一夏「どいつもこいつも俺のチンコ目的なんだな」 五人「」(146)

 

セシリア「突然なにをおっしゃいますの」

鈴「・・・・・・最低」

ラウラ「見損なったぞ!」

シャル「うん、一夏の言うとおりだよ」

箒「え?」

一夏「やっぱりそうか、シャルちょっと二人だけで話そう」

シャル「何言ってるの一夏?」ジュー

鈴「そんなことあるはず無いでしょー」パクパク

ラウラ「あ、これ焼けたぞ」ヒョイッ

箒「あ、すまんな」パクッ

セシリア「あ、タレ取って下さらない?」

鈴「はい」

>>8

一夏「お前ら・・・」ブルブル・・・

箒「おい、どうした一夏?箸がすすんどらんぞ」ジューッ

シャル「いっぱい食べないと体、持たないよ?」

鈴「ほら、レバーとってあげたから」ヒョイッ

ラウラ「それは精がつくな」パクパク

一夏「お前ら、焼肉食いながら喋ってんじゃねーーーーー!!!」

セシリア「あらあら、反抗期ですの?」クスクス

一夏「ちげーよ!誰に反抗するんだよ!!つーか縄解け、身動き取れねーだろうが!!!」

ラウラ「あ、カルビ焼けた」

シャル「えー?だって一夏、縄解いたら逃げようとするじゃない?」

一夏「毎日毎日こんな目に合わされてたら逃げたくもなるわ!!」

鈴「お腹が空いてるから気が立つのよ。ほら、ドンドン食べなさい」

一夏「だから、縛られてるから食えねーんだよ!!」

セシリア「あらあら」

箒「やらやれ、全く仕様が無い」スッ

一夏「あ、おい箒!?」

箒「ほら、しっかり食えよ」ガッ!ドサドサドサ

一夏「ぎゃああああ!あっちいいいいい!!」ゴホッゴホッ

セシリア「あらあら、一夏さん行儀が悪いですわよ?」

一夏「誰のせいだ誰の!?」

鈴「全く、なにやってんのよ」

一夏「り、鈴!!」

鈴「一夏にはこうやって丁寧にやらなきゃ」スッ

一夏「あむっ」モグモグモグ・・・

鈴「おいしい?」

一夏「ああ、情けなさで塩味が聞きすぎるがな・・・」

ラウラ「さて、腹も膨れた事だし」

一夏「俺は全然膨れてねえ!!」

ラウラ「むっ、そうか。なら―」

シャル「はーい」

一夏「!?」

一夏「おいっそれは―!?」

セシリア「これは一夏さんの分に取っておいたお肉でしてよ?」

箒「さあ、たーんと食らうがいい」ニコッ

一夏「ひいいっ」ガクブル

箒「それじゃ、一夏の腹も膨れた事だし」

鈴「それじゃ、そろそろ・・・」

セシリア「本番と行きましょうか・・・・」

一夏「ひ」



一夏「いやああああああああああああああ・・・・・・・・」

一夏「と言うわけだ、弾。助けてくれ」

弾「いや、何を?」

一夏「決まってるだろ!?」

一夏8あいつらから助けて欲しいんだよ!!?」

弾「いや、俺にはお前が五又かけたハーレムを自慢しにきたと思ってたんだが」

一夏「ハーレム!?あれがか!?」

一夏「あれはハーレムなんてもんじゃねえ!!」

一夏「あれは、あれは、生き地獄だ・・・!!」

一夏「最初は俺だってそう思ってたさ」

一夏「だが、そんなに生半端なものじゃねえ・・・」

弾「ふーん」ホジホジ

一夏「真面目に聞いて!?」

一夏「あいつら、毎晩毎晩人の股間にまたがりやがって・・・」

弾「ふーん。良かったじゃん」

一夏「よくねえよ!?あいつら二日にいっぺんはぐっすり眠りやがるが、俺は休み無しだぞエンドレスだぞコンビにじゃねーんだよ!!」

弾「ふーん」ホジホジ

一夏「3P4P当たり前、酷いときには6Pだぞ!?」

弾「なんかだんだん腹が立ってきたんだが」

一夏「待てよ!想像してみろ。たとえ好物でも毎日は食えねーんだよ、いくらもキャビアもたまにだからいいの!!」

弾「へー・・・」ピコピコ

一夏「ゲームしないで聞いて!?」

一夏「おまけにあいつら人一倍性欲が強いから一人イかせるのにたっぷり1時間は掛かるし・・・」

弾「ほー・・・」メルメル

一夏「それで最近はずっと寝不足で千冬姉にも怒られるし・・・」

弾「ほうほう」

一夏「どうすりゃいいんだよ・・・」

弾「そんなの簡単だろ?」

一夏「へ?」

弾「別れたらいーんじゃねーか」

一夏「それはもう、試したっ」

弾「試したのかよ」

一夏「前に言ったんだよ!お前らとはもうつきあえねーんだよっ、て」

一夏「そしたら・・・」

弾「そしたら?」

一夏「お仕置きされた・・・」

一夏「普段温厚なシャルが悪魔のような微笑で、『そーんな悪い事いう子にはお仕置きかな~?』って」

一夏「俺はそのあと縄で縛られ目隠しされっ」

一夏「丸二日間犯し続けられた・・・」

弾「・・・なあ」

一夏「・・・ん?」

弾「それは、うらやましい事じゃないのか?」

弾「それだったら、まとめて呆れられたらどうだ?」

一夏「それも随分随分試してみたんだが・・・」

弾「そうだな・・・」

弾「――ってのはどうだ?」

一夏「・・・そうだな、一度試してみるか!!」

弾「ようやく元気が出てきたな」

一夏「ああ、お前に相談してよかったよ。また今度お礼するからなっ」

弾「いらねーよ」

一夏「じゃあな!」

弾「おう、ちゃんと振られるんだぞ」

一夏「ああっ」

弾「・・・頑張って、振られろよ・・・」

・・・・・・

シャル「あっ、一夏!?」

セシリア「もう、何処に行ってらしたの?」

鈴「せっかくみんなで遊ぼうと思ってたのに」

一夏「・・・・・・」

箒「・・・一夏?」

一夏「・・・うっせえんだよ!掃除道具は床でも掃いとけ!!」

箒「い、ちか?」

セシリア「ちょっと、一夏さん!?」

一夏「お前は喋るんじゃねえ、飯マズ女!!」

セシリア「んな!?」

一夏「テメーガ喋ると飯のまずさで空気が汚染されるんだよ!!」

セシリア「」

鈴「あんた、何言って」

一夏「うわ、くっさ!」

鈴「へっ?」

一夏「酢豚くっさ!めちゃくっさ!!」

鈴「」

一夏「なに?お前の体酢豚でできてんの?あ、そうか?中国だもんなwww」

シャル「一夏、どうしたの?」

一夏「あーあーあーあー来ましたよ、一番うぜーのが」

シャル「へっ?」

一夏「何人の気を引こうとしてビッチ体験告白してんの、ビッチ乙www」

シャル「・・・・・・」

ラウラ「おい、どうしたのだ一夏?らしくないぞ?」

一夏「おっ、来ました来ましたよ、試験管女w」

ラウラ「・・・っ」

一夏「出会っていきなり一殺そうとか人間じゃねーしw。あ、ゴメンゴメンwww試験管からだったもんなwww化け物乙www」

ラウラ「・・・」キッ

一夏「あ、そういう顔するんだwww。また、俺殺そうとするわけwwwバケモノwww」

ラウラ「・・・・・・・・・」

一夏「大体、俺お前らの事なんて興味ねーしwww」

「「「「「・・・・・・・」」」」」

一夏「何回かしただけで彼女面なんてwwww古すぎwwwあ、シャルはISもw古すぎwww」

シャル「!?・・・・・・・」

一夏「大体w俺お前らのww顔とか胸とかマ○コにしか興味ねーしwww」

「「「「「・・・・・・・」」」」」

一夏「・・・お前らだって、そうだろ?」




一夏「どいつもこいつも俺のチンコ目的なんだろ」

「「「「「・・・・・・」」」」」

一夏「じゃあな、もう来るなよ」

「「「「「・・・・・・」」」」」

一夏(・・・これでよかったんだ)

一夏(俺にはこいつらは、一人だってもったいない。これでいいんだ、これで・・・)

「「「「「・・・・・・」」」」」

シャル「・・・一夏」トスッ

一夏「・・・シャ、ル?」

シャル「ゴメンね、一夏。僕、一夏の気持ちに気づいて上げられなくて」

一夏「・・・・・・」

シャル「でもね、人には触れたらいけないところがあると思うんだ」

シャル「だから、お仕置きするね」ニコッ

・・・・・・・

一夏「・・・もうやめっ」ピュッピュッ・・・

シャル「ダメだよ一夏、これはお仕置きなんだよ?」

ラウラ「全く、わたしの嫁ともあろうものがこれくらいで」ズボッ

一夏「いや、らめええええええ・・・」ブリッ

ぶりりりりりりりりりり!!

箒「ほら、さっさとその口で自分の汚いものを掃除せんか!!」グリグリ

一夏「はっ、はひ・・・」モグモグペロペロ・・・

セシリア「まあ、臭いですわ、一夏さんの息!マジで、くさっ」ゲシッ

一夏「・・・・・・」モグモグ・・・

鈴「うわっ、くさっ!あんたブタだから仕方ないかww9

一夏「ぶひぃ・・・」

一夏(な、なんでこんな事に・・・)ポロポロ・・・

セシリア「あ、見てください泣いてますわよっ」

シャル「全く、仕方ないね」

バシッ!

一夏「ぶひぃ!!」

箒「泣いたw泣いたwwブタみたいにww」バシバシッ

一夏「ぶひいいいい!!!」ポロポロ・・・

一夏「・・・・・・」

弾「で、なんで俺の部屋にいるんだよ」

一夏「もう、女は信用できねぇ・・・」

弾「はぁ・・・」

一夏「死にたい・・・」ポロポロ・・・

一夏「夜になるたび、浣腸されてウンコ噴出させられ、それを無理やり食わされるんだぜ・・・?」

弾「あ、ああ・・・」

一夏「おまけに、ブタ語で喋れってわけわかんねよー・・・」ポロポロ・・・

一夏「くそっ、俺がなにしたって言うんだ!?」

一夏「俺の学園生活はこのままあいつらに支配されたまま終わるのかよ・・・」ポロポロ・・・

弾「な、泣くなよ・・・」

弾「な、なあ、だったらさ」

弾「お前がそいつらを支配すりゃーいいんじゃねーか?」

一夏「・・・・・・」

弾「ど、どうした?」

一夏「・・・サンキューな、弾!!」

弾「お、おう」

一夏「そうだ」

一夏「これまで俺はあいつらに対し、恐怖心を持ちすぎていた」

一夏「だが、そうじゃいけねえ」

一夏「今度は俺があいつらに、恐怖心を植え付けてやる・・・!」

一夏「だが、どうする・・・」

一夏「まともに勝負するのは無理・・・ッ。仮にも代表候補生が4人もいやがる。それに、箒もISだけはあなどれねえ・・・」

一夏「一人じゃ、とても無理だ・・・」

一夏「・・・しかし、千冬姉はダメ・・・ッ。相談したら俺がころされちまう・・・」

一夏「くそっ、どうする!?」

今日はネタ切れました。

すいませんが、ここで終わります。

では。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


鈴「あ~、疲れた。ほらっ、何ぼさっとしてんのよ!」

箒「さっさと飲み物でも持って来い!」

ラウラ「全く、気が利かない嫁だな・・・・」フゥ

一夏「・・・・・・・・・」

一夏「持ってきたぞ・・・」カチャ・・・

シャル「うん」ゴクッ

ラウラ「早く寄こせ」ゴクッ

セシリア「遅いですわよ。もうちょっと早くしてくださいな」ゴクッ

鈴「ほら、さっさっと寄こしなさい!」ゴクッ

箒「愚図めが」ゴクッ

一夏「・・・・・・・・・・・・」








一夏「ニヤリ」

箒「あ、れ・・・」

セシリア「なんだか、体が・・・」

一夏「・・・・・・」

鈴「―からだが、熱い!!」



シャル「いやっ、あ、あそこがジンジンして・・・」ハアハア・・・

ラウラ「―一夏、貴様、一服盛ったな!?」

一夏「・・・・・・・・・」ニヤリ

ラウラ「貴様っ、うっ!?」

箒「ど、どうした、ラウラ!?」

ラウラ「おっ、おしっこ漏れそう・・・」

一夏「―その媚薬にはな、すげー強力な利尿作用があるんだ」

セシリア「なっ、なんてことを!?」

鈴「は、早くトイレへ」ハアハア

一夏「言っておくが、」

鈴「いやああああああああ!!トイレのドアが!!」ガチャガチャ

一夏「トイレのドアは壊しておいたから」ニッコリ

シャル「な、なら、外のトイレに・・・」ハアハア・・・

一夏「―行かせねえぜ、ここからは」スッ

鈴」い~ち~か~!!」

箒「ならば、無理にでも押し通るまで!!」シュイイイイ・・・

一夏「おっと、ISを無理に展開すると」

箒「んひっ」プピッ

一夏「漏れるぞ、でかいほうも」

箒「くそっ・・・」シュウウウ・・・

セシリア「ほ、箒さん・・・」

一夏「今お前らに残された道は諸小便たらしながらイクか、俺を倒して部屋の外でクソをもらしながらイクかの二択だ」

シャル「そんな・・・」ハアハア・・・

一夏「こいつの排尿時や排便時の快感はすげーぞ?まあ、お前らなら白目剥くレベルだろうな」ククッ

鈴「なら、ISで壁をぶっ壊して・・・」ハアハア・・・

一夏「やらせるかよ!!」ドゴッ

鈴「かは・・・」バタッ・・・

一夏「俺の、白式を舐めるんじゃねえ!!」

箒「甲龍のシールドエネルギーがゼロに・・・」

鈴「あっ」プピッ

一夏「―終りだ」

鈴「いやあああああああああ!!!」ブブブブブブブブリッ!!
 

箒「排便しながら絶頂とは・・・」ハアハア・・・

セシリア「ひどいですわ・・・」フーッフーッ・・・

鈴「・・・・・・///」チーン・・・

シャル「でも、とってもいい顔してるね・・・」ハアハア・・・

ラウラ「ああ、これほど幸せそうな顔は見た事無い・・・」モジモジ・・・

一夏「さあ、お前らはどっちを選ぶ。俺に服従して便所に行くか、それとも戦って漏らすか」

箒「・・・決まっている」

シャル「・・・だよね」

セシリア「・・・仕方ありませんわね」

ラウラ「・・・だな」

一夏「・・・お前ら」

一時中断します。

また夜にでも投下します。

では。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月11日 (月) 00:37:05   ID: LZshuP-C

あ〜^いいっすね^~

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