小鳥

剃毛

P「小鳥さんに剃毛やで！」

小鳥「なんやて」

小鳥「ちょちょちょっと待ってください」

P「ここに取りいだしたるは伝家の宝刀KAMISORI～」

小鳥「まってくだしあ！」

P「んっふっふ～、アイドルたちは全員仕事なんだよぉ？」

小鳥「待てや」

P「あい」

小鳥「なんでですか？」

P「何がですか？」

小鳥「その提案の理由ですよ」

P「あぁ…」

小鳥「理由を」

P「そりゃあ小鳥さんの太ももを合法的に見ることが可能なんですから」

小鳥「ちょっと待てそのりくつはおかしい」

小鳥「え？太ももメインなの？」

P「小鳥さんといえば太ももか乳か脳内ですから」

小鳥「…その三択だけですか…」orz

P「あともう一つ理由がありますけど」

小鳥「あ？」

P「なんでもないです」

小鳥「言えよ」

P「あい」

P「『安価は絶対』です」

小鳥「…ぎぎぎ…おどりゃvipper…」

P「さて、剃毛ですよ小鳥さん」

小鳥「許可しないィィィッッ！！！」

P「恥知らずですね。往生際が悪うございませんか？」

P「>>23までしか剃りませんから。大丈夫です。ごあんしんください」

小鳥「アッハイ、ゴアンシンデス」

後頭部

小鳥「安心できるかァァ！！」
小鳥(しかもよりによってそっちの方かよォォォォ！！)

P「それでは仕方ない。強硬手段に出ますよ」

ｽｶｯ(指パッチン失敗)
P「ピピン、北斗」

ピピン「…」
北斗「チャオ☆」

小鳥「アイエエエエエエエ！？」

P「ふんじばるぞ！」
ピピン「なんで俺が…」
北斗「チャオ♪」
小鳥「グアーッ！」

ﾄﾞｯｽﾝﾊﾞｯﾀﾝ
P「三人に勝てるわけ無いだろ！諦めて剃られろ！」

ﾄﾞｯｶﾝﾄﾞｯｶﾝ
小鳥「ばっかお前私は勝つぞお前！」

ピピン「…」

北斗「チャオ？」

ピピン「べ、別にパンツが見えただけで鼻血なんかださねーよ！」

北斗「チャオｗ」



P「椅子に縛り付けました」

小鳥「勝てるわけがなかった…」

ピピン「じゃあ俺ら帰るから」
北斗「チャオ☆」

P「三種の神器『KAMISORI』『BARIKAN』『MIRROR』装着！」

小鳥「ヤーウェーイ！」

P「さぁ小鳥さんも猫駆除される側になりやがれーっと」

切りやすいように霧吹きで髪に水をふりかける。バリカンで意味あるかどうかは分からないが。気分の問題だ。

小鳥「日吉和菓子になるのは嫌ですよぉ！」

小鳥さんはいやいやと首をふっている。縛られてるので体までは動かないっぽい。

P「冷静沈着になって、っと」

ヴィイイイイイ

小鳥「女の子の髪は宝物なんですよ！それを刈ろうというのですか！？」

バリカンの音が聞こえた途端更に抵抗は激しくなった。ただし　こうかは　なかった　！

P「さっきも言ったでしょう。『安価は絶対』です」

小鳥「そんな殺生な！」

P「天皇の代わりも雪の結晶もありませんよ。おとなしくしろい！」

小鳥さんの頭を掴んで止める。

小鳥「やめえええええ！！」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰｨ！

数分後

P「はいどうですかお客様ー？」

三面鏡を囲うその後頭部は

小鳥「わぁーきれいにかりあげだぁー」

美容師も真っ青なお手前でばっさりとかりあげられていた。

今の小鳥さんは4コマのかりあげクンと瓜二つの髪型になっている。

小鳥「…イメチェンって感じでいいかも」

P「気に入って何よりです」

P「さすがに小鳥さんの後頭部を永久脱毛してつるつるにするのは自分の精神がストレスでマッハだから…良かれと思って！良かれと思って！次は>>53に>>56してやる！」

小鳥「かりあげのツンツンが気持ちいいかもしれない…」

ＰのＰ

脇に射精

P「PのPの脇に射精…」

P「…うん？」

P「こんなのどうすりゃ…」

P(いや待てよ？これ捌いたらすごいってなるんじゃね？)

小鳥「ゾリゾリしていいゾ～これ」

P（とりあえず出すか）ﾎﾞﾛﾝ

小鳥「ンッン～…？きゃあああ！？何出してんですか！？」

P「おっと失礼、大丈夫ですよ。小鳥さんは襲いませんし」

小鳥「待てや」

P「なんですか」

小鳥「襲いなさいよ！」

P「安価なんで」

小鳥「…ぐぬぬ」

P(…ティン！ときた！)
P「小鳥さん！」

小鳥「襲う気になりましたか！？」

P「襲いたいですけど違います！」

小鳥「そうでｓえっ」

P「俺仰向けになるんでしごいてください！」

小鳥「えっ」

P「はやく！早く！ハリーアッ！」

小鳥「え、えぇぇ…？」

Pのｐ(ぐんぐんゲームゥ！)

小鳥「う、ぅ…わかりました…」ｷﾞｭｯ

P「オウッ！」

小鳥「…こうですか？」シュッシュッ

P「good！」


ばいといてきます

P「気を取り直して>>79に>>81しやう」

社長

kskst

クソ安価出したヤツ消えろks

P「社長！」

高木「な、何だね急に」

P「逆レイプされてやろうじゃないですか」

高木「…よく勘違いされるのだが、私はそういう趣味はない」

P「えー」

高木「おふざけは他の人にしてくれたまえ、君ぃ」

P（じゃあ>>87に>>91してやろうかな）

雪歩

得体の知れない物を注射

ごめんミス安価下

あのさぁ…他人のスレで勝手に乗っ取って、しかも安価出して自分でとるとかなめてんの？


死ねクソガキ