リヴァイ「お前はいいよなー」 エレン「え!?」(87)


注意… キャラ崩壊


エレン「え!?今なんて…」


リヴァイ「リア充ってやつか?」


エレン「リヴァイ兵長…どうしたんですか?」 チラッ


ハンジ「リヴァイはねーストレス溜まると 人格変わるから厄介なんだよねー」

エレン「えぇ!?」


ハンジ「まあ適当に流していいから!」


エレン「適当にって」


リヴァイ「馴染みの女がベッタリだし」


リヴァイ「若いって いいよな」


エレン「兵長も若いじゃないですか?」 ハハッ


リヴァイ「30だが?」


エレン(父さんとの方が年が近いかも!?)


エレン「でも!兵長 人気ありますし!」


リヴァイ「でも?」


ハンジ「頑張れ!!」


エレン「えっと ペトラさんも兵長を慕ってますよね?」


リヴァイ「兵長としてな」


エレン「えっと…兵長は でも そういう女の人…とか興味がないと思ってました」


エレン「俺は 巨人を絶滅させるまで…そんな気になりませんし」


リヴァイ「極限の禁欲生活…」


リヴァイ「続けていたら どうなると思うよ?」


エレン「き…禁欲?」


エレン「禁欲も何も…よく分かりません」


リヴァイ「あ!?」


リヴァイ「もしかして お前 した事ねぇの!?」


エレン「まあ…はい」


リヴァイ「これからだな…長く調査兵団にいたら」


リヴァイ「禁欲生活に突入する」


リヴァイ「俺の目が黒い内は 間違っても兵団内で ピーするなよ?」


エレン「しませんよ!!」


リヴァイ「規律は守れ」


エレン「あっ!!だから ペトラさんと その…そういう話にはならないんですか?」


リヴァイ「ぁあ!?」


エレン「スミマセン…」


ハンジ「もう!一応 私もいるんだよ?気を使ってよ?」


リヴァイ「で…リア充に聞くが…誰か周りにいないか?」


ハンジ「おっと無視かよ」


ハンジ「しかも 年下に聞くんだ…それを」


エレン「うーん 今はまだ訓練兵ですし」


エレン「どのみち兵団に入ったらダメなんですよね?」


リヴァイ「調査兵団でないならいい」


リヴァイ「誰か心当たりでも?」


エレン(ミカサ…は 兵長に敵対心あるしなぁ)


エレン(アニ…も なんだか血をみそうだ)


エレン(ユミル…も悪態つきそうだし)


エレン(となると…サシャかクリスタ?)


ハンジ「一応言っておくけど…エレンの同期なら」


ハンジ「あなたロリコンとしか見えないよ?」


リヴァイ「確かに」


エレン「そこ気にしますか?」


リヴァイ「いや全然」


ハンジ「全然かよ!」


リヴァイ「世界が不安定な時ほど…結婚年齢は下がるもんだ」


ハンジ「あなた下がってないじゃない?」


リヴァイ「俺は兵長だしな!」グッ


リヴァイ「ちなみにエルヴィンも独身だ!」


エレン「同期で思い付くのは サシャとクリスタです」

リヴァイ「お!? 二人も?」

リヴァイ「じゃあエルヴィンにも声かけて」


リヴァイ「四人でグループデートするか?」


ハンジ「エルヴィン断るって」


リヴァイ「とりあえずエルヴィンに聞きに行ってくる」スタスタ


リヴァイ「エレンは訓練兵に話しておけ」


エレン「え!?監視は?」


リヴァイ「ハンジがいるだろ?」

バタンッ


ハンジ「」


リヴァイ「…」 スタスタ


オルオ「兵長 外出ですか?」


リヴァイ「ああ…本部に行ってくる」


リヴァイ「エルヴィンに重要な話があるからな」


オルオ「それは 急いでください!」


リヴァイ「勿論」


ヒヒーン


ハンジ「…」 トボトボ


エレン「スミマセン」


オルオ「あれ?エレン 外出か!?」


エレン「はい…兵長の命令です」 トボトボ


オルオ「兵長の命令?何かあったのかよ!?」


エレン「ええ…未来がかかっているそうです」


ハンジ「私が付き添うから」 ハア


オルオ「了解しました」


ヒヒーン


――

リヴァイ「おい 入るぞ」 ドカッ


エルヴィン「リヴァイ…乱暴にドアを開けるな」


リヴァイ「エルヴィン 嫁欲しくね?」


エルヴィン「唐突に何だ」


リヴァイ「仕事にも精が出るぞ」


エルヴィン「この仕事していると…結婚なんて なかなか」


リヴァイ「なら ちょうどいい」


リヴァイ「かわいい女を紹介する」


エルヴィン「おいおい リヴァイ…私はお前をよく分かっているつもりだ」


エルヴィン「お前の周りには 女はいない」


リヴァイ「相変わらず失礼な男だな」


リヴァイ「104期を紹介してもらう」


エルヴィン「104期だと?」


エルヴィン「それは好都合だ」 ガタッ


リヴァイ「えらく乗り気だな?」


エルヴィン「ああ…私は探しているんでね」


リヴァイ(そんなに女日照りかよ)


リヴァイ(人の事言えんがな)


リヴァイ「決まりだな」


―――

エレン「頼む!!クリスタ サシャ!!俺を助けると思って」


エレン「1日付き合ってくれ!!」


ハンジ「嫌なら断っていいからね」


クリスタ「エレン…顔をあげて?」


クリスタ「私で力になるなら」 キラキラ


サシャ「団長と兵長と外出ですか」


サシャ「これはご飯が期待できるかもです」 ジュル


ハンジ「まあ…ご飯は いいもの食べれるんじゃない?」


ハンジ(飢えたリヴァイに逆に喰われてしまうかも…だけど)


サシャ「行きます!!」


―――

エレン「二人ともオッケーです」


リヴァイ「エルヴィンも参加する」


ハンジ「マジで!?あの堅物が!?」


リヴァイ「ああ えらく乗り気だったぞ」


ハンジ「エルヴィンも所詮 男ということか」


ハンジ「一応言うけど…くっちゃわないでね?」


リヴァイ「焼くなよ」


ハンジ「未成年だし」


リヴァイ「お互いに合意があれば問題ない」


ハンジ「いや…(手を)出すなよ」


リヴァイ「生々しいな…(中には)出さねえよ 訓練兵だしな」


ハンジ「良かった」


リヴァイ「案外 お前って真面目だよな?」


リヴァイ「こんな女なら 嫁にしてもいい」


ハンジ「は?」


エレン「調査兵団はダメですよね?」


リヴァイ「お前が辞めて 結婚しよう」


ハンジ「断る!」


ハンジ「私は巨人の謎にせまりたい」


リヴァイ「約束しよう…俺が必ず意思を継ごう」


エレン「解決じゃないですか?」


ハンジ「いや ないし」


リヴァイ「チッ!」


ハンジ「ギラギラしてるね~リヴァイ」


リヴァイ「ああ…もうずいぶん禁欲してるからな」


ハンジ「抜けよ!!」


リヴァイ「それとこれは別」

リヴァイ「分かった…後悔するなよ?」


ハンジ「しねーよ!」

ハンジがつっこみ役とはめずらしいなwww

>>34

最初は 逆を考えていましたが…
だんだん リヴァイが道を外れてしまった(汗)

面白いです!


―当日―


エレン「知っていると思うけど…こちらがエルヴィン団長、こちらがリヴァイ兵士長」


クリスタ「クリスタ・レンズです」ドンッ


サシャ「サシャ・ブラウスといいます」ドンッ


エルヴィン「いや…今日は敬礼はいい」


エルヴィン「目立たないように 私服で来て貰ったしね」


リヴァイ「…で」


リヴァイ「どうして この場にいやがる クソメガネ」


ハンジ「魔の手から守る為に」


リヴァイ「そんなに俺が心配か?(ヤキモチか)」


ハンジ「ええ あなたが一番心配です」


エレン「えっと…とりあえずお茶でもしますか?」


リヴァイ「早速だが…2手に別れよう」


エレン「え!?」


リヴァイ「エルヴィンちょっと」コソコソ


エルヴィン「何だ?」


リヴァイ「どっちの女だ?」

エルヴィン(そうだな…)


エルヴィン(あのクリスタという娘は 虫も殺せそうもない様に見えるな)


エルヴィン「サシャ・ブラウスで」


リヴァイ「ほう…気が合うな?」


リヴァイ「サシャはお前に任せた…俺はクリスタにいこう」


リヴァイ「クリスタ…お前ちょっと付き合え」


クリスタ「あっ…はい」


エルヴィン「サシャと言ったね、何か食べに行こうか?」


サシャ「わぁぁぁ!期待通りです!!」


エレン「え!? 展開早くないですか?」


ハンジ「じゃあ私達も リヴァイと同行しよう」


リヴァイ「おい!何言ってやがる」


ハンジ「リヴァイはエレンの監視があるでしょうが!」


ハンジ「この前から 私に押し付けすぎ!!」


エレン(押し付け…)


ハンジ「行くよ!!クリスタ」

クリスタ「はい!」 タタッ

>>36

ありがとうございます リヴァイ キャラ崩壊ですが。


リヴァイ(当たりを連れてきたと喜ぶのも つかの間)

リヴァイ(どこかで撒いて しけこむか)


リヴァイ(見てろよ!ハンジ)


リヴァイ(今日で脱禁欲だな)


――

エルヴィン「どうかな?ここの料理は?」


サシャ「お肉美味しいです」 パクパク


サシャ「今日は何の集まりですか?」


エルヴィン「そうだな…親睦を深める会…とでも言っておこうか」


エルヴィン「君たち104期生の事を知りたくてね」

サシャ「私達の事ですか?」 パクパク


エルヴィン「例えば エレンは巨人化能力を持っている」


エルヴィン「ミカサ・アッカーマンは兵士として 抜きんでいるし」


エルヴィン「実に個性的なメンバーが揃っていると思うが」


エルヴィン「どうだねサシャ…他にも 変わったというか珍しい同期はいるかな?」


サシャ「うーん コニーは単にお馬鹿さんですしね」


サシャ「変わった…というか 怪しいのは」


エルヴィン「怪しい!?」


サシャ「ライナーとベルトルトですかね」


エルヴィン「それは どう怪しいんだ!?」 ガタンッ


サシャ「私が思うに…」


サシャ「この二人は ホモですね」


エルヴィン「」


サシャ「ベルトルトが受けですね」 モグモグ


エルヴィン「」


サシャ「ライナーにくっついてばかりで…もう あれは黒ですね」


―――


リヴァイ「クリスタ…何頼むんだ?」


クリスタ「スミマセン ではミルクティで」


リヴァイ「ミルクティを2つ」


ハンジ「私達のは?」


リヴァイ「知らん」 フイッ


リヴァイ(無視 無視)


リヴァイ「ところでクリスタ…」


リヴァイ「結婚には興味はないか?」


クリスタ「結婚ですか…今は考えていませんが」


クリスタ「私みたいな者を選んでくれる人がいるのなら」


クリスタ「一生大切に想いたいです」 キラキラ


リヴァイ「合格」


クリスタ「え!?」


リヴァイ「今後の事を考えよう」


リヴァイ「そうだな…もっと色々詳しく知りたい」


リヴァイ「性の不一致…とかもあるからな」


クリスタ「性格の不一致?」


ハンジ「おい!リヴァイ」


リヴァイ「俺は結婚する 文句はあるまい」


クリスタ「え? え?」


エレン(すまない!!クリスタ)


リヴァイ「俺は結婚相手にどうだ?」


クリスタ「そんな…兵長に憧れない訓練兵はいません」


リヴァイ「決まりだな」


ハンジ「えぇ!?ちょっとエレン この子優しすぎじゃない!?」


エレン「それがクリスタです」


リヴァイ「という訳で…婚約者だな」


クリスタ「え? え?」 オロオロ

リヴァイ「婚約したなら 文句はない」


リヴァイ「二人きりにさせてくれ」 ポイッ ポイッ


ハンジ「」 エレン「」


ハンジ「何だか分からないけど 摘み出された」


ハンジ「なんか悔しいなぁ エレン巨人化してみない?」


エレン「ぇえ!?」


ハンジ「冗談だよ」


エレン(目が本気だ)


ハンジ「クリスタも きちんと断らないから!!」


エレン「兵長が暴走しすぎて、頭がついていかないんですよ」


リヴァイ「邪魔者はいなくなったな」


リヴァイ「今のうちに裏口から出て…場所を変えよう」 グイッ


クリスタ「」


スタスタ


―――

クリスタ「あの…ここは?」

リヴァイ「兵団本部の俺の部屋」


クリスタ「ですよね…本部ですよね」


リヴァイ「さっ 色々聞かせてくれ」


クリスタ「あっ 話ですか?(良かった)」


リヴァイ「経験は?」


クリスタ(経験?何の?)


クリスタ(さっきの流れだと…結婚?)


クリスタ「無いです」


リヴァイ「初めてか…面倒くさいな」 チッ


クリスタ「え?…スミマセン…」 ガクガク


リヴァイ「ハンジに中で出すなって言われてるしな」 ガサガサ


リヴァイ「あっ あった ゴム」


クリスタ(何…あれ)


リヴァイ「見たことないのか?」


リヴァイ「まあ初めてだしな」 ヨイショ


クリスタ「キャッ」


リヴァイ「軽い…何食ってんだ?」


リヴァイ「って 訓練兵団の飯だよな」


リヴァイ「…」 プチプチプチ


クリスタ「あっ…あの!!」


リヴァイ「ぁあ!?」 ギロッ


クリスタ(怖いよう)


リヴァイ「合格」


リヴァイ「胸大きいな」 ペロッ


クリスタ「ヒャウ!…///」


リヴァイ「初めてだから…なかなか濡れねえよな」


クリスタ(これは…もしかしなくても)


クリスタ(犯られてしまう!)


クリスタ「助けてぇ!!」


バンッ


ハンジ「リヴァイ!!」


リヴァイ「!?」


エレン「クリスタ大丈夫か!?」


クリスタ「エレン!」 ギュッ

リヴァイ「このリア充が!何 役得してやがる!」


エレン「わぁぁ!スミマセン!」 バッ


クリスタ(助かった)


ハンジ「エレンはクリスタを連れて逃げて!!」


エレン「はい!」 タタタッ


リヴァイ「どうして ここが分かったんだ!?」


ハンジ「給料日前だから 二人きり…となると自分の部屋だろ?」


リヴァイ「 ギクッ 」


ハンジ「手を出すなと言ってたのにさ」


リヴァイ「中には出さない」


ハンジ「おい…相手いつくだよ?」


リヴァイ「ぁぁぁあ!!もう少しだった!!」


ハンジ「君がそんなに取り乱すとは」


リヴァイ「お前には分かるまい」


ハンジ「ええ全く」


リヴァイ「」 ユラリ


ハンジ「ん?」


リヴァイ「許さない…」 ガシッ


ハンジ「おいおい」


ハンジ「これでも私は結構強い」 ガシッ


リヴァイ「組み合えば俺の勝ちだな」 グッ


ハンジ「リヴァイ30だろ?そろそろ落ち着けよ」


リヴァイ「お前は趣味=巨人だから ストレス感じねえんだよ」


ハンジ「まあストレスフリーですが?」


リヴァイ「俺は女を抱きてぇ!!」 グググッ


ハンジ「おわ!!」 バタンッ


リヴァイ「なあ…」


リヴァイ「結婚しよう」


ハンジ「ごめん即答 無理」

リヴァイ「おい!」


ハンジ「調査兵団 辞める気ないし」


リヴァイ「では 質問を変えよう」


リヴァイ「無理矢理犯されるのがいいか…合意のセックスか…選べ」


ハンジ「最終そこかよ!」


ハンジ「ええい!!武士の もとい騎士の情け!」


ハンジ「えい!!」


リヴァイ「おわ!」 ズルッ


リヴァイ「おい!ズボン…と…おい!下着を下ろすな」


ハンジ「かわいい事を言うね」


リヴァイ「お前…逆がいいのか?」


ハンジ「まさか!!騎士の情けで 出しきってあげよう」 コスッ


リヴァイ「ウッ…///」


コス コス コス コス コス
コス コス コス コス コス


リヴァイ(うわ!久しぶりすぎて!//)

ビュルルルルル ドクッ ドクッ


ハンジ「チョロいな」 フフッ


リヴァイ「ハンジ…お前なぁ」 ハア ハア


リヴァイ「せめて口でするとか…素股だろうが」


リヴァイ「手コキって…」


ハンジ「スッキリしただろ?」


リヴァイ「…」


リヴァイ「なんだろう…何かが違う」


ハンジ「贅沢言うな」


リヴァイ「では…本番を」


ハンジ「する訳ないだろ?」

ハンジ「そうだなぁ…」


ハンジ「巨人の謎が解明したら…」


ハンジ「そん時は考えてもいいかな」


リヴァイ「お預けかよ?」


ハンジ「他に頑張って嫁見つけたら?」


リヴァイ「…」


リヴァイ「この仕事してたら なかなかなぁ」


リヴァイ「エルヴィン見てたら 分かるだろ?」


ハンジ「まあね」


リヴァイ「でもな…」


リヴァイ「確かに スッキリした」 ハア


ハンジ「良かったじゃないか!明日から頑張れ」


リヴァイ「お前もな」


リヴァイ「旧本部戻るか」


ハンジ「そうしなさい」


ガチャ(廊下に出る)


リヴァイ「おっ エルヴィン…戻ったのか?」


エルヴィン「やあリヴァイ…ハンジも どうしたんだ?」


ハンジ「リヴァイの暴走を止めてみた」


エルヴィン「エレンじゃなくて リヴァイが暴走か」 ハハッ


リヴァイ「一応聞くが…首尾はどうだ?」


エルヴィン「ああ…サシャか?」


エルヴィン「ホモについて二時間は話していたな…」

リヴァイ(うわ!エルヴィンの方が不幸) クッ


エルヴィン「その結果」


エルヴィン「婚約する事になった」


リヴァイ「はぁ!?」


ハンジ「へ?」


エルヴィン「ありがとうリヴァイ そんな気で参加したわけじゃないんだが」


リヴァイ「おい」


エルヴィン「トントン拍子に話が進んでね」


リヴァイ「ホモの話から どう進むんだよ!」


エルヴィン「彼女はホモというか…性行為に大変興味を持っていて」


エルヴィン「実践した結果…責任をとる事にした」


リヴァイ「性行為だと!?実践だと!?」


エルヴィン「私も上に立つ人間だ…責任は取る」


リヴァイ「」


ハンジ「うわぁ」


リヴァイ「選択を間違えた…」


リヴァイ「結果は誰にも分からない」


ハンジ「悲惨」


リヴァイ「今からでも遅くない」


リヴァイ「一発やらせろ」


ハンジ「断わる」


エルヴィン「おいおいリヴァイ 発言は選ぼう」


リヴァイ「お前にだけは言われたくねえ」


リヴァイ「このっ!リア充が!!」


リヴァイ「お前はいいよな…」


リヴァイ「いや…お前もいいよな…」



―――


―完―

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月13日 (水) 18:34:38   ID: JNAGhKS0

リヴァイ兵長ご乱心wwwww

2 :  SS好きの774さん   2014年12月06日 (土) 01:40:55   ID: Klqo3mGF

クソワロタwwww

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