一夏「急に1人部屋になったな・・・」(455)

一夏「やっぱり1人は落ち着くな~」
一夏「いくら幼なじみの箒とクラスメートのシャルとはいえ、女子と
同部屋ってのはきつかった」シミジミ

一夏「俺も一応、健全な男子だからな!いろいろあるし・・・
久しぶりに落ち着いて、」ゴソ


初SS、遅筆な俺で良ければ書く


一夏「このシャルパンツで・・・グヘヘヘ」

一夏「えーと、たしか箒に見付からないように隠しておいた・・・」ガサガサ


一夏「・・・あれ?たしかここにしまったはずだが・・・」汗

一夏「ない・・・、弾が餞別にくれたエロ本が・・・」


コンコン

俺は「人類最強の男」というコピーに引かれ人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた。
人類最強なのだからどんなこともできる手始めに全裸で姉の部屋に「アンゲロ~アンゲロ~」と叫びながら飛び込む。
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる。
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない。
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫した。
姉は無言で部屋から立ち去る。
だが、まだ最強には不十分。
次は妹の部屋に「ムッシュ~ムッシュ~」と叫びながら飛び込む。
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視。
半裸で逆立ちをしながら「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫した。
妹は大泣きで退散した。
確実に人類最強に近づく。
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける。
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃。
天井にうんこを投げつけ、両手をかざし「ヘケレンパ~ヘケレンパ~」と絶叫した。
母は泣いてた。
そして、タンスを開けると一枚の写真発見。
「死んだ親父が俺を抱いている写真」。
俺は号泣した。

?「一夏~、いるー?」

一夏「!?」

ガチャ

?「ちよっと、いるんなら返事位しなさいよ!」

一夏「り、鈴、どうしたんだ?」

鈴「あんたが今日から1人部屋になったって聞いて遊びにきたのよ、
ってあんた何してんの?」

一夏「あぁ、えーとちょっと探し物をな(なんてタイミングで来るんだお前は!?)」

鈴「ふーん、で、何を探してんの?」

一夏「え?い、いや別に大した物じゃない、IS の教本をどこにしまったか
忘れてしまったんだ」

鈴「そうなんだ?じゃあ私も手伝ってあげる!」

一夏「え!?い、いや、いいって!そんな気を使わなくても!」

鈴「何を遠慮してんのよ?私とあんたの仲でしょう?幼馴染みなんだから」

一夏「(お前はセカンドなんだがな・・・)」

鈴「で、まずはどこを探せばいいの?あんたがいるあたり?」

一夏「!!!」
一夏「待て!ここにもう探したからないはずだ!も、もしかしたらこの部屋には
ないかもしれん!」アセ

鈴「?、あんた何そんなに焦ってんのよ?まぁいいわ、じゃあry」

コンコン

一夏鈴「?」

?「一夏?ちよっと、話があるんだけど・・・」

一夏「シャル?どうしたんだ?」

鈴「(ちっ、せっかく二人っきりだったのに)」

シャル「あれ?鈴がどうしてここに?」

鈴「一夏が1人部屋になったから遊びに来たのよ、あんたこそ一夏に話って何?」

シャル「え?えーと、ちよっと、二人じゃないと話ヅライ事・・かな・・」

一夏「!!!まさか・・・」

鈴「!!!ち、ちよっと、どういう事よ!?二人じゃないと話ヅライってあんた」

一夏「わ、わかった!鈴!とりあえず今日は帰ってくれ!」
一夏「シャルは大事な話みたいだし、な?また今度、埋め合わせするから!」

鈴「わかったわ、じゃあ今度、埋め合わせとして、一緒に買い物に
付き合ってもらうから!」

一夏「わかった!じゃあまたこんどな!」

シャルパンツ

見てる人いるかな?いないなら落として構わないんだが


バタン

シャル「」

一夏「」


一夏「で、シャル、話ってのは・・・」

シャル「あ、うん、実は昨日部屋を移る時にちよっと、ね?」

一夏「(まさかシャルお前・・・)」
一夏「へ、部屋を移る時にどうかしたのか?」

シャル「いや、えーとちょっと手違いがあったと言うか、その・・・」モジモジ

一夏「(シャル、お前あれを)」
一夏「わかった、シャル、正直に言おう、それは俺のだ」

シャル「え?一夏?な、何を言ってるの?」
シャル「僕はそのし、下着をこの部屋に忘れたから、その・・・」

一夏「え?」

シャル「も、もしかしたら、一夏、見たの?」

一夏「え?い、いや、下着?なんの事だ?」

シャル「だから僕が忘れた下着を、見たの?」ジト

一夏「(しまった!まさかそんな事だとわ!)」
一夏「(しかもシャルの下着?なんで見落としてたんだ俺は?)」ウガー

シャル「一夏?やっぱり、み、見たの?」///

一夏「み、見てないぞ?下着があるなんて全く知らなかった!」

シャル「じゃ、じゃあさっきの『俺のだ』は、何だったの?」

一夏「え?それは、だな・・・いや別に何と言うわけではなく、その・・・」アセ

シャル「・・・一夏?一体何を言ってるの?」

一夏「いや!見てない!ホントに見てないぞ!」
一夏「証拠にシャルが忘れた場所から動いてないはずだ!」

ゴソゴソ

シャル「」


シャル「あった・・・」
シャル「(一夏が発見しやすいようなとこに置いといたのに・・・)」ハァ
シャル「(なんでこーゆーのに鈍いかな?)」

シャル「ホントに見てないみたいだね、まったく動いてないし」

一夏「だろ?だから言ったじゃないか」

シャル「じゃあさっきはなんであんなに焦ってたの?なんか隠してない?」ズイ

一夏「それはだなぁ、実は・・・」
一夏「(シャルは教えても軽蔑とかしないか?)」

シャル「実は?何?」

一夏「(正直にに言うか・・・)」ハァ
一夏「実はだな、部屋にある本を隠していたんだが無くなっててな
もしかしたらシャルが間違えて持って行ったのかと・・・」

シャル「そーだったんだ、だから僕が来たときに・・・」
シャル「ところでそれは何の本なの?」

一夏「いや、だから男子が大好きな本だ」

シャル「男の子が好きな本・・・」
シャル「!!!」///

一夏「てか、そのパンツ貸してくんね?大丈夫、洗って返すから」

シャル「そ、それは、つまりその、エッチな本、かな?」///

一夏「まぁそうなるな、今までお前や箒と相部屋だったから隠してからは見る
機会がなかったが、この機会にと思って探したんだが」

シャル「(やっぱり一夏もそーゆーの見るんだ・・・)」///
シャル「へ、へーそうなんだ、でも無くなるなんて不思議だね」

一夏「ちゃんと隠しておいたんだがなぁ、シャル知らないか?」

シャル「し、知らないよ!」///
シャル「だ、だいたい、女の僕が見るわけないよ!」
シャル「(す、少し興味あるけど・・・)」

一夏「だよなー、はぁ、しかしどこにいったんだ?」

シャル「やっぱり、一夏も男の子なんだね~」ニヤニヤ

一夏「な、なんだよ?べ、別に普通だろ?」

シャル「そんなに見たいなら、言ってくれれば僕が・・・」///

一夏「ん?なんか言ったか?シャル」

シャル「い、いや別に、な、何も言ってないよ!」///
シャル「(しまった少し声に出ちゃった)」///

一夏「そうか?でもホントにどこにいったんだ?」

シャル「そうだねぇ、この部屋には僕と一夏と箒しか・・・」

一夏「まさか箒が・・・?」

シャル「え?まさか・・・」

一夏「いやいや、箒に限ってそれはない!」

シャル「僕の事は少し疑ったのに箒は信用するんだ・・・」プイ

一夏「?、何を怒ってるんだ?」

シャル「別に怒ってなんかいないよっ、ただ箒の事は疑わないんだなって」プイ

一夏「だってあの箒だぞ?」

シャル「もしかしたら箒が持ってったのかも知れないじゃないか」

一夏「いやいや、箒なら見つけたとたんに俺に殴りかかって来るだろ?」

シャル「あ、たしかに・・・」

一夏「だろ?だから違うとは思うんだが、一応調べてみるか・・・」

シャル「調べるってどうやって調べるの?箒にその、え、エッチな本の事聞いたら
殴られるんじゃない?」

一夏「だからシャルに頼みたいんだが・・・」

シャル「え?ぼ、僕が!?」

一夏「あぁ、今から箒の部屋に行ってそれとなく聞いてみてくれないか?」

シャル「そんな、僕だって女なんだからそれはちょっと恥ずかしいよ」

一夏「ダメか・・・、俺が聞いたら間違いなく殴られるからなぁ」シュン

シャル「(あっ、一夏が落ち込んでる・・・)」アセ
シャル「・・・わ、分かったよ!聞いてみてあげるからそんな顔しないでよ」

一夏「ホントかシャル!?恩にきるよ!」パァ

シャル「そんなに喜ばなくても・・・、で、でもうまくいくかは保証しないよ?」


箒の部屋


シャル「こんばんわ~」ガチャ

箒「シャルか、どうしたんだ?」

シャル「いやー、ちょっと聞きたいことがあってね?」

箒「ほう、珍しいな、何を聞きたいんだ?」

シャル「うん、箒もこの前まで一夏と同じ部屋だったから聞きたいんだけど・・・」

箒「え?」

シャル「いや、別に大したことじゃないんだけどね、箒が一緒に生活してるときは
どんな感じだったのかなーって」

箒「な、何を言っている!?わ、私と一夏は幼馴染みであって別に特別な事は何もないぞ」
箒「そ、そういうシャルの方こそどうだったんだ?」

シャル「え?僕?僕は男として生活してたからそれこそ何もなかったよ?」
シャル「裸を見られたり、一緒に大浴場に入ったりはあったけど・・・」

箒「!!!」

箒「な、な、何を言っている?は、裸に、い、い、い、一緒に大浴場に・・・」

シャル「うん、まぁ裸を見られたのは事故だったけどね」
シャル「お風呂は普通に一緒に入ったよ?」
シャル「(少しは一夏との仲をアピールしてもいいよね?)」

箒「ふ、風呂なら私も小さい頃に入った事がある!幼馴染みだからな!」フン

シャル「でもそれはあくまで小さいときでしょー?僕はつい最近だからなー」ニヤニヤ

箒「な、何が言いたいんだ!?」

シャル「いや深い意味はないよ?ただ一夏も小さいときと今とじゃ成長してるからねー」
シャル「やっぱり今はもうお年頃だからいろいろ興味があるんじゃないかなぁ?」チラッ

箒「そ、そんな事はない!一夏はそんな不埒な奴ではないはずだ!」

シャル「そうかなぁ?思春期の男の子なんだからエッチな本の一つや二つは・・・」チラッ

箒「いや!一夏はそんな如何わしい本は読まないはずだ!私が同じ部屋の時に
こっそり調べたからな」

シャル「(調べたんだ・・・)」

箒「わ、私と同室で生活する者がそんな不埒な物を持っていたら困るからな!」
箒「け、決して自分が興味あったらとかではなく、あ、あくまで調査のためだ!」

シャル「(箒も嘘つくの下手だよね、興味があったんだ)」
シャル「(あれ?でもそしたら一夏の本はどこに・・・?)」

すいません、明日仕事なんでそろそろ限界です、
もし残ってたら仕事中とか隙があれば書きます


支援

シャル「というわけなんだ。」
一夏「そ、そうか。」
一夏(ならば、ここに入ってこれる人間は一人しかいないじゃないか。)
シャル「あとは、ラウラくらいだね。」
一夏「やっぱりそうか。」
シャル「ラウラならここに入って来れるし、なにより御年頃だしね」
一夏「まぁ、まだ決まったわけじゃないけどな。聞いてみる必要はある。」
シャル「また、僕が行こうか?」
一夏「いや、今度は自分で行くよ、手伝ってくれてありがとうシャル。」
シャル「ううん。実は僕もちょっと興味があるんだよ。」
一夏「へ?」
シャル「一夏のえっちな本」
一夏「う・・・」

一夏「ラウラいるか?」
ラウラ「おお、嫁じゃないか。貴様から顔を出すとは珍しい。」
一夏「ああ、聞きたいことがあってな。」
ラウラ「なんだ、何でも聞いてくれていいぞ。夫婦の間に隠し事はなしだからな。」
一夏「俺の部屋から何か間違えて何か持っていったりしてないか?」
ラウラ「ななな何かとはなんだ?ぁああああ、あと、挙動があやしいぞ。さっきからなにをもじもじしている。」
一夏「いやお互い様だろうに、何も持っていってないのならいいんだけどさ。」
ラウラ「・・・・・・・ツ」
一夏「・・・」
一夏「何?」
ラウラ「・・・パンツを探しているのだろう?」
一夏「へ?」
ラウラ「え?」
一夏「パンツ?」

ラウラ「新品で返す!」
一夏「あ・・・あぁ。でもなんでパンツなんか持って行ったんだ?」
ラウラ「いや、それは・・・その」
一夏「俺らの間に隠し事は無しだろ?」
ラウラ「えっとだな、あのだな!その・・・」
一夏「ん?」
ラウラ「嫁のパンツのに」
シャル「すとぉぉぉぉぉっぷ!!」
ラウラ「シャルロット!謎ここに!」
シャル(ここは僕に任せて、うまくやるから)
ラウラ(すまない!健闘を祈る!)
シャル「ラウラ、織斑教官が探していたよ?」
ラウラ「そうか!悪いな嫁よ。失礼する」
一夏 シャル「・・・・・・・・・・・・・・・」
シャル(危うくラウラにフラグ立つところだった!もぅ一夏・・・ちょっと目を離すとすぐこれだからなぁ・・・)

残ってた

でも誰か書いてるな・・・





もっとやれ下さい!

残ってた

でも誰か書いてるな・・・





もっとやれ下さい!

>>62からの続き 仕事中なんでかなり遅くなります


シャル「と、言うわけで箒は知らないみたいだったよ?」
シャル「(お風呂とかの件は黙っておこう)」

一夏「そうか、って箒の奴、俺の荷物検査なんかしてたのか!?」

シャル「うん、なんかそう言ってたよ?」


一夏「危なかった・・・、やはり隠しておいて正解だったな」

シャル「でも誰かに見付かってるから意味ないよね」

一夏「うっ」

シャル「ところでその本は、ど、どんな内容の本なの?」///

一夏「え?」

一夏「シャル?な、何を言ってるんだ?」

シャル「い、いや、その、そ、そーゆー本を見たことないから、どんな事が書いてあるのかなぁって」モジモジ

一夏「まさか興味あるの、か?」

シャル「全く興味がないってわけでは・・・」///

一夏「そ、そうか・・・」
一夏「(女の子も興味ある、のか?だが内容の説明なんて・・・)」

シャル「一夏黙ってないでな、内容を教えてよ?」モジモジ

一夏「そ、そーだな、まぁ内容はそのまぁ、女性の裸が、ゴニョゴニョ」

シャル「は、裸が?どうなってるの?」///

一夏「だ、だから裸の女性の写真や下着姿の写真とか・・・」

シャル「そうなんだ、やっぱりその、裸の写真とかでこ、興奮するの?」///

一夏「そ、そりゃ俺も健全な高校生だからな」

シャル「でも一夏はぼ、僕の裸を見たよ、ね?」///

一夏「あ、あれは事故であって別にわざとじゃ・・・」

シャル「でも、見たよね?」モジモジ

一夏「・・・はい」

シャル「み、見られたの初めてだったんだよ?」

一夏「すいません・・・」

シャル「あ、別に責めてる訳じゃなくて、そのー、こ興奮した?」モジモジ

一夏「!?」

一夏「シャ、シャル?何言ってるんだ?」

シャル「だ、だから僕の裸ん見てこ、興奮した、かなって・・・」モジモジ
シャル「それに、僕が転んだ時にパ、パンツも脱がされたし・・・」///

一夏「!?」

シャル「それにお風呂にだって一緒に入ったし・・・」チラッ

一夏「ふ、風呂はシャルから入って来たじゃないか、それにパンツの件も、あれは事故だ」○

シャル「だから責めてる訳じゃないよ?ただ一夏がどう思ったのかなって・・・」モジモジ

一夏「そ、それはまぁ、俺も初めて生で見たから、」

シャル「(一夏も初めてだったんだ///」
シャル「じゃあ興奮したの?」///

一夏「ま、まぁそういう事だ!」
一夏「(どうしてこうなった?)」ドキドキ

シャル「(こ、興奮したんだ///)」
シャル「あ、ありがとう、なんか嬉しいよ///」

一夏「嬉しいのか?」

シャル「そ、それは女として何にも思われないよりは、僕の体で興奮してくれた方が・・・」

一夏「そ、そういうもんなのか・・・」ドキドキ
一夏「(なんか変な雰囲気だ)」

シャル「ねぇ一夏?今、そーゆー本見たいんだよね?」チラッ

一夏「まぁ、見たいから探してるんだよな」

シャル「じゃあ・・・、見る?」ドキドキ

一夏「え?でも見ようにも無いからな・・・」

シャル「(相変わらず鈍いなぁ)」ハァ
シャル「だ、だから、ぼ、僕の裸で良ければ・・・」ドキドキ

一夏「!?」

一夏「いや、シャル、そういうのはま、まずいと思うぞ!」ドキドキ

シャル「僕は、一夏になら別に構わないよ?」ドキドキ
シャル「それに、もう見られたことあるし、お風呂にだって・・・」モジモジ

一夏「そ、それとこれとは話が違う!」

シャル「変わらないよ?僕で良ければ・・・」スクッ

一夏「シャル!落ち着け!なんで近づいて来てるんだ!?」

シャル「一夏にだけなんだよ?それに僕の裸を見たのは一夏が初めてなんだから・・・」
シャル「今回は、ちゃんと、その見て、ね?」スル

一夏「シャル・・・」ゴク
一夏「(これは弾が言ってた据え膳って奴なのか?)」

シャル「(うーやっぱり恥ずかしい)」///
シャル「じゃあ・・・いくよ?」

仕事しようぜ

シャル「///」ハラ

一夏「」

シャル「どう、かな?」ドキドキ

一夏「あぁ、キレイだと思う・・・」ドキドキ ギンギン

シャル「ありがとう///」
シャル「一夏は胸は大きい方がいいのかな・・・?」

一夏「いや、とくに拘りはないが・・・、シャルのはキレイでいいと思う」ハァハァ

シャル「そっか、ありがとう///」
シャル「触ってみる?」ドキドキ

一夏「!!!」

一夏「(据え膳、これが据え膳・・・)」
一夏「じゃ、じゃあ・・・」ゴク

シャル「うんっ///」ドキドキ

一夏「し、失礼します」ドキドキ

シャル「ひゃっ・・・」ピク




ガチャ

一夏シャル「!!!」

     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|

     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从

セシリア「一夏さーん、失礼しますわよー」ルンルン


一夏「(!!!セシリア!?)」
シャル「(ど、どうしよう)」

一夏「とりあえずシャル隠れてくれ」ボソッ
シャル「え、でもどこに?」ボソッ


セシリア「一夏さん?どうされましたの?こんな時間から布団に入られて?
ご気分でも悪いんですの?」

一夏「いや、少し頭が痛くてな?それよりどうしたんだ?」アセ
布団の中
シャル「・・・」ハラハラ


セシリア「まぁ、大丈夫ですの?」

一夏「だ、大丈夫だ!寝てれば治るから!」アセ
一夏「(うぅ背中にシャルの胸の感触が・・・)」ドキドキ

シャル「(ピンチだけど一夏に密着出来るのは嬉しいなぁ///)
シャル「(一夏の体温と匂いが・・・)」ハァハァ


シャル「(・・・少しだけならいいかな・・・)」ハァハァ

スッ

一夏「!!!(シャルどこに手を伸ばしてるんだ!?)」ビク

セシリア「あら一夏さんどうされましたの?顔色が優れませんし汗も・・・」

一夏「いや、寝てれば大丈夫だから今日は悪いが帰ってくれないか?」アセ

シャル「(焦ってる一夏もいいなぁ)」スリスリ

一夏「(シャル、この状況で何を!?)」ビク

セシリア「わかりましたわ、もし辛かったらいつでも呼んでくださいね?」


バタン

一夏「」
シャル「」

シャル「えへへ///」

一夏「シャル、勘弁してくれ、本気で焦った」

シャル「でも元気だったね」ニコニコ

一夏「うっ・・・」
一夏「そらは背中にシャルの胸が当たってたから・・・」

シャル「じゃあまた僕で興奮してくれたんだ」///
シャル「じゃあまた、触っていいよ?」

一夏「いただきます」ドキドキ


廊下

セシリア「一夏さん辛そうでしたわね、やはり私が介抱して差し上げた方が・・」
セシリア「まずは体にいい物を作って差し上げて持っていきましょう!」
セシリア「そうと決まれば、善はいそげですわね」

一夏「シャル、大丈夫か?」ハァハァ

シャル「うん、少しくすぐったいけど・・・」ドキドキ
シャル「もう少し強くしても大丈夫、かな?」

一夏「そ、そうか?じゃあ・・・」モミモミ

シャル「ん///」

一夏「(すごい柔らかい、これが女の子か・・・)」ドキドキ モミモミ

シャル「一夏?」チラッ

一夏「あ、すまん、痛かったか?」

シャル「そ、そうじゃなくて、その僕も・・・触っていいかな?」///

一夏「あ、あぁ」

シャル「じゃあ・・・」ニギ
シャル「男の子は、エッチな本を見ながらこうするんだよね?」シコシコ

一夏「そ、そうだが・・・」
一夏「(まさかシャルがこんな事を)」

シャル「一夏気持ちいい?」シコシコ

一夏「き、気持ちいいが、少し痛い、かな」

シャル「えっ?ごめん、僕こんな事するの初めてだから・・・」アセ

一夏「いや、気にしないでくれ、渇いてるとどうしても痛くなるんだ」

シャル「じゃ、じゃあ濡れてればもっと気持ちよくなる、の?」ドキドキ

支援

シャル「(確か、口でこうやって・・・)」アーン

一夏「シャル何を!?」

パクっ

一夏「!?」ビク

シャル「(あ、なんかピクってした、気持ちいいんだ・・・)」
シャル「(こっから動けばいいのかな?)」ジュプ

一夏「シャル!そんな無茶は・・・」ピクピク

シャル「ブァイフォーフハヨ?」(大丈夫だよ?)

一夏「うっ・・・(く、くわえたまま喋ると舌が・・・)」ビク

シャル「ヒホヒヒヒ?」(気持ちいい?)ジュプ


ここまで勃起するとはな・・・

一夏「シャル!ちょっとストップ!」グイ

シャル「え?どうしたの?まさか痛かったかな?」アセ

一夏「いや、すごく良かった」

シャル「ホントに?嬉しいなぁ」エヘヘ
シャル「でもだったらなんで?」

一夏「あのままだと、その、口の中で出してしまいそうで・・・」ポリポリ

シャル「別にいいのに、そのつもりだったから・・・」///

一夏「え?」

シャル「一夏のなら僕は大丈夫だからもっと気持ちよくなってね?」パクっ

一夏「はうっ」ピク

俺の股間センサーの前では男装など通じない

支援

シャル「ヒフヘホハヒヘヒヒハハヘ?」(いつでも出していいからね?)ジュプジュプ

一夏「(うおっ、さっきよりも刺激が・・・)」




セシリア部屋
セシリア「えーと、日本の病人食のおかゆはこれでいいのでしょうか・・・?」

同居人「それで大丈夫だよ」

セシリア「そうですか、ではさっそく今から一夏さんに持っていきましょう」♪

同居人「セシリアは甲斐甲斐しいねー、でも味見しなくて大丈夫?」

セシリア「そうでしたわね、でわ・・・」パクっ
セシリア「(ん?なんだか変な味ですわね?でも初めて食べる物ですから大丈夫でしょう)」
セシリア「バッチリですわね、良薬口に苦しと言いますし!」

同居人「?まぁバッチリなら早く持っていってあげなよ、頑張ってね♪」

セシリア「言われずがもですわ」フン

セシリア「でわ失礼しますわ」

同居人「いってらっしゃーい」

同居人「なんかセシリア頑張ってたなぁ、恋とは素晴らしいねぇ」ウンウン
同居人「でもなんか良薬口にとか言ってたけど・・・」ジー
同居人「味見してみるか」パクっ


同居人「!!!」
バタッ



廊下
セシリア「フンフーン」♪

?「セシリア!」

セシリア「?」

セシリア「あら、ラウラさん?どうされましたの?」

ラウラ「うむ、今から嫁の所へ行くところだ」

セシリア「あら、一夏さんの所へ?でも今日は遠慮した方がよろしくてよ?」

ラウラ「何を言う?自分の嫁に会うのに遠慮など不要だ!」キリツ

セシリア「あら?ご存知ないんですの?今、一夏さんは体調不良で休まれてますのよ?」

ラウラ「なんだと!?」

エロ本「………………」

セシリア「えぇ、ですからこうして私がお粥を作って差し上げて、今届ける所ですの」

ラウラ「そうか、私の嫁のためにお粥を・・・」チラッ
ラウラ「では私がまずは毒味をせねばならんな!」

セシリア「な、何を言ってますの?これは私が一夏さんの為に!」

ラウラ「夫婦なのだから嫁の口に入る前に毒味をせねばな」バッ

セシリア「あっ!」

パクっ
ラウラ「!!!」

ラウラ「うっ・・・」クラ

セシリア「えっ?」

ラウラ「なんだこれは!?」ハァハァ
ラウラ「こんな酷い味の食べ物を私の嫁に食べさせるだと?」

セシリア「な、何を!?お粥とはこういう物なのです!」
セシリア「良薬口に苦しという言葉をご存知ないんですの?第一、あなたお粥を食べた事がありまして?」

ラウラ「ドイツ時代に教官に作っていただいた事がある」

セシリア「!?」

ラウラ「あの時の味はこんなひどくなかったぞ」

セシリア「そ、そんなことありませんわ!言いがかりは止めて下さいまし!」

ラウラ「ならば嫁に食べさせて判断させよう!」

セシリア「の、望むところですわ!」

一夏のおちんぽおかゆおいしぃ・・・///

シャル「(一夏の凄くおっきくなってる・・・)」ジュプジュプ
シャル「(それになんかピクピクして・・・)」ペロペロ

一夏「(まさかシャルが俺のを・・・)」ハァハァ
一夏「(しかしエロ本がなくなってこんな展開になるなんて・・・)」

シャル「ヒヒハ、ヒモヒヒヒ?」(一夏気持ちいい?)チラッ 上目使い

一夏「あ、あぁ、こんなの初めてだ・・・」
一夏「(くっ、この状況での上目使いがこんなに破壊力が高いなんて・・・)」



廊下

?「セシリアにラウラじゃない?二人なんて珍しいわね、どうしたの?」

セシリア「鈴さん?」

ラウラ「今から嫁の所に行くところだ、セシリアが弱っている私の嫁にとんでもないものを食べさせようとしているから、その監視だ


鈴「はぁ?何を言ってんの?一夏ならさっき元気にしてたわよ?」

セシリア「!?」

ラウラ「?」

セシリア「さっきっていつですの?」

鈴「さっきはさっきよ!なんか探し物してたみたいなんだけど、シャルロットが話があるって」
鈴「大事な話だからって追い出されたけど・・・」

ラウラ「なんだと!?」

セシリア「私が先ほどお邪魔した時は一人で気分が悪いからって横になってましたわよ?」

鈴「え?どういう事?」

?「どうしたんだ?皆して?」

修羅場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

セシリア「箒さん」

鈴「あんたこそこんな所でどうしたのよ?」

箒「私はちょっとシャルロットを探してるんだが、だれか知らないか?」

ラウラ「シャルロットなら先程、嫁の部屋にいたらしいぞ?」

箒「一夏の部屋に?」

鈴「なんであんたがシャルロットを探してるのよ?」

箒「そ、それは・・・」オドオド

セシリア「?なんかありましたの?」

箒「実は、さっき部屋に来て・・・」

みんなでやろうとするけど、一夏が「いや、もういいし」「あと、俺はシャルと付き合うから」 みたいな展開に期待

シャルオチはもうおなか一杯

シャル巻き込んで喧嘩している隙に、ラウラが一夏を連れ出す展開で

>>231
連れ出すより咥える方が

かくがくしかじか

四人「・・・」

鈴「怪しいわね」レイプ目

ラウラ「私の嫁がまさか・・・」プルプル

箒「一夏が・・・」ワナワナ

セシリア「まさか私との本番のために練習を・・・///」ポッ

三人「それはない!!」

セシリア「!!!」ビクッ

セシリアって嫌いだわ。普通に

あげ

箒「と、とにかく一夏の部屋へ行こう」

三人「」コクり

部屋

一夏「シャル、もう、やばい」ハァハア

シャル「ヒヒホ」(いいよ)ジュプジュプジュプ

一夏「うっ!」ビクッビクッ

シャル「んっ!」
シャル「(うわっ、すごい・・・)」

一夏「はぁはぁ」

シャル「んーんー」

一夏「あ、すまん、今ティッシュを・・・」ゴソゴソ

シャル「ゴクン」

一夏「えっ?」

シャル「えへへ、飲んじゃった」///

シャル「なんか不思議な味がするよ」ニコ

一夏「あ、すまん、シャル」

シャル「気にしなくていいよ?僕が好きでやったことだから」

一夏「そ、そうか・・・」

シャル「だからそんな顔しないで?」ニコ

一夏「ありがとう」

シャル「そ、そんなお礼だなんて・・・」///
シャル「それに一夏さえよければ僕はいつでも・・・」

ふぅ・・・

一夏「えっ?それは・・・」ドキドキ

シャル「(もう、女の僕がここまで言ってるのに・・・)」ハァ
シャル「だからこれからも」


バン!!

一夏シャル「!!!」

箒「一夏何をしている!?」
セシリア「ふふ、ふふふふふ」
鈴「いーちーかー」
ラウラ「嫁としての教育が必要なようだな」

一夏「ひっ!」
一夏「(やっぱりこうなるのか!?)」

シャルには帰るところがないんだよ・・・・許してやってよ

大乱交だ!

一夏「エロ本ってのはな・・・・いつでもみんなの心のなかにあるんだよ」

シャル「ちょっと待って!」

五人「?」

一夏「シャル?」

セシリア「あなたは黙っていて頂けますか?」
鈴「そーよ!あんたにも後からゆっくり話は聞くから!」
ラウラ「そうだ!まずはこの浮気者を・・・」

一夏「(うわー・・・)」

シャル「皆いったいなんの権利があってそんな事言ってるのかな?」

箒「・・・」
鈴「・・・」
セシリア「それは・・・」
ラウラ「一夏は私の嫁だからだ!」
一夏「(いや、ラウラのそれは全く意味がわからない・・・)」

シャル「ラウラは一方的に言ってるだけでしょ?」
シャル「それに出会っていきなり一夏を殴ったじゃないか!?」

ラウラ「グッ・・・」

鈴「わ、私は一夏の幼馴染みで・・・」
シャル「ただの幼馴染みでしょ?しかもセカンドだし!」
シャル「さらに鈴も生身の一夏をISで攻撃したよね?」

鈴「あ、あれは・・・」
シャル「言い訳は要らないよ!」
鈴「う・・・」

一夏「(なんか今日のシャル強いなぁ、・・・でもまず服をきないか?)」フルチン

箒「なら私は一夏のファースト幼馴染みだ!」
シャル「でもさっき部屋でただの幼馴染みだって自分で言ったよね?」
箒「た、確かに言ったがシャルロットが急に変な事を言うから・・」
シャル「しかも食堂で一夏を殴って蹴りあげてたよね?他にも木刀で襲い掛かったらしいじゃない?」
箒「あぅ・・」シュン

セシリア「私は、・・・(あれ?私は何かありましたっけ?)」
シャル「セシリアは何もないよね?」
セシリア「あ、えっと、その・・・」
シャル「てゆーかセシリアは一夏に酷い料理を食べさせてたよね?」
セシリア「!?」
シャル「今、持ってるそれも酷い味なんじゃないかな?」

一夏「(確かにあのサンドイッチはヤバかった・・・)」
ラウラ「(うむ、それは確かに酷い味だ・・・)」

うん、みんな図々しい

セシリア「そ、そんな事ありませんわ!」アセ
セシリア「一夏さんもあの時美味しいと言ってくれて・・・」チラッ

一夏「(あ、やば、なんて言えば・・・)」オロオロ
一夏「ま、まぁ、あ、あれはあれで・・・」
シャル「一夏!ちゃんと言ってあげるのも優しさだよ?」
セシリア「!?」

シャル「だいたい、一夏が優柔不断だからこんな事になるんだよ?」

一夏「お、俺?」ドキ

シャル「そう、だから今日ここではっきり決めようじゃないか!」

箒「そ、そうだな、ここは一夏にはっきり決めてもらうとしよう」
鈴「いいわよ、一夏が決めるなら文句ないわ」
セシリア「そうですわね」
ラウラ「既に私の嫁と決まっていたがこうなっては仕方がないな」

一夏「え?」

シャルルート一直線だな

箒「(一夏と一番付き合いが長いのは私だ!だから・・・)」キリツ
鈴「(一夏は私の作る酢豚が大好きなはず!だから・・・)」キリツ
セシリア「(一夏さんは・・・あれ?私何故か自信が持てませんわ・・・!でもきっと・・・)」アセ
ラウラ「(一夏は既に私の嫁だ!私以外を選ぶなどあり得ん!つまり・・・)」フン
シャル「(一夏は僕が騙してたと分かっても優しくしてくれた!今日だって・・・、だから・・・)」チラッ

五人「(自分が選ばれるはず!)」


一夏「・・・」

一夏「現実なんて糞だ、俺はエロ本一筋に生きる」

一夏「簪ちゃん!」

ここで5人の中から選んだら、>>1 を評価する

一夏「・・・え~と」

五人「」ゴクリ

一夏「いきなりこんな事になって、俺も混乱しているんだが、これはいったい何を選ぶんだ?」

五人「!!!!!?????」

鈴「ち、ちょっと!一夏!ふざけてるの!?」
箒「そ、そうだぞ一夏!男児たるもの決断が大切だ!」


一夏「ちょ、ちょっと待て!ホントに分からないんだ!」


シャル「はぁ、一夏はホントに唐変木なんだから・・・」

セシリア「そうですわよ!私たちがどんな気持ちで今いると思ってらっしゃるんですの!?」

ラウラ「そうだぞ一夏、さっさと誰の嫁になるのか決めて貰おうじゃないか!」

一夏「(なん、だと?つまり彼女を決めろと言うことか?)」

一夏「(まさかいきなりこんな事になるとは・・・、初めはエロ本を無くして困っていただけなのに・・・)」
一夏「(そういえばホントに何処にいったんだ・・・俺のエロ本・・・)」
一夏「(待てよ?今ここで彼女を選べばもうエロ本は必要ないな・・・)」
一夏「(つまりこれは人生における最大のチャンス!!)」
一夏「(あとは誰を選ぶかだな・・・)」

一夏「(まず、鈴は・・・、ないな・・・正直酢豚以外に魅力がない・・・)」
一夏「(シャルはどうだろう・・・、今回の事も有るが特に欠点は見当たらない・・・、っと、出生が複雑だったな)」
一夏「(セシリアは・・・、スタイルもいいし可愛いんだが、飯が・・・、正直あれを食べ続ける自信がない)」
一夏「(ラウラは・・・、最初はあれだったが、今はかなり可愛いし一途なタイプだな)」
一夏「(箒は・・・、付き合いも長いし家事も出来る、たまに暴力的だが・・・もう慣れたしな・・・)」




一夏「(よし!決めた!!)」

一夏「・・・わかった、決めたよ・・・」

五人「!!!」

箒「ほ、ホントか一夏?」
鈴「む、む、無理はしなくて良いのよ?」
シャル「ついに一夏が・・・」
ラウラ「な、何か緊張するな・・・」
セシリア「は、早く言って下さいまし!」




一夏「俺は・・・・・・、シャルと付き合いたい!」


箒鈴ラウラセシリア「!!!!!」

シャル「えっ?」///



評価する。 満点だよ、少年

ふれるなきけん

一夏「(鈴は論外として、セシリアはやはり飯が・・・、箒は暴力がなぁ、束さんっていう変人もセットだし・・・、ラウラも悩んだが千冬姉に色々話しそうだし、二人がタッグを組んだらどうなるか考えるに恐ろしいからな・・・)」

一夏「俺はシャルと付き合うよ!」

シャル「えっ?い、いいの?」ドキドキ

一夏「あぁ!これからはよろしく頼む!」

シャル「うん///」

四人「納得いかない!」

鈴「理由を言いなさい!理由を!」
箒「そうだ!ぜひ聞かせてくれ」
ラウラ「私も聞きたい!仮にも一度は私の嫁になったのだぞ!?」
セシリア「ふふ、ふふふふふ、一夏さんが私でなくシャルロットさんを」

一夏「な、なんだよ!?文句はないって言ったじゃないか!?」

シャル「(ニヤッ、計算通り!)」

私怨

ガチャ

「五月蝿いぞガキ共!!」

全員「ビクッ!!!」

一夏「ち、ち、千冬ねry」
千冬姉「織斑先生と呼べ!」ギロ
一夏「は、はい!」

千冬姉「で?今回は何の騒ぎだ?」ギロ

鈴「い、いえ、別にぃ・・・」
箒「と、特に何と言うわけでわ・・・」
セシリア「そ、そうです、ほ、ほほほ」
シャル「え、ええ・・・、特に何も・・・」
ラウラ「はっ!実はこの度、一夏に誰の嫁になるのかを決めさせておりました!」

一夏鈴箒シャル「!!!!!!」

千冬姉「ほう?面白そうだな?まぁこいつはそれくらい追い込まないと、決断出来んだろうからな・・・」
千冬姉「で、このバカに選ばれたのは誰だ?」ニヤツ

シャル「ビクッ!」

ラウラ「はっ!残念ながら私ではありません!」チラッ
鈴「わ、私も違います・・・」チラッ
箒「私も・・・」チラッ
セシリア「残念ながら私も・・・」チラッ

シャル「(うわー、いきなり織斑先生が来るだなんて考えてなかったよぉ)」ブルブル

千冬姉「なんだ?選ばれたのに名乗りでないのか?」ジロ

シャル「は、い、いえ!ぼ、僕が選ばれました!」

一夏「(なんか俺まで緊張するな・・・)」

なにかと暴力振るったりメシマズじゃなければいいよ

ラウラちゃんちゅっちゅ

千冬姉「ほう?デュノアか・・・」ジロ

シャル「はい!この度、一夏・・君に選ばれてお付き合いさせて頂く事になりました!」

一夏「お、俺もちゃんと考えて(?)選びました!」ダラダラ

千冬姉「成る程・・・」フゥ
千冬姉「つまり今日から二人は付き合うという事だな?」
一夏シャル「はい!」ビクビク

その他「やっぱ恐いなぁー」

千冬姉「そうか・・・、二人ともまだ学生だという事を忘れるなよ?」ジロ
一夏シャル「はい!」
千冬姉「よし、それとデュノア?」
シャル「は、はい!」ビクッ
千冬姉「こんな奴でも私の大切な弟だ、宜しく頼むぞ?」
シャル「え、あ、はい!」
シャル「(あれ?意外な反応だな?)」



このままシャルと一夏のイチャラブストーリー(ポロリもあるよ)にしてください

一夏「(あれ?なんか千冬姉の反応が意外だな、もしかして祝福してくれてるのか?)」

鈴「(なんか千冬さんの反応が意外だわ)」
箒「(反応がおかしい・・・)」
ラウラ「(教官?)」
セシリア「(あれ?簡単に認められてしまいましたわ・・・)」


一夏「ところでち、織斑先生、どうして俺の部屋に来たんですか?」

千冬姉「ん?あぁ、実はお前に話があってな?」

一夏「俺に話?なんか校内の事とかIS についての事か?」

シャル「あのー、なんだったら僕たちは席を外しますけど?」
ラウラ「そうですね、姉弟で話もあるでしょうし」

千冬姉「いや、そんな気を使う事じゃないからいい、これを渡しに来ただけだ」ガサ

一夏「?」

五人「??」

一夏「なんですか?これ?」
千冬姉「うむ、お前から没収して預かっておいたんだがな、まぁ仕方ないから返すことにしたんだ」
一夏「(まさか!?)」

一夏「(・・・犯人はお前か!?ってこれ中を見たの?え?没収?って事は他の先生もこれを!?)」

千冬姉「思春期とはいえ異常性癖は関心しないぞ?」ニヤツ

五人「?」

一夏「!!!」サー ボトッ

千冬姉「お前は昔から物を隠すのが下手だからな、簡単に見つかったぞ?」
千冬姉「次からはもっと上手く隠せよ?」

「激選!スカトロマニア!!」
「女子高盗撮!これがプロの技!」
「THE 排尿マニア」
「DERA BEPPIN」
etc....

五人「!?」

千冬姉「ゴホン!まぁ他の先生方もチェックしなくてはいかんから皆見ていたな」

一夏「!!!」
一夏「(みんなだと?)」

シャル「(あれってまさか一夏が探してた・・・)」
四人「(え?あれってエロ本?それよりあのチョイスは・・・)」

家事ダメダメ、生徒の部屋漁る、弟の偽性癖女子の前で暴露

千冬姉駄目じゃん、俺が嫁になってやんよ

五人「(うわー、その趣味はないわぁ・・・)」

千冬姉「まぁそういう事だからしっかりしまっておけ!」
千冬姉「あ、あとデュノア?こいつの異常性癖は大変かも知れんが頑張ってくれ」
千冬姉「じゃあお前達、消灯時間は守れよ?」

バタン


一夏「・・・」
箒「・・・」
鈴「・・・」
ラウラ「・・・」
セシリア「・・・」
シャル「・・・」

鈴「私そろそろ帰るね?」イソイソ
箒「わ、私も明日は朝稽古があるから・・・」イソイソ
セシリア「あ、私も用事が・・・」イソイソ
ラウラ「・・・帰らせてもらう」イソイソ
鈴「じゃ、じゃあシャルロットと一夏はごゆっくり・・・」

バタン


一夏「・・・・・・・・・シャry.」スッ
シャル「僕も帰る・・・!」バッ

バタン

一夏「終わったーーーーーー・・・」orz

最近糞尿流行ってるよな

一夏「なぁ、シャルっ!?頼むよっ!?100g:1万でいいからさっ!」

次の日 教室
ヒソヒソ ヒソヒソ
のほほん「え?オリムーが!?」
サマーデビル「うん、かなりの異常性癖らしいよ?」
モブ子「サイッテー」
ヒソヒソ ヒソヒソ

一夏「(うぅ、噂が・・・)」

ガラリ

巨乳山田「はーい授業始めますよー」

放課後

一夏「(今日一日誰からも話しかけられなかった・・・)」
一夏「(食堂に行けばあからさまに避けられ、冷たい視線が・・・)」
一夏「(先生もなんとなく避けてる風だったな・・・)」
一夏「(もう俺の学園生活は終わったな・・・)」

コンコン

一夏「!?」

ドM一夏が見たいなぁ

一夏「誰だ?」

ガチャ

一夏「・・・シャル?」

シャル「ちょっといいかな?」

一夏「あ、あぁ」

シャル「・・・」
一夏「・・・」

シャル「昨日の事、なんだけど?」

一夏「!?あ、あぁ、正直引いただろ?」

シャル「うん・・・かなり」
一夏「(グハッ・・・、分かってても言われるとキツいな)」

一夏「そ、そうだよな・・・、それで何を言いに来たんだ?」

シャル「うん、あのあと考えたんだけど・・・」
シャル「一夏の趣味は理解出来ないけどやっぱり僕は一緒にいたい!」

一夏「!?」
一夏「え?それって?」

シャル「改めて宜しくお願いします・・・、って事だよ?」

一夏「い、いいのか?俺はもうこの学園でゴミみたいな扱いを受けてるのに!?」

シャル「そんなの関係ないよ?ただ僕がは一夏と一緒に入れればそれで・・・」
シャル「でも、す、スカトロとかは無理だからね!?」

その後


一夏とシャルは学園中から冷たい視線で見られたが幸せに過ごしましたとさ!

おしまい!!

サーセン・・・
初めてSS書いたんですが、ストーリーとかなんも考えず書いてしまったんで
収拾つかなくなりました!

同時進行はきついですね

最後はあれですが、見てくれた人、保守してくれた人、有り難うございました

一夏「なぁ、頼むからスカトロをだな・・・」

シャル「しないって約束したよね?」

一夏「でも・・・・・」

シャル「あれぇー?そんなことして僕に嫌われちゃったら一夏はどうなるのかなぁ?僕以外に味方なんて誰もいないんだよ?」クスクス

一夏「・・・・」ゾクゾクッ

シャル「一夏は僕に頼るしかないんだよ?ふふっ」

シャル「でも、まぁ一夏がそんなにスカトロを望むならやってあげてもいいかなぁ」

一夏「本当かっ!?」

シャル「うん。じゃあそこに座って」

一夏「おうっ!」

シャル「じゃあほら、まずは僕のアソコに口つけて」

一夏「えっ?」

シャル「え、じゃないよ。ほらはやく」

シャル「もしかして僕に食べてもらえると思ってたの?」

シャル「嫌だって言ってるじゃん。それよりもほらっ」

一夏「・・・・・」

シャル「嫌なの?だったらもう別れるしかないかなぁ」ニヤニヤッ

一夏「それはっ・・・・・分かったよ」パクッ

シャル「ふふっ。それじゃあ、いくよ」

>>422
ちょwwww

スカトロ編書いてくれんの?
こっから俺は読み手に回らせて頂く!!

ピュルピュル~

シャル「・・・んっ・・・・一夏、飲んでね」

一夏「ンクッ・ンクッ・・・・」ゴクゴク

一夏「・・・・・ぷはぁー」

シャル「ふふっ。こぼさず全部飲めたね。おいしかった?」ナデナデ

一夏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うまいっ!スゲーぞこれ!いや、素晴らしい!」

シャル「えっ!?///そうかなぁ・・・・」

一夏「いやー、素晴らしい塩加減に程よくきいたアンモニア、喉越し爽やかで、なんか全身にシャルが行き届いたみたいだっ!」


シャル「」

シャル(うぅ・・・・僕が責めてたはずなのにぃ)

一夏「・・・・・なぁ、シャル。その・・・・次は大きいほうがいいなっ///」

シャル「えっ!?」

一夏「頼むよっ!シャルは普通にする感じでいいから!」

シャル「・・・・・・・・・・・・・・・そんなに食べたいの?」

一夏「ああっ!」

シャル「・・・・・そんな頼みかたでいいのかなぁ?」

一夏「!?」

シャル「僕知ってるんだよ、日本の伝統的な懇願のしかた。゙土下座゙ してよ」

一夏「・・・・・・分かりました」ササッ

一夏「・・・・お願いしますっ」

シャル「ん~?それじゃあ、何をお願いしてるかわかんないなぁー?」ニヤニヤッ

一夏「・・・・・俺にシャルのウンコを食べさせてください」

シャル「ほんとに変態さんだねぇー」

シャル「じゃあ、仕方ないなぁ。ほら、僕のお尻のところにきてっ」

一夏「おぅ!」ワクワクッ

シャル「あ~、でも僕、今はウンチしたくないなぁ」

一夏「それなら大丈夫だっ!」ヌュプ

シャル「ひゃあっ!?一夏、どこに舌いれてるのっ///」

一夏「チュルチュル・・・・んっ、こうやって刺激すれば大丈夫だろっ」

シャル「あっ・・・・あんっ・・・・う、うんち出ちゃうよ!」

一夏「おっ、ヒクヒクしてきたなぁ。そろそろか」

シャル「でちゃう、うんち出ちゃうよ、いちかっ!」
一夏「こいっ!」

ブチュ ブリブリブリ

シャル「はぁー///」

一夏「モゴモゴモゴ・・・・クッチャッ、クッチャッ」

一夏「ゴックン」

一夏「・・・・・・・・・」

シャル「おいしいもんじゃないでしょ?」

一夏「・・・・・シャル、今日の夜は何を食べた?」

シャル「えっ? あんまりお腹空いてなかったからチキンサラダだけだったけど・・・・・というか、夜はいっしょに食べてたでしょ?」

一夏「シャル、やっぱりお前はすごいよ・・・・プリップリッだった、プリップリッのウンコだった!これが食物繊維の力かっ!シャルの消化器官を通ったことでシャルの味が染みこんだ素晴らしい、ウンコだったよっ!」

シャル「そ、そうなんだ・・・・・」

一夏「これからは1日のご飯のメニューも考えて毎日食べさせてくれよなっ、シャル!」

シャル「・・・・じ、じゃあ、これから一夏は・・・・ぼ、僕専用の便器だからねっ///」

一夏「おうっ!」

~END~

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
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