バイキンマン「今回は本気でパン勢をぶっ殺す」(371)

ドキンちゃん「あら!めずらしくやるきなのね」

バイキンマン「俺様はいままで甘かったんだ!」

ドキンちゃん「食パンマン様はどーすんのよ!!」

バイキンマン「・・・ドキンちゃん」

ドキンちゃん「なによ!」

バイキンマン「俺様はドキンちゃんを愛してる」

ドキンちゃん「・・・」

バイキンマン「俺様が言えることはそれだけだ」スタスタ

ドキンちゃん「な・・なによあいつ!もう・・///」

バイキンマン(パンの奴らは顔が弱点だ・・・)

バイキンマン(そしてその顔を崩せるのは水、かびるんるん・・・)

バイキンマン(毎回俺様にはチャンスが巡って来ている・・・)

バイキンマン(だが勝てない、なぜだ?)

バイキンマン(バタ公とジャムの親父、それにパン勢の団結力・・・!)

バイキンマン(これらが敗因だな・・・)

バイキンマン(戦力の分散、そして奇襲これらを同時に行う・・・)

バイキンマン「・・・勝てる」

バイキンマン「かびるんるん集合!」

かびるんるん「「カビー!」」

バイキンマン「これからパン殲滅作戦に向けてのブリーフィングを行う」

かびるんるん「「カビー!」」

バイキンマン「まずAチームはこの村を襲うんだ」

バイキンマン「ここは食パンマンのパトロール区域だ」

バイキンマン「いつもの様に騒がしくでは無く速やかに村を制圧しろ」

バイキンマン「異変に気づいた食パンマンはその村を調べ出すだろう」

バイキンマン「そこで民家に隠れていたお前たちが一気に飛びかかる」

バイキンマン「かびるんるん、お前たちはパンに対しては最強の武器なのだ!怯むな!」

かびるんるん「「カビぃいいいいいい!!!!」」

かびるんるん「カビィ!」(しかし万が一捕縛に失敗すれば我々はどうすれば良いのですか?)

かびるんるん「カァビ!」(我々の特性こそ強いものではありますが戦闘能力の面では遥に劣っています)

バイキンマン「心配するな、抵抗し始めれば村人を殺して行けばいい」

バイキンマン「やつらの正義とやらがやつらを殺すのだ!ハッヒフッヘホー!」

バイキンマン「Bチームはこの村だ」

バイキンマン「ここはパン工場からは遠い」

バイキンマン「いつもの様に騒がしく襲え」

バイキンマン「メロン、カレーのパトロール区域に近い」

バイキンマン「ひきつけられるだけ引きつけて消耗させろ」

バイキンマン「メロンは非力でカレーは攻撃にルーを使う分スタミナがない」

バイキンマン「消耗させたら直ぐに帰ってくるんだ」

バイキンマン「お前たちがやられたのでは意味がないからな」

かびるんるん「カビィ・・」(バイキンマン様・・・)

バイキンマン「そして俺様はパン工場、アンパンマン自体を叩く」

バイキンマン「いつもの様な口上はなしだ」

バイキンマン「俺様はUFOではなく新型の戦車を使おう」

バイキンマン「この4人を倒せば自然と他の住人も従うだろう・・・」

バイキンマン「ジャムの親父、バタ公そして・・・アンパンマン!!!」

バイキンマン「やつのアンコを地面にぶちまけてやる!!」

バイキンマン「あいつのアンコはこしあんかな?つぶあんかな?ハッヒフッヘホー!!」







ドキンちゃん(・・・)

某日


食パンマン「今日も平和だなーあれ?」

食パンマン「お昼なのにだれもいない村が・・・?」

食パンマン「降りて見よう」ヒューン

食パンマン「誰もいないなー」

ガサッ

食パンマン「ッ!食パンチ!!!」

かびるんるん「カビィ!!!!」グチャ

食パンマン「かびるんるん?!バイキンマンめ!」

かびるんるん「そこまでだ!」

20体ほどのかびるんるんに取り囲まれる食パンマン

食パンマン「くっ!な・・なんだお前は!!」

かびるんるん「お前達が虫ケラの様に殴り殺してきたかびるんるんだよ」

食パンマン「しゃべれたんだ・・・」

かびるんるん「・・・余裕があるなようだな」

食パンマン「お前たちなんか僕の食パンマチでいくらでも倒せるからな」ジリッ

かびるんるん「あれを見ろ」

崖の淵に吊るされているかばお

食パンマン「かばお君!」

かびるんるん「あいつが助かる方法はただひとつ・・・

         食パンマン!・・・おとなしく死ね」

かびるんるん「この村の住人80余名は我々の手の中にある」

食パンマン「くそっ・・!」

食パンマン(ここにいるやつらだけなら一瞬で倒せる・・・)

食パンマン(僕が最高速度を出せば紐がきられる前にかばおくんを助けることも十分にできる・・・)

食パンマン(この村は村の一番奥にある倉庫でしかそんな大勢の人々を閉じ込めておけない)

食パンマン(ここにいるやつを倒せば倉庫の方もこっそり助けに行けるはずだ・・・!)

かびるんるん「さぁ素直に投降しろ」

食パンマン「はあっ!」バッ!

風のような速さで一気に取り囲んでいたかびるんるん殴り殺す食パンマン

かびるんるん「「ぎゃああああああああああ」」ぐちゃ

かびるんるん「バカめ!落とs」ぐちゃっ

落ちて行くカバオ

食パンマン「間に合う!!」

あらん限りの力で飛ぶ食パンマン

かびるんるん「俺達はかび そう・・・かび

        なぐっても潰しても減らない むしろ増える

            カビキラーがないお前には勝ち目はない」

食パンマン「うおおおおおおお!」

いまにもカバオに手が届きそうになる食パンマン

食パンマン(やった・・・!勝った!僕は勝ったんだ!)

食パンマン(ん?カバオくんの頭がもぞもぞしてる・・・?)


突如カバオの頭が、体が、バラバラになり
それらが意思を持って食パンマンを襲う


食パンマン「なっ!かびるんるん!?」

かびるんるん「カビィイイイイイイイ!!!!」

食パンマン「う・・うわあああああああああああああ」

勢い余った食パンマンの顔面にかびるんるんが激突し体液が飛び散る

かびるんるん「ぎゃああああああああああ」グチゃ

食パンマン「そ・・そんな・・この・・僕が・・?」

食パンマンの顔はすでに青黒く変色していた

崖下に落ちて行く食パンマン

食パンマンDEAD

>>57
かびるんるん変装の件は
「アンパンマンとバイキンチーズ」の回を参照しといてくれ

同時刻


メロンパンナ「あっ!かびるんるんがまたあばれてるわ!」

カレーパンマン「ふわぁーなんだかびるんるんか、メロンパンナちゃん頑張ってきてよ~」

メロンパンナ「もう!そんなこといわずについてくるの!」

カレーパンマン「ふわぁ~」

村人「きゃあああああ」

かびるんるん「容赦するな!!女子供も皆殺しにしろ!!」

村人「ひっ・・たすk」ゴシャ

かびるんるん「カビィイイイイイイイ!!!!」

メロンパンナ「ひ・・ひどいいつもならいたずら程度なのに・・・」

カレーパンマン「ただごとじゃねぇ!」

カレーパンマン「カレービュー!!」ビチャビチャ

かびるんるん「か・・びぃ・・・」

メロンパンナ「メロメロパンチ!!」

かびるんるん「かびぃいい!」ぐしゃり

かびるんるん「ええい!怯むな!放水隊前へ!!!」

かびるんるん放「カビィイイイイイイイ!」ビシャアアアアア

メロンパンナ「そんなのあたらないもんねー!」シュ!

メロンパンナ「メロメロパンチ!」

カレーパンマン「顔が脂ぎっててよかったぜ!!そこそこの撥水性!!カレービュー!」




3時間後




カレーパンマン「はぁッはぁッ!キリがねぇ!オイラのルーももうなくなってきた・・・」

メロンパンナ「頑張って!カレーパンマン!」

次々と襲いかかってくるかびるんるん

カレーパンマン「これじゃあ・・・二人とも・・やられるばっかりだ!」

カレーパンマン「今日のかびるんるんはおかしい・・・妙だ・・・」ドカッ

面白いから最後まで支援する

>>79
新型かびるんるんきた!!

カレーパンマン「メロンパンナちゃん!」

メロンパンナ「なに!?メロメロパンチ!」ドカッ

カレーパンマン「もしかしたらとんでもない事が起こっているのかもしれない!」

カレーパンマン「パン工場の様子を見てきてくれ!!」

メロンパンナ「で・・でもカレーパンマンは?」

カレーパンマン「オイラなら一人でも大丈夫さ!」

カレーパンマン「いつも食パンマンやアンパンマンにいい格好されるのもな!」ドカッ

メロンパンナ「で・・でも!」

カレーパンマン「・・・」

カレーパンマン「シュークリーム姫にはオイラはかっこ良く戦ったって言っといてくれよな・・・」

メロンパンナ「カレーパンマン・・・!」


カレーパンマン「早く・・・・!」

カレーパンマン「早くいけええええええええ!!!」

メロンパンナ「・・・うん!」ヒューン

>>82
通常通りだけど覚悟の違いがあります

アンパンマン「僕の頭、実はジャムおじさんのう●こが詰められてるんだ・・・」

食ったやつ「おえぇ゛゛えええ゛゛゛」

カレーパンマン「さてと・・・」


頬がこけヨロヨロになったカレーパンマン


かびるんるん「「かびぃいいいいいいいいい」」

カレーパンマン「今のオイラかっこいいかな・・・」

カレーパンマン「シュークリーム姫・・・?」

かびるんるん「「カビいいいいいいいい!!!!!」」

カレーパンマン「さぁこい!!オイラはカレーパンマンだ!!」

かびるんるん「「カビいいいいいいい!!!!」」

ゴシャっ

ちょっとねる

メロンパンナ「はやく・・パン工場に行って・・・助けを呼ばないと・・・」フラフラ

かびるんるん「かびぃいいいい!」

メロンパンナ「そ・・そんな・・!」

メロンパンナ「だ・・だれかたすけてええええ!!!」





ロールパンナ「!」

ロールパンナ「メロンパンナの声・・・」

ロールパンナ「行かなければ!」

諸々の事件がが起きるちょっと前


ドキンちゃん「ねぇ・・バイキンマン?」

バイキンマン「なんだいドキンちゃん」

ドキンちゃん「本当に明日あの作戦を始めるの?」

バイキンマン「そうだ、ドキンちゃんはなにもしなくていい俺様たちで全部済ましてしまうんだ」

ドキンちゃん「・・・」

バイキンマン「あのパン工場とパン共をたおす!!」

バイキンマン「そして俺様たちのけものが大手を振って歩けるような世界にするんだ!!」

ドキンちゃん「・・・」

バイキンマン「・・・ドキンちゃんは嬉しくないのか?」

ドキンちゃん「そうじゃないけど・・・」

バイキンマン「食パンマン、か・・・」

バイキンマン「ドキンちゃんはやっぱり俺様より食パンマンの方が好きなんだな!!」

ドキンちゃん「ちがう!」

バイキンマン「・・?じゃあなんで・・」

ドキンちゃん「私は・・!ワガママだけどバカで私には優しいバイキンマンが好きだった!」

ドキンちゃん「でもいまのバイキンマンは破壊する事しか考えてない・・・」

ドキンちゃん「そんなバイキンマンは私は嫌なの!」

ドキンちゃん「私たちだって街のみんなと暮らせるはずよ!」

バイキンマン「・・・」

バイキンマン「かびるんるん、ドキンちゃんを牢へ連れて行ってくれ」

かびるんるん「か・・かびぃ」

ドキンちゃん「な・・なんで?バイキンマン!」

バイキンマン「もう戻れないんだ」

バイキマン「街に住めばどうなると思う?」

バイキンマン「バイキンだバイキンだと言われまさしくのけものにされる」

バイキンマン「俺様はいい」

バイキンマン「でもドキンちゃんが傷つくのは耐えられないんだ」

ドキンちゃん「バイキンマンのバカ!」

バイキンマン「・・・」

バイキンマン「もう戻れないんだ・・・」

バイキンマン「ドクターヒヤリ!」

大画面いっぱいにドクターヒヤリが映し出される

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!お前さんも泣かせるねぇヒヤーヒヤッヒヤッ!」

バイキンマン「うるさい!」

ドクターヒヤリ「ヒヤッヒヤッ!まぁまぁそうおこるなアンパンマン達を徹底的にやっつけるんだろう?協力しよう!」

ドクターヒヤリ「パンおばけでもまた貸そうか?ヒヤッヒヤッ!」

バイキンマン「お前にはロールパンナをやっつけてもらう!」

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!ヒヤッヒヤッ!ヒヤーヒヤッヒヤッ!」

バイキンマン「ど・どうしたんだ!」

ドクターヒヤリ「ロールパンナとメロンパンナはとても興味深い研究材料だ!」

ドクターヒヤリ「願ってもない話だ!」

バイキンマン「頼んだぞ!」

研究室

ドクターヒヤリ「ふーむ願ってもない話じゃがロールパンナは少々手強いのう」

ドクターヒヤリ「わしのウルトラどっきりめかでもたおせるかどうか・・・」

ドクターヒヤリ「そういえばバイキンマンはメロンパンナをいたぶるといっておったのう」

ドクターヒヤリ「!」

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!一石二鳥の簡単な方法があるじゃあないか!」




ヒヤーヒヤッヒヤッ!ヒヤーヒヤッヒヤッヒヤッ!





メロンパンナ「だ・・だれかたすけてええええええ!!!」

空中型セグウェイっぽいものに乗ったドクターヒヤリ

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!お久しぶり!メロンパンナちゃん」

メロンパンナ「ドクターヒヤリ!

メロンパンナ「メ・・メロメロパンチ!」

ドクターヒヤリ「ヒヤッヒヤッ!それじゃあヘロヘロパンチだ」

さっとよけるドクターヒヤリ

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!」ウィーン

メロンパンナ「きゃあああああああ」

オリに閉じ込められるメロンパンナ


ドクターヒヤリ「オマケにポチッとな」

シュー

メロンパンナ「あれ・・?なんだか眠く・・・?」バタッ

ドクターヒヤリ「ヒヤッヒヤッ!・・・?」

ドクターヒヤリ「ひゃーっ!」

とつもないスピードで近づいてくるロールパンナ

ロールパンナ「メロンパンナー!!」

ドクターヒヤリ「ま、まて!まて!それ以上近づくとメロンパンナはまるこげじゃぞ!!」


ロールパンナ「くっ!」

ロールパンナ「なにが望みだ・・・?」

ドクターヒヤリ「いやぁ実はのうわしも脅されていてのう」

ロールパンナ「なんだと・・?」

ドクターヒヤリ「アンパンマンに脅されてやってるんじゃよ!!」

ロールパンナ「アンパンマン?!」ドクンッ

ドクターヒヤリ「最近メロンパンナちゃんの方が活躍しておるようでのう」

ドクターヒヤリ「それをアンパンマンが妬んだというわけなんじゃ!!!」

ロールパンナ「アンパンマンが・・・そんなことをするわけ・・・」ドクンドクン

ドクターヒヤリ(ヒヤッヒヤッ!いいぞいいぞ!)

ドクターヒヤリ「ではなぜメロンパンナちゃんがピンチになってもアンパンマンはここにいないんじゃ?」

ロールパンナ「・・・!」ドクンドクンドクン

ドクターヒヤリ「メロンパンナちゃんを大切に思っておるならとっくにきていてもおかしくないはずなんじゃがのう・・・」

ドクターヒヤリ「わしもアンパンマンを倒してくれると自由になれるんじゃがのう!!!」

ドクンッ!!!


ロールパンナ黒「分かった・・・アンパンマンを・・・倒そう・・・」

バイキンマン「やっぱりお腹がいたいから今日はやめとくばい」

ドクターヒヤリ「代休全部つかっちゃうのもね」

アンパンマン「ザッツオオオオオオオオオオオオオオオル!!!!」

チーズ「うんこちんちん!!!」

うそやで~

ちょっと時間が欲しい
脳から血がでそうだから

キュラキュラキュラキュラ
ザッザッザッザ

バイキンマンとかびるんるん達が操る巨大戦車が木をなぎ倒しながら進む

その後ろを完全武装したかびるんるんとドクターヒヤリお手製のロボットが続く

かびるんるん「かび」(食パンマンは完全に仕留めたようです)

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!どうだみたか俺様達の力!!」

かびるんるん「かびぃ」(しかし38名戦死しました)

バイキンマン「・・・そうか」

バイキンマン「・・・」

バイキンマン「もう、戻れないんだ・・・!」

まじひるまでねる
ばいばいきn

チーズ「アンアン!アンアンアンアン!」

ジャムおじさん「バイキンマンがフル装備でパン工場に向かっているだってぇ!!」

チーズ「あと二時間ほどでここに到着するだろうな」

チーズ「カレーパンマンや食パンマンメロンパンナも姿が見えん」

チーズ「ここにいる俺たちだけであの大軍勢をなんとかしなくちゃならんようだ」

アンパンマン「チーズってしゃべれたんだ・・・」

チーズ「馬鹿野郎!うさぎやカバやパンが喋ってどうして俺がしゃべれねーんだよ」

アンパンマン「・・・」

バタ子「ついにこの時がきてしまったのね・・・」

アンパンマン「いくらバイキンマンでもこんなことは無かった!どういうことですか?バタ子さん」

バタ子「実は・・・」

ジャムおじさん「いや・・・私が話そう・・」

以下は公式設定ではない


むかしむかしジャムおじさんは一番始めにジャムパンマンを作りました

ジャムパンマンはやさしくゆうかんなパンでした

しかしジャムおじさんは大きなミスをしてしまいました

ジャムパンマンは体全体がパンでできていたのです

雨が降る日気がつけばジャムパンマンは体全体が真っ黒になっていました

カビてしまったのです

ジャムパンマンはとても悲しくなりジャムおじさんが止めるのも聞かず雨の中に飛び出して行ってしまったのです

どこへいっても嫌われました

ジャムパンマンは自らの姿を恥、こんな体に作ったジャムおじさんを憎みました

いつしか優しい心をわすれてしまいました

でも胸の中にはまだ暖かいものがありました

ジャムでした

ジャムパンマンはひとりでは寂しかったので

ジャムを体から取り出して一緒に居てくれるひとを作りました

ドキンちゃんです

ジャムパンマンは体からジャムをとりだしてバイキンマンになってしまったのでした

ジャムおじさん「それから私はからだと顔を別々に作るようになったんだ」

アンパンマン「そんなことが・・・」

バタ子「私たちを憎みやがて世界を憎むようになったとしても不思議ではないわ・・・」

チーズ「昔話はそれくらいにしとけ」

チーズ「かぁーっ!こりゃややこしいことになってるぜぇ!」

チーズ「ロールパンナまでいやがる!しかも真っ黒だ!」

アンパンマン「なんだって!」

ジャムおじさん「私たちで彼を、ジャムパンマンを倒す・・!」

ジャムおじさん「それが生産者の責任だ・・・!」

アンパンマン「ジャムおじさん・・・」

ジャムおじさん「バタ子さん!アンパンマン号の用意をしておくれ!」

ジャムおじさん「アンパンマンはこの雨天ようヘルメットを被っておきなさい!」

チーズ「俺はどうしろってんだよぉ?」

ジャムおじさん「チーズには 」

ちょっとまえ

かびるんるん「かび!!!」(ロールパンナが近づいてきます!!!)

バイキンマン「心配するなドクターヒヤリから連絡があったどうやら黒化しているようだ」

戦車スピーカー バイ「おい!ロールパンナ!今からアンパンマンを倒すところだ!手伝ってくれ!」

ロールパンナ黒「・・・あぁ」

バイキンマン「これで・・・!奴らを!」

バイキンマン「ハーハッハッハッハ!!」

バイキンマン「あっ間違えた!ハッヒフッヘホー!!!!」

パン勢大逆転ENDにするかバイキンマンによる大虐殺ENDにするか悩みもの

両方やればいいと思うの

>>160
人がひとりこの世から消えるということですよ

かびるんるん「かびかびぃ?」(メロンパンナは一体どうなったんですか?)

バイキンマン「今頃ドクターヒヤリが自分の研究室で好き放題やってることだろうよ!ハッヒフッヘホー!!!!」

バイキンマン「さぁ!全員戦闘位置につけ!」

クリームパンダはムカつくんで可能な限り残忍にゆっくりじわじわと惨殺して欲しい

>>164
森の中

クリームパンダ「あれー?お姉ちゃんどこにいったんだろー」

クリームパンダ「あっお姉ちゃんがつかまってる!!!」

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!美味しそうなぼっちゃんだ!」

クリームパンダ「こ・・このー!」

クリームパンダ「ぐー!ちょき!パンチのぉおお!」

ドクターヒヤリ「ポチッとな」
ビューン

クリームパンダ「ちょk・・うわああああああああああああああああああ」

ビームをくらい黒こげになるクリームパンダ

ドクターヒヤリ「ヒヤーヒヤッヒヤッ!わしは今からこの子たのしいことをするんでねぇ!!」

ドクターヒヤリ「チャオ!」


クリームパンダDEAD

キュラキュラキュラキュラ

バイキンマン「よし見えてきたぞ!」

かびるんるん「ガビー!」(アンパンマン号が配置されて居ます!!)

バイキンマン「あんなもの吹き飛ばしてしまえ!!」

バイキンマン「撃てえええええ!!!」
ドカッドカッドオオオオオン

寝るん

ホラーマン「こまりましたねぇ、私はどちらの味方につけば良いんですかねぇ」

しょくぱんまん「森へおかえり」

保坂

カレーパンマン「ま・・まてぇ!バイキンマン!!!」

バイキンマン「生きていやがったのか!カレーパンマン!」

アンパンマン「カレーパンマン!」

カレーパンマン「へ・・へへ!」

アンパンマン「ジャムおじさん!僕らでこの戦車を食い止めます!!」

アンパンマン「はやくアンパンマン号で逃げて下さい!!!」

ジャムおじさん「必ず顔を焼いてもどってくるぞぉ!」

アンパンマン「さぁ!戦おう!カレーパンマン!」

シュッボシュっ!

凄まじい速さの水の弾がカレーパンマンの顔面に突き刺さった

カレーパンマン「ぐ・・・が・・・?」ガクガク

中身はほとんどなく完全に貫通していた

アンパンマン「カレーパンマン!!!」

バイキンマン「いつものように待ってはやらないぜ?」

アンパンマン「うおああああああ!!!バイキンマンめ!!!!」

アンパンマンの後ろにさっと黒い影が降り立つ

ロールパンナ黒「お前の相手は私だ・・・」

アンパンマン「くそっ!ロールパンナちゃんどうして!!」

ロールパンナ黒「・・・」

ロールパンナ「ハアァッ!!!」

リボンがアンパンマンを捉えようとする

アンパンマン「目を覚ますんだ!ロールパンナちゃん!!」

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!仲間同士で潰し合うがいい!!!」

バイキンマン「いけ!かびるんるん!ロボット!工場を破壊しろ!!!」

かびるんるん「かびぃいいい!!」

アンパンマン「や・・やめろ!バイキンマン!」

ロールパンナの激しい攻撃を避けるばかりで
かびるんるんたちを防ぐことができないアンパンマン

アンパンマン「パン工場が・・焼けていく・・・!」

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!自分の無力さを思い知るがいい!!!」

バイキンマン「かびるんるん!この戦車に搭載されてあるバイキンマン号でジャム達を追いかけろ!!」

かびるんるん「かびぃいい!」

バイキンマン「アンパンマン!!お前のとどめは俺様がつけてやる!!」

ロールパンナ「ローリングハリケーン!!!!」

アンパンマン「うわぁああああ!!」

木に叩きつけられるアンパンマン

ロールパンナ「ハアッ!!!」

リボンで絡め取られてしまったアンパンマン

アンパンマン「ぐっはっ!目を覚ますんだ!ロールパンナちゃん・・・!!」

ロールパンナ「・・・」

ロールパンナ「・・・なぜ攻撃してこない・・・?」

アンパンマン「攻撃できるわけ・・・ないじゃないか・・・!」

ロールパンナ「・・・」

アンパンマン「ロールパンナちゃんは僕らの仲間・・だ・・!!」

ロールパンナ「う・・・」ドキン

アンパンマン「それに君に何かあったらメロンパンナちゃんも悲しむ!」

ロールパンナ「ぐ・・・」どきん

バイキンマン「まずいな・・・」

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!そこまでだ!!!」

巨大な大砲が身動きのできないアンパンマンに向けられる

アンパンマン「ロールパンナちゃん!!」

ロールパンナ「ぐ・・あ・・・」どきんどきん

バイキンマン「これで終わりだああああああ!!」

強力なポンプによって打ち出された水の塊が
アンパンマン目がけて真っ直ぐに向かっていく

アンパンマン(これで・・・終わりか)

アンパンマン(ジャムおじさん、バタ子さん、街のみんな)

アンパンマン(守れなくてごめん・・・)

バシュウウウ!

突然ロールパンナが動きだし
アンパンマンを庇った

ドグシャアアア

アンパンマン「ロールパンナちゃん!!」

ロールパンナ「お前の優しさで目が覚めた・・・よ・・・」

ロールパンナ「メロンパンナを・・・たのむ・・・」

崩れ落ちるロールパンナ

バイキンマン「バカなやつめ!!」

アンパンマン「バイキンマアアアアアアアアン!!!!!!!」

アンパンマンの雄叫びで空気が震える

バイキンマン「・・・!」

アンパンマン「もう・・!許さないぞ・・!バイキンマン・・・!」

バイキンマン「・・・」

アンパンマン号


ジャムおじさん「すまん!アンパンマン!カレーパンマン!必ずもどってくる!」

バタ子「ジャムおじさん!後ろからバイキンマン号が!!」

チーズ「ったく勘弁してくれよぉ!」

ジャムおじさん「パンを焼くまでの間逃げ切らなければ・・・」

ジャムおじさん「チーズ!」

チーズ「な・なんだよう!」

ジャムおじさん「万が一のときのあれはしっかり持っているだろうね?」

チーズ「・・・あぁ」

チーズ「これを使わずに済めばいいんだがな」

かびるんるん「かぁビイいいいいい!!!」

バイキンマン号からいくつものかびるんるんが射出されアンパンマン号に取り付く

ジャムおじさん「チーズ!運転を頼む!!!」

チーズ「了解っとぉ!」

チーズの荒っぽい運転テクによって振り落とされるかびるんるんたち

かびるんるん「かびぃいいいい!!!!」グシャ

チーズ「ヘッ!どんなもんだい!」

ちょっと5時ぐらいまで出かける

バイキンマン「お前もあの辛いパン野郎の様にふやふやにしてやる......」
アンパンマン「『あの辛いパン野郎の様に』.....? カレーパンマンの事かぁぁ!」ブワ

グオオオオオン


しかし次の瞬間アンパンマン号が大きく揺れる

チーズ「うわあああぁ!」

バイキンマン号の前面に取り付けられたドリルによって
アンパンマン号の後部に大きな穴が開けられたのだ

そしてそこから次々とかびるんるんがなだれ込んでくる

バタ子「ジャ・・ジャムおじさん・・・」

ジャムおじさん「・・・」

ジャムおじさん「ここまでか・・・」


ジャムおじさん「アンパンマン号を自爆させる」

バタ子「・・・」

ジャムおじさん「チーズ!」

チーズ「なんだ!」

ジャムおじさん「パンは焼けなかった」

チーズ「・・・!」

ジャムおじさん「パンは焼けなかったんだよ、分かったな?」

チーズ「あぁ・・・」

ジャムおじさん「よし!ばたこさんや!チーズを脱出ポッドへ!」

バタ子「えぇ!」

チーズ「あんたたちも脱出すればいい!!」

ジャムおじさん「バイキンマンの狙いはパンを作れるワシたちだ」

ジャムおじさん「一緒に逃げてもどこまでも追いかけてくるだけだ」

ジャムおじさん「だからチーズお前に頼んだんだよ」

チーズ「だけどよぉ・・・」

ジャムおじさん「チーズ、お願いじゃ生きてくれ」

ジャムおじさん「[パンは焼けなかった]んじゃ」

チーズ「・・・」

ジャムおじさん(すまんな、アンパンマン、みんな、そして・・・ジャムパンマン・・・)

チーズ「じゃあ、いくぜ・・」

ジャムおじさん「あぁ絶対に生き延びるんだよ!」

バシュウウウウウウウ


ジャムおじさん「やれやれ最後に美味しいパンをたべたかったねぇバタ子さんや」

バタ子「そう・・ですね」

ポチッ





ドガアアアアアアアン


パン工場前


アンパンマン「もう・・・!許さないぞ・・!バイキンマン・・・!」

バイキンマン「・・・」

ドガアアアアアアアアアン

アンパンマン「なっ!?」

バイキンマン「ジャム共は死んだようだな・・・」

アンパンマン「くっ・・・!」

バイキンマン「お前ひとりだけだアンパンマン!!!!!」

バイキンマン「さぁ!始めようか!!!」


バイキンマンの乗った戦車から
かびるんるんの乗ったバイキンUFOが次々とでてくる

アンパンマン「アーンパーンチ!!」

かびるんるん「「ぎゃああああああ」」

UFOどんどん落としていくアンパンマン

バイキンマン「か・・かびるんるん!!」

バイキンマン「ええーい!高圧ウォータージェットだ!!」


バシュン!バシュン!

アンパンマン「くっ!」

一発がアンパンマンの顔に当たった

パリィイイイイン

アンパンマン「ヘルメットが!!!」

アンパンマン「なんてパワーだ!」

バイキンマン「無駄無駄ー!ハッヒフッヘホー!!!」

アンパンマン(ロールパンナちゃんとの戦いで消耗してしまった・・・)

アンパンマン(このまま攻め続けられれば・・・)

バイキンマン「ハッヒフッヘホー!!!もっとうつんだぁ!」

アンパンマン「くっ!」

UFOを叩き潰しながら水弾を避けるアンパンマン

バイキンマン「諦めろ!アンパンマン!メロンパンナも食パンマンもだれも助けに来てはくれない!!」

バイキンマン「お前はもうひとりぼっちなんだよ!!」

アンパンマン(だれも・・助けにこない・・・)

アンパンマン(ひとりぼっち・・・)

愛&勇気「俺達がいるぜ!!」


街の人たち「「アンパンマーン!」」

「頑張ってぇええええ!!!」

「負けるなぁああ!!!」

「僕たちだってついてるんだぁああ!!」

「アンパンマン!」「アンパンマン!」

バイキンマン「ええい!うるさいうるさーい!弱者どもめ!!!」

アンパンマン「・・・」

アンパンマン「僕は・・・一人じゃ無い・・・!」

アンパンマン「僕はみんなの心の中にいるんだ!」

アンパンマン「そしてみんなもいつもぼくの心の中にいる!!!」

アンパンマン「ひとりぼっちなのは!君だけだ!バイキンマン!」

バイキンマン「・・・」

なんかバイキンマンがかわいそうでなけて来た

がんばれ!!バイキンマン!!

アンパンマン「うおああああああああ!!!」

アンパンマンの体が輝き出す

バイキンマン「俺様はひとりぼっち・・・か」

アンパンマン「アアアアアアンパアアアアアアアンチ!!!!!!」

バイキンマンの乗った戦車のコックピットに向かって
ものすごい速さで突っ込んでいくアンパンマン

バイキンマン(これで・・・いいんだこれですべて終わる)

バイキンマン(ひとりぼっちじゃなくなる)




ひとりぼっちじゃあありませんよバイキンマン様



アンパンマンってさ
日本のお米業界を衰退させるべく現われた
現代版アメリカ人だよね
アメリカだけに

>>278
それに対する日本の回答が「ごパン」か・・・

ダルシム

むくむくむく!!!

突如地面に倒れていたかびるんるんが集合し一つの巨大かびるんるんになる

アンパンマン「なんだって!!」

勢いのついたアンパンマンはそのまま巨大かびるんるんに突っ込んでいく


バイキンマン「お・・おまえたち・・!!」

バイキンマン「やめろ!やめるんだ!」


ひとりぼっちなんかじゃあありませんよ


グシャアアアアアアアアグチャグチャ!

アンパンマン「う・うわああああああああ」

巨大かびるんるんに突っ込んだアンパンマンの顔に潰れたかびるんるんの体液が降り注ぐ

アンパンマン「ち・・ちからが・・・」バタッ

バイキンマン「お前たち!!!うっ・・・うっ・・・」

かびるんるんの死骸と力尽きたアンパンマン

戦車から下りるバイキンマン
バイキンマンが勝ったとみるやいなや街の人たちはいなくなっていた

アンパンマン「く・・・くそう・・」

バイキンマン「あの逃げていく奴らがお前が守っていたものなんだ」

アンパンマン「・・・」

バイキンマン「ひとりぼっちだったのはお前の方だったようだな・・・」

アンパンマン「・・・ぼくはヒーローなんだ・・・」

バイキンマン「・・・」

バイキンマン「俺様もヒーローだった」

バイキンマン「だが街の連中は俺様の姿が変わったとたん忌み嫌った」

バイキンマン「心は・・・!ヒーローのままだったのに!」

アンパンマン「・・・」

バイキンマン「これで本当にさよならだ、アンパンマン」
手には高圧ポンプ銃が握られている

ヒューン

ドキンちゃんがバイキンマンのそばに降り立つ

ドキンちゃん「バイキンマン!!」

バイキンマン「ドキンちゃん・・・全部、全部終わったんだよ」

ドキンちゃん「・・・」

ドキンちゃん「・・・バカ!!」

ドキンちゃん「かびるんるんもしんじゃって!バイキンマンもこんなにぼろぼろになって!!!」

バイキンマン「・・・」

ドキンちゃん「わたし・・そんなバイキンマン見たくない・・」

ドキンちゃん「バカないたずらして笑ってるバイキマンがいいのよ!」

ドキンちゃん「そんな悲しそうな顔してるバイキンマンなんか・・・!」

バイキンマン「わかった・・・ごめんよドキンちゃん・・・」

アンパンマン「・・・」ジリッ

バイキンマン「アンパンマンにトドメを刺すのはやめる・・・」

バイキンマン「これでいいdっ・・・!」ドグシャ

アンパンマンの拳がバイキンマンの胴体深々と突き刺さっている

バイキンマン「が・・は・・・?」

ドキンちゃん「バイキンマン!!!」

アンパンマン「ぼ・・くは・・ヒーロー・・・なん・・」ガクッ

バイキンマン「アンパンマンめ・・・心は最後までヒーローだったか・・・」

ドキンちゃん「いや、いやだよバイキンマン・・・」

バイキンマン「ごめん・・・よドキンちゃん・・・」

バイキンマン「俺様も・・・もう一度・・みんなに認めてもらいたかった・・・んだ」ガクッ

ドキンちゃん「バイキンマン!!バイキンマン!!!」

ドキンちゃん「いやああああああああああ!!!」

射出されたポッドにのったチーズ

チーズ「・・・」

回想
バイキンマンが攻めてくるちょっと前のパン工場



チーズ「俺はどうしろってんだよぅ?」

ジャムおじさん「チーズには 」

ジャムおじさん「チーズにはこれを持っておいてもらう」

ジャムおじさん「これはパンヒーローのレシピと魔法の酵母菌じゃ」

ジャムおじさん「私たちがやられアンパンマン達も倒されたときには」

ジャムおじさん「チーズ、お前がこれを持って逃げるんだ!」

ジャムおじさん「そして逃げて、どれだけ時間がかかってもいい」

ジャムおじさん「パンを作れるものを見つけ、」

ジャムおじさん「また、パン工場を再生させるんだ!!」

チーズ「やっかいごとばっかり押し付けやがって・・・やれやれだぜ!」

自爆はジャムおじさんだけでよかったのでは?
バタ子さんが生き残っていれば……

そのごまちやむらにはなんのへんかもありませんでした

ただしょくたくからはパンがきえてしまいました

さいきんはこまったこともあまりおきていません

アンパンマンたちとバイキンマンたちは

いったいなんのために戦っていたのでしょうか

まちのひとたちをまもるためでしょうか

じぶんたちをみとめてもらうためだったのでしょうか

けっきょくそうほうともだいじなものを失ってしまいました

ヒーローと悪者はともにひとりぼっちになってしまいました


おわり

おわりやでぇー

チーズは野垂れ死にしたのかもしれないし
ドキンちゃんはバイキンマンのあとをおって死んだのかもしれないし
悪の帝王になったのかもしれない
ドクターヒヤリはメロンパンナを研究して
ヒーローを作り出し新たな支配者になったのかもしれない

軽い気持ちでSSを書くもんじゃ無かった
食パンマン編しか考えてなくってしにそうだった

…どんぶりの人達は?

>>334
ぶるって逃げました

>>316
バタ子さんもパンが作れるからなぁ
バタ子とチーズがいたらチーズもやられる
レシピだけは焼かれたく無かったんだろう

[パンは焼けなかった]が何らかの複線になってるのかと思ってた。

>アンパンマン「一人ぼっちなのはきみだけだ!」
これ酷くね?

普通そこは「君は一人なんかじゃない」って言うのがヒーローじゃね?


悪には鉄拳制裁あるのみ
アンパンマンってかなり問題のある作品だよな




後、ダダンダ?だっけ?
口からかびるんるんだすロボット
あれは昔トラウマになった

>>341
二人の間で>>309を示してたんですよ

ドクターヒヤリとかこれかくまでしらなかった
ただ単純にロールパンナのことを忘れとったからだした

tereru

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