まどか「魔法少女お前ら☆マギカ」(1000)

まどか「お前ら☆マギカの世界へようこそ!」

まどか「今からあなたにはまどマギの世界の住人になってもらっちゃいます」

まどか「では、あなたの名前を教えてね!」

>>5

インキュベーター

インポベーター

インポテンツ

galaxyS2

たかし

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  オマエラァ!    >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

まどか「へぇ、 galaxyS2 っていうんだ・・・」

まどか「・・・かっこいい名前だね!」

まどか「次にあなたの性別を教えて!」

>>15

至高のツンデレ

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  galaxyS2!  >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

雌雄同体

以下ふたなり以外禁止

ふたなり

スカトロ

ksk
安価なら
第3性別秀吉

ふたなり

まどか「性別は 秀吉 だね?」

まどか「ふぅん・・・そうなんだ・・・」

まどか「最後にあなたのクラスを決めて貰うね」

>>20
1 まどかといっしょ
2 マミさんといっしょ

僕といっしょ

2

まどか「じゃあ マミさんのクラス に転入して貰うよ」

名前:galaxyS2

性別:秀吉

クラス:マミさんのクラス


まどか「設定はこれでいいかな?」

>>25

1 おk
2 やっぱり変える

1

1

2

2

もうなにも怖くないよ

いち

まどか「まだだめ?なにか間違ったのかな?」

まどか「しょうがないなぁ、何か変更するか追加するか教えてね」

>>30

ksk
安価なら
名前をヒロシにする

名前

名前を変える

ksk
安価なら>>28

クラス

まどか「名前を変えるんだね?」

まどか「今度は間違わないようにしてね」

まどか「では、あなたの名前を教えてね!」

>>36

マリオ

kskst

はるか

ksk
安価なら
タツヤ

普通だな

まどか「へぇ、 はるか っていうんだ・・・」

まどか「・・・かっこいい名前だね!」

まどか「設定はこれでいいかな?」

>>42

1 おk
2 やっぱり変える

1

1

2

はじまんねぇだろwwww

進まねぇw

まどか「まだだめ?なにか間違ったのかな?」

まどか「しょうがないなぁ、何か変更するか追加するか教えてね」

>>50

ニャホニャホタマクロー

kskst

名前

性別

ksk
安価ならクラス

まさふみ

まどか「クラスを変えるんだね?」

まどか「今度は間違わないようにしてね」

まどか「あなたのクラスを決めて貰うね」

>>56
1 まどかといっしょ
2 マミさんといっしょ

               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l     _/\/\/|_
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < マドカァー! >
         | ::::::::;?Y:::::::::::::::! U´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::| U       ' U ,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    ∨    }   ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..   ゙こ三/.<:::::::::::|

1

2だろ

2

かわんねーじゃねーかwww

えっ、時間の無駄。

もう確定でいいよ!

まどか「じゃあ マミさんのクラス に転入して貰うよ」

名前:はるか

性別:秀吉

クラス:マミさんのクラス


まどか「設定はこれでいいかな?」

>>66

1 おk
2 やっぱり変える

1

無限ループwwwwwww

2

1

1

すげwww

>>66
おい

1

>>66
おいぃ

まどか「・・・」

まどか「まだだめ?なにか間違ったのかな?」

まどか「しょうがないなぁ、何か変更するか追加するか教えてね」

>>79

>>66
わけが分からないよ

( ^ω^)・・・

kskst

ksk
安価ならクラス

性別

性別

でかした

まどか「性別を変えるんだね?」

まどか「今度は間違わないようにしてね」

まどか「あなたの性別を教えて!」

>>88

ksk

追いついたと思ったら何ひとつ始まっちゃねー!!!!

ksk
安価なら>>15

ふたなり

イノベイター

見た目は完全に男だけど女

(・_・)y-・~~ふたなり

誰得wwwwwww

>>88
誰得だよ・・・

ふたなり

まどか「性別は 見た目は完全に男だけど女 だね?」

名前:はるか

性別:見た目は完全に男だけど女

クラス:マミさんのクラス


まどか「設定はこれでいいかな?」

>>103

1 おk
2 やっぱり変える

ksk

2

2

放浪息子の高槻さんみたいな感じなんだな?俺得

1

1

2

1

1

1

ボーイッシュとの百合が期待できるな

だれとく

シェア!!シュワッ!!

100レス消費でようやく本編か

はるかでボーイッシュとかどんなセーラームーン

やっときたか

レス数伸びてるから期待して来たらまだ始まってなかった

まどか「よし、じゃあそろそろ行くね」

はるか「!」

まどか「また、きっとあえるよ」

はるか「・・・!」

・・・

はるか「ゆ、夢か・・・」

はるか「なんだか不思議な夢だったな」

はるか「うわっ、もうこんな時間だ!いそがなきゃ!」

ここまで前置きとかw

・・・学校

担任「転校生を紹介するぞ」

はるか「はるか です。よろしくお願いします」

担任「じゃあ巴の隣の席に座ってくれ」

はるか「はい」

マミ「よろしくね、はるかさん」

はるか「」

>>123
台詞

その後、
はるかは、、、、

なんかはるな愛みたいになってねーかwwww

さやかとはるかって似てない?

海賊王におれはなる!!!

うるせえメスブタ

死にたい

はなしかけないで

ぼっち乙wwwwww

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  …………!  >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

はっはっは、お前は私の支配下にある!

なんというネガティブはるるーとさん

これはひどい

(いきなりこんなやつの隣とか)死にたい

はるか「死にたい・・・」

マミ「えっ」

はるか「死にたいなぁ・・・」

マミ(何この人・・・。ま、まさか魔女に・・・?)

マミ「ど、どうしたの はるか さん?」

はるか「死にたいわーマジ死にたい」

マミ(どうしたらいいのかしら・・・)

>>138

殺す

そうだわ、放課後貝合わせしない?

殴る

マミられるを実演

つれーわー実質8時間しか寝てねーからなー

円環の理を廻ることになるわよ?

射殺

家に誘う

オタワ

第3部完

まさかの終了

でもお前らマギカとしては正しいのかもしれない

設定100でストーリー40
おい

>>123で終わった

ティロフィナーレ!

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

マミさん
精神マジ豆腐

このながれまえみた

はるか「いやー死にたい、人生辛すぎだわ」

マミ「・・・」パンッパンッ

はるか「ぐっ・・・ちょっ、あなた何するんですかっ!」

マミ「あなたも私を馬鹿にするのね・・・」

マミ「死にたいなら殺すしかないじゃない!」パニッパニッ

はるか「う・・・ぐ・・・」

担任「何やってるんだ!貴様ら!」

・・・葬式

はるか母「は、はるかー!」

GAME OVER

>>155

1 リトライ
2 ゲームを終わる

魔法少女が死ぬかよ

あいつら本体と魂別のゾンビだぜ?

1

2

1

1

まだ契約してないし

安価なら2

あーあ

解散かよ

1

まさかの終了

オワタwwwwwwwwww

まどか「また遊ぼうね!バイバイ!」

またニューゲームか

終了なんて選択肢つくんなwwwwww

えぇえ~えぇ~♪
えぇえ~えぇ~♪

新しい魔法俺らが出てくるんでしょ?そうでしょ?

盛り上がらねえwwww

なんということww

糞ゲーwwww

>>155
これがゆとりです

勉強になりましたね!

ニューゲーム!ニューゲーム!

終わったwwwww

先帝の無念を晴らす!

もうやらないの?

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  オシマイ!    >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

100円入れて
やり直そうぜ!

五百円玉しかねーわ

もっかいもっかい!!

コンティニューしますか?

>>178

しない


                           /................/.......................................ヽ ∧    ∧

                           .........................!............................................∨/ヽ  /_》_
                            /................. /.....|..............|............................./∧ 》 "´: : : : : : :`: ー-、
                        /./ ...............i ....,'|...............................\...∨/...j/: : : : : : : : : : : : : : : : :\

                         /イ....|....|.........|.../ | ........... | .......|..............〈〈/⌒: : : : : : : : : ⌒\: : : : : : ヽ  /\
                          | ...|....| ... /|/-孑|.........∧ .....|............|/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :〃⌒∨    》
                         | . |....|..../ィテミ |∧.......|`ヘー|、.....//: : / /: /: : : : : : : : : : : : : :{{: : :/⌒ ー‐《
                             i.八...Ⅳ トィ::i    \| ィテミ∨.../: :./://_:ノ|: : : : /: : : | : : : : : {{: :/`ヽ : : : |
                         i......N  Vソ      トィ::i リ.../ : /|斗=ミ/ |: : : ∧; : : |: : : : ハ:∨ : : : : : : :,

                            |.......| /Vl/     ,    Vソ/....': :〃 んi::}   : : / ハ\: : : :./: : :/: : : : : : : :八
                           ......{\        /Vl/ .....i /  Vソ    ∨斗=ミ∧: : :/: : : i : : : : : : : : : |\
                           \.∨..>  c  っ   ィ../..从 /Vl       んiハ. |: :/: : :/ | : : : : : : ∧: |
                            _, ヘ∨ ┴=≧=- <∧ |∧/|...>、    '    V:ソ八/: :/}/|: /.: : : :/ ∨
                        /   \\\  `弌ノ⌒}  { |/  \ t   、   /Vl/ . :∠ ノ |/|: : : :/
                        {      \〈⌒\{{:::::::::{/ rヘ下¨} \_┘__  //ト、\  | :/l/
                       /{       く ヽ:::::::{^}:::::::}/ー  |/│    ≫==≦∠   }} }  j/
                         /        \}:::::::レく丁{/〉  / 厶    ∨   \__ノ イ
                __   { ノ           {:::::::/| | Ⅵ(ノ  / ∧}|  _/       ̄ ̄()ハ
            ___/╋╋≫ー'7 〈   ̄ ̄ ̄  人:ノニニニ{.|r┴‐┴┴r'' | /{

          /╋╋╋╋</{_/  \__     / //   rリ|     { 〈         }/    |
        /╋╋╋╋</   {    〈     `ヽ// 人/〈 ∨     レ弌        /     |
          /╋╋╋╋ </          \     }」/_ノ  `ー}立立立ス、 _〉 \ _  /       │
         { ╋╋╋╋く||            ヽ   _>く{ |   /ーヘ    ∨      _ノ       {∧
.          \ ╋╋╋く||             \ ´  <八_ノ}  ∧  /     /        _/\\
.           }╋╋╋く||             /∧     >ヘ∧_/        /\       (  >'´ ̄` 、____
        _/'╋╋╋ 圦             />ヘ_/          \    /     \      \/      \>╋╋\_
       ノ╋╋╋╋╋{\       /\ /」╋╋|             ̄       \                V╋╋╋╋〉

性別の時点であれだったからな

なんだニューゲームの流れか

>>1がニューゲームに応じてくれると
真性ゆとりが喚きだすんだろうな

最近安価に統率感がないというか
面白くしようという気配を感じない

安価は両刃の剣

今日は大切なことを学んだよ

ニューゲーム…

では>>1ではなく俺が安価すれば無問題ということだな

まどか「お前ら☆マギカの世界へようこそ!」

まどか「今からあなたにはまどマギの世界の住人になってもらっちゃいます」

まどか「では、あなたの名前を教えてね!」

>>5

鹿目まどか

まんまコピペすんなwwwwww

これがループか

すまん>>194

美樹さや

伊能忠敬

はるか

ビルゲイツ

次郎丸

よし!

まどか「へぇ、 galaxyS2 っていうんだ・・・」

まどか「・・・かっこいい名前だね!」

まどか「次にあなたの性別を教えて!」

>>201

>>198
おいwww

間違いすぎやで!

おっと>>194の「はるか」でよろしく

最安価>>206

おいグダグダすぎるだろカス
安価も取れてるじゃねえか

ぐだぐだ死ね

メス

おんなー

廃スペックの俺を許してくれ

まどか「性別は 女の子 だね?」

まどか「ふぅん・・・そうなんだ・・・」

まどか「最後にあなたのクラスを決めて貰うね」

>>208
1 まどかといっしょ
2 マミさんといっしょ

仏の顔も3度までだ

意思を継ぐ姿勢は良かったがいかんせんダメすぎた

最安価>>214

リロードしてから安価を書くんだ

1

2

土木科

どこまでグダグダなんだよ
終わったものをまだ続けるってならそれ相応のやる気見せろよ

もうお前しきんなよ・・・

2

まどか「じゃあ マミさんのクラス に転入して貰うよ」

名前:はるか

性別:女

クラス:マミさんのクラス


まどか「設定はこれでいいかな?」

>>222

1 おk
2 やっぱり変える

1

1

まどか「よし、じゃあそろそろ行くね」

まどか「ごめんね、今ははるかちゃんに頼るしかないんだ」

はるか「!」

まどか「また、きっとあえるよ・・・きっと・・・」

――

はるか「・・・!」

・・・

はるか「ゆ、夢か・・・」

はるか「なんだか不思議な夢だったな」

はるか「うわっ、もうこんな時間だ!いそがなきゃ!」

ステータスの確認だ

――学校

担任「よぉーしお前達、転校生を紹介するぞ」

はるか「はるかです。よろしくお願いします」

担任「じゃあ巴の隣の席に座ってくれ、巴。仲良くしてやるんだぞ。お前達もな!」

『はーい』

はるか「よ、よろしくお願いしますっ」

マミ「よろしくね、はるかさん」

はるか「」

>>229

死にたい

友達になりたいんだ

死にたい

最近、欲求不満だなー

魔法少女が穢れを完全に溜め込むと、魔女になるんだよ?

oh...fackin yellow jap

ここでお前の真価が問われる

まどか神「これからおまえらには魔女をころしてもらいます」

おまえら「ふッざッけんなッ」

みたいなのかと思ったら>>1がバグってるだけだったわ安価下

席に着き、はるかは独りごちる

はるか「最近、欲求不満だなー」

マミ「どうかしたの?」

はるか「あ、いえ、最近欲求不満だなーって」

マミ「転校するのは大変でしょうしね……そんなに身支度大変だったの?」

はるか「>>236

契約とかね

>>235

いいぞ

はるか<契約とかね>

マミ(……)

マミ<はるかさん、貴方ってまさか――>

はるか<はい、巴さんと同じ魔法少女です>

マミ<そうなの……薄々感じては居たのよ。その、巴さんじゃなくてもいいわよ?>

はるか<あ、え、えと、マミ……さん?>

マミ<うふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫>

はるか<は、はは>

マミ<ところで、突然だけど貴方は何を願いにして魔法少女になったの?>

はるか「それは――」

>>240

マミさんの妊娠

おちんちんが欲しい

えっちがしたくて

ひみつ~

まーたエロスか

ギャルのパンティーをおくれ!

はるか(うう、きっとこんなこと言ったらマミさん引いちゃうんだろうな……でも)

はるか(嘘吐くよりは――)

マミ<?>

はるか<あの、マミさん、私の願いはですね……お、おち、おちんちんが欲しいって――>

マミ<>

はるか(……やっぱり、ほんと変な願いだよね、私って、ホント……なんなんだろう)

マミ<はるかさんにも、事情があるんでしょう?>

はるか<えっ?>

マミ<最初は驚いちゃったけど、こうしているとそれほど変だとは思わないわ>

はるか<な、なんでですか!?>

マミ<はるかさんとっても素直で実直な子だって、雰囲気で判るもの♪>

はるか<マミさん……>

はるか<>>248

kskst

なるほど・・・凡夫だ・・・

マミさんをおちんちんで犯したい

あたしと肉体契約して淫乱ビッチになってよ

まーたエロスか

安易なエロ展開とか一番カスじゃねえか
もうやめちまえ終わったよこのスレ

はるか<マミさんをおちんちんで犯したい……>

マミ<えっ?>

はるか(――漏れてた!?)

はるか<あ、あはは、な、なんでもないです、ちょっと寝不足で>

マミ<大丈夫?魔法少女だからといっても、体調管理はキチンとしないと>

はるか<ははは>

はるか(自分におちんちんが着いてからと言うもの、女の子をどうしてもそういう風にしか見れなくなってしまった)

はるか(そもそも、なんで私こんな変な願いをしてQBと契約したんだっけ……うう、頭が痛いなぁ)

マミ「それじゃ、最初の授業。頑張りましょう」

はるか「は、はいっ!!」

――放課後

マミ「どうだったかしら、転校先の初授業」

はるか「な、なんとか……」

マミ「ふふ、でもここからが本職よ?」

はるか「……ですよね、あはは」

レズよりも
百合が見たいな
安価下

いい感じじゃん頑張れ>>1

――魔女出現予想地

マミ「ほらはるかさん!!急いで!!」

はるか「はぁ、はぁ……」

はるか(あれ?誰か居る)

まどか「マミさん!」

マミ「鹿目さん、レッスンいくわよ!」

まどか「は、はい!」

さやか「気合入れてこぅっ!!!」

はるか(だ、誰だろう……)

はるか「>>258

エルプ・サイ・コングルゥ

Kskst

触んなよゴルァ

浮気するなんて
マミさんのバカ

>>1じゃねえよ勝手に始めてんだよ

はるか「触んなよゴルァ」

まどか「ひっ!?」

さやか「ちょ、ちょっとなに!?」

マミ「は、はるかさん、久しぶりの戦いで少し緊張してるのよ」

マミ「紹介するわ、はるかさん。貴方たちの先輩で、転校生で私のクラスメイト」

まどか「そ、そうだったんですかぁ~、鹿目まどかです。よろしくはるかさんっ」

さやか「さ、最初は何だと思ったんですけど……美樹さやかです、よろしくはるかさん」

マミ「それじゃ早速行くわよ、離れないでね!!」

マミ「いくわよ!はるかさん!!」

はるか「は、はい!!」

はるか(……いけない、変身ってどうしたっけ!?)

はるか(確か――こういう感じの武器で、こういう能力が使えたはず――)

>>266

kskst

ビキニ+ネクタイ+ニーソ
武器 押しピン

武器:鎖鎌
能力:光学迷彩

忍者能力

ビキニ+ネクタイ+ニーソ+ねじりハチマキ
武器 押しピン

トンファー
キックが早く出る

性的に興奮するとほど素早く強く突ける槍

脱ぐほど強くなる

局部のみを隠す紐
武器は鉄拳ぱんち

>>266
画像がないとよく分からんねぇ

武器;TENGA
能力;性別を入れ替える

>>266
読んでからレスしろよ

誰だよ最初に容姿+武器ってレスしたのは……

はるか(そうだった……ビキニにネクタイを着けて、ニーソを穿いてねじりハチマキを締めた――)

はるか「変身ッッ!!!」

キュィィィッ......!!

マミ「いくわよ――はるか、さん?」

まどか「……」ポカーン

さやか「うわ……じゃなくて、と、特徴的ですねッ」

はるか(……)

はるか(……私……何か……悪い事……した……?)

はるか「と、とにかくいきましょうマミさん!」

マミ「え、えぇ!!」

はるか(どうやら魔女は居ないみたいだ……)

はるか(代わりにアントニーが一杯……)

はるか(武器は……ええと、が、画鋲!?)

マミ「はぁぁぁっ!!!」ダンダンッ......ダタッ......

はるか(マミさんはかっこよくて可愛い銃なのに……私の武器、○金の画鋲じゃん……)

はるか(……ええいままよ!)

はるか(画鋲は、ただ壁に刺して使うだけの物じゃないッ――!!)

さやか「ええいッ喰らえ!マジカル!バットぉーッ!!」カキィィィン

まどか「いっけー!さやかちゃーん!!」

さやか「うぉっしゃー!!」

マミ「美樹さん!あんまり前に出過ぎないでね!!」ドンッ......ドン......

はるか「わ、私だってぇぇぇ!!!」

押しピンまたは画鋲を用いた戦闘方法>>259

すまん再安価>>281

自分のツボに針を刺して超パワーアップ

物量でごり押し

大量に地面または空気中に固定してまきびしにする

広範囲に散布

磔の刑
巨大な画鋲を降らせる

股間がもっこりしてそうだな

>>278同意

はるか(魔力で加速させた画鋲を連中にばら撒けば……ッ!!!)

はるかは跳躍し、空中でアンバックと同じ原理を魔力で行い、アントニー集団目掛けて魔力強化された画鋲をばら撒いた。

小型ながらも音すらも超える速度で迫る針の弾丸に、アンソニー達は次々と串刺しにされて消えていった。

マミ「やるじゃないはるかさん!!」

さやか「……が、画鋲すげぇ……」

まどか「す、すごいねさやかちゃん!!!」

はるか「はぁぁぁっ!!!」ビュンビュンビュン......

マミ「私達も負けてられないわねッッ!!」

――この日は使い魔を掃討するだけに終わった。

さやか「いやぁ、まさかあの姿からあの攻撃とは~はっはっ」

マミ「私もちょっと驚いちゃったわ」

まどか「はるかさんって凄く強いんですね!」

はるか「>>290

私はまだ3回変身を残しています

それほどでもない

お前らが弱いだけ

オレノカラダハボトボトダッ!!

フェヒヒヒ

君も契約して魔法少女になってよ

はるか「フェヒヒヒ」

まどか「フェヒヒヒ」

さやか「……な、何はともあれ!今日も圧勝でしたなぁ!!」

マミ「でも油断は出来ないわ。使い魔があれだけ繁殖していたってことは」

マミ「居るわね、魔女……大きいのが」

さやか「おっ、ついに親玉かぁ~?」

はるか「ねぇマミさん、疑問に思ってたんだけど」

マミ「なにかしら?」

はるか「鹿目さんや美樹さんは一般人なのに戦闘に関わってるってことは、魔法少女候補生か何かなのかな」

マミ「当たり。先輩として今後を決めさせてあげる一環に一つとしてね」

はるか「そうなんだ……」

さやか「あはは、はるかさん、私のことさやかでいいですよ!」

まどか「私もまどかでいいですよ!はるかさん!!」

はるか「そっか……それじゃよろしく!さやかさん、まどかさん!」

――そうして今日は終わった。

>>1

――夢の中

「はるかちゃん……はるかちゃん」

はるか「……んん」

「ごめんね、疲れているだろうけど少し伝えないといけないことがあって」

はるか「だ、誰?」

「近いうち……ううん。もうすぐそこまでに、マミさんに、危険が迫ってるんだ」

はるか「ま、マミさん?」

「だからね、お願い。もうずっとお願いしてばかりだけど……マミさんのこと、守ってあげて」

はるか「え、ええと……貴方は……」

「私は――」



ジィィィィィッッ!!!!

はるか「!?」バサッ

はるか「……」

はるか「>>296

…それが世界の選択か

夢精した・・・

絵得意じゃないけど画鋲いいんじゃないの
http://plus.imepita.jp/diary/adghg/203280b1e4f7d74cc249a6c48b9142e86cf8a7

はるか「夢精した……これが」

自分の下半身を掛け布団を少し上げて覗いてみると、
パンツの頂点の当たりが少し滲んでいる。

はるか「……けどなんであの夢で?」

はるか「……と、とにかく学校にいかないと」

――学校、そして放課後へ

はるか「今日も特に変わりない授業だったな」

はるか「ただあのメガネの先生、きちんと授業して欲しいよ……」

マミ「はるかさん、お疲れ様」

はるか「ああマミさん、どうも」

マミ<今日ね、魔女、行くわよ?>

はるか<つ、ついにですか>

マミ<そうよ>

さやか<マミさん、私達も行きますよっ>

まどか<はぁ、はぁ、待ってよぉさやかちゃーん……>

マミ<ふふ、それじゃ行きましょう!>

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8YT9Aww.jpg
支援

――魔女出現予想地

マミ「当たり、ここね」

何も無い空間に、まるで小さなブラックホールが蠢いてるかのような、
そんな異形の黒い塊が渦を巻いて忌々しさを周囲に放っていた。

マミ(昨日の黒い魔法少女……暁美さんだったかしら)

QB「さぁみんな急いで!!これは間違いなく魔女の気配だ!」

さやか「よっし覚悟完了ッ!!」

まどか「が、がんばります!」

マミ「力んじゃダメよ……行くわよ、はるかさんッ!!」

はるか「はい!!変身!!!」キュィィィッ

さやか「変身って、なんかいいですね!」

はるか「え、え、そ、そうかな、ははは」

マミ「ほら行くわよ二人とも!!!」


ほむら「……」

ほむら「まどか……」

>>299
なにこのキャバ嬢

>>297
iPhone見れない

追いついた

>>297
PCでも見れない

ビキニでちんこ隠せるのか・・・?

――魔女の空間(犬カレー空間)

マミ「ッ!今回は使い魔の数が違う!決まりね、魔女よ!」ドンッドド......ダダンッ

マジカルマスケットの硝煙が魔女の世界に響き、空からは無数のマジカル画鋲が降り注ぐ。
そこはまさしく戦場だった。
使い魔のピョートル達が次々と消されていき、端々を狙って寄ってきた使い魔をさやかのマジカルバットが砕く。

マミ「もう少しよ!!」

はるか「はい!!」

さやか「ま、まだまだぁっ」

まどか「さやかちゃんまっt」

ほむら「止まりなさい」

マミ「……また貴方?」

ほむら「今回の獲物は私が狩る。貴女達は手を引いて」

さやか「何を――」

はるか(ま、また新しい魔法少女!?)

はるか(凄い……なんだか良く解らないけど物凄いプレッシャーを感じる……)

はるか「>>308

わ、わかりました…

ハァハァ

その必要は無いわ…

>>302>>303
http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=18599

ゆり子?あなたゆり子でしょ!?

>>309
可愛すぎだろ

>>309
ブラックロックシューターに
見えた

>>312
確かに

はるか「その必要は無いわ…」

ほむら「……どういうことかしら」

まどか「は、はるかさん」

はるか「どうって、こっちには二人も既に魔法少女が居る」

はるか「確かに貴女の思う事には一理あるよ、今回の敵は尋常じゃないと思う」

ほむら「……ッ」

ほむら(なに……この感じ)

はるか「きっと一筋縄じゃ……いかないはずだろうけど、私とマミさんなら出来るよ」

ほむら「だからどうだって言うの。見たところ貴女の力はとても低いものよ」

ほむら「その二人の安全は保証するわ」

ほむら「一般人を巻き込むこと事態、そもそもおかしいの――!?」

シュルルルッ

マミの黄色い魔法の布がほむらの肢体を絡めとり、その場に固定した。
思うように動けず、節々から布の悲鳴が響く。

ほむら「ば、馬鹿。こんなことやってる場合じゃ」

マミ「三人とも、急ぐわよ!!!」

まどか「は、はいっ」

まどか(ほむらちゃん……)

さやか(ふん、あんな信用出来ない奴となんか……)

はるか(……なんだろう、この感じ)

はるか(どこかで視たことがあるような……)

ほむら 「今度の魔女は、これまでの奴らとはわけが違う」

ほむら「待っ……くっ」

――

まどか「あの……マミさん」

マミ「決まりそうなの?」

まどか「でも、あの…もしかしたら、マミさんには考え方が甘いって怒られそうで」
    「私って、昔から得意な学科とか、人に自慢できる才能とか何もなくて」
    「きっとこれから先ずっと、誰の役にも立てないまま迷惑ばかりかけていくのかなって」
    「それが嫌でしょうがなかったんです」
    「でもマミさんと会って、誰かを助けるために戦ってるの、見せてもらって」
    「同じことが、私にもできるかもしれないって言われて、何よりも嬉しかったのはそのことで」
    「だから私、魔法少女になれたらそれで願いごとは叶っちゃうんです」
    「こんな自分でも、誰かの役に立てるんだって、胸を張って生きていけたら、それが一番の夢だから」

マミ「大変だよ。怪我もするし、恋したり遊んだりしてる暇もなくなっちゃうよ」

まどか「でも、それでもがんばってるマミさんに、私、憧れてるんです」

マミ「憧れるほどのものじゃないわよ、私……」
   「無理してカッコつけてるだけで、怖くても辛くても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり」

マミ「いいものじゃないわよ。魔法少女なんて」

まどか「マミさんはもう一人ぼっちなんかじゃないです」

さやか「そうですよマミさん!!!」

はるか「そうですよ、私も、まだまだですけど、はは」

マミ「…そうね。そうなんだよね」
   「本当に、これから私と一緒に戦ってくれるの?傍にいてくれるの?」

まどか「はい、私なんかでよかったら」

さやか「私は……私も、かな」

はるか「現在進行形です」

マミ「参ったなぁ。まだまだちゃんと先輩ぶってなきゃいけないのになぁ。やっぱり私ダメな子だ」
   「でもさ。せっかくなんだし、願いごとは何か考えておきなさい」

まどか「せっかく…ですかねぇ、やっぱり」

怪我どころがマミられる危険までありますね

マミ「契約は契約なんだから、ものはついでと思っておこうよ。億万長者とか、素敵な彼氏とか。何だっていいじゃない」

さやか「あっはは、まどかに彼氏かぁ~」

さやか(……恭介)

はるか(私の願いって、ホントにあんなのだったけ?うーん……)

マミ「じゃあ、こうしましょう。この魔女をやっつけるまでに願いごとが決まらなかったら、その時はキュゥべえにご馳走とケーキを頼みましょう」

まどか「いやぁ…その…」

マミ「じゃあ、こうしましょう。この魔女をやっつけるまでに願いごとが決まらなかったら、その時はキュゥべえにご馳走とケーキを頼みましょう」

まどか「ケ、ケーキ?」

マミ「そう。最高におっきくて贅沢なお祝いのケーキ」
   「それで、みんなでパーティするの。私と鹿目さんの、魔法少女コンビ結成記念よ」

まどか「私、ケーキで魔法少女に?」

さやか「ぶぁっははは!!ケーキ☆まどか!!!」

まどか「さやかちゃぁん……」

マミ「嫌ならちゃんと自分で考える」

まどか「えぇ……そんな……」

さやか「マミさんの言う通りだぜぇ~まどかぁ~オリオリ」

まどか「や、やめてよぉさやかちゃん」

マミ「オッケー、それじゃ今日という今日は速攻で片付けるわよ。はるかさん!!」

はるか「はい!!」

マミ「体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて」ドドドッ!!ドドンッ!!

はるか(マミさん凄いなぁ……殆ど一人無双じゃないか)

はるか(……にしても、昨日の夢は信じるべきなのかなぁ?それとも?)

マミ「――もう何も怖くない!!」

はるか(……あ)

はるか(今、何かが動いたような……ないような……)

マミ「私、一人ぼっちじゃないもの!」

夢を信じる?>>322

マミさん重複ネタ入れてきたな

信じてあげて!!

信じない

>>321-322
お前は何がしたいんだよwwwwwwwww

おいマミられるぞ

はるか「……夢、だよね」

マミ「どうかした?はるかさん」

はるか「い、いえ、なんでもないです」

さやか「マミさん!見えてきましたよボス部屋!!!」

マミ「いくわよ!!!」

――魔女、シャルロッテ戦(ここからは安価行動が多くなります)

シャルロッテ(第一)「キュルルルッ」

マミ「せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせて…もらうわよ!」

さやか「まどか、私達は物陰に」

まどか「う、うん」

さやか「ガンバレーッ!マミさぁぁん!」

はるか(……どうしよう、なんだかこのまま撃たせてはいけない気が)

撃たせる?撃たせない?>>328

いやこれでマミさん円環の理に導かれたらアンコ来るかなぁと思って・・・

撃たせない

マミられてたまるか
撃たせない

撃たせぬ

はるか「ま、待ってマミさん!!!」

マミ「ティロ――!」

マミ「!?」

ズドォンッッ!!!

シャルロッテ「キュルルル......」

さやか「やった――!!」

まどか「……ぁ」

シャルロッテを撃ち抜いた必殺の一撃は、確かにそれを撃ち抜いていた。
――しかし小型のきぐるみから出てきた異形の化け物は、凄まじい速度でマミさんに迫っていく。
その瞬間がまるでスロー再生しているように、自分の体中に敏感な神経が行き渡っているような――
そのまま私は大量の画鋲をマミさんの前方に散布し、その画鋲の上に重なるように次々と画鋲を放った。

はるか「うぉぉぉっ!!!!」

シャルロッテ(第二)「!?!?」

化け物は目をチカチカとさせてそのままの勢いで壁に吹飛び、更に私は追い討ちをかけて
有りっ丈の魔力を込めた画鋲で壁に化け物を体のラインにそって文字通り打ち付けた。

はるか「……はぁ、はぁ」

マミ「ぁ……」

おいお前ら画鋲の必殺技の名前考えとけよwww
安価来るぞ

>>331ティロ・ガビョーレ
あダメだなこりゃ

背後に気配がして、それがさっきの黒い魔法少女の物だとわかったとき、
まるで何か疑問なんてそもそも持たない、まるで知り合いだったかのような感覚に飲まれ、
自然と私はその言葉を口にしていた。

はるか「今!!!」

ほむら「――!!!」

一瞬の出来事だった。
私がその言葉を放った瞬間、化け物の体に無数の輝きが見えたこと。
それが爆発し、化け物がまるで脱皮するように次々と爆発していくも現れていくものは、ことごとく爆破された。
黒い魔法少女は最終的に化け物の口と思われる部位に爆弾を投げ入れ、化け物は四散して何か動物的なモノをばら撒いた。
敵は倒した。

まどか「……ぁ」

さやか「な、なにが」

マミ「……はぁ、はぁ」

まるで時間が止まっているかのように目を見開いていたマミさんが動を取戻し、
その場に倒れこんだ。

まどか「マミさん!」

ほむら「……」

ほむら「命拾いしたわね、貴女達」
     「覚えておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ」

イタリア語が既出なんで別の言語で考えてみた
ダブーサ・ラスマ

そのまんまアラビア語で「画鋲」という意味
すみませんすごくダサいですね

さやか「あぁ……ぁ」

まどか「マミさん、マミさん!」

はるか「……」

ほむら「何かしら」

はるか「>>338

kskst

マミさんペロペロ

腹が減ってきました

そら戦の後は腹が減るよねー

はるか「腹が減ってきました」

ほむら「何を言っているのか良くわからないわ」

はるか「この部屋の菓子って食えるのかな」バリッ

はるか「もぐもぐ。あれ、意外とイケる」ゴクリ

ほむら「……はぁ」

まどか「マミさん、マミさん?」

マミ「うううん……」

さやか「は、はるかさん!」

はるか「さやかさんも食べてみれば?美味しいよコレ、はい」バリッ

さやか「あ、え、えとどうも」

はるか「もぐもぐ。いやぁ腹ごしらえにはいいね」ゴクリ

ほむら「……私は帰るわ、この空間も崩壊する」

はるか「崩壊する前に食えるだけ食っとかないと」バリバリ......モグモグ

さやか「……お、美味しい」

はるか「ほらまどかさんも、マミさんも元気出るよ。ほら」

安価出なかった・・・

マミ「え、ええと、う、うん……」

まどか「ま、マミさん大丈夫?」

マミ「な、なんとかね」モグモグ

マミ「あ、美味しい」

まどか「……甘い」

はるか「早めに食べないと、そろそろ時間無いよ」

さやか「……もう行ったほうが」

マミ「……そ、そうね、鹿目さん」

まどか「は、はい!」

――

外に出ると、空は夕日に染まっていて、街も幾分か静まりかえっていた。
聴こえてくるのは、車の走行音くらいだ。

はるか「みんな大丈夫ですか?」

さやか「な、なんとか……」

まどか「……えへへ、は、はい」

マミ「……うう、だ、大丈夫よ、私も」

QB「君達の戦いぶりを側で見させてもらったよ。相変わらず良いチームワークだ」

QB「あの魔法少女にグリーフシードを奪われずに済んだことだし、万事めでたしだね」

はるか「……今日は、もう解散ですかマミさん?」

マミ「そうね……みんな疲れてるでしょうし、あの魔女は意外と大きかった」

マミ「当分は……この当たりでは、でないでしょうし」

さやか「……そ、それじゃ」

まどか「マミさん、送ります」

マミ「……ごめんなさいね、お願いするわ」

さやか「なら私も行くよ、まどかだけってわけにはいかないでしょ」

まどか「さやかちゃん」

マミ「はるかさんは……」

はるか「ちょっと、QBと話があって」

QB「ボクに話?」

はるか「うん」

はるか「そう、話」

――

QB「ちょうどよかった。ボクも幾つかキミに質問があってね」

はるか「どちらからにする?」

QB「ボクは出来れば後がいいかな、長くなるだろうしね」

はるか「それじゃ……>>347

そういえばわたし、なんでこういう願いしてたっけ?

明日電車乗らんといけないし、眠い。ksk

私の願いの内容を教えて

うまいぞ

>>346

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、    
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ            
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !      はやく 
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |             
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`   
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)' 
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__     
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

>>346

                .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l     
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|            
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|      寝なさい
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|             
         l :::::八-|:::::::::::::::| """"     '  ,,,,,, ,::::::|     
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    {   ∨  .ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..  ゙こ三/ .<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Ⅵ    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

http://i.imgur.com/eu0Mf.jpg

はるか「私の願いの内容を教えて」

QB「……実はねはるか、それはボクも聞きたかったことなんだよ」

はるか「どういうこと?」

QB「つまりだね、単刀直入に言えばボクはキミと契約したなんていう、記憶は一切無いんだよ」

QB「キミに訊こうとしていた事がキミの疑問だったとわね」

QB「――まさか、君自身もどうして魔法少女になったのかも、判っていないのかな」

はるか「だから総括者の君に訊いてるんだけどね」

QB「なんだろう……確かに契約元が不明という点では、あの黒の魔法少女と同一だ」

QB「けれど君はボク達に敵対しているわけではないし、今の所キミは信用に値する存在だ」

QB「余計な詮索は時間の無駄だからね。魔法少女にとっては尚更だし効率が悪い」

はるか「……ねぇQB」

QB「なんだいはるか」

はるか「もう一つ訊きたいんだけど……>>355

>――魔女、シャルロッテ戦(ここからは安価行動が多くなります)

そんなに多くなかったな

>>353まぁシャルロッテ戦なので……お許しを

>>353
必殺技の安価来ると思ったのに・・・
st

ねえきゅうべえ……あなたはどうしてインキュベーターなの?好きよ……だいすき

はるか「ねえきゅうべえ……あなたはどうしてインキュベーターなの?好きよ……だいすき」

QB「わけがわからないよ」

はるか「暇だったから呟いてみただけよ」

QB「まったく人間というものは理解し難いね」

はるか「ふん、ねぇ隠してることとか無いよね」

QB「隠している事?」

はるか「ええ」

QB「ないよ」

はるか「……そう、それじゃ」

はるか「帰る」

QB「……そうかい、お疲れ」

はるか「どこいくの?」

QB「まどかの所さ」

はるか「契約でも迫る気?」

QB「そうだね、彼女の才能は絶大だからね」

はるか「そういうのはあまり関心出来るものじゃないな」

QB「利得の問題さ」

はるか「……そう。それじゃ」

QB「……暁美ほむら、そしてはるか……」

QB「そもそもボクが不思議に思わないはずなんて、ないよね」

QB「だっておかしいだろう、苗字が無いのに平然と実生活をしている――」

QB「そう思わないかい?暁美ほむら」

ほむら「調べたのね」

QB「造作も無いね」

ほむら「……私は絶対にまどかを契約させたりなんかしないわ」

QB「承知しているよ……キミは契約を常に邪魔してくるからね」

QB「ふーん、ボクを今殺せないっていうのは、それなりの理由があるのかな?」

ほむら「……次は無いわ」

QB「……暁美、ほむら」


もう限界す、寝ます。明日のげんじつ!に備えます……おやすみほむほむ……。

おやすみんさい

乙!つーか続きはいつ?

徹夜しろや

>>360朝起きて電車乗って家帰ってくるのが夕方の4時から5時の間。
落ちちゃったら落ちちゃった。

>>361二日も寝てないんだよ……許してくれよ……

宅配の魔女。その性質は失敗と挫折。
どんな悪天候の中でもニシンパイを届けることを諦めない。
人力飛行機に熱中すり少年がいれば、隙をつくことができるだろう。

おやすみほ

にしても主人公が全然おまえらじゃないよね

今から読む

ほむ

ほむほむ

ほむん

>>366

QB(助けて・・・!)

俺(どうせ俺に向けてじゃないだろ)

                       おわり

ほむ

大丈夫小学生は死なない

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
保守ageじゃ

ほむあん

あと2時間ほどか

そろそろやな

ヤツが来る

雨とかざけんなしねじゃなくて氏ね

これはワルプルギルの夜のせいだ!!第一号とか言う魔女のせいだ!!!

濡れたのを片付けたら再開

うーす

                            _  _     _/\/\/|_
                        /:::/:>'<::ヽ   \       /
                           /::::::/,r==、 ,≧l.   < ホムラチャン!! >     .,.ァァァ、
                       /::::::/ reュ 〈reュ|  /        \    ./////
                         ヽrl::| 、 ´ , _ 〉、 〉   ̄|/\/\/ ̄    /  ̄ /ァ
                       |k|:| ` r__ ァ '!         __ .. -―'.、  //
                      〈:トヾ.  |ニニニ| |-―、r--‐一::´ :::.............:::::::jノ--'
                      ____/lヽ `、 | __」j /   !:: ............::..::::::::::::,. -‐'´
               /.::::.ヽ.  | :::ヘ \\`  ̄´ハ::::.  | .:::::::::::::::,. -‐' ´
                  _/..::::::::::::. i ハ ::::.ヘ. `ー`z-r'::::|:::   ,'::,. -‐ ' ´
             ノ ::. :::::::::::: |   !::::::.ハ./ー‐ヘ|:: ::7  /´
         _,.  ´   :::::::. :::::: j  L_:: | \:_/ |:: :/: /
      ,. -、/..   ..::::::::..:::::::::..:::/..:: く::::::::: ! f: :l .|::/: /
    /    :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ::::: | | : |//: /
.  /  ..:::::::::: ::::::::::::::::,. '´!:::::::::::::      ヽ:::|./: :::::::: /
/  ..:::::::::::::::: :::__,  '´   |:::::::::::::      ヽ!:/'´:/
 .....::::::::::::::::_ノ´        ! :::::::::::::::::::...........::::/:::::::/
:::::::::::_,.  '´        /.::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/

マダカナ

――翌日

はるか「さて、どうしようか」

はるか「マミさんの様子でも見に行こうかな?」

>>398

昨日の暁美ほむらとやらと接触する

マミの椅子に画鋲設置

シャルのきぐるみを着ていく

マミさんに紅茶の入れ方を聞く

はるか(シャルロッテのきぐるみを着ていく……)

はるか(わ、悪いとは解ってるけどイタズラしたくなるんだよな……)

ガサゴソ

はるか(でもシャルのきぐるみなんて無いや……今から作る時間も無いし……)

はるか(どうしようか……>>403)

>>399

kskst

シャルの着ぐるみにコスチューム変更

マミさんの家にスマブラをやりにいく

はるか(シャルのきぐるみに戦闘服を変更?)

はるか(……で、出来るの?かな)

『出来るよ!!』

はるか(え?)

キュィィィィッ

はるか(……これは第一の)

はるか「……いくか、ウェヒヒヒw」

母「いってらっしゃーい?」

――マミ家

ピンポーン

ガチャッ

まどか「はい……!?」

はるか「……コーフュー......コーフュー」

まどか「ど、どちらさま」

はるか『なんで……まどかさん?』

まどか「そ、その声ってはるかさん?」

はるか『うん……マミさん居る?』

まどか「は、はい居ますよ、昨日からずっと体調良く無いみたいで……」

まどか「今日はお休みだって……だから私が学校に行くついでに報告も兼ねてって」

はるか(まどかは良い子だなぁ)

はるか(マミさん本当にダメそうだな……どうしよう)

いたずらを続けますか?まどかと学校にいきますか?

>>408

看病してやる

学校へ

はるか(よいしょっと)

キュィィィッ

まどか「うわぁっ」

はるか「……ふぅ、元に戻ったぁ」

まどか「そ、それも魔法ですか?」

はるか「え、あぁ、うん、鍛えてますから」

まどか「へぇ~……ちょうど私学校行く途中だったんです。はるかさん一緒にどうですか?」

はるか「あはは、そうだね、ご一緒させてもらおうかな」

はるか(放課後にでもマミさんの様子を見に行こう……)

まどか「よいしょっと、二人で登校するのは初めてですね」

はるか「え、あー……」

はるか「>>411

暁美ほむらには近づくな

帰ったらマミさんお見舞いに行こうか

はるか「帰ったらマミさんお見舞いに行こうか」ニコニコ

まどか「そうですね!」+1

はるか「いこっか」

はるか「はい♪」

――

さやか「うぉぉ~?二人して何だか良い雰囲気ですなぁ~ナニがあったのかなぁ?」

まどか「もうさやかちゃん!」

さやか「ごめんごめん、冗談だよっ」

はるか(さやかさんは……やっぱり昨日の事で気にしているよね)

はるか(さやかさんに後で何か言ってあげるべきだろうか……)

さやかと後で会う約束をしますか?そのまま昇降口に行きますか?

>>415

する

する
むしろ付きっ切り

する

顔面ぶん殴ってから約束する

する

ハルハ!ウェヒヒw

はるか(そうだよな、さやかさん元気そうだけどメンタル弱そうだし)

はるか「ねぇさやかさん」

さやか「はい?」

はるか「後でちょっと用事があるんだ、屋上で待ってて貰えるかな」

さやか「え、はい。いいですよっ」

まどか「どうかしたんですか?」

はるか「ちょっと手伝ってもらいたい事があってね、あはは」

ほむら<鹿目まどか、少しいいかしら?>

まどか<え?>

さやか<なっ、お前……!>

はるか<さやかさん、彼女は今の所信用出来る。君の姿勢は良いと思うけど、あの状況から考えて信用出来るよ>

さやか<はるかさんがそう言うなら……>

はるか「後で、ね?」

さやか「は、はい」

――昼休み

さやか「あ、すいません待たせちゃってました?」

はるか「大丈夫、平気」

さやか「それで……話って、なんですか?」

はるか「それはね」

はるか「>>423

あなたの魔女化フラグが立ったから注意しろ

仲良くしてください

本音が聞きたい

わたし、上条君のことが好きなの

はるか「本音が聞きたい」

さやか「え、えぇ?」

はるか「昨日のこと、今の自分の事……これからのこと」

はるか「よければ、話して欲しいんだ」

さやか「……まどかには、言わないで、くれますか」

はるか「私結構口堅いのよ」

さやか「……しょうじき、甘く見てたと思います」

さやか「最初は、その、そういうヒーローっぽい感じだなぁって」

さやか「それで願い事も叶う……けれどそれは、自分の人生を賭けたことになる」

さやか「昨日のこと、もしかしたらマミさんはあそこで……それにマミさん自身もしばらくは療養が必要だろうって」

さやか「悩んでます……魔法少女になるか、ならないか。しばらくって言っても、はるかさん独りで戦わせてたら、きっといつか」

はるか「私はね、さやかさん」

さやか「?」

はるか「>>428

ksk

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
あなたのような豆腐メンタルは魔法処女をやってはいけないと思うのよ

あなたなりの幸せを見つけてほしいの

さやパン

おい、なんだよこれ・・・良い話になってるじゃねえか・・・

はるか「あなたなりの幸せを見つけてほしいの」

さやか「私、なりの?」

はるか「ええ、無理をするっていうのは、大体において最後にロクな事が待ってない」

さやか「けど」

はるか「さやかさん、『知っている』のと『知った』後では、後者の方が強いというのが世界の法則なんだよ」

はるか「その覚悟がどれほど強く、どれほど人を動かす光を湛えていようとも」

はるか「入ってはいけない領域というのがあるんだ、人それぞれにね」

さやか「……入っては、いけない領域」

はるか「私の知り合いはね」

はるか「大事な人を、自分の身内の手によって酷い事をされて、そのまま殺されたわ」

さやか「え……」

はるか「さてさやかさん、その私の知人はどうしたと思う?」

さやか「そんなの、決まって――」

はるか「ええ、でもね、その知人は自分を一振りの刀の修羅にした挙句、最後は存在しているともしていないとも言えないモノにに成り果てたわ」

はるか「もう随分前のことだから覚えていないけど、自分の弱さに言い訳をして、復讐心だとかに身を任せて――」

はるか「本人は納得しているんでしょうけどね」

はるか「結局それは、自分で選択肢を阻めて『どちらが良いかと言われたらこっち』的な選択をしたようなもの」

はるか「君にはそうなって欲しくないんだよ」

はるか「きちんとした可能性のもと、生きて欲しいと思う」

はるか「お節介だけどね」

さやか「……」

さやか「……ありがとう、ございます、なんか」

はるか「>>435

ちんこはどこへ消えた

友達になってください

じゃあお昼ごはん一食分おごりってことで

>>434

あんこ!あんこ!

いい話か…?

安価が大体まともな分、いいじゃないか

まじめな話でしんみりさせちゃった後の茶化しで場の空気を和ませるのも忘れない
こやつ巧者やで

>>433設定、生きてますよ。

はるか「じゃあお昼ごはん一食分おごりってことで」

さやか「えぇぇ!?」

はるか「冗談よ、でもそんな風にモヤモヤしているとよくないよ?ふふ」

さやか「……あの、あ、ありがとうございました」

はるか「いいよ、大丈夫」サムズアップ

さやか「え、あはは、ハイ」釣られてサムズアップ


はるか(さて、この後はマミさんのお見舞いだけど)

はるか(どうしたものかな、まどかさんはほむらさんとお話中だし)

はるか(とりあえず、安全なのは良い事だし魔女の捜索でもしようかな。それともまどかさんの様子を見に行こうかな?)

放課後直後の選択を選んでください。
>>445

魔女の捜索

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
ムラムラしてきたので適当に一発抜いてからマミ宅へ

ゲーセンに向かう

さやかとはなしておく
変に思いつめないように

さやさやマジさやさや

はるか(とりあえず、最後に何か釘を打っておこうかな)

はるか「さやかさん!」

さやか「は、はい?」

はるか「……何でも相談に乗るし、頼っていいからね」

さやか「……ええと」

はるか「お昼ごはん十一食分とかどうかしら」

さやか「そ、そんな食べるんですかぁ!?」

はるか「ムリムリ、絶対ムリよそれは流石に」

さやか「あはは、ですよねー」

はるか「ほら、そうやって笑ってなさい」

さやか「え、ええと、な、なんだかなーあはは」

はるか「俯いて思いつめてるとね、体の調子こんがらがっちゃうからね」

さやか「は、はい!」

はるか「そうそうその意気!それならアタックされた相手はイチコロだな!」

さやか「え……え、え、ええええ!?」 はるか「それじゃーねー」ニヨニヨ

安価スレなのにまともだと…

――マミ家

はるか「え?まどかさんまだ来てないんですか?

マミ「ええそうみたい、ごめんねさいねはるかさん」

はるか「いいですよ、でも魔法力が出力出来ないって、ホントなんですか?」

マミ「ええ……思うとおりにね、力が使えないの」

はるか(豆腐メンタル……揶揄には妥当か)

はるか(さやかさんはバネが巧い具合に働けば良いけど、マミさんは……)

マミ「……どうしちゃったのかしらね、このままだとこの地域は」

はるか「大丈夫です」

マミ「でも、一人では大変でしょうし」

はるか「私魔法少女ですから、定石を打破るのは魔法少女の特権でしょ?」

マミ「……そうね、そうよね」

はるか「マミさんは今までの分には足りないと思いますけど、少し休んでいましょうよ」

はるか「休暇って奴です休暇。魔女を倒した後はみんなでマミさんの紅茶を飲みたいなって!」

マミ「ふふ、それは良い考えね」

やっと追いついたぜ

はるかさんちょっと歪んでる

お前らだし

なるほど

はるか「だからマミさん、休む代わりにマミさんがみんなの帰る所の一つですよ」

マミ「ふふ、先輩だものね」

はるか「そうですよ、……ええと、それじゃマミさん」

マミ「魔女?」



はるか「はい」

マミ「頑張ってね」

はるか「はい!」



はるか(マズいな……なんなんだこの感じ)

はるか(なんだか判んないけどほむらさんは間に合いそうにない)

はるか(街の側の開発地域……あの辺りが怪しいな、それとQBが居ない)

はるか(まどかさんも心配だ……)

はるか(どうする……?>>455)

向かう

全員助ける

qb探す

一旦帰宅してオナる

――その前、上条恭介病室

恭介「……もう、痛みさえ感じない。こんな手なんてっ――」

恭介「大丈夫だよ。きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか……」

恭介「諦めろって言われたのさ」
   「もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」
   「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない」

さやか「あるよ」

さやぁ「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

恭介「……え?」

さやか「ねぇ、恭介」

さやか「これから私が言うこと、突然だし、きっとおかしな事かも知れないけど、聞いて」

恭介「さや、か?」

さやか「私ね、恭介のことが好き」

恭介「……え?」

さやか「それだけ。……今日は突然ごめんね、それじゃ」

恭介「さ、さやか!!」

お!

最初のほう一人で会話してるぞ

>>461スマソ誤字

――

QB「来ると思ったよ。美樹さやか」

さやか「……」

さやか(きっとはるかさんは私が契約した事、怒るだろうな)

さやか(だってそれはきっと、ずっと戦う日々になるだろうから)

さやか(いつ死んでもおかしくない……だからこそ)

さやか(それに……恭介、あんなのが世界に蔓延っているんなら)

さやか(きっとこの思いは自分勝手だろうけど、それでも――)

QB「……君の願いはエントロピーを凌駕した」

QB「さやか、もう気づいてると思うけど」

さやか「うん、まどかが危ない!!!」

しえ

永遠はあるよ

――

はるか(くそ、何処にいる――!?)

ほむら「……」

はるか(ほむらさん……?どうしてここに)

はるか(あッ!降りた……もしかして)

――

さやか「ん?あ、大丈夫だって!初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ?私」

ほむら「貴女は……」

さやか「ふん、遅かったじゃない。転校生」

はるか(……どうしよう、ほむらさんが行ってしまった)

はるか(さやかに何て言えばいいだろうか……>>468)

後ろに忍び寄って耳に息を吹きかける
その後シリアス

ほむらマジほむほむ

>>466

>>466

もう犯すしかないじゃない!

ソォー......

ふぅーっ

さやか「ひゃぁっ!?」

まどか「は、はるかさん……」

はるか「したの、契約」

さやか「え、ええとハイ……そのなんていうか」

はるか「>>475

魔法少女になった以上あなたは救われないわ

なに、願いは恭介を魔法少女にすることだって?!
恭介を道連れにするつもりなの?

kskst

後悔しないようにね!

何があっても、恋を諦めちゃダメよ

おなかのSGさすさす

はるか「後悔しないようにね!」

さやか「……はるかさんは、責めないんですね」

はるか「当然よ。君の選択なんだから」

さやか「ありがとうございます……!」

まどか「……」

はるか(……まただ、今度は何か新しい感じがする)

はるか「とりあえず今日はみんな帰ろう。暗いし」

さやか「そうですよね、送ってくよまどか」

まどか「……ごめんね、さやかちゃん」

さやか「いいっていいって、ほらいこう」

――

QB「まさか君が来るとはね」

杏子「どういうわけか知んないけどさぁ、こっちで最近魔女が出なくなったのよね」

QB「悪いけど、この土地にはもう新しい魔法少女がいるんだ。ついさっき契約したばかりだけどね」

杏子「マミの奴は当分動けないんでしょ?」

QB「そうだけど……」

QB「どうするつもりだい?杏子」

杏子「決まってんじゃん」
   「要するに、ぶっ潰しちゃえばいいんでしょう?」
   「…その子」



――夢の中

はるか(……)

『はるかちゃん……はるかちゃん……』

はるか(まただ……っていうことはコレは……)

『今日は少しだけ余裕があるの、少しだけどね』
『はるかちゃんの知りたい事を、いくつか話そうかなって思ったの』

はるか(……どっちにしろ、訊くにこしたことはない、か)

>>481
>>484
>>486

kskst

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
さやかがついに堕ちました。どうすればいいの?

kskst

一つ目の質問は確定しました。

残り>>484 >>486

私のおちんちんは何のためにあるの?

ほむらむらむら

kskst

あなたはなぜわたしにはなしかけるの?

はるか「……さやかさんが契約してしまった」

『それでいいんだよ』

はるか「それでいいって……契約したら、もうずっとさやかはサーベルを振り続けないといけなくなる!!」

『でも前とは違うの』

『今のさやかちゃんは、強いから』

はるか「……そんなの」

『はるかちゃんも居るから、もしかしたらなんとかなるかも』

はるか「っていうか、私のこの、お、おちんちんって何の為にあるのさ」

『それは私の失敗だよ……ごめんねはるかちゃん』

『でもきっと、それもなんとかなるから』

はるか「なんとかなるって……あなたはなぜわたしにはなしかけるの?」

『はるかちゃんに何とかして欲しいから……せめて、変る前に一度くらい夢があってもいいかなって』

『……もうお別れだね、はるかちゃん……みんなのこと、見ていてあげて……凄く辛いことがあるから――』

はるか「な、ま、まってよ!!!まだ――」

杏子の出番は?

杏子は仁美と杏仁豆腐作っています

はるか「……夢、か」

はるか「さて、早めに出てマミさん家いこうかな」

どうしますか?>>494

家に帰る

ぱんつ洗わないと……

いく

ソウルジェム捨てる

はるか「マミさん家にいこうか」

――マミ家

はるか「あれ、さやかさんも今日は一緒なんだね」

さやか「早めに起きたんですよーハハ」

マミ「こうやって毎日来てもらっちゃって、悪いわね」

まどか「いいんです」

さやか「なんだかウチよりも居心地いいよねーと思っちゃったり」

マミ「なんだか嬉しいわね」


マミ「……美樹さん、契約したのね」

はるか「はい」

マミ「……とめなかったの?」

はるか「きっと止めても、止めなかったと思います」

マミ「……そう」

マミ「それなら……しかたないわね」

マミ「……いってらっしゃい!」

まどか「いってきます」

さやか「いってきまーす」

はるか「マミさん」

マミ「なぁに?」

はるか「確りと、休めてくださいね。もう少しなんでしょ?」

マミ「ええ。もうちょっとかしら」


――放課後

はるか「……さて」

はるか(まどかさんはほむらさんを連れてどっか行っちゃったし)

はるか(さやかさんはきっと想ってる人のところへ行ったんだろうな)

はるか「さて、放課後はどうしようか……>>500

さやかを尾行する

子淵した

>>498

恭介に喝

はるか(さやかさんの様子が気になる)

はるか(あんまり良く無いけど、尾行してみよう)

――恭介退院記念の演奏終了後

はるか(……まさか透明になれるなんて)

はるか(これも魔法力のチカラか……)

恭介「……さやか、昨日のことなんだ」

さやか「……うん」

はるか(告白したのか、良かった良かった)

はるか(さてどうなる)

恭介「……さやかは、魔法が使えるのかい?」

さやか「えっ……」

はるか(ば、バレたのか!?)

恭介「ハハ、冗談だよ。昨日のさやかの言うことが、まるでホントに現実になっちゃったみたいで)

恭介「でもきっとさやかのおかげなんだろうな……ううん、きっとそうだ」

さやか「恭介……」

恭介「昨日の言葉が本当なら、僕は幸せだよ」

恭介「きっとこの手が治ったのも、さやかが側に居てくれたからだと思う」

恭介「ずっと考えていたんだ。さやかが僕にとってどんな存在なのか」

恭介「今わかった」

さやか「……なんか。ありがと」

恭介「僕の方だってそうさ。……リハビリが全部出来たら、一番初めにさやかに聴かせるさ」

さやか「うん……うん……」


はるか(……さて、どうしたものかな>>506)

寝取る

さやかが病院から出てきたら話かける

杏子と仁美は何をしているか探してみる
見つけ次第で両方犯す

画鋲で殺害

おまえら…

犯すといっても色々あるしな

普通だなって思った途端にこれだよ!

「見つけ次第で」っていうのは見つけてすぐって事?
次第でってことは、その時の様子を見てってことか?

コテつきはkskstで欲ね?

>>510
杏子と仁美が全くでてこないし、
ちんこあるのにまったく使われてないから悪ふざけでやってた
反省はしているけど後悔はしていない

>>511
どちらでもいい
どうするかは書き手が判断することだろ

>>513……まぁとにかく安価スレだし結構するぞ。

はるか(……う、こんな時に)

はるか(夢の中のアイツはミスだとか言ってたけど、これはこれでキツい……)

はるか(と、とりあえず新しい感じの件が気になる……志筑さんもなんだか怪しいな)

はるか(ああくそ、どうにかして取れないかなぁコレ」

どちらから先に行きますか?
>>520

あんこ

仁美

ちょっと長かったかなksk

>>515

>>518

>>519

連続で自分だけでとってんじゃねーよ害悪

はるか(新しい感じの方へいこうか――)

――

はるか「……QB、見つけた」

QB「はるか、どうしたんだい君からくるなんて」

はるか「新しい感覚がする……こりゃ新しい魔法少女が来たのか?」

QB「そうだよ」

はるか「……ソイツの情報を教えてくれないか?」

QB「佐倉杏子……君たちと同じ魔法少女、得物を使った接近戦ではまず勝てないだろうね」

はるか「勝てないって……ソイツ敵対するのか?」

QB「自己愛性を信念にしているからね」

はるか「……そいつは今何処に居る?」

QB「この塔の最上階で敵対する魔法少女視察しているところさ」

はるか「わかった」

はるか(さて……佐倉杏子とまず何をする?>>525)

百合展開

不意打ちキッス

パンツ奪う

kskst

お食事会

はるか(……なんでだろう。この思考を止められない)

はるか(QBが言うんだから相当な手馴れのはずだ、その相手のパンツを奪う?どうやってだ)

はるか(まず接近したら勝ち目が無いと言われているし……)

はるか(私の能力なんてせいぜい一時的な五感の強化と画鋲戦法、魔法迷彩くらいだけど……)

パンツを奪う方法>>531

食べ物に睡眠薬を混入しくうかいという

kskst

マミさんに助けを求める

ぶっ殺す

自分も脱ぐ

はるか(ま、マミさんに助けを求めようかな)

はるか(でもマミさん今は療養中だし、病み上がりが一番危ないし)

はるか(ってか、こんな事にマミさん着き合わせようとかホント今日大丈夫かな私……)

はるか(方法は……>>536)

これはマミさん含めて3Pフラグ…

パンツ無くしたから貸してくれ

ちんちん見せて事情を説明

透明になって
後ろから睡眠薬で眠らす

困ってるんだと押せばいけそうなあんこちゃん……

はるか(……こんな方法で大丈夫かなぁ?)

――最上階


杏子「……」

はるか(……い、いきなりパンツ無くしたから貸してくれって)

はるか「あ、あのぉ~」

杏子「……」

はるか「あ、あのぉ~~」

杏子「……何」

はるか「ぱ、パンツ無くしちゃったんで、良かったら貸してくれません?」

……。

杏子「は?」

はるか(ま、マズい……これはマズイ……)

はるか(な、何か無いか……!>>545)

いたずらな風

kskst

泣く

取り上げる

>>537

はるか(……あぁ、なんだか頭が真っ白に――)

スルルッ

杏子「なッ!?」

はるか「うう、く、苦しいよう」

杏子「て、テメェこの変質者が!!!」キュィィ

変身し、多節槍を構えて杏子は殺意をむき出しにして警戒している。

はるか(や、やっぱりこうなった――)

はるか(どうする!?>>549)

ソウルジェムを捨てる

円環の理に身をゆだねる

sgすてる

杏子のパンツをかけた手合わせ

土下座して頼む

ミス
sg→ソウルジェム

オワタ

はるか(くそっ!他人に掛けられて死ぬよりも己で潔く自決してやる!!)

はるかは自分のSGを投げた。

杏子「!?」

――はるかの瞳の光が消え、その場にただの肉の塊となった存在だけが横たわった。

杏子「どういうんだよ……!?」

杏子ははるかの首に手を当て、脈を測ったが――

杏子「こいつ死んでるじゃねえか!しかも魔法少女だったのか!?

ゲームオーバー......


『……そう何回もコンティニューできるわけじゃないんだよ』

『こんなの絶対おかしいよ……』

神様はお怒りになられています。
再開しますか?また再開時に設定を変更しますか?
>>557

ソウルジェムを捨てる=敵意は無いということか!?動物が腹見せる感じの

BADEND

意識が戻る

まだ死んだわけじゃないさ

の、とはどういう意味があるのか…

「の」が訳ワカメなので再安価>>566

のって
Noってことか
なんだかなぁ

>>503から

即再開

>>563

なんとかして蘇生して続きから

再開してチンポ消す

杏子がデレて助けてくれるとか

はるか(……あぁ、なんだか頭が真っ白に――)

スルルッ

杏子「なッ!?」

はるか「うう、く、苦しいよう」

杏子「て、テメェこの変質者が!!!」キュィィ

変身し、多節槍を構えて杏子は殺意をむき出しにして警戒している。

はるか(や、やっぱりこうなった――)

はるか(どうする!?>>574)

事情を説明し、なんとか理解してもらいパンツ入手

土下座

押し倒す

土下座する

QBの真の目的など、全てを話す
信用してもらうためにSGを足元に置いて少しずつあとじさる

はるか(もう、コレしかない――)

バサッ

杏子「……なんのつもりだよ、変態」

はるか「……」

はるか(一応土下座したけど、まだ多節槍が下ろされない)

はるか(どうしようか>>579)

犯す

ソウルジェムを手渡す

理由は言えないけど本当に大事なことなんです、だからお願いします

号泣しながら頭を何回も地面に叩きつける

犯す

自分のちんこを叱りつけて殴りまくる

「バルカンスティック!」

はるかは迫真の演技で言葉を放った。

はるか「理由は言えないけど本当に大事なことなんです、だからお願いします!!」

杏子「……いや、無いね」

杏子「常識的に考えてそれはねェ!!!」

杏子「アンタただの変態じゃないな……何企んでやがる」

はるか(……ど、どうする……>>587)

そう・・・何もかも・・・インキュベーターの魔手から地球を救うため

お友達になってください!

透明化して強奪

私を…喰うかい?

はるか(こうなったらヤケだッ――)

はるか「変!身!!」キュィィィッ!!!

杏子「なッ!?!?」

はるかは変身と同時に魔力迷彩で体を透過した。

杏子「はんッ!結局は殺りあいたいってわけか!!いいぜ乗ってやる!!」キュィィィッ!!

杏子「その程度で隠れたと思ってるんなら終わりだよ!!!」

杏子の多節槍が縦横無尽に中級を駆け巡る。
そのままはるかに切先が迫っていく。

はるか(……くそッ!!今日は厄日だッ!!!!)

はるかの戦闘行動を詳しく記し、それを安価に当ててください。

>>594

誤字「中級」ではなく「中空」です

QBを盾にして懐にもぐりこんで、あんパンツを下ろす

素早く杏子に後ろに回りこみ、パンツを下ろす
そして瞬時に離れる

スタイリッシュ土下座→隙を突いて乳首ダブルクリック→押し倒す

スタイリッシュに槍先をよけつつ接近する
妄想をしつつ普通に突き刺ささる 死にはしない

画鋲を杏子の周りに撒いて動きを封じる
杏子が上に逃げた隙をついてパンツを引きずり下ろす

服を脱いで全裸になり(靴下は脱がない)あんこを抱きしめながら杏子も全裸にする

杏子「おらぁぁぁっ!!!」

はるか「ッオォォォ!!!」

はるかは一蹴りで中空に身を投げ出す。
その瞬間左腕の戦闘服にカスリ傷が出来るが、矛先はそのまま曲がる事無く進んでいった。
――避けた!よし、このまま一気に!!!

はるか「がはッ……」

気がつくと、右胸から多節槍の矛先が飛び出していた。
その鉄は真っ赤に染まっていて、足元にタラタラと鮮やかな鮮血が流れ出ている。

杏子「……チッ」

そのまま矛を抜かれ、地面にはるかは倒れこんだ。
自分の血溜まりに身を堕とし、体のあちこちに鮮血が飛散る。
視界はちょうど地面と中空の世界に別けられ、だんだん視野も朦朧としてくる。

杏子「……バカな奴」

はるか(……このまま、死ぬ。のかな)

はるか(――どうする、最後の力を振り絞れば……)

はるかの火事場の底力を使ってどうしますか?>>601
※これに失敗すると死亡確定となります。

ksk

回復する

犯す

>>599

はるか(……出来るのか?いや、やってみせる!!)

シュィィィ......

はるかの周囲に魔方陣が展開し、少しずつ体のあちこちの汚れが取れていく。
次に血液が止血されていく。

杏子「まだやる気かッ!?」

杏子はすかさず多節槍を向けて突進してくる。

はるか(――くそ、回復中のせいで動けない)

はるか(どうする?>>605)

kskst

仕方ないので降参する

ちんちんで戦う

たおす

はるか(私のおちんちんで鉄を受け止められるわけがないッ)

杏子「ハァァァッ!!!」

はるか(ええいクソッ!!)

はるかは身を投げ出して杏子の突進を回避したが、
その直後に槍を床に突き立ててそれを軸にして杏子は回転し、こちらに再び肉薄してくる。

はるか(さっきの捨て身行動のせいで回復した箇所がまた痛んでる……)

はるか(もう派手な行動は出来ない……どうする>>710)

遠すぎワロス

710wwww

間違えた>>613

そこに、さやかがやって来る

降参する

画鋲を杏子の周りにばらまいて時間稼ぎ

魔女出現

はるか(ありったけの画鋲で弾幕を作れば時間稼ぎにはなるはず!)

はるかは両手からあるだけの画鋲を展開し、それを杏子の全面に展開した。
魔力強化された針の壁が杏子を覆いつくし、杏子の動きが止まった。

杏子「チッ!こんなもの!!!」

杏子は多節槍を一本の形に戻し、槍を振り回して隙間無く作られた壁を破壊しようと槍を叩きつける。
しかしドーム状に形成されて、囲まれた内側にある針達が魔力強化されている事もあり、威力が分散される。

はるか(……これで時間が稼げる!!!)

はるか(どうする!?>>618)

だんだんはるかがおまえらになってきたな

後ろに周り込み抱き着いて愛の言葉を囁く

QBを呼び出す

あなたはQBに騙されていると力説

瞑想

はるか「QB!!!」

QB「なんだいはるか?」

はるか「やっぱり見てたのか」

QB「君の行動はわけがわからないよ」

はるか(QB呼んだはいいが、させることもすることも無い……ッ!!)

杏子を覆いつくしている画鋲のドームが徐々に悲鳴を上げていく。
慣れない回復魔法で魔力を消費したはるかの身体から、針ドームを維持するだけのエネルギーが抜けていく。

はるか(くそッ、どうする!?>>625)

何か凄いのに目覚めてドームが破れる瞬間に特攻

QBに杏子を説得させる

せっかく呼んだので盾にする

QBを呼んでそばに来たところをわしづかみ盾にする
そのままあんこに事情を話す

ほむほむに助けを求める

はるか「QB!!!」

QB「ハァ……なんだいはるk」

QBをまるで猫を掴み持ち上げるような格好で自分の眼前まで持っていく。
それをそのまま盾のように翳し、大声で杏子に事の事情を話してみることにした。

はるか「まず聞いてくれ佐倉さん!!これは私の意志じゃなかったんだ!!!」

杏子「意志じゃない……?」

杏子(そういえばどうして私を狙っているのに――だから殺意が無かったのか?)

はるか「これは何だかその……あぁ、クソ、その、の、呪いなんだ!」

杏子「呪い?」

はるか「そ、そう呪い!!私には魔女とも違う呪いがあって、それで!!!」

はるかはふと気づき、針ドームを解除した。
画鋲が光の粒子になって消えていき、そこには呆れた表情をした杏子が肩に多節槍を担いで立っていた。

はるか「つまり――」

――事情説明中

杏子「……それを信じろってのか?変態で正体不明の野朗に言われて?」

はるか「>>632

実は途中から楽しんでた

俺は女だ!

全部エントロピーのせいなんだ…

そんなことよりパンツは諦めるので靴下片方だけでも頂けないでしょうか

とりあえず争いはやめて仲良くしましょう
あと私は女

ガイアが俺にもっと輝けと囁いている

はるか「そんなことよりパンツは諦めるので靴下片方だけでも頂けないでしょうか」

杏子「やっぱり変態じゃねえか!!!!」

杏子の殺意がフロアに満ちている……

どうする?>>638

先っちょだけでいいんです!

土下座

それそれ、それが地獄じゃ!

(開き直って)わたしと契約してフタナリにならない?

ハイパークロックアップして下着を上下とも奪い逃走

はるか「それそれ、それが地獄じゃ!」

杏子「はァ?……くそったれ、もう付き合ってらんねーよ」

杏子ははるかを無視して作業に戻った。

どうする?※警戒どころか殺意は余計に酷くなっています。
>>642

そう、それが極楽

近すぎた>>646

くれるまで頼み続ける

今回は、諦める

あきらめる

今回は諦めて仁美を探しに行く

はるか(……あ、暗示的なモノも取払えた)

はるか(……出て行く前に佐倉さんに何か言うべきだろうか)

>>652

僕と契約して麻婆豆腐になってよ

無視して帰る

また来ます

すべては奴を油断させるための作戦だったのだ

んじゃーねー杏子ちゃん
たのしかったよー

大好き

はるか「すべては奴を油断させるための作戦だったのだ」

杏子「……もう釣られねえよ」

はるか「……」

はるかの心には、酷い消化不良感しか残らなかった。
――ふと、魔女の気配が全身を駆け巡った。
振り向くと、既に杏子は居ない。

はるか「向かったのか」

はるか(きっとさやかさんとかも居るだろう)

QB「魔女じゃないねコレは」

はるか「使い魔?」

QB「多分ね」

――

QB「この結界は、多分魔女じゃなくて使い魔のものだね」
 
さやか「楽に越した事ないよ。こちとらまだ初心者なんだし」

QB「油断は禁物だよ」

さやか「分かってる」

きゅっぷいちゃんは、まだ猫みたいに捕まれたままなんだろうかハァハァ

――使い魔を取り逃してしまった。

杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
   「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」

はるか「……」

さやか「だって、あれほっといたら誰かが殺されるのよ?」

杏子「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」
   「アンタ、卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」

はるか(敵になるかも知れない相手にわざわざ解説……さっきのは無駄骨でもなかったのか?)

さやか「な…。魔女に襲われる人たちを…あんた、見殺しにするって言うの?」

杏子「アンタさぁ、何か大元から勘違いしてんじゃない?食物連鎖って知ってる?学校で習ったよねぇ」
   「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う」
   「これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだから」

さやか「あんたは――!」

杏子「――まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの、その手のおチャラケた冗談かますために…アイツと契約したわけじゃないよね?アンタ」

さやか「だったら、何だって言うのよ!」

杏子「ちょっとさ、やめてくれない?」

杏子「遊び半分で首突っ込まれるのってさ、ホントムカつくんだわ」

さやか「黙れえええ!!!」

さやかはサーベルを構えて斬りつけようと突進したが、杏子の多節槍で容易く弾き返されてしまった。
そのままの勢いで、吹き飛ばされて硬いコンクリートに体を打ち付けられる。

はるか「さやかさん!!!」

杏子「ふん、トーシロが。ちっとは頭冷やせっての」

杏子「……アンタ、変態も一緒か。揃いも揃って甘ちゃんばかりだね」

さやか「負けない」

杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」

さやか「負けるもんかぁぁぁッ!!!」

杏子「うぜェ……超ウゼェ!!」

通常の速度ではない回復力で回復したさやかが再び斬りつけようと突進する。
しかし杏子の多節槍の矛先でいなされ、薙いで弾かれるが、今度は吹飛ばずに地に足をつけて再び斬りつけんと突進する。
しかし、それも防がれて弾かれるが、巧く着地して魔方陣を展開する。

杏子「つうか何。そもそも口の利き方がなってないよね。先輩に向かってさぁ」

はるか(この戦闘……様子を見るか?介入するか?でもさやかに着く?佐倉さんに?二人とも悪い人じゃない。これは喧嘩みたいなもんだ――)

>>662

二人を相手にする

急いでマミに報告

少し様子を見て、勝ちそうな方につく

二人同時に無力化させる

とりあえずQBを投げておく

はるか(まどかさんを巻き込まないように結界を張る程の余裕――)

はるか(いや、好機と取るべきか。今なら二人を同時に無力化出来る)

はるか(しかしどうやって無力化する……?)

はるか(さやかさんは経験も浅く、こちらの話も通じるから場合によっては画鋲で地面に貼り付ければいい)

はるか(しかし佐倉さんはどうやって無力化するか……>>668)

さやかのパンツを下ろす

優しくキスをする

kskst

スカートめくり

パイルドライバーをかける

さやかと杏子の剣戟は続く。

杏子「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ!」

多節槍を伸ばし、それを鞭のように操って連撃を繰出す杏子に対し、
さやかは防戦一方だった。

さやか「くぅッ――!」

杏子「言って聞かせてわからねえ、殴ってもわからねえバカとなりゃあ…後は殺しちゃうしかないよねッ!?」

さやか「――ッ!!」

杏子「終わりだよ!」

はるか「いまだッ!!!」

まどか「そうだ…私が契約すれば…」
     「私…」

ほむら「それには及ばないわ」



杏子「なッ!?」

瞬間呆然とする杏子の懐へもぐりこんで、五感を強化して瞬間を見極める。
はるかは素早い動作で杏子の戦闘服のスカートと呼ばれる部位を思い切り捲りあげ、
さやかはその光景に唖然とし、まどかとQBは無言になり、ほむらは蔑むような視線をはるかに注いでいた。

いきなりスカート捲られちゃう杏子ちゃんかわいい

なんという壮絶なスカートめぐりだ

やりきった顔してるだろうなおまえら

はるか「……」

杏子「てんめェェェッ!!!」

杏子は突然の出来事に困惑しながら頬を紅潮して、顔を真っ赤にして多節槍を振り回す。
その対象はさやかではなく、はるかに移っていた。

杏子「この変態がッ!!やっぱり嘘だったんじゃねえか!!」

杏子「何が呪いだこの変態ッ!!ド変態!!!」

多節槍を回避しながら、はるかは次について考えた。

はるか(……どうしよう、戦闘で佐倉さんを止めることは出来ないし)

ほむら「……無事?」

さやか「……ふん」

さやか(あ、あれもはるかさんの戦術なのか……?)

はるか(どうする?>>677

餌付け

回復能力の高さを理由にさやかを盾に

餌付け

実ははるか最強説

とりあえずこいつを見てくれ
こいつを見てどう思う?

怒り狂ったあんこは隙だらけだ パンツもおろす

1時間以上回避し続け、杏子が疲れきったところで制圧しパンツを取り上げる

wktk

>頬を紅潮させ...だった。


ふと戦闘服のポケットを漁ると、なぜかスナック菓子が三つほど入っていた。

はるか(まさかとは思うけど……)

杏子「こぉんのぉぉぉッ!!!」

はるか「ま、待ったァァァッ!!!」

はるか「さ、佐倉さんコレ!!」

思い切りそのスナック菓子三つを両手に持って前面に推しだす。

杏子「テメェいますぐ八つ裂きに――んぁ?……おいそれ、伝説の『ガール メキシカンタコス』味じゃねえか――!!」

さやか「……な、なに?あれ」

ほむら「私に説明して欲しいくらいだわ」

まどか「は、はるかさん……」

QB(杏子の特徴を見抜くとは……しかもレアスナックでひきつける……)

QB(それだけじゃない、この戦闘状況……興奮している状態では、尚更ひきつけられるはずだ)

QB(はるか……君は一体何者なんだ……暁美ほむら以上に危険視すべきかも知れない)

はるか(せ、成功したのか!?)

杏子「……そ、そんなもので」

はるか「も、もう在庫切れですよ!!」

杏子「誰がアンタの、変態の言葉なんか……」

突如まどかに貼られていた結界が解け、さやかの元へ走っていった。
ほむらが何かをまどかに言って、その場を去っていく。

さやか「……」

まどか「さやかちゃん」

さやか「とりあえず、まどか、私の後ろに隠れてて」

まどか「う、うん」

杏子「……くそ、卑怯なッ」

はるか「あ、あげるから此処は見逃してくれないかなぁって……」

杏子「……三袋全部だ」

はるか「……ど、どうぞ」

ガシッ

杏子「きょ、今日は見逃してやる!!次は知らないからな!!絶対だぞ!!!」

そういって杏子は壁蹴りで跳躍し、いずこへと行ってしまった。

杏子はシャルロッテに負けそうだな…

ん、どうした
寝オチか?

さやか「……お菓子で敵を撤退させるなんて、なんか、す、凄いですね」

はるか「自慢出来るような物でもないけどね……はは」

まどか「けどみんな無事で良かったです」

さやかと私は変身を解除した後、新しい魔法少女の件をマミさんに伝えた。

マミ「……そう、佐倉さんが」

さやか「知り合いなんですか?」

マミ「腐れ縁みたいなものよ、私も佐倉さんも長いこと魔法少女していたからね」

マミ「そうやって知れ渡っていくのよ、魔法少女の名前が」

まどか「……お茶入りました」

マミ「……上出来!上手になったわね鹿目さん!」

まどか「ウェヒヒッ」

さやか「それで、これからどうしましょうマミさん」

マミ「そうねぇ、前には利得目的だったけど佐倉さんと共闘したことだってあるし」

マミ「悪い娘(こ)じゃないんだけど……」

まどか「そうなんですかぁ」

マミさんの発言の「魔法少女していたからね」は「魔法少女してるからね」です……。


マミ「ねぇQB、どう思う?」

QB「さあどうだろうね、魔法少女同士で協力し合うっていうのも良いと思うけど」

マミ「はるかさんは?」

はるか「えっ」

マミ「はるかさんだって、魔法少女暦長いでしょう?ベテランとして意見を訊きたいのよ」

はるか「そうですねぇ」

はるか「>>690とか、どうでしょうか?」

kskst

とりあえずワルプルギスの夜対策でなかよくしておくのは

はるかは経験長いという設定なのか

安価下

殴り愛

あ、東さん今日も出勤なんだ

わざわざ言う事でもないが休みなく書いててよく大丈夫だな

はるか「とりあえずワルプルギスの夜対策でなかよくしておくのはどうでしょう?」

さやか「ワルプルギスの夜……?」

QB「至上最悪の魔法少女だよ、各地を転々としていって、その場に在ったモノを全て塵骸に帰す魔女だ」

QB「まさしく塵骸魔境を形成する魔女さ」

マミ「そうなの……来るのね、ワルプルギスの夜が」

はるか「そういう意味でも、出来るだけの戦力で当たった方がいいかなと」

さやか「……そんなに強い魔女が」

まどか「ワルプルギスの、夜」

QB「ああ、ハッキリ言わせて貰うと、まどかが契約しなければ勝てないね」

はるか「この人数で……仮に佐倉さんも味方に着いたとしても?」

QB「ああ、足りない」

さやか「アンタ嘘とか言ってないでしょうね」

はるか「それな無いよさやかさん、コイツはキチンと送ったものは返してくる。〝そのまま〟の意味でね」

まどか「……私」

はるか(……次はまどかさんかなぁ、けれど何やらほむらさんが色々しているみたいだけど……)

はるかの戦闘服ってシャルのぬいぐるみだよね

http://i.imgur.com/5ECJK.jpg
ティロ・ガビョーレ

>>696

>>299
>>309

とりあえず魔法少女なのか魔女なのかハッキリさせて欲しいところw

画鋲でワルプルギスは無理だわな

誤字が多いのは眠気だからと言い訳

マミ「私ももう魔力が使えるようになったから、後はワルプルギス対策ね」

さやか「私は強くならないとなぁ……」

QB「さやかには才能が無いわけじゃない」

さやか「?」

QB「君のはあまりに条件を選ぶけど、その代わりに起きるブーストは瞬間的にだけど暁美ほむらを凌駕するだろうね」

はるか「火事場の馬鹿力って奴か」

QB「それが常に解放出来ればいいんだけどねー」

マミ「それが出来ないの?」

さやか「それがまどかとの違いってわけかぁ……はぁ」

まどか「さ、さやかちゃん……」

さやか「ああ別にまどかを怨めしいなんて思ってないよ、ただ今回の戦いでははるかさんに助けてもらったようなものだし」

はるか「あの場合は仕方ないよ。さやかさんには経験が足りない」

はるか(さて……ということは暁美ほむらさんも何とかして味方に着けないといけないなぁ)

はるか(まずは誰から当たっていくか……マミさんの話だと佐倉さんは何とかなりそうだけど……)

そもそもまどか神不使用でワルプルギスの夜倒せるビジョンが浮かばない

はるか(とりあえずほむらさんに当たってみるか)

はるか(念のため、マミさんも一緒に着いて行ってもらおうかな)

はるか「マミさん」

マミ「なぁに?」

はるか「とりあえず、一番厄介なほむらさんと交渉してきたいんですが」

マミ「一緒に行くって事?」

はるか「はい、さやかさんはまどかの側に居てあげてくれないかな」

さやか「わかりました、はるかさん」

まどか「……ほむらちゃん、はるかさん……気を、着けて」

はるか「うん、行こうマミさん」

マミ「ええ」

――摩天楼上空

はるか「今日は星が見えませんね」

マミ「そうね、魔女の気配も怖いくらいに静まり返ってる」

はるか(……この感じ、こっちにほむらさんが居る――)

むしろまどかと行ったほうがよくね?
別にいいけど

助けてくれてるから別にほむらは厄介ではないよね

――

さやか「……」

『おい、いるんだろ』

さやか「……!!!」

さやか「まどか……いい、ここで待っていて」

まどか「さやかちゃん!!!」

QB「……」

まどか「QB!何してるの!さやかちゃん何処に――」

QB「さやかは杏子と戦う為に出て行ったのさ」

まどか「そ、そんなの絶対おかしいよ!同じ魔法少女同士なのに!!」

QB「……僕にはアレコレする権利が無いからね、気になるなら行ってみたらどうだい」

まどか「行き先、教えてくれるよね……!」

QB「それくらいなら無償で大丈夫だ」

――

ほむら「……突然何かしら」

マミ「……はるかさん」

はるか「えーと>>709

支援

まどかさんを私に下さい!

どうみても死亡フラグ

はるか(こちらのペースに巻き込めばなんとかなるかも)

はるか「まどかさんを私に下さい!」

ほむら「ダメよ」

はるか「ダメですか」

マミ(というよりもどうして暁美さんに訊いているのかしら……質問云々は置いておいて)

ほむら「……それで、雑談しにきたわけではないんでしょう?」

はるか「はい」

ほむら「……いいわ、ついてきて。家に案内するわ」



はるか「……ってアレ?ほむらさん?」

マミ「……どこいっちゃったのかしら」

――

杏子「どういうことだオイ…。コイツ死んでるじゃねぇかよ」

QB「君たち魔法少女が身体をコントロールできるのは、せいぜい100m圏内が限度だからね」

杏子「100メートル?何のことだ、どういう意味だ!?」

QB「普段は当然肌身離さず持ち歩いてるんだから、こういう事故は滅多にあることじゃないんだけど」

まどか「何言ってるのよキュゥべえ!助けてよ、さやかちゃんを死なせないでっ!!」

QB「はあ・・・まどか、そっちはさやかじゃなくて、ただの抜け殻なんだって」
「さやかはさっき、君が投げて捨てちゃったじゃないか」

まどか「え?」

QB「ただの人間と同じ、壊れやすい身体のままで、魔女と戦ってくれなんて、とてもお願い出来ないよ」
「君たち魔法少女にとって、元の身体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないんだ」
「君たちの本体としての魂には、魔力をより効率よく運用できる、コンパクトで、安全な姿が与えられているんだ」
「魔法少女との契約を取り結ぶ、僕の役目はね。君たちの魂を抜き取って、ソウルジェムに変える事なのさ」

まどか「えっ?――」

杏子「な…何だと?」

杏子「テメェは――何てことを……!ふざけんじゃねぇ!!それじゃアタシたち、ゾンビにされたようなもんじゃないか!!」

QB「むしろ便利だろう?」
  「心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても、その身体は魔力で修理すれば、すぐまた動くようになる」
  「ソウルジェムさえ砕かれない限り、君たちは無敵だよ」
  「弱点だらけの人体よりも、余程戦いでは有利じゃないか」

まどか「ひどいよ……そんなのあんまりだよ……」

支援するよ
夜も遅いががんばれ

?
まどかがさやかのSG捨てる描写はなかったけど

寝落ちしてもいいのよ?

>>714マミさんとはるかの描写の最中ってことでハショッた。すまん。


QB「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする」
「訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、魂の在処にこだわるんだい?」

ほむら「ハァ……ハァ」

突如ほむらが出現し、さやかの元にソウルジェムを置いた。

さやか「ハッ……」

まどか「さやかちゃん!」

杏子「……くっ!!」

杏子はその場を去ってしまい、QBは放り投げられたが空中で姿勢を正して巧く着地した後、
同じく何処かへ消えていった。

さやか「何……?」

さやか「何なの……?」


―――

はるか(なんだか嫌な感じがする)

マミ「もう帰りましょうはるかさん、遅いし」

はるか「……いえ、戻ってきたみたいですよ」

ほむら「……はぁ、はぁ」

マミ「だ、大丈夫暁美さん?」

ほむら「……こっち」

はるか(……空間移動じゃないな、それじゃあ時間系統か?)

はるか(なんにせよ、やっぱりほむらさんは味方に着けるべきだ……)

ほむら(この予測できないイレギュラーになら、希望的観測を持ってもいいかもしれない)

ほむら(今までは避けるようにはしていたけど、もうワルプルギスの夜は近い――)

ほむら「……あぁ、あとこちらも話すことがあるわ」

――ほむら宅、会話終了後

はるか「……それじゃ、ほむらさん」

ほむら「ええ」

マミ「……」

――夜、帰宅途中

はるか(……ほむらさんからSGの真実を知らされて、マミさんはずっとあの調子だ)

マミ「……」

はるか(……ここで何かしてあげるべきだろうか>>721)

手をつなぐ

SGの交換を低さんする

私がついてます と言う

だきしめる

はるか「私がついてます」

マミ「……」

はるか「マミさんがマスケットを手に執れるまで、私居ますよ?独りじゃないですよ?」

マミ「だって私達――結局どんなに足掻いたって――!!!」

はるか(ま、マズい……マミさんが小刻みに痙攣し始めている)

はるか(どうする?>>726)

大急ぎでマミと帰宅し安定させる

じゃあここで死にますか?と画鋲で脅す

マミさんが戦わないともっと魔法少女にされる娘が増えますよ と

コブラツイストをかける

抱きしめる

あれ、見直してみると日本語でおkレベルだな
魔女が不幸を撒き散らす→不幸から逃れる為に女の子が魔法少女に→魔法少女が魔女に みたいな

はるか「マミさんが戦わないともっと魔法少女にされる娘が増えますよ」

はるか(……なんて事を口にしてしまったんだ)

マミ「ヒゥゥッ……!!もうイヤァァァッ!!」

不意に暴れだそうとしたマミさんの後ろに回ってしがみ着き、必死で落ち着かせようとする。

はるか「ま、マミさん、落ち着いて!こんなことしても何も起きないって!」

マミ「嫌よぉ!!じゃあ今までの戦いも結局やがては無意味になるんじゃない!!!」

はるか(や、柔らかい肢体なのに何処からこんな力が――!!)

はるか(どうする!?>>735)

kskst

とりあえず殴って黙らせる

おっぱい揉む

とりあえずなだめ続ける

キス→愛をささやく のコンボ

キスをする

逆効果やった…豆腐メンタルナメてた
寝よう

はるか(こうなったらヤケだ――!!!)

ちゅっ......

マミ「……っ」

はるか「マミさん……良く聴いてください」

目線を合わせて、マミの体をしっかりと自分の体にくっつける。
右手で右手を握り、左手も握ってぐいと迫った。

はるか「私、マミさんのことが好きなんです。愛してます」

マミ「……どうしたの、はるかさん、いつものギャグ、かしら」

はるか「ギャグなんかじゃないです。私は……男か女かも曖昧な私ですけど!!!」

はるか「マミさんの事が大好きで!そんな風になっているのを見ていたくないんです!!」

はるか「マミさんが戦ってくれたら、もしかしたら10人が、100人が救われるかもしれない――!!」

はるか「この街に確かに〝生きてる〟人達が、マミさんのような理不尽に飲まれなくなるかもしれない!!」

マミ「……私は結局、上辺だけのただの人間だったのよ。業の深い……ただの」

はるか「そんなこと無いです!!!」

はるか「マミさんのおかげでさやかさんやまどかさんが生き抜けてきた事実だってある!」

はるか「正直……私がいなくてもってくらい!」

マミ「そんなこと、無いわ……」

はるか「ほら!マミさんにはそうやって誰かに優しく出来ているじゃないですか!」

はるか「その優しさがみんなを引っ張ってきた!それは紛れも無い事実なんです!」

はるか「そして私は!そんなマミさんに――どんなに辛くても私を考えてくれるマミさんに!惚れてるんです!!」

マミ「何よ……たとえそうだとしても、結局それも全部――」

はるか(くそっ、どうする、どうすればいい!?>>743)

ksk

マミさんが魔女になったら、それに絶望して私も魔女になる と脅す

討死の危機を何回もくぐってきた猛者のあなたが凹んでどうしますか

抱きしめて、放すな

マミさんに自分だけを見てくれればいいと伝える
一人では耐えられない世界でもふたりならどんな未来が来ても辛くないから

アルゼンチン・バックブリーカー

というかだんだんお前らになってきたな

はるかは無言でマミを抱擁し、優しくも強く抱きしめた。

マミ「……ぁ」

はるか「……たとえ世界がどれほど不条理で、魔法少女に救いが無かったとしても」

はるか「私達はキチンと此処でお互いを認識しあっているじゃないですか……」

はるか「それって、しっかり私達がまだ生きていて、こうしてお互いに抱きしめあえるってことじゃないですか」

マミ「……ひぅッ……ううッ」

マミは再び泣きじゃくるが、今度は暴れずはるかに身を任せた。
優しく包むように抱きしめ、介抱するようにしてはるかは続けた。

はるか「私はマミさんさえ居てくれれば、別にどうってことはないんですけどね」

マミ「……何よそれ、口説いてるつもり?」

はるか「自分なりには一生懸命なんですけね……あはは」

マミ「……ホントなの?私のことが好きって……」

はるか「……一応男ですからね、二言は無いです」

マミ「王子様にしては白馬も無いし、女の子らしすぎるわよ」

はるか「マミさんを想う気持ちなら誰よりも漢らしいと自負してます」

マミ「……ふふ」

はるかやるじゃん

濡れた

いい話だ

まさかのはるマミ

6人になってやっと3組になれたのか…

マミさんは口説き落とされたのか

マミ「……鹿目さん達、大丈夫かしら……」

はるか「強いですから」

マミ「……あの子達に比べたら、私弱いわね。本当に」

マミ「だってこんな風に、簡単に落ちちゃうから……」

はるか「それは二通りの意味と取っていいですか?」

マミ「――そう、ね」

はるか「最後まで一緒に居ますよ。独りなんてのはもう無いです」

はるか「その代わり、しょうしょう一人身の生き易さがなくなっちゃうかな」

マミ「何言ってるのよ、独りなんてつまらないだけよ?」

はるか「それじゃ、これからは楽しくなりますね」

マミ「……そうしてくれる?」

はるか「はい。二言は無いです」

マミ「……それじゃ、もうちょっと頑張ってみようかしらね」

はるか「一緒に頑張りましょう。マミさん」

マミ「……さんは、もういいわよ。マミ。って言って?」

もう私、一人じゃない
もう何も怖くない!

またフラグが立った・・・!!

>>755
おい

この>>1すげェーーーー

はるか「マミ」

マミ「……はるか」

はるか「いやぁ、なんかてれますね!あはは」

マミ「んもう、雰囲気が台無しよ?街灯がただの灯りになっちゃったじゃない」

はるか「すみません……ハハ」

はるか「送りますよ。マミ」

マミ「ありがと、はるか」

マミ(……もう、何も怖くない)

はるかは無言で左手を差し出し、マミの柔らかい右手がそれをしっかりと握った。
一つ一つの指が絡み合い、適度な湿度がしっとりとした握感を生み出している。
はるかの顔は終止ニコニコしていて、頬を紅潮させた顔を見られたくないのか、マミは隠すように俯いていた。
握り返すと帰ってくる柔らかい感覚は、まさしく命をそのまま表したようで、はるかの心は何処までも晴れていた。
――むしろ、この出来事が無ければ彼女に出会えなかったのではないかと、そんな風にさえ考えていた。

――マミ家

マミ「ありがと、暗いからはるかも気をつけてね」

はるか「心配しなくても大丈夫だよ、マミ」

マミ「……ふふ、お休み。はるか」 はるか「あぁ、お休みマミ」

>>757
今書いてるのは>>1ではなく>>187

>>759
>>187
グダグダwww

書き溜め無しの一発勝負だから……許してや……。



――夢の中

『……はるかちゃん、はるかちゃん』

はるか「……今日は何?」

『マミさんのこと、ありがとう』

はるか「あの人はずっと独りだったんだ……一番独りぼっちが駄目な人なのに、自然と壁を作ってしまうような人だよ」

はるか「良い人って、基本みんなそんな人が多い」

『ふふ、マミさんの幸せそうな顔見ていると、やっぱり良かったなって』

はるか「そりゃいいけど、今日は何個まで訊いていいのさ」

『今日は――』

↓から6番目までの質問レスを質問にします。

kskst

お譲ちゃん、処女か?

貴方の今日のパンツの色を教えてください

今日様子が見れなかった美樹さやかのことが心配だが
彼女が思い誤らないようにはどうすればできそうか

自分の本当の武器

コミックの3巻の発売日は?

まどかさんって本当にQBが言うような凄い力を秘めてるの?

実はみんなQBってやつの仕業なんだ

はるか「君ってさ、処女なの?」

『……突然だなぁ、でも答える約束だから……そうだね、もうそんなものが関係無いから』

はるか「君の今日のパンツの色を教えてくれないか」

『……ええと、フェヒヒ、私自分の体が見れないの。だからごめんね』

はるか「今日あんまり様子が見れなかったさやかさんの事、心配なんだけど」

『それは大丈夫だよ。さやかちゃんには上条君が居るからね。きっと今頃上条君の胸元で泣き疲れているかもね、フェヒヒ』

はるか「……私の武器って、本当に画鋲なの?」

『――はるかちゃんの本当の武器はね、はるかちゃん自身なんだよっ』

はるか「私、自身?」

『そう!きっとみんなそうじゃないと思ってるかも。それでもね。はるかちゃんは〝本当の魔法少女〟なんだよっ、フェヒヒ』

はるか「それって――」

『みんなの、世界の想いが、はるかちゃんの武器なんだよ。はるかちゃんの魔法なんだ』

はるか「……そう」

はるか「コミック3巻の販売日は?」

『5月30日だよ!私と○むらちゃんの愛と奇跡のお伽噺を楽しみに待っててね!』

もう正体を隠す気がまるでないな

コミック3巻ワロタ

はるか「……何言ってるのか良く解んないけど、次」

はるか「まどかさんって、本当にQBが言うような凄い力を秘めてるの?」

『うん……持ってるよ。けどね、まどかちゃんは最後の最後まで変身出来ないから……』

『それにね、まどかちゃんだけじゃないんだ』

『はるかちゃんだって、凄く綺麗なものを持ってるんだよ!』

はるか「……そう」

『うん!』

はるか「ありがとう……あの、君の名前は……」

『私?私の名前はね――』



ジリリリリッ!!!

チリィィン......

はるか「……」

はるか(私自身が、武器であり、本当の、魔法少女――?)

はるか「……とりあえず学校にいかないと」

5月30日か
ありがとう>>187

ウェヒヒヒ

ヒヒヒwww

――マミ家

ピンポーン

ガチャッ

はるか「おはよう、マミ」

マミ「……おはよう、はるか」

はるか「準備平気?」

マミ「バッチリよ」

はるか「それじゃ、行こっか」

マミ「うん」

二人は静かに頷いて、再び手を握り合った。
昨日と同じように、優しく、強く。


――学校、昼休み

さやか「……あ、はるかさん」

はるか「大丈夫だった?」

さやか「ええ、そりゃもう……もう本当に、なんでも打ち倒せちゃいそうですよ」

さやか「……QBにね、当たったけど」

さやか「それじゃ何にも変らないって……」

マミ「そう――」

さやか「……杏子って子、悪い子じゃないみたいで」

はるか「話したの?」

さやか「ちょっとだけ口論になっちゃいましたけどね……ダメだなー私、自分の考えばっかりで」

マミ「でも良かったわ。美樹さんが言うんだから佐倉さんの協力は望めそうね」

はるか「ほむらさんの協力も決まったし、……望みはあるはずです」

さやか「負けませんよ!」

――放課後

まどか「……さやかちゃん、仁美ちゃんが――」

さやか「……へぇ、仁美が」

さやか「……大丈夫。私は」

まどか「えっ?」

さやか「――私は、なぁんにも。信頼だとか、疑いだとか。もうそんなのじゃなくて、恭介が取る方がそうなんだって」

落ちたか?

ダメだ寝ないと安価会話が出来ん。
というわけで寝ます。今日と同じ感じに復活しまする。
こんな色物スレでも残っていたら最後まで安価やります。

一旦おつー

復活を楽しみにしてるぜ!

乙ー、楽しみに待ってます

続きがたのしみでならない

いまAkinatorで美樹さやか当てさせようとしたら
Akinator「剣を使って戦う?」
俺 「はい」
Akinator「ほんと馬鹿?」
って聞かれて笑った

ランプのおっさんまじウィットにとんでるからな

俺の写真がwwwhttp://i.imgur.com/V6QD3.jpg

>>780
夢の中でも創作がんばって!

保守

sssp://img.2ch.net/ico/2nida.gif
まぁ乙だぞ

今日辺りにはワルプル行けそうな感じだな

保守の嵐でスレが埋まるんじゃね

落ちた場合は次スレ?

>>793
それは確実に有るな

ほむ

ほむ

ほむ

( ◕‿‿◕ )僕と契約してローソンの商品買ってよ!

モンスターと契約して仮面ライダーになってよ!

ほむ

ホーム

◕ ‿‿ ◕ 

ほむ

ホーム

ほむ

ライス

食うかい?

だが

断る

もう今日は学校サボろう

>>813
転校生が来るかもしれないのにか!

>>813
黒い髪の毛の燃え上がれーって感じの名前の転校生が来るかもしれないのにか!

hs

ほも

しぃ~

あげ

hs

この勢いだと落ちそうだな

ほしのかーびぃ...
星のカービィwww

そろそろ帰ってくるだろ

次スレはどうするのか

ようし行くぞ。
最後までキチンとやるから、途中で落ちたらワシが自分で立てるぞい

まどか「そっか……」

さやか「うん、まどか。やっぱり着いてくる?」

まどか「迷惑、かな?」

さやか「ううん。そんなこと無い。行くよ」

まどか「うん」

――魔女出現地

はるか(……きっともう近い気がする。そんな気がする)

マミ「あ、美樹さん!」

さやか「はるかさん、マミさん!」

マミ「鹿目さんも一緒なのね」

まどか「はい」

はるか(誰かがまどかさんを見ていてあげないといけない)

はるか(私か、マミか、さやかさんだけど……)

>>843

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
安価なら下

kskst

マミ

はるか(マミは手馴れているし信用出来る。それに……出来るだけリスクは避けたい)

はるか(……危なっかしい感覚が凄いんだよな)

はるか「マミ、まどかさんの事頼む」

マミ「わかったわはるか」

さやか「……なぁーんか」

はるか「?」

まどか「どうしたの、さやかちゃん?」

さやか「うーん……まぁ仲の良い事は良いことですよね!行きましょうはるかさん!マミさん!」キュィィィ

マミ「オッケー!行くわよ!」キュィィィ

はるか(……この感じは佐倉さんか、手を出すつもりは無いんだね、よかった)

はるか「変!身!」キュィィィッ


ほむら「黙って見てるだけなんて、意外だわ」

杏子「今日のアイツは使い魔じゃなくて魔女と戦ってる。ちゃんとグリーフシードも落とすだろ。無駄な狩りじゃないよ」

ほむら「そんな理由で貴女が獲物を譲るなんてね」

何事もなかったかのようになってるけどはるかのコスチュームの件はだな

Akinatorでマミさんのこと聞いたら必殺技はティロ・フィナーレ?って聞いてきてワロタwww

――魔女結果内

そこはモノクロの世界で、広がる世界はあまり目に優しいものではなかった。
使い魔のゼバスティアンの数が多く、通常の使い魔と違って何度もダメージを与えねばならない。
手間取っていた。

マミ「鹿目さん、頭伏せて!!」

まどかの背後に迫ってきたゼバスティアンの群に対して、大量に展開されたマスケットが一斉に発砲される。
魔力強化によって通常のマスケットとはまったく違う次元の弾丸の雨が降り注ぎ、使い魔が消滅していく。

さやか「くッ――!」

さやかは苦戦していた。
次々と襲い掛かってくる人の影のような使い魔にも驚いたが、何よりも耐久力が今までと違う。
サーベルで一突きしようとも、斜めに一閃しても次から次へと沸いてくる。
敵の集団から一度跳躍して離れ、周囲にサーベルを複数展開してそれを投げつける。
全てが使い魔に命中し、影は塵のように消えていった。

はるか「さやかさん!あれ!!!」

まるで断壁の岬に立つオブジェのように、その魔女は居た。
全身が黒よりも深い黒で、影のようにゆらゆらと不規則に揺れながら女のカタチをしている。
その髪先は鋭利で、すぐに武器なのだとはるかは理解した。
マミが背後から援護射撃で数発放ってみるが、全てその長い影の髪に叩き落されてしまう。
――アレには遠距離も効かない、だからと言って接近しても八つ裂きになるだけだろう。

さやか「……」

はるか(さやかさんが何か考えているみたいだ……しかし、どうすればあの魔女にダメージを与えられる?>>850)

スカートめくり

痛覚off

とりあえずQBを投げておく

お手上げ
ぼむらを呼ぶ

はるか(……)

はるか「ねぇQB?」

QB「なんだいはるか――まさか君、また僕のどうこうしようっていうんじゃ――きゅっぷい↑!?」

以前と同じく猫を掴むようにQBを掴んで持ち上げ、エルザマリアへと投げつけた。
それは見事な放射線を描き、エルザマリア目掛けて飛んでいく。

QB「やれやれ――はるか、君はわけがわからn」

その一言を残して、QBは無数の影の矛に貫かれた。

まどか「ひぅっ!?」

マミ「まどかさん!気を保ってないとこっちもやられるわよ!!!」

さやか「はるかさん!?」

さやかがはるかの方へ振り返った一瞬、さやかの背後で影の塊が蠢いた。

さやか「――ッ」

その無数の影の矛が絡み合い、まるで一つの存在を成しているかのようなソレに、さやかは飲み込まれた。
ぐしゃりぐしゃりと、分厚い生肉に思い切り刃物を叩きつけたかのような音が響く。

はるか「さやかさんッ!!!!」

はるか(くっそ何してるんだ!!どうすれば――>>856)

マミと合体攻撃

気円斬

アジエンス

とりあえずほむらと杏子を呼んで支援をたのんでみる

画鋲を全身武装

はるか(念話が通じるなら――)

――

杏子「…ん?チッ、あのバカ、手こずりやがって」

ほむら「いくの?」

杏子「……アンタはどうすんのさ」

ほむら(まどかが心配なので)

ほむら「味方戦力を把握しておく必要があるわ。着いていく」

杏子「……好きにしな」

――

相変わらず生々しい音色が目の前で奏でられている。

はるか(……さやかさんの超人的な回復力に賭けるしかない――けど痛覚は――)

はるか(普通なら精神が壊れてしまうはずだ……けれど)

はるか<佐倉さん!ほむらさん!聞こえる!?>

杏子<アンタはその能力でよくやった。下がってな>

ほむら<下の名で呼んでいいなどと、言った覚えは無いのだけれど>

ほむら(まどかが無事なことで上機嫌になったので)

ほむら<……別に構わないわ>

杏子が多節槍を全開に伸ばし、それを巧く操って影の固まりに浅く連撃を加えた。
影が勢い良く消え去り、身動き一つしないまま立ち尽くし、ボロボロになったさやかがそこに居た。

マミ「援軍ね!!」

まどか「ほむらちゃん――」

杏子「まったく。見てらんねぇっつうの。いいからもうすっこんでなよ。手本を見せてやるからさ」

はるか「さやかさん大丈夫!?今は後方に退避して――」

さやか「邪魔し……ううん、見てて。一人でやれる」

杏子「だってアンタ――」

杏子が言葉を紡ぎきる前にさやかは体を低くし、跳躍して地面すれすれの低空を一瞬で駆け抜けた。
そのままエルザマリアに肉薄し、二刀のサーベルでまるで剣の舞の如き斬撃を凄まじい速度で何発も繰出す。

杏子「オイ!!――アンタ、まさか……」

ほむら「……痛覚を切ったわね」

さやかェ…

さやか(……これがQBの言っていた痛みの消し方か)

さやか(確かに熱を患ったみたいに体が重いけど――こうして体をひねりくねりすれば!)

さやかの圧倒的な数の斬撃を、他の魔法少女達は呆けて見つめていた。
気がつけばエルザマリアは消失し、グリーフシードを落として結界も崩壊し始める。

さやか「……はぁ、はぁ……」

さやか「やり方さえ分かっちゃえば簡単なもんだね。これなら負ける気がしないわ」

さやかは手にしたグリーフシードを杏子に投げた。

さやか「あげるよ。そいつが目当てなんでしょ?」

杏子「オイ……」

さやか「あんたに借りは作らないから。これでチャラ。いいわね」

はるか(そんな問題では無いだろうに――さやかさんのソウルジェムが少し淀んでいる……)

はるか(このまま止めるべきだ……しかしさやかさんは少し強情なところがある)

はるか(どうする……>>866)

ほむらに魔法少女について全てはかせる
今までやってきたことも

タドバコンボ

偶然にももう一つ落ちていた

QBが持っていた

グリーフシードを勝手に拾い
さやかに押し返す
借りは私が返しておくから代わりにお昼ごはん一回おごりなさいよという

なんというイケメン
マミさんが妬きそうだ

はるかは杏子の側によっていき、了解を得てグリーフシードを手にする。
そのままさやかの目の前まで歩いていき、ちょうど結界が無くなるのと同時にグリーフシードを差し出した。

さやか「……なんですか?」

はるか「使ってくれないかな、借りは私が返しておくからさ」

さやか「それって意味ないじゃないですか……」

はるかは杏子に向き直って、ポケットからギョロちゃんレアメタル味を二箱取り出し、杏子に差し出した。

杏子「こ、これはギョロちゃんレアメタル味――!!」

ほむら「……」

はるか「借りはコレでチャラってことに出来ないかな、佐倉さん」

杏子「っていうかいいのかコレ?レア中のレアだぞ?」

はるか「いいんです。杏子さんのお陰ですしね。ほむらさんは――」

ほむら「いいわ。それとみんな事が済んだら私の家に来て。ワルプルギスの夜についてだから」

マミ「……ええ、わかったわ」

さやか「……はるかさん」

はるか「じゃあさやかさんにはお昼ご飯一回奢ってもらうってことで、どうかな」

さやか「……はは、敵わないぁ……わかりましたよ」

間違いなく俺らではなくなってきていることは確か

俺らの理想のイケメンが具現化したものだと思えばおk

苦笑してさやかは全員の変身を解除したのと同時にSGとGSをコツリと当て、
ケガレをグリーフシードに移した。
さやかのソウルジェムは、普段の澄んだ美しい蒼に輝きだした。

杏子「……」

はるか「佐倉さん、もう呼んじゃったけど杏子さんって呼んでもいいかな」

杏子「……好きにしな。このギョロちゃんはそれだけの価値があるからさ」

苦笑しながら杏子は先に歩き出していたほむらの後に続いていった。

まどか「さやかちゃん、大丈夫?」

さやか「へーき。それより行きましょうマミさん、はるかさん」

マミ「まどかちゃんも来るわね」

QB「当然だろうね」

さやか「……もうアンタのことでは、なかなか驚かなくなったよ」

QB「そうかい」

マミ「そうね、私もそうだわ」

少々冷めた口調で、さやかとマミはQBに返事を返した。

はるか「行きましょう、ほむらさんの家に」

ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

――ほむら家

ほむら「ワルプルギスの夜の出現予測は、この範囲」

幾何学的な歯車が幾重にも重なり合ったモノが天井に在って、部屋の中は真っ白だった。
その所々に額縁があり、そこに絵は無い。

テーブルの上にこの街の地図を広げ、指で円を描いて皆に伝える。

杏子「根拠は何だい?」

ほむら「統計よ」

杏子「以前にもこの街にワルプルギスが来たなんて話は聞いてないよ。一体何をどう統計したってのさ」
   「…はぁ。お互い信用しろだなんていえる柄でもないけどさ。もうちょっと手の内を見せてくれたっていいんじゃない?」

マミ「それには私も同意するわ。暁美さん、その敵は強大なんでしょう?」

ほむら「そうね、とても強大だわ」

まどか(……)

はるか(勝てるのか――)

QB「それはぜひ僕からもお願いしたいね。暁美ほむら」

杏子「……どの面下げて出てきやがった」
   「元はと言えばだな――!!」

キャラ付けには決め台詞が必要って誰かが言ってた気がするけど、
「お昼ごはん一回おごり」でキャラが立ってる気がするから本当だな

さやか「杏子、そんな奴をどうしたって、何も無いよ」

杏子「……あぁ、そうだな。そうだったよ、くそッ」

QB「やれやれ、招かれざる客ってわけかい?」

マミ「……そうでもないわ、貴方は遅かれ早かれ私達と深く関わりあっているじゃない」

マミ「お互いの間がどうとかは……別にしてだけど」

QB「……ま。いいさ」
  「今日は君たちにとって、重要すぎる情報を知らせに来たんだけどね」
  「魔女の示す特有の感覚が今まで以上に強くなっている」
  「――もういつ来てもおかしくないんじゃないかな」
  「注意しておいた方がいいよ」

杏子「何だそりゃ」

QB「僕じゃなくて、彼女に訊いてみたらどうだい?」

ほむら「聞くだけのことは聞いたわ。消えなさい」

杏子「ほっとくのかよアイツ」

マミ「……死なないみたいだしね、QBは」

さやか「ですね」

ほむら「そういうことよ。あれを殺したところで、何の解決にもならないわ」

ほむら「……とりあえず、今日のところは各自休んで」

ほむら「分かってると思うけれど、ワルプルギスの夜は今までの魔女達とは次元が違うわ」

ほむら「――今日が最後の日だと思うことね、それだけよ」

――解散後、夕方

はるか(まどかさんとさやかさんは一緒に帰っていった)

はるか(マミと一緒に帰ろうと誘ったけど、今日は少し考え事があると言って先に帰っていった)

はるか(――問題は無いだろう、あの顔は覚悟を決めた顔だった)

はるか(杏子さんはどっかいっちゃったし、ほむらさんも何処かへ行ってしまった)

はるか(……さて、一人で自分も考え込むのもいいが、私はそこまで哲学的じゃない)

はるか(誰かの場所にでも行ってみようかな?>>879)

夢の中へ

ほむらちゃん

マミ

杏子

はるか(……マミのところに行ってみよう、やっぱり一番気になるんだ)

――マミ家

はるか「……ドアが開いてる」

マミの家に上がってみると、いつになく静かだった。
進んでいって、いつもの居間に行くと、紅茶の良い匂いがした。
――これはマミの淹れた紅茶だ。とても気品の良い香りがする。

マミ「あら、いらっしゃい」

淡い夕日を背にして、マミは振り返った。
どうやら窓の外を見ていたらしい。
窓の外には既に夜の兆しが見えていて、それは残照の色だった。
マミの綺麗な金髪が夕日に照らされてキラキラと輝き、白い肌はところどころ夕日で橙に染まっている。

はるか「お茶を飲むんなら、私を呼んでくれても良かったんじゃないかな、マミ」

マミ「最後ですもの、はるかの好きなようにして欲しかっただけよ」

部屋を見渡すと、置物なんかが全て片付けられている。
まるで引っ越したばかりの部屋の殺風景さを想わせる光景だ。

はるか(……さて、なんて言葉をかけようか>>885)

最後かもしれないしセックスしようぜ!

ワルプルに勝ったら挿れさせてください

おっぱい揉む

俺、この戦いが終わったら結婚するんだ

今夜はそばにいさせて

あなたとあえて本当によかった

死んじゃった・・・

はるか「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」

マミ「……結婚って、誰と?それに俺って――」

マミ「それって、カッコつけてるの?ふふ」

両手を組んでこちらを見つめるマミの表情は何処までも優しく、微笑んだ表情は儚いものを想わせた。
とりあえず手許にある紅茶を手に取り、飲んでみるとちょうどいい湯加減で美味しい。

マミ「それ私の飲んだやつよ?」

はるか「それはラッキーだった」

マミ「なに言ってるの、それにさっきの科白かっこ悪い。30点ね」

はるか「厳しいな」

はるか(他に何か思いつくことは――>>894)

特訓しようぜ

最近欲求不満だなー

QBを外に投げておく

冗談じゃない、こんな所にいられるか、俺は俺の部屋に戻る

大好きだよ

はるか「大好きだよ」

マミ「……ようやくちゃんと言われたわ」

はるか「そうだっけか」

マミ「そうよ。こうして言ってもらえるのは、今日が初めてで――それで、最後になるかもね」

マミはどこか物悲しい視線で、窓の外を見つめている。

はるか「……>>900

怖いの?

おっぱい揉む

>>884

>>898

あの葉っぱが全部落ちた時私死ぬのね

なにがあっても
私はあなたと一緒だから・・・だからそんな悲しそうな目をしないで

俺が結婚してやんよ!

ついに900突入か
1000はぎりぎりっぽいな
安価下

はるか「あの葉っぱが全部落ちた時私死ぬのね」

マミ「木なんて何処にもありません、0点」

わざと機械的な言い方をして、クスリとマミは微笑んだ。
――少しは楽しいとか、嬉しいとか、そんな風に感じてくれたのだろうか。

はるか(……もうそろそろ夜が近い、最後に何か>>907)

>>897

kskst

またここで、ふたりいっしょにお茶を飲もうと約束

>>905

ドリル・・・・・・とつぶやく

何このムズムズする安価wwwwwwwwwwwwwwwwwww
もっとやれおら

このスレまだあったのか

俺のこれからをマミにやるからマミのこれからを俺にくれ。

すげぇ、この>>187できる…!

はるか「またここで、ふたりいっしょにお茶を飲もう」

マミ「……できる、かしら」

はるか「出来るかじゃないさ、やるのさ」

はるか「……ここの景色は好きだし、マミが居るこの部屋も大好きだ」

マミ「部屋だけなのかしら」

はるか「んなことはない」

マミ「そうじゃないと困っちゃうわ」

はるか「怖いの?」

マミ「ううん。なんだか郷愁みたいな……そんな感じかしらね」

マミ「なんとなく判るのよ、これっきり〝普通〟には触れられなくなるって、判るの」

はるか「……私はそれでもマミの隣に意地でも居座ってるけどな」

マミ「ほんとに?」

はるか「二言は無い。漢的な意味で」

マミ「そうね……そう言ってくれたものね。うん。そうよね」

はるか「……>>918

結婚してやんよ

結婚式をしよう、必ず

一緒にティロ・フィナろうぜ

おっぱいマイマミ

じゃあね

結婚しよう

お前らこんなかっこいい訳ないだろwwwwwwwwwwフヒヒとかドプフォwwwwwwwとか気持ち悪いんじゃなかったのかよwwwwwwwwwwww


お前らなら二次元行っても上手くやれそうだな…安価なら下

オウフ…

ここで誤字とか俺ってほんと馬鹿

>>923
屋上

ある意味お前らマギカとしては正しいのか…?

むしろ今までが無理しすぎてた

はるか「おっぱいマイマミ」

マミ「……何それ」

はるか「マミのおっぱいは私の物です。日本語訳」

マミ「こんな時にシモネタを言うところも、なんだか貴方らしいって思えるわ」

マミ「でも、それが今の私には凄く心地良いから――ありがとう」

はるか「こんな下手な言葉でごめんね、マミ」

マミ「ううん。いいの。いいのよ」

苦笑しながらマミは立ち上がり、夕日を背にして別れを告げながらはるかを抱きしめた。

マミ「……明日会いましょう。ほむらさんの家で」

はるか「……うん」

最後に玄関で少し長いキスを交わした後、私は自分の家に帰っていつも通り振る舞い、眠りについた。

――夢の中

『はるかちゃん、もうちょっとだよ、もうちょっとで会えるから』

はるか「……そっか、それで今日は何を訊いていいの?』

『この世界線(スレ)が切れるまでの質問全てに、答えてあげれるよッウェヒヒ』

というわけで某女神様への質問を受け付けます。
スレを消化し切れなくなったら勢いが止まったところで切ります。

正直この後どうなるの? 死ぬの?
まだマミとセックスもしてないのに?

ちんちん消して

流石に多くないか質問wwwww

結局お前誰よ

あのまま別れずおっぱい鷲掴みにしてたらどうなったん?

そろそろ貴方の名前を教えて?

で女神様はほむほむのことは好きなの?

この後私はパワーアップとか奇跡の力みたいなのはあるの?

女神様とさやかの関係

11話と12話見逃した

エル・プサイ・コングルゥ

とりあえずほむらちゃんにこのこと伝えたい

雨降ってんだけど今日の夕飯どうしたらいい?

あたしってホントバカ?

突破的にマミ√からほむら√に変えたらどうなりますか?

まどかってあなた?

質問終了です。

マミさんのおっぱいどう思う?

>>946ェ・・・・

「私って、この後死ぬのかな。まだその、マミとすることしてないけれど」

『ウェヒヒ、はるかちゃんは大胆だね』
『大丈夫。はるかちゃんは絶対に死なせないし、みんなも死なせないよ!奇跡も魔法もあるんだよ――』

はるか「……この違和感も消せるのかな、その、コレ」

『うん。大丈夫だよ』

はるか「……ねぇ、君は誰?」

『私は……もう名前も忘れちゃったんだけどね。でもだれかが円環の理って呼んでたよ』

はるか「円環の理……」

はるか「あのままマミのおっぱんにイタズラしてたらどうなったのかな」

『ウェヒヒ、怒られるよーそれは。でも、マミさん優しいから許してくれたかも』

はるか「円環の理じゃなくて――ええと君はほむらさんのことどう思ってる?」

『――ほむらちゃんは……私の大切な、大切な友達』

声はとても穏やかに響いた。
それは何処か母性を感じるもので、はるかはその余韻を心地よいと感じた。

はるか「そう……私って、もっと強くなってみんなを守れないのかな」

『大丈夫。世界がはるかちゃんを見守っているよ!』

あああああああああやっぱ良かったんじゃねえかあああああああああああああああああ

はるか「……君とさやかは面識あったりする?」

『さやかちゃんはとっても良い子だよ。誰よりも真っ直ぐで、誰よりも勇気ある』
『まるで白馬の王子様みたいに……でも本当はとっても繊細で、そんなさやかちゃんは私の友達なの』

はるか「ほむらさんと同じくらいに?」

『うん♪』

はるか「もうなんだか君の事が判ってきたよ。円環の理さん」

『そうなんだぁ~。でも今言わないでね。その時が来たら、呼んであげてね』
『もうすぐキチンと会えるから。ね』

はるか「そっか……ほむらさんにこの事を言ってもいいのかな」

『ごめんね……今は駄目なんだ。でもはるかちゃんが言わなくてもほむらちゃんは自分で〝解る〟から』
『大丈夫』

はるか「雨降ってんだけど今日の夕飯どうしたいい?」

『……私炊き込みご飯が食べたいなー……私のお家の炊き込みご飯……なんて』

はるか「マミのこと今でも大好きだけれど、もし私がほむらさんの事好きになっていたらどうなったのかな」

『うーん……どうなんだろうなぁ、断られていたかも』

はるか「……最後に、〝まどか〟って、君なのかな」

『――それは』

目覚めるなよ、絶対目覚めるなよ!

和食屋なんて近くにないからまた牛丼だな

ジリリリリリリッ

カチッ......チリィン......

はるか「……行こう。そこに何があるか判んないけど」

はるか「いくしかないんだから」

TV『突発的異常気象が――』

――ほむら家

ほむら「……みんなに言っておくことがあるわ」

杏子「おう」

さやか「うん」

マミ「はい」

はるか「……ん」

まどか(ほむらちゃん……)

ほむら「私、時間歩行者なの……ずっと、時を遡って遡り続けてきた」

――ほむら説明中

ほむら(……もしかしたらどうにかなるかも知れない。その希望的観測はやはり失敗だった――)

なんでーや!

いい所で乙るのも俺ららしいと言えば俺ららしい

追いついた

円環の理さん・・・次スレどこかだけ教えてよ・・・

杏子「……アンタの顔みりゃ嘘じゃないって事くらい判るさ」

さやか「なんかもう、今更というか、ね」

マミ「――暁美さんがどうであろうと、お友達なのは変らないわ」

はるか「みんなに先に言われちゃったよ、ハハ」

まどか「……ほむらちゃん?」

ほむら「……そう、――そう」

ほむら「……これから作戦を練ろうと思うわ。そこではるか。貴方に一任したい」

はるか「え?」

ほむら「まどかに訊いたんだけれど、貴方の発想は一目置く物があると思う」

杏子「私は別にいいよ。全力でやってやるだけさ」

さやか「はるかさんなら、何も問題無いですね!」

マミ「信じてるもの」

まどか「はるかさん――」

はるか「……ありがとう、それじゃワルプルギスの夜に対し前衛が>>960>>961

はるか「後衛が>>962>>963で道を切り開き、残った二人で主にワルプルギスを叩きます」

マミ

QB

はるか

マミ

はるk

さやか

これはずれてさやかかな?

QB

杏子

QBを盾にするんですねわかります

決まり。

前衛 QB(逝ったらほむら) はるか

後衛 マミ さやか

ワルプル狩り 杏子 ほむら

はるか両方に居るじゃねえかwww

武器の特性が活かしきれない布陣だなwww

まぁ頑張れ魔法少女達
わーい次スレだーウェヒヒw

乙梅

よくよく考えたら>>187のIDが


これは波乱の戦闘な予感

乙!

ウェヒヒヒwww
さやかを後衛においても面白く活躍させてくれるであろう>>187に期待してるの

ぶっちゃけワルプルギスくらい強いと、新人さやかの前衛は役に立たないよな。
回復魔法でも使わせたほうがいい。

それじゃ次スレ行く前におまいらに戦闘方法を伝えるよウェヒヒw

いつも通りの少ない安価だけど、女神様の言ってた通りおまいらの光(望み)がチート☆はるかになっていくよ。
だからそういう安価が出たら、すかさず己の奇跡も魔法も書いてください。
ワルプルなのでかなり長い戦闘になると思いますウェヒヒw

私ーーー

>>1000を取りたい!!

うめてんてーの歌声マジ天使

1100011001001100111100

魔法少女うめす☆マギカと聞いて

>>979
単芝さんでしたか^^;

うめ

うめ

天帝

梅鱒

>>1000ならお前ら魔法中年な

http://i.imgur.com/IPJj0.jpg

>>1000なら全員JCからJSに

安価待ちで梅

>>994ならワルプルギスの朝が登場

1000

1000
で俺らマギカ継続

1000ならハッピーエンド

>>1000なら上条が天下を取る

>>1000ならQBが普通のネコになる

>>1000ならマミとさやかだけ死亡エンド

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