どうぞ

流石真美は乙女で可愛いなあ

はい続けてください

亜美は無知で真美は思春期だという風潮、ファックだね

ぼくもわかんないから教えて

真美「し、知らないよ！ってかなんでその時調べなかったのさ！」

亜美「その時はあんまり気にならなかったんだよー、ってか真美嘘ついてるっしょ？バレバレなんだかんね！」

真美「嘘じゃないもん！真美そんなの知らないもん！」

亜美「うっそだー！いいからさっさと教えろー」

あまとうが身体で教えてやれよ

真美「///ぅぅ～」ｶｧｧ

真美「！そうだ、兄ちゃんに聞きなよ！なんとなくだけど男の人の方が詳しいんじゃないかな？」

亜美「む～、なんか怪しいなぁ。ま、でも確かに大人に聞いた方がいいかもね！」



亜美「兄ちゃん兄ちゃん！」

P「ん？どうしたんだ亜美？」

亜美「フェラってなーに？」

早苗さんのいない世界線でよかった

早苗さんこいつです

P「」

小鳥「鼻血ﾌﾞﾌｫｰ」

P「亜美、大体想像はつくが誰にその言葉を聞いたんだ？」

亜美「んー、ピヨちゃんのパソコン！」

P「そうか、亜美、そういうのはまだお前は知らなくていい。そんな言葉知ったら音無さんみたいになってしまうぞ？それでもいいのか？」

はよ

支援

はよ

支援

フェラフォルダってどういうこと？

亜美「んー、でも真美は知ってるみたいだったよ？真美は知ってるのに亜美が知らないのはなんかやだよ・・・」

小鳥「真美ちゃんﾋﾟﾍﾍﾍﾍﾍﾍ」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ

P「亜美、そういうのは自然に覚えていくもんだ、真美も大人から聞いたわけじゃないはずだ、わかってくれるか？」

亜美「・・・」

俺なら手取り足取り教えてあげるのになぁ

亜美にはもうちょっと大人になってからでないと

真美に教えたのはおれ

>>21
それ社長だよ

>>22
社長が真美にフェラを・・・

>>23
お前が教えた相手が社長だったということで真美は関係ない

亜美「ぅぅ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「あ、亜美！？」

亜美「みんな、亜美が子どもだと思っていじわるするんだ、もう真美も兄ちゃんも嫌い！」ｳｪｪｰﾝ

P「亜美・・・」

P「わかった、教えよう」

亜美「ﾋｯｸ・・・ほんと？」

P「口ですればいいのか」 春香「はい」

教えるのかよ

真実にやってもらってるところを見せて教えるのか

P「ああ、でもあんまり周りに言いふらしたりしちゃいけないぞ、そういうのは自分で知っていくものだからな」

亜美「うん、わかった！」ﾊﾟｧｧ


(説明中)


亜美「おち・・・///」

P「わかったか？まだ亜美の年代には早いからな、さっきみたいに簡単に口にしちゃダメだぞ」

亜美「う、うん・・・///」

さあ実践だ

P「いやーしかし真美がもう知ってるとはな、最近の子どもはませてるなぁ」

亜美「ねぇ兄ちゃん・・・」

P「ん、まだなんか用か、亜美？」

亜美「亜美ね・・・フェラしてみたい」

P「」

わっふるわっふる

おおう・・・

わっほい

P「」ﾎﾞﾛﾝ

僕も良く分からないから実演して
相手が必要なら協力するから

し

P「あ、亜美、お前自分が何言ってるのかわかってるのか？それにそういうのは好きな人とやるもんだ、興味本位でやるものじゃない」

亜美「わかってるよ・・・そ、それに亜美は兄ちゃんのこと・・・好きだもん」

P「・・・ありがとう、亜美」

P「お前の気持ちはよくわかった・・・だとしても俺はお前のプロデューサーだ、そういうことはできん」

亜美「兄ちゃんは亜美のこと嫌い？」

ぼくのおちんちんもフェラしてほしいです！

今から学校行くんでごめんなさい

僕も！

シリアスエロは俺には無理ですた

誰かのっとってでも完結させてくれると嬉しいかなーって

えっ？

(　ﾟдﾟ)

は？

よっしゃ任せろ

わっふるわっ...え？

>>46
頼んだ
もし流れたら夜にでもスレ立てて完結させるかもしれん

夜まで保守可能だ

亜美は合法

うん
保守は任せろ保守は

ほ

ほも

食事代行があるなら登校代行があっても良いはず

ほ

し

い

み

く

ほ

にゃあ

穴掘って眠る猫(好物:肉巻きおにぎり)か

星井みく歩・・・そういうのもあるのか！

めんどくさいから埋まっておくの

>>42お前には文才があるんだ頑張ってくれ

ほ

し

い

な

ttp://f.xup.cc/xup4XHcUGGJ.jpg

ほ

し

い

み

き

お

>>71-76
誰だ

おが余分だったな

ほ

も

ま

つ

だ

ん

ご

>>77
みきおと言ったらスラダンの2m越えしか思いつかない

ほ

め

は

め

は

未だに亜美と真美の区別がつかん

>>91
可愛いのが亜美で可愛いのが真美

>>91
可愛いのが亜美で
可愛いのが真美だ
区別がつかんとは何事だ

確かに

ほ

>>91
かわいいのが亜美で可愛いのが真美

心の友にしたいのが真美、体の友にしたいのが亜美

じゃあ可愛いのはどっち？

どっちも可愛いでいいと思うが

どっちも可愛いだろ！
あまり私を怒らせないほうがいい

どっちも可愛いし一緒だとなお可愛い

ほ

し

肉

ほ

正直真美のほうがかわいい

どっちもかわいいけどどっちかというと真美がかわいい

ほ

ほ

く

と

ほ

ほ

ほ

ほ

ち

ほ

ち

ほ

P「何言ってるんだ、俺が亜美のこと嫌いになるわけないだろ」

亜美「っ！だったら！」

P「それでも！」

P「それでも、やってはいけないことだってあるんだ・・・わかってくれ、亜美」

亜美「・・・帰る」ﾊﾞﾀﾝ

始まった

P「怒っちゃったか・・・まぁ仕方ない、これも亜美のためだ。俺もさっさと仕事終わらせて帰るか、この鼻血まみれの鳥を起こしてから」

翌日

亜真美「「おっはよー！兄ちゃーん！」」

P「おはよう、亜美、真美」

P(よかった、いつもの亜美だ、昨日のことは引きずってないようだな)

支援

ナンパしてきた人にフェラしてあげたNTR展開はよ

寝取られはやめて欲しい切実に

美希「真くん、フェラって知ってる？」
真「もちろん。最近プロデューサーにしてもらってるんだけど、最高に気持ちいいよ！」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん！」

P「どうした亜美」

亜美「亜美達はるるんみたいにお菓子作ってきたんだよ！兄ちゃんも食べて！」

P「珍しいな、でも嬉しいよ・・・ってこれはなんだ？」

亜美「チョコレートケーキだよ！おいしそうっしょー！」

P「俺には黒いサッカーボールにしか見えないんだが、なんでこんな形にしたんだ？」

支援

亜美「えーっ！だって普通の形じゃおもしろくないじゃん！この大きさと形ににするのに苦労したんだよ？」

P「まぁ亜美達らしいと言えば亜美達らしいが・・・とりあえずいただきます」

亜美(ﾌﾌｯ)

P「うん！見た目はアレだがなかなかうまいじゃないか！どれもう一口・・・ってｱﾚ？・・・」ﾊﾞﾀｯ

キタ

はよ！

――――――――

――――

P「うーん・・・っ！一体何があったんだ？」

亜美「あっ、兄ちゃん起きたー？」

P「亜美、これは・・・どうして俺は手足を縛られてソファーに寝かされてるんだ？」

亜美「んっふっふ～↓兄ちゃんが悪いんだかんね、兄ちゃんが亜美のお願い断るから」

なんだと

P「まだそんなこと言って、っていや、事務所の他のみんなは？誰かいないのか？」

亜美「みんなも寝てるよー、でも兄ちゃんよりはるかに強い薬使ったから半日は目を覚まさないかもね」

P「なんてことを・・・バカなことはやめてはやくこの縄をとくんだ！」

亜美「何言ってんの？そんなことしたらここまでした意味ないじゃん」

真美「ねぇ亜美、本当にやるの・・・？」

亜美「今さら何言ってんのさ、真美もやってみたいって言ってたじゃん」

期待

いいね

真美「ぅぅー、でもいざとなったらちょっとこわいよぉ・・・」

P「真美、頼む！こんなことはやめるんだ！」

亜美「もう兄ちゃんはうるさいなぁ、いいから黙ってやられろー！えいっ！」

P「やめろ！服を脱がすんじゃない！」

亜美「もう！うるさいって言ってるのに！そんな悪い子にはこうだ！」ﾑﾁｭ

支援

P「んぐー！？」

亜美「んんっ///」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

P「」

亜美「ぷはー、どうよ兄ちゃん！///」

亜美「言っておくけど今のは亜美の初ちゅーなんだかんね！」

P「亜美・・・」

支援

亜美「全く・・・ってん？うわぁ・・・兄ちゃんのおち・・・///が大きくなってる、これがボッキってやつ？」

真美「すごい、真美も初めて見た・・・」

亜美「なんかキノコみたいでおもしろい形・・・でもなんかすごくいやらしいね・・・///」

P「・・・」

亜美「じゃぁ早速いただきまーす」ﾊﾑｯ

あみまみでしょっちゅうキスしてそう

http://i.imgur.com/ObmS2io.jpg

支援

亜美「んっ」ﾁｭﾊﾟﾚﾛﾁｭﾊﾟ

真美「う、うわぁ・・・」

亜美「ん、真美もおいでよ、なんかふわーっとしててすごく気持ちいいよ・・・」

真美「う、うん、じゃあ袋の方をなめてみるね・・・」

支援

亜美ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ真美ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

P「・・・」

真美「ん・・・なんか袋もキュッってしまってきたよ・・・」

亜美「んむっ、本当だ・・・どうしてだｒ」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ

はよ

亜真美「「わひゃぁ！」」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
亜美「ふわぁぁ・・・」

真美「これが、セーエキってやつ？」

亜美「すごいあったかーい、なんだか白くておもしろーい、生き物みたい」

真美「うーでもすごいにおいだよぉ・・・ティッシュティッシュ」

――――――――

――――

亜美「ふー、あーおもしろかったね真美」

真美「う、うん・・・真美も結構気持ちよかったし・・・」

亜美「兄ちゃんはどうだった？気持ちよかった？」

スレタイで真美スレだと思ったら亜美スレだった

出したばかりの精液は無臭だぞ

亜美スレでもいいじゃない

>>152
ねーよ
パンツに出してすぐクンカクンカしてるけど匂いはある

そりゃパンツの臭いだ

http://i.imgur.com/SsW16bp.jpg
とりあえず貼っておきますね

>>155
いや思いっきりイカ臭いからな

P「2人共・・・どうしてこんなことしたんだ？」

亜美「えっ？だから兄ちゃんが亜美の言うこと聞いてくれないかr」
P「そうじゃない」

P「亜美も真美もそんな理由だけでこんな無茶をしないのはわかってる、いたずらはやってもちゃんと限度がわかってる子だ」

亜真美「・・・」


P「なぁ2人共、本当はこんなことしたくなかったんじゃないか？」

>>154
じゃあお前の金玉くさいのか？

>>152
ひとによって違うと思うぞ
聞きたくないだろうが俺のは甘ったるいよく分かんない匂いするぞ

>>157
それはどの時点のイカの臭いだ
アンモニア臭系なら、尿の臭いだからな？

とりあえずこの流れはやめよう

>>160
少し時間が立つ（水になる）と、青臭い甘いにおいになる

>>161
いやもういい
普通に精液の匂いするんだよ・・・
嘘だと思うならそれでいいし、出したばかりの精液が臭いか臭くないかで喧嘩したくねーよ・・・

出したばっかで臭いやつは多分亀頭に溜まってる汚れの匂い

>>164
wikiレベルで良いから読んで来い

そろそろやめようぜそういうこと議論するスレでもないんだし

なぜ真美が協力したのか

亜真美「！」

P「亜美も真美も人が本当に困ることを無理矢理やる子じゃない、そうだよな？」

亜美「でもやっちゃったもん、亜美たち悪い子だよ・・・」

真美「そうだよ、真美たちは悪い子なんだよ、もっと怒ってよ・・・」

P「いや、お前達が悪いんじゃない」

ほう

>>168
元々興味があって亜美がそういう計画を話したなら協力してもおかしくなくね？

全部鳥が悪い

支援

P「悪いのは俺達大人だ、いや、この場合は俺だ」

P「ごめんな2人共」

亜美「っ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真美「ぅぅ・・・」ﾎﾞﾛｯ

P「俺はお前達の仕事が増えたことを言い訳にお前達との関わりを減らしてしまった」

P「トップアイドルを目指していく以上、アイドルがプロデューサーと友達のような関係ではいけないと思い込んでいたんだ」

ふぅむ

いい感じ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ｶﾅｰ?

P「それがお前達にとってはずっと辛かったんだな、亜美、真美、本当にごめんな」

亜美「うぅ～、兄ちゃ～ん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

真美「真美たちさびしかったんだよぉ～」ｳｪｰﾝ

P「よしよし、これからはもっとお前たちとの時間を大切にするからな」

亜美「本当？」
真美「もう真美たちをさびしがらせたりしない？」

この流れは

とんだ名プロデューサーやで

　　　　,へ_ ＿, ,-==し/:. 入
　　ノ"ﾐメ/".::::::::::::::::. ﾞヮ-‐ﾐ

　 //￣ｿ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::
　 |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lＬH:_::::ｉ::::: ﾞl
　ﾉ:::|:::l{::.|」ﾑ‐　゛ ,,-、|::|:|:::: ﾉ　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　ヽ::::::人::l. f´i　　_l :i |:|ﾘ:ζ　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　,ゝ:冫　|:ﾊ.i. |<´ノ| :l ｿ:::丿　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　ヽ（_　　lt|ﾞ'ゝ┬ イ　(τ"

　　　　　　　,､ヘ＿_＞}ト、
　　　　　　.'::l1>==＝<l|:::::l

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　　　　 　 |:::::| ｀ｈ__ｎ´ |:::::|
　　　　 　 |:::::| /ーｮﾍ　|:::::|
　　　　 　 |:::::| ﾐ　　丿 |:::::|

この流れなら言える











はるるんは貰った！！！！、

スレタイからは考えられない展開

真美はもらいました

>>185
阻止

あずささんは俺の部屋に迷い込んできたよ

>>187
それ社長

P「ああ約束する、絶対にだ」

亜真美「・・・」

亜美「んっふっふ～↓やっぱり兄ちゃんは亜美たちがいないとダメみたいだね真美」

真美「そうだね亜美、これからはもっと兄ちゃんにいたずらしていかないとね」

P「お前ら・・・さっきまで泣いてたくせに・・・」

最近真美人気だな

亜美「ん～？なんのことかな～？」

真美「兄ちゃんのモーソーっしょ！モーソー！」

亜美「うわー、女の子が泣くモーソーとか兄ちゃんヘンタイだー！」

P「全く、気持ちの切り替えが早くて助かるよ」

亜美「兄ちゃん！」

P「ん？」

真美「真美たちを！」

亜真美「絶対トップアイドルにしてよね！」

　完

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ乙です

P「ところで・・・」

P「おまえらどうすんだこれ」

事務所ｺﾞﾁｬｰ

亜美「あ、はは」

真美「今日のことで頭がいっぱいでその後のことは何も考えてなかったよー」

P「全く、事務所に来て寝てるアイドルは今日は仕事が遅いからなんとかなったものを」

続くのか

続くんですね

続くね

終わったと思って乙ですって打った自分が浮いてるぞ

続くだろ

P「音無さんまで寝てるし、もし電話が来たらどうするつもりだっｔ・・・ん？」

小鳥PC「「フェラ」フォルダ」

P「これだな亜美が言ってた諸悪の根源は」

P「全く事務所のパソコンになんてものを、一体どんな内容のフォルダなんだか見てやる」ｶﾁｯ

小鳥PC「P×社長コラ画像小説ｽﾞﾗｰ」

P「」

((ﾟﾟддﾟﾟ ))

oh・・・

ふぅ

いsksかか

支援

――――――――

――――

半日後

小鳥「はっ！私は一体！」ｶﾞﾊﾞｯ

P「音無さん、おはようございます」

小鳥「ププププロデューサーさんこれは一体！？」

P「あぁ亜美と真美のいたずらですよ、さすがに睡眠薬を使うのはやりすぎなのできつくしかっておきましたけど、仕事はやっておいたので安心して下さい」

小鳥「そ、そうですか、迷惑かけちゃってすみません」

小鳥(ふぅ、いたずらだとしてもさすがにこれ以上迷惑はかけられないわ、仕事しなくちゃ・・・んっ？)

支援

小鳥(あ、あれ・・・？)

小鳥(ない・・・私のP×社長フォルダが無くなってる！)

小鳥(ちゃんとカモフラージュのために変なフォルダ名にしてあえてデスクトップに保存しておいたのに！)

小鳥「あの～、プロデューサーさん？」

P「はい、なんですか音無さん？」

小鳥「もしかして私のパソコンいじりました？」

支援

ピヨちゃん公私混同かよ

P「あー、あのフォルダならツール使って完全消去しておきましたので二度と復元できないので安心して下さい」

P「あと社長に話したら音無さんは減給1年だそうです、よかったですね、これで仕事に集中できますよ」

小鳥「・・・」

小鳥「ぴ」

P「ぴ？」

小鳥「ぴよおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

　本当に完

くぅ疲
誰がなんと言おうと1番の天使は音無小鳥
http://i.imgur.com/T4Q40lw.jpg

乙です
一番天使は真美

乙

乙