善吉「……何で俺の部屋にいるんスか?」名瀬「くじらボックス」(415)

何故開いた

意味がわからなかった

誰か書かないのか?
書かないのなら>>5が書くぞ?

名瀬開いたんだよ

善吉「なぜ俺の部屋にいるんスか?」
名瀬「いつから俺を呼びつけするようになったんだ?」
善吉「いやだからなぜ俺の部屋に」

みたいなスレかと

>>5
はやくかけよ

ししょー

>>5

早く書けよ、>>3に書いてあるだろwww

>>5
ほうほう

続きは?

あの包帯女キモい
もちろん善吉もキモい

鹿児島県大島郡奄美市名瀬

善吉「……何で俺の部屋にいるんスか?」

名瀬「……」

善吉「いや、あの」

 ドンッ

善吉「箱?」

名瀬「くじらボックスー」(棒読み)

善吉「!?」


こんな感じっすか

>>12
俺は>>5に任せたんだーーーー!

......書きたいのならかけ

>>12
生徒会が生徒の悩みを解決し

名瀬ちゃんが生徒会の悩みを解決するんですね分かります

でも俺コミックス買ってないから名瀬ちゃんの口調とかはっきり思い出せないから無理だわごめんね
つかメダカの姉がクジラってよく考えたらすごいスケールだな

お兄ちゃんはマグロだからな

またかよ!

.

『期待』

名瀬「パンパカパッパッパーン(ドラえもん効果音)」
名瀬「くじらボックスー(ダミ声)」

善吉「…は?」

名瀬「黒神のめだかボックスは他人から投書された案件を生徒会が解決するが、なんでもこのくじらボックスは引いた紙に書いてある人物がお前の悩みを解決するらしいぞ」

善吉「らしいぞって…しかも俺今これと言った悩みとか無いし」

名瀬「さぁ引いてみな 何なら引いてもいいんだぜ 引くがよい」
臨ッ

善吉「…カッ!分かりましたよ引けば良いんでしょ引けば!」

とかね

>>20
『支援』

有吉の良い人バージョンかと思った

微エロはありますか?

とりあえずパンツ脱いどくから早く書いてけれ

じゃあ続けるかね

名瀬「さぁ引け」

善吉「へいへい…っと」

善吉「会長候補生の中から誰か一人?」

名瀬「ラッキーじゃねーか善ちゃ~ん それ当たりカードだぞ」

善吉「与次郎、希望が丘、喜々津、財部、鰐塚の中から選ぶんスかね」

名瀬「あたぼうよ」

善吉「ったく、師匠がコイツら知ってる理由は分からんが…」

善吉「じゃあ>>28

KSKST

kskst

間近でマジカル☆ワンダーツギハでお願いします

大当たりじゃねえか

さすが>>28さんデビルかっけぇ

善吉「じゃあ与次郎」

名瀬「よし任せとけ」
パンパン←両手を叩く名瀬

ガラッ

善吉「天井裏が開いた!!」

シュタッ
与次郎?「じゃっじゃ~ん!!『間近でマジカル☆ワンダーツギハ』参上だよんっ☆」

善吉「」

善吉「…師匠…あのですね」

名瀬「なんだよ人吉」

善吉「この人は与次郎じゃなくて…古g」

名瀬「だって俺とアイツらまだ何の接点もねーしよー」
名瀬「だから十三組の十三人のメンバーの仮装で満足してもらおうって事よ」

善吉「くそっ!!騙された!!!」

与次郎改めワンダーいたみ「れれ…バレちった」

名瀬「ただ俺から言える事は一つ」

善吉「何スか…」

名瀬「お前希望が丘選ばなくて本当によかったな」

善吉「…はい」

『支援』

ワンダーいたみ「とりあえず悩みを聞こうではないか人吉!じゃなかった、人吉先輩」

善吉「しゃーねーな…じゃあ>>38

1.本物の与次郎召喚して下さい
2.希望が丘も呼んで下さい
3.江迎の味噌汁を一緒に飲んで下さい
4.偽者に用はない。帰れ

3

1

めだか好きの俺にとって今日一番需要あるスレ

怒江ちゃん10巻カバー裏で超絶ハッスルしてたなあ・・・

>>41
ちょっと詳しく教えてもらおうか

善吉「しゃーねーな…じゃあ江迎の味噌汁一緒に飲んでくれません?」

ワンダーいたみ「ほへ?」

善吉「いや、俺が前に江迎にお前の作った味噌汁を毎日飲みたいって言ったじゃないスか。あれからアイツ味噌を作りまくってて…」

ワンダーいたみ「うん。それで私も飲めば良いワケでしょ?このいたみさn…ワンダーツギハに任せなさいっ!!」

善吉「いやもうバレてますから」

善吉「飲むだけなら全然問題無いんスけど問題は飲みきれるかですよ」

ワンダーいたみ「え」

ふむ

善吉「そんじゃ行きますかね古賀先輩、名瀬先輩も」

ワンダーいたみ「だっから今の私はワンダーツギハだってば!」

名瀬「…で、何処へだ」

善吉「奴は学校の家庭科室で…多分今もせっせと…」

よろしい。続けろ。

あれ味噌樽だったのか
みそ汁にしてよし
タレにして良し
カツにかけて良し
味噌煮込みにして良し

tes

~~校門~~
名瀬「こいつはクセぇ…味噌のニオイがプンプンするぜ」

善吉「昨日は西校舎から臭う程度だったのに…江迎の奴、多分今という今も味噌を作り続けてるな」

名瀬「こりゃ古賀ちゃ…ワンダーツギハだけじゃ足りなさそうだぜ。さてどうしたものか」

ワンダーいたみ「名瀬ちゃん!今こそあのアイテムを使う時よ!!」

名瀬「オッケー!くじらボックス!!」

善吉(また出た!!)

名瀬「今回は特別にカードを五枚引いてもらおう」

善吉「はいはい…よしこれで五枚だな」

善吉「>>50-55…だと…」

味噌を投げ捨てる

不知火ちゃん

球磨川

名瀬「近すぎたから訂正するぞ」
善吉「今回のお助けメンバーは>>55-60でよろしくな」

くまー

味噌投げ捨て太郎君

有吉

平戸ロイヤル

球磨川

雲仙姉

>>1

食いしん坊半袖

ががまる

行橋

ひどいメンバーだ

>>64
>>何がひどいの?

不知火

善吉「まず一枚目…味噌投げ捨て太郎くん?」
名瀬「こんなカード入れた覚えねーぞ」
古賀(ギクッ)
善吉「古賀先輩…」
古賀「えへへ、ゴメン…」
善吉「誰だよ!」

善吉「二枚目…有吉…?」
名瀬「お、そのカードはお前の指定した人物に俺が有吉風に仇名を付けるカードだ」
善吉「もうお助けメンバー関係ねえじゃん…」
善吉「じゃあ>>70に仇名を付けてやってください」

善吉「めだかボックスのキャラで頼む」

安心院なじみ

安心院

鍋島先輩

善吉「じゃあ鍋島先輩に仇名を付けてください」

名瀬「よし」

名瀬「噛ませ猫」

善吉「…」


善吉「三枚目は…」

名瀬「反応無しかよ」

善吉「平 戸 ロ イ ヤ ル」

ロイヤル「おやおやこの私をお呼びのようだな」

善吉「出た!!!!」

名瀬「流石はロイヤルさん 俺が呼ばなくともどこからともなく現れる」
古賀「そこにシビれる憧れる!」

善吉「さん付け?!」

ひゅー、流石ロイヤルさんだぜ

来た!ロイヤルさん来た!これで勝つる!

やっぱロイヤルさんパねぇな

人気投票で確かな存在感を証明した平戸ロイヤルさん(AB型)だーっ!

13組所属で人気投票13番を掻っ攫いその異常性と意外性を見せ付けた平戸ロイヤルさんだぁ!

>>75
本スレで一人で何十票いれた奴いた気がする

平戸ロイヤルさんのえっちな画像ください
普通の画像でもいいです

ロイヤル「この私が来たからにはもう大丈夫だ坊や」
善吉「坊やって…俺と同い年じゃ」
名瀬「バカヤロー ロイヤルさんだから良いんだよ」
古賀「そうだそうだ」
善吉「くっ…」


善吉「四枚目…」
名瀬「よし」
パンパン←両手を叩く名瀬

善吉「あの二宮金次郎像…こっち見てんぞ」
ガタッ
古賀「動いた?!」
善吉「こっちに走ってきた!!!!!!」

球磨川「『みんな~』」

参考画像くれ

あのAA

みんなー

善吉「出たよ球磨川」
善吉「気持ち悪いからマジやめろって」
球磨川「『褒めてくれてありがとう』」

球磨川「『久しぶりだなロイヤル』」
ロイヤル「あァ…あの戦い以来だな」
古賀(スゴい…あのロイヤルさんとフレンドリーに拳を合わせている…)

善吉「気を取り直して五枚目行くぜ…雲仙姉!」
名瀬「よし呼ぶか」
おもむろに携帯を取り出し電話をかける名瀬
電話を切る名瀬
名瀬「これで呼び出し完了」
善吉「雲仙先輩のお姉さん電話出てませんよね?師匠!」
名瀬「事前に「三コールで出番」と伝えておくよう雲仙くんに言っておいたのさ」
善吉「なるほど」
名瀬「来るまでもう少し待つか」


善吉「ちょっと待て」
善吉「五人なのに>>60まで指定してるじゃねえか」

名瀬「おっとミスっちまった」
名瀬「しかしどうしようもねー>>1だな」

流石ロイヤルさん

紫煙

名瀬「じゃあ雲仙姉を待つまでもう一枚引いとくか?」
善吉「お、それじゃお言葉に甘えて…っと」

善吉「今週のびっくりどっきり十三組の十三人」
名瀬「大当たりー」
ロイヤル「リンリンリーン」
球磨川「『パフパフ』」
古賀「やったね人吉!」

名瀬「俺と古賀ちゃん以外の十三組の十三人の中から誰かを選んでくれ」
リスト
鶴御崎 湯前 高千穂 都城 行橋
上峰 宗像 糸島 百町 筑前
(脱退してるけど)雲仙弟

善吉「…じゃあ>>90でお願いします」

>>1

宗像で

Ss2YbzL20がきもい
さすがPCというかなんというか

都城

高千穂

行橋未造きゅん!

普通なる都城さんだ!

善吉「…じゃあ都城先輩でお願いします」
名瀬「おっけー」
パンパン←両手を叩く名瀬

ロイヤル「おいみんな!見ろ!!」


善吉「時計塔のてっぺんに人が…!?」
善吉「あれは…都城先輩!!」

都城「普通なる俺の出番か」
ヒュンッ

古賀「先輩飛び降りたよ?!」
球磨川「『大丈夫なのかい?』」
古賀「私から徴税した異常があれば多分…」


古賀「パラシュートかよ」

さすが普通

やっぱ普通だな

そういえば古賀ちゃんから
異常のついでに普通も徴税してしまったんだろうか


善吉「これでメンバーも揃いましたね…彼女以外は」
名瀬「そうだな、雲仙姉が来るまでもうちょっと待つか」
~~一時間後~~
名瀬「来ねーな」
善吉「どうします?」
球磨川「『僕もう疲れたよ』」
古賀「私もー」
都城「普通なる俺は一体何をしにここまで来たのだ」
ロイヤル「慌てるな諸君!こんな時は>>108

1.おっぱいの話題をすれば奴はすぐに来てくれるさ
2.おっぱいに定評のあるあの人物を呼ぼう
3.あえてパンツの話をしよう
4.ほっといて行こうぜ

2

2
めだかちゃんはいらないです

3だな

2で

3

1

2

3

ロイヤル「こんな時はあえてパンツの話をするのが一番だ」

善吉「…え?」
球磨川「『それじゃあ語ろうか』」

名瀬「お兄ちゃんにパンツ見られた時はびっくりだったよなー誰だっけこいつ?ってな感じで」
古賀「あの時は私もビビったよー。名瀬ちゃんに何してるんだコイツ!ってね」
球磨川「『でも今となっちゃアレが感動の再会へのステップだったんだよね』」
名瀬「なんで知ってるんだよ」

都城「普通なる俺にはさっぱり理解できんな」

雲仙姉[待たせたな]
善吉「雲仙姉!いつの間に」

※雲仙姉の台詞は日本語訳でお送り致します

>>109

善吉に解読できるのか!?

支援

雲仙姉「[一時間も遅れて大変申し訳ない]」
名瀬「言ってることは分からねーが流石はロイヤルさんだ」
ロイヤル「フッ、この程度ならなんて事は無いぜ」
善吉「じゃあ全員揃ったしそろそろ行きましょうや」
~~~~~~

古賀「このはしわたるべからず?」

球磨川「『おかしいな昨日までこんな所に沼なんて無かったのに』」
名瀬「でもこの橋を渡らないと江迎のいる家庭科室には辿り着けないぞ」
善吉「一体誰がこんな事を……」

球磨川「『こんな悪戯を簡単に仕掛けられるのは彼女しかいないけどね』」
都城「なに、中心を渡れば良いだけの事だ」
ロイヤル「いや…この橋は中心だけやけに痛んでいる。迂闊に進むと沼に落ちてしまうだろう…む?」
雲仙姉「[あいつは誰だ…]」

曽於「ちわーすwwwww高校生助けに来ましたー」
古賀「いやだから誰だよ」
曽於「第94箱に登場した結界中の『閉じ込め系』でおなじみ曽於っちゃんスよwwwwww」
善吉「阿久根先輩が言っていた「かなりの人材」の中の一人か」
曽於「えーとこれの解き方はですね、>>115
1.センター街渡れば良いんスよ
2.デカイ人呼んで人柱になってもらえば良いだけの事ッスよ
3.沼を泳げば良いんじゃないスか?www

紫炎

2

うああのモブか 3

支援

曽於「沼泳いじゃえば良いんスよ」

ロイヤル「そうか、この沼が底無しとは限らないな」
名瀬「たまには中学生のような柔軟な考え方も良いもんだな」
球磨川「『ありがとう曽於っちゃん!君はモブキャラの分際でよくやってくれた方だよ!!』」

曽於「ガシャアァガクッ」

>>120まで多数決
1.善吉「くそ…この沼底無しじゃねえか!!!」名瀬「あの中坊俺達をハメやがった!!」
2.そんなこんなで無事西校舎に辿り着いた俺達だったが…
3.球磨川「『どうやら沼なんか渡らなくても良いみたいだ』」善吉「あ…江迎!?」

近すぎたので>>125まで多数決でよろしく

3

3

3

江迎ちゃんの人気に嫉妬

めずらしいめだかスレ 支援

善吉「さて、じゃあ皆でこの沼を泳いで渡るか…」
球磨川「『ところがどっこい善吉ちゃん どうやら僕達は沼なんか渡らなくても良いみたいだぜ』」
善吉「あ?」
球磨川「『ほら、やっこさんのお出ましだ』」
善吉「…江迎!!」

江迎「人吉くーん!お味噌いっぱい出来たわよー!!!」
善吉「お、おう!みんな行こうぜ!!」



と言った途端倒れる善吉であった


江迎「人吉くん…?」
名瀬「人吉!」
球磨川「『善吉ちゃん!』」
都城「大丈夫かヒトキチ」
雲仙姉「[私達以外の誰かの気配を感じるな]」
いたみ「あそこに誰かいる!」
ロイヤル「チッ…誰だ!」


>>140

えびす店長!

安価微妙に遠いな めだかちゃんで

ksk

ksk

ksk

善吉のお母さん

いーくん

処理ちゃん

ksk

水泳大会のウナギ

瞳ちゃん

味噌投げ捨て太郎君

味噌投げ捨て太郎君wwwwwww

どうすんだこれwwwwwwwwww

ロイヤル「誰だ!コソコソしてないで出てきやがれ!」

味噌投げ捨て太郎くん「ククク…この俺こそが味噌投げ捨て太郎くんだ」
雲仙姉「[なん…だと…?]」
江迎「味噌を投げ捨てる太郎くんだなんて…ひどい!」
古賀「本当にいたの?!」
名瀬「落ち着け古賀ちゃん、恐らくこいつはこの学園に在籍する誰かだ」
球磨川「『味噌投げ捨て太郎くん…君は実に馬鹿だな』」
味噌投げ捨て太郎くん「なに?」
球磨川「『都城く~ん、アレを使ってくれないかい』」
都城「よかろう。それでは味噌投げ捨て太郎よ」
味噌投げ捨て太郎「あ、やべ」

都城「平伏せ」

ガシャアァァガクッ

名瀬「さぁ味噌投げ捨て太郎くんの正体が誰なのか調べようぜ」
いたみ「ロイヤルさん、そいつのマスクを外して下さい」
ロイヤル「おう」

ベリベリベリ

球磨川「『そんな…まさか…』」
名瀬「お前は…>>150!!」

ksk

kskst

おっぱいを誉めると照れちゃう飛沫ちゃん

蛾々丸

人気投票0票の某役員(平成ライダー派)

味噌投げ捨て次郎君

そろそろID:Ss2YbzL20無効でいいだろ

おいwwwwwww

>>150
そろそろしつこい

クッソワロタ

バカだろwwwww

つまんね

名瀬「お前は…味噌投げ捨て次郎くんだと?!」

味噌投げ捨て太郎改め次郎「フッ…俺の正体を探ろうとするなんて100年早いさ」

いたみ「今度は私が剥がすよ!」

べリッ

いたみ「>>155!」

どうすんの

いたみ「ごめん>>165だったわ!」

KsKst

不知火半袖

いたみちゃんに名指しされたwww
安価ならめだかちゃん

種子島(水泳部)

球磨川のそっくりさん

人吉善吉

不知火 袴

不知火半纏

雲仙弟

不知火袴

どういうことなの・・・

これはいったい・・・どういうことなんだ

影武者を使うほど味噌汁を嫌悪するとは……

いたみ「人吉善吉?!」
名瀬「おいおい、この世に人吉善吉は一人しか居ねーはずだぜ」
偽人吉善吉「フハハハハハハ俺の役者魂を舐めるなよ」

いたみ「…ん?」

またこいつが安価取ったかww

もはやわけがわからん

ID:Ss2YbzL20
いい加減安価とるの自重しろよ

ID:Ss2YbzL20安価取りすぎww
>>1が書いてるのか知らんが頑張れ!

自重します

>>178
センスが無いよね。


ロイヤル「皆の衆、かかれ!!」
べリッ
都城「レオナルドディカプリオだと?」
べリッ
雲仙姉「[いや、松田優作だぞ]」
べリべリッ
球磨川禊「『そんな!高貴ちゃんだなんて!?』」
ベリベリベリッ
江迎「阿良々木暦…?!」
ベリベリベリベリッ
名瀬「水嶋ヒロ…?…とどめだ!もう一枚剥がせ古賀ちゃん!」
いたみ「OK!!!」


ベリッ
いたみ「…鶴御崎山海!!」
鶴御崎「くっ、バレたか」

なるほど占領役者

鶴御崎「そう俺はあの時(>>25参照)希望が丘水晶のコスプレをして人吉家の窓に張り付いていたのだ」

球磨川「『変態?』」

~~回想~~
子供「おかあさーんあの男の人女の子の格好して窓に張り付いてるよー」
母親「シッ!見ちゃいけません!!」

鶴御崎「今のくじらボックスには「会長候補生の中から誰か一人」しか入っていない」
鶴御崎「人吉善吉は、いや、男なら必ず美少女アンドロイドの希望が丘水晶を選ぶだろう…ククク…」
鶴御崎「俺のびっくりコスプレを見て驚き落胆するが良いさ」


善吉「じゃあ、与次郎」
鶴御崎「何!?」

いたみ「間近でマジカル☆ワンダーツギハ参上だよん☆」
鶴御崎「そ、そんな」

いい返しだ

支援

トランプ使って戦ってそうなやつが出てくる事を期待して
支援

http://i.imgur.com/zhnND.jpg

古賀「ずっと後を付けてたの?」
鶴御崎「ああ お前らが雲仙の姉を待っていた時もウザい中学生の相手をしていた時もずっとだ」

古賀「…じゃあパンツトークもずっと聴いてたんだ」
鶴御崎「…………」

いたみちゃんマジ天使

鶴御崎「因みに俺と古賀の他にはクローゼットの中に喜々津嬉々に粉した上峰先輩、押入れの中に鰐塚処理に粉した宗像先輩、ベッドの下に財部依真に粉した湯前がいた」

鶴御崎「人吉善吉が与次郎次葉を選び、古賀が天井裏から出現した時はまだ少しショックを受けただけだったさ。しかし…」


名瀬「お前希望が丘選ばなくって本当良かったな」
善吉「…はい」


鶴御崎「それを聞いた時俺の腸は煮えくりかえった…」

鶴御崎「お前ら二人が希望が丘水晶の…ノゾミちゃんの魅力に気付かないカスだったとはな!!!!!!!」

名瀬「いやそれは希望が丘ちゃんがどうこうではなく鶴御崎くんのコスプレがだな」
鶴御崎「…もう何を言おうと無駄だ」

へ、変態だー!

>>186
『お前なんか四股とか踏んでそうな体型だよな(笑)』

鶴御崎「お前らには人吉善吉共々倒れて貰おう」
都城「ほほう、普通なる俺がいると言うのに?」

鶴御崎「その手ならもう封じてある」
都城「なん…だと…?」
鶴御崎「俺はあのお方と契約したのだからな」

球磨川「『…なるほど、安心院さんか』」
鶴御崎「そうだ」



安心院「はぁ~あ、>>195

球磨川君を屈辱的な方法で逆レイプしたい

半纏と将棋でもしよう

ちんこがかゆいでごわすなぁ

これはひどい

これを書きたいがために準備してタイミング見計らって小まめに更新してた>>195を想像すると泣ける

またID:Ss2YbzL20かww……あれ?

>>197
今回は自重しようと思ってそんなのしてない
コレは偶然だった


ま た お 前 か

一方その頃
安心院「はぁ~あ、ちんこがかゆいでごわすなぁ」

半纏(こいつ…付いてたのかよ!!)

安心院「今さらなんだい纏ちゃん、僕は好きな時に色々生やしたり減らしたり出来るんだぜ」

半纏(俺の心まで読める…当たり前か)

安心院「しかしあの餓鬼も馬鹿だな」
安心院「他人の事をカスカス言っておいて自分がカスだって事には気づいていないみたいだぜ」

>>199
くさい

廚に負けない>>1かわいい
安心院さんに掘られたい

ID:Ss2YbzL20は勝手に安価をとってしまう過負荷を持っているんだよ!

>>199
『お願いだから死んでよ』

>>203
俺は! 俺たちがマイナスだ!

安心院「まぁ良いさ」

安心院「彼には『手の舞足の踏むところを知らず(スタンディングオベーション)』を貸してやっただけだからね」

安心院「じゃあちょっと>>210に行ってくるよう頼もうかな」

1.希望が丘水晶
2.財部依真
3.喜々津嬉々
4.鰐塚処理
5.与次郎次葉

エマ中尉

5

ツギハちゃん人気すぎだろ…

>>211
ていうか今の所キャラたってるのはツギハとパンツくらいだからな

俺の鰐塚ちゃんが…

間近でマジカルだからな

『3分パンツ』

^^


安心院「みんな与次郎(ぼく)のこと大好きなんだね」


鶴御崎「これで俺は…神に匹敵する力を得た…ククク…」
古賀「名瀬ちゃん…前から思ってたけどこいつ気持ち悪い」


「お待ちなさい!!!」
鶴御崎「なぬ?!」

「可愛い女の子に狂って世界を破壊しようだなんて秋元康が許してもワンダーツギハが許さない!」

名瀬「そんな…まさか!」
ロイヤル「こいつは…」
古賀「本物の…!」

与次郎「間近でマジカル☆ワンダーツギハ 只今参上!」

きたか・・・ガタッ

きたか

ヒトキチとクマー以外の生徒会メンバーが空気
もともとだけど

くるくるくるっ
与次郎「ワンダーツギハのマジカル☆ステッキ!」

鶴御崎「小娘、笑わせてくれるな」
与次郎「え?」
鶴御崎「それはどう見てもバールのようなものではないか そんな物で神に匹敵する力を得た異常の俺に何をするつもりだ」

与次郎「なんですって!これはどう見てもマジカル☆ステッキよ!喰らいなさい!!えーい」
ガッシ!ボカッ
鶴御崎「ぐわああああぁ…くっ!こんな物俺の機能で…」

安心院「ちょっと遊んでやるか」

鶴御崎「…クソがッ!なんで溶かせないんだッ!」
与次郎「あなたの悪事ももうこれまでよ!」

呪文の名前>>222-230までの中で良さげな物選ぶ

リリカル・トカレフ・キルゼムオール

フレイムロッドとか言いながら熱した鉄棒をグリグリ押し付ける

バーニング・フレア

ゾーラ・ギン・ゲーシビ

ホーリーナイトメア

良い夢見ろよとかルビふりたくなった

トカレフ・マカロフ・ケレンコフ
ヘッケラコックで見敵必殺

まだまだ募集中

与次郎・ギガドリルブレイク

味噌味噌スプラッシュ♪

安心院「もうちょっと遊んであげよう」

与次郎「!?これは…!マジカル☆ステッキの先が熱を帯びて…?!」

鶴御崎「何ィ!!?それは俺の機能では…!」

与次郎「行くよ!『フレイムロッド』!!」グリグリグリグリ
鶴御崎「グワァァァ」

与次郎「今度は炎が燃えてる…!よっし!!『バーニング・フレア』!!」
ゴゴゴゴゴゴ
鶴御崎「だからそれも俺の…ヴォォォォォ焼けるぅぅ」

与次郎「最後はこれで決めるわよ!『与次郎・ギガドリルブレイク』ッッッ!!!」

(やり方があまりにもグロテスクな為割愛)

与次郎「ワンダーツギハ勝利のポーズ!!」
与次郎「ホーリー☆ナイトメアッ!!!」

安心院「…いい夢見ろよ、鶴御崎くん」
半纏(>>235)

やっぱマジカル☆ワンダーツギハは最高だな

IDチェック&支援

はえてるってまじ?

やっぱりワンダーツギハは可愛いな

半纏(安心院ちゃんのパンツ見たいみたい見せて見せて)

半纏(やっぱりワンダーツギハは可愛いなー)

安心院「ま、今僕の隣で寝てるのは>>240なんだけどね」

1.鰐塚処理
2.財部依真
3.喜々津嬉々
4.希望が丘水晶

>>240コンマ下一桁
1普通の制服
2メイド服
3ピラピラフリフリのお洋服
4スクール水着
5体操着ブルマ
6スケスケネグリジェ
7めだかちゃんの制服
8巫女服
9ビキニアーマー
0全裸

2

1

1

普通の制服か・・・

ごめん

>>240
GJだけど制服かよ…4 0 6あたりが良かった…

めだかボックスAA保管庫 Wiki
http://wikiwiki.jp/voldemort-aa/

半纏の振り向いた先には鰐塚処理が制服のまま安心院の隣で寝ていた

処理「あんしんいんさん…駄目であります…其処は…あぁっ」
安心院「ほら、彼女。良い夢見てるみたいだろ」
半纏「…」



観衆「やったー!ワンダーツギハが悪党を倒したぞ!!」
善吉「…ん」
江迎「善吉くん!目が覚めたのね…!よかった…」
善吉「江迎!今日はお前の作った味噌汁を飲みに来たハズなんだけど…これは一体?」
江迎「ワンダーツギハが皆を助けてくれたのよ!」
善吉「そりゃあ…え?」
善吉「>>250

1.「そんなワケねーじゃん冗談よせやいHAHAHA」
2.「マジ?!アイツマジで間近でマジカル☆ワンダーツギハだったワケ?!」
3.「これは夢だ…これは夢だ…これは夢これは夢これは夢これは夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢」
4.「じゃあ今日はここにいないみんなも呼んで味噌汁パーティにしようぜ!!」

単行本派の俺が涙目になるスレはここですか

4

ksk

3

4

>>245
マジで鰐塚ちゃんかわいいなおい

善吉「そりゃあ…え?ワンダーツギハ?」

善吉「…まぁ、何だか知らんがとにかく一件落着みたいだな」
善吉「終わりよければ全て良し!じゃあ今日はここにいないみんなも集めて味噌汁パーティにしようぜ!」
江迎「ええ!私、頑張ってお味噌汁を振る舞うわ!!」

善吉「師匠!こうなったらくじらボックス全部ぶちまけちゃって下さい」
名瀬「おうよ」
ドサッ
名瀬「みんなー出番だぞー」
パンパン←両手を叩く名瀬
続々と現れる学園の生徒たち
善吉「ほぼ全員隠れてたんですか…」

半纏(いいなー)
安心院「それでは僕たちも参加しよう」
安心院「鰐塚(ぼく)、そろそろ起きなさい」
鰐塚「ん…」

味噌汁って言うか味噌を飲むパーティー・・・

どんな味噌汁がくるのか…

安心院「さて、別の場所で眠る悪平等(ぼく)たちにも声をかけるか」

>>260
財部の寝言

>>265
喜々津の寝言

>>270
希望が丘の寝言

コンマ下一桁
1普通の制服
2メイド服
3ピラピラフリフリのお洋服
4スクール水着
5体操着ブルマ
6スケスケネグリジェ
7めだかちゃんの制服
8色気の無いジャージ
9可愛らしいパジャマ
0全裸

うーんkskstで

ksk

ksk上

やめください、球磨川先輩

ふ、二人っきりのときはしまぱんって呼んでください///

も…もっとお…

加速下
どれがどの子かがうやむやで怖い

kskst

kskst

くんかくんかしたいお

ksk

>>265
よりによって0かよ ↓

ksk

羊が1290万匹・・・

もしもしでごめんなさい


安価下

恥ずかしくて死にそうです…

全裸でクンカクンカってすげぇなおい

期待

シエンタ

安心院「纏ちゃん。僕の代わりに起こしに行ってくれないか」
半纏(…仕方ない)

半纏(まずは一人目、か)
戸を開く半纏
そこにはスクール水着姿の財部依真が眠っていた
財部「…ふ、二人っきりのときはしまぱんって呼んでください///…ムニャムニャ」

半纏(こんなに幸せそうに眠られちゃ起こす事なんて到底出来ないな)
半纏は静かに戸を閉めた


半纏(二人目か…)
またも戸を開く半纏
そこには全裸で毛布を抱きしめている喜々津嬉々がいた
喜々津「くんかくんかしたいお…フヒ…」

半纏(…………)
半纏は何も言わず戸を閉めた


半纏(三人目は…希望が丘水晶…)
色気の無いジャージを着た希望が丘水晶が一ミリも動かずに眠っていた
希望が丘「…恥ずかしくて…死にそうです…んん…」

半纏(やべっ、これちょっとキュンと来たわ)
慌てて戸を閉めてしまった半纏であった


安心院「まったく、使えない奴だな纏ちゃんは」

纏ちゃんマジヘタレ

纏ちゃんは童貞だな
まず間違いなく

善吉「さて、江迎の味噌汁が出来たわけだが」

善吉「江迎…この味噌汁の具は何を入れたんだ」

江迎「>>280-292を入れたわよ」

じゃがいも

善吉のパンツ3枚

発酵つながりで納豆

ユッケ

納豆

プラナリア

味噌

豆腐

豆腐は外せない

ねぎ

なめこ

まぐろ

愛液

ねじ

>>290
どっちの?

どっちのっておまえさんそいつを聞くのは野暮ってモンだろ

江迎「善吉くんにだけ特別に教えてあげるね」
・門外不出!むかえちゃんのおみそしるの具・
善吉くんのパンツ三枚
ユッケ
納豆
プラナリア
お味噌
お豆腐
ねぎ
なめこ
まぐろ
愛液
ネジ

善吉「明らかにおかしいのがいくつか混じってる」

ユッケは必須

善吉「…で、このまぐろってのは…」
江迎「魚のマグロよ」
善吉「…だよな、ハハ…」

その時!!>>300
1.鍋から全裸の真黒現る
2.球磨川の様子がおかしい
3.喜々津「くんかくんかしたいお」
4.ロイヤル「…事件の味がするぜ」

まぐろさあああああん!!!

1

マグロさん人気すぎwwww

ゴポォ!!
鍋の中から全裸の真黒が現れた
真黒「僕を読んだのは誰だい?!」





真黒「…さて、みんな笑ってくれると思ったんだけどどうやら場の空気が固まってしまったようだね」
真黒「これから僕はどうすれば良いか、よかったら答えてくれないか?>>305!」

kskst

くじらちゃんに愛を囁く

鍋の中へ戻って逝く

支援

泳がないと死んじゃうもんなマグロは…

俺のまぐろさんがあああああああうわあああああああああ

真黒「みんな、せっかくのパーティを台無しにしてすまなかったね」

真黒「僕は味噌汁の中へ戻って行くとするよ」

ゴポゴポゴポ…




善吉「…」

善吉「戻るんじゃねぇよ!!!!!!!!!」

マグロさあああああああああんんんんんんんんn

ここまでサブキャラが多数出てきたのに未だ出番が無い主人公(笑)

善吉「何しに来たんだあの人は…」

阿久根「いやーしかしこの味噌汁は美味いね」

善吉「阿久根先輩!アンタ…さっきの見てもそれが言えるんですか?」

阿久根「なんの事だい」

善吉「見てなかったのか…まあ良いや」

阿久根「ぐっ…ゲホッ…ゴホッ!!!」

善吉「阿久根先輩!大丈夫ですか?!」

善吉「阿久根先輩が…>>318

ksk

ksk

kskst

不知火に食われてる

全裸になって鍋の中に!

鍋島先輩に抱きつかれてる

古傷がひらく

↑で

なんだ抱きつかれてるだけか
てっきりあのユッケが…

善吉「阿久根先輩が…鍋島先輩に抱きつかれてる」

阿久根「ちょっ、苦しいですよ鍋島先輩!」
鍋島「ええやんええやん~。ほれほれ」

阿久根「あ、あたってる…」

鍋島「あててんのよ~、なーんて」

善吉(なんか今日の鍋島先輩いつも以上に大胆だな)
善吉(羨ましい…心底羨ましい)

>>321
味噌汁内で加熱処理されてるから、もはやただの肉だ。

善吉(羨ましい…心底羨ましい)


もがな「ねぇ人吉!」
善吉(ドキッ)
もがな「…なんかおかしくない?」
善吉「きき喜界島!な、何がだよ?」

もがな「>>330

1.高校のパーティなのにお酒が入ってる人が結構いるみたいだよ
2.さっきから怪しい売人がウロついてるみたいなんだけど
3.黒神さんの姿が見えないよ
4.この世界は本当に私たちの普段生活している世界と同じなのだろうか?
5.喜々津「くんかくんかしたいお」
6.あなたの周りに邪なオーラが見えるわ…

ksk

kskst

4


5

6

やっと主役の登場か

まぐろさん復活かっ!?

めだかちゃんは主人公なのに人気なさすぎ

もがな「黒神さんの姿が見えないよ」
善吉「そういえば今日は全然見てないよな、めだかちゃん」

善吉「さて、どうするかな>>340
1.探しに行く
2.師匠に聞いてみる
3.味噌汁の世界へと旅立つ
4.喜々津「くんかくんかしたいお」
5.日之影先輩に聞いてみる

どんだけ喜々津推すんだwwwww

2

王土くんマンガに帰って来ないかな~

善吉「師匠に聞いてみよう」

善吉「名瀬師匠、めだかちゃんは今どこにいるか知っていますか」
名瀬(ギクッ)
名瀬「さ、さあなー、知らねーよなー古賀ちゃん」
古賀「?私は知らないけど…」
名瀬「だよなー。と言う事だぜ人吉くんよ」

善吉「…」

善吉「俺はどうすれば…」
>>350
1.ロイヤル「そいつは事件の香りがするぜ坊や」
2.球磨川「『ちょっと味噌汁の中に入ってくる』」
3.日之影「黒神…まさかあいつまで…」
4.もがな「あなたもワンダーさんのソウルメイトになりなよ!人生明るくなるよ」
5.糸島「そんな物は私の出番を増やせば全て解決する」
6.阿久根「俺に投票したら全部解決するよ」
7.雲仙姉「[おっぱいに定評のあるあの方を呼べば…]」
8.喜々津「くんかくんかしたいお」

2

ろくな選択肢が無いwwwwwww

ksk

2

2

球磨川人気すぐるwwwwwwwwwwwwwwwwww

善吉「俺はどうすれば良いんだろうか…はぁ」
球磨川「『…』」
ガタッ
善吉「おいどうしたんだよ球磨川」
球磨川「『ちょっと味噌汁の中に入ってくる』」

味噌汁の味が過負荷になりそうだ

具を考えるとすでにマイナスだから掛け算的にプラスに

しかしここの>>1ずっと頑張ってるが平気か?

>>356
1じゃないよ
>>20が頑張ってくださってるんだよ

>>357
ああそうだっけか
悪送球もちゃんと拾ってくれるし良スレだなここ

あっという間に水中メガネとシュノーケルと足ヒレを装備した海パン姿の球磨川
球磨川「『よーし泳ぐぞー』」
江迎「あ!球磨川さん…!」
善吉「いってらっしゃい!!!!!!」
半ばやけくその善吉である
ジャプンッ

味噌汁の中を平泳ぎで泳いでいく球磨川であった
球磨川「『まさか江迎ちゃんの味噌汁の中がこんな常軌を逸した世界になっていたとは 僕考えもしなかったや』」
球磨川「『…あれは誰だ?』」

>>365「いらっしゃ~い」
球磨川「『やぁ』」
1.長者原融通
2.志布志飛沫
3.木金コンビ
4.百町破魔矢
5.湯前音眼

マグロがいない……

kskst

1で

味噌汁の中すごいな

味噌汁スゲェwwwwww

kskst

>>365
おいwww

ごめんなさいorz

球磨川「『味噌汁すげぇ』」
?「あの…ちゃんとこっちも見てくださいよ」
?「再安価>>375

kskst

2

志布志「いらっしゃ~い!!」
球磨川「『飛沫ちゃん!』『なんでこんな所に?』」
球磨川「『しかも派手なビキニ』」
志布志「バイトだよバイト。ここの案内人の時給スゲー良いんだぜ球磨川さ~ん」
球磨川「『マジで?!』」
球磨川「『味噌汁の中にしては魅力的なバイトだね』『でも僕はめだかちゃんを探す為にここまで来たからなぁ』」

志布志「めだかちゃん?…あぁ、真黒さんに用事か?」
志布志「なら呼んでくるぜ」
球磨川「『うん』『よろしく頼むよ』」


球磨川「『しかし不思議だなぁ』」
球磨川「『なんで善吉ちゃんの名前付きのパンツが三枚も浮いてるんだろう』」

パン2!

球磨川「『男物のパンツを眺めててもあんまり楽しく無いよなぁ』」

球磨川「『志布志ちゃんはまだかな』」

志布志「…ゼェッ!!ゼェッ…ゼェ…」
球磨川「『どうしたんだい飛沫ちゃん!』」
志布志「すまねぇ…球磨川さん…あたし程度の常軌を逸した人間じゃ…真黒さんのいる最深部には…辿り着けなかった…」
球磨川「『なんだって?!』」

球磨川「『…それじゃあ仕方ない』」
球磨川「『>>383』」
1.僕が行かなきゃね
2.真黒ちゃんをおびき寄せよう
3.蛾々丸ちゃんを呼ぼう
4.一旦地上へ戻ろう
5.あきらめましょう

ksk

1

3

4

球磨川「『一旦地上へ戻ろう』」
志布志「あたしももうバイト終わるし一緒に地上へ行くぜ…」

~~一旦地上へ戻った二人であった~~


阿久根「名付けて、黒神めだか失踪事件か」
喜界島「いつも学校にいるのに…何処へ行ったんだろう」
善吉「今日はなんか不知火も見当たらねーしなー」
球磨川「『あの味噌汁の最深部にいる真黒ちゃんがまた地上へ来てくれたら何らかの手がかりを教えてくれると思うけどね…』」

その時!善吉たちの前に現れた人物とは
名探偵>>390

ksk

ねるぽ
安価なら半袖ちゃん登場

諫早先輩

平戸ロイヤル

安心院さん

平戸ロイヤル

安心院「さぁここでいよいよ僕の出番だな」

善吉「お前は…安心院なじみ!」
球磨川「『こういう事になるとすぐにしゃしゃり出てくるね、安心院さんは』」
安心院「そういうのは僕のご愛嬌ってもんだぜ球磨川くん」

安心院「簡潔に言うよ。黒神めだか失踪事件の犯人はくじらちゃんだ」
名瀬「!!」
名瀬「…おいおい、犯人だなんて随分と人聞きが悪りーじゃねーか」

安心院「そしてもう一人、この事件には犯人がいる」
安心院「それは真黒くんだ」

ゴポォ
真黒「僕が!!!???」

球磨川「『わりと簡単に出てきたね』」
志布志「あたしの苦労は一体なんだったのか」

ゴポォ

江迎ちゃんの味噌汁で宇宙ヤバイ

上峰(くっ…私が解決しようと思っていた事件なのに…)
ロイヤル(だから事件の味がするとか事件の匂いがするとか最初から言っていたのに…)
蝶ヶ崎(この事件を解決して「私はプロの漫画家かプロの探偵になりたかったのです」なんて言って決めてみたかったのに…)
喜々津(にゃあ…安心院さんくんかくんかしたいお…)
行橋「いろんな奴がいるなぁ…」

マンガはやくつづきよみたいれす

名瀬「…あぁそうさ 」
名瀬「俺は一度だけでいいから主役になってみたかったんだ」

名瀬「黒神めだかを差し置いてくじらボックスなんて一度で良いからやってみたかったんだよ…」
名瀬「だから黒神はお兄ちゃんに味噌汁の最深部に隔離してもらっていたのさ…」
名瀬「笑いたきゃ笑えよ」

安心院「それにしても僕は適当に言っただけなのによく喋るな」

書記戦のくじらちゃんは輝いてたよ!

名瀬「こういう話には素早く食いつきそうな不知火には事前にこの味噌汁のレシピを見せて引かせておいた」
名瀬「奴は今頃海外でディナーを楽しんでいるだろーよ」

めだか「なるほどそうか、そういう事だったのか」
名瀬「!!?」

名瀬「黒神…?!」
めだか「話はよく分かりましたお姉様。では、めだかは>>403すれば良いのですね」
名瀬「いや、そう言うことじゃねーから…」

名瀬「…でも、人吉次第…だよな?」
善吉「ギクッ」

フィナーレ だれか たのむ

おい誰か俺からも頼む

主人公をヒトキチへ譲ればいいんだよ!一気にラブコメへテコ入れだ

めだか「話はよく分かりましたお姉様。つまり、めだかはこの主人公の座を善吉に譲れば良いのですね」
名瀬「いや、そう言うことじゃ…」
めだか「めだかやお姉様をはじめとした登場人物たちが善吉を取り合いする展開なんて実に楽しそうで輝かしいではないですか!」
名瀬「…」
めだか「めだかは善吉が主役として活躍するこの漫画を心から応援します」

名瀬「そうだな…まぁあとは…善ちゃん次第…だよな?」

善吉「…」


善吉「…うんっ!そうだなっ!!」

完ッ!!!!!!

マジで外伝でも巻末でもいいからラブコメ展開しねーかな
ともかく>>20おつだったゆっくりおやすみ

ラブコメ展開とかなんという俺得
>>20まじでお疲れ様

よくやりきった、おつ!

今追いついた乙



喜々津ごめん俺のせいで変態に…
反省はしてないけどね

つづけなさい

乙!

感動した

へへぇ乙!
単行本派の俺だけどなんか楽しかった!

おつ」

つーか六時までやってたのか
これは…もう一回乙


頑張りすぎだろ

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