まどか「ほむらちゃんと2人で閉じ込められた」(610)

ほむら「まどかー」

まどか「やめてよほむらちゃんこんな時に」

まどか「どうしよう>>5

sssp://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
パソコンの電源をいれる

まどか「パソコンがあるから電源を入れてみよう」

まどか「ここから出る方法っと」

まどか「あるわけないよね」

まどか「どうしよう>>13

ksk

まどかがキュウベイと契約して
ほむほむにおちんちんを生やす

まどか「来てキュウベえ」

QB「願いは決まったかい?」

まどか「ほむらちゃんにおちんちんを生やして!」

ほむら「!?」

QB「契約は成立だ」

ほむら「まどかー」

まどか「ここから出なきゃ>>18

ほむほむをレイプ

まどか「せっかくおちんちんつけたんだから楽しまなくちゃね」

まどか「ほむらちゃんここには誰もいないから叫んでも無駄だよ」

まどか「だからおとなしく私に犯されてね」

ほむら「なるほど今日はそういうプレイね」

ほむら「さあいつでもいいわ来てまどか」

まどか「あれーこんなはずじゃなかったんだけどな」

まどか「どうしよう>>21

逆レイプになるのかぁ

ほむら「むしろわたしから襲っちゃうわ」

まどか「きゃっそんないきなり」

ほむら「あなたがいけないのよこんなに可愛いから」

まどか「そんなっもうちょっとゆっくり」

まどか(これって逆レイプになるのかぁ)

まどか「どうしよう>>24

シャルロッテさんお願いします

まどか「あれは?」

まどか「お人形さんだー可愛いな」

ほむら「まどかそれは魔女よ」

まどか「え?こんなに可愛いのに?ほらっ」

シャル「ギュー」

まどか「ほらほら」

ほむら「まあその可愛さに免じて許してあげましょう」

まどか「だってねーよかったねー」

ほむら(あなたのことよまどか)

まどか「次はどうしよう>>29

まどか「隙あり! 馬乗りになって逆レイプされる前にレイプだよ!」

まどか「隙あり! 馬乗りになって逆レイプされる前にレイプだよ!」

ほむら「!?」

まどか「さっきの仕返しだよ」

ほむら「やめなさいまどか私は攻めるのは得意だけれど攻められるのは」

まどか「やっちゃえシャルちゃん」

シャル「ガブー」

ほむら「ほむーん」

まどか「アマガミだったのに気絶しちゃったよ」

まどか「どうしよう>>32

寝起きフェラ

ほむら「うーん首が無くなる嫌な夢を見ていたわ」

ほむら「ってまどか・・・あなた何して」

まどか「ねふぉきふぇらだよぉ」

ほむら「うっイクよまどか飲んで!」

まどか「いっぱい出したねこぼしちゃったよ」

ほむら「まどかー」

まどか(そろそろ脱出したいんだけどなー)

まどか「どうしよう>>35

脱糞蒸発

まどか「お腹すいたね」

ほむら「ええ」

まどか「トイレもないのかな」

ほむら「さあ」

まどか「ちょっと行ってくるね」

ほむら「どこへ」

まどか「・・・トイレ」

ほむら(行ってしまった)

ほむら(どうしよう>>40

一旦ほむほむ専用出口から出てあんこPと打ち合わせ

ほむら「今のうちに」

杏子「お、どうした」

ほむら「今現在ノットクリアーよ」

杏子「どうしてだ?」

ほむら「まどかが全然出口を見つけようとしないから」

杏子「それは困ったな」

ほむら「ここから出たくなるような仕掛けお願いね」

杏子「了解した」

ほむら「じゃあ私は戻るわ」

まどか「さてとどうしようかな>>45

ほむら「戻ると見せかけて、杏子でまどか種付けの練習しとこうかしら」

間違えた、ほむらじゃなくてまどかじゃないか・・・

ほむら(戻ると見せかけて、杏子でまどか種付けの練習しとこうかしら)

ほむら「そうそう言い忘れてたけど」

杏子「んあ」

ほむら「暴れないでちょうだい」

杏子「何しやがる離せ」

ほむら「悪いわねあなたで練習させてもらうわ」

杏子「や、やめろ」

ほむら「あらあなたの中すごく気持ちいいわよ」

杏子「うわあああああん」

まどか「何しようかな>>50

メンテナンス

まどか「パソコンのメンテしよう」

まどか「キーボードの間にほこりがいっぱい」

まどか「キレイにしようねー」

シャル「キャ」

まどか「シャルちゃんだめだよ触っちゃ」

シャル「キャーキャー」

まどか「ほむらちゃんどこいったんだろうね」

シャル「キャ」

まどか「よし綺麗になったよ」

まどか「どうしよう>>55

まどか「今度こそほむらちゃんをレイプ出来るように罠をしかけとこっと」

まどか「今度こそほむらちゃんをレイプ出来るように罠をしかけとこっと」

まどか「そうだシャルちゃんを使えばいいんだよ」

まどか「じゃあほむらちゃんが来たら一気にガブってやっちゃって」

シャル「コクッ」

まどか「ひるんだ隙に襲っちゃおっと」

ほむら「ただいまどか」

まどか「今だよ行けええ」

ほむら「えっ」

シャル「ガブッ」

まどか「あれ?」

ほむら「プラーン」

シャル「??」

まどか「どうしよう>>61

フェラ

まどか(ほむらちゃんのがちょうどいい高さに)

まどか「ほむらちゃん死んじゃやだよー」

ほむら「ビク」

まどか「動いた!?」

ほむら「もういいわよシャル」

シャル「アーン」

まどか「アマガミだったんだねーよかったー」

ほむら「少し痛かったのだけれどね」

まどか「さてどうしようかな>>68

ラーの翼神竜を召喚する

切り替え早すぎワロタ

まどか「出でよラーの翼神竜」

ほむら「これがまどかの最強のカード」

まどか「ラーの効果で私のライフを100にしてその数値が攻撃力になる」

ほむら「うっ」

まどか「ほむらちゃんにダイレクトアタック」

ほむら「私の負けね」

まどか「楽しいデュエルだったよ」

まどか「そろそろ>>72しようかな」

ハイパーヨーヨー

まどか「ヨーヨーなんて懐かしいね」

まどか「見てみて東京タワー」

ほむら「上手ね」

ほむら(まどかはすっかり楽しんでるようね)

ほむら(でもそれじゃだめなのよ)

ほむら(なんでここを抜けだそうと考えないのかしら)

ほむら「>>80しよう」

ほむら(まどかがここから出たがるようになるには・・・やっぱりレイプしかないわね)

ユッケで紛争根絶する

ほむら「ここに1枚のユッケがあります」

まどか「うん」

ほむら「上から1枚、真ん中、下に1枚と合計3枚に切ります」

まどか「う、うん」

ほむら「あなたはどれが食べたいのかしら」

まどか「意味がわからないよ」

ほむら「いいから言いなさい」

まどか「じゃあ」

まどか「>>87

マミさんを食べたい

まどか「ほむらちゃんを・・・食べたいな」
とか書こうとしたけどカニバる予感しかしないのでやめた

まどか「マミさんを食べたい」

ほむら「」

マミ「きゃあああああ」

ドスン

マミ「いったー床が抜けて落ちるなんて何のトラップよ」

マミ「あら鹿目さんと暁美さんじゃない」

マミ「どうしたのかしらこんなところで」

まどか「もしかしてこれって」

ほむら(ヤバい気づかれた?)

マミ「それにしてもここどこー」

まどか「>>94しよ」

さやかに無理矢理ザリガニフライ食わせてる写メ見せる

まどか「マミさーんこれ見てー」

マミ「美樹さんが嫌そうに食べてるのはコロッケ?」

まどか「違うよーザリガニフライだよー」

マミ「うへえ」

まどか「罰ゲームでね、ほらさやかちゃんドジだから」

ほむら(可愛そうな美樹さやか)

ほむら(しかしこうなったらまどかに行動させるわけにはいかない)

ほむら(今回はわたしがアクションを起こす)

ほむら(>>98

三人でマリカー

ほむら「三人でマリカーしましょう」

まどか「やったことないよー」

マミ「私もやったことないわ」

ほむら「じゃあコースを選んで」

まどか「じゃあこれで」

マミ「私もこれで」

ほむら「だからルイサを選ぶなー」

まどか「やったよ1位だー」

マミ「2位・・・暁美さん」

ほむら(なんだかんだいって私も遊んでしまった)

ほむら(もう次はない)

ほむら(決めるわよ>>103

マミさんを撃つ

ほむら「ごめんなさい巴マミ」

パリン

マミ「えっ・・・ガク」

まどか「ほむらちゃんどうして?」

ほむら「今日がもう月曜日なら」

ほむら「みんな死ぬしかないじゃない!」

まどか「うそだよね」

ほむら「ごめんなさい」

まどか「こんなの絶対おかしいよ」

ほむら「あなたを殺して私も死ぬ」

まどか「やめてええええええ」

まどか(>>111

QBを身代わりにする

まどか「やっぱりレイプするしかないみたいだね」

まどか「キュウベえ来てええええ」

QB「呼んだかい?」

QB「!?」

ほむら「キュウベえが盾になったか」

まどか「今の本気だった」

まどか「よけなかったら当たってたよね」

ほむら「次はちゃんと当てるわ」

まどか「ほむらちゃんのこと傷つけたくなかったけど」

まどか「しょうがないよね」

まどか >>117

ほむほむにコブラツイスト

まどか「今のほむらちゃんなら魔力を使うまでもないよ」

まどか「こうしてあげるんだから!」

ほむら「くっ痛い・・・」

まどか「さあ早くここから」

ほむら「痛いとでも言うと思ったのかしら?」

まどか「え」

ほむら「まどか、あなたは優しすぎる」

ほむら「今でも完璧に私を憎みきれていないようね」

まどか「そんなことは」

ほむら「なら魔力を使いなさい、全力で戦うのよ」

まどか「じゃあ遠慮なくいくよ」

杏子>>129

黄金聖衣を纏う

杏子「やめて! ほむらが死んだらお腹のこの子はどうなるの?!」

杏子「そろそろ準備するかー」

さやか「なになについにネタばらしの時間?」

杏子「まあそんなとこだ」

さやか「でも今出てったら逆に危険なんじゃ」

杏子「タイミングが命だな」



まどか「ごめんねほむらちゃん」

ほむら「やっぱり・・・まどかは強いわね」

まどか「痛いよね?すぐ回復してあげるから」

ほむら「余計なことはしないでっ早く私のソウルジェムを壊しなさい」

まどか「そんなことできないよお」

まどか>>138

まどか「でも余計なことされたら面倒だから、裸にひん剥いて手錠とボールギャグと首輪しとくね」

ID:lWMnuOtt0のレスのつまらなさがぱねぇ

まどか「でも余計なことされたら面倒だから、裸にひん剥いて手錠とボールギャグと首輪しとくね」

ほむら「え」



さやか「ぶーっ」

杏子「一体何がどうなってやがるんだ」

さやか「今言ったらまどかに何されるかわかったもんじゃないわ」

杏子「どうしてこうなった」


マミ「はぁ死体のふり疲れた」

マミ>>145

おなにーでもしよう

マミ「モゾモゾ」

まどか「あれれーマミさんまだ生きてたんですかー」

マミ「・・・:」

ほむら(巴マミ早く逃げてー)

まどか「ほむらちゃんうるさいよ」

ほむら「あうっ」

まどか「今楽にしてあげますよーマミさん」


さやか「おいあれヤバいんじゃないか?」

杏子「ちいっそろそろ行くか」

杏子>>150

kskst

ごめんなさいもう寝ますこのスレ落としてもらって構わないんでホントすいません

なんだってー>ΩΩΩΩ

ガチャ
杏子「まて、まどか!」

まどか「邪魔しないで!」腹パン

杏子「ふっ、この黄金聖衣の前では無力だ」

まどか「・・・ていうか今どっから入って来たの?」

杏子「そ、それは・・・あれ?! ドアが・・・」

さやか(ごめんね、杏子)

杏子「こうなったらしゃーねーな、みんなで、お医者さんごっこしようぜ!」

まどか>>159

まど「じゃあまず杏子ちゃん、その黄金聖衣脱ごっか」

じゃあ、杏子解剖ね

まどか「じゃあ杏子ちゃん解剖ね♪」

杏子「おう!」(よかった、なんとかごまかせた)

まどか「はい、じゃあ麻酔・・・は無いからちょっと痛いけどがまんしてね~?」

杏子「はーい、っていててててて何すんだよ!」

まどか「え、ちゃんと解剖するって言ったじゃない、杏子ちゃん♪」ニコッ

さやか「・・・これはマズい」

さやか>>165

さやか「マミさんのソウルジェムを投げ込んで、そのスキに杏子を救出」

さやかも杏子解剖

バン!!
さやか「まどか!!」

まどか「さやかちゃんもどっから入ってきたの?!」

さやか「あ、やば・・・オートロックの扉閉まっちゃった」

まどか「えぇっ?!どうするの?」

さやか「そんなことより杏子の解剖よ! 転校生との子供おろしてやるわ!」

杏子「おい!!」

さやか「あ、そういえばメスが無いわ、まどかさっき何使ってたの?」

まどか>>170

マミさんの歯

まどか「マミさんの歯だよ」

さやか「う~ん、ちょっと解剖には向かないかな~」

杏子「ちょっと待てよ! 解剖決定かよ!!」

まどか「切れそうなものって後はほむらちゃんにしてる手錠くらいだよ?」

杏子「いやそれも切るもんじゃねーから! ってかその手錠もどっから出てきたんだよ!」

さやか「う~んどうしよっかな・・・」

さやか「このレスから5分で多数決かな」
1.手錠で
2.歯で
3.切るのは諦めて直接手をねじ込んでおろす

3

まどか「切るのが難しいなら・・・マミさん、杏子ちゃんのおなか噛み切って!」

マミ「!! ・・・い、嫌よ」フルフル

まどか「・・・そっか、マミさんから治療しなきゃいけないみたいだね」

マミ「やるわ!! ごめんね、佐倉さん」ガブッ

杏子「待て、落ち着けマミ!」

ブチブチ

杏子「うわぁぁぁぁぁ」

さやか「んー、まだ子宮じゃないよ、もっともっと」

ブチブチブチ

杏子「 」

ほむら(まずいわね)

ほむら>>185

みんな狂ってやがる…

ほむら「私も参加しないと解剖されそうね」

時間帯考えると安価遠くね?

かといって再安価するほど遠くもないが

ほむら「さやか、さっきの種付けはフェイクよ!その証拠に私はまだまだ出せるわ!まどかで証明させてちょうだい!」

中に誰もいませんよ

ほむら「中には誰もいないわ」

さやか「なんでそんなこと判るの?」

ほむら「そ、それは・・・」

まどか「あ、子宮だ!」

さやか「私の子供が産めなくなったら困るから、最後は丁寧にこの剣で、と」

杏子「出せるなら最初から使えよ!! グハッ」

まどか「ほらー、患者さんはじっとしてて」ドス

杏子「ゴハッ」

さやか「よし、おろせたわ!」

ほむら(杏子・・・ごめんなさい、私が突っ込み役になれないせいで)モガモガ

まどか「はーい、よく頑張りましたー、杏子ちゃんにはご褒美に>>190してあげるね」

種付け

スナイパーが居やがる…

まどか「さやかちゃんで種付けしてあげるね」

まどか「杏子ちゃんにはご褒美に種付けしてあげるね」

さやか「ちょっと、せっかくおろしたのに!!」

まどか「しょうがないなー、杏子ちゃんはさやかちゃんのペットだもんね」

まどか「じゃあ私の魔法でさやかちゃんにもはやしてあげる!」

さやか「やった! 流石まどか!!じゃあ杏子の術後を魔法で治して、っと」

杏子「や、やだ・・・」フルフル

さやか「ダーメ♪」ズブッ

杏子「!!」

パンパン

まどか「さて、私達はどうしよっか、ほむらちゃん、マミさん!お医者さんゴッコの続き?それとも>>195?」

脱出しよう

まどか「あ、それより脱出しなきゃ」

まどか「そういえば安価でつけたPCが掃除しかされてないや」

まどか「IPアドレスで大体の居場所が判るよね」

まどか「ここは・・・>>200?!」

杏子「ゆ、許して」グスッ

さやか「許さんぞー、杏子は私の嫁になるのだー!!」パンパン

杏子「!!///」

マミ「・・・」モゾモゾ

ほむら(あぁ、私もはやくまどかと・・・)

まどか「ネットに繋がらない?!」

絶海の孤島

まどか「ここは・・・絶海の孤島?!」

まどか「なんでPCが繋がるのかは、この際おいといて・・・」

まどか「とりあえず外からの救助は絶望的だね」

まどか「でも外への被害は気にしなくていいね!!」

ほむら(外への被害って、な、何を考えてるのまどか)フガフガ

まどか「もー、いつまでしてるの?さやかちゃんもなんか考えてよ!」

さやか「えー、>>204まではするよー。脱出はそうねー、>>206とかどう?」

さやか「杏子がメロメロになるまではするよー」
さやか「マミさんに壁をティロフィナらせるのはどう?」

みんなでモンハン

爪でひっかく

さやか「えー、みんなでモンハンするまではするよー。脱出はそうねー、爪でひっかくとかどう?」パンパン

杏子「そ、そんな・・・んっ///」

まどか「もー、まじめに考えてよー。 でも何もしないよりはマシかぁ・・・」

まどか「マミさん、出番だよ!!」

マミ「!! わかったわ!」(解剖されるより全然マシよ)

まどか「しっかり掘らないと>>209だよ!」

まどか「ほむらちゃんも何か・・・あ、今喋れないんだったね。今外してあげるよ」

ほむら「>>210

種付けよ!

脱出先=ユクモ村

まどか「ユクモ村・・・?」カタカタ ターン

まどか「えっと・・・モンスターハンター・・・?」

杏子「!!」(助かった・・・)パンパン

まどか「・・・ほむらちゃん、なんで真面目に考えてくれないの?」

杏子「・・・そんな」パンパン

さやか「ほら、余所見してんじゃないわよ!」ビューッ、ビューッ

杏子「!!///」ビクビク

まどか「ほむらちゃんにはちょっと>>214のオシオキしないとダメだね」

まどか「それより、建物の中になんか無いかなぁ・・・あ、あれは>>215!!」

玉責め

ベルト

まどか「ベルト・・・どうしよう、ロープ代わりにはなりそうだけど」モミモミ

ほむら「まどかっ、ああっ///」

まどか「もうちょっとちゃんとココのことを認識しないと」モミモミ

ほむら「んんっ、玉だけじゃなくてもっと・・・///」

まどか「まず扉が>>220つ、この部屋は高さ>>221メートルくらい広さが>>222畳くらい」モミモミ

ほむら「まどかぁ・・・///」

まどか「ほむらちゃんちょっと静かにしてて!!」ギュッ

ほむら「 」チーン

60

68光年

まどか「扉が60、1つはオートロックで閉まっちゃったけど・・・」

まどか「ていうか、こんだけ扉があったら他に出かたとかないの?さやかちゃん!」

さやか「ごめーん、よく説明聞いてなかったんだわー」パンパン

まどか「もー、しょーがないなー!杏子ちゃんは?」

杏子「あぁ・・・ふにゃあ?///」パンパン

まどか「・・・もういいよ。 ほむらちゃん!」

ほむら「マドカー、マドカー」ピクピク

まどか「みんな役にたたないなぁ」チラッ

マミ「!!」ビクッ

マミ>>225

ティロ・フィナーレ!

マミ「残り59個の扉にティロ・フィナーレすれば良いと思うわ!」

まどか「・・・じゃ早くあやってよ」

マミ「そ、そうね!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドーン
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドーン
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドーン
マミ「ティロ・・・・
まどか「・・・」イラッ

マミ「・・・」ドーン ドーン ドーン

まどか「>>230個壊れたね」

0

まどか「・・・マミさん」

マミ「ご、ごめんなさい!!」ドゲザァ

まどか「いいよ、マミさん」ニコッ

まどか「ほむらちゃん、マミさんにオシオキ>>234

マミ「そ、そんな・・・」

まどか「さて、あとは上・・・天井見えないや・・・ん?あれは?>>236

種付け種付け!!

kskst

マミったマミさん人形

ほむら「まかせて!」ガシッ

マミ「イヤアアアアア!!」ジタバタ

ヌププ

ほむら(あぁ、はやくまどかと・・・)パンパン

さやか「おおっ、転校生なかなかやるなっ!」パンパン

ほむら「当然よ。コレが生えてからまどかを喜ばせることしか考えてないわ」パンパン

まどか(・・・早く脱出しないとほむらちゃんに孕まされちゃうよ)

まどか「ん、あれは・・・首が無い人形・・・この服はマミさんの・・・」

まどか「・・・えいっ!!」ポイッ

シャル「パクッ」

まどか「よかった、まだ居てくれたんだね。みんな交尾ばっかしてるからあなただけが頼りだよ」

まどか「じゃあ>>241してくれるかな」

嫌な予感しかしねぇ…

まどか「みんなを乗せて空をとんでくれるかな?」

扉を食う

シャル「ガブッ」

まどか「やった!これで外に出れるよ!!」

さやか「あ、杏子はモンハンやるまで種付け続行だからね?」パンパン

杏子「そん、な、んっ///」パンパン

ほむら「まどか、そろそろ私はまどかと・・・」ビューッ、ビューッ

マミ「暁美しゃん、も、もっとぉ///」ビクビク

まどか「半分が種付けとモンハンしか頭に無い人だから、もう安価で出られないかと思ったよぉ」

まどか「さあ!みんな外に出よう!!」

あリオレウス!(まじで)

ザザーッ


まどか「・・・部屋を出ても絶海の孤島だった」

さやか「あーそういや忘れてたわー」パンパン

杏子「も、もう・・・ゆぅしてぇ・・・///」ビクッビクッ

マミ「 」ピクピク

ほむら「まどかぁー」ジリッ

まどか「いやーっ!!」ダッ


               おわり

乙。


……もうちょっと伸ばせるんじゃないかな?エロで

うーん、安価って難しいね。
なんかグダグダで誰得スレ?になっちゃったけど許して

どこが悪い、とかもっとこうすればよかった、とかアドバイスあったら嬉しい




ではID:JvGNgCpx0が来ることを祈る

>>249
エロが中途半端!(キリッ




ほしゅったら>>1は帰ってきてくれるかね

仁美「どうやら向こうは無事に脱出できたようですわね」

恭介「あ、あぁ、、、」 ドキドキ

仁美「どうかなさいまして?」

恭介「い、いや、別に」 (こんな狭い穴の中で志筑さんと二人きりなんて…)


>>253
どうした頑張れ

>>253
良い着眼点だ、さぁ続きを

もう安価続けなくても良いよね?

仁美「大丈夫ですか?お顔が少し赤いようですよ?」

恭介「だい、大丈夫だよ」 ドキドキ

仁美「少し経てばまどかさん達が助けに来てくれるはず。それまでの辛抱です。」

杏子「あ~ 酷い目にあった。メシでも食いに行こうぜ!」

恭介・仁美「・・・・・・・」

>>259
続く?

さやか「あーこんな所に穴があいてるー」

マミ「危ないわね・・・」

杏子「埋めちまえよ」

ほむら「そうね。」ザックザック

まどか「わたし、バスの時刻見てくるー」

さやか「早く埋めよう、そうしよう!」


>>260
続かないw
さぁ!書きたまえ!

>>245続き

ほむら「待って、待ってまどかー!!」ダッ

まどか「いやーーこないでーーー!!」タタタタ

ほむら「違うのまどか、抱きしめるだけ、抱きしめるだけでいいから!」タタタタ

まどか「そんなの信じれるわけないよ! 杏子ちゃんで種付けの練習してたくせに!!」タタタタ

ほむら「ま、まどかだって私をレイプしようとしたじゃない! 相思相愛よ!!」タタタタ

まどか「こんなの絶対おかしいよ!! あっ」ズザーッ

ほむら「まどかーー!!」ガバッ

まどか「やめてーー!!」ジタバタ

ほむら「抱きしめるだけ、ホントに抱きしめるだけだから!!」ダキッ

まどか「ほ、ほんとに?」ウルウル

ほむら「ええ、もちろんよ。まどかの嫌がることなんてしないわ!」キリッ

まどか「でもほむらちゃんも逆レイプしようとしたよね?」

ほむら「う・・・そ、そうだ、ここは絶海の孤島なんだし食料の調達をしなきゃ」

    「さ、行くわよまどか」ダキアゲッ

まどか「ほ、ほむらちゃん、私自分で歩けるよ」

ほむら「遠慮しないでまどか」クンカクンカ

まどか「ほむらちゃん、離して、こんなの絶対おかしいよ!!」ジタバタ

ほむら「じっとしてまどか、でないと我慢できなくなってしまうわ」

ビクッ
まどか「うぅ、こんなのってないよ・・・」グスッ

──────────────────

さやか「んー、大自然に囲まれて交わるのも悪くないわねー」パンパン

杏子「ぁ・・・ぁ・・・」

さやか「あ、いきそう」パンッパンッ

杏子「あ・・・やぁ・・・///」

さやか「こらっ、逃げるな」ガシッ

    「しっかり腰をひきつけて、と」グイッ

ビューッ、ビューッ

杏子「あっ!あぁ・・・///」ビクッ、ビクッ

さやか「んんー! いい顔するわねぇ~」ビューッ、ビューッ

杏子「うぅ・・・///」グスッ

さやか「杏子となら幾らでも出来る気がするわ」パンパン

杏子「ひゃめ・・・もう・・・やぁ・・・」ビクビク

まどか「さやかちゃーん!」タタタッ

さやか「どしたの?まどか」パンパン

まどか「もう、まだやってたの?」

さやか「だってみんなでモンハンするまで続けるって安価だもん」パンパン

まどか「じゃあもうストップだよ! 絶海の孤島なんだから、食料調達しなきゃ。リアルモンハンだよ!」

さやか「ちぇー、それじゃ仕方ない、っか!」ズン

杏子「んんっ!!///」ビクッ、ビクッ

ズズズ、ヌポッ
ドロー
杏子「うぅ・・・」クスン

まどか「出しすぎだよさやかちゃん・・・」(私ほむらちゃんに襲われたら絶対杏子ちゃん以上に)ドキドキ

ほむら「!!(まどかが羨ましそうに杏子を見てる!!) 大丈夫よまどか、私はもっとまどかをメロメロにしてあげるわ!!」

まどか「いいいいよ別に!! さ、早く狩りに行くよ!」

さやか「さ、杏子、掴まって」

杏子「ん・・・・・・立てにゃい」

さやか「もー、だらしないわねー。まー、しょーが無いかっ、杏子の分も私が獲ってきてあげる!」ウインクッ

杏子「!!」ドキッ

   「う、うん、ありがと・・・///」

まどか「ほ、ほむらちゃん、おんぶしてもらわなくても歩けるよ」

ほむら「いいのよ、まどか。こんなとこ走り回ったら服が汚れるわ。まどかは攻撃に集中してちょうだい」

まどか(ほむらちゃん、私のことホントに大事にしてくれてるんだなぁ・・・おんぶしながら、ずっとオシリ撫でられてるけど)

さやか「あ! あそこに居るのは>>270

まどか「えいっ!」バシュッ

そろそろ>>244倒してあげないと可哀想だ

ポクテ

      へ   /⌒\
   /   \ │    \
  /  ∧   ∨       \
 (_/ /      \   ヽ
三             ヾソ

三三三
三三
三三       
三 三

     \/   \/

ポクテ「 」バシュン

ドシャッ

さやか「もー、倒すのが目的じゃないんだから、手加減してよまどかー。足と耳しか残ってないじゃん」

まどか「ご、ごめん」アハハ

ほむら「!! 右よ! >>275が居るわ!」

>>244

>>244

絶対スナイパーが待ち構えてやがるっ…!!俺が>>274をとったら即>>275が書き込まれる!!

>>244

>>244

あ、取れた





     /     ┌─┐
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ 
     と_____ノ_ノ

ID:nVZIQbBo0「 」ズバッ

まどか「今度はちゃんと食べるとこ残ったよ!」

ほむら「素敵よまどか」サワサワ

まどか「ほむらちゃん、スカートの中に手突っ込んじゃダメだよ!///」

さやか「こんだけ有れば十分でしょ、イチャついてないで、運ぶわよ」

ひwwwどwwwすwwwww

まどか「ほら、歩くだけならそんなに服汚れないよ。もう降ろして、ほむらちゃん。」

ほむら「・・・」スパーン

まどか「ちょ、ほむらちゃん、なんで私のパンツ降ろすの?!」

ほむら「・・・」サッ 被リッ

まどか「か、返してよぉ!///」

ほむら「これ全部私が運ぶわ。ああ残念、両手がふさがっちゃったから返せないわ」ダダダッ

まどか「あ、ちょっと待っ

さやか「・・・」ガシッ

まどか「えっ? なんで止めるのさやかちゃん?!」

さやか(まどかを止めとけばアイツが全部運んでくれるわ、ラッキー)

まどか「こんなの絶対おかしいよ!!!」

ほむら「ふう」ドサッ

杏子「よう、大量じゃねぇか!!」

ほむら「調理が大変そうね」

さやか「調理・・・めんどーだなぁ・・・あ!マミさんが居るわ!!」

まどか「ハァッ、ハァッ、ほむらちゃ、私の

ほむら「早速探しに行きましょ」ダッ

まどか「あぁ・・・」ヘタッ

杏子「・・・諦めろ」

マミ「・・・みんなはどこ? わたしまだ出番あるわよね?」

さやか「マミさーん!!」タタタ

ほむら「料理をするの。材料は確保したわ、後は面倒だから任せたわよ」キリッ

さやか「丸投げっ?!」

マミ「え、えぇ、暁美さんのために頑張るわ///」ポッ

さやか「すごいっ、パンツ被ったままなのにキリッとしただけで! これが調教の成果!!」

杏子「お、マミ! はやく飯作ってくれよ!」

さやか「あ、杏子、もう腰は大丈夫?」ニヤニヤ

マミ「え?腰?佐倉さん何かあったの?」

杏子「う、そ、それは・・・ゴニョゴニョ」

さやか「んんー? 聞こえないなぁー」

杏子「な、なんでもねぇよ!! それより早く飯だ!!///」

さやか(う~ん、こっちはまだ調教がたりないかー)

マミ「みんなー、出来たわよー」

まどか「うわー、凄くいい匂い! 調味料も無いのにどうやったのマミさん?」

マミ「ふふ、シャルちゃんに色々出してもらったの。 あ、はい、これ暁美さんの分///」

ほむら「ええ、ありがとう」

さやか「きょーうこっ、私のおひざにおいでー」ポンポンッ

杏子「い、いいよっ、子供扱いすんなっ!///」

さやか「まぁ嫌がっても動けないのをいいことに無理矢理載せちゃうんですけどねっ」ヒョイッ

杏子「お、おいっ、さやk

ズプ

杏子「!!」

さやか「んー? どうしたのかなー?」ズプププ

杏子「さや、てめぇ

さやか「あららー? ちょっと狩りに出かけてる間に随分反抗的になりましたなー」グッ

杏子(!! 奥に///)

   「こんなこと、んっ、してたらみんなに、んんんっ!///」

さやか「大丈夫だよー。ほら」グリグリ

ほむら「・・・まどか、あなたもお膝に」ポンポンッ

まどか「い、いいよ! 食べにくくなっちゃうよ!」

ほむら「私が食べさせてあげるわ」

まどか「大丈夫だよ、私も子供じゃないよ」

ほむら「・・・そんなに早く食べ終わりたいの? ・・・まさか私と

まどか「はい! ほむらちゃん、アーン!!」

ほむら「アーン///」パクッ

マミ(いいなぁ)「はい、シャル、アーン」

またマミさんをボッチにするんだね…

さやか「ね?」グリグリ

杏子「さやか、ぁ、腰グリグリしないで・・・もうゆるして・・・んっ///」

さやか「だーめ。みんなとモンハンするまでって言ったでしょ?杏子は一緒にモンハン来てないからダーメ」グリグリ

杏子「そんなぁ・・・///」

ゾクゾク
さやか「だいぶいい顔するようになったわね、ご飯食べ終わるまで動くの待ったげる」

杏子「うぅ・・・///」パクッ、パクッ

さやか「・・・早く食べ終わらないと気が変わっちゃうかも」

杏子「!!」ガツガツ

さやか(あぁ・・・そんな動かれると・・・)ムクムクッ

杏子「!! 待ってくぇうって・・・言ったのに・・・」ウルッ

さやか「杏子がじっとしてないのが悪いのよ・・・そんな可愛い顔してると、もーっと・・・」ビキビキッ

杏子「ヒッ!! ・・・グスッ、グスッ」パクパク

さやか「・・・杏子、私ちょっと食べにくいなぁー、なんて・・・」

杏子「・・・じゃあ降ろせばいいだろ」クスン

さやか「・・・」ガシッ

ズップズップ

杏子「!!/// さ、さやか、はいアーン!」

さやか「えへへ、アーン」パクッ(ああぁ、最高の晩御飯だわっ!!)

まど・ほむ・マミ(あの2人、凄い・・・///)

ほむら「・・・まどk

まどか「!! はい!ほむらちゃんアーン!!///」

ほむら「アーン///」ホムッ

マミ「さ、洗い物しなくっちゃ///」ソソクサ

さやか「あー、みんな食べ終わっちゃったー。もー、杏子がおそいからー」

杏子「ご、ごめんなさい・・・」

さやか「大丈夫、よるは長いからね!!」スリスリ

杏子(・・・早く帰りたい)ポロポロ

ふぅ、めがっさ乙。
なんて言うかさ、>>13くらいで既にこんなプレイで恥ずかしがる状況じゃ無いよね


>>287
果たしてぼっちと杏子とどっちが良いだろうか…

続きはいつですか?

>>293
ごめん、もう出かける、たぶん夜まで帰って来ない
てか私もID:JvGNgCpx0待ちだよ

マミがほむほむの料理に媚薬仕込んだけどまどかと食べさせっこしたから・・・・とか
>>259から広げたりとか、>>147から続けたり、とか色々有るんじゃないかな

あ、もちろんさやかの楽しい調教タイムの続きも

よし、期待してる!

いや、私じゃなくって、誰か任せた!!アディオス!!

もしもしとアイぽんばっかりだな

>>305
この時間帯に末尾0の貴様、まさかっ…?!

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

あんこちゃん完全服従まで、このスレを落とす訳には行かないんだ!!!1

誰でもいいから書くんだ

>>319
その誰でもには…お前も入っているんだ!!

保守

自分も何か書きたいがスレ立てられん
誰か立ててくれる人いるかなあ

>>353
ん?何か具体的に決まってないなら、>>1が帰ってくるまでここの続きを書けばよいではないか!

>>355
この>>1の書いてる雰囲気をぶっ壊すなんてことは出来ないからそれはやめとくよ

>>354
よければお願いします
スレタイは、まどか「ほむらちゃんに好かれたい」

>>356
> この>>1の書いてる雰囲気をぶっ壊すなんてことは出来ないからそれはやめとくよ

えっ
それじゃあ私のやってきた事は結局・・・

こーい、ID:JvGNgCpx0こーい

>>360
なんかしたのか?

>>362
そう言ってもらえると有難いけど、>>1のテンポの良さとカオスっぷりは全然出せなかったと反省してる

ってID変わってたのか
ごめんね、訳わかんなかったよね、気持ち悪いよね

>>367
           ,...:::::::::::.....

          /::::::-‐=ェ、.:::::::`ヽ
            |::::/、/|::::::`'=|::::::::::\
    _,、_   〃//`|:::/、ヽ|:::::|:::::::::..、_,-、
    ゝ|] \γι'  |///` |:://::::::/ [々     _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
      \ ゙ト、    ι'   |//)/ /      >                           <
        \ ` .     ,//"  /::::::`     >  キターーーーーーーーーーー!!!!! <
         ` 、 ≧__ェイく  /::::::::::::::::ニ=-  >                           <
              ヽア介ー-'」Y::::::::::::::::::::::::\    ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
           ) //| |  /ヽ:::::::ヽ.::::::::::::::::i
       ,、__ / |_| ヽヽ く\:::::::::::iヽ::::::::::|

        {[ /|  ∧   人 ヽ_、::|  ヽ::::|
        {[| / | / ヽ /  \≫ヽ  ヽ|
         ヾヽ /  | ∨ \ィ彡
            ミニミニ=彡"
            |  |  |
            |  |  |
             | |  |
              | |  |
                 || /
              |ン

残ってると思わなかった
そしてすいとんされてちょっと焦った
一度やめた身ですし引き継いでくれる人がいるので支援しますね

>>371
いやいやいや、私は引き継いだのではない、保守ってただけだ(キリッ

ていうか終わりが全然思いつかないんだ・・・頼むよ・・・

じゃあどこから始めたらいいんだろうか?

貴殿の最後の>>147、脱出出来た>>245、一区切りついた>>290、ちょっとメインを離れて>>253

選び放題ですぜ

保守してくれた人ありがとう
>>374もありがとう
初めから始めてもいいかな?

キターーーーーー!!!

>>369
いやあんたもだよwwwww


>>373
まままはほむほむのおかげでルート作り放題だから好きなとこからで良いと思う



oGwoCrrE0はほむまどあんま触れてないしさ、oGwoCrrE0はあんこ完全服従コース、JvGNgCpx0はストーリー進めるってのはどう?

>>375
いいと思う。
ストーリーめちゃくちゃにして悪かった

>>375
あ、>>378取消
どこからでもかかって来い!!!

まどか「どこだろうここ」

まどか「薄暗くて部屋全体が分からないよ」

まどか「ほむらちゃんいる?」

まどか「返事がない」

まどか「どうしよう」

>>385

kskksk!

まどか「手探りで部屋を調べよう・・・ん?これは」ムニムニッ

もしほむらちゃんが居たら、この暗闇でも気絶してても、パンツを脱いだら飛び付いてくるはず!!

まどか「もしほむらちゃんが居たら、この暗闇でも気絶してても、パンツを脱いだら飛び付いてくるはず!!」

まどか「ほむらちゃーん私パンツ脱いじゃった」

まどか「きゃーそんなガッつかないでよぉほむらちゃん」

まどか「あれ?」

まどか「どうして飛び付いてこないの」

まどか「ほむらちゃんいるんでしょ?返事してよお」

まどか「おかしいよ絶対いるのに」

まどか>>389

>>383

>>383

まどか「手探りで部屋を調べよう・・・ん?これは」ムニムニッ

まどか「バナナ・・・」

まどか「バナナとかいいから!」

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「ううっ」

まどか「いた!大丈夫?」

ほむら「頭を打ったみたいね少しクラクラするわ」

まどか「そんな時は横になったほうがいいと思うよ」

ほむら「そうさせてもらうわ」

まどか「どうしよう >>395

くそっ、エロを回避するつもりか!

「とりあえず膝枕してあげるね」

うんち

まどか「トイレ行ってくるね」

ほむら「・・・」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「スゥスゥ」

まどか「寝ちゃってる」

まどか「すぐ戻ってくるからね」

ほむら「スゥスゥ」

>>400

ほむら「・・・」チラッ(トイレに向かったみたいね)・・・ニヤリ

一緒に寝る

まどか「ふぁー」

まどか「薄暗いから眠くなってきちゃった」

まどか「ここがどこだかよくわからないけど寝ちゃおう」

まどか「ほむらちゃんも寝てるしちょっとだけ」

まどか「手つないじゃえ」

まどか「冷たいけど、柔らかい」

まどか「おやすみ」

>>406

抱きつく

ほむら(寝てたらまどかが隣で寝てた)

ほむら(しかも私の手を握りながら)

まどか「ううーん」

ほむら(まどかが寝がえりで私に抱きついてきた!?)

ほむら(まどかの顔がこんな近くにあるなんて)

ほむら「よしよし」

ほむら「どうしよう >>412

ほむら「これは・・・相思相愛に違いないわ!!」

とりあえずパンツ交換ね

顔を舐めまわす

ほむら「まどかの顔ペロペロ」

まどか「やぁっ・・・」

ほむら「え?起きてたの?」

まどか「スゥスゥ」

ほむら「まだ寝てるみたい」

ほむら「反応がないのはこちらとしても不本意ね」

ほむら「よし、今のうちにできることをやっておきましょう」

>>418

ついにきたかっ!

「とりあえずパンツ交換ね」

まどかが起きるまで手を握ってあげる

とりあえず、QBと契約しちゃわないように、ギャグボール、手錠、首輪ね

ほむら(まどかが起きるまで手を握っていてあげよう)

ほむら(やっぱりまどかは可愛い)

ほむら(だからたまに壊したくなるの)

まどか「ふあー」

ほむら「起きた?おはよう」

まどか「そっかぁ私も寝ちゃってたんだね」

ほむら「寝顔が可愛かったからペロペロしてしまったわ」

まどか「うそ?」

ほむら「嘘よ」

まどか「もー」

まどか&ほむら >>425

二人でいろんなところを舐め合う

まどか「ほむらちゃんの耳ペロペロ」

ほむら「ひゃあっ」

まどか「えへへーさっきの仕返しだよ」

ほむら「なら私はまどかの指ペロペロ」

まどか「指なんか舐めたってなんにもでないよぉ」

ほむら「まどかの小さい指ペロペロ」

まどか「なんだかゾクゾクするよ」

ほむら「ちゅぱちゅぱ」

まどか >>430

まどか「おかえしっ、首ペロペロ!」

目玉ペロペロ

どうかしてるよ……

まどか「目玉ペロペロ」

ほむら「ひいっ」

まどか「あー逃げちゃだめだよ」

ほむら「だって」

まどか「目つぶっててもいいからじっとしてて」

ほむら「う、うん」

まどか「すぐ終わるからねー」

ほむら「フルフル」

まどか「はい終わり」

ほむら「顔中ペロペロされてしまった」

>>437

ほむら「今度は私が体中ペロペロしてあげるわ」

まどかがほむらを押し倒す

まどか「ほむらちゃん大好き」

ほむら「まどかっ何を?」

まどか「今なら2人きりだよ」

ほむら「そういう問題じゃ・・・」

まどか「ねえ」

はむら「なに?」

まどか「ずっとここにいてもいいんじゃない?」

まどか「私ほむらちゃんがいればそれでいい」

まどか「出口なんか探さないでここにいようよ」

ほむら「・・・」

ほむら「>>450

長いな、風呂か?

「ええ、そうね!そうしましょ!!」キリッ

ほむら「だめよ、まどか。あなたは私が救ってみせる」キリッ
(ここから出るまでたっぷりいいとこ見せて、まどかを惚れさせるわ!)

部屋の中じゃ首輪をつけてもらって一緒にお散歩ができない

潜伏人数けっこう居るから問題無いな
安価>>441

ほむら「部屋の中じゃ首輪をつけてもらって一緒にお散歩ができない」

まどか「あはっやっぱりほむらちゃんは変態さんだね」

まどか「でも大丈夫だよ私がずっとそばにいてあげる」

まどか「首輪をつけてこの部屋で私と一生をすごすの」

まどか「それってとっても素敵なことじゃない?」

まどか「ねえほむらちゃん」

ほむら「そ、そうね」

ほむら「まどかに飼ってもらえるなら一生この中でも構わない」

ほむら「だって私はまどかのペットだから」

ほむら(でも、本当にこれでよかったのかしら)

ほむら(もし、奇跡があるのならそれに賭けてみたいとは思わない?)

>>455

二年後

二年・・・だと・・・?

二年後

カラン カラン

まどか「はいご飯だよ」

ほむら「わんわん」

まどか「おいしい?3日ぶりのご飯だもんね」

ほむら「わん」

まどか「お水ここに置いとくよ」

ほむら「わう」

まどか「ちゃんと床にこぼしたのも食べるんだよー」

ほむら「あう」

まどか「いい子だねーじゃあ私は出掛けてくるから待っててね」

その言葉を最後にまどかは二度と戻ってくることはなかった

まどかにえさを貰えなかった私が1週間も生きられるはずもなかったのであった

BAD end

えっ

えっ?

続きますか?
続きませんか?
>>470

>>466
もちろんID:JvGNgCpx0の手によってgood endが用意されてます

もちろん続きます

まどか「ほむらちゃんと2人で閉じ込められてみた」



まどか「怖いよーほむらちゃん」

ほむら「大丈夫よ!まどかは私が守るもの」

まどか「あのスイッチは何?」

ほむら「怪しいけど押すしかなさそうね」

まどか「何か出てきたよ!」

>>475

お!

安価なら抱きつき

まどか「すごく達筆な字で抱きつきって書いてある」

ほむら「これは抱きつけってことなのかしら」

まどか「えっ?誰か見てるの?」

ほむら「その可能性はあるわ」

まどか「あそこにもスイッチが」

ほむら「もう何でも来い」

>>480

ポチッ!

ウイーン、ガコン

QB「やあ!」

今にも「あたしって、ほんとバカ」って言い出しそうな状態のさやかが登場する

まどか「何が来るのかな」

ほむら「あれは美樹さやか?」

さやか「フラフラ」

まどか「様子がおかしいよ」

ほむら「・・・」

さやか「フラフラ」

まどか「どうしようほむらちゃん」

ほむら「・・・」

さやか「フラフラ」

ほむら「>>485

杏子を召還

とりあえず、便利な脱出道具を持ってるか見るためにひん剥きましょう。そうすれば杏子もおまけで付いてくるわ

ほむら「杏子いるんでしょ?出てきなさい」

さやか「杏子!?」

まどか「さやかちゃんが杏子ちゃんに反応した」

さやか「きょうこーどこー」

杏子「おう呼んだか?」

さやか「あー杏子だーえへへー」

杏子「なあこいつどうしたんだ?」

まどか「さあ」

ほむら「登場シーンからこんなだったわ」

>>490

相談する

ほむら「とりあえず元気が無いから慰めてあげなさい、性的な意味で」

   /: : :/: : : : : l: : ://: : : : : :l: : : /:/ |: : :l:/  ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: : : : :ー―'
,. イイ: : : : : : : : : : : : V /: l: : : : :l: : :l:/_レ: :l:l    ヾ゙十-、: :l::::: : ヽ: : : : :ヽ
../: : : : : : : : : : : : : : : V: : :l: : : :Ar-チ___ l: :/リ    !ヽ_lゝ: : : l:\:: :ヽ: :ヽ: :ヽ

/:イ: : : : : : : : : : : : : : l、゙、: : l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!     イ'rvヽヽ: :ヽ: :...ー: : :i_: :ヽ
/l: : : : : : :l: : : :::: :i: : :l ヽ.、: :V  イi//ゝi  レ      | しl| ヽiヽ:}: : : i: : : : l\:ヽ
 l: i: : : : :l: : : :::::: l: : :|.. ヽ ヽ/ {ー=' リ        弋-リつ |: :`ヽ: ::i: : : : :|  `゙
 |::: : : :/:l: : :/::::::i: : :ト::: : : : : ヽ とー'´       ヽ   ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |
 l/: : :/ |: :∧:::::::l: :}l ヘ:::: : : :、ヽ  ヽヽヽ            |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|
 l: : /  l: :l ヽ: : :V:rl  iヽ:::.. : ヽヽ     , -―‐       /ヽ: :iヽ!ヽ::l ヽ: リ
 l: /   .l: |  ヾ::::::::|ヽ::.-、_ゝ:::.. :ゞ、    L  _ _ '    /  ヽ:.i   ヾ  ヽ.!  みんなもっとさやかちゃんを大事にしてよ!
 レ     V   lヽ:::::| ヾ!   \::. ヽヽ         ,  '     ヾ
           ヾ.!       ゝ:::l `゙ ー― rr '     , -、
            , ―- -、 F======Tr=i _,r,<   `ヽ、

           /    ヾ、\:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|::: ヾ、     ` ー―― --、
     , - ―― '       ヾ、 ヽ `ヽ、::::::::::::::|.l|::ノ,r ' ´ ̄ ̄ ヽ l         ;ヽ
    /::ヽ            >r- ' ´ ̄ 二ニr―f--      |ヾ        /::::ヽ
   .{:::::::ヽ         :.l <           l.....|..       | ヽ      /::::::::/
   ヽ::::::::::\       ::::l ヽ        /:::トrゝ::::     {  ヽ:..   /::::::::/

>>494
てめぇもだよwww
サヤカス全開じゃねーかwwwww

>>495
あ、アンカだよ!アンカが悪いんだよ!!
だからちょっと発音にてるアンコがちょっぴり酷い目にあっただけだよ!

まどか「どうしたのさやかちゃん」

ほむら「明らかに様子が変だったわ」

杏子「何かあったんだろ話してみろよ」

さやか「う、うん」

さやか「私って本当に必要なのかなって」

さやか「ほら、私バカだからさ空気とか読めないし」

さやか「みんなに迷惑ばっかかけちゃって」

さやか「どうしたらいいんだろうって考えてたらあんな風に」

ほむら「なるほど」

杏子「そんなことで悩んでたのかよ」

まどか「さやかちゃんはどうしたいの?」

さやか「わたしは>>502

うんちしたい

杏子を調教したい!!

ほむら「美樹さやかなんて最初からいなかった」

まどか「いい子だったのに」

杏子「ちくしょう・・・さやかあ」


ほむら「さて落ち着いたところで次どうするか考えましょう」

まどか「どうやって出るんだろうね」

杏子「なあそれよりお腹減ったぜ」

ほむら「確かに」

まどか「じゃあさじゃあさ」

まどか「出前とろうよ!」

まどか「早速>>508のお店に電話しよっと」

レストランほむほむ

ゆっけのおいしい焼肉店

まどか「レストランほむほむに電話しよーっと」

ほむら「ちょ」

まどか「ここのほむほむカレーが美味しいんだよね」

杏子「そうそうあそこのカレーが最高なんだ」

まどか「あれ?ほむらちゃんどこ行くの」

ほむら「ちょっとトイレに」

まどか「じゃあ3人分頼んどくよ」

ほむら「ええお願いするわ」

ほむら(さあ頑張って作るわよ)

ほむら(まどかのカレーには特別に>>521を入れてあげましょう)

びやくとくもり!!!!

ほむらのソウルジェム

ピンポーン

まどか「あ、きたきた」

ガチャ

ほむら「レストランほむほむです」

まどか「はーい今行きまーす」

杏子「おーいい匂いだぜ」

まどか「あれ?私のカレーにだけソウルジェムが」

ほむら「こちらサービスになっております」

まどか「そうなんだありがとー」

ほむら「それではありがとうございましたー」

バタン

ほむら「あれ?外に出れてしまった」

>>527

SG「ピー 圏外デス」

正直保守で書いてた奴のほうが面白かったな

ほむら「しまったソウルジェムを遠くに離しすぎた・・・バタッ」

まどか「カレー美味しかったね」

杏子「ああ美味かった」

まどか「ん?」

杏子「どしたー」

まどか「さっきの店員さんあそこのドアから入ってきたよね」

杏子「そうだが」

まどか「なあんだここから出られるじゃん!」

まどか「ガチャガチャ あれ?開かない」

まどか「どうしよう >>532

お医者さんごっこ

とりあえずSG丸呑み


>>528
はっはっは、安いエロに釣られおって!!

杏子「お、おいあれ見ろ」

まどか「ほむらちゃんが倒れてる!?」

杏子「早く助けにいかねーと、くそっ」

まどか「うーん開かないよー」

杏子「とにかく急いであいつにソウルジェムを近づけるんだ」

まどか「うう、ここが限界だよぉ」

杏子「あいつまだ動かねえぞ」

まどか「ほむらちゃん死んじゃやだよー」

杏子「何で開かねえんだこのドアは!」

まどか「2人で押してみようよ」

杏子「そうだなっせーの!」

杏子「もう一度せーのっ」

まどか「杏子ちゃんの力でも開かないなんて」

杏子「まだだ魔法少女に変身してやる」

まどか「そうかその手があったね」

杏子「おおおりゃああああああああああああああああ」

ガキイン

まどか「傷一つついてない」

杏子「ウソだろ思いっきりやたはずなのに」

まどか「ほむらちゃんは出れたのに何で私達は出られないの!」

まどか「こんなの絶対おかしいよ!」

まどか「誰か見てるんでしょ」

まどか「お願いここから出して」

まどか「早くソウルジェムをほむらちゃんの元に戻さないと」

まどか「取り返しのつかないことになっちゃうよお」

杏子「まだだ」

杏子「もう一度っ」

杏子「これでどうだああああああああ」

ガキィン

杏子「ダメか」

安価を捨てたっ?!
今度こそっ!!

ほむら「ううっ」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「まど、か」

まどか「え?なんて言ってるの?聞こえないよ」

ほむら「聞いて、その・・・扉は」

まどか「聞こえないよほむらちゃんもっと近づいて!」

杏子「まどかー下がってろ」

まどか「きゃあっ」

杏子「これもダメなのか」

ほむら「届いて、わたしのこえ」

まどか「ほむらちゃんもう喋らないで!苦しそうだよ」

ほむら「違うのまどか、それは」

杏子「ちっくしょーなんでぶっ壊れないんだよー」

まどか「杏子ちゃん頑張って」

杏子「あーもうあたしの全力全開見せてやるよおおおおお」

まどか「わっすごい魔力を感じるよ」

ほむら「ダメっ・・・それでは」

杏子「これでどうだああああああああああ」

まどか「これならっ・・・」

杏子「ハァハァ」

まどか「杏子ちゃん」

杏子「すまねえあたしには無理だったようだ」

まどか「そんなことないよ」

杏子「役に立たなくて悪かった・・・」

まどか「うわあああああん杏子ちゃああああああん」

まどか「ほむらちゃんに杏子ちゃん」

まどか「どうしてこんなことに」

まどか「よく考えろわたし」

まどか「きっとどこかに答えがあるはず」

まどか「あの時からここに出入りした人は・・・」

まどか「はっ」

まどか「そうか」

まどか「そういうことだったんだ」

まどか「そう考えれば納得がいく」

まどか「あとはこれをほむらちゃんに」

まどか「受け取ってほむらちゃん」

ほむら「やっと気付いた・・・のね」

まどか「遅くなってごめんようやくこのカラクリが解けたよ」

ほむら「あなたにしては上出来よまどか」

まどか「まず最初にさやかちゃんがこのドアから入ってきた」

まどか「次に杏子ちゃんが」

まどか「最後に店員さんが」

まどか「その中で帰れたのは店員さんだけ」

まどか「あの時私はお会計をドアの前で行ってた」

まどか「そう、ドアを開けっ放しにして」

まどか「簡単なことだったんだ」

まどか「このドアは」

まどか「外からしか開かないんだ!!」

ほむら「そういうことよ」

ガチャッ

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「まどか」

まどか「やっぱり私の推理当たってたんだ」

ほむら「ええよく考えたわね」

まどか「ほむらちゃんが言おうとしてたこと今ならわかるよ」

ほむら「やはりあなたは賢い子ね」

まどか「それじゃあ帰ろっか?」

ほむら「そうね、帰りましょう」スッ

バタン

まどか「あ」

ほむら「あ」

ちゃんとみてるよ④

まどか「閉まっちゃったねドア」

ほむら「しまったわね」

まどか「プッ」

ほむら「クスッ」

まどか「また2人きりになっちゃったね」

ほむら「結局元に戻ってしまったわね」

まどか「他の誰かが来るまで」

ほむら「気長に待ちましょうか」

まどか「うん!」

おわり

理不尽な安価達によく立ち向かった、乙

保守してくれた方続き書いてくれた方
最後まで見てくれた方ありがとうございました

最後押してダメなら引いてみなのネタバレが出てしまったので急遽軌道修正したのは内緒

>>557
> 最後押してダメなら引いてみなのネタバレ
やっぱりかww

途中安価なしですみません
終わらせるにはあれしかなかったので
でもこれで寝れる!おやすみ!

まだ残ってやがる・・・って杏子コース待ち?

せっかくキレイにまとめてくれたのに、スレ汚すようなマネしてもいいの?

>>290の続きで
・相変わらずストーリーは思いつかないので進展なし
・書き溜め8割
・中途半端エロ注意
・サヤカス全開注意
・巴マミのことはあきらめて

あ、「 ♡ 」とかって使うとウザい?

杏子「・・・グスッ、ごちそう、さまでした・・・ヒグッ」シクシク

さやか「もー、杏子おそーい」

杏子「ご、ごめんなさい」ポロポロ

さやか「そーれーじゃーあー」ニヤリ

杏子「ヒッ!! もう許して・・・」ガタガタ

さやか「うーん、まぁ調教には飴と鞭っていうし・・・食後に激しい運動も何だしね!」

杏子「クッ・・・」(・・・絶対に服従したりなんかしねぇ!)キッ

さやか「まぁコレは入れっぱなしだけどね!」ビキビキ

杏子「うぅ・・・」(負けない、負けないんだからな・・・)グスッ

さやか「さ、私達も食器洗いにいこっか。はい、杏子が食器持ってね。よっこらしょ、っと」スクッ

杏子「!! も、もう抜いて・・・」ウルウル

ゾクゾクッ
さやか「ダーメ! さ、行こっか」テクテク

杏子・さやか「っ!!」

さやか「歩くときの振動が・・・うーっ、たまらん!」スタスタ

杏子「だめぇ!だめぇー/// 降ろしてっ」ジタバタ

さやか「こらっ、暴れない!」ズンッ

杏子「んっ!・・・グスン///」ビクビク

さやか「さーて、到着っと。んー、孤島ってもこの施設が有れば食料以外は問題ないのよねー」

杏子「・・・」ジャー カチャカチャ

さやか「お迎えが来るまでちょっとした旅行気分よね!」

杏子「・・・」ジャー カチャカチャ

さやか「・・・杏子ー、聞いてるの?」パンパン

杏子「アッ///」ツルッ

カランカラン

さやか「・・・はぁ、杏子・・・」

杏子「あああ・・・」ガタガタ

さやか「・・・この食器がガラス製だったらどうするの?」

杏子「だ、だって! さやかが

ニヤッ
さやか「口答えするなーっ! オシオキオシオキッ」パンパンパンパン

杏子「! ンッ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、あっ///」

さやか「えいっ、えいっ」パンパン

杏子「くっ、んんっ///」ビクッビクッ

パンパン

杏子(さやかとガチで勝負したら私が勝つんだ! コレさえ抜いて、体勢を立て直したら・・・)ハァハァ

パンパン

杏子(さやかにだって限界が来るはず・・・それまで耐えれば・・・)ハァハァ

さやか「ちょっとー、なんとか言いなさいよ」ズン、ズンッ

杏子「くっ・・・」(耐えれば・・・)ビクンビクン

ガシッ、ググッ
さやか「そーれ! びゅーぅ、びゅーっ!」ドクッ、ドクッ

杏子「ぁぁぁ・・・」ガクガク

さやか「はぁ、はぁ、気持ちいいね、杏子ー」ドクッ、ドクッ

杏子「・・・っ、はぁっ、はぁ、ごめんなさい・・・もう許して・・・なんでも言うこと聞くから・・・」ピクッ、ピクッ

さやか「・・・なんとなく、わかっちゃうんだよねー・・・アンタが嘘ついてること。」

杏子「! な・・・」

さやか「アンタ、まだ諦めた目をしてない。今だってそう、なんでも言うこと聞くとか言いながら、
     ほんとは逃げる隙でも探してるんでしょ。誤魔化しきれるもんじゃないよ、そういうの」

杏子(・・・!!)ゾクッ
   「くっ!!」バッ

ドン!

さやか「あっ」ドシッ

杏子(今だっ)ダッ

   「・・・あっ」ヌルッ

ズッ ベチャッ

さやか「・・・無理でしょ・・・当然だよね」ガシッ

杏子「ヒィッ!・・・あああ・・・」ガタガタガタ

さやか「こんだけ種付けされてまともに走れる訳ないもんねぇ!!」ズププププ

杏子「あぁ!! ・・・あああっ!んっ!///」ビクビク

さやか「うーん何がいけないのかなー、ちょっと愛が伝わらなかったかなー」ズンッズンッ

杏子「うっ、あっ! アタシは・・・んっ///」

さやか「やっぱり抱き合いながらがいいよねー、後ろから獣みたいにみたいにじゃ可哀想だもんね!」ズンッズンッ

杏子「違っ

さやか「でも!!」ズンッ!

杏子「っっっ!!///」ビクン!

さやか「言い訳とかさせちゃだめっしょー。ほんと杏子はペットと思ってしつけないとー」ジュップジュップ

杏子「ん・・・はっ・・・///」

さやか「でも、なんで逃げるのかなー、手も足も2度と使えないようにしてあげようかしら?」ジュップジュップ

杏子「あぁ・・・ゃぁ・・・///」フルフル

さやか「ふふふっ、じょーだんよっ、杏子にそんなことするわk

ヌッ!

杏子・さやか「!!」

杏子「・・・あ・・・ああ・・・」

さやか「みーつけたっ、杏子の子供部屋の入り口!!」グリグリ

杏子「ゃあ! ひゃめ、やめてぇぇぇ!!///」

さやか「ほらほらー、しっかり力入れて締め付けないと、中まではいっちゃいますよー?」グリグリ

杏子「!! うぅ、くっ、んぐっ、ぐぐぐぅ・・・」ギューッ

さやか「まぁもう殆ど入っちゃってるから頑張っても無駄なんですけどねっ♪」ニュルン

杏子「!!!!!」

さやか「ほーら、直接種付けっ!!」ビューッ、ビューッ

杏子「あぁぁああ!!! んんんっ! んー!!」ビクンビクン

さやか「ハッ、ハッ、ヤり方さえ解っちゃえば簡単なもんだね!」ズンズン

杏子「ダメッ♡い、今は♡///」ビクビク

さやか「んー? 今されたらどうなっちゃうのかなー?」ジュップジュップ

杏子「怖いっ、怖いよぉぉっ」ギュッ

さやか(!! キタッ!)

    「・・・大丈夫だよ、杏子」ナデナデ

杏子「さやかぁ・・・」

チュッ

杏子「ぁぁ・・・さやかぁ・・・///」

さやか(うぅっ、たまらん!!)ガバッ

チューッ、ジュルルル

杏子「っぷはぁ、ハァ、ハァ///」

さやか「・・・いくわよ、杏子」

杏子「や、やさしく・・・だぞ///」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

杏子「しゅ、しゅごいよおぉぉ♡」ビクビク

さやか「そうでしょそうでしょ~♪」ジュップジュップ

杏子「もっと、もっとぉ♡」ガシッ

さやか「心配しないでもっ、全部杏子の中にっ!出し切ってあげるわっ!!」ジュップジュップ

杏子「っっ!♡あっ♡んんっ♡♡」

さやか「ほらっ、しっかり受け取りなさいっ!!」ビュー、ビュー

杏子「っっっっっ!!!!♡♡♡」ビクビクッ

さやか「っ! くっ!」ドクッ、ドクッ

杏子「あああ♡あぁ・・・♡」ピクピク

さやか「ふぅ・・・っと」ヌポッ

ドロォ

杏子「えへへへ~♡」ダキッ

この時間にやるとは

杏子「さやかぁ・・・///」

さやか「杏子///」

チュッ

杏子「♡」スリスリ

   「・・・・・・・!!」

まどか・ほむら「・・・///」ジーッ

杏子「お、オマエら、どっから見てやがった!!///」アセアセ

ほむら「貴方がポルチオセックスにはまって、落ちたところら辺よ」

杏子「ななななんだと?!」ダラダラ

まどか「まぁ声は最初っから聞こえてたから、なにしてたかは・・・全部知ってるんだけどね///」モジモジ

杏子「うわああああぁぁぁぁぁぁん」

さやか「おー、よしよしっ」ナデナデ

杏子「ヒッグ、ヒッグ」グスン

ほむら「・・・幸せそうね」ジリッ

まどか「そ、そんなことないよ、無理矢理手懐けられただけだよ!!」タジッ

ほむら「でも今はああやってお互い信頼関係を築けてるわ」ジリジリ

まどか「で、でも無理矢理からああなる保証はどこにもないよねっ!」タジタジ

ほむら「大丈夫よ、私達なら」スッ

まどか「ほ、ほむらちゃんのこと信じたいのに、全然大丈夫だって気持ちになれない・・・」サッ

ほむら「私はそんなことないわ。不思議ね、なんでかしら」ジリジリ

まどか「ほむらちゃんが私のパンツずっと被ったままだからだよっ!!」タジタジ

ほむら「・・・」
まどか「・・・」

ダッ
ダッ

ほむら「抱きしめるだけ、抱きしめるだけでいいから!」ダダダダッ

まどか「いーーーーーーーやーーーーーーーーーー!!」ダダダダッ

                              おわり

えー、スレ汚し大変失礼しました。支援してくれた人達サンクス

えー、なんか杏子の声がくぎゅうううで脳内再生されるから、補正のために杏子のシーン見ながら書いてたけど、
DDRのときの息遣いが大変エロく聞こえるようになりました。
エロ杏子スレの前にはしっかり鑑賞することをオススメします。

>>590
こんな時間にやるもんじゃないね

登校前に一人で自作エロ小説投下とか寂しいったりゃありゃしない
初めてのばいばいさるさんくらったし

乙乙
杏子編見れて幸せでした

途中一気にペースダウンしてごめんね、昨日ID:JvGNgCpx0が書いてる間も進めてたけど
>>466辺りで「こいつはキレイにまとまるな」と確信して、途中から遊んでました。


>>279

     /     ┌─┐    ああ残念、両手がふさがっちゃったからパンツ返せないわ、ああホント残念ね
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
    r     ヽ、__)一(_丿     ____              へ   /⌒\
    ヽ、___   ヽ ヽ      ∠´ー---:::、_::::::::`:::.....、      /   \ │    \
    と_____ノ_ノ   /::::::: ̄´ー- ミ_\\\´\    /  ∧ ,-‐ュ ,ィ    \
    〈-、:::::::    ,ノ     /:::::::|ニニニニニニニニヽ\\\`|  (_/ /〈  ー'::/´厶ィハ  ヽ
     ,    r'"     |:::::::|::::::::'"::::::::::::::::::::::ヽ\\\|        >      / ヾソ
    |`――‐l      |:::::::|'"::,イヽ::::::|、.ト、:::::l:::::::\ |lヽ| ,ィ     |`――‐l ̄

.    |三三三|      |::::::|:ィ_/_l:.:.::,::::| リ__ヽ_|_:,::::::::::||::X´l|     |三三三|
..    |三三三l      /::::|/.| _  ∨   __リ_\::::::|レl|ト'/      |三三三l             ほむらちゃん・・・
   |三三三|/|       /:::::::| 乍ハ?     乍ハ? | :::::::::|ハ!     |ヾ三三三|/|ヽ         __  
  Vヾ三三/..|      ,:::::::::l  ¨¨   ,     ¨¨   | :::::::::|l ヽ.    |  ヾ三;;/..|  |     _}><-‐ : : : : : : `}><{
  |      |       |::::::::::ヽ           イ .::::::::|l; l!    |      |  |     >: : :/: : : : : : : : :| : : : ヽ 
  |      |       |::::::::::::::::::.......  `   ィ ::::::,::::::::::::::::,     |ミ二三二ミ|   }   /: : :/{/{ : :{ : ∧: :│: : : ',.
 |     |__     |::::::::::::::::::::::::::〕`:.´:.:.r≦ト、::::::,:::: ::::::::::\    |      |   |    レイ:.:{Vii! \:{\ii!\|: : : ハ
.  |      !   ̄ ̄〈 l:.:.:.:.‐ッll三三::/八|三三≧ュ、;:::::::::::::::::. ー -イ      |  /     レN cii!    ii!っ/: : : :人
  〈           ヽヽ.:.:.:.:ヾ{二二二{_}二二二}// : : : : :|: 〉          |/        ∠{ "  、 ,  "厶ィ: : :八
   \、        ヽヽ.:.:.:.:.:.:.||:三::'/|∧|:l|三三 /: : : : : /:/          |            i公y:-v‐r=≦厂 |/l/ 
      ̄` ー --  ヽヽ:.:.:.:.:. l|三'/:::||:::||:l|三ニ'/: : : : /:/       _   」             ∨´:::::{ 
               |ヽヽ:.: :.:l|ニ'/:.`||:::ll´l|三'/: : ://-- ー ` ̄   ̄               /:::/┃}


>>595
そう言ってもらえて何より

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