」

兄「マウントポジションとられたわけだが」

妹「はい」

兄「動けないわけだが」

妹「手は凄く元気に動いてますよ?まあどちらにせよ・・・手以外は・・・」

兄「はい・・・」

妹「今。兄さんは私の思い通りにできますね」

兄「・・・え」

妹「兄さん。初キッスは?」

兄「えぇ・・・っとまだです・・・」ドキドキ

妹「私もです」

兄「あの・・・おっぱいありがとう」

妹「ムード台無しですね」

兄「サーセン・・・」

妹「でもそんなところも・・・」

兄「・・・!」

妹「これがキスらしいですよ」

兄「おっぱい吸ってる方が良いですね・・・」

妹「ああもう・・・」

変な方向に逆襲される妹wwwwww

妹「この服とブラジャー気持ち悪いです。なんか臭くなっちゃってて・・・」

兄「な、何故でしょう・・・」ドキドキ

妹「ふぅ・・・」ぷるん

兄「おっぱい綺麗です」

妹「もう一度キスしてもいいですか?」

兄「け、敬語やめない?」

妹「じゃあ。キスしたいよ・・・」

兄「お、お、おk」

妹「もう手止めていいと思うんだ」

兄「ほんと?帰ったりしない?」

妹「しないよ」

兄「じゃあ、はい。携帯。」

妹「携帯は後で良いよ」

兄「そうですか。手が空いたんでおっぱい揉んで良いですか?」

妹「ダメです」

兄「えええええ!」

妹「まだ、だめなの」

妹「ちゅ」

兄「・・・キスも良いと思います」

妹「敬語?」

兄「キスも良い」

妹「よいしょ」グイ

兄「ななななななななななななにをなさりますすすすすかっ!!!!」

妹「上の服、脱いでよ」

兄「な、なるほど」

妹「ちゅ」

兄「あ。生おっぱいが僕のおっぱいに・・・」

妹「しばらく喋んないでほしいくらい」

兄「下も脱ぎたいです!!」

妹「下は・・・怖いな」

兄「ええっと・・・こうゆう時は・・・」

妹「おっぱいだけじゃだめ?」

兄「いやあの脱ぐのは俺なわけで妹はその脱がなくてもいいって言うかいや脱げるならば脱いでほしいわけでいやでも別に怖いって言うのなら無理をなさらなくてもいいですぞ!殿!」

妹「あーん」ググ

兄「・・・!」

妹「左も吸ってください」

兄「ぺ、ペロ」

妹「さっきみたいに強く吸って欲しいな」

兄「えっと」

妹「Cかっぷだよ?」

兄「ジュパペロレロハムコリジュパペロロレロレロコリコリジュパパパレロレロロロロコリコリレロレロ」

妹「は、はげしっぃ」

兄「以下略(ry」

妹「ううう///」

兄「ふぅ」

妹「このあとは、どうすれば・・・いいんだろ」

兄「パイズリですな。」

妹「な、なにそれ」

兄「下脱ぎたい!!」

妹「パイズリとは?」

兄「脱ぎたい!」

妹「もう・・・初めてって皆こうゆう雰囲気なの?」

兄「それは違うと思います」

妹「ばか」

兄「じゃあいったんどいて?」

妹「はいはい」

兄「緊張してうまく脱げない・・・」

妹「わ、私は・・・?」

兄「え?」

妹「こうゆう時って自分から脱ぐの?」

兄「え?」ぽろん

妹「わわっ」

兄「これ、どう?(ドヤッ」

妹「きもい!!」

兄「キモいだなんて・・・!」

妹「キモいもん!」

兄「で?なんだっけ?」

妹「自分で脱ぐの?」上目使いチラっ

兄「えーと」

妹「恥ずかしいよ」

兄「ぬ、脱がせてやろう!」

妹「か、かっこよくないよ全然」

妹「じゃあ、このデニムから・・・」

兄「・・・」ドキドキ

妹「ちょっと、ゆっくりすぎない?」

兄「とぅ!」シュパ!

妹「早すぎ!」

兄「どのぐらいがいいのか全く分かりません」

妹「それは私もだけどさ」

兄「パンツかわいい・・・」

妹「いちいち恥ずかしい・・・」

兄「脱がします。おk?ファイナルアンサー?」

妹「早くしてよ!」

妹「・・・///」

兄「あんまり毛生えてないですね」

妹「え?他の人の見たことあるの?」

兄「ああ。100人以上は見てる。」

妹「え!?」

兄「皆ディスプレイから出てこないんだがな(キラッ」

妹「さいてー」

兄「ど、どこ?」

妹「え、ええ?なにがっ?」

兄「あ、ここ濡れてる」ぬちゃ

妹「喋んないで!!!」

妹「ああ・・・うう///」

兄「穴がどこだかわからない件について」

妹「もうちょっと下かな」

兄「めっちゃ濡れとる」

妹「もう帰る!」

兄「・・・すまんこ」

妹「もうほんときもい・・・うっ。そこ・・・もうちょっとした」

兄「!!あ。ごめん!」ぬるんっ

妹「いった!いたい!」

兄「ここが・・・」

妹「何で二本入れてんのぅ・・・ばかじゃないの!?ばかっ!」


妹「ばーか。あっ///・・・ばか!おにいちゃんばーーーか!!」

兄「お、おにいちゃん?」くちゅくちゅ

妹「きもちい・・・」

兄「おにいちゃんってGJ!もっと呼んでくれ!」

妹「気分しだいだから・・・」

兄「・・・」くちゅくちゅ

妹「ああん・・・おにいちゃん・・・キスしたいよぉ」

兄「・・・」くちゅくちゅ

妹「ん」

兄「んん・・・キスもいいな」

妹「うん・・・」

兄「そろそろパイズリ!」

妹「だからなにそれ」

兄「これをこうやって」

妹「臭い!」

兄「えっ」ガーン

妹「あ、ごめ」

兄「ガーン」

妹「初めてなんだから、あんまりきついのはやだ」

兄「そうか・・・」

妹「次でいいじゃん。ね?」

兄「なるほど」もみもみ

妹「特別無料期間です」

兄「俺の吸ったところ赤いなwwww」

兄「あの、ボクちゃんですね。ゴムを・・・ゴムというものを・・・」

妹「え?なに?」

兄「ゴムがないです」

妹「ゴムって輪ゴム?」

兄「えっと」

妹「次何するの?」

兄「・・・これをここにいれるんですけど」

妹「えっ絶対無理!」

兄「それがセックス(ドヤッ」

妹「無理だよこれは」

兄「ちょっと横になって」

妹「わかった。よいしょ」

兄「これをここに」すりすり

妹「手が震えてるよ」

兄「・・・」ぐっ

妹「痛い!!」

兄「え、ごめ・・・」

妹「入れるんだったら・・・もっと優しくゆっくり入れてよ」

兄「い、今からやろうとしてたし」

妹「ばか」

妹「うっ!あ!あ!」

兄「これぐらいで半分」

妹「うそ・・・もう無理。苦しい」

兄「なんかうれしい」

妹「なんで・・・あ!入んないって!んん!」

兄「全部入った」

妹「痛い・・・」

兄「え!?ごめん!」抜きっ

妹「ぁん!今のきもちよかった///」

兄「テイク2-」

妹「ふざけないで」

兄「ゆっくりゆっくり」ぬるぬる

妹「あ、気持ちいよおにいちゃん」

兄「全部入った」

妹「ホント?すごく変な感じ。暑い・・・」

兄「もみもみ」

妹「これこのままキスできるかな」

兄「したいの?」

妹「うん」

妹「ちゅ」

兄「ん・・・おっと」ぽろん

妹「あん!」

兄「すぐ抜けてしまう」

妹「この体制がいけないんじゃないの?」

兄「え?」

妹「私さっきのポジションが良い」

兄「き、きじょうい?」

妹「違うよ、マウントポジション!」

兄「ワロタ」

妹「ここだよね?」

兄「おれにはわからん」

妹「うっ・・・入ってる!」

兄「知ってる。今見てますからね」

妹「ちょっと休憩・・・はぁっ」

兄「まだ3分の1くらいだけど」

妹「ええ?ぁ・・・きつい」

兄「もっと腰をまっすぐに下ろして」

妹「あ!やめて!今触らないで!」

兄「こうやって」

妹「ああん!痛いよ・・・ぐすっ」

兄「え?あ。サーセン」

妹「ふええええええええええん」

妹「ふえええええええええええええん」

兄「えっとああごめんすいません」

妹「痛いよーええええええええええん」

兄「ごめんごめん」

妹「ばか!ホントいつも私の気持ち知らないで!ぐすっほんとばかあ!」

兄「ごめんて・・・」

妹「ふえええええええんおにいちゃん痛いよー」

兄「・・・」

妹「ぐすっぐすっ優しくしてよぉ」

兄「ごめん」

妹「ぐすっ好きだったんだよぉー?」

兄「うん」

妹「なのにおっぱいおっぱいずーっとおっぱいばっかり」

兄「はい」

妹「痛い!動かないで!」

兄「抜いたほうが良いんじゃあ・・・」

妹「抜きたくないもん・・・」

兄「はい・・・」

妹「きもちい?」

兄「きもちいよ妹」

妹「大好き。おにいちゃん」

妹「マウントポジションどう動けばいいの?」

兄「上下にこう」

妹「あ・・・ぅうん・・・」

兄「じょうずじょうず」

妹「へへへ」

兄「お、俺も、好き」

妹「ありがと」

兄「おっぱいも好き」

妹「前言撤回したい・・・」







妹「はぁ・・・はぁ・・・」

兄「いってしまった」

妹「30分くらいかな。きもちよかったね」

兄「イケた?」

妹「なにが?」

兄「なんでもないです」

妹「うん。キスしないと」

兄「いやしなきゃいけないわけじゃ・・・ん」

妹「この白いのなに?」

兄「あんまりさわるんじゃない」



一夜明けて

妹「リモコンとってください」

兄「Cカップが、Cカップがさっきから腕に当たって・・・」

妹「不可抗力ですね」

兄「な、なるほど」

妹「ただいま1モミ100円です」

兄「敬語に戻ってる」

妹「今は」

兄「はい、リモコン」

妹「キスなら無料期間です」

兄「どうゆうこと?」

妹「トイチですけど。普段なら1kiss2000円です」

兄「無料期間なんだよな?」

妹「どうぞ」

兄「ちゅ」

妹「にこにこ」

兄「無料だよな?」

妹「もう引き返せませんよ?」

兄「えっ?」

妹「ただいま1回です。つまり2000円」

兄「え?」

妹「無料期間ですよ?」

兄「ディープキスも?」

妹「あっえっと・・・はい。無料です」

兄「ん」

妹「ん・・・・」

兄「どう?」

妹「悔しいですけど。足りないです。」

兄「はーい!今から俺のとkissを一回100円にしまーす!」

妹「え?」

兄「はっはっは!どうだざまあみろ」

妹「んー」

兄「これがお返しだ。やっふー」

妹「ちゅ」

兄「!?」

妹「100円なら20回くらいしてあげれます」

兄「ええ!?」

妹「えへへ」


ちなみに俺>>1じゃないよ

皆乙

あれ?俺だけ?

まさかお前ら(^-^)/>>1のはどうでもよくなっちゃったの?

あれ?俺だけ?

まさかお前ら(^-^)/>>1のはどうでもよくなっちゃったの?

おっいたいたよかった

違う

>>1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続きを書いても書かなくても書いてもいいぞ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom