アルミン「就職しないと・・・」(74)

アルミン「もう20も過ぎたし、いつまでもエレン達にお世話になるわけにはいかないよね・・・」

アルミン「といってもアテもないし、知り合いのコネでなんとかしてもらおう・・・」

エレン「?アルミン どうしたんだよ」

アルミン「エレン ミカサ 僕はいつまでも二人のお世話になるのは駄目だと思っている 就職しようと思うんだ」

エレン「別に気にすんなよ 親友だろ?」

ミカサ「そう 私たちは 親友 ので、 アルミンが迷惑だとは 思わない」

アルミン「でもそれじゃあ僕の気が収まらないんだ!」

エレン「・・・じゃあうちで働けばいいじゃねぇか」

アルミン「・・・僕は料理とか得意じゃないし、これ以上ラブラブの二人の邪魔はできないよ・・・」

エレン「・・・アルミン・・・」

アルミン「と、とにかく就職先を探してくるっ!」

アルミン「・・・と言って居酒屋を飛び出したのはいいけど、どうしようかなぁ・・・」

アルミン「まずはバイトからでもいいから 街の掲示板とかで探してみよう」

シガンシナ区 掲示板前

アルミン「えっと・・・何々 コンビニアルバイトに・・・ カツラ」

サシャ「あれ アルミン どうしたんですか?」

アルミン「!! さ、サシャ・・・ 久しぶり・・・」

サシャ「もしかしてバイト探しですか?」

アルミン「う、うん」

アルミン「サシャは?」

サシャ「パン工場で働いているんですよ 今から行くところです」

アルミン「パン工場・・・」

アルミン「どんな感じの職場なの?」

サシャ「清潔でいいところですよ 廃棄処分のパンもたらふく食べれますし・・・むふふ・・・」

アルミン「さ、サシャにぴったりの職場だね・・・」

サシャ「でも今はバイト募集してないみたいです」

アルミン「あ、そうなんだ・・・」

サシャ「力になれなくてごめんなさい・・・」

アルミン「い、いや!別にいいよ!今まで働かなかった僕が悪いんだし・・・」

アルミン「気を使ってくれて有難う」

サシャ「いえ・・・ 友達じゃないですか」

アルミン「ありがとう・・・」

サシャ「・・・あ!」

アルミン「?」

サシャ「そういえばライナーが『猫の手も借りてぇなぁ』とツイートしていた気がしますよ 最近」

アルミン「ライナーが?」

サシャ「なんでも、最近進撃の巨人という漫画とアニメを目当てに、ゲオに客がたくさんくるそうで・・・」

アルミン「ゲオ・・・か」

サシャ「寄ってみてはどうですか?ゲオなら駅近くの坂を上った辺りにありますよ」

アルミン「・・・うん!有難うサシャ!就職できたら飯おごるね!」

サシャ「むふふ 楽しみにしてますよ・・・」

ゲオ シガンシナ店

「あー らっしゃっせー・・・ ってアルミン!」

アルミン「やぁライナー 久しぶり・・・と、クリスタ?」

ライナー「あぁ 俺が店長で、クリスタが副店長だ」

クリスタ「ひ、久しぶり・・・」

アルミン「・・・」

アルミン「ふ、二人は・・・その・・・つ、つきあっ」

ライナー「結婚した」

アルミン「」

クリスタ「・・・やだ 恥ずかしい・・・」

アルミン「(以外と皆結婚してるものなのかな・・・?サシャは知らないけど)」

ライナー「・・・んで、何しに来たんだ?進撃の巨人か?」

アルミン「い、いや バイトでもしようかなぁと思って・・・」

ライナー「ん?アルミン お前まだ働いてないのか?」

アルミン「うん・・・」

ライナー「マジか・・・」

クリスタ「駄目だよアルミン!ちゃんと働かないと!」

ライナー「あぁ 全くだ だが実は昨日、新人が入ってな うちぁ手は足りてんだわ」

アルミン「そ、そっか・・・」

ライナー「で、同期のよしみとして教えてやるが 駅前の八百屋なら確実にバイト雇ってくれるぞ」

アルミン「ほ、本当!?」

クリスタ「うん 自給は750円と安いんだけど・・・」

アルミン「あ、有難う二人とも!」

ライナー「礼を言われるほどじゃぁない さっさと行け」

クリスタ「またね アルミン」

アルミン「うん!」

駅前 八百屋のきーす☆

アルミン「ここか・・・」

アルミン「あの~・・・」

キース「むっ」

アルミン「げぇっ キース!」

キース「アルレルトォ 久しぶりだなぁ!」

アルミン「は、はい!」

キース「貴様・・・何しにここにきた!」

アルミン「バ、バイトとして雇われにきました!」

キース「ほぉ それは結構だ・・・ だが・・・」

キース「俺は貴様の手など借りたくもない・・・」

アルミン「(な、なんだよこの人!)」

(書いててつまらないな さっさと終わらせよう・・・)

アルミンがエレン・ミカサ・クリスタ・ユミル・サシャを養ってたSSなかったっけ?

>>16
私にもkwsk

っと その前にSS終わらせないとな・・・

キース「・・・と 言いたいところだが今は丁度手が足りてなくてな・・・ 貴様がやりたいというならいいだろう 働け」

アルミン「(な、なんて上から目線の人なんだこの人は・・・!!)」

キース「・・・」

アルミン「(なんなんだその目は!)」



エレン「アルミン 就職決まったかなぁ・・・?」

ミカサ「エレン それより私の新しいブラを見て欲しいのだけれど・・・」

エレン「・・・心配だ アイツ、考えすぎる性格だからなぁ 今までもそれで面接落ちてきたし・・・」

ミカサ「エレン ベッドのシーツはいつでも汚していいように荒ってお」

エレン「・・・・・・」

探したけど見つからなかった…ごめん

誤字なんて気にしない・・・


キース「まずは野菜の値段、レジ打ちのやり方を覚えてもらう」

アルミン「・・・バーコードとかは ないんですか?」

キース「そんなものはない!全て覚えてもらう!」

アルミン「(な・・・!! い、いや 八百屋はこういうものなのかもしれないな 仕方ない・・・)」

『アルミン「扶養してやる!1人残らずっ!!」』っていうスレかな?

エレン「ミカサ 俺ちょっとアルミンを探しに行ってくる」

ミカサ「!!どうして・・・ ベッドのセッティングはできた・・・ 二人で交わ」

エレン「じゃあ! 休業中の札、頼むぞ」

ミカサ「・・・エレン・・・」


エレン「さて・・・ どこから探すか・・・」

エレン「アイツの事だから体力的にそんな遠いところで働くつもりはないハズ・・・」

エレン「・・・まずは知り合いをたずねてみるか・・・」


レオンハート書店

アニ「おや いらっしゃ・・・ エレン!!?」

エレン「よぉ・・・アニ 半年ぶりだな・・・」

アニ「・・・ミカサはいないのかい・・・?」

エレン「店を任せてきた 留守番だけどな」

アニ「そう・・・ で、何の様?進撃新刊?」

エレン「いや・・・アルミン 見かけなかったか?」

アニ「アルミン?見てないけど」

エレン「そうか・・・ わり  仕事中に」

アニ「いや別に どうってことはない 話はそれだけ?」

エレン「あぁ それだけだ じゃあな」

アニ「・・・それだけ・・・か」

エレン「あぁ あと」

アニ「!?」

エレン「その・・・ ベルトルトにもよろしくな」

アニ「あ、あぁ・・・伝えておく」

エレン「じゃ」

アニ「・・・・・・」

エレン「アニのところじゃないか じゃあ・・・」


エレン「ジャン」

ジャン「・・・死に急ぎ野郎」

エレン「おい 久しぶりにあってそりゃあないだろ」

ジャン「ハッ 俺はお前の面なんか見たくもねーんだよ 何しにきやがった」

エレン「いや・・・ アルミン見なかったか?」

ジャン「アルミン?アイツはお前の嫁だろう 俺が知るわけねぇじゃねぇか」

エレン「いや、俺の嫁はミカサなんだが・・・」

ジャン「うるせぇ!」

エレン「でも、そうか お前のところにも来てねぇか・・・」


ジャン「・・・おいエレン お前もうちょっとよく考えて探したらどうだ?」

エレン「はぁ?」

ジャン「うちは農家だし、そもそも俺とアルミンはあんま仲良くねぇだろ」

エレン「ま、まぁ・・・」

ジャン「一年もあってねぇのに農家の俺を頼りにするとでも思ってんのか? あぁん?」

エレン「そ、そうだよな すまん・・・」

ジャン「あー そういうのいいから さっさとその汚ぇ面ひっこめて帰れよこのクズ野郎が」

エレン「・・・・・・あ、あぁ・・・」

エレン「(ジャンに怒られてしまった・・・ まぁ仕方ない 次は・・・)」


ユミル「お帰りなさいませ!ご主人様♥」

エレン「・・・・・・」

ユミル「お席はこちらでありますにゃん♥」

エレン「・・・やめろ・・・」

ユミル「今日のオヌヌメは愛情たっぷり☆オムライスだぉ!」

エレン「やめてくれ・・・」

ユミル「萌~え萌~え キュン!」

エレン「やめるんだユミル!俺だ!!エレンだ!!」

ユミル「・・・」

ユミル「・・・・・・」

ユミル「・・・・・・きゅん?」

エレン「(駄目だ・・・壊れている・・・ こいつの身に一体何が・・・)」

エレン「・・・くっ」

ユミル「あ、お帰りですか!?いってらっしゃいませご主人様ぁぁ!」

>>24
あ、それです

麦わら帽子被ってもんぺ履いてて鍬持ってるジャン?

>>30
たしかにあれは面白かった ああいうSSかけるようになりたいな

>>31 ついでに馬を連れていて馬面×2ですジャン

エレン「(・・・疲れた)」


コニー「お エレン!何してんの?」

エレン「コニー!久しぶりだな」

コニー「おう 一年と27日ぶりだな 就職難か?」

エレン「いや、俺は大丈夫だが・・・ そうだ アルミン見なかったか?」

コニー「アルミン?・・・今日俺が歩いた道のりでは見かけなかったが、最後に見かけたのは47日と23時間前かな」

エレン「そ、そうか・・・ 」

コニー「探してんのか?よければうちの警察の力を借りて強力するが・・・」

エレン「いや、いい!別に迷子とかじゃねぇから!(こいつこんなキャラだったっけ・・・?バカのイメージしかねぇんだけど・・・)」

コニー「そうか・・・ ま 何かあったら『シガンシナ警察署』に来てくれよ」

エレン「有難うコニー ・・・お前、意外と頼りになる奴だな」

コニー「以外は余計だ! へへっ・・・ じゃあまたな」

エレン「あぁ また・・・」

エレン「・・・」

エレン「さて、アルミンだ・・・」

アルミン「(結局 キースの野郎が嫌で抜け出してきちゃった・・・ ハァ・・・)」

アルミン「(僕の利口な脳が存分に活躍できる仕事先とかないかなぁ・・・)」

エレン「あっ!おい アルミン!!アルミン!!」

アルミン「!エレン・・・」

エレン「ハァ・・・ ハァ・・・ ここにいたか・・・」

アルミン「ど、どうしたの・・・?こんな息きらして・・・」

>>36
> アルミン「(結局 キースの野郎が嫌で抜け出してきちゃった・・・ ハァ・・・)」
> アルミン「(僕の利口な脳が存分に活躍できる仕事先とかないかなぁ・・・)」

あ、これはダメな子だw

エレン「いや・・・お前が・・・心配だったから・・・」

アルミン「エレン・・・」

エレン「なぁ アルミン いい仕事先はみつかったか?」

アルミン「・・・・・・いや 見つからなかった・・・」

エレン「・・・・・・そうか」

アルミン「・・・・・・・・・・・・」

エレン「・・・なぁアルミン うちで働けよ」

アルミン「!?」

>>37 ダメミンですw

アルミン「い、いや!だから僕は料理もできないし居酒屋なんて・・・」

エレン「アルミン!! お前は今、我侭を言える立場なのか?」

アルミン「・・・」

エレン「アルミン・・・ お前が今こういう状況におかれているのは お前の今までの人生の形であり、結果なんだ」

エレン「あわよくば自分の特技を生かして就職しようだなんて思っているんだろうが、そんなのは実力と行動力を持った人間だけが実現できる」

エレン「お前は今まで俺たちの家でニートして・・・ネットで人を蔑んで・・・何もしてこなかった!」

エレン「そんな奴が社会にポンと飛び出て、上手くいくわけがないだろう!」

アルミン「・・・・・・くっ」

エレン「そんなクズで馬鹿なお前に、チャンスが訪れている だったら居酒屋だろうがなんだろうが、そこで働いて学ぶってのが・・・」

アルミン「もういい・・・」

エレン「・・・な」

アルミン「もういいよ!!僕は賢い!人より賢い!エレンは自分が特別な才能がないからそんなことが言えるんだ!」

エレン「お、おい!!」

アルミン「僕には才能がある!ただ人が僕の才能を知らないだけなんだ!」

アルミン「見つけてやる・・・僕の理想の仕事を・・・!!」

エレン「・・・」

アルミン「絶対にエレンなんかに世話になるもんか!僕は一人だって生きれるんだ チャンスは山ほどあるんだ!!」

エレン「アルミン!」

アルミン「エレンなんてもう友達でもなんでもない!どっかいっちまえー!!」

エレン「・・・・・・」

アルミン「・・・・・・」

アルミン「・・・絶対・・・ えらくなって・・・ 見下してやる・・・!」

見返してやる、じゃないところがダメミンすぎるw

まさか、アルミン・カズフサ・アルレルトなんじゃ


ガチャッ

ミカサ「!エレン・・・ アルミンは?」

エレン「・・・・・・」

ミカサ「・・・・・・エレン・・・?」

エレン「悪いミカサ・・・」

エレン「暫く・・・ 一人にしてくれ・・・」

ミカサ「エレン・・・?」


キィ・・・ バタン

ミカサ「・・・・・・」

エレン「(俺は・・・)」

エレン「(俺は・・・ 迷惑じゃないと言っておきながら、本当はアルミンのことを邪魔だと思っていた!)」

エレン「(仕事を見つけられないアイツに・・・腹を立てていたんだ!)」

エレン「(見下していたんだ・・・ 俺は・・・)」

エレン「(・・・・・・何が立場だ!結局俺だって人を蔑んで、力を貸さないで・・・何も変わらないじゃないか!)」

エレン「(俺にアルミンを説教する資格なんて・・・なかった・・・)」

エレン「(・・・アルミン・・・・・・)」

エレン「(ごめん・・・ ごめん!アルミン!!!)」

>>44 でもダメミン 私は好きですw
 カズフサワロタwwww

アルミン「・・・」

アルミン「(おかしい・・・ どこに言っても拒否られる)」

アルミン「(この僕が働いてやるって言っているのに・・・ どいつも・・・ こいつも・・・!!)」

アルミン「(常人には理解できないのかな 僕の素晴らしさが・・・全く・・・)」

アルミン「ブツブツ・・・ ブツブツ・・・」

ドガッ

リヴァイ「ってぇなぁ」

アルミン「ブツブツ・・・ ブツブツ・・・」

リヴァイ「・・・・・・おい!」

アルミン「!?」

アルミン「・・・なんで・・・しょうか・・・?」

リヴァイ「なんだ?じゃねぇだろ・・・ どこに目ぇつけて歩いてんだ?お前は」

アルミン「・・・と・・・いいますと・・・?」

リヴァイ「俺の肩にてめぇの肩があたったんだよ 侘び一つくれぇ入れんのが筋ってもんじゃねぇのかぁ?あぁ?」

アルミン「(なんだこのチビ・・・ 何様だよ・・・)」

アルミン「ぶつかってきたのはそっちだろう!君が謝るべきだと僕は思うんだけど」

リヴァイ「ほぉ・・・」


ズッ・・・


アルミン「あ゛・・・ ぅぁ・・・ 」

リヴァイ「これは持論だが・・・」

ガッ

アルミン「ヒィ・・・ 」

リヴァイ「躾に一番効くのは痛みだと思うのだが・・・」

リヴァイ「・・・どうだ 謝る気には なったか?」

アルミン「は・・・はひ・・・」

リヴァイ「あ?聞こえねェ・・・おい」

リヴァイ「お前 死んでみるか?」

アルミン「い・・・ いや・・・だ・・・」

リヴァイ「丁度近くにいい事務所がある」

リヴァイ「教育を施すのには ピッタリかもなぁ・・・」

 ドガッ

アルミン「 ぃぃぅぅ・・・ 」

リヴァイ「楽しいなぁ おい 舌にピアス穴をあけられた気分はどうだ?」

アルミン「あひ・・・ ひ・・・」

リヴァイ「・・・オルオ」

オルオ「はい」

リヴァイ「飽きた 始末しておけ」

オルオ「了解です ボス」

アルミン「!!ひ・・・」

オルオ「・・・」

カチャリ・・・

アルミン「いぃぃぃ!!ひぃぃぃ!!」

オルオ「黙れ うるせぇな・・・」

アルミン「ひは・・・ ひはぁぁ ああ゛ あぁ!!」

オルオ「・・・・・・」

リヴァイ「オルオ」

オルオ「はい」

リヴァイ「遺体はバレねぇようにな」

オルオ「もちろんです」

アルミン「あ・・・あいぃぃ!ひぃぃぃ!!」


パンッ



・・・・・・


・・・ン・・・

エ・・・ン・・・

「エレン!!」

エレン「ん・・・・・・?」

ミカサ「起きて」

ミカサ「そろそろ行かないと日が暮れる」

エレン「・・・・・・?」

エレン「・・・あれ?」

エレン「ミカサ・・・ ・・・お前 髪伸びてないか・・・?」

ミカサ「・・・・・・・・・」

ミカサ「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」

エレン「イヤッ・・・ なんか すっげー昔の夢を見ていた気がするんだけど・・・・・・
     なんだったっけ 思い出せねェな・・・」

ミカサ「・・・・・・!!」

ミカサ「エレン?」

ミカサ「どうして 泣いているの?」

エレン「え・・・?」

エレン「・・・あぁ・・・ 」

ミカサ「?」

エレン「今日が命日だったからかな・・・ 思い出しちまったみたいだ・・・」

ミカサ「エレン・・・・・・」

エレン「あの日・・・・・・ 見ていたんだけどな・・・」

ミカサ「・・・・・・」

エレン「やっぱり俺は 自分が可愛かったみたいだ・・・ ハハ」

エレン「・・・アルミンを・・・見殺しにしたんだよなぁ・・・ ヒグッ」

ミカサ「エレン・・・ エレンは悪くない・・・」

エレン「・・・う・・・ お 俺は・・・ 臆病で・・・腰抜けで・・・」

エレン「俺は・・・・・・」

ミカサ「エレン」

エレン「ヒグ・・・ うぅ・・・」

ミカサ「エレン 行こう  墓参りに 」

ミカサ「アルミンも・・・ 待っている きっと・・・」

エレン「・・・・・・」

エレン「あぁ・・・ そうだな・・・ 俺がこんなんじゃ アイツも怒るに怒れないよな・・・」

ミカサ「・・・」

エレン「・・・行こうか・・・ アルミンのところへ」

ミカサ「・・・うん」



とりあえず完

適当でごめん

何がしたかったのかが分からない
リヴァイとアルミンsageしたいだけにしか見えんわ

>>62 ごめん・・・ 本当はリヴァイとアルミンをイチャイチャさせたかったんだけど・・・
・・・方向性を間違えたきがする ほんのちょっと

とりあえずこのSSは終わりです

また新しいの書きますねw今度はほのぼのとしたやつ・・・

何がやりたいのかわからんSSだった
アルミンとリヴァイのキャラ崩壊もだが、ギャグとしても面白くないしシリアスとしても内容が無い
扶養~を読んだ後だと下痢以下の出来

>>68 もっと罵ってください 一度書き始めたから最後まで書いてしまおうというノリだったので
本当にクズ以下の作品だと思います 最低の評価も妥当と思いますw

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